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セルゲイ・アダモヴィチ

（貪老・f44644）

『お聴かせ願えますかな。貴方と、貴方の故郷の御話。』

その昔、愛刀と共に神隠しに遭いA&Wに漂着した武人。戦乱のなかで押し殺していた生来の好奇心を存分に発散し、魔術の研究と放浪の旅に費やすこと50年余。猟兵となり数多の異世界へ渡る術を得た今、まだ見ぬ風土と人々の営みに思いを馳せて行脚は続く。◆温厚柔和で話好き。どこか抜けた感もあるが、戰場では武人の好戦性が顕になる。手製の杖は魔道具、刀を隠す鞘かつ足腰の支え。趣味は手芸と魔草酒ポーション造り。

強化人間のウィザード × 剣豪
年齢：88歳 男 （12月5日生まれ）
外見： 172.4cm 黒い瞳 白い髪 白い肌 
特徴： 素顔を隠している 礼儀正しい 義に篤い 
口調：物腰丁寧な好々爺（拙者、～殿、ございます、ございましょう、ございますか？）
戦闘中は不敵に老師風（わし、お主、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
旅団：忘れられた街 ／ 鬼神軍