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💠紅林・すぐり

（しんくの月・f34952）

『はい、なんでしょう』

帝都桜學府で働く青年。物静かで穏やかな性格。いつも緩く笑みを浮かべているが、本人曰く癖のようなものらしい　▼幼少期から影朧を神とする新興宗教の神子として扱われていた。とある事件をきっかけに帝都桜學府が介入し、すぐりは保護されることとなる　▼その事件のショックにより猟兵として覚醒していた　▼背負うのは赤黒い月光のような後光。それに合わせるように左目が赤色に染まっている。右目はごく普通の黒色。

ハイカラさんのかみさまの巫女 × 寵姫
年齢：18歳 男 （7月7日生まれ）
外見： 177.3cm  漆黒の髪 普通の肌 
特徴： いつも笑顔 清潔な身なり ミステリアス 話好き 愛する人を失った 
口調：丁寧に（ぼく、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
独り言は静かに（ぼく、あなた、～さん、だね、だよ、～かい？）
旅団：
担当：ささかまかまだ