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羅・虎云

（雪峰虎・f32672）

半人半獣の白虎の瑞獣であり、英傑を守護する一族「羅家」の仙人。羅家の地は山にあり、山奥で長きに渡る修行の末に仙人になったものの、修行の間は人との交流が全くなかったので口数も少なく、人見知りをするようになる。思っていても口に出さず、頭の中で解決して行動に移すので単独で行動をしてしまうことが暫しある。見た目は青年だが、実年齢は見た目の倍程ある。 （読み：るお・ふーゆぃん）

瑞獣の仙人 × 破戒僧
年齢：65歳 男 （12月10日生まれ）
外見： 187.2cm オレンジの瞳 白い髪 普通の肌 
特徴： 長髪 口数が少ない 自分を抑えている 寝るのが好き 高貴な血筋 
口調：男性的（私、君、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
偉い人には丁寧（私、～殿、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：分水嶺