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💠縄田・千鶴

（わたしをみつけて・f30136）

『誰かになりたかった、「私」を必要として欲しかった』

オブリビオン化したジャイアントキャバリアを制御する為に生み出された、キャバリアの遺伝子情報の一部を人間のものに変換し移植して作られたアンサーヒューマン。オブリビオンマシンの「部品」同然に扱われていたが機体と共に廃棄処分される際抵抗し脱走、彷徨っているところを拾われて猟兵となった。キャバリアに乗ることだけしか与えられなかった彼女にとって、世界の全ては新鮮に輝いて見える。 （読み：なわた・ちづる）

アンサーヒューマンのオブリビオンマシン × ジャイアントキャバリア
年齢：22歳 女 （9月1日生まれ）
外見： 157.4cm  金髪 色白の肌 
特徴： 口数が少ない 寂しがり屋 家出した 実は態度が大きい 
口調：辿々しく、無口（わたし、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
機嫌が良いとようやく少しだけ口が回る（わたし、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：騎兵団〈渡り禽〉 ／ 貰った雑居ビル ／ エイリアンツアーズ
担当：ゆべし食わす