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💠水沫・牡丹

（弥哭侘の地母神・f27943）

『そなた、何用か？　｜妾《母》と戯れたいのじゃろうか』

山岳の秘境で祀られた山河の龍。郷の者を我が子同然に慈しむが、偶発した土砂で郷は壊滅。『災禍を招いた』と忌避されるようになり、悲しみから幽世へ出奔。二千余年を隠遁して過ごす■悲観しやすく内向的だが、根は人好きで愛情深い。雅やかな未亡人系淑女■漢服を纏い、使い魔に世話される貴人。山神ゆえか動物型が多い■地母神の系譜にあり、真名『弥哭侘乃母嘆』　完全竜体は縹色の東洋龍だが、滅多に見せない。 （読み：みなわの・ぼたん）

竜神の寵姫 × 女房
年齢：28歳 女 （4月24日生まれ）
外見： 163.4cm 藍色の瞳 藍色の髪 色白の肌 
特徴： 上流階級の服装 まつげが長い アンニュイ 静かな場所が好き 過去を夢に見る 
口調：愁う母（二人称：そなた（妾、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
怒った時は地母龍ミナワノボタン（我、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：猫の尻尾 ／ 靜海神宮 ／ ライダーズモーテル・ホワイトロック ／ オンボロ屋敷
担当：木乃