3

姫守・刻煉

（剣を修めし戦巫女・f23281）

『陽と月に想いを馳せるその由縁過去を探れど答は見えず』

雪の様な髪色と紫水晶の瞳の女性。姓名以外の自らに関する記憶の殆どを喪失しており、本来の出身地も不明。太陽と月を模した意匠の刀を持ち、独特の巫女装束を纏う為、戦巫女とだけは判明している。戦を好ましく思っておらず内向的だが、芯は強く譲れない事に対する行動力と意思を持ち、目下は記憶の手掛りを求めながら猟兵としての戦いに赴く。その振る舞いから過去の一端が伺える。時折、太陽や月を眺め何かを想う様が垣間見える （読み：ひめもり・ときね）

人間の戦巫女 × 剣豪
年齢：21歳 女 （10月1日生まれ）
外見： 158.4cm 紫の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： スタイルが良い 肌を露出しない 長髪 過去の記憶が無い 実は由緒正しい血筋 
口調：丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
心を許したら対等（私、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：主の居ない神社