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御桜・八重

（桜巫女・f23090）

『届いた手は掴む。掴んだその手は離さない。絶対に。』

花の帝都の南南西、鎌倉の地に立つ古神社。宮司を務める従兄と共に巫女の修行に励む日々。社に祀られし幻朧桜、その精と謳われし桜の精の親友が、ある日忽然搔き消える。されど不可思議誰も彼も、恋人の従兄さえも口つぐむ。ならばと発奮「わたしが探す！」帝都で学び力をつけて、必ず親友を救い出す！／明るく真っ直ぐ元気が取柄。／桜の花弁を重ねた髪飾りがトレードマーク。／振るうは二刀、陽刀・桜花爛漫、闇刀・宵闇血桜。 （読み：みさくら・やえ）

人間の學徒兵 × 戦巫女
年齢：16歳 女 （10月9日生まれ）
外見： 153.5cm 青い瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴： 短髪 元気 可愛いものが好き カフェ好き 実は親友を失った 
口調：元気娘（わたし、～くん、～ちゃん、ね、よ、なの、なの？）
お腹が減ると無口（わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：櫻ノヲト ／ 帝都桜學府直轄外界交流部 ／ ―morgen― ／ ワイルドハント