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💠鳥喰・こえ

（黄昏の闇の向こうへ・f20926）

『監視し、罰し、審判せよ』

概念が人の身を得た存在。今は、猟兵たちを善、オブリビオンを悪と断じているが……◇包帯の巻かれた左腕に傾いた天秤を、右腕にランタンを持つ女性。額の瞳はいつもなにかを視ている◆そばに連れるは白い小鳥。餌は案外何でも食べる◇無表情だが感情自体は存在する。人の身に慣れていないゆえに表情が固く、たまに変なところで転んだりする◆不信により天秤の公正さは歪み、失われてしまった。罰の刃は彼女の判ずる悪に放たれる。 （読み：とりばみ・こえ）

神のクレリック × 咎人殺し
年齢：25歳 女 （9月24日生まれ）
外見： 163cm 金の瞳 漆黒の髪 白い肌 
特徴： 口数が少ない 月が好き 太陽が好き 実は寂しがり屋 迫力がある 
口調：人の身を得た（わたし、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
覚醒時は訪れし終末（我、汝、言い捨て）
旅団：収集物による不可解で胡乱な回転劇場
担当：夜団子