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白雪・美狐
(雪狐・f12070)

『もう言葉を交わせなくても傍にいて、僕の愛しいひと』

狐を神の使いと崇める村の近くの生まれ。如何なる理由か妖狐ではなく、ただの狐として平和に暮らしていた。ある日、白い狐を珍しい、高く売れると思った者の手で家族を殺され売りに出された。その後、狐を式神として買い取った人の子の元で育ち、その精を受けて若さを得ていた。人の子は大人になり、老人になり、そしてこの世を去った。 (読み:しらゆき・みこ)

妖狐の陰陽師 × ウィザード
年齢:104歳 (1月9日生まれ)
外見: 148cm 赤い瞳 白い髪 色白の肌 
特徴: 年下に見られる 雪が好き 
口調:僕っ子妖狐(僕、~くん、~ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな? )
真剣な時は(主に真の姿時)妖狐(私、~君、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団:月のお宿 / IZAKAYA:げんちゃん
詳細: POW96・ SPD116・ WIZ223…(クリックで開く)


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