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アンバー・ホワイト
(朝焼けの星の竜・f08886)

『ぶち破れ、脱ぎ捨てろ。わたしはこんなにも美しい』

滅んだ筈の一族の最後の裔。生まれて直ぐに競売にかけられ、籠の中で育つ。彼女の姿は純白の竜〝だった〟けれど鱗は次第に黒く、黒く、忌まわしいとされる黒竜となり、籠の中から放り出された。涙脆く、やさしいものに触れたくて、探して。知らない事ばかりの広い籠の外を彷徨い見つけたのは燃える朝焼け。光の焔は全てを包んで、燃やして、闇に閉ざされた鱗を剥ぎ落とした。星の原石は暁の色を宿して、美しく気高く瞬く。

ドラゴニアンの竜騎士 × 聖者
年齢:15歳 (1月20日生まれ)
外見: 149cm 琥珀色の瞳 乳白色の髪 色白の肌 
特徴: くせっ毛 世間知らず 涙もろい 勤勉 実は負けず嫌い 
口調:黒き竜(わたし、あなた、~さん、だ、だな、だろう、なのか?)
独り言は竜の子(わたし、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、なの?)
旅団:藤溟海 / 趣喫茶『ジュテーム』 / 星海鞦韆
詳細: POW316・ SPD146・ WIZ321…(クリックで開く)


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