星海鞦韆
団長:月暈・芥朶
団員 6
友好 0
降り注ぐのは、あたたかな
暗い森の入口付近、温室のようなガラス屋根がぼんやりと光っている白い家
昔、老夫婦がレストランをしていたそうだが、今は廃墟同然
旅団紹介
文字が滲んで煤けた看板と、木製のブランコが揺れている荒れた庭
北欧調の店内には小さなテーブルが並び、カウンター側には目線の高さにぐるりとアクアリウムが作られている
吹き抜けの天井から光が刺して、白い壁を青く彩って
ぐるりと階段を登った先は、宿泊客に備えた部屋がいくつか並んでいる
いちばん奥の部屋は物置にしていたのだろうか、老夫婦が購入したであろう時計や絵画など、埃をかぶって眠っていた
望遠鏡をみつけた
ガラス屋根の窓を開いて、星を眺めてもいいかもしれない
遮るものなど何も無いから、空に吸い込まれないよう気を付けて
来る者拒まず、去るもの追わず
気まぐれにお付き合い頂けるなら何方でも歓迎
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→退団報告
文字が滲んで煤けた看板と、木製のブランコが揺れている荒れた庭
北欧調の店内には小さなテーブルが並び、カウンター側には目線の高さにぐるりとアクアリウムが作られている
吹き抜けの天井から光が刺して、白い壁を青く彩って
ぐるりと階段を登った先は、宿泊客に備えた部屋がいくつか並んでいる
いちばん奥の部屋は物置にしていたのだろうか、老夫婦が購入したであろう時計や絵画など、埃をかぶって眠っていた
望遠鏡をみつけた
ガラス屋根の窓を開いて、星を眺めてもいいかもしれない
遮るものなど何も無いから、空に吸い込まれないよう気を付けて
来る者拒まず、去るもの追わず
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