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ミモザ・クルセイル

（みもざいく・f00333）

『（助けた亀を餌付けしている）』

いつの間にか桜龍の営むショコラトリーに住み憑いた、大きな猫の（被）飼育係及び床下の御庭番を自称する幽霊的な童。生身の猫がいるし暖かいし甘いしで居心地◎らしい◆実は：世紀末荒野世界の某渋面を尻に敷くのが目下の野望。進捗：主に踏み台（物理）◆過去：DSの死霊術士一族の血を引く。不義の子であり母は処刑、本人は出生後直ぐに忌子として放逐され、偶然流れ着いた旧本家跡で亡霊達に育てられた模様。割と行き倒れる

オラトリオのゴーストキャプテン × 寵姫
年齢：12歳 女 （8月31日生まれ）
外見： 144.1cm 緑色の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： 髪を纏めている 実は猫が好き 引っ込み思案 人見知り 故郷を追放された 
口調：女性的（私、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
あわてた時は無口（ボク、～様、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：迎櫻館 ／ 第六猟兵リクルート部隊 ／ Geltona