バトルオブフラワーズ⑬〜与えられる自由に何がある!
「ドン・フリーダム。奴はラビットバニー、ウィンドゼファー、エイプモンキー三幹部の力を持ち、そして実力は彼ら以上だ。
まさしくドン……そして最終決戦に相応しい敵、ってことだな!」
ここはグリモアベース。今まさにキマイラフューチャーを巡る大いなる戦いの決着をつけるべく、イェーガーたちは集結していた。
指を鳴らし、ハート型のグリモアを熱く輝かせるナンシー・アラタメ。
「いいか。この邪教がパクったヴィーナス像みたいな奴は外見と口調からは想像できないくらいにやべえ奴だ。
まずこいつを放っておけばキマイラフューチャーの人類は自由という枷に縛られることになる。
自由と欲望ってのは確かにいいもんだ。人間に必要なもんだ。だからこそ。『誰かから与えられ続ける』のはマズイ。金にしろ飯にしろ、一方的に与えられ続ければ支配される。そいつは本当に自由と言えるか?
真に欲するものは、俺たち自身が生み出す過程とその興奮じゃあなかったか?
結果だけ得られる興奮なんてのは、改造コードで金とレベルだけマックスになったゲームと一緒だ。楽しいのは最初だけ。すぐに飽きるし終わることも出来ねえ。
だから……俺たちがぶっ壊すんだ。
本当に楽しく刺激的な世界にしてやるためにな!」
いざ目指すは星のシステム中枢。
そして戦う相手はドン・フリーダムだ。
「最初にも言ったが、奴は三幹部の能力を全て持っている上位存在だ。
奴の素早すぎる先制攻撃、そして無敵のバリア。こちらのユーベルコードを潰す技……その全てを乗り越えた先に、奴を撃つ隙がある。
けどまあ、できないとは思ってないぜ。
俺たちはイェーガー。世界の破壊者を破壊する存在。だろ?」
空白革命
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敵は必ず先制攻撃します。敵は、猟兵が使用するユーベルコードと同じ能力値(POW、SPD、WIZ)のユーベルコードを、猟兵より先に使用してきます。
加えて、ドン・フリーダムは使用する能力値別に違う対処が必要です。これらに対抗する方法をプレイングに書かず、自分の攻撃だけを行おうとした場合は、必ず先制攻撃で撃破され、ダメージを与えることもできません。
POW:絶対無敵バリアを展開します。エモいものを見せれば無効化できます(エモいの基準はラビットバニーと同じ)。
SPD:風で足場を崩してきます。
WIZ:猟兵のユーベルコードの弱点を見抜き、確実に反撃するマシンを作り出してきます。 その反撃マシンに反撃する方法を考えなければいけません。
これらの能力はそれぞれ「ラビットバニー」「ウインドゼファー」「エイプモンキー」と同じですが、ドン・フリーダムは彼ら以上の実力者です。
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第1章 ボス戦
『ドン・フリーダム』
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POW : 赤べこキャノン
【絶対無敵バリア展開後、赤べこキャノン】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD : レボリューション・ストーム
【花の足場をバラバラにする暴風】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
WIZ : マニアックマシン
対象のユーベルコードに対し【敵の死角から反撃するマシン】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
イラスト:由依あきら
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ファン・ティンタン
【SPD】風切羽
アレンジOK
え……痴女…?
いくら自由なキマフューでも、放送コードはあるから(動画配信的に)
さっさと服着てよね―――お・ば・さ・ん?
開幕の【挑発】で足場を壊してもらう
【戦闘知識】を元に【オーラ防御】で暴風の致命打を防ぎつつ、足場の破砕【物を隠す】為の遮蔽物としながら自身も落下
【存在感】を隠しながら、【失せ物探し】の技能で敵を視認しつつ【天華】へ【力溜め】
機を計り、敵射程外から【白刃の矢】
…思えば、有効射程1.5Km超にもなってたんだ、我ながら成長したね
自慢だけど、私、宇宙戦艦の装甲貫いた事があるんだよ
おばさん、耐えられる?
尚、肉体がどうにかなっても【天華】が無事ならその場に再生可
「えっ痴女?」
テレポートによってシステムフラワーズ中枢へと降り立ったファン・ティンタンの第一声である。
「痴女じゃねーのですわ。ちょうてんさいなのですわ」
「いいからさっさと服着てよね――お・ば・さ・ん?」
小さくファンが首を傾げるのと、暴風がファンの足場をもろとも破壊したのは同時だった。
咄嗟に張った白色のオーラ球が壁となるも、ファンは暴風によって激しく吹き飛ばされてしまった。
だがそれでいい。
ファンは白色の刀に力を込め、祈りを込め、長い髪の間からドン・フリーダムをにらんだ。
「おやおやおやん? 挑発した割には簡単にやられちゃったのでございますわ? ですわですわ?」
小首を傾げ、なんだったのですわ? と斜め上を向くドン・フリーダム。
が、その直後。
ドン・フリーダムの腕に刀がざっくりと突き刺さった。
「――!?」
ドン・フリーダムの起こすレボリューション・ストームは彼女の圧倒的レベルに応じて凄まじい効果半径をもち、その中で反撃をするのは非常に困難である。
だがしかし。
ファンが遠隔操作によって『天華』を投擲する――通称『白刃の矢』はなんとレベル二乗の射程距離を誇る。
つまりは、射程外からの攻撃が可能なのだ。
「足場を壊させたのは、これを隠すため……ですわ?」
成功
🔵🔵🔴
才堂・紅葉
「才堂紅葉……参ります」
深い呼吸からのマインドセット。
神前に向うように礼をし、ある意味でこの世界の神とも言える方に奉納舞を演じましょう。【礼儀作法】
柔術仕込みの体幹を活かした日本舞踊にアルダワの舞踏を加えた舞。
円の動きに束ねた髪が円弧を描き、指先の隅まで気を漲らせる。
特に大事なのは【気合い】に満ちた目力だ。
砲撃対策は【野生の勘、戦闘知識、見切り】で回避し、舞いながら間を詰めたい。
勝機は至近弾。
爆発を目隠しにし【早着替え、パフォーマンス】。
鮮やかな赤の髪に黒のドレスを纏い、緩やかに降臨。
舞の一動作で片手を差し出します。
「さぁ、一緒に踊りませんか?」
この手を取れば、超重力の複合関節技で仕留めます。
修復された足場に、才堂・紅葉が降り立った。
呼吸を整え、意識を整え、小さく頭を下げる。
「才堂紅葉……参ります」
「イェーガーがまた来たのですわ。帰ってどうぞ、ですわ」
対するドン・フリーダムは赤べこキャノンを肩に担ぎ、紅葉めがけて連射しはじめた。
赤べこの口から発射された赤い球体が紅葉へ迫る。
対し、紅葉はハイペリアの紋章を輝かせ、円運動によって砲撃を受け流した。
素早く抜いたリボルバー拳銃から詠唱弾頭が連射されるが、ドン・フリーダムに張り巡らされた無敵バリアがそれを弾いていく。
「無意味なのですわ。ラビットバニーの無敵バリアはエモいこと以外は受け付けな――なんですわのそれ!?」
ドン・フリーダムがぐいっと身を乗り出した。
紅葉が世界をまたいだ文化交流によって身につけた舞踊を、狭い花の足場で見せつけていたのである。
「ハッ、いかんいかんですわ!」
ドン・フリーダムはちかちか点滅しはじめたバリアに気づき、舞いをやめさせるべく赤べこキャノンを発射。
紅葉はここぞとばかりに飛び込み、爆発を突き抜けるようにドン・フリーダムへ接近した。
爆発を抜けた紅葉の姿はいつの間にか黒く美しいドレスに、髪色は赤く染め上げられていた。
「エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」
エロじゃない。エモ。
軽くのけぞったドン・フリーダムの首に、紅葉の腕がかかった。
コブラツイストの始まりである。
成功
🔵🔵🔴
メンカル・プルモーサ
…あれは服からも自由だ!と言う天才タイプ博士の発想の格好…実家にいるとたまに見る…
猿と同じか…ならば、【煌めき踊る銀の月】で攻撃を仕掛ける……
……天才であると言うなら自律稼働する花びらを逆に操る機械を出して天才アピールするかな…
…なので【ノーデンス】で作った粘性の高い可燃性の薬品を入れたカプセルをシュート…
…空中で破裂させて機械と花びらにばらまき、まとわりつく薬品の重さで花びらを撃ち落とす…舞い散るのは軽いからで、鋭さで攻撃するものだし…
…そして、撃ち落とせたら火弾を投下…機械と花びらを燃やす…
…これで機械が壊れたなら薬品が燃えて自由になった花びらでフリーダムに攻撃を仕掛ける……
「ぬわー! ですぬわー!」
両腕をばんざいする動きで謎のオーラを発射しイェーガーたちを吹き飛ばすドン・フリーダム。
「油断して……ちょーっと油断して二回も攻撃を食らってしまったのですわ。まじありえないしですわ。ちょべりば!」
「口調がぶれにぶれてる……効いてるな……」
メンカル・プルモーサは眼鏡を両手の中指で挟むようにしてくいっと位置直しをすると、銀色の杖で足場を強く突いた。
「我が愛杖よ、舞え、踊れ。汝は銀閃、汝は飛刃。魔女が望むは月の舞い散る花嵐――『煌めき踊る銀の月(ダンシング・ムーン)』」
途端、杖が大量の単分子ペトルへ変換され、ドン・フリーダムへと発射される。「見切ったですわ!」
ぱっと手のひらを翳すドン・フリーダム。
発射された花弁(ペトル)に付着した微粒子が花弁を黒く変色させ、逆にメンカルめがけて飛んでいった。
「……」
対するメンカルは薬瓶を地面に叩き付け内容物をぶちまける。気化した薬品が花弁に更に付着し、動きを著しく遅くした。
「この花弁は自律稼働。それを乗っ取れるなら、殺せもする……医学の、得意分野」
「なかなかやるなですわ」
メンカルは新たな術式を素手で発動。ドン・フリーダムめがけて魔術火炎弾を連射した。
成功
🔵🔵🔴
尾崎・ナオ
【SPD】
●防御
敵の先制攻撃。事前対処は一切不可能。
どうやっても足場は崩されて、暴風は絶対にやって来る。
出来るのは、回避か防御だけ!
バラバラにされる足場の位置を、まずは【第六感29】で察知。
UC【煽りは任せろ】を使って、回避する。
「ナオちゃん超スピードだからぁ、あっは、ざぁんねんでした~!」
自画自賛をする事で、寿命を削りつつでも、一時的にスピードと反応速度を爆発的に増大させる事が出来る!暴風から逃れたタイミングで解除し、即座に反撃開始!
●攻撃
UC【クイックドロウ】と【クイックドロウ116】【早業29】
相手も避けるだろうが、関係ないね!
一体何発…いや、何本の銃を持ってると思ってやがる!
大量の火炎に包まれるドン・フリーダム。
「あっつあっつ! 炎上不可避! 不可避ですわこれ!」
腕をぱたぱたやるだけで炎を消し止めると、ドン・フリーダムは明後日の方向へ向けて車輪剣を突き出した。
明後日の方向。つまりは尾崎・ナオのテレポートしてきた方向である。
着地直後に嵐が巻き起こり、ナオはおろかドン・フリーダムを中心とした半径数十メートルのエリアがまとめて崩壊していく。
だがそんな中で、ドン・フリーダムは自らの突きだした腕に銃弾がめり込んだ。
「なっ……?」
時間を一秒ほど遡り、そしてスロー再生で見てみよう。
着地したナオは自らの足場が破壊されることを予測していた。というより、破壊される前提で動いていた。
目尻をきっとつり上げ、着地とほぼ同時にその場から飛び上がる。
爆風が自らを覆うが、攻撃をあえて受けながらドン・フリーダムへ銃の狙いを定めた。
リボルバー式拳銃を一発射撃。
暴風と砕けた足場によって拳銃が弾かれ――た直後に二丁目の拳銃。プラスチック製のグロックを射撃。それもまた弾かれるが三丁目。つや消しした黒いトカレフを射撃。
弾かれてもそうですかとばかりにドットサイトの装着された競技用ピストルを発射。
それもまた弾かれたなら、ガトリングガンと熱線銃をそれぞれ両脇に構えて乱射。
「ナオちゃん超スピードだからぁ、あっは、ざぁんねんでした~!」
爆発的な反応速度と身体スピードによって大量にばらまかれた銃弾のうち一発。しかし強烈な一発が、ドン・フリーダムの腕へとめり込んだのだ。
苦戦
🔵🔴🔴
推葉・リア
コンコンコンシステムはお世話になってるけど、今は関係ないわよね
自分とその思想が1番素敵と思ってるんでしょう?
けど私の推しキャラ達の方が何倍も素敵よ!(推しキャラ召喚)
まず彼らなんだけどある国の騎士達で人気も高くて彼らのお話は最高で…と推しキャラ達のエピソードを熱烈に語るわ
キャラ達の良さを素晴らしいさを【催眠術】【誘惑】【言いくるめ】で熱くエモく語るわよ!
けど妨害もしてくるでしょうね、推しキャラ達と一緒に【第六感】と【戦闘知識】を駆使して攻撃を避けて、そして私を守ってくれるように布陣して…彼らの最高にエモで格好いい姿を見せつける!
少しでもバリアが崩れたら一斉攻撃!さぁ行くわよ!
【アドリブ歓迎】
腕から血を流し、それを押さえるドン・フリーダム。
「やばいやばい。やばやばですわ。このままでは完全なるコンコンコンシステムがコンコンコンできなくなってしまいますわ」
「コンコンコンシステムはいいけど」
腕組みして現われた推葉・リア。
改造巫女装束のような赤い服を身に纏い、狐しっぽを優雅に振った。
「それとこれとは話が別、よね!」
ゲーム端末を振りかざすリア。
対して赤べこキャノンを構え、素早く発射するドン・フリーダム。
リアがゲーム端末から推しキャラを召喚するのとドン・フリーダムが赤べこキャノンを撃ち込むのはほぼ同時。
直撃を受けたリアは吹き飛ぶが――。
「お嬢様、ご無事ですか!」
召喚された騎士たちが吹き飛ばされたリアを柔らかくキャッチした。
斜めに飛ぶ鳩。舞い散るバラの花。突如流れるBGM。
「あなたの白絹のような指に傷がつくと思うと……」
「……」
リアが無言で、そして『わかるやろ』という顔でドン・フリーダムを見た。
「せやな、わかるですわ」
こっくりと頷くドン・フリーダム。
「今よ!」
「はっ、しまったですわ!」
騎士たちのなんかこうすごく綺麗なあの、なに、あれ、すごいあれでドン・フリーダムがずばーってされたの。その時の推しキャラの横顔? 横顔が特にヤバい。尊さが神。ごめん語彙力がだめ脳が尊さでヤバい。
成功
🔵🔵🔴
白金・ジュン
POW判定
召喚したゴーストで戦うのみで
今まで避けていた自身でのUC使用に踏み切る
「たまたま召喚したゴーストが~とごまかすのはもう止めよう
認めよう、自分は魔法少女をやっているのだ、と」
(マジピュアドレス、ウォール等の装備品を自身に纏い、
魔法少女姿で参戦。全力のオーラ防御、気合い、祈りで先制攻撃に対処する)
・エモいもの対策
「二人はマジピュア!見てるみんなも応援してね!」
呼び出したゴーストと一緒にマジピュアダンス(EDで踊ってるやつ)を踊り
ユニゾンした動きでキレッキレのダンスを披露する
その流れでUC発動の動作までつなぎ、バリアが揺らいだところへ
ゴーストと一緒に二人の合わせ技風味の浄化の一撃を叩きこむ
「誤魔化すのはもうやめよう……オレは、いや、私は」
いつの間にか立っていた白金・ジュンが自らの胸に手を当てた。
「ハッ、誰ですわ!?」
胸をうたれたポーズのままぐいっと振り返るドン・フリーダムに、ジュンは迷い無きまなざしを向けた。
「私は男だ。男で――魔法少女です!」
あふれる魔法。
ひろがるリボン。
「マジピュア」
カードが輝き、光のリボンがジュンを包み込む。
「ウェイクアップ!!!!」
説明しよう。
白金ジュンは魔法少女である。
ある日現われたゴーストマジピュア・ホワイトの力によって同じ魔法少女の力を手に入れた彼は、世界の破壊者オブリビオンとの戦いに身を投じるのだ。
そう、魔法少女として!
「エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」
目を『><』にしてのけぞるドン・フリーダム。
このえもさがわかるやろ。キュア民ならわかるやろ。
「希望の戦士ピュア・ホワイト――みんなの明日を守ります!」
白金・ジュンもといマジピュアホワイトはキレッキレのマジピュアダンスを踊りながら赤べこキャノンを弾き、胸の両手でハートを作って胸の前で止めた。
「マジピュア・ハートフラーッシュ!」
「みぎゃーですわー!?」
ハート型のビームがドン・フリーダムを貫き、ドン・フリーダムはあわれ爆発四散したのでった。
大成功
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