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触手ラーメンはじめました

#UDCアース


●触手系邪神教団
 触手。それはUDCアースの一部の生物が持つ感覚器。時に自由に伸縮、屈曲し。また、時には捕食の為、または呼吸の為。そして時には……。
「ねぇ、ここ好きでしょう?」
 ドレスの中から触手を生やし、狂信者たちを満足させていくオブリビオン。あまりに強すぎる快楽から逃げようとする人々を捕縛していた。
 手のように枝分かれする触手。ブラシのように高速回転して身体を磨こうとする触手。何かを吸いだすかのように口が付いていている触手。
 更には何かを体内に注入するのだろうか、先端が細い針のようになっている触手まで。数多の触手が人々を襲い、魅了しているのだ。
「や、やめろ……!」
 襲われている信者があまりの快楽から逃れようとナイフを取り出す。やれやれと触手を生やした女性がベルを鳴らす。すると、邪神教団製のサイボーグが奥から現れる。
「コイツぁ始末してもいいんだよな!」
「えぇ、でもあまりやりすぎないでください。本部に戻されるのはあなたも嫌でしょう?」
「わーったよ、教団の拠点でもここは自由に暴れられて居心地いいからな……!」
 触手で信者のナイフを払うと、サイボーグは信者に向けて激しい突進で吹き飛ばしていく。快楽と暴力。2つの力で地域を支配していく触手系邪神教団。しかし、その派手な行動故に、拠点の特定は比較的に容易だったという――。

●グリモアベース
「皆さん、あの危険な教団……触手系邪神教団の拠点を特定することができました」
 リーチャ・コッコ(ド天然系転校生・f12575)は、予知によって急に手に入った情報とUDC組織の情報を元に、詳細なデータと共に現れて猟兵たちを集めていた。
「場所は……この町にあるマッサージ店の地下が拠点となっているみたいです。辺りを歩いていると、地下で何かが激しくぶつかる音が聞こえてくるという情報もあることから、このお店に地下へと通じる道があると思います」
 UDC組織が店を押さえ、その間に地下へと侵入するという奇襲作戦。その段取りを簡潔に述べていくリーチャ。
「触手は危険です……その、最近は教団とは関係ないところでも触手がぷちブームとなっていて、触手ラーメンというものまで開発されたそうですから」
 嘘だと思うなら、仕事が片付いたら案内するので行ってきますか? と猟兵たちに提案するリーチャ、その表情は何処か死んだ魚の目のような。覇気を失っているようにも見える。
「と、とにかく! 触手系邪神教団がこれ以上勢力を拡大しないよう、奇襲を必ず成功させましょう! 皆さん、どうかよろしくお願いします」
 こうして、猟兵たちは触手系邪神教団を討伐するべく、奇襲の準備を整えていくのであった――。


えんぷ茶
 オープニングを読んでくださりありがとうございます。えんぷ茶です。3章全て触手で構成された触手シナリオとなっております。

●状況
 触手系邪神教団の拠点を制圧する為、猟兵たちはとあるマッサージ店の地下へと進んでいきます。奇襲でもって第一章でオブリビオンを倒して拠点を制圧し、第二章でボスオブリビオンを討伐することで拠点を壊滅します。
 第三章では、打ち上げに皆で麺類食べよう! というノリで触手ラーメンのあるヌードルストリートへと向かいます。

●第一章
 集団戦です。人を極限まで快楽に蕩けさせ愛したいという思いで触手を使役する教団員です。快感セラピストを謳うだけあって、とってもテクニシャンです。性嗜好が歪むほど強力な媚薬などを使ってくるので、触手に捕縛されないように気をつけましょう。

●第二章
 ボス戦です。獣欲と暴力欲を満たすために暴れ回っているサイボーグですが、どういうわけか快感セラピストとは意気投合していたようです。一撃が非常に強力ですが、攻撃は単調です。触手に捕まるなど、身動きが取れない状況にならなければ避けることは容易です。

●第三章
 ヌードルストリートで触手系麵類を堪能することができます。美味しいかどうかはプレイングで指定して大丈夫です。また、触手ラーメン意外にも触手パスタ、触手焼きそば、触手インスタント麺など、触手麺シリーズなら大体あります。普通の麺類も裏メニューとして存在していますので、触手麺ではなく、普通に麺処を楽しむこともできます。
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第1章 集団戦 『快感セラピスト『ヴィラーチェ』』

POW   :    ねぇ、ここ好きでしょう?
【敏感な箇所を責め立てる触手】が命中した対象を捕縛し、ユーベルコードを封じる。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD   :    気持ちいいことだけ、感じて……癒されていってね?
小さな【快楽の兆し】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【快楽しか存在しない淫蕩の触手空間】で、いつでも外に出られる。
WIZ   :    快楽に身を委ねてしまいましょう?
【感度3000倍にする粘液】【性嗜好が歪むほど強力な媚薬】【身体も心も縛る快楽の触手】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
👑11
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三千院・操
へぇ。感度が3000倍になる粘液と性嗜好が歪むほどの媚薬、かぁ……興味深いな。
よし! 触手以外の全部を受けて反撃しよう! そうしよう!
縛られてギチギチにされちゃうのも悪くはないけどぉ……そんなことされたら戦えなくなっちゃうからね!

感度が3000倍になったら普段の3000倍痛くて痛くて気持ちよくなれるわけでしょ?
ってことは【狂える酩酊者】を使えば3000倍の戦闘能力と生命吸収力を得られるってわけ!
きひひ! どうしよう! 3000も倍加しちゃったら、おれおかしくなっちゃうかも!

伸びてくる触手は呪詛を高速詠唱して対処するよ!
あはぁっ! もっとおれを痛めつけて感じさせてよ!

※アドリブ、連携歓迎



「あらあら……お客さんってわけではなさそうね」
 地下へと進むと快感セラピスト『ヴィラーチェ』が口調とは裏腹に冷酷な眼差しで猟兵たちが来る方を見つめていた。
「……興味深いな」
 最初にヴィラーチェの前に一歩踏み出したのは、三千院・操(ヨルムンガンド・f12510)だった。操の動きに反応したヴィラーチェの一人が操を捕縛しようと触手を伸ばす。
「きひひ! 縛られてギチギチにされちゃうのも悪くはないけどぉ……そんなことされたら戦えなくなっちゃうからね!」
 操は聞き取れない程の高速詠唱から呪詛を放ち、触手を呪い、枯れさせていく。しかし、その触手の粘液が飛び操に降り注ぐ……。
「かかっちゃったわね。感度3000倍にする粘液よ」
「へぇ。感度が3000倍になる粘液と性嗜好が歪むほどの媚薬……かぁ」
 零れるかのように、その言葉と同時に甘い香りを放つ漆黒の粘液をにじませていく操。その表情は何処か楽しげにも感じていた。
「さぁ快楽に身を委ねてしまいましょう?」
 ヴィラーチェが指を鳴らすと、操は身体中を蝕む激しい快楽に襲われる。感度が3000倍にもなってしまえば、通る風も、身体を擦れる衣類の感触ですら快楽へと変換されてしまう。
「う”ッ! うぁぁぁぁぁあああ!」
 気が狂うほどの快楽に身体を跳ねさせる操。トドメとばかり触手が操を殴打しにかかる――が。
「どうしよう! 3000も倍加しちゃったら、おれおかしくなっちゃうかも!」
 その触手を手刀であっさりと切り倒してしまう操。地面を蹴ってヴィラーチェの目の前まで一瞬で詰め寄ると、身体を大きく捻らせ、かかとから強烈な回し蹴りでヴィラーチェを吹き飛ばす――!
「――ッ!」
 声も出せず、壁にめり込んだヴィラーチェは消え、その様子を見ていたヴィラーチェたちも一歩後ずさる。
 快楽分強くなる粘液で身体を覆っていた操。3000倍の感度で強さもパワーも3000倍になっていたのだ。
「あはぁっ! もっとおれを痛めつけて感じさせてよ!」
 挑発するような声を上げながら、次の標的を見つけては駆け寄る操。快楽をも力に変える一撃に勢い付いた猟兵たちは、次々とヴィラーチェを倒すべく動き出すのであった――。

成功 🔵​🔵​🔴​

レナータ・メルトリア
アドリブ大歓迎

しょくしゅラーメン……触手って食べれるんだ、踊り食いになっちゃうのかな? 口の中でビチビチしてそう
でも、この相手も触手を使うんだよね?
むぅ、触手ラーメンを気分よく食べる為にも、捕まらないようにしなきゃ

地下だし、多分あんまり大きく動けないと思うから、血晶兵器のナイフを携えて、おにいちゃんは地上に残していくわ
【影の追跡者】でヴィラーチェの一体を尾行して『目立たない』ように追跡、一人になったところを『暗殺』するよ
ヤル時は『先制攻撃』で触手の中に突っ込んでいって『捨て身の一撃』で一気に仕留めるよ

それを捕まるまで繰り返すわ。
一人多殺、ヤられるまでに敵の戦力を減らす、テッポウダマ大作戦だよ。



「触手ラーメンを気分よく食べる為にも、捕まらないようにしなきゃ」
 『おにいちゃん』を地上にお留守番させて地下へとやってきたレナータ・メルトリア(おにいちゃん大好き・f15048)は、血晶兵器のナイフを携え、派手に動く猟兵から離れた場所で快感セラピスト『ヴィラーチェ』の動きを観察していた。
「あっ……離れていくね」
 ヴィラーチェの不審な動きを察知したレナータは、影の追跡者を召喚し、ヴィラーチェの後を追わせる。
 自身も目立たないように追跡し、奥の扉にヴィラーチェが手を伸ばそうとしたところで一気に距離を詰める――!
「……まずは一人」
 勇敢にも触手の中に突っ込み、あっという間に懐までたどり着いたレナータ。そのナイフは音も立てずにヴィラーチェの喉元に突き刺さり、激しく鮮血を吹き出しながら倒れる。
「次は誰かな?」
 地下の奥で仲間が倒されているとも気づかないヴィラーチェたち。また奥へと抜け出そうとする者を見つけては、影の追跡者に追跡させていく……。
 一人多殺。ヤられるまでに敵の戦力を減らす『テッポウダマ大作戦』は、一人にかける時間こそ慎重なものの、バレることなく安全に、確実にオブリビオンの数を減らしていくのであった――。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご
桂花さん(f05277)と一緒に

「なんでそれに惹かれるのかは全く分かりませんが…」
私も触手はそりゃ使いますけども…

敵に相対したら【異界の浸食】のスライムを召喚し触手を食わせようと奮闘するのですが、甲斐なく桂花さんが捕まってるのに気づき
助けようとするも私にも触手が

私はスライムで対抗しようとするも、再び触手に邪魔され、彼女にスライムが…
彼女を助けようとするのですが、彼女の服を溶かしつつさらに手で思いっきり胸を掴んで揉むような格好に…
「す、すみません、今なんとか…」
もがけばもがくほど胸を揉む羽目に
…やがてふたりして触手空間におとされ…

「え、あ、あの…」
そのまましばらく彼女と快楽に抱かれてしまいます


不知火・桂花
※いちご(f00301)に同行
※アドリブ、(いちごとの)お色気歓迎

●SPD重視
触手ラーメンって単語に惹かれたけど、敵も触手なの!?
うぅ、味方にも触手がいるのに…(いちごチラリ)

とにかく【紅華鬼刃】で速攻よ
紅耀刀を双振りに分けてザクザク【2回攻撃】!
【スライディング】も活用して勢いよく…

きゃああっ!
…何よ、この触手だらけの空間
コレじゃ丸呑み同然じゃない!
やっ、だ、出してぇっ!?

え、いちご!?アンタまで何入ってるのよ!
それにチャイナドレスも下着も融かして
胸までっ…んぅ、あぁっ…!

…ううん、いいわ別に
出られるまで強く抱いててよ…(ぎゅ)
素直だって?…怖いからじゃ、イケない?
(落ち着いたら脱出を試行)



「なんでそれに惹かれるのかは全く分かりませんが……」
 口ではそう言うものの、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)も触手の使い手であった。
「うぅ、味方にも触手がいるのに……」
 その証拠に、不知火・桂花(逆弦紅娘・f05277)がいちごをチラリと疑うかのような視線で刺していた。
「分からない、というのであれば試してみませんか?」
「そんな誘いにには乗らないわ。まずは十秒間。アンタ、付き合ってくれるかしら?」
 隠された瞳から溢れる呪詛が桂花の身に纏い、紅耀刀を双振りに分け、残像が見えるほどの速さで触手を切り刻んでいく――が。
「きゃああっ!」
 快感セラピスト『ヴィラーチェ』は1人ではなかった。多数の触手を複数人が持っていれば、その数は測り知れない。
「ふんぐるいふんぐるい……って、桂花さん!?」
 スライム状の異界生物を召喚し、触手と戦わせていたいちごが触手に捕まった桂花に視線を移す。その間にスライムから抜け出した触手たちがいちごを襲い、2人はあっという間に触手に捕まってしまう。
「ま、まだスライムが……! 全てを喰らう形なき我が眷属よ!」
 スライムで対抗しようとするいちごだが、触手に阻まれたスライムは投げ飛ばされ、あろうことか桂花の方に行ってしまう。
 何とか助けようともがくいちごだが、服を溶かすだけでなく胸に触れてしまう。
 もがけばもがくほど胸を揉む羽目になり、やがて快楽の兆しと共に2人は快楽しか存在しない淫蕩の触手空間へと引きずり込まれていく……。

「…何よ、この触手だらけの空間! コレじゃ丸呑み同然じゃない!」
 右も左も上も下も、身体に触れているものの全てが触手。そこにいちごも紛れ込んでいることに気づくと、触手による快感は徐々に膨れ上がっていく。
「え、いちご!? アンタまで何入ってるのよ!」
 文句を言う桂花だが、触手に絡まれ、いちごも胸から手を動かせない状態である。
「胸までっ…んぅ、あぁっ…!」
「す、すみません、今なんとか…」
 何とか手をどけようと奮闘するいちごだが、その身体を桂花は抱きしめる。
「…ううん、いいわ別に。出られるまで強く抱いててよ…」
 触手の成分に媚薬効果があったのか、快楽に身を任せてしまったのか、桂花は少しだけ大胆になっていた。
「え、あ、あの…」
「素直だって?…怖いからじゃ、イケない?」
 そのまましばらくいちごと桂花は快楽に抱かれてしまう。しかし、一度快楽に素直になり、やがて開放されると、2人は今度こそ攻撃を成功させ、部屋から脱出することに成功するのであった――。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アリス・セカンドカラー
触手事業は順調なようね。食用部門、革製品部門、ペット部門の三本柱で……え、うちと関係ない?バカな、邪神教団も関係無しにそんな発想に至る萌者(もさ)がいるなんて。
……あ、はい、オブリビオン退治行ってきます。

んー、ぶっちゃけどれもこれも自前で用意できるのばっかでつまらん。今更感度三千倍とか言われてもなぁ、パラサイトテンタクルとリトルアリス達で不可思議(10の64乗)倍とか体験してるし。

んじゃま、妄想反射鏡でお返しするわ。反射した触手と媚薬に加え念動力、医術、毒使いとパラサイトテンタクルで脳くちゅ改造してあげる♡脳イキの快楽エナジーを大食いな念動力の盗み攻撃でおいしく戴いて力溜めしておくわ☆



「バカな、邪神教団も関係無しにそんな発想に至る萌者(もさ)がいるなんて」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐海の笛吹きの魔少女・f05202)は、触手ラーメンの実態に驚きを隠せないでいた。しかし、今は目の前に居る悪い触手使いを退治しなければならない。
「あらあら……小さなお客さんね。お子様には感度3000倍の世界はまだ……」
「つまらん」
 出迎える快感セラピスト『ヴィラーチェ』の煽るような物言いに対して一言でぶった切るアリス。
「今更感度三千倍とか言われてもなぁ」
 触手だけでなく快楽にも幅を広げているアリス。彼女にとっては感度3000倍など優しい、それこそお子様程度の倍率なのだろう。
「そのお口……黙らせて……いえ、いっぱいお喋りにしてあげましょう」
 ヴィラーチェはアリスに向けて触手を放つ。しかし、その触手たちはアリスに触れるか触れないかのところまで迫ると、急に動きを止めてしまう。
「な、私たちの触手が……!」
「んじゃま、せっかくだし脳くちゅ改造してあげるわ」
 反射した触手と媚薬に加え、念動力や毒。更にはアリス自前のパラサイトテンタクルをヴィラーチェに施し、むしろ触手でオブリビオン快感を植え付けていくアリス。
「あぁ……んんっ、んぁっ、な、に……これ、こんなの……しらっ、な、い……ッ!」
 想像を絶するハードな触手責めにヴィラーチェの快楽に堕ちていく声が響き渡る。アリスはヴィラーチェを倒しながらも脳イキの快楽エナジーをおいしく頂き、自身のパワーを溜めていくのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリュース・アルディネ
アドリブ歓迎 その他きわどい描写もおっけー

触手系邪神教団って中々のパワーワードですねぃ。
触手を使ってえっちな悪さしてるみたいですし、さっさとやっつけてラーメン食べてお風呂入って寝ましょうねぇ にゅふふ

集団戦って事でね、
ユーベルコード使って範囲攻撃やなぎ払いでやっつけて行きたいですねぇ
そう言えば快楽を与えるそうですが、逆に私の触手毒で快楽返ししてあげても良さそうですねぇ ぐふふ〜

もし触手に捕まっちゃったりしたら性嗜好が歪められちゃうらしいですけど〜どう言う事ですかねぇ
触手でしか感じられない体にされちゃうとかですかねー?
なんだか興味ありつつちょっと怖い感じですねー うふふ



「触手を使ってえっちな悪さしてるみたいですし、さっさとやっつけてラーメン食べてお風呂入って寝ましょうねぇ」
 にゅふふと笑みを浮かべるアリュース・アルディネ(異形蒐集者・f11279)は泡立つ漆黒の炎を浮かべて快感セラピスト『ヴィラーチェ』の元へと向かう。
「なりそこないの炎を以て、貴方を黒く燃やしましょう~」
「本当に、今日はお客さんが多くて嫌になっちゃいますね!」
 戦いの中で数が減っているヴィラーチェだが、その触手はまだまだ健在で、アリュースの漆黒の炎の隙間を縫っていくかのように俊敏に動き接近していく。
「性嗜好が歪むほど強力な媚薬入りの触手を……味わいなさって?」
「性嗜好が歪められちゃう……? 触手でしか感じられない体にされちゃうとかですかねー?」
 口調こそ優しく、笑顔を崩さないアリュースだが、その触手に触れることがないように懸命に身体を捻り動かし回避していく。
「なんだか興味ありつつちょっと怖い感じですねー」
 うふふと笑みを崩さないアリュースは、自身の触手も姿を現し、勝負は手数の差によって決まっていく。
「逆に私の触手毒で快楽返ししてあげても良さそうですねぇ」
 ぐふふと深い笑みを浮かべるアリュース。その顔は微かに誇らしげにも見える。炎と触手を同時に操る処理能力が勝り、遂にヴィラーチェを触手で捕縛することに成功していた。
「にゅふふ~チクっとしますよ」
「や、やめ……ッ!」
 こうしてヴィラーチェは、触手毒によって快楽を植え付けられ、まともに動けなくほどの快感に身体を跳ねさせてしまう。
 一方、アリュースは触手毒が有効だと気づくと、他のヴィラーチェ達にも触手を仕掛けるべく動き出していくのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【かにかま】
料理人見習いとして気になるのはただ一つ。
美味いのかな、触手ラーメン。
そもそも喰えるのか、触手。
っていうか普通に出回ってて大丈夫なのか、触手。

とりあえず、今は目の前の敵を倒す事に専念しよう。
やっぱり触手だけど。
明らかにあの触手に捕まったらヤバそうなので女性陣二人を『かばう』形で『シーブズ・ギャンビット』の『二回攻撃』で片っ端から触手を切り払っていく。
背負った鉄鍋を降ろし、防御を捨ててスピードアップ。
攻撃は二人に任せ、俺は触手の相手に専念。
俺がやられたら三人とも触手の餌食になる。
だから、やられる訳にはいかない!

(※アドリブなどはお任せします)


在原・チェルノ
【かにかま】
触手で気持ちよくなる邪神教団なんて、えっちなのはいけないと思います!
流星忍姫チェルノ、参ります!

触手はウィーリィくんに任せてシャーリーちゃんと協力して周りの敵を手裏剣の【暗殺】【範囲攻撃】や【雷刃無尽】で倒していく
敵は多くても三人のコンビネーションで乗り切るよ!

(でも粘液を浴びたシャーリーちゃんの様子が…?)
しゃ、シャーリーちゃん、しっかり…きゃあっ!?
(ウィーリィくんに襲いかかるシャーリーちゃんを止めようとして触手に捕まる)
ダメ、そこ…弱いのぉ…
(触手に弱点をピンポイントで責められ)
もっと、もっと気持ちよくしてぇ…
(そのまま触手空間に引きずり込まれる)

※アドリブOKです


シャーリー・ネィド
【かにかま】
触手ラーメンって美味しいのかなぁ
食べようとして食べられちゃうって事はないよね?

まず敵をやっつけなくちゃ
ウィーリィくんが触手の相手をしている間に熱戦銃の【スナイパー】と【クイックドロウ】で敵を片付ける
触手が届かなければ怖くない…きゃっ!?
(※と油断していたら触手の先端からの粘液を浴びて)
やば、これって…
(※攻撃の手が緩んだところへ媚薬と触手を立て続けに受けて)
はぁん、にゅるにゅる気持ちいい…
(※心も躰も触手の虜に)
こら、触手さんイジメちゃダメだよぉ?えいっ☆
(※ウィーリィくんに襲いかかりそのまま押し倒す)
一緒に触手さんの奴隷になって、毎日毎日えっちしよ…?

(※アドリブ大歓迎です)



「美味いのかな、触手ラーメン」
「触手ラーメンって美味しいのかなぁ」
 ウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)は料理人見習いとして、シャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)も好奇心が勝り、敵地にたどり着いた今でも思わず話題にしてしまっていた。
「もう、2人とも! 今は任務よ」
 在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)が2人に集中するように促しながら、その視線は、ドレスの中からうねうねと触手を操る快感セラピスト『ヴィラーチェ』の姿へと移る。
「触手で気持ちよくなる邪神教団なんて、えっちなのはいけないと思います!」
「そうだな、とりあえず今は目の前の敵を倒す事に専念しよう」
「うん、まず敵をやっつけなくちゃ」
 触手ラーメンの謎を解く為にも、まずは触手系邪神教団の拠点を制圧しなくてはいけない。
 こうして3人は勇敢にヴィラーチェへと挑む――。

「流星忍姫チェルノ、参ります!」
「触手が届かなければ怖くない……!」
 チェルノが手裏剣で、シャーリーが熱線銃で、触手に絡まれないように後方から狙撃して数を減らしていく。
「明らかにあの触手に捕まったらヤバそうだからな」
 背負った鉄鍋を降ろし、その手には小型の刃物が握られていた。防御を捨ててスピードアップすることで、触手に速さで挑むつもりのようだ。
「俺がやられたら三人とも触手の餌食になる。だから、やられる訳にはいかない!」
 意を決し、触手のうねりより速く動き、その元から切り裂いていくウィーリィ。その速度は確かに素早く、触手たちを圧倒していた……しかし。
「きゃっ!?」
 激しく動けば触手の粘液も飛び散る。触手の先端からの粘液を浴びてしまったシャーリーは思わず攻撃の手を緩める。
「やば、これって……」
 感度を何倍にも膨れ上がらせる粘液は、一瞬でシャーリーの身体を侵蝕し、その身体を火照らせてしまう。
 攻撃が緩んだ一瞬の隙に触手が数本、シャーリーを捕らえ、枝分かれした触手の凸凹がシャーリーのやわらかい肌を擦れば、その身体は直ぐに痙攣し、耐え難い快楽に大きく口を開けて舌を突き出してしまう。
 その口の穴にも容赦なく触手は入り込み、身体の外から中から、シャーリーを虜にしていった。
「はぁん、にゅるにゅる気持ちいい……」
「しまっ……! シャーリー!」
 ウィーリィは戦っている触手の群れから離脱してシャーリーを襲う触手を斬り倒す。
「こら、触手さんイジメちゃダメだよぉ?えいっ☆」
 しかし、助けたウィーリィを押し倒してしまうシャーリーは、倒れた触手の粘液を救ってウィーリィに直接塗ってしまう。
「一緒に触手さんの奴隷になって、毎日毎日えっちしよ…?」
「おい、シャーリー……や、め……ああああッ!」
 シャーリーが身体の全体を使って粘液を塗ると、感度の上昇とシャーリーの肌の温もりという凶悪なコンボには、ウィーリィも抗うことが出来ず。その心を快感に奪われしまった。
「しゃ、シャーリーちゃん、しっかり…きゃあっ!?」
 粘液を浴びたシャーリーの様子の異変に気付き、駆け寄ろうとしたチェルノもまた、ウィーリィが相手をしていた大量の触手に襲われて捕まってしまっていた。
「ダメ、そこ…弱いのぉ…」
 触手は枝分かれし、細くなった触手は服の隙間から忍び込み、大きな触手はチェルノの四肢を掴み、大胆に両足両手を広げさせて固定し、穴のある触手は吸いつき。イボのある触手は擦り、チェルノの身体を徹底的に虐めていく――。
「もっと、もっと気持ちよくしてぇ…」
 ついに、チェルノも正気を失いそのまま3人は触手空間に引きずり込まれてしまう。

 それでも、タフな3人は触手たちが疲れた頃に何とか脱出することに成功するのだが、上がった感度は中々収まらず疼く身体のまま、戦いへと復帰するのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

火奈本・火花
「邪神と関係ないとは言え、触手が流行るのも危険な気がしますね。本当に関係ないのでしょうか……?」

■戦闘
ともあれ、まずは教団員を如何にかしなくてはな
収容か終了、どちらか選ばせてやる

機動部隊と共に強襲する
単身で『暗殺』の技能を使って潜入し、渦中に出たら『先制攻撃』での『クイックドロウ』で9mm拳銃を使い銃撃しよう
私自身が先に身を晒すことで、機動部隊との挟撃を狙えれば有利になるか?

触手は危険だろうし、グローブの鋼糸で触手を絡めとり『敵を盾にする』事で攻撃を回避出来ないだろうか
「貴様らの行為に人類を巻き込むな。快楽が欲しいなら――自分で自分を慰めていろ」
可能なら教団員を無力化し、捕獲と収容も行いたいな



「邪神と関係ないとは言え、触手が流行るのも危険な気がしますね。本当に関係ないのでしょうか……?」
 この世の因果はどこに繋がるかは分からないものである。火奈本・火花(エージェント・f00795)は、触手ブームという不測の事態の経過を見届けることを決意すると同時に。
「ともあれ、まずは教団員を如何にかしなくてはな」
 触手系邪神教団の鎮圧に向けて動き出していた。機動部隊と共に強襲すると、火花は先陣を切って快感セラピスト『ヴィラーチェ』の触手地帯を駆け抜ける――!
「あらあら、随分と勇ましい突破ですね。でも――」
「貴様らの行為に人類を巻き込むな。快楽が欲しいなら――自分で自分を慰めていろ」
 明らか怪しい光沢を放つ触手は危険だろうと、グローブの鋼糸で触手を絡めとり、触手の動きを封じていく。
 それだけでなく、向かってくる触手にもぶつけることでそれを相殺し、戦場をより混沌に沈ませていく。
「我々は、我々の総力を持って戦う! 機動部隊!」
「なっ、いつの間に……!」
 火花自身が先に身を晒すことで、機動部隊との挟撃を画策していたのだ。美しいまでに統率の取れた部隊は音も立てずに場を包囲していた
 ヴィラーチェに自動式9mm拳銃の銃口を向けると、機動部隊"四葉のクローバー"が一斉に弾幕を放つ――。
「そんっ、な……」
 触手を弾幕に手折られ、気絶するヴィラーチェ。機動部隊による捕獲と収容を確認すると、火花は次のターゲットを目指し、間髪入れずに進軍するのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ソアル・セレム
触手にゅるにゅる、楽しくて気持ち良さそう…
だけどお仕事ならやっつけなきゃね。

ってワケで今回はソアルちゃん頑張りまーす!

バトルキャラクターで呼び出した子達にそれぞれ手分けして敵を倒してもらうね。
戦い方は基本お任せして、手近な敵を狙うように言っておくけど…

戦いを見守ってるうち、死角から触手が伸びて。
それを気持ちいいと感じて力が抜けちゃって…そのまま触手空間に吸い込まれちゃう。
いっぱいの触手が身体でにゅるにゅるするのが気持ち良くって…そのまましばらく堪能しちゃう。

「…それよりまず仕事しなさいよ」
見てられないから私…セレムが交代して脱出して戦闘続行するわね。



「触手にゅるにゅる、楽しくて気持ち良さそう……だけどお仕事ならやっつけなきゃね」
 ソアル・セレム(ホワイトシャドウ・f05001)は、ヴィラーチェを倒すべく、ゲームキャラクターを何体も呼び出していた。
「手近な敵からお願いね!」
 はーいと言わんばかりに片手を挙げると、ソアルの指示通り、一番近い場所にいるヴィラーチェに向かって襲いかかった。
「みんな頑張れー!」
 後方からゲームキャラクターたちの戦いを見守ってるソアル。しかし、その背後から静かに忍び寄る触手……。
「ひゃっ……な、に……?」
 ソアルが違和感を感じて足元を見ると、既にそこには沢山の触手が群れを成してソアルを囲み、その足から這うように登っていた。
「ふふっ、イ・イ・コ・ト。をする為の触手をプレゼントするわ」
「うぅ……いやっ、あ、あぁ……」
 触手の与える快楽に素直に気持ちよさを感じてしまうソアル。その身体の力は完全に抜けてしまい、そのまま触手空間に吸い込まれていく――。

「いっぱいの触手が身体でにゅるにゅるって……気持ち良い……」
 快楽しか存在しない淫蕩の触手空間に吸い込まれてしまったソアルは、淫らに刺激する触手に心を奪われてしまっていた。
「…それよりまず仕事しなさいよ」
 見てられなかった、もう一つ人格……セレムが交代して顔を出す。触手に縛られ、与えられる快感に身体を弾ませるものの、召喚していたゲームキャラクターたちを1体にまとめ上げ、強引に触手を切り裂く。
「……さぁ、倒すわよ」
 触手を捌き、最後は己の手でこじ開けて脱出する。快楽に何とか耐えきったセレムは、残るヴィラーチェ達へと立ち向かっていく――。

 こうして猟兵たちは、快楽で迫るヴィラーチェ達をどうにか撃退することに成功するのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『ギガサイボーグ・リューコ』

POW   :    剛力で叩き潰す
単純で重い【超剛力から繰り出される拳あるいは蹴り 】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
SPD   :    剛速で轢殺する
【触手による拘束攻撃 】が命中した対象に対し、高威力高命中の【豪脚から繰り出される突進攻撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
WIZ   :    剛肉体で嬲り倒す
【自身に絡みつく触手の群れ】から【感度を著しく高める粘液】を放ち、【触手や肉体による直接拘束】により対象の動きを一時的に封じる。
👑11
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「ヴィラーチェ……?」
 オブリビオンとの戦いに気づいたのだろうか。奥の扉から触手を纏った筋肉系オブリビオンは、友だったオブリビオンが消え去り、骸の海へと帰っていく瞬間を目撃してしまう。
「ヴィラーチェ……! ……許さない」
 怒りに震えるギガサイボーグ・リューコは、その感情を抑え切れず、金属製の分厚く大きい扉をも簡単に壊して持ち上げ、明後日の方向へと投げつける――!
「コイツらは! 絶対アタイが始末してやる……! ヴィラーチェの仇を、絶対に!」
 友を想い、怒りに燃えるリューコ。しかし、それでも教団の行いは許されるものではない。倒さねばならぬ敵であることに違いはない。
 猟兵たちとリューコ。触手系邪神教団の拠点を制圧する為の戦いは更に激しくなっていく――。
宝海院・棗
ふふふ、触手で遊んでみたかったんだよね

相手の各種攻撃はスライムスリップやスカイステッパー、スペシャルエボリューションスピン、エラスティボディを使い分けて回避

隙を見て轆轤の舞を使用

それによってボールに変形させたらお手玉して遊ぶ(相手が戻りそうだと判断したらその場からさっと離れる)

感度上昇時
「ふふっ・・・気持ちいいよ、もっと感じさせてよ、ねぇ!」

快楽のために伸びる触手を切ったり引きちぎって巻きつけ(行動の阻害にならない程度に)、スライムスリップで絡みつき、さらに互いを触手やリボンでギッチギチに縛って快楽を共有しようと(そこからの轆轤の舞で1個のボールに合体)



「ふふふ、触手で遊んでみたかったんだよね」
 宝海院・棗(もち・ぷに・とろり。・f02014)は怒り狂うギガサイボーグ・リューコの前に立ってなお笑って見せた。
「余裕ぶりやがって! まずはお前から――!」
 リューコの力強い拳が地鳴りのように重く深く襲い掛かる。棗は最初の拳を飛んで避けると、そのまま空中を飛び、追撃も高速回転することで舞うように回避してみせた。
「ちょこまかと――!」
 着地と同時にリューコが回し蹴りで迫ると、棗は自身の身体を液体に変えて地面に伏せる。
「今度は私の趣味に付き合って?」
 液状の身体から元の身体へ一瞬で戻ると、綺麗なリボンをそれこそ触手のように操って満遍なくリューコの身体に絡みつき、まるで轆轤のように高速回転させ、リューコの身体をボールのような形に変形させる。
「な、なんだこの体は……! 何がどうなって」
 お手玉のようしてリューコの体で遊ぶ棗は、その問いには答えず、リューコの伸びる触手を切ったり引きちぎって巻きつけて遊んでいく……。
「ふふっ・・・気持ちいいよ、もっと感じさせてよ、ねぇ!」
 触手から飛び散る粘液によって感度が上がった棗は、より一層の快楽を求めて互いを触手やリボンでギッチギチに縛っていく――。
「ま、まさか!」
「ふふっ、一緒に気持ちよくなろうよ!」
 そのまま2人は超光速回転し、1個のボールに合体する。動けない身体に粘液がどんどん染み渡り、快楽に身をよじらすことも出来ない。
 身体の全ての部分が気持ちよくなってしまう快感と快楽を制御することができない苦痛に犯されていく。
「こん、のっ!」
 リューコが戻ると同時に間一髪で距離をとる棗。お互いに共有した未知なる快楽はすぐに爆発し、どちらも身体を激しく痙攣していた。
 棗の作戦でリューコの体力を激しく削ることに成功すると、今がチャンスとばかりに猟兵たちは次々と猛攻を仕掛けていく――。

成功 🔵​🔵​🔴​

レナータ・メルトリア
アドリブ歓迎

わわっ、すっごくマッシヴな人なんだよ。
きっと、しょくしゅは添えるだけでも、本体の味を引き立てるんだね。

【深紅の憂鬱】で周囲の空間を染め上げて、血の領域を作るよ。
そしたら、血晶の槍を握って、正面切って戦うかのように『フェイント』をかけるの。

あっ、そうだ、言い忘れていたわ。おともだちの血は、すっごくおいしかったよ! ごちそうさまでした。

『罠使い』の挑発に乗ってくれたら、わざと触手を受けて『カウンター』の準備だよ。
近づいてきたら、UCで作った血だまりからパイクの戦列を作り上げて『串刺し』にしちゃうトラップを仕掛けるわ。



「わわっ、すっごくマッシヴな人なんだよ」
 レナータ・メルトリア(おにいちゃん大好き・f15048)は、触手は添えるだけでも、本体の味を引き立てる。という新たな発見をしつつ、ギガサイボーグ・リューコの動きを警戒していた。
「真っ赤なお花は、すき?」
 血を結晶化させて出来た無数の針状種子を部屋一帯に染め上げ、血の領域を作る。足場にも針状種子が散らばった。
「ちぃ、小細工しやがって!」
 リューコは身動きが取りづらい状況に露骨に苛立つが、レナータは何食わぬ顔で血晶の槍を握ると、正面から戦うべく槍を構える。
「あっ、そうだ、言い忘れていたわ。おともだちの血は、すっごくおいしかったよ!」
「なっ――ッ!」
 怒るリューコ。しかし、その足は針状種子に阻まれて一歩も動かせないでいた。
「ごちそうさまでしたあっ、そうだ、言い忘れていたわ。おともだちの血は……」
「言うな……。言うなぁ!!」
 怒りを抑えきれずに一歩踏み出してしまうリューコ。その足元に敷かれた針状種子を踏み抜き、足からは種子よりも赤い鮮やかな液体が地面を濡らす。
「すっごくおいしかったよ! ごちそうさまでした」
「―――ッ!」
 リューコは耐えきれず、身体に纏う触手を放ち、レナータを串刺しにしようとする……が。
「残念でした!」
 その触手を槍で抑え付けるカウンター。更に触手を引っ張れば、リューコも前に出て更に足に刺さっていく。
 その血だまりからパイクの戦列を作り上げると、レナータはリューコに放ち、その身体を貫くのであった――。

成功 🔵​🔵​🔴​

不知火・桂花
※いちご(f00301)に同行
※アドリブ、(いちごとの)お色気歓迎

●SPD重視
カタキ?安心なさい
元よりアンタらを逃がす気ないし
いくらだって付き合ってやるわ!(左目の魔眼発光)

引き続き【紅華鬼刃】で切り込むわよ
ま、致命傷よりもいちごの連携狙いだけど?
それでも本気の高速【スライディング】で
サイボーグの触手を掻い潜って脚を潰しにかかるわよっ
あの豪脚相手に無謀?今のアタシなら、そうでもないかしら?
さっき、いちごにたっぷり勇気もらったもの(くす)

●露払い完了時
だからって、おかわりは今すぐじゃなくてもいいのよ?!
いちごの暴走触手に全裸で縛られるのも、もう何度目かしら…
…ったく、しょうがない奴よね(くすっ)


彩波・いちご
引き続き桂花さんと

先程の事を思い出して気まずいところですが、気を取り直して
「オブリビオンにも友情ってあるんですねぇ。でも、だからといって私たち猟兵のすることは変わりません!」
桂花さんを援護するために【異界の抱擁】の触手を召喚して、敵の動きを封じますね
「桂花さん、巻き込まれないでくださいねっ!」
…何かフラグを立ててしまったような気がしますが

暴走させないように慎重に…
……って、やっぱり巻き込まれてるあないですかー!
というかなんで少し楽しそうなんです?(汗

とにかく敵は縛っていますので、触手と戯れていないで攻撃してください
……後色々見えてて目の毒なのですが

結局また彼女を庇った際にいろいろあったり…?



「オブリビオンにも友情ってあるんですねぇ。でも、だからといって私たち猟兵のすることは変わりません!」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の声にギガサイボーグ・リューコは特に反応を示すことなく、刺さった槍を引き抜いた。
「カタキ? 安心なさい。元よりアンタらを逃がす気ないし、いくらだって付き合ってやるわ!」
 魔眼が齎す呪詛を纏い、変わらぬ……いや、更に加速した神速で切り込む不知火・桂花(逆弦紅娘・f05277)は、何処か自信に溢れていた。
「舐める……なァ!」
 速度を測って拳を振り下ろすリューコ。しかし桂花も察知していたのか、寸前で速度を緩め、拳と触手の狭間を間一髪に避けると、そのままスライディングで懐へと忍び込む。
「さっき、いちごにたっぷり勇気もらったもの」
 くすりと微笑む桂花。その姿がリューコを余計に激昂させた。
「ふんぐるいふんぐるい……」
 豪脚相手に一歩も怯むことなく戦う桂花を信用しているいちごは、迷うことなく異界の触手を解き放つ――!
「桂花さん、巻き込まれないでくださいねっ!」
「えっ……きゃぁあああああ!」
 暴走させないようにと慎重になるいちごだったが、無情にも触手は戦いに集中していたリューコと、桂花をどちらもがっちりと絡みついていく。
 巻き込まれないでください。ということは、巻き込まれてしまうということに他ならない。
「おかわりは今すぐじゃなくてもいいのよ?!」
 もう何度目かも分からない程にいちごの暴走触手に全裸で縛られている桂花は感度の上がった身体で触手に責められているというにも関わらず。
「いちごの暴走触手に全裸で縛られるのも、もう何度目かしら……ったく、しょうがない奴よね」
 ――笑顔だった。
「なんで少し楽しそうなんです? とにかく敵は縛っていますので」
 足も大きく開き、腕も伸ばされ隠すこともままならない身体が見え、目の毒なのかいちごは視線を逸らす。そんないちごの反応にも桂花はくすりと微笑む。
「それより、早く助けなさいよ」
「わわ、すいません」
 その後も触手を剝がす際に身体に触れてしまったりと、最後までハプニングが絶えない2人だったが、最後は桂花の紅い光刃がリューコを捉え、深手を負わすのであった――。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アリス・セカンドカラー
早業の先制攻撃で機先を盗み攻撃して技の出を気づかせない(目立たない)無拍子スピアー、接触と同時に浸透勁(気属性攻撃、衝撃波)で内臓をシェイクしマヒ攻撃。そこから念動力由来の怪力で持ち上げデスバレーボムで脳天から地面に串刺しにしての気絶攻撃。からのパラサイトテンタクルでの恥ずかし固めへ。
で、先ほど脳くちゅしたヴィラーチェを妄想具現化しリューコを責めさせるわ。ふふ、薄い本界隈ではよくあるシチュよね、救出とか仇討ちに来た筈が返り討ちにあって、逆に悪堕ちした親友に堕とされる展開って♡
さぁ、ヴィラーチェ、先程教えてあげた脳くちゅ脳イキをリューコにも体験させてあげなさい♪
いやー、次の新刊が捗るわぁ☆



「くっ、いつの間に――!」
 それは早業の先制攻撃だった。アリス・セカンドカラー(不可思議な腐海の笛吹きの魔少女・f05202)は、技の出を気づかせない接触で内臓に衝撃波を送り、ギガサイボーグ・リューコの力を一時的に封鎖する。
「この……!」
 怒るリューコに対しても涼しい顔でパラサイトテンタクルを絡ませるアリス動けないリューコを良いことに身体をひっくり返した。
 天井にお尻を突き出して股を大きく開くかのようなポーズで固定する。もはや恥ずかし固めのような状態だった。
「ふふ、薄い本界隈ではよくあるシチュよね、救出とか仇討ちに来た筈が返り討ちにあって、逆に悪堕ちした親友に堕とされる展開って♡」
 アリスはそう言うと、ヴィラーチェを呼び出して操っていた。生気を感じない瞳のヴィラーチェをアリスは楽しそうにリューコの傍まで歩かせる
「ヴィラーチェ……!? ヴィラーチェに何をした!」
「これは妄想具現化よ……。さぁ、ヴィラーチェ、先程教えてあげた脳くちゅ脳イキをリューコにも体験させてあげなさい♪」
 アリスが命令すると、ヴィラーチェは触手と媚薬。そして毒まで駆使して、無防備な姿を晒しているリューコを愛し始める――。
「んっ、ヴィラ……ーチェ、やめ、やめっ……て……!」
 ヴィラーチェは自身がされたように、その全身に快楽という快楽を植え付け、リューコの反応を楽しむように凌辱の限りを尽くした。
「いやー、次の新刊が捗るわぁ☆」
 これではどちらが悪者なのか分からないが、リューコに対してこれ以上の精神的な苦痛を与える方法はないだろう。
 こうして、リューコは、何とか恥ずかし固めから抜け出し、ヴィラーチェをどうにか対処するまでの間、何度も何度も脳くちゅを経験し、身体を震わせてしまうのであった――。

成功 🔵​🔵​🔴​

火奈本・火花
「お前が我々を友の仇と呼ぶのは勝手だが、我々にとってもお前達が人類の仇である事も、認識して貰おうか」

■戦闘
あの体躯からの破壊力は脅威だが、あまり絡め手を多用するタイプではないだろう
初手は9mm拳銃での『クイックドロウ』で『先制攻撃』を狙おう。心臓を狙って撃つが、効果が出なくても問題はない

「図体ばかりか? 発見しやすくて丁度良い、それが我々による捕獲・収容に繋がる」
銃撃に加えて挑発で『誘き寄せ』よう
奴が全力の攻撃をしてきたら、本命の偽装爆弾を投げて攻撃。鋼糸での捕獲は可能なら触手を狙い、捕獲後は怪力と併せて糸を絞る事での切断を試みよう

「……ただのマッサージなら、少々違法でも見逃されただろうにな」



「お前が我々を友の仇と呼ぶのは勝手だが、我々にとってもお前達が人類の仇である事も、認識して貰おうか」
 心身ともに疲弊して息も随分と荒くなってきたリューコに対しても火奈本・火花(エージェント・f00795)は容赦しなかった。
 9mm拳銃から放たれる弾丸は、リューコの心臓を目掛けて飛んでいく。深く弾丸が刺さることこそなかったものの、その身体には激しい振動となり、思わず膝をついてしまう。
「図体ばかりか? 発見しやすくて丁度良い、それが我々による捕獲・収容に繋がる」
 銃弾が通りにくいことは想定済みだったのか、挑発することですぐに次のプランへと移行する火花。
「――試してみるか?」
 今度はこちらの番だと言わんばかりリューコは駆ける。蛇行することもなく、真っ直ぐに火花へと向かっていく。
「……ただのマッサージなら、少々違法でも見逃されただろうにな」
 火花はボールペンをダーツのようにリューコに投げつける。リューコは花で笑い、そのボールペンを地面に叩きつけ――。爆発した。
「弱らせてから捕らえるのは、捕獲任務の基本だ」
 グローブから飛ばした鋼糸が爆風に紛れ、リューコを縛る。怪力と併せて糸を絞り、リューコだけを縛った状態にする。
「試してみたが、どうだ」
「まだだ……まだ終われない――!」
 しかし、リューコは超剛力から繰り出される拳で身体を動かし、その糸を引きちぎって見せた。
「ハァ……ハァ……くそっ!」
 しかし、その身体は糸の食い込みから激しく擦り切れ出血していた。捕縛こそできなかったものの、大きな痛手を与えた火花。
 弱ったリューコを倒すべく、猟兵の攻勢は続いていく――。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ウィーリィ・チゥシャン
【かにかま】
友達想いなのは結構だけどさ。
だからと言ってお前達の所業を見過ごす訳にはいかないんでな!

チェルノと並走する形で敵に突っ込み、触手攻撃を大包丁の『二回攻撃』で捌きながら肉薄。
奴の拳や蹴りが来たところで鉄鍋の『盾受け』で受け止め……ると同時に手を放して衝撃を逃がし、そして生じた隙に『カウンター』で『料理の鉄刃』の一撃を叩き込む。
ギガサイボーグの鋼の身体でも、こいつは結構効くだろ!


シャーリー・ネィド
【かにかま】
あの体に絡みついてる触手、あれもしかしてボスの趣味?
って事はボク達が倒したオブリビオンとそんな関係だったのかな?
…なーんて言ってる場合じゃないよね

これ、絶対真っ向からぶつかったらマズい相手だよね?
でも、ボク達の仕事は仕事はそいつをやっつける事
行くよ、みんな!

あいつのパワーは凄いけどリーチは短い
だから熱戦銃の【クイックドロウ】&【援護射撃】で前衛のチェルノさんやウィーリィくんを援護
ダメージを与えると共に二人の攻撃のタイミングに合わせて牽制する事で攻撃のチャンスを作る

(※アドリブ大歓迎です)


在原・チェルノ
【かにかま】
許さないのはあたし達だって同じ
よくも、よくもあんなえっちな事を…!
(責任転嫁)
流星忍姫チェルノ、参ります!

そのパワー…油断出来ない相手よね
でも、「柔よく剛を制す」!
ウィーリィくんと一緒にボスに向かい、【目潰し】と【残像】で幻惑しながら攻撃を掻い潜り手裏剣の【暗殺】やフォースセイバーの【2回攻撃】で手傷を与えていき、そしてウィーリィくんの攻撃とタイミングを合わせて【雷刃無尽】で一気に攻撃!
乙女に恥ずかしい思いをさせた罪は重いんだからね!

※アドリブOKです



「あの体に絡みついてる触手、あれもしかしてボスの趣味? って事はボク達が倒したオブリビオンとそんな関係だったのかな? ……なーんて言ってる場合じゃないよね」
 軽妙なことを言うシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)だが、その表情は真剣だった。
「友達想いなのは結構だけどさ。だからと言ってお前達の所業を見過ごす訳にはいかないんでな!」
 ウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)も大包丁を構え、いつでも動けるように備えていた。
「許さないのはあたし達だって同じ! よくも、よくもあんなえっちな事を…!」
 そこはかとなく、責任転嫁に思えなくもないが、在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)も怒りを露わにする。
 しかしギガサイボーグ・リューコは重い吐息を吐くだけで、その挑発とも取れる言葉には答えない。それほど疲弊も大きいのだろう。
「あいつのパワーは凄いけどリーチは短い。大丈夫だよ!」
 シャーリーは後方から熱線銃を放ちつつ、2人に指示を送っていく。
「ああ、分かった! いくぞチェルノ!」
「流星忍姫チェルノ、参ります!」
(そのパワー…油断出来ない相手よね)
 チェルノは闇雲に切り込んでいくように見せかけて、アイデアを持っていた。素早く移動し、残像ができる程の速度でリューコの照準を合わせられないように立ち回る。
「ちょこまかと!」
 自身に絡みつく触手の群れから粘液と共に触手を飛ばすリューコ。しかし、その触手をウィーリィが捌き、チェルノに近づけさせないでいた。
 肉薄するウィーリィ。しかしリューコが正面に入ってしまい、その力強い拳が――。
「今だよ!」
 熱戦銃がリューコのふり被る腕を直撃した。シャーリーの援護射撃だ。リューコが一瞬、シャーリーに気を取られる隙を、今度はチェルノが逃さない――。
「柔よく剛を制す!」
 僅かに距離を取っていたチェルノは雷撃で形成された手裏剣を投げつけ、リューコの瞳を掠めさせた。
「目が!? ちくしょう!」
 暴れるリューコの拳を盾受けするウィーリィ。急な衝撃にリューコが思わず仰け反るその隙を3人は逃さなかった。
「ギガサイボーグの鋼の身体でも、こいつは結構効くだろ!」
 全力で大包丁を振るうウィーリィ。シャーリーも熱線銃をチャージして大出力攻撃を当てるべく温めていた。チェルノもフォースセイバーを構え、再びリューコのゼロ距離まで接近する――!
「ボク達の仕事はそいつをやっつける事、いくよ!」
「研ぎ澄まされた刃と技に、料理出来ないものはない!」
「乙女に恥ずかしい思いをさせた罪は重いんだからね!」
 三位一体となった攻撃は、鋼の身体に触れ、ミシミシと嫌な音を立ててリューコを襲う。
「こ、これくらい……耐えて……耐え……ぐっ、う……う”!?」
 その膨大過ぎる力は計り知れないエネルギーを生み出し、リューコ自慢の身体を。その両腕を切り落としていくのであった――。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

ソアル・セレム
美しき友情、と言いたいトコだけど。
そう言うには色々好き勝手しすぎたわよね貴女達。
大事な人を失う痛みと一緒に、骸の海へ還るがいいわ。

というわけで、私…セレムが戦うわ。
エレクトロレギオンを使用、呼び出したドローンはリューコの頭上にある程度散開した状態で展開。
そこから攻撃を行わせて、私は回避優先しつつも【衝撃波】で攻撃。
地道にダメージを蓄積させていく…

…けど、粘液を浴びせられて怯んだところを拘束されて、敏感なところを刺激されて気持ち良さに悶えて…


…セレムちゃんばっかりずるいから、途中でソアルちゃんに交代!
粘液のぬるぬる使ってリューコちゃんに刺激し返しつつ、ドローンで攻撃しちゃうよー。



「美しき友情、と言いたいトコだけど。そう言うには色々好き勝手しすぎたわよね貴女達」
 ソアル・セレム(ホワイトシャドウ・f05001)はセレムが一歩前に踏み出して、戦おうとしていた。
 既に腕は落ち、息絶えるのも時間の問題かもしれないが、それでもギガサイボーグ・リューコは一人でも猟兵を道連れにするべく、戦闘の意思を見せていた。
「大事な人を失う痛みと一緒に、骸の海へ還るがいいわ」
 機械兵器を召喚しリューコの頭上付近に散開した状態で展開する。機械兵器からの攻撃と、自身も衝撃波を放ち、リューコの僅かな体力を削っていく。
「ハイスピード……!」
 しかし、リューコはそれらの攻撃を防ごうともせず……セレムに素早く触手を伸ばした。
「……危な……い”ぃ”!?」
 セレムは触手を避けた……筈だった。しかし、触手から放たれる大量の粘液が身体にかけられてしまう。
 その状態で避けるべく身体を激しく動かしてしまったのだ。スーツの擦れる感触だけで、極限の快楽に導かれてしまう――。
 快楽に怯んだところを今度はあっさりと触手に拘束されてしまう。
「ま、待って! それは……!」
 中が空洞になっている触手たちが、セレムの特別に敏感な部分に吸いつき、掃除機のように吸引しようとその身体を急激に膨らませた――!
「んっ、んんっ! んんんんん!!」
 既に限界だった身体。更に敏感なところを刺激されれば、残された選択はただ1つ。気持ち良さに悶えることだけだ。

「…セレムちゃんばっかりずるいから、途中でソアルちゃんに交代!」
 そんな快楽を味わうセレムを羨ましく思うソアルが表に現れる。直ぐに回ってくる強力な快感に身体を震わせて楽しむと、粘液のぬるぬる使って触手から抜け出し、弱っているリューコにその粘液を塗り還していく。
 強い刺激でさらに体力を奪われたリューコは、続くドローンの攻撃を受け、ついには力尽き、骸の海にへと消えていく――。

 こうして猟兵たちは、触手という名の狂気に触れつつも、どうにか触手系邪神教団の拠点を制圧したのであった――。

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 日常 『麺類食べたくなりました』

POW   :    火力に物を言わせた焼きそば食べよう!

SPD   :    細くてコシのあるちゅるちゅるのラーメンとか蕎麦とか素麺食べたい!

WIZ   :    科学の叡智!……インスタント麺おいしいよ?

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

●ヌードルストリート
 猟兵たちの足は、どういうわけか、自然と触手がぷちブームとなった発端の地。ヌードルストリートへと向かっていた。
 触手という名の狂気の侵略か、調査か、興味か。いずれにしても、各々の理由と共にこの地へとやってきたのだ。
 ヌードルストリートと呼ばれる通りには、ラーメンを始め、あらゆる麺自慢の店がズラリと並んでいる。
 これだけの店舗があれば、海産物触手の練り物を麺上にした触手ラーメンや、紫色のイボイボ麺に鮮血のような色をした触手ラーメンを始め、多種多様な触手麺との出会いがあるはずだ。
 また、触手麺意外にも普通の麵類もメニューに存在するらしく、お店由来のインスタント麺も販売されているようだ。
 猟兵たちはそれぞれの思うままに、このヌードルストリートを堪能するべく行動を開始するのであった――。

 ――――――――――――――――――――――
 ※第三章プレイングは下記期間に受付とします。
  06月20日08時30分~06月22日12時00分
 ご不便おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
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火奈本・火花
「触手系邪神教団も収容出来ましたし、噂の麺を食べてみるのも良いですね」

■行動(SPD)
触手ラーメンというものを食べてみましょう
素材として海産物を使った物は美味しいに決まっています、見た目で勝負している麺こそ食べがいが……いえ、調査が必要ですからね

■麺
とんこつでしょうか
白濁としたスープに、形状様々な紫色の触手麺が漂っていますね
麺は太めで、固め……なるほど、麺とスープの温度差で触手がウネウネ動く仕様になっているのですね
具材はワカメに半熟卵、イカも。あと普通にチャーシューも入ってるんですね

「あ、普通に美味しいですね」
触手が舌に絡みついたりいて、不思議な食べ心地ですが

「御馳走様でした」


アドリブ歓迎



「触手系邪神教団も収容出来ましたし、噂の麺を食べてみるのも良いですね」
 火奈本・火花(エージェント・f00795)は、触手ブームの実態を調査するべく、触手ラーメンを食べに行くことにした。
「素材として海産物を使った物は美味しいに決まっています、見た目で勝負している麺こそ食べがいが……」
 ……狂気の片鱗か、それとも純粋な好奇心か。何にしろ食べ物に罪はない。調査と言いつつも美味しいものを食べられる可能性に心を躍らせる火花は、ヌードルストリートへと赴いた――。

 手近なお店に入り、触手ラーメンを注文すると、出てきたラーメンは白濁としたスープに形状様々な紫色の触手麺がどんぶりを泳いでいた。
 その見た目はまさに混沌としたオブリビオンの触手を彷彿させる一品。それでも火花の好奇心は止まらない。
「麺は太めで、固め……なるほど、麺とスープの温度差で触手がウネウネ動く仕様になっているのですね」
 触手麺が動くことでワカメに半熟卵。イカにチャーシュー。添えられている具材たちも舞い踊っていた。
「それでは、いただきます」
 そこまでビジュアルに拘った遊び心満載の触手ラーメン。触手が舌に絡みついたりいて、不思議な食べ心地は……。
「あ、普通に美味しいですね」
 太めで固めの麺に合わせるような濃いとんこつの風味は、スープだけでは濃く感じるかもしれないが、麺に絡み絶妙なバランスを維持していた。
「御馳走様でした」
 こうして火花は触手ラーメンを美味しく頂き、完食するのであった――。

成功 🔵​🔵​🔴​

宝海院・棗
【グルメ少女】

ラーメン好きなんだよね!できたらこんなラーメン食べてみようかなー

麺(バリカタ):卵ちぢれ平麺+ほうれん草味のブツブツの触手ラーメン+紫のギザギザ触手ラーメン

スープ:海鮮系塩+豚骨+牛骨

具:豚バラチャーシュー、牛タンチャーシュー、ネギ、温泉卵、背油、海苔

「どんな味かなー?」

あと余裕があったらスイーツラーメンも食べに行こうかな?(チョコ練りこみ触手ラーメン(ヒダヒダ)、スープの代わりにクリームソーダ、具はクリーム、イチゴやバナナやメロンなどの果物やパチパチキャンディ、金平糖、クッキー)

他の人はどんなのを食べているかな?シェアもしたいな!(アドリブ絡み歓迎


エール・アブス
【グルメ少女】

いろんなラーメンがあるんだ……じゅるっ
ところで触手麺ってなんだろう。あとから来たから分からないけど、気になる!

【SPD】クラゲみたいな半透明の触手ラーメンにしようかな。
スープは塩+昆布出汁で、具はチャーシュー、メンマ、半熟卵、ネギ、コーン、バター、海苔で決まりかな。
もう一杯、スイーツラーメンなるものも食べてみようかな。グミの麺にスープはコーラ、具はバニラアイスと輪切りレモン、チューインガムスティックと飴棒、フレークも入れちゃえ!
お腹は『バウンドボディ』あるから問題なし!

みんなが食べてるラーメンも見てみたいな!

【アドリブ絡み歓迎】



「ラーメン好きなんだよね!」
「いろんなラーメンがあるんだ……じゅるっ」
 宝海院・棗(もち・ぷに・とろり。・f02014)とエール・アブス(魂無き泥人形・f07961)は、触手麺という未知なるラーメンを繰り出すお店の連なるヌードルストリートへと向かう。

 お店に入りお品書きを眺めると、基本メニューはもちろん、スープから選べるカスタムタイプの触手ラーメンに視線が止まる。
「せっかくだし、これにしようよー」
「種類がいっぱい……この麺なんかクラゲみたい」
 豊富な触手ラーメンカスタマイズを楽しむ2人。だが、本当のお楽しみは、注文を終え、いざラーメンとご対面するその時だった。

 棗の頼んだラーメンは、海鮮系らしい塩。更に豚骨と牛骨の味わい深いスープに、スープの上から薄っすらと見える麺は卵ちぢれ平麺緑色のブツブツの触手と紫のギザギザ触手。どれもバリカタで食べ応えのある食感をセレクト。
 チャーシューも豚と牛。更にネギ、温泉卵、背脂、海苔。大盛りで運ばれてきたラーメンは、夢と希望と触手の詰まった触手王ラーメンだ。

 一方、エールが注文したのは半透明の触手ラーメン。スープは昆布出汁に塩とシンプルに素材の味を楽しむ組み合わせを選んでいた。チャーシューにメンマ、半熟卵、ネギ、コーン、バター、海苔。触手麺を楽しむことを第一に考えられているラーメンは、その道を知る者ならば誰もが深く頷く触手堪能ラーメンといったところだろう。

「「いただきます!」」
 どんな味かなー?と、最初こそ恐る恐る口にする2人だが。口に広がる触手麺の独特な食感に、邪魔しない程よい味付けのスープ。具を1つ2つ合わせて食べ直せば、また違った味に早変わりして何度啜っても飽きさせない。

「どんなのを食べるのー?」
「わたしも見てみたいな!」
 棗とエールは、お互いに頼んだラーメンを交換して食べ比べ、触手ラーメンを味わっていく……。その中でふと壁にかけられている宣伝の貼り紙に気づいた。

「「スイーツラーメンもはじめました??」」
 カスタムタイプのラーメンのお品書きを再度確認すると、スイーツラーメンの項目があった。
 棗は、クリームソーダのスープにクリームにフルーツの盛り合わせ、キャンディなどのお菓子を交えたヒダヒダのチョコ練りこみ触手ラーメンを。
 エールはコーラのスープにバニラアイスと輪切りレモンチューインガムスティックと飴棒、更にフレークと具たっぷりのグミの麺で出来たスイーツラーメンを。
 ラーメンで始まりデザートもラーメンで終わる。そんなラーメン尽くしの食事を互いにシェアし合い、お腹が満たされるまで楽しんでいくのであった――。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご
引き続き桂花さんと

桂花さんに連行されるままラーメン店に
…触手麺って何なんでしょうね……?
よくわからないまま勧められ、桂花さんとは別の触手麺を頼みます
紫色のイボイボ麺…美味しいんでしょうか…?

出てきたものを見て悩んでたら、桂花さんにあーんと迫られるままに
「あ、あーん」
食べさせてもらいます…あれ、意外と美味しい?

今度はこちらのをと思ってふと桂花さんの方を見ると、頬にコーンがついてるのが見えて
「よいしょ……あむっ」
指でそれをすくってそのまま私が食べちゃいます
「ん?どうかしましたか?
それより、桂花さんもどうぞ」
なぜか赤面してる彼女に、私の前の触手麺も一口差し出して、あーんのお返しです


不知火・桂花
※いちご(f00301)とデート
※アドリブ歓迎

着替えのチャイナ服もバッチリ♪
いちごの腕を抱いて高級店へ!

麺類好きなアタシの注文は
「懐石仕込みの上品なまろ味」がウリらしい
『白ゴマ味噌つけ触手麺セット』の特盛!
何故特盛?決まってるじゃない

いちご、口開けなさい
ふふふー♪はい、あーんっ♪
コレよコレ、コレがやりたかったの!

どう、お味は?
もぐもぐ…うん、ホントに良いお味っ
ん、どうしたのよいちご
もう一口食べたいの…!?

ア、アタシの頬に手を…まさか…!?(ドキドキ)
え?トッピングのコーンがついてた?あ、ありがと…

もう、そっちも一口よこしなさいよ、ホラ…!(あーん)
むぐむぐ…見た目はアレだけど、コシがいいわね♪



「さぁ行くわよ、いちご!」
「け、桂花さん?」
 着替えのチャイナ服をバッチリ着こなした不知火・桂花(逆弦紅娘・f05277)は、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の腕を抱いてヌードルストリートを歩く。
「それにしても触手麺って何なんでしょうね……?」
「入ればわかるわ……ここにするわよ!」
 桂花が選んだのは、見るからに高級感に溢れている中華店だった。より美味しいものを食べるべく、2人はためらうことなく入店した――。

「こちら、触手ラーメンになります」
 店員が優雅な足取りで注文を待つ2人の元に現れた。
「ありがとうございます」
 いちごはスタンダードに紫色のイボイボのワイルドな触手麺を注文していた。鮮血に染まったように見える。
「こちら、白ゴマ味噌つけ触手麺セット特盛になります」
 店員がもう1つ、大きな触手麺セットを運んで来る。懐石仕込みの上品なまろ味がウリという話を聞いて迷わずに選んだ桂花。
「特盛……そんなにお腹が空いていたんですか?」
 出てきた触手ラーメンに悩むいちごは、気を逸らそうと桂花の盛りに盛った皿を見ながら尋ねる。
「決まってるじゃない。いちご、口開けなさい」
「えっ、は、はい」
 急な桂花の要求に素直に口を開けるいちご。桂花はくすりと笑みを浮かべると、麵をいちごの口元へと持っていく――。
「ふふふー♪はい、あーんっ♪」
「あ、あーん」
 少し戸惑いつつも、桂花に迫られるままに食べさせてもらういちご。
「どう、お味は?」
「…あれ、意外と美味しい?」
 いちごの表情が変わったのを見て、満足そうにに桂花も触手麺を口にする。
「もぐもぐ…うん、ホントに良いお味っ」
 そんな桂花に仕返しとばかりにあーんをしようと思ういちご。しかし、それよりも先に桂花の頬にコーンがついてるのが見みえてしまう。
「ん、どうしたのよいちご……!?」
 桂花の頬にいちごの手が伸びる。攻勢を続けていたのも半分は照れ隠しだったのだろうか。一転していちごからの行動には顔を赤して慌ててしまう。
「もう一口食べたいの…!?」
「いえ、頬にコーンが。よいしょ……あむっ」
 指でそれをすくってそのまま食べでしまういちご。一見してかなり大胆な行動なのだが、いちごはそのことに無自覚で、むしろ桂花の反応を不思議がっているようにさえ見る。
「あ、ありがと……」
「ん?どうかしましたか? それより、桂花さんもどうぞ」
 赤面してる桂花に触手麺も一口差し出して、あーんのお返しを試みるいちご。
「むぐむぐ…見た目はアレだけど、コシがいいわね♪」
 火照っていく身体でも感じる濃い触手ラーメンの濃厚の味が、2人の距離をほんの少しだけ縮めていく――ような気がした。

 2人はその後も食べさせてあったり、セットのメニューである触手ギョーザや触手チャーハンなど、触手三昧の高級中華を堪能するのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

シャーリー・ネィド
【かにかま】
・SPD

これがウワサの触手ラーメンなんだね…(ごくり)
さっきまで酷い目に遭わされた事を考えると色々複雑だけど興味がないと言えばウソになるし
それでは、いただきますっ!

(ちゅるり)
んっ…
生臭いかと思ったらそうでもないし、感じとしては冷麺に近いかな?
でも、この食感は確かにやみつきになるかも
口の中で弾けるような強いコシ、喉の奥を滑り落ちていくツルっとした感覚
まるで、触手に口から…
(※紅潮した顔と潤んだ目で夢中になって触手を啜る)
次、イボイボに挑戦してみようかなぁ…


在原・チェルノ
【かにかま】
おねーさん(一歳だけ)らしく二人を引率
目指すは触手ラーメンの店!

うん。おねーさんだから二人が挑戦してる以上普通のラーメン頼む訳にいかないわよね
だからあたしも触手ラーメン!

(目の前のイボイボ触手ラーメンの丼を見つめながら)
ううっ、どうしてもさっきの戦いを思い出しちゃう
(三人で繰り広げた痴態がフラッシュバック)
だ、大丈夫、さっきのはもっと細くて、奥まで入ってきて、弱いところを集中的に…
(シャーリーちゃんの食べてる触手麺に目が行って)
シャーリーちゃん、それ…おいしい?
よかったらシェアしない?
(そして二人で妖しい目つきで食べさせっこ)

※アドリブOKです


ウィーリィ・チゥシャン
【かにかま】
戦いの後の腹ごしらえに三人でヌードルストリート。
触手ラーメン、どんなのか気になってたもんな。

(メニューを見ながら)
さすがに触手の踊り食いはしないか。
探せばあるかもしれないけど。
とりあえず色々な種類を試してみる。

……なるほど。このコシの強さは確かに普通の小麦麺じゃ出せないな。
味も海産物のはイカとかそんな感じで違和感ないし、細い麺に魚介系スープがよくマッチしてる。
太い方はイカ素麺みたいな感じだな。歯ごたえも味も強いけどそれに負けない様に濃い目の味の動物系スープをチョイスしてるって訳か。

……で、シャーリーとチェルノは何してるんだ?
(※アドリブなどはお任せします)



 戦いの後の腹ごしらえにヌードルストリートへの向かうウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)、在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)、シャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)は、チェルノが地図を見ながらおねーさんらしく2人を引率していく。

「ここにしましょう?」
「これがウワサの触手ラーメンなんだね……」
「触手ラーメン、どんなのか気になってたもんな」
 いざ目的のお店を目の前にすると、触手ラーメンの食品サンプルが視界に入る。百聞は一見に如かず。本当に実在することを知った3人は思わず唾を飲む。
 何はともあれ、ここまできてしまったのならば、食べない訳にはいかない。覚悟を決めて3人は入店する――。

「さすがに触手の踊り食いはしないか」
 メニューを見ながら多くの触手ラーメンに関心を持つウィーリィは、、食べ比べてみようと少量サイズの触手ラーメンを複数注文し、そのラーメンたちは直ぐにウィーリィの元へと運ばれた。
「……なるほど。このコシの強さは確かに普通の小麦麺じゃ出せないな」
 見た目こそ触手らしいバイオレンスな雰囲気だが、食べてみると納得の味だった。味も海産物特有の風味があるものの違和感はなく、魚介系スープは見た目よりも優しく口の中に広がっていく。
 細い麺でも食べごたえがある新手のラーメンにウィーリィは創作料理の魅力を再確認しつつ、次の触手ラーメンに手を伸ばす。
「太い方はイカ素麺みたいな感じだな」
 それでいて歯ごたえも味も強く、濃い目の味の動物系スープと合わされば、素麵のような味わいなのに口の中はラーメンに以上にこってりとかき回されていく。
 見た目のギャップがあって、それでいて楽しませてくれるラーメンにウィーリィは満足していた。
「触手ラーメン、美味いな。……で、シャーリーとチェルノは何してるんだ?」
 触手ラーメンに夢中になっていたウィーリィは、ふと2人に視線を向けると……そこにはカオスが広がっていた。

「触手ラーメンくださいー」
「うん。おねーさんだから二人が挑戦してる以上普通のラーメン頼む訳にいかないわよね……、あたしも触手ラーメン!」
 シャーリーとチェルノは味の違う触手ラーメンをそれぞれ注文していた。いざ注文が行き渡り、程なくして、いかにもどんぶりから襲ってきそうな力強い触手麺が1つ、姿を現した。
「それでは、いただきますっ!」
 まずはシャーリーが触手ラーメンに勢い良く啜って口に頬張る。口の中で弾けるような強いコシ。生臭さは感じられず、食べやすさも考慮された一品に思わず頷く。
「この食感は確かにやみつきになるかも……」
 喉の奥を滑り落ちていくツルっとした感覚。まるで、触手に口から……。先の戦いのことを思わず思い出してしまうシャーリーは顔を紅潮させ、潤んだ目で無我夢中に触手を啜っていく……。
「シャーリーちゃん? あっ……」
 チェルノは遅れて運ばれて来た目の前のイボイボ触手ラーメンの丼を見つめ……シャーリーの様子の正体に気づいてしまった。
「ううっ、どうしてもさっきの戦いを思い出しちゃう」
 大丈夫、さっきのはもっと細くて、奥まで入ってきて、弱いところを集中的に……。考えないようにしようとすると、余計に意識してしまい、心が触手に支配されていく。
「シャーリーちゃん、それ…おいしい?」
「うん、美味しいよ?」
 目をとろんと潤ませて、恍惚な笑みさえ浮かべてみせるシャーリー。触手ラーメンを120%堪能するべく、チェルノはシャーリーに1つ提案をする。
「よかったらシェアしない?」
「……うん」
 2人で妖しい目つきで食べさせっこをすれば、互いが互いを触手で侵蝕して侵蝕させられてしまっているような。そんな気分にすらなってくる。
「……ちゃんと味わって食べろよな」
 こうして3人はそれぞれの楽しみ方で、最後まで触手ラーメンを堪能するのであった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ソアル・セレム
ソアルちゃんは触手ラーメン食べまーす!
せっかくだし、イボイボつきの麺で凄い色のスープに入ったヤツを!(※ゲテモノ好き)
中でセレムちゃんが嫌がってる気がするけど気にせずに!

それじゃー早速頂きまーっす!
…おお、ラーメンとは思えない歯ごたえに食感に舌触り…味も凄くこう、斬新な感じ!
でも美味しいよ、セレムちゃん♪



…というわけで交代させられたけど。
こんなゲテモノみたいな外見でちゃんと美味しいってのが、なんか負けた気分になるわね。

確かに美味しいけど、妙に後を引く味だったから…何か口直しをしたいわ。
…あの激辛ラーメンとかいいわね(※辛党)
中でソアルが物凄い喚いてるっぽいけど、お返しってコトで我慢なさい。



「へいらっしゃい!」
「ソアルちゃんは触手ラーメン食べまーす!」
 ソアル・セレム(ホワイトシャドウ・f05001)ラーメン屋に入るや否や、迷わずに触手ラーメンを注文して席に座る。
「せっかくだし、イボイボつきの麺で凄い色のスープに入ったヤツを!」
(なっ!!!)
 ソアルの注文にもう一つの人格であるセレムは動揺していた。入口で見た食品サンプルは、明らかに人が食べるべき形状をしていなかったのだ。
 しかし、その抗議の声はソアルには届かない。程なくして触手ラーメンはソアルの目の前に添えられる。
 紫色の麺のような何かが、どんぶりの上をうねうねと移動している。添えられている具材こそ、チャーシューに海苔、ほうれん草。一般的にも思えるラインナップが揃っているが、白く濁ったスープといい明らかに異端が過ぎる。
「それじゃー早速頂きまーっす!」
(ま、待ちなさ――)
 ソアルは触手麺を豪快に啜っていく。触手が次々と口の中に侵入し、その身体に濃厚な味を広げていく……。
「…おお、ラーメンとは思えない歯ごたえに食感に舌触り…味も凄くこう、斬新な感じ! でも美味しいよ、セレムちゃん♪」
 ソアルはセレムの感想も知りたかったのか、その身体を託していく――。

「こんなゲテモノみたいな外見でちゃんと美味しいってのが、なんか負けた気分になるわね」
 交代させられたセレムはどこか不服だった。ゲテモノであればそれらしく味もゲデモノならば。いや、それだと不味いラーメンを食べていたことになる。
「確かに美味しいけど、妙に後を引く味だったから…何か口直しをしたいわ」
 味と不服なモヤモヤする思いを払拭すべくメニューをめくるセレム。すると、ある一点に目が止まり、店主を呼びつける。
「……あの激辛ラーメンを」
「あいよ、激辛1つ入りまーす!」
(えぇ~~!!!)
 セレムの注文にもう一つの人格であるソアルは動揺していた。入口で見た食品サンプルは、明らかに人が食べるべきスープの色をしていなかったのだ。
 激辛は直ぐに届けられ、セレムはそのスープを飲み始めた――!
(―――ッ!!!!)
 ソアルが物凄い喚いているが、それが表に出ることはなかった。セレムが激辛ラーメンを堪能する間、ソアルは辛さに翻弄されてしまうのであった――。

 触手ラーメンを堪能した猟兵たちは、英気を養い。その力を充電していく。そう、また次の戦いはすぐにやってくるのである。
 願わくば、次もまた全員が無事に帰還し、また明日もこうしておもしろ楽しく過ごせるように。
 全ては世界の平和を守る為、猟兵たちは今日も、そして明日も。オブリビオンと戦い続けていくのだ――!

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年06月23日


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#UDCアース


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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はジョイフィル・メルディネです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト