バトルオブフラワーズ⑨〜攻略カウンター装置!
●システム・フラワーズ
「ウッキッキ! ここを通りたければ、ミーを倒すしかないウッキー! しかぁし、ミーのカウンター装置は無敵ウッキー! ウーッキッキッキー!」
システム・フラワーズの内部は『咲き乱れる花々の空間』で、『花々が集まって足場になる』仕組みになってる。
エイプモンキーが存在する限りは、全ての『花の足場』がエイプモンキーに繋がるようになっている。
更にエイプモンキーを倒さなければ先に進む道は現れないのだ。
●グリモアベース
「遂にシステム・フラワーズ内部への道が開かれた」
そこへ突入する前にラティナ・ドラッケンリット(ビキニアーマー道の冒険者・f04425)はグリモアベースに猟兵達を集めていた。
「まず最初の関門として、怪人幹部であるマニアック怪人『エイプモンキー』が立ち塞がっている」
エイプモンキーは倒しても骸の海から蘇るが、短期間に何度も倒せば復活することができなくなる。
「エイプモンキーは、我々が使うユーベルコードを無効化する武器や戦術を創造し、回避不能の攻撃をしてくる強敵だ」
この攻撃は、ユーベルコードをただ使用するだけでは防ぐことはできない。
「この攻撃に対抗する為には、『エイプモンキーが自分のユーベルコードに対抗して創造した武器や戦術を、マニアックな理論やアイデアで回避して、攻撃を命中させる』工夫が必要となる」
マニアックな理論やアイデアであればあるほど、効果は高くなる。
「ここを突破しなければ、システム・フラワーズ中枢には辿り着けない。なんとしてもエイプモンキーを倒すんだ」
刀道信三
どうも、刀道信三です。
エイプモンキーは先制攻撃でユーベルコードを無効化してきます。
対抗策を行っていないプレイングに対する判定は厳しくなるのでご注意下さい。
それでは皆さんのプレイングをお待ちしております。
第1章 ボス戦
『マニアック怪人『エイプモンキー』』
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POW : マニアックウェポン
対象のユーベルコードの弱点を指摘し、実際に実証してみせると、【敵に有効なマニアックな装置】が出現してそれを180秒封じる。
SPD : マニアックジェット
【敵のユーベルコードを回避する装置を作り】対象の攻撃を予想し、回避する。
WIZ : マニアックマシン
対象のユーベルコードに対し【敵の死角から反撃するマシン】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
イラスト:柿坂八鹿
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
マユラ・エリアル
カウンターか…やはり厄介だな強敵というのは
私も伊達に氷刃を名乗っている訳ではない
敵も私の氷を対抗して炎や熱で対策を練って来るだろう
だが、氷を一括りで考えるなよ?
この名に懸けて、打ち破ってみせる
『全力魔法』『属性攻撃』を使いUCを強化し精製する氷の純度を極限まで高める
知っているか?
純度の高い氷は結晶が大きく中に不純物が少ない
つまり極限まで高めた氷は透明で固い
そして純度の低い氷より溶けにくい!
私は展開した氷の刃の7割を自身の周囲に展開し、盾として敵の攻撃に備える
敵の攻撃をそれらで防いでいる間に残りの3割で敵に対して攻撃を仕掛ける
固く透明な氷の刃による『2回攻撃』
少なからずダメージを与えてみせるさ!
「私も伊達に氷刃を名乗っている訳ではない。この名に懸けて、打ち破ってみせる」
マユラ・エリアル(氷刃の行方・f01439)の周囲に、ユーベルコード氷刃展開(コール・アイスエッジ)によって、二百本近い氷の刃が具現化する。
「ウッキッキ! ミーをバカにしてるウッキー? 氷が熱に弱いことなんて、小学生にもわかるウッキー。この火炎放射砲で正面から炙って、すべて溶かしてやるウッキー!」
エイプモンキーが纏うパワードスーツの胸部装甲が展開。
そこから超高温の炎がマユラに向かって放たれる。
「氷を一括りで考えるなよ?」
エイプモンキーが炎や熱で氷刃に対抗して来ることはマユラにも読めていた。
「知っているか? 純度の高い氷は結晶が大きく中に不純物が少ない。つまり極限まで高めた氷は透明で固い。そして純度の低い氷より溶けにくい!」
「そんな一瞬で蒸発して消し炭になるほどの火力ウッキー!?」
純氷とはいえ、氷は氷。
マユラは氷の刃の7割を盾として正面に束ね、それが溶け切る前に最短距離をエイプモンキーに向かって駆ける。
「見通しが甘かったな。届いたぞ」
残り3割の氷の刃がエイプモンキーのパワードスーツに50本以上の斬撃による爪痕を刻んだ。
成功
🔵🔵🔴
シリン・カービン
【スプライト・ハイド】で姿を消して狙撃します。
物音と体温は消せませんが、
遠距離からならそうそう気づかれないはず。
と、私が考えているとモンキーは読むでしょう。
音を立てずに潜んでもサーモグラフィなら丸見えです。
モンキーの超技術なら私の体の線までなぞれるような
メガネとか作りそうですね。
そこが狙い目なのですが。
氷の精霊に囁き自分の体温を外気温まで下げます。
モンキーの目には私の姿がみるみる消えて行くように
映るでしょう。
動揺した瞬間を逃さず連射。装甲の隙間を狙い撃ちます。
猟師に伝わる話です。
獣が猟師の裏をかいた時、その慢心が隙を生む。
…その隙を突くのは命がけですが。
凍てつく沢で待ち伏せた昔を思いだします。
「ウッキッキ! 今度はミーを遠くから狙ってるウッキーね? このパワードスーツのセンサーを甘く見ないことウッキー」
シリン・カービン(緑の狩り人・f04146)はスプライト・ハイドで自らを透明化し、花に埋もれる様に伏せながら精霊猟銃を構えていた。
(「スプライト・ハイドでは物音や体温は消せません。エイプモンキーなら遠距離から狙撃しようとしている私を感知するような装置を創ってくるはず」)
「姿は見えないウッキーが、そのユーベルコード、恐らく物音や体温は消せないウッキーね? 猟兵とはいえ生きていれば、呼吸もすれば体温もあるウッキー。このサーモグラフィセンサーなら、どこに隠れていても丸わかりウッキー!」
エイプモンキーが何らかの手段で視覚で発見できない自分を見付けようとすることは、シリンにとっても狙い通りだ。
「氷の精霊よ……」
これはかなり危険な手段である。
シリンは氷の精霊に呼び掛けて、自らの体温を外気温まで下げようと試みた。
一時的に氷の精霊に熱を奪わせること、猟兵であることを考えても、普通の人間であれば、体温が20度を下回ったら心臓が止まり、呼吸も止まる。
「見付けたと思った猟兵の反応が、どんどん消えていくウッキー!?」
(「猟師に伝わる話です。獣が猟師の裏をかいた時、その慢心が隙を生む。……その隙を突くのは命がけですが。凍てつく沢で待ち伏せた昔を思いだします」)
その時に構えていたのは弓だったか。
意識は朦朧とし、筋肉が硬直してトリガーに掛けた指が上手く動かない。
霞む視界の中、こちらの方を向きながら慌てふためくエイプモンキーを狙って弾丸を発射した。
一発目の狙撃さえ成功してしまえば隠れている意味はない。
氷の精霊術を解除すると、シリンは遊底を引いてエイプモンキーの迎撃装置が自分の場所に到達するまで、エイプモンキーを狙って精霊猟銃を連射した。
成功
🔵🔵🔴
ンァルマ・カーンジャール
出会い頭にUC《[複合接続]【量子力学制御】涅槃仏槍》です!
悪い方じゃなかったら、すみませんー!
存在確率を下げ装甲を透過し本体を直接穿ちますっ!
対抗策は存在確率を上げる盾……でしょうか?
でも私の槍は一本ではありません!
四方八方から生成し貫きますよー!
……でもそれは相手も同じハズ
全身を防御されると最終的にはウニっぽくなるでしょうかー?
LaLa~
少々恥ずかしいですがっ!下手ながらお歌を風の精霊魔法でお届けですっ
刺さっている槍を音叉とし共振させ盾の固有振動を与えた破壊を狙います
盾が崩れた時は……お猿さんはハリネズミ?
あなたと出会えた事で私自身、弱点にも気付けて成長出来ました!
有り難う御座いました!
「複合接続! 量子力学制御! ───諸法無我の現世なれば、涅槃寂静への理を布かん!」
ンァルマ・カーンジャール(大地と共に・f07553)は足許から花を摘むと、それを一本の仏槍に変換する。
「悪い方じゃなかったら、すみませんー!」
ンァルマの手許を離れた仏槍は、エイプモンキーのパワードスーツの装甲を透過して、本体の肉体を貫くべく加速した。
「そのユーベルコードは量子力学的に槍の存在確率を操作して、槍の実体を曖昧にすることで、相手の防御を無視するものウッキーね? ミーのカウンター装置でその能力に干渉させてもらうウッキー」
すべてを透過する筈の仏槍は、エイプモンキーのパワードスーツにぶつかって大きな激突音を響かせる。
運動エネルギーまで相殺し切れなかったエイプモンキーが二、三歩蹌踉けて後退った。
「私の槍は一本ではありません! 四方八方から生成し貫きますよー!」
エイプモンキーの周囲360度の空間が歪み、エイプモンキーを包囲するように槍が形成されていく。
「ユーベルコードをカウンターする方法は正面から妨害する装置を創るだけじゃないウッキー。ミーのマニアックマシンは一度見たユーベルコードであれば、その発動の隙を突くことができるウッキー!」
術式発動の為に高度な演算を行っていたンァルマの死角から、膝裏を狙ってマニアックマシンの攻撃が飛ぶ。
カックンと体勢を崩されたンァルマの槍達は空中で分解され霧散した。
苦戦
🔵🔴🔴
胡・翠蘭
UCの弱点を克服してしまえば、相手の手の内の裏をかいて差し上げられるのではないかしら…難しいことではありますけれど、ふふ
UCの弱点は「視界」を奪われることですわね
物理的に目を塞がれるのであれば、予め防具改造して目を保護してから
鍵開けや封印を解く技能、串刺しや呪詛耐性などで視界を確保して視認させて頂きましょう
暗闇なれば――暗視で覗いて差し上げて
わたくしの触手をお楽しみいただければと思いますわ
相手の対策に、持てる技能を駆使して抗い、何としても此方の攻撃を差し上げたいところですわね
快楽を得ること自体を阻止されたなら…所持した甘露を舐め、快楽を得て発動させるだけの事ですもの
※アドリブ歓迎
「ユーベルコードの弱点を克服してしまえば、相手の手の内の裏をかいて差し上げられるのではないかしら……難しいことではありますけれど、ふふ」
ポツポツと歩く足許に花を咲かせながら、胡・翠蘭(鏡花水月・f00676)はシステム・フラワーズ内部に足を踏み入れた。
「ユーのユーベルコードの発動条件は、ミーを視界に捉えることウッキーね?」
翠蘭がユーベルコードを発動させるより早く、エイプモンキーは自分の姿を隠す様に壁を創造する。
翠蘭はエイプモンキーを視認する為に、エイプモンキーが創造した壁を回り込もうとした。
「マニアックジェットを起動したウッキー。ユーの攻撃はもうミーには当たらないウッキー!」
振り返る翠蘭の予備動作を読んで、エイプモンキーは翠蘭の死角に回り込み、したたかにその背を殴り付ける。
「ウッキッキ! このまま嬲り殺しにしてやるウッキー!」
翠蘭がエイプモンキーを見ようとする度にエイプモンキーは高速で翠蘭の死角に回り込み、その背を殴った。
倒れ込んだ翠蘭をエイプモンキーは愉快そうに見下す。
「これで息の根を止めてやるウッキー!」
これだけ痛めつければ気を失っただろうと思ったエイプモンキーは、パワードスーツの拳を振り上げた。
「……捉えましたわ」
気絶したと思われていた翠蘭は、激痛に耐え甘露を口許に振り返り、エイプモンキーを視界に収める。
無数の触手が一斉に伸びてエイプモンキーを搦め捕った。
成功
🔵🔵🔴
モティアナ・クロスウィート
「わたしの守り崩せるなら崩してみるがいい」
先制攻撃対策は無敵城塞の使用自体をフェイント、使うと見せかけて使わないことでマニアックウェポンを誘発させる
弱点を指摘することでユーベルコードを封じるなら、敢て弱点を狙ってくることを逆用
「無敵だが動けないコードに対応する方法は、いくつかある」
発動前に潰すか、攻撃以外の方法で無力化させるか、無敵を打ち破るほどの超攻撃力で粉砕するか
「弱点を狙ってくるなら、動けないことをついてくると思っていたぞ」
だからコードの使用をキャンセル、防御ではなく残像と迷彩で打点をずらしての回避から捨て身の攻撃によるカウンターで応戦する
「肉を切らせて骨を断つ、これがわたしの覚悟だ!」
「わたしの守り崩せるなら崩してみるがいい」
モティアナ・クロスウィート(ブラックタールのお餅好き・f02000)は不動の構えで無敵城塞のユーベルコードを発動させる『振り』をした。
「そのユーベルコード、よく知っているウッキー。猟兵が身を守る時によく使うウッキー」
マニアックウェポンを使う為、エイプモンキーはユーベルコードの弱点を指摘しようと言葉を並べ始める。
「そのユーベルコードは、あらゆる攻撃に対してほぼ無敵になるウッキー。しかし超防御モードを維持する為には、まったく身動きをすることができないウッキー」
パチン。
エイプモンキーが指を鳴らすと、モティアナの頭上から滝の様に大量の水がモティアナに降り注いだ。
「であれば、動かざるを得ない状況を作ればいいウッキー。動かなければ窒息、動けばミーのパワードスーツのパンチでジエンドだウッキー!」
エイプモンキーが近接の間合いに踏み込んだ瞬間、痺れを切らして動き出した様な動きでモティアナは一歩、エイプモンキーの方へと踏み出す。
「弱点を狙ってくるなら、動けないことをついてくると思っていたぞ」
敢えてユーベルコードを発動していなかったことで、動き出しの早さでエイプモンキーの計算を微かに狂わせたモティアナは、パワードスーツの豪腕の内側をスレスレで回避しながら、カウンターでパワードスーツの隙間にバスタードソードを突き立てた。
「肉を切らせて骨を断つ、これがわたしの覚悟だ!」
苦鳴を上げるエイプモンキーの腹にモティアナはバスタードソードの刃を捻り込む。
成功
🔵🔵🔴
柳沼・芽唯
アドリブ歓迎
【人格:メイ】
私のUCは、オブリビオンの前でも正気を保ち「メイ」で在るための手段です
それが無効化されたら……
【人格:ヤギ】
メェェー!
(訳:ふふふバカめ、かかったな。
メイがあのUCを使うよう仕向けたのは我が知略。
何故ならば……こと戦闘に関しては、メイより我のほうが向いているのだからな!)
メェーッ! メェッ! メェェッ!!
(訳:大人しいメイのふりをしながら猿が近接するのを待ち、フック付きワイヤーで【だまし討ち】【カウンター】
【逃げ足】で適度な距離をとりながらワイヤーで牽制しつつ、バトルアックスで【捨て身の一撃】
気弱な少女かただの獣かと侮ったか。それがお前の命取りだ)
「ゆ、ユーのユーベルコードは、ユーの人格を保つ為のものウッキー。猪突猛進にユーベルコードを振り回すだけの戦闘人格では、ミーのカウンター装置に対抗できないと考えたウッキーね?」
ユーベルコード、ひとかけらの勇気(リトル・ステップ)を使ってヤギが表に出て来ることを抑えた柳沼・芽唯(サガシモノ少女とスケープゴート・f11582)に、エイプモンキーはその思惑を指摘する。
腹部からの失血で呼吸は荒く足許も覚束ない。
「そ、そのユーベルコードさえ無効化してしまえば、ユーはミーの敵ではないウッキー」
エイプモンキーはギリギリのところでオブリビオンと相対する恐怖に耐えている芽唯の勇気を挫く為、芽唯の恐怖を増幅させる精神攻撃を放つ装置を創造した。
「ウッキッキ! これでユーはミーからカウンターされ放題のサンドバッグだウッキ……え?」
高笑いをするエイプモンキーの首には何重にもフック付きワイヤーが巻き付いていた。
「メェエエエェエエェェェー!」
(特別意訳:ふふふバカめ、かかったな。メイがあのユーベルコードを使うよう仕向けたのは我が知略。何故ならば……こと戦闘に関しては、メイより我のほうが向いているのだからな!)
「メェーッ! メェッ! メェェェーッ!!」
(特別意訳:気弱な少女かただの獣かと侮ったか。それがお前の命取りだ)
「グワーッ!」
芽唯というかヤギはその細腕からは想像できない膂力で、重そうなエイプモンキーのパワードスーツを、ヘリコプターのローターの様にグルングルンと宙に浮くほど振り回した。
「メェーッ!」
「グワーッ!」
「メェーッ!」
「グワーッ!」
「メェーッ!」
「グワーッ!」
放り投げて咲き乱れる花々の上を勢いよく転がったエイプモンキーの上に飛び蹴りをする様に飛び乗ったヤギは、そのままマウントを取るとバトルアックスで何度も何度も何度も何度も叩き付け、エイプモンキーが息絶え生命活動を停止しても荒れ狂う暴力性のままに、パワードスーツが粉々になるまで蹂躙し尽くすのだった。
大成功
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