⏰バトルオブフラワーズ⑦〜メメントの森
●歌劇『メメントの森』主題『森主の凱旋』
見よ! あれに鳴くは 親亡くし小鳥たち!
聞け! あれに騒ぐは 腐りし果実の咢よ!
人よ聞け、人よ見よ! そしてこの森(われ)を思え!
生きながら死せる嘆きを~~~~~~オ~~~~~~~~~~~ッ!
メメントの森が来る!
『人よ死を思え』~~~~~~~エ~~~~~~~~~~~~ッッッ!(残響音含む)
●
というわけで。
「オペラ調の歌を歌いながらステージ上で好き勝手絶頂しているオブリビオンを、正々堂々と倒していただきますの。ズルはナシですわよ♪」
ルールを説明しよう!
このバトルでは『パッショネイトソング』という特殊戦闘ルールが適用されている!
戦闘中、常に『自分自身を奮い立たせる歌』を歌い続けなければならないのだ!
そう、常に、である! ルールを無視した攻撃は全て無効化されてしまう!
肺活量とか心配になるかもしれないが、君たちは猟兵だから大丈夫。
肉体の負荷よりも歌唱技術よりも大事なのは――。
「こころ、ですわ。つよい思いを込めた、こころからの歌唱。
時に悲鳴めいたそれは、わたくしたちのちからに乗って。
ええ、有り体に言えば破壊力が増しますの。いいですわよね、破壊力」
シズル・カンドーヤはうっとりと目を閉じた。頭の中はもう破壊力のことで一杯のようだが、彼女は今回の戦いを担当するグリモア猟兵なので参戦することはない。残念。
「敵オブリビオン『森主』はオペラ調の歌とともに攻撃してきますが、別に合わせる必要はございませんわ。皆様の好きなタイプのサウンドで攻めていただければ、と。
――では、破壊力の宴に参りましょう、皆様」
君島世界
こんにちは、はじめまして。
マスターの君島世界です。
今回は、歌とバトルです。歌、いいですよね。バトルいいですよね。そんな感じで。
さて、お約束。
他者の著作権を侵害するプレイングは、一切採用できません。
私の方でもチェックいたしますが、取りこぼすこともあるかもしれませんので、お手数ですがプレイヤーの皆様もお気を付けいただけると助かります。
それでは、皆様のプレイングを心待ちにしております。
第1章 ボス戦
『森主』
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POW : 自然の猛威
単純で重い【雷槌】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
SPD : 獣返り
【野生を促す香り】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【凶暴にして同士討ちを誘う事】で攻撃する。
WIZ : 楽園への帰還
小さな【実から食べたくなる誘惑の香りを放ち、実】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【忘却の香りの満ちた森。故郷を思い出す事】で、いつでも外に出られる。
イラスト:クロジ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「ロク・ザイオン」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
鳴雷・夜行
とてもノリノリな森ですね。一体どこから声を出しているのでしょうか。
歌、心……あの実美味しそうですね。食べてはいけませんが。……では、食欲の発散(楽園への帰還対策)もふまえて一つ歌いましょうか。アップルパイへの気持ちを。
糖蜜に浸した赤い果実、パイ生地にぎっしり詰めましょう。熱がじっくり焼き上げる、待てない甘美な苦痛の刻。甘い香りと麦の香が、オーブンの中から溢れ出し。サクッとナイフで切り分けて、シャリっと一口頬張りたい!
……更に食べたくなりました。早く帰って食べます。なので、とっととくたばってくださいね!
金雨で【属性攻撃】です。金剋木ですから威力は大きいはず。掛け声はアップルパイ食べたいで!
●
ステージの遠くから、終わらない間奏が聞こえていた。3拍子のリズムに合わせて時折、ずぅん、ずぅんと、地響きにも似た歌声も響いてくる。
鳴雷・夜行(羅刹の陰陽師・f14535)は、森の中、足場の枝を揺らさぬよう次の枝に飛び移る。と、腰の金針がちりりと鳴った。近い。
「とてもノリノリな森ですね。しかし一体、どこから声を出しているのでしょうか」
「(この森(ステージ)は全て、この森(われ)の体躯ゆえに……)」
ひとりごちると、どこからともなく返答がささやかれた。リスかイタチか、音源が駆け回る速度を思えば、そのような小動物だと想像はつく。
茂みを飛び越える。と、広場に出た。メインステージ『森の歌広場』。
夜行は目の前のそれを、一瞬の間をおいて、敵オブリビオンと認識した。
「よくぞ来た(よくぞ来た)死にに来た(死にに来た)
おーろーかーなーるーーーーーぅ~~~~~~~~~!
猟兵ッ!」
ずんたった、ずんたった。舞曲風の出迎えだ。
パッショネイトソングの戦いは、既に始まっている!
「我が身を別けよう その実を分けよう
ひとくち かじれば ひとたびあじわえば
ゆ~め~の~か~な~あ~たあああああ♪」
「――っ!」
どさどさと落ちてきた黄金色の果実に、つい見とれてしまう夜行。抗いがたい甘い芳香に、手を伸ばしてしまいそうになるのを、すんでのところでこらえた。
「さあ 四個五個では足りないと♪ ならば落とそう、五個六個♪」
森主は歌劇を進め、夜行の精神の抵抗力を削ごうとしているようだ。そうはいくまいと、夜行は息を吸う。肺腑に満たす。
――歌を。
「赤く実った果実なら もいでお籠に詰めましょう♪
家で待ってる母さんの パイ生地が実を待っている♪」
シュカカカカカン!
夜行が歌いながら放った金針が、落ちた実も落ちつつある実もことごとく貫いた。
留まらず、森主の葉をくりぬいて、丸く風穴を開ける。
「生地に詰まった赤い実の 焼けるを待つもいとおしく♪
されど焼けるを待つこの身 お腹が鳴っていとわしく♪」
「む、むう……!」
森主は身をよじるが、風穴は再生しない。木漏れ日がスポットライトのように、木陰の夜行を照らし出した。
「麦と林檎の甘い香が 母のミトンに乗せられて♪
さっくりナイフで切り分けて 私の前にあらわれた♪」
「おのれ、なんとエモい歌であろうか! もしや貴様、無類の林檎好きだな!?」
「――♪」
夜行の歌は、追憶の歌だ。
ひたすらに希求するがゆえに、なによりも輝かしい。
「さりり さりりと歯の上で 生地と林檎がほろほろと♪
しゃらら しゃららと舌踊る 甘い夢こそ我がうつつ♪」
次針装填。夜行のこころのちからを込められた金針は、可聴域を超えて高く高らかに鳴き続けていた。
す――と。
たおやかな指操りに導かれ、次は森主の正中線を打ち貫く。
「アップルパイ、食べたい♪」
キャガガガガガン!
金針が連爆する。金克木、雷鳴とどろいて、生木の森主を二つに割いた。
「ぐわあああああああ!」
「……ご静聴ありがとうございました。では、とっととくたばってくださいね!」
」
大成功
🔵🔵🔵
佐倉・理仁
フツーの何でもない一般人だった俺が何の因果かこんな力持っちまってよ……。勘弁して欲しかった。
だがな、最近は悪くねーんだわ。
そんな世界の為には、お前らは邪魔なんだよ。
●
日々は儚くも崩れ去り
平穏は無情に燃え尽きた
地には異形が蔓延り
天を覆う黒雲を知った
手には魔境への切符
けれど出会うことが出来たんだ
不屈の歩み 鋼鉄の絆に!
いつか別れを告げた過去よ
輝く思い出たちよ
いつか目見える明日の為に
今一度立ち上がれ!
未来を押しつぶそうとする残響を打ち砕け、かつて在った生命よ。
(歌唱と同時詠唱を行なっていた召喚術を発動)【剛力封陣】
しがみつけ、押し倒し捻じ伏せろ。
在るべき過去に帰りな、オブリビオン。
●
「俺は」
ざ、とステージの落ち葉を踏みしめる音。機械喉を調律し、手を当てる。
これこそは、我を守る最終防壁。
であると同時に、今の自分を自分たらしめているモノ。
「俺は……!」
手に入れた経緯を思う。入れてしまった顛末を思い返す。
強いられた茨の道の鋭さを知って――それでもなお、と。
今までこの力を捨てずにきたのは何故だったのか。
「俺の感情を歌うために来た! この感情で! 戦うために来た!」
今、万感の思いを込めて。
佐倉・理仁(死霊使い・f14517)のステージを、始めた。
「ぐわあああああああ!」
雷撃に破断される森主の樹幹を、しかし左右から強引に抑えつけるものがあった。
「森(われ)を裂かぬ……だと! 貴様!」
その力に、オブリビオンは困惑と恐怖の入り混じった声を叫んだ。
理仁は応えない。ただ並行して、詠唱と歌唱とを続けるのみ。
【――日々は儚くも崩れ去り】
【――平穏は無情に燃え尽きた】
【――地には異形が蔓延り】
【――天を覆う黒雲を知った】
詠歌が進むにつれ、森主を縛る力が、もはや外し得ぬほどに力強くなる。
同時にはっきりとした形を取り始めた。
「な、なんだ……これは!」
それは、マッスルなゴーストたちであった。
魅せるため、剛力のための筋肉を備えた、笑顔の悪霊。
笑顔で死の世界へと連れ返す、有無を言わせぬ滅びの使い。
【――手には魔境への切符(フツーの何でもない一般人だった俺が)】
【――けれど出会うことが出来たんだ(こんな力持っちまってよ……)】
【――不屈の歩み 鋼鉄の絆に!(正直、勘弁して欲しかった。だがな)】
ゴーストたちは幽体筋肉をパンプアップさせると、一斉に、反動をつけて森主を押し潰した。すでにヒビの入っている樹体が、繊維に対して垂直方向に圧縮される。
と、どうなるか。
……単に、メチャクチャになるのだ。理屈ではなく、直感的な破壊行為。
「アガガガガ! わ、森(われ)以上に、このステージのルールを!」
理仁は応えた。
【――いつか別れを告げた過去よ】「その残響を打ち砕け、」
【――輝く思い出たちよ】「かつて在った生命よ!」
【――いつか見える明日の為に】「しがみつけ、押し倒し捻じ伏せろ!」
【――今一度立ち上がれ!】「在るべき過去に帰りな、オブリビオン!」
【「この世界に、お前らは邪魔なんだよ」】
ズゥウウウウウウン!
森主の巨体が、ステージ上に倒れ込む。
小動物を模したオブリビオンの身体が、逃げ出すように四散した。それらは虚空で消え、あるいはマッスルゴーストたちの手に優しく包まれて眠る。
――と。
大成功
🔵🔵🔵
キアラ・ドルチェ
自然崇拝の魔女としては、この相手は放っておけませんね♪
では童謡に載せて生命賛歌を奏でましょう
私の故郷、ネミの森は生命に満ち溢れた場所…芽吹く植物、豊穣たる果物、戯れる動物たち
生まれ来る雛鳥たちの歌声を、そよぐ風が奏でる草葉揺らす響きを
死を思え? 違いますね、全ては自然に還りまた生へと繋がる循環なのです、それは優しく暖かな世界の営みっ!
強く故郷の美しい自然を思いながら、柔らかに歌い上げます
そうすることで【楽園への帰還】対策にもできるでしょうし
「貴方も自然へお還りなさい、そして今度は暖かな生命を育む土壌となって下さい、ね」
そう祈りながら森王の槍で貫きます
●
「嗚呼 森(われ)が知りたる森(もり)はどこに?
之は 君(きみ)が知りたる森(けしき)なりて
見回すたびに 惑い 迷う もはやメメントの森ならず――」
「――お花が咲いて 実がなって」
キアラ・ドルチェ(ネミの白魔女・f11090)が、自分の歌をオブリビオンのそれに接いだ。優しく、確実に。宿主を枯らさず、覆い隠すやどりぎのように。
「お花が咲いて 実がなって
遊ぶ子リスは やわらかき
葉っぱのふとんで おひるねを
起きたらつづきを 遊びましょう」
キアラは高らかに歌う。自分の持つ森林のイメージを。故郷の美しい自然を。
それは森主のものとはよく似ていて、しかし確実に異なるものだ。
周囲はすると、そういう森になっていった。
「小鳥のこえを 親鳥が
かぜのそよぎに 聞いたなら
咲いたお花に もらいましょう
甘いかおりの 花のみつ」
「き、貴様――魔女よ! 汝の森は、メメントの森に非ず!
汝の森によって、森(われ)を上書きする心算であるか!」
す、とキアラの歌がやんだ。しかしそれは、唱歌の中断を意味しない。
間奏だ。音楽が、魔女の周囲に浮遊している。
「死を思え? 違いますね。全ては自然に還り、また生へと繋がる循環なのです。
それは優しく、暖かな、世界の営みっ!」
キアラは手を掲げ、ヤドリギの枝を手繰り寄せる。
己の歌で生成されたそれを、慎重に、手折らないように、触媒に用いた。
喚ぶ――。
「星のあかりを わが子らの
夜のあかりに ともしましょう
朝(あした)にきっと 起きるよに
子守の唄を 歌いましょう」
「――貴方も自然へお還りなさい。
そして今度は、暖かな生命を育む土壌となって下さい、ね」
ひょう、と風切って、森王の槍が放たれていく。必要以上に鋭くもなく、必要以上に硬くもないそれは、過たず森主の中核を貫いた。
大成功
🔵🔵🔵
リインルイン・ミュール
死を思えと言うなら、そうですネ
故郷世界、宇宙の昔に起こったであろう出来事、人を含む生命の心に想い馳せ
歌いまショウ。冷たく暗い滅びの呪歌を
争いの火種は爆ぜ、空の陽を砕き
種蒔いた者達、滅びゆく大地を去り、星海へ漕ぎ出す
二度と戻らぬ光を待ち、生命絶えた森
枯れ砕けた若葉、凍てつく風が攫い、宙へ消えてゆく
楽園の記憶は、重ねた星霜の遥か彼方
還るべき地も分からず、満たされぬ心のままに彷徨う
旅の果てにみた景色は、船上で迎える真綿の死
絶望は火種を遂に鎮め、終の静寂が訪れる
罪業、怒り、嘆きは絶たれた
眠れ、生命。滅びの過去へ
ええ、対策も練り込みまシタ
滅びた楽園の通り、歌の呪詛にて実や葉を枯らせ
再び過去へと眠らせマス
●
斃れたオブリビオンの胴体に、ある黒獣が前足をかけた。
吐息とともに覗き込むは、顔か、瞳か、牙か、それらを模した唯の仮面か。
「……さテ」
虫の息、といった具合である。森主は、リインルイン・ミュール(紡黒のケモノ・f03536)の問いに、先んじて答えた。
「覚えているとも……忘れようがない。我の森は、メメントの森……ぐっ」
どろり、と真っ黒な樹液が開口部から漏れ出す。種々の虫がまたたく間に群がり、腐蜜を舐め取り、あさましく樹体の中にまで這入っていった。
「死を思え、と言うなら、そうですネ。
故郷世界、宇宙の昔に起こったであろう出来事、人を含む生命の心に想い馳せ」
――歌いまショウ。冷たく暗い滅びの呪歌を。
「あ……あ……あ……ァ」
森主は呻いた。首筋に、睦むかのように囁きかける、獣の歌声に。
その詩歌に曰く、やはり、死はどこにでもあるものだという。
争いの果てに。希望の末に。彷徨の彼方に。絶望の終に。
知らず涙が流れた。そのような器官など、森(かれ)にはないというのに。
「――ふむ」
リインルインは、そんなオブリビオンが、ひとつの金林檎を実らせていたことに気がついた。間違いなく、敵ユーベルコード【楽園への帰還】によるものである。
「対策済みのユーベルコードですね。そんなものを、今更になって実らせる理由、教えていただけますカ?」
「み、未練に他ならぬ、さ……。なんとなれば、森(われ)の夢見た世界それこそが、我(われ)の夢見た世界そのものからの、追放の烙印である故に」
「左様で」
とだけ、短く応えた。
同情はない。共感は少し。
言い換えるのならば、道を違えた者への憐憫の情。それが、そこにはあった。
このステージが、終わる――。
「ああところで、ワタシの歌は覚えましたネ? なら歌えますネ? 必要なら歌詞カードをお貸ししますが、どうです?」
「……。……なんて?」
――のはもう少し先になった。
「それこそ折角ですよ。あとキマフューですし。
歌のステージらしく、どうせならそれっぽく終わりまショウ! エンドロール!」
「なぜ森(われ)が!」
などと、リインルインは突拍子もないことを言い出した。なんかこう、このまま終わるのも美しいなーという心になっていた森主が、不意を付かれて身を起こして即ぶっ倒れた。実際に死にかけなので。
「はい歌詞カードどーん! あ、森主さんは歌の途中でさらさらと灰になっていったりするとエモいと思いますので、そのおつもりデ」
「いや……その……あのね? 森(われ)の話聞いて?」
ぷるぷるとふるえるオブリビオンが、押し付けられた歌詞カードを取り落とした。さもありなん。
「猟兵さんたちにも歌詞カードどーん! それじゃ、もう一度頭から行きますネ!
チェック、ワン、ツー!」
――こうして。
オブリビオン『森主』のステージは、見事猟兵たちの手によって制圧されたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
最終結果:成功
完成日:2019年05月09日
宿敵
『森主』
を撃破!
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