秋の車両基地巡り
和田町・いずみ
車両基地等があってお互いに直通運転してる東武東上線の森林公園駅と東急東横線の元住吉駅に行きます!
まず、池袋から東武東上線で森林公園に行って、その周辺を散策します。
「池袋に来ました。森林公園に向かいます。」
「という事で急行森林公園行きに乗ります。乗車電は新型の東武90000系でしたか。逆スラントに高瀬舟な感じの電車で今はまだ副都心線や有楽町線、東急東横線、みなとみらい線には営業運転に来てませんがこれからが楽しみで、相鉄線に入れないのは残念ですが、これに乗って森林公園に行きます。」
森林公園駅に到着、その周辺を散策
「森林公園検修区の奥の方まで来ましたが、色んな車両がありますね。写真も撮ってから、駅に戻りますか」
「元住吉に行きますが、途中で乗り換えですね。Fライナー元町・中華街行きが来ましたね。車両は東京メトロ17000系で10両ではなかなか無いですね。これで自由が丘まで行って、各駅停車に乗り換えて元住吉に行きます。」
元住吉に到着、駅舎は高架の上にある珍しい駅
「まずは元住吉検車区の周りから行きますか。」
「奥の方まで来てみましたが、東横線と目黒線の高架があって森林公園とは違いますし、直通運転してる事もあって色んな車両がありますね。」
「こっちも写真撮りますか。その後は駅に戻りブレーメン通り商店街にも散策して食べ歩こうかな。」
「こんにちは。今日は東武東上線の森林公園駅と、東急東横線の元住吉駅に行ってみようと思います」
記録用のスマートフォンに向かって喋る、ひとりの女性。
和田町・いずみは、俗に「乗り鉄」とも呼ばれる電車好きである。
普段は乗らないローカル線等を含め、様々な電車に乗って旅するのが趣味なのだ。
「池袋に来ました。森林公園に向かいます」
今回乗る東武東上線と東急東横線は、車両基地等があって互いに直通運転している。
まずは池袋から東武東上線で森林公園に行って、その周辺を散策するプランだ。
「という事で急行森林公園行きに乗ります。乗車電は新型の東武90000系でしたか。逆スラントに高瀬舟な感じの電車で今はまだ副都心線や有楽町線、東急東横線、みなとみらい線には営業運転に来てませんがこれからが楽しみで、相鉄線に入れないのは残念ですが、これに乗って森林公園に行きます」
鉄道知識がつらつらと流れるように口をついて出るのは、流石というべきか。
車窓からの景色を楽しみつつ、およそ1時間ほどで森林公園駅に到着。早速その周辺を散策する。
「森林公園検修区の奥の方まで来ましたが、色んな車両がありますね。写真も撮ってから、駅に戻りますか」
車両基地に並んだ車両をしっかりカメラに収め、ほくほく顔で踵を返す。
今回の乗車旅はここで終わりではない。
「元住吉に行きますが、途中で乗り換えですね。Fライナー元町・中華街行きが来ましたね。車両は東京メトロ17000系で10両ではなかなか無いですね。これで自由が丘まで行って、各駅停車に乗り換えて元住吉に行きます」
今度は1時間40分ほどかけて元住吉に到着。
駅舎は高架の上にある、珍しい造りの駅だ。
「まずは元住吉検車区の周りから行きますか」
車両基地の構造や配置車両は所によって変わる。
いずみはそれを、地方ごとの個展のように楽しむ。
「奥の方まで来てみましたが、東横線と目黒線の高架があって森林公園とは違いますし、直通運転してる事もあって色んな車両がありますね」
こっちも写真撮りますか、と様々な角度からシャッターを切る。
当然の話だが、立ち入り許可された範囲で、マナーを守っての撮影だ。
「後は駅に戻ってブレーメン通り商店街にも散策して食べ歩こうかな」
駅と基地をはしごして、満足げな表情でスマホをポケットに収めるいずみ。
地方に根ざした美味しい物を頂く、これも電車旅の醍醐味であった。
成功
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