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殲禍炎剣聖餐戦争㊺〜描かれた翼

#クロムキャバリア #殲禍炎剣聖餐戦争 #調停機シルエットウイング #リプレイ執筆中

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●グリプ5の上空にて
「これでまた一機撃破…」
 調停機『シルエットウイング』を自在に操る、少年『フュンフ』は、最後に撃墜したテロリストが乗るキャバリアが墜落していく様を、どこか悲しげな表情で眺めていた。
 殲禍炎剣を倒して自由になった空で、制空権を巡って各地で争いが起きているのだ。
 争いの元凶ともなっていた殲禍炎剣の残骸も既に猟兵たちの手で全て排除されたが、それでもクロムキャバリアの人々は争うのを止めないのである。
「やっぱりまだ人は、空を飛んではいけないということなのかな?」
 憂国学徒兵(ハイランダー・ナイン)として創り出された『フュンフ』を縛る存在は、もはや存在しない筈だった。
「猟兵たちも言っていたけれど本当に戦うしかないのかな?」
 その問いかけに調停機は何も答えてはくれない。
 フュンフ自身も戦い続けることには疑問を持ち始めており、平和のためにできることをやろうと、各地を回り呼びかけてはいるが、その言葉にはあまりにも無力だった。
 先日も調停機『メッサーシュミット』とその搭乗者に一蹴されたばかりである。
「僕にはキミに乗って戦う以外のことはできそうにない…なら戦うしかないよね」
 そんな悲壮感を抱えながら、フュンフは調停機と共に空を駆け、次の戦場へと向かうのだった。

●グリモアベースにて
「…調停機『シルエットウイング』の撃破をお願いするよ」
 殲禍炎剣聖餐戦争も終わりが近づく中で、リリスフィアが集まった猟兵たちに向けて状況を説明する。
「搭乗者であるフュンフは、皆の呼びかけもあって平和の可能性を信じ始めているみたい…それで各地で平和のために行動しているようなんだけれど、上手くいっていないみたいだね」
 それどころか、オブリビオンマシンの精神汚染の影響には抗えずに、少しでも敵対しようとする勢力を片っ端から殲滅して回っているというのだ。
 その多くは他の小国家を侵略しようとしたり、略奪行為を行おうとしている者たちではあるのだが、そのあまりにも徹底したやり方に各地の被害は拡大する一方であり、このままでは第二の殲禍炎剣、もしくは彼自身が第七の猟兵に目覚めてしまうかもしれないのだ。
「だからそうなる前にシルエットウイングを破壊して欲しいんだ。恐らくはそれしか止める手段はないと思う」
 天性の操縦技能を持つフュンフが操るシルエットウイングは、調停機の中でも最強クラスの相手であると言っても過言ではない。
 だがその最強の存在を打ち破ることができれば、フュンフも納得して今度こそ猟兵たちの言葉を信じてくれるかもしれないのだ。
「残念だけど…平和を願うなら、それを実現するだけの力を示さないといけないということだね。フュンフもそれがわかっているから、平和を願う猟兵たち相手でも手加減するということはないよ。それどころかあらゆる手段を使ってでも排除しようとするだろうね」
 そんな自分に勝てないようでは、クロムキャバリアの平和など絵空事に過ぎないのだと、フュンフは訴えかけてくるのだとリリスフィアは話を続ける。
「それでも話すことは無駄ではないと思うよ。フュンフ自身もまた平和な世界というものが想像できていないのだから、その世界を少しでも見せることができたなら、きっと今度こそ彼は自分の意志で飛べる筈だよ」
 今はまだ調停機が描かれた翼で飛んでいるだけに過ぎないのだと、リリスフィアは断言する。
「説明は以上かな。恐らくは最も厳しい空中戦になるだろうけれど、皆ならフュンフに未来をみせることができると確信しているよ」
 説明を終えたリリスフィアは猟兵たちを、彼が待つ空にへと繋がる転送門を開くのであった。


吾妻 銀
 吾妻 銀です。

 殲禍炎剣聖餐戦争の7本目のシナリオとなります。
 戦争シナリオとなりますので、1章構成となります。

 『調停機シルエットウイング』とのボス戦となります。
 難易度はやや難ですので判定は厳しめとなります。
 戦場はグリプ5の上空となります。
 空中戦となりますので飛行できる手段もしくは攻撃できる手段を用意する必要があります。
 好きな形状の飛行用のキャバリアの貸し出しも行っております。
 貸し出されたキャバリアの形状は、自由に決めてもらって構いません。

 プレイングボーナスは「シルエットウイングの空中戦に対処する/フュンフと対話を試みる(㊽での提案と同等に扱われます)」となります。

 参加受付はOP公開後からとなります。
 断章はありません。
 締め切りは参加状況を見て、タグに記載します。

 それでは皆様の参加をお待ちしております。
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第1章 ボス戦 『調停機シルエットウイング』

POW   :    オーバーフレーム換装
自身の【キャバリア】を【キャノンフレーム】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
SPD   :    オーバーブースト・マキシマイザー
レベル×100km/hで飛翔しながら、自身の【キャバリア】から【全搭載武装の同時攻撃】を放つ。
WIZ   :    アドバンテージ・アンサー
敵より【戦術的に有利な地形にいる】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。

イラスト:雲間陽子

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

村崎・ゆかり
「氷結耐性」とゴーグルで高空に適応。機甲式『迦利』を足場に、大天狗空駆法で『シルエットウイング』を追う。

さあ、追いかけっこと行きましょう、『フュンフ』!
相手は飛行特化の調停機。火力は雑魚と比べものにならなくても、他の調停機には劣る。
「オーラ防御」「魔力防御」「結界術」でビームに耐え、機雷は「レーザー射撃」で進路上のものを破壊する。
もちろん、「見切り」回避出来るのならそれが最上。
反撃は、「レーザー射撃」の「弾幕」で行動範囲を狭めたところに、光の「属性攻撃」「範囲攻撃」で。

あなたも薄々分かってるでしょ!? 人々は傷つけ合うだけじゃない。助け合おうとしている人もいるって!
故郷を、家族を、思い出して!


黒城・魅夜
「悪夢の黒翼」を展開し飛翔
あの速度、簡単には追いつけないでしょうが
この翼は概念と物理法則自体を書き換えます
さらに亜空間を作り出し通常空間を潜り抜けるショートカット、
いわばテレポートによって超機動を確保しましょう

呪詛を満たした結界を展開し相手の動きを鈍らせた上で
オーラを纏って感覚を超鋭敏化し心眼と第六感で攻撃を見切ります
さらに鎖を舞わせ範囲攻撃の衝撃波を引き起こしカウンターを狙い
UC発動

あなたの強さは十分に世界に示されました
だからこそ、今なのです
今あなたが戦いを放棄すればそれ自体が大きなメッセージとなります
これまでの飛翔は無駄ではなかったという証のためにも
その機体から降りることからお始めなさい


ルクレツィア・アストリュード
常に飛び続ける必要は無い。一瞬の好機を捉える、その時に飛べば良い。

その考えのもと、地上を走り。敵の攻撃の速度・軌道を【瞬間思考力】で適宜判断し回避。
【斬撃波】を飛ばし攻撃もするけど、あくまで牽制。

合間に、フュンフと対話を試みる。
ボクも、『答え』の為――戦う為に作られた存在だから。自分では、平和というものが分からなかった。
けど、猟兵として色んな世界を巡って、知った。
今は平和な世界も、昔は多くの戦いがあった。それでも、悩みつつも、迷いつつも。戦いの末に、平和を勝ち取った。
だから、この世界も…諦めなければ、いつか、必ず。平和を掴める。

動きに隙が見えたら、其処に跳躍からの神殺樹刃で斬り込む。



 クロムキャバリアの世界、数多くある国家の一つであるグリプ5の空は未だに血生臭い硝煙の匂いと、終わりなき争いの残響に満ちていた。
 その上空を駆ける調停機『シルエットウイング』もまた、終わりなき戦いに身を投じている。
 特に空中戦においては最強の機体を駆るのは、憂国学徒兵として生み出された少年『フュンフ』である。
「殲滅完了……」
 燃え上がりながら墜落していく、侵略側のキャバリアの最後の一機をコックピットの中でフュンフは暗い表情で眺めていた。
 少年が次の戦場へと向かおうとしたその時、空間が歪み、世界を渡る転送門が開かれた。
「来てしまったんだね」
 見覚えのある光景に、フュンフは複雑な表情を浮かべる。
 喜びの感情と同時に、敵として戦わなければならないという心苦しさが入り交ざっているのだ。
 彼の予想通り現れたのは、グリモアベースから転送してきた猟兵たちである。

「――見つけたわ。さあ、追いかけっこと行きましょう、『フュンフ』!」
 澄み切った声と共に、村崎・ゆかり(“|紫蘭《パープリッシュ・オーキッド》”/黒鴉遣い・f01658)が高空へと躍り出た。
 高度数千メートルしかもキャバリアに乗っていなければ常人ならば一瞬で凍え死ぬ過酷な寒冷環境の中、ゆかりは持ち前の氷結耐性と闘志を燃やすことで耐え、さらに風圧を防ぐゴーグルを着用することで活動を可能としていた。
 そして彼女の足元には、自作の一対の籠手型式神『迦利』が足場として浮遊している。
 彼女はその式神を足場にして空を蹴る。
「オンヒラヒラケンヒラケンノウ ソワカ。天翔る偉大な翼の御加護によりて、我、彼の者を追い詰めん」
 ゆかりのユーベルコード『大天狗空駆法』は、機甲式『迦利』の速度を最も近くにいる対象と同じにする能力である。
 すなわちシルエットウイングと同じ速さを得たということを意味していた。
 重力を無視し、虚空に見えない階段を作り出すかのような神速の立体機動で、ゆかりはシルエットウイングの横に並ぶ。
「僕たちは君たちと戦わなければならない…」
 フュンフがそう決意を固めると、シルエットウイングに搭載されているブーストを全開にしてゆかりを追い抜く。
 同時に機体の各所から高出力のビームが幾筋も放たれ、ゆかりを撃ちぬこうとする。
 生身相手でも全力で戦うという意志の表れであった。
「くっ……さすがは調停機ね!」
 だが、ゆかりは冷静に対処する。
 相手は飛行特化型であり、機動力こそ脅威だが、火力そのものは他の調停機に比べれば凌ぎ切れる範囲であると踏んでいるのだ。
 ゆかりは自身の周囲に多重の防壁を張り巡らせ、一斉に襲い掛かるビームを防ぐ。
「攻撃は継続して行うものだよ」
 だがフュンフも冷静に対応し、続けざまにビームの連射を行う。
「そうこなくっちゃ!」
 ゆかりは機甲式式神からレーザーを放ち、シルエットウイングから放たれたビームを相殺する。
 その際に生じた爆風を潜り抜けながら、ゆかりは内なる思いを声に乗せて叫んだ。
「あなたも薄々分かってるんでしょ!?この世界の人々は、ただ傷つけ合うだけじゃない。必死に手を取り合い、助け合おうとしている人たちもいるってこと!」
 続けてレーザーを網の目のように展開させ、シルエットウイングの飛行ルートを強引に制限していく。
「故郷を、家族を思い出して! あなたが守りたかったのは、ただ灰になるだけの空じゃないはずよ!」
 言葉と共に、上空を照らす疑似的な太陽のような光の波がシルエットウイングを包み込み、その圧倒的な機動力にブレーキをかける。

 遥か上空で繰り広げられる激しい戦いの様子を、ルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)は地上から静かに、だが一瞬たりとも見逃すことなく観察していた。
「常に飛び続ける必要は無い。一瞬の好機を捉える、その時に飛べば良い……」
 それが彼女の考えだった。
 無表情の奥で、瞬間思考力が極限まで稼働している。
「見ているだけなら放っておくつもりだったけれど、観察しているならそうはいかない」
 ルクレツィアの視線には上空で戦うフュンフも気付いており、隙を伺っている彼女に対しても無慈悲にビームを発射する。
 それも逃げ道を塞ぐかのような的確な精度である。
 対してルクレツィアはビームの速度とシルエットウイングの軌道を適宜判断して、地上を駆け抜けながら最小限の動きで回避していく。
 攻撃後の隙を突いて対キャバリアの剣から放たれる斬撃波が空を鋭く切り裂き、シルエットウイングへと迫る。
 それは致命傷を与えるためのものではなく、ゆかりのレーザーから逃れようとするシルエットウイングの逃げ道を的確に塞ぐ牽制を兼ねた、高度な戦術であった。
 機動性は桁外れだが、その動きさえ鈍らせてしまえば、威力の低い攻撃でも十分にダメージを与えることは可能となるのだ。
「やっぱりそうくるよね!」
 フュンフもシルエットウイングの弱点はよく知っており、相手もそこに付け入ろうとすることは承知の上だが、猟兵たち相手ではわかっていても対処しきることは難しい。
 態勢を立て直そうとするフュンフに対し、ルクレツィアは通信越しに己の感情を伝える。
「……ボクも、『答え』の為――戦う為に作られた存在だから。自分では、平和というものが、分からなかった」
 その言葉は、フュンフの胸の奥深くに響いた。
 作られた存在であり、戦うための道具。
 憂国学徒兵として生み出された自身の境遇と、重ねてしまうのだ。
「けど、猟兵として、色んな世界を巡って……知ったんだ」
 ルクレツィアの積ぎ出す言葉の中に、微かな、しかし確かな熱がこもる。
「今は平和な世界も、昔は多くの戦いがあった。それでも……悩みつつも、迷いつつも。戦いの末に、平和を勝ち取ったんだ」
 その言葉を聞いたフュンフに僅かな隙が見えたのを確認した、ルクレツィアは地を蹴り、超高速機動で空を駆ける。
「だから、この世界も……諦めなければ、いつか、必ず。平和を掴める」
 その言葉はフュンフの操縦桿を握る手に迷いを生じさせた。

 そしてその隙を、悪夢を纏いし希望の魔性、黒城・魅夜(悪夢の滴・f03522)が見逃すはずもなかった。
「あの速度……通常ならば簡単には追いつけないでしょうが」
 魅夜の背中に、漆黒の巨大な翼『悪夢の黒翼』が展開される。
 かつて己を生み出した宿敵たる『悪夢』を打倒し、その過酷な運命に決着をつけた彼女は、今やその邪悪なる力を完全に己のものとしているのだ。
「この翼は、概念と物理法則自体を書き換えます」
 魅夜の姿が何もない空から亜空間を作り出し、通常空間を潜り抜けることによるショートカット、いわばテレポートによって、シルエットウイングの背後、完全な死角へと超機動で出現した。
「しまった!?」
 フュンフは自分の迂闊さを呪いながら、シルエットウイングの全武装のリミッターを解除する。
 魅夜も含めた3人の猟兵たちをここでまとめて仕留める算段なのだ。
 有効ではあるが天才パイロットにしては、あまりにも短絡的な選択であると言わざるを得ない。
「森羅万象我が意のままにひれ伏さん、悪夢の名のもとに滅びゆけ」
 魅夜は瞬時に呪詛を満たした結界を空中に展開し、シルエットウイングを結界に閉じ込める。
「く……」
 焦ったフュンフが火力を魅夜に集中させ、結界ごと彼女を撃ち抜こうとする。
 オーラを纏い感覚を超鋭敏化させていた魅夜は、その全ての攻撃の軌道を予知し、華麗な身のこなしで紙一重のところで回避した。
「あなたの強さは、十分に世界に示されました」
 万物事象と非生命体を侵食する真の姿に変化した魅夜は、108本の鎖を蛇のように舞い踊らせて、反撃を開始する。
 鎖は高速で空間を打ち据え、広範囲にわたる強烈な衝撃波を引き起こして、シルエットウイングの装甲を容赦なく叩き、機体を激しく揺さぶる。
「うわああああ!」
 たまらずにフュンフも悲鳴をあげる中、魅夜は確固たる決意を込めて告げた。
「だからこそ、今なのです。今あなたが戦いを放棄すれば、それ自体が世界に対する大きなメッセージとなります」
 邪悪な過去を希望の道標へと変えた魅夜の言葉だからこそ、確かな説得力があった。
「これまでの飛翔は無駄ではなかったという証のためにも……その機体から降りることから、お始めなさい」
「悪いけれど自分からシルエットウイングを降りるつもりはない。それを選ぶぐらいなら、この機体と運命を共にするさ!」
 ゆかりの光の弾幕に退路を断たれ、魅夜の呪詛結界と鎖の衝撃波を受け、機体も悲鳴を上げている。
 だがそれでもフュンフから戦う意志が奪われることは無かった。
 言葉だけでは足りない、全てを断ち切る必殺の一撃が必要なのだ。
 そこへルクレツィアが、地上からの大跳躍を果たして斬りかかる。
 彼女の手には先ほど斬撃波を飛ばした時にも使用した、対キャバリアを主眼とした剣が握られていた。
「これで、終わり。」
 すれ違いざまにユーベルコード『神殺樹刃』による4連撃をシルエットウイングへと叩き込む。
 1撃、2撃、3撃目が入り、4撃目で止めとなる筈だった。
「シルエットウイング!僕に力を貸して!」
 だが追い詰められたことで迷いを完全に断ち切ったフュンフは、シルエットウイングの限界反応を引き出して、ルクレツィアの4撃目を躱し、魅夜の鎖を引きちぎって、ゆかりのレーザーの弾幕を突破する。
「まだ落ちるわけにはいかない!僕には戦わなければならない理由があるのだから」
 3人の言葉は確かにフュンフの心に届いている。
 それでも戦いを止めないのは、力を手にしてしまった者としての意地があるのだろう。
 そんな彼とシルエットウイングを止めるには、猟兵たちもさらなる死力を尽くさなければならないのだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

村崎・ゆかり
まだ終わりにしないのね、『フュンフ』!
『迦利』を素早く動かして、「逃亡阻止」を狙う。逃げられるとは思わないで。

振るうは「衝撃波」をまとった禁鞭。ただ物理的に打撃するだけの宝貝だけど、有効射程はキロメートル単位。これを精密に、『シルエットウイング』の推進器や安定翼に叩き付けて、飛行能力を削っていく。
併せて、『迦利』の「レーザー射撃」の「弾幕」も展開。

『フュンフ』! あなたにはどんな未来が見えている!?
この先には、あなたのように先の見える人間が絶対に必要よ。調停機の精神汚染にも屈しない心があれば、目の前の困難を乗り越えて、望んだ未来へとたどり着ける。さあ、その機体からこっちへ移って。もう帰ろう?


シル・ウィンディア
フュンフさん…。
いいよ、思いっきり付き合ってあげるっ!
行くよ、レゼール・ブルー・リーゼっ!

推力器全開でシルエットウイングを追いかけるっ!
ロングビームライフル、両腰部ビームキャノンの推力器も使って全速力だね。

平和のために戦う。
それを間違っているって言わないよ。
戦わなければつかめないものもあるから。

でも!
武力での戦いが終わったら、言葉を交わす、想いをぶつけ合うっ!
それも戦いだよ!
次のステージに行くために、わたし達があなた達を…討つっ!
武力以外の戦いをする場面に移らせてもらうよ!

使うのは青の閃光!
リフレクタービットを展開し、左腕ランチャー、頭部ビームバルカンをかすらせたら…。
一気に行くよ、リーゼっ!


ファルコ・アロー
【炎心】
最も厳しい空中戦、ですか。
望む所です。
ボクが何のために生まれたか、今こそ見せてやるですよ!
とりあえず清導の話を聞かせる隙を作らなきゃですね。
となりゃまずはアイツを大人しくさせる……うん、一発食らわしてやるに限るです!
ボクの方は最初から突撃して接近戦を挑むです。
相手が距離を取って砲撃戦に持ち込んだら、リミッター解除で加速して懐に飛び込んでやるですよ!
後はエドと2人でぶん殴るだけですね!
平和になりゃあ良いとはボクも思うんですけどね、どーやらどこの世界でも争いだらけみてーです。
それをそんなほいほい無くせるもんですか、減らす所からやらなきゃって言ってんです!


空桐・清導
【炎心】
POW

「シルエットウィング、いや、フュンフを止めるぞ!
力を貸してくれ!エド!ファルコ!」
攻撃は二人に任せてオレはフュンフとの対話を試みるぜ!
黄金のオーラを纏ってシルエットウィングに食らいつく
「フュンフ!お前の悩み、よく分かるぜ!
オレもこの戦争で理想を語ってきた!
だが、その理想を一蹴される事があった!
その時に思ったね!オレの理想は青く、未熟なのかと!
だが!それでもオレは戦争だけが全てだと断じて思わない!
平和を説くことを諦めちゃいけないんだ!
何度否定されたって!オレはオレの理想を捨てない!!
お前はどうする!?フュンフ!」
エドとファルコの攻撃でシルエットウィングが撃墜されたら、
フュンフを救助


エドワルダ・ウッドストック
【炎心】アドリブ連携歓迎

平和を望む。しかし戦いはなくならない。
フェンフさんの思い悩み、とてももどかしいものでしょう。
戦争の無い世界のために戦闘を行わなければならないジレンマ。
オブリビオン相手に戦い続けるわたくし(獣人)たちとは、考えは異なりますわね。

ええ、清導!対話は任せますわ!
行きますわよ、ファルコさん!

カナリアに搭乗して空中戦に対処、高速飛翔しますわ。
殲禍炎剣に空を封じられていたこの世界と違って、獣人戦線にて空中戦の経験は分がありましてよ!
オーバーフレーム換装するまでは荷電粒子砲での砲撃戦を行い、キャノンフレーム変形を待って黄金荷電粒子拳で一気に距離を詰めます。
これが泥臭い肉弾戦ですわー!



 鉛色の雲がどこまでも連なるグリプ5の上空で、激闘が繰り広げられていた。
 純白の流線形を描く調停機『シルエットウイング』を自在に操る少年フュンフは、歴戦の猟兵たちを相手に激しく消耗し、追い込まれながらも、未だに戦う意志を棄ててはいなかった。
「やっぱり手強いね…」
 既に機体各部に深刻なダメージを負っており、それでも飛行できているのはフュンフによる天性の操縦技術があってこそである。
「僕には、キミに乗って戦う以外のことはできそうにない……なら、戦い続けるしかないよね」
 争う者をすべて討つ、その矛盾に苛まれながらも、フュンフは猟兵たちを迎え撃つべく機体のエンジンに火を付ける。
 戦いが再開され最初に動いたのは、東洋呪術の達人にして面倒見のいいお人好しの世話焼き、村崎・ゆかり(“|紫蘭《パープリッシュ・オーキッド》”/黒鴉遣い・f01658)だった。
 ゆかりもまた過酷な環境下での戦いに疲弊しきっているが、それでも機動兵器『迦利』を駆り、加速してフュンフの退路を塞ぐように旋回する。
「まだ終わりにしないのね、『フュンフ』!逃げられるなんて思わないでよ!」
 『迦利』から無数のレーザーが放たれる。
 逃走経路を正確に潰す牽制射撃で、これまで幾度となくシルエットウイングの動きを封じてきたのだ。
「逃げるつもりなんかないよ。そう思われていたのなら心外かな」
 だがフュンフの方もゆかりの攻撃に慣れてきたのか、動きを封じられる前に被弾を覚悟でシルエットウイングを加速させて一気に、ゆかりから距離を引き離す。
 逃げるのではなく、猟兵たちとの戦いに決着を付けるためである。
「フュンフさん……!いいよ、思いっきり付き合ってあげるっ!」
 超高速で空を駆けるシルエットウイングを、青き風が追跡する。
 エルフの精霊術士、シル・ウィンディア(青き流星の魔女・f03964)が駆る愛機『レゼール・ブルー・リーゼ』である。
 シルエットウイングと同じく空戦型で高機動戦闘を得意とする機体である。
 だがそれでも損傷したシルエットウイングの方が機動力では勝っていた。
「リーゼ、全開で行くよっ!!」
 シルは機体の推力器を限界まで全開にして、空を駆けるシルエットウイングを追いかける。
 さらに手にあるロングビームライフルと両腰部に備えられたビームキャノンの推力器も使用して、その爆発的加速力でシルエットウイングへと食らいつく。
「一気に行くよ、リーゼっ!」
 そしてようやく追いついた所で攻撃を開始する。
 機体から放たれたリフレクタービットが空間に幾何学的な光の網を描き出し、シルの意志と共鳴して青い軌跡を乱舞させ、さらに左腕のランチャーからロケットを発射し、頭部ビームバルカンによる弾幕を形成、これらの全てが青の閃光となってシルエットウイングに襲い掛かる。
「くっ……っ!!」
 避けてもまるで吸い寄せられるように迫り来る波状攻撃は、フュンフの操縦技術を以てしても回避しきることができず、機体は激しく被弾して動きが鈍り出した。
 致命傷は避けつつも、シルエットウイングの圧倒的な機動力は封じられた。
「我は汝の主なり。全てを打ちすえ砕く絶対の力よ、世界にその威を示せ!疾!」
 そこへ追いついてきた、ゆかりが自らの霊力を注ぎ込んだ宝貝『禁鞭』を宙へと解き放った。
 キロメートル単位という規格外の長大射程を誇る禁鞭が、大気を打擲して凄まじい衝撃波をシルエットウイングに直撃させる。
「うわああああ!」
 たまらずにフュンフは悲鳴をあげる。
 ゆかりの狙いは機体の破壊ではなく、機動力を完全に奪うことであった。
 精密にシルエットウイングの高速機動を支える主推進器と姿勢制御用の安定翼だけを、ピンポイントで破壊したのである。
「フュンフ!あなたにはどんな未来が見えている!?この先には、あなたのように先の見える人間が絶対に必要よ!調停機の精神汚染なんかに屈しない心があれば、目の前の困難を乗り越えて、望んだ未来へとたどり着ける! さあ、その機体からこっちへ移って! もう帰ろう?」
 投げかけられるゆかりの言葉は迷子の手を引こうとする姉のように、真摯な温かさが感じられた。
「平和のために戦う。それを間違っているとは言わないよ!戦わなければつかめないものだってあるから!でもね、武力での戦いが終わったら、言葉を交わす、想いをぶつけ合う!それだって立派な戦いだよ!次のステージに行くために、わたし達があなた達を……討つっ!武力以外の戦いをする場面に、力ずくでも移らせてもらうよ!」
 ゆかりに続いて、シルも熱意を込めて叫んだ。
 そして今度こそ機体を止めるべく、ビームを発射する。
 だがフュンフは、シルエットウイングを強引に操作して紙一重でビームを回避すると、二人を振り払うかのように機体を急上昇させる。
「悪いけれど……まだこの機体は動く!」 
 まるでフュンフの心情を表しているかのように機体から、限界を越えた過負荷による悲痛な叫びが聞こえる。
 とっくに機能停止してもおかしくないほどの損傷を負いながらも、シルエットウイングから白いオーラが発せられ、損傷した箇所を補っていく。
 さらに凶暴さを増した機体の全身から、火器が一斉に開放された。
「手加減は…できないよ!」
 猟兵たちを根こそぎ消し去らんと無数のビームと弾丸が、全方位へと降り注ぐ。

「最も厳しい空中戦、ですか!望む所です!ボクが何のために生まれたか、今こそ見せてやるですよ!」
 その狂気的な弾幕に正面から、一直線に突っ込む小柄な影があった。
 飛行能力を持つレプリカントの少女、ファルコ・アロー(ベィビィバード・f42991)である。
 超合金レンブランタイト製の頑強な骨格を持つ彼女の身体は、すさまじい弾幕とGに晒されながらも、全く揺るがない。
 瞳に熱血の炎を宿したファルコは、迫り来るビームと弾丸を最小限の機動で擦り抜けていく。
「清導の話を聞かせる隙を作るため、まずはアイツを大人しくさせる!一発、ぶち込んでやるですよ!」
「そんな隙は与えないよ!」
 今の損傷では高機動戦闘は不可能と判断したフュンフはシルエットウイングに距離を取らせ、砲撃戦用の形態へと変形させて迎撃態勢を取る。
 そして主砲が向けられた瞬間、ファルコはリミッターを躊躇うことなく解除した。
 ロケット噴射による瞬間的な超加速でファルコは被弾をものともせず、シルエットウイングの懐へと強引に潜り込んだ。
「平和になりゃあ良いとはボクも思うんですけどね、どーやらどこの世界でも争いだらけみてーです。それをそんなほいほい無くせるもんですか、減らす所からやらなきゃって言ってんです!」
 そう早口でまくし立ててファルコは金属骨格の拳を固めて、シルエットウイングへ目にも留まらぬ連打を叩き込んだ。
 超合金の拳が放つ凄まじい衝撃に、調停機の武装は次々と使用不能となっていく。
「平和を望む。しかし戦いはなくならない。フュンフさんの思い悩み、とてももどかしいものでしょう。戦争の無い世界のために戦闘を行わなければならないジレンマ……オブリビオン相手に戦い続けるわたくしたちとは、考えは異なりますわね」
 ファルコが決死の覚悟で作り出した決定的な隙に、凛とした気品ある声で言葉を投げかけるのは、イングランドの由緒正しいガーター騎士団副団長代行にしてシカ系淑女のエドワルダ・ウッドストック(金雀枝の黒太子・f39970)である。
 黄金の重装機キャバリア『カナリア』を巧みに操り、幾多の過酷な獣人戦線で培われた空戦機動で、彼女はシルエットウイングの死角へと回り込んでいたのである。
「プラズマガントレット、チャージ!スラスターユニット、解放!行きますわよ!」
 カナリアの砲門から撃ち出された重厚な荷電粒子砲の束が、シルエットウイングが展開させていたバリアを瞬く間に破壊する。
「ですが、立ち止まって嘆くだけでは、何も救えませんのよ!」
 そしてエドワルダの鋭い号令とともに、ブースターを全開で突撃し、シルエットウイングへと肉薄した。
「行きますわよ、ファルコさん!」
「エドと2人でぶん殴るですよ!」
 エドワルダが操るカナリアの腕部に、眩いばかりの高圧電流が収束していく。
 ユーベルコード『黄金荷電粒子拳』が、ファルコの追撃と寸分の狂いもなく同時に解き放たれたのだ。
「耐えろ!耐えるんだ、シルエットウイング!!」
 次の瞬間、天を揺るがす程の轟音がグリプ5の空に木霊した。
 黄金の荷電粒子を纏ったエドワルダの鉄拳と、超合金のファルコの拳が、シルエットウイングの胸部装甲を真っ向から撃ち抜いたのである。
 調停機を包んでいたオーラも霧散し、機体のバランスが大きく崩壊する。
 機体制御を完全に失い、自由落下していくシルエットウイング。
 そのコックピット内で、フュンフは尚も機体を動かそうと操縦桿から手を離さなかった。
「そんな……僕はまだ……!!」
 猟兵たちの迷いのない息の合った連係と、調停機をも制する程の圧倒的な実力。
 だが、彼らから伝わってくるのは、冷酷な破壊の意志でも、利益を得るための欲望でもなく、ただひたすらに誰かを救い出そうとする願いそのものであった。
 それでも……だからこそフュンフはこのまま終われないと強く思い、墜落する機体を無理やり叩き起こそうともがく。
「エド!ファルコ!あとは俺に任せろ!シルエットウイング、いや、フュンフを助けるぞ!」
 そこへ、真紅の閃光が突撃してきた。
 真紅の機械鎧『超鋼真紅ブレイザイン』をその身に纏い、黄金のオーラを全身から噴き上げる男、空桐・清導(ブレイザイン・f28542)である。
 仲間たちが切り拓いてくれた最初で最後の救出の機会に、清導は音速の壁を突破して、墜落していくシルエットウイングへと肉薄した。
 清導がこれまで戦いを他の猟兵たちに任せてきたのは、その無敵の肉体と精神力の全てを、ただ一人の少年にぶつけ、向き合うためである。
 黄金のオーラを燃え盛らせ、清導はシルエットウイングの装甲板をその両手でがっしりと掴み取った。
 そしてコックピットの向こうにいるフュンフへ向けて、力の限り叫んだ。
「フュンフ!お前の悩み、よく分かるぜ!オレもこの戦争で理想を語ってきた!だが、その理想を一蹴される事があった!その時に思ったね!オレの理想は青く、未熟なのかと!」
 清導の脳裏をよぎるのは、殲禍炎剣聖餐戦争での数多の戦いの記憶、その中で戦ってきた者たちの姿と自身の考えを否定された苦い記憶であった。
 そしてそこで考えを変えることなく信念を貫いたという確固たる自信が、清導に次の言葉を叫ばせる。
「だが!それでもオレは戦争だけが全てだと断じて思わない!平和を説くことを諦めちゃいけないんだ!何度否定されたって!オレはオレの理想を捨てない!!」
 その言葉と同時に清導のブレイザインから放たれる黄金の光がさらに輝きを増す。
 それはシルエットウイングを侵食していた精神汚染の残滓を、跡形もなく浄化していくかのようであった。
「お前はどうする!?フュンフ!」
 清導の真っ直ぐな問いかけと、これまでの猟兵たちの言葉がフュンフの胸の奥底に眠っていた『本当の願い』を目覚めさせた。
「僕の負けだ……」
 その言葉を口にした瞬間、フュンフから、涙が溢れ出した。
 敗北を認めた瞬間、シルエットウイングは過負荷に耐えかね、シャットダウンする。
 まるで役目を終えたかのように、調停機は静かに機能停止したのである。
「よく言ったぜ、フュンフ!」
 清導はブレイザインの剛腕に力を込め、シルエットウイングのコックピットハッチを力任せにこじ開けた。
 落下による風圧の中、清導はシートから投げ出されそうになったフュンフの華奢な身体を、その腕でしっかりと抱きとめようとした。
「あ……」
 だが突如として突風に横殴りにされ、フュンフは清導の腕に受け止められることなく、空へと放りだされてしまったのである。
「もう、仕方ねーですよ!」
 そこへ追いかけてきたファルコが、残っていた力を振り絞って、放り出されたフュンフの元に駆け寄り、代わりに受け止める。
「ナイスキャッチですわよ!」
 そして同じく追いついてきたエドワルダによって、二人はカナリアの手の中に保護されるのだった。
 その直後、調停機シルエットウイングはグリプ5の空で大爆発を起こし、その姿を猟兵たちとフュンフに見せることはなかった。
「すまない。最後は助けられたぜ!」
 危うく取り返しのつかない事態になるところをフォローしてもらい、清導は心から二人に感謝した。
 無事に救出した当のフュンフは意識を失っているようだった。
 これまでの無理が、ここにきて一気に押し寄せてきたのだろう。
「ふふっ、大成功だね!3人共!」
「やれやれ……でもこれでやっと帰れるわね。フュンフも一緒にね」
 合流してきたシルとゆかりが通信越しに、戦いを終わらせた3人の猟兵に笑顔で労いの言葉を贈る。
 2人もまた調停機との激しい戦いで、疲労も限界を越えていたが、それを微塵も感じさせない程の明るさであった。
「平和は傷つきながらでも、泥臭くても、皆で創り出していくものですわ」
「ああ、その通りだぜ」
「そーかもしれねーです」
 少年の安らかな寝顔を見て安堵してから、エドワルダがそう断言し、清導とファルコは頷くのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2026年09月29日


挿絵イラスト