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秘密のお薬工場

#サイバーザナドゥ #【Q】 #バビロンパレス

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#サイバーザナドゥ
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#【Q】
#バビロンパレス


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●薄暗い店の中で
「へへへっ、毎度あり」
「……また良いネタを仕入れたら連絡しろ。いいな」

 怪しげな光に照らされた薄暗い室内、用途も分からない雑多な物が壁から床まで並ぶ狭い店内に声が響く。店主らしき男は如何にも荒くれ者といった男を見送ると、その姿が完全に見えなくなったところで小さく舌打ち。

「へっ、メガコーポの使い走りのヤクザが偉そうに……」

 ふんと鼻を鳴らしながら店の中に戻った店主は先ほどの男から貰った金を数え始める。

「ま、金払いがいい内は言うことも聞いてやりますがね……さって。こんだけありゃぁ、久しぶりに女を買うのも……ひひひっ」

●グリモアベースにて
「今回はサイバーザナドゥの事件を予知することができた……どうか、キミたちの力を貸してもらえないだろうか……」

 集まった猟兵たちにグリモア猟兵のグレイル・カーディアが予知したサイバーザナドゥでの予知であった。
 サイバーザナドゥでは「骸の海」を生物に投与することで人為的に発生させられたオブリビオンが、メガコーポの尖兵として使役されている。そして、メガコーポはその尖兵を調達するためにしばしば「骸の海を多量に混入させたドラッグ」を市井にばら撒いて一般人をオブリビオン化させ、配下に変えている。
 そして、それらを扱うのはメガコーポ傘下の中でも末端中の末端であるヤクザ売人であり、この売人をいくら潰しても代わりがでてくるだけで大した打撃とはならない。

「だが……今回はそのドラッグの製造工場のひとつ、その場所に繋がる情報を予知することができた……。どうやら売人として使っているヤクザの事務所の地下に隠されている工場のようだね……」

 工場そのものを破壊することができればそのダメージは売人一人を潰すよりも遥かに大きくなる。そうすれば、メガコーポのドラッグ供給に一時的にでも悪影響を与えることができるかもしれない。

「その工場やヤクザ事務所の場所そのものを特定することはできていないのだが……そのヤクザ事務所と繋がりのある店を特定することができた。違法ドラッグは勿論、そのヤクザの雇い主であるメガコーポ産の製品を安い値段で仕入れさせてもらっているようだね……」

 無論、タダでメガコーポやヤクザがそんな施しをするわけもなく、店側からは裏の情報などを提供しているらしい。警察や企業を強請るネタ、あるいは奴隷として攫うのに都合がいい人間やその周辺情報を、といったところだ。
 そして、この店と繋がりのあるヤクザ……その上役であるメガコーポはバビロンパレス。店が仕入れている製品はかの企業が表向きに販売している娯楽製品や玩具ではなく、人を玩具にするためのおぞましい製品の数々。
 情報だけでなく、これらの製品を使って売り物を作る、ということにも手を染めているようだ。

「まず、キミたちにお願いしたいのはその店からヤクザ事務所の場所に繋がる情報を入手すること、となる……」

 幸いといってもよいのか、店とヤクザの関係に信用や信頼といってものはまったくなく、金と利益だけの繋がりのようだ。余程露骨に探るようなことをしなければ、店主の益となるものを用意すれば情報を入手できるだろう。
 あるいは、多少の危険は織り込んでヤクザに売られるために囚われる、あるいはヤクザに狙われるような行動をしながら情報を集める……といった手段もありかもしれない。

「情報を手に入れた後はヤクザ事務所に踏み込んでもらうことになるよ……」

 事務所に踏み込んでしまえば、あとは単純なヤクザたちとの直接対決だ。地下工場ではオブリビオン化ドラッグ以外にも様々な違法ドラッグを製造しており、ヤクザたちもそれらを所持している。
 違法ドラッグということもあり、下手に摂取させられてしまうと猟兵といえども大変なことになるのは間違いない。十分に気を付けてほしいとのことだ。

「正直工場一つを潰したところで即座に何か起きることはないだろう……。だが、こういった積み重ねが必ず将来大きなうねりとなるはずだ……、どうか、よろしくお願いするよ……」

 そこまで告げたグレイルは猟兵たちを転送する準備を開始する。




第3章 ボス戦 『フルメタル・サージェント』

POW   :    アイアムジャスティス
【パトランプ】を見せた対象全員に「【抵抗するな】」と命令する。見せている間、命令を破った対象は【生命力】が半減する。
SPD   :    ポリス・ヴィークル
自身の身長の2倍の【電脳接続した武装警察車両】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
WIZ   :    ウォンテッド・マーク
攻撃が命中した対象に【緊急指名手配】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【周辺に存在するあらゆる警備装置】による追加攻撃を与え続ける。

イラスト:柿坂八鹿

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「……ちっ、どこもかしこも騒がしくなってきやがった」
「はっ。どんな輩が騒いでようがこの装備があれば一発だろ」

 事務所と工場、ヤクザたちの拠点で起きる騒ぎは徐々に大きくなっていく。そうなれば動き出すのは下っ端だけのヤクザだけではなくなってくる。
 動き出すのはゴロツキ同然の下っ端とは明らかに違う完全武装したヤクザたち……フルメタル・サージェント、警察組織やメガコーポから与えられた最新の武装やサイボーグ技術で全身を強化したヤクザたちが騒ぎを制圧すべく動き出す。
 だが、そんな彼らも戦闘力以外……その欲望を優先する下種な本性は下っ端たちとそう変わらない。欲望を剥き出しにして玩具を独り占めにしようとする者、あるいは下っ端たちに混ざって遊ぶ者……等々。その動きは下っ端同様に統率とはかけ離れたものだ。
 戦闘力と違法ドラッグの危険性はあるが、付け入る隙もまた存在することは間違いないだろう。
エヴァンジェリン・アルベール
NGなし♥絡みOK♥上限無し♥

徹底的に調教され自ら凌辱を求め土下座する私は当然ですが戦える状態ではありません、完全にヤクザの皆様の所有物であり玩具です。
そんな私は大柄なヤクザさんの完全武装の一部…そう、肉鎧になっています。

全裸のまま全身を拘束されヤクザさんの体の前方に吊るされる。
おまんこには勿論おちんぽ様を挿入され、アナルには大きなバイブ…乳首やクリトリスに結んだ糸にはおもりが吊るされ…全身に卑猥な落書きをされ…
その他諸々、敵を威嚇するために徹底的に惨めで悲惨な姿にされています。

私はこれほどの凌辱を受け、壊れたマゾ快楽に喘いでいます♥
その姿もまた、堕ちた者の末路として敵を慄かせる事でしょう。



「おい、豚。外の騒ぎはお前とは無関係なんだよなぁ?」
「は、はひぃ♥ も、勿論でございます♥ わ、私のすべてはヤクザの皆様に捧げております、ぅぎゅぅ♥」

 工場内の通路、あちこちで起こる騒ぎに対応するために現れた完全武装のヤクザ、フルメタル・サージェントは工場内を徘徊するエヴァンジェリン・アルベール(従属する魔王代理・f45099)……ヤクザの皆様に奉仕し、凌辱していただくために完全に玩具へ落ちた存在を見つけると、躊躇なくその頭を踏みつける。
 ただでさえ大柄な体躯を最新鋭の武装で包んでいれば、ただ乗るだけでも十分な重量を感じるというのにそれが手加減なく、苦痛を与えることを目的とした踏みつけをしてくるのだからエヴァンジェリンはその頭蓋を砕かれるのではないかというほどの痛みに呻きを漏らし、体は痛みに痙攣を繰り返しながらも必死で媚びるように豊満な尻を振って、必死にヤクザの機嫌を取ろうとする。
 そんな無様を晒して尚、ヤクザには手加減などなく頭を踏みにじるように足は動き、巨大な銃器の先端がエヴァンジェリンの背に押し当てられ、捻じ込む様に動かされる。ヤクザの機嫌に命を握られたような状況に、エヴァンジェリンはしかし、床に押し付けられた顔は悦びで歪み、本能的な恐怖と被虐の悦びで股からは小水まで漏らしてしまっている。

「ぐひぃ♥ ど、どうか、この惨めな豚をいっぱい犯してくださひぃ♥ 私が考えてるのはそれだけ、なんですぅ♥」
「へ、そこまで言うならしょうがねぇなぁ……特別にオレ様が使ってやる」

 完全に堕ちた雌豚としか言いようのないエヴァンジェリンの姿にヤクザもようやく納得したようで、そのアーマーの下で下卑た笑みを浮かべると、己が踏みつける雌の肢体をどう遊んでやろうかと舌舐めずりを始めるのであった。


●鎧は雌の声を響かせる
「お、おほぉおおおおお♥♥」
「おら、声がちいせぇぞ!」

 工場内のどこか、そこでエヴァンジェリンの汚い喘ぎ声が響き渡る。その姿はただヤクザの玩具にされ、犯されている……わけではない。その姿は当然、全裸のままで更にその肢体は先程エヴァンジェリンの詰問していたヤクザの武装の前面に吊るされたまま拘束され、まるで武装の一部、肉鎧とでもいうような扱いを受けていた。
 四肢は大の字に広げられ、痛むのもお構いなしで引っ張られており、脇や股、体のすべてを隠せないように強制的に開かされてしまっている。
 
「豚、締りが緩いだろうが」
「ぐひぃ♥ も、申し訳、ありまぜんんん♥ ま゛、ま゛んごじめまずぅぅ♥」

 開かれた股は貫くには丁度良い場所で固定され、勿論そこにはヤクザの剛直が捻じ込まれている。そのすぐ後ろにはアナルを貫く極太バイブの存在も見え、拘束されて碌に自由が効かない体を必死に揺らし、それでも足りない分はとばかりに膣口が収縮を繰り返して肉竿に卑猥にむしゃぶりつき、雌臭い涎を垂らす様を曝け出している。
 豊満な乳房は体を揺らす度にたぷんっ♥と揺れ、その先端で硬く尖った乳首には糸が結ばれ、その先には錘と鈴が吊るされている。同じ飾りは皮も完全に剥かれて勃起したクリトリスにも施されており、エヴァンジェリンが体を揺らす度にそれらの勃起を卑猥に長く伸びた姿へ育てると共に雌の存在を周囲にアピールするように鈴の音を響かせ、その音が大きく鳴るほど、雌が悦んでいることを伝えていた。

「そら、到着だ。教えてやれ、豚」
「ほひっ、ほっひぃいいいい♥♥」
「な、なによ、あれ……」「ひ、ひどい……」

 雌豚鎧を括りつけたヤクザがやってきたのは、牢屋らしき場所。その牢の中にはヤクザに逆らった、あるいは探りを入れようとした……ヤクザにとって都合の悪いことをしてしまった人々が閉じ込められていた。彼らの目に映るのは尊厳など欠片もなく、ヤクザの玩具と成り果てたエヴァンジェリンの姿……その男を悦ばせる豊満な肢体のあちこちには「ヤクザ様に逆らってはいけません♥」「↑ヤクザ様専用オナホ穴♥」「ヤクザ様にすべてを捧げます♥」等々の卑猥な落書き、ヤクザに尊厳を奪われた証が刻まれている。

「おっほぉ♥ み、皆さん、や、ヤクザ様に逆らってはぁ、いけましぇんん♥ あひぃ♥ ヤクザの皆様にぃ、いっぱいご奉仕することがぁ♥ 悦びなんでぅううう♥」

 その見るも無残な姿は牢に捕らわれた人々に、逆らえばこうなる、あるいは次になるのはお前だ……そう言葉なく告げているようで、その心を折り、抵抗しようとする気力を圧し折っていく。そんな様を晒しながら、涙と涎でぐちゃぐちゃになったアクメ顔でヤクザへ媚びる言葉を叫ぶエヴァンジェリンの姿は悲惨さをアピールしていく。

「よく言えたな。ご褒美だ、豚」
「っっっ♥♥ いぐいぐいぐいぐいっぐぅうううううう♥♥」

 そんな堕ちた者の末路を見せつけるエヴァンジェリンにヤクザはそう告げると揺れる乳房へ小型の銃を突きつけ、迷うことなく引き金を引く。その銃は普通のものではなく、ドラッグを無理やり注入するための特別性。弾の代わりに銃口から伸びた針が乳房へ突き刺さり、高濃度ドラッグを流し込めば瞬く間にエヴァンジェリンの全身を快楽が走り、拘束されながらでも動きが分かるほどにのたうち回って絶頂。肉棒を咥え込む膣はぎゅぅ♥と締まりながら潮を撒き散らし、白目を剥きかけた表情は悦びで頬を緩ませて舌を突き出しながらイキ声を狂ったように響かせる。

「や、ヤクザの皆様にぃ♥ ぉ♥ 使って、いただけてぇ♥ ひぅん♥ 幸せ、でしゅぅう♥」

 こうしてエヴァンジェリンは壊れたマゾ快楽にイキ狂う姿を人々に見せつけ、その反抗心を折るための玩具としての日々を過ごすことになる。

成功 🔵​🔵​🔴​

メディア・フィール
プレイング改変・アドリブOK
❤NGなし
他PCとの絡みOK

2章ですでに完全屈服している状態で引きずり出され、ヤクザたちの欲望のままに玩具にされてしまいます。抵抗しようとしてもパトランプを見せつけられ、それが警察からの流用品だとわかっていてもヤク漬けになった頭はすんなりと「抵抗するな」という命令を受け付けてしまい、ヤクザの命令を何でも聞く便利な肉奴隷として完成してしまいます。身体中の穴という穴から本来ならば1錠舐めるだけでおかしくなるぐらいのドラッグをたっぷり飲まされ、卑猥な言葉を吐き出しながら体力の続くかぎり男の欲望を満足させるために腰を振り続ける姿は、人間をやめたダッチワイフにしか思えません。



「コイツか? 生意気に暴れ回ろうとしたってのは」
「へい! ま、さっきまでオレらに輪姦されてアヘってましたがね」
「…………っっっ♥」

 工場へと連れ去られ、そして遂にはヤクザに自ら完全屈服宣言までしてしまったメディア・フィール(人間の姫武闘勇者・f37585)。たっぷりとその体を味わい尽くされ、ヤクザたちも小休止していたところで騒ぎを聞きつけた完全武装のヤクザがやってきていた。
 一度はヤクザへの屈服を口にしてしまったメディアであったが、時間が経てば正気も取り戻し、ヤクザたちに引きずり出されるようにされながらも抵抗の意思を宿した瞳でヤクザたちを必死に睨みつけようとする……その姿は顔は興奮で上気し、物欲しそうにひくつく割れ目からは蜜と白濁を垂らす失笑ものの姿であったが。

(こいつの装備、こいつは下っ端の類じゃない……せめて、コイツだけでも……っ)

 快楽で乱れる思考を必死に?き集め、せめてもの抵抗……この完全武装ヤクザだけでも倒してやろうと四肢に残った力は集中させ、反撃の隙を窺っていく。


●ダッチワイフ勇者
「あ、はひ……♥ しゅ、しゅいませんっ、抵抗しようとして申し訳、ありませんでしたぁ♥」
「はっ、馬鹿が。理解できたら二度と抵抗するなよ」

 だが、メディアの決死の試み……抵抗しようとした意志はいとも簡単に破られることになる。一瞬の隙を突いて周囲のヤクザを振り切ったメディアであったが、完全武装したヤクザが装備の一つであるパトランプを見せつけると共に告げられた「抵抗するな」という命令にたっぷりとドラッグを注入され、ヤク漬けになった頭はすんなりとその命令を受け入れてしまった。
 無論、そんなものをただのヤクザが持っているわけはない。ただの模造品、あるいは警察からの流用品という事実は容易に察することができたが、それが分かっていてもメディアはそのヤクザの命令に逆らおうと思うことすらできない。

「馬鹿のせいで仕事が増えたと思ったが、使える穴が一つ増えたってんならまぁ悪くなかったな」
「ふひっ、ぉんっ♥ は、ひぅんっ♥ ヤクザの皆様に喜んで頂けて僕は幸せ、もの、ですぅう♥」

 椅子に腰掛けたヤクザの股に跨ったメディアはその股でそそり立つ剛直を蕩けた膣穴で咥え込み、必死の形相で腰を振りたくっている。サイボーグ技術やドラッグによって強化されたヤクザの肉体は常人よりも遥かに大きく、その股に聳え立つ剛直もそれに見合った巨大さ。メディアの膣穴は咥え込んだだけで大きく広がり、その限界近くまで広がった肉は赤く腫れあがっている。
 本来なら痛みを感じているあろうその様子とは裏腹にメディアの表情は淫らに蕩け、舌まで垂らした無様な表情で喘ぎ声を響かせている。ヤクザの剛直を少しでも奥まで咥え込もうと腰を振る姿も一切形振り化回っていない様子で大きく股を開いて腰を開き、膝に手まで突いて激しく腰を上下に振りたくっている。
 悦びの表情を浮かべ、嬌声を上げて奉仕する姿はヤクザの命令を何でも聞く便利な肉奴隷として完成しきってしまっている。

「そら、追加の薬だ」
「ぁぁあんっ♥ おくしゅり、おくしゅりぃ♥ 気持ちよくなれるの、ボク、大好きぃい♥」

 メディアの突き出した舌にヤクザが錠剤を一つ乗せれば、甘露でも味合うかのようにごくりと躊躇いなく飲み込んでいく。それは勿論、ヤクザ謹製のドラッグ……一粒飲んだだけだというのに、メディアの全身には途端に快楽が電流のように走り、大きな嬌声が上がる。薄っすらとした胸の頂点ではその膨らみに似合わない、卑猥に勃起して背伸びした乳首がぴくぴく♥と痙攣し、股からは粘つきの濃い淫蜜が次々と溢れ出す。
 一粒飲まされただけでおかしくなってしまうドラッグをたっぷりと飲まされたメディアはもう卑猥な言葉を口にすることにも躊躇はなく、ヤクザを楽しませるために小振りな尻を見せつけるように振りながら腰を上下に振りたくる。

「おしり♥ けつまんこにもお薬くだしゃい♥ ケツハメもいっぱいしてほしいんですぅ♥」
「はは、とんだ雌豚だな。そんなに言うならほらよ」

 視界をピンク色に染め、脳内を快楽に支配されながらもメディアはまだ足りないとばかりに自らお尻に手を添え、既に何度もヤクザたちに犯され、卑猥に育てられた尻穴をくぱぁ♥と広げ、おねだりの声をあげる。勿論、お尻に薬を入れてもらうためにその間も腰を揺らし、剛直をうねる肉壁で擦り上げ、媚びることも忘れない。
 その無様な姿を嘲笑うヤクザはメディアが求めるままに尻穴へとドラッグを押し込めば、瞬く間に腸内に溶けていくドラッグの効果でメディアは獣の咆哮のようなイキ声を響かせながら尻穴で指をきつくしめあげる。

「はぁ、はへ♥ おちんぽさま、きもちひぃいい♥ おくしゅり、最高に気持ちひいよぉお♥ もっと、いっぱいくらっやひぃい♥」

 今のメディアに凛々しく戦う勇者の面影はなく、イキ狂った表情を恥ずかしげもなく晒しながらヤクザの剛直を咥え込み、卑猥な言葉で雄に媚びて腰を振り続ける姿は人間以下のダッチワイフ同然。
 メディアは男の欲望を満足させるための玩具に成り果てながら、それでもそのことに心底悦びを感じて無様な雌声を響かせ続けるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体処女喪失

優秀なラフィカがこの、この程度で……!
びしょびしょになって剥がれ落ちたシール装甲帯の代わりに、
商品価値を落とさないためにローターとアナルバイブ付きの貞操帯をつけられて常に刺激を与えられているラフィカ。

両腕の拘束を外されても、こんな状態ではまともな反撃ができるはずもなくバトランプのせいでヤクザ達のいいなりになってしまいます。
自由になった両手でヤクザのイチモツを握らされ、自慢のトライテールにもそれぞれヤクザのものを擦り付けられて、
白濁が出そうになれば無理やり咥えさせられて飲み干させられます。
今後、ラフィカの燃料はこの苦い白濁液だけと言われ屈辱に顔を歪めます

※アドリブ連携大歓迎



「優秀なラフィカがこの、この程度で……!」
「こんだけヤラれても元気だけはいっちょ前なガキじゃねぇか」

 大量のドラッグを投与された挙句にヤクザたちの凌辱に晒されたラフィカ・ペーシェロッソ(金魚型飛空艇・f33979)。未通の割れ目を守っていたシール装甲帯がラフィカ自身の溢れさせた蜜によってびしょびしょになり、剥がれ落ちてしまうほどにドラッグの効果で無理やり快楽を引き出されてしまったラフィカであったが、ヤクザたちが休憩を挟んだおかげで熱は引き、頭が冷えてきたお陰でヤクザたちに対する反抗心を取り戻していた。
 しかし、だからといってラフィカの現状は変わらない……秘部を守っていたシール装甲帯は剥がれたものの、好事家向けに売り飛ばされることに決まったラフィカの商品価値を落とさないためにその少女の純潔は守られたまま。しかし、その代わりにローターとアナルバイブ付きの貞操帯をつけられている。

「ん、ぅくぅ……♥」

 割れ目にぴったりと密着したローターと狭い尻穴に捻じ込まれたアナルバイブは常に振動して刺激を与えており、正気を取り戻しながらもラフィカはその口から小さく喘ぎを漏らすことを止めることができない。

「おう、コイツが例のガキか。確かに見た目は悪くねぇ」
「く、ぅぅぅっ……♥」

 そこへ新たに姿を現すのは完全武装したヤクザ、状況の悪化を悟りながらもヤクザたちを睨みつけるラフィカだが、その姿を嘲笑うように欲望に塗れた男たちの手が再び少女の肢体へと伸びていく。


●飛空艇最終調整
「ぅ、ぅぅっ……♥ こ、こんな汚いものをラフィカに……♥」
「ははっ! 文句を垂れても手が離せないんじゃ格好つかねぇな!」

 両腕の拘束から解放され、僅かな自由を取り戻したラフィカであったが、既にドラッグ漬けにされた状態では反撃どころか逃げることすらままならず、完全武装したヤクザの装備するパラトランプを見せられるとヤクザたちのあらゆる命令に抵抗できない、いいなりになってしまう。
 自由になった両手はその小さな掌に収まりきらないヤクザたちのイチモツを握らされ、染み出る先走りを指に絡め、ぐちゅぐちゅと糸を引かせながら竿を健気に扱き続ける姿を晒している。

「ぁっぅ……♥ ラフィカの、髪まで……この、変態たち……っ♥」
「いいねぇ、口では生意気言ってもその様じゃな!」

 汚されるのは勿論、手だけではない。普段から手入れされた自慢の赤髪、可愛らしく結われたトライテールもそれぞれ乱暴に引っ張られるとヤクザたちのイチモツに絡みつかされ、肉竿を扱くのに使われてしまっている。綺麗だった赤髪は先走りでべとべとに汚されていき、男臭さも髪の一本一本にまで染みついていく。
 その屈辱と不快感……本来ならば怒りを湧き上がらせる筈のそれらはしかし、ドラッグによって被虐の快感を生み出し、こんな凌辱の中でも貞操帯に隠された園では割れ目が蜜を垂れ流し、尻穴はバイブをきつく締め上げる。溢れる蜜は貞操帯から漏れ出て、太腿を伝い、ラフィカ自身も気付かぬうちに無意識で小振りな尻を振ってしまっている。

「ぉっ! 出すぞっっ……!」
「んぎゅ、んぐぐぐっっ……♥」

 ラフィカの手の中、あるいは赤髪が絡みつくヤクザたちのイチモツがびくつき、膨らみを増せば頭を乱暴に掴まれ、その小さな口に無理やりイチモツを捻じ込まれる。途端に吐き出される白濁は口内に溢れかえるが、それを吐き出す抵抗すらも許されず、飲み干すことを強いられていく。
 喉に絡みつくような粘つき、口内に広がるえぐさと苦み……吐き気を催し、涙すら滲みそうになってくるその白濁をラフィカは文句も言えないままに受け止めさせられ、イチモツが抜かれればちゃんと飲み干した証を見せろと開いた口を見せることになり、そのまま口の中に残った滓を舌で舐めとっていく様を見せる羽目になってしまう。

「ぅ、ぅくぅ……♥ ぉえっ……っ♥」
「はっ。早くこの味に慣れるんだな。これからはこれだけがお前の餌になるんだからな」

 白濁の味にえずき、吐き気を催しながら咳を繰り返す様をヤクザたちに笑われながら、告げられるのはラフィカにとっては最悪すぎる未来。そのことに抗議しようとすれば、それを遮るようにイチモツがまた口内に捻じ込まれ、再び白濁を注がれる。口の中に広がる味、その味だけをこれから味わうことになる……その屈辱に顔を歪めてしまうが、ヤクザに命じられるままに小さな口は口いっぱいの肉竿に頬を窄ませるほどにしゃぶりつき、舌は丹念に表面を舐め回す。白濁が注がれれば、ちゅぅー♥と吸い付いて竿の中から自ら白濁を吸い出してしまう。

「んじゅ、じゅるるるっっ♥ ちゅぅぅ、ちゅるるっ♥」

 そんな必死にヤクザのイチモツにしゃぶりつく姿は嫌悪と屈辱を抱いているようにはまるで見えず、その証とばかりに股からは貞操帯から溢れる濁った本気汁がぼたぼたと滴り落ちていくのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

グラナティス・オクト
アドリブ歓迎・完全脱衣のみNG
id=108820の衣装
【POW進行】

(前回の淫具を更に凶悪にしたような物を複数つけられ引っ張り出される)
まっ、まだ来る…
(UCをわざと発動させられ、その度に負ける姿を繰り返す)
こ、のっ…当たりさえすれば…っ…
(負ける度に淫具を増やされていき、戦闘能力を奪っていく)
も、もしかしたら…
(屈服するフリをして攻撃しようとするも「抵抗するな」に従ってしまい、徹底的に躾けられる)
やっ、やめっ…
(最終的に飽きて解放されるも、体内もシステムも書き換えられ、意識はそのままに奴隷サイボーグになる、その上卑猥な落書きと外れない淫具をつけられたままでバビロンパレス内に放たれてしまう)



「おいおい、騒がしいと思ったら玩具遊びではしゃいでたのかよ?」
「ふぐ、んぐぅぅ……♥」

 ただ犯されるだけでなく、ヤクザたちの嗜虐心を満たすために遊びじみたやり方で凌辱され続けたグラナティス・オクト(サイボーグの神器遣い・f29357)。今の彼女の姿は服こそは身に着けているものの、その布すべては白濁で汚れ、男たちの吐き出した欲望の臭いが染みついている。更に胸や秘部の周りは不自然に浮き上がり、振動を繰り返す……服の下では卑猥な淫具が身につけられていることが一目で分かってしまう。

「へへ、さーせん。おら、この人に勝てたら今度こそ解放してもらえるかもしれねーぞ」
「く、くぅぅ……こ、今度こそ、ま、負けません……♥」

 完全武装したヤクザの前に引きずり出されたグラナティスはにやにやと下品な笑みを向けてくるヤクザたちに囲まれながら、それでも一縷の望みを抱いて構えを取ると、快楽に苛まれ、震える体をなんとか動かし、ヤクザへ向かっていく……。


●スレイブゲーム
「ぅ、ぅううううっっ……♥ ひぃほぉおおおっっ♥」
「そら、そんなへっぴり腰じゃ勝てるもんも勝てねーぞ!」

 ふらふらと拳を振るうグラナティスの攻撃はヤクザに掠るわけもなく、簡単に避けられてしまうと足を引っかけられ、足をもつれされ、容易く転がされてしまう。そして、床に体を打ち付ける痛みに呻く暇も与えず、秘部を貫いた極太バイブが高速回転を開始。無数のイボで表面を覆ったディルドーが凄まじい勢いで膣肉を抉り、蹂躙していく。
 堪らずみっともないアヘ声を上げるグラナティスは倒れたまま、びくびくと痙攣しながら体を跳ね上がらせ、潮まで撒き散らす。淫臭が染みついた服を更に卑猥なものに仕立て上げ、その姿をげらげらとヤクザたちが笑い飛ばす。

「ぁ、へ……♥ まだ、くる……っっ♥」
「ほーら、ここを狙ってみろよ」

 のたうち回るグラナティスをしかし、ヤクザたちはトドメを刺す様なことはしない。バイブの動きが弱まり、ふらつきながらグラナティスが立ち上がるのを待てば、揶揄を飛ばしてわざわざ能力の発動……スレイヴフォームに変身する時間まで与えてくる。
 だが、勿論それは優しさなどではなく……むしろ、既に完全に弱点を見切られてしまっているその変身は今となってはただの弱点同然であり、ただただグラナティスが惨めに敗北を繰り返す姿を見るための行為に過ぎない。
 再び振るわれたグラナティスの拳は簡単に避けられてしまうとお返しとばかりに腹へ叩き込まれるヤクザの膝。装甲で覆われた膝の一撃は少女の体を浮かばせるほどの衝撃を叩き込みつつ、それに合わせて尻穴を貫くアナルバイブが高速ピストンを開始。蕩けた腸壁を奥まで何度も抉り、痛みと同時に被虐の絶頂を味合わせることで少女をマゾ雌へ仕立てあげていく。

「こ、のっ……当たりさえすれば……っ……♥ おほぉおおおおっっ♥」
「はは! そうだな、当たりさえすれば、なぁ!」

 勝つ可能性など皆無の戦い、だがそれでもグラナティスは敗北したままでいることすら許されない。惨めに地面を這い蹲るのを繰り返していくと更に淫具も増やされていき、今は服の上からもローターを追加され、当然そのまま服の中で動く淫具のおかげでまともに戦うことすらできなくなっている。
 乳首は服を突き破りそうなほどに尖り切って、ローターの振動を浴び続け、バイブに貫かれて抉られ続ける両穴からは淫汁が垂れ流しになり、太腿を濡らしながら股下に水溜まりをいくつも作っている。

「ぁぅ……♥ っ、も、申し訳ございません……♥ ヤクザの皆様に絶対服従、しますので、どうか、許し……うごぉおっっ♥」
「ぶぁーか。そんなのお見通しなんだよ、降参したなら抵抗するな」

 そんな風に繰り返される凌辱の中でもしかしたらと屈服する振りをしてから攻撃しようとするもそんなことは当然ヤクザにはお見通し。たっぷりと投入されたドラッグのせいでヤクザが強く命令すれば逆らうこともできず、従ってしまう。浅はかな考えなど丸分かりだと小馬鹿にされながら、頭を掴まれるとヤクザの剛直を口に捻じ込まれる。
 気道を塞ぐような太い肉竿が喉奥まで貫き、激しく出し入れされていき、息苦しさがグラナティスの思考を奪っていく。その間も激しいバイブの振動が両穴を襲い、何度も絶頂しながら痛みと苦しみ、それが快楽とセットであることを体に教え込まれてしまう。

「ふぅ……そろそろ飽きたな。んじゃあな、マゾサイボーグちゃん」
「ぁ、へ……♥ やっ、やめっ……♥♥」

 そうしてヤクザたちの玩具として弄ばれ続けたグラナティスはようやく解放されるもこれで最後とばかりに電子ドラッグを注入されてしまう。瞬く間にすべてのサイボーグ部分のシステムは書き換えられて生き、意識はそのままにしかし、体は表情の一つもすべて支配された奴隷サイボーグにされてしまう。
 そのままバビロンパレス系列の会社の一つへと出荷されたグラナティスの体には「フリーオナホ」「中出し自由」といった卑猥な落書きがその日の気分で描かれ、専用の設備なしでは着脱不可能な試作淫具の数々を身に着けて社員の暇潰しや製品のテスト用として扱われる日々を過ごすことになるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

秋山・葉菜
「もっと使ってぇ❤いっぱい出してぇ❤」
ドラッグで強化されたヤクザに使われた惨状にサージェント達は使う気が失せるも…

「いやぁん❤機械で繋がれちまったぁ❤」
ドラッグ工場に手違いで納品されたとある機械のことを思い出し使ってみることにして…

「機械の無慈悲ピストン❤イッてもずっと続いてりゅ❤」
スキャナーを兼ねた棒で機械的に責められながらメス穴のデータを取られ…

「しゅごいのきたぁ❤あへぇ❤」
最後には棒から特濃の原液媚薬が噴出し下品な顔を晒しながらイッてしまい…

「❤❤❤─❤❤─❤…」
パッケージにイキ顔をプリントされ自身のメス穴の内部構造を完全再現した男性向けのホールを売りに出されてしまうのであった…



「あへぇ……♥ ぉごっ……♥」
「うげ、なんだこりゃ」

 騒ぎを聞きつけて事務所の入り口まで駆けつけた完全武装のヤクザ、フルメタル・サージェントたち。彼らの目の前の行われていたのは苦悶の呻きを漏らして地面へ転がる死屍累々のヤクザたち。そして、その中心で多量の強化ドラッグを服用して肉体を肥大化させたヤクザに覆い被され、成す術もなく犯される女の姿であった。

「もっと使ってぇ❤ いっぱい出してぇ❤ ぢんぼ、ずきぃいい♥」

 その女、秋山・葉菜(強化人間のストリートファイター・f44118)は激しく腰を振るヤクザの腕のように太い剛直で荒々しく膣を犯されながら、蕩け切ったイキ声を響かせている。四肢は動かす力もないとだらしなく広がり、痙攣を繰り返す。剛直で貫かれる膣口は乱暴なピストンの繰り返し、肉を腫れあがらせ、貫く剛直のサイズに広がった緩い穴と化している。
 そんな無残なレイプ現場という惨状でありながらも葉菜が上げているのは快楽に蕩け切ったイキ声であり、表情はだらしなく歪み、舌まで垂らして涙と涎が垂れるのもお構いなしで嬌声を上げる。ヤクザに注がれたドラッグ成分によって完全にイキ狂い、雄に犯されるだけで悦ぶ無様な雌の姿がそこにあった。

「ちっ、お楽しみの最中かよ」
「しかも、あんな状態じゃそのまま使う気にもならねえな」

 その姿を呆れた、あるいは嘲るように見るサージェントたち。現在進行形でドラッグ強化されたヤクザに使われ続ける葉菜は腹が膨れるほどに精を注がれ、それでも入りきらず溢れた精が性臭と共にこびりついており、同じヤクザといえど流石のサージェントたちもこの場で使う気には到底なれないものであった。
 だが、その中の一人が工場に搬入されたある物のことを思い出すと、折角なのだからアレを使ってみようと思いついたように話し出す。その提案に他の者たちも面白そうに笑って賛同すると、葉菜の新たな行く末が彼女のあずかり知らぬ所で決められていくのであった。


●オナホール・プロダクション
「おっほぉおおお♥」

 ドラッグ強化されたヤクザから解放され、サージェントたちに葉菜が連れ込まれた先は事務所地下にあるドラッグ工場の一角。そこに設置された巨大な機械、葉菜の体はそこに埋め込まれるように置かれている。四肢は体を抑え込ために機械の中へ嵌め込まれ、機械の枷が首や腕、太腿に嵌められている。

「いやぁん❤ 機械で繋がれちまったぁ❤ いっひぃいい♥」

 無論、この機械がするのは単に葉菜を拘束しているだけではない。その豊満な胸には機械の触手が伸び、先端に取り付けられた吸引口が胸の先端に吸い付いている。吸引口は凄まじいバキュームが行われ、勃起した乳首を卑猥な長乳首へと育て上げており、葉菜の口からはその拘束と吸引にすら快楽を得ていることを表す、はしたないメス声が上がっている。

「機械の無慈悲ピストン❤ イッてもずっと続いてりゅ❤ いぐいぐぅ、いっぐぅうううううう♥♥」

 開かれた股の中央、開きっぱなしの割れ目には機械から伸びた極太のディルドーが伸び、その膣内を抉っている。そのディルドーもまた機械的機能が盛り込まれた物で棒状の部分は複数のパーツで構成され、それぞれが別々に回転することで膣肉を休むことなく、慣れることを許さない刺激で抉り続け、更には無数の突起が肉ヒダの一枚一枚も丹念に責め上げる。
 そして、そのディルドーの一部は明滅を繰り返し、それに合わせて機械に設置されたモニターに数字の羅列や図が表示されていく。

「しゅごいのきたぁ❤ あへぇ❤ あちゅひぃ、○○○○ばかになりゅうう♥」

 膣を抉るディルドーはそのサイズもあることながら動きもまた、ドラッグ強化されたヤクザの獣の如き動きに負けないほどで激しいピストンで葉菜を責め立てる。一突きする度に膣内で溢れる愛液が掻き出され、飛沫のような勢いで撒き散らされる。極太ディルドーは根本まで膣内に収まりきらないほどのサイズでそれが限界まで中を突くものだから、突かれる度に腹にはディルドーの先端の形状が浮かび上がり、子宮口は何度も繰り返し、叩かれていく。
 しかし、そんな扱いでも完全にドラッグの力で快楽堕ちした葉菜は悦びの声を上げ、子宮口はディルドーにしゃぶりつき、膣肉はディルドーが引き抜かれていく度に名残惜しむようにしがみつく卑猥な姿を晒してしまう。
 工程の終わりとばかりにディルドーの先端が子宮口へぴったりと押し付けられ、特濃の媚薬原液が噴出し、あっという間に子宮を埋め尽くすほどに注がれてしまうと、葉菜は見るも無残なアヘ顔、白目を剥きかけ、だらしなく歪んだ口から舌まで突き出した下品で惨めな表情を浮かべながら連続で絶頂を迎えてしまう。

「―――――❤❤❤ ――─ッッ❤❤ ――♥」

 そうして完全にイキ果て、遂には意識を飛ばしてしまった葉菜の姿を尻目に機械は音を響かせ、その横に設置された穴から一つの箱が現れ、ベルトコンベアに乗って運ばれていく。その箱の中に収められているのは、ディルドーに内蔵されたスキャナー機能によって分析され、葉菜のメス穴の内部構造を完全再現したオナホール……そして、箱には今まさに葉菜が晒している無様なイキ顔がプリントされている。このオナホールは当然のようにバビロンパレスの商品としてラインナップの一つに並び、売りに出されることになる。
 データを記録されてしまった以上、例え葉菜がここから解放されようともこの商品の販売は止まらず、サイバーザナドゥに暮らす人々の中にその名とイキ顔と共に広まっていくことになるだろう。
 だが、オナホール製造機の一部と化した葉菜はそんなことを想像することすらできず、解放される日が訪れるまで機械に凌辱され続け、より精巧なオナホールを作るための部品として生きる日々を過ごし続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イヴリン・ランバート
純潔の喪失はNG

ヤクザ達が精力尽き果て家に帰るまで搾りきったと思ったら新手ですか…
どうやら強敵のようですし気合い入れていきます!

…と意気込んだものの格好が格好ですし相手もこちらを猟兵とは思わずにただのお尻専門娼婦だと思っている様子。
下手に断って工場に戻られては仲間が危ないかもしれないですし本来は騎士の身でありますが娼婦としての役割を全うしましょう!

決して改造を施された最先端の槍をアピールされてお尻が疼いちゃったからではありませんとも!

イボイボ真珠を仕込んだ柄や媚薬放出機能を備えた穂先で猛攻を仕掛けられるのでしょうが、お尻専門娼婦として負けませんよ!槍を堪能しつつ全部尻穴で搾り取っちゃいます!



「はぁ、はへ……♥」

 薄暗い路地裏で倒れ伏す一人の女。口元を黒い面紗で覆いながらもその美しい金髪、神秘的さを感じさせる長い耳、美しいエメラルド色の瞳が一目で美人であることを周囲にアピールしている。白い肌と起伏のあるスタイルの良さを惜しげも晒す女、イヴリン・ランバート(エルフの魔法騎士・f29406)はしかし、その美人さを台無しにするほどの惨状で路地裏に転がっている。
 着ていないも同然の薄布で覆われた肢体は白濁をぶちまけられて汚され、美しい顔は見るも無残に半開きの口から舌を垂らし、唾液と注がれた白濁を垂らしている。手足はだらしなく伸び、まるで潰れたカエルのようにがに股に広がってしまっている。ぷるんと張りのある豊満な尻の奥、尻穴はだらしなく緩んで収縮を繰り返し、口から垂れる量以上のドロドロの白濁を呼吸に合わせて、ぶりゅ♥とひり出している。
 それはすべて尻穴専門娼婦としてここでたむろっていたヤクザたちの精を搾り取った証……レイプされたような有様だが、その崩れ切った表情には薄っすらと笑みが浮かび、瞳には喜色を滲ませて艶めかしい吐息を零している。イヴリンを犯していたヤクザたちはすっかり精を搾り取られたようで、イヴリンを放り出して去っていく際は仕事の続きなどこれからやってられるかという雰囲気であった。ゴロツキ同然のヤクザ、チンピラたちが真面目に仕事などする筈もなく、イヴリンの目論見通りに彼らが事務所へこの日の内に戻って真面目に再び仕事をしだすということはなさそうだ。

「お。アイツらの言ってた通りじゃねぇか」
「でも、この有様でまだ使えんのか?」

 快楽に蕩けながらも一旦はこのまま体を休めようと考えていたイヴリンの耳に届く。新たに届く男たちの声、足音に気配。そちらへ視線を向けてみれば、そこに居たのは完全武装したフルメタル・サージェント、その口振りから恐らくは中身はヤクザ、ここから去っていった奴らがイヴリンの存在を教えてやってきたといったところだろうか。
 完全武装の下に隠れている邪な気配からこのヤクザの目的は考えるまでもない。で、あればイヴリンに彼らをこのまま帰らせる選択肢はない。

「ん、ぁっ♥ ど、どうぞ……お構いなく♥ お代はお薬一粒で結構です……どうか、たっぷりとこのケツマンコを堪能してくださいませ♥」

 崩れ落ちていた身を起こすとヤクザたちに向けて尻を突き出し、両手を尻の谷間に添える。そのまま思いっきり左右に谷間を割り開けば、尻穴もくぱぁ♥と広がり、未だ火照りが冷めていないことを示すように薄っすらと湯気すら漂わせながら、白濁に汚れたピンク色の粘膜がひくつく様をヤクザたちへと見せつけながら、うっとりとした視線で男たちを誘うのであった。

●エルフ娼婦の尻穴搾り
「ん、ぉほぉおおおんんっっ♥」
「すげぇ締りじゃねぇか! 確かにこの具合は癖になる、な!」

 路地裏に再び響き始める獣のような雄叫びじみた嬌声。それを上げているのは尻穴をヤクザの剛直で貫かれるイヴリン。先程までのヤクザたちよりも更に大柄な男が覆いかぶさり、全身を覆う装備の重量も加わり、まさに体を圧し潰されるような圧迫感と共に尻穴を肉棒が抉っているが、その乱暴な扱いすら今のイヴリンにとっては快楽のスパイスとなり、より声を大きく、蕩けさせていく。

「ほひっ、あへぇえええっっ♥」
(こ、この方たち、しゅごぃ♥ こんな方たちが工場に戻ってしまっては大変です♥ 今は騎士としてではなく、娼婦としての役割を全うしないと♥)

 あくまでこれは任務のため、そう言い訳するように心の中で繰り返すイヴリンではあるが、その顔は完全に蕩けたアヘ顔。ヤクザにお尻を掴まれ、完全に抑えつけられながらも雄を強請るように体を揺すり、尻穴は別の生き物のように収縮を繰り返して火照った腸壁はヤクザの剛直に絡みつき、精を啜ろうとしゃぶりつく。
 幸いなことにそんな痴態を晒すイヴリンをヤクザたちが疑う様子はなく、完全にお尻専門娼婦と思い込んだまま、夢中になってイヴリンの体を貪っていく。

「おら、どうだっ! オレのチンポはさっきの奴らよりすげぇだろ!」
「んほぉおおおっっ♥ は、はいぃ♥ 太さも、大きさもぉ♥ ごつごつもしゅごすぎますぅうう♥」
(これは♥ お尻が疼いちゃったからではありません♥ 決して、あんなすごい改造をされた肉槍を見せられたからではなく♥)

 イブリンの尻の中を激しくピストンするヤクザの剛直、それは単に大きさや太さ、長さが常人を遥かに上回っているだけではなく、その竿の表面には真珠が埋め込まれ、その凹凸が動く度に腸壁を抉り、捲り上げてきて快感を高めてくる。腸壁の中では既にたっぷりと撒き散らされた白濁と染み出た腸液がぐちゅぐちゅ♥と卑猥な水音を立てながらかき混ぜられ、結合部から泡立った混合液が垂れ落ち、周囲に淫臭を撒き散らす。
 本来は痛みが勝るだろうレイプじみた激しい動きも今のイブリンにとっては大きな快楽を生み出し、端正な美人エルフの顔は無様なアクメ顔しか戻る暇がない。

「あ、ぁぁぁあっ♥ また、またぁ♥ おくしゅりザーメンきちゃぁああ♥ いぎますぅううう♥」

 更にその肉棒に仕込まれたのは単なるサイズや形状の変化だけではない。にじみ出る我慢汁には媚薬の成分が溶けており、それが女の身体に塗り込まれるだけで快楽を増幅させていく。当然、それは迸る精も同様、ヤクザが限界を迎え、欲望をぶちまければより濃い媚薬成分が体を犯していくように染み込んでいき絶頂を繰り返して痙攣する尻穴はきつい締りでヤクザたちをより楽しませる。

「あ、ひぃいいんっ♥」
(す、すごい猛攻すぎますぅ♥ でも、お尻専門娼婦として負けませんよ♥♥)

 代わる代わるヤクザたちの改造凶悪肉棒に尻穴を犯され、もうすでにその穴は性器同然……塗り込まれていく媚薬成分によって最早まともな日常生活を送れないほどに尻穴が淫らに育てられていくが、その変貌を理解しながらもイヴリンの表情に浮かぶのは蕩けた悦びのみ。下品な喘ぎ声を響かせ、無様なアクメ顔を晒したまま、尻穴はヤクザの精を搾り取ろうとうねり、きつく締まっていく。
 周囲に隠すことなくそんな嬌声を響かせ続けるのだから、その声を聞きつけた新たなヤクザも増えていき、イヴリンは本当のケツマンコ娼婦としての経験を積み重ねていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ボタン・アサギリ
アドリブ歓迎、NGなし

前回で徹底的にヤク漬けにされて屈服させられたままで薬物とセ〇クスの為ならなんでもする有様にまで調教されている
そんな状態で完全武装ヤクザに献上されて、それでもニンジャだから油断はできないと更にヤク漬けにされてぶっ壊される
命令には従うがそれ以外では殆ど廃人状態で、ヤッてる時だけ喘ぎまくって反応する性奴隷以下のオナホ状態にされてしまう
指示されるままに無数に分身して奉仕して大乱交をするが、分身全員の感度と生命力が共有される所為でただでさえヤク漬け快楽漬けなのに、一人の快楽が全員に共有されて全員の快楽も一人に共有されるという何時快楽で死んでもおかしくない状況をヤクザ達が楽しんでいる



「コイツがそうか?」
「へい……おら、さっさと挨拶しろ!」

 ヤクザとチンピラたちの数の暴力、そして徹底的にドラッグを投与された挙句に凌辱され続けたボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)。そして、ボタンは騒ぎを聞きつけた完全武装したヤクザ、フルメタル・サージェントの前へ引きずり出されていた。

「は、はひ♥ 雌豚のボタン・アサギリと申します♥ み、皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした♥ こ、これからは誠心誠意、この体を使って償いをさせて頂きたく思いますぅ♥」

 ヤクザたちの前に放り出されたボタンは自らその場で跪き、三つ指を突くと額を薄汚れた床に擦り付け、ヤクザたちへの謝罪を口にする。ヤク漬けにされて身も心も屈服させられたボタンはドラッグとセックスの為ならばなんでもする、本人が口にした通りの雌豚同然になるまで調教されてしまっていた。

「ほぅ、殊勝な態度は悪くねぇが……カメラの映像を見たぞ。テメェ、ニンジャだろ。油断はできねぇなぁ?」
「っっ……♥ も、申し訳ありません♥ 雌豚の体に何をして頂いても構いません♥ ど、どうかこの雌豚に謝罪とご奉仕の機会をなにとぞ♥」

 土下座するボタンを見下ろすヤクザたちは油断せず……本気半分、面白さ半分といったところだが、その態度を見たボタンはそれを疑う訳もない。傍から聞けばめちゃくちゃな言葉を口にし、その場で仰向けになって両脚を持ち上げると散々犯された秘部を惜しげもなく晒す、まんぐり返しのポーズをしながらヤクザたちに媚びるように声を響かせる。
 その姿にげらげらと下品な笑いを響かせたヤクザたちは新たなドラッグを取り出すと、ボタンの体へと手を伸ばしていく。


●ディストラクション・ニンジャ’s
「ぁ、ぁ……♥ あぁぁん、ひぃんん♥」
「おら、もっと啼け、雌豚!!」

 事務所の一室、その中に濁った熱気と臭いが満ちている。そこに居るのは複数のヤクザたち、そして彼らに好き放題に犯されるボタンたちである。自ら体をヤクザへと献上したボタンは更なるドラッグを投与され、最早自分で何かを判断する能力すら失われていた。ヤクザの命ずるまま、無数に分身すれば反撃や逃走することなど頭の片隅にもおかず、ヤクザたちへ奉仕していく。

「じゅる、じゅぞぞぞっ♥」「おまんご、おまんごぉ♥♥」
「はぁー……頭はイカれちまいましたが体の具合はそれなりのままっすね」
「はっ、どうせ女なんぞ使い捨てだ。コイツも使えるだけ使ったら捨てるか、適当に鉄砲玉にでもすりゃいいさ」

 端正な美人顔を台無しにして頬を窄ませながら勢いよく肉棒に吸い付いてひょっとこフェラするボタン、腰の上に跨って卑猥な言葉を繰り返しながら身を躍らせるボタン……どの分身もヤクザたちの言われるまま、その全身を使って奉仕を繰り返す。
 もうボタンは度重なる投薬で完全にヤク漬けにされ、その頭の中は完全にぶっ壊されたといっていい有様であった。命令には従うがそれ以外では呻くだけの殆ど廃人状態、それでもヤクザに犯される時だけは喘ぎまくって、卑猥な言葉だけを響かせて反応するのだから、ヤクザたちも相応の扱い……性奴隷どころかそれ以下のオナホ状態として扱っていた。

「そら、テメェだけアヘってんじゃねぇぞ!」
「しゅ、しゅいませんん♥ ○○○○締める、締めますぅうう♥ おちんぽ様、抜かないでぇ♥♥」「ぉ、ぉほおおおおお♥」

 分身たちを使った大乱交も日常茶飯事で、その扱いもまともな扱いではない。あるボタンは肉体改造されたヤクザの極太肉棒で膣口が開いたまま閉じなくなるまで犯され続け、あるボタンは失神するまで首を締めながら犯される。別のボタンは髪の毛から足まで使って肉棒に囲まれながら奉仕を繰り返し、その横では窒息して意識を飛ばしたボタンがそのまま剛直を口に捻じ込まれている。
 そんな人間以下の扱いをされてもボタンが感じるのは性の悦びと快感。ヤク漬けで犯される快感に酔い痴れ、蕩け切った下品な嬌声を上げ続ける。その上、分身による大乱交では全員の感度と生命力が共有されているものだから、ただでさえヤク漬け快楽漬けなのに、分身それぞれの快楽が全員に共有されて脳内に限界を超えた快楽が垂れ流しになるという何時快楽で死んでもおかしくなっている状況になり果てている。

「んご、じゅるるるる♥ おぢんぼ、おぢんぼぉお♥」「んほぉおおお♥ あへぇえええ♥」
「あー……でも、流石にそろそろ限界じゃねぇか?」
「そん時はイキながら天国に逝っちまう雌豚が見れるってわけだ」

 無様に啼き続けるボタンとは裏腹にヤクザたちの様子は単なるオナホでの性欲処理といった様子で、今となっては殆どが世間話や他のことをしながらボタンたちを犯すことも珍しくはない。四つん這いになったボタンたちを並べ、尻に腰を打ち付けながら、おぞましい冗句を飛ばしてもヤクザたちはそれは面白いとばかりに楽しそうな笑い声を響かせる。その言葉を聞きながらもボタンたちはその意味すら理解できず、尻を振り、膣を締めて己を貫いてくれる肉棒を愉しませようとただただ淫らな声を上げ続ける。

「いぐ、いぐぅうううう♥」「ぷりぷりザーメン、おまんごに飲ませてぇええ♥♥」「ケツマンコも口マンコも全部捧げますぅぅ♥♥♥」

 いつ死を迎えるか分からない、そんな状況で犯され続けながらもボタンたちは淫らに声を上げ、雄に媚び続ける。そんな狂った快楽の饗宴の中でボタンたちは心の底からの悦びをその顔に浮かべ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィクトリカ・ブランロワ
NG無し
アドリブ歓迎

我はドラゴニアン的な『回復力』で、下っ端ヤクザたち相手に驚異的な持久力を見せ
『毒耐性』で、同一成分のドラッグに一時的に耐性を得られはじめたようじゃ

痴態の記憶と疼きに溺れそうな気持を使命感で捻じ伏せ、下っ端の隙を突いて華麗に立ち上がり
「よくも高貴なる我を弄んでくれたのう!一網打尽にしてくれるわ!」
と高らかに宣言するのじゃ!

しかし忍び寄る強化ヤクザの不意打ちを受け姿勢を崩して、床に飛び散る液に足を取られ無様に転がってしまうのじゃ

強化ヤクザは下っ端たちの前で、最新の如何わしい拷問用装備やドラッグの数々を我で試し始めて…
「わ、我は使命を果たすまで…、く、屈するわけにいかぬのにぃ~」



「にゅあ……♥」
(……我は、何を?)

 ヤクザたちにたっぷりとドラッグを投与されて洗脳されてしまい、自ら奉仕するように凌辱され続けていたヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。しかし、猟兵であり、同時にドラゴニアンでもあるヴィクトリカはその回復力でヤクザたち相手にも驚異的な持久力を見せていた。
 意識を失うことなく犯されていたヴィクトリカは更にその身に宿した高い毒耐性によって複数のドラッグを投与されながらも同一の成分に対しては免疫が生まれはじめ、一時的な耐性も得始めていた。そのおかげでようやく正気らしきものを取り戻したのだが。

(にゃっ!? わ、我が自らあのような恥ずかしい真似を……っ)

 ヤクザたちから完全に洗脳しきったと思われているらしいヴィクトリカは放り出されるように床に転がされ、その周囲ではヤクザたちが小休止とばかりに気の抜けた様子で品のない笑い声をあげていた。その姿を横にヴィクトリカの意識は覚醒を果たすも、その脳裏によぎるのは倒すべきヤクザ相手に自ら跨って腰を振り、美味しそうに逸物にしゃぶりついた痴態の数々。その上、全身にはいまだ感度を増幅するドラッグの影響は残っており、刺激を求めてひくつく膣肉や乳首の動きすら理解できてしまう。

「よくも高貴なる我を弄んでくれたのう! 一網打尽にしてくれるわ!」

 だが、その程度のことでこの好機を見逃すヴィクトリカではない。その記憶と感情を使命感と誇りによって捻じ伏せれば、ヴィクトリカに意識を向けることすらなく油断しきったヤクザたちに高らかに宣言。華麗に立ち上がりながら背に生えた竜の翼が大きく広がる。
 その場におけるユーべルコードの有効利用を導き出す【|『窮鼠猫を噛む』ならぬ『窮竜敵を齧る』なのじゃ!《ドラゴニアンプリンセス・サイゴ・ノ・テイコウ》】からの【|翠氷の竜風《ドラゴニアン・フリージング・レイン》】の連続発動。竜翼から放たれる氷刃の嵐が吹き荒れ、次々とヤクザたちを凍てつかせ、更に工場そのもの自体にも被害を広げていく。

「なっ、このクソガキが……!?」
「ふはははは! この我を散々好き放題にした報いを受けるのじゃ!」

 勿論ヤクザも黙ってやられる筈もなく、体を凍てつかせながら体を動かそうとするが不意を打ち、全力で攻撃を仕掛けるヴィクトリカ相手に正面から勝てる筈もない。僅かに動けたヤクザたちも完全に凍り付いていき、周囲も氷刃によってズタボロになっていく。

「よぉし、このまま他のヤクザ共もやっつけてやるのじゃ~!」


●ドラゴンプリンセスの躾け方
「なぁに、こんなメスガキ相手に良い様にやられてんだ」
「ふぐ、お、おのれぇ……っ」

 だが、そのヴィクトリカの反撃も唐突な終わりを迎えた。この騒ぎを聞きつけてやってきた完全武装したヤクザの一人、フルメタル・サージェントが部屋内に残っていた侵入者迎撃用の警報装置の一つを起動。完全に意識外からの不意打ちでスタンガンの一撃を受けたヴィクトリカは態勢を崩してしまい、更に自分の周りにそのまま残っていた液体……ヤクザの吐き出した白濁やヴィクトリカが撒き散らした体液が混ざり合ったそれに足を取られて、無様に転がってしまう。
 その隙を突かれたヴィクトリカは天井から伸びた機械触手に捕らわれ、大きく股を広げて、火照った膣から体液を垂れ流す痴態をサージェントと床に転がったままのヤクザたちに晒してしまっていた。

「す、すいません……」
「まぁ、いい。オレガメスガキの躾け方ってのをお前らに見せてやるよ」

 ヴィクトリカの攻撃を受けたヤクザたちは未だ自由に体を動かせず、意識を取り戻した者は恨みと怒りを募らせた視線をヴィクトリカへ向けてくる。そんな下っ端ヤクザたちを鼻を鳴らして見下ろすサージェントは股間から逸物を取り出しながらヴィクトリカへ近づいてくる。だが、ヴィクトリカもまた痴態を晒してなるものかと気を強く保ち、その意志を乗せた強い瞳でサージェントを睨みつけるのだが。

「ひっ!? な、なんじゃ、それは……っ」
「ああ? これか? 昔、クソ生意気な女にヤラれてなぁ~……特別製に改造してもらったんだわ」

 ヴィクトリカの膣口へ添えられたサージェントの逸物、その姿に思わずヴィクトリカは声を震わせてしまう。その姿はまるで腕のように太いというサイズ感も然ることながら異様なのはその形状。その見た目は生身のそれには見えず、まるで機械の鉄杭。表面には無数のイボが生え、先端はまるで削岩機のよう。

「なぁに、安心しろよ。今度は意識が戻らねぇくらいに気持ちよくしてやるからよ!」
「ぬ、ぅひいいいいいっっ♥」

 表情が見えなくとも伝わる嗜虐的な言葉と共にサージェントの逸物がヴィクトリカへ捻じ込まれる。肉穴を無理矢理拡張していく、本来なら痛みを感じそうな衝撃も未だ媚薬ドラッグの影響が残るヴィクトリカの体にとっては快感が勝り、その巨大なサイズにフィットさせていくように膣内を締め上げてしまう。しかし、そうやって締まれば逸物の表面に並ぶイボの数々に膣壁は抉られ、僅かな動き一つで特大の快感が生まれてしまう状態になってしまう。
 更にヴィクトリカを犯すのはサージェントの逸物だけではない。ヴィクトリカを拘束する機械には他の機能もまだまだあるようで胸の先に伸びる新たな機械触手、そこには吸入口のようなものが装着されており、形の良いヴィクトリカの膨らみに吸い付くと強烈なバキュームをお見舞い。先端で物欲しげに揺れていた乳首が更に引き伸ばされていく快感を味合わされてしまう。

「わ、我は使命を果たすまで……♥ んにゅぅううっ、ぁっぁあっ♥」
「メスガキが生意気言ってんじゃねぇ!」

 サージェントに犯されながらも己の使命感を口にし、意識を保とうとするヴィクトリカだがそれを塗り潰すように叩き込まれる激しいピストン。一突きで子宮口にまで届く強烈な逸物の衝撃はあっという間に全身へ快楽を広げていき、狭い膣内は悦びの涙を流すかのように愛液を垂れ流し、逸物の表面を磨き上げていく。
 そこへ新たな責め苦が追加される。次に迫るのはヴィクトリカの尻穴。サージェントの逸物よりは小振りな機械触手が尻穴に突き刺さると生物の性器では届かない、腸内の奥にまで潜り込みながら長いストロークでピストンを繰り返す。更には先端からは新たなドラッグが噴出され、痛覚を快感へと変えていき、この無茶な扱いの数々に痛みを感じることすらない淫らな雌へとヴィクトリカの体を改造していく。

「く、屈するわけには♥ あひぃ、ん、いかぬのにぃ~♥ お、おくぅう♥ だめなのじゃぁああ♥」

 己の決意を口にし続けようとするヴィクトリカだが、その言葉も次第に呂律が回らなくなっていき、蕩けた甘い嬌声に塗り潰されていく。両穴の奥深くまで犯す衝撃にいやいやと首を振るが、体はむしろもっと欲しがるように下半身をへこへこと揺らしてしまい、失笑を漏らすサージェントの力強い腰の一振りによって子宮口を叩き潰され、高らかな嬌声と共に絶頂し、降参するかのような潮噴きを披露してしまう。
 その様をげらげらと嗤うサージェントは腰振りを止めずにヴィクトリカへの秘部へ手を伸ばすと、そこで勃起したまま物欲しげに揺れるクリトリスへ何かリング状のものを嵌め込んでしまう。

「にゅ、にゅふぁああああ♥ にゃ、あそこ、びりびりぃいい♥」
「ぎゃはは、雌を躾けるための電撃リングだ! まぁ、今のお前には丁度いいだろう?」

 クリトリスへ取り付けられたのは遠隔操作で微弱な電流を流す小さなリング。敏感な弱点すぎる部位には当然僅かな電流といっても致命的なものであり、その刺激すらもドラッグ投与された肢体は快感に変換してしまい、そうなっては最早その電流スイッチはヴィクトリカの絶頂を促すアクメスイッチと化してしまっていた。
 そのアクメスイッチは乳首へと強烈なバキューム、尻穴への高速ピストン、改造肉棒による子宮口イジメ……本来は快感とはかけ離れたそれらの衝撃を無理やり絶頂と結び付け、あらゆる刺激を受ける度に電流が流され絶頂を迎えてしまう体はどんな刺激にでも絶頂を迎える淫乱ボディへとヴィクトリカの体を作り変えていく。

「にゅぁ♥ はひぃいんっ♥ いっぐ、いくぅうう♥ また、またイッて、しまうのじゃああ♥♥」

 淫らに堕ちていくヴィクトリカの体。しかし、ヴィクトリカの優れた持久力と毒耐性はそうなっても意識を完全に失うことを許さない。肢体が堕ちていく様を感じながら、しかし何も抵抗できずにヴィクトリカは絶頂し続け、イキ顔を晒しっぱなしで快楽堕ちさせられていく。
 だが、ヴィクトリカはまだ気付いていない。今彼女を犯すサージェントが飽きる頃には床に転がっていた下っ端ヤクザたちも再び動き出せるようになることを……痛い目に遭わされたヴィクトリカの体を先以上に手酷く貪ってやろうと情欲を滾らせていることを。この凌辱の宴に終わりなどまったく見えないことをまだ理解できないまま、ヴィクトリカのイキ声が工場内に響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・凜
首輪と乳首ピアスをされ、全裸ブーツと手袋でその辺に汁まみれでポイ捨てされているドM。
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。

他所への対処で使っていた連中が散ったせいで持ち前の回復力によって意識を回復、縄もさっと焼却し自由に。
【悪(雄)を嗅ぎつけた】だけだが、UCを発動させ回復力10倍になりながら復活。
隠すモノもないので、そのまま索敵を始め、理性は減ったままだったので認識阻害を忘れて普通に鉢合わせしパトランプを食らう。
命令されてテンションが上がったが、堂々と【誘惑】はするし【おねだり】もするし【欲望開放】もさせようとする。
状態も状態の為、脱走した商品かナニカと思われ、そのまま味見される。
回復はしたものの、ヤクはキマったままの為、とんでもない淫売扱いされ更にテンションが上がる(翼は明らかに無害なので放置される)。
追加の媚薬も貰いながら、そのまま終わらない行為へ突入する。増援が来るかはボスの矜持次第。
ボスが干上がれば容赦なく【暗殺】するが、本人は是非頑張ってくれたまえと思っている



「はぁ、ふぅ……♥ こんな状態で放置とはね……んっ♥」

 ヤクザたちによる凄惨な凌辱に見舞われた篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)、回復力と持久力でそれを耐え抜いていた彼女であったが流石にそれも限界を迎え、暫し意識を飛ばしてしまっていた。そんな凜が目を覚ますと、その肢体は雑に地面に転がされ、身に着けているのは手袋とブーツのみで全身はあらゆる体液で汚されたひどい有様。その上、首輪と乳首へピアスまでされているという奴隷そのものの姿であった。
 こんな有様で意識を飛ばしたおかげでヤクザたちも完全に凜のことを堕とし切ったと思ったのだろう。縄で雑に拘束した状態で放置し、他の場所へ散っていったらしい。

「とはいえ、これくらいなら……んっっ♥」

 意識は回復したとはいえ、全身に残る媚薬ドラッグの影響は健在。僅かに身じろぎし、肌が擦り、乳首のピアスが揺れるだけで艶めかしい吐息が零れ、丸見えの秘部をひくつかせてしまう。だが、それくらいのことならば行動には支障はないと、燃え盛る炎翼を背中から展開。縄を焼却して焼き切ると、乱暴な拘束で固まってしまった四肢を解しながら立ち上がる。
 高まった回復力で散々犯された疲労はほどなくして癒えていき、ヤクザたちが近くにいないことにこれ幸いと周囲の索敵を開始する。無論、身を隠すものなどないのでほぼ全裸という格好だが、その程度のことはむしろ気にせずに辺りを探るように動き始めるのであった。


●脱走雌奴隷(勘違い)
「てっきり騒ぎの原因かと思ったが……」
「ん、はぁ♥ ほら、私の口は気持ちいいだろう♥ じゅる、ずぞぞぞぞっっ♥」

 周囲の探索を開始した凜であったが、体力は回復してもドラッグで狂った理性の影響はそのままだったようで身を隠すことなどはすっかり忘れたまま動き回っていたところ、すぐに完全武装したヤクザ、フルメタル・サージェントとすぐに鉢合わせてしまう。
 突然の遭遇にサージェントは即座に装備の機能を発動、凜を命令で支配しようとすると……ドラッグの効果がたっぷり残ったままの彼女はむしろ何を抗うことなく、その命令に従ってしまう。むしろ、命令されることに高揚すら覚えた様子で迷うことなくサージェントの前に跪けば、その逸物へしゃぶりつき始め、その肢体の豊満さをアピールするように揺らし始める。

「騒ぎに乗じて逃げ出した奴隷だったか……まぁ、いい。初めてみる面だ、味見してやるよ」
「んご、じゅるるるっぞぞっ♥ んごぉっ♥」

 命令に迷うことなく従う姿、何よりそのたっぷりレイプされた後と言わんばかりの姿にサージェントは騒ぎに乗じて逃げ出した商品の類だと思い込んだらしい。なら遠慮する必要はないと凜の銀髪を乱暴に掴むと、自ら腰を振り始め、肉棒の先端を喉奥へ捻じ込み、ピストンを繰り返す。
 息苦しさと痛みすら感じてしまうほどの雑な扱いだが、むしろ凜にとってはマゾヒズムを刺激する扱いで表情は蕩け、むしろもっと興奮してほしいとばかりに胸を揉みしだき、膣を指で掻き回して自ら痴態を披露する。

「はっ、逃げ出すつもりだったのが嘘みてーな淫売だな。そら、淫売の大好きな餌の時間だ!」
「んぐぉ、うごごごほぉおおっっ♥ じゅるるるっっ♥♥」

 淫売扱い、性欲処理用の肉穴としての扱い。女としては屈辱、恥辱の扱い……しかし、ヤク漬けされた凜にとっては興奮を呼び水同然。酸欠で白目を剥きかけ、苦悶の声を漏らしながらも喉奥を締め、頬を窄め、赤い舌は赤黒い肉竿を舐め上げる。無様すぎるフェラ顔を晒しながら肉棒に必死に吸い付けばサージェントが褒美とばかりに根元まで唇へ押し付けながら激しい吐精を開始。瞬く間に喉奥まで埋める白濁の奔流に絶頂を迎え、股からは潮まで撒き散らしながら全身を快楽の余韻で痙攣させながらもその惨めな奉仕の姿勢を崩すことはない。

「休んでる暇はねぇぞ、淫売。とっとと穴広げろ」
「ん、ぁっ……はぁ、じゅるっ♥ あ、はぁ……は、ひぃ……♥ ○○○○でもけつまんこでも好きに使って、ください……♥」

 ごくりと喉を鳴らしながら白濁を飲み込み、うっとりとした表情を浮かべる凜。そんな絶頂の余韻に震える間もなく、凜から手を離したサージェントはそのまま乱暴に体を押し倒され、床へと転がされてしまう。そんな扱いも凜にとっては悦びそのもので命じられるままに尻を突き出し、両手を前後の穴に添え、思いっきりそこを広げる。愛液を垂れ流すピンク色の粘膜は男を求めて、いやらしくひくつき、その淫らな様を隠すことなく晒している事実に凜の表情はだらしなく蕩けてしまう。

「へっ。そぉら、淫売が。しゃぶってるだけで興奮しやがって!」
「お、ほぉおおおおっっ♥ いひいいいいっっ♥♥」

 その様を蔑みながら突き立てられるサージェントの剛直。その剛直がもたらす圧迫と存在感は散々凜を犯して回ったヤクザたちの誰よりも大きいもの。口奉仕から飲精したことで昂った体は火照った肉穴を抉り、耕す一突きに堪らず複数の絶頂を迎え、びしゃびしゃ♥と潮を撒き散らしながら獣のような雄叫びを上げてしまう。
 端正な顔つきが崩れ、歪めるほどの快楽に襲われつつ、だが凛のそんな様子にサージェントが手心を加えるはずもない。最奥まで太い亀頭が届けば、今度は腰を引いていき、大きなカリ首が肉ヒダを捲り上げるように引き摺られていけば襲い掛かる快楽は止まらず、背を仰け反らせながらアクメ声を響かせる。
 突いて抜く、そんな単調な一往復だけで片手では足りぬほどの絶頂を味わう凜だが、サージェントの方はそんな動き程度で満足する筈もない。ここからが本番とばかりに肉を歪めるほどに尻を掴めば、叩きつけるように腰を荒々しく振り出し、雌の体を蹂躙するように貪り始める。

「はひ、はひぃい♥ これ、しゅご、しゅごすぎぃいい♥♥」

 獣の如き腰使いにもう凛は体を突っ伏して、声を上げることしかできず、体を揺らされる度に地面に胸と乳首ピアスうが擦り付けられ、その乱雑な、痛みすらある刺激が更に快楽を呼んでいく。うねる膣内はもう締まりっぱなしで己を貫く剛直へへばりつくように膣肉を絡みつかせる。肉竿全体に密着する雌肉はともすれば男の動きを邪魔しそうなほどだが、その程度のことを物ともせず、サージェントは膣内を剛直で掘り荒らし、密着したことで敏感な部分を曝け出してしまった膣肉は肉竿の凹凸で隅々まで抉られ、擦り上げられていく。
 男の興奮を表すように吐き出される濃いカウパーは止めどなく溢れる先走りとぐちゅぐちゅ♥と淫らな水音を立てながら混ざり、泡立っていき、股下にぼたぼたと垂れ落ちて淫臭を撒き散らす。

「この愚図が! アヘってばっかいねぇで体動かせや!」
「ひぃいんんんっっ♥ は、はひぃい♥ 腰振る、振ります♥ だから、抜かないでぇ♥」

 サージェントが平手を尻へ振り下ろせば、ぱぁん!と音を立て、尻肉を赤く腫れ上がらせていく。次いで命じるような容赦のない言葉に情けない程に媚びた雌声を凜は上げてしまうと、ふりふりと左右へ腰を振り、下半身をいやらしくくねらせて雄の目と剛直を愉しませようと必死に奉仕する。そんな凜の姿はすっかりこの剛直の虜になってしまったとばかりの様子で、淫蜜を絡みつかせ肉竿を磨き上げるように腰を振りたくり、その動きが快楽を更なる快楽を生み、下品な喘ぎを響かせ続けてしまう。

「そら、こっちにも餌をくれてやる! こいつは、おまけ、だ!」
「あっへええええっっ♥ おしり、けつまんこ、あちゅぃいい♥ いぐ、いっぐぅううう♥♥」

 そんな凜の姿に満足げに声を漏らすサージェントは前触れなく尻穴にも指を突き立てる。容赦なく根本まで突き立てられた指はカプセルを捻じ込んでおり、それも当然危険なドラッグ。腸内の奥にまで届いたカプセルは瞬く間に溶けだし、効能を発揮していくと腸内の感度を一気に引き上げる。動かない指が入っているだけでも腸壁がうねり、物欲しげに絡みつき、そんな自分の動きだけでケツイキまでしてしまう。
 その間も膣内への凌辱は容赦なく続き、ケツイキによる絶頂できつく締まった膣内を容赦なくこじ開け、抉って蹂躙する。度重なる凌辱とドラッグの合わせ技でもう剛直に擦られるだけで容易く絶頂を繰り返す淫乱マンコに堕ちた肉穴へトドメを刺すようにぶちまけられる熱々の特濃ザーメン。それを受け止めただけで凜も大きく絶頂を迎えてしまう。
 高まった回復力、それでも意識を飛ばさない程度になるのが精一杯なほどの快楽の奔流。崩れ落ちた表情には戦士としての面影はなく、淫らに蕩けたアクメ顔を晒してしまっている。精を吐き出し終えた剛直は未だに萎える間すらなく、膣内で脈打って存在感を露にし、凌辱がまだまだ続くことを予感させる。
 終わりの見えないレイプの如き行為……余程溜まっていたのか、あるいは元々の性欲の高さか、サージェントは一人で凜を貪ろうとするケダモノの気配を隠さない。
 凜の中に残る僅かな思考力は自身の想像、期待以上の凌辱がもたらされるであろうことを予感させるが、凜の肢体はむしろそれを歓迎するかのように膣肉をうねらせ、剛直へしゃぶりついて媚び雌アピールを繰り返し続けていく……。

「ひぁ……♥ あ、へぇ……♥♥ もっとぉ……♥♥♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

もっと…もっとぉ♪せっくしゅ、おくしゅり、ちょうらぁい★

ドラッグ漬けにされた上に激しく犯し犯された事で理性を失い、完全に快楽堕ちしているよ★
体力切れでロクに動けず、されるがままの状態だね♪

下っ端たちに犯されているところへフルメタル・サージェントがやってきて、「自分にもヤらせろ」と混ざってくるよ♪
無意識に発動したUCの効果で先程よりかは暴力的要素が減った、マシな遊び方をされるけど…
女遊びで違法ドラッグを使うようなヤクザにとっての「マシ」が普通な訳もなく、引き続きドラッグ漬けされて犯される事になるね★
ヤクザたちが飽きるか疲れ果てるか倒されるまで、延々とセックスとドラッグによる快楽を求め続けるよ♪

UCは『ワタシの淫魔変化』
先程とは異なるUCで淫魔形態に変身するよ♪
クローネちゃんを目撃した全員にクローネちゃんと共に過ごした記憶や恋愛・性愛の感情を与える事で、対応を若干軟化させるね★



「もっと…もっとぉ♪ せっくしゅ、おくしゅり、ちょうらぁい★」

 咽かえるような性臭に満ちた空間、その中心で何人ものヤクザに囲まれて蕩けた声をあげているのはクローネ・マックローネ(闇と神を従える者・f05148)。ドラッグと凌辱がもたらす快感で為すべきことも何もかも忘れたクローネは快楽とドラッグを求めるだけの快楽堕ちした一匹の雌と化していた。理性はすべて溶け、頭の中にあるのはただ快楽を求める欲求のみ。
 黒い肌にはヤクザたちに乱暴に扱われた証である手形や指の痕が痛々しく残り、男の欲望である白濁でドロドロに汚されているがクローネはそれを苦にした様子はない。開きっぱなしの膣穴と尻穴は呼吸するのに合わせて収縮を繰り返し、たっぷりと奥まで注がれた精をどろりと吐き出している。

「はぁ、はぁ……♪ じゅる、じゅるるるっっ♪」
「へへ、体は動かす元気はなくてもチンポをしゃぶる元気はあるってか」

 終わりの見えない凌辱は猟兵であるクローネの体力すらも使い切らせ、その体はみっともなく四肢をだらりと伸ばした状態で横たわっているがその顔に浮かぶのは悦びのみ。瞳の中にハート―マークを浮かばせるほどに表情は蕩け、体力切れで満足に体を動かせなくなってもヤクザが肉棒を突き出せば迷いなくしゃぶりつき、頬をみっともないほどに窄ませながらのバキュームフェラを始めだす。

「おいおい、騒がしいと思ったら随分と楽しそうじゃねぇか」

 そんな酒池肉林の乱痴騒ぎを聞きつけ、新たにやってくる完全武装のヤクザ、フルメタル・サージェント。咎めるような物言いだが、メットで隠された表情はオレも混ぜろとばかりのにやけ面を浮かべているだろうことはその声色からすぐに察することができる。周囲のヤクザたちもたっぷりとクローネと遊んだお陰で小休止という様子だったこともあり、サージェントへ場所を譲るように退いていく。
 精神は快楽に染まりながらも既に体はぐったりとしたクローネ、しかし精力を漲らせた新たな雄が己を求めるように手を伸ばしてくる光景に悦びを表すように淫靡な笑みをクローネは浮かべるのであった。


●淫魔アイドル、ラウンド2★
「ぉ、ほひいいいいっっ♪ しゅご、太くてぇ、硬いおちんぽぉお★」
「おら、おらっ! アヘってねぇで穴も締めろや!」

 巨体を完全武装によって更に大きくしたサージェントは俯せに倒れ伏したクローネに容赦なく覆い被さると、その剛直を膣へと捻じ込み、激しく腰を振りたくる。肉体と武装の重量によって体を押し潰されるように圧迫されながら犯されているクローネだが、その状況が無理やり襲われ、使われているという被虐の快感を呼び、一層声は高く、膣からは新鮮な愛液が止めどなく溢れ出し続ける。
 体の反射ですらまともに指の一本も動かせないクローネだが、サージェントが怒鳴るように命じながら腰を振り下ろし、尻を押し潰すように叩けばその度に膣穴を締り、蠢く膣肉は舐めるようにピストンを繰り返す肉棒に絡みつく。

「おふぅ♪ ぉぉ、締める、締めましゅぅぅ♪ だから、お薬もぉ♪」
「はっ、便器穴の分際で生意気に欲しがってんじゃねぇぞ」

 新たな凌辱者の登場によってヤクザたちに代わる代わる犯されたクローネは無意識に新たな能力を発動していた。【|ワタシの淫魔変化《ブラック・サキュバス・トランスフォーム》】、より吸精と魅了の力が高まったサキュバスの姿へ変じる力……しかし、クローネがその吸精の力を発揮させることはなく、その高まった魅了の力で雄の興奮を誘うのみ。そのおかげもあってか、ヤクザたちに扱われるよりはまだ暴力的ではない一見普通のセックスに興じているように見える。
 とはいえ、それでもヤクザはヤクザ。乱暴な扱い自体は変わらず、まさに貪られるようにクローネの肢体は男に犯され続けている。剛直を根元まで捻じ込みつつ、子宮口をゴツゴツ♥と亀頭が小突き、そうして密着しながらサージェントの手がクローネの顔へ伸ばされると喘ぎ声を上げる口から飛び出した舌を指が摘まみつつ、口の中を弄ぶ。
 呻くように喘ぎが漏れる口は指のせいで閉じられず、涎を垂れ流す。舌を摘ままれたおかげでまともに言葉も口にできない状態となるが、クローネにとってはそんな扱いも心地よいものでしかない。むしろ、顔をうっとりとさせ、必死に口を窄めて吸い上げ、口内を掻き回す指も味わおうとはしたない表情を浮かべる。

「しめましゅ♪ いっぱい、しめまふぅう♪ おひりもぉ、おひりもつかひましゅぅ♪ らから、おくふりぃい♪」

 呂律も回らない言葉で必死にサージェントに媚びながら、きゅっきゅっ♥と膣穴は収縮を繰り返しながらきつく剛直を締め上げ、隙間のないほどに肉竿の表面に吸い付きながら奉仕を繰り返す。男へ心地よさを与えるその奉仕は勿論、それだけクローネにも快楽をもたらし、きつい締め上げや密着感もお構いなしで続く激しいピストンによって膣肉は擦られ、抉られていき、ヒダの一枚一枚にまで雄の逞しさを教え込まれていく。
 ヤクザたちから新たに薬を貰おうと必死のクローネは犯される膣穴だけでなく、尻穴もぱくぱく♥とひくつかせて、この穴も性処理用の穴、ケツマンコであることをアピール。

「へ、そんなにおねだりするならしょうがねぇ……そら、ケツアクメしろや!」
「ほっ♪ ほっひぃいいいいいっ♪ おちり、けつまんこ、あちゅぃいいいい★」

 その無様な媚び方に機嫌を良くしたサージェントはご褒美とばかりに尻穴へ太い指を突き立てる。おまけにただ挿入しただけでなく、その指が押し込むのはクローネが待ち望んでいた違法ドラッグ。腸内の粘膜にあっと言う間に吸収されていくドラッグの効果は覿面に表れ、指が軽く腸内を穿っただけで堪らず絶頂。
 剛直を咥え込んだ膣穴も喰い締めるように締りをきつくしながら痙攣を始め、体力の切れた肢体も体の反射によって絶頂に合わせて跳ね回り、体の下で暴れ回るように跳ねる雌の肢体を容赦なく雄の体で抑え込むことでサージェントの原始的な征服欲も満たしていく。男の下で跳ね回る肢体、膣口からは愛液と共に勢いよく潮も撒き散らされていき、一層雌臭さの濃さも増す。

「そぉら、お薬の後は種付けの時間、だ!!」
「あ、っひぃいいいいいい♪ しゅごひぃ、どろどろ○○○○でぇ、いぐぅうううう★」

 完全に快楽堕ちした無様な玩具、そんな状態に成り果てたクローネを欲望の侭に犯していくサージェント。ドラッグの効能で男をより深くまで咥え込むために愛液を垂れ流してスムーズな挿入を促し、きつい締りとうねりで膣肉が肉棒を奥へと誘う。興奮しきった子宮は完全に降り切り、亀頭で小突かれる度に子宮口はキスを交わすようにむしゃぶりついて、離れようとするのも拒む。
 そんな全身性処理用の肉穴と化したクローネを犯すサージェントも限界を迎えると、一層腰使いを激しいものに変える。クローネの体を床へ縫い付けるような力強い腰の振り下ろし、剛直は膣内の締りも構わずに中をこじ開けて、最奥を我が物顔で突きまくり、遂に限界を迎える。マグマがぶちまけられるように白濁が膣内を満たし、敏感になった膣内はその重さと質感、熱だけでとてつもない快感をもたらし、クローネを絶頂させる。
 剛直が精を吐き出す度に二度、三度とクローネの体は達し、たった一度のサージェントの絶頂に対してクローネは何度も繰り返し、絶頂を繰り返してしまい、それがまたクローネの体からなけなしの体力を削り取っていく。

「あへ、へぁ……♪ おくしゅり、おちんぽ……さいこぉお……★」
「これで終わりだと思うなよ?」

 だが、そんな状態になったクローネの頭の中と全身を包み込むのは心地よすぎる快感。連続絶頂でだらしなく蕩け、崩れ切ったアヘ顔を晒しながらもクローネは更なる快感を求め、膣穴と尻穴はおねだりするように吸い付き、絶頂痙攣を繰り返していく。
 そんなクローネを前にサージェントもまたまだまだこれからだと告げられば、休む間もなく腰を振り始め、クローネの口からは新しい嬌声は上がり続ける。サージェントの行為が一段落すれば、その間に休んだ周囲のヤクザたちが再びクローネの体を犯しだし、彼らが終われば別のヤクザが……。
 まるで終わりの見えない凌辱劇。そんな光景の中でもクローネはヤクザたちが飽きるその時まで延々とセックスとドラッグがもたらす快楽を求め、メス声を上げ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
NGなし・アドリブ・連携お任せ・相手女性限定

うぁ♥……んんぅ♥……

(お風呂を終え、そのまま加工場へ。足裏が性感帯になって歩くことが出来ず、四つん這いで引っ張られて)

ううぅ、こんな恥ずかしいの……

(加工場に着くと身体の突起に淫具を付けられ、四つん這いのまま尿道に即効性の利尿媚薬を挿れられ栓をされる)

ふぅ♥ううぅ〜♥……

(その後、犬のように片脚を上げるのに合わせて淫具可動し、同時に尿道の栓を抜かれてお漏らししてしまう。それを何度も繰り返され、犬真似の快楽を刻まれて)

あうぅ♥ああぁ♥

(最後として仰向けに拘束されて調教師に囲まれると、またお尻と尿道に限界まで媚薬を挿れられて栓をされた後、全身に媚薬掛けられて足で踏み躙られていく。女性の象徴を足で踏み躙られ、栓を抜こうと動く行動も足で戻すようにして権利を踏み躙られ、七十の何もかもを踏み躙り快楽を与えて人としての尊厳を踏み躙り、剥ぎ取られる)

んんぅ♥んんぅ♥

(その後、事態に気づいた女性調教師達に潮時として逃げる時に退職金代わりとしてお持ち帰りされて)



「うぁ♥ ……んんぅ♥ ……っ♥」

 洗浄という名の調教、女調教師たちによる浴室での行為が終わった後、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)がそのまま開放されるという訳もなく、それどころか布の一枚を身に着けることも許されないまま、代わりにリード付きの首輪だけを身につけさせられると再び建物の中を連れ歩かされてしまっていた。

「ほら、もっと早く進みなさい」
「ぁんっ……♥ そ、そんなぁ……♥」

 お風呂場で敏感過ぎる性感帯へ足裏を調教されてしまったことで七十はまともに歩くことすらできず、それでも無理やり歩かせようとする調教師たちに必死に懇願を繰り返し、ようやく許されたのは犬のように四つん這いになって歩くこと。自分で選んだこととはいえその羞恥は大きく、よたよたとゆっくりな進み方になってしまうのだが動きが緩む度にリードを強く引かれ、無理やり歩みを進めさせられてしまう。
 リードを引かれ、首輪に締められる首の圧迫感……本来なら苦しみを感じてしまうだけのそれも調教によって心地よい快感を生み、小さく喘ぎを漏らしてしまう。それは全裸で歩かされる羞恥も同様で、進む度に綺麗に洗われた割れ目からの奥からは新鮮な淫蜜が染み出し、汚れた床に滴を落としていく。

「くす。耳や尻尾もつけてあげた方がいいかしら」
「そ、そんなの、恥ずかしすぎ、ます……ん、ぁっ♥」

 勿論、そんな七十の反応は調教師たちにはお見通し。進むのを促しながらもその歩みはゆっくりなもの、それは七十の羞恥をより引き出すためのもの。七十自身はそんなことには気づくこともできないまま、犬のように連れ回され、それで反応してしまう自身への羞恥を強めながら連れ歩かされていく。

●この会社、辞めさせてもらいます!
「ううぅ、こんな恥ずかしいの……♥」
「あらぁ、よく似合ってるわよ♥」

 そうして散々連れ回された七十が調教師たちに連れて来られたのは不気味な機械や薬、道具が並ぶ棚が置かれた一室。凡そ一目でまともな用途で使われる筈もないことが分かるその部屋へ連れ込まれると、早に々七十は首輪のリードを壁に繋がれて動きを制限され、その肢体を卑猥な淫具で飾られていく。
 硬く勃起した乳首とクリトリスには特別製のリングが取り付けられ、よりその存在感を強調させている……そして、そのリングは微弱な振動を常に続けており、体に染み込ませるように快感を与えてくる。

「んにゃっ♥ ぁっ、ぁぁぁ、そんなとこぉ……♥」
「ほぉら、恥ずかしいとこもしっかり躾けてあげる……♥」

 それで調教師たちの手も止まるわけはなく、大きく股を広げるように抑えつけられると股間を弄られていく。細長い指はこれまでの調教ですっかり見つけられてしまった膣穴の敏感な部分を穿り回し、連れ回されている内に愛液を滲ませていた膣内はとろとろにほぐれて蕩けて、白く泡立った本気汁を垂れ流してしまっている。
 更にトドメとばかりに細い棒状の玩具を使われ、普通の性交でもあり得ない尿道を刺激され始めてしまう。たっぷりと媚薬を塗られた玩具を抜き差しされ、痛みよりも快感をたっぷり教え込まれていく。その上、その媚薬には利尿作用まで含まれており、堪らず尿意が湧き出てきた辺りで栓替わりに玩具を挿入されっぱなしにされてしまう。

「ふぅ♥ ううぅ〜♥ ……んぁっっ♥」
「そろそろお漏らし我慢するのが辛くなってきたかしら♥」

 たっぷりと尿意を刺激され、膣内をほぐされた後は更なる恥辱を七十に与えるべく、犬のように片脚を上げた状態で拘束され、そのまま襲い掛かるのは調教師による激しい手マン。ぴったりと秘部に手を押し当てながら激しく指が出し入れを繰り返し、愛液が漏れる端から飛び散り、七十の白い肌は勿論、調教師の手や床をぐちょぐちょに汚していく。
 更に勃起を包むリングの振動も強まり、おまけに尿道を貫く玩具も回転を開始。全身を襲う快楽の大きさはどんどん膨れ上がり、尿意を我慢しようとする意識は快感に逸れていき、それでもなんとか尿意を我慢しようとふりふりとお尻を振り、淫らに腰をくねらせながら甘い声を漏らしてしまう。

「がんばるけど……はい、これでトドメ♥」
「ぁっっっっっ♥」

 だが、その我慢も調教師はお見通しでGスポットに指を突き立てるのに合わせて栓となっていた玩具が引き抜かれると、我慢は簡単に決壊。愛液をぶちまけるのに合わせて、じょぼぼぼ♥と我慢した分だけ大きな音を立ててお漏らしをしてしまう。たっぷりと我慢していたせいで七十が止めようと思ってもその勢いはまったく止められず、無駄だと分かっていても羞恥から顔を必死に伏せ、大きな水溜まりができるほどに小水をぶちまけたところでようやくお漏らしも止まる。
 お漏らしが止めると、ちゃんとおしっこできてえらいねなんてまるで犬の躾をするかのように頭を撫でられ、誉め言葉を囁かれて犬のように扱われる快楽を刻まれてしまう。

「ほら、ほら♥ こんな風にされても悦ぶなんて……変態マゾ犬ね♥」
「あうぅ♥ ああぁ♥ ひぅううううっっ♥」

 その後は、仰向けに大の字になるように拘束されると調教師たちに囲まれる。尿道とお尻には新たな媚薬をたっぷりと注がれ、これまでと同じように栓……挿入可能な限界サイズの淫具で栓をされると媚薬原液を全身にぶちまけられてしまう。そうなってしまえば、もう身じろぎするだけ、呼吸をするだけで媚薬成分を体が摂取し、僅かな刺激が快感を生んでしまう。
 そこへ追撃とばかりにお見舞いされるのは跳ね回る下半身……リング付きの陰核をアピールするように突き出された陰部、そこを狙って踏み下ろされる調教師の足。ぐりぐりと容赦なく、ほぐれた雌肉は遠慮なく踏み躙られていく。最早愛撫の体すら為していない雑な扱い……だが、これまでの調教でたっぷりと敏感に育て上げられた体、そしてマゾヒズムを教え込まれた心は悦びを感じて、次々と淫蜜を溢れさせてしまう。
 快感に全身を震わせながらも僅かに残された自由で体を揺らし、なんとか栓を抜こうとするも足蹴にされて戻され封じされてしまい、徹底的に人としての尊厳と権利を貶められる扱いを受けていき……そんな間も快感を与えられ続け、それが当然なのだと七十には尊厳も何かもない姿がお似合いなのだと教え込まれていく。

「はい、それじゃこれでイッちゃいなさい♥」
「あっ♥ ひっくうううううっっっ♥」

 びくんびくん♥と狂ったように跳ね回る七十の体を叩き落すように胸へ、股間へと一斉に調教師の足が振り下ろされ、肉が沈み、足跡が刻まれるほどに体を踏み躙られる。そんな扱いすらも既に快感となってしまっている七十は堪らずに絶頂。潮と愛液を撒き散らしながら痙攣を繰り返して、アヘ顔を晒しながら連続絶頂を続けていく。

「んんぅ♥ んんぅ♥ んぁへ……♥」
「あら、なんだかあちこち騒がしいわね……」

 たっぷりとイキ狂わせられ、まともに言葉も発せられずに喘ぎだけを漏らす七十を見下ろしながら調教師たちも施設内の騒ぎに気付いたらしい。現状、この施設そのものが破壊されるような状況には至っていない……だが、目端の利く調教師たちは騒ぎが起こしたという事実で既に見切りを付けたらしい。
 この騒ぎに巻き込まれぬ前にと早々に撤収の準備を始めていく調教師たち。そして……。

「ふふ、折角だから退職金代わりに連れていってあげる♥」
「イイ卸先が見つかるまではたっぷりと楽しんであげるわ♥」
「ぁっ、ぁっ……♥」

 徹底的に調教された七十は調教師たちに退職金代わりとしてそのまま持ち去られ、ヤクザたちの工場を後にすることとなる。果たして、七十が真の意味で解放されることになるのはいつの日になるのか、それはまったく分からない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​