怪しげな光に照らされた薄暗い室内、用途も分からない雑多な物が壁から床まで並ぶ狭い店内に声が響く。店主らしき男は如何にも荒くれ者といった男を見送ると、その姿が完全に見えなくなったところで小さく舌打ち。
サイバーザナドゥでは「骸の海」を生物に投与することで人為的に発生させられたオブリビオンが、メガコーポの尖兵として使役されている。そして、メガコーポはその尖兵を調達するためにしばしば「骸の海を多量に混入させたドラッグ」を市井にばら撒いて一般人をオブリビオン化させ、配下に変えている。
そして、それらを扱うのはメガコーポ傘下の中でも末端中の末端であるヤクザ売人であり、この売人をいくら潰しても代わりがでてくるだけで大した打撃とはならない。
「だが……今回はそのドラッグの製造工場のひとつ、その場所に繋がる情報を予知することができた……。どうやら売人として使っているヤクザの事務所の地下に隠されている工場のようだね……」
工場そのものを破壊することができればそのダメージは売人一人を潰すよりも遥かに大きくなる。そうすれば、メガコーポのドラッグ供給に一時的にでも悪影響を与えることができるかもしれない。
「その工場やヤクザ事務所の場所そのものを特定することはできていないのだが……そのヤクザ事務所と繋がりのある店を特定することができた。違法ドラッグは勿論、そのヤクザの雇い主であるメガコーポ産の製品を安い値段で仕入れさせてもらっているようだね……」
無論、タダでメガコーポやヤクザがそんな施しをするわけもなく、店側からは裏の情報などを提供しているらしい。警察や企業を強請るネタ、あるいは奴隷として攫うのに都合がいい人間やその周辺情報を、といったところだ。
そして、この店と繋がりのあるヤクザ……その上役であるメガコーポはバビロンパレス。店が仕入れている製品はかの企業が表向きに販売している娯楽製品や玩具ではなく、人を玩具にするためのおぞましい製品の数々。
幸いといってもよいのか、店とヤクザの関係に信用や信頼といってものはまったくなく、金と利益だけの繋がりのようだ。余程露骨に探るようなことをしなければ、店主の益となるものを用意すれば情報を入手できるだろう。
あるいは、多少の危険は織り込んでヤクザに売られるために囚われる、あるいはヤクザに狙われるような行動をしながら情報を集める……といった手段もありかもしれない。
事務所に踏み込んでしまえば、あとは単純なヤクザたちとの直接対決だ。地下工場ではオブリビオン化ドラッグ以外にも様々な違法ドラッグを製造しており、ヤクザたちもそれらを所持している。
「正直工場一つを潰したところで即座に何か起きることはないだろう……。だが、こういった積み重ねが必ず将来大きなうねりとなるはずだ……、どうか、よろしくお願いするよ……」
すめらぎかよこ
この依頼は所謂お色気依頼となります。ゲーム仕立てのイベントは割と好みです。
プレイング次第であんなことやこんなこと、大変なナニカが起きてしまったり、ヤられてしまうことになります。
基本的に、プレイングに書いてある以上に過激な目には遭わず、NG事項を書いて頂ければアドリブでもそれらは起こりません。
また、マスターページに執筆傾向なども記載しておりますので、よろしければ参考にしてください。
一章は、地下に工場が存在するヤクザ事務所と繋がっている店で情報収集を行います。ヤクザとは利益だけの繋がりのため、それなりの対価を用意すればヤクザについての情報を売ってくれます。店主は好色な老人で最近は色々とご無沙汰のようです。
ヤクザのターゲットになるような情報をわざと渡すというような方法も可能です。
二章、三章は事務所でのヤクザとの対決です。ヤクザたちはオブリビオン化ドラッグ以外にも工場で製造された様々なドラッグを所持しており、ドラッグを使われると大変なことになってしまうかもしれません。
第1章 冒険
『秘密の店』
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POW : 荒事で商品の対価を稼いでくる
SPD : 貴重な情報や人脈、相手の弱味等を利用して値切りを試みる
WIZ : 店主を言いくるめ、出世払いを約束させる
イラスト:high松
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
メディア・フィール
プレイング改変・アドリブOK
❤NGなし
他PCとの絡みOK
POW選択
露骨に探るようなことをしなければ疑われない…はずですが、ヤクザに情報を流している店主に敵意を隠せず、裏があることはバレバレになってしまいます。荒事で対価を稼いでくるように言われ、グルのヤクザの集団が待ち構えている路地に誘導されてしまいます。そして、事前に飲まされていた媚薬入りのお茶の効果が出てしまい、まともに戦うこともできないまま敗北を喫してしまいます。押さえつけられたままグルグル回されてしまい、感度が上がった身体でイキまくり、抵抗もできず男たちを愉しませる玩具と化してしまいます。そして朦朧としたまま地下に連れていかれるでしょう
(露骨に探るようなことをしなければ疑われない……気を付けないといけないね)
グリモア猟兵から与えられた情報に従い、ヤクザと繋がりがあるという店へとやってきたメディア・フィール
(人間の|姫《おうじ》 武闘勇者・f37585)。早速店の中に入ったメディアは品定めするような不躾な視線を向けてくる店主に嫌悪感を覚えつつ、棚に並ぶ如何にも非合法な薬品を手に取ると、店主へと差し出す。
「ここに来れば、これよりもっと純度と品質が良い物が手に入ると聞いたんだけど……」
「……そんなこと言われてもねぇ、うちで扱ってるので一番お高いのはそれだけだよ」
メディアが店主に差し出したのはサイバーザナドゥにおいても非合法ギリギリの扱いのドラッグ。店内のそれよりも更に品質の良い物を求めるメディアの言葉に店主は惚けた様子を見せるが、このドラッグの出処であるヤクザと繋がっていることを知っている以上、知らない振りをしているのは明らかだ。
「代金も上乗せする。何か仕事を請け負うことを対価にしてもいいよ、腕には自信があるんだ」
「……ふん。そこまで言うならここでそのまま話すことじゃねぇわな。……茶でも飲みながら話をさせてもらうわ」
メディアの有無を言わせない要求に本気さを感じたのか、暫しメディアに視線を這わせるとしょうがないとばかりに店の奥を示し、メディアを招き入れる。
(よし。あとはなるべく簡単な対価を払うことになるといいんだけど……)
店主の反応に内心安堵を覚えつつ、メディアは店の奥へと案内され、お茶をお供に店主との商談を始めていくのであった。
●ヤクザトラップ初級編
「ん、んぐぅううううううっっ♥」
「はっ、バカな女だぜ! オレたちに探りを入れようとするなんてな!」
店主との商談の結果、ある荒事の解決を対価にドラッグの流通元であるヤクザとの接触を手配してもらえることになったメディア。なんでもこの近くで勝手にドラッグを売り捌いている売人たちが居るらしい。
勝手に商売などされれば当然店に悪影響が出ているということでその対処を依頼された。相手が犯罪者となればメディアも断る理由はなく、二つ返事で了承し、その売人が目撃されるという路地へと向かったのだが。
「んぎっ、あひっ♥ やめ、ひぃあぁあんんっっ♥」
(なん、で……コイツら、ボクを待ち受けてたみたい、に……!)
そして、現在。メディアは今、ヤクザらしき集団に囲まれた挙句に彼らに凌辱されていた。薄汚れた地面へと押し倒されたメディアは尻を突き出すようにうつ伏せの姿勢となっており、その背には屈強なヤクザの一人が圧し掛かっている。
メディアの纏っていた衣は無残に引き裂かれ、既に下半身は裸そのものとなっており、剥き出しになった秘部へヤクザのいきり立って剛直が容赦なく突き立てられ、我が物顔で出入りを繰り返している。
この惨状の原因は勿論あの店主。店主はメディアとの商談に応じたものの、その目的を察していたのだ。メディアは店主に怪しまれないように露骨な行動な行動や振る舞いは避けようとしたものの、ヤクザと繋がりがあるという店主に対する敵意を完全に隠し切ることはできず、ヤクザとの繋がりがあるお陰でそうした気配にも敏感な店主に気付かれてしまったのだ。
「へへ、思ったよりいい具合じゃねぇか」
「はひ、ひぅ♥ やめ、っ、ぬけぇぇんんっっ♥」
無理やり襲われ、濡れてもおらず、渇いていたメディアの膣内であったが今はもうヤクザが腰を動かす度にぐちゅぐちゅ♥と卑猥な水音を立て、火照った膣口が捻じ込まれた肉竿を食い締めるようにひくつくだけで溢れる愛液が泡立ち、垂れていく。
メディアに裏があることが分かれば、店主との商談がまともな筈はない。対価として示された荒事の内容は真っ赤な嘘、実際にはメディアのことを伝えられたヤクザたちが待ち受けていたのだ。だが、それだけならばメディアもヤクザを逆に返り討ちにするということもできた筈だったのだが。
「ほひ、あひぃ♥ なん、でぇ♥ 体、動き、がぁあああんんっ♥」
圧し掛かるヤクザの体から抜け出そうと必死に腕を伸ばすが、それが地面を何度も引っ掻くのみに終わってしまう。もがくような腰の動きはヤクザの腰使い一つで完全に叩き落され、今はもうその一突きで潮を噴きだすほどに快感を得てしまっている。
それも勿論、店主の細工だ。商談の際に差し出されたお茶、そこには媚薬が仕込まれており、その効果は見事にヤクザと争い始めた辺りで発揮。振るった腕には力が入らず、まともに戦うことすらできないまま、容易くヤクザたちに組み伏せられ、敗北してしまったのだ。
「そら、そらっ! 一発目だっ!」
「っっ♥ やめっ、やめっでぇえっ♥ だしゃ、なっっっ♥♥」
媚薬の効果で体は完全に淫乱な雌に堕ちたメディアはヤクザの乱暴な中出し宣言にも怯えと共に拒絶の声を上げるが、膣穴は逆に締りをきつくし、子宮口は何度も奥を小突く肉棒の先端に自らしゃぶりつく。
うねり、ヒダの一枚一枚すべてが男を受け入れたように肉竿を舐め回し、縋りつく。精を求める火照った雌肉はメディアの意思に反して、男に媚びるように愛液を止めどなく溢れさせ、少しでも奥を突いてもらおうとヤクザのピストンをスムーズにして手助けする。
「っっっっぐぅううううっっ♥♥」
「はぁ……すっきりしたぜ」
「んじゃ、次はオレの番な」
ヤクザの精が迸るとともに達したメディアは全身を弛緩させ、完全に崩れ落ちる。ヤクザが肉棒を引き抜けば、その穴からは凌辱の証である白濁がどろりと垂れ落ちるが体はまだ快感は求めているかのように肉穴を収縮させ、汚れながらもうねる肉壁を周囲のヤクザに見せつける。
ヤクザたちも一人が犯したところで終わらせるつもりはなく、すぐに次のヤクザが圧し掛かり、再び肉棒を容赦なく捻じ込んで腰を振り始める。その動きにメディアに対する気遣いはまるでない、だがそんな動きにもメディアは感じてしまい、その口からは喘ぎが響く。
「ぃやっ、ぃやあああっっ♥♥」
必死に行為を否定するメディアの叫びが路地に響き続けるが、その声色は快楽に酔い痴れた雌そのもの。そのまま、ヤクザたちの玩具と化したメディアは意識を朦朧となるまで犯され続けた後、ヤクザたちに連れ去られることになるのであった。
成功
🔵🔵🔴
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体処女喪失
ふむ、店主から情報を聞き出すのは少しめんどくさそうですね。
ここはヤクザ達にわざと狙われるように動きますか。
店の商品、特にメガコーポの商品についてさんざんバカにしておきましょうか。
いえ、実際に大した商品はなさそうですね。
これくらいバカにしておけばヤクザに連絡してラフィカのことを狙ってくるでしょう。
優秀なラフィカの作戦通り、ヤクザ共がやってきましたね。
あっさりと蹴散らして、逃げ出すヤクザを調子に乗って追いかけるけれど、巧妙な罠に掛かって捕まってしまいます。
武装は全て解除され、シール装甲帯1枚の姿で縛り上げられてメガコーポの秘密工場に連れ去られてしまいます。
※アドリブ連携大歓迎
「ふむ、店主から情報を聞き出すのは少しめんどくさそうですね」
グリモア猟兵から与えられた情報を改めて吟味するラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》 ・f33979)は暫しの思考の末に結論を導く。元より交渉の手管に優れているわけではなく、相手もヤクザとの繋がりがあるならば、そういった手腕にも通じているだろう。
「ここはヤクザ達にわざと狙われるように動きますか」
であれば、慣れない手段よりも単純な自分の性能を発揮できる手段に頼るべき。そう結論を下したラフィカは件の店へと向かうのであった。
「なんですか、この怪しげな玩具?は。碌に使い道もなさそうな上に質も悪そうです」
「………」
店を訪れたラフィカは店内を歩き回り、店の商品、特にメガコーポの商品についてさんざんバカにし始める。勿論、店主に分かりやすく聞こえる声で。
ラフィカを値踏みするようなものだった店主の視線もその言葉を聞けば、一目で不機嫌さ、不快感を滲ませたものに変わる。それを感じつつも、更にそれを煽るようにラフィカは更に言葉を続けていく。
「この薬もわざわざこんなところで買うよりも表で買った方が余程質も良さそうです。まったく……期待外れです」
ラフィカの言葉は演技半分、残り半分は実際に大した商品でないという実感からくるもの。いよいよ店主自身が何か言いだしそうな気配を感じると、これくらいで良いだろうとラフィカは店を後にする。
その背では怒りを滲ませた店主が目論見通り、ヤクザとの連絡を取り始めていた。
●深追い禁止案件
「ひ、ひぃいいっっ!? なんだってんだ、このガキ!?」
「商品も大したことがなければ、手下も、ですね」
作戦通り、ラフィカが作戦通りに路地裏を歩いているとチャンスとばかりに襲い掛かってきたヤクザたち。しかし、それを待ち受けていたラフィカがただのヤクザ程度にどうこうできる筈もなく。
周囲の被害も気にせず、容赦なく武装の全弾発射が放たれ、あっという間に集まったヤクザたちを叩きのめす。
「優秀なラフィカの作戦通り、です」
「こ、こんなの聞いてねぇ! やってられっか!!」
路地裏に転がり、傷だらけの体で呻くヤクザたち。それでも後ろに居た何人かは傷も少なく、戦意を喪失しており、その姿をラフィカはふんと鼻を鳴らしながら満足げに胸を張って見回す。
怯えた生き残りのヤクザたちにそんなラフィカを襲う気力などなく、倒れた仲間も放って我先にと逃げ出し始める。
「丁度いいですね。戦力を減らすついでにこのまま件の事務所まで案内してもらいましょうか」
その姿を見て、明らかに調子に乗った様子のラフィカは悩むことなく追撃することを決定。一気に事件の解決を目指して、逃げ出したヤクザの後を追いだしたのだが……。
すぐにその選択が誤りであったと理解させられる羽目になってしまう。
「……な。これ、は」
「へ、へへへ……! ガキの分際で舐めやがって!」
路地裏を逃げ回るヤクザを追いかけたラフィカであったが、追うことに夢中になっていたせいでそれ以外のヤクザ、伏兵や増援がいる可能性への警戒が薄れてしまっていた。
そのせいである角を曲がった瞬間、突然視界を覆い尽くした煙幕をモロに浴び、更にその煙をたっぷりと吸い込んでしまう。それはヤクザ謹製の、件のドラッグ工場で製造された麻痺薬入りのガス。その煙を吸い込んだラフィカはあっという間に動けなくなってしまい、路地裏へ倒れ込んでしまう。
「ちっ、なんだこりゃ。これだけ剥がれねぇ」
「こ、の……やめな……っっ」
動けなくなったラフィカの傍へ逃げ回っていた慌てようが嘘だったように戻ってきたヤクザたちは怯えさせたお返しとばかりにラフィカの武装は勿論、衣服に至るまでそのすべてを引き剝がしていく。
唯一下半身の隙間を塞ぐシール装甲帯のみは無事であったが、それ以外はすべて奪われたほぼ全裸の状態。その状態で更に腕を後ろ手に縛られ、痺れと合わさって指くらいしか動けない状態にさせられてしまう。
「ひひ、折角だ。穴を使うのは後にとっといてやるよ」
「さっきの弾のお返しにオレたちの弾をたっぷりと味合わせてやらぁ」
「……っっっ」
その状態のラフィカを見たヤクザたちの鬱憤はそれでもまだ晴れず、シール装甲帯のせいで穴が使えないなら徹底的に辱めてやろうとラフィカの体に手を触れることなく、徐に男根を取り出すと目の前で扱き始める。
顔を顰めたくなるような臭気を漂わせる男根を顔のすぐ傍に近づけられても、痺れが全身に広がったラフィカは顔を背けるどころか、文句の一つも言うことができず、びくつく、興奮を表す汁を滲ませる雄の象徴を見続けることしかできない。
「そら! この味を穴でも味わうのも楽しみにしてな!」
「っっ………」
散々自分たちを追い詰めた少女を汚すという興奮はヤクザたちをすぐに昂らせたようで、扱き始めてから程なくして次々と限界を迎えた男根が粘ついた白濁を迸り、その幼い容姿を容赦なく汚していく。
濃厚な白濁はラフィカの赤髪や白い肌を次々と汚し、最悪なのは弛緩して開きっぱなしになった口に飛び込んできたもの。吐き出すどころか、飲み込むことすらできずに口内へ残り続ける白濁のおぞましい苦みにラフィカは涙すら滲ませてしまい、それがヤクザたちの興奮を更に煽る。
そうして、全身の至るところを徹底的に白濁で汚されると、ラフィカはヤクザの事務所へと連れ去られていくのであった。
成功
🔵🔵🔴
ヴィクトリカ・ブランロワ
NG無し
アドリブ歓迎
金だけの繋がりなど簡単に叛意させられるのじゃ!
堂々と売人のもとを訪れ(出身世界の)札束をドサッと積み上げ、ヤクザの事務所の場所を教えるように店主に要求するぞ!
「我はお主が取引しているヤクザに野暮用があってじゃな、このお金で事務所の場所を教えて欲しいのじゃ!」
『(UDCの)貯金を全部持ってきたのじゃ!あとでこの店主も懲らしめて返してもらうがのっ!』と心で呟いて
ふんすっ!
と胸を反らし精一杯不敵なドヤ顔をキメます
店主はそんな我を舌先三寸で丸め込め、無理難題を吹っ掛けアレやコレや楽しんだ挙句、情報提供の約束を果たさず、我をヤクザに売ってしまうのじゃ!
ぐぬぬ!絶赦!後でお仕置きじゃ!
「ふむぅ……如何にもという輩じゃの」
転送前に受け取った情報を確認し直しながら、目的地へと向かっているのは年頃の少女ほどに見えるドラゴニアン、ヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。
ヤクザの情報を交渉で店から引き出さなければならないわけだが、その表情は自信が満ち溢れている。
「じゃが、金だけの繋がりなど簡単に叛意させられるのじゃ! うむ、楽勝という奴じゃな!」
そんな風に高笑いまでしてしまいながら、たのもうなどと大きな声と共に店へ踏み込めば、突然の騒がしい客の来店に店主は目を白黒させながらヴィクトリカへと視線を向けてくる。
そんな視線にも構わず、店主の前へヴィクトリカはずんずんと進んでいくとその目の前に札束をドサッと積み上げる。……無論、その札束はサイバーザナドゥに流通したものではなく、UDCアースのもので、そのままの価値はないのだが、ヴィクトリカはそんなこと思ってもいない。
「我はお主が取引しているヤクザに野暮用があってじゃな、このお金で事務所の場所を教えて欲しいのじゃ!」
「……へぇ、なるほど」
隠すことなど何もないとばかりに堂々と胸を反らし、精一杯不敵なドヤ顔をキメながら告げるヴィクトリカの姿に流石の店主も呆気に取られた様子だが、積まれた札束を捲りつつ、その瞳にはやがて狡猾な色が浮かび始める。
(UDCの貯金を全部持ってきたのじゃ! あとでこの店主も懲らしめて返してもらうがのっ!)
そう心で呟いて、ふんすっ!と鼻を鳴らすヴィクトリカはその店主の様子に気付く様子もない。やがて、如何にもそのヴィクトリカの積んだ札束になびいたように笑みを深めた店主は詳しく話をしようとヴィクトリカを店の奥へと招き入れる。
●年季の差
「ぬ、ぬぅ……ほ、本当にこのようなものが必要なのじゃな?」
「おいおい、折角情報以外にも協力してやるってーのに……」
薄暗い店の奥、その一室でヴィクトリカは怪しげな光に照らされていた。更にその身を包んでいるのは普段身に着けているドレスではなく、胸の先や股間をギリギリ隠すような白い布地……光で照らされるとその下の肌すらも透けてしまいそうな白いマイクロビキニ。
「ヤクザっても、下っ端はオレとそう変わんねぇのよ。少しイイもんを握らせりゃ、簡単に道も開けてくれんのさ」
「む、むぅ……っ」
店主はヤクザの事務所の情報を教えるだけでなく、容易に事務所の奥や工場へ踏み込むための手段を用意することにも協力すると申し出たのだ。
今のヴィクトリカの姿はその結果だ。店主が告げた方法は少しの金と色っぽい女の写真でも何枚か握らせてやれば、簡単に道を開けてくれると。そして、その女にはヴィクトリカのような者が適任なので写真を撮らせてくれと。
最初は乗り気ではなかったヴィクトリカだったが、店主はヴィクトリカの容姿を褒めちぎり、更に道中の楽をするのがスマートなやり方だと舌先三寸でヴィクトリカを丸め込まれてしまう。
「ほら、次のポーズ……胸の谷間をよく見せるように」
「こ、これでよいかの?」
一度口車に乗ってしまえば、もうそこからはずるずると店主の言葉に乗せられ、白いマイクロビキニの撮影会が始まり、そのポーズも卑猥なものとなっていく。
四つん這いになって胸の谷間を見せつける、横になって大きく脚を持ち上げ広げる、尻を突き出しながら添えた手で布の下の穴がはみ出そうなほどに肉を広げる……そんな卑猥な写真がいくつも撮影されていく。
「っちゅる、ぢゅるっ……む、むぅ。に、苦いのじゃ……」
「害はないんで、それは我慢してくれや」
粘ついた液体を絡めたヴィクトリカ自身の指へとしゃぶりつき、まるでそれを男のソレに見立てたように舌を絡め、頬を窄ませながら吸い上げる。無論、その液体は媚薬であり、そのせいで胸と股間では突起がマイクロビキニ越しに浮かび上がるほどに勃起するなんて卑猥さまで見せてしまっているが、それをヴィクトリカが気付くことはない。
「ん? ……な、なんじゃ!?!?」
そんな卑猥な撮影会が続き、ようやく終わりだと告げられ、休憩しようとしたところで部屋へと雪崩れ込んでくるヤクザたち。
それは当然のようにヴィクトリカに協力するつもりはなかった店主が呼び寄せたものであり、自分が売られたことに気付いたヴィクトリカだが、普段の装備をすべて脱いだ状態で媚薬の影響もあってはあっという間にヤクザたちに捕らえられてしまう。
(ぐぬぬ! 絶赦! 絶対に……後でお仕置きじゃ!)
目隠しと猿轡まで着けられ、縄で完全に拘束されてヤクザたちに運ばれながら、ヴィクトリカはそう強く心に決めるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
秋山・葉菜
「この前はちょっとしくじったけど、ジジイの粗末なものなんて手でわからせてやるぜ!」
と情報の対価として老人を満足させるための行為が始まるも…
「おほぉ❤指だけでいくぅ❤かりかりされるのしゅきぃ❤」
老練の指技の前に入れられる前から完敗してしまい…
「これすごぃ❤気持ちいとこだけ的確に突かれてりゅ…❤んひぃ❤ズボりながらの先端カリカリぃ❤気持ちいぃ❤いっくぅううぅ❤」
そのまま老人の肉槍とテクニックの虜になってしまい…
「お爺さまぁ❤オレだけイキまくってごめんなさぁい❤雑魚メス穴しっかり締めるからいっぱい出してぇ❤」
最後には中に出されることを懇願しながら達しまくってしまうのであった…
「勿論、タダとは言わねぇよ。アンタ、最近女はご無沙汰だろ? オレが満足させてやるよ」
「ほう、それはそれは……」
薄暗い店の中、そのカウンターで老いた店主に不敵な笑みを浮かべて話しかけているのは秋山・葉菜(強化人間のストリートファイター・f44118)。荒っぽい振る舞いで店を訪れた葉菜は件のヤクザから直に薬や製品を手に入れるルートを求めるゴロツキ……そんな振りをして話を進めていた。
そして、葉菜がこの店主から情報を引き出すために選んだ対価は己の体を使って店主を満足させることだ。無論、まともに行為などするつもりはない。
(はんっ! この前はちょっとしくじったけど、ジジイの粗末なものなんて手だけでわからせてやるぜ!)
以前関わった事件での失敗という名の痴態、その記憶を払拭せんとする葉菜。所詮はジジイ相手、簡単に満足させるどころか、逆に精も情報もたっぷりと搾り取ってやるという意気込みと共に店主との話を進めていく。
最初は葉菜を値踏みするように見ていた店主もその豊満な肢体に舌舐めずりをすれば、その交渉を了承。早速相手してもらおうと店の奥へと葉菜を招き入れ、葉菜もまた自信たっぷりの態度でその後に続くのであった。
●経験の差
「お、おぉほぉおおっっ♥」
「そぉら、なんじゃ。自信満々だった割に男日照りだったのは嬢ちゃんの方ではないか」
部屋の中に響き渡るあられもない下品な喘ぎ声。それを上げているのは老人を手だけで分からせてやると息巻いていた葉菜のもの。
店奥の小汚い部屋に招かれた葉菜は老店主と抱き合うような姿勢で互いの股間をまさぐり合い、体を交じり合わせて始めたのだが……。
「おほぉ❤ 指だけでいくぅ❤ かりかりされるのしゅきぃ❤」
「ほれほれ、こっちのモノを扱く手が止まっておるではないか」
老体相手だと舐めてかかってしまったのだが運の尽きというべきか、ズボン越しでも的確に割れ目の性感を刺激してくる老練の指技にあっという間に翻弄されてしまい、すぐに店主の股間を撫でる手つきを止め、喘ぎとと共に足をガクガクと震わせるという痴態を晒してしまう。
そのまま店主がズボンの中に手を突っ込み、直接秘部を弄り、骨ばった指を突き入れ始めればその快感は更に加速。膣肉の敏感な部分をすぐに探り当てされ、細長い指先でカリカリと穿り返されてあっという間に完敗、お漏らししたようにイキ潮でズボンを濡らす無様を見せつける羽目になってしまう。
「若くて、でかいだけの体ではないか。これでよく満足させてやるなどと言えたもんじゃな!」
「ひ、ひぐぅぅんんっっ♥」
それで店主の責めが止まるわけもなく、床に押し倒されて四つん這いにさせられると服も半脱ぎのような状態で膣へと肉槍が突き立てられる。指による絶頂でたっぷりと解された肉穴に捻じ込まれた肉槍は年季を感じさせる凹凸で膣内のヒダ一枚一枚を責め立てるようにねちっこいピストンで中を擦り上げていく。
既に一度絶頂し、気を取り直す間すら与えられない葉菜はそれでも犯してくるなら、そっちで搾り取ってやると僅かにでも頭の中に考えるのだが。
「これすごぃ❤ 気持ちいとこだけ的確に突かれてりゅ……❤ んひぃ❤ ズボりながらの先端カリカリぃ❤ 気持ちいぃ❤ いっくぅううぅ❤」
「まったくこれでは嬢ちゃんの性欲発散に付き合ってるようではないか、え?」
そんな考えもあっという間に頭の中からは消え去っていく。何人もの女を喰ってきたのだと分かってしまう手慣れた腰使いは指の責め同様にすぐに葉菜の敏感な部分も見抜き、肉槍で執拗に抉り、刺激してくる。
それだけでなく、背に覆いかぶさればそのまま手を重力に引かれて垂れる乳房に伸ばし、その指先で乳首の先端をカリカリと引っ搔いていく。その動きもまた腰使いに合わせたもので、まったく快感が途切れることなく、常に胸と膣から快感を送られ続け、堪らず何度も潮吹きと共に絶頂してしまう。
「お爺さまぁ❤ オレだけイキまくってごめんなさぁい❤ 雑魚メス穴しっかり締めるからいっぱい出してぇ❤」
「ふん、そこまで言うならしっかりと受け取れ! こっちが満足するまで、な!」
遂にはそのテクニックの完全な虜となって、葉菜は己の目的のためではなく、店主に媚びるために尻をふり、腰をくねられて、穴を締めつける。穴の奥を突いて気持ちよくしてくれる肉槍を悦ばせるために踏ん張って、膣穴を何度も締めつけ、その形と大きさを脳内に刻めつけながら何度も達する。
そうして最後には無様に中出しされることすら懇願し、店主が満足するまで精を受け止めていくことになってしまう。
………幸いだったのはしっかりと満足した店主が情報を渡してくれたことだが、散々犯された葉菜の姿はしっかりと写真や動画に記録され、店主の小遣い稼ぎとしてサイバーザナドゥのネット内にばら撒かれてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ファーラ・ヘルウッド
うむ、確かに対価は大事だな。世間に疎い私にとある親切な人が教えてくれたのだが、女性が殿方から対価を求められた時は誠意を示すために積極的にご奉仕するのがマナーと聞いたことがあるし実践するとしよう。
愛撫をしながらの口づけからはじめ手で扱き上げたり口でしゃぶったり胸で挟み込んだりと女の体を使った奉仕の後、雌の穴ご奉仕していくぞ。
もちろん一番奥で出してもらって構わないぞ。殿方の出したいタイミングで出し雌はそれを受け入れてこそのご奉仕だからな。歴戦の勇士のような雄々しいモノを喜ばせることができたのであれば幸いだ。
出してもらった後はもちろん口で清めなくてはな。最後は口で殿方のモノを清めるのも礼儀だからな。
「そうは言ってもな……はいはい、と教えてやるわけにもいかねーんだわ」
「……ふむ、そういうものか」
若干の呆れを滲ませる店主を前に神妙な面持ちで頷いているのはファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)。この店へやってきた彼女はヤクザと繋がりがあるというここの店主にそのヤクザに入りたいという体で話を始めたのが、当然そんなことで素直に話を教えてくれるわけもなく、情報を渋られていた。
「……ま、アンタが色々と支払ってくれるんなら考えなくもないが」
「む? なんだ。そんなことか……では、誠意を示すためにもご奉仕させて貰おう」
明らかに交渉など不慣れなファーラの様子とその服の上からも分かる豊満な肢体に好色な視線を這わせながら、交換条件とばかりにナニカを店主が示唆すれば、呆気ないほどにファーラは言葉を返す。
その言葉に店主は目を丸くするも、話を続ければ店主の好色な要求を勘違いしている風もない。どうやら、とんだ世間知らずらしく、妙な常識を当然のものと仕込まれたらしい……そうと分かれば、たっぷりと堪能させてもらおうと店主は欲望が滲んだ笑みを深めるのであった。
●クラウソラスの誠意のあるご奉仕
「ん、ちゅっ……♥ れろっ……♥ どうだろうか、私の奉仕は……♥」
「はぁ、ふぅ……堪らんなぁ。こういうのも初めてじゃないんだろう?」
店の奥へと招かれたファーラはすぐに服を脱ぎ捨て、豊満な肢体を躊躇なく晒すとベッドに横たわった店主に口づけ、ねっとりと舌を絡ませながら白い指先を黒光りする肉棒へと絡みつかせ、扱き上げていく。
一回りどころではない年齢差のある男相手への口づけにもファーラに躊躇も嫌悪もなく、当然のように何度もリップ音と立てながら唇を押し付け、乳房も押し潰れて形を歪ませるほどに押し当てながら体を擦り上げる。
その女の触感に手の中で肉棒は猛り狂い、先端からは次々と濃い先走りが溢れ出し、その汁を指に絡めながら竿を何度も上下に往復させていく。
「ん、ちゅぅ♥ 女性が殿方から対価を求められた時は、ちゅっ♥ 積極的にご奉仕するのが、誠意のあるマナー……れろ、れろ♥ なのだろう♥」
「へへ、まったくもってその通りだ」
自身の言葉通り、積極的に自ら男へ奉仕するファーラはたっぷりと先走りを塗されながら肉棒がそそり立ったのを見ると、今度は店主の股間に潜り込み、その胸で肉竿を挟み込む。乳肉の合間から突き出る肉竿へ唾液を垂らし、更に滑りをよくしながら胸を押さえて乳圧を与えつつ、扱き上げる。
鈴口をひくつかせながら肉棒の先端が乳から顔を出せば、ぱくりとその先っちょを咥え込み、水音と共にしゃぶりつき、舌で何度も舐め上げていく。
「はぁ、ふぅ……このまま出しちまうのも勿体ないから、な……っ」
「ああ……♥ 雌穴でもたっぷりと奉仕させてくれ……♥」
ベッドの上に横たわったファーラは自ら大きく股を広げ、既に奉仕の興奮で潤み始めた膣口を指で広げ、男の欲望を受け止めることを望む。そうなれば、もう男も我慢などできる筈もなく、襲い掛かるように圧し掛かり、その穴へと肉棒を突き立て、若者にも負けぬ勢いで腰を振り始める。
「ん、あっ♥ すご、ぃ……♥ ぁぁあんんっ♥」
「鍛えてる女の中はやっぱりすげぇな……!」
ベッドが軋む音が部屋の外にまで響くほどに腰を振り、打ち付けていく男。その激しさにファーラも股から蜜を次々と溢れさせながら、口からは心地よさそうに嬌声が響き渡る。
その従順さと淫らさに男の興奮はそれまでの奉仕もあり、一気に限界へと昇っていき、張り詰める肉棒がその瞬間を男と女へ伝えてくる。
「あ、ぁぁぁっ♥ そろそろ、だろうか……あっ♥ 出すときは、もちろん一番奥で出してもらって構わないぞ♥ ぉっ♥ 歴戦の勇士のように、雄々しいモノを喜ばせることができたのであれば幸いだ♥」
「っっっ! それじゃあ、遠慮なくぅ……っっ!」
殿方の出したいタイミングで雌はそれを受け入れてこそのご奉仕だからな、と喘ぎながら笑みすら浮かべてのファーラの言葉に獣性を露にした男は腰を力強く振り下ろし、肉棒を根本までねじ込んでその先端を膣奥へと届けていく。
ファーラもまた奥へと誘うように脚を男の腰へと絡め、腕は首へと回しながら胸を押し当てることで更に男の興奮を煽る。そうなれば、男も一気に限界まで登り詰め、互いの言葉を交わらせた通りに膣奥へと亀頭を届けた瞬間、一気にその欲望をぶちまける。
ファーラの中へ広がっていく粘つきと熱、その感触に女もまた絶頂に至り、肉棒をきつく締めあげながらその精の迸りを受け止め、満たされていく。
「ふぅーっ、んちゅっ、れろぉ♥ れろれろ♥」
そして、ファーラの奉仕はただ一度欲望を受け止めただけでは終わらない。当然のように精を放ち終えた肉棒にしゃぶりつけば、丹念な舌の動きで白濁を舐めとり、唇を使って表面を磨き上げていく。
最後は口で殿方のモノを清めるのも礼儀だからな、と告げながら口奉仕を行うファーラの姿に肉棒はすぐに力を取り戻していき、一度だけでなく二度三度とその後もファーラは体を使った奉仕を繰り返すことになるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
イヴリン・ランバート
純潔の喪失はNG
騎士として邪悪な薬物の工場を制圧するのは当然です!
工場が隠された事務所の情報を持っているのはご老人とのことでしたが…お歳の割に中々の名槍をお持ちのようですね…ごくり。
どうでしょうか?あなたの名槍を私のお尻で丹念に磨き上げるのでその代わりにヤクザの事務所について教えていただけないでしょうか…?
と老人の名槍に熱い視線を向けながらこれまでの冒険の結果開発されきってしまったお尻の穴をアピールしてしまうでしょう…
その後は邪悪な工場を討ち滅ぼすためです!決して滅多に味わえない名槍をお尻で楽しみたい訳ではありませんよ♡と心のなかで言い訳しながらお尻を使った槍磨きに夢中になってしまうでしょう…
(騎士として邪悪な薬物の工場を制圧するのは当然です!)
そんな風に意気込みながらグリモア猟兵からの説明にあった店へと向かうイヴリン・ランバート(エルフの魔法騎士・f29406)。彼女と馴染みのある冒険と魔法とは縁のない科学技術が発達した世界とあれば、騎士としての使命は変わらない。
その騎士としての高潔さと共に店を訪れたイヴリンだったのだが。
「……ごくり」
探りを入れるために暫し店の中を見て回りながら様子を窺っていた時、ふと目に入った店主の老人が立ち上がった姿。その姿は年相応の老いと共にヤクザとの繋がりがあるからか荒事にも慣れたような体つき……しかし、イヴリンが目を引かれてしまったのはその股間。
ちらりと見た布越しでも感じるほどの存在感にイヴリンは無意識に小さく喉を鳴らし、何かを想像してしまっていた。
「……どうでしょうか。このお店でならあの方たちに渡りをつけてくださる……と伺ったのですが」
「ふぅむ。そうは言っても、こっちもほいほいと人に教えたら信用に関わるんでねぇ……」
ひとしきり観察を終えたイヴリンは店主との交渉を開始。当然、渋る店主だがその欲望が滲んだ視線がどんな誘いになら乗るかを伝えてくる。
耐性のない女性ならば嫌悪などを抱くであろうソレだが、これまでの冒険の結果たっぷりとある場所を開発されきってしまったイヴリンにとってはむしろ期待を抱かせるもの。
わざとらしくカウンターへそのむちっとしたお尻を乗せると、店主の手を取ってお尻の形をゆっくりとなぞらせる。
「勿論、端金で……などとは申しません。あなたの名槍を私のお尻で丹念に磨き上げるのでその代わりに……♥」
「ほぉう……」
男を誘う淫らさを滲ませた笑みを浮かべるイヴリンの姿に店主は老人とは思えぬほどに欲望をぎらつかせ、撫でていた尻をぎゅっと掴むことで意思を伝えると二人は店の奥へ姿を消していく……。
●美尻で名槍のお手入れ
「はぁ、はぁ……んっ♥ やっぱり、お歳の割に中々の名槍をお持ちのようで……♥」
「そっちこそ随分と尻の使い方に慣れてるようじゃあないか」
薄汚れたベッドの上で横たわる老店主の上に跨り、腰をゆっくりと上下に振るイヴリン。その姿は下半身のみ衣服を脱ぎ捨てており、曝け出された男の肉棒を肉付きのよい尻の谷間に挟み、扱き上げている。
その動きは手慣れたもので豊満な肉圧が肉棒を包み込みながら、垂れる先走りを広げていき、磨き上げていく。
「わざわざ自分から言うて誘うだけのことはあるな……挟んでるだけでここも物欲しそうにしているわい」
「んんっっ♥ そんな風にされると、もう欲しくなってぇ……♥」
尻肉から伝わる肉槍の形、大きさ、硬さ……そして、芯から伝わる熱と存在感。それだけでイヴリンの期待は膨らみ、白い肌には汗が滲み、息遣いは荒くなっていく。
老店主の云う通り、谷間の奥にある窄まり……尻穴は期待するように、あるいは男へアピールするかのようにひくつき、それを見て老店主が指を突き立てると簡単にそれを呑み込みながら甘い声を上げてしまう。
(これは、邪悪な工場を討ち滅ぼすためです! 決して滅多に味わえない名槍をお尻で楽しみたい訳ではありませんよ♥)
「はぁ、ふぅ……♥ では、私の槍磨き、存分に堪能してください、ませぇんんっ♥」
そうしてたっぷりと尻肉で肉槍を磨き上げ、先走りで根元までねっとりとなったところで行為は次の段階……尻穴での奉仕へと。心の中では言い訳を繰り返しているが、その顔は完全に上気し、息を荒げた興奮しきった雌そのもの。
期待を隠せない、だらしない笑みと共に手を肉槍へと添えると期待で開き、ひくつく尻穴へその先端を向け、一気に腰を下ろす。その瞬間にイヴリンの体に走るのは期待通り、あるいはそれ以上の熱と圧迫感。開発し尽くされ、男を咥え慣れた腸内を圧迫し、うねる腸壁を広げる存在感にイヴリンは表情をだらしなく歪めてしまう。
「そら、そら。咥え込んだだけでは磨くことなどできんぞ?」
「ひんっ♥ は、はぃぃ♥ お尻、お尻をいっぱい振って磨きますぅ♥」
肉槍を咥え込んでその衝撃で動きを止めてしまうイヴリンを揶揄うように老店主は尻をぱんっ!と叩けば、渇いた音が室内に響き、その音に急かされるかのようにイヴリンはお尻を上下に動かしていく。
男を咥え慣れた尻穴はその腰振りを途切れさせることなく、スムーズに腰振りを続けさせるがそれがイヴリンにもたらす刺激はイヴリンの想像以上のもの。上げて下げてを一往復させるだけで肉槍の凹凸が腸壁に刻み込まれ、その形を否でも教え込まされる。
先端から漏れ出した先走りの熱は尻の中からでも女の情欲に火をつけ、その存在をもっと感じようと腰振りを加速させてしまい、程なくすれば滲んだ腸液と先走りが混ざり合ったぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てていく。
「あひ、はひぃんっ♥ これ、すごぃい♥ お尻、止められないぃ♥」
お尻を振り続けるイヴリンの表情はもうだらしなく蕩けた雌そのもので、口は開きっぱなしで舌は垂れ、喘ぎ声は止まらない。老店主に奉仕するなんて言葉が建前としか思えない、自分が尻穴で気持ちよくなるための行為……そうとしか見えない激しい腰振りと共に尻穴は肉槍を食い締め、舐めるように蠢く腸壁が磨き上げていく。
だが、夢中で肉槍を味わうイヴリンはまだ気づいていない……ただ咥え込んだだけでこれならば、その精の迸りを受けた時はどれほどのものになるのであろうかを。その欲望を受け止めたイヴリンの尻穴は老店主の名槍と老練によって更に開発されてしまうことになることを……。
大成功
🔵🔵🔵
イングリッド・ドレスデン
違法ドラック⁈ダメダメ‼︎ドラックは完全にアウト!
ドラック工場は絶対に潰すよ!
何はともあれ情報を手に入れないと。
「え〜っと、おじさんがドラックに詳しいって聞いたんだけど〜」
露出の高い服装でドラックを欲しがるジャンキーを演じるね。
『ひひひっ、知りたかったら……わかるな?」
ニヤニヤ嗤いながら私の身体を触り出す店主。
頭の悪いカモが来たと思われてるだろうけど仕方ない。寧ろ情報を聞き出すためには媚びないといけない。
「えへへ、いっぱいサービスするね❤️」
口や胸で奉仕させられ、前と後ろの穴も散々と責められてイキ狂った私に店主は嘲りながら喋り出す。
『イカレちまったみたいだが、約束だからな……』
※アドリブ歓迎
「違法ドラッグ!? ダメダメ!! ドラッグは完全にアウト! ドラッグ工場は絶対に潰すよ!」
グリモア猟兵に導かれ、サイバーザナドゥへと訪れたイングリッド・ドレスデン(濫読家・f43265)、ヤクザ……そして、その裏で糸を引くメガコーポの存在、その所業に怒りと決意を露にする。
「ヤクザと繋がっているのはお店、よね……」
事前の情報通りに件の店の近くまでやってきたイングリッドはどうやって店主から情報を引き出すか、思考を始める。対価を払えばということではあるが露骨な探りで怪しまれては元も子もない。どんな方法ならば怪しまれる可能性を下げられるのか……そう考えた末に、イングリッドが導き出した答えは。
「ね、おーじさんっ」
「あん? なんだ、嬢ちゃん。値下げの類なら受け付ける気は……」
店へと入ったイングリッドの姿は胸の谷間が強調され、へそも丸出し、スカートも極めて短い……そんな露出の高い衣装に身を包み、早速カウンターに居た店主へと話しかける。
前屈みになって胸の谷間を見せつけるようにしながら、顔に浮かべるのは如何にも頭の悪そうな笑み。
「値引きよりもぉ……おじさんがドラックに詳しいって聞いたんだけど〜」
「……ほぉん?」
こんなのよりもっと効くのが欲しいんだなんて、中身はもう使い終わったというようなドラッグの袋をカウンターの上に放り……ドラッグ目当てのジャンキー、しかも騙すのも容易そうな頭の緩そうな姿を演じる。
見せつけてくる谷間、そして肢体の色っぽさを隠さない露出の高い姿に店主は舐めるような視線を這わせると、好色そうな笑みを浮かべ、店の奥を示す。
「ってもタダじゃ教えられねぇなぁ。ひひひっ、知りたかったら……わかるな?」
突き出された胸を遠慮なく揉んだ店主にイングリッドもまた笑みと共に頷きを返すのであった。
●売買行為
「おっほ。やっぱ、若い体は堪らねぇなぁ……」
「んっ♥ おじさん、触り方がいやらしい……♥」
店の奥へ連れ込まれたイングリッドは早速抱きしめられると、服の中へと手を入れられ、全身を弄られ始める。店主は女遊びにも慣れているといった手つきで胸を捏ね、揉み、秘部を指先で刺激していく。
にやにやと笑いながら体を触っていく様子は完全にイングリッドを頭の悪いカモだと思っている様子で、望んだ演技とはいえ少々思う所がないわけではないが、そこは仕方ないと割り切り、媚びるような甘い声を上げて反応してみせる。
「でも、体を触るだけじゃ物足りないんじゃない♥ えへへ、いっぱいサービスするね❤️」
「お、ぉぉ……しっかりとサービスしてくれや」
だが、受け身で男を楽しませるだけでは、情報を引き出すには物足りない。寧ろより多くの情報を聞き出すためには、イングリッドは積極的に媚びる姿勢を見せ、店主へ体を摺り寄せてたっぷりと全身を楽しんでもらうと、その場へと屈み込む。
そのまま躊躇いなく店主のズボンを下ろせば、飛び出す肉棒にも流れるように何度も口づけ。びくびくと震えて反応するそれに根元から舌を這わせ、ねっとりと舐め上げ始めていく。
「れろ、ちゅるぅ……♥ おじさんのおちんちん、すっごく硬くて熱い……♥」
舌からでも伝わってくる肉の硬さ、興奮を露にする熱と存在感にうっとりとした表情を浮かべ、たっぷりと唾液を肉棒の全体に塗せば、それを咥え込み、音を立てて啜り上げていく。無論、それだけで奉仕は終わることなく、裸体を晒せばその豊満な乳房で肉棒を挟み込み、左右の乳肉で交互に動かし、ずり上げて男を楽しませていく。
そうして男の機嫌を良くする奉仕は順調に進んでいくと思われたのだが。
「あっ、ぁあああんっ♥ そ、そんな奥、突かないでぇ♥」
「何言ってやがる、ジャンキー女が! どうせヤク打って、毎晩遊んでるんだろうが!」
イングリッドの奉仕で性欲を限界まで高めた店主といざ本番行為が始めれば、攻守は一気に逆転。いきり立つ肉棒で愛液を漏らす膣内をガンガンと堀り抉られ、あられもない嬌声を上げ続けることになるイングリッド。
ただ激しいだけの行為ならば当然そんなことになる筈もないが、店主は見た目相応の老練なテクで激しさの中にも女を啼かせる動きを織り交ぜてきて、ほんの数回のピストンでイングリッドの性感帯はすべて探り出されてしまい、瞬く間にイカされてしまう。
「はっー♥ はぅ、ぁぁっ♥ ひぅ、お薬なんかよりすごすぎるぅ♥」
「おら、まだこっちは出してないんだ、休む暇はねぇぞ!」
イングリッドが達しても店主が動きを休めることはなく、絶頂の余韻できつく締り、敏感になった膣内をゴリゴリと削るように貫かれ、たっぷりと肉棒の味と形を教え込まれてしまえば、再び絶頂してしまい、連続絶頂を味合わされてしまう。
そして、ようやく店主が○○しても行為はまだ止まらない。
「よぉし、次はそのケツにぶちこんでやる」
「あへ……♥ ひあぁ、そっちは、だめぇええんんっ♥」
たっぷりと膣内でイカされ、その征服の証として精を注がれたイングリッドの尻穴、そちらへ目を付けられてしまえば膣と同じようにねちっこく犯され、その膣以上にきつく締まっていた窄まりも男の形を教え込まれていく。
性欲を溜め込んだ店主は尻に精を注いでもそれだけで満足することはなく、前と後ろの穴の両方を何度も何度も繰り返し、責め続け……。
「……ぁ、おへ♥ ま、た……いぎ、ますぅ……♥」
「ふぅ……。イカレちまったみたいだが、約束だからな……」
日が完全に落ち、店の外を暗闇が包みだした頃になってようやく行為は終わるが、満足げに椅子へ腰を下ろす店主の足元で転がるイングリッドの姿はあまりにも凄惨なもの。
全身は白濁で汚れ、散々イカされたおかげで突起は戻り方を忘れたように勃起したまま、前後の穴は開きっぱなしでひくつき、注がれた精を呼吸に合わせて溢れさせる。朦朧とした意識には完全にイキ癖が染みつき、男の手が離れたというのに行為を思い出し、反芻するだけで軽イキしてしまっている。
そんな姿を見下ろす店主はイングリッドに聞く余裕があるのか、そんなこともお構いなしに当初の対価であるヤクザの情報について話し始めていく。……今のイングリッドがそれを記憶できるのか、彼女自身にもそれはまだ分からない。
「っっ……○○○○、ありがとう、ございましゅぅ♥」
大成功
🔵🔵🔵
約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
ん……ここは? 目が覚めると、どこかの室内だったわ。
確認のため動こうとすれば、拘束されているのに気付くの。
店主曰く「奴隷の情報があったから捕まえた」ですって?
バビロンパレスときくと|嫌な記憶《奴隷の知識》を思い出してしまうわ。
その時の情報が渡っていて、来て早々に捕らえられてしまったということね。
身動きできないから、成すがままに得体のしれない機械を取り付けられる。
ヤクザに渡す前に楽しませてもらうって……お”っ、ぉっひいい!!
人を玩具にするため製品がその機能を発揮し始めたの。
「……目的の店はあそこね」
物陰に身を潜めながら、グリモア猟兵から与えられた情報……地下工場と繋がるヤクザと関わっているという店の様子を窺っているのは約・契(スノーボーリング・f34943)。
上手く交渉を進めれば何かしらの対価としてヤクザの情報を手に入れられるだろうとのことだが、それをするにせよ、不必要に怪しまれないような流れや内容は必要となるだろう。
「さて、どうしようかしら」
時折店の前に姿を現す店主の姿も観察しつつ、契は交渉を進める算段を頭の中で組み立てていく……。
●奴隷ちゃんは有名人
「ん……ここは?」
ゆっくりと目を開ける契。周囲を見渡せば、そこは薄暗い室内らしき場所。だが、契は直前まで店を物陰を窺っていた筈……どうしてこんなところに居るのか、その理由が分からず、ひとまず確認のために動こうとするのだが。
「っ!? なに、これ……!?」
改めて気が付けば、契の体は頑丈な鉄の椅子に大きく股を開くように腰掛けさせられており、更に腕は椅子の背に回され、その四肢は頑丈そうな鎖に何やら機械的な枷で拘束されてしまっている。
体は動かそうとしても僅かに体は揺れる程度でこの拘束が見た目取りに頑強なものであることが理解できてしまう。
「ひひ、ようやくお目覚めか」
「……だ、誰っ」
体を揺らす契に話しかけてきたのは契が様子を窺っていた店の店主。ここまで来れば、この男の手によって捕まえられたという事実に契も気づき、せめて目的はバレないようにと動揺した声を上げる。
そのお陰か、契が探りを入れに来たこと自体には気付いていない様子の店主は、契を捕まえた理由を聞いてもいないのに語り出す。その内容は「バビロンパレスから与えられた逃亡奴隷の情報の中に居たから」というもの。こうして話したのは、恐らく元奴隷だと思われている契を脅すことが目的なのだろう。
その脅しは効果を発揮していないものの、そのメガコーポの名を耳にしてしまうとその企業と関わる事件で体験した嫌な記憶を否でも思い出してしまう。
(なんにせよ、その情報のせいで来て早々に捕らえられてしまったということね……)
「嬢ちゃんも残念だったなぁ、折角逃げてもまた捕まっちまって」
黙しながら状況の整理と現状の打破へ思考を巡らせる契へ店主は機嫌良さそうに話しかけてくる、いつの間にかその手には妙な得体のしれない機械が握られており、抵抗のできない契はそのヘルメット状のそれを為すがままに取り付けられてしまう。
「折角だからヤクザ連中に渡す前に楽しませてもらわねぇとな」
「……? 一体これで、何……を、おっほぉおおおおおっっっ♥」
店主が醜く表情を歪めながらつぶやく言葉に、情報を探るためにも話しかけた契の声が突然野太い嬌声へと変わる。それは当然頭に取り付けられた機械がもたらした影響であり、それによって椅子に縛られた契の肢体は狂ったように暴れ、弾む胸が千切れそうなほどに全身を揺さぶる。
(こ、れ……強制的に快感、を……!)
「ぉ、ぉおおおおっ♥ あひぃいいいいいんんっっ♥」
契はその身に起きた異変からその機械が何らかの信号を送り、強制的に絶頂させてくるものだと気づくが、今の契にはそれが分かってもどうすることもできない。できるのはただ嬌声と共に体を暴れさせ、絶頂し続けるのみ。
ただ絶頂へ至らせるだけでなく、快感の大きさ自体も大きいものでそれを表すように胸の先、乳首は普段以上に難く、長く勃起してしまい、布を押し上げ、股間では同じようにクリトリスを張り詰めさせながら、潮と愛液が切れることなく溢れ続けていく。
「お゛っ、ぉっひいい♥ いぐ、いぐいぐいぐ♥ いっちゃぅうううう♥」
「へへ、流石天下のバビロンパレス。生意気そうな女もこれ一つで玩具、と。折角だ、こいつも味わえよ」
体に刺激を与えられることなく、ただ頭の中に絶頂感が直接流れ込み、契は絶えることすらできず、狂ったような嬌声を響かせる。
店主はそれで満足することはなく、更に取り出すのはディルド状、ローター状の新たな機械たち。イキ狂い、そんなことにも気づく余裕のない契の股へディルドを捻じ込み、服を突き破りそうなほどに硬くなった乳首へローターを装着。
そうなれば更に快感は大きさを増し、絶頂の間隔を削り取っていく。
「ぃぃいいいい♥ あそこに、そんな太いのぉおん♥ おっぱいの先っちょ、いじめないでぇえ♥」
ディルドとローターは想定以上の力を発揮し、契の体が望まぬ絶頂を無理やり与え続けられてしまう。感覚だけの絶頂と直に体に与えられる刺激からの絶頂。
その合わせ技に契の体は完全に狂い果て、壊れたように絶頂し続けることを止めることができない。
そうして、契の体は人を玩具にするための製品に弄ばれ続けていく……。
「ほっひぃいいんんっっ♥♥」
大成功
🔵🔵🔵
グラナティス・オクト
アドリブ歓迎・NG無し・酷い目大歓迎
なるほど、情報を手に入れれば良いのですね
私はサイボーグの利点を活かしてみましょうか
恐らくドラッグは効かないでしょうし
(慢心しドラッグを使われ、逆に情報を奪われる)
(打たれたドラッグの効果で様々なバグを引き起こされ、戦闘能力を奪われてセクサロイド化してしまい、店主に徹底的に『使われる』)
(その後、様々な淫具をつけられ放置され、各部位の開発度を強制的に上昇させられ、『売れる』と思われ事務所へ)
(システムには山程の卑猥なバッドステータスが出てしまい、抵抗出来ずに連れて行かれてしまう)
「なるほど、情報を手に入れれば良いのですね」
店の様子を窺いつつ、冷静に思考をまとめ、言葉を口にしているのはグラナティス・オクト(サイボーグの神器遣い・f29357)。ゆっくりと手元にある情報を整理していき、結論を導くのに合わせ早速店へと踏み入れていく。
(であれば、サイボーグの利点を活かしていくべきですね。恐らくドラッグは効かないでしょうし)
そんな楽観な考えと共に店へと踏み入ると、まっすぐ一直線に店主へと向かい、情報を聞き出そうと決めるグラナティス。その考えが何を意味するのか、それを彼女はすぐに知ることとなる。
●慢心注意報
「はへ、はひぃいいいいっっ♥」
「高価なサイボーグもこうなっちゃ、宝の持ち腐れだぜ」
薄汚れた店内の奥から女の甲高い嬌声が響き渡る。その声を上げているのは壁に手を突いて、尻を突き出すグラナティス。その背では店主が尻を掴み、腰を打ち付けている。下半身は剥かれ、店主のいきり立つ剛直がその狭い割れ目に無理やり捻じ込まれ、ピストンによってこじ開けられてしまっている。
無警戒で店主と接触したグラナティスは疑われることこそなかったものの、その油断しきった様子からヤクザに売り渡すのに丁度良いカモと判断されてしまっていた。
「いぐ、いぐいぐいぐぅぅ♥ あひ、はひぃい♥」
「おら、そらアヘってねぇで穴を締めろ!」
店主から勧められ試しに渡されたドラッグをどうせ効かないと慢心して摂取してしまったのが運の尽き。そのドラッグは電子的な干渉を引き起こす特別性ですぐにグラナティスのサイボーグ部へと無数のバグを引き起こし、そのことに混乱している内に戦闘能力も奪われたセクサロイドと化してしまったのだ。
そうなれば、無理やり店主に捕らえられ、無理やり徹底的に使われてしまう。全身の穴は欲望の捌け口とされ、たっぷりとドロドロの白濁をぶちまけられていく。
「ふぃ……あとは適当に教育して、奴さんらに引き取ってもらうまで待つとしますか、っと」
「っっっっ♥♥ あああああぁぁぁあぁっぁぁっっ♥」
たっぷりとグラナティスへ精を注いだ店主だが、それで彼女が解放されることはない。イキ狂わされた雌の体は拘束されてしまうと、その剥き出しにされた性感帯へと凶悪な形状をしたバイブやディルドー、ローター……といった淫具を装着されてしまう。
膣と尻にはそれぞれぶっといディルドーが奥までねじ込まれ、それらは回転と振動でたっぷりとほぐされたピンク色の肉壁を容赦なく蹂躙。乳首には三つ四つと丸いローターが貼り付けられ、強弱の振動がランダムで襲い掛かる。下腹部にもバイブが押し当てられ、腹肉越しに子宮へと振動が送り続けられる。
更にその淫具は特殊な電波を放出して脳波やサイボーグ部に干渉して強制的に感度を上昇、ヤクザに売る値段を引き上げるための開発が施されていく。
「らめ、どめ、どめでくだっ♥ まだ、いぎまずぅうう♥♥」
制止を訴えるグラナティスの嬌声混じりの懇願を店主は聞き届けるどころか、まるで無視した様子で室内へと放置するとさっさと店の表へと戻ってしまう。それは完全に少女を物としてか見ていないということであり、同時に僅かな救いの手すら訪れないということ。
無慈悲に体を責め立てる淫具によって絶頂を繰り返し、システムに山のようなバッドステータスが溢れていく様を見ることしかできないまま、グラナティスは開発され続け……ようやく意識を飛ばすことができた頃にはその体はヤクザへと売り渡され、連れ去られてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ボタン・アサギリ
アドリブ歓迎、NGなし
猟兵としてもそうだが、ヨシハラ組のニンジャとしても敵対ヤクザの情報を得るのも妨害するのも重要な任務ね
そういうわけで【影分身】の術で私より色気のある分身を作って店主の好色老人に色仕掛けを仕掛ける
ヤクザの情報を売り渡してくれれば、この分身が一晩……いえ、数日は好きにできるけど、どうする?
分身が店主にしな垂れかかって、店主の手を取って自分の胸を揉ませたりしながら問いかける。好色な老人ならきっと乗ってくる
情報を得られたら分身は置いてさっさとヤクザの事務所に向かう。決して店主に抱かれて喘いでる分身を見たくないから逃げるわけじゃない
分身を消して店主に恨まれてヤクザに売られるのも嫌だ
「なるほど……メガコーポの息がかかったヤクザが関わっているのね」
グリモア猟兵からの情報を見直しながら目的地であるヤクザと繋がりのある店へと向かうボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)。猟兵としても勿論だが、このサイバーザナドゥ出身の彼女としては、ヨシハラ組のニンジャとしても敵対ヤクザの情報を得るのも妨害するのも重要な任務だと一層気を引き締めていた。
「……こういう相手にはやはりこういう手が一番かしら」
店へと到着したボタンは幾つかの思考の末、【影分身】の術で生み出した、ボタン本人よりも色気を増した分身を面だって店へと足を踏み入れる。ボタンがこの術を使用した理由は勿論、ただひとつ。
「単刀直入に言うわ。貴方が取引しているヤクザの情報を売り渡しなさい。そうすれば……この女を一晩、いえ、数日は好きにできるけど、どうする?」
「……へぇ、そりゃまぁ魅力的な話じゃねぇか」
元よりこの世界でヤクザに所属しているボタンは単刀直入に取引を持ち掛けることであくまでこの取引がヤクザ同士の抗争に絡んだもの、下手に立ち回るよりも素直に甘い汁を吸った方がよいと店主の思考を誘導。
ボタンの分身もこの取引そのものに裏がないことを伝えるように店主へとしなだれかかり、その手を取って胸を揉ませることでその欲望を煽っていく。
如何にも好色な老店主が鼻を伸ばし、笑みを深めていけばボタンの目論見通り、取引に乗った老店主は素直にヤクザの事務所へと繋がる情報を話していく。
「……取引成立ね。それじゃあ、その子は気が済むまで好きになさい」
「へへ、ありがてぇ。なんなら、どうだい、アンタも。一緒にひぃひぃ喘がせてやっても……」
老店主から情報を聞き出せば、もうここに用はないと踵を返し、ヤクザの事務所へと向かうために店を出ていくボタン。その後ろでは、分身の胸を揉みしだきながらボタン本人にも好色な視線を向けてくる老店主が不愉快な誘いをかけてくるがまるで聞こえないように無視し、店を後にする。
(……別にこれは決してあの男に抱かれて喘いでる分身を見たくないから逃げるわけじゃない)
情報を聞き出した以上、ここで取引を反故し、分身を消すという手もあるがそれをボタンがすることはない。それは店主に恨まれて、ヤクザに売られるという危険を避けるためのものだ。
決して男に恐れを抱いているわけではない、そんな理由ではないと心の中で何度もボタンは繰り返していく……。
●マゾペットニンジャ
「へへ、どうだい。オレのは気持ちいいだろう!」
「は、はひぃいんっ♥ と、とっても逞しくて、太くてぇ♥」
本体であるボタンが店から立ち去った後、早速老店主は分身を店奥へと連れ込むと貪るようにその肢体を抱いていた。全身をぴっちり覆っていたスーツは胸の周りや秘部だけを乱暴に裂いた卑猥な姿となり、その体は老店主に正常位の態勢で圧し掛かられ、肉棒を秘部へと捻じ込まれていた。
「そら、そらっ! あっちの女も抱けなかったのは惜しかったが……これならお前だけでも十分楽しめるわい!」
「ん、んんっっ♥ あぁん、精一杯あの人の分もがんばり、ますぅ♥」
笑みを深めた老店主は掌に余る豊満な乳房を絞るように揉みしだきつつ、絞り出した先端へしゃぶりつくと胸の突起を舌で弾きながら強く啜りたてる。秘部へ肉棒を突き立てるピストンも老いを感じさせない激しいもので、ボタン本人よりも性的な能力に優れる分身もあっという間にその老練な手管に陥落してしまい、最初の誘惑するような余裕はなくなり、ただ男の為すがままに貪られ、あられもない喘ぎを響かせている。
肉穴へ肉棒の形と大きさを教え込むような挿入に膣奥からは止めどなく愛液が溢れ出し、ピストンの度に掻き出される液が飛び散り、大きな染みをいくつも作っていく。
「じゅる、れぅ。ひひ、好きにしていいってんならヤクを使うのも自由だよなぁ? 楽しみにしとけよ、たっぷり種を仕込んだらすぐに乳がでるようにしてやるからよ」
「ひぅぅんんっ♥ は、はぃい♥ おっぱいミルク、飲んでもらうの楽しみ、ですぅ♥」
腰を振りたくりながら乳にしゃぶりつかれ、告げられる未来。快楽に狂わされる雌にとってはそれも新たな快楽への期待にしかならず、悦びと共にそれを受け入れれば体もそれを表すように肉穴を締めつけ、老店主の種を仕込んでもらおうと肉壁がうねり、絡みつく。
ピストンの度に愛液の濃さは増し、泡立つ頃には白さの混じる本気汁と化して如何に雌が興奮しているのかをアピールしていく。
「そぉら、種付の時間だ! いけ、オレの種で孕みながらイケ!!」
「っっっっっっ♥♥」
命令するかのような叫びと共に一際強く肉棒が突き立てられるのに合わせ、男に押しつぶされていた分身が跳ねるように仰け反りながら言葉にならないイキ声を響かせる。
それに合わせて、容赦なくぶちまけられていく白い迸り。その肉すらも犯していくような粘つきと重さを感じながら女は更にイキ狂い、雌の悦びを感じながら子宮は種を受け入れていく。
そんな行為が何日もの間、繰り返されていき………老店主の告げた通り、ボタンの分身は消滅するまでの間に孕まされ、犯され続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
篁・凜
SPD分野にて。
赤いロングコートにチューブトップ、へそ出し、ホットパンツ。派手な格好。
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
ふっ、手段を選ばずヤってもしまっても構わんのだろう?
というわけで交渉に行こうじゃあないか。
肢体を見せつけながら露骨に【誘惑】しながら、情報の交渉と行こう。
無論、対価として行為を提示して。むしろそちらをプッシュして、【欲望開放】させるような方向へ持っていこう。
始末してしまってもいいんだけど、老練なテクがあるのなら是非ご相伴に預かりたいのでね。
ガードがゆるそうなイメージと、簡単に身体を差し出すイメージをしっかりと今のうちに付けておこう。ま、実際ノーガードのようなものだが。
事にまで踏み込めたら、後は仕上げを御覧じろさ。誘惑した分情報を聞かせて貰いながら【おねだりと挑発と奉仕とだまし討ち】を織り交ぜ、【急所突き】で弱点を突いたり突かれたりしながら楽しませて貰おうか。
特に意味はないが、搾れるだけ搾り取る方向で。
情報さえ貰えれば腹上死してくれても構わんがね。
「情報を引き出すか……。ふっ、手段を選ばずヤってもしまっても構わんのだろう?」
グリモア猟兵に導かれ、ヤクザの情報を握っているという店の前にやってきたのは一人の女性。
赤いロングコートを翻し、その下にはへそ出しのチューブトップにホットパンツ。その衣装に包まれているのは整った抜群の肢体という、男ならば誰でも目を奪われるであろう派手な姿。
その女性……篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)は不敵な笑みと共に迷いなく、店内へと足を踏み入れていく。
「……らっしゃい」
店の中を進んでいけば、やる気のない声が凜を迎えるが、店奥のカウンターに居る店主らしき老体は客の方を見ることすらない。そんな様子を凜は気にも留めず、まっすぐへカウンターへと向かえば、躊躇うことなく声を掛ける。
「店主。仕入れたい情報がある……勿論、相応の対価は支払おう。勿論、どんなものでも、だ」
「ぁん? 何をいきなり……ぉぉっ」
不躾な言葉に店主も不機嫌そうな声と共に顔を上げるが、目の前に現れた美女の存在に思わず声を漏らす。更に凜の方もコートの前を完全に開いて、露出の高い衣装が包む魅力的な肢体を見せつけながらの交渉……露骨に女としての体を求めるように誘惑する。
店主の視線が胸元へ吸い込まれているの感じれば、胸元の布に軽く指をかけて引いて見せ、更に布に詰まった胸の大きさを見せつける。その動作に店主の方も端から凜がその気であるということに気付いたのだろう。
「へへっ、そこまで言われちゃしょうがねぇ……だが、どんな情報を出せるかはそっち次第だぜ?」
「ああ。勿論、それで構わないとも」
美女自ら身を捧げるような交渉の運び方に店主はいやらしい笑みを浮かべ、その奥に秘めた欲望を露にする。差し詰め、渋るだけ渋って徹底的に、このガードの緩い女の身体を味わって徹底的に体を差し出させてやろうという腹なのだろう。
(勿論、そう思ってもらうつもりだったんだが。始末してしまってもいいんだけど、老練なテクがあるのなら是非ご相伴に預かりたいのでね)
考えの浅い女の足下を見ているつもりの店主の下卑た欲望は凜にとっては想定内……むしろ、彼女自らの欲のために誘導したものだ。それが上手くいったことに店主同様内心では笑みを浮かべつつ、薄暗い店奥へと招かれていくのであった。
●貪り貪られ、搾られ搾り
「ん、ぁぁあんぅっ……っっ♥」
「はぁ、はぁ……! こんだけイイ体は久しぶりだ……!」
薄暗い部屋の中に肌と肌がぶつかり合う音が響き渡る。その音の発生源は勿論、凜と店主。互いに服をすべて脱ぎ捨てて裸体を晒し、美しい白い肌と皺の刻まれた浅黒い肌に汗を滲ませているのが既に二人が何度も体を交わらせていることを告げている。
「そちらも、んぁっ♥ こんなに、立派なモノは中々……ぁあんっ♥」
「へへ、嬢ちゃんは体のどこも敏感だが……胸とこっちが特にいい反応してくれるじゃないか」
店奥にある性臭のこびりついた部屋……恐らくはヤリ部屋としていつも利用している場所へ連れ込まれた凜は、その全身をたっぷりと店主の手で味わられていた。思っていた通りの女を喰いなれた老練なテクは服の上から胸や秘部を弄り、まさぐる手つきだけでも女の身体を昂らせ、不覚にもそれだけで一回達してしまったほど。
勿論、凜もただやられるだけではなく、口や手で店主の逸物を扱き、奉仕しながらヤクザの情報を引き出していた。豊満な胸を使って、肉竿を挟み扱き上げながら亀頭をたっぷりと舐め上げれば、店主も限界を迎え、一回達してしまった。だが、店主も精力が余程溜まっていたのか、あるいは何かドラッグに手を付けているのか……その精力が衰える様子はまったくない。
「ぉお、ぉぉおおっっ♥ んっ、胸、もっと……♥」
そうして、たっぷりと互いに体を味わい合った二人は体を重ね、今は仰向けに寝転がる店主の上に凜が跨り、滲む汗が飛び散るほどに激しく腰を上下に動かしている。
腰を振りたくり、膣口で咥え込んだ逸物を火照った雌肉が締めつけ、うねるように雄を迎え入れていく。その歓迎に逸物は子種汁交じりの新鮮な先走りを撒き散らして悦びを訴えるが店主の方もただ凜の動きを受け入れいるわけではない。
腰が動く度に弾む胸に手が伸ばされ、指の痕が残るほどに強く乳肉を揉みしだきつつ、興奮で勃起した乳首の先端を指先が擦り上げ、刺激を与えていく。それだけでなく、その下半身も凜の動きに合わせて僅かに動き、小さなそれだけで凜が自ら敏感な部分に己の逸物の凹凸を擦り付けるように仕向けている。
「へへ、どうだい。もっとなのは胸だけ……じゃねぇだろ?」
「んぁああんんっ♥ そ、そうだよっ、奥っ……オマンコ、の奥も突いてっ♥」
萎え知らずといってもいい店主の姿に凜も堪らず、おねだりするような声と共に喘いでしまい、それを聞けば腰を掴んだ店主は激しい腰の突き上げをお見舞いし始める。筋張ったように細い体が生み出しているとは思えない激しさは跨る凜の体を浮かせるほどで、その鋭い一突きで硬い亀頭が膣の最奥、子宮口を突く度に仰け反るようになりながら嬌声を響かせる。
膣内からはその興奮の証である愛液が溢れ続け、肌がぶつかり合う度にぐちゅぐちゅ♥と卑猥な水音を立てていく。
(ふぅ、ふぅーっ♥ これは、想像以上、だけど……♥)
「っっっっんんっ♥」
「ぅおっ、だすぞっ……!」
店主のテクに翻弄され出したように見える凜であったが、実際はただそれだけでなくそれもまた雄の興奮を誘うための演技……というには、本気の喘ぎを止められないが、それはそれ、目論見通りではある。
自身の急所である最奥を突くように誘うように腰をくねらせ、そこを突かれたのに合わせて達すれば凜もまた咥え込んだ雄を果てさせるべく雌穴がきゅぅぅ♥と締めつけをきつくし、逸物の根本を火照った膣口がしゃぶりつく。
そのおねだりするような熱烈な歓迎に店主もまた限界を迎えれば、何度目かの精が迸り、凜の中は熱で埋め尽くしえいく。
「はぁ、はぁ……まったく、こんだけの身体じゃまだ萎えねぇよ……っ」
「ん、ぁ……♥ それは、すごいな……♥」
店主の男から降り、肉棒が引き抜かれた凜の膣からは粘度の高い白濁がどろりと零れだし、その吐き出した欲の強さを露にする。男のサイズに開いたままの穴の中では呼吸と共に白濁に染まったピンク色の肉がひくつき、火照った肉の上を精が伝うだけでも艶めかしく声を漏らしてしまう。
そんな様を見れば、男の興奮もすぐに力を取り戻し、股間の逸物だけでなく、瞳もぎらつかせる。
「ふふ……♥ 私は貰えるものを貰えるなら構わないさ……たっぷりと情報も精もぶちまけてくれ♥」
その様子を目にしても凜はむしろ歓迎とばかりに瞳に淫靡な光を宿す。元より特に意味はないものの、男を搾れるだけ搾り取るつもりだったのだ。
艶めかしく息を零しながら片足を掴んで大きく開けば、白濁を垂らす雌穴が大きく広がる様を見せつけ、男を誘うようにアピール。
そのアピールに誘われるように店主は凜へと襲い掛かり、必要な情報を貰えるだけ貰った後もまだしばらくの間、店の奥からは艶やかな女の嬌声が響き続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
エヴァンジェリン・アルベール
NGなし♥絡みOK♥上限無し♥
私の情報は最初からヤクザに知られています
本来の魔王の帰りを待つ魔王代理、その立場だから攫っても警察等は関与しない…人間の助けもおそらく来ない…しかもこれまでの依頼で何度も敗北しているクソザコ
当然私はヤクザに簡単に攫われます玩具にされます
玩具として使われるうち、ヤクザや顧客同士の会話で情報を得られるかもしれませんね
・玩具改造(人間楽器)
私は楽器にされ誰でもフリーに使用可能な場所に設置されます
バイブ、アナルバイブ、乳首ローターやクリトリスは糸で縛られる、背中や脇や足の裏にも擽り刺激する玩具、鞭や蝋燭、その他様々な私を責める道具を用意
そして私は、それぞれの刺激に対しどんな喘ぎ声を出すのか、どんな強さに対しどれ程声の大きさを出すのか、徹底的に躾られ決められています
決まった喘ぎ声を出す楽器です♥
同じ境遇の奴隷さんを揃えればセッションも出来ますね♥
「お゛っ♥お゛っ♥お゛♥あへぇ♥お゛っ♥お゛っ♥あへぇ♥お゛っ♥お゛っ♥ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」
(演奏されている様子)
「え、ええと……は、話にあったお店は……あそこ、ですね……」
建物の物陰、ヤクザと繋がりのあるという店の様子をそこから窺っているのはエヴァンジェリン・アルベール(従属する魔王代理・f45099)。水着同然の衣装の上から豪奢なマントを羽織っているが、その振る舞いはマントとは不釣り合いなおどおどとした、見ている側が不安になりそうな様子だ。
幸い、近くに通行人が居るということもないため、そんな怪しげな様子をしている自覚もなく、エヴァンジェリンはグリモア猟兵からの話を思い出しながら、どうやって店内にいるだろう店主と接触しようかと頭を悩ませる。
「情報を引き出す……ど、土下座とかしてお願いしたら話してくれないでしょうか……?」
そんな迷走気味の思考を走らせるエヴァンジェリンの視線は店の方へと集中しており、周囲の様子にはまるで目がいっていない。そんなエヴァンジェリンの姿へどこかから視線が向けられており……。
●人間楽器演奏会
「あへっ、あひぃいいいいんんんっっ♥」
薄暗い建物の中に女の甲高い、悲鳴のような嬌声が響き渡る。その声を上げているのは大きな椅子のような物にⅯ字に大きく脚を広げた姿勢で座らされたエヴァンジェリン。
その姿はただ座らされているだけでなく、いくつものベルトや鎖が体の各部に巻き付き、椅子に繋がれて拘束されている。更にマントは剥ぎ取られ、水着のような布はずらされ、隠すべき胸の先端や秘部は露になっている。
その上、目隠しもされ、晒さられた秘部と尻穴にはそれぞれバイブが捻じ込まれている。乳首やクリトリスといった突起には複数のローターがテープで貼り付けられた上に尖った先っちょに糸が結ばれて縛られ、常に引っ張られている状態が維持されている。
そんなあられもないオブジェと化したエヴァンジェリンの周りには、ご自由にお使いくださいとばかりに蠟燭や鞭、羽根やブラシ……その他にも一見何に使うのかが分からないような道具が複数並べられた台が設置されている。
「そぉら、鳴けよ! 雌豚が!」
「ぉ、ぉほおおおおっっっ♥」
店の様子を密かに窺っていたエヴァンジェリンであったが、繋がりがあるというでヤクザが定期的に巡回し、怪しい者がいないのかを探していたのだ。
おまけにエヴァンジェリンの情報は既にサイバーザナドゥ内のヤクザたちの間に出回っており、仕事を邪魔してくる輩だと知れ渡っていた。
同時に簡単に敗北するクソザコということも知られてしまっており、見つかった途端に呆気なく囚われ、連れ去られてしまったのだ。
「はは、もうたっぷりとザー汁はぶち込んだからなぁ。またぶち込みたくなるまではこうやって遊べばいい、と」
「ほ、ほぃひぃいい~~♥」
囚われたエヴァンジェリンは既にクソザコと知られていることもあって、すぐにヤクザの玩具にされてしまう。何人ものヤクザたちに代わる代わる犯され続け、念のためと非合法のドラッグを大量に投与されて常に発情状態にさせられてしまっていた。
そうしてたっぷりとヤクザたちの欲望の捌け口にされた後はそれで解放されるわけもなく、ヤクザたちが出入りする建物の一つ、その入り口のホールにこのような姿で設置されてしまった。
それはヤクザたちの性欲の捌け口以下の扱い、嗜虐欲を満たすための玩具としてのもの……ヤクザどころか、時折現れるヤクザの客からも遊ばれる存在であった。
「そういや、コイツ。次は工場の方へ連れてくらしいぜ?」
「マジか。穴の具合もそこそこだったのによぉ~」
「ひぎ、ひぎいぃいいいいんんっっ♥」
ヤクザたちの玩具として設置されたエヴァンジェリンは全身に身に着けた淫具とヤクザたちの使う玩具……それぞれの刺激に対しどんな喘ぎ声を出すのか、どんな強さに対しどれ程声の大きさを出すのか、徹底的に躾られ決められていった。
その躾けによって、今のエヴァンジェリンはヤクザたちの遊びで決まった喘ぎ声を出す楽器となっていた。ヤクザたちもエヴァンジェリンの扱いにまったく遠慮はなく、全身には何度も叩かれた赤い痕、突起は勃起した腫れあがり続けている……惨めな姿を晒し続けている。
「お前はどの音が一番クルよ?」
「オレはコレだな。これを聞いた後に女を買うとまた濃いのが出るんだわ」
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛おおおぉぉぉんんん♥」
エヴァンジェリンの傍で会話するヤクザたちは手慰みにとばかりに乳首を縛る糸を摘まむと、加減なく肉が締めつけられ引き絞られるのもお構いなしの強さで引っ張り、目隠しの下からも分かるほどに涙を垂れ流し、唾液を飛ばしながら喘ぐ無様な姿を見て、げらげらと嗤い合う。
その姿はエヴァンジェリンを完全に玩具扱いしたもので、加減というものはまるでない。
「そういや、コイツの調教を気に入った客が居たみたいでよぉ。同じように躾けた玩具を並べて売ろうかって話も出てるらしい」
「そりゃあ、いい。オレもそん時はソイツらで遊びたいもんだぜ」
「ぎひっ、うほぉおおおおおおお♥♥♥」
秘部と尻に突き刺さった極太バイブが最大強度で振動を繰り返し、響き渡る汚い嬌声を背にヤクザたちは世間話。最早拷問に近い快楽に狂わされ続けるエヴァンジェリンの頭の中には、そんな世間話から時折漏れる情報が流れ込むが果たして今の彼女にどれだけそれを覚える力があるのか。
「お゛っお゛お゛お゛お゛っっっ♥♥♥」
鞭痕が刻まれた乳房を腫れ上がらせ、その表面にはいくつもの蝋が垂らされている。バイブが捻じ込まれた肉穴からは白く濁った本気汁と潮が噴き出し、床へぶちまけられる。
そんな惨めな姿に成り果てながらもエヴァンジェリンは終わることなく喘ぎ声を上げ続け、ヤクザたちが彼女の新たな処遇を決めるまで拷問のような快楽を延々と味わい続ける日々を過ごし続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神咲・七十
NGなし・アドリブ・連携お任せ・相手女性限定
う〜ん、対価……思いつかないですし、あちらから出向いて貰う方がいいですかね?
(そう思い、情報屋に自分がターゲットになる様な感じで適当に情報を聞こうとして諦めるように外へ出て)
後は迎撃すれば……へ?……あ……
(そんな事を考えて外を回っていたが、予想に反してとても静かに誘拐されてしまう)
うぅ……トラック?…外が丸見えなのですが……
(奴隷に都合がいいと思われたらしく攫われトラックの荷台へ、そこはマジックミラーになっていて、中から外が丸見えで)
ふにゅ……何をするのですか……あぅ……
(奴隷に加工する為の下準備として荷台で女性調教師達に脱がされ拘束されて)
ふぎゅぅ、なんでそんな所ばかりぃ……
(加工の為に身体と心を疲弊させると為にと外が見える恥ずかしい環境でお尻と尿道と言う恥ずかしい場所を重点的に調教されて)
やぁ~、やですよぉ……
(更に数度トラックが止まり外に出されては、露見する恐怖の中で調教されて。そうして抵抗心を削ぎ落とされながら工場まで調教され続けて)
(うーん……対価……思いつかないですし、あちらから出向いて貰う方がいいですかね?)
グリモア猟兵から告げられた店を訪れた神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。店内を見て回った後、情報を引き出すべく、店主に話しかけたのだが元よりあまり店主で欲しがるであろう対価が思いつかなかったこともあり、店主の渋る様子が崩れないの見て、この方向性から切り替えることを決める。
つまり、店主からヤクザへ七十の情報を流してもらい、七十を狙ってやって来たヤクザと接触しようということだ。
「その、それじゃあ……諦めます……。ありがとうございました……」
「……次からはもう少しマシな用意をしてからにするんだな」
如何にもヤクザと敵対、あるいは反抗的な存在であると意識させるようなわざとらしい言葉を続けた後、諦めたように頭を下げ、七十は店を後にする。
その姿を不機嫌そうな様子を隠さず、店主は見送ると七十が店を完全に出たのを確認してからどこかへと連絡を取り始める……。
「ふゅ……後は上手く来てくれるといいのですけれど……」
恐らくここから七十を狙いに来るであろうヤクザが動きやすいよう、広く、人通りも少ない路地を如何にも油断していますという風に無防備な様子で七十は歩いていくのであった。
●調教、マジックミラートラック
「ん、んんんんっっ♥」
「そぉら、貴女の可愛くて恥ずかしいおしっこを出すところが丸見えよ?」
七十は今、ガタガタという音と共に揺れる空間の中に居た。しかし、その姿は服を脱がされた全裸、更には上から吊るされた鎖に両手は縛られてしまっている。
そんな七十の周りには数人の女性……だが、七十のように囚われたという雰囲気はなく、サディスティックな笑みで一糸纏わぬ七十の体を見下ろしている。
(ぅぅ……後は迎撃すればいいと思っていたのに……)
ヤクザをおびき寄せるために無防備に歩き回っていた七十であったが、その考えとは裏腹にヤクザの手口は巧妙で手慣れていた。ほんの一瞬の出来事で七十は街中を走ってきたトラックの中へと連れ込まれ、囚われてしまったのだ。
「ぁぅ……ぅぅ。ここはトラック……? その、外が丸見えなのですが……」
「ええ、丸見えよ? 貴女のような淫乱な娘に身の程を教えてあげるためにね」
七十もトラックの中へと連れ込まれたことに気付いたのだが、荷台と思われるこの場は屋根と壁に囲まれているというのに外の様子が丸見えなのだ。そうなれば、今は外に人もほとんど居らず、トラックも高速で走っているから気にならないが、そうでなくなってしまえば自分の裸体が外からも丸見えになってしまう。
そう思えば、羞恥で肌を赤く染め、せめて少しでも身を隠そうと内股になろうとするのだが周囲の女たちの手で脚を閉じることは許されない。
「ほぉら、それじゃあ奴隷になるためのお勉強の続き、よ♥」
「んんんんっっ♥ ふにゅ……何をするのですか……あぅ……♥」
実際は荷台を囲う壁はマジックミラーであり、中からは外が丸見えなものの、外から見えることはない。だが、女たちがそんな真実を七十に告げることはない。
その羞恥で何もせずとも心身を披露させていく七十へと女たち……奴隷加工を専門とする調教師たちは七十の若々しい体を嬲っていく。
白く細い指先が秘部を撫で上げ、何かを探るように弄っていくと調教師はほくそ笑むとともにシリコンで作られた細長い棒状の物を取り出す。それが何かと七十が疑問に思う暇もなく、それを七十の股へと突き立てていく。
「あ、ぅぅうう♥ ふぎゅぅ、なんでそんな所ばかりぃ……♥」
「なんでって、貴女のような変態はおしっこの穴が弱いと決まっているのよ♥」
突き立てられた棒の行き先は七十の秘部、ではなく尿道口。そんな普段責められることなどそうない場所を棒で穿られ、羞恥と僅かな痛みにイヤイヤと何度も首を振るが調教師がそれで手を止める筈もない。
細長い棒はまるで男のソレで女の穴を犯すかのように尿道をピストンするように貫き、本来なら痛みが大きくなるだけのそれも棒に塗り込まれた媚薬のせいで快楽を生み出し、尿道だけを責められて膣から蜜を滴らせ始めてしまう。
「ぅ、ぅうううううっっ♥」
「ほぉら、おしっこの穴を穿られてるだけで濡らし始めてる♥」
七十の辱めるように浴びせられる声は七十の心身を責め立て、疲弊させることで奴隷として調教するためのもの。七十の反応を逐一言葉で告げて、自覚させながら尿道への媚薬責めは続けられていくが、七十への責めはそれだけで終わらない。
別の調教師が背に回れば、尻を掴んで大きく後ろの窄まりを開かせると、媚薬を塗り込んんだアナルバイブを遠慮なく突き立てたのだ。
「んぁ、そんなそっちはぁ♥ やぁ~、やですよぉ……♥」
「そんなこと言って、お尻でもおしっこの穴でもたっぷり泣いちゃうくらう悦んでるじゃないの、変態さん♥」
本来の性感帯ではない部分を媚薬で快感を無理やり高められ、徹底的に責められる。その羞恥は七十の抵抗を弱らせていき、それがまた媚薬による快楽を高めてしまう。
周囲から丸見えである誤解の中、七十の尿道と尻穴は穿られ続け、それが生み出す快感で垂らした愛液はもう床で大きな水溜まりをいくつも作ってしまっている。
「ふふ、貴女みたいな変態さんはもっと直で見られてしまうかもしれない方が好きよねぇ♥」
「っっ♥ やめ、っ、おねがい、しますぅ……♥」
そんな風に快楽への耐性を徹底的に削られた七十への調教はそれだけでは終わらない。トラックが止まると、尿道と尻穴に棒とバイブを突き立てられた卑猥な姿で外へと連れ出される。
マジックミラー越しではない生の空気を肌で感じる恐怖の中、抵抗は許されずにトラックの中と同じように調教されていく。媚薬によって快感を引き出された尿道も尻穴も最初の頃はあった締めつけるような抵抗がもうなくなってしまい、スムーズに棒とバイブが出入りするようになってしまっていた。
そんな調教がトラックが止まっては降ろされ、また連れ戻されて……繰り返して行われていく。
「ぃや、ぃやぁあああっっ……♥」
「あははは♥ お漏らししながら潮吹きしちゃったわね♥ おしっこの穴とお尻の穴だけで♥」
遂には尿道と尻穴責めだけで達してしまって、潮噴きと共に小水まで溢れさせてしまい、街中におしっこの跡を残してしまう。そんな身も心も徹底的に躾けられながら七十は工場へと連れ去られていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
「久しぶりに女を買う」…ねぇ…♪
それなら…♪
店主に身体を売って、その対価としてヤクザ事務所の場所に繋がる情報をもらうよ♪
今後の商売に影響する情報な訳だから、一発出した程度じゃあ全く割に合わないだろうし…いぃ~っぱいサービスするね★
【変装/化術/瞬間着替え】で服装を、【肉体改造】で顔や体型を、店主の好みに合わせて変化させるよ♪
口調や性格なんかも、要望があればその通りに【演技】するね♪
そうして色んなシチュエーションでのご【奉仕】を楽しんでもらうよ♪
【コミュ力】の高さや【世界知識】を発揮して、会話面でも楽しませるね♪
UCは『クローネちゃんの"お楽しみ"術★』
【コミュ力】や【誘惑】の技能レベルを上げるよ♪
「久しぶりに女を買う……ねぇ……♪」
グリモア猟兵が予知した内容を思い返しながら、件の店の前までやってきたのはクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)。その予知の内容から想像できる内容、そしてヤクザと繋がりあるという店主の存在を考えると、女性ならば嫌悪の感情が上回りそうなものだが、クローネにその様子はない。
「ふふ、それなら……♪」
むしろ、楽し気な笑みをその可憐な表情に浮かべると、その感情が乗ったような軽い足取りで店の中へと入っていき、カウンターで腰掛けている店主へと話しかける。
露骨にならないよう上手くぼかしながら目的のヤクザについての情報を求めるが、当然それでも店主は渋る様子を見せる。
「勿論、お金だけとは言わないよ……♪ 一発出した程度じゃあ全く割に合わないだろうし……いぃ~っぱいサービスするね★」
「……へへ、そりゃまた」
今後の商売に影響する大事な情報だものね、なんて口にしながらちらりと服をズラして、下着も何も身に着けていない胸元を見せれば店主は好色な笑みを深め、クローネを店の奥へと招き入れるのであった。
●愉しい楽しいお支払い
「ちゅぅ、れろれろっ……♪ すっごぉい……あんなにいっぱい出したのに♪」
男と女の熱と匂いが籠った、薄暗い部屋の中に唾液の音が響く。その音を立てているのは横たわった店主の股へと顔を埋め、そそり立つ逸物へと舌を這わせるクローネの口。
その逸物は白濁と粘ついた汁でべっとりと濡れ、それを丹念に舐め上げるクローネを後ろから見ればその秘部からはどろりと粘ついた精が零れている。それらが既に二人が何度も体を交わらせ、それでも尚互いに情欲が尽きていないということを示している。
逸物へと舌を這わせるクローネは汁を掬い上げて口へと運ぶと、その味を堪能するようにしながら口を動かしていく。それだけでなく、手は店主の陰嚢へと伸び、優しい手つきでマッサージ。袋の中には金玉をゆっくりと転がすように動かして、男の快感を刺激すれば店主の口からは心地よさを滲ませた呻きが何度も漏れる。
「ふふ、本当に元気だね♪ それなら、今度はこんなのはどうかな♪」
「おお……悪くねぇな。へへ、見た目は清楚そうなのが分かってるじゃないか」
そうして男の逸物をピカピカに磨き上げたクローネは立ち上がると、己の技能を駆使した衣替えを披露。着替えたのは露出の少ないクラシカルなロングスカートのメイド服。だが、その下は何も身に着けておらず、胸元などは布に勃起した乳首をはっきりと浮かべている。
勿論、それもこれが初めてではなく、部屋の隅にチャイナドレスや学生服といった服の数々が脱ぎ捨てられ、性臭を漂わせると共にべっとりと白濁で汚れているのが既に何度もお楽しみだったことを告げている。
「えへ、最新の機械化義体にも負けないでしょ♪ ちゅっ♪」
「ああ、まるで生の身体みてぇだ……!」
楽し気に会話をしながらの行為は単なる性欲の発散だけでなく、男を満足させ、楽しませているでクローネを抱く男の手つきに乱暴な様子はない。
メイド服越しに胸を揉みしだきつつ、スカートの中に手を潜り込ませて勃起しっぱなしのクリトリスをコリコリと責め立てる。そのまま口づけを繰り返しながら愛撫をされていくと、クローネも軽イキしてしまい、ぴゅっと噴き出した愛液が内側から布を汚す。
「んっ……今度は後ろから、だね♪ いっぱい、クローネのオマンにご主人様の立派なモノでご褒美頂戴★」
「お、ぉおおっ……たっぷりとご褒美をくれてやるからな!」
服装だけでなく雰囲気や口調もそれらしく成り切れば、一層男は燃え上っているようでスカートを捲り上げて、一気に逸物を捻じ込めば激しく腰を振りたくり始める。
既に何度も精を吐き出したとは思えない激しさの腰使いは火照り、ほぐったクローネの膣内を抉り、擦り上げていく。既に何度もピストンを繰り返したお陰で既にクローネの弱い部分も見切られており、ほんの数回出入りすればクローネも大きく喘ぎを上げ始め、膣内は媚びるようにうねり、締めつけをきつくしていく。
「あんっ、ひぅん♪ もう、ご主人様にクローネの弱いとこ、全部、バレちゃてるぅ★」
「そら、それっ! たっぷりイカせた後にご褒美だからな!」
店主の腰使いに完全に翻弄されたように喘ぐクローネの表情は快感に蕩けただらしないもので、涎まで垂らしながら嬌声を響かせる。そんな様子に男は興奮を高め、更に責めを激しくし、クローネは更に大きく声をあげてしまう。
そうして、大きく背を反らせながら達したのに合わせて店主が精を迸らせれば、その熱と脈動を感じて更に連続絶頂。絶頂で締まる中から店主は乱暴に逸物を引き抜けば、精の残りをメイド服の背へとぶっかけ、更にその雄の征服欲を満足させる。
「はぁ、はぁ……♪ いっぱい、出したね♪ どうしようか、まだまだクローネちゃんはいっぱい衣装も用意できるけど♪」
白濁で汚されたメイド服を脱ぎ去り、新たに汚された衣装を部屋の隅に増やしながら問いかけるクローネは白濁で汚れた黒い肌、たっぷりと精を注がれた雌穴を自ら広げて見せつけながら問いかける。
そんなものを見せられれば店主も満足したなどというわけもなく、新たな衣装を希望しながらクローネを押し倒していく。
クローネが店主から解放される頃には日も暮れ、更に再び日が昇るほどの時が経っているのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ絡みお色気大歓迎
どちらを向いても悪い人しかいません。義理や信頼も有名無実なので、十分な見返りがあれば寝返りも検討できます。鞄一杯の金塊よりも私を指差したのは驚きましたが。
電子を介さない足のつかない状況で情報が手に入るのはこちらとしても願ったり、ですがここに拘束されては利を活かせません。作成した二重影にこの場を任せ、本体である私は秘密裏にこの場を脱出します。快楽に耽溺する性分でないことは私自身ですのでよく理解していますが、こちらを裏切りヤクザへ通報する可能性を考えると店主の足を止める必要があり、それは|分身の私《わたし》自身よくわかっております。
待機用のブラックジャックに駆け込んだ直後、ドラッグを使われたような凄まじい快楽と、全身を撫で回す触感に襲われます。胸を揉みしだき乳首を噛み、搾り、引っ張る感触。ぬるりと胎内に挿入ってくる指やそれ以上に太い何か。感覚だけ伝わるため手を払い除けることもできず、分身の末路を全身で理解させられるのでした。
(どちらを向いても悪人しかいない……といったところですね)
グリモア猟兵の予知に導かれ、ヤクザとの繋がりがあるという店へと訪れた斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。内心でぼやく言葉は嫌悪と呆れが半分といったところ。
とはいえ、利用できるならば利用していくのが結果的に依頼の達成に繋がるということもまた十分に理解している。
(義理や信頼も有名無実なので、十分な見返りがあれば寝返りも検討できます……今回はそこを利用させてもらいましょう)
「ん、なんだ。買うもんでも決まったのか?」
店の中へと進んでいく斎はまっすぐにカウンターで何やら雑誌に視線を這わせている店主の下へとやってくると、怪訝そうな様子を無視して手に持っていた鞄をカウンターへと乗せる。
乗せた瞬間に響く鈍い音に困惑を深める店主へ見せつけるように鞄の口を開けば、その中一杯に詰まっているのは金塊の山。非合法に手を染める店主も流石にこれには驚いた様子を見せ、そこへ叩き伏せるように斎は言葉を重ねる。
「あ、アンタ、これは……」
「欲しい情報があります。支払いはこれです」
まずは最初の流れは掴んだ、と手応えを感じつつ、相手もこの手の交渉には慣れているだろう相手。欲する情報を手にするべく、気を引き締め直しつつ、斎は言葉を続けていく。
●勝利と言う名の大誤算
「……足のつかない状況で情報が手に入るのは願ったりでしたが」
店内での交渉を終えた斎は今、店を出て、少し離れた場所に待機場所として隠した装甲車……ブラックジャックの下へ移動していた。
その手には金塊が詰まった鞄が提げているが、店主との交渉に失敗した……というわけではない。
「まさか、目の前で見せた金塊よりも私を求めてくるとは予想外でした」
金塊を目の前に積まれて始まったヤクザの情報を引き出すための交渉だったが、その結果は情報の代わりに用意した金塊ではなく斎の身体も求めてくるというものであった。
予知であったようにそこまで女に飢えていたのか、あるいは斎の容姿などが好みにあったのか。予想外ではあったが、斎にとっては都合の良い部分もある対価であった。
斎自身も任務のためならばそういったことも覚悟していたが……。
「拘束されてしまっては折角の利が活かせませんからね……トラブルはないと思いますが、念のため準備はしておきましょう」
店の奥へ斎を連れ込むために店主が背を向けた瞬間、自身の分身を召喚する【|二重影《ドッペルゲンガー》 】を発動。店主の相手は分身に任せ、本体である自身は秘密裏に店を脱出。
取引が成立したとはいえ、店主が裏切り、ヤクザへ通報する可能性を考えれば、情報を引き出しつつ、分身に店主を足止めしてもらうことが最良であると判断したが故の行動であった。
本体と同じ意思と判断力を備えた分身もそれをよく理解しているだろう、後は共有した感覚で情報も共有しながらトラブルが起こらないことを祈り、分身が作った時間を有効活用するのみ。
「……んっ、始まったようですね。とはいえ、この程度ならば問題はありません」
ブラックジャックの下に到着し、扉に手を掛けたのと同時に胸や腰に走る撫でられるような感触。僅かなこそばゆさと不快感に表情を顰める斎。とはいえ、この程度は感覚も共有している以上は想定内。
問題はないと車内に乗り込み、情報を整理していこうと準備を始めようとしたのだが。
「ぃっぃいいいぃぃぃっっ♥」
突然体の中から湧き上がるような熱と快感。そして、全身が撫でまわされる感触に顔を歪めるほどに歯を喰い締め、声を抑える。そうしなければ、あられもない声を周囲に響かせてしまっていた……そんな自覚を確信するほどの衝撃。
そして、その衝撃はそれだけでは終わらない。全身を這いまわる手の感触はまるで性感帯を刺激されるような感覚をもたらし、実際には触れられてないというのに全身を男の手で揉みしだかれているように錯覚してしまう。
「っっっ、っっっっぅぅうう♥」
(これ、は……まさか、ドラッグか何かを……っっ)
喘ぎ声を上げながら倒れ伏しそうになるのを必死で堪えつつ、乱暴にドアを閉めるとなんとかロックを掛けると、耐え切れないとばかりに全身を座席に沈める。
ほんの僅かな時間で斎の息は荒くなり、白い肌を上気させながら珠のような汗を滲ませていく。
それをもたらしたのは斎の想像通り、店主が分身へと使用した強力な媚薬ドラッグ。情報を逃さぬようにと共有した感覚が今分身を襲う快楽を本体である斎へ流し込んでいるのだ。
「ぃっ、ぁっ……♥ ふぅーっふぅっ……♥」
誰からも触れられていないというのに、布に包まれた胸は揉みしだかれ、捏ね回される。乳首は歯で噛まれ、搾られ、引っ張られていく感触。その感覚だけによって、触れてもない本物の乳首は固く勃起し始め、下着と服を押し上げるほどの姿を晒し始めてしまっている。
誰も他に見ている者は居ないとはいえ、それならば大丈夫だと大きな声を上げるなんて痴態を晒すことは当然できず、必死に声を抑えようとするがいくら耐えても全身を襲う感覚は止まらない。
「ぁっ、ぁぁっぁああっ……♥」
上半身は座席に埋めながら下半身を突き出すように浮かし、まるで何かに釣り上げられたかのようにへこへこと動かしてしまう。下着の奥、その秘部で感じているのは胎内に挿入ってくる指の感触。指一つの動きで中の肉の隅々まで穿り返され、その刺激に耐えられずに腰を浮かせてしまう。
ひくつく膣口は次々と愛液を分泌し始め、既に下着はぐちょぐちょに濡れ、スカートにも染みを広げるほどになってきている。
(こ、れは……こんなの、ことがあちらで、は)
「あっひぃいいいいいっっっっ♥」
本体である斎自身が感じているということは、それを店主の相手をしている分身もあるいは直に触れられている以上、刺激は今の斎以上かもしれない。そのことを想像してしまった瞬間、耐えようとしていた意思を呆気なく裏切った体がはしたない嬌声を車内に響かせてしまう。
膣内を押し広げられ、中の肉壁を擦られ、捲り上げられていく感触。遂にあちらでは本番行為、男の逸物が捻じ込まれ始めたのだろう。媚薬で昂った感覚には男のソレが一番効くようで、明らかに挿入が始まった瞬間から快楽が跳ね上がる。
何も挿入されていない筈の膣は物欲しげにひくつきながら、収縮を繰り返し、そこにはない雄に奉仕しようと締めつけを繰り返している動きすら斎に感じさせてしまう。
(こ、こんな、のぉ……っ♥)
「ぃぐっ、あっへぇぇえええっっ♥♥♥」
男に貫かれるだけでなく、胸も尻も乱暴に揉みしだかれ、男に貪ぼられていく感触。それを払いのけようと胸や秘部に手を伸ばすが、感覚だけ伝わってくるそれを払い除けることはできず、むしろ敏感になった部分に自分で触れてしまうことになるという悪手となってしまう。
斎の頭の中では見えていない筈の分身が徹底的に店主に犯され、性の捌け口とされながら嬌声を上げさせられてしまう姿が浮かび上がる。そんな分身の末路を理解させられながら、遂には布から噴き上がるほどの勢いで潮を噴きながら達してしまう斎。
「いっひぃいいいいいいんんっっ♥♥♥」
一度決壊してしまった我慢を再びできるようになることはなく、車内で狂ったように斎は喘ぎ声を響かせ続け、まるでこの場でたっぷりと性行為を楽しんだかのような臭いを車内に染みつかせていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『ヤクザ・トルーパー』
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POW : ヤクザ・スラッシュ
【ドスソード】が命中した対象を切断する。
SPD : イリーガル・コネクション
【別のヤクザ・トルーパー】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
WIZ : シャテイ・サモン
自身が【プライドを傷つけられた怒り】を感じると、レベル×1体の【チンピラ】が召喚される。チンピラはプライドを傷つけられた怒りを与えた対象を追跡し、攻撃する。
イラスト:猫の目からビーム
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
|
種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
店主から情報を引き出した、あるいはヤクザに攫われることになった猟兵たち。
どちらの選択にせよ、件の地下にドラッグ工場を隠したヤクザ事務所……その場所の特定は完了し、踏み込むための準備は整った。
ドラッグ工場を隠しているだけあって、事務所の周囲と工場内では構成員であるヤクザ・トルーパーたちが厳重に警戒を行っている。
あとは直接ヤクザを叩き伏せるだけとはいえ、彼らは数だけでなく、様々な違法ドラッグを所持している。その中には肉体を強化するようなものは勿論、人を捕えたり、洗脳するための危険なドラッグも複数所持している。
戦闘となれば、それらのドラッグにも気を付けなければ大変なことになってしまうだろう……。
グラナティス・オクト
アドリブ歓迎・完全脱衣のみNG
id=108820の衣装
と、取り敢えず潜入に、は成功です
(様々な淫具を装備させられ、ドラッグの影響で見るも無様な姿になっている)
だ、大丈夫です、制圧します
(UCを発動するもそんな無様な姿では勝機を見出すのは簡単で、相手を更に有利にさせてしまう)
あっ、あ…
(ドラッグを投与され、コントロール権を奪取され、遠隔でも操作出来るような卑猥な装備を施され、見た目も中身も無様に)
(強制的に快楽を流し込まれ、スイッチ1つで身体は限界を迎え、媚びてしまう)
(見世物のようになりながら、わざと情けない抵抗をさせては、敗北させ使われるを繰り返す)
「ぅ……ぁ……」
(ここ、は……)
店主にたっぷりと調教された後、ヤクザへと売り渡されてしまったグラナティス。激しい調教の末に意識を取り戻したグラナティスが視線を周囲に向ければ、当然そこは店主に犯された部屋でも店の中でもない。
無機質な壁、そして不気味に響く機械音……そして、そこでは数人のヤクザ・トルーパーたちが何やら作業や見回りらしく行動を繰り返している。
「ひぁんっ……♥」
(ぅぅっ……か、体が……♥ でも、と、取り敢えず潜入に、は成功です……♥)
そこまで確認したグラナティスは次に己の体を確認。サイボーグのシステムには無数の未知のエラーやシステム状態が表示され、体自体も鎖で拘束されている。店主に凌辱された際に乱れた衣服はとりあえず体裁は整えられてはいるものの、あくまで体裁レベルのもの。むしろ、衣服をかろうじて着ていることが却って卑猥な状態を強調させてしまっている。
胸の膨らみの頂点は触れてもいないのに完全に勃起し、布を突き破りそうなほどに自己主張しており、服の下では複数のローターが取りつけられて振動を繰り返している。下半身の秘部と尻穴にそれぞれ極太ディルドーが捻じ込まれており、ホットパンツはそれが抜けないようにする抑えとして利用されている。
捻じ込まれたディルドーはうねるように回転と振動を繰り返し、グラナティスの火照りが冷めることを許さず、緩やかな刺激……たっぷりと媚薬を使われ、サイボーグ部分にも特殊な信号を送られて感度が増加した女体には十分すぎる快感を与えており、肉穴からはおびただしい愛液と腸液が溢れ、既にホットパンツの布はおもらししたように染みが広がり、雌臭さが染みついてしまっている。
(っ……♥ でも、まだ大丈夫、です……♥)
「制圧、します……っっ!」
「っ!? おいっ、こいつ……!!」
だが、そんな状態でもまだ十分に体を動かすことができることもまたシステムから把握できる情報が告げている。であれば、グラナティスの選択肢は唯一つ。全身を苛む快楽に耐えながら一息に拘束を破壊。既に敵地、周囲に数人のヤクザが居る状況では淫具の数々まで外す時間はないと即断。
システムチェンジによって威力を重視したスレイヴフォームに変身したスレイヴフォームは運良くグラナティスの変化に気付いたヤクザを制圧すべく、跳躍と共に拳を振り上げる。
●敗者の証
「ちっ、焦らせやがって……このクソ女が!」
「んぐ、んぐぅぅぅううっ♥」
果敢にヤクザへ挑んだグラナティスであったが、戦闘できる状態だったとはいえ、これまでの凌辱での疲弊と今も続く淫具からの快感はその動きを大きく鈍らせていた。
そして、その隙はあまりにも致命的であり、結局まともに戦えたのは不意を突いた最初だけ……その後は簡単に勝機を見出され、あっという間に再び捕らわれてしまったのだ。
「おら、次はもう生意気なことができねぇようにたっぷりヤクを使ってやるからな」
「ぉっごぉぉっっっ♥」
髪を掴まれ、無理やり口の中にヤクザの怒張を捻じ込まれ、喉奥まで穴のように使われていた所にぶちまけられる白濁。その状態で首筋からドラッグを注入されれば白濁を飲み込むだけで白目を剥きながら快感を感じてしまうほどに感度を狂わされていく。
更にサイボーグ部のコントロール権もその間に奪取されてしまい、最早自由に指の一本すら動かせない有様と化していた。
「どうだ、気持ちよくて嬉しいだろ?」
「ぃぃっっっ♥ いぐぅぅうううっっ♥」
体に装着された淫具の数々も更に卑猥さを増し、形状やサイズがより大きく凶悪なものに変えられただけでなく、遠隔からも自由に動きを操作できるものへ変えられていた。
ヤクザの一人が手元でスイッチを一つ押せば、胎の中で子宮にも響くような振動が襲い掛かり、ナニカを求めて痙攣しっぱなしの膣肉を一気に感じさせてしまう。
「あっ、あ……♥ だめ、それ、やめっ……っっ♥」
「ばぁか、やめるわけねぇだろうが!」
いくら懇願しても今のグラナティスはヤクザの気分一つ、ボタン一つ操作で体は限界を迎え、悲鳴を上げながら達して愛液と潮を噴き散らかしてしまう。身に纏う衣服はもうヤクザたちの吐き出した欲望とグラナティス本人が垂れ流す汁で淫らに彩られ、その無様さと卑猥さを主張させるだけの物と成り果てている。
完全に快楽の虜になった雌の体は本人の意識を無視して雄に媚びだしており、絶頂するたびに上がる声はどんどん蕩け、ヤクザたちに使われる間に漏れる声も甘くなっていってしまっていた。
「や、だ……ゆる、して……っっ♥ ぃひぃいいいっっ♥」
「ははは! そら、そんなへっぴり腰じゃ逃げられねぇぞ!」
最早抵抗するできなくなったグラナティスはヤクザたちの見世物と化しており、わざとその体を解放して、逃亡させる、あるいは四肢を振り回す隙を与えて抵抗させ、それを完膚なきまで叩き潰し、敗北させるという遊びまで繰り返されていた。
僅かに動くことを許された四肢で床を這うように逃げようとしたグラナティスは呆気なくヤクザに捕まると、その背に覆いかぶされ、バイブの代わりに生々しい肉棒を尻穴へ捻じ込まれ、犯される。ディルドーの凶悪な形状とサイズとは異なる、生々しく熱を感じる肉棒の存在感にあっという間に達し、逃げようとすることすらできなくなった雌の尻穴を暴力が蹂躙していく。
そうして何度目かの精を尻穴で受け止め……それでも凌辱は終わりを告げず、貪るようにグラナティスは犯され続けていく……。
成功
🔵🔵🔴
メディア・フィール
プレイング改変・アドリブOK
❤NGなし
他PCとの絡みOK
連れ去らわれる形ですが潜入に成功したので反撃を試みますが、すでにたっぷり盛られたドラッグでそれもままなりません。それどころか、複数のヤクザにぐるぐるマワされる被征服感に、快楽でぶっ飛んだ脳が従う悦びを刷り込まれてしまい、抵抗の意志とは裏腹に一方的に蹂躙されることに多幸感を感じてしまいます。穴を一突きされるたびに数十回はイってしまうレベルの階らを複数の穴で味あわされ、相乗効果で頭の中が被虐快楽でおかしくなっていき、ついには屈服の悦びに満たされた雑魚雌犬奴隷が完成してしまうことでしょう。
「ふぁい…雌の分際で逆らうなんて…ボクが生意気でした…」
約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
抵抗できないまま調教され続けて正気を失ってしまったの。
あえぎ声を上げながら汁を吹き出すだけの雌人形。
ヤクザに引き渡されて、さらに容赦のない調教を受けることになったわ。
ドラッグをいくつも使われて意識はトんで、ひと突きごとに絶頂する。
そうして命令に従順になるように教え込まれたの。
お゛っお゛っお゛っ、イがせてっ、づこづこ突いてぇぇ!!
何でもいう事きくから、奴隷にさせてくださいーー!!
薬で発情したまま拘束されておあづけをくらうの。
必至に腰を振って快楽を与えてもらうために懇願したわ。
「ん、ぁっ……」
(ここは……?)
店主とヤクザの悪辣な罠に嵌り、意識を失うまで凌辱されてしまったメディア・フィール(人間の姫武闘勇者・f37585)。飛んでいた意識が戻ってきたメディアが辺りへ視線を遣るとそこは薄暗く、無機質な壁に囲まれた建物の中……恐らくは話にあったヤクザの事務所の地下に隠されているという工場の中。
まんまとヤクザたちに連れ去られてしまったものの、潜入には成功したとも言える……今のメディアの姿は度重なる凌辱で薄汚れ、穴という穴からはヤクザが注いだ欲望が垂れ流す惨めなもの。それでも、その身に宿る勇気と強い意志は消えてはいない。
幸い、散々凌辱されたお陰もあって今のメディアは殆ど拘束もされておらず、周囲に居るヤクザもそう多くはない。
(今がチャンスだ……やるしか、ない……!)
「っっはぁ!!」
「……! コイツ、目を覚まし……っ」
雑な結びで腕を縛っていた縄を炎で焼き切ると共に傍に居たヤクザへ殴りかかるメディア。そのヤクザもメディアを完全に捕らえて屈服させたと思っていたらしく。その拳をまともに食らってしまい、壁際まで吹き飛ばされる。
完全なクリティカルヒットでヤクザの意識を奪ったメディアは油断なく構えつつ、手足を動かして体の具合を確かめる。
「……っ。まだ薬の影響はあるけど、やれる……っ」
普段よりも明らかに力も動きも鈍っている。だが、それでもヤクザ一人を倒すことができる力は十分にある。であれば、目的の工場へ潜入できたこの機会を無駄にするわけにはいかない。
このまま工場を探っていくことを決めたメディアは慎重に工場内を進んでいく……。
●ナマイキな雌の躾け方
「ぁっ、ぁぅぅううっっ♥ やめ、はな、せぇ♥」
「バカ雌の分際で生意気言ってんじゃねぇ!」
だが、その選択は結果的に失敗に終わる。メディアの想像以上に彼女の体はドラッグの影響を受けていたのだ。ヤクザ一人を不意打ちで倒す程度のことはできても、一度見つかり、まともに戦うことになれば防戦一方。
更に仲間が一人二人と増えていけば完全に勝ち目はなくなり、再び捕まることになってしまう。
「へっ、イキが良かっただけあって締りはいいな!」
「ぅ、ぅぐぐぐぅぅううっっ♥」
ヤクザたちに囲まれたメディアはボロボロだった衣服も完全に破り捨てられ、裸体を晒していた。犬のように四つん這いにさせられたメディアは股間へいきり立った逸物を捻じ込まれていた。
本来ならば望まぬ行為を拒む筈の穴は度重なる凌辱とドラッグの影響でトロトロに蕩けており、逸物を抵抗なく受け入れてしまう。奥から奥から溢れ出る愛液はヤクザの腰使いをスムーズなものにしていき、ぐちゅぐちゅ♥と腰が動く度に卑猥な水音が響き、メディアの聴覚も恥辱で犯していく。
「こ、のぉっ♥ ボクは、お前たちになんて、ぇええんんっっ♥ いひぃい♥」
「口答えしてんじゃねぇ、よ!」
体は犯されても心は屈しないと強く心を保とうとするメディア。しかし、複数のヤクザたちに囲まれ、好きに使われる被征服感、ドラッグによって脳内を染めていく快楽……それらが雌としての悦びを体と心に刻み込んでいく。
その悦びは抵抗の意志とは裏腹に一方的に蹂躙されることに対する多幸感を高めていき、その証というように胸の頂点では乳首が長さを増したように見えるほどに硬く勃起し、逸物を咥え込む膣口はうねるようにひくつきながら根本を食い締める様を見せつけていく。
「っっっっ♥」
(だめ、薬のせいで頭も体もぉ♥ こんな奴らの、腰動くだけで、イっちゃぅ……♥)
快楽に耐えようとする歯を食い縛り、声を上げることも堪えようとするメディアだが、その様もヤクザたちにとっては玩具同然。耐えようとするだけで抵抗らしいこともできないと思われているのだろう、別のヤクザが取り出した逸物が頬へと押し付けられ、捏ね繰り回されるという屈辱と共にべっとりとした先走りが肌に塗り込まれていく。
そして、そんなことにも快楽を感じてしまうメディアは膣を貫く逸物に媚びるように穴を締めてしまい、その密着した雌肉を肉竿で丹念に擦り上げられ、何度も絶頂に達してしまう。
でも、それでも、耐え抜いて、勝機を掴んで見せると心を強く保とうとするメディアであったが。
「はっ。丁度いいのが来たな……そら、見ろよ。アレがお前の未来の姿だ」
「っっっ、え、なに……っっっ♥」
そうして代わる代わるヤクザたちに犯され続けるメディアの前へ新たなヤクザたちがやってくる。その姿がしっかりと視界に入るよう髪を掴まれ、顔を無理やり上げさせられたメディアはそのヤクザたちが一人の女を引き連れていることにも気付く。
メディアと同じように一切の布を纏わず、その魅力的で豊満な肢体を惜しまず晒した女……恐らくはメディアと同じくヤクザに捕らわれたのだろう。しかし、メディアと違い、その表情は。
「あへぇ……♥ もっとぉ、もっとぉ……♥」
裸体に首輪一つだけを身に着けた女……店主の手によってたっぷりとドラッグと淫具漬けにされた約・契はだらしなく口を開いて、舌を垂らし、無様なほどに表情を蕩けさせて喘ぎを漏らす。
ヤクザたちが足を止めれば、何を言われるまでもなく、壁に手を突いてお尻を突き出しながら腰を振る。その穴からはたっぷりと犯されてきた証である白濁が垂れ落ち、それに混ざり合うのがはっきりと分かるほどに泡立った本気汁が零れていく。
「しょうがねぇなぁ……そらよっ」
「っっぁぁあ、ぃいいいんんんっっ♥」
抵抗できないまま調教され続けた契は既に正気を失っていた。今の彼女は喘ぎ声を上げながら汁を吹き出すだけの雌人形。店主から引き渡された後もたっぷりと犯され、ドラッグを投与された肢体は、にやにやと笑いながら呆れた様子で蕩けた雌穴に軽く押し込まれたヤクザの一突きだけで意識をトバしてしまいそうになるほどの快楽と共に達してしまう。
凌辱、欲望の発露というにはあまりに温い腰使い、しかしそれだけでも契は狂ったように喘ぎ、少しでも奥を突いてもらおうと腰を落とし、男を興奮させようと自ら胸を揺らす。
「ひ、ひどい……っ♥ 彼女を、解放し、いひゃあああっっ♥」
「何がひどい、だ。よく見てみろ。あの雌が嫌がっているように見えるか?」
そんなヤクザたちの玩具にされた契を見せつけられるメディアは怒りと義憤を湧きあがらせるが、それもヤクザが腰を強く叩きつけ、逸物が締まる膣内をゴリゴリと削り、最奥を突くだけで情けない声を上げてしまう。
そんなメディアの目の前では契が無理やり犯されているとは思えないように喘ぎを響かせ、絶頂をアピールするように潮を撒き散らしている。
「ぁっ、ぁっ♥ しゅごぃぃっ♥ もっと、おくぅ♥」
「はぁ……これじゃあ、こっちが性欲処理に付き合っているみてーだぜ。なぁ?」
ぱぁん!と白い尻を平手で叩かれても契はむしろ悦びの声を上げ、逸物を咥え込む穴をきゅっ♥ときつく締め上げる。そんな様をヤクザは呆れたように見下ろしつつも、その表情にも契の痴態を面白がるような嘲笑が浮かんでいる。
しかし、そのヤクザの緩やかな腰使いにこれまで激しい凌辱を教え込まれていた契には段々と物足りなさが募っていく。
「お゛っお゛っお゛っ、ぉほおおお♥ イがせてっ、づこづこ突いてぇぇ♥ もっと一番奥までぇ♥」
「ぁ、ぁぁぁ……♥ あ、あんなこと……ひぁああんっっ♥」
ヤクザたちに凌辱される二匹の雌が上げる嬌声が響き渡る空間に発情しきった契の懇願が響き渡る。雄を興奮させるために豊満な胸を弾ませるように揺らし、男を誘うように尻肉を揺らす。必死に腰を振って、くねらせて少しでも奥へと雄を咥え込もうとみっともない、腰振りを恥ずかしげもなく見せつける。
そんな完全に快楽に堕ちた契の姿にメディアは絶望と共にどうしようもない羨望もまた感じてしまいながら、ヤクザの一突きでイキ声を響かせる。
「何でもいう事きくから♥ 奴隷にさせてくださいーー♥♥ オマンコもケツマンコもすべて、皆様に捧げますぅううう♥♥♥」
無様で卑屈な懇願を繰り返し、腰をみっともなく揺らしてもヤクザの責め方は変わらず、遂に契はもっと、更に大きな快楽を求めて、自らのすべてを捧げるように懇願する。
惨めな、自らの敗北を告げるようなその懇願にヤクザたちは声を上げて笑い、ご褒美とばかりに激しい腰使いが開始される。体ごとぶつかるような激しいピストンに契は涙を流しながら歓喜のイキ声をあげていく。
その姿を目の前で見せつけられるメディア、快楽を受け入れた女の悦びを見てしまった彼女もまた全身の穴という穴を犯され、被虐快楽を頭の中に刻み込まれ……遂に自ら、最低の末路を口にしてしまう。
「ふん、どうだ。言いてぇことがあるんじゃないか?」
「っっ♥ ふぁい……雌の分際で逆らうなんて……♥ ボクが生意気でした……♥ もっと、いっぱい僕の雑魚穴で気持ちよくなってください……♥♥」
自ら屈服を告げる言葉を口にしたその瞬間、メディアの全身をこれまで以上の被虐快楽が貫く。契に負けぬほどに表情はだらしなく蕩け、涎まで垂らしながらヤクザへ屈服することを、敗北を認めることを、自らの言葉で告げ、絶頂を迎え、潮を撒き散らす。
「ぉ、ぉぉおっっ♥ オマンコ、奥、ぎもちぃいいい♥」
「ぢゅる、じゅるるるっっ♥ はへ、いっぱい、使って、いっぱい気持ちよくしてぇええ♥」
ヤクザに完全屈服した雌二匹、その姿を嘲笑するヤクザたちに囲われ、好き放題に使われ、ハメられながらみっともないほどに蕩けた、アヘ声が工場内の一角に響き渡り続けていく。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
秋山・葉菜
「おらおら!俺は今機嫌がわりーんだ!ぶっ飛ばしてやる!」
と先ほどの失敗を忘れるように暴れるも…
「こ、こいつなんてパワーだ…」
強化ドラッグ服用ヤクザには敵わず…
「な、何だそれいくらなんでもでかすぎ――❤」
ドラッグで正気を失ったヤクザによって薬の効能でいつも以上に怒張した肉の槍を強引にぶち込まれ…
「強引に❤使われてんのに❤ちくしょう❤身体が反応しちまう❤イクの❤止まんねぇ❤」
文字通り性処理用の道具を扱うように乱暴に扱われながらもイキまくってしまい…
「腹ん中❤濃くて熱いの出されてりゅ❤しゅごい❤こんなの初めてぇ❤」
最後にはドラッグ効果で特濃になった汁を出されて喜んでしまうのであった…
「っらぁああ!!」
「ぎゃぁああああっっ!!??」
既に幾人かの猟兵たちが連れ去られるという形で潜入を果たした地下工場……その工場を隠す役割を果たしているヤクザ事務所。その入口で見張りをしていたヤクザ・トルーパーの悲鳴が轟音と共に辺りに響く。
その音の発生源は獰猛な笑みを浮かべ、腕を振り切った一人の少女……秋山・葉菜(強化人間のストリートファイター・f44118)であった。
店主に散々弄ばれながらもその対価はちゃんと得ることができた葉菜は舐めてかかった老人に好き放題にされた鬱憤を晴らすべく、早速事務所へと正面から殴り込んでいた。
「おらおら! 俺は今機嫌がわりーんだ! 一人残らずぶっ飛ばしてやる!」
「こ、こいつ……なめんじゃねぇぞ!!」
情報を得られたとはいえ、葉菜にとっては失敗も同然の痴態を散々晒してしまった。その怒りと屈辱をすべてぶつける勢いで暴れる葉菜は騒ぎを聞きつけて出てきたヤクザたちを次から次へと殴り、蹴り飛ばしていく。
姿だけで判断すれば武器も持たない生身の少女一人、下種な欲望も滲ませながらヤクザたちはドスを振りかざすが、そんなものは葉菜にとっては何も恐れる要素はない。
不敵な笑みと共に足を踏み出し、懐へ潜り込めば勢いよく突き出した拳をお見舞い。ドスの刃を叩き折られながら、腹に拳をめり込ませたヤクザの一人は盛大に吹っ飛び、道へ転がって呻く人型を増やすことになる。
「へ、ドイツもコイツも大したことねーなぁ!」
一人、二人と道へ転がるヤクザたちを葉菜は戦闘の高揚感と失敗を塗り潰していく達成感に更に笑みを深め、こんな奴ら相手なら一人でも十分だぜなんて意気込みと共に集まってくるヤクザたちを次々と倒していく。そんな彼女に危機感を強めたのだろうか、事務所の中から新たに姿を現したヤクザはそれまでの者たちとは明らかに様子が異なっていた。
「ぅ、ぅぅううううっっ……!」
「なんだ、コイツ……やべぇ薬でもキメてんのか?」
バイザー越しでも分る血走った目、皮膚のあちこちには太い血管が盛り上がり、更に四肢は胴に反して不自然に太さを増している。極めつけは言葉らしい言葉を話すこともなく、獣の如く唸って涎が零れるのも構わず、葉菜を睨めつけていることだろう。
その明らかに尋常ではない様子に恐らくは事前の話にあったドラッグ……筋力などを強化するものを服用してきたのだろうと当たりをつける葉菜。
だが、その程度のことで狼狽えるような葉菜ではない。むしろ、ようやく歯応えのある相手が出てきたとばかりに拳を打ち合わせ、構えを取る。
「見掛け倒しで俺をガッカリさせんなよ!」
●ヤンキーは力で分からせるに限る
「ぁぅ、ぐぅ……っ」
「ぅあ、ゥオオ゛゛!!」
葉菜と強化ドラッグを服用したヤクザ、その戦いの決着はそう時間がかからずに訪れた。その結果は濁った雄叫びを上げるヤクザとその足元で倒れ伏し、呻きを漏らす葉菜を見れば一目瞭然。
ヤクザの下っ端とはいえ、強化ドラッグで身体能力を増大させたヤクザに正面からパワーで最初に挑んでしまったのが運の尽き。これまでに何人もヤクザを殴り飛ばしてきた葉菜の拳は何重にも板が仕込まれたような筋肉の壁を壊すことはできず、そのことに驚いた瞬間にパワーだけならば葉菜の何十倍も思わせるような拳を振り下ろされ、あっという間に叩き潰されてしまったのだ。
「こ、こいつなんてパワーだ……。薬なんぞなけりゃこんな奴に……!」
「ウァ、ウがぁぁぁぁあっっ!!」
薬頼りのヤクザに敗北した屈辱から悪態を吐く葉菜であったが、ドラッグの影響で意識を飛ばした獣のようになったヤクザがそれを気に留める様子はない。
そして、正気を失い、獣に堕ちたヤクザ……衝動の侭に動く彼が己が敗北させた雌に対してすることは唯一つ。
「なっ、てめっ……!」
「ガァァァアアア!!」
足元で倒れた葉菜を仰向けに転がしたヤクザはその服に手を伸ばすと、紙でも破くかのように布を引き裂き、その豊満な肢体をあっという間に露にしていく。
こうなればヤクザのしようとすることも察した葉菜は手足を振り回して抵抗するが、ヤクザの厚い胸板や太い四肢を疲弊した葉菜の手足が叩いてもまるでびくともせず、気にも留めないまま、あっという間に服を剥いた葉菜を抑えつけながら覆い被さってしまう。
そして、その股座からいきり立った雄の証を取り出し……。
「な、何だそれいくらなんでもでかすぎ――❤ っっっっ♥♥」
「グガガガがががあああっっ!!」
取り出された肉槍、その異様な太さと大きさに思わず悲鳴じみた声を漏らしてしまう葉菜。恐らくはドラッグの効能でこちらも異常に強化されているのだろう。葉菜の股の割れ目に対して明らかにオーバーサイズなその肉の槍は止めようとすることも構わず、一気に女体へぶち込まれる。
濡れてもいない穴を強引にこじ開けられる感覚に悲鳴を上げる葉菜だが、それを気にするヤクザではない。ただ己の衝動を獣のように吐き出すために力任せに、腰を振り始め、雌の体を貪っていく。
「ぐるろおろっろおおおお!!!」
「ぅぅあっ♥ くそ、抜けってんだ、このデカいだけの粗チン野郎……ひぁんっ♥」
雄叫びを上げる口からは涎がだらだらと零れ、葉菜の白い肌を濡らしていく。強引に胎を犯される気持ち悪さと屈辱、それに負けまいと悪態を吐く葉菜であったが、何度も肉槍が往復し、そこから溢れるカウパーが渇いていた膣肉に塗り込まれ始めた頃から体に異変が起き始めていることを感じてしまう。
「ひっぐぅうっ♥ 強引に❤ 使われてんのに❤ ちくしょう❤ 身体が反応しちまう ❤ イクの❤ 止まんねぇ❤ ひぁあんっっ♥」
「ウゴ、ガガガがぁあっ!!」
多量のドラッグを服用し、変貌したヤクザの肉槍はその形とサイズだけでなく、吐き出す汁も女を犯すための薬物同然と化していた。肉槍が肉穴を往復する度に雄が吐き出す汁が塗り込まれ、膣内は過敏になっていく。
いつしかオーバーサイズだった肉槍を無理やり捻じ込まれていた膣は緩まり、ほぐれていき、スムーズに雄の動きを受け止める。火照った肉は愛液を滲ませ、ヤクザが腰を動かす度にぐちゅぐちゅ♥と響く水音が体が快感を得ていることを訴える。
遂には文字通り性処理用の道具を扱うように乱暴に扱われながらも絶頂を繰り返し、爪先までピンと張りながら抵抗することすらできなくなっていく。
「いっぐぅうう♥ だめ、もう、とま、んなひぃいい♥ 奥、奥はやめてぇ♥ まだイグ、いっぢまぅううう♥♥」
抵抗を止めた手足は少しでも快楽を堪えようと地面を搔き毟るが、それを嘲笑うように肉槍が最奥を凹ませるほどに一突きお見舞いすれば、腰を浮かせながら絶頂を迎え、葉菜は情けないイキ声をあげてしまう。
触れられてもいない乳首は限界以上に勃起して、体が揺れる度に弾む乳房の頂点で物欲しげに揺れ、先の先までピンと固く伸びた卑猥な姿をアピールする。
「腹ん中❤ 濃くて熱いの出されてりゅ❤ しゅごい❤ こんなの初めてぇ❤」
そして、予告なくぶちまけられる白い欲望。ドラッグの効果で特濃になった汁は腹の中に重みを感じるほどで、火照り、敏感になった膣壁はその動きすら感じてしまい、そんな初めての感触が生む快楽にびゅーっ♥と潮を噴きながら達してしまう葉菜。
絶頂を繰り返して力が抜けた四肢は惨めな敗北を表すようにだらしなく痙攣を繰り返す。だが、葉菜の表情に浮かぶのは繰り返した絶頂で蕩け、崩れたアクメ顔。
口からは悪態ではなく、悦びのイキ声を零す姿はつい先ほどまでヤクザ相手に粋がっていたヤンキー娘とはとても思えない。
「ぉおあおあぁおあおアああ!!」
「ひぁんっ♥ また動いてぇ♥ 腹の中のたぷたぷ、すごいのぉおっほぉお♥ いぐ、いぎましゅぅううう♥」
そんな姿を見下ろすヤクザ、ドラッグで正気を失い、性欲も増大した男が一度欲望を吐いただけで満足する筈もない。快感の余韻で息を乱す葉菜に構わず、再び腰を振り始め、膣内を蹂躙し始めれば葉菜は再びあられもないイキ声を響かせていく。
その痴態はヤクザが満足するまで、何回何十回と繰り返されるのであった。
成功
🔵🔵🔴
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体処女喪失
腕を後ろ手に縛られ、シール装甲帯のみをつけたほぼ全裸の状態でヤクザ達の中に放り込まれます。
少しずつ痺れが取れてきて、あと少しで船に戻ってこんな奴ら蹴散らしてやると思っていたけれど、注射で新しい薬物を注入されてしまいます。
船尾(お尻)を平手で叩かれて、痛いはずなのに何かじんじんとしてきて、シール装甲帯の隙間から水が漏れてきてしまいます。
媚薬が効いてきたみたいだなというヤクザの一言と同時に船尾にヤクザの棒が突き立てられてしまいます。
優秀なラフィカがしてはいけないような声を出してしまい、その開いた口にも棒を咥えさせられて、トライテールの2本を掴んで激しい前後運動を繰り広げられます。
「くぁっ……!?」
散々ヤクザへ辱められ、その体を汚されたラフィカ・ペーシェロッソは目的地であったヤクザの事務所へ連れ込まれていた。抵抗できないように腕を後ろ手に縛られ、その身を覆うのはシール装甲帯のみというほぼ全裸の状態で、既に連絡がされていたのだろう、面白いものを見るかのようにラフィカを見つめるヤクザたちの中へと放り込まれてしまう。
「へへ、ガキって聞いていたがこりゃガキでも玩具にするには十分そうなツラしてるじゃねぇか」
(ふん……ドイツもコイツも下種なのは変わりませんね。……まだ少し痺れは残っていますが、薬が切れるのももう少しというところですか)
その欲情を隠せさない視線に嫌悪を隠さず、視線を返しながらも内心では冷静に自身の状況を確認していくラフィカ。バレないように指先を動かして、体に残る痺れの具合を確かめれば完全に体が回復するのも時間の問題だと判断。
恐らくヤクザたちは幼い少女のように見えるラフィカは拘束していれば大丈夫と思っているのだろう。薬の効き具合を確かめる様子もない。
(薬が切れたら、戻ってこんな奴ら蹴散らしてやる……!)
ヤクザたちに悟られないようにしながらも内心で強く決意を固めるラフィカは暫し、その時が来るまで恥辱に耐えることを心を強く保とうとすることを決めるのであった。
●飛空艇改修作業
「ひ、ぁあああんんっっ♥」
事務所の中に甲高い悲鳴が響き渡る。その声は無論、ヤクザのものなどではなく、拘束されていたラフィカのものだ。その悲鳴と混ざり合うようにして渇いた音も断続的に響き渡っており、それはラフィカの尻がヤクザたちの手で面白がるように叩かれる肌の音であった。
(なに、これ……♥ 船尾を叩かれているだけでじんじん、して……♥)
体の痺れが取れればすぐにヤクザたちに反撃してやると心に決めていたラフィカであったが、あともう少しの時間でということで新しい薬物を注射で注入されてしまう。
しかし、打たれてもすぐに体が再び痺れ出すということはなく、効果の薄い薬でも注入されたのだろうとヤクザの浅はかさを内心で蔑んだのだが。
「ひぁあああんんっっ♥」
尻を何度も平手で叩かれ、本来ならば痛いはずなのにラフィカの体が感じるのはじんじんとした痛みではない感覚。その感覚の正体を告げるようにラフィカの口からは甘い声が上がり、シール装甲帯の隙間からは雌臭い水が漏れ出して肌を伝い、太腿をべとべとに濡らしている。
「はは、体がちっせぇと効き目も早いようだな。媚薬が効いてきたみたいじゃないか」
「び……や、く……っっっっっ♥♥」
注入された薬の正体を告げるヤクザの言葉に反応し、そちらへ気が反れたラフィカの隙を突くようにヤクザの肉棒が小振りな尻へと突き立てられてしまう。
その不意を突かれた刺激に股からは勢いよく水が飛沫を飛ばし、言葉にならない甘い声が上がってしまう。
「ひぁ、あひっ♥ こ、こんにゃ、ぬきなひぅううんんっっ♥」
「んん~? 何言ってんのか、わかんねぇなぁ!」
その身に起こる異変に翻弄されるラフィカは腰を掴んで尻へ肉棒を突き立てるヤクザから離れようとするが、その動きは小ぶりな尻をふり、ふりと誘うだけにしかならず、むしろそれに興奮したヤクザへより深くまで肉棒を突き立てられる結果になってしまう。
そんな本来は苦痛を感じてしまいそうなことになってもむしろラフィカの声は甘さを増し、きゅぅっと尻穴を締めつけながら、シール装甲帯から止めどなく漏れる水は粘り気を増していく。
「そっちの具合は随分いいようだが、こっちはどうかなっと」
「んぎぃっ♥ んぐぐぐっっ♥」
最早男が動く度に声を上げてしまうラフィカ。その眼前に新たにヤクザが近づくと、その開きっぱなしの口へ肉棒を捻じ込んでしまう。ヤクザが弱点を晒した決定的なチャンス、咄嗟にラフィカは歯を立て噛みついてやろうとするがまるで力は入らず、心地よい甘噛みをヤクザへ味合わせてしまう。
その甘噛みの意図を見透かしたヤクザはラフィカを見下ろし、嘲笑いながらトライテールの二房を掴めばそれを手綱かハンドルでも握ったかのように扱い、腰を振り出し始める。
「んごっ、おひぃ♥ んじゅぶっ♥ んんんっっ♥」
ヤクザたちに前後を挟まれ、前後の穴を激しく使われていくラフィカ。ラフィカの小柄な体などお構いなしの激しい前後運動は容赦なくラフィカの小さな穴が男に奉仕するための穴だと教え込んでいき、雄臭い汚濁を染み込ませていく。
その気持ち悪さと嫌悪感しか感じないそれらをしかし、ラフィカの体は悦んで受け止めてしまい、腰はふりふりと揺れ、口は突き立てられる肉棒に無意識で舌を這わせてしまう。
漏れる声は苦痛の色とは別に蕩け始め、薄い胸板の先端は痛そうなほどに張り詰め、快楽に酔う体の有様を訴えている。
「んんひぃいいいっっっ♥」
遂にはあられもない嬌声すらもラフィカは漏らし始めてしまい、それを楽しそうに嘲笑うヤクザたちの欲望を次々と注がれ、浴びていくことになるのであった。
成功
🔵🔵🔴
イヴリン・ランバート
純潔の喪失はNG
老人さんと連絡先を交換しちゃいました…こ、これはあくまで今後も有益な情報を得るための騎士的行為です!ごほん!
現場には大勢ヤクザがいるようですし何やら怪しいおくすりも使う様子…
ここは【黒の面紗】を発動して正体を隠しつつお尻専門娼婦を装ってヤクザたちを誘惑し彼らの精をお尻で搾り取って無力化しまいましょう!
危険なドラッグで行動不能になったら大変なのでヤクザと致す際にあえてこちらから
気持ちよくなるお薬ちょうだぁい♡
とおねだりして媚薬系のドラッグを使わせるように仕向けるのも忘れません!
正義のためです!決して久しぶりにオクスリ決めながらお尻で沢山の槍を堪能したくなった訳じゃありませんとも♡
「ぅぅ……あの老人さんと連絡先を交換しちゃいました……」
ヤクザの情報を得るための交渉、老店主との交わりを思い出して顔を隠すように俯かせ、白い肌を朱色に染めるイヴリン・ランバート(エルフの魔法騎士・f29406)。老店主の女遊びに慣れた手管にイヴリンはたっぷりと鳴かされ、その欲望をぶちまけられており、行為が終わってしばらく経つというのにその感触は全身に残り、特に直接可愛がられたお尻は今も男を咥え込んでいるような感触すら残っている。
「でも、ちゃんと情報はちゃんと手に入れられましたから! こ、これはあくまで今後も有益な情報を得るための騎士的行為です! ごほん!」
誰にも聞かれるわけでもなく、老店主との個人的な連絡先を交換してしまったことに対する言い訳を言葉にするイヴリンであったが、その手は何かを思い出すようにお尻を抑え、布の奥では尻穴が何を思い出しているのかを告げるかのようにひくついてしまっている。
「……もうすぐヤクザの事務所ですね。ですが、情報では事務所の周りにも大勢のヤクザが見回っているようですし、怪しいお薬も使う、ということでしたよね……」
グリモア猟兵がもたらした情報と老店主から得た情報、その二つを吟味するようにイヴリンは思考を進めていく。正面から事務所に乗り込むのは簡単で単純。だが、騒ぎが起きればきっと事務所の外からも見回りのヤクザたちもどんどん戻ってくるし、時間を掛ければ事務所から離れているヤクザたちもそこに加わることになるだろう。
「それなら、私は正面から戦うことよりも……」
この依頼に対処しているのはきっと自分だけではない。それならば、彼らの助けにもなる方法をとイヴリンは自分が取るべき行動を頭の中で組み上げていく……。
●ケツハメ専門エルフ娼婦
「はぁ……こんな四六時中、見回りなんぞして意味あんのか?」
「言うなよ。ゆーて、適当にぶらついてるだけでいいのは楽だろ」
ヤクザ事務所から少し離れた場所、その路地裏でたむろっている数人のヤクザ。どうやら事務所の周辺を見回る仕事を与えられているようだが、その様子からはやる気は感じられない。
とはいえ、事務所の方で騒ぎが起きているという連絡を受ければ彼らもそちらに向かうことになるのであろうが……。
「……もし、宜しければ私を買っていただけませんか?」
「ぁあん? ……ぉぉっ」
そのヤクザたちに掛けられる鈴のような綺麗な声。ヤクザたちが何事かと声のした方を見れば、そこに居るのは肢体のラインを見せつけるような薄い布で包まれた美女。口元を黒い|面紗《ヴェール》で覆っているものの、体だけでなく、その顔の美しさは容易く想像できる。
そんな美女が告げた言葉は己の体をヤクザたちに買ってほしいというもの……どんな美女であろうと、ヤクザが歩き回るこのような場所で体を売ろうしているのだ。余程物を知らない馬鹿か、あるいは金かドラッグ目合て……要は憂いなく楽しんで良い相手というのは間違いない。
「お相手できるのはお尻専門となりますが……♥ 代金はお金の代わりにお薬を是非♥」
下品な笑みを浮かべ始めたヤクザたちに対し、その美女……【|黒の面紗《ブラック・ヴェール》】で正体を隠し、お尻専門の娼婦を装ったイヴリンは淫靡な笑みを浮かべれば、無いも同然の薄布を捲り上げて、お尻を晒すと紐のような下着をずらし、お尻の穴を見せつける。
男を誘うようにひくつき、蕩けたピンク色の粘膜を見せつけられればヤクザたちは完全にイヴリンの言葉から彼女をドラッグ目当てのヤク漬け娼婦と信じ込んだ様子だ。
(んっ……♥ 怪しまれることなく信じてくれたようですね♥)
娼婦を装ったイヴリンが選んだ手段というのは、事務所の周りをうろつくヤクザたちを誘惑し、彼らの精をお尻で搾り取って無力化しながら引き付けること。
完全に欲情を露にしたヤクザたちがイヴリンの求めを承諾した様子に作戦の成功とこれから与えられる快感を想像して、まだ触れてもいないというのに体は期待で悦んでしまう。
「たっぷりとほぐれておりますので、準備はいりませんよ……♥」
「へへ、んじゃあ遠慮なくっとぉ!」
乗り気になったヤクザたちを前にイヴリンは壁に手を突いて腰を突き出すと、更に男を受け入れやすいように腰を落として下品に股を広げる。肉付きのよい尻をプルン♥と揺らしてヤクザを誘えば、遠慮はいらないとばかりに力強い一突きで剛直が捻じ込まれていく。
「ぉ、ぉおおほんんっっ♥」
(んんっ、ぁ♥ 老人さんとは違う、がつがつ激しいのもすごぃ♥)
容赦なく腸内を抉る一突きにイヴリンは堪らず声を上げしまう。つい最近味合った老人のねちっこい老練な動きとは違う、激しく己の快楽だけを求める激しいピストン。女を物としか見ていないようなそれもまたテクニックによる責めとは異なる快楽をもたらし、口から漏れる声は止まらない。
「ほっほぉ。流石に尻専門っていうだけあるじゃねぇか。良いケツマンコだな!」
「あ、ありがとう、ございますぅ♥ でも、もっとぉ♥ もっと気持ちよくなりたいのぉ♥ 気持ちよくなるお薬ちょうだぁい♥」
激しい腰使いで腸壁を抉り、剛直の形を教え込んでくるヤクザはご満悦といった様子でその漏れる感想に周りのヤクザたちも期待で股間を膨らませ、待ちきれないとばかりに己の手で逸物を扱き、順番が来ればすぐにぶちこんでやるとぎらついた瞳でイヴリンを射抜く。
そんな視線にも快感を得てしまいながら、しっかりとヤクザを搾り取るために尻穴を自ら締め、収縮を繰り返して奉仕しながらイヴリンは更にねだるように甘い声を上げる。
(私を動けなくするようなお薬を使われたら危険ですから、ね……♥)
自分からねだることでヤクザたちが使うドラッグの種類を仕向けるイヴリンだが、その表情はそんな思惑をまったく悟らせないような、蕩けた雌顔。犬のように舌を垂らし、涎を垂らしながらのおねだりにヤクザをカプセル状のドラッグを取り出せば、指ごと口の中に放り込みながら舌先を弄んでいく。
「はっ、どんだけヤクハメが好きなんだよ。ひひ、気に入ったらまた薬をやってもいいんだぜ?」
「んっ、じゅるっ♥ ふぁい♥ ケツマンコでいっぱい、オチンポ気持ちよくしますからぁ♥ もっとお薬ぃ♥」
指を舐めながらドラッグを飲み込めば、瞬く間に増幅していく全身の感度。腸内を掘る剛直に浮かぶ血管の一つ一つすら感じ取れるほどに敏感になれば、途端に絶頂。潮を撒き散らしながら尻穴がきつく締まって剛直を楽しませる。
ヤクザから小馬鹿にするような言葉を投げられてもむしろそれが興奮を誘い、求めるままに媚び、自分から大きくお尻を振りたくって完全にドラッグ狂いの娼婦同然にヤクザたちへ奉仕を繰り返していく。
「ぉっほおおおっっ♥ けちゅまんこ、しゅごぃ♥ お薬、最高なのぉお♥」
(これは正義のためです♥ 決して久しぶりにオクスリ決めながらお尻で沢山の槍を堪能したくなった訳じゃありませんとも♥♥)
内心で言い訳する言葉、それの真偽が一発でバレてしまうようなだらしなく無様なアクメ顔で獣のようにイキ声を響かせながらケツハメ絶頂を迎えるイヴリン。ヤクザ一人が欲望を吐き出し終えればすぐに次のヤクザが、それが終われば回復した者、あるいは新たに呼ばれたヤクザたちが嬉々としてイヴリンを犯していく。
当初の目的をしっかりと果たしつつ、そのことを考える余裕もなく、イヴリンは尻を犯される快楽に酔い痴れ続けるのであった。
大成功
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ファーラ・ヘルウッド
やはり誠意ある奉仕は大切だな。正確な情報を教えてもらったことで奇襲することができるぞ。
ここはUCで敵を一気に蹂躙するとしよう。
…私としたことが一人斬り損ねていたようだな…おや?命乞いを始めたな。
私は癒やしと争いの女神であるのでな。先程の老人のような善人であれば癒やしの女神として身を捧げご奉仕するが、悪人が相手なら争いの女神として蹂躙と決めているのだ。貴様を使うとしよう。
ヤクザを押し倒して足を持ち道具を使うように相手を蹂躙するぞ。
もちろん一度出した程度で止まるつもりはない。徹底的に何度も吐き出させるし、出せなくなったら相手が持っていたドラッグを強制的に服用させさらに搾り取るとしよう。
「……やはり誠意ある奉仕は大切だな」
薄暗い建物の中、ヤクザ・トルーパーたちが呑気にバカ騒ぎしている所を物陰から窺うファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)。ここは目的であったヤクザの事務所……ではない。勿論、それは彼女が偽の情報を掴まされたというわけではなく、手にした情報を吟味にした結果だ。
老人から手に入れた情報の中にはヤクザの事務所の場所以外にも周囲で警戒を行うヤクザたちが見回り中に連絡や休憩に使っている場所や時間が含まれていた。ならば、本丸に攻め込む前に周囲から集まるであろう増援を先に潰す……それがファーラの選択であった。
「時間も場所もぴったりだ」
これならば奇襲で一気に攻め込める、とその手に神剣クラウ・ソラスと魔剣オルナを握りしめたファーラはこれから奇襲されることなど想像すらしていないヤクザたちの下へ一気に駆け出す。
数が集まればそれなりの厄介さを発揮するものの、一人一人であればそう大きな戦闘能力を持っているわけではないヤクザたち、そんな彼らが数の利を活かせずに奇襲を受けてしまえば結果は見るまでもない。
「な、なんだ、こいつ……!?」「ぎゃぁっ!?」
「一気に蹂躙してやろう……行くぞ」
ましてヤクザたちが相手にするのは争いの女神。怒涛の勢いで振りぬかれる二刀の剣が次々とヤクザたちを斬り裂いていき、悲鳴と共に吹き飛び、崩れ落ちていく。神魔の力を宿した二振りによる【|神魔双剣撃《ツインソード・アタック》】は瞬く間にヤクザたちを蹂躙していき、ファーラが一息吐く頃にはすべてのヤクザが薄汚れた床に倒れ伏し……。
「ひ、ひぃいいっっ!?」
「……私としたことが一人斬り損ねていたようだな」
ヤクザたちを殲滅し、次の場所へ向かおうと情報を確認しようとしたファーラであったが、倒れ伏したヤクザたちの中から情けない悲鳴が響き渡る。すべて仕留めたと思っていたヤクザたちの中に生き残りが一人居たようだ。
恐らくは別のヤクザの体が盾になって傷を免れたところで、戦うことを諦めて蹲っていたことで生き残った……そんなところだろう。
だが、ファーラにとってはどの道倒すのが先か今かの違い。腰が抜けたように座り込んだ後退るヤクザの下へ二刀を構え、ゆっくりと近づいていく。
「た、頼む! な、なんでもする! 金でも何でも話す、だから命だけは助けてくれぇ!?」
「……おや? 命乞いを始めたな」
逃げることもできず、戦っても勝てないことを理解したヤクザは涙声で必死の命乞いを始め、体が動くならば土下座も始めそうな勢いだ。その勢いにファーラも暫し目を瞬かせて、暫し考えを巡らせる。
だが、すぐに導き出された答えは……。
「私は癒やしと争いの女神であるのでな。悪人が相手なら争いの女神として蹂躙と決めているのだ」
「ひ、ひぃいいいっっ!?」
あの店の老人のような善人であれば癒やしの女神として身を捧げご奉仕するがな、と心の中で付け加えつつ、戦いの高揚さすら感じさせない冷めた、淡々とした表情でヤクザに告げられるのは無慈悲な言葉。
そうして死神のように静かに迫るファーラを前にヤクザは更に情けない悲鳴を響かせる。
●争いの女神、その贄の末路
「だが、生き残ったのならば丁度いい。貴様を使うとしよう」
「へ?」
ヤクザを淡々と見下ろすファーラが告げた言葉にその剣で引き裂かれるとばかりに思っていたヤクザは戸惑いと共に間抜けな声を漏らす。
そんな様子にこのヤクザを使うと決めたファーラが構うことはない。蹴り飛ばすようにヤクザを押し倒して、片手で足を持ち上げてひっくり返す様にしながら反対の手がヤクザのズボンを下着ごとずり下ろし、自身も下半身の布を脱ぎ捨て、白い肌を惜しげもなく晒す。
「へ、ぁっ……? な、何を……?」
「言っただろう。貴様を使うと」
突然の事態についていけず、戸惑うヤクザを置いていくようにファーラは持ち上げられたヤクザの下半身に尻を乗せるようにしながら、曝け出されたヤクザの肉棒に手を添え、己の秘部へとその先端を触れさせる。
戦いの高揚感からその膣口は熱く火照っており、触れた肉棒の先端に熱を伝えながらゆっくりと割れ目を開かせていく。
「……へ、へへっ! な、なんだ、そういうことならオレも喜んで……っ」
「ふんっ!」
ここまで来ればその行為も目的も理解したヤクザはだらしなく笑みを深めながらファーラへ声を掛けるが、その声をファーラが聞き届けることはない。割れ目で肉棒の先端を完全に呑み込めば、両手が完全にヤクザの足を持ち、その体を抑えつける……チングリ返しとでも言うべき、男ならば子供であろうと羞恥と屈辱が勝るであろう態勢。
それでも命の危機に晒されたヤクザの股間は生存本能が刺激されたのか、肉棒をガチガチに勃起させ、ファーラの機嫌を損ねないようにと抵抗を示すこともない。
そうなればファーラの行為を邪魔する者は居らず、ファーラは勢いよく腰を下ろし、激しい上下運動を開始する。何人ものヤクザが倒れ伏す光景の中で押さえつけた男に跨る女が腰を振りたくり、尻と尻がぶつかり合う渇いた音が建物の中に響き始めていく。
「ふむ、ふぅ……っ♥ 形と大きさは悪くない、な……♥」
「ぉ、ぉおおっっ。な、なんだ、この女の中……!」
ヤクザの肉棒を道具を扱うかのように咥え込み、艶めかしい吐息と共に腰を振りたくるファーラ。その姿はまさに蹂躙とも言うような振る舞いだが、肉棒を咥え込まれたヤクザには屈辱以上の快楽がもたらされる。
締まる雌穴の中では肉壁がうねりながら肉棒の表面に絡みつき、雄と雌の凹凸同士が絡み合う。程なくすれば、膣の奥から淫蜜が垂れだし、男が吐き出し始める先走りと混ざり始めてぐちょ、ぐちょ♥と卑猥な音が大きくなっていく。
「くぁ、だ、だめだっ。出ちまう……っっ」
「っっっんっっ♥」
その無慈悲に責め立てられる女性上位の騎乗位ピストン、その屈辱以上に雌穴のうねりと火照りは気持ちよく、萎えないまま責められ続けた肉棒は程なくして限界を迎え、精を迸らせてしまう。ファーラもまた胎の中に満ちていく熱の心地よさに思わず唇を舐め上げてしまいながら、快感で全身を痙攣させる。
一度達したことで若干の冷静さを取り戻したヤクザはファーラを恐ろしい程に強いが同時にヤリマン痴女であると思ったのだろう。オレならこれ以上にアンタを気持ちよくできる……そんな口車にファーラを乗せようと口を開こうとしたのだが。
「は、はは……そんなに男を食いたいならオレが、もっ。ひぁっ、やめっ、出したばっかで……!?」
「っ♥ まだだ、これくらいでは足りないぞ♥」
ヤクザは精を吐き出し、ファーラも心地よさを得たものの、まだファーラは達してなどいない。ヤクザの様子など無視して、○○を終えたばかりの肉棒を咥え込んだまま再びファーラは腰を動かし始める。更に先ほどまでの単純なピストンだけでなく、腰で円を描く、前後に動かすといったように男の欲望を煽るように刺激を変化させる。
更に布に包まれてもはっきりと分かる豊満な胸を弾ませるように揺らし、己を見上げるヤクザに乳の存在化をアピールしていく。そうなれば、否でも肉棒は固さを取り戻し、その慣れた腰使いで敏感になった肉棒を攻められてしまうとすぐに限界を迎えてしまう。
再びぶちまけられる精の熱に心地よさを感じながらも未だ満たされないファーラは構わず、腰を振りたくる。それが二度三度と続けば、最初はファーラを口車に乗せようとしていたヤクザも口から出るのは悲鳴じみた制止の言葉だけ。だが、この悪人を徹底的に蹂躙すると決めたファーラがそれを聞き届けることはない。
「や、やめっ……もう、出ねえ……っ。ゆ、許して、くれぇ……っ」
「ふぅ……んっ♥ 何を言っている♥ 知っているぞ、こういう時に使う薬とやらを持ち歩いているのだろう♥」
最早自力では動けないまま、涙すら流すヤクザを見ろしながらファーラは無慈悲に告げると、ヤクザの懐を弄り、持ち歩いていた精力増大用のドラッグを無理やりヤクザの口に飲み込ませる。本来は女を徹底的に犯すための道具を女に搾り取られるために使われるヤクザ。
だが、その特製ドラッグはヤクザの内心には構わず、ファーラの望み通りに肉棒の力を取り戻させる。何度もファーラのピストンに晒された肉棒は痛々しい程に赤く腫れあがって敏感になってしまっていたが精力を取り戻せば、男の性に突き動かされるようにびくつき、先走りを滲ませてしまう。
「そら、続きといこうか♥」
「ひっ……!? …………っっっっ!?!?!」
その貪るような行為に遂にヤクザはまともな声すら上げられず、渇いた叫びを上げながらファーラの腰使いに貪差れていく。そうして徹底的に精を何度も吐き出され、出せなくなればドラッグを強制的に服用……ドラッグが尽きるまで文字通りヤクザは搾り取られ続け……ようやく解放される頃には完全に白目を剥いて、意識を飛ばし、肉棒は完全に萎え切った痛々しい姿に晒すのであった。
大成功
🔵🔵🔵
エヴァンジェリン・アルベール
NGなし♥絡みOK♥上限無し♥
徹底的に調教され楽器になった私ですが、連れていかれた工場では更に玩具としての躾が進みます
様々な機能の追加と、自分から使って頂きに行ける自主性です
・自主性
マゾ快楽に徹底的に漬け込まれた私は自ら凌辱を求めて工場や事務所を四つん這いで動き回ります、そしてヤクザさんやお客様を見つけると使って頂くために自ら土下座懇願します
・機能の追加
体のあらゆる場所を犯せることは勿論、楽器としての機能も健在
自ら様々な部位を刺激し喘ぎながら動き回る自動演奏機能付きです
靴の裏や床まで舐めるお掃除機能、おしっこを飲んで処理する小便器機能、椅子や踏み台にもなれますよ
とことんまで無様な機能満載です
「ん? なんだ、コイツは」
「ああ、なんでもドラッグのお試しとして使う用だってよ。ついでに変態客用の玩具にって感じだな」
「ぉぉぉっ♥ ぁぁひぃい~~~♥」
薄暗い工場の中にヤクザたちの会話が響く。そして、その会話のBGMのように汚らしい喘ぎ声を響かせているのは徹底的に躾けられ、淫らなアヘ声を奏でる楽器と成り果てたエヴァンジェリン・アルベール(従属する魔王代理・f45099)。
最早彼女の頭の中には猟兵としての使命、任務のことなど欠片も残っておらず、ただ与えられる快楽に反応のみ。そんな堕ち切ったエヴァンジェリンをヤクザたちは物同然に、壊れたらその時はそこまでとばかりに遠慮なく新型ドラッグを投与しながら調教を施していく。
●淫声楽器の調律
「あ、あへぇ♥ ふぅーっ、ふーっ♥」
汚らしい喘ぎを漏らしながら工場内を徘徊するエヴァンジェリン、拘束されていた状態から自由を取り戻したように見える彼女だが、決してヤクザの隙を突いて逃げ出したということなどではない。その姿はほぼ全裸で身に着けているのは黒い首輪……そして、乳首や秘部へ取り付けられた淫具のみ。更にはその徘徊も犬のように四つん這いになって、もたもたと進んでいるというもの。
「ぁぁっ♥ こ、こんにちわぁ♥ お、おちんぽ様のお加減は如何ですかぁ、ほひっ♥」
そんなエヴァンジェリンは進む先に一人のヤクザを見つけると、淫らに歪んだ無様な笑みを浮かべるとまるで喜びで尻尾を振る犬のように駆け寄り、媚びた声で話しかける。
工場内に連れ込まれた後もエヴァンジェリンの調教は続き、様々なドラッグの投与と合わせて今の彼女は拘束されても逃げることすら考えることなく、マゾ快楽を求めて雄に媚びる雌と化していた。
ヤクザの傍まで近寄れば、何を言われるまでもなく両手を上げて直立したまま座り込んだようなポーズ、犬のちんちんのような姿勢になって、極太バイブで穿られる前後の穴、特大クリップで勃起乳首を挟まれた卑猥な全身を惜しげもなく露にする。
舌まで垂らした無様なアクメ顔を晒しながらご機嫌を窺うエヴァンジェリンを既に彼女のことを知っているヤクザはにやにやと見下ろし、悩むような仕草で言葉を返す。
「ん? ああ……別にさっき別の女を使ってきたばかりだからなぁ」
「そ、そそれでは、そのっ♥ お掃除♥ 是非、お掃除をさせていただきたく思いますぅ♥ 口まんこでおちんぽ様のお掃除、させてください♥」
今のエヴァンジェリンにとっては自らが凌辱されること、乱暴に使われてマゾ快楽を得ることがすべて。雄を前にして見逃してしまうなんてことは考えられず、どんな使い方をしてもらっても構いませんからと悩む間もなく、跪いて頭を床に擦り付けると土下座懇願でどうにか自分の体を使ってもらおうと頼み込む。
そんなエヴァンジェリンの無様な本性は当然工場内のヤクザたちにも周知されており、そのどんな欲望を満たすためにでも使っていいと伝えられていた。土下座するエヴァンジェリンの頭を目の前のヤクザは容赦なく踏みつけ、ぐりぐりと軽く動かせば、白い肌は床に擦れ、汚れていくと共に痛みをもたらすがそんな感覚すらも悦びとなったエヴァンジェリンはその姿勢のまま、白く濁った本気汁を股から噴き出してしまう。
「んごっ、ぼひぃ♥ じゅるるるっっっ♥」
「あー……確かに掃除に使うには丁度いいわ」
土下座懇願の結果、掃除に使ってもらえると告げられたエヴァンジェリンは悦んでヤクザの肉棒にしゃぶりついていた。だが、その使い方も当然まともなものではなく、口の中に肉棒が突き入れたと思えばその長い黒髪を手綱かロープのように掴まれながら頭を無理やり動かされる。
髪が千切れそうな痛みと喉奥まで無理やり肉棒が捻じ込まれる苦しみに苛まれながらもエヴァンジェリンの体は男に奉仕することを忘れず、舌は肉竿の裏筋をぺろぺろと舐め上げ、喉は収縮を繰り返して締めつけで男を楽しませようとする。息苦しさも構わずに肉棒へのバキュームを繰り返す顔は頬がみっともなく窄んだ美少女台無しの無様なぎょっとこ顔だが、その瞳には歓喜の色が浮かび、フェラ音と呻きには喜色に塗れた喘ぎが混ざる。
「じゅぼっ、ずるるるるるっっっ♥ んひぃいいっっ♥」
「はは、こんな状態でも自分でアヘるとかマジだったのかよ」
エヴァンジェリンに施された躾は無論これだけではない。淫らな音を奏でる楽器と成り果てた体はご奉仕中も音を奏でることを忘れず、口を犯されながらも両手はそれぞれ胸と秘部へと伸び、体を刺激して変化する喘ぎで男を楽しませようとする。
勃起した乳首を挟むクリップを上へ下へ、右へ左へと引っ張り、挟まれた跡が肉に刻み込まれるのもお構いなしで、まるで自分で乳首をみっともなく伸びた姿に改造するかのように刺激すれば一際高い喘ぎが上がる。
秘部を貫く極太バイブを掴むと、それを根元まで捻じ込み、膣の最奥である子宮口を凹ませるほどの勢いで押し込みと捻りを加えた刺激を与え、長く響く喘ぎを出すと共に惨めに潮を噴き上げる水音を奏でていく。
「ぁー……出すぞ」
「ふぐ、んぐぐぐぐぐっっ♥ ごく、ごくっ♥♥」
そんな風に使われるエヴァンジェリンに前触れなく掛けられるヤクザの言葉は雄の欲望を吐き出す合図、などではない。口内で膨らんだ肉棒が吐き出すのは濃い白濁ではなく黄色味がかったさらさらとした液体……男の小便であった。文字通りの便器として口を使われながらもエヴァンジェリンが戸惑うことはなく、むしろ悦びで潮まで噴いてしまいながらヤクザの小便を吐かれる先から飲み干していき、男の精とは異なるえぐみにうっとりと瞳を蕩けさせる。小便が止まれば、躊躇いなく肉棒全体に舌を這わせ、勢いのあるバキュームでそれをピカピカになるまで磨き上げていく。
「んじゃ、そこもしっかりと掃除しておけよ」
「ふぁ、ふぁい……♥ ご利用、ありがとう、ございましたぁ……れろ、れろぉ♥」
小便まで終え、肉棒を磨き終えたところでヤクザはようやくすっきりとしたとばかりに肉棒を引き抜き、エヴァンジェリンを解放すると名残惜しむことすらなく、その場を当然とばかりに去っていく。
その姿をエヴァンジェリンは再びの土下座で見送りつつ、命じられたことを当然とばかりに受け止め、己が撒き散らした淫汁、飛び散った小便などで汚れた床を丹念に舐め上げ、掃除していく。
掃除していく表情に浮かぶのは勿論、屈辱や恥辱などではなく……悦びと次は他の場所も使っていただきたいなぁという被虐に酔い痴れた期待のみであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
長時間店主の相手をシた事で、表情には出さないけど大分体力を消耗しているよ♪
まあ、目の前の敵を倒すくらい、わけないと思ってるけどね★
UCは『クローネちゃんの淫魔転身★』
【催眠】効果のある【範囲攻撃】をしかけてクローネちゃんを犯す様に【誘惑】して、【生命力吸収】で徐々に弱らせて倒すね♪
敵を倒しつつ、こっちの体力を回復させる作戦だよ♪
とはいえそんなに都合良くいく訳もなく…
催眠のかかりがやや甘かったヤクザ・トルーパーに洗脳用の違法ドラッグを使われた事で思考能力が低下、作戦のこともここに来た目的も徐々に忘れていき、ただただ快楽を貪る事ばかり考えるようになっていくよ★
体力回復も殆どできず、ヤクザ・トルーパーにかけた催眠も徐々に解けていき…
「う~ん♪ 流石にちょっと疲れちゃったかも♪」
たっぷりと店主の相手をした後、情報を得たクローネ・マックローネ(闇と神を従える者・f05148)は休む間もなく、ヤクザの事務所へ向かっていた。流石に全身の汚れは洗い落としてはいるものの、奉仕は勿論、一方的に貪られ続けたこともあって表情には出ない以上の倦怠感が身を包んでいる。
(まぁ、ちょっと武装したヤクザの相手くらいはわけないけど★)
そんな一見油断したようにも見える考えをクローネが持っているのは同じような事件を既に幾度も解決していること、そして消耗した体力を回復するアテがあるからであった。
ヤクザの事務所近くまでやってくると、何やら入り口の方が騒がしい。どうやら既に他の猟兵が先行して暴れているのであろう目の前でも入り口の方へ向かおうとしているのだろう、慌てた様子のヤクザが視界に入ってくる。
「ん、それじゃあクローネちゃんはあの人たちから相手していこうかな♪」
目の前のヤクザたちが応援に向かおうとしているのならわざわざ見逃す道理もない。まずは彼らから倒してしまおうと、能力を発動したクローネはその姿を変化させていく……。
●淫魔アイドル、快楽堕ち★
「うぉぉ、出るぞっっ!」
「あぁぁん♪ おにーさんの、すっごく濃ぉい♪」
ヤクザ事務所近くの路地裏、そこには無数のヤクザ・トルーパーたちが集まり、一人の女を囲んでいた。そこからは男と女の匂いが混ざり合った淫臭が漂い、肌と肌がぶつかり合う音が止むこともなく響き続けている。
囲まれている女は勿論クローネ、その姿は普段と様変わりしており、頭と背、お尻からはピンク色の小さな角に翼、尻尾が生えており、服装も白を基調とした露出の高いアイドルを思わせる衣装に変化している。この姿はクローネが発動した能力、【|クローネちゃんの淫魔転身★《ブラック・サキュバス・フォーム・チェンジ》 】によるもの。文字通りの淫魔形態へクローネは変化していた。
「ん、ちゅるっ♪ じゅるるるっ♪ っぷはぁ、すごいね♪ あんなに出したのにぃ、皆元気過ぎぃ♪」
「へ、へへ、こんなエロい体が目の前にあったら萎えねぇよ」
淫魔へと変じたクローネは強化された催眠、魅了能力を発揮。騒ぎの応援に向かおうとしていたヤクザたち全員を催眠することでクローネを犯すように誘惑していた。
その目論見は見事に成功し、こうして路地裏に連れ込まれたクローネはヤクザにたっぷりと犯され続け、既に何度も精を全身で受け止めている。催眠と魅了で昂ったヤクザたちは一度発散した程度では収まらず、今もクローネが口の中に含んだ肉棒、両手で扱き上げている肉棒もすべて二度三度目の相手だ。
そして、クローネの作戦はただヤクザたちを自分の体で引き付ける、といったものではない。クローネの囲うヤクザたちの数人は壁に身を預けるようにへたり込んでおり、疲労で肩を激しく上下させ、呼吸を荒くしている。それは淫魔形態への変身で強化された生命力吸収によるもの。疲れ果てたヤクザとは打って変わって、一人でヤクザたち全員の相手をするクローネの方はむしろ肌を艶やかにし、男を悦ばせるために振られる腰使いや仕草は疲れを見せず、激しさを増している。
たっぷりと体力を回復させていくクローネの様子や動けなくなる仲間の姿も催眠されたヤクザたちは不審に思うことなく、ただ誘惑されるままに女体を求め、クローネに群がり続ける。
「はぁ、はぁっ♪ ほらぁ、お尻も使って、いいよぉ♪」
「うお、すげぇ! とんだ淫乱ケツマンコだな!」
一発膣で精を受け止めたクローネの背に次のヤクザが覆いかぶさると、男を飽きさせずに徹底的に搾り取ろうと片手を添えた尻穴を広げる様を見せて誘惑。その誘いに乗ったヤクザは肉棒を迎え入れる尻穴の締りに呻くような声を漏らしつつ、歓喜と共に腰を激しく振りたくるクローネの腸内に男の味を教え込んでいく。
その様を他のヤクザたちも黙って見ている筈もなく、クローネの目の前に肉棒を突き出せば彼女は蕩けた笑みでまずはそれぞれの先端にちゅっ♥とキスをしてご挨拶。目の前の一本にしゃぶりついて、亀頭を中心にかぽかぽ♥と音を立てながら頭を前後させ、両手は指で輪を作って太い幹をリズムよく扱き上げていく。
「はぁ、はぁ……次はこれを使ってやるよ。そら、オレのザー汁と一緒に吞みな!」
「えっ……ん、んんじゅるるるっっ♪」
だが、そのまさに一方的にクローネがヤクザたちを搾り取る光景もずっと都合よくいく訳もなく……催眠のかかりが甘くなったヤクザがクローネを犯すことよりも己たちの欲望、女を食い物にするという下劣さを剥き出しにしてきたことで流れが変わり始める。
たっぷりと精を受け止めたクローネの口を開かせると、ヤクザたちが持ち歩いていたドラッグ……洗脳用の違法ドラッグを放り込む。催眠状態とはいえヤクザに不審さを抱かせるような真似はできないクローネは止む無く、白濁と共にドラッグを飲み込むことになってしまう。
「ぉっ、あっはぁ♪ ぁっ、んっ、ほらぁ♪ もっと、クローネちゃんのオマンコ、いっぱい奥を突いて気持ちよくしてぇ♪」
「ひゃひゃ、やっぱりコレをキメた女を抱くのが一番だぜ!」
クローネが飲み込んでしまったドラッグは程なくして効果を発揮し、それまでは回復した体力のおかげもあって余裕を見せながら楽しむように男を受け止めていたクローネであったが、思考力が段々と低下していき、自分が気持ちよくなることに思考が傾いていく。気持ちよくしてもらうために己の弱点を媚びるようにヤクザたちに告げ、男を咥え込む膣内も自分の敏感な部分に肉棒を擦り付けて何度も絶頂を繰り返す。
クローネの中にあった作戦も目的も忘れ、ただ快楽を貪ることだけを考え、ヤクザたちに媚びるように、自分が疲労するのもお構いなしでただ気持ちよくなるために腰を振りたくる。ドラッグで敏感になった膣内は男に一擦りされるだけで愛液を溢れさせ、それでももっと奥を突いて欲しいとクローネは懇願しながら腰をくねらせる。
「おら、おら! イキてーならもっとマンコ締めろや!」
「は、はひぃ♪ いっぱい締めるからぁ♪ もっと、もっとぉ、お薬もちょおらい★」
遂には生命力吸収で体力を回復することすら忘れてしまったクローネはヤクザたちの獣欲に屈服させられるように犯され始めていく。催眠が解けていくヤクザたちは次第に目の前で犯す雌、クローネを思う侭に貪り尽くそうと欲を露にする。
ただ犯すだけだった扱いも次第に雑な暴力的な行いも混ざり始め、膣を貫きながら男に媚びろと命じ、何度も平手を尻に振り下ろし、赤い手形を黒い肌に刻んでいく。クローネ自身が教えてしまった性感帯を肉棒はゴリゴリと突き、擦りまくって絶頂させ、クローネの意識を快楽堕ちさせていってしまう。
遂には自分からドラッグを求めてしまいながら肉棒にクローネはしゃぶりつく。男に媚びるためにみっともない顔を晒すことすら厭わず、複数の肉棒へ突き出した舌を何度も這わせ、頬を窄ませたひょっとこ顔で激しいバキュームフェラまで披露していく。
「は、へぇ♪ もっと、いっぱい、くらしゃひぉ♪ おんっ♪」
「こんだけヤクキメながらでも立派なもんだな、おい」
遂には自分では体を動かせなくなるほどまでにイキ狂い、呻くように快楽を求め続けてしまうようになったクローネを嘲笑と共にヤクザたちは徹底的に快楽堕ちさせんと延々と犯し続けていく。
大成功
🔵🔵🔵
ボタン・アサギリ
アドリブ歓迎、NGなし
分身と引き換えに店主から得た情報でヤクザ事務所にカチコム
【空間転移の術】を駆使して瞬間移動からの斬撃を繰り返すことでヤクザ達を倒して行くが、舎弟のチンピラによる数の暴力と……なにより無味無臭のガス状の違法ドラッグによって捕らえられてしまう
ドラッグにも注意はしていたがガスタイプは想定外だった
そうなればもう散々暴れた代償として腹いせで酷い目にあわされるのは至極当然のこと
様々な違法ドラッグを投与されてブレンドドラッグのオーバードーズという猟兵でなければ死んでるようなものでぶっ壊されて犯される
もうなにをされても強すぎる快楽に変わって、その快楽の為ならなんでもするような有様に……
「……情報は間違っていなかったようね」
とあるビルの屋上、そこからヤクザの事務所を見下ろすのはボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)。その視線は周辺を見回るヤクザや事務所内で動いているヤクザの姿をしっかりと捉えている。分身と引き換えに店主から得た情報が間違っていなかったことを確認したボタンは装備を最終確認。
「……行きましょう」
装備に問題がないことを確認したボタンは屋上を飛び降りるようにして跳躍。ビルの外壁を駆け下りながら足場として、見回るヤクザや周囲に設置されているであろう監視カメラすべてを無視したショートカットで一気にヤクザ事務所へと接近。どの道攻め込む場所なのだから関係ないとばかりに窓を蹴破り、中へと転がり込む。
「な、なんだ、こい……っっ!?」
「まずは一人」
当然、窓から飛び込んだ先である通路にはヤクザ・トルーパーも居たが、突然の襲撃に狼狽えた隙を突いてボタンの体はその背後に空間転移。背後から首を狙った一閃、【|空間転移の術《テレポートスラッシュ》】でヤクザを仕留める。
窓が割れた音に気付いたヤクザたちが 次々と周囲の部屋から離れるもそれは最初から織り込み済み。建物の内部では数の優位を完全に活かすことはできない……角から先行して姿を現した輩、扉を開いて最初に飛び出してきた輩といった手合いをまずは最初に狙い、空間転移で一人ずつ確実に仕留めていく。
「疾っ……!!」
(入り口の方からも騒ぎの気配……丁度良いわね)
恐らくは他の猟兵も動いたのだろう。ボタンにとってもそちらにとっても丁度いいタイミングだとばかりに、ボタンは空間転移の術を駆使して瞬間移動からの斬撃でヤクザたちを一人、また一人と切り伏せていく。
●無礼の対価
「ちっ、散々手こずらせやがってこのクソアマが!」
「ぐ、ぎぃいいっっ♥」
順調にヤクザたちを倒していったボタンであったが、今の彼女はヤクザ……そして、その舎弟であるチンピラたちに囲まれ、囚われてしまっていた。武器はすべて奪われ、そこら辺に投げ捨てられ、乱暴にスーツのあちこちを破られ、乳房や秘部が露になった姿で壁へ体を押し付けられてしまっている。
その背にはヤクザの一人が覆いかぶさり、髪を掴んで頭を壁に押し付けながら勃起した雄の象徴を剥き出しにされたボタンの秘部へと突き立てている。
「が、ひぃっぅ♥」
(この、ヤクザだけでなく、チンピラ共もこんな居たなんて……っ)
ボタンにとって想定外だったのはヤクザ自体の数に加え、如何にも数合わせとばかりの舎弟のチンピラたち。一人一人はヤクザよりも更に弱いが、連戦でボタンの集中力や体力を減らすには十分。更に建物の中ということで無味無臭で女だけに効果を発揮するというガス状のドラッグが散布されてしまっており、それを知らない内に摂取し続けたことで体を鈍らせていってしまい、遂には捕らわれてしまったのだ。
「ほっひぃいいいっっ♥」
(こんな、ガスタイプのドラッグまで……♥ これ、全身がバカに、なるっ……♥)
用心はしていたが運悪く、そのすべてで想定外の見舞いに遭ってしまったボタン。それまでに暴れ回り、ヤクザたちへ確かにダメージは与えたものの、その散々暴れた代償としてヤクザの腹いせで酷い目に遭うことになってしまう。
囚われたボタンは更に追加で感度増幅の媚薬ドラッグを摂取させられ、何の準備もできていなかった膣は既に水溜まりを作るほどの愛液を垂れ流し、ヤクザの肉棒をうねりながら悦んで受け入れてしまっている。
おまけに上がった感度のせいで壁に乳房を押しつぶされる感触すら快感に変わり、舌を突き出して声を上げ、悦びを表すように膣を締めつけてしまう。
「おら、これで終わりだと思うなよ。次のヤクだ!」
「いっっっ♥ いぎゅ、いぐいぐいぐいぐぅううううう♥♥」
ボタンの首筋に突き立てられる注射器、そこから流れ込むドラッグが新たな快感を引き起こす。空気の流れすら肌に感じてしまうほどに敏感になった肉体は肉棒の一突きで何十回もピストンを繰り返されたような快感を引き起こし、表情が崩れるほどのアヘ顔を晒して絶頂に導かれてしいまう。
散々暴れた代償とばかりにボタンへはいくつもの違法ドラッグが次々と投与され、まともな人間……猟兵でなければその場で死んでもおかしくないほどのオーバードーズが引き起こされていく。だが、それはボタンであっても死なないだけというだけであって、最早体はまともな状態とは言えないほどにぶっ壊されているといってもよかった。
「そら、出すぞっっ!!」
「おっほぉおおおおっっ♥♥」
乳首は固く勃起し、普段よりも長さを増した卑猥な形を晒し、股間でもクリトリスが同様に完全勃起し、それらの突起は空気の流れを感じるだけでびくつき、濃い愛液を滲ませるほどの快楽を生み出している。膣内はヤクザが雌肉は一擦りすればそれだけで悦びに打ち震えながら、ひくつき、肉棒へと絡みつきながら収縮を繰り返す。子宮も完全に降り切って、子宮口を叩かれるだけで響く衝撃によって潮を撒き散らすほどの絶頂を迎えるほどに敏感になってしまっていた。
「ほひ、あへぇ……♥ しゅごぃぃ……おちんぽ、しゅごすっぎるのぉ……♥」
そんな脳内を壊すほどの快楽が延々と垂れ流され、ボタンの体はもう何をされても強すぎる快楽に変ってしまう雑魚雌ボディへ成り果ててしまう。そんな体になってしまえば、頭の方も完全に快楽に狂い、もう気持ちよくしてもらうためならばなんでもしてしまう、そんな思考に支配される雌へなっていく。
「へ、気持ちよくしてもらいたいならわかるよなぁ?」
「は、はひぃ♥ ナマイキにヤクザ様たちに逆らってすいませんでしたぁ♥ 無礼を働いた謝罪としてたっぷりとご奉仕いたしますぅ♥♥」
完全に雄へ屈服した雌に堕ちたボタンはにやにやと笑うヤクザとチンピラたちに頭を床へ擦り付けながら謝罪を繰り返し、突き出される肉棒へ自分からむしゃぶりついて、口奉仕を始めていく。それはすべて自分をまた気持ちよくしてもらう、そのためだけに……。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
NG無し
アドリブ歓迎!
むぐむぐ!
(潜入には成功したようじゃが身動きがとれぬ!恥ずかしい水着なうえ…縄が食い込んでっ…!うにゅにゅ…い、今はこの拘束が解かれるまで耐えるのじゃぁ)
解放されたらそのタイミングで大暴れなのじゃ!
と作戦(?)を立てるが、拘束を解く前にドラッグを使用されてしまうのじゃ
「むががっ!な、何をするのじゃ~!?」
当初の目的を思い出すのも困難なほど洗脳されてから解放されるのじゃ…
「にゃ…?我は何をするのじゃったか…?」
我はヤクザたちの欲望の儘に弄ばれ、我も嬉々として応じてしまうのじゃ…
途中正気に戻りかけUCの使用を試みるが怒りを買い、お薬追加のうえチンピラ召喚されてしまうのじゃ…!
「むぐむぐー! うぐぐっ!!」
店主の罠に嵌り、ヤクザへ連れ去られることになってしまったヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。当然、その姿は店主に騙されて着させられてしまったマイクロビキニ姿のまま、猿轡までされ、更に縄で幾重にも縛られた挙句に股に食い込み、乳房を強調させるような卑猥な縛り方までされてしまっている。
荷物もすべて奪われており、身に纏うのは水着だけという有様だが……。
(潜入には成功したようじゃが……み、身動きがとれぬ! 恥ずかしい水着なうえ……縄が食い込んでっ……! うにゅにゅ……い、今はこの拘束が解かれるまで耐えるのじゃぁ)
どうやら連れ去られた先は目的の工場であるらしい。持ち前の前向きさでここは上手く潜入できたと思うことにしたヴィクトリカであったが、縄の縛り方はきつく、いくら身じろぎしても緩まる気配すらない。その上、動く度に股へ食い込んだ縄が水着ごと肌を擦り、媚薬で火照った体を昂らせてしまう。
こうなっては下手に身動きするよりもヤクザたちが拘束を緩める瞬間を狙う他ない、とヤクザたちの責め苦を耐え抜き、解放されたタイミングを狙って大暴れする……そんな作戦を立てると、ヤクザたちがこれから行うであろう行為に耐えるべく、ヴィクトリカは気を引き締める。
●ドラゴニアンお嬢様の洗脳教育
「むががっ! な、何をするのじゃ~!?」
ヤクザたちが自分の縄を解くまで耐えると気を引き締めていたヴィクトリカであったが、床に転がる体を更に抑え込まれ、その首筋に注射器を突き立てられてしまう。注射器の中身はヤクザ謹製の違法ドラッグ。ドラッグの注入が終わった途端、ヴィクトリカの全身は今まで以上に火照り出し、体を激しく動かしたわけでもないのに息は荒くなっていく。
「はぁ、はぁ……っ♥ ぅ、ぅにゅぅ~……♥」
「お嬢ちゃん、お前がここに居るのは……」
荒くなっていく吐息、朦朧となっていく思考、熱っぽくなっていく体……周囲に居るヤクザのことすら気にする余裕もなくなっていくヴィクトリカの耳元でヤクザは教え込むように言葉を囁いていく。その囁かれる言葉は、注入された違法ドラッグ……洗脳ドラッグの効果によってその言葉はヴィクトリカの脳内に染み込み、やがてそれが真実であるかのようにヴィクトリカの認識を歪める。
「にゃ……? 我は何をするのじゃったか……?」
「へへ、決まってるだろ。オレたちに誠心誠意ご奉仕するんだよ」
待ち望んでいた拘束からの解放を迎えても、ヴィクトリカはすべてを忘れ去ったようにヤクザたちにまったく抵抗することすらなく、言われるままにヤクザたちの目の前に跪く。ヤクザたちの言うことを疑うことすら、その突き付けられた肉棒たちを小さな手で握り締めて扱き、目の前の肉竿に何度もキスを繰り返す。
手と唇を男たちの欲望に汚されていきながらもヴィクトリカの表情にはうっとりとした笑みが浮かび、言われるままに肉竿へ指が絡み、舌は淫靡な動きで肉竿の形をなぞり、舐め上げる。
「ちゅる、れろぉ♥ ど、どうじゃ♥ 上手くできてるじゃろうか♥」
「悪くねぇが、まだ足りねぇな!」
ヤクザたちを上目遣いで見上げ、媚びるように奉仕していくヴィクトリカの洗脳具合に満足げにしながらもまだ足りないと獰猛な笑みを浮かべたヤクザは遂に乱暴にヴィクトリカの体を床へ押し倒してしまう。小さな悲鳴を上げるヴィクトリカだが、もがくように動く四肢の動きは抵抗にすらならず、水着をずらされ、いきり立った怒張を股へ捻じ込まれてしまう。
小柄な体はヤクザの体に圧し潰され、悲鳴を上げるように全身に痛みも走るが手足がもがき、抵抗したのは最初だけ。数度腰が動けば、ヴィクトリカの口からは甘い声が漏れ出し、膣穴はしゃぶりつくように怒張を締めつけ、淫蜜を垂れ流す。
「ぁっ、ぁっ♥ しゅご、しゅごいのじゃぁ♥」
「へへ、小さいだけあって締りもいいじゃねぇか!」
ぱんぱんっ!と激しく腰が尻を叩く音に合わせ、媚びるように蕩けた嬌声をヴィクトリカは響かせ、その顔はだらしなく崩れて快楽を訴え、唾液すら零しながら喘いでしまっている。その洗脳ドラッグの効き具合に満足しつつ、ヤクザは腰の動きを加速させると容赦なくその欲望をぶちまける。
胎の中を満たす熱にヴィクトリカは全身を痙攣させながら同時に達し、感極まったように瞳まで閉じながら快感を享受していき……。
「……へぇあ♥ な、なんじゃ、これは♥ この、離れるのじゃっっ♥」
その絶頂感が正気を引き戻したのか、声を蕩けさせながらもその瞳に正気を取り戻したヴィクトリカがそれまでと違う本気の抵抗というような勢いで四肢を振り回し、圧し掛かるヤクザから這い出ようと足掻く。そして、ユーべルコードまで発動しようとその瞳に光を宿そうとした瞬間。
「ちっ、まだヤクが足りなかったか! そら、プレゼントだ!」
「にゃっっ♥ っん、ひぃいいいいいいっっ♥」
追加とばかり首筋へ新たなに打ち込まれる注射。そこから流れ込むのは新たな洗脳ドラッグに加え、感度を増幅させる媚薬。既に多量のドラッグを打ち込まれていたヴィクトリカの体はすぐに新たなドラッグの効能に反応してしまい、ユーべルコードを発動しようとしたことすら忘れ、途端に絶頂。何もされていないのに股から潮と愛液を噴きだしながら全身を痙攣させてしまう。
そのまま数度の絶頂を繰り返し、ヤクザが体の上から退けばそこにあったのは白目を剥きかけ、舌を垂らした無様な絶頂姿を晒し、マイクロビキニを突き破らんほどに乳首を勃起させ、股からは白濁と潮、愛液のブレンド汁を止めどなく垂れ流して腰をひくつかせる卑猥なヴィクトリカの姿。
その姿をヤクザたちは満足げに見下ろし、更に舎弟のチンピラたちまで呼び出して、ヴィクトリカの体に雌の悦びを徹底的に刻み付けていくのであった。
「いっぐっ♥ っまた、イッてしまうのじゃぁあ、んん♥」
大成功
🔵🔵🔵
篁・凜
赤いロングコートにチューブトップ、へそ出し、ホットパンツ。男を【誘惑】するような派手な格好のドM。
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
ふっ。報告はした、やるべきこともやった。後は好きにさせて貰うとしようじゃあないか。
そんなわけで、【挑発】も兼ねて堂々と正面から乗り込もう。2~3人始末すればきっとその気になってくれるさ。
(そんなわけで挨拶代わりに奇襲し……速やかにチンピラに囲まれる。元気に暴れて適度な隙を晒し、UCを発動しながらドラッグ入麻酔銃と気化ドラッグを受け捕獲される)
なるほど、やってくれるね……!
(そして楽しんだ上で売り飛ばしてやろうという【欲望を解放】した男達に囲まれ、拘束された上でドラッグもキメられ、徹底的な凌辱に晒される事となる。勿論本人は満更でもないが。UCがそのままなら全滅が先か完全に前後不覚にさせるのが先かのチキンレースが始まる。尚、UC無しでも【回復力】と【継戦能力】で無駄にタフ)
(男達はプライドの為に大層な犠牲を払い、凜を蹂躙する羽目に陥る)
「ふっ、報告もした。やるべきこともやった」
店主から十分な情報を得た篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)は他の猟兵たちにも行き渡るように情報を展開し終えると、単身でヤクザ事務所へ目指し、足を進めていた。その顔には自信に溢れた薄っすらとした笑みが浮かんでいる。
「……では、後は好きにさせて貰うとしようじゃあないか」
「!? 新手だ、囲め!!」
赤いロングコートを翻し、ド派手な姿を隠すことなく曝け出しながらヤクザの事務所へ正面から乗り込む凜。彼女が辿り着いた時には既に先着が居たのか、怒声が飛び交い、慌ただしくヤクザ・トルーパーたちが駆け回っている。
そんな慌ただしさに包まれていても、凜がヤクザたちの一人を挨拶代わりとばかりに斬り伏せればその存在にヤクザたちも瞬く間に気づき始め、すぐに仕留めてやろうと舎弟のチンピラたちが凜を囲い始めていく。
「私の相手をするなら、人数の桁が足りないんじゃないかな?」
「っ! コイツ、舐めやがって!」
挑発するような凜の物言いに合わせ、周囲に舞い散る赤い薔薇の花弁。チンピラたちはその挑発にまんまと乗れば、怒りで顔を赤くしながら罵声と共に襲い掛かってくる。だが、そんな勢いだけの輩などにすぐに凜が倒せる筈もなく、一人二人とチンピラたちは斬り伏せられ、花弁と共に舞う焔に身を焼かれていく。
●淫らなる花の舞台
「この、雌が生意気しやがって……!」
「はぁ、っ……くっ……。なるほど、やってくれるね……!」
群がるチンピラたちを花弁と焔が舞い散る舞台の上で踊るようにして蹴散らしていた凜であったが、敵の本拠地へと正面から踏み込めば流石に多勢に無勢。一人二人では相手にもならない大立ち回りで暴れ回った凜も隙を突かれて、ドラッグ入麻酔銃を撃たれて動きが鈍ったところに気化ドラッグを浴びせられ、まともに動けなくなってしまったところを抑え込まれてしまう。
「へ、散々手こずらせてくれた礼でたっぷりとその体で遊んでやるよ……!」
「んぁ、くぅっん……っ」
元より男を誘惑するような派手で露出の高い姿を晒していた凜はチンピラたちの欲望を戦っている間も燃え上がらせていたようで、散々仲間をやられた鬱憤と戦いの高揚によって昂った男たちは下種な欲望を隠すことなく、曝け出し、解放していた。四肢をそれぞれ別々の男たちに抑え込まれて拘束されると、身に纏う衣服を乱暴に引き裂かれ、その白い裸体を瞬く間に晒されていく。
露になる美しい肢体……豊満な乳房、犯し甲斐のありそうな秘部を見たチンピラたちは下卑た笑みを深めながら、見せつけるように股間を膨らませる。そして、男たちは拘束するだけで済まさず、容赦なくその肌に注射器を突き立て、強力な媚薬ドラッグを注入していく。
「んぁ、はぁん♥ これ、は……♥」
「はは、ガキでも一発で天国にイッちまうようなドラッグだ! お前もたっぷりと楽しませてやるよ!」
凜に打ち込まれた媚薬は瞬く間に効果を発揮し、男に触れられている、男が体に触れているだけで豊満な乳房の頂点では乳首は固くなり、尖っていく淫らな姿を晒し、股間で閉じていた割れ目はその奥から蜜を滴らせていく。吐息も荒くなっていき、艶めかしい溜め息が何度も零れてしまう。
凜のその痴態にチンピラたちは下品な笑みを深め、その欲望を解放し、ぶちまけてやると股座でいきりたつ肉棒を露にしていく。想像するまでもなく、これからナニが起こるのかを否でも理解してしまう状況……しかし、媚薬の効果はそんな予感すらも興奮に変え、凜が内に秘めた被虐の悦びを剥き出しにしていってしまう。
「へっ。あんなエロい格好してただけあって、犯されるのが楽しみでしょうがねぇらしい、な!」
「なっ、ひっぐぅうううううっっ♥」
チンピラの嘲るような言葉に言い返そうとした言葉は股座に捻じ込まれた肉棒によって甘く、甲高い悲鳴に変わる。本来は準備も何もできておらず、男など受け入れれば痛みが勝るであろう膣内は媚薬によって既にトロトロに蕩け切っており、男を悦んで迎え入れる。うねる膣肉はもっと奥を突いてくれと震え、ほんの数度擦れたとは思えないほどに愛液を溢れさせていく。
その媚薬の効き目に満足げに笑うチンピラは凜のことなどお構いなしでガンガンと腰を振りたくり、勃起した肉棒が膣内を抉っていく。媚薬で感度を増した膣内はそんな乱暴な扱いでも快楽を生み出し、それから逃れようとするように体は反射的にもがこうとするが、その動きも男たちが四肢を抑え込んでいるせいでまともに動かすことすらできない。
唯一自由な胴だけが身を捩り、捻り、背を仰け反らせ、快楽を逃そうとすればその度に乳房がボールのように弾んでチンピラたちの目を楽しませ、我慢できなくなったチンピラは胸も乱暴に鷲掴み始め、その扱いがまた被虐のッ快楽を生んでいく。
「お、ほぉおぉおおお♥ おく、すごぃぃ♥」
「おら、おらっ! そらっ一発目だ!!」
脳内を快楽で染め上げられていく凜はもう声を抑えようと思うことすらできず、肉棒が膣の奥を小突く度に雄叫びのような嬌声を響かせながら絶頂。痙攣する膣内は締り、その締りがより肉棒との密着度を上げ、その形も大きさもよりはっきりと味わうこととなり、快楽が更に増す。
自分たちを颯爽と倒して回っていた女のそのあられもないメスの有様にチンピラの熱も増し、遠慮などまるでない声と共にその胎に欲望がぶちまけられていく。体内を犯されていくその感触はまた凜に更なる快感を与え、本来ならば力量も劣る敵である男に犯され、中出しアクメを決めるという無様な姿を晒してしまう。
「はっ、これで終わると思うなよ? ヤクなしでもぶっ壊れちまうぐらい犯してやる」
「ぁ、っ、ひぃ♥ ふ、ふふっ、やれるなら、やってみると、いいさ、んぁっ♥」
キメセクアクメで普段の凛々しさが見る影もない、だらしなく蕩けた顔を晒しながらもこういった行為も満更ではない凜は男たちの嗜虐欲を刺激するように、強がるような言葉を吐きつつ、男を挑発するように胸を揺らしてみせる。
生意気な女を犯してやった……そう思っていたチンピラたちにとってはそんな態度は当然生意気で気に入らないもので、怒りで顔を歪めたチンピラたちはならば徹底的に分からせてやるよと群がるように凜へ襲い掛かる。
「おらっ、もっと奥でしゃぶりつけ、雌が!」
「んぐ、ごごっっ、じゅるるっっ♥」
凜の挑発によってチンピラたちの凌辱は更にエスカレート、頭を地面に抑え込まれた状態で口へ肉棒を捻じ込まれれば喉奥まで亀頭を突き立てられる。その圧迫感からくる息苦しさにまともに呼吸はできず、少しでも息を吸おうと鼻を鳴らし、必死で肉棒にしゃぶりつく。そんな浅ましさを晒してもまだ足りないとチンピラは喉奥を使って肉棒を扱き上げ、そのせいで酸欠になりかけては白目を剥きかけてしまう凜。
しかし、そんな苦しみの中でも意識を飛ばすことは許されず、次々と股座には肉棒が捻じ込まれては精を注がれ、すっかり膣内はほぐれ、男を求め、媚びる雌穴へ化していた。肉棒を受け入れれば悦んで締りをきつくしながら収縮を繰り返し、腰を上下にへこつかせて男を気持ちよくしようとする始末。
だが、そんな凌辱を受けながらも凜の意識が飛ぶことも体が動かなくなることもない……それは戦闘と同時に展開した能力による回復、それが続いているが故。元より持っている自前の持久力の高さと被虐を好む気質と相まって、嵐の如く凌辱に晒され続けても決して完全に堕ち切る気配は見えない。
「はぁ、はあっ……くそっ。こんだけ犯してやってんのに、まだ欲しがりやがって……!」
「んぁ、あんっ♥ もっと、もっとぉ♥ ぉおんっ♥」
更に凜自身への回復だけでなく、展開されていたにはチンピラたちを消耗させる効果もあり、散々犯し抜いている側だというのにチンピラたちの方が消耗し、疲労の色を隠せない。だが、それでも男として、犯している側としてのプライドとして、凜を徹底的に屈服させてやるまでは止まらないとばかりに動きを止めることはない。
髪先から爪先まで徹底的に使い倒し、白濁で汚していきながら凜への凌辱は続く。ドラッグの追加投与も繰り返し行われたせいで凜の体は卑猥すぎる状態に成り果て、乳首やクリトリスなどは常より長く勃起した状態のまま、元に戻らず、男たちに指で弾かれただけでイッてしまうアクメスイッチと成り果てていた。
散々使われた膣穴は白濁を垂れ流し、開いたまま戻らず、男に命じられれば収縮と締めつけを繰り返す、オナホ穴同然になっている。
「あ、はへぇ……っ♥」
その終わりの見えない凌辱が続き、ようやく凜があられもなく意識を飛ばし、まともに喘ぎすら上げられない姿になる頃には彼女を犯したチンピラたちも疲労困憊でへたりこんでまともに動けなくなるという……凌辱とプライドのために大きな代償を払う結果になってしまっていた。
大成功
🔵🔵🔵
神咲・七十
NGなし・アドリブ・連携お任せ・相手女性限定
うぅ……なんですかここ?
(事務所に着くと、『加工前にお風呂ね』と言われてウェットスーツを着た女性調教師達に全裸でお風呂に連れて行かれ)
ふぎゅ、これもしかして、んんぅ……
(お風呂場に入ると媚薬シャワーを浴びせられ、全身を洗い流される。そして、鏡の前で股を開かれるとVIOラインをツルツルに剃毛されるのを見られて)
ふぎゅぅ♥んぅ♥んんぅ♥
(そして、下の三孔に洗浄用の媚薬スライムを限界まで挿れられ栓をされる。そのまま全身を媚薬ボディソープと媚薬シャンプーにブラシとスポンジでしっかり洗われ、身体の正常な場所を足先から髪の1本に至るまで、全て洗い流され全身敏感に仕上げられて……特に足裏を念入りに)
やぁ♥……だめ、んんうぅ♥……
(そして、栓を外され三孔を洗い流されると、そのまま調教師と一緒に強力媚薬風呂へ。全身を媚薬に侵されながら今ままでの事を弄られたり奴隷の末路を囁かれながら、全身を焦らすように弄られ続け、全身を快楽で震わせることしか出来ず、好きにされて)
「うぅ……なんですかここ?」
トラックに乗せられ、女調教師たちの手によってたっぷりと辱められ、その心身を調教された神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。その調教の末に遂に体が限界を迎えた七十は意識を飛ばしてしまっていた。
ようやく目が覚め、疲労感に包まれながらも視線を周囲に向けるとそこは建物の中。恐らくはヤクザたちの事務所か工場に連れ込まれてしまったのだろう。それ自体は七十にとっても都合がいいことではあるのだが。
「あら。ようやくお目覚めかしら……ふふ、お眠の間も小股から恥ずかしい汁を垂らして、いやらしい娘ねぇ」
「ぁぅ……っっ」
それまで意識を失っていた七十を物のように運んでいた女調教師たちは七十が意識を取り戻したのに気付けば、その体を放り出すように解放する。無論、両手は枷で縛られ、首には鎖付きの首輪まで着けられてしまっているため、ここですぐ逃げ出すということはできない。
その上、調教師の言葉と空気の感触で七十は自分の体が枷以外は何も身に着けていない状態であることを思い出してしまう。幸い、今は調教師たちしか周りにいないが、既に事務所の奥まで連れ込まれてしまっている。調教師たち以外にもこの姿を晒してしまったことは間違いなく、度重なる調教で未だ体には火照りが残り、股から言われた通りに粘ついた蜜を垂らし、白い太腿を濡らしてしまっている事実が嫌でも羞恥を煽ってくる。
「目を覚ましたら丁度いいわ、ここからは自分で歩きなさい。くす、本格的な加工前にお風呂に連れていってあげる」
「お、お風呂……? ぃやっ、ぅぅ……っ」
床に放り出された七十に繋がれた鎖を調教師は引っ張って無理やり立たせると、自らの足で進むように命じる。そうなれば、運ばれてきた以上に自分の体を遮るものはなくなる上にそんな状態で歩かされるという恥辱がより湧き上がってくる。
だが、そんな七十の内心を調教師が顧みる筈もなく、鎖を引かれれば獣のように無理やり引きずられ、歩いていくしかない。調教師が口にしたお風呂、それだけを聞けば汚れた体を洗えることに嬉しさを感じることができるかもしれないが……今までのことを考えれば、間違いなく更なる辱めを受けることになるだろう。
それでも、今の七十にそれから逃れる術はない。せめて、お風呂に着くまでに他の人の視線に晒されることがないようにと祈りながら、調教師たちの後を付いていくのであった。
●調教バスタイム
「ふぎゅ、これもしかして、んんぅ……♥」
「あら、お子様みたいにつるつるで可愛いあそこね♥ 天然かしら、それとも自分で処理しているのかしら♥」
その祈りも虚しく、すれ違う何人ものヤクザとその関係者たちに調教師たちに連れ回される全裸姿を目撃されてしまった七十。下世話な視線を浴びるのみで済んだことだけが唯一の救いだが、その羞恥に震える七十は風呂場に着いた途端に浴室へと放り込まれ、いつの間にかウェットスーツを着込んだ調教師に抱き着かれるようにしながら拘束されてしまう。
そのまま、別の調教師が七十の体にシャワーを浴びせてくると、火照りを残していた体の熱が燃え上がるように一気に上がっていき、胸と股間にある突起は限界寸前まで瞬く間に尖っていく。シャワーのお湯にこれまでにも使われた媚薬のような成分が含まれているのだろう。
調教師たちのウェットスーツ姿は恐らく媚薬対策なのだろうか、その肌と触れあっているようでまた異なる質感が体に密着してくる感覚はそれだけで快感を呼んでしまう。
浴室の壁に備えられた姿見と向き合わされれば、そこに映るのは羞恥で悶え、いやいやと力なく首を横に振りながらも興奮で上気した表情。形の良い乳房の天辺では物欲しげに乳首が揺れ、硬く尖った姿を見せつけ、肌をなぞる調教師の手が為すままに股を大きく開かれ、一切の茂りがないツルツルの子供のような秘部を晒してしまっている。
「ふぎゅぅ♥ んぅ ♥ んんぅ♥ ひぅんっ♥」
「奥までしっかり綺麗にしてあげる♥」
ようやく冷めつつあった快感は媚薬と調教師の手で完全に再燃させられてしまっていた。胸は肉を柔らかくほぐすように揉みしだかれ、先端の突起は何度も指で弾かれ、その先っちょを綺麗な爪先がカリカリと刺激する。開かれた股で愛液を漏らしていた割れ目は再び指を突き立てられ、開かされてしまい、奥から湧き出る蜜がとろとろと垂れるようになってしまっていた。
そして、七十を責める調教はトラックの時以上に激しさを増す。みっともなく腰を突き出すように股を開かされ、割れ目と尻穴を広げられると別の調教師がチューブのような物を取り出し、そこからひり出された液体が七十の前後の穴に塗り込まれていく。お湯や人肌とは異なる冷たく、粘りととろみがある感触はそれだけで快感を生み出すが、その液体が生むのはそれだけではない。
「ぃひゃっ♥ これ、中でぶるぶるぅ♥」
二穴に侵入した液体は調教師の指で塗り込まれた液体……媚薬スライムはひとりでに蠢きだし、その奥へと一人でに侵入していく。更には振動までしながら進むせいで中の肉は媚薬付けにされながら、ほぐされ、躾けられていってしまう。そして、そのスライムが膣内と腸内の奥まで潜り込むと、栓をするように極太のディルドーを捻じ込まれてしまう。
小さく下腹部に膨らみができるほどに注がれたスライムの圧迫感にそれが中で振動し、蠢く感触から逃れようと七十は体を揺するが、体内で起きるそれから逃げられるはずもなく、喘ぎを漏らしながら肢体を痙攣させていく。
「中はあの子に任せて……体の外もぴかぴかにしましょうね♥」
「ひぁ……やめて、ぇ♥ ひゃぁ、ぁぁっ、ぅぅうう♥」
中からスライムに責められる間も調教師の手が止まるわけもなく、抱き着く調教師とは別の調教師たちも七十の体へ手を伸ばしていく。その手に握られるのはブラシとスポンジ……文字通りの体を洗うための道具だが、媚薬で敏感になってしまった七十にとっては凶器でしかない。
泡立つそれらも当然のように特別性の媚薬が使われており、肌を泡立て、擦っていくだけで快感はどんどんボルテージをあげていく。小さなブラシが乳首とクリトリスの表面を満遍なく磨き上げれば、浴室にあられもない嬌声を響かせながら何度も絶頂を繰り返してしまう。全身を丹念に磨き上げていくスポンジは脇や臍、足指から足指まで丹念に磨き上げていき、その度に快楽が生み出され、体が作り変えられていく………遂には髪の1本に至るまで感覚が目覚めたように快楽を生み出す器官と成り果て、特に念入りに磨かれた足裏のせいで今の七十は立っているだけで快感が全身を貫き、歩きなどすれば最早一歩ごとに達してしまうのではと思ってしまうほどであった。
「これでおしまい……ふふ、全身ぴかぴかになって綺麗よ♥」
「あっ、ぁっ……♥ ひぁ……♥」
そうして、泡で包まれた全身をシャワーで流されていき、その間も数度絶頂を繰り返して、床へ落ちていく湯に潮と愛液をぶちまけ、混ぜていく。調教師の言葉通り、その全身は綺麗に磨き上げられ、つるつるの珠の肌を晒しているがその代償に七十の顔は完全に蕩け、最早猟兵として使命が快楽に染め上げられる寸前という状態に成り果てている。
「次は中の汚れも流しましょうね♥」
「やぁ♥ ……だめ、んんうぅ♥ ……ぉほぉ♥」
無慈悲に告げる調教師が股に刺さるディルドーを握ったことで何が起こるかを察する七十だが、震える肢体はそれを止めるために手を動かすことすらできない。一気に引き抜かれるディルドーが肉壁を捲り上げ、責められてるのと同時に穴奥で蠢いていたスライムが逆流を始め、敏感に育てられた雌肉に振動を浴びせていく。
その二重の責めに堪らず七十はイキ声をあげ、そのまま股間からぶしゃぁぁっ♥とスライムをぶちまけ、派手にお漏らしするような姿まで晒してしまう。
「それじゃあ、仕上げよ♥ 一緒に温まりましょうか♥」
「ぃやぁ……♥ ぉ、ひぃい♥」
そんな敏感ボディに育てられた七十を調教師の一人が浴槽へと運び込んでいく。湯に浸かった七十は湯の温かさと僅かな湯の揺れにすら体を反応させ、喘ぎを漏らしてしまい、そこを更に調教師は責めていく。七十と共に湯舟へ使った調教師は七十を膝の上に乗せるようにして抱き、逃げられないように密着させながら体に手を這わせていく。
勿論、この風呂も強力な媚薬風呂であり、その液体を塗り込むように七十の体を弄るのだから最早七十の体は発情したまま戻らない、淫乱な雌と化してしまっていた。
「すっかり穴の中も解れたわね♥ それに私の指をもっと欲しいっておねだりするみたいに締めつけて♥」
「しょ、しょんなの、してぇ♥ はひぃいい♥」
「ふふ、そんな風に言っても無駄よ♥ もう貴女は性玩具用の奴隷になるの、寝ることすら許されずに買って頂いた方を楽しませるためにその身を捧げさない♥」
胸を捏ねられ、指で挟まれた乳首を扱かれ、引っ張られ、膣内と尻穴を交互に指がピストンを繰り返し、Gスポットや性感帯……特に敏感なそこ以外の性感帯に成り果てた肉すべてを引っ掻かれ、擦られ、抉られ、穿られていく。
だらしなくイキ顔を晒し、垂れる涙と涎は媚薬風呂に落ちていき、股から止めどなく漏れる愛液と潮も湯へ混ざっていき……お湯が雌臭くなっていくようにすら七十は感じてしまう。
そんな責め苦は調教師たちがその調教に満足されるまで続き、浴室の外にまで響き渡る嬌声を七十は上げ続けていく……。
「あひっ、ほぁ♥ ひぁあああああんんんんっっ♥」
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ絡みお色気大歓迎
効果時間を過ぎて二重影が消え、倦怠感と何度も果てた後特有の感じやすさは残るものの、気力で身体を支えて工場に潜入しています。
ヤクザトルーパーの単独行動する個体を導眠剤吹き付け、眠らせて違法ドラッグを回収しておきます。事前に成分を知っていれば、対抗手段も用意できますから。
詳しいレシピを探るため、肉体強化薬を服用してだるい身体を支え、工場の奥へと進みます。
しかし先に眠らせたヤクザトルーパーが侮られたと思ったか、多数のチンピラと共に追ってきてしまい、ついに潜伏場所から私を引き摺り出します。
殺しはしないが屈辱を与えるなどと言って、彼らがする事はドラッグ頼り輪姦です。堕ちないために私も必死ですが、同様のドラッグを相手に塗布できるようこちらも仕込んでおり、手で扱くだけで射精が止まらない程度には効果があるようで。
犯される快感に耐えながら、弾切れを狙い懸命に戦っています。
「はぁ、はっ……っ」
息を荒げ、建物の壁に手を突きながら慎重に足を進めていく斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。【|二重影《ドッペルゲンガー》】の効果時間が過ぎ、分身が消えたことで心身を襲う快楽からようやく解放された斎は分身が店主から引き出した情報を元にヤクザの事務所、そしてその地下にある工場へ繋がるルートを導き出していた。
分身を通じて伝わった倦怠感と何度も果てた後特有の感じやすさは残るものの、任務のことを考えれば体を十分に休める時間もない。流石に自身の体液と性臭がこびりついた服は着替え、簡単に体は拭ったものの、そういった行為をすることもなく、一人で狂ったように声を上げ、繰り返した果てたという事実は体力だけでなく精神力は擦り減らしていたが、それでも気力で身体を支えて工場へ潜入していた。
「…………」
(……周囲に他の姿はなし。単独行動しているようですね)
慎重に工場内を進む斎は単独で行動するヤクザ・トルーパーを発見、武器を隠すことなく構えていることから恐らくは見張りや警備の類だが、その表情や振る舞いには如何にもやる気が感じ取れない。サボりの類……といったところだろう。やり過ごすならば苦労しないだろうが、同時にチャンスでもあると斎は判断する。深く息を吸って、吐いて……深呼吸を繰り返し、体を落ち着かせるとヤクザの視線が斎の方から外れたのに合わせて一気に飛び出す。
「………っっ!?」
「……やはり、ドラッグの類を持ち歩いていましたね」
完全に不意を突かれて、導眠剤を吹き付けられたヤクザは瞬く間に深い眠りに落ち、崩れ落ちていく体を衝撃で目を覚まさないよう斎が受け止め、そのまま懐を弄っていく。目的は件の違法ドラッグ、予想通りにこのヤクザを持ち歩いていたドラッグを回収すると、分析を並行して行いながら更に奥を目指し、工場内を進んでいく。
(……成分の分析と対抗手段の用意、上手く進めば助かるのですが)
普段ならばなんといったこともない一連の動作で体の疲労感が一気に増した斎はだるい体を支え、途中での休憩や潜伏も考慮にいれながら足を進めていくのであった。
●ヤクザの弾切れを狙え
「ようやく見つけたぜ、このクソアマが!」
「なっ、くっっ……!?」
斎の誤算は二つ。体に残る倦怠感と感じやすさから潜伏しながらとはいえ当初の想定以上に休憩を繰り返してしまったこと、そして先程眠らせたヤクザが斎のことをしっかりと認識しており、目を覚ましたのに合わせてチンピラを率いて後を追ってきてしまったことだ。
その結果、間が悪いことに斎が休憩を取ろうと身を潜めたことで見つけられてしまい、引き摺り出されてしまったのだ。
「へぇ、よく見たらイイ身体してるじゃねぇか……決めたぜ。お前は殺しはしねぇが、たっぷりと屈辱を与えてやるよ」
「………っ」
(結局はドラッグ便りでしょうに……!)
引き摺り出した斎の顔立ちと肢体の起伏を舐めるように見下ろすヤクザたちはその下種な欲望を隠さず、脅すようにそう告げる。無論、そんなことで斎が怯える筈もなく、チンピラの一人がドラッグが詰まっているだろう注射器を取り出すのを見れば、その逆に分かりやすい下品なやり方に心の中で悪態を吐く。
「くっぅぅ、はぁんっ……?」
「へへ、随分と効き目がいいな。ヤリマン女だったか?」
逆に言えば斎のできる抵抗はその程度のもの、もがく体を抑えつけられながら媚薬ドラッグを注入されてしまえば、敏感さを残す疲弊した体はすぐにその効果を受け入れてしまい、頬は上気し、艶めかしく息を漏らしてしまう。その様子をにやにやと見下ろすヤクザたちは容赦なく服を剥ぎ取るように引き裂いていき、その整った肢体を曝け出すことになってしまう。媚薬に反応した体は冷たい空気に触れただけでぴくっと震え、整った形の乳房の頂点では触れられてもいないのに乳首が硬く勃起して自己主張を繰り返すようにびくついてしまっている。
「そらよ、おらおらっ!」
「かっ、くぁっ……♥ んんぁぁっっっ♥」
ドラッグを頼りに輪姦するようなヤクザたちが女の身体に準備させるわけもなく、引き裂かれた布を僅かに纏うだけの煽情的な姿になった斎はすぐに腰を掴まれ、その秘部へ肉棒を捻じ込まれてしまう。本来なら男を受け入れる準備などできている筈もない肉穴は媚薬のおかげで男を求めて蜜を垂らす淫乱な姿に成り果てており、無理やり雄を捻じ込まれる感触にすら体はすぐに反応してしまい、悦びで穴を締めつけ、口からは快楽を滲ませた呻きを吐いてしまう。
「くぅ、ぅぅっ……♥」
(この感覚……分かっていた、とはいえ……っ。このままでは、なら……っっ)
「んん? なんだ、突っ込まれるだけじゃ物足りなくなったのかよ」
尻を掴み、思う侭に凌辱してくるヤクザとは別に周囲のチンピラたちも我慢できないとばかりに己の逸物を曝け出し、その勃起を露にしている。その内の一人が斎へ近づき、顔へソレを近づけようとしたところで斎は何を言われるまでもなく、自ら手を伸ばし、その肉の塊を白く、細い指で握る。
それが攻撃や抵抗ではないことをヤクザたちへすぐに見せつけるように、指は輪を作り、芯まで硬さが通った肉の塊を根本から丁寧に扱き上げていく。肉槍の凹凸を味わうように手を動かす様を見たチンピラは、斎が犯されないようにと手で満足させようとしている……言葉はなくともそう判断したのだろう。生意気で気の強そうな女がまるで男に媚びるような姿を見せてくるのは悪くない、そんな思考をにやけ面に浮かべたチンピラは肉棒を扱きやすいように位置取り、斎を煽るように声を投げてくる。
「はぁ、はぁ……♥ ひぃやぁぁああんっっ♥」
「はんっ! 足りねえのはいいが、こっちでちんぽを搾るのも忘れんなよ!」
「そら、そんなに欲しけりゃこっちでも握れよ」
手を使っても秘部を抉るヤクザの動きがなくなるわけではなく、むしろ手からも男を感じてしまうという感覚、まるで奉仕するように振る舞う被虐はドラッグ由来の快感を更に引き出してしまい、尻を叩くような激しい腰振りで肉棒を受け入れる膣は蜜を洪水のように溢れさせ、雄を淫らなてらつきでコーティングしていく。肉棒が奥を突き、腰を引く度に奥から溢れた蜜が掻き出され、ぐちゅぐちょ♥と卑猥な音と共に股下へ飛び散り、それが斎自身にも理解できてしまい、羞恥を煽られる。
そんな斎を見て、チンピラたちも大いに興奮し、別のチンピラがこっちもとばかりに肉棒を突き出してくれば、抵抗の光を宿しながらも蕩けだしてしまっている瞳でそちらを見た斎は文句を言うこともなく、肉棒を握りしめ、犯されながら両手を使って男に奉仕する卑猥な姿を晒していく。
「くはぁ……なんだ、この女の手つきっ。やべぇっ、ぅっ」
「っっきゃ♥」
完全に斎を獲物と見たヤクザたちであったが、手で肉棒を扱かれていたチンピラは程なくして呻きをあげて、勃起をびくつかせるとその先端から濃厚な白濁を迸らせる。避けることもできない斎はそれをモロに顔から浴びてしまい、髪や肌を汚されていく。更にその勢いも一度では収まらず、二度三度と跳ね、びくつきながら精を吐き出す。そして、男の欲望そのものを目の当たりにしながら浴びたことで膣は興奮から締りをきつくし、穴を犯すヤクザを楽しませる。
膣を犯すヤクザよりも更に早く限界を迎えたチンピラを周囲は揶揄うように嘲笑い、こいつの手がやべぇんだよと言い訳するように言えば次のチンピラがオレの番だと肉棒を突き出してくる。それをまた躊躇うことなく握る斎であったが、男を限界に導いたのはその技巧だけが理由ではない。
「ひぅんんっっ♥ ぁっ、ぅぅ……♥」
(こんな時に備えて手に仕込んでおいたのは正解でしたが……♥)
それは休憩を繰り返す中で斎が仕込んだ細工。潜入時に回収したドラッグ、媚薬効果を持つそれを塗布できるよう仕込んでいたのだ。そのおかげで斎の手で奉仕を受ければ、すぐに限界を迎え、精をぶちまけてしまったのだ。
とはいえ、それはヤクザたちの弾切れを狙う斎にとっては有利なだけ……とはいかず、男の精、それもドラッグで濃度を増したそれは臭いなども濃縮されており、間近で浴びればそれだけで斎の体を蝕むドラッグの効能を引き出してしまう。おかげで膣はヤクザの肉棒にむしゃぶりつくように蠢き、膣口などは収縮を繰り返して肉竿に食いついてしまっている。
「なっ、こいつ、本当に……くそっ」
「へへ、こっちは丁度いい具合だけどな……チンポを握るほど締りがよくなってきやがる!」
「あひ、はひぃいいいんんんっっ♥」
次のチンピラが限界を迎えたのに合わせ、斎の胎を犯すヤクザも限界を迎え、チンピラたちのそれよりも一際大きく太い肉棒が膣奥へと捻じ込まれるのに合わせて欲望をぶちまける。内と外から欲望を浴びる熱い感触に堪らず、斎は大きな嬌声を上げながら背を仰け反らせてしまい、肉棒を食い締める膣は隙間なく男に纏わりつき、その亀頭や浮き出た血管……その凹凸すべてを覚えようとするに密着しながら痙攣を繰り返す。
その間もヤクザたちにドラッグの快感で堕とされないよう必死な斎は両手で肉棒を扱くのを止めず、斎の内心とは裏腹に男に堕とされ媚びるようなその振る舞いは男たちを更に興奮させていく。
「んじゃ、次はオレがこっちを使う番ですね、っと!」
「ひぁんっ♥ そ、そんなすぐにぃ……♥」
「順番がつっかえてんだ、さっさとオレのも握りな」
「っっっ……ぁ♥」
吐精を終えてヤクザが退けば、白濁を垂らす肉穴へすぐさまチンピラが次の肉棒を突き立てる。同じく手で限界を迎えたチンピラも次の分が突き出され、高まり続ける快感に翻弄されながら斎は半ば無意識に手を伸ばし、肉棒を握りしめる。男たちの欲望の汁で汚れた指先は動きだけでぐっちゅぐちゅ♥と卑猥な音を立て、リズミカルな動きで肉竿を扱き続ける。
その間も膣は獣欲を剥き出しにした激しい腰使いで責め立てられ続け、もう下半身は自力で立ってられないほどに痙攣し、内股になってしまっている。男が突き立てる肉棒に支えられているかのような姿、自ら男に奉仕しようと手を伸ばして指先を肉竿に絡みつかせる姿、そして強い意思を宿していた整った顔が快感に崩れかけながら嬌声を漏らす様は男たちの興奮を大層煽り、その欲望を加速させていく。
「ぁっ、ぁああああっっ♥ ひぃぃいいっっ♥」
(は、やく……早く、終わらせ、ないと……ぉ♥)
斎の体が快楽に染め尽くされるのが先か、それともヤクザたちが欲望を吐き切るのが先か……どちらにせよ、その淫らなレースが終わるのはまだ先だと告げるように工場内に雌の声が響き渡っていく。
大成功
🔵🔵🔵
動き出すのはゴロツキ同然の下っ端とは明らかに違う完全武装したヤクザたち……フルメタル・サージェント、警察組織やメガコーポから与えられた最新の武装やサイボーグ技術で全身を強化したヤクザたちが騒ぎを制圧すべく動き出す。
だが、そんな彼らも戦闘力以外……その欲望を優先する下種な本性は下っ端たちとそう変わらない。欲望を剥き出しにして玩具を独り占めにしようとする者、あるいは下っ端たちに混ざって遊ぶ者……等々。その動きは下っ端同様に統率とはかけ離れたものだ。
工場内の通路、あちこちで起こる騒ぎに対応するために現れた完全武装のヤクザ、フルメタル・サージェントは工場内を徘徊するエヴァンジェリン・アルベール(従属する魔王代理・f45099)……ヤクザの皆様に奉仕し、凌辱していただくために完全に玩具へ落ちた存在を見つけると、躊躇なくその頭を踏みつける。
ただでさえ大柄な体躯を最新鋭の武装で包んでいれば、ただ乗るだけでも十分な重量を感じるというのにそれが手加減なく、苦痛を与えることを目的とした踏みつけをしてくるのだからエヴァンジェリンはその頭蓋を砕かれるのではないかというほどの痛みに呻きを漏らし、体は痛みに痙攣を繰り返しながらも必死で媚びるように豊満な尻を振って、必死にヤクザの機嫌を取ろうとする。
そんな無様を晒して尚、ヤクザには手加減などなく頭を踏みにじるように足は動き、巨大な銃器の先端がエヴァンジェリンの背に押し当てられ、捻じ込む様に動かされる。ヤクザの機嫌に命を握られたような状況に、エヴァンジェリンはしかし、床に押し付けられた顔は悦びで歪み、本能的な恐怖と被虐の悦びで股からは小水まで漏らしてしまっている。
完全に堕ちた雌豚としか言いようのないエヴァンジェリンの姿にヤクザもようやく納得したようで、そのアーマーの下で下卑た笑みを浮かべると、己が踏みつける雌の肢体をどう遊んでやろうかと舌舐めずりを始めるのであった。
工場内のどこか、そこでエヴァンジェリンの汚い喘ぎ声が響き渡る。その姿はただヤクザの玩具にされ、犯されている……わけではない。その姿は当然、全裸のままで更にその肢体は先程エヴァンジェリンの詰問していたヤクザの武装の前面に吊るされたまま拘束され、まるで武装の一部、肉鎧とでもいうような扱いを受けていた。
開かれた股は貫くには丁度良い場所で固定され、勿論そこにはヤクザの剛直が捻じ込まれている。そのすぐ後ろにはアナルを貫く極太バイブの存在も見え、拘束されて碌に自由が効かない体を必死に揺らし、それでも足りない分はとばかりに膣口が収縮を繰り返して肉竿に卑猥にむしゃぶりつき、雌臭い涎を垂らす様を曝け出している。
豊満な乳房は体を揺らす度にたぷんっ♥と揺れ、その先端で硬く尖った乳首には糸が結ばれ、その先には錘と鈴が吊るされている。同じ飾りは皮も完全に剥かれて勃起したクリトリスにも施されており、エヴァンジェリンが体を揺らす度にそれらの勃起を卑猥に長く伸びた姿へ育てると共に雌の存在を周囲にアピールするように鈴の音を響かせ、その音が大きく鳴るほど、雌が悦んでいることを伝えていた。
雌豚鎧を括りつけたヤクザがやってきたのは、牢屋らしき場所。その牢の中にはヤクザに逆らった、あるいは探りを入れようとした……ヤクザにとって都合の悪いことをしてしまった人々が閉じ込められていた。彼らの目に映るのは尊厳など欠片もなく、ヤクザの玩具と成り果てたエヴァンジェリンの姿……その男を悦ばせる豊満な肢体のあちこちには「ヤクザ様に逆らってはいけません♥」「↑ヤクザ様専用オナホ穴♥」「ヤクザ様にすべてを捧げます♥」等々の卑猥な落書き、ヤクザに尊厳を奪われた証が刻まれている。
その見るも無残な姿は牢に捕らわれた人々に、逆らえばこうなる、あるいは次になるのはお前だ……そう言葉なく告げているようで、その心を折り、抵抗しようとする気力を圧し折っていく。そんな様を晒しながら、涙と涎でぐちゃぐちゃになったアクメ顔でヤクザへ媚びる言葉を叫ぶエヴァンジェリンの姿は悲惨さをアピールしていく。
そんな堕ちた者の末路を見せつけるエヴァンジェリンにヤクザはそう告げると揺れる乳房へ小型の銃を突きつけ、迷うことなく引き金を引く。その銃は普通のものではなく、ドラッグを無理やり注入するための特別性。弾の代わりに銃口から伸びた針が乳房へ突き刺さり、高濃度ドラッグを流し込めば瞬く間にエヴァンジェリンの全身を快楽が走り、拘束されながらでも動きが分かるほどにのたうち回って絶頂。肉棒を咥え込む膣はぎゅぅ♥と締まりながら潮を撒き散らし、白目を剥きかけた表情は悦びで頬を緩ませて舌を突き出しながらイキ声を狂ったように響かせる。
工場へと連れ去られ、そして遂にはヤクザに自ら完全屈服宣言までしてしまったメディア・フィール(人間の姫武闘勇者・f37585)。たっぷりとその体を味わい尽くされ、ヤクザたちも小休止していたところで騒ぎを聞きつけた完全武装のヤクザがやってきていた。
一度はヤクザへの屈服を口にしてしまったメディアであったが、時間が経てば正気も取り戻し、ヤクザたちに引きずり出されるようにされながらも抵抗の意思を宿した瞳でヤクザたちを必死に睨みつけようとする……その姿は顔は興奮で上気し、物欲しそうにひくつく割れ目からは蜜と白濁を垂らす失笑ものの姿であったが。
だが、メディアの決死の試み……抵抗しようとした意志はいとも簡単に破られることになる。一瞬の隙を突いて周囲のヤクザを振り切ったメディアであったが、完全武装したヤクザが装備の一つであるパトランプを見せつけると共に告げられた「抵抗するな」という命令にたっぷりとドラッグを注入され、ヤク漬けになった頭はすんなりとその命令を受け入れてしまった。
無論、そんなものをただのヤクザが持っているわけはない。ただの模造品、あるいは警察からの流用品という事実は容易に察することができたが、それが分かっていてもメディアはそのヤクザの命令に逆らおうと思うことすらできない。
椅子に腰掛けたヤクザの股に跨ったメディアはその股でそそり立つ剛直を蕩けた膣穴で咥え込み、必死の形相で腰を振りたくっている。サイボーグ技術やドラッグによって強化されたヤクザの肉体は常人よりも遥かに大きく、その股に聳え立つ剛直もそれに見合った巨大さ。メディアの膣穴は咥え込んだだけで大きく広がり、その限界近くまで広がった肉は赤く腫れあがっている。
本来なら痛みを感じているあろうその様子とは裏腹にメディアの表情は淫らに蕩け、舌まで垂らした無様な表情で喘ぎ声を響かせている。ヤクザの剛直を少しでも奥まで咥え込もうと腰を振る姿も一切形振り化回っていない様子で大きく股を開いて腰を開き、膝に手まで突いて激しく腰を上下に振りたくっている。
メディアの突き出した舌にヤクザが錠剤を一つ乗せれば、甘露でも味合うかのようにごくりと躊躇いなく飲み込んでいく。それは勿論、ヤクザ謹製のドラッグ……一粒飲んだだけだというのに、メディアの全身には途端に快楽が電流のように走り、大きな嬌声が上がる。薄っすらとした胸の頂点ではその膨らみに似合わない、卑猥に勃起して背伸びした乳首がぴくぴく♥と痙攣し、股からは粘つきの濃い淫蜜が次々と溢れ出す。
一粒飲まされただけでおかしくなってしまうドラッグをたっぷりと飲まされたメディアはもう卑猥な言葉を口にすることにも躊躇はなく、ヤクザを楽しませるために小振りな尻を見せつけるように振りながら腰を上下に振りたくる。
視界をピンク色に染め、脳内を快楽に支配されながらもメディアはまだ足りないとばかりに自らお尻に手を添え、既に何度もヤクザたちに犯され、卑猥に育てられた尻穴をくぱぁ♥と広げ、おねだりの声をあげる。勿論、お尻に薬を入れてもらうためにその間も腰を揺らし、剛直をうねる肉壁で擦り上げ、媚びることも忘れない。
その無様な姿を嘲笑うヤクザはメディアが求めるままに尻穴へとドラッグを押し込めば、瞬く間に腸内に溶けていくドラッグの効果でメディアは獣の咆哮のようなイキ声を響かせながら尻穴で指をきつくしめあげる。
今のメディアに凛々しく戦う勇者の面影はなく、イキ狂った表情を恥ずかしげもなく晒しながらヤクザの剛直を咥え込み、卑猥な言葉で雄に媚びて腰を振り続ける姿は人間以下のダッチワイフ同然。
大量のドラッグを投与された挙句にヤクザたちの凌辱に晒されたラフィカ・ペーシェロッソ(金魚型飛空艇・f33979)。未通の割れ目を守っていたシール装甲帯がラフィカ自身の溢れさせた蜜によってびしょびしょになり、剥がれ落ちてしまうほどにドラッグの効果で無理やり快楽を引き出されてしまったラフィカであったが、ヤクザたちが休憩を挟んだおかげで熱は引き、頭が冷えてきたお陰でヤクザたちに対する反抗心を取り戻していた。
しかし、だからといってラフィカの現状は変わらない……秘部を守っていたシール装甲帯は剥がれたものの、好事家向けに売り飛ばされることに決まったラフィカの商品価値を落とさないためにその少女の純潔は守られたまま。しかし、その代わりにローターとアナルバイブ付きの貞操帯をつけられている。
割れ目にぴったりと密着したローターと狭い尻穴に捻じ込まれたアナルバイブは常に振動して刺激を与えており、正気を取り戻しながらもラフィカはその口から小さく喘ぎを漏らすことを止めることができない。
そこへ新たに姿を現すのは完全武装したヤクザ、状況の悪化を悟りながらもヤクザたちを睨みつけるラフィカだが、その姿を嘲笑うように欲望に塗れた男たちの手が再び少女の肢体へと伸びていく。
両腕の拘束から解放され、僅かな自由を取り戻したラフィカであったが、既にドラッグ漬けにされた状態では反撃どころか逃げることすらままならず、完全武装したヤクザの装備するパラトランプを見せられるとヤクザたちのあらゆる命令に抵抗できない、いいなりになってしまう。
自由になった両手はその小さな掌に収まりきらないヤクザたちのイチモツを握らされ、染み出る先走りを指に絡め、ぐちゅぐちゅと糸を引かせながら竿を健気に扱き続ける姿を晒している。
汚されるのは勿論、手だけではない。普段から手入れされた自慢の赤髪、可愛らしく結われたトライテールもそれぞれ乱暴に引っ張られるとヤクザたちのイチモツに絡みつかされ、肉竿を扱くのに使われてしまっている。綺麗だった赤髪は先走りでべとべとに汚されていき、男臭さも髪の一本一本にまで染みついていく。
その屈辱と不快感……本来ならば怒りを湧き上がらせる筈のそれらはしかし、ドラッグによって被虐の快感を生み出し、こんな凌辱の中でも貞操帯に隠された園では割れ目が蜜を垂れ流し、尻穴はバイブをきつく締め上げる。溢れる蜜は貞操帯から漏れ出て、太腿を伝い、ラフィカ自身も気付かぬうちに無意識で小振りな尻を振ってしまっている。
ラフィカの手の中、あるいは赤髪が絡みつくヤクザたちのイチモツがびくつき、膨らみを増せば頭を乱暴に掴まれ、その小さな口に無理やりイチモツを捻じ込まれる。途端に吐き出される白濁は口内に溢れかえるが、それを吐き出す抵抗すらも許されず、飲み干すことを強いられていく。
喉に絡みつくような粘つき、口内に広がるえぐさと苦み……吐き気を催し、涙すら滲みそうになってくるその白濁をラフィカは文句も言えないままに受け止めさせられ、イチモツが抜かれればちゃんと飲み干した証を見せろと開いた口を見せることになり、そのまま口の中に残った滓を舌で舐めとっていく様を見せる羽目になってしまう。
白濁の味にえずき、吐き気を催しながら咳を繰り返す様をヤクザたちに笑われながら、告げられるのはラフィカにとっては最悪すぎる未来。そのことに抗議しようとすれば、それを遮るようにイチモツがまた口内に捻じ込まれ、再び白濁を注がれる。口の中に広がる味、その味だけをこれから味わうことになる……その屈辱に顔を歪めてしまうが、ヤクザに命じられるままに小さな口は口いっぱいの肉竿に頬を窄ませるほどにしゃぶりつき、舌は丹念に表面を舐め回す。白濁が注がれれば、ちゅぅー♥と吸い付いて竿の中から自ら白濁を吸い出してしまう。
そんな必死にヤクザのイチモツにしゃぶりつく姿は嫌悪と屈辱を抱いているようにはまるで見えず、その証とばかりに股からは貞操帯から溢れる濁った本気汁がぼたぼたと滴り落ちていくのであった……。
ただ犯されるだけでなく、ヤクザたちの嗜虐心を満たすために遊びじみたやり方で凌辱され続けたグラナティス・オクト(サイボーグの神器遣い・f29357)。今の彼女の姿は服こそは身に着けているものの、その布すべては白濁で汚れ、男たちの吐き出した欲望の臭いが染みついている。更に胸や秘部の周りは不自然に浮き上がり、振動を繰り返す……服の下では卑猥な淫具が身につけられていることが一目で分かってしまう。
完全武装したヤクザの前に引きずり出されたグラナティスはにやにやと下品な笑みを向けてくるヤクザたちに囲まれながら、それでも一縷の望みを抱いて構えを取ると、快楽に苛まれ、震える体をなんとか動かし、ヤクザへ向かっていく……。
ふらふらと拳を振るうグラナティスの攻撃はヤクザに掠るわけもなく、簡単に避けられてしまうと足を引っかけられ、足をもつれされ、容易く転がされてしまう。そして、床に体を打ち付ける痛みに呻く暇も与えず、秘部を貫いた極太バイブが高速回転を開始。無数のイボで表面を覆ったディルドーが凄まじい勢いで膣肉を抉り、蹂躙していく。
堪らずみっともないアヘ声を上げるグラナティスは倒れたまま、びくびくと痙攣しながら体を跳ね上がらせ、潮まで撒き散らす。淫臭が染みついた服を更に卑猥なものに仕立て上げ、その姿をげらげらとヤクザたちが笑い飛ばす。
のたうち回るグラナティスをしかし、ヤクザたちはトドメを刺す様なことはしない。バイブの動きが弱まり、ふらつきながらグラナティスが立ち上がるのを待てば、揶揄を飛ばしてわざわざ能力の発動……スレイヴフォームに変身する時間まで与えてくる。
だが、勿論それは優しさなどではなく……むしろ、既に完全に弱点を見切られてしまっているその変身は今となってはただの弱点同然であり、ただただグラナティスが惨めに敗北を繰り返す姿を見るための行為に過ぎない。
再び振るわれたグラナティスの拳は簡単に避けられてしまうとお返しとばかりに腹へ叩き込まれるヤクザの膝。装甲で覆われた膝の一撃は少女の体を浮かばせるほどの衝撃を叩き込みつつ、それに合わせて尻穴を貫くアナルバイブが高速ピストンを開始。蕩けた腸壁を奥まで何度も抉り、痛みと同時に被虐の絶頂を味合わせることで少女をマゾ雌へ仕立てあげていく。
勝つ可能性など皆無の戦い、だがそれでもグラナティスは敗北したままでいることすら許されない。惨めに地面を這い蹲るのを繰り返していくと更に淫具も増やされていき、今は服の上からもローターを追加され、当然そのまま服の中で動く淫具のおかげでまともに戦うことすらできなくなっている。
乳首は服を突き破りそうなほどに尖り切って、ローターの振動を浴び続け、バイブに貫かれて抉られ続ける両穴からは淫汁が垂れ流しになり、太腿を濡らしながら股下に水溜まりをいくつも作っている。
そんな風に繰り返される凌辱の中でもしかしたらと屈服する振りをしてから攻撃しようとするもそんなことは当然ヤクザにはお見通し。たっぷりと投入されたドラッグのせいでヤクザが強く命令すれば逆らうこともできず、従ってしまう。浅はかな考えなど丸分かりだと小馬鹿にされながら、頭を掴まれるとヤクザの剛直を口に捻じ込まれる。
気道を塞ぐような太い肉竿が喉奥まで貫き、激しく出し入れされていき、息苦しさがグラナティスの思考を奪っていく。その間も激しいバイブの振動が両穴を襲い、何度も絶頂しながら痛みと苦しみ、それが快楽とセットであることを体に教え込まれてしまう。
そうしてヤクザたちの玩具として弄ばれ続けたグラナティスはようやく解放されるもこれで最後とばかりに電子ドラッグを注入されてしまう。瞬く間にすべてのサイボーグ部分のシステムは書き換えられて生き、意識はそのままにしかし、体は表情の一つもすべて支配された奴隷サイボーグにされてしまう。
そのままバビロンパレス系列の会社の一つへと出荷されたグラナティスの体には「フリーオナホ」「中出し自由」といった卑猥な落書きがその日の気分で描かれ、専用の設備なしでは着脱不可能な試作淫具の数々を身に着けて社員の暇潰しや製品のテスト用として扱われる日々を過ごすことになるのであった。
騒ぎを聞きつけて事務所の入り口まで駆けつけた完全武装のヤクザ、フルメタル・サージェントたち。彼らの目の前の行われていたのは苦悶の呻きを漏らして地面へ転がる死屍累々のヤクザたち。そして、その中心で多量の強化ドラッグを服用して肉体を肥大化させたヤクザに覆い被され、成す術もなく犯される女の姿であった。
その女、秋山・葉菜(強化人間のストリートファイター・f44118)は激しく腰を振るヤクザの腕のように太い剛直で荒々しく膣を犯されながら、蕩け切ったイキ声を響かせている。四肢は動かす力もないとだらしなく広がり、痙攣を繰り返す。剛直で貫かれる膣口は乱暴なピストンの繰り返し、肉を腫れあがらせ、貫く剛直のサイズに広がった緩い穴と化している。
そんな無残なレイプ現場という惨状でありながらも葉菜が上げているのは快楽に蕩け切ったイキ声であり、表情はだらしなく歪み、舌まで垂らして涙と涎が垂れるのもお構いなしで嬌声を上げる。ヤクザに注がれたドラッグ成分によって完全にイキ狂い、雄に犯されるだけで悦ぶ無様な雌の姿がそこにあった。
その姿を呆れた、あるいは嘲るように見るサージェントたち。現在進行形でドラッグ強化されたヤクザに使われ続ける葉菜は腹が膨れるほどに精を注がれ、それでも入りきらず溢れた精が性臭と共にこびりついており、同じヤクザといえど流石のサージェントたちもこの場で使う気には到底なれないものであった。
だが、その中の一人が工場に搬入されたある物のことを思い出すと、折角なのだからアレを使ってみようと思いついたように話し出す。その提案に他の者たちも面白そうに笑って賛同すると、葉菜の新たな行く末が彼女のあずかり知らぬ所で決められていくのであった。
ドラッグ強化されたヤクザから解放され、サージェントたちに葉菜が連れ込まれた先は事務所地下にあるドラッグ工場の一角。そこに設置された巨大な機械、葉菜の体はそこに埋め込まれるように置かれている。四肢は体を抑え込ために機械の中へ嵌め込まれ、機械の枷が首や腕、太腿に嵌められている。
無論、この機械がするのは単に葉菜を拘束しているだけではない。その豊満な胸には機械の触手が伸び、先端に取り付けられた吸引口が胸の先端に吸い付いている。吸引口は凄まじいバキュームが行われ、勃起した乳首を卑猥な長乳首へと育て上げており、葉菜の口からはその拘束と吸引にすら快楽を得ていることを表す、はしたないメス声が上がっている。
開かれた股の中央、開きっぱなしの割れ目には機械から伸びた極太のディルドーが伸び、その膣内を抉っている。そのディルドーもまた機械的機能が盛り込まれた物で棒状の部分は複数のパーツで構成され、それぞれが別々に回転することで膣肉を休むことなく、慣れることを許さない刺激で抉り続け、更には無数の突起が肉ヒダの一枚一枚も丹念に責め上げる。
膣を抉るディルドーはそのサイズもあることながら動きもまた、ドラッグ強化されたヤクザの獣の如き動きに負けないほどで激しいピストンで葉菜を責め立てる。一突きする度に膣内で溢れる愛液が掻き出され、飛沫のような勢いで撒き散らされる。極太ディルドーは根本まで膣内に収まりきらないほどのサイズでそれが限界まで中を突くものだから、突かれる度に腹にはディルドーの先端の形状が浮かび上がり、子宮口は何度も繰り返し、叩かれていく。
しかし、そんな扱いでも完全にドラッグの力で快楽堕ちした葉菜は悦びの声を上げ、子宮口はディルドーにしゃぶりつき、膣肉はディルドーが引き抜かれていく度に名残惜しむようにしがみつく卑猥な姿を晒してしまう。
工程の終わりとばかりにディルドーの先端が子宮口へぴったりと押し付けられ、特濃の媚薬原液が噴出し、あっという間に子宮を埋め尽くすほどに注がれてしまうと、葉菜は見るも無残なアヘ顔、白目を剥きかけ、だらしなく歪んだ口から舌まで突き出した下品で惨めな表情を浮かべながら連続で絶頂を迎えてしまう。
そうして完全にイキ果て、遂には意識を飛ばしてしまった葉菜の姿を尻目に機械は音を響かせ、その横に設置された穴から一つの箱が現れ、ベルトコンベアに乗って運ばれていく。その箱の中に収められているのは、ディルドーに内蔵されたスキャナー機能によって分析され、葉菜のメス穴の内部構造を完全再現したオナホール……そして、箱には今まさに葉菜が晒している無様なイキ顔がプリントされている。このオナホールは当然のようにバビロンパレスの商品としてラインナップの一つに並び、売りに出されることになる。
データを記録されてしまった以上、例え葉菜がここから解放されようともこの商品の販売は止まらず、サイバーザナドゥに暮らす人々の中にその名とイキ顔と共に広まっていくことになるだろう。
だが、オナホール製造機の一部と化した葉菜はそんなことを想像することすらできず、解放される日が訪れるまで機械に凌辱され続け、より精巧なオナホールを作るための部品として生きる日々を過ごし続けるのであった。
薄暗い路地裏で倒れ伏す一人の女。口元を黒い面紗で覆いながらもその美しい金髪、神秘的さを感じさせる長い耳、美しいエメラルド色の瞳が一目で美人であることを周囲にアピールしている。白い肌と起伏のあるスタイルの良さを惜しげも晒す女、イヴリン・ランバート(エルフの魔法騎士・f29406)はしかし、その美人さを台無しにするほどの惨状で路地裏に転がっている。
着ていないも同然の薄布で覆われた肢体は白濁をぶちまけられて汚され、美しい顔は見るも無残に半開きの口から舌を垂らし、唾液と注がれた白濁を垂らしている。手足はだらしなく伸び、まるで潰れたカエルのようにがに股に広がってしまっている。ぷるんと張りのある豊満な尻の奥、尻穴はだらしなく緩んで収縮を繰り返し、口から垂れる量以上のドロドロの白濁を呼吸に合わせて、ぶりゅ♥とひり出している。
それはすべて尻穴専門娼婦としてここでたむろっていたヤクザたちの精を搾り取った証……レイプされたような有様だが、その崩れ切った表情には薄っすらと笑みが浮かび、瞳には喜色を滲ませて艶めかしい吐息を零している。イヴリンを犯していたヤクザたちはすっかり精を搾り取られたようで、イヴリンを放り出して去っていく際は仕事の続きなどこれからやってられるかという雰囲気であった。ゴロツキ同然のヤクザ、チンピラたちが真面目に仕事などする筈もなく、イヴリンの目論見通りに彼らが事務所へこの日の内に戻って真面目に再び仕事をしだすということはなさそうだ。
快楽に蕩けながらも一旦はこのまま体を休めようと考えていたイヴリンの耳に届く。新たに届く男たちの声、足音に気配。そちらへ視線を向けてみれば、そこに居たのは完全武装したフルメタル・サージェント、その口振りから恐らくは中身はヤクザ、ここから去っていった奴らがイヴリンの存在を教えてやってきたといったところだろうか。
崩れ落ちていた身を起こすとヤクザたちに向けて尻を突き出し、両手を尻の谷間に添える。そのまま思いっきり左右に谷間を割り開けば、尻穴もくぱぁ♥と広がり、未だ火照りが冷めていないことを示すように薄っすらと湯気すら漂わせながら、白濁に汚れたピンク色の粘膜がひくつく様をヤクザたちへと見せつけながら、うっとりとした視線で男たちを誘うのであった。
路地裏に再び響き始める獣のような雄叫びじみた嬌声。それを上げているのは尻穴をヤクザの剛直で貫かれるイヴリン。先程までのヤクザたちよりも更に大柄な男が覆いかぶさり、全身を覆う装備の重量も加わり、まさに体を圧し潰されるような圧迫感と共に尻穴を肉棒が抉っているが、その乱暴な扱いすら今のイヴリンにとっては快楽のスパイスとなり、より声を大きく、蕩けさせていく。
あくまでこれは任務のため、そう言い訳するように心の中で繰り返すイヴリンではあるが、その顔は完全に蕩けたアヘ顔。ヤクザにお尻を掴まれ、完全に抑えつけられながらも雄を強請るように体を揺すり、尻穴は別の生き物のように収縮を繰り返して火照った腸壁はヤクザの剛直に絡みつき、精を啜ろうとしゃぶりつく。
イブリンの尻の中を激しくピストンするヤクザの剛直、それは単に大きさや太さ、長さが常人を遥かに上回っているだけではなく、その竿の表面には真珠が埋め込まれ、その凹凸が動く度に腸壁を抉り、捲り上げてきて快感を高めてくる。腸壁の中では既にたっぷりと撒き散らされた白濁と染み出た腸液がぐちゅぐちゅ♥と卑猥な水音を立てながらかき混ぜられ、結合部から泡立った混合液が垂れ落ち、周囲に淫臭を撒き散らす。
更にその肉棒に仕込まれたのは単なるサイズや形状の変化だけではない。にじみ出る我慢汁には媚薬の成分が溶けており、それが女の身体に塗り込まれるだけで快楽を増幅させていく。当然、それは迸る精も同様、ヤクザが限界を迎え、欲望をぶちまければより濃い媚薬成分が体を犯していくように染み込んでいき絶頂を繰り返して痙攣する尻穴はきつい締りでヤクザたちをより楽しませる。
代わる代わるヤクザたちの改造凶悪肉棒に尻穴を犯され、もうすでにその穴は性器同然……塗り込まれていく媚薬成分によって最早まともな日常生活を送れないほどに尻穴が淫らに育てられていくが、その変貌を理解しながらもイヴリンの表情に浮かぶのは蕩けた悦びのみ。下品な喘ぎ声を響かせ、無様なアクメ顔を晒したまま、尻穴はヤクザの精を搾り取ろうとうねり、きつく締まっていく。
周囲に隠すことなくそんな嬌声を響かせ続けるのだから、その声を聞きつけた新たなヤクザも増えていき、イヴリンは本当のケツマンコ娼婦としての経験を積み重ねていくのであった。
ヤクザとチンピラたちの数の暴力、そして徹底的にドラッグを投与された挙句に凌辱され続けたボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)。そして、ボタンは騒ぎを聞きつけた完全武装したヤクザ、フルメタル・サージェントの前へ引きずり出されていた。
「は、はひ♥ 雌豚のボタン・アサギリと申します♥ み、皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした♥ こ、これからは誠心誠意、この体を使って償いをさせて頂きたく思いますぅ♥」
ヤクザたちの前に放り出されたボタンは自らその場で跪き、三つ指を突くと額を薄汚れた床に擦り付け、ヤクザたちへの謝罪を口にする。ヤク漬けにされて身も心も屈服させられたボタンはドラッグとセックスの為ならばなんでもする、本人が口にした通りの雌豚同然になるまで調教されてしまっていた。
土下座するボタンを見下ろすヤクザたちは油断せず……本気半分、面白さ半分といったところだが、その態度を見たボタンはそれを疑う訳もない。傍から聞けばめちゃくちゃな言葉を口にし、その場で仰向けになって両脚を持ち上げると散々犯された秘部を惜しげもなく晒す、まんぐり返しのポーズをしながらヤクザたちに媚びるように声を響かせる。
事務所の一室、その中に濁った熱気と臭いが満ちている。そこに居るのは複数のヤクザたち、そして彼らに好き放題に犯されるボタンたちである。自ら体をヤクザへと献上したボタンは更なるドラッグを投与され、最早自分で何かを判断する能力すら失われていた。ヤクザの命ずるまま、無数に分身すれば反撃や逃走することなど頭の片隅にもおかず、ヤクザたちへ奉仕していく。
端正な美人顔を台無しにして頬を窄ませながら勢いよく肉棒に吸い付いてひょっとこフェラするボタン、腰の上に跨って卑猥な言葉を繰り返しながら身を躍らせるボタン……どの分身もヤクザたちの言われるまま、その全身を使って奉仕を繰り返す。
もうボタンは度重なる投薬で完全にヤク漬けにされ、その頭の中は完全にぶっ壊されたといっていい有様であった。命令には従うがそれ以外では呻くだけの殆ど廃人状態、それでもヤクザに犯される時だけは喘ぎまくって、卑猥な言葉だけを響かせて反応するのだから、ヤクザたちも相応の扱い……性奴隷どころかそれ以下のオナホ状態として扱っていた。
分身たちを使った大乱交も日常茶飯事で、その扱いもまともな扱いではない。あるボタンは肉体改造されたヤクザの極太肉棒で膣口が開いたまま閉じなくなるまで犯され続け、あるボタンは失神するまで首を締めながら犯される。別のボタンは髪の毛から足まで使って肉棒に囲まれながら奉仕を繰り返し、その横では窒息して意識を飛ばしたボタンがそのまま剛直を口に捻じ込まれている。
そんな人間以下の扱いをされてもボタンが感じるのは性の悦びと快感。ヤク漬けで犯される快感に酔い痴れ、蕩け切った下品な嬌声を上げ続ける。その上、分身による大乱交では全員の感度と生命力が共有されているものだから、ただでさえヤク漬け快楽漬けなのに、分身それぞれの快楽が全員に共有されて脳内に限界を超えた快楽が垂れ流しになるという何時快楽で死んでもおかしくなっている状況になり果てている。
無様に啼き続けるボタンとは裏腹にヤクザたちの様子は単なるオナホでの性欲処理といった様子で、今となっては殆どが世間話や他のことをしながらボタンたちを犯すことも珍しくはない。四つん這いになったボタンたちを並べ、尻に腰を打ち付けながら、おぞましい冗句を飛ばしてもヤクザたちはそれは面白いとばかりに楽しそうな笑い声を響かせる。その言葉を聞きながらもボタンたちはその意味すら理解できず、尻を振り、膣を締めて己を貫いてくれる肉棒を愉しませようとただただ淫らな声を上げ続ける。
いつ死を迎えるか分からない、そんな状況で犯され続けながらもボタンたちは淫らに声を上げ、雄に媚び続ける。そんな狂った快楽の饗宴の中でボタンたちは心の底からの悦びをその顔に浮かべ続けるのであった。
ヤクザたちにたっぷりとドラッグを投与されて洗脳されてしまい、自ら奉仕するように凌辱され続けていたヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。しかし、猟兵であり、同時にドラゴニアンでもあるヴィクトリカはその回復力でヤクザたち相手にも驚異的な持久力を見せていた。
意識を失うことなく犯されていたヴィクトリカは更にその身に宿した高い毒耐性によって複数のドラッグを投与されながらも同一の成分に対しては免疫が生まれはじめ、一時的な耐性も得始めていた。そのおかげでようやく正気らしきものを取り戻したのだが。
ヤクザたちから完全に洗脳しきったと思われているらしいヴィクトリカは放り出されるように床に転がされ、その周囲ではヤクザたちが小休止とばかりに気の抜けた様子で品のない笑い声をあげていた。その姿を横にヴィクトリカの意識は覚醒を果たすも、その脳裏によぎるのは倒すべきヤクザ相手に自ら跨って腰を振り、美味しそうに逸物にしゃぶりついた痴態の数々。その上、全身にはいまだ感度を増幅するドラッグの影響は残っており、刺激を求めてひくつく膣肉や乳首の動きすら理解できてしまう。
だが、その程度のことでこの好機を見逃すヴィクトリカではない。その記憶と感情を使命感と誇りによって捻じ伏せれば、ヴィクトリカに意識を向けることすらなく油断しきったヤクザたちに高らかに宣言。華麗に立ち上がりながら背に生えた竜の翼が大きく広がる。
その場におけるユーべルコードの有効利用を導き出す【|『窮鼠猫を噛む』ならぬ『窮竜敵を齧る』なのじゃ!《ドラゴニアンプリンセス・サイゴ・ノ・テイコウ》】からの【|翠氷の竜風《ドラゴニアン・フリージング・レイン》】の連続発動。竜翼から放たれる氷刃の嵐が吹き荒れ、次々とヤクザたちを凍てつかせ、更に工場そのもの自体にも被害を広げていく。
勿論ヤクザも黙ってやられる筈もなく、体を凍てつかせながら体を動かそうとするが不意を打ち、全力で攻撃を仕掛けるヴィクトリカ相手に正面から勝てる筈もない。僅かに動けたヤクザたちも完全に凍り付いていき、周囲も氷刃によってズタボロになっていく。
だが、そのヴィクトリカの反撃も唐突な終わりを迎えた。この騒ぎを聞きつけてやってきた完全武装したヤクザの一人、フルメタル・サージェントが部屋内に残っていた侵入者迎撃用の警報装置の一つを起動。完全に意識外からの不意打ちでスタンガンの一撃を受けたヴィクトリカは態勢を崩してしまい、更に自分の周りにそのまま残っていた液体……ヤクザの吐き出した白濁やヴィクトリカが撒き散らした体液が混ざり合ったそれに足を取られて、無様に転がってしまう。
その隙を突かれたヴィクトリカは天井から伸びた機械触手に捕らわれ、大きく股を広げて、火照った膣から体液を垂れ流す痴態をサージェントと床に転がったままのヤクザたちに晒してしまっていた。
ヴィクトリカの攻撃を受けたヤクザたちは未だ自由に体を動かせず、意識を取り戻した者は恨みと怒りを募らせた視線をヴィクトリカへ向けてくる。そんな下っ端ヤクザたちを鼻を鳴らして見下ろすサージェントは股間から逸物を取り出しながらヴィクトリカへ近づいてくる。だが、ヴィクトリカもまた痴態を晒してなるものかと気を強く保ち、その意志を乗せた強い瞳でサージェントを睨みつけるのだが。
ヴィクトリカの膣口へ添えられたサージェントの逸物、その姿に思わずヴィクトリカは声を震わせてしまう。その姿はまるで腕のように太いというサイズ感も然ることながら異様なのはその形状。その見た目は生身のそれには見えず、まるで機械の鉄杭。表面には無数のイボが生え、先端はまるで削岩機のよう。
表情が見えなくとも伝わる嗜虐的な言葉と共にサージェントの逸物がヴィクトリカへ捻じ込まれる。肉穴を無理矢理拡張していく、本来なら痛みを感じそうな衝撃も未だ媚薬ドラッグの影響が残るヴィクトリカの体にとっては快感が勝り、その巨大なサイズにフィットさせていくように膣内を締め上げてしまう。しかし、そうやって締まれば逸物の表面に並ぶイボの数々に膣壁は抉られ、僅かな動き一つで特大の快感が生まれてしまう状態になってしまう。
更にヴィクトリカを犯すのはサージェントの逸物だけではない。ヴィクトリカを拘束する機械には他の機能もまだまだあるようで胸の先に伸びる新たな機械触手、そこには吸入口のようなものが装着されており、形の良いヴィクトリカの膨らみに吸い付くと強烈なバキュームをお見舞い。先端で物欲しげに揺れていた乳首が更に引き伸ばされていく快感を味合わされてしまう。
サージェントに犯されながらも己の使命感を口にし、意識を保とうとするヴィクトリカだがそれを塗り潰すように叩き込まれる激しいピストン。一突きで子宮口にまで届く強烈な逸物の衝撃はあっという間に全身へ快楽を広げていき、狭い膣内は悦びの涙を流すかのように愛液を垂れ流し、逸物の表面を磨き上げていく。
そこへ新たな責め苦が追加される。次に迫るのはヴィクトリカの尻穴。サージェントの逸物よりは小振りな機械触手が尻穴に突き刺さると生物の性器では届かない、腸内の奥にまで潜り込みながら長いストロークでピストンを繰り返す。更には先端からは新たなドラッグが噴出され、痛覚を快感へと変えていき、この無茶な扱いの数々に痛みを感じることすらない淫らな雌へとヴィクトリカの体を改造していく。
己の決意を口にし続けようとするヴィクトリカだが、その言葉も次第に呂律が回らなくなっていき、蕩けた甘い嬌声に塗り潰されていく。両穴の奥深くまで犯す衝撃にいやいやと首を振るが、体はむしろもっと欲しがるように下半身をへこへこと揺らしてしまい、失笑を漏らすサージェントの力強い腰の一振りによって子宮口を叩き潰され、高らかな嬌声と共に絶頂し、降参するかのような潮噴きを披露してしまう。
その様をげらげらと嗤うサージェントは腰振りを止めずにヴィクトリカへの秘部へ手を伸ばすと、そこで勃起したまま物欲しげに揺れるクリトリスへ何かリング状のものを嵌め込んでしまう。
クリトリスへ取り付けられたのは遠隔操作で微弱な電流を流す小さなリング。敏感な弱点すぎる部位には当然僅かな電流といっても致命的なものであり、その刺激すらもドラッグ投与された肢体は快感に変換してしまい、そうなっては最早その電流スイッチはヴィクトリカの絶頂を促すアクメスイッチと化してしまっていた。
そのアクメスイッチは乳首へと強烈なバキューム、尻穴への高速ピストン、改造肉棒による子宮口イジメ……本来は快感とはかけ離れたそれらの衝撃を無理やり絶頂と結び付け、あらゆる刺激を受ける度に電流が流され絶頂を迎えてしまう体はどんな刺激にでも絶頂を迎える淫乱ボディへとヴィクトリカの体を作り変えていく。
淫らに堕ちていくヴィクトリカの体。しかし、ヴィクトリカの優れた持久力と毒耐性はそうなっても意識を完全に失うことを許さない。肢体が堕ちていく様を感じながら、しかし何も抵抗できずにヴィクトリカは絶頂し続け、イキ顔を晒しっぱなしで快楽堕ちさせられていく。
だが、ヴィクトリカはまだ気付いていない。今彼女を犯すサージェントが飽きる頃には床に転がっていた下っ端ヤクザたちも再び動き出せるようになることを……痛い目に遭わされたヴィクトリカの体を先以上に手酷く貪ってやろうと情欲を滾らせていることを。この凌辱の宴に終わりなどまったく見えないことをまだ理解できないまま、ヴィクトリカのイキ声が工場内に響き渡る。
ヤクザたちによる凄惨な凌辱に見舞われた篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)、回復力と持久力でそれを耐え抜いていた彼女であったが流石にそれも限界を迎え、暫し意識を飛ばしてしまっていた。そんな凜が目を覚ますと、その肢体は雑に地面に転がされ、身に着けているのは手袋とブーツのみで全身はあらゆる体液で汚されたひどい有様。その上、首輪と乳首へピアスまでされているという奴隷そのものの姿であった。
こんな有様で意識を飛ばしたおかげでヤクザたちも完全に凜のことを堕とし切ったと思ったのだろう。縄で雑に拘束した状態で放置し、他の場所へ散っていったらしい。
意識は回復したとはいえ、全身に残る媚薬ドラッグの影響は健在。僅かに身じろぎし、肌が擦り、乳首のピアスが揺れるだけで艶めかしい吐息が零れ、丸見えの秘部をひくつかせてしまう。だが、それくらいのことならば行動には支障はないと、燃え盛る炎翼を背中から展開。縄を焼却して焼き切ると、乱暴な拘束で固まってしまった四肢を解しながら立ち上がる。
高まった回復力で散々犯された疲労はほどなくして癒えていき、ヤクザたちが近くにいないことにこれ幸いと周囲の索敵を開始する。無論、身を隠すものなどないのでほぼ全裸という格好だが、その程度のことはむしろ気にせずに辺りを探るように動き始めるのであった。
周囲の探索を開始した凜であったが、体力は回復してもドラッグで狂った理性の影響はそのままだったようで身を隠すことなどはすっかり忘れたまま動き回っていたところ、すぐに完全武装したヤクザ、フルメタル・サージェントとすぐに鉢合わせてしまう。
突然の遭遇にサージェントは即座に装備の機能を発動、凜を命令で支配しようとすると……ドラッグの効果がたっぷり残ったままの彼女はむしろ何を抗うことなく、その命令に従ってしまう。むしろ、命令されることに高揚すら覚えた様子で迷うことなくサージェントの前に跪けば、その逸物へしゃぶりつき始め、その肢体の豊満さをアピールするように揺らし始める。
命令に迷うことなく従う姿、何よりそのたっぷりレイプされた後と言わんばかりの姿にサージェントは騒ぎに乗じて逃げ出した商品の類だと思い込んだらしい。なら遠慮する必要はないと凜の銀髪を乱暴に掴むと、自ら腰を振り始め、肉棒の先端を喉奥へ捻じ込み、ピストンを繰り返す。
息苦しさと痛みすら感じてしまうほどの雑な扱いだが、むしろ凜にとってはマゾヒズムを刺激する扱いで表情は蕩け、むしろもっと興奮してほしいとばかりに胸を揉みしだき、膣を指で掻き回して自ら痴態を披露する。
淫売扱い、性欲処理用の肉穴としての扱い。女としては屈辱、恥辱の扱い……しかし、ヤク漬けされた凜にとっては興奮を呼び水同然。酸欠で白目を剥きかけ、苦悶の声を漏らしながらも喉奥を締め、頬を窄め、赤い舌は赤黒い肉竿を舐め上げる。無様すぎるフェラ顔を晒しながら肉棒に必死に吸い付けばサージェントが褒美とばかりに根元まで唇へ押し付けながら激しい吐精を開始。瞬く間に喉奥まで埋める白濁の奔流に絶頂を迎え、股からは潮まで撒き散らしながら全身を快楽の余韻で痙攣させながらもその惨めな奉仕の姿勢を崩すことはない。
ごくりと喉を鳴らしながら白濁を飲み込み、うっとりとした表情を浮かべる凜。そんな絶頂の余韻に震える間もなく、凜から手を離したサージェントはそのまま乱暴に体を押し倒され、床へと転がされてしまう。そんな扱いも凜にとっては悦びそのもので命じられるままに尻を突き出し、両手を前後の穴に添え、思いっきりそこを広げる。愛液を垂れ流すピンク色の粘膜は男を求めて、いやらしくひくつき、その淫らな様を隠すことなく晒している事実に凜の表情はだらしなく蕩けてしまう。
その様を蔑みながら突き立てられるサージェントの剛直。その剛直がもたらす圧迫と存在感は散々凜を犯して回ったヤクザたちの誰よりも大きいもの。口奉仕から飲精したことで昂った体は火照った肉穴を抉り、耕す一突きに堪らず複数の絶頂を迎え、びしゃびしゃ♥と潮を撒き散らしながら獣のような雄叫びを上げてしまう。
端正な顔つきが崩れ、歪めるほどの快楽に襲われつつ、だが凛のそんな様子にサージェントが手心を加えるはずもない。最奥まで太い亀頭が届けば、今度は腰を引いていき、大きなカリ首が肉ヒダを捲り上げるように引き摺られていけば襲い掛かる快楽は止まらず、背を仰け反らせながらアクメ声を響かせる。
突いて抜く、そんな単調な一往復だけで片手では足りぬほどの絶頂を味わう凜だが、サージェントの方はそんな動き程度で満足する筈もない。ここからが本番とばかりに肉を歪めるほどに尻を掴めば、叩きつけるように腰を荒々しく振り出し、雌の体を蹂躙するように貪り始める。
獣の如き腰使いにもう凛は体を突っ伏して、声を上げることしかできず、体を揺らされる度に地面に胸と乳首ピアスうが擦り付けられ、その乱雑な、痛みすらある刺激が更に快楽を呼んでいく。うねる膣内はもう締まりっぱなしで己を貫く剛直へへばりつくように膣肉を絡みつかせる。肉竿全体に密着する雌肉はともすれば男の動きを邪魔しそうなほどだが、その程度のことを物ともせず、サージェントは膣内を剛直で掘り荒らし、密着したことで敏感な部分を曝け出してしまった膣肉は肉竿の凹凸で隅々まで抉られ、擦り上げられていく。
男の興奮を表すように吐き出される濃いカウパーは止めどなく溢れる先走りとぐちゅぐちゅ♥と淫らな水音を立てながら混ざり、泡立っていき、股下にぼたぼたと垂れ落ちて淫臭を撒き散らす。
サージェントが平手を尻へ振り下ろせば、ぱぁん!と音を立て、尻肉を赤く腫れ上がらせていく。次いで命じるような容赦のない言葉に情けない程に媚びた雌声を凜は上げてしまうと、ふりふりと左右へ腰を振り、下半身をいやらしくくねらせて雄の目と剛直を愉しませようと必死に奉仕する。そんな凜の姿はすっかりこの剛直の虜になってしまったとばかりの様子で、淫蜜を絡みつかせ肉竿を磨き上げるように腰を振りたくり、その動きが快楽を更なる快楽を生み、下品な喘ぎを響かせ続けてしまう。
そんな凜の姿に満足げに声を漏らすサージェントは前触れなく尻穴にも指を突き立てる。容赦なく根本まで突き立てられた指はカプセルを捻じ込んでおり、それも当然危険なドラッグ。腸内の奥にまで届いたカプセルは瞬く間に溶けだし、効能を発揮していくと腸内の感度を一気に引き上げる。動かない指が入っているだけでも腸壁がうねり、物欲しげに絡みつき、そんな自分の動きだけでケツイキまでしてしまう。
その間も膣内への凌辱は容赦なく続き、ケツイキによる絶頂できつく締まった膣内を容赦なくこじ開け、抉って蹂躙する。度重なる凌辱とドラッグの合わせ技でもう剛直に擦られるだけで容易く絶頂を繰り返す淫乱マンコに堕ちた肉穴へトドメを刺すようにぶちまけられる熱々の特濃ザーメン。それを受け止めただけで凜も大きく絶頂を迎えてしまう。
高まった回復力、それでも意識を飛ばさない程度になるのが精一杯なほどの快楽の奔流。崩れ落ちた表情には戦士としての面影はなく、淫らに蕩けたアクメ顔を晒してしまっている。精を吐き出し終えた剛直は未だに萎える間すらなく、膣内で脈打って存在感を露にし、凌辱がまだまだ続くことを予感させる。
凜の中に残る僅かな思考力は自身の想像、期待以上の凌辱がもたらされるであろうことを予感させるが、凜の肢体はむしろそれを歓迎するかのように膣肉をうねらせ、剛直へしゃぶりついて媚び雌アピールを繰り返し続けていく……。
咽かえるような性臭に満ちた空間、その中心で何人ものヤクザに囲まれて蕩けた声をあげているのはクローネ・マックローネ(闇と神を従える者・f05148)。ドラッグと凌辱がもたらす快感で為すべきことも何もかも忘れたクローネは快楽とドラッグを求めるだけの快楽堕ちした一匹の雌と化していた。理性はすべて溶け、頭の中にあるのはただ快楽を求める欲求のみ。
黒い肌にはヤクザたちに乱暴に扱われた証である手形や指の痕が痛々しく残り、男の欲望である白濁でドロドロに汚されているがクローネはそれを苦にした様子はない。開きっぱなしの膣穴と尻穴は呼吸するのに合わせて収縮を繰り返し、たっぷりと奥まで注がれた精をどろりと吐き出している。
終わりの見えない凌辱は猟兵であるクローネの体力すらも使い切らせ、その体はみっともなく四肢をだらりと伸ばした状態で横たわっているがその顔に浮かぶのは悦びのみ。瞳の中にハート―マークを浮かばせるほどに表情は蕩け、体力切れで満足に体を動かせなくなってもヤクザが肉棒を突き出せば迷いなくしゃぶりつき、頬をみっともないほどに窄ませながらのバキュームフェラを始めだす。
そんな酒池肉林の乱痴騒ぎを聞きつけ、新たにやってくる完全武装のヤクザ、フルメタル・サージェント。咎めるような物言いだが、メットで隠された表情はオレも混ぜろとばかりのにやけ面を浮かべているだろうことはその声色からすぐに察することができる。周囲のヤクザたちもたっぷりとクローネと遊んだお陰で小休止という様子だったこともあり、サージェントへ場所を譲るように退いていく。
精神は快楽に染まりながらも既に体はぐったりとしたクローネ、しかし精力を漲らせた新たな雄が己を求めるように手を伸ばしてくる光景に悦びを表すように淫靡な笑みをクローネは浮かべるのであった。
巨体を完全武装によって更に大きくしたサージェントは俯せに倒れ伏したクローネに容赦なく覆い被さると、その剛直を膣へと捻じ込み、激しく腰を振りたくる。肉体と武装の重量によって体を押し潰されるように圧迫されながら犯されているクローネだが、その状況が無理やり襲われ、使われているという被虐の快感を呼び、一層声は高く、膣からは新鮮な愛液が止めどなく溢れ出し続ける。
体の反射ですらまともに指の一本も動かせないクローネだが、サージェントが怒鳴るように命じながら腰を振り下ろし、尻を押し潰すように叩けばその度に膣穴を締り、蠢く膣肉は舐めるようにピストンを繰り返す肉棒に絡みつく。
新たな凌辱者の登場によってヤクザたちに代わる代わる犯されたクローネは無意識に新たな能力を発動していた。【|ワタシの淫魔変化《ブラック・サキュバス・トランスフォーム》】、より吸精と魅了の力が高まったサキュバスの姿へ変じる力……しかし、クローネがその吸精の力を発揮させることはなく、その高まった魅了の力で雄の興奮を誘うのみ。そのおかげもあってか、ヤクザたちに扱われるよりはまだ暴力的ではない一見普通のセックスに興じているように見える。
とはいえ、それでもヤクザはヤクザ。乱暴な扱い自体は変わらず、まさに貪られるようにクローネの肢体は男に犯され続けている。剛直を根元まで捻じ込みつつ、子宮口をゴツゴツ♥と亀頭が小突き、そうして密着しながらサージェントの手がクローネの顔へ伸ばされると喘ぎ声を上げる口から飛び出した舌を指が摘まみつつ、口の中を弄ぶ。
呻くように喘ぎが漏れる口は指のせいで閉じられず、涎を垂れ流す。舌を摘ままれたおかげでまともに言葉も口にできない状態となるが、クローネにとってはそんな扱いも心地よいものでしかない。むしろ、顔をうっとりとさせ、必死に口を窄めて吸い上げ、口内を掻き回す指も味わおうとはしたない表情を浮かべる。
呂律も回らない言葉で必死にサージェントに媚びながら、きゅっきゅっ♥と膣穴は収縮を繰り返しながらきつく剛直を締め上げ、隙間のないほどに肉竿の表面に吸い付きながら奉仕を繰り返す。男へ心地よさを与えるその奉仕は勿論、それだけクローネにも快楽をもたらし、きつい締め上げや密着感もお構いなしで続く激しいピストンによって膣肉は擦られ、抉られていき、ヒダの一枚一枚にまで雄の逞しさを教え込まれていく。
ヤクザたちから新たに薬を貰おうと必死のクローネは犯される膣穴だけでなく、尻穴もぱくぱく♥とひくつかせて、この穴も性処理用の穴、ケツマンコであることをアピール。
その無様な媚び方に機嫌を良くしたサージェントはご褒美とばかりに尻穴へ太い指を突き立てる。おまけにただ挿入しただけでなく、その指が押し込むのはクローネが待ち望んでいた違法ドラッグ。腸内の粘膜にあっと言う間に吸収されていくドラッグの効果は覿面に表れ、指が軽く腸内を穿っただけで堪らず絶頂。
剛直を咥え込んだ膣穴も喰い締めるように締りをきつくしながら痙攣を始め、体力の切れた肢体も体の反射によって絶頂に合わせて跳ね回り、体の下で暴れ回るように跳ねる雌の肢体を容赦なく雄の体で抑え込むことでサージェントの原始的な征服欲も満たしていく。男の下で跳ね回る肢体、膣口からは愛液と共に勢いよく潮も撒き散らされていき、一層雌臭さの濃さも増す。
完全に快楽堕ちした無様な玩具、そんな状態に成り果てたクローネを欲望の侭に犯していくサージェント。ドラッグの効能で男をより深くまで咥え込むために愛液を垂れ流してスムーズな挿入を促し、きつい締りとうねりで膣肉が肉棒を奥へと誘う。興奮しきった子宮は完全に降り切り、亀頭で小突かれる度に子宮口はキスを交わすようにむしゃぶりついて、離れようとするのも拒む。
そんな全身性処理用の肉穴と化したクローネを犯すサージェントも限界を迎えると、一層腰使いを激しいものに変える。クローネの体を床へ縫い付けるような力強い腰の振り下ろし、剛直は膣内の締りも構わずに中をこじ開けて、最奥を我が物顔で突きまくり、遂に限界を迎える。マグマがぶちまけられるように白濁が膣内を満たし、敏感になった膣内はその重さと質感、熱だけでとてつもない快感をもたらし、クローネを絶頂させる。
剛直が精を吐き出す度に二度、三度とクローネの体は達し、たった一度のサージェントの絶頂に対してクローネは何度も繰り返し、絶頂を繰り返してしまい、それがまたクローネの体からなけなしの体力を削り取っていく。
だが、そんな状態になったクローネの頭の中と全身を包み込むのは心地よすぎる快感。連続絶頂でだらしなく蕩け、崩れ切ったアヘ顔を晒しながらもクローネは更なる快感を求め、膣穴と尻穴はおねだりするように吸い付き、絶頂痙攣を繰り返していく。
そんなクローネを前にサージェントもまたまだまだこれからだと告げられば、休む間もなく腰を振り始め、クローネの口からは新しい嬌声は上がり続ける。サージェントの行為が一段落すれば、その間に休んだ周囲のヤクザたちが再びクローネの体を犯しだし、彼らが終われば別のヤクザが……。
まるで終わりの見えない凌辱劇。そんな光景の中でもクローネはヤクザたちが飽きるその時まで延々とセックスとドラッグがもたらす快楽を求め、メス声を上げ続けるのであった。
洗浄という名の調教、女調教師たちによる浴室での行為が終わった後、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)がそのまま開放されるという訳もなく、それどころか布の一枚を身に着けることも許されないまま、代わりにリード付きの首輪だけを身につけさせられると再び建物の中を連れ歩かされてしまっていた。
お風呂場で敏感過ぎる性感帯へ足裏を調教されてしまったことで七十はまともに歩くことすらできず、それでも無理やり歩かせようとする調教師たちに必死に懇願を繰り返し、ようやく許されたのは犬のように四つん這いになって歩くこと。自分で選んだこととはいえその羞恥は大きく、よたよたとゆっくりな進み方になってしまうのだが動きが緩む度にリードを強く引かれ、無理やり歩みを進めさせられてしまう。
リードを引かれ、首輪に締められる首の圧迫感……本来なら苦しみを感じてしまうだけのそれも調教によって心地よい快感を生み、小さく喘ぎを漏らしてしまう。それは全裸で歩かされる羞恥も同様で、進む度に綺麗に洗われた割れ目からの奥からは新鮮な淫蜜が染み出し、汚れた床に滴を落としていく。
勿論、そんな七十の反応は調教師たちにはお見通し。進むのを促しながらもその歩みはゆっくりなもの、それは七十の羞恥をより引き出すためのもの。七十自身はそんなことには気づくこともできないまま、犬のように連れ回され、それで反応してしまう自身への羞恥を強めながら連れ歩かされていく。
そうして散々連れ回された七十が調教師たちに連れて来られたのは不気味な機械や薬、道具が並ぶ棚が置かれた一室。凡そ一目でまともな用途で使われる筈もないことが分かるその部屋へ連れ込まれると、早に々七十は首輪のリードを壁に繋がれて動きを制限され、その肢体を卑猥な淫具で飾られていく。
硬く勃起した乳首とクリトリスには特別製のリングが取り付けられ、よりその存在感を強調させている……そして、そのリングは微弱な振動を常に続けており、体に染み込ませるように快感を与えてくる。
それで調教師たちの手も止まるわけはなく、大きく股を広げるように抑えつけられると股間を弄られていく。細長い指はこれまでの調教ですっかり見つけられてしまった膣穴の敏感な部分を穿り回し、連れ回されている内に愛液を滲ませていた膣内はとろとろにほぐれて蕩けて、白く泡立った本気汁を垂れ流してしまっている。
更にトドメとばかりに細い棒状の玩具を使われ、普通の性交でもあり得ない尿道を刺激され始めてしまう。たっぷりと媚薬を塗られた玩具を抜き差しされ、痛みよりも快感をたっぷり教え込まれていく。その上、その媚薬には利尿作用まで含まれており、堪らず尿意が湧き出てきた辺りで栓替わりに玩具を挿入されっぱなしにされてしまう。
たっぷりと尿意を刺激され、膣内をほぐされた後は更なる恥辱を七十に与えるべく、犬のように片脚を上げた状態で拘束され、そのまま襲い掛かるのは調教師による激しい手マン。ぴったりと秘部に手を押し当てながら激しく指が出し入れを繰り返し、愛液が漏れる端から飛び散り、七十の白い肌は勿論、調教師の手や床をぐちょぐちょに汚していく。
更に勃起を包むリングの振動も強まり、おまけに尿道を貫く玩具も回転を開始。全身を襲う快楽の大きさはどんどん膨れ上がり、尿意を我慢しようとする意識は快感に逸れていき、それでもなんとか尿意を我慢しようとふりふりとお尻を振り、淫らに腰をくねらせながら甘い声を漏らしてしまう。
だが、その我慢も調教師はお見通しでGスポットに指を突き立てるのに合わせて栓となっていた玩具が引き抜かれると、我慢は簡単に決壊。愛液をぶちまけるのに合わせて、じょぼぼぼ♥と我慢した分だけ大きな音を立ててお漏らしをしてしまう。たっぷりと我慢していたせいで七十が止めようと思ってもその勢いはまったく止められず、無駄だと分かっていても羞恥から顔を必死に伏せ、大きな水溜まりができるほどに小水をぶちまけたところでようやくお漏らしも止まる。
お漏らしが止めると、ちゃんとおしっこできてえらいねなんてまるで犬の躾をするかのように頭を撫でられ、誉め言葉を囁かれて犬のように扱われる快楽を刻まれてしまう。
その後は、仰向けに大の字になるように拘束されると調教師たちに囲まれる。尿道とお尻には新たな媚薬をたっぷりと注がれ、これまでと同じように栓……挿入可能な限界サイズの淫具で栓をされると媚薬原液を全身にぶちまけられてしまう。そうなってしまえば、もう身じろぎするだけ、呼吸をするだけで媚薬成分を体が摂取し、僅かな刺激が快感を生んでしまう。
そこへ追撃とばかりにお見舞いされるのは跳ね回る下半身……リング付きの陰核をアピールするように突き出された陰部、そこを狙って踏み下ろされる調教師の足。ぐりぐりと容赦なく、ほぐれた雌肉は遠慮なく踏み躙られていく。最早愛撫の体すら為していない雑な扱い……だが、これまでの調教でたっぷりと敏感に育て上げられた体、そしてマゾヒズムを教え込まれた心は悦びを感じて、次々と淫蜜を溢れさせてしまう。
快感に全身を震わせながらも僅かに残された自由で体を揺らし、なんとか栓を抜こうとするも足蹴にされて戻され封じされてしまい、徹底的に人としての尊厳と権利を貶められる扱いを受けていき……そんな間も快感を与えられ続け、それが当然なのだと七十には尊厳も何かもない姿がお似合いなのだと教え込まれていく。
びくんびくん♥と狂ったように跳ね回る七十の体を叩き落すように胸へ、股間へと一斉に調教師の足が振り下ろされ、肉が沈み、足跡が刻まれるほどに体を踏み躙られる。そんな扱いすらも既に快感となってしまっている七十は堪らずに絶頂。潮と愛液を撒き散らしながら痙攣を繰り返して、アヘ顔を晒しながら連続絶頂を続けていく。
たっぷりとイキ狂わせられ、まともに言葉も発せられずに喘ぎだけを漏らす七十を見下ろしながら調教師たちも施設内の騒ぎに気付いたらしい。現状、この施設そのものが破壊されるような状況には至っていない……だが、目端の利く調教師たちは騒ぎが起こしたという事実で既に見切りを付けたらしい。
徹底的に調教された七十は調教師たちに退職金代わりとしてそのまま持ち去られ、ヤクザたちの工場を後にすることとなる。果たして、七十が真の意味で解放されることになるのはいつの日になるのか、それはまったく分からない……。