●ある廃城にて
「おい、女! もっと声あげろぉ!」
廃墟のような建造物の中に野太い声が響き渡る。それに紛れて響いているのは甲高い女の悲鳴や嬌声、あるいは肌を叩く音や粘ついたような水音。廃墟の暗がりの中には何人もの女性が居り、その姿は衣服の体を為していない布切れを纏った、あるいは生まれたままの状態。その彼女たちに覆いかぶさるのは濁った緑色の肌をした巨体。女性たちの胴ほどはあろう腕で力任せに彼女たちを抑えつけ、その欲望の捌け口として使い倒している。
「へへ、そろそろ新しい食いもんや女が欲しくなってきたな」
●グリモアベース
「やぁ、皆……。今日もわざわざ集まってくれてありがとう……」
衣服どころか肌の色まで含めた全身を漆黒に染めた女、グレイル・カーディアが集まった猟兵に向けて頭を下げる。
「集まってもらった理由は言うまでもないかな……。どうか私の予知した事件を解決するために皆の力を貸してほしい……。
場所はアックス&ウィザーズの辺境の地。この世界のオブリビオンフォーミュラをキミたち猟兵が撃破したのは、私が猟兵になるずっと前のようだけれど。まだまだこの世界には猟兵の力を必要とする事件は多いようだ……。
この世界は元々モンスターが生息していて、現地の冒険者たちで退治するのが営みの一部となっているわけだけれど。そんなモンスターを退治する依頼の中にどうもオブリビオンと思われる存在を対象としたものがあるらしい。
当然、ただの冒険者ではオブリビオンには勝てないし、このままでは解決するまでに多くの犠牲者が出てしまうだろう……どうかその前にキミたちの手で対処してほしい」
そこまで述べたグレイルは地図などの資料を猟兵たちに見えるように広げる。
「冒険者たち向けの依頼が出ていることからも分かる通り、既に犠牲者は出ている……。幸いなことに死者は出ていないようだけれど、いくつもの村で食料や女性が奪われている……。
本当は奴らの拠点まで予知できていれば良かったのだけれど……拠点の近くにある荒野の位置までしか分からなかった。まずは荒野を探索して、拠点に繋がる手がかりを探してほしい。……どうやらオブリビオンたちも新しい獲物を求めて、何体かが拠点から出てきているらしいから、探索中はどうか気を付けて。不意打ちや奇襲で襲われたら、キミたちでも無事には済まないだろうから……。
恐らく見つかったら拠点に連れ去られるだろうから、わざと捕まって……というのも手だろうけれど……。女性を連れ去っている連中だ、拠点に行く前にひどい目に遭う可能性もあるから、状況を見極めて判断してほしい……」
猟兵たちの身を案じるように告げた後、グレイルは現地へと猟兵たちを転送していく……。
すめらぎかよこ
この依頼は所謂お色気依頼となります。
プレイング次第であんなことやこんなこと、大変なナニカが起きてしまったり、ヤられてしまうことになります。
基本的に、プレイングに書いてある以上に過激な目には遭わず、NG事項を書いて頂ければアドリブでもそれらは起こりません。
一章ではまず荒野での手がかり探しですが、敵であるオークたちも新しい獲物を求めて荒野を出歩いています。見つかったら猟兵をひどい目に遭わせようとしてきます、楽しんだ後はそのまま拠点に連れ去られることになります。
二章ではどこかの廃城を根城としているオークたちとの対決です。彼らは腕力に秀でており、女を力で屈服、服従させることに長けているようです。
説明は以上となります。
それでは、よろしくお願い致します。
第1章 冒険
『荒野の探索』
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POW : 荒野を虱潰しに強行軍で探索する
SPD : 標的の痕跡を探して追跡する
WIZ : 地形や気候、目撃情報から居場所を推理する
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ユウラ・キッペンベルグ
わるーいオークさん達に神の裁きをお届けしちゃうよ
まずはオークが何処に出没するか探し出すためにUC『運命の機織機』を使ってみて、いずれ訪れる未来を観測経験しておくよ。
ボクがこうして祈りを捧げて未来を観ている時点で実はもうオーク達に囲まれていて襲われちゃうんだ
大事なシスター服は破られちゃうし、容赦なく前からも後ろからも無茶苦茶にされて何も考えれなくされてから捕まっちゃうみたい
そんな未来予知を見ちゃた以上は早くこの場から離れないとと思ってにげようとするけどもう手遅れみたい
さ、さっき観た光景をもう一度味わうってこと?
なんて事に気付いた時点でもう遅い
これはわざと攫われていく作戦なんだから!(強がり)
転移の光が消えていくと、周りに広がっているのは広い荒れ地。何の当てもなくオブリビオンたちを探すのは勿論、手がかりを探すことも苦労しそうな状況である。調査するにもまずはその手段を考えることから。そこでユウラ・キッペンベルグ(代行者・f21940)が選んだ行動はある意味とても単純なことであった。
「悪いオークさんたちはこの辺りをうろついているんだもんね。それなら、オークさんたちと出くわす時を視れば……」
その場で手を組んで跪くと、瞳を閉じてユウラは神へと祈りを捧げ始める。彼女が発動する力は【|運命の糸織機《フォーチュンクラフト》 】。神への祈りを通じて未来視を行うことでその未来を追体験することで危機を察知し、回避することを可能とする力である。
祈りを捧げて暫くすると、ユウラの脳裏にゆっくりと鮮明な光景、これから起きるであろう未来の様子が浮かび上がってくる……。
●セイショクシャの未来
跪き、祈りを捧げるユウラ。その周囲をいつの間にか数体のオークが取り囲んでいる。何もない荒れ地でその存在に気付かないなんてことは本来はあり得ない筈だが、ユウラが祈りを捧げるために集中していたこと、オークたちが荒れ地でも身を隠して移動することに長けていたことがその原因なのだろう。
オークたちは無防備に身を晒し、襲って下さいとばかりの様子のユウラを見て、一様に下卑た笑みを浮かべ、汚らしい笑いを浮かべている。そして、そんなオークたちの異様な気配にようやく気付き、瞳を開けたユウラだが既にもう遅い。慌ててその場を離れようとした華奢な肢体はオークの太い腕に掴まれ、地面に押し倒される。
「い、いやっ。やめてっ……!」
「へ、久しぶりのメスガキだ、我慢できるかよ!」
いくら戦い慣れた猟兵であっても不意を突かれれば為す術もない。悲鳴を上げて逃れようともがくもオークの腕はビクともせず、あっという間に大事なシスター服は引き千切られ、下半身を露わにされてしまう。
興奮で息を荒げるオークが丹念に準備をする筈もなく、いきり立った逸物を取り出せば、ユウラの秘部へと欲望を突き立てる。何の準備もされていない少女の蜜壺はその太すぎる肉塊の存在感に悲鳴をあげるように押し広げられ、少女自身にも苦痛をもたらす。
「ぃ、ぎぃっ……! ったあ、や、やめっ……っ」
ユウラの悲鳴をオークが気にすることはない。欲望のままに腰を動かし、力任せに腰が小さなお尻へ叩き付けられていく。少女の肢体には大きすぎる逸物は一度突くだけでも最奥へと届き、胎の奥から犯される衝撃を全身に響かせる。狭い穴の中は極太のサイズを受け入れる度にこじ開けられ、逸物が動く度に中の肉が引き摺られ、捲り上げられていく。
その自分本位の欲望をぶつける行為はまた始まりと同じように唐突な終わりを告げる。何の予告もなく吐き出される欲望は一瞬でユウラの中を染め上げる。体内を焼くような熱が一気に広がっていき、胎の中には粘ついた重みが宿っていく。ぶるりと腰を震わせると欲望の排泄は終わりを告げ、オークはユウラを解放するが少女を囲むオークたちは一体ではない。
「げひ、折角だ。オレは尻に一番乗りさせてもらうぜ」
「っっっ、ま、まってっ……! い、ぃやぁああっっ……!!」
続いて、ユウラを抑えつけたオークが欲望の矛先に選んだのは少女の小振りなお尻。先のオークと負けず劣らずの欲望が満ちた逸物を捩じ込み、腰を打ち付け始める。その行為は二体目が終われば三体目、三体目が終われば四体目、あるいは他のオークに当てられた一体目が再び……。オークたちは夢中になって味見を繰り返してく内に抵抗する力も気力も失ったユウラはこの場は満足したオークたちの手によって、何処かへと連れ去られていく……。
●セイショクシャの|現在《いま》
「ぇ、今の光景って……!」
そこまで未来視を終えて、慌ててユウラは瞳を開き、立ち上がる。未来視の最初、それは祈りを捧げているところであった。それはつまり……。
「はは、雌クセェと思ったら美味そうなメスガキが居るじゃねぇか」
ユウラがこの場を離れようと思ったところで既に遅い。未来を避けるための未来視はその未来を確定させてしまった。既にオークはユウラを取り囲み、舌なめずりをしながら欲望に滾った視線を少女へ向けている。
未来視と僅かに違うのは、まだ僅かでも抵抗ができそうなことだが、この状況では焼け石に水程度にしかならないのは火を見るよりも明らかだ。
「えっとぉ……これって、さ、さっき観た光景をもう一度味わうってこと?」
オークたちに陵辱される未来を視てしまったことで僅かに火照った肢体を震わせながら、一度視たばかりの未来、それを再び体験することになるという確定したも同然の未来に声を震わせてしまう。
―――――これはわざと攫われていく作戦なんだから!
せめてもの抵抗とばかりに心の中で叫んだユウラの叫びは少女へ伸びるオークたちの欲望によって塗り潰されていく。
ユウラは彼女が視た通り、その肢体がオークたちに滅茶苦茶にされ、何も考えれない状態にされたところで拠点へと連れ去られることになるのであった。
成功
🔵🔵🔴
新田・にこたま
アドリブ歓迎・NGなし
別の世界の悪党に人権の全てを奪われた私は命令によりこの世界では娼婦をさせられていますが事件とあらば正義として立ち上がります。
しかし弱体化した今の私では正攻法でオークには勝てないので自分からオークに捕まります。
娼婦の格好(2025年水着)でオークたちの前に現れ痴女アピール。裸になって尊厳を投げ捨てた恥知らずな踊りと媚びた台詞で自らオークたちの肉便器になりにきた変態として振る舞います。
そして命令される前から自発的かつ積極的に娼婦としての技術を遺憾なく発揮し愛情溢れる奉仕。
オークに都合の良い女となることで浚われた後も他の女性への被害が自分に向くようにと、屈辱に耐えて完遂します。
「娼婦として働かせられているとはいえ、このような事件が起きているとしまったなら見過ごすことはできません……!」
荒野に転送された新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)は猟兵として、正義に燃える警官としての熱意を露わにする。だが、その言葉に含まれていた妖し気な単語に何よりその卑猥な衣装。大事な部分をかろうじて隠す紐と女の立場を示すような飾りと枷を身に付けた姿からは痴女が妄言を吐いているようにしか見えない。
勿論、その姿はにこたまにとっては本意でなく、別の世界の悪党に人権の全てを奪われ、命令に服従することを余儀されなくされた彼女は悪党の戯れによってアックス&ウィザーズで娼婦と働かされていた。しかし、その身に宿った正義感まで奪われたわけではない。今の自分にできる最大限の正義を為すためにここへやってきていたであった。
「んん~~? へへ、なんだぁ、コイツは。そんな薄っぺらい布で体を守っているつもりかぁ?」
だが、人権だけでなく力も奪われ、弱体化したにこたまに正攻法でオークに打ち勝つ術はない。そんな彼女が他の女性、ひいては連れ去られたであろう被害者を守るために選んだのはまさにその身を犠牲にすることであった。卑猥な娼婦の装いに身を包み、身を隠すことすらなく荒れ地を彷徨っていたにこたまはしばらくしてすぐに獲物を求めていたオークたちに見つかってしまう。その卑猥な衣装を着た女を見たオークたちはそれを所謂ビキニアーマー、布地を減らすことで身軽さを追求した装備の戦士とでも勘違いしたのだろう。散々嬲って甚振ってから楽しんでやろうと下品な欲望が宿った視線を女にぶつけてくる。
「わ、私はオークのみ、皆様の肉便器になりきたんですっ♥」
今まさに襲い掛からんとするオークたちに対して、にこたまは無駄な抵抗すらすることなく卑猥な言葉を叫べば、紐同然の装いを一息に脱ぎ去って裸体を晒すとその場で膝を折り立てて腰を落してしゃがむ……蹲踞の姿勢を取る。流石にそれには面食らって驚いているオークたちの興奮さそうように腰を前後にへこつかせ、肉付のよい男を楽しませるためにあるような豊満な乳房と尻を揺らして女をアピール。恥を捨てたような下品な踊りでそれが本気であることをオークたちに示し、その欲望を煽る。
「どうか逞しくて、カッコいいオーク様たちの皆様を愉しませるためにご奉仕させてください♥」
「げひひ、今日はツイてるじゃねぇか。そう言うんならその言葉が本気なのを見せてみろよ」
最初は罠か何かと流石に疑ったオークたちもあまりにも無防備で尊厳も恥も捨て去るような言葉と台詞にすぐに欲望を露わにすると、顔を更に歪めて醜い表情を晒してにこたまを取り囲む。汗ばんだ獣臭に囲まれたにこたまは迷いなく、オークの股間の膨らみへと顔を近づければ、薄汚い布越しなのも構わずに膨らみの形をなぞるように舐め上げ、鼻まで埋めるように口付けて奉仕を繰り返していく。
にこたまが選んだ手段、それは自ら望んでオークたちに服従しにきた変態として振る舞うこと。下卑た欲望を己に集めることで少しでも他の女性の被害を減らそうというのだ。
オークの体から漂う臭気と下劣な彼らに従うという屈辱に耐えつつ、それを表に出さぬままに舌と唇で雄の欲望への奉仕を繰り返し、娼婦として鍛えられた技術を発揮していく。
「ぐひ、そらこっちにもあるぞ、忘れんな」
「は、はぃ♥ 申し訳ありません、オーク様♥ 私の口も、手も、胸も、お尻も、アソコも、にこたまの体すべてはオーク様の立派なモノに悦んで頂くためのものです♥」
欲望を露わにするオークに肉便器となった変態として媚びるように振る舞うにこたま、下品な顔を歪めることも構わず、直に逸物を舐め上げ、手で扱き上げ、胸と尻を揺らして視線を愉しませる。にこたまを完全に都合の良い奴隷女と認識したオークたちはたっぷりと女の奉仕を楽しんだ後、続きはじっくりと拠点で楽しんでやろうと、乱暴にその体を抱え、拠点へと戻っていく。
オークたちの欲望で穢される屈辱に耐えつつも、その目論見通りに事が運んだことににこたまは僅かな安堵を抱きつつ、これからが本番と気を引き締め……その未来を想像して体を火照らせるのであった。
成功
🔵🔵🔴
ジフテリア・クレステッド
アドリブ歓迎
妊娠NG
捜索中にオークに殺されそうな冒険者の男の子を見つけて助けるんだけど別のオークに男の子が捕まって人質にされちゃう。
彼の命を救いたければ命令に従えと言われて…
酒盛りをするオークたちの前で裸踊りをさせられた。いやらしい動きと同時に馬鹿にされて笑われるような振り付けの踊り。媚びるような笑顔と台詞付き。
そして変態のお前にプレゼントだと男の子を差し出される。オークの意図を察した私は痴女の演技をしながら男の子に胸と口で奉仕、そして本番。
オークたちは笑ってた。裸踊りの時からずっと、死にたくなる程恥ずかしかった。
その後は当然オークたちにも好き放題されて…
その隙に男の子は私を見捨てて逃げてた。
「げっひっひ、この餓鬼を助けたいなら分かるよなぁ?」
「この、っ……! わ、分かったから、その子には手を出さないで……!」
荒野での捜索を続けていたジフテリア・クレステッド(嵐を紡ぐ歌・f24668)はその途中で一体のオークに襲われる冒険者の男の子を見つけていた。戦いは男の子が一方的に嬲られるという悲惨な状態であったが、オークが嬲ることに夢中になっていたおかげで難なく奇襲に成功。敵が一体だけということもあり、男の子相手の時から一転、オークの防戦一方。
守るべき存在が居る以上、このオークはここで仕留め、その荷物から拠点を探そうとトドメを刺そうとしたところでオークに奇襲を仕掛けていた時とは逆に戦いに集中していたせいで新たなオークが迫っていたことに気付かず、傷付いていた男の子を人質に取られてしまう。そうなってしまえば、彼を助けようとしていたジフテリアに選択の余地はない。構えていた刀型偽神兵器を手放して地面に落すと、抵抗の意思を表すようにオークたちの足元へ蹴り転がす。
そして、その一方的な優位を得たオークたちがその程度で満足する筈もない。ジフテリアに傷を負わされたオークを筆頭に男の子の命を救うのと引き換えに命令に従うことを誓わされてしまう……。
「お、おっきなおっぱいとお尻しか能がない生意気な女の癖して、オーク様に逆らっても、申し訳ありませんでした……。が、頑張ってご奉仕しますので、命だけは助けてください……っ」
地面に腰を下したオークたちの前で武器だけでなく、身に付けていた衣服をすべて脱ぎ捨てたジフテリアは豊満な胸とお尻、その肉付の良さを見せつけるように揺らしながら踊りを披露させられている。にやにやと下品に嗤うオークたちが股を開けと言えば股を開き、足を上げると言えば足を上げる……卑猥な注文を何度も追加される踊りとも言えないような惨めで滑稽な振り付けの踊りを引き攣った笑顔で披露させられ、おまけに男の子を助けるためという目的すら自分の命乞いのためだとすり替えられ、望まぬ媚びを売らされてしまう。
「ぎゃははっ。おい、頼んでもないのにいきなり全裸で命乞いしてくるなんてとんだ変態女だぜ!」
「そら、そんな変態にはプレゼントをやるよ。有り難く思えよ?」
下劣な笑いと野次を飛ばされるジフテリアの苦難はまだ終わらない。すべて彼女が望んで自発的にしてきたと言い放って変態女扱いしてくれば、人質であった男の子がオークの手から解放され、彼女の足元へ突き飛ばされる。その幼い顔立ちは蒼褪めながらも股間は布を突き破りそうなほどに膨らんでいる。
既にオークたちの方が数は多く、いつでも振るえる様にと掴んだ武器を脅すように見せられると否でもオークの意図をジフテリアは理解してしまう。
「ご、ごめんね……お姉ちゃん、踊っている間にキミのものが欲しくなっちゃったんだ……」
脅されて仕方なく……それを言葉にすることはなく、あくまでジフテリア自身の意思で、こんな状況でも男を欲しがる痴女であると言わんばかりの演技をしながら男の子に近づくと、その胸と口で雄へと奉仕していく。少しでも奉仕の手を緩めれば、オークたちは野次を飛ばし、武器を地面に叩き付けて威嚇してくる。
逆らうことはできぬまま、男の子の逸物に快楽をもたらしていく。そして、奉仕だけで終わらせてもらえるはずもなく、男の子を地面に押し倒して跨ると己の秘部で逸物を受け入れ、全身を艶めかしく揺らして本番行為に励まされる。
快楽慣れしていなかっただろう男の子はその行為に耐え切れず、普通の行為と比べれば短い時間で限界を迎え、その白濁とした欲望をジフテリアの中に吐き出していく。オークたちからすれば、その光景は滑稽でしかなく、下品な嗤いが二人と包み込む。死にたくなるほどの羞恥に悔しさをジフテリアは滲ませるが、彼女の責め苦はここからが本番であった。
「そら、次はオレたちの番だ。粗末な短小とは違う、本当の雄を教えてやる」
「きゃっ、ぁっ……! ゃ、ふとっ……ぃ、ひぃいいっ……!」
乱暴にジフテリアと男の子を引き離したオークたちは彼女を押し倒すと己の欲望の丈をぶち込んでいく。自分で腰を振っていたのとは比べものにならないほどの激しさと力強さをぶつけられ、少女の口からは悲鳴があがり、やがて甘い色を混じっていく。
「ぁ……」
地面に俯せにされて圧し掛かられながら犯されている最中、周囲に視線を遣ったジフテリアはある異変に気付く。冒険者の男の子の姿がどこにもない。そして、代わりに見つけたのはオークの背後に転がる男の子の持ち物であった武器や冒険道具の一部……。
ジフテリアが己の屈辱に耐え抜いて助けようとした男の子は、女を嬲ることに夢中になって隙だらけのオークたちに立ち向かうこともなく、少しでも早く逃げられるようにと荷物を放り捨てて逃げ出したのだ。
そのことに気付いてしまったジフテリアの心の中には悲しさと悔しさが広がろうとするが、その感情もすぐにオークたちの圧倒的な暴力がもたらす快感によって塗り潰されていく。
成功
🔵🔵🔴
クロエ・アスティン
女性を攫ってひどい目に合わせるオーク達、戦女神様の名の元に成敗であります。
荒野に転送され、オーク達の痕跡を探した結果……見つけたであります!
戦女神様に祈りを捧げ、【戦乙女の鎧】を纏って一気に接敵。
背後から殴りかかろうとして、振り向いたオーク達の姿――裸の女性を纏った肉鎧姿を見て思わず手を止めてしまいます。
その隙にオークに捕まってしまい、膂力では敵わずに気を失ってしまいます。
戦女神の鎧を纏ったまま、クロエ自身が肉鎧にされてしまい、
ドワーフの小柄な体に収まりきらないような巨根に貫かれたままアジトまで連れていかれてしまいます……
※アドリブ連携大歓迎
「女性を攫ってひどい目に合わせるオーク達、戦女神様の名の元に成敗であります!」
そんな風に転送される前から意気込み、非道を働くオークたちに対する義憤を燃え上がらせていたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
荒野にやってくると、早速オーク達の痕跡を探索。僅かな地面の凹みから足跡を見事見つけ出すと、それを頼りに捜索を開始する。
「……見つけたであります!」
しばらく捜索した後に遠目に見える巨体の背中を発見。この距離ならば問題ないと戦女神様に祈りを捧げ、【|戦乙女の鎧《ヴァルキリーズアーマー》】を纏って一気に接敵。背後から先手必勝で仕留めようと殴りかかろうとするが、先手を取るために遠くから見つけた瞬間に攻撃を仕掛けたことがクロエの命取りとなってしまった。
背後からの気配に振り向いたオーク――その姿を見て、クロエは突き出した拳を止め、驚きで目を見開いてしまう。オークの正面には気を失った裸の女性が括り付けられた、肉鎧とでも言うべきものを身に付けていたのだ。
驚きと戸惑いから動きを止めてしまったことに気付き、慌てて動きだそうとするが既にもう遅い。その頭上にオークの巨大な拳が振り下ろされ、地面へと叩きつけられ、更にそのまま体重を乗せて踏みつけられる。オークの膂力から繰り出される容赦のない攻撃によってクロエは気を失い、遂には気を失ってしまう……。
●戦女神の鎧
「が、ぁっ……! ぬ、ぃてぇ……抜いて、欲しいで、ありますぅ……っ!」
何もない荒野に少女の悲鳴が響き渡る。その声は気を失っている間にオークに囚われたクロエのもの。だが、その姿はオークに攻撃を仕掛けた凛々しさからあまりにもかけ離れたもの。クロエが拳を止める原因となった少女を使った肉鎧、それと同じようにオークの体の正面に括り付けられ新たな肉鎧にさせられていたのだ。
だが、その姿は少女の肉鎧よりも更に悲惨で惨めなものだった。身に付けていた戦女神の鎧はそのままに、クロエの胴よりも太い凶悪な逸物がその小さな秘部を貫いている。当然、ドワーフの小柄な体には到底収まり切る筈もなく、鎧で覆われていない白い腹部にはオークが突き上げる度に逸物の形が浮かび上がる。秘部の入口は限界以上に広がり、オークが歩くだけ全身を大きな刺激が襲ってくる。
「ぅ、ぁっ……大き、すぎるでありま、すぅ、ぁぅぁっっ……!」
最初は果敢に抵抗しようと声を張り上げ、暴れていたクロエも今はもうすすり泣くように声を漏らし、オークに懇願することしかできない。だが、その訴えをオークたちが聞き届けることはなく、少女の体をオーク専用サイズの穴として調教しながら根城へと戻っていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択
荒野でオークを探し当て、先手必勝とばかりに戦いを挑みます。一度は勝利しますが、オークたちはすでに一度拠点に連れ去ってたっぷり調教してペット化した村娘や少女冒険者たちを嗾けます。堕ちきって体を使って拘束してくる彼女たちを手荒に振りほどくのを躊躇してしまったがばかりに、組み伏せられてしまいます。
あとは、自分が倒した以上のオークたちに身体中の穴という穴を使われ、無理やり欲望の捌け口にされてしまいます。同じく捌け口にされている周囲の少女たちの嬌声を聞きながら、身体の中も外も余すところなくドロドロの白濁色に染め上がられていきます。
「見つけた……!」
荒野を探索していたメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は暫くして、呑気に欠伸などを漏らしながらうろつく複数体のオークの姿を発見した。あの油断振りなら後をつけることも難なく成功しそうではあったものの、拠点には囚われた人間たちとオークの群れ。先に数を減らせるならばそれに越したことはない。
そう判断して先手必勝と戦いを挑めば、オークたちは油断しきっていたこともあり瞬く間にメディアが放つ拳の連撃に追い詰められていく。戦況は完全に優勢、殆どのオークは地面に倒れ伏し、まだ立っている数体のオークにトドメを刺す前に拠点の情報だけは多少でも吐かせようと攻撃の手を緩め、息を整える。
だが、オークに言葉を投げる前に周囲から気配を感じ、辺りを見回すとそこには複数人の女性の姿。その誰もがボロ切れのようになった服を身に付け、虚ろな目をしている。
「オークたちが連れ去った女の人たちか……安心して! すぐにコイツを倒してキミたちを助け、っ!?」
メディアはすぐに彼女たちがオークに連れ去られた女性たちだと看破、安心させるように声を投げると共に彼女たちを人質にされる前にオークを仕留めようと踏み込もうとしたところで、突然女性たちはメディアの周りに集まりだし、その体にしがみつく。オークに対する恐怖心からの行動かと驚きを露わにするが、明らかに動きを邪魔するように体を掴んでくる行動は恐怖からくるものではない。その理由は続く言葉によってすぐに判明する。
「ご主人様の邪魔をしないで……」
「ぎゃはははっ、いいぞぉ! そのまま生意気な女を抑えてろ!」
その女性たちは既に心身共にオークたちに躾けられ、調教されて奴隷と化していたのだ。恐らく奴隷となった女たちはオークたちの手足として探索などをさせられていたのだろう……そのせいで最初は姿はなく、女たちが戻ってくるのを待つだけだったオークたちは油断しきっていたのだ。
「お願い……放し、て、がぁっはっ……!」
そのことに気付いたメディアだが既にもう遅い。本来救うべき女性たちに体を拘束されるも躊躇してしまい、手荒に振りほどくことはできない。その隙を突いて、頭を掴まれれば、地面に叩きつけられ、そのままオークに拘束されてしまう。
●義憤の代償
「やめっ……♥ もう、入らないからぁ♥ 許して、いっぱい、殴って、申し訳、ありませぃひいいいいっっ♥」
組み伏せられたメディアは散々殴られたことで怒りを増したオークたちの手によって拠点へと連れ去られる前に幾度となく嬲られることになる。容赦なく秘部を巨根によって貫かれ、欲望をぶちまけられる。一体が終わればすぐに二体目、三体目……最初は抗おうとするもその苛烈な陵辱によって体力は削られ、反抗する力も機会も奪われてしまう。
メディアが大人しくなれば、オークたちはこの場でお前も調教してやるとばかりに少女の全身を犯し抜く。口にも後ろの穴にも巨根が捩じ込まれ、悲鳴と懇願を繰り返しても許されることなく、犯され続けて幾度となく白濁をぶちまけられる。ただ穴を使われるだけでなく、メディアへ敗北感を味合わせるために全身にドロドロの子種汁はぶっかけられ、その姿を惨めなものに変えていく。
自分たちを救うために陵辱される羽目になったメディアを尻目に奴隷となった女性たちは自らの意思でオークの上に跨り、逸物へ奉仕し、嬌声を響かせる。
(ボクもこのままだと……彼女たち、みたいに……)
悲鳴を上げる声すらも枯れ、口と秘部を同時に貫かれながらメディアは悦びの声を上げる女性たちを見つめて思う。あれが自分の末路なのかと。そんな未来を想像して、心を昏い絶望が覆い始めるが……オークに貫かれる肉穴は何かを期待するかのように締め付けをきつくするのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ絡みお色気大歓迎
手ぶらで帰るオークを追跡していましたが、追跡対象が避難中の家族を見つけてしまったため、彼女らを守るためにオークへ戦闘を仕掛けることに。逃げるよう呼びかけて何とか避難させたものの追跡で本拠地に辿り着く作戦は失敗、捕虜を装い同行する方針に切り替えます。
敵の攻撃は適度にガードしてダメージを抑えていましたが掴み攻撃に対処が遅れ、あっという間に押し倒されると強引に挿入されてしまいます。子宮まで押しつぶす衝撃に声を漏らしてしまいますが比較的意識はクリア、何度か中に出されましたがプランB『戦利品として拠点に潜入』に支障はありません。
などと考えつつ犯されているところでオークの別個体がやってきます。彼らにも友情等の概念があるとは思いませんでした。組み敷いていた私の身体を抱え上げると……ってちょっと!待って!!いやあああああああああ!!(地に足のつかない状態で両方の穴を同時に責められ、オークたちが満足するまで何度も悶絶させられましたとさ)
「アレは……恐らく、拠点に戻るところですね。追跡するには丁度よいです」
荒地に転送された斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は捜索中に単身で動くオークを発見する。その様子は見るからに機嫌が悪そうであり、その身も元々から身に付けていただろう薄汚い布切れと武器のみ。獲物を探したが空振り、仕方なく拠点に戻ろうとしている……そんなところだろうと当たりを付け、バレないように距離を取り、身を隠しながら追跡を開始し、オークたちの拠点を目指す。
遮蔽物も少ない荒れ地でオークに見つからないように追跡するというのは精神的にも体力的にも消耗があったが、その甲斐もあってオークはまったく斎の姿に気付くことはなく、別のオークから発見されることもない。このままならば問題なくオークの拠点に辿り着き、次の目的へと進むことができるだろう……そんな風に彼女が考えていたところに突然周囲に悲鳴が響く。
「あれは……!」
視線の先で起ころうとしているのはオークの進行方向で悲鳴を上げる家族らしき人たちの姿。冒険者か、あるいは旅人か……この荒地を越えようとしたところで運悪くオークたちの拠点の近くを通ることになってしまったらしい。最終目標を考えれば、家族が連れ去られてもすぐに救出することはできる。だが、それまで彼らが無事でいられる保障はない。最悪、男であればこの場で殺されてしまう可能性もある。その最悪を考えれば、斎の取る行動は一つだった。
「貴方たち、すぐに逃げてください!」
荒野に響く銃声。オークの注意を引きつけるために狙いを外して銃弾を放つと、その音に反応して斎の姿を一斉に見るオークと襲われようとしていた家族たち。その一瞬の隙を突いて、一気に距離を縮めるとオークへ格闘戦を仕掛けながら家族へと呼びかける。
状況に付いていけず一瞬呆けていた家族もすぐに斎の意図を察すると感謝を口にしながら慌てた様子でその場を離れていく。それに遅れて折角見つけた弱そうな獲物が逃げ出したことに気付いたオークはその姿を追おうとするもそれを遮る様に足元に銃弾が撃ち込まれる。
「余所見をしている暇はないですよ。貴方の相手は、私です……!」
銃撃で足を止めた隙を突いて、鋭い蹴りを放つ斎。その言葉と共に【|囮寄せ《ルアームーブ》】を発動し、オークの気を引き付けることで家族が逃げる時間を確実に稼ごうとする。オークは怒気を露わにして、まんまとその挑発に乗ってしまうが、暫くすれば斎の見目の良さに気付き、お前の方を捕まえてやるとばかりに欲望を露わにして襲い掛かってくる。
(彼らは……もう十分に距離を取れているころですね。あとは適度に痛めつけたところで捕まって……)
既にオークを追跡する作戦は失敗しており、一度見つかった以上は仕切り直してからまた追跡を行うことは難しい。オークの体力を削り、この場で何かできなくしてから捕まることで拠点へと連れ去られる……次善の方針に切り替えることを戦いの中で決める。
オークも膂力はあるものの、しっかりとガードすれば【囮寄せ】による痛みへの耐性のお蔭もあってダメージそのものを抑えることは難しくない。適度なガードと反撃を繰り返し、冷静に対処していく最中、一向に斎を仕留められない苛立ちからオークが怒号を響かせる。
「舐めてんじゃねぇぞ、女ァ!!」
空気を震わせるような怒声と共に伸びる太い腕はこれまでの打撃とは異なり、斎の細い腕を掴んでくるもの。これまでと違う衝動と勢いに任せた攻撃に対処が遅れてしまうと、その膂力差によってあっという間に地面に押し倒されてしまう。そして、そのまま抵抗をする間もなく、衣服を引き千切られていくとオークは戦闘の高揚ではち切れんばかりにいきり立った逸物を斎の秘部へと捩じ込んでしまう。
「良い様だなぁ、女! 最初から大人しくこうなってればよかったんだよ!」
「くぅ、ぁっ……っ……っっ」
巨体と重量による激しいピストンは女の準備が整っていないことも構わず、穴の中を突き進み、何度も何度も子宮を繰り返し押し潰していく。体は生理的な反応によって蜜を滲ませ始め、胎の中から全身を揺さぶる衝撃に堪えようとしても声が僅かに漏れ出てしまう。
自分を痛めつけた女のその姿にオークは益々猛り、一度、二度と中に欲望を吐き出しても満足することなく、腰を動かして斎の体を陵辱していく。
「はぁ、んっ……かっ……! 何度、やっても、無駄な……こと、です……っ」
(大丈夫……この状況でも作戦そのもの支障はありません。……戦利品として持ち帰られて潜入する……それまで耐え続ければ良いだけです……!)
オークから犯され、声も漏らしてしまうも意識はまだ比較的クリア。陵辱に耐えつつ、次の方針を定め、心を乱されないように堪えていこうと心を強く保とうと強く決意を固める。だが、その姿がより興奮を誘うのだろうオークの陵辱はまだ終わる気配を見せず……そうしている内に新たな気配が近づいてくる。
「おいおい、いつまでも戻ってこねぇと思ったら新しいのでお楽しみじゃねぇか。ずりぃぞ」
「おう、生意気に抵抗してきやがったからよ、立場を分からせてやってんだよ。……お前にも使わてやっから許してくれや」
現れたのはどこか呆れた雰囲気を漂わせた別のオーク。口振りからすると斎を犯すオークが戻ってこないことを心配して拠点から出てきたらしい。こんな下劣なオークたちにも友情のような概念があることに内心で驚いている内に進んでいくオークたちの会話。どうやら耐えなければならない時間は増えてしまうようだと気を強く引き締めようとすると、突然オークの体重から解放され、秘部を貫く逸物はそのままに抱え上げられる。その上、斎の体を回転させるように姿勢を変えさせ、正面から抱き合うような形に。
二体目に使わせるならこんなことをする必要はないし、新しい欲望を吐き出す前に体勢を突然変え出すのも不自然。その意図が分からず、困惑を浮かべていたところにオークの腕が尻肉を掴まれるとその谷間が割り開かれ、それによってもう一つの穴も広げられていき……にやつく二体目が後ろから斎の腰を掴んだことでこれから起こることを察してしまう。
「ぁっ……ちょっと! 待って!! いやあああああああああ!!」
これまでにない悲鳴を上げてしまう斎の尻穴を二本目の逸物が一気に貫く。更には地に足が着かず、突き上げるような動きで貫かれることで今まで以上の衝撃と刺激が全身を襲う。両方の穴を同時に責められることで胎は限界まで圧迫され、貫く大きさと太さの形まで感じられてしまうほど。最早意識を保つことはできぬまま、オークの二本責めによって悶絶させられ、荒地に悲鳴と甘い声を響かせてしまう醜態をオークたちが満足するまで何度も晒し続けることになってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『ごろつきオーク』
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POW : 服従の一撃
【装備した武器 】が命中した敵に、「【攻撃者に服従したい】」という激しい衝動を付与する。
SPD : 暴虐の一撃
【装備した武器 】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
WIZ : 強奪の一撃
【自身の身体のどこか 】に触れた対象の【精気】を奪ったり、逆に与えたりできる。
イラスト:はるまき
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●酒池肉林の廃城
オークたちに遭遇した猟兵たちはその多くが望まぬままに囚われ、その拠点まで連れ去られてしまう。連れ去られた先にあったのは古びた廃城。オークたちが作ったわけではなく、人間が造り上げ、過去の戦いの結果、放棄することとなったものなのだろう。外から見ても城壁などにはいくつも穴が開き、崩れかけている部分も多々ある。ただ雨風を凌いで寝起きできる程度の場所にしか見えないが、元々は城だった建物らしく中の広さは十分。
猟兵たちを戦利品として持ち帰ったオークたちがまずやってきたのは大きな広間。恐らく城の中でここが一番広いからなのだろう、何体ものオークが思い思いに過ごしており、群の殆どがここに集まっているだろうことが想像できる。
そして、そこで繰り広げられているのはあまりにも悲惨な光景だった。何人もの女性たちがオークたちの手で様々なやり方で犯され、欲望の捌け口とされている。猟兵たちがされてきたように、組み伏せられ、腰を振らされ、複数から貫かれる。ただ犯すだけでなく、木の板やオークの体に括り付けられ、肉盾や肉鎧としての使い具合を確認されているような者たちも居る。
そんな中で僅かに居た陵辱されていない女たちもほぼ裸体同然の姿でオークたちに付き従い、酒を注ぐ、食べ物を口に運ぶ、体を綺麗に拭う……そんな奴隷のような扱いを受けている。
それはオークたちの犠牲者たちの姿であり、これから猟兵たちが成り果てる姿でもある。果たして、辿り着いた猟兵たちはオークたちの陵辱に耐え抜き、反撃の隙を見出すことができるだろうか……。
ジフテリア・クレステッド
アドリブ歓迎
妊娠NG
城でオークたちに小便をぶっかけられて目を覚ました私に待っていたのは無様な踊りや芸を披露して奴らに嘲笑われ続ける日々。
一度は勝ちかけた私に奴らは多少の恨みがあったみたいで私の尊厳を徹底的に辱めてきた。
常に誰かしらを人質に私自ら自分を辱める言動や無様な芸を考えさせられて、それをやらされてから陵辱される。
そんな日々を過ごす内、奴らの力?陵辱で頭を真っ白にされながら自分で自分を貶め続けて自己暗示にかかった?
段々と自分は本当にそんな存在なんだと思ってしまうように。
調教の完了を確信した奴らは人質も用意しなくなり…いつか正気に戻れたら反撃できるかも?
戻れるようには到底思えない有様だけど。
ジョボ、ジョボボボッッ……。
耳に届く不快な水音、全身に生温さと濃いアンモニア臭を感じてジフテリアは廃城の中で目を覚ます。
「お前たち……っっ!」
「げひゃひゃ! おい、もっと立場を考えろよ」
オークたちの小便をぶっかけられて気付けされたことを理解すれば、即座に怒りと共に目の前のオークへ立ち向かおうとするが、それを最初から分かっているようにオークが突き出してくるのは首を掴まれた全裸の少女。オークの膂力ならその華奢な首は容易く圧し折ることも潰すこともできてしまうだろう。
口にせずとも人質を取られたことを理解してしまえば、ジフテリアにもう為す術はない。抗うことを止めてしまった彼女の姿をにやにやと嗤うオークたち。
その薄汚い手による屈辱と陵辱の日々がこれから幕を開けるのであった……。
●被造物は底に落ち続ける
「わ、わんっ、わんっ♥ 言うこと聞けたジフテリアにご、ご褒美くださいわんっ♥」
一度はオークに勝ちかけたジフテリアにオークたちの一部は恨みがあったようで、ただ陵辱するだけでなく、徹底的に彼女の尊厳を辱めてくる。
ある日は全裸で語尾にわんと付けた口調で犬のフリをさせられ、お手やちんちんといった犬の芸を仕込まれた挙句に芸ができたご褒美にオークの逸物を求めさせられた。
「あ、あはーん♥ オーク様ぁ、立派で硬いモノが欲しくて堪らない穴の奥まで見てくださいぃ♥」
ジフテリアを辱めるオークたちは常に女性たちの誰かを人質に取り、自身を辱める言動や行動を自分で考えさせられ、それが彼女の本心であるようにやらされる。
ある日はジフテリアの考えた痴女のように振る舞い、オークの前で跪いてお尻を突き出し、二つの穴を限界まで広げておねだりをさせられた。
「えへへ…っ……♥ んっ、やんっ♥ オーク様、オーク様♥ 太くて固くて気持ちよすぎますぅ♥ れろ、じゅる、れろれろっ♥♥」
そんな日々を繰り返す内にオークによる陵辱はジフテリアに服従心を植え付け……あるいは、彼女自身で自らを貶め続けたことで自己暗示にかかってしまったのかもしれない。
段々と自分はオークに服従し、媚びを売って生きるのが房しい、本当にそんな存在なんだとジフテリアは思ってしまうようになっていく。命じられる前に寝そべるオークの腰に跨り、股で巨根を咥え込めばスクワットするように腰を振りたくる。その姿を見た別のオークが薄汚れた巨根を突き付けてくれば卑屈な笑みを浮かべながらみっともなく舌を伸ばして、その先端を舐め回して奉仕していく。
今のジフテリアに対して、最早オークたちは人質を用意することもなくなった。心の底からこの雌は自分たちに服従し、調教が完了したのだと確信したからだ。
今のジフテリアにはオークに反抗する意思も力もない。正気を取り戻すことが叶わない限りは。だが、今の有様を見てそんな奇蹟のようなことが起こるとは到底誰一人として思うことはないだろう……。
成功
🔵🔵🔴
新田・にこたま
アドリブ歓迎・NGなし
自発的に常時オークにご奉仕し続け少しでもオークが離れたら哀れになるほど媚びた動きと言葉でハメ乞い。オークの肉棒に接触していない時間なんて日に数分あるかないか。
汚い肉棒を夢中になってしゃぶり綺麗にしたり必死に吸いついて離れなかったり。後ろの穴さえ舐め。オークの巨大な肉棒でも包み込める豊満な胸での奉仕、快感で馬鹿になって常に緩く潮を垂れ流し続けてる性器もとろとろだと好評。
そして全ての行為から確かな愛情深さを感じる。
弱点を読み取った奉仕で夢中にさせたことで私に絆されたオークが増え全員の肉棒と結婚式を挙げることに。
このまま篭絡を続ければいずれは私の奪い合いで群れを瓦解できるかも?
「オーク様ぁ……今日もすっごく立派なおちんぽ、とてもカッコいいです……♥」
ふんぞり返るようにして椅子に腰かけるオークの股にしゃがみ込み、股間でそそり立つモノに顔を寄せ、太い肉竿に口付けながら媚びる新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)。自発的にオークへ降り、自ら奉仕する彼女の待遇は敗北して連れ込まれた猟兵たちに比べれると、かなり良いものだ。何しろ、奉仕や命令を嫌がらないどころか自らの意思で常にオークたちの肉棒に縋りいてくるのだ。
「あ、ぁぁ♥ そんな、お願いします♥ どなたでも構いません♥ にこたまとハメハメしながらお留守番してください♥ オーク様のおちんぽがないと、にこたまはダメになってしまいます♥」
むしろオークたちが新たな獲物を求めて拠点を離れるようなことがあれば、淫らなで無様な動きで必死に媚びて、逸物の挿入をねだってくるほど。それが平凡な女だというのならばいざ知らず、にこたまは汚濁を被り、性臭に塗れても尚情欲を煽ってくるような美人。
そんな雌が毎日どのオークに対しても逸物をしゃぶり、胸で挟んで子種をせがむ。オークがお遊びで己の穴を舐めるように命じても悦んで従い、勿論その性器もオークの逸物を受け入れるのにぴったりの緩みととろ具合、そのすべてに愛情を込めて行ってくるのだ。
傍若無人、悪辣非道のオークたちとて愛着が湧いてくるというもの。終いにはにこたまを使う順番を巡って険悪になる者たちも居るほどだ……。
●オークの花嫁
「はい、にこたまはここに集まったすべてのオーク様たちのおちんぽ様に永遠の愛と服従を誓い、この体すべてを捧げることを誓います♥」
そんな歪な日々が続いたある日。にこたまと一部のオークたちの求めによってある催しが行われていた。それはにこたまと集ったオークたちの肉棒との淫靡な結婚式。無論、式に相応しい道具などまるでなく、あるのはどこからかオークが奪ってきた白い花の髪飾り程度のもの。それでもそれを喜んでにこたまを受け取ると、うっとりと発情した雌の顔で己を取り囲む肉棒たちへの誓いを告げる。
その誓いの証として一本一本、丁寧に先端との口付けを交わした後は集ったオークたちとの濃厚な交尾が始まる。ここに集ったオークたち全員がにこたまの体と奉仕に集った者たち、その交尾は彼女を孕ませるために執拗に繰り返され、夜通しどこから丸々一日を使い潰すほどの交わりとなった。
「ぉひんんっっ、素敵です♥ どの旦那様も太くて、ぁん、立派で、カッコいい♥ 私は花嫁になれて幸せてです、あひぃ♥」
ここに集ったオークたちがにこたまに夢中になったのはすべてにこたまの中で強制的に発動している【強制自動ステータスオープン】、オーク一体一体の嗜好、弱点を読み取って行われる奉仕の成果である。
女を犯していると思っているオークたちはしかし、実際はにこたまの奉仕と体に篭絡されているのに等しい状態だ。今はまだ時折険悪になる程度だが、にこたまへの執着が大きくなった個体が増えれば増えるほど不和は増していく。
群れすべてを……ということはなくとも、直接手を下すことなくその一部を仲違いさせ、瓦解させることになる日もそう遠くはないだろう……。
成功
🔵🔵🔴
ユウラ・キッペンベルグ
アレンジ・連携歓迎です
囚われの身になって終わりない日々を過ごしているわけなんだけど
周りの子だけでもどうにか助けてあげないとね
こんな時だからこそ迷えるオーク”様”達に真実の愛をお伝えするのがボクの使命なんだよ
あれから絶えず何人ものご主人様達に可愛がってもらえたけど、このままじゃイケない!
UC【試される聖女】でボクの中にたっぷり触れたオーク様達の邪悪な心と技を次々と封じてあげちゃうね
でも何人ものオーク様を改心させているうちにボクの信仰心がどんどん失われていって
オーク様達を改心させきるかボクが堕落しきるかのチキンレース
絶対にボクからおねだりなんてしないんだからね!
……だよねオーク様?
オークによって囚われの身になったユウラは終わらない陵辱と調教の日々を過ごしている。だが、そんな中でも心の奥底には、オークに囚われた他の子たちだけでもどうにか助けてあげないと、と聖職者としての使命感を秘め続けていた。
「こんな時だからこそ迷えるオーク”様”達に真実の愛をお伝えするのがボクの使命なんだよ……!」
心の中で強く決意を固めたユウラがその使命のために決心した選んだ方法とは……。
●オーク"様"のための祈り
「ぶひゃひゃひゃ、今日も締まりが良くて使い心地がいいなぁ!」
「あんっ、ぁっ♥ ありがとう、ございますぅ、オーク様♥ ボクの中で気持ちよくなってぇ♥」
終わることなく、絶えず続くオークたちの陵辱。今日もユウラの小柄な肢体に覆いかぶさったオークが激しく腰を振りたくり、体躯同様に小さく狭い穴を極太の逸物で掘りたくる。
「ぁ、ふぅ♥ あ、っぅいっ……♥」
「ふぅぃー……たっぷりと出たぜ、ありがとうな」
ユウラの中に欲望を吐き出したオークはそれまでの乱暴な振る舞いから一転。少女を労わるように優し気な言葉で感謝を告げると、逸物をゆっくりと引き抜き、汚れたユウラの体を綺麗に拭き始める。
このオークの豹変はユウラが発動した【|試される聖女《セイジョハ・ツネニ・タメサレル》】の力によるもの。少女に触れた者の邪悪な心と技を封じる奇蹟は少女とたっぷりと繋がったオークに対しても力を発揮し、彼らが知らぬ間に邪悪な凶暴さと技を封じていっていた。
「はぁ、はぁ……♥ オーク様、次はどなたが使われますか♥ 口もアソコもお尻もキツキツで気持ち良いよ♥」
だが、オークの群れは大きい。待っているだけでは群れの多くに影響を与えるには時間がかかりすぎてしまう。何体ものオークを改心させる内にユウラは自ら淫らにオークの欲情を誘うように肉穴を広げ、誘うことすら厭わなくなっていた。
ユウラをオークたちが犯していくほど、邪悪さが失われたオークたちの数は増えていく。しかし、この奇蹟はその代償にユウラの信仰心を失わせていくもの。信仰心を失った先にはあるのは堕落への道であり、そうなってしまえば最早奇蹟を揮うことは叶わなくなるだろう。
オーク達を改心させきるか、ユウラが堕落しきるかのチキンレース。人々のためにも、絶対に自らオークを求めるようなことはしないと決意を固め、今日もユウラはオークの欲望に身を任せる。
「へへ、自分からキスしてくるなんておめぇは可愛いなぁ」
「ん、ちゅっ♥ ちゅぷっ♥ だって、オーク様のモノが気持ちよすぎるんだもん♥」
しかし、ユウラは知らない。邪悪さを失ってもオークにとって女を犯すのはただの本能であり、邪悪さを失えばそれは求愛行動同然であること。改心したオークは一層夢中になってユウラを求めてきていること。そして、オークと愛し合えば愛し合う程、お祈りを捧げる時間も減ってきてしまっているということに……。
成功
🔵🔵🔴
里見・朱音
アドリブ大歓迎!NGなしだよー!
すでにオークに敗北し捕まり奴隷として扱われてるけど、まだなんとか陵辱は免れてて、裸同然の姿で酒を注いだり、口移しで飲み物や食べ物を食べさせたりのセクハラまがいの給仕係をさせられてるよー
ところがついつい粗相しちゃってオークにお酒を溢しちゃったら、オークの逆鱗に触れてその場で裸にひん剥かれて押さえつけられ、オークの激情欲情のままに拷問陵辱の限りを尽くされて!トドメは人の腕並の極太肉棒で子宮口も貫かれて無理矢理イカされ大量中出し受精させられちゃう!
「おい、次の酒ぇ持って来い!!」
「は、はぁ~い! た、ただいま~!!」
廃城の中に響き渡るオークの怒声。それに大きく返事をして慌てた様子で瓶を持っていき、オークの持つグラスに酒を注いでいく里見・朱音(茜呪・f41185)。彼女もまたオークに敗北して奴隷として連れ去られてきたのだが、オークの気紛れかはたまた別の理由か……なんとかまだ陵辱を免れてはいたものの、その代わりに全裸の上からサイズの合わない小さなエプロンを身に付けた姿で給仕係をさせられていた。
陵辱されてないとはいっても奴隷扱いなのは変わらず、給仕中に尻や胸を揉まれるのは当たり前、高圧的な態度で飲み物や食べ物を口移しさせるよう命じられるようなセクハラどころではない給仕をさせられていた。
(ぅぅ……なんとか隙を見つけないと……っ)
「……あっ!」
「てめぇ、何しやがる! 酒が勿体ねぇだろうが!」
それでも囚われた猟兵たちの中ではまだマシな扱いな方なのも事実。隙を見つけ出す方法を思案していれば、粗相をしてしまい、注いでいた酒を零してしまう。股を濡らす不快な感触にオークは朱音を睨み付けると謝罪を口にしようとするのもお構いなしで髪を乱暴に掴み、硬い石床に押し倒して裸も同然だった布切れを引き裂き、全裸に剥いてしまう。
「お、お願い、ま、ってでぇええええっっ!」
抑えつけられる痛みに表情を歪め、必死に懇願しようとするがオークは逆鱗に触れられたとばかりに完全に無視。仕置きとばかりに尻穴へと野太い指を突き立て、穿り、抉り倒される。更にオークの凄まじい膂力は指一本だけで朱音の尻を持ち上げ、指が突き刺さった尻を浮かせた無様な姿のままで更にその奥までオークの指サイズに穴を拡張されていく。
朱音が息も絶え絶えになった頃になってようやく指が引き抜かれれば、穴からは滲んだ腸壁が垂れ落ち、大きく広がったまま、呼吸に合わせて穴がひくつく惨めな姿を晒してしまう。
「ぁ、ぁ……これ、でお、わ、んひいいいいっっ♥」
勿論、それだけでオークの怒りが収まるわけもない。腰を持ち上げられるとトドメとばかりに怒りと欲情で膨れ上がった極太の逸物を一気に膣へと捩じ込まれ、人間の体をぶち壊すような激しいピストンが始まる。
「あひっ、ほひぃんっ♥ とま、っぁっゆるし、へっぇええっっ💕」
オークの激しい腰使いで子宮口まで何度もぶち抜かれて遂には無理矢理絶頂させられ、それでも許しを請おうとするが知ったことじゃないとばかりに白濁を体内にぶちまけられると、その熱を感じながらまた絶頂を繰り返してしまう。
一度の発散でオークも満足するわけもなく、更に繰り返し、繰り返し、何度も絶頂し、白濁を注がれ続ける。
(あっ……♥ もう、これ、だめ……💕)
朦朧としていく意識の中で朱音は子宮の中で何匹もの精子が卵子に群がり、遂にその中の一つが卵子と結合を果たす光景を幻視してしまうのだった……。
成功
🔵🔵🔴
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択(ユベコ使う機会なし)
手枷と足枷でテーブルの上に腹ばいになるように固定され、その不自由な格好でまともに抵抗もできないまま後ろから二つの穴を、あるいは前から口を、思うがままに激しく蹂躙されます。絶頂に継ぐ絶頂で力尽きても崩れ落ちることさえ許されず、蹂躙され続けます。それでも強靭な精神力で耐え続けますが、その無駄に抵抗する姿こそがオークのいい玩具になってしまいます。やがて、何日ものぶっ続けの陵辱の末、完全敗北して服従する哀れな少女だけが残ります。
「はぁい、がんばって…ボクみたいなかわいそうな少女、いっぱい捕まえてきます…ご主人様…」
「んぐ、……いひぃい♥」
連れ去られる前に生意気にも抵抗してしまったメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)に対するオークの扱いは苛烈を極めていた。
手枷と足枷で薄汚れたテーブルの上に腹ばいになるように固定され、その不自由な格好でまともに抵抗もできないままに後ろからオークたちの欲望をぶつけられる。秘部も尻穴も休む間もなく犯され続け、二つの穴は閉じることは忘れたように開いたままたっぷりと注がれた子種を溢れさせている。
「んごっ♥ じゅる、ぉえっ……おねが、息、ぐるじ……じゅるるっっ♥」
使われるのは後ろからだけでなく、前からも逸物を口で咥えさせられ、酸欠になりそうなほどに苦しめられながら穴として使われていく。少しでも息を吸うために必死で鼻を鳴らしがら、しゃぶりついて精を吐き出して引き抜かれた僅かな合間に、白濁を呑み込むことも厭わず、みっともなく息を吸う。
「ぎゃはは、そら! オレたちのモンが堪らなくてしょうがねぇんだろ!」
「ち、がっ……♥ ボクは、負けて、なひぃいいいいっっ♥ 気持ちよく、なんてぇええ💕」
少女を襲い続ける蹂躙は遂には望まぬ絶頂すらもたらすようになり、一度そうなってしまえばもう絶頂を止めることはできなくなてしまう。絶頂しては絶頂を繰り返し、力尽きても崩れ落ちることさえ許されない。だが、それでも強靭な精神力で耐え続け、心は負けてないのだと叫ぶ姿は、オークたちにとっては無駄に抵抗する無様な姿そのものであり、オークにとって最早少女は遊び甲斐のある玩具にしか過ぎなかった。
●勇者は完全敗北しました
「ちゅっ、じゅるっ……ずずずっっ♥」
廃城の中、椅子に腰かけたオークの股間から卑猥な水音が響く。その音を立てているのは全裸に首輪を身に付けたメディアの姿。陵辱されながらも心では抗おうとしていた少女の姿はもう見る影もない。
美味しそうに逸物に舌を這わせ、口に収まりきらないほどの雄を咥え込んで熱心に自らの意思で奉仕を繰り返している。
「……おい、そろそろ行くぞ。いつまでもしゃぶってんじゃねぇ」
「はぁい、がんばって……ボクみたいなかわいそうな少女、いっぱい捕まえてきます…ご主人様……♥」
立ち上がったオークが鎖を引くと媚びるように甘えた鳴き声を上げ、歩き出したオークに四つん這いになってついていくメディア。
そこに居るのは何日も続いた陵辱に完全敗北して、オークに服従する哀れな少女の姿だけであった。
成功
🔵🔵🔴
クロエ・アスティン
肉鎧としてオークの根城まで連れてこられたクロエ。
欲望の捌け口にされている女性の姿を見せられて、
「絶対に助けるであります」と【戦乙女の誓い】で戦乙女の姿に変身して反撃にでようとする。
けど、散々に嬲られて足腰が立たない状態ではまともに戦えるはずもなく、すぐに抑えつけられてしまいます。
クロエを立派な肉鎧にすべく、前の穴、後ろの穴、上の穴と3か所同時に犯され、真の姿で生えた天使の翼で羽コキまでされる始末。
全身がオークの白濁で真っ白になるまで徹底的に犯されて、オークの肉棒ケースのコレクションにされてしまうのでした。
※アドリブ連携大歓迎
「はぁ、はぁ……っ!? こ、これは……!?」
オークの肉鎧となって、小さな穴を剛直によって貫かれた惨めな姿で廃城まで連れて来られたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。全身に走る衝撃に耐えながら、目の前に広がる光景に見渡せば驚愕を浮かべ、声をあげてしまう。
そこに広がるのはオークたちの欲望の捌け口として使い倒される女性たち、命があること以外の尊厳をすべて踏み躙られている光景にオークに折られようとしていた怒りと義憤の念が再び燃え上がる。
「許さない……絶対に助けるであります!!」
持てる力すべてを振り絞り、「戦女神様の信徒として恥じない闘いをする」……その誓いの下に己を奮い立たせ、【|戦乙女の誓い《セイント・オース》】の力によって戦乙女の姿に変身。クロエの変化に驚くオークたちの隙を突いて剛直を引き抜けば、そのまま城内を飛翔しながらオークへと攻撃を仕掛けんとする。
「……が、ぁっ……」
「ちっ……雑魚ガキが生意気しやがって」
だが、道中で散々に嬲られて足腰が立たないほどの状態になってしまったクロエがまともに戦い続けられる筈もなく、飛翔のアドバンテージを活かしてまともに打ち合えたのは最初の数合のみ。すぐに棍棒の一振りで撃ち落とされた挙句にオークの力によって服従を求める衝動も植え付けられ、抑えつけられてしまう。
そして、生意気にも歯向かったクロエをこのまま陵辱する程度でオークたちが満足するはずもなく……。
●戦乙女の肉棒ケース
「ぉっ……ぁっ……。もう、入れない、でぇ……」
反抗の代償として肉鎧専属奴隷に選ばれてしまったクロエは前の穴、後ろの穴、上の穴と三か所を常に同時に犯され、更にはクロエの信仰心の証といってもよい、戦乙女の姿になったことで生えた天使の翼まで逸物を扱くのに使われ、白濁を吐きかけられる始末。
肉鎧専属となったクロエがまともに扱われることはなく、躾る時以外は常に四肢と翼を広げられた惨めな姿で鎖に吊るされ、時折面白がったオークが近づいてきては白濁をぶっかけ、常に全身が白濁に染まった姿にされてしまう。
「もう、解放して……ください……」
涙を浮かべ懇願してもそれが聞き届けられることはない。オークたちが新たな獲物を求める時にだけ鎖から解放され、その代わりに肉鎧となって剛直に貫かれる……戦乙女の鎧と天使の翼のおかげで他の肉鎧よりも上等な鎧としてより逞しいオークに使われ続けたおかげで小さく狭かった穴は閉じることを忘れたように開きっぱなしの状態だ。
まさにオークの肉棒ケースと呼ぶに相応しい姿へと成り果ててしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ絡みお色気大歓迎
SPD
気絶している間に運んで頂けたようで、無事……とはとても言い難いですがきのオーク達が列を
精神面でも屈服させようと、男性器の大きさや形状を自慢するモノや力任せの乱暴な行為をよかったかなどと的外れな事を聞くモノ、獣のように犯したり無理やり顔に押し付けたりするモノもいましたが、平手や唾(手を押さえられた時)、噛みつきで答えて差し上げました。
……最も、噛みつきもほとんどダメージになっていないようですが。硬すぎませんか?
生意気女に手を焼いたオークが連れてきた“調教師“は、腕力もさることながら弱点を見つけて責める事に長けていました。陰核やGスポット、乳首の同時責めで思わず❤️つきの甘い声を出してしまい屈辱などで顔を赤くする私に、オーク達は快哉をあげ、更に執拗に責めたてます。
不意に耳のあたりを大きな舌で舐められた時、|責苦《快楽》に対する我慢が急に効かなくなり、大きな声でよがってしまいます。急ぎ口を押さえてももう遅かったようです。
「ん、ぁっ……」
(ここは……あぁ、気絶してしまったのですね、私は……)
小さな呻きと共に目を覚ました斎は周囲に目を遣ると、己の身に起きたこと、凄惨の用辱の末に気絶してしまったことを理解する。幸い、と言っていいのかは分からないが気絶した後はちゃんとオークたちの根城へと連れ去られたようだ。
これからどうすればよいか、それを思案しようとしたところで倒れ伏していた斎の上を大きな影が覆う。視線を上に遣ればそこに立つのは欲情を滲ませてにやつくオークの姿が。どうやら彼女が目を覚ますまで待っていたらしいオークたちは、目を覚ましたことに気付くとぞろぞろと集まりだし、その体に薄汚い腕を伸ばし始める……。
「どうだ、女! オレのモンは人間なんぞよりもデカくて気持ちいいだろ?」
「くはぁ、ぅっ………。くだらないことを聞かないで、ください……最悪、ですよっ」
何度目かの陵辱、己の逸物の大きさを自慢してくるオークに斎は平手を以て答える。そうなれば、オークは青筋を浮かべて表情を怒りで歪ませるとその黒い長髪を掴んで無理矢理ドロドロになった剛直を口に咥えさせる。
その気丈な反抗は一体何度目のものだっただろうか。どれだけ陵辱してもオークたちに対して気丈に振る舞い続け、いつまでも強気な瞳で睨みつけてくる姿にオークたちは斎を精神面でも屈服させようと暴力的な陵辱だけでなく、言葉や振る舞いでも彼女を嬲ってくる。
今のオークの前にも、体が壊れそうになるほどの乱暴な行為に対してこういうのが好きなんだろうと的外れな決めつけで詰ってくる者、四つん這いにさせた斎に後ろから覆いかぶさって獣のように犯す者、欲望を吐き出し終えた逸物を顔に押し付けて臭いと味を擦り込んでくる者……手を変え、品を変えて斎に敗北感を植え付けようとしてきたが、覚悟を決めて任務に臨んでいる彼女の心がその程度で揺らぐ筈もない。
睨み返すだけでなく、時には先程のような平手打ちを、それができなれば唾を吐き捨ててオークへの反抗心に対してオークたちは苛立つと共にこの女が屈服した姿、それを目にした時にどれほどの快感を得られるかと躍起になって斎を責め立てていた。
「ぉ、ぉぉおっ……だす、ぞっ……! 零すなよぉ!」
「んぶっ、んぐぐぐっ、じゅる、ずずっ……」
剛直を斎に咥えさせたオークは彼女に奉仕をさせることなく、単なる穴として扱って腰を振りたくる。口内への圧迫による酸素不足で斎は表情を歪めるも、それでも上目遣いでオークを睨み続け、その吐き出される白濁を受け止める。逸物を引き抜かれない限りは言われるままにこの白濁を飲み干すしかない、屈辱と不快感に耐えつつ、喉を鳴らして白濁を胃に落しつつ、お前の思い通りにはならないとばかりに逸物に歯を立て、噛み付いてみせる。
「ちっ、ここまで強情とはな……」
「ぉえっ、けほっ……そう思うなら、いい加減、諦めてはどうですか……」
噛み付かれた不快感を見せるように顔をオークは歪めるもそれ以上のダメージはないらしい、感触通りにオークのそれは硬いらしく、この程度では反抗の意思表示程度にしかならないらしい。鼻を鳴らしながら逸物を引き抜く姿に斎は悪態を吐くも取り巻く欲望が滾った視線がまだオークたちが諦めていないことを伝えてくる。
●生意気女の攻略法
「くっ、ぁっ……ふーっ、ふーっ……」
「げひひ、こういう生意気な女はなぁ、こうやってじっくりイジメてやると悦ぶんだよ」
そんなオークの陵辱と斎の反抗が繰り返された頃、オークのやり口も底を尽き始めて明らかに彼女に対して手を焼いているという雰囲気が漂い始めた頃、一目で他とは違うオークが連れて来られた。一回りは大きい背丈に、太い四肢……他のオークたちから”調教師”と呼ばれたオークはどうやら斎のためにやってきたらしい。
斎の体を抑え込む腕の力は軽い動作に見えても見た目通りに他のオークを上回るものだったが、彼女にとって一番の問題はそこではなかった。他のオークたちに見えるように己の腰の上に斎を乗せて責め始める調教師の手管はそれまでの暴力任せのオークとははっきりと異なっていた。
「お前も分かってるだろ。この胸の先っぽが固くなってるのがよぉ」
「くっ、何をデタラメなことを……ぉんっっ❤️」
その巨大な体躯、太い腕、太い指に反して調教師の責め方は女の弱点を見つけて責めることにあまりにも長けていた。胸を丹念に揉みしだきながら乳首を育て上げたかと思えば、陰核を摘まんで扱き立て、割れ目に指を沈めれば中を探る様に穿っていく。
そのねちっこい責め方に対し、斎はGスポットと乳首の同時責めに耐え切れず、白い喉元を晒すように仰け反りながら、❤️が語尾に付いたような甘い声を上げてしまう。
そのことに気付いた周りのオークたちは快哉を上げ、一様に斎の痴態を詰り、恥辱を煽ってくる。その屈辱に斎も遂に羞恥に耐え切れず、顔を赤くしてしまうが調教師の手が止まるわけもない。一度の羞恥を忘れてしまう程に何度も淫核や乳首、Gスポットを始めとする弱点を見つけられ、甘い嬌声を上げ続けることになってしまう。
「ひゃっ、ん❤️ ん、ひいいいいっ❤️ あ、やめ、それっ、とめ……💕」
「ぎゃひひひ、分かってたぜ。お前みたいなのはこういう弱い部分が一つはあるってのがよぉ」
火照る体の反応を完全に抑えることはもうできず、少しでも痴態を見せぬように気を張っていた斎は不意に堰が切れたように、大きな声でよがってしまう。何が起きたのか一瞬理解できなくなった斎が視線を動かせば、異臭を放つ調教師の太く、ざらついた舌が耳の当たりを舐め上げており、また舌が動き出せば堪らず大きな声をあげてしまう。
まるでそこが|責苦《快楽》の我慢を途切れさせるスイッチであるかのように、どんなに堪えようとしてもそこを舌を這った時に体を責められると声があがってしまう。それに気付いて、震える手で口を抑えるが周囲のオークの嗜虐欲に満ちた視線がもうそれが無駄であることを告げてくる。
こうして、散々調教師の手で嬲られた斎が解放されると次はオレの番だとオークたちが群がってくる。だが、今の斎の体に最早オークたちの陵辱に耐え抜く術はなかった。今まで歯向かい、我慢してきた分だとばかりに一晩、一日中、発情した雌の声を廃城に響かせることになってしまう……。
数々の猟兵たちも退け、奴隷へと堕としたオークたち。彼らに猟兵たちが反撃する日がいつ訪れるのか、そもそもそんな機会は存在し得るのか。それは誰にも分からない……。
大成功
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