人質を盾にカメラの前で痴態をさらけ出すことを強要されながらも、どうにか身体を穢される前に事件を解決させたのが本来の道筋。であれば……ジフテリア・クレステッド(嵐を紡ぐ歌・f24668)が為す術もなく、ヴィランによって純潔を散らされ、弄ばれてしまった可能性もあったわけで。
スナークゾーンはまさにその道を辿ってしまっていたらしく、ジフテリアは自分の意思とは関係無しに、ヴィランの男に純潔を捧げようとしていた。
配信されているとは知らぬまま、ただ痴態を撮影されているとしか思っていない彼女はヴィラン男の上に跨り、彼の股間で反り立っているペニスに、男を迎えいれたことのないおまんこを落としていく。
「ん…く、うぅっ! い、今から……私は処女を見ず知らずの男性に捧げようと…思います」
膣の中に入り込んでくるだけで、左右に押し広げられていくような痛みを感じで呻いてしまい、処女であることを強調させていることにすら気づかず、下半身からくる痛みに玉のような汗を流れていってしまうのだが、そんな彼女の様子ですらヴィランにとっては女を貶めていっていると昂ってしまうもの。
「ほれ、処女を捧げるんだろ? 早くくれよ」
「ぃぎっ!? はふゅ…やっ、う、動かさな……っ! わか、わかったからっ!」
純潔の証である膜に触れているのをいいことに腰を僅かに揺らしてみせて、亀頭で処女膜を掻いてみるようにしてきたりで、配信している先の視聴者に、この女は自分から処女を捧げるつもりであると強調させたりしてみせたのだ。
おかげで膜が引っ張られていく感覚を味わされてしまうジフテリアは、膣内をペニスで切り開かれていくのに加えた痛みに、もうこの苦しさから逃れてしまいたいと、ヴィランの意図が正しいと証明してしまうかのように……一呼吸を入れた直後、腰を一気に落とし、その瞬間、少女は女に――男を知る身体とさせてしまう。
「か…ひっ、こふ……ふっ、これで私は処女ぉ……あげちゃった中古女です。だから……いつ、どこでもいいので、おまんこ、使ってください」
しっかりとおまんこにペニスが突き刺さっている。脚を広げることで、処女を失くした証ともなる破瓜の血が滴っていく様までも見せつけてしまうジフテリア。そんな彼女の口から飛び出すのも――これもヴィランから指示されたものだが、性処理用のオナホとしての一歩を踏み出したので、これから道具としてご贔屓にしてほしいといった言葉。
涙を流し、嗚咽を漏らしながらで語っているために、人によってはやらされていると見えただろうが……最初におまんこ広げながら見せつけていたこともあってか残念なことに破瓜したばかりの苦しさでしかないと見られるばかり。
なものだから、ヴィランがジフテリアを気遣うつもりも無しに腰を……性洞窟を採掘していくかのように揺り動かしてくるだけ。まだまだ男を知らぬ女洞に自身を刻み込んでいってやると、ジフテリアに一生消えない、思い出したくもない想い出を刻み込んでいく。
だがどれほど目を逸らそうとしても、膣の中を抉られていく痛みは彼女の男女の営みを、愛情の欠片も抱かないでしてしまっていると教えられていくだけ。敏感な粘膜を思い切り擦り上げられていく感触に、お腹の中を掻き回されている……子宮を乱打されていく気持ち悪さを覚えていってしまう。
「ひぐ…う…ぐっ、んぎっ! あひ…っ! ぃあっ!? あぁあああっ!!」
もう終わって欲しい――いつしかそれしか考えられなくなったジフテリアに降りかかる、終わり。処女は形的には自分で捧げたからこそ覚悟することは一応出来はした。けれどもこの性交の終わりは男次第。おまんこの奥深くで汚濁が解き放たれてしまったのをやや遅れて理解することになった彼女は、自分の全てが穢されてしまったのだと察するには余り有ることでしかなかった。
「自分から処女捧げたんだから、口で綺麗にすることもできるよなぁ?」
「そん…っ! わ、分かったから……お口で、お掃除させて下さい…っ!」
もう涙すら出せない。そんな彼女のに膣内で射精したせいで、愛液と精液に塗れてしまったペニスを口で綺麗にしろだなんて、追い打ちをかけられる。
人質の事を思えばこれすらも断れないために、ジフテリアはその唇さえも、男にペニスに捧げてしまうといった屈辱まで受けることになり、精液を飲み干させられることまで強要されてしまう。
これにてジフテリアがその一身を穢されていく様の一連の様子が撮られ、配信されることとなった。けれど――これでもジフテリアに降りかかる辱めは終わらない、終わってくれない。
「ごめん、ごめんね……でも、お姉ちゃんは少年のおちんぽも、欲しくなっちゃったから……」
『人質の少年を犯せ』そんな命令まで下されてしまったがために、ジフテリアは助けるべき少年を逆にレイプすることを強要、言われるまま、自分からそうしたがっているように見せるよう、彼女は自分よりも歳が下――性的な行為が何であるのかも知る事も無さそうな少年に女の気持ち良さを教えていくことまでするしかなく。
その様子までも世界中に届けられているために、ジフテリアのセックス好きな女というレッテルに、年齢も関係ないということまで貼られていってしまう。
ここまでさせられてしまえば、ジフテリアの理性や意思もぐずぐずに崩れ落ちていくというもの。この後も繰り返されていくヴィラン男との交わりに、何時頃からか嫌という気分よりも快感を強く抱くようにもなってしまい、彼女の口からは悦んでいるかのような甘い声を出すまでになっていた。
「は…ひぅ❤ 私のおまんことお尻に精液いっぱい出されちゃったの❤ 見てっ❤」
幾度となく、何時終わるともしれないセックスによる膣内と腸内への射精。それを知らしめるために、出産をするかのようにいきんで、お腹の中にある精液を前後の穴より、面白そうにしながら噴き出してみせる。それだけ何度もされてしまっていてはジフテリアもすっかり、子宮にまで届いてしまう精液に対して何を思うこともない。孕む――そのことに恐れすら抱く思考も吹き飛ばされてしまっている。まぁ、彼女の毒を溜め込むような体質的に男の精子が死滅していたりで、妊娠することはなかったのだろうけれど。
けれどそれは言い換えれば、誰の子種を注がれてしまうとして問題のない精液タンクであると示すようなものだったため、おまんこにペニスを突き入れられることを夢のようなものとして受け入れるまでに思考を染め上げられてしまったジフテリアは、ヴィランからの調教を徹底して施されてしまった身体を男に捧げてしまうことに抵抗感を覚えることもない。
それどころかセックスする気しかなくなってしまっているため、服は極端な薄着……それか全裸でいるのが当たり前として、目に付いた適当かつどうでもよさそうな男を相手股を広げる女として、セックス配信、AV女優として爛れた生活を送ることになってしまっていたのである。
これが、ジフテリアの有り得たかもしれないもう一つの姿。なので本物はまだ純潔のまま……なのだが、この道筋を辿った彼女は誰にも助けられなかったために本物のジフテリアにも影響をもたらす可能性は消えず。それゆえに、ジフテリアがヒーローズアースを訪れた際には純潔を失くすことになるのは確実とも言えた。
成功
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