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ヤコ無双 ~極太爆射にユー絶叫敗北、絶対命中逃げ場なし

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浅見乃・ヤコ





「おっほおおおおっ♥♥♥」
「あ~♥ ユーのちんぽ扱き穴たまらぬ♥ ほれほれ、もっと締めぬか♥」
 事件解決後も妄想の残滓による後遺症が続いていた浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)は、ユーの力で残滓を極太勃起に変換された。既にユーの触手で媚薬漬けになっていたヤコがそれでユーの雌穴を突きまくると、あまりの威力にユーは即敗北。触手は消失し、それから攻守逆転してヤコによる15時間の種付け交尾が始まった。

「うおお♥ 太い♥ 太すぎるぅ♥ 抜けっ♥ 一旦抜いて……おぎぃぃぃ♥♥♥」
 ヤコが生やしたモノの威容は、棒や竿などという形容では追いつかない。正しく肉の槍だった。赤黒く脈打つ重厚な肉塊であり、女体を奥の奥まで貫き、極太で押し広げ、カリ首で引っかき回す凶器。どんな勇敢な、理知的な、意志の強い女でもこれを撃ち込まれてはオホ声撒き散らして雌堕ちするしかないだろう。ユーも反撃の余裕など与えられない。媚薬で頭がピンクに染まったヤコの調子づいた言動にイラつかされながらも、一突きごとに舌を突き出して全身痙攣するしかなかった。
「ふぅぅぅ~♥ ちんぽでぐぽぐぽマンコ耕すのがこんなに気持ちよいことじゃったとは♥ 道理で雄どもは皆猿みたいにちんぽおっ勃たせて突っ込みたがる筈じゃ♥ このマンコ気持ち良すぎるっ♥ 絶対に抜かぬぞ♥ お前は我のちんぽ搾りの為に生まれてきたのじゃっ♥」
「ふ♥ ふざけたこと……お゛っほおおおっ♥ ぐううっ♥ おのれっ♥ このちんぽさえ♥ ちんぽさえ鬼太ガン反りちんぽでなければっ♥ こんな低能色ボケ女狐に好き勝手など……い゛ひぃぃぃぃんっっっ♥♥♥」
「ほっほっ♥ 口では生意気なこと言っても我の雌ちんぽの威力でイキまくりではないか♥  先っぽにちゅうちゅう吸いついておねだりしてきおって♥ お゛お゛~♥ くる♥ キンタマがぐつぐつ煮え滾って熱いの昇ってくるぅ♥ で、でる♥ でるでるでる♥ ねっばねばの濃い~のがドバドバ射るぞぉ♥ 高飛車グリモア猟兵の子宮めがけて種付けしゃせ~じゃあっ♥」
「やめろおおおおっ♥」
 青筋立てて怒声をあげるユーだが、IQ3になったヤコには届かない。ヤコの蕩け切った目は焦点が合わず、だらしなく舌と涎を垂らし、快楽と征服感に浸り切って高々と宣言。その瞬間、肉槍は灼熱の砲身と化した。
「イくっ♥ 雌ちんぽイっくうううううっ♥♥♥」
 どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ♥
「あ゛っづ♥ やべっ♥ う゛おおおおっ♥♥♥」
 びゅくびゅくびゅくびゅくっ♥
「あ~、やべ♥ こんな濃いやつ撃ち込みまくったらマジでデキてしまうかの♥ じゃがもう止まらぬ♥ 無許可孕ませしゃせ~で征服感高まりまくりじゃあ♥ コーフンでキンタマ沸騰する♥ こうなったら絶対子作りして腹ボテにしてやるっ♥」
「う゛おおっ♥ やめっ♥ こんなのアタる♥ デキる♥ 孕まされてしまうぅぅぅ~~~♥♥♥」
 びゅうぅ~っ♥ どびゅびゅびゅっ♥ ぶぴゅるるるるっ♥
「ほおおお~♥ ちんぽイキさいこぉ~~~♥♥♥ 孕めっ♥ 宿せ、身籠れ、産めぇ♥♥♥」
「んひい゛い゛い゛……♥ お゛ひ……♥ ほひぃぃぃ~……♥♥♥」
 ユーは怒りと屈辱に顔を真っ赤に染め、歯を食いしばって耐えたが、超威力長時間の大量発射の前にあえなく陥落。ヤコが一発ナカ出しする間に何度も絶頂し、怒りとアへりを交互に繰り返した挙句、最後には蕩け切った下品な表情で鳴くばかりとなった。

「ほれ♥ まだ休んどる場合じゃないぞ♥ 我のちんぽはまだウォーミングアップ終えたばかりじゃ♥」
「ほお゛っっっ♥ んぐひぃぃぃっ!?♥♥♥」
 ようやく発射を終えたヤコだが、一発だけで絶倫極まりない交尾欲が治まるわけがない。むしろこれからが本番とばかり、ヤコはずっぱんずっぱんとユーに腰を打ちつけてベッドを軋ませる。ユーの服もブラも引っぺがし、露わになった乳房にぢゅうぢゅう吸いついた。
「ぷはっ♥ なんじゃ、母乳のサービスも出来ぬのかぁ? すぐにミルク出る身体にしてやるからな♥」
「だ、誰が汝の為に母乳などっ♥ ひぎぃっ♥ んほおおぉぉぉ~っっっ♥♥♥」
「こんなにイキまくらせてやっとるのに、まだ生意気なままとは♥ こりゃ~本気の鬼イカせでちんぽの虜にしてやるしかないようじゃのぅ♥」
「う、嘘っ♥ まだ本気でないとでも……うぎぃっ!?♥♥♥」
「いくぞ、本気ピストンじゃっ♥ ほれほれほれほれっ♥」
 ずむっ♥ ずむっ♥ ずむっ♥ ずむっ♥
「お゛♥ お゛♥ お゛お゛お゛お゛♥ いぐ♥ いぐ♥ いぐっ♥ もういっでるのにまだいぐ♥♥♥ あだまチカチカする♥♥♥ まっしろになるぅぅぅ♥♥♥」
「どうじゃあっ♥ 我のちんぽに負け認めよっ♥ 絶対服従誓うまでやめぬからなっ♥」
 ぞんっ♥ ぞりぞりぞりぞりっ♥
「い゛やじゃあああ♥ やべよっ♥ おがじぐにゃりゅっ♥♥♥」
「ほれっ♥ 手で顔隠すな♥ 無様なアへ顔晒しながらイキまくれっ♥」
 ずぱんっ♥ ずぱんっ♥ ずぱんっ♥ ずぱんっ♥
「ゆるじで♥ もおゆるじでっ♥ ゆるじでぐだひゃいっ♥ ぎぼぢよずぎりゅぅぅぅ♥♥♥ ちんぽ堕ぢるっ♥ 堕どざれりゅぅっ♥ だれがだずげでぇぇぇっっっ♥♥♥」
「むおおっ♥ 締めつけすっご♥♥♥ もう射る♥ しゃせ~でトドメさしちゃるぅ♥♥♥」
 ずどむっ♥ ぼびゅるるるるるるぅぅぅっっっ♥
「う゛お゛お゛っ♥ あ゛~~~……っ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~っっっ♥♥♥」

 わからせ開始から数時間が経った。
「お゛……♥ へひ……♥」
 ユーはアへ顔放心状態、ガニ股でベッドに横たわり、ほっそりとしていた腹はヤコの種付け汁で限界まで膨れ上がってしまっている。
「ふぅ~……ちんぽは元気じゃが体力が続かぬわ。ちと休憩にするか」
 ヤコは冷蔵庫を漁って栄養補給。だがその間にも、ユーの子宮では激闘が繰り広げられていた。
 ユーはいつレイプされても孕まないよう、卵子を何層もの魔力障壁で覆って防御している。その障壁を、子宮いっぱい注入された獰猛極まるヤコの子種が次々に食い破り、卵子を侵略すべく暴れ狂っていた。障壁は突破されては生成してを繰り返したが、数時間に及ぶ攻防の末にとうとう最後の一枚となり……今まさにそれも貫通され、無防備な卵子に子種が殺到。そして――。
 づぷんっ♥
「あ゛っ……♥」
 ヤコの子種はとうとうユーの卵子を犯し、受精完了。
「い、いま……♥ ヤコ様の子種で受精しましたぁ……♥」
「むほほ♥ とうとう孕ませ完了か♥ じゃが我のちんぽ汁を射しきっておらぬからな~♥ まだ終わらせぬぞ、ほれ、しゃぶれ♥」
 ベッドに腰かけ、下品に腰を突き出すヤコ。とんでもない長さの絶倫勃起を前に、躾が完了してその虜となったユーは跪いて舌を出し、飲み込んでいく。
「はひぃ……♥ むごっ♥ おぼぽぉ♥」
「おお~♥ 口マンコよいぞ♥ 上目使いひょっとこフェラでしっかりちんぽ悦ばせよ♥ そしたらご褒美の喉奥しゃせ~食らわせてやるっ♥」
「んじゅるるるっ♥ んふぅ~♥ じゅぷぷっ♥ じゅぞっ♥ じゅぽっ♥ にゅぽっ♥ じゅっぽぉっ♥」
「おほっ♥ 上の口まで奉仕させるのたまらんっ♥ 下品な顔で音立ててしゃぶりつきおって、ちんぽ暴れるっ♥ 射すぞっ♥ 全部飲めっ♥♥♥」
 ヤコはユーの頭を押さえ込み、喉奥まで挿し込んで大爆発させた。むせ返るような臭いの粘ついた種汁を、莫大な量口内発射されたユーは数分の間、溺れそうになりながら涙目で飲み込み続ける。
「んぐっ♥ ぐごっ♥ ごぷっ♥ おぼぼぼぼぉ♥ ぶぷっ♥ んぐうううっ♥」
「ふぃぃぃ~♥ 濃いの射たぁ♥」
 ぬっっっ……ぽんっ♥
「ぷはぁっっっ♥ はあっ♥ はあっ♥ げぽっ♥ うええええっ♥」
 長い発射を終えてようやく解放されたユーは鼻提灯を作ったまま、粘ついた泡だらけの白濁を吐き戻して荒い息を吐き、必死に酸素を補給するのだった。

 ヤコの絶倫性欲は尽きないどころかますます旺盛となり、天を衝かんばかりにそそり勃たせてユーの顔面に擦りつける。顔面ズリで景気づけに一発撃ち上げて、次なる要求は。
「よぉし♥ 次は尻穴差し出せ♥ 全部の穴征服して使い込んでやるのじゃ♥」
「は、はひ……♥」
 普段のユーであれば、こんな腕ほど太いモノで尻穴を滅茶苦茶に押し広げられるなど絶対に許さなかったであろう。しかし快楽に身も心も灼かれ、絶対服従となった今なら全て言いなり。自ら尻を突き出し、処刑器具の如く聳え勃つヤコの雄槍の餌食となる。
「すっかり従順になりおって、可愛い奴め♥ すぐに天国みせちゃるからのぉ♥ ほれ、ほれ、ほれっ♥」
「う゛っ♥ う゛おっ♥ ほお゛っ♥ おほおおおっっっ♥♥♥」
「ほれ、どうじゃ♥ 言え、自分の尻穴どうされてるか言ってみよ♥」
「ほひぃっ♥ 熱い♥ 熱くて硬くてふっっっといおちんぽでぇ♥ 尻穴ほじくられまくって♥ い゛ぐっ♥ 尻穴い゛っでますうううっっっ♥♥♥」
「我のちんぽの味よ~く覚えておけ♥ お前の尻穴性器に作り替えてやる♥ 排泄の度にちんぽ欲しくなって疼くドスケベ穴に仕込むからなっ♥ お~、射るっ♥」
「うぎぃぃぃぃっっっ♥♥♥」

 その後、ユーが全身使い込まれてグロッキーした後も、ヤコは容赦せず行為を要求。ユーはいくつも分身を作り出し、ヤコはスケベにハメ乞いする分身たちを一撃孕ませで次々と腹ボコにしていった。

「おちんぽっ♥ ヤコ様のド下品おちんぽ挿し込んでぐっぽぐっぽお願いします♥ マンコほじくって欲しくて涎止まりません♥」
 翌日以降も正気を失ったユーはハメ乞いを繰り返し、精力をあり余らせたヤコにベッドに釘づけにされオホ声をあげまくった。そんなことをしている間に着床まったなし――と思われたが、寸前で正気に戻ったユーは自分の時間を戻し、事なきを得たのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2025年06月08日


挿絵イラスト