篁・綾
ノベルをリクエストさせて頂きます。
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
よくあるマルチバッドエンドです。
わるーいオブリビオンになんやかんやあって乳汁を撒き散らして敗れ、捕らえられた綾。
他のモブ猟兵の女性共々、そのオブリビオンが支配する人間牧場へと送り込まれてしまう。
そして拘束されたまま、魔獣原料のヤバげな薬をキメられ、怪しげな魔導機械に繋がれ、嬲られ、搾乳される家畜の日々を送る羽目になる。
(この辺から本編な感じです。いきなり搾られてても可)
搾られナニされ疲弊した綾(とモブの人々)
が、そこに牧場主が不在になるという脱走の一大チャンスが!
1回り大きくなった胸を抱えながら、身を低くして四つん這いとなり身を隠しながら脱走をしようとする綾達。
中でもタイミングを掴めた綾が先陣を切り、脱走を図る。
が、見回りのゴブリンをやり過ごしたまではよかったが、放し飼いにされていた番犬に気付かず。
雌の匂いを嗅ぎつけた番犬に後ろから襲われ、抵抗する間もなくご立派なモノをぶち込まれてしまう。
そして敏感になった乳首を地面で擦られながら、嬌声を上げて悶絶することになる。
(もちろん即バレして嘲笑われる)
犬の長い中出しから開放されたのち、畜舎に引きずられていく羽目になる。
アヘ顔で引きずられてきた狐に、脱走を狙っていたモブ達の士気はダダ下がりであった。
その上で見せしめとして、より協力な薬をキメられて感度を引き上げられた上、胸をもう一周りほど大きくされてしまう。
更に罰としてその場で徹底的な凌辱と搾乳が加えられる事となる。
その後どうgdgdするかバッドエンドに転がるかはお任せで。
宜しくお願い致します。
(こ、ここは……?)
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、オブリビオン達との戦いに敗れ、全裸で拘束されたまま、怪しげな魔導機械に繋がれていた。
どうやら、この場所はゴブリン達が支配する人間牧場らしい。
まわりには魔導機械に繋がれた猟兵達がおり、虚ろな表情を浮かべたまま搾乳され、ゴブリン達の相手をさせられていた。
綾自身も魔獣原料のヤバげな薬を注射され、胸が一回り大きくなっており、意識が朦朧とした状態で、激しい疲労感に襲われながら、魔導機械に搾乳されていた。
だが、逃亡のチャンスは、突然やって来た。
牧場主が用事で不在になり、ゴブリン達が行為を終えて、居眠りを始めた。
普段であれば、行為を終えた後には必ず魔導機械に繋がれてしまうのだが、ゴブリン達は賢者のような表情を浮かべて夢の中。
綾は一回り大きくなった胸を抱え、身体を低くして四つん這いになると、他の猟兵を引き連れて、身を隠しながら脱走を試みた。
「ここは私に任せて……」
綾が先陣を切って、廊下を走る。
「……!」
それと同時に、物陰から番犬が飛び出し、綾に後を追いかけてきた。
「……くっ!」
さすがに、これは予想外。
あっと言う間に、絶体絶命。
「きゃあ!?」
その拍子に、綾が悲鳴を上げ、バランスを崩して転倒した。
「ばうっ!」
それと同時に、番犬が綾に体重をかけて、覆い被さった。
途端に、番犬の熱い息が背中にかかり、背筋にゾッと寒気が走った。
だが、番犬は綾の全身から漂う発情したメスの匂いに興奮し、何かに取り憑かれたように舌を這わせた。
「い、いやっ」
犬特有のザラザラとした舌が背中を這い回り、全身に鳥肌が浮かび上がった。
「ハッ……ハッ……ハッ!」
その事が原因で番犬は、さらに興奮し、自らの欲棒を打ちつけるようにして、激しく腰を擦り始めた。
「うく……くっ!」
次第に綾の顔は床に押しつけられ、腰を高く突き上げるような姿勢になった。
「……!」
その事を合意のサインと判断したのか、番犬の欲棒が入り口を擦る。
「ダ、ダメぇ……!」
綾が必死になって番犬を払い除けようとしても、しっかりとホールドされているため、身動きが取れない。
そうしているうちに、番犬の欲棒が幾つもの壁を押し広げ、どんどん奥に進んでいった。
「ちょ、ちょっと!」
次の瞬間、綾が悲鳴にも似た声を上げ、全身を貫くほどの快楽に襲われた。
「ハッ……ハッ……」
それに応えるようにして、番犬が激しく腰を叩きつけ、徐々にスピードを上げていった。
「ん……くっ……ああっ!」
番犬が腰を打ちつけるたび、大きな胸が激しく揺れ、敏感になった乳首が擦りあげられた。
「んんっ! ダ、ダメェ」
綾が身を強張らせて、必死に声を殺しているものの、その表情は快楽に歪み、口からは涎が垂れていた。
「あっ、はっ……やっ……やめてぇ……」
綾は涙を浮かべて懇願するが、番犬の腰振りは止まらない。
「やっ、んっ、あっ! んくうっ!!」
それどころか、綾を絶頂に導くため、さらに激しく腰を叩きつけてきた。
「やめっ! やめて!」
綾が悲鳴を上げて、激しく首を横に振った。
だが、薬の影響で感度が高まっているせいで、口から垂れた涎がいくつも糸を引き、番犬の欲棒を包み込むようにして腰が動いた。
「ハッ……ハッ……」
途端に、番犬の欲棒が綾のナカで、爆発しそうな勢いで膨らんだ。
「だ、だめっ!」
その事に気づいた綾が慌てて身体を強張らせたものの、それが番犬にとって最高の快楽を与えるだけのモノだった。
「んんっ! んくっ……あああぁぁあぁぁぁ!!」
彼女は声を出さぬように必死で堪えたが、それでも声が漏れてしまい、小刻みに身体を震わせながら、絶頂に達して番犬の欲棒を何度も激しく締めつけた。
「ハッ……ハッ……ハッ」
長い射精が終わり、番犬が腰を引くと、熱を帯びた白濁液が、コポコポと音を立てて逆流し、床にドロリと落ちていく。
「おい、見ろ! コイツ、犬に襲われて、感じてやがる! こりゃ、筋金入りの変態だなっ!」
そんな中、ゴブリン達が現れ、綾を指差して笑い始めた。
その後、綾は他の猟兵達と一緒に、懲罰房で罰を受ける事になった。
テーブルの上には様々な器具が並べられており、ゴブリン達が興奮した様子で荒々しく息を吐いていた。
「……残念だったな、逃げる事が出来なくて……。だから罰を与えなきゃならねえ。お前と一緒に逃亡を図った愚かな奴らに絶望と恐怖を与えるために……。まあ、気にするな。お前にとっては、御褒美だからな」
牧場主がニヤつきながら、綾の胸に注射を打った。
「あああっ!? な、なにこれっ!」
途端に、胸のあたりが熱くなり、むず痒さと共に、違和感を覚えた。
その感覚が徐々に広がっていくにつれ、胸が大きくなっていく。
「はぁんっ!」
それと同時に、綾が弓なりに身体を逸らして絶頂し、自分の意志に反して、大量の母乳を噴出させた。
「ハハッ、身体は正直だな」
牧場主がゲラゲラと笑う中、猟兵達が気まずい様子で視線を逸らした。
「それじゃ、その期待に応えてやらねぇとな」
そんな空気を察した牧場主が、ゴブリン達に合図を送った。
その指示に従ってゴブリン達がニヤニヤと笑いながら、綾を囲むようにして、ジリジリと距離を縮めてきた。
「い、いや……やめて……」
綾は恐怖と不安と絶望で頭がいっぱいになり、身体の震えが止まらなくなった。
「ひひっ、イイ顔をして、鳴きやがる!」
ゴブリン達の臭い息が顔にかかる。
「い、いや……」
慌てて顔を背けるが、別のゴブリンが強引に唇を奪い、舌を絡ませてきた。
その事に嫌悪し、全身に鳥肌を立たせたものの、媚薬も影響で、それすらも快楽に変換され、床に淫らな水溜りが広がっていった。
「ひぃ……!」
それを目の当たりにした猟兵のひとりが悲鳴を上げて失禁し、崩れ落ちるようにして、その場に座り込んだ。
だが、ゴブリン達はまったく気にしておらず、『次は、お前だ』とばかりに舌舐めずりをしてニヤついた。
「いやああああああああああああ!」
そして、綾の悲鳴が響く中、ゴブリン達が自らの欲棒をぶつけるのであった。
成功
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