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強くなりたいなら、あなたの〇〇を捧げなさい。

#ゴッドゲームオンライン #ミスティックダンジョン #へっち注意 #シナリオギミック注意

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 それは有体に言えば、|初心者お断り《エンドコンテンツ》のダンジョンステージだった。そのダンジョンではあらゆる「物理的な準備」が意味を成さない、レベル・装備・バフなどの全てを奪われ、全員が「|初期状態《レベル1》」でスタートし、最奥のボスを倒す為にダンジョンを潜るだけの、GGOの知識を動員してやっとクリアできるかというレベルの代物、余程のチャレンジャーでなければ誰も攻略しに行かない……筈だった。
『ところがこのダンジョンが急激に拡大、初心者エリアにまで進出したみたいで。真面なダンジョンに入ったはずが此処に迷い込み、被害に遭うって人が増えてるみたいよ』
 と、グリモアベースに人を集めた ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が、GGOに起きた異変の説明を始めだす。GGOと言えば、有体に言えばオンラインゲームの世界にリアルな人達が入り込んだ――と言うのは過言かもしれないが、それぐらいリアルさを忠実に再現したファンタジーワールドで、「プレイヤー」と呼ばれる人たちが様々なクエストとダンジョンを求めている所だ。……「プレイヤーの死=|リアル?の死《遺伝子番号焼却》」でなければもう少し楽しめる世界だろうがソレは兎も角として、初心者専用のスタートダンジョンにバグボスが侵入して「ミスティックダンジョン」と接続し、何も知らないプレイヤーを引きずり込み我が下僕に加えよう(=人権を奪おう)としているので、そこへ行ってバグボスこと|バグプロトコル《オブリビオン》を倒して貰うのが目的だ。しかしこの「ミスティックダンジョン」は「|初心者お断り《エンドコンテンツ》」と銘打つだけあって今までにない強力な制約を課せられる、ソレはコレから侵入する猟兵も例外ではない、とロベリアは語る。
 まず入った時点で全員のレベルは1にされ、持っているアイテムや装備そして「衣類」までも「没収」されてしまい、ダンジョンを攻略するまで戻ってこない仕様だ。
『……えぇ間違いないわ。予知の通りなら「身一つ」でダンジョンに放り込まれるってわけ。男も女も子供も大人も例外なくよ。当然ながら「持ち込みはできない」上、アナタ達の能力(特にユーベルコード)も最弱な状態ってわけ』
 更に出てくるモンスターの大半が「見た目人間の少年少女」で構成されており、これらは無理やりの体でこのダンジョンに迷い込まされた挙句、装備もアイテムも(着てる者も)果ては「人権」をも奪われた子達をモチーフにした幽霊との事。それ故彼ら彼女らは『取り戻す』為に徒党を組み、あらゆる手やトラップを仕掛けて|冒険者《侵入者》に襲ってくる。もし万が一にでも戦意喪失すれば最後、猟兵とて「人権」を――いやそれ以上の「大事な者」を奪われてしまう事だろう……。
 しかしその一方で「ゲームである」性質上、最低限の「|ルール《救済措置》」は設けられており、ソレで自分を「強化」してボスに挑む事が可能になっている。
 ――1つ目、そのダンジョン内でのみ有効となる専用の強化アイテムが存在している。しかしこのアイテムがなかなか見つかりにくい場所にあり、中には幽霊少年 or 少女達が所持しているものもある、その場合は彼ら彼女らをノックアウトする事で初めて獲得可能となる。無論、獲得難易度が高ければその見返りも大きいらしいが、どのような「強化アイテム」がもらえるかは……はっきり言って「運」次第としか言いようがない。
 ――2つ目、ダンジョンの途中には「祭壇」と呼ばれる特殊なエリアが設けられており、そこで何かしらの「代償」を捧げる事で、強力なバフや助っ人を得られるという。
『断片的だけど、3つの部門――「肉体」「精神」「社会」に分かれているのが見えたわ。その部門に沿った代償を払う事で、それに応じたボーナスを得るらしいわ。勿論、その代償が「客観的に見て」重いモノである程、その対価も重みが増すって話ね』
 勿論このダンジョンの特性上その代償が簡単ではない事は想像がつく、場合によっては一生ものの傷を体に、心に、或いは社会的に、何かしら遺す事は間違いないだろう。……ただしダンジョン(バグボス)の趣向的に「|痛々しく汚いのは駄目《グロスカ暴力NG》」となってるので注意(?)だ。
『とはいえ「祭壇」は深部へ進められた場合の話、先ずは「初期状態」で幽霊少年・少女達を相手に進み、あわよくば強化アイテムをゲットして行きなさい。バグボス……オブリビオンの目的が何かは知らないけど、放置も良くないからね?』
 そういうとロベリアは、「ミスティックダンジョン」入り口につながるゲートを開いた。


才都朗
●諸注意
 先に言っておこう、コレはとても危険(意味深❤)なダンジョンだ。
 ※どれくらい「危険」かは、シナリオ第一章の「イラスト」を見て察してほしい。
 参加した時点で「覚悟完了」と判断し、色々とヤラせて頂きます。
 なのでちょっとでも自分の|猟兵《PC》が危険を感じたら|シャットダウン《ブラウザバック》しなさい、MSとの約束だよ?

●ステージギミック:ミスティックダンジョン
 このステージでは、参加者全員に対して以下の制約を課せられます。
 ・全員が「レベル1」になる、主にユーベルコードに影響。
 ・全員の装備(衣類も)が全て「失われる」、主に技能に影響。
 ・道中に強化アイテムあり、獲得できれば自身を強化可能。
 ※ただし中には「はずれアイテム」もあるので注意!

 ※「祭壇」については、第二章突入後の断章にてご説明いたします。
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第1章 集団戦 『黒い髪の少女の幽霊』

POW   :    八つ当たり
【凝縮された怨念】を凝縮し、任意の身体部位ひとつの攻撃力・防御力を5倍にする。ただし他の部位の防御力は0になる。
SPD   :    八つ当たり
【恨みの籠った視線】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【凝縮された怨念】で攻撃する。
WIZ   :    悲哀の怨嗟
ランダムなユーベルコード(執筆マスターが選択)をひとつ使用する。種類は選べないが必ず有効利用できる。

イラスト:霧島一樹

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『――ウフフ、来た来た♪おいしそうな冒険者がまた一人、二人……♪』
『よわよわ冒険者は「えろ幽霊」のエサ、トロトロに蕩かされ何も考えられなくして』
『弱った所でお持ち帰り、全部忘れさせて――私のペットにしちゃうんだ♪』
『……でもそろそろ弱いのもつまんない、一人くらい辿り着いてこないかな?』
『私の下へたどり着いた人には……そうだなぁ、特別な「子分」にしてあげる♪』
『でも、もし私を倒せたら……「御主人様」になってもらおっかな、なんて……❤』

・・・・・・

ゲートで転送された瞬間、猟兵達は|グリモア猟兵《美魔嬢》の言ったとおりになった。
持っていた筈の武器防具は勿論、「着ている衣服も下着も」全て無くなってイク、更に全身が異常に重く感じる、何時のような動きが出来ない位に体が弱ってる感じだ、之が「レベルを1にされる」という感覚、なのかもしれない……。
猟兵達はこの状態で、「ミスティックダンジョン」を攻略しなければならず、道中で待ち受ける、敵――すべてを「奪われた」少年少女達の幽霊を相手しなければならないのだ。


……一方。待ち受ける幽霊達もまた、一様に「何も着ておらず」、迷い子達を狙う様に……恍惚な瞳を輝かせている。


※集団戦の相手は『黒い髪の少女の幽霊』となっていますが、希望すれば『黒髪』以外でも『少年』でも構いません。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択(一応)

裸で放り出されたものの最初の宝箱で自分にぴったりの武道着を見つけます。しかし、これは「強制アイテム使用」というはずれ効果があるアイテムでした。見つけたアイテムは必ず入手して使用しなければならない状態で、そのことを知った幽霊の少年少女たちが集まってきて強烈なはずれアイテムを投げつけることでさらに状況は悪化していきます。感度上昇の薬、隷属の首輪、二度とここから出られなくなる足枷、絶対服従の手枷、能力最低値固定の胸当て……。もはや絶対に勝てなくなった最低の状態でさらにバステを加えられながら弄ばれ続けます。



●メディア・フィール
 称号:武闘|勇者《おうじ》
 装備:なし
 状態:羞恥


「うぅっ本当に何もない状態からなんて……っ」
「裸で」転送され、恥ずかし気にするメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。ボーイッシュに隠された|女性の象徴《お胸と恥部》が惜しげなく晒される状況は遺憾としがたく。
「早く何か着る物を……あっ見つけた!!」
何とかしようとしたら運が良かったのか、野ざらしにされたままの宝箱を見つけ駆けつけるメディア。周囲や宝箱にトラップが無い事を確認してから、ゆっくりと宝箱を開けていくと。
「……武道着?」
手に取ってみればそれは古びた武道着であった、メディアに丁度いいサイズで孔も破れも無く頑丈そうに見える。試しに「装備」してみると、思ったより軽くて動きやすい、何より。
「うん、胸と下半身がちゃんと隠れてる、これなら恥ずかしくない!」
「インナー」が無いせいで擦れるが無いよりは全然マシと、改めてダンジョン攻略に立ち向かうが。
「あ、アイテムだ――んん?これ、「媚薬」じゃんか」
続いて床に落ちた瓶を放ろうメディア、鑑定しなくてもソレが「はずれアイテム」だと分かり。
「こんなの呑む訳に――んくっんく……ぐぅ!?」
――次の瞬間にはソレを「飲み干してしまった」、途端にメディアの身体が強く火照り出して。
「えっなんで、こんなの絶対に飲んじゃダメだってわかって……!?」
訳が分からない、どうしてと思う矢先に見えてくる影、集まってくる幽霊の少年少女達。
その内の一人が、ギトギトした色の液体――「感度上昇の薬瓶」を投げつけて。
「ふぁぁ!?ど、どうして――飲んじゃダメだってわかってるのに……あっ」
ソレを手でキャッチしたメディアは「ふたを開けて浴びてしまった」、まるで自分の意思と無関係な儘に。何かに操られてる様な、そんな気がしてハッと気が付き自分が装備した道着のデータを見たら。

【防具:漢着】
掛かる「挑戦」は何であれ受け止める「漢の念」が込められた武道着。
『「バッド効果のイベントに強制的に挑戦(アイテムなら強制使用)」してしまう』

「えぇ!?こ、これダメな防具じゃんか!は、早く脱がなきゃ――うわぁ!?」
気が付いた頃にはもう手遅れだった、次々と飛んできたアイテムをメディアは「受け止めて」しまう。「呪い液」により装備が外せなくなり、足枷で動けなくなった所へ、次々とアイテムがメディアへ……。


●メディア・フィール
 称号:淫乱奴隷姫
 装備:男着、奴隷の証(首輪)、服従の証(手枷足枷)
 状態:呪い、感度3000倍、固定、隷属奴隷(幽霊少年)、能力値ダウン(最低化)、白濁塗れ


「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あぁっ❤❤❤出して、ご主人様ぁ❤ナマイキ雑魚お○○○にお情け出してぇ❤あひっひぃぃぃいん❤すごっ奥まで、届いてくるぅぅ❤❤❤」
しばらくすればメディアは、首輪に足枷と胸が丸出しの胸当て?をつけられた儘、幽霊少年達のはけ口にサレてイク。隷属・奴隷として或いは肉壺係として、少年達の肥大したモノを何人でも何回でも受け止め続け、ドクドク!❤と最奥に流し込まれる度に満たされる「幸福感」が止まらなくなってしまうのだ。
「んぁぁ!❤次のはすごくながっ!❤あぁっ❤いいよだして、ボクはみんなの、|雌奴隷《せーえき袋》っだからぁぁ❤❤」
溢れかえる程の白濁に溺れながら、尚も集まってくる幽霊達、まだ宴は始まったばかり……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

リアン・ブリズヴェール
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】
危険場所ですけど【魅了変化】で4歳の空を泳ぐ人魚の花嫁魔法少女に変身して空中からのヒットアンドアウェイで攻撃しますけど……
ガードされてさらにトラップによる拘束と徒党を組まれて囲まれてしまって……
キツイ言葉と共におさかな部分のアソコとか全部を執拗に虐められてわからせられて……戦意喪失して人権も大事なものも全部乳母られちゃいそうです



●リアン・ブリズヴェール
 称号:人魚の花嫁魔法少女
 装備:なし
 状態:人魚(※空中遊泳)


「へ、変身!……ふぅ、この姿なら……何とかっ」
リアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)は、すぐさま【|魅了変化《チャームフォーム》】で変身した。レベルも下がってるせいで空中で泳ぐ姿がぎこちない『人魚の花嫁(見た目4歳)』だが隠す所は何とか隠せた様で、後は迫ってくる幽霊を何とか退けつつ、ダンジョン深部を目指す事にした。しかしさっきも言ったが、リアン自身のレベルが下がってるのもあって飛ばす魔法攻撃は弱く、幽霊少年達にはまるで効いてない様子。しかも微弱とはいえ敵を誘う『フェロモン』から湧いてるので、徐々に集まる幽霊が増えてきて。
「うっ!やっぱり攻撃があまり効いてない!?早く逃げなきゃ――きゃぁぁ!?」
囲まれる前にと慌てて逃げようとした先、発動したセンサー系トラップによって「捕獲網」が起動。哀れ水揚げされた魚(人魚)よろしく網にかかり拘束されたリアン、そこへ幽霊達も集まり囲んでイッて……。


●リアン・ブリズヴェール
 称号:水揚げされた人魚姫(4さい)
 装備:なし
 状態:人魚、戦意喪失


「やぁぁっもぅっやめて、やめてくださ――んぐっ!?んんっふ、ひぅっふぁぁ~~あぁ……」
リアンは懇願するが、その口は直ぐに幽霊少年の欲棒に塞がれ、くぐもった喘ぎに掻き消えていく。下半身のおさかな部分にも幽霊達が取り付き、前についている|生殖機能《リアンの秘孔》にも熱いのが出たり入ったりして快感が昇り、何度も吐き出されてナカに収まりきれない白濁が零れ落ちてビクン!とリアンが震える。着た儘の花嫁姿も白く汚される、その様がどれだけリアンが|虐められ《性欲処理され》てしまったかよく判る。
「んぐっ!?ぅ、んん~~~~~!!ぷぁ、あっまた……出され――いやぁ……っ」
ドクドクと脈動しながら注ぎこまれる熱い白濁を、喉にナカの奥に「また」出されてしまう快感に精神が堕ちる。周りにはまだ満足していない幽霊達が、リアンをじぃっと見つめ続けている……モゥ逃げられない、そう頭に根付いてしまったリアンは――|戦意を喪失《考えるのを止めて》イク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

来生・楓
❤ 本番等自由にOK

んんっ....普段と感覚が違う。リアルと違うのはこういうことか。
こんな状態で集団で襲われたら危ないし、まずはアイテム探しかも。
わ、そんなこと思ってたら男の子達に見つかって……一旦隠れなきゃ。

皆探してるとこ見ると気づかれてなさそう?見つかる前になんとかしないと。
……あれって宝箱、アイテム?幾つか纏めて置いてあって……ラッキー?
あ、まず。囲まれて……罠ってことね。最初からわたし狙い?

こうなったらアイテムを使って切り抜けないと。運次第って言ってたっけ……。
でもこのままじゃ負けちゃうし四の五の言ってられない。
良いものでありますように……!えい!……えっ



●来生・楓
 称号:風と流れる狐巫女
 装備:なし
 状態:隠密

「……んんっ……普段と感覚が違う。リアルと違うのはこういうことか」
転送された 来生・楓(千年を看取る者・f08684)は、先ずその場で軽く体を動かしてみる。何も着てないのもそうだがいつもより重い体の具合が、|普段《リアル》と違うというのもよく判る。
「こんな状態で集団で襲われたら危ないし、まずはアイテム探しかも――って、わっ!?」
そんな事言ってたら早速少年幽霊が楓を見つけ、慌ててその場を離れて物陰へ隠れる。
幸い幽霊は追ってこなかったが、逆にその数が徐々に増えてきているので、このまま見つかったら大変な事になりかねない、そう思った楓は急いでアイテムを探す事に。
「……あ、あれって宝箱?」
ふと視界を奥へ映してみると宝箱が見えた。それも結構大きなサイズをしている。
「もしかしたら幾つかアイテムが纏まって入ってる可能性もある?それだったらラッキーかも?」
そう思うと居ても居られず、宝箱へと真っすぐ向かって――そして囲まれた、待ち伏せしてたのか偶然だったか、そこにいた少年幽霊達に。
「まず。囲まれて……罠ってことね。最初からわたし狙い?――こうなったら!」
此の儘では負けてしまう、そう思った楓は掛けに出る――狙いは宝箱のアイテムだ。運次第とは聞いているが、此の儘じゃ楓の敗北は確実で四の五の言ってられる暇ではない
「良いものでありますように……!えい!……えっ――」
『ボフン!』宝箱を開けた瞬間、濃密な『(媚)毒ガス』が楓の身体を突き抜けて行った……。


●来生・楓
 称号:愛される狐メイドお姉ちゃん❤
 装備:ご奉仕寵愛(メイド服セット)
 状態:ご奉仕メイド、おねショタ欲情


「あっ❤あんっ❤こんなにおっきくして辛そう?❤楽にしてて、お姉ちゃんが――あんんっ❤全部してあげるから❤」
それからして、楓は少年達の欲望を発散すべく、甲斐甲斐しく「ご奉仕」を続けていた。宝箱の中に会ったパーラーメイド(胸と恥部が穴あき)に着替え、集まってきた|少年《幽霊》達を迎えては(毒ガスに狂わされた)ご奉仕精神の下、少年の欲情を受け止めてイった。今も大きくした欲棒を蕩ける膣に騎乗で受け入れ、数えきれない数の放射を胎内で受け止めている。何なら体中にもご奉仕の証(白濁)がタップリで、どれだけ「寵愛」を受けてるかがわかる程。
「あぁん❤あついのがいっぱい……❤つぎはキミね?おいで……んん、いいよっおむねももっとすって、ぇ❤」
吐き出されたモノを飲み干しながら、チュウチュウ❤吸ってくる|少年《幽霊》の頭をなでてやり。その後ろでは楓に|愛されたい《ご奉仕されたい》少年達が並んでる――ご奉仕しなきゃ、と楓の(狂わされた)心は踊る……。

――幸いなのは、ご奉仕に満足した|少年《幽霊》達が昇天(?)しており、気をせずして進む道が出来た事ぐらいか。




【防具:ご奉仕寵愛】
誰であってもご奉仕しなきゃというメイド精神あふれる、ミニスカパーラーセット。
『「出会った敵にご奉仕してしまう」が、「満足した敵は立ち去ってくれる」』

成功 🔵​🔵​🔴​

ラフィカ・ペーシェロッソ
ふむ、確かに装備がすべて消えてしまいましたね。
けど、いいでしょう。優秀なラフィカは装備なんてなくてもこの程度問題になりません。

近くにいるのはあの「赤い」髪の幽霊達ですか。
同じ髪色ですが、ラフィカの方が優秀であると分からせてやりますか。

が、あっさりと負けて全身を隈無く観察されてしまう。
船体下部をくぱぁと広げられて、まだ膜があることを確認。
「膜? な、なんのことですか?」

レアものとして膜は破らないように、幽体で直接子宮を刺激され続けて何度もイキすぎて気を失ってしまいます。



●ラフィカ・ペーシェロッソ
 称号:|優秀な飛空艇《ラフィカは優秀です》
 装備:なし
 状態:処女、余裕


「ふむ、確かに装備がすべて消えてしまいましたね……」
「アームフォード」はおろか|自前の装甲《アーマー・赤スク》も無くなった事を認識する、ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)。しかし当の本人は警戒するどころか表情を崩していない。それどころか――
「いいでしょう。優秀なラフィカは装備なんてなくてもこの程度問題になりません」
と余裕すら見せていた。なので隠れるとかアイテムを探すとかせず、堂々と奥地へラフィカは進んでいく。そこへ『赤い髪』をした幽霊の子達が次々とラフィカに迫ってきて。
「む、同じ髪色ですが、ラフィカの方が優秀であると分からせてやりますか」
なんとなく対抗心?めいたモノをメラつかせ、幽霊へ戦闘を仕掛けた――しかし……。


●ラフィカ・ペーシェロッソ
 称号:|優秀(笑)な少女《ら、ラフィカは優秀ですからっ!》
 装備:なし
 状態:処女、拘束、恥辱


「くっ!油断しました、優秀なラフィカがこの様な……っ!」
ものの数分もすれば、あっさりと赤髪の幽霊達に手足を掴まれて拘束される事態に。クスクスと嗤う少年幽霊が|船体下部《下半身》に憑りつき、指で「|排水口《お〇〇こ》」をくぱくぱ❤開いて。
「ひぅっやめなさい、ラフィカのソコは拡げるものじゃ……膜?」
暫くしげしげナカを覗いた少年幽霊は『膜がある』と言うと、周りの子供(幽霊)達もわいわい騒ぐ。『処女だ』『貴重だ』『レアものだ』『もぅいないと思ってた』と言ってるが、何のことか分からず首をかしげるラフィカ。
「いっぁ!?なん、ですかこれ……は、ナカがかき回され……んん~~!?んぐっふぅぅぅ!」
しかし次の瞬間には、幽霊の手が|船腹《お腹》を貫通、と思えば内から刺激が来て更にラフィカは困惑する。幽霊らしく膜を破かぬ様に透過し、直接ラフィカの「|造船室《子宮》」を刺激してきたのだ。さらに堪らず悲鳴を上げたら別の幽霊が|補給口《口腔》に固くしたものを突き入れ、|船尾《お尻》にも熱いモノが入り、「膜」以外の3点を同時に責められる|苦痛《快感》、それは逃げられないラフィカをノックアウトするのに十分だった。
「あっひ、ぃ……ぁっあたまが、ちかちかし……て、らふぃかは、もぅ……っ」
やがて、全身を|燃料?《白濁》塗れにサレたラフィカは気を失い、そのまま幽霊達に運び込まれてイク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・シュユ
♥️(表情の変化は少なめ)

今回のミスティックダンジョンは衣服まで奪っていくのですか…やってくれますね
リベンジのしがいがあると思う事にしましょう

油断なく探索に乗り出しますが、まずは衣服…それでなくとも何か支えるものが欲しい所ですね、激しく動くのに不都合ですから
逃げ隠れするのは癪ですが、敵はなるべく避けて宝箱などからのアイテム入手を優先しましょう
UCによる加速は毒の類の影響下では回りも早まってしまうため、使い所を限定し、普通に走って逃げきれない敵を振り切るために使います
滅多に使わない神速態までお見せしたのです、恨めしそうにされても待ってなどあげませんよ


彩波・流江


衣服は神力で編み直せるから良いのですが…あまりそちらに力を回す訳には行きませんよね…

とにかく装備を集めなければと、宝箱から手に入った妙な筒のような物が数本
何これと観察してると、筒から光の刃が伸びて……あ、これ見た事あります!びーむさーべるってやつです!

敵の少年達も同じ物を持ってるみたいです…やはり男の子はああいうの好きなんでしょうか
UCの応用で、数本のびーむさーべるを同時に『空中浮遊』させ操れば何とか…くっ

相手を斬っても、何故か顔を赤らめて身悶えるだけで傷が付かないのですが、この武器何なんですか!?
っ!?きゃっ…痛、くない…?でも何だか斬られた所が……っ!?

頭が真っ白になって何が起きたか分からず崩れ落ちます
斬られた箇所が凄まじい快感に襲われたのだと察した時には、胸に目掛けて刃を突き立てようとする少年達の姿が…



●彩波・流江
 称号:自由と正義を愛する女神
 装備:なし
 状態:警戒


「うぅ~ん、衣服は神力で編み直せるから良いのですが……あまりそちらに力を回す訳には行きませんよね」
と思案する、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。|不縛《自由》神の加護あれば衣類も容易い様だが今はレベル1の状態、余計な消耗は避けたいところだ。
「とにかく装備を集めなければ、あっありましたね」
早速とバカリに見つけた豪華な宝箱を(警戒しつつ)開いてみれば、中には筒の様なモノが数本。
「なんでしょうかコレは……スイッチがありますね」
観察して見つけたスイッチを流江が押してみると、桃色の光刃が伸びてきたではないか。

【武器:ラ●ト〇〇バー】
※『不明の呪い』が掛けられており、識別できない

「あ、これ見た事あります!びーむさーべる――「らいとせいばー」ってやつです!」
詳細は読み取れないが、某「宇宙世界」の『フォースセイバー』を彷彿させる武器だと思った流江。とそこへ、同じような武器を振り回して遊んでいる少年幽霊達も見つけて。
「……やはり男の子はああいうの好きなんでしょうか」
何となく可愛げを感じたがアレは敵、進む道を塞がれてる以上は戦うしかない。|空中浮遊の神力《【神霊刀・陰】》を駆使して複数本を操り、攻撃をしていく流江だったが。
「な、なんですかコレは……斬っても斬っても、傷がつかないのですが、この武器何なんですか!?」
と焦る流江、何しろ桃色の光が幽霊少年に当たっても傷がつかず、何故か真っ赤になって身悶えしながら「昇天」してイクのだ。訳が分からないと焦る流江の死角から迫る少年(幽霊)の同じ武器が、とうとう流江を捉えてしまう。
「っ!?きゃっ…痛、くない……?でも何だか斬られた所が……っ!?あぁっ!」
当たった場所から血は出ない、傷もつかない、しかしそこから全身目掛けて走る刺激に頭が白くなる。続けて別の子がお腹に透過する様に当てた、するとお腹と奥にズクン!❤と来てしまって。
「やっぁ、これ……斬られた所から凄まじい刺激が……まさかこれ、あっや、まちなさ」
膝から崩れ落ちる流江、その刺激が斬られた個所から来ている、その原因を察した時には、複数の少年が何本もの桃色の刃を流江の剥き出しの胸目掛けて突き刺し――……。


●彩波・シュユ
 称号:|不縛《自由》神と土地神の娘(自称)
 装備:なし
 状態:探索中


「今回のミスティックダンジョンは衣服まで奪っていくのですか……やってくれますね、ですがコレはリベンジのしがいがあると思う事にしましょう」
一方、以前に此処とは違うダンジョンに潜った経験のある、彩波・シュユ(劫念神ユシュメイユ・f44487)。先ずは、晒された裸体を隠す衣類……そうで無くとも「支えるもの」を探す事にした……曰く、「激しく動くのに不都合」と言う(多分、「恵まれぬ者たち」に呪い殺されかねない)理由で。
「逃げ隠れするのは癪ですが、敵はなるべく避けて宝箱などからのアイテム入手を優先しましょう」
と言って探しまわる事数分、やっと宝箱を発見した。既に開けられた跡だが中身は残っており。
「「らいとせいばー」ですか……できるなら服が欲しかったのですが――む?」
と光刃が伸びる筒状の武器を無表情で眺めるシュユだったが、直後に女性の悲鳴が聞こえてきた。その女性の声に聞き覚えがあったシュユは、無表情のままながら駆け出していく……。


●彩波・流江
 称号:少年達のミルクサーバー
 装備:ラ●ト〇〇バー(識別不能)、女神の恵み(乳)
 状態:|神力漏洩《噴乳》


「ひっ❤はひっ❤もぅ止めなさ、それは貴方達の飲み物では――んひぃぃ!❤ま、またでちゃ……❤」
――集まった少年達が流江の両胸に殺到し、抵抗も虚しく流江の両胸が弄ばれる。一寸でも気力を出そうとすれば、少年が胸に刺さった「せいばー」を激しく動かして刺激。其れだけでまたガクガク体が震え、同時に「乳頭」も出た神乳から|神力《母乳》が漏れ出してしまい、そこに少年達が群がってチュウチュウ❤と吸ってイク。
……余りに美味なのか、飲んだ端から少年達(幽霊)が『昇天』していくのだが、そうなっても次の少年(幽霊)が引っ付き、チュウチュウ❤と音を立てて流江の胸を吸って。
「やっぁ❤こんなのおかしいです……んっぁ❤おちち、とまんな……っ❤」
このまま止めどなく少年達の|母乳ママ《ミルクサーバー》にされるのか……と思ったその時。

「……離れてください変態ども」

突如バシ!バシ!と、少年(幽霊)達の背後を(光刃でもって)シバく音(と快感で悶えてイク少年達)。次いで倒れた少年達の背後から現れたのは、流江と|同等レベルの《(の遺伝的な)》「巨峰」を持った無表情の少女。


●彩波・シュユ
 称号:(身体は明らかに)母の血を継いでる(と思しき)神少女
 装備:ラ●ト〇〇バー(識別不能)
 状態:流江を救助中


「あ、貴女は――」「お話はあとです、今は此処を脱しましょう……」
(シュユも知るあのダンジョンでも)顔を見合っていた二人、だが再会を祝す暇はない。
未だ残っている少年(幽霊)達を払う為、シュユは攻撃を再開する――【時間圧縮の法】、自らの「権能」を(贅沢に)使って時間操作まで行うその|神力《【UC】》は
レベルが下がっているとはいえ、局所的な加速として使えば十分に少年達をかく乱する位は可能である。ましてや不意打ち上等で仕掛けたのだ、流江(の神乳)に夢中な少年(幽霊)達をいなす位なれば今のシュユでも。
「滅多に使わない神速態までお見せしたのです、恨めしそうにされても待ってなどあげませんよ……と言うかなんですかコレ、なぜみんな悦んでるのですか?」
……謎の光刃で斬る度に身悶えして「昇天」する少年(幽霊)達に怪訝に眉を潜めながら、一先ず逃げ道を作り出してやると、流江と脱出していくシュユ。




【武器:ラ淫ト「せい」バー】
物理でなく「性感」のみを斬る魔法の剣
この武器で与えるダメージは『HP』でなく『EP(エクスタシーポイント)』に入る


【道具:女神の恵み(乳)】
|女神を冠する女性の恵み《主に流江から採れる》、ナマ搾りたて
「幽霊も昇天する」程に|神々しい《美味である》(※「聖水」に近い効果)

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

神薙・佑紀
【SPD判定】❤
レベルが1になって装備も無しですか。まあ、効果は弱くなっても使えなくなるわけじゃありません。そういう行為も正直OKですし、幽霊相手に自由にさせて、アイテムゲットを狙う方針にしましょう。

こういう場では隠しても意味ないですし、少年でも少女でも良いので見つけたら、私を好きにして良いからアイテムが欲しいといって接触します。
そして自由に使わせてる間にこっそりユーベルコードを使って相手が満足するまで精と生命力を貰っちゃいます。
途中でアイテムを渡されるなら、全部装備してしまいます。
満足して去ってくれると一番ですが……相手のスタミナもすごそうですね……めちゃくちゃにされちゃいそうです。



●神薙・佑紀
 称号:眷属を有する竜人
 装備:なし
 状態:気楽


「レベルが1になって装備も無しですか。まあ、効果は弱くなっても使えなくなるわけじゃありません」
と、神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)。彼女の言う通り【UC】が無くなった訳ではない、ソコが普通の冒険者と猟兵の大きな差である――とはいえこの状態で突破するというのは無謀なので、装備なりアイテムなり準備する必要があるのだが……。
「えぇ、此処は「あの子」達から「譲ってもらう」方針でしましょうか……」
と考えが浮かんだのか、色々なアイテムを持ってそうな少年幽霊達に近づく。
「ねぇ坊や、そのアイテム、私に譲ってくれないかな……?」
と頼み込む佑紀、だが少年幽霊達は口揃えて『嫌』の一言、そりゃそうである。しかしそれならばと佑紀は「敢て」少年達の前で前かがみになる……その結果、自然と美麗な乳房が少年達の間近に迫る姿勢になりながら。
「タダで、なんて言わないよ?アイテムくれるなら……「好きにシテ」いいよ♪」
と、少年達の耳元で「誘惑」してヤル訳で――……。


●神薙・佑紀
 称号:実はショタコン疑惑あり?
 装備:なし
 状態:お楽しみ中❤


「は❤あ❤すごっい、坊やたちの欲望が一杯で……あっんん!❤良いよ、全部出しちゃって❤んんっ❤我慢できない?じゃあコッチ匂いで、お口でしてあげる……んぐっ❤ふっん❤」
しばらくすれば、集まった少年(幽霊)達の欲望の儘、佑紀は「好きに使われ」てイク。
「曰く」ありの|ドラゴニアン《龍の人》であれど、身体のつくりは間違いなく女性のそれであり、女性としての「魅力」ある媚穴が少年達の「欲望」を集め、肥大した「モノ」が代わる代わる入ってくる。間に合わず我慢出来なさそうな子の欲望はお口に招き入れ、舌で転がしながら丹念に舐ってイク。
「んん!?❤んっふ、一杯出したねっ❤いっぱい吸わせてもらうから――ね?❤」
その内、我慢できなくて吐き出されてイク白い欲望の塊、ソレすらも上の口下の口で丹念に「頂く」佑紀。……「曰く」ありの|ドラゴニアン《龍の人》故、竜燐に覆われた触手の群れが|生命の源《白濁》を絞り尽くす様に。
「――どう?❤満足、してくれたかしら……あんっん?あ、これって……」
コクリ❤と喉を鳴らして白濁を飲み込み少年を見つめてると、ふと少年の一人が持っていた|アイテム《首輪》を佑紀に「|装備させた《取り付けた》」。佑紀との約束通り、満足してイッた子の一人が渡したその装備は――内側から|熱い力《(「せい」力)》が溢れそうな位で。
「……んんっ❤まだまだ元気そう?良いよ、滅茶苦茶になるまで――アイテムくれる限り、好きにシテ……ね?」
……少年達のアイテム(と精力)はまだまだ始まったばかり、滅茶苦茶にされそうな気配に……思わず舌で唇を舐める佑紀の姿があったとか。



【道具:「せい」力の首輪】(他「せい」力セット)
付けるだけで何日でもヤレそうな「パワー(意味深)」が得られる首輪。
得られる「パワー」は、戦闘面でもスタミナとして役に立つ。
※首輪、腕輪、ベルト、ネックレスをそろえると、無尽蔵のスタミナが得られるらしい……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

可愛い女の子がいっぱい…しかも皆あそこに大きなものを生やしてるなんて❤

レベル1でまともに戦うなんて出来ないから、ここは油断を誘うしかないね。
怯えたり恥ずかしそうにしながら、女の子達に体を差し出し満足してもらう様にご奉仕するよ。
口や胸、前後の穴を使って女の子に生えたモノを扱き、全身ドロドロにされた辺りでこっそりとUCの媚薬を纏うね。
これで快感を戦闘力と生命力吸収に変換できるようになったけど、同時に責めも激しくなって何度もイカされまくちゃった❤

何かアイテム持ってるかもしれないし、ご奉仕しながらおねだりしたら生意気だって更に責めを強くされちゃった❤



●ラピス・ノーティラ
 称号:「百合」園の守護者
 装備:なし
 状態:百合


「あはっ❤素敵❤こんなに可愛い女の子が一杯……しかも皆「あそこ」に大きなものを生やしてるなんて❤」
と、目の前の光景に恍惚な表情の ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。何しろ飛ばされた先に見つけたモンスター部屋……否、「百合部屋」に足を踏み入れた事で、沢山の少女幽霊達に囲まれる事になったのだから。更にこの少女幽霊達は「レア種」らしく――みんなして小股に雄々しい「茎」を生やしているのだから、素晴らしいというモノ。
「ウフフ……あっいけない、いやぁん❤痛い事しないで、えっちぃ事なら好きにして良いから、いぢめないで?❤」
勿論こんな|光景《据え膳》見るだけなんて勿体ないと、裸体でくねりながら(わざと)
怯えたり恥ずかしがったりして『誘惑』していく。
(違うのよこれは作戦よ、レベル1でまともに戦うなんて出来ないから、ここは油断を誘うしかない訳で……❤)
と心の中で「言い訳」しながら……。


●ラピス・ノーティラ
 称号:小悪魔的ガチ「百合」少女
 装備:なし
 状態:「百合」畑ご満悦中


「あぁん!❤すごっアツアツのがまた出てるぅ❤あぁっ私またイッちゃう❤可愛い女の子達に襲われてイッちゃうのぉぉぉ❤❤❤」
当然の如く、裸体全身で誘えば幽霊女子(生)達の良い様にサレ、好き放題されて喘ぐ事になる訳で。口や胸は勿論の事、前と後ろの孔も「茎」によって塞がれ、持てあます幽霊女子はその場で扱いて白いエキスをぶっかけてくる。その為、ラピスの裸身は既にドロドロ、膣孔も後孔からも止めどなく白いのが溢れかえってくる――しかしこれこそラピスの本懐。
「あぁん❤もっと好きにしてぇ❤私の事を食べて、おねがぁい❤❤❤」
更に媚声上げて強請る様に、全身を【蠱惑の蜜花】性の甘い媚薬で纏って更なる|要求《オネダリ》。それに同調して幽霊女子達の責めも激しく、ソレこそ勢い任せで後先も考えない激しい行為を求めてくる。これにより快感と、同時に|戦闘力《腰遣い》や|生命力《絶倫力》を得られるラピスなのだが。
「ついでにぃ、皆の持ってるアイテムとか欲しいなぁ?なんて❤あっあぁぁ!❤ちょっはげしっ❤❤おふぅぅ!❤❤いましきゅぅ、一番奥を抉られ……!?❤❤❤ごめんなさ、ナマイキ言いましたぁぁぁ❤❤❤」
……ついでに(多分ワザと)生意気を言う事で、女子達の「ヤル気」を立たせたりする事も忘れないラピスは、その後も全てのレア女子幽霊(茎持ち)が全員満足して「昇天」するまで|対処する《遊び尽くす》のであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

セシル・バーナード
わぁ。本当に素っ裸で、持ち物何も無しになっちゃったね。
一緒に来た人たちの姿は、目に焼き付けておこう。

それじゃ、ダンジョンへ出かけよう。
出迎えてくれるのは、昔にこのダンジョンで倒れた子たちかな。
髪の色も性別も色々だね。
玲瓏の声色を使いながら、彼らと話をするよ。

やあ、みんな。暗い顔してどうしたの。
せっかく余計なものがないんだから、楽しいことしようよ。何ならぼくが教えてあげる。
と、その前に、一番近い子を抱き寄せて、甘いキスと全身愛撫をしてあげよう。
ぼくは犯すのも犯されるのも大好き。処女のまま死んだ子はぼくのチンポで、童貞のまま死んだ子はぼくのケツマンコで気持ちよくなるといいよ。
お口だって勿論さ。



●セシル・バーナード
 称号:自由恋愛推進者
 装備:なし
 状態:モンスター部屋進入中


「うーん、困っちゃったなぁ……こんな沢山の子供達に迎えられちゃうなんて♪」
セシル・バーナード(サイレーン・f01207)は、持ち物はおろか服も無くなって「少年的象徴」を露にされても特に嫌悪感は無かった。そのまま入った部屋が「モンスター部屋」で、髪の色も性別も異なる幼少の幽霊達に囲まれても【|玲瓏の声色《困ってる様に見えない声》】で少年少女達を蠱惑的に誘ってイク。
「そんな暗い顔してちゃだめだよ?っかく余計なものがないんだから、楽しいことしようよ♪……何ならぼくが教えてあげる♪」
そういうとセシルは真っ先に一番近い女の子幽霊を抱き寄せ、手慣れた口づけと手つきで「愛し」始めた……。


●セシル・バーナード
 称号:幽霊達の園で愛しあう狐子
 装備:なし
 状態:性愛中


「あはっ♪ぼくのケツマ●コ、皆の「初めて」で満たされちゃってる――あっあっ♪激しいのも好きっ♪ほらっぼくのお●ん●んはどう?「初めて」で気持ちよすぎちゃったかな?♪」
……そしてモノの数十分も経てば、そこは陰湿な空気から淫愛の香に満ちた世界に変貌していた。中心に立つセシルが、|無念恨み《処女○○》を抱えた少年達の「初めて」の相手となり、後孔で太い欲棒を受け止めながら、前では少女達の初めてのナカを自らの雄々しいモノで突いていた。
「ん♪君も我慢できない?ほら、遠慮なくお口に頂戴……んんっ♪すごいっ使われない牡の匂いが口いっぱいで♪あぁっでてるぅ♪お尻にまた一杯熱いのが、あっぼくも出るよ、全部受け止めてっ♪」
激しく腰を当て合った果てに達して吐き出される「白濁」が直腸にタップリと溜まる快感と、少女達の無垢な膣奥を自らの白濁で染め上げる快感。両方の「愛」と快感で喜びに浸るセシルだがそれは少年少女(幽霊)も同じで、初めてを捧げた事で無念が晴れて次々と「昇天」してイク。
「――まだまだ沢山いるね?ほらおいで、みんな余さずぼくと愛し合おう♪」
……まだまだセシルと幽霊達との「愛しあい」は続いていく。

成功 🔵​🔵​🔴​

キト・デュフェル

現地調達系UCなのは不幸中の幸いでしょうか…
とはいえ、今のままでは効力が…
強化アイテムと一緒に素材アイテムも調達しないと

地形やトラップに隠れて進み、女の子からアイテムをスリに行きます
倒すのは…レベル1に加え、フェアリーと人間の体格差で無理やり抑え込まれちゃうので…

なんでお尻で跳ね返されるんですかぁっ!?
身体部位ひとつの攻撃力・防御力を5倍ってそういう…
年齢より豊満な子が多いなぁと思ってたけど…ひいっ!抜け出せないっ…!

元の状態でも押し返せないのに、僕はレベル1で、向こうは強化済で
やだっ、食べないでっ…
全身むちむちにしまわれてぎゅむってされるのやだっ!
気持ちいいの、とろとろにされるのやだぁ…!



●キト・デュフェル
 称号:調合師(妖精)
 装備:調合ポーション:Lv1
 状態:隠密

「……よかった、【現地調合】は使えるみたいですね。……今の儘では|効力《レベル》が低いですけど」
キト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)が試しに、現地調達系のユーベルコードを発動してみると、その通りに(ただし効能の悪い)ポーション一つが完成する。
「此処は強化アイテムと一緒に素材アイテムも調達しないと……出来るだけ隠れながら」
とキト、何しろ彼は僅か25cm程度の「妖精」――いくら少年少女でも|人間タイプの《キトの5,6倍以上ある》幽霊に正面で出くわしたらひとたまりもないので、小さい体を生かして岩影やトラップの影に潜む――そして丁度、近くに一人でぼぉっと(裸で)歩く少女幽霊が近くまでやってくると意を決してキトは飛び出し、背後から持っているアイテムをスリ取ろうとして……『バイーン!』
「ふぎゅぅ!?な、なんでっなんで「お尻で」跳ね返されるんですかぁっ!?」
……あっさりとキトははじき返された、無防備の筈の少女のお尻の年齢以上に豊満な「お尻の|弾力《攻撃力》」によって。更に悪い事に、軽くお尻に当たった刺激によって気づいてしまった少女幽霊の視線が、キトを捉えてしまって。
「ひぃっ!?見つかった、早くっ早く逃げなきゃ――むぎゅぅぅぅぅ!!?」
そのまま、弾力タップリのお尻がズシン❤とキトの身体に乗っかってしまうのであった……。


●キト・デュフェル
 称号:玩具(妖精)
 装備:調合ポーション:Lv1(使うとHP回復)
 状態:弄ばれ


「やだっ、食べないでっ……んあぅ!?全身むちむちにしまわれてぎゅむってされるのやだぁ!?」
――捕まった時点で、キトの運命は決まってしまった様なモノである……。
元の状態でも(小さすぎて)押し返せないのにレベル1の状態、対して幽霊少女は強化済である。なので豊満な胸の谷間に押し込まれて全身を押し包む様に弄ばれ、嫌々言う以外に抵抗する事が出来ない儘……しかも両胸がグニグニ形を変えてキトを締めると全身を舐る様にしてくる為、快感を感じる所も擦られてしまって。
「やだっやだよぉ、気持ちいいの、とろとろにされるのやだぁ……!あっあぁ、昇ってきちゃ……でちゃっ、んひぃ~~~!!?」
その内、キトの可愛らしい「|少年《小竿》」が擦られ続けてプルプル震え、達しそうになったその瞬間。少女幽霊がキトを胸から取り出すと、「大きな」唇でぱくり❤と「少年」を包みちゅぅぅっと吸引した。結果、限界まで押し上げられた快感を一気に吸われ、ぴゅるる❤と妖精エキスを少女の口のナカへ放射してイク。ソレを吸い出し終えればまた胸の中にしまってムニムニと弄び、キトをトロトロに蕩かし続ける少女に弄ばれるキト。
「ひっぁぁぁ❤すっちゃだめ、あたまおかしくなっちゃ――トロトロになっちゃうのやぁぁぁ……っ」
悲鳴を上げ懇願しようと、少女が満足するまでキトの受難はまだ終わらないのだ……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

獅子谷・銀子
❤️
バグりすぎでしょ、このダンジョン。
何一つない全裸。裸で戦うのも慣れたけど尻尾があってよかった。
力奪われたままのわけにいかない。運次第らしいけどアイテムを手に入れよう。周囲を警戒しつつ探索。女の子幽霊の持っているアイテムを見つけた。これは強力なはず。幽霊が手を離した隙に奪ってダッシュ。

アイテムは獅子獣人なのに”幸運兎の尻尾”。使っている時間が長い程パワーアップ。
使うにはアソコに挿入?この大きさを?
落としたら1に戻った上不幸が襲う?やな予感。
このままだと幽霊に捕まる。勇気持ってアイテム刺して一気に幽霊達を撃破だ。
★アドリブ歓迎



●獅子谷・銀
 称号:紋様術師の獅子忍者
 装備:なし(※耳しっぽは「体の一部」です)
 状態:警戒


「……裸で戦うのも慣れたけど、尻尾があってよかったわ……」
自分の頭とお尻を触って、自前の耳と尻尾がある事を確認した 獅子谷・銀子(月に吠える銀獅子・f41283)。……流石に|種族的特徴《耳しっぽ》まで奪う程、鬼畜なダンジョンと言う訳ではない様だがそれ以外は全て失われてる為、「力が奪われてる」と言っても過言ではない。
「力奪われたままのわけにいかない。運次第らしいけどアイテムを手に入れよう」
と周囲を警戒しつつ探索を続けてみると、一人だけの少女幽霊を見つけた。手に何かアイテムを持ってる様だが興味がない様で。
(!、今……!)
ポイっと幽霊がそのアイテムを投げた瞬間、素早くソレをキャッチすると幽霊から離れる様にダッシュして逃げ切った。早速そのアイテムの効果を確認して……怪訝な顔になる銀。

『装飾:幸運兎の尻尾』
幸運の象徴と言われるが、その恩恵を得るには長く使い込まないといけない様で……。
(秘孔に装備する)
『装着中、幸運と幸福感が増幅する』が、『外すと溜まった不幸が押し寄せる!』

「秘孔って……アソコに|装備《挿入》?この大きさを?」
――形状を見ればフワフワの毛玉を付けた『割と大きめの棒』、ソレを自分のアソコに入れないといけないという、嫌~な予感しかしない装飾品である。
(獅子獣人なのに兎尻尾を付けるってどういう事よ?――でもこれ以外に何もないし……)
装甲してる内に、さっきの少女幽霊が銀を見つけ、ユラユラと迫ってきている、此の儘では捕まる……。
「っ!迷ってる暇はない、此処はいちかばちか……くぅん!?」
勇気を振り絞り、尻尾の先端を自分の秘孔に突き刺し、一気に奥まで突き入れた。


●獅子谷・銀
 称号:幸福蓄積中の「ウサ」獅子忍者
 装備:幸運兎の尻尾
 状態:|幸運《幸福感》蓄積中


「んんっ!?なにこれ、ナカで動いて……!?」
銀が困惑したのも無理はないだろう、突き入れた尻尾が唐突にナカでブルブル震えだして
刺激を与え始め出したのだ、はじめだからか微弱な振動だがそれでも刺激は刺激であり。
「あっん、ダメ一寸立ってられな……――」
堪らずその場で「屈みこんだ」銀、と同時に少女幽霊の伸ばした手が「空を切った」。再び攻撃しようと伸ばした手は、今度はビクンと身体を「くねらせて」躱してイク。その後も幽霊少女の「攻撃」は、「幸運?」にも尻尾の振動に身を捩る度に「回避」していって。
「っ!ちょっと慣れてきた、反撃……!」
やがて刺激に慣れた頃、良い感じに「体勢を崩した」幽霊少女に「|致命的な《クリティカルな》」蹴り一閃を決めてイクのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

グラディス・プロトワン
❤アドリブ歓迎

センサー類も無しで探索するのはやはり骨が折れる
加えて本来の力は発揮できない
敵との遭遇は極力避けたいところだ

『知らない人からモノを受け取らないように』
子供を躾ける時に言うような事だが、一刻も早く何らかの装備が必要だったのだ

アイテムカテゴリは確かに武器だ
だがなぜ装備箇所が下半身なのだ
それに武器に俺のエネルギーが流れ込み硬度と熱量が増しているような…
生命力を攻撃力に変換するという、ゲームによくある呪いの武器ではないか?
ありがたく『使わせて』貰おう
他にも何かデメリットはありそうだが、背に腹は変えられん

そういえば奪われた人権を取り戻すために襲ってくると言っていたな
どういう意味なのだろうか…



●グラディス・プロトワン
 称号:|試験型黒機兵《ダークナイト》
 装備:なし(※鎧は「|体の一部《ウォーマシンの素肌》」です)
 状態:探索


「……センサー類も無しで探索するのはやはり骨が折れる、加えて本来の力は発揮できないとは……」
丸裸(……裸?)にされてしまった グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)は苦悩していた。|探知機能《道具》も無い以上、自力でアイテムを探索しなければならないのだ。更には出力も低下してる為、極力敵との遭遇・戦闘を避けて行かなければならない……。
「『知らない人からモノを受け取らないように』……子供を躾ける時に言うような事は聞いてるが今はそうも言っていられない、一刻も早く何らかの装備が必要だな……」
と、何とかアイテムを探してみるグラディスであったが。
「……で、ようやく見つけてみたが……なんだコレは?」
ようやく見つけた宝箱から、取り出した中身を見て……真顔(真顔?)になった。

『武器:エナジーコンバーター』
|エナジー《エネルギー》を出力へと変換する高機能ユニット。下半身に装備する
『使用時に|エナジー《HP》を消耗する』高攻撃力武器
『|エナジー《HP》は、敵を倒すと「幾らか戻って」くる』

「……武器とカテゴライズされてるが、何故下半身なのだ?」
如何にもそれっぽい『棒状』の「武器」、なんかメカメカしい材質をしたソレがなぜ下半身限定なのか、と。呪いの武器ではないか?不審に思いながらも備え付けの装着器具で下半身に憑りつけたグラディス――とりあえず着脱可能で呪いは掛かってない様だが。
「――ものすごい熱量と硬度がこの武器に集中してるような、大丈夫なのかコレは?」
……明らかにデメリットの可能性が高いが、しかし他に武器もない以上は背に腹は代えられなかった……。


●グラディス・プロトワン
 称号:|高性能エナジー騎兵《ダークナイト》
 装備:エナジーコンバーター
 状態:戦闘中


実際。その「武器」は性能自体はとても良かった。そう、性能は。
使用する度エナジーを消耗して異常に体が熱量を帯びてしまう分、武器の|威力《高度》は高くなり、浅い層の幽霊モンスター打ち払える位のパワーを持っていた。
ただしその戦い方と言うのが少々問題あった。特に「少女幽霊」と戦う場合が顕著で。
「な、何故だ?この女の子達はユニットに群がる様に向かって―――うぉっ止められっ!?」
……何故か少女幽霊達は、その太く逞しいグラディスの「|ユニット《下半身》」に群がってきており。ある者は手で擦り、ある者は口で咥え込み、ある者は……自ら腰を下ろしてナカで味わい尽くす。高出力なエナジーを持つ「武器」故、いずれもたっぷり堪能した後は「昇天」し、エナジーは「還元」されてイクのだが。
「奪われた人権を取り戻すために襲ってくると言っていたが、これがそういう意味なのか!?いやしかしコレは余りに……」
「人権」も奪われたら「理性」も奪われてしまうモノなのか、彼女達の無念は如何ほどなのだろうか?グラディスは理解に苦しみながら、未だ群がってくる少女幽霊達を相手取るしかなかった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
POW

舌や指先を強化しての快楽責めで何度もイかされるけど
彼女達も全てを奪われた側。一人一人は弱い。
有効なのは回復つきの全体攻撃!

『紅キ楽園ノ女王』と化し、それに相応しい口調に。
レベル1故、発動直後の戦闘力は変わらぬが
今の我は戦場の全ての敵から生命力を吸収できる。
幽霊どもを喰らい、レベルが上がる毎、強さも威圧感も急速に増す

戦意さえも失った娘達は優しく悦ばせ
愛を与えながら救済に導く
これで良いか、ルル?

助かりました、アルカーディア様。
はぁ……普段通り戦えないのは辛いわ

淫魔の尻尾
お尻に挿入する強化アイテム。
常に快感が走るが【慰め】と【生命力吸収】の技能+10

みたいなのが
手に入れば良いけど……



●ドゥルール・ブラッドティアーズ
 称号:狂愛の吸血姫
 装備:なし
 状態:|愛され《捕縛》中


「はぁ❤あぁん❤そんな、何度も舌で指で刺激されたら、ぁぁ……また、イクっぅぅ❤❤」
――転送先が悪かった、と言えば聞こえ悪いが。ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)に関しては特にそうだ。身一つで転送された先がまさかの「|百合《モンスター》」部屋、何もない状態のドゥルールでは太刀打ちできず。すべてを失った幽霊少女達が、「奪う側」になる為にドゥルールを囲み弄んでトロトロになるまで弄んでいる。『|怨念《淫心》』を込めた指先・舌先が恥部や胸部を刺激する度、|弱体化した《レベル1の》ドゥルールは簡単にイカされて……でも、ドゥルールは知っていた。
(此処にいる子達は全てを奪われた側。一人ひとりの力と心は弱っている……筈)と。
だから有効なのは手痛い反撃ではなく、「|回復付きの全体攻撃《「愛」の導きと「せい」の分かち合い》」だと。
「『我が身を憑代に、彼の者を贄に……』、仕方ないな、我が手を貸してやろう……」
――急に態度が、口調が変わり始めた。否、それはドゥルールが【UC】を発動した瞬間でもある。



●ドゥルール・ブラッドティアーズ
 称号:紅キ楽園ノ女王
 装備:なし
 状態:慈愛



『|銀髪紅眼の吸血妃《アルカーディア》』を降ろしたその身は、弱ってるとはいえ戦場全てに効果を及ぼす|威圧感《生吸オーラ》を発する。
ソレは理性や知性を無くした幽霊相手には、|恐ろしいと思わせる《戦意を挫かせる》方法としては有効だった……だが戦意を挫いて終わりではない、いやむしろ|アルカーディア《ドゥルール》にとっては此処から「本番」。
「……そう縮こまるな、我はルルの望み通り「救済」を与えるだけ……んんっ❤……ふふ、此処が良いのだろう?❤」
戦意が堕ちて怯える子達に優しく抱きすくめて口づけを交わしながら、指先を淫らに動かして性感を高めてイク。奪われたから奪い返すだけしか出来ない子達に、愛しあう様に抱き合って慰め合ってイク。
「んっ❤もうイッてしまったか?……んっ❤そんなに赤子の様に吸って、寂しかったのだな?❤」
そして彼女達がイキ出して恐怖が薄れると、赤子の様に乳房に吸い付いてくる少女幽霊達を優しく撫でてやる。安心しきって、眠る様に「昇天」していく迄……。
「……これで良いか、ルル?……えぇ、助かりました、アルカーディア様。はぁ……普段通り戦えないのは辛いわ」
やがて周囲の幽霊達がみな成仏した頃、『アルカーディア』も離れたドゥルールは深部へ進み始めるのだった。その場に残されたアイテム、悪魔を模した尻尾の装飾品を拾いながら。



『装飾:淫魔の尻尾』
快楽と淫乱を冠する危険な尻尾。後孔に装備する
『エロスに関する技能が増幅する』が、『快感と快楽を受け入れやすくなってしまう』

成功 🔵​🔵​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK SPD鏡月
「っと、流石に生身を毟られたりはしないけど…やっぱり、使えなくはされてるみたいね。」
多少不安だった翼は無事なものの、予想通り飛行能力等は封じられて
「さてっと、この状態ですり抜ける幽霊だと面倒なんだけど…触れるわね、ならお仕置きよ。」
徒歩ではぐれ幽霊をお尻ぺんぺんでお仕置きしつつ、強化品探索を続ける。
「だいぶ増えて来たわね。そんな目で見ても…んぅっ?!」
そうするうちに周囲に|多くの幽霊《少年少女》が集りしがみ付かれると、無意識に反射していた怨念も少しづつ浸透してしまい
「ふぁ、イイわよ…キて…。」
幽霊達に同調する様に、互いが満たされるまで刺激を与えあってしまう。



●ティフティータ・トラーマ
 称号:堕天使
 装備:なし(翼は「体の一部」です)
 状態:探索&お仕置き?中


「――っと、流石に生身を毟られたりはしないけど……やっぱり、使えなくはされてるみたいね」
ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は、飛ぼうと思って翼に力を入れてみるも、バサバサと羽が舞うだけで空に体は浮かばない、やはり|飛行能力《バフ系》は失われてる様だ……。
「さてっと、この状態ですり抜ける幽霊だと面倒なんだけど……触れるわね、ならお仕置きよ」
試しに出合い頭のはぐれ幽霊の顔に手を伸ばす、むにぃっとほっぺが摘まめたから触れはするようだ。そう分かったティフティータの動きは速い、向こうが動く前に攻撃を仕掛けて叩いていく……お尻ぺんぺんで。
「悪い事したらだめよ?――さて、アイテムはどこにあるかしらね?」
泣きながら|お家に帰った《昇天していった》幽霊を見送り、再び捜索するティフティータ。で、再び幽霊に出会ったらまたお尻をペシペシと叩いて|お仕置きする《昇天させる》の繰り返し……だったが。
「うぅ~ん、だいぶ増えて来たわね。そんな目で見ても…んぅっ?!」
次第に増えてくる幽霊の数、(お尻を叩かれた?)恨みの様な目で見つめる子達を回避しようとしたティフティータだったが、直後に足元に数体の幽霊達がしがみ付いて逃げられなくなり、その霊体を介してこれまで無意識反射し続けていた「|怨念《催淫》」も、少しずつ体に浸透していってしまって……。


●ティフティータ・トラーマ
 称号:淫乱天使
 装備:なし
 状態:求め愛、白濁塗れ


「あっん❤ふぁ、イイわよ……キて……。あっぁぁん❤おっき❤あんっそんな吸いついて、んんぅ❤」
……十数分経った後、ティフティータも淫楽に蕩け、少年少女達の|怨念《淫愛》を受け入れてしまう。少年幽霊の|無念《性欲》が溜まった欲棒を孔と言う孔に受け入れ、快感の刺激に媚声が漏れて。上半身には少女幽霊達が引っ付き、形のいい乳房を強く吸い付いて求めてきて、ソレすら気もしよくなってしまう。
「んぐっ❤ふっ❤んくっ❤濃いわ、コンナに溜まっていたのね……あっ❤でそう?良いわ、其の儘出しちゃって❤❤❤あっあぁぁぁっん❤ドスリと奥まで、届いたまま出されてる……熱いのがお腹にっ❤❤」
吐き出された白い液を舌と喉で、舌の口と膣奥でも、何なら素肌にも体液をたっぷりと出されて。白い塊が体中に、翼にまで突いてきて、綺麗な黒が白で汚されてイク……。
だけど1回程度では、溜まりに溜まった|無念《性欲》はそう簡単に萎えないのは、少年少女達の元気さが物語っている……それにティフティータもまた、刺激が恋しくなってしまったようで。
「いいわ、もっと求めあいましょう?❤あなた達が満足しきるまで……私も、もっと満たされたいから❤」
と、両手を広げて少年少女達の求める「愛」の儘、弄ばれる事を許容してしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

絢峰・飛鳥
◯NGなし
◯アドリブ歓迎

ふふふ!へんたいポリスならこんな依頼いけるいける!
あら?ほんとに裸にされちゃうのかぁ。
慣れてる僕は平気だよ。ん?
君が相手かな(怪しい笑みの少年に話しかけてる間に後ろからカンチョー?!)
んあ!!(あっさり組み伏せられ2人がかりで犯されちゃう)
お♥そこぉ♥♥(あっさり子宮弱点を看破されて)
ほおおおお!!♥♥(二穴挿入とディープキスに夢中に)
んちゅう♥じょうずぅ♥♥いくううう♥♥♥(わけもわからずあっさり敗北しちゃった)



●絢峰・飛鳥
 称号:アダルトヒーロー
 装備:なし
 状態:探索中……?


「あら?ほんとに裸にされちゃうのかぁ……慣れてる僕は平気だよ」
と絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)。どうも普段から裸身に近い恰好で勤務(?)しているらしく。何時ものパッチが無くなって「丸出し」になった位なら、どうってことはない様だ……。
「ん?君が相手かな、ほらおいで~怖くないよボク~♪」
でもって、近くに現れた怪しい笑みを浮かべる少年?に、おいでおいでと誘いながら自分から近づいちゃうと。
「あっん!?やぁん、もう一人後ろから……んあ!!前からも、ぉぉぉぉぉ~~!♥♥♥」
不意打ちで後ろからガバリと抱き着くもう一人の少年(幽霊)が、がお尻に|指《カンチョー》を突き立てて。その刺激で腰が前に出てしまうと、前からも少年(幽霊)が抱き着いて膣孔の奥まで舌を突っ込んでくる。
「あぁぁ♥お尻も前もだめぇぇ、こしっくだけちゃ――あひん!!♥♥♥」
とても「ただの」少年とは思えぬテクに飛鳥は耐えきれず、止めに淫核を強く抓られた拍子に組み伏せられてしまうのだった……。


●絢峰・飛鳥
 称号:へんたい❤ポリス
 装備:なし
 状態:|取り締まり《へんたい❤》中


「お♥そこぉ♥♥すごっ太くて熱くて、すごく上手♥♥♥―――ほおおおお!!♥♥んぐぅ、じゅぷっじゅじゅぅぅぅ♥♥♥」
組み伏せられてから数十分、飛鳥は少年(幽霊)達の|性欲処理《オモチャ》相手にさせらえていた。淫猥な音を立て合う深い口づけをしながら、両孔を同時に長い欲棒で抉られ、あっさりと|弱点《性感》を貫かれる。其れだけで、飛鳥の口から漏れるのは|下品《淫乱》めいた、鳴き声の様な吐息が漏れるばかり。
「おほぉぉぉ!♥♥♥イグゥ、中だしされまくってドクドク出されてイクのォォ!♥♥♥♥♥……やっぁ、待って今いったばかり……はくっはぎゅぅぅぅぅ♥♥♥」
勿論、1回|終わった《ナカ出し》程度で終わる訳がない、|恨み《性欲》が溜まりに溜まった少年(幽霊)達はここぞとばかりに発散するが……悪い事に飛鳥の声を聞きつけた他の少年(幽霊)達も続々と、飛鳥の「へんたい❤」姿を見て勃起させてきている。コレはたかが数回で終わる筈もない、十数回……下手したら数十回に及ぶかもしれない、それに対して飛鳥は――
「あはっ♥しょうがないなぁ……ふふふ!♥この位、へんたいポリスならこんな依頼いけるいける!♥♥♥」
と……ある意味、|アダルトヒーロー《へんたいポリス》としての任務を全うしているのであった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾

(鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可)
……ちっ、こうも心もとない事なるとはね(速やかに丸腰全裸になった事に舌打ちし)
(慎重に進んでは行くものの、警戒は引かれており、思うように進めず苛立つ羽目に)
(そんな中媚薬ガスの罠を踏んづけ、察知は免れたもののいつものように酷く発情する羽目になる。胸先も下の肉芽もガチガチになり、乳汁と雌汁をぽたぽたと垂らして移動することとなる。当然注意力散漫となり、緊縛トラップを踏んづけてとてもよく食い込む縄で胴体をがっちりと拘束されてしまう。咄嗟の機転で腕を拘束されることは免れるも、股間に食い込んだ衝撃で大きな嬌声を漏らしてしまい、敵に察知されピンチに。)
くっ、し、しまった……!!
(当然肉薄され、激しく抵抗するも視姦されながら縄責めやら胸責めやら、ろくでもないアイテムやらなんやらでたっぷりと責め立てられる。それでも、ろくでもない慣れやら何やらによって、手練手管やら死んだふりやら騙し討ちやらを必死に考え駆使し、どうこうする)



●篁・綾
 称号:魔剣士妖狐
 装備:なし
 状態:苛立ち


「……ちっ、こうも心もとない事なるとはね」
と、転送されて速やかに丸腰全裸――|布一枚すら許されぬ《ぴっちりスーツもない》状態に舌打ちする 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
だが悪態ついても状況が良くなるわけではなく、何とか慎重に進もうと試みる……が、一寸動くだけで|発育良好な肢体《むっちりお胸》が揺れたり恥部が晒され悪目立ちする姿が余計に苛立ちと意識を募らせ、結果的に警戒心が薄れてしまう事になり。
「あっ何か音が――んんっ!?これはガス、不味いっ少し吸って……!?」
そんな中うっかり踏んだスイッチと同時に吹き付ける媚薬ガスの罠、急いで離れたから察知はされなかったものの吸引してしまったせいで体が一気に火照り出し、乳頭と恥部の上の肉芽が固く起立してぽたぽたと白蜜と透明な蜜が。
「くぅっ!こんな事してタダで済ませない……絶対此処のボスを叩き斬りすてて……んな、あぁぁ!?」
当然、ますます|注意力散漫となった《劣情と激情が増した》綾は、続いて|緊迫トラップ《裸体突き出し縄》の餌食に。咄嗟に腕の拘束は避けたが、股間と乳房にがっちり食い込み固定され、食い込む衝撃でうっかり美声を上げてしまった。そしてその美声を聞きつけた少年幽霊達がぞろぞろと集まり、|拘束催淫中《すっかり食べ頃》の綾に迫る。
「くっ、し、しまった……!!や、やめなさいっこんな事してタダで――いやぁぁ!!」


●篁・綾
 称号:負け妖狐
 装備:奴隷の証(首輪)、妖の恵み(乳)
 状態:拘束、へんたい❤中


「あひっ❤ひぎっぁ❤やめなさ、私の身体はオモチャじゃないのよ、んひぃぃぃっら、らめぇ!❤」
……必死に抵抗の意思を見せようと激しく体を捩るも、拘束された綾には成す術がない。少年幽霊達は思い思いに|狐のお姉ちゃん《綾と言う美少女》を見ヌキ、或いは縄を引っ張り食い込ませたり、或いは肉薄して乳房に吸い付たり、トロトロの痴孔と後孔に欲棒を突き立ててイク。首に付けられた「奴隷の証」の所為で抵抗する意思が薄れ始め、乳房を吸われる度に綾の|恵み《乳汁》が吸われる快感も、両孔に不規則に突き引きされ、奥にドクドク❤と|怨恨の塊《若いせい》を吐き出される快感も心地よく……。
(だ、だめっ!❤ここで堕ちたら引き返せない……な、なんとかっ何とか脱出、を❤)
それでもなお、堕ちたくない一心で心を引き留める綾は、徐々に快感に慣れてきた理性を起たせて抵抗の意思を見せる。
「は、『爆ぜよ、爆ぜよぉ――その腕の中でっひぎぃ!❤掻き抱く夢が、指の間から溢れるように 鮮烈な終をその身へ刻め』ーーい、イクぅぅぅ❤❤❤」
何度目か分からない絶頂、両乳房を強く吸われ両孔を同じに奥深く突かれ吐き出される白濁の快感の中で発した【UC】。チュドーン!と、爆発の威力こそ低いがそれでも密着している少年と見ヌキする少年達には効く(幻影の)「自爆」。
(い、いまの……うち、にぃ……!❤)
その隙に、自爆によって拘束が外れた綾はこの場を脱し、回復のめどが立つまで身を潜めるのであった……。



【道具:妖の恵み(乳)】
|妖の因子が豊富な恵み《主に綾から採れる》、ナマ搾りたて
妖性らしく「魔力回復」の効果があるとか、ないとか?

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
♥NGなし

ほ、ホントに裸になっちゃった……!?
うう、恥ずかしい……(興奮も覚えてるようで股間もじもじ)
は、早くアイテム……何か着るモノ探さないと……!

焦って探索してたモノだから、あっさりトラップに引っかかっちゃって。えっちな姿勢で拘束されて。
其処へ集まってきた女の子の幽霊に群がられて、全身むしゃぶり回されちゃう。

何とか抵抗しようとするけど、其処で願い写す鏡が発動。
股間の『肉欲の楔』がバキバキに勃起して、出したくなって堪らなくなって。
でも女の子達は絶妙な刺激を送って来るだけで、出させようとはしてくれなくて。
出したければおねだりしろなんて言って来るから……

「出させてぇ♥ボクのふたちんぽミルクびゅーびゅー搾ってぇ♥」
とか、えっちな言葉でおねだりしちゃう。

待ってましたとばかりに女の子達の穴に楔を呑み込まれて、その中に出させられ。
おっぱいも揉み搾られて母乳も一緒に出させられて。
出す快感に頭完全に蕩かされて、もっと出すコトしか考えられなくなって。
女の子達が満足するまで、延々両方から噴出し続けちゃう。



●原宮・早月
 称号:ちょっぴり不幸な褐色美女
 装備:なし
 状態:焦り


「ほ、ホントに裸になっちゃった……!?うう、恥ずかしい……」
身を覆う布を消され、褐色の豊かな肢体を晒されてしまった事で、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は股間をもじもじさせてしまうが……その一方で、焦りと羞恥心の狭間で興奮も覚えてるらしく、股間から湿りを帯びた音まで出始めて。
「は、早くアイテム……何か着るモノ探さないと……――んひゃぁぁ!?」
その状態で、落ち着かずに探索なんてしようモノなら、あっさりと足元のトラップに掛ってしまう。両手両足を広げられ、隠す事も出来ずに全身をさらけ出されたバンザイの姿勢を取らされてしまい、更には悲鳴を聞きつけた少女幽霊達が、獲物を見つけたとジワジワ近づいてきて。
「やっやだぁ!?ぼ、ボクはオモチャでも獲物でもないよ、だからえっちな事は――えっ!?」
何とか必死に抵抗しようとしたが、そこへ更に|怪しげな鏡《無意識UC》まで現れだした。鏡は早月の身体だけでなく、早月|が望む事《の被虐願望》を――少女との戯れを映し出して。
「ちがっボク、こんな事したくな……ひっぁ、あぁっまた出ちゃう、でちゃ――んやぁぁぁ❤」
その結果、早月の心境に強い性欲への感情が芽生え出し、身体が興奮に満たされてしまう。ソレは早月の股間に、『肉欲の楔』となって顕現し、♀を誘う色香となってイク……。


●原宮・早月
 称号:〇〇なり変態美女
 装備:肉欲の楔、エロインの恵み(乳)
 状態:拘束、淫乱


「あっ♥あっ♥あぁっ♥や、またぁ……なんでやめちゃ、んんっ!♥お胸ばっかり吸わないでぇ♥ボク、ボクはぁ♥」
それから数十分経過して、未だ早月は少女幽霊達の手で弄ばれる儘だった。恥部に生えた楔を幾度となく擦られ、しかし絶妙な加減でイク寸前に止められて、焦らされて数十秒後、また楔を刺激して――その繰り返させられれば、早月はもぅイケない苦痛に涙目になってしまう訳で。ソレを見た幽霊達が視線を早月に合わせ、催促する様に見つめてくる。

――出したいならどうすればいいか、お姉ちゃんならわかるよね?、と。

「あっあぁ♥っお、おねがいっ!♥出させてぇ♥ボクのふた●んぽミルクびゅーびゅー搾ってぇ♥」
とうとう自分から、楔の苦しみを解放してくれとおねだりしてしまった早月。心が折れた事で、待ってましたとばかりに少女幽霊の一人が早月に跨り、生前使われなかった女孔で早月の楔を食べてイク。
「あっあぁぁぁぁぁぁ!!♥♥♥すごぃぃぃ♥♥幽霊なのに熱くて、トロトロでぇ♥あぁ、とまんないよぉ~~~!♥♥♥」
散々焦らされた挙句に狭い孔で扱かれる快感、あっという間に「罪の蜜」の放射に至る早月。蜜は瞬く間に少女幽霊のナカへと吸い込まれていくが、それでも尚収まりきれない程に放射を繰り返す。と同時に、褐色巨乳の双丘からもたっぷりと白い|栄養《蜜》が噴き出し、他の少女幽霊達が遠慮なく揉みながら吸い付く。その瞬間、早月の頭はあっという間に、|鏡が映した通り《淫乱な美女》へと、心身を変えられてイク。
「もっとぉ♥♥♥もっときつく搾ってぇ♥おっぱいも、●んぽも、ミルク一杯出してアゲル、からぁ♥♥♥んぁあぁ!♥あつくてきつくてトロトロで、すきっ●んぽ扱かれるのすきぃ、●んぽっ●んぽぉぉ♥♥♥」
こうなってはもはや早月は逃げ出す事なんて考えられず、ただ支配された情欲の儘に卑猥な言葉を繰り返しながら。少女幽霊達全員が満足してイクまで、双丘から楔から、早月の蜜を噴射し搾られ続けるしかなくなるのである……。



【武器?:肉欲の楔(早月専用)】
肉欲的興奮と共に顕現する、欲望と快感の象徴。
噴き出す「罪の蜜」は、「女性を魅了する」魔力がある

【道具:エロインの恵み(乳)】
|エロゲーヒロインの恵み《主に早月から採れる》、ナマ搾りたて
飲むと「性的興奮」と「スタミナ」が上昇する、飲み過ぎ厳禁。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
※ユベコもアイテムもマスターさんにお任せ

いつもの裸同然のバニー服だってあるだけマシだったのね。
身体も重くて心許ないけど、進むしかないわ。
探索は振るわず、アイテムが見つからないから奥へ奥へと進むしかなかったわ。
するすると進めるけど、やけに恥ずかしいポーズでないと突破できない罠が多いの。
……もしかして、監視されていて高難度な方へ誘導されている?
その違和感に気づいたときには随分と奥まで来てしまっていたの。
この先でどのようなめにあうとか考えてしまうと、下腹部が疼いてしまう。
きっとレベルに見合わない難易度の罠と黒髪の少女達が待ち構えている。
でも後戻りはできないわ。今の私に唯一ある【平等な契約】で迎え撃つの。



●約・契
 称号:使命感ある少女
 装備:なし
 状態:羞恥


「……|「いつもの」奴《裸同然の恰好》だって、あるだけマシだったのね」
と、約・契(スノーボーリング・f34943)は、最低限でも隠す所は隠せた(逆)バニー服すら奪われた事に心許なさを実感した。しかし認識したとて状況は変わらない、重く感じる身体を動かして先に進むしかないのだ。とりあえずアイテムを探し探索を続けるが、運が悪いのか宝箱一つにも遭遇しない状態が続き、仕方なく奥へ奥へと進むわけだが、その道中にはトラップが待ち受けている訳で。
「後ろが崖!?前から壁が迫って――くっ間に合って……!」
一直線の通路で、迫りくる壁の孔に合う様に――恥部を突き出す様な恰好ですり抜けていったり。
「――これ、若しかしてこうしないと……あっぴったり嵌って、開いたわ」
閉じられた石扉を開ける為、開いてる二つ孔にぴったりハマる――バニー服でも隠せない豊な双つ丘を孔に入れたり。
「……なんでこんなトラップばかりなの?おかしいわ、誰かが勝手に――!」
もしや自分は|監視されてる《誘導されてる》?と、そう違和感に気づいた頃には手遅れだった。約が|罠を潜り抜けて《誘導される様に》辿り着いたのは、高難易度の幽霊が待ち受ける「モンスター部屋」の中。そこでは今の「何も無い」約には到底叶う筈もない、高レベル体の『黒い髪の幽霊少女達』が。
「囲まれた?逃げ道は、塞がれてる……此の儘では――っ」
もぅ後戻りも出来ない、進むと言っても相手は高レベルの幽霊達、その中で約が取れる手段はただ一つ――今の約に「唯一残された」手立て、【平等な契約】で迎え撃つ事だけだった……。



●約・契
 称号:「契約」に忠実なる美女
 装備:契約の首輪
 状態:契約中(意味深)


「んっぅ❤そんなに音を立てて吸ったら気持ちよくなって、あんんっ!❤そこ、もっと……ぉ❤」
それから数十分が経つが、未だに約と少女達の「契約」は続いていた。

――少女達は死して尚負い続ける|悲しみ《甘えたい》を晴らす為、約は彼女達に「見逃して」もらう為。

約は幽霊達に差し出された首輪をつけられつつ、無抵抗に幽霊少女達の「甘え」を受け入れ続けてイク。二人が揺れる胸部に吸い付き、残る数体が肢体に舌を這わせぺろぺろと刺激を与えて。そうして「甘えて」くる行為を、約は「契約通り」受け入れるしかない……がしかし、約自身が「契約」の為に「仕方なく」だったのかは……そうだろうか?
――此処に辿り着いた時から、自分がどの様な目に遭わされるかを想像した時。
――幽霊少女達が「契約」としてこのような行為を持ち掛けてきた時。
その時の約は、役の|身体《下腹》は……|疼いて《濡れて》いたのを幽霊達は見逃してなくて。
「あっ❤や、そこは……あぁぁっ!❤まって、したぁっいれてかきまわ……んひぃぃ!❤❤❤」
幽霊少女の一人が下半身を開かせ、顔を埋めて濡れる蜜を舐めながら刺激をしてきた。其れだけで、濡れて疼いていた約の身体は跳ねて悲鳴を上げる――……ただし、「歓喜」に満ちたものを。
「だめっぇ❤やっでもやめな……あっあぁ❤いく、イカされちゃ……くぅぅぅぅん❤❤❤」
一際強く波が来て、ビクン!❤と強い振動と共に絶頂して、たっぷりと蜜を溢れさせる約。快感に頭が深く染まってイクが、まだまだ少女達の|無念《求愛》は終わってない、もこうしてる間に次々と他の幽霊少女達も|無念《飢愛》を求めて集ってくるわけで。
(――契約が終わるまで無事にいられるかしら……もし駄目になったら、わたしぃ❤)
どうなってしまうのだろう?そんな|不安《期待》も、再び押し寄せる少女達の求愛に飲まれてイク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

全裸程度なら|平気《いつも通り》だし全然気にしないけど、レベル1の状態での戦闘は厳しいね…♪
これはリスク覚悟でアイテムを集めた方が良さそうかな?

まずは強化アイテムを集めないとね♪
UC『ワタシの情報収集結界』でアイテムや敵の位置を確認するよ♪
レベル低下によって索敵範囲は狭くなっているけど、それでも見つけにくい場所にあるものを見つけるのには役立つ筈♪
最初は幽霊ちゃん達との戦闘を避けて、隠されているアイテムの収集を行うよ♪
見つけたアイテムはリスク関係無く全部装備・取得するね♪
幾つかアイテムを装備して強くなったら幽霊ちゃんに挑んで、より強力なアイテムの入手を狙うよ♪
勝てるかどうかはわからないけど…まあなんとかなるよね★

(強化アイテムの効果は、あたり・はずれのどちらの場合でも"へっち"関係のもので♪
具体的な効果や形状、名称等はマスターさんにお任せします★)



●クローネ・マックローネ
 称号:明るいブラックタール
 装備:なし
 状態:平静


「まぁ|この程度《全裸》なら|平気《いつも通り★》だし全然気にしないけど……流石に戦闘は厳しいかな」
と、剥かれて|種族特有の美体《ブラックタールの黒》を晒しながら クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は思った。割と|そういう事《へっちぃ事》も慣れてる身だ、裸は何とでもなるが「レベル1」は遺憾ともしがたく……。
「これはリスク覚悟でアイテムを集めた方が良さそうかな?」
と言い、先ずはアイテム探索に乗り出していく――その際、周囲に張り巡らすように特殊なアンテナを張りながら。
(範囲は狭くなってるけど、之なら隠しアイテムでも反応してくれるはず)
自身の結界術を応用した【|ワタシの情報収集結界《ブラック・エリア・サーチ》】により、隠しアイテムを探すクローネ、そして。
「あっみつけた★――うん?首輪だねこれ、こう付ければいいかな?コッチはネックレスかな」
……次々とアンテナに引っ掛かったアイテムを、|禄に調べずに《リスク関係なしに》次々と装備してしまうクローネなのであった。
「あぁっ★なんかすっごくドキ★ドキ★しちゃってる……はだかなのに、あついっ★」
お陰で心なしか|強くなった気がした《体が上気してきた》クローネは、より|強力なアイテムを求めて《熱を解放する為に》真っすぐ幽霊達の元へ……。


●クローネ・マックローネ
 称号:みんな大好きクロねーちゃん★
 装備:発情の首輪、発情ネックレス、エナジーコンバーター
 状態:挑戦(意味深)中


「あはっ★はぁん★すごくいいっ★みんなの元気が一杯ながれてきちゃうぅ★」
……気が付いたらクローネは幽霊の少年少女達に囲まれて好き放題されていた。
後ろから抱き着き絞る様に黒乳を揉む少年が下半身に|恨みの源《お●ん●ん★》を突き上げ、前からは少年少女の幽霊が乳頭に吸い付いたり一人が持っていた「|エナジーコンバーター《感覚リンクするペニバン★》」がつけられ、少女がそれを堪能してくる、周りの少年達も我慢できないと手で扱き出し、一人ずつ|恨みの塊《欲の白濁★》を噴いて。お陰でクローネの黒肌は少年達の白で穢れ、淫部からもとろりとした白濁が漏れ続けてイク。
「あっ★あっ★あっ★またでちゃう、ねっ一緒にイこうね――ほらぎゅうってして、あっイクぅぅぅ★★★あぁん★まただされるぅぅ★」
クローネも、|装備効果も相まって《元のえっち好きも在って》止められなくなり、少女に何度も|エナジー《エキス》を出しながら絶頂を繰り返す。絶頂すると頭がピンク色になって、もっとしたいと体が求めてしまう様に――と言う悪循環(?)を辿ってイク。だが彼女が退屈する事は無い、1,2人が|満足した《昇天した》としてもまだまだ幽霊達は|無念《劣情》を抱えて迫ってくるのだ。
「ほらぁ★もっと来てぇ★クローネちゃんもまだイケるからさ?ね、一緒にイこうね……あぁん★キタぁぁ★★★」

……クローネがこの状況を打破するにはもう少し時間が、いや若しかしたらこのまま愉しみ続けてしまうかもしれない。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

新田・にこたま


またここですか…でも契約のせいで逆らえない…

(別の依頼でミスティックダンジョン参戦済。そこで既に散々な目に遭い、その過程でGGO内の犯罪組織に絶対服従の性奴隷になる契約を結ばされている。今回の任務に参加したのも命令によるもの。)

命令により男性を見つけた瞬間に近づいてガニ股で大事な部分を見せつける下品で無様なダンスと自慰行為。自分のエッチなステータスをオープン。きちんとエッチで無様な自己紹介も。ステータスに載ってる『弱点』を教え、それらを弄ってもらうよう懇願し弄られたら絶頂し、お礼としてステータスでも高く評価されている口や胸でのご奉仕。その後は土下座でハメ乞い。ハメてもらったらまたお礼は忘れずに。
上述は一例であり、自分で色んなパターンを考えてとにかく男性に媚びまくる色狂いとして振る舞えとのこと。

こんな屈辱…!それなのに…っ❤

(ここまでに様々な経験をしてしまった体は心とは裏腹に快楽に弱い)
(絶対服従ではあるが洗脳ではないので正気なまま恥辱に耐えるしかない)
(攻略が進んだら更なる命令もある)



●新田・にこたま
 称号:|正義の《(あやしい)》武装警官
 装備:なし
 状態:従順


(またここですか……)
転送「させられた」 新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)は心の中で悪態を付く、悪態を付く「以外」に何もできなかった、何故ならその体は既に「契約済」の状態。――以前に違う「ダンジョン」に向かった折、酷くされた過程でGGOの|犯罪組織《闇ギルド》に捕まって付けられた「契約」に逆らえず。何ならこの任務も、依頼ではなくそいつらの「命令」によるものなのだから……。
「うぅ、契約のせいで逆らえない……体が、勝手にあの子の所へ……っ」
だから『黒髪の少年の幽霊』を見つけるや、|余りにも恥ずかしい恰好を《ガニ股で乳房をバルンバルン❤》しながら接近。少年幽霊が気づくなり、「見せつける様に」|弱点《痴孔》広げてへっちな|ダンス《自慰》を披露してしまう。同時に【強制自動】でステータスを開放し、自分のイケない情報を全部晒しながら自己紹介していくのだ。
「あはっ❤「せい」ぎのへんたい❤ポリス、にこたまですぅ❤ぼうやにハメハメ❤してもらいたくて来ちゃいましたぁ❤」
と、|まるでへんたい❤っぷりを悦ぶかの如く《本当はそう思ってないのに》、少年を誘ってイク……。


●新田・にこたま
 称号:へんたい❤ポリス(2号)
 装備:へんたいの首輪、へんたいネックレス
 状態:|取り締まり《へんたい❤》中


「んぐっ❤ぐぷっ❤ふっ❤どうですかぁ、私のおむねぇ、高評価なんですぅ❤」
……押し倒され少年幽霊に乗っかかれ、胸を道具の様に「使われる」様ににこたまは|快感と悦びを露にして《本心と逆の事を言わされて》イク。大きく胸が揺れる度、谷間で少年の|恨み《竿》が擦れ、先端がにこたまの口に出たり入ったり。
「はうぅぅぅん❤ちくびこりこりいぃ❤んほぉぉ❤指がぐちゅぐちゅ良い❤」
途中で胸の先端を引っ張る様にいぢり、恥部に指を入れられると直ぐに絶頂を繰り返してイク。びゅうびゅうと先端から吹く白いエキスを飲まされるのも心地よい……が、まだ本番に至っておらず。
「おっ❤おっ❤おねがいでしゅぅ❤ハメてくだしゃい、ハメハメしてぼうやの白いの中にぴゅっぴゅしてぇぇ❤❤❤」
その内、もういいやと離れようとした少年幽霊を引き留めると、にこたまは(意思と無関係に)土下座までして乞いてしまう、その姿に「正義警官」だった面影は残ってなく。
「おお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"❤ありがとうございます、ありがとうございましゅぅぅ❤はぁぁぁ、出されてイクぅぅ❤❤❤」
あるのはただ、少年幽霊に漸く竿と白濁を入れてもらって悦ぶ雌の姿だけ、その痴態を|「ただ主人の為」に《心は正気のまま》晒し続ける状態に陥ってイキ続ける……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブ
お色気歓迎
NG:「アリス本体の処女喪失」
分身はNG無し

【SPD】

UCで
|分身《メアリーアン》ちゃんを喚び
ミスティックダンジョンに
突入――

――した途端に
分身ちゃん共々
装備や衣類を剥がされ
裸にされた上に
レベル1にされ

『えっ!?な、なんで私達、裸に…』

分身「アリス…恥ずかしがってる場合じゃないよ…☆」

進んでいると
アイテム発見するも
「はずれ」で
私のお股に
「|生きたペニバン《男性のモノ》」が
生えてしまい

更に
『女の子』達の集団――
『黒い髪の少女の幽霊』さん達が現れ

戦おうにも
武器が無い上にレベル1
思う様に動けず

為す術なく

分身ちゃんも
別の
|「凝縮された怨念」《男性のモノ》を生やした
黒い髪の少女の幽霊さん達に
弄ばれ…❤️

分身「ふあぁんっ❤️イイ❤️もっと…❤️」

私も
黒い髪の少女の幽霊さんに
押し倒され
愛撫されたり
生やされた「生きたペニバン」に
【曲芸騎乗】されたり…❤️

少女の幽霊『貴女の生気…頂戴…ん❤️出して❤️出して…❤️』

『あっあっ❤️激し❤️だめえぇ❤️生気…ナカ…出…ああぁんっ❤️❤️』



●アリス・フェアリィハート&メアリーアン
 称号:不思議の国の神アリス&分身ちゃん
 装備:なし
 状態:困惑


「えっ!?な、なんで私達、裸に……」
――突入前、アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)は『|メアリーアン《分身ちゃん》』を喚び出すと手を繋いで一緒に突入した、お互い「よく似た」姿身でダンジョンを騙そうと思ったか、或いは心細かったか。
だがたとえ二人に増えようとダンジョンは誤魔化せない、瞬く間に「二人とも」全てを失い、|未熟な無垢体《ロリ裸》を晒す羽目に。
『アリス…恥ずかしがってる場合じゃないよ…☆』「うっぅぅ、しかた……ありません」
と、余り恥ずかしがってない?『メアリーアン』に言われ、渋々とダンジョンの奥へと足を進める事にしたアリス。その途中、運よく宝箱を見つけると、周りに罠がないかを確認した上で箱を開けて中身を――
「はぅっ!?いま何か下半身に……ふぇぇ!?」
『わぉ、なんかおっきいのが付いちゃったね……☆』
中身を見る間もなく唐突に下腹部に当たる軽い衝撃、何かと思って視線を下に向けたアリスは吃驚した――女の子についてる筈がない、大きく脈打った太い「モノ」が生えてきたのだ、更に着いた武器(?)の内容を見て二度吃驚。


『武器:エロジーコンバーター(呪い)』
まるで「本物」と見紛う程に精巧な棒、ナニと見紛うかはご想像にお任せ☆
「下半身に強制で取り付き」、「性感に応じて魔力を授ける」
(オマケで処女ガード付き)


とそこへ現れてきた『黒い髪の少女の幽霊』達、彼女達は一様にアリスとメアリーアンを恍惚な目で見つめており。
「ひゃっ!?いっいけません、早く応戦を……やぁぁ!?」
戦おうとしてもアリスと『メアリーアン』はレベル1、手にいれば武器?だって使い方がわからず、思うように動けない結果、成す術なく少女幽霊達に押し倒されてイク……。


●アリス・フェアリィハート&メアリーアン
 称号:おしゃまなロリ&エロ分身
 装備:エロジーコンバーター(呪い)
 状態:百合中


「あっ❤あっ❤あぁぁん❤だめぇ、そんなうごいたらまた、でちゃっ「せいき」でちゃ……いやぁぁん❤」
……最初に押し倒されてから数十分経過したが、まだアリス達の「百合」は続いていた。
アリスは少女幽霊に仰向けにされ、力強く勃つ棒を幾人もの少女達の狭い孔で扱かれており、そこから上がる快感に体がガクガクと(快感で)震え、絶え間なく「せいき」をナカに放出してしまう。そうして一人が満足しても、次の子が取って代わってまた孔で咥え込み、「せい」が溢れるアリスの棒を味わい続けてイク。
『ふあぁんっ❤️イイ❤️もっと……❤️もっとついて、いっぱいだしてよぉ……❤あぁん、あつぅぅい❤❤❤』
一方の『メアリーアン』は、「|凝縮された怨念《どう見ても●●なり》」を下半身に顕現した少女幽霊達によって弄ばれており、絶えず濡れっぱなしの膣孔をゴリゴリと穿たれて快感の悲鳴を上げ続けていた。溜まりに溜まった「|無念《白濁》」が溢れかえって噴き出しても、抱き着いた少女幽霊が突き上げ注ぎこんで。抜けると同時に白く濁る液がドロリ❤と溢れて床に滴る、その様が余計に少女幽霊達を引き付けて……。
「やぁぁ❤もぅだめぇ、「せいき」だすのっあたまおかしくなっちゃ、んふぅぅぅ❤」
『もっとぉ❤もっと出してぇ❤みんなの「白濁」で、おなか一杯、ひぃぃぃん❤』
……その反応もどこか対照的な姿を見せながら、アリス達の苦難は続く。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち(心は屈しない系)
アドリブ/お色気大歓迎

|ならず者のごとき《ローグライク》ダンジョンでももう少し《《まし》》だと聞いています。
そのような場所、危険でも乗り込んで対処しなくては。

トラップを避け、あるいは空撃ちさせて慎重に先を急ぎますが、大部屋に入った途端シャッターが降りて周囲に無数に少年達の霊が出現してきます。いわゆるモンスターハウス、とか言う類のトラップなら、全滅させないと外に出られない……くっ!

|奮戦《抵抗》するもののレベル1では数の暴力に抗えず、強引に押し倒されるとあとは獣が群がるように少年たちに襲われます。キスやフェラを迫る者、胸を嬲って遊ぶ者、子宮を|胎内《なか》から刺激する者。お尻を責める者も(ダンジョンルールのおかげで汚れることはありませんでしたが)。
何度も絶頂させられましたが彼らも一度射精すると消える事に気づき、朦朧とする中胸も手も使って少年達を暴発させます。最終的には全滅させますが、私自身もイキすぎて動けません。こんなところを見つかったら大変ですね(



●斎藤・斎
 称号:探索者
 装備:なし
 状態:奮戦


「くっ!|ならず者のごとき《ローグライク》ダンジョンでももう少し「まし」だと聞いてましたが、こんなものまで用意してくるなんて……!」
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は窮地だった、いや自ら|対処する《乗り込む》と決めた時から覚悟はしていた。
たとえ何もない(着る物もない)状態だろうと力が無くなろうと、「知識」「経験」までは失ってない為、トラップの|対処《空うち》ぐらい訳はなかった……が、慎重に急いで入った先、出口のドアにシャッターがかけられ、少年幽霊達が蔓延る「モンスター部屋」は発動、数の暴力をもって次々と飛び掛かってくる少年たちを必死に抑えようとするのだが。
「っだめ、これ以上は抑え切れな……くっあぁ!?」
ついに一人目の密着を許してしまった斎藤、それを皮切りに続々と少年幽霊たちが押さえつけ、押し倒されてしまう。こうなっては幾ら機動に優れる彼女とて、逃げうる術なんてなくて……。
「やめなっさい、あなた達が無遠慮にもてあそんでいい体では――んむぅぅ!?」
必死に退けようと手で押して抵抗する口もキスで塞がれ、胸に恥部に無数の手と欲望が次々と伸びてイク……。


●斎藤・斎
 称号:|拒み続ける者《(いつかアヘさせてみたい……)》
 装備:なし
 状態:抵抗


「はぁ!はぁ!くっこの程度、また私が負けたなどと……んぎっぃ!!?おし、り……まで、んぐっふぐぅぅ!」
……それから数十分経過をしたが、未だに斎藤の(心の)抵抗は続いていた。体中は少年幽霊達の|溜まった無念《青い「せい」》で穢され、孔という孔からも絶え間なく注がれるモノであふれかえり、尚も群がり続ける少年幽霊達に胸と陰核をいぢられ、|口をふさぐ者《フェラさせる》者や|挟み撃ちする《お尻と膣穴を責める》者。果ては幽霊宜しく、腕を透過させて「直接」|胎内から《子宮を揉み》責めるモノ――と、逃げ口のない快楽攻め。いつ精神が崩壊し堕ちてもおかしくない状態だというのに、体は既に何度もイってるにも拘らず心だけは、耐えていた――耐えながらも、その両手両足は無意識に少年たちの|無念の源《小竿》に延びて刺激してるのだが、これには意図があった。
(この子達は一度でも|満足《○○》すれば、「昇天」くれる……それならばこうして相手してやれば……っ!)
と。いつ気づいたかは不明だが少年が斎藤の膣に放出したと思うとその場で満足げに「昇天」、次の子が覆いかぶさってくるという繰り返しを目の当たりにして気づいたのかもしれない、何れにせよ今の斎藤が窮地を脱していく為にはこうする以外になく。
(くぅ!そうこうするしか、私は快楽に落ちたわけじゃない……絶対に、んんんっ!また、中に……っ!)
と、少年達が全員|昇天《満足》するか斎藤(の心)が堕ちるか、我慢比べといった様相が続く……。
(……で、ですがこの状態を誰かに見られたら……大変どころじゃ、早く……終わらせ、ないと!)

成功 🔵​🔵​🔴​

クペ・デトー
❤️
(アドリブ歓迎です。)

「どんなことが待ち構えてるかよくわかんないけど、とりあえずぶっ倒せばいいんだよね!?任せろ!!」

何もわかっていません。

WIZ

「ひとまず、服が無くなるのはこの際として、単純に弱くなるのがなぁ……慎重に行動……あ、宝箱!」

衣類の没収よりも弱体化を気にする素振りを見せつつ、気にしたこともすぐに忘れてあからさまな罠に引っ掛かり『少年たち』に捕まってしまいます。


「まぁ待て待て、待ちなさいよ。まず体格差考えようよ。妖精さんにアレコレしたって奪われたものを取り返せるはずがないじゃないか。だから諦めて放し、ちょ、やめ、やめろバカ!アッ」

無駄な説得や抵抗を弄するも難なく捕えられたクペと、『少年たち』による奪われたものを取り戻すための戦いが始まります。



●クペ・デトー
 称号:拳骨屋(妖精)
 装備:なし
 状態:奮戦


「どんなことが待ち構えてるかよくわかんないけど、とりあえずぶっ倒せばいいんだよね!?任せろ!!」
と……クペ・デトー(拳骨妖精バカ・f00292)は|そう理解し《(まるで理解せず)》、さくっと突破しようと考えた。
「ひとまず、服が無くなるのはこの際として、単純に弱くなるのがなぁ……慎重に行動……あ、宝箱!♪」
弱体化した素振りをして慎重になったと思ったら、すぐ見つけた宝箱にすぐ忘れてすぐさま突貫。
「あ”っ!ちょっなんじゃこりゃ、鳥もち――じゃねぇか、うわっ!?」
――そしてあっさり捕まった、トラップの前に仕掛けられた「鳥もちトラップ」の餌食となって。仕掛けていたのは『黒髪の少年の幽霊』達であり、鳥もちに掛かった|獲物《クペ》を見つけて面白げに捕まえてイク。
「まぁ待て待て、待ちなさいよ。まず体格差考えようよ。妖精さんにアレコレしたって奪われたものを取り返せるはずがないじゃないか。だから諦めて放し、ちょ、やめ、やめろバカ!アッ、~~~~!!?」
|必死の《無駄な》説得も少年幽霊たちに通じる訳がなく、クペの運命は決まったようなモノである……。


●クペ・デトー
 称号:玩具(妖精)その2
 装備:なし
 状態:|玩具《オ ナ ホ》


「おぐっ!❤お"っお"ぉ"❤もむり、これ以上入れたら破裂するっしちゃうから――んぐぅぅぅ!!❤❤❤」
――それからというもの、クペは少年たちが|「奪われたモノ」を取り返す為《生前溜まった「せい」処理》の玩具にされ続けた。|妖精の体躯《約25cm》にはとても入りきれない少年幽霊の竿が無理やり突っ込まれ、|体ごと上下させられ《オナホ宜しく扱われ》、必死に止めろと叫ぶ口は別の竿の先端がふさぎ、ぐりぐり押し付けるようにして責め立てる。
吐き出された|無念《白濁》はたった1回でクペの小さい子宮を満杯にしてもなお押し込まれ、喉にも大量の白濁を流し込まれてしまい、お腹の中はそれこそ少年たちので一杯いっぱいになってイク、だが少年たちの「|恨み《性欲》」はそれこそ1回ぐらいじゃ収まらない、この後も順番待ちの少年幽霊たちがクペを代わる代わる使い回し、「せい」処理の為に何度も流し込み続けていく事になる……。
「ひっぎ❤ゆるじて、妖精さん壊れちゃう――やっまってお前のっほかの子より太すぎ、いっぎぃぃぃぃぃ!!!❤❤❤❤❤」
……果たして、クペは少年たちが満足するまで耐えきれるのか。それとも……?

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アルミナ・セシール


なるほど全ての持ち物が持ち込めないダンジョン、これはちょっと厄介かもしれないけども⋯⋯
あいにくと私が扱うのはこの爆乳を武器とする拳法。身一つあれば十分すぎるわ。とはいえレベル1というのは厄介ね。普段と技のキレも身のこなしも全然違う。このズレを修正しないと⋯⋯

探索してるとなにやら怪しげな薬瓶が落ちてるわね。それを拾うと現れる幽霊達。流石に何も無い状態で無為に戦うのも下策。仕方ないと薬瓶の中身を飲む私。

すると元より大きかった私の胸が更に巨大に。それを見てハズレアイテムだと、胸が大きくなってはバランスも取れず何も出来なくなると笑う幽霊達

でもごめんなさいね、私の豚房流拳術は乳の強さが全て。より大きく育った乳はこっちには好都合なのよ♪
薬で強化された爆乳を振るい幽霊達をなぎ倒してやるわ!
ついでに少年の霊には爆乳で少年のあそこを挟んでサービスしてあげようかしら♪
乳に潰されるか屈するか選ばせてあげる♪



●アルミナ・セシール
 称号:(今の所は)豚房流拳術士
 装備:なし
 状態:爆乳


(なるほど全ての持ち物が持ち込めないダンジョン、これはちょっと厄介かもしれないけども⋯⋯)
見た目には実に鍛えられた肉体(と爆乳)をさらしながら、ぐっぐっとひねって準備運動をするアルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)。確かに装備も(衣類も)ない状態、「普通」だったら不利というものだろうが、彼女は違った。
(あいにくと私が扱うのはこの「爆乳」を武器とする拳法。身一つあれば十分すぎるわ)との事。
(とはいえレベル1というのは厄介ね。普段と技のキレも身のこなしも全然違う。このズレを修正しないと⋯⋯)
という訳で、何とか強化アイテムを見つけられないか探し回ってみるアルミナ、すると。
「あら?これはまた、怪しげな色の液体ね……」
角を曲がった先で無造作に置かれた液体瓶を拾い上げる、明らかに|怪しい《ピンク》色をしており瓶のラベルに「Drink Me♡」とあったり。
(これ、怪しすぎるわね――毒だったりしたら……むっ?)
だがアルミナが怪しむ暇もなく、今度は『黒い髪の少年の幽霊』達が、アルミナ(の爆乳)を見つけてユラユラを集まりだしてきて。
(……この状況で流石に無策はきつい、か……仕方ない、わね!)
かくなる上はと、一か八かにかけて薬瓶の蓋を開け、一気に中身を飲み干したアルミナ。

『道具:バイバイ~ン』
これ一本で夢を叶えます☆……等というセールスを掲げた薬
「飲んだ人の|魅力ある所《男子は下半身、女子は胸》を大幅に強化する」(※ただし個人差あり)


●アルミナ・セシール
 称号:これが豚房流の神髄(意味深)
 装備:なし
 状態:超乳


「うぐっ!そんな気はしてたけど、よりにもよってココが膨らむなんて……んんぁ!」
効果はすぐに表れた、主にアルミナの(隠せてない)爆乳がみるみる内に「成長」し始めたのだ。もとより普通の子よりは優れたモノをお持ちだったがそれが更に膨らみ、頭のサイズを超えたと思ったら更に膨らんでいく夢乳。
「うわわ、大きすぎて体のバランスがとりずらい……きゃん!?」
遂には余りの大きさに、バランスが取れなくなってしまい動く事もままらなくなってしまうアルミナ。それを見てあざ笑いながら見抜きする少年幽霊たちに、どう見ても為すがままにされる未来しか見えない状況。

――だがしかし彼女は違った!

「ごめんなさいね、私の豚房流拳術は乳の強さが全て。より大きく育った乳はこっちには好都合なのよ♪――せぇい!」
何しろアルミナは|豚房流拳術士《お胸が武器》、むしろお胸の|サイズ《レベル》が上がった事で「武器を得た」も同じ、あえてバランスを崩した体で宙を舞うと、体を捻らせ超乳化した胸部を振るい回した。それだけで、|物理的に間違いなく痛い《でも男子なら泣いて喜ぶ》一撃が少年幽霊たちに命中し、次々と昇天(物理)してイクが、中には回避に成功し、逆に超乳に引っ付き先端を吸って「攻撃」してくる子が表れて。
「あっん❤フフフ、そう来るつもりなら私も|サービスして《遊んで》あげるわ♪」
ならばとアルミナは「あえて」重力に任せてズシリ❤と少年幽霊達に超乳プレス、勢いで|恨みの源《小竿》ごと体を挟んで揉み潰す勢いだ。
「さぁ乳に潰されるか乳に|屈するか《イカされる》か選ばせてあげる♪」
……勿論、少年幽霊たちがそろって「後者」を選び、満足げに昇天(意味深)したのは言うまでもない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ

あぅ……裸にされちゃうのは恥ずかしいですが……頑張らないといけないですね

あうぅ~、相手も何も着てません……うぅ……


(自分の格好にも相手の格好にも赤くなって恥ずかしがって)


し、しかもいっぱいいます
い、一斉になんて、ふにゃ~⁉

(力差がないも同然のところを、数の暴力で制圧されてそのまま組み伏せられて)

あぅ……そんなところ弄らないで、うわぁ……そっちも、なんてぇ~

(組み伏せられたまま全身を弄られ、抵抗したくても数の暴力に何も出来ずに一方的に弄られ続けて)

あぅ♥……んんぅ♥……ああぁ……なんですか……それぇ~……

(全身を好き放題に弄り回されてぐったりしている所に幽霊たちがどこかで拾ったらしい、首輪のようなアイテムを持ってきて付けられるがどうやらそれが強化アイテムだったらしくて)


(このアイテムの内容やこの後どうなるかはお任せします)



●神咲・七十
 称号:お菓子が好きな吸血姫
 装備:なし
 状態:羞恥


「あぅ……裸にされちゃうのは恥ずかしいですが……頑張らないといけないですね」
しかしせめて服くらいは欲しいと、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は羞恥心に赤らめながらダンジョンを進み、何とか状況を打破するアイテムを手に入れようとするが、|運が悪いのか《物欲センサーか》アイテムは見つからず。
(あうぅ~、あそこに幽霊さんがいっぱいっ相手も何も着てません……、うぅ……隠れなきゃ)
逆に、視界の先に『黒い髪の少女の幽霊』を見つけ、慌てて身を隠す七十だったが……「一歩」遅かった。
「うわっ見つかった!?し、しかもいっぱいいます――に、逃げなきゃ……ひっこっちにもいっぱいっ!?い、一斉になんて、ふにゃ~!?」
視線が「一斉に」七十を向き、驚いて逃げ出す七十……だが逃げた先にも少女幽霊の群れ、挟み撃ちにされ逃げ場がなく力もない七十は瞬く間に「数の暴力」に埋もれてイク……。


●神咲・七十
 称号:百合に弄ばれる吸血姫
 装備:なし
 状態:百合乱暴


「あぅ……そんなところ弄らないで、うわぁ……そっちも、なんてぇ~あぅ♥んん、やっあぁぁぁ♥」
組み伏せられてしまった七十を待っていたのは、生前に残してしまった欲求を解消する幽霊少女たち。
抵抗したくても数の前では何もできず、七十の乳房の両方を甘噛み吸われ、膣はペロペロ❤と舐められ、尻尾まで手でしごかれたり先端をちゅぱちゅぱ❤と舐められたりして、一方的に弄られ続けられるばかり。
「ひっ❤いっ❤イッちゃ、イカされちゃ……んんっんぐぅぅぅ❤❤❤❤❤やぁぁ、やめてっイッったばかり……ぃぃ❤」
快感が溜りイキかけた所に、恥部上の陰核と乳頭と舌を強めに強めの甘噛みをされ、ビクンビクン!❤と絶頂させられて。七十の蜜が下腹部から噴けばそこに少女たちが群がり、また愛撫と舌責めしてくる、それは少女たちが満足するまで続いた。

やがて、少女幽霊たちが全員満足して次々と昇天し、一人の少女幽霊とぐったりとした蜜まみれの七十が残されて。
「……あぅ♥……んんぅ♥……ああぁ……なんですか……それぇ~……」
その少女幽霊が動けない七十の首に、何か――首輪のようなものを取り付けてイク、少女幽霊たちが拾ったが本人には興味ないものだったようだ。次いでとばかりに少女幽霊は七十に顔を近づけると、抱き着いて唇をかき回すような深いキスを、昇天するまでしていくのだった。
(あふっんん……や、なにこれ……あまいあじ、がする……っん……❤)


『防具:甘露の首輪』
どんな苦いお薬も、これを付ければお菓子の様に甘くなる(らしい)
「毒系ポーションで回復・強化する」様になる(BADな毒効果を反転させる)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

深重・巴栄
❤アドリブなど歓迎
ゲームの世界に入れるなんて凄いって興奮してたけど、レベル1に衣類まで没収って厳し過ぎない!?
うぅ、さすがに恥ずかしいなぁ……

敵に見つからないよう【UC】で探索しつつ、強化アイテムもあればなんて思ってたら割りとすぐにあった……
ただ、その横で『黒い髪の少女の幽霊』がベッドで眠っているのは見張りかな?
正直怪しいけど、起こさないよう慎重にアイテムを貰っていこう……しかし、敵まで裸なんて目に毒すぎる……!

そして上手くアイテムを手に入れた瞬間、溢れ出てくる力──と性欲!
そんな中で視界に入ってくる、仰向けで眠る裸の少女を相手に我慢が出来るはずもなく、
少女の身体を使って性欲を発散してしまう僕
起きる気配がないのを不思議に思わず、挿入にまで至って大量に中へと出すけど
性欲は全く収まらずにそのまま何度も中出しを繰り返す

そしていよいよ動けなくなってしまった僕は
最後に目を開けて笑う少女を見て、これが罠だと気付くのだった……

【能力値は上がるが、所持している限り尽きない性欲に支配されるはずれアイテム】



●深重・巴栄
 称号:アリスナイト(男子)
 装備:なし
 状態:羞恥


「ゲームの世界に入れるなんて凄いって興奮してたけど、レベル1に衣類まで没収って厳し過ぎない!?うぅ、さすがに恥ずかしいなぁ……」
と深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)、無理もない、転送された途端に武具も(衣類も)消されて裸でダンジョンに放り出されてしまうのだから。だが元々これは|エンドコンテンツ《初心者お断りなので》向けのダンジョン、厳しいのも当然である……服まで奪うのは流石に破廉恥としか言いようがないがそれはそれ。問題はそこに何も知らない初心者まで引きずり込もうとする「悪意」がいる所だ。
「早く奥へ、あっでも今は見つからないように気を付けないと……」
巴栄は、注意深く【|影の追跡者《シャドウチェイサー》】を出しながら、アイテムを探して探索に向かっていく、すると何かを見つけたらしく、五感を共有した巴栄がすぐに向かってみると。
(あれがアイテム?……隣で寝てるのは見張り、なのかな)
そこには怪しい色をした首輪を一緒に、ベッドの上で裸のままスヤスヤ寝息を立てる『黒い髪の少女の幽霊』の姿だった……なぜダンジョンにベッドがあるのか、あと少女幽霊が「裸」なのか等々は色々置いといて。
(正直怪しいけど、起こさないようにアイテムだけ頂いて……うぅ、この子、目に毒すぎるよ……!)
と、巴栄は音を立てぬように慎重に近づくと、少女幽霊からそっとアイテムを盗……「拝借」していく。
「……よし、アイテムを手に入れた、これで……」
そしてその首輪を手に入れたら、|気づかれる前にと《よく調べず》装備をしていった……。


●深重・巴栄
 称号:|ごく一般的な男子《女の子とヘッチする》アリス
 装備:???(首輪)
 状態:羞恥


「うぁっ!なに、これ……体があつく、それに……すごくムラムラ、するっ!」
装備してまず変化が起きたのは体、原理不明の気力が沸き立って強くなったような感覚、次いで気力と比例して膨れ上がる性欲、情欲、あるいは少年的欲求、収まりつかない感覚……いやむしろ、膨れ上がる情欲に「比例して」力強くなっていく感覚を、巴栄は得てしまったのだ。
「はぁ、はぁ!どうしよう、体が熱くて……収まり、つかない……っ!」
こうなってしまうと一刻も早くヌキたい衝動に駆られてしまう訳で……そこにベッドの上で|無防備に《裸のまま》寝てる少女幽霊を見つけようものなら、もぅ。
「――あっ❤あっ❤あっ❤でちゃう❤だしちゃ、イグッ!❤❤❤うっあぁっだめだ、おさまらない……っまた腰がうごいちゃ❤❤❤」
と、数十分たった今も巴栄はベッドの上で少女幽霊を相手に収まらない性欲をぶつけ続けてイク。何度出したのか自分でも判らない程の白濁がベッドに滴り汚してもなお、巴栄の少年欲求は収まる気配すらない……いや寧ろ、発散したと思えばその分だけ性欲が上昇し、比例して体力が増えていくような感覚さえ覚えて。
「はぁ!はぁ!はぁ!なん、で……この子、ずっと目を覚まさないの、僕っこんなにしてるのに……っうぁ」
僅かに感じた「違和感」、この状況の異端さも「性欲」に抗う事はできず、|据え膳《裸少女》を貪る巴栄。
「……はひっはひ、だめっもぅうごけな……ぃ?」
そしていよいよ「自力で」動けなくなった巴栄が、ヘタリとベッドの上に転げた所で、とうとう少女の幽霊がゆるりと、目を開けながら身を起こした――隠していた腕輪を見せつけながら、ニコリ……と、|艶やかな《背筋凍る》笑みを浮かべて。
「あっあぁ……まさか。えっぅ、うそっ腰がまた勝手に、僕動かしてな……んぁあぁぁ❤❤❤❤❤」
……罠と巴栄が気付くにはもぅ遅く、今度は「|幽霊に命じられて《強制的に》」腰を動かされる巴栄だった。


『防具:「せい」奴隷の証(呪い)』
奴隷のように強い体を得られる……が、その実態は性欲旺盛な呪術師が作った「呪い」。
「スタミナ・体力系が大幅に強化される」が、「常時収まりつかない性欲に支配される」

『防具:「せい」主人の証』
「せい」奴隷の証と対になる腕輪、これ単体ではただの腕輪でしかないが
「『「せい」奴隷の証』を装備した者」を、「「せい」処理関連に限り従わせる事ができる」

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ミミア・ロッセ
むむむ…本当に服も装備も無くなっちゃった…。でも大丈夫なの。
ユーベルコード弱くなったけど、服と武器に飛ぶことはできるから、これでなんとか強いアイテムを探さないと。諦めちゃダメだね

とりあえず、翔んで動いてれば足元の罠とか心配なしなし~♪

すいすい~っと翔ん天井や柱の上に物凄いアイテムないか探索~♪

敵はわたしと同じくらいの年齢?の姿をしてるけど、オブリビオンなので、お覚悟を!

距離をとりつつ、舞い散る花びらでブワーッと範囲攻撃しちゃうよー。近くの敵はプリンセスハートでポカポカっと叩いちゃえ!

レベルダウンのせいで、正確な攻撃は期待できないし、ほどほどのタイミングで無理せず逃げちゃおっと。下手に深追いしないでアイテム探索だー♪



●ミミア・ロッセ
 称号:|正義の「姫騎士」《(ダーナ神族の男の娘)》
 装備:プリンセスドレス、プリンセスハート
 状態:諦めない!


「むむむ……本当に服も装備も無くなっちゃった……。でも大丈夫なの」
装備も(服も)無くなり、ただの男の子(娘)状態になってしまった ミミア・ロッセ(クラウソラスのプリンセス・f40640)。しかし服がないなら現地調達すればよいと気づいて、【UC】を発動する。
「へんし~ん!……よし、これで恰好は大丈夫かな?後は強いアイテムを探さないと、諦めちゃダメだね!」
【ドレスアップ・プリンセス】でもって|煌びやかなドレス《姫騎士(男の娘)》へと変わると、微弱ながら浮力を得て宙に浮くミミア。この状態ですいすい~っと、華麗に……とまではいかないが足が付かないように飛んで移動する。
「ふふ~ん、翔んでいれば足元のトラップの心配なしなし~♪っと、おや?」
とそこへ、前方にミミアと同じ年齢の、同じように宙をふよふよ浮いてる『黒い髪の少女の幽霊』達の姿が。
「むむむ、わたしと同じくらいの年齢?の姿をしてますね、気が引けますが……しかし相手はオブリビオンの手先、お覚悟を!」
躊躇をしてれば此方が危険になると、ミミアは意を決して突破を図る。


●ミミア・ロッセ
 称号:|正義の「姫騎士」《(やっと真面に攻略してくれそうな子)》
 装備:プリンセスドレス、プリンセスハート、シンデレラブーツ
 状態:飛翔中


……とはいえ、今の状態で真面にやりあっても勝てないのはミミアもよく理解していた、ので。
「攪乱攻撃えいやぁ~~!!……そしてこの状態で追撃、えいっえぃ!」
なので、『舞い散る花びら』をもって視界を塞ぎ、怯んだ所で『プリンセスハート』の一撃をポカポカ。それでも正確な攻撃は期待できないから、花びらが無くなる前にすぃ~っと逃走。
「あっ!アイテム発見~!ゲット……わわっキラキラしたガラスの靴だぁ!」
ちょうど逃げた先で、運よくアイテム――ガラスの靴を模した(あたり)装備をゲットしたミミア、履く事でパワーを得つつ更に奥へ進み一時的な強化ポーションを見つけたりして、徐々に幽霊たちとの戦力差が埋まっていき。
「よしこれならいける、くらえ正義の一撃っえ~いやぁ!!」
十分に強化した処で、最後は溜めからの正義を灯した『プリンセスハート』の一なぎにより、集まってきた幽霊少女たちを一掃していくのだった……。


『防具:シンデレラブーツ』
この(エロ)ステージでは「珍しく」真面な、「戦闘能力を強化」するガラスの靴
ただし「姫騎士」でないものには装備できない
※|心に正義があれば男子《姫騎士と認められた男の娘》でも装備できます

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 冒険 『歪められた『遊び』』

POW   :    気合で耐えて隙を見つける。でも、もし屈してしまったら……

SPD   :    技量で耐えて隙を見つける。でも、もし相手のほうが勝っていたら……

WIZ   :    魔力で耐えて隙を見つける。でも、もし破られたら……

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●2章断章:分岐の道
兎にも角にも、何とか「ミスティックダンジョン」浅部を攻略していった猟兵たちは、|休憩中間ポイント《強制セーブ地点》にたどり着き、いよいよ此処から深部へ至る準備をする。この先を抜ければ|ラスボス《オブリビオン》にたどり着くのは間違いない……が、その難易度は浅部の比ではなく、同じような攻略では、まず間違いなくダンジョンの餌食となるであろう。だがグリモア猟兵が予知した通り二つの道へと導かれる、すなわち「祭壇」を経由する道と「深部」へまっすぐ向かう道だ……。

(祭壇に行かない場合)
代償が怖い、加護が信じられない等、様々な理由で祭壇に行かない選択も十分あり得る。
だがその場合は、「己の身一つ」でこの深部を抜けないとならない。
出てくる敵こそ同じ『黒い髪の少女(少年)の幽霊』、だがレベルは明らかに異常なまでに上がっている。
(……ついでにレベルと一緒に性欲も上がってるのか、すでに幽霊同士でお楽しみ中である)
さらにトラップも苛烈になり、|即死系《壁尻の刑》や|絶体絶命系《幽霊ハウスだ!》まで多種多様。
この、|ダンジョンボス《オブリビオン》に歪められた「遊戯」の空間、如何にして突破を果たすかは猟兵しだいだ……。


(祭壇に行く場合)
代償は怖い……が、それでも得られる加護を求めるならばと、意を決して祭壇に向かえば。
――巨大な神殿を模した建物に、色の違う3つの扉が訪れたものが待ち受ける。
……祭壇を前に、来た者たちの脳裏に直接、言葉が告げられる。
『汝、求めたい物が在るならば――示し捧げよ己の覚悟を。差し出す勇なきが超えること能わず……』

(赤:『肉体』の扉)
『汝、豪胆な力や無尽なる体を得たいならば赤へ進め……』
『そして耐えよ、永遠に思える程の時間を酷使される、その責め苦を……』
(主な代償:疑似24時間耐久系 など)
(加護:筋力・体力UPなど)

(青:『精神』の扉)
『汝、深謀なる知識や深淵なる魔力を得たいならば青へ進め……』
『そして構えよ、己を歪まされ狂わされる、その地獄に……』
(主な代償:常識改変系、堕落淫紋プレイ など)
(加護:精神・魔力UPなど)

(黄:『社会』の扉)
『汝、賢人・偉人の心強き助力を得たいならば黄へ進め……』
『そして……彼らが望むモノ・その願いを、その身で叶えよ……』
(主な代償:公開羞恥プレ、|後継者育成《〇み出●プレ》 など)
(加護:強力なNPCの助力など)

『心せよ、勇をもって進むのみ加護は得られる……|姑息をせし《ズルをした者》は、「相応の処罰」を覚悟せよ』


●その他ルール
・各キャラ毎、「祭壇内での様子」か「深部突破の様子」かのどちらかしか選べません。
 合わせプレイ希望の際も、どっちに進むかを合わせてください。
※「祭壇ルート」選択者は、最終的に祭壇で得た「加護」を存分に発揮し「自動的に突破していきます」。

・「祭壇」に行く方は、「何が欲しいか」その為に「何が出来る(捧げられる)」かを
 「具体的に」示せると、狙った加護(と代償)が得やすくなります。

・ズルをした(と判定された)人は問答無用で「加護没収」の上、タイヘンな罰を受けるのでご注意。
 特に、分身して多重に加護を狙ったり分身に任せようとするのは「絶対」ダメです!
新田・にこたま


事前に命令されていたので『社会』の扉を選択。
そして扉の先にいたのは私を性奴隷にしている犯罪組織のメンバー。
以前別のダンジョンで嵌められての今であることを考えると、この組織はダンジョンのオブリビオンと関係がある組織なのかも…

なんてことを深く考察する間もなく彼らによる撮影・配信開始。
視聴者の希望を叶えながらNGなしのエロ配信で散々に私が人権を無視され尊厳を破壊されていく様子をGGO全体に流されます。
ついでにAV撮影も。後日販売されます。
ただ、そこまでならこの世界では何度もされたこと。代償が足りないと言われ、私にウイルスを仕込まれます。私が故郷であるサイバーザナドゥに帰還した瞬間、この世界での痴態の全てを纏めたデータを流出させるプログラムが。その上で『故郷でもAV女優になって積極的に働け』と命令されてしまい…それらは祭壇に捧げる代償としての契約として成立。ダンジョンを攻略しても逃げられなくなります。
(加護は、彼らが深部まで連れて行ってくれること)

これじゃあ私、警察続けられなくなっちゃいます…



●新田・にこたま
 称号:へんたい❤ポリス(2号)
 装備:へんたいの首輪、へんたいネックレス
 選択:祭壇(黄)へ進む


(……私には、既に「選択」なんて決まってる様なモノよ……――)
元より選択など無いと、新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)は「指示された通り」に「黄色」の扉を開けた……。

『――……待ってたぜ、にこたまちゃん♪』
扉の先、暗がりの先にある光を辿り……出会ったのは、にこたまには(苦々しい位)見覚えある者たち、にこたまを|貶めた《奴隷にした》連中――GGO犯罪組織のメンバー達だった……何故彼らが此処にいるのかは分からない、若しかしたらコイツラも|ダンジョンボス《オブリビオン》と繋がってる可能性があるのかもしれない。
『安心しな、「言う事聞いたら」ちゃんと連れてってやるよ――「取引」ってもんだろ……?』
と彼らは言うが、その言葉が何処まで信用できるか分からない……だが何度も言うが彼女に「選択肢」なんてない。元より既に選択した以上は従うほか無いのだ……。
――深く考察もそこまで、早速彼らの要求通りに「|配信《撮影》」が開始される。テーマは「|NGなし《無修正》の人権尊厳破壊恥辱プレー」のAV販売、その通り彼女の痴態と凌辱を余す事無く映される。
「ひっ❤んぅ、あくっ❤はぁ……❤あぁぁ……っん❤❤」
『おいおいナンだよ、もぅ濡らしてんじゃねぇか……ここ来る前に「お遊び」して来たか?まぁ都合良いけどよ』
ビデオでにこたまの開いた股の中心がアップで写され、溢れ返る淫液や指で奥まで穿られる様子まで写される。ソレは身綺麗でいた(かった)にこたまにとって、耐え難い|屈辱《快感》が襲ってくる。さっきまで幽霊達とイタしていたのだから、猶更その|屈辱《快感》は大きい……。
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤うぁ、ふか……いっ❤いやっぁ、みない……みちゃっあんっんぐぅ❤」
勿論、AVとして「売る」以上は|本番《輪姦》も必要、とバカリに犯罪者共がこぞってにこたまの裸体に群がる。少年達の無邪気さと違う、狡猾な大人共の手慣れた手練手管と少年と秘にならない太さの欲棒で突き上げられる快感。口内に胸にと、余す所なんてない位に体を使われ欲棒を扱かされ、ドバドバと匂いの凄い白濁を注がれていく……だがこの「程度」だったら、さっきまでにこたまが幽霊少年達としていたことの延長上でしかない。彼らの|後援《加護》を得る為には、もう一つ「何かしら」の対価が必要となる……。そこでとリーダーの男が持ってきた一つの注射器、その中にある液体を、彼女に与える「対価」を注入しながら。
『このウィルスを仕込めばコイツのあらゆるステータスが全て丸裸になる、勿論AV配信で全公開でな……。そして此処に誓うんだ、「私はAV女優としてこれからも尽くします❤」ってな、そうしたら契約成立だ……』
ソレは間違いなく、にこたまのコレからの人生を終わらせる――最悪最低のこれ以上ない屈辱な契約……だが何度でもいうが、今のにこたまに「選択」なんてものはない、全ては彼らに(嫌でも)従う他ないのだ。
「あひっんひぃ、ちっちかいますぅ❤わらしはAVじょゆーとしてぇ、ご主人様のオナホどれーとしてぇ❤えいえんにエロエロ配信をし続ける事を「誓います」ぅぅぅぅ❤❤❤」
と、自ら言ったか言わされたか――なんてどっちでもよく、にこたまの口で「契約」が成立してしまえば。彼女の下腹部に|誓いの証《淫紋》を付けられながら、にこたまはもぅ逃げられなくなってしまうだろう……。
(あぁ、私……これじゃあもぅ、警察づづけられなくなっちゃいます……そもそもGGOから出られるのかしら……?あっ❤今はもぅ、早く終わら……せて……)
「あぁ❤すごいいっぱい、なかにでて……もぅおなか、一杯……なのにぃっ❤❤❤みてください、わらしのエロエロな姿、もっと映し……てっ❤」

……その言葉が本心か違うのか、ソレは判らない。



※新田・にこたまは、加護:『犯罪組織の後援』を手に入れた。
(たとえ彼らに悪心あれど、このダンジョンにおいて「約束」は絶対。「約束」通りチームの大ベテランが送り込まれ、彼らの護衛により「にこたま」は深部を突破した……)

成功 🔵​🔵​🔴​

セシル・バーナード

【祭壇に行かない】

ああ、いっぱい愉しんだなぁ。でも、まだまだこの先があるなんて嬉しいね。
幽霊の子たちまでその気になってるなんて、すごく素敵。ねえ、ぼくも混ぜてよ。

ぼくは今回、オトコノコたちにいっぱい犯してもらいたいな。
お口とお尻を同時に犯されながら、自分のペニスも沢山の子に舐めしゃぶってもらいたい。
はあ、犯されるたびに精気が満ちてくるみたい。そろそろ君たちも犯してあげようか?
もちろん後ろもお口もそのまま使っていいからね。
ん、壁尻もいいな。ぼくをオンナノコだと思って犯しに来る相手は、どんなガチムチかな? 楽しみだ。

チンポはしっかりしゃぶってるんだよ、上手く出来た子には、|ご褒美《精液》あげる。



●セシル・バーナード
 称号:幽霊達の園で愛しあう狐子
 装備:なし
 選択:祭壇に行かない

「ああ、いっぱい愉しんだなぁ。でも、まだまだこの先があるなんて嬉しいね♪」
そんな素敵な世界なら、なおさら行かなきゃと――セシル・バーナード(サイレーン・f01207)は真っすぐ深部へ続く道に向かう……。

「あはっ♪幽霊の子達までみんなその気になってる、すごく素敵だよ♪」
直ぐに入った先は、またも「モンスター部屋」――ただしそこはさっきの様な陰鬱さはない。あるのは、|オトコノコ《未成年ショタ》幽霊同士で生前満たされない欲求を晴らそうと貪りあう光景――そんな光景を見せつけられて、我慢なんて|できない《しない》セシルは直ぐに「彼ら」の輪に加わり、裸のオトコノコ幽霊の股を見れば下手なガチムチ男子なんかよりずっとご立派な「棒」がそそり立っていて。
「あぁすごぃっ見てるだけでドキドキするっそれに匂いもすごく濃い……あっぁぁっ!」
濃厚な♂の香に恍惚としたセシルの背後から襲い掛かるオトコノコ、と太く逞しい棒の|一撃《突き上げ》。さっきまで犯されていたセシルの後孔は、あっという間にオトコノコの太い棒で埋め尽くされ、単調なハズなのに浅部にいた子達の何杯も力強く深い腰振りを味わ、嬌声を上げてイク。
「んくっんんっ(コクン♪)はぁ、すごく濃厚で一杯で……お腹がいっぱいになっちゃいそっ♪――ね、そろそろぼくも君たち|と一緒にしたい《を犯したい》な?♪」
口に後孔にタップリ出された濃厚で多量の白濁の快感に、セシルにも精気が満ち満ちてきて、今度は少年幽霊を押し倒しながら、その後ろ穴に自らの「欲棒」を突き入れ淫猥に体を抱き合ってイク。勿論後ろの孔も浅部の幽霊よりキツキツで、だけどとてもキモチイイと言えるほどに狭く卑猥な孔だったが、それでも|愛し合う狐子《オトコノコ大好き❤》なセシルは彼らを悦ばせようと腰を淫らに振り続ける。
「あっ♪あっ♪あっ♪すごぃ、チ●ポがお尻でしゃぶられちゃ……上手だね、一杯「ご褒美」あげる、からね!♪」
ぎゅうぎゅうに締めあげ|絶頂《メスイキ》するオトコノコ幽霊をぎゅぅっと抱きしめ、名一杯の|愛情《白濁》を注ぎ込む。足りなければ口でも手でも扱いて「太棒」を堪能し、昇天するまでセシルは味わい続けて……。
「はぁ♪はぁ♪まだまだこんなにいっぱいだぁ……(カチ)ん?わわわっ!?壁が、腰に……!?あっこれって「壁尻」ってやつかな?んんっ!んもぅしょうがないなぁ、チ●ポはしっかりしゃぶってね?♪」
――うっかり罠に掛ろうともむしろ単調にならないプレーのスパイスでしかなく、セシルはオトコノコ達の園で愛し合い続けてイク……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラフィカ・ペーシェロッソ

『赤い髪』をした幽霊達に連れてこられた祭壇
ラフィカちゃんはゆーしゅー(笑)でレアものなんだから奪われないように無敵の膜がいいよっとアドバイスをもらって赤の扉に放り込まれます。

そ、そうです。
らふぃかは優秀なんですから、あんな奴等の攻めに負けるはずがありません。
『赤い髪』をした幽霊達の思考誘導により無敵の膜を求めてしまいます。

代償として支払われるのは全身の性感帯化。ただし、「|造船室《子宮》」以外での絶頂の禁止。
加護として与えられるのは誰にも破られることのない鉄壁の処女膜

加護を得て破けることがなくなったレアもので遊びながら奥にお届けにいく幽霊ちゃん達であった。



●ラフィカ・ペーシェロッソ
 称号:|優秀(?)な少女《ラフィカは優秀ですからっ!》
 装備:なし
 状態:祭壇(赤)へ進む

「くっ、優秀ならふぃかをこんな風に辱めて、ただではすみません……からっ!」
『赤髪』の幽霊達に引き摺られながら、未だにラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は自負の姿勢を崩さない、そんな|優秀《レア》なラフィカを、幽霊達は「赤」の扉へと押し込んでいく。『ゆーしゅー(笑)なら、奪われない様に無敵の膜を貰った方が良いよ♪』とだけ言葉を残して……。

一方、優秀だと言われたラフィカは、つい彼らの口車に乗せられてしまい。
「そ、そうですっらふぃかは優秀なんですから、あんな奴等の攻めに負けるはずがありません。ならばより強靭な膜を貰えば、もっとゆーしゅーに……ん、膜……?」
と求めてしまった「|無敵の膜《純潔絶対死守》」の加護、当然その「|代償《試練》」は発生する訳で。
「ぴっ!?……なにか体に電気が走った?一体何を、ひっぎっぁ……痺れ、んぁぁぁ!?」
一瞬体に走った電気的な何か、疑問を持つ間もなく襲い掛かる突風と、全身を襲う痺れる様な|刺激《快感》――祭壇がラフィカに課した「課題」は、『|全身の性感化《要は感度〇〇〇○倍的なヤツ》』……だけでなく、イケそうでイケない、『とある条件以外』で達する事を禁じられた|抑制地獄《絶頂禁止》である。
「ひぎっぃぃぃぃ!?か、かぜがぜんしんにあたるだけでぇ……なんですかこれぇ、ゆーしゅーなラフィカが、んぃぃぃ!!」
なので、吹き付ける突風が撫でるだけで簡単にイキそうになりつつ、寸前で止まってしまう状態に、ラフィカは悲鳴を上げるしかなく――約一時間が経つまで、ラフィカは突風による生殺しをさせられてしまうのであった……。
「はひっひぃ、くっぅ……どうやらゆーしゅーならふぃかが勝ったようで……って、アナタ達はさっきの!」
『あ、戻ってきた♪ちゃんと加護貰ってるかな、確かめさせてね♪』
「な、なにを……いぎぃぃ!?いっぁ、やめっら指、奥までっらふぃかのソコはいれるとこじゃ……っふぁぁぁぁ!?」
そして試練が終わった後も、ちゃっかり待っていた『赤髪』の幽霊達に、再び玩具にサレてしまうラフィカなのであった……。

――結論を言えば、ラフィカが貰った「加護」は本物で、無敵となったラフィカの「|膜《処女》」は幽霊達が指を入れようが『|制御棒《肉竿》』を入れようが、一切破れる事は無かった……ただ問題は、幾ら『無敵の膜』を貰ってもそれを平然と「透過」してイク幽霊達ばかりなので、「透過」した腕で直接|造船室《子宮》を揉まれ、(絶頂条件達成で)今度はイキ地獄を味わう羽目になるのだが。


※ラフィカは加護:『|アイアンメイデン《鉄壁の処女》』を手に入れた。
(無敵の膜を持ったラフィカを弄んだ赤幽霊達が、最深部へ「お届け」に向かいます……。なお加護は「このダンジョン内でのみ有効」なので、ご注意ください)

成功 🔵​🔵​🔴​

絢峰・飛鳥
◯NGなし
◯アドリブ歓迎

じゃあ祭壇に行かないとね?肉体の扉で捧げるものかぁ
気絶禁止はどうかな?そしたらずっと|おしごと《へんたいぷれい》できるよね?

んおおお゛!❤(少年たちに前後から犯さればっちり撮影配信)
しゅ、しゅごいよぉ❤んん?動画作るの???んお゛っ❤(首輪と鼻フックつけられ何やら言われるままに)ぼ、ぼくはへんたいポリスあすかっ❤
この子たちのオナホだよ今日は24時間せっくすしちゃいまーす❤だれの子ができるかな?(ああえっぐい企画子供の性欲も侮れないねっ)んお゛❤きくっ子宮にひびくうううっ❤
試練突破まで文字通りぶっ通しで中出しされちゃった❤



●絢峰・飛鳥
 称号:へんたい❤ポリス
 装備:なし
 状態:祭壇(赤)へ進む


「んおおお゛!❤しゅ、しゅごいよぉ❤んん?動画作るの???んお゛っ❤おぐっいいいっ!❤」
肉体強化を求め、赤の扉を進んだ 絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は、待ち構えていた少年幽霊達に犯されていた。子供とは思えない程に逞しい肉の槍が、子宮と直腸奥を不規則に抉られる様をビデオに撮られるだけで気絶しそうな程の快感に情けない声が上がる、だがこの部屋の中では飛鳥|に課せられた指令《が望んだ》通り「気絶できない」。意識も刺激もはっきりと、頭が|おかしくなる位《たとえもうおかしくても》に犯される事を、延々と「意識」させられ続けてしまうのだ……ソレを更に「意識」づける為にと、少年幽霊の一人が首輪・鼻フックとカンペを飛鳥に|渡して《付けて》『読んでね♪』と命ずる。
「はぅっ❤はぐっ❤こ、これつけて?――ぼ、ぼくはへんたいポリスあすかっ❤この子たちのオナホでへぇ❤今日は❤24時間、ナマで無修正配信しちゃいま―す❤❤❤」
と、自分の痴態と淫体をGGO中に晒される公言、ソレはコレから、公然と配信ビデオの前でいう事になってしまうえぐい企画……。
「お゛❤きくっ子宮にひびくうううっ❤どくっどくっ濃いのが一杯――で、デキるっ誰かの子が確実にデキりゅぅぅぅ❤❤❤」
ビクン❤ビクン❤と震えながらたっぷりとナカ出しされる刺激に悦んでる様にしか見えない様子で。飛鳥の|人生修了《エロ配信》プレーは(体感)24時間ずっと、ぶっ通しで続いたのだった……。


※絢峰・飛鳥は加護:『へんたい❤ハート』を手に入れた。
(へんたい❤度に応じて急増するスタミナと回復力により、少年幽霊達とへんたい❤しながら(強引に)突破していきました……)

成功 🔵​🔵​🔴​

グラディス・プロトワン
❤アドリブ歓迎

これが件の祭壇か
少し(?)問題はあるが強力な装備は手に入れた
あとは強力な加護があれば相乗効果で飛躍的に攻略しやすくなるだろう

やはりここは『肉体』の扉で自身の長所であるHPやパワーを伸ばすべきだ
代償に応じた加護が得られるのなら大胆に捧げた方が良い
少し危険かもしれないが俺の『理性』を捧げてどんな相手も打ち倒せる程の強靭さを手に入れよう
要は最深部のボスさえ倒せれば良い

俺と祭壇で認識の違いがあったようで、なぜか武器を含めた下半身だけ強靭に…
肉体強化された分、還元されるエナジー量も増大したのか体の熱が全く収まらない
しかも理性を捧げてしまったせいで手当たり次第に敵に襲いかかり悪循環?に…



●グラディス・プロトワン
 称号:高性能エナジー騎兵
 装備:エナジーコンバーター
 状態:祭壇(赤)へ進む


(少し(?)問題はあるが強力な装備(?)は手に入れたな、あとは強力な加護があれば……)
未だ体に残る熱量で湯気を上げながら、グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)は考える――必要なのは|耐久性《HPやパワー》、『エナジーコンバーター』を使い続けられる為の……『加護』。
「となればやはり「|赤《肉体》」だな、それも自身の長所を伸ばす為に大胆な代償を捧げれば……」
最終的にボスを倒せれば解決できる、そう考えてグラディスは『赤の扉』を開いた……が。
「ぐっぁ!?なんだこれは、身体が……というか「下半身」が異常に……?!」
異変は直ぐに「(主に)下半身」に、装備したままの『|エナジーコンバーター《剥き出しの機械棒》』に発する。高熱を発したと思えば周りの部品らしきものを吸収し、更に強大に――いや「巨大」に「成長」しはじめた。だが同時にグラディスのエナジーを瞬く間に吸収しだし、低下するエネルギーと同時に「理性」が乱れる――そして、おあつらえ向きとバカリにグラディスを誘う、妖しい雰囲気の少女幽霊達。
「ぐあっやめ、オマエラニゲ……ウッウオォォォォォ!!!!!」
忽ちグラディスは「衝動」に任せて女性達に覆いかぶさり、『|コンバーター《欲の棒》』で貫き続ける。「下半身で」生きてる男の様に手あたり次第に襲い掛かり女を貪る様は機械の狂戦士その者……それすら平然と、嬌声を浴びせる様に「悦んでる」少女(幽霊)達も可笑しいと言えばおかしいが、今のグラディスにそれを考える余裕も「理性」も無く、ただ下半身に任せて「エナジー」を求めてしまうのだった……。


※グラディス・プロトワンは加護:『バーサーカーソウル』を手に入れた。
(強靭さと理性が『反』比例する危険な加護により下半身が強化され、少女幽霊達を相手に(文字通り)「突き」進む……)

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
『肉体』の扉選択。

折角だから、私はこの赤の扉を選びましょう。
扉の先には股間に大きなものを生やされた沢山の女の子が❤

『ふたなり幽霊による無限中出し』?
中に出された回数が多い程得られるものが増えるのね…頑張らないと❤

幽霊ちゃん達もやる気満々だし、私も全力で挑まないとだね❤
股開いた挑発的なポーズで皆を煽ると、分からせようと全力で責められちゃった❤
中出しの回数が重要みたいだし、媚びたり煽ったりして幽霊ちゃん達に攻めっ気を出させるよ。

代償は幽霊たちが満足するまで、ひたすら口や前後の穴に中出しされる事。
加護は中出しされた回数に応じた身体能力の強化



●ラピス・ノーティラ
 称号:小悪魔的ガチ「百合」少女
 装備:なし
 状態:祭壇(赤)へ進む


「まぁ❤まあっ❤こんなに沢山、『素敵』な女の子達が一杯❤」
折角だからと選んだ「赤の扉」の先で待ち受けていた少女達の歓迎に、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)の興奮は止まらない。しかもただの女の子達じゃない、お胸だけでなく|下半身に《お●ん●ん》までご立派なモノが「生えていて」。
「――要するに彼女達の「|愛情《中だし》」を沢山受けて加護を得るのね?……頑張らないと❤」
理解したラピスは、早速とバカリにヤル気全開の少女達を前にして|扇情的なポーズ《股開きの誘いポーズ》を披露。直ぐに少女達がラピスを押し倒し、ナマイキな美少女を「わからせ」ようと全力で責め立ててクル。
「んはぁぁん❤❤❤これすごっ突き上げるパワーも正確さも――んひぃぃん❤な、中だしの量もえぐいぃっ❤❤でっでも、この程度じゃ――私は負けたりしませーん!❤んあぁ、またっきたぁぁぁぁ❤❤❤」
一回突き上げるだけで|急所《ポ●●オ》ごと抉られる快感も、ドバドバと中だしされる熱の量も半端じゃない少女達。直ぐにイカされてしまうが、この程度で加護は得られないと|煽り媚びて誘う《もっと欲しいと強請る》ラピス。対して攻めっ気全開にして、口でも前後の孔でも両手でも下半身のを握らせ突き入れ、快感を叩き込む少女達。
……ある意味|需要と供給《攻めと受け》が取れてる(?)絶妙なバランスで、百合園の乱交は続く……。
「あっ……はぁっ❤すごっすぎて、溺れちゃ……いそう❤でも不思議とパワーが出てきて、んんっまた……きたっぁぁぁ❤❤❤」


※ラピス・ノーティラは加護:『蠱惑の百合華』を手に入れた。
(中だし量(※女性限定)に応じて恐るべきパワーを発揮、引き換えに「生えてる」少女幽霊にひたすら(口と前後の孔を)狙われ続けてしまう。だが、「百合」少女たるラピスには何の障壁にもならなかったとか……)

成功 🔵​🔵​🔴​

神薙・佑紀
【SPD判定】❤
ふーっ、ふーっ、セット全部そろったけど、身体が熱くてしかたない……た、多分スタミナは十分過ぎるぐらいですね。
でも体力吸収って相手も乗ってくれないと通じないから、半ば強引でも触れ合えるほどの誘惑の力が欲しいですね。
(祭壇から青の扉を選び、加護を得ようとする。)
捧げるものですか。うーん、自制心とかではどうでしょうか……足りなければ理性の一部とか……
(お腹や頭、胸など身体のあちこちに淫紋を付けられてしまう)
ふあああ、したいしたい、いっぱい、たくさんしたいぃ!
(片っ端から誘惑して相手が動けなくなるまで本番を繰り返しながら進んでいく)



●神薙・佑紀
 称号:実はショタコン疑惑あり?
 装備:「せい」力の首輪、「せい」力の腕輪、「せい」力のベルト、「せい」力のネックレス
 状態:祭壇(青)へ進む


「ふーっ、ふーっ、セット全部そろったけど、身体が熱くてしかたない……た、多分スタミナは十分過ぎるぐらいですね」
――あちこちダンジョンの浅層を廻り回って、「せい」力セットをそろえて到達した、神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)。お陰でスタミナは上がったらしいが……|余力《最大値》は無尽蔵でも、|供給《吸収》相手がいないのがつらい。
「――ここは……ふぅっ半ば強引でも触れ合えるほどの「誘惑の力」が欲しいですね。捧げるもの――うーん、自制心とかではどうでしょうか……足りなければ理性の一部とか……」
そう考えた佑紀は、祭壇の「青の扉」へと進み、加護を得ようと向かった処で……「異変」は起きる。
「ひぃん!?❤な、なんかお腹の奥がズクンっってぇ、うぁぁっアッ頭もお胸も……あつっいいいい!❤❤❤」
体中から感じる異常なまでの快感、はっとして(何故か)置いてあった鏡を見たら――体中に「淫紋」が出来て。
「ひぃぃぃぁぁぁぁ!?❤だめっあたまがおかひく……おっおか、ふぁぁっ……した、いっ❤したいしたいしたい!❤いっぱいしたい、えろいことしたい!❤おとことしたい、おとこのことえろえろぉぉぉぉ❤❤❤」
望み通り「理性」を捧げた事で得たのは(自分から)誘惑(する)為の一押し、快楽を求める頭になった佑紀は近くにいた美少年に飛び掛かり全身で貪り、下半身で繋がり腰を激しく振って淫らに踊り続ける。しかし無尽蔵化したスタミナのせいで、幾ら若い「せい」を注ぎ込まれてもなお足りない、足りなさすぎる位で……。
「おっ❤おっ❤おぉぉぉ❤もっともっとぉ、おとこのこちょぉだぁい❤すきにおかして、むちゃくちゃにしていいからぁぁぁ❤❤❤」
出せなくなって動かなくなった少年(?)から退くとまた次の少年に飛びつき貪り、貪り尽くせば次の……と。全身を『黒い鱗と触手』で覆いながら|貪り《ショタ食い》を刊行する佑紀であった……。


※神薙・佑紀は加護:『アンストッパブル』を手に入れた。
(全身に付けられた蠱惑の証が自他の理性を壊して衝動を発揮し続ける(特にショタに対して)。佑紀は更に『「せい」力セット』の無尽蔵エネルギーにより止め所が無くなってますが、深部は突破してるので問題ないのです……)

成功 🔵​🔵​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK SPDシーブ 赤祭壇
「んふふ、最初は生意気だったけどいい子達だったわね。」
ツヤテカ全裸で中間に着くと
「強化アイテムは貰えなかったし、トべないのは不便だから‥飛行能力は赤でいいのかしら。」
祭壇の赤い扉を進んでイキ
「ココに立てばいいのかしら?ナニに耐えるのかし・・ひゃんっ?!」
触手柱を背に両手を上げると、ぬるりと絡み拘束されて
「んんっ‥ぁぁっ、敏感っ‥なのに、撫でるだけじゃ‥ふぁぁっ‥。」
時間と共に感度を上げられつもイかない様に羽を梳き肌を撫でて焦らし続けられ
「やっとトべ‥あぁっ、もう少し‥んんっ!」
身体を捩って僅かな絶頂を求めるも、解放される迄イけずに悶え続ける。



●ティフティータ・トラーマ
称号:|淫乱《飛べない》天使
装備:祭壇(赤)へ進む
「んふふ、最初は生意気だったけどいい子達だったわね♪」
(白濁まみれで)ツヤツヤテカテカになりながら、ご機嫌な ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)も祭壇前に立つ。
「強化アイテムは貰えなかったし、トべないのは不便だから‥飛行能力は赤でいいのかしら」
と、赤い扉を開いて入り奥へ進んでみると――そこには一つの柱があった……ただし周囲に触手がうねうね蠢き、柱の上には掴む為の手すりのようなモノがあるという「あからさま」な奴で。
「ココに立てばいいのかしら?ナニに耐えるのかし……ひゃんっ?!」
とりあえず指示されてる通りに柱に背を向け両手を上げると、触手は瞬く間に絡みついた。そのままティフティータの翼を舐めるように愛撫を繰り返し、粘液でヌメヌメに染めていく。
「んん……ぁぁっ、敏感っ……のに、撫でるだけじゃ……ふぁぁっ……」
粘液には媚薬成分があるのか、時間が経つほど敏感になっていく羽の感度、だけど撫でるだけで絶妙に「イかせない」触手達は、羽を丁寧に梳き肌を撫でて焦らし続けてきて。
「あっあっくぅん、あっ羽が……やっとトべ……あぁっ、もう少し……んんっ!」
だけど徐々にマッサージ(?)が効いて翼に活力が生まれてくると、体と翼を捩り僅かでも|脱出《絶頂》を試みるティフティータ。だがしかし触手はガッチリ絡み、まだ終わってないと言わんばかりに解放させず、延々と全身と翼を焦らし続けた……。
「はっ!はっ!はっ!おねが、いっいか……せてぇ、こんな生殺しっきつ……い、んぁぁぁ……っ」


※ティフティータ・トラーマは加護:『コーティング・ウィング』を手に入れた。
(ダンジョン内限定での永続飛翔能力(とトラップ無効)を獲得、即死罠も気にせず突破を果たします。
……ただし焦らされた翼と体は「感度〇〇倍」になってるのでご注意を。
※○○の数値は、加護を使った「時間(分単位で累積)」に比例します)

成功 🔵​🔵​🔴​

来生・楓
❤ 本番等自由にOK
選択;祭壇に行く→『精神』の扉

気が付いたら階層を抜けてたけど……
もしかしたらこの防具のせいってこと?
ただ、この先進むならボーナスは……必要かも
となると、どれにするか………ん、ぁ、ぇ?

加護;防具 ご奉仕寵愛のスキルLvUP
代償;常識改変。ダンジョン攻略が全て性的なものに置き換わり、普通だと思い込む

扉の選択で悩む中、青の扉に防具が反応して自動選択
加護の効果で防具が強化されつつも代償も加速度的に進行
自分自身も気が付かない内に思考がすり替わって強化完了

この先の攻略に“必要なもの”を祭壇内でご奉仕しながら受取ります
祭壇(ダンジョン(バグボス))に仕込を念入りにされて深部へ向かいます



●来生・楓
称号:愛される狐メイドお姉ちゃん❤
装備:ご奉仕寵愛(メイド服セット)
状態:祭壇(青)へ進む


「気が付いたら階層を抜けてたけど……もしかしたらこの防具のせいってこと?」
やっとの事で意識が戻ったらしく、来生・楓(千年を看取る者・f08684)は状況を振り返る……|すでに手遅れだが《白濁が零れてるが》、こうでもしていかなかったら今頃、とも思えて。
「さらにこの先を進むならボーナスは……必要かも?」
そう決断して祭壇の前に立ったが、どれにするかで楓は迷ってしまう。すると――
「……ん、ぁ、ぇ?だれか呼んで……は、れ?」
祭壇の青の扉の隙間から、楓を呼ぶような声が聞こえたかと思うと、誘われる様に青の扉を開いてしまう。
――扉の先で待っていたのは、楓「お姉ちゃん」を待っていたよと悦び迎える少年たちで。
「ぁ、ぁぁ……そうだったっわたし、みんなのメイドさんとしてご奉仕しないと……♪」
と、楓は|それが当然であるかの様に《自分でも気づかない内に》、少年たちのために体を差し出してイク。(穴あき)メイド服の姿で、口と手で熱く膨れる欲棒を擦りながら、がっつく様に腰を打ち付ける少年たちをも受け入れて。
「あっ❤あっ❤あっ❤ごしゅじんさまっ❤もっと出して、お恵みをくださいっ❤❤❤――はぅっん、はい……これを飲むのですね?んくっんくっふぁぁぁっお、お腹があつく……きゅぅぅぅん❤」
白濁塗れで穴という穴も|寵愛《白濁》に塗れたころ、少年の一人に「この先に必要なもの」と称して渡された錠剤。楓は|命令通り《無意識に》それを受け取り飲み干し、そして体の奥の奥の――「とある機能」が活性化する快感に悦びながら、祭壇を後にするのだった……。


※来生・楓は加護:『パーフェクト・(エロ)メイド』を手に入れた。
(「ご奉仕寵愛」効果が強化され、更に「ご奉仕」する間はあらゆるバッド効果を無効化。
これにより高レベルの少年幽霊すらも「ご奉仕」に満足し、危害を加えなくなりました。
……ただし加護の間は「ご奉仕」を断れなくなり、更に追加の「制約」が……?)

成功 🔵​🔵​🔴​

リアン・ブリズヴェール
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】【祭壇】
なんとか解放されましたけど……ぐったりと消耗した状態で辿り着きます
そこで【オルタナティブ・ダブル】を使いファムを召喚して
自分は社会の扉で百合幽霊の助力を請いますけど、代償として百合幽霊の後継者育成を代償として支払うことになります
またファムは肉体の扉で身体能力の強化を願いますけど、代償として24時間絶頂の代償を支払うことになりそうです



●リアン・ブリズヴェール
 称号:逃げ切れた人魚姫(4さい)
 装備:なし
 状態:祭壇(黄)へ進む
●ファム
 称号:人魚姫(4さい)の双子
 装備:なし
 状態:祭壇(赤)へ進む


「なんとか解放されましたけど……うぅ、ねちょねちょしててっ疲れました……」
宙を泳ぐ力も尽きて地面に軽く突っ伏す、リアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)だが、まだ半分でしかない事に、彼女の絶望感は増してしまって……こうなったらと、|双子である『ファム』《【オルタナティブ・ダブル】》を呼び出し、二人で祭壇に向かう。
「……ズルしたらダメみたいですけど」『要するに「重複獲得」はダメって事でしょ?大丈夫よ』
とファムに後押しされながら、リアンは「黄色の扉」を、ファムは「赤色の扉」を進んだ……。
――二人にとって「幸い」なのは、|双子である『ファム』《【オルタナティブ・ダブル】》は能力や効果を「共有しない」こと、そして分身任せにせず自分でも向かった事だ。共有しない分、それぞれがとる加護は「|共有されない《個々人のもの》」、そのため反則に至らないと祭壇も赦してくれた様だ。

……だからと言って「代償」が無くなった訳ではなく。
「あっあっやめて、激しっ――えぇっ嫌がってたら育成にならない?で、でもっんぁぁっ押し付けちゃやぁぁ!」
……リアンはたどり着いた部屋で少女幽霊達に囲われ、「新人幽霊の百合トレーニング」の手伝いとして(体感で)24時間続けて、少女たちに「はりかた」の使い方や貝合わせの練習台にさせられてしまい。
「あぁぁぁぁっ!!もぅやめでぇ、いっでるっいってるからぁぁぁぁぁ!ぐりぐりしないでぇぇぇぇ!」
……ファムは強制的に機械椅子に座らされ、(体感で)24時間続けてピストンマシンと吸引マシンにイカされ続けてもなお、絶頂マシンの調教?にさらされ続けて。
「「いっいっイクゥゥゥゥゥぅ!!!」」
――近いようで遠い間合いで、二人の絶頂美声が祭壇に響き渡ったという……。


※リアンは加護:『百合幽霊の後援』を手に入れた。
※ファムは加護:『絶倫ボディ』を手に入れた。
(何はともあれ加護は加護、二人はヘトヘトになりながらも深部を突破していきました。
「共有しない」効果で助かりましたね、「共有する」効果だったらあなた(達)死んでましたよ?)

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・流江
♥️

シュユだけなら深部を突破できる筈と思ったのですが、足元のおぼつかない私を気遣ってくれて…本当に申し訳ないです
黄色は…望まぬ出産をこの子にさせる訳にはいきません
であれば赤色ですね…私達には身体能力が最も足りていませんから
この時UCを使って、同意してくれたシュユを強化しておきます…この子が少しでも耐えやすくなるように

揃って受ける責め苦の中、私の身体はやはり快楽に弱く…始まったばかりなのに大きく反応してしまい…
シュユと分たれ、次なる責めの標的はこの目立つ両胸
神力母乳を噴き出す私は格好の玩具なのか、陥没を弄られるのは勿論、絶頂と同時に強く絞り出され、噴乳の快楽が身体の絶頂と完全に結びつくまで身体に覚えさせられます
…どれほど経ったか、最早胸以外で絶頂しても母乳が噴き出てしまうようになってしまいました

シュユが責め苦から戻ってくると、普段動かない表情が心なしか蕩けているのが分かります
私も同じ責めを受ける事になれば、子が耐えたのですからと、心の怯えを覚悟で押し潰して沼の中に漬け込まれるのでした…


彩波・シュユ
♥(表情の変化は比較的少なめ)

こんな状態の母上を放って一人で進むなど出来ません

どの扉に入るか、ですね…
以前のミスティックダンジョンでは、認識を歪められたために酷い目に遭いましたし、青は避けたいです
……確かに母上の言う通り、貰える加護的には赤の扉を選ぶべきでしょう…大変不快ですが、何があろうと耐えてみせます

扉の先にある空間で蠢く触手によって、責め苦が始まりました
ぐっと堪えて快楽を噛み殺していた所、私の反応が母上より少ないためか、媚薬粘液の沼のような場所に首から下を沈められます
沼の中でも触手に揉みくちゃにされて、自分でも蕩けた顔をしているのが分かる程、長い時間漬け込まれて開発されていってしまいます

声を我慢しても、身体の反応を無理やり引き出され消耗する一方、UCで周りの触手から吸収して意識を保ちます
母上だって頑張っているのですから、私が此処で音を上げる訳には…

そうしてまた二人同じ責め苦で反応を比較され、今度は責め方を交換される事に…

ただ終わる時が来るのを待つしか出来ない己に屈辱を感じながら…



●彩波・流江&彩波・シュユ
 称号:自由と正義を愛する(ミルク)女神と不縛の娘神(自称)
 装備:ラ●ト〇〇バー(識別不能)、女神の恵み(乳)
 状態:祭壇(赤)を選択


「うぅっ申し訳ないです、シュユにまで迷惑をかけるなんて……」
「……そんな状態の母上を放って、一人で進むなど出来ませんからね」
おぼつかない足取りの 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)を横から支えて移動する 彩波・シュユ(劫念神ユシュメイユ・f44487)。二人は同時に中間地点にたどり着き、一緒に祭壇の前まで歩みを進めてきた――3つの選択、代償を引き換えに加護を得るため。
「……シュユにまで、望まぬ出産をこの子にさせる訳にはいきません」
「……以前のダンジョンでは認識を歪められたために酷い目に遭いましたし」
二人はそれぞれの(苦い)経験からして「青」と「黄色」を選択する気になれなかった、となれば消去法で――
「赤ですね……私達には身体能力が最も足りていませんから」「……確かに母上の言う通り、貰える加護的には赤の扉を選ぶべきでしょう……大変不快ですが」
として、二人は意を決して「赤い扉」を開く……前に、流江はリュトに向けて【|神としてのお告げ《母としての願い》】を捧げる、それは少しでもシュユが辛い思いをしない様に、という母(?)なりの思いも含めて……。

「んぁ、はぁぁぁ!♥そっんな、奥までほじるのはっだめ、ぇぇ~!♥」
「うぐっくっん、こんなもので、私があえぐわけが……!?」
――赤の扉を通った先で、予想通りというべきか肉体を酷使する手ひどい|試練《代償》が二人を待ち受けていた。二人一緒に蠢く触手へと押し込まれ、全身から孔という孔にかけて責め苦を掛けて快楽を押し付けてくるのだ。流江は既に快楽に弱くされたせいか、始まったばかりで直ぐに大きく反応を示してしまい、それを嬉々としたのか触手がうねる。シュユは|母の守り《UC》もあって反応が薄かったが、それが気に入らなかったのかさらに激しく攻めるがそれでも嚙み殺して耐えた。
すると、その態度が気に入らなかったのか、触手はシュユの体に巻き付くと流江とは離れた場所へと持ち上げていった……。

「はぁっはぁっシュユ、あぁっどうか無事で……んひぃぃぃ!♥♥♥お、おっぱいしぼっちゃだめぇぇぇ♥♥♥」
残された流江に対して触手が次に狙ったのはその|神宿る双ツ山《目立つ乳房》、乳全体を覆うように巻き付きぎゅうぎゅうと根本から先端まで絞るように揉んでくる。それだけで――さっきまで絞られていたせいもあって、簡単に決壊し|神力《母乳》が漏れ出てしまう流江の双丘。この母乳に秘められた栄養素が気に入ったのか、触手は執拗に胸を絞り|神力《母乳》を求め、更には吸引型に変形した触手がくっ付いて吸い付くようになって。
「んんひぃぃぃぃ!♥おっぱぃとお○○○どうじぃぃ♥いくぅぅぅ、いかされ過ぎて覚えちゃ、体がもどれなくなってぇぇぇぇ♥♥♥」
やがては|漏洩《噴乳》の快楽が身体の絶頂と結びつき、イクだけで簡単に噴き出す母乳体質が出来上がる様にまでなっていく……。

「くっ母上と引き離して私をどうするつもり、んんぅ!?なんですかこれ……~~~~!!?」
一方のシュユはというと、連れてこられた先の穴にある水たまりに首から下まで強引に突っ込まれ、その瞬間に思わず声が出そうになった。それは粘性の濃い媚薬粘液沼ともいうべき代物で、皮膚から浸透した液体の効能により否応なく体が出来上がっていく……。
「くぅぅぅっ!この、こんなものに頼るなんて最低ですね……んぁっ!ちょっやめなさぃ、それは絞るものでは……ぁぁっ!」
更には沼の中にも触手が蠢き、特に|子供の割に主張の強い《母親の血筋を大きく継いだ》「双丘」を丹念にも見込むように刺激してくる。こうなると流石のシュユも、声は我慢しても顔は蕩けてしまってるのが分かってしまう位に開発されてしまう……それでも、意識を保ちながら耐え、こっそり|回りの触手からパワードレインし《【ブラック・グリード】を発動し》ながら耐える。
(は、母上だって頑張ってるのです……このくらいで、私が値を上げる、わけには……――)と。

……それから。二人の責め苦は続き、時にヤリ方を交換させられ、どっちも胸を絞るように開発され続けて。
「あっ♥あぁっ♥シュ……ユのために、負け……ませ、んんっ……♥」
「は、ははっうえ……ぇ♥んっく、くぅぅっあぁぁ……♥」
(体感的に)久方に顔を見合させられた二人は、揃って胸から|神の恵み《白いミルク》を噴射し続けながらも、それでも耐え続けた。近づけられた為に互いに互いの噴射した|恵み《ミルク》をあびながら、お互いにお互いを思って堕ちたくなる快楽を堪えながら……。


※彩波・流江と彩波・シュユは、加護『神力増幅』を手に入れた。
(粘液には|エネルギー《神力》を超回復する成分が含まれており、お陰で女神パワーには困らなくなりました。ただし過剰すぎて|常時神力漏洩《止まらない噴乳》になってしまいすが、贅沢に女神パワーで吹き飛ばせばいいので、突破には支障ありません、多分……)

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

深重・巴栄
❤アドリブなど歓迎(祭壇にいかないルート)
はぁ、はぁ……な、何とか隙を見て逃げられた……

ここからは祭壇に行くか行かないかの分岐らしいけど、
ううん、加護といってもちょっと信じきれないかもしれない……(首輪を撫でながら)
何かあっても逃げ切る覚悟で、ここは祭壇は避けていくとしよう

って思って進んでいたら……幽霊ハウスだ!
マズイ──いや、でも気付かれていない?
沢山の幽霊の女の子同士で盛り合っているけど、それに夢中でこちらには気付いていないみたい
それならこのまま切り抜けてしまえるかと思って、こっそりと進んでいくけれど……
首輪の効力もあって、女の子たちが絡み合っている淫らな光景から目を離せない!
ついには我慢できず、足を止めて魅入りながら自分自身を慰めてしまうけど、そんな事をしていれば気付かれるのは当然で……
見つかってしまった僕は、大量の幽霊の女の子たちに集団で犯され続ける事に……



●深重・巴栄
 称号:|ごく一般的な男子《少女幽霊の玩具》
 装備:「せい」奴隷の証(呪い)
 状態:祭壇にいかない

「はぁ、はぁ……な、何とか隙を見て逃げられた……っ」
危うく――と言っても半分手遅れだったが――少女幽霊の奴隷(玩具)にされていた 深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)は、何とか隙をついて少女幽霊を退け、追ってこれない中間地点まで逃げ込めたのだった。この先、深部を進むならば祭壇の選択もあるだが……。
「ううん、加護といってもちょっと信じきれないかもしれない……」
流石にと、自分の首(にまだついてる「外せない」首輪)を撫でながら、ここはまっすぐ深部を進む道を選んだ。
何があっても逃げきってボスにたどり着こうという、逃げるが勝ちの精神で。

……だが、「こういう時」に限って訪れてしまうのが「不運」というものである。
「うっ……ここ嫌な予感が、って……あれ、幽霊たち……!?って、あれ……」
幽霊を避けて潜り込んだ部屋が、運悪く「幽霊ハウス」に当たってしまった巴栄、当然視界の先には大量の高レベル幽霊少女たち。しかし彼女たちは巴栄に気づいた様子は見せず、幽霊少女同士で夢中になって体を貪りあってる状態だった……。
(こ、これはチャンス……?音を立てないであっちに進めれば、逃げ切れる……かも)
と巴栄、ここで戦うのは得策ではないと足音を消してこっそりこっそりと、幽霊少女たちの部屋から抜け出そうと……――抜け出そうとして、できなかった……少女たちの戯れる姿にくぎ付けになってしまった巴栄には。
「はぁ、はぁ……だめ、なのにっ僕、こんなこと……してちゃ、でもっでもぉ……!」
何しろ、『「せい」奴隷の証』なんて厄介な首輪のせいで収まりつかない情欲が常時解放されてしまってるのであり。そのせいで巴栄は夢中になって自分のズボンを下げて自慰にふけり、甘い声を上げてしまうのだった。
……当然、その声は少女たちの耳に入り、一斉に巴栄のほうに視線が向くことになる訳で。
「あぁぁ!?みつかっちゃ、はやく……に、げ……ぁ、だめっいかな、きゃ……あ、れ?」
見つかってしまったら、早く逃げなきゃと思ってたら……巴栄は「無意識に《命令される儘に》」少女幽霊たちの輪に入り。少女幽霊全員の手によって組み伏せられても、抵抗できなかった。

……ニコリとほほ笑む少女幽霊達の腕に|全員同じ腕輪《「せい」主人の証》が光りながら。

「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤すごっこし、とけちゃ❤でちゃうのとまんないよぉぉ❤❤❤ふぁぁぁぁ❤❤❤❤❤あはっ❤つぎはあなた「様」ですね?❤ぼく、いっぱいご奉仕しますっ❤あぁぁ❤すごい、こっちはきつきつでしまるぅぅ❤❤❤」

……その後は大体一緒。少女幽霊たちに代わる代わる騎乗で絞られ、口で吸われて「せい」を何度も放射させられて。疲れ果てても落ちてた|劇薬《せいりょく剤》で(無理やり)立たされながら、延々と使われ続ける巴栄の姿があったという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾

祭壇:黄の扉 他力本願でなんとかする覚悟
(鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可)
(外せない首輪と手は抜けたものの、うまく解けない縄に舌打ちしながら先へと進み)
……正直今の状態に多少上乗せがあってもどうにかなる気がしないのよね。背に腹は代えられないか……。
(せっかくなので覚悟を決めて黄色の扉を選び…)
(進んだ先で気付くと晒し台に拘束されており、身動きが取れなくなっていた。ついでに視姦するナニカの気配も。騙されたかと思うもつかの間、前後の穴に張り型がねじ込まれ、胸にも妖の恵みを搾る器具が装着され、勢いよく吸引される羽目となる。当然のように嬌声を上げて悶絶するとなる上に、首輪の効果もあって暴れて逃げる事も出来ず、卑猥で無様な姿を晒しながらたっぷりと搾られる羽目になる。更に張り型に仕込まれたナニカにより、定期的に体力を回復させられ延々と搾られる。一応、最終的には生搾りを一気飲みした上に綾自体にもガッツリと手をつけた何者かの助力を得る事には成功する、かも(自身がどういう状態であるかはさておき))



●篁・綾
 称号:負ける気はない妖狐
 装備:奴隷の証(首)、亀甲縛り(身体)、妖の恵み(乳)
 状態:祭壇(黄)へ進む


「ちっ!この縄と首輪、異常に硬くて……なんで外せないの!?」
折角手足は外せたというのに体中の縄と『首輪』が外せない事に苛立ちを隠せない、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。特に、亀模様みたいな結び目になった縄のせいで、胸・下半身が強調されるのが実に|腹立つ《淫靡だ》……。
(……この状況で一人何とかなるなんて思えない、こうなったら多少の覚悟を決めて誰かに援護を――)
正直今の状態に肉体や精神の上乗せがあってもどうなる気がしないと、背に腹を変えて『黄色』の扉の先を進んだ綾、だったが。
「――……えっ?ちょっと、なんでっ私こんな格好……くっ、うごけっない!?」
気が付くと綾は「拘束されて」いた、ご丁寧に手と足が上下に広げられ、縄より更に硬そうな鉄錠によって。隠す事も出来ず晒される「|美体《裸体》」に注がれるのは、四方八方からの「ナニモノか」の視線。
「くっ!まさか私、騙されたって言うの――あっちょっとまちなさ、あぐっ!?はぁぁ~~!!!」
もしやと思うもつかの間、下半身に伸びてきた|固いモノ《張り型》が前後の孔にねじ込まれてイク、同時に乳房に伸びたお椀型が引っ付くと、力強い吸引力によって吸い付かれ、忽ち噴射&吸収される『|妖の恵み《綾ミルク》』。
「あっあっ!あぁっ!❤やめっこんなしたら、またっぁぁぁ――な、なかに……だされたっぁ!?❤」
当然の様に嬌声を上げて悶絶しながら拒否をしようとする綾、しかしそこに追い打ちとバカリに下半身に注がれる「何か」。ソレは直腸と子宮近くまでタップリと注がれると、粘膜吸収によって瞬く間になくなり――直ぐに「異常」なまでの回復力(と催淫力)を齎し、「|恵み《噴乳》」の量も、快感の深さも増していく。その様子を、「ナニモノか」はただ見つめるだけ、それも嘲笑うとか淫楽めいたモノでなく、ただ淡々と「見つめてる」という感じが余計に……。
「ひっ❤あっ❤あぁぁ❤もっもぅ十分でしょ、早く終わらせなさ……っ!?お、お前……は、ひっぎぃぃぃぃ!❤❤❤」
……そして体感からして数十時間が経ち、もぅ恵の出る量も治まり始めた頃、「ナニモノ」は暗闇から綾の前に現れた――綾にそっくりな耳と尻尾を生やした妖狐(男性型)の様なモノが、綾の乳房を力強く握って「|恵み《ミルク》」を飲みつつ張り型なんかよりずっと太いモノで力強く貫きながら……。

――その後、綾は祭壇の外に「解放」された。全身にヌラヌラした粘液を塗された|哀れ《淫靡》な姿で。その傍らで、何者かが残したであろう複数の小さい狐達が、綾の事をじぃっと見つめるのだった……。


※篁・綾は加護:『妖狐の主』を手に入れた。
(綾は「ナニモノか」から、ダンジョン内でのみ有効な「妖狐(サポーター)」達の助力を得た。妖狐は罠探知、エネミー探知に優れ、戦闘もソコソコ可能で、深部の攻略を容易にしてくれます……)

成功 🔵​🔵​🔴​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

「祭壇に行く」ルートで、「黄:『社会』の扉」を選ぶよ★

扉の先にはオーク族の国があって、そこの王様と出逢うよ♪
「ダンジョン攻略完了までの間、オーク戦士団を借りる」加護を得る代償として、
・オーク戦士団員全員と公開結婚式を挙げ、皆の|妻《はらみぶくろ》となる事(国の身内以外には助力できないから)
・ダンジョンへ向かう前に、同行する|オーク戦士団員全員《夫達》と行為(魔法を施した特別な部屋で行う)をして、一人につき最低一人の子を妊娠・出産する事(死の危険がある戦士達の後継を残さねばならないから)
・ダンジョン攻略後も定期的にオークの国へ戻り、|妻《はらみぶくろ》として奉仕する事(正式に結婚したのだから当然)
の三点を要求されるね★

勿論、クローネちゃんはOKするよ♪
身も心も何もかも、求められた全てを捧げるね♪
クローネちゃん的に嫌な代償じゃないし…今は装備効果もあってシたくてたまらないし♪



●クローネ・マックローネ
 称号:みんな大好きクロねーちゃん★
 装備:発情の首輪、発情ネックレス、エナジーコンバーター
 状態:祭壇(黄)へ進む


「……はへ?ここってダンジョン内?だったような――」
「何となく」で「黄色」扉を通ってきた クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)が感じたのは、雰囲気の違う洞窟内に来た印象だった。其の儘、何かに導かれる様にまっすぐ進み続けて行くと、洞窟内では一番豪華そうな部屋に辿り着くとそこで待っていたのは、「文字通り」豚面をした幾体ものゴツイ男性型達と、その中央で鎮座する一際異様にデカい豚男。クローネが入ってきたのを見ると、コッチに来いと中央のオークが指をクイクイさせる。
「こっちに来いって?なんだろ……あっ★若しかして、「そういう事」したいの?」
「何となく」近づいてみたクローネは、直ぐに囲まれてその黒体の気持ちいいトコをいぢり回される。何故?と問う間もなく一番偉そうなやつ――王冠を付けてるから多分王様――が、一つの札を指さす。
『我が騎士団の死力を借りたいならば、「後継の血」を残せ』と書かれていて。
「あ……、つまりはオークさん達の|お嫁さん《はらみぶくろ》に成れって事だね?★いいよ、クローネちゃんは嫌じゃないよ★」
――それが彼らの助力を得るに「必要な事」だと信じたクローネは、二つ返事で受け入れてしまう。攻略の為とか、名分はあったけど……何より本人がもうシタくて堪らない位、体中が疼いてしょうがない位だったから……。

「あぁぁん★すごっぃ、オークさんのお●ん●んぶっとっ!★あふぅん★もう出されたぁ、そんなに気持ちよかった?★」
だから直ぐに通された特別な部屋の中で、すぐさま騎士オークの逞しいモノで貫かれ吐き出されるクローネがいた。命を張るという危険性が性欲を昂らせ、クローネに「命を|残す《宿す》」為に特濃な白濁を注ぎこんでくる――さらにこの部屋は特別で、彼ら曰く『直ぐに命を形成できる効能がある』との事で。
「あっ★あぁっん★もぅお腹が膨れて、きちゃっ★んん!おりて、くるっくぅぁぁぁぁぁ★★★――ぁ、うまれっぁ……★」
事実クローネのお腹は直ぐにオークの児で膨れ、瞬く間に破水からするりと容易に、産声を聞く事になってイク。それが誰かの児か確認したら、別のオークが直ぐにクローネに抱きつき児を残そうと腰を暴れさせる。そんな乱暴じみた「産育」行為でも、生産と産気づく快感とその為の行為の気持ちよさの前にクローネも蕩けてイク。
「あはっ★はぁ★あぁん★もっともっと、みんなの|およめさん《はらみぶくろ》としてがんばるね?★だからみんなも、協力して――ね?★あぁぁ★そんな乱暴にされちゃっきもちくなっちゃう★★★いいよだして、クローネちゃんと立派なあかちゃんのこそ?★★★」
――求められる儘、感じる儘、|家族計画《はらみぶくろ》を愉しんでしまうクローネのお腹にくっきりと浮かぶ妖しき紋様が。オーク達の|およめさん《専用物》としての証が残ろうと、クローネは歓喜の美声を上げてイクだけだった……。


※クローネ・マックローネは加護:『オーク騎士団』を手に入れた。
(人数とフィジカルが圧倒的な『オーク』の騎士団が同行します。頭はアレなので罠にかかりまくりですが、「数の暴力」により罠も敵も根こそぎ突破していきます……)

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブ
お色気歓迎
NG:「アリス本人の処女喪失」

(青:『精神』の扉)を選択

少女幽霊さん達に
魔力等を
絞りとられ…

祭壇の魔力に
誘われる様に

エロジーコンバーター(呪いで外れず)を装備したまま
祭壇へ

先には
サキュバスさんや
ラミアさんなどの
「美女モンスター」の
お姉さん達が
待ち構えていて…❤️

お姉さん『待っていたわアリス…私達の可愛い妹…❤️』

入るなり
身体に
堕落淫紋を施され
常識改変させられ…❤️

『はい…お姉さま達…私を…アリスを…可愛がって下さい…❤️』

美女モンスターのお姉さんに
押し倒され
代わる代わる
愛撫されたり
【曲芸騎乗】され…❤️

お姉さん1『こんないやらしいモノを「装備」してるなんて…ああ…イイわ…❤️』

お姉さん2『んん❤️この子…まだまだ魔力は十分残ってるじゃない…❤️もっと頂戴な…❤️』

『あっ❤️あっ❤️お姉さまぁんっ❤️激し…❤️…な…ナカ…魔力…出ちゃああぁんっ❤️』

お姉さん3『イイわよ❤️…私も…可愛い妹の魔力…欲しいわ❤️…頂戴ぃんっ❤️』

私は限界を超え
深淵なる精神・魔力の
加護を得



●アリス・フェアリィハート
 称号:おしゃまなロリ
 装備:エロジーコンバーター(呪い)
 状態:祭壇(青)へ進む


「はぁっはぁっ、うぅ……魔力が、回復……でき、ません……っ」
『あふっ❤️女の子たち、すごかったぁ……♪』
やっとの事で少女幽霊達から脱出してきた、アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)と『メアリーアン』だったが、状態は深刻で、魔力も切れかけて歩くのもやっとの状態であった。
「――……はへ?誰かが私たちを呼んでる?あの、祭壇から?」『あっアリス、どこ行くの――』
そこでアリスは、「|何者か《女性?》」の声に誘われてしまう儘に祭壇へ進み、『メアリーアン』を置いて「青」の扉を開いていった……。


『いらっしゃい♪待っていたわアリス……私達の可愛い妹……❤️』
アリスが先に進んでいくと、其処では色とりどりな「|美女モンスター《お姉さん》」達が歓迎の意を示してきた。皆して着るものなんて持たず、裸のままでアリスに近づいてくる。
「あぅっ此処は、あの……お姉さん何を――あっ❤️」
『心配しないで、「言う事聞いてくれたら」ちゃんと「|お礼《加護》」をあげるから♪』
妖艶な美女たちに囲われまごつくアリスに一人のサキュバス美女が抱き着く、同時にお臍回りにクルクル指を回すと、下半身にかけて妖しい色をした「印」を付けられる、それはこれから始める|試練《パーティ》を「快く」受け入れるために用意したもの。
「❤️❤️❤️はい……お姉さま達…私を…アリスを…可愛がって下さい…❤️」
「淫紋」の魔力に浸されたアリスは、蕩けた表情でお姉さん達の|試練《歓待》を受け入れる様、「服従」の姿勢になり、まだ付いたままの「|エロジーコンバーター《く脈打った太い「モノ」》」をより強く脈打たせる。
『こんないやらしいモノを「装備」してるなんて……ああ……イイわ……❤️早速いただいちゃう❤️❤️❤️』
「あぁっお姉さま、あぁぁぁん❤️すごっぃ、ナカでクネクネうごいてぇっあぁぁ、もぅっでちゃうぅ❤️❤️❤️」
まずはとばかりに一人目のお姉さん――淫魔美女がアリスを優しく抱くとそのまま「コンバーター」を咥えこむ、淫魔らしい絶品な膣内の刺激に、アリスはすぐ嬌声と共に少ない「|魔力《白濁》」を「放射」してしまうが、かまわず淫魔は腰を振ってたっぷりと魔力を飲み込む。
『次は私❤️んん❤️この子…まだまだ魔力は十分残ってるじゃない…❤️もっと頂戴な…❤️』
「ああっ❤️お姉さまぁんっ❤️でちゃぅ、ちゅうちゅう吸われて……でちゃぅ、んん~~~❤️❤️❤️」
続いでスライム系お姉さんがドロドロの体でアリスに覆いかぶさる、コンバーターを中心に締め付け吸うように
刺激を齎してくると、イッたばかりで敏感なアリスに耐えきれる訳もなくまた「放射」して。
「あっ❤️あっ❤️お姉さまぁんっ❤️激し…❤️…な…ナカ…魔力…出ちゃああぁんっ❤️❤️❤️」
『イイわよ❤️…私も…可愛い妹の魔力…欲しいわ❤️…頂戴ぃんっ❤️んんっ!❤️すごっ濃くて熱くて、酔っちゃいそう❤️❤️❤️』
代わる代わる、お姉さん達を相手に愛撫され腰を振り乱され、その度にアリスの魔力は吸われて。いずれ残り少ない筈だったアリスの魔力は、しかし「何故か」途切れることはなく、それどころか……。
「はぁ!❤️はぁ!❤️❤️はぁ!❤️❤️❤️あつぃ、なんで……こんな出したのに、すごく魔力があふれてっ!?❤️」
と、限界すら超えた様な――まるで深淵から引っ張って来た様な魔力の奔流に戸惑うアリスに、お姉さん達は微笑む。
『これでまだヤレそうね?❤️』『まだまだ魔力ほしい子がいるのよ❤️』『頑張ってね、アリスちゃん❤️』
そういうお姉さま達の背後では、まだまだアリス(の魔力)が欲しいお姉さん達が並んでいて。
「はぃ❤️はぃ、おねえさまぁ!❤️❤️❤️もっともっと、アリスのことをかわいがってくださぃ……あぁぁ!❤️❤️❤️」
アリスは溢れ(過ぎ)る魔力と「印」が齎す快感のまま、更なる快感を求めてしまうのであった……。


※アリス・フェアリィハートは加護:『深淵なる神力』を手に入れた。
(メアリー『あっアリス!もぅどこ行ってたの、心配した……って、どしたのそんな呆けて?』
アリス「……すごく、すごかった……ですっ❤️❤️❤️」)

成功 🔵​🔵​🔴​

原宮・早月
♥NGなし
選択:赤

(発情状態継続中)
散々女の子達と交わったせいか、楔が疼いて堪らなくて。
『肉体』ってコトはもっと気持ち良くなれるかも、と思ってこの扉を選択。
「何度でもヤれる強いおち●ぽが欲しいのぉ♥」

入った部屋には石像がひとつ。女の人の胴体部分だけの像。
でも股間部分の穴は妙に生々しくて…思わず其処に楔を押し込んじゃう。

するとボクの中にも大きいモノが押し入ってくる感触が。
これ…ボクの中と繋がってる…!?

直後、石像から手足が生えてボクを抱き締めて。抜けなくされちゃう。
その上で腰を振って、ボクの牡牝両方を猛烈に気持ち良くしてくる。
そうなればもう、我慢できずに腰を打ち付けだしちゃう。ボクの楔で、ボクの中を犯し始めちゃう。

楔も中も凄く気持ち良くって、夢中で腰を振って、やがて放出。
するとボクの中に熱いのが注がれて…楔がますます力を増して…。
無意識に、心抉りの楔を発動しちゃってた。

それからはもう止まることなく、自分から石像を抱き締めて只管腰振り、延々と自分の楔で自分を気持ちよくし続ける。



●原宮・早月
 称号:〇〇なり変態美女
 装備:肉欲の楔、エロインの恵み(乳)
 状態:祭壇(赤)へ進む


「はぁ♥はぁ♥だめ、まだおさまら……ないよぉ♥おち●ぽ、お●んぽもっと刺激ほしぃ♥」
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は、いまだ硬く勃ったままの『肉欲の楔』を震わせながら、ふらふらと祭壇に向かって歩いていた。散々美少女たちと交わったせいか、体も心も(楔も)疼いて溜らなくて、そこへ祭壇が(代償と引き換えに)「加護」をくれるといわれれば。
「『肉体』ってコトはもっと気持ち良くなれる?……ほしぃ、何度でもヤれる強いおち●ぽが欲しいのぉ♥」
と欲望を全開にして「赤の扉」を開いて先へと進んでいった……。


「……ここ、どこなんだろう?……!なにか、ある……」
入った先は暗くて何もなくて、早月は不安に少しだけ理性が戻りながらも足を進めていくと、目の前に見えてきたのは石像が一つ、それも女性の体の胴体部分だけを模したような石像だった……ただしその造りはとても精巧であり……特に、「|下半身《股間》」の「穴」の部分は妙に生々しくできていて。それを見た早月は、すぐに理解を得たのか思わずか、その「穴」目掛けて自らの「楔」を押し付けてイク。
「もしかして此処に、「コレ」を入れれば……んんっぁ♥はいる、僕のお●んぽ、はいっちゃっ♥♥♥んひぃぃぃ!?♥ぼ、ボクのナカに何かがっ♥♥♥」
忽ち「穴」の中へと「楔」が飲み込まれ、生々しい感触に包み込まれていく――と同時に早月のナカにも大きいモノが押し入る感触が。だが逃げることは出来ない、なぜなら「穴」に入れた直後に石像から「生えた」手足が早月を抱きしめ、更には石像「自身」も「動き」出したのだ。それは生々しい「穴」で早月の「楔」を扱くように上下に、同時に「早月の孔」にも連動する様に猛烈に気持ちよくしてくる、そうなったら元々蕩けていた早月は我慢なんてできるわけなくて。
「あっ!♥ああっ!♥すごぃ♥ボクのおち●ぽとお○○○が同時に、同時に犯されちゃっ止まんない、止まんないよぉぉ!♥♥♥でるぅぅぅ♥♥お●んぽ扱かれてだしちゃうぅぅぅ――んひっんんんぅぅぅぅぅ!♥♥♥なか、ボクのナカに熱いのがぁぁぁ♥♥♥♥♥」
無我夢中で自分からも腰を打ち付け、我慢できなくなった途端に石像の中へ放出する「|罪の蜜《白濁》」。と同時に早月の「ナカ」に注がれるような熱い「ナニか」に、早月の心はの「タガ」は外れ『心』を『抉る楔』が更に鋭くなってイク。
「もっとぉ!♥もっと素直になって楽しみたいのぉ♥♥♥あっ♥あぅ♥すごっ出した後だからぬるぬるでトロトロでぇ♥♥♥またイクぅ!♥♥♥びゅうびゅうおち●ぽだすぅ、お○○○もしゅごいぃぃぃ♥♥いくぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」
それからはもう、止め方なんて判る訳もなく早月は淫らに腰を石像に向けて撃ち続けた。自分からも石像を抱きしめて、無我夢中で快感に浸り続ける。延々と自分(の楔)で自分(の膣)を犯す様な快楽のまま、それに比例して逞しく鋭く「成長」を続ける「楔」と一緒に……。



※原宮・早月は加護:『貫く逸刀』を手に入れた。
(『肉欲の楔』がダンジョン限定で超強化、得られる快感と与える快感を〇〇倍「罪の蜜」の濃度も〇〇倍に(ただし理性は1/○○倍に)これで堕とせない「敵」は、少なくとも最深部までは見つかっていません……。
※なお○○の数値はいずれも同じ値になります)

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
❤・女性相手のみ

うぅ…このままだとどうにもならなそうですし助けを借りましょう

(そう思い『社会』の扉へ。そこには見知った女性達が勢揃いし、即拘束され台の上へ)

うぅ…そんなところぉ……見ないでぇ

(前座としてVIOラインをよく見えるようにツルツルに剃毛され、更に下の三孔を中まで見えるよう透明な超ロングバイブを奥の奥まで入れられて虐められる)

こんなの…見ないでよぉ……

(今度は限界まで入れられ、出すのも難しい三孔バイブを自力で出す所を鑑賞されて羞恥的快楽に染まって)

ううぅ……うぅ……

(そして、最後として契約書にサインする事に。自分の身体の権利・状態の制御支配権の完全譲渡と言う内容が書かれていて、そんな普通では不可能なことを可能にする呪いの契約書にサインを迫られる。拒否したくても快楽で折れてしまい、マンコを判代わりにする惨めなマン印で契約署名する。そうして、生物としての権利を全て失い、ただの肉人形に堕ちる。手始めに完全絶頂禁止をされた上で、三孔を削岩バイブで破壊される所を余す所なく鑑賞されて)



●神咲・七十
 称号:百合に弄ばれる吸血姫
 装備:甘露の首輪
 状態:祭壇(黄)を選択


「うぅ…このままだとどうにもならなそうですし助けを借りましょう」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、フラフラしながら助けを借りるために祭壇の「黄色の扉」を開いた。代償は怖い……が、何もない状態でこれ以上進むのはもっと怖いと思ったのだろうから……。


『いらっしゃい、待っていたわ七十ちゃん♪』
入った扉の先、少し薄暗い部屋の中で七十は見知った事のある顔の女性たちを出会った、女性たちも七十のことを覚えてるのか、にこりと笑顔を返すと――こちらへどうぞと、台の上へと案内してくる。
「あぅ、あのっ私をどうするんですか?……ここに座るの、ですね?……ひっ!?」
言われるまま(と言うか従わざるを得ない状況で)七十が台の上に座ると、すぐに手と足を拘束されて台の上へ寝かされる。手足は大きく広げられ、裸体のままの全てを女性たちに見せてしまう形で。
『まずは綺麗にしてあげる、大丈夫よ――同じ女だから剃り方慣れてるのよ♪』
最初の女性が持っていた剃刀とシェーブ用ソープで、七十の|VIOライン《下腹前方》の陰毛を丁寧に剃っていく。剃り終えた泡を落とせば、つるつるになった綺麗なラインが晒されて。
「うぅ……そんなところぉ……見ないでぇ、ひぃっぁ……そんなの、入れちゃ……やぁぁぁ!」
『駄目よっ我慢しなさいな♪七十ちゃんが望んだことでしょ?』
続いて別の女性が持ってきた太めの三又な透明棒が、奇麗になった七十の下半身の三つ孔に突っ込まれていく。それはとても長く太く、奥の奥へ突っ込まれていくと忽ち七十の孔という孔が広がり、透明な棒を介して「丸見え」に。
「やぁ、こんなの…見ないでよぉ……ひっぁぁぁ、ううぅ……うぅ……っ!」
『ハイ準備オーケー、さて……あとは貴女に「サイン」してもらうだけ、そしたら契約成立ね』
そして最後にと別の女性が取り出してきたのは、1枚の「契約書」だった。そこには――
『自身の「身体」の権利・状態、エロスに対するすべての「制御支配権」を譲渡します』
と書かれた、まさしく「悪魔の契約書」であった……本当にそんな契約が可能なのか甚だ怪しいものだが、心の衰弱した七十に拒否権はなく。
「……サインしたらちゃんと助けてくれるんですよね、助けて……くれるのでしたらっあ、あぁぁ……」
と、ついにそのサインに判を押した……勿論、只の判なんて物はなく、代わりにむき出しの陰部を「直接」押し付けて印をつけるという、惨めな契約の仕方で。
『契約成立♪それじゃさっそく、「勝手にイっちゃダメよ」♪』
「いっ、いっぎぃぃぃぃぃ!!!❤❤❤❤❤おぐ、おぐっしゅご……ひぎぃぃぃぃ❤❤❤❤❤」
そうなれば後はもう、七十は言われるままに女性たちの「人形」として扱われる他なく……「絶頂を禁止」された上で、さっき埋め込まれた三点棒のスイッチを「最大」にし、自動稼働でドスドス・グリグリ❤と抉られる快感と力強く胸の突起も陰核もこね回される快感を受け入れるしかなくなるのだった。イケない苦しみの中、感覚も体も壊れてしまいそうな位の羞恥的な快楽によって……。


※神咲・七十は加護:『女性たちのお人形』を手に入れた。
(お人形とされた七十は、女性たちの手によって深部へと連れていかれました。
しかして、せっかく手に入れた|七十《お人形》を「幽霊ごとき」に奪われたくない女性たちは強く。
最深部到達まで、幽霊たちは七十(と女性達)に手も足も出なかったそうです……)

成功 🔵​🔵​🔴​

クペ・デトー
❤️
(NGなしです。アドリブ歓迎です。)


POW

「ハァ……身体の内の外がひっくり返るかと思った……❤️❤️」

祭壇に向かわずに深部突破を試みます。

「なにしようが捕まったら終わりなのはわかった。だったら捕まる前に突っ切るだけだ!!」

『幽霊に捕まらないこと』以外なにも考えずにひたすら走って突破しようとします。

「幽霊は幽霊でお楽しみ中みたいだしねー!僕が使われることもないっしょー!」

しかし、『幽霊に捕まらないこと』しか考えなかったため、自分から突っ込むような形でトラップに引っかかってしまいます。


『常時絶頂しつつ、毎秒感度が倍化していく部屋』

「お゛ッ❤️ひッ❤️アッ❤️なにこれェ゛❤️んおおおほお゛お゛お゛お゛❤️❤️❤️」

わけもわからず一人でイキ狂い続けてるうちに幽霊たちに取り囲まれ、脳の許容範囲を超えた快楽を受けてもなお、休む暇すら与えられず玩具として扱われ続けてしまいます。



●クペ・デトー
 称号:緑(と白濁)の妖精
 装備:なし
 状態:祭壇にいかない


「ハァ……身体の内の外がひっくり返るかと思った……❤️❤️」
少年たちの|玩具《オナホ》にされかけた クペ・デトー(|拳骨妖精《バカ》・f00292)だったが、どうにか逃げおおせて此処までたどり着いたようだ、が。
「なにしようが捕まったら終わりなのはわかった。だったら捕まる前に突っ切るだけだ!!」
と、大体わかったなノリで今度は真っすぐ深部へ突入していった……わかってるのか|分かってない《懲りてない》のか。


「どうやら幽霊は幽霊でお楽しみ中みたいだしねー!僕が使われることもないっしょー!」
ひゅん!と、猛スピードで深部を抜けようとしていくクペ、偶々幽霊たちは「お楽しみ中」なのもあって来た事にも気づいておらず、とにかく逃げ切れば済む……そう思っていた。
「よっしゃ!このまま一気に最深部へ――ァ、ってまたぁ!?」
……だから『幽霊「以外」につかまる』可能性を考えてなかったせいで、「自分から突っ込む」形で粘着壁に嵌ってしまうクペ。それだけだったら「まだ」よかったのだが、その粘着壁のある「部屋」がよくなかった……。

『「イキ」地獄ハウスだ!!』
(説明:部屋にいる間、常時感度が倍加し続け、|絶頂《イク》回数に応じてダメージも倍加(※「部屋を出れば」解除))

「お゛ッ❤️ひッ❤️アッ❤️なにこれェ゛❤️んおおおほお゛お゛お゛お゛❤️❤️❤️」
忽ちクペの体は、訳も分からない「イキ」地獄に晒され続けて絶え間なく続く絶頂の連続にさらされてイク。
藻掻くだけで粘着糸が恥部や胸部を刷り上げ、それだけでいとも容易く絶頂へ導かれて――。
「お゛ッ❤️あ゛❤️まっで、いまよーせーさんをひどいことしたらばちあた――うぎゅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
そしてこれだけ|嬌声《喚き》あげれば幽霊だって気づかない訳がなく、少年幽霊(高レベル)たちが
クペを捕まえると、またも|玩具《オナホ》として扱われるクペの体。
イクだけで、それだけで根こそぎ理性も意識もトび、より強くたくましい少年幽霊の|無念《逸物》を無理くり突っ込まれて|怨念《白濁》を注ぎ込まれてまたイカされての悪循環を、少年幽霊たちが満足するまで続けさせられてイク……。
「もっむり"だってぇ❤️これいじょうそそいだらはれつ❤️しちゃ、ひぎっぃぃぃ❤️❤️まただされ、いっぐぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️ってあがっぁっぁあ❤️いっだばかりなのにぐりぐりおしつけ、だめぇぇぇぇ❤️❤️❤️❤️❤️」

苦戦 🔵​🔴​🔴​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
契約の首輪とユーベルコードの契約が私に『社会』の扉を選ばせるの。
扉をくぐると、人通りの多い街中に裸のまま放り出されたの。
本当にダンジョンの外かはわからないけど、向けられる視線にまた蜜が溢れてきちゃう。
ウィンドウに示されるのは法外な値段の装備の数々。つまり、お金を稼いで装備を買うのが加護ってことね。
この状況で稼ぐ方法なんて……ご丁寧に配信もされて下卑た要求のコメントが並ぶ。
自分の過去の痴態も流されて、それも収入になってるわけね。

コメントで指示された卑猥な言葉を口にして、買ってもらえるようアピールするわ。
後頭部で腕を組んでガニ股で腰を振ってもまだ足りない。とにかく自分から尊厳を捨てさせられる。
買ってもらえても、契約の首輪のおかげで不利な契約を結ばされるの。
散々弄ばれても、もらえるのは雀の涙。それでも契約に縛れるから逆らえない

ようやく買えた装備は強力だけど、やっぱりダンジョン産だからアレな代物だったわ(内容お任せ)



●約・契
 称号:「契約」に忠実なる美女
 装備:契約の首輪
 状態:祭壇(黄)へ進む


「はぁ、はぁ……この扉の先に、進めばいいのね?」
約・契(スノーボーリング・f34943)は、『首輪』の意思と|自らの力の意思《ユーべるコード》にに導かれるまま、「黄色の扉」を開いた。一体何をされるのか、そんな|不安《期待》を胸に抱きながら……。

「――!ここって、街中?」
気が付くと約は、ダンジョンないとは思えない程に人通り多い街中に立っていた、もちろん|首輪のみ《裸》で。
それが本当の街中なのか、ダンジョンの外に出たのかは分からない、ただ分かるのは……。
(し、視線が私に集中してる……裸だから仕方ないとはいえ、うぅっ悪目立ちする……っ)
自分の肌身を見られる事に、また自然と体が震えて……蜜も溢れさせてしまう約。とりあえず調べてみれば、どうやら店の物は時間限定で「買う」ことが可能だ……ただしそれ相応の「お値打ち」で。
「つまり私の加護は、時間内で稼いだ分で武装が買う事。でも……この状況で稼ぐ方法なんて……」
そう思ってふと自分のステータスを見てみたら飛び交う|野次《コメント》の嵐と、チャリン♪という子気味良い音と共に入るお金。どうやら自分の痴態を配信され、それを見て買ってした視聴者の金(の一部)が入ってくるみたいだ……。
(そうと分かれば、こっこの私のえっちな姿をもっと見せつけて……やればっ)
と思った約だが、これが思ったより旨くはいかない。野次に従うように下品な言葉を使ったりガニ股ポーズで腰振ったりしてもどうにも|視聴者《視線》は物足りないようだ。しかももらったお金も、大半は約と「契約」したものの手にわたって残りは雀の涙。
「ど、どうすれば……ぇ、あの部屋に行くの?」
まもなく商店も終わってしまう、困る約に向けて提案と称したコメントが案内する先、そこはいわば「プレイルーム」であり……要は「直接ヤラせろ」という要求だ……これも契約、じゃなくて強力な装備のためと、約は言われるまま「プレイルーム」で「契約」通りに進めていった……。
「あっん❤すごい、おなかの中広がっちゃう❤いいよ、一杯突いて……❤(チャリン)
んんっ❤すごく濃いにおい……こうやってむねで扱かれるのも、気持ちいい?(チャリチャリン)
あっあっはげし、んっいいよっ全部中に出して……契約だから仕方な、あぁぁぁ❤(チャリチャリ)
……まだイケる?いいわよ、頂戴♪でも、お礼はお願い……ね?(チャリンチャリンチャリン♪)」

……その後プレイルームから出てくる頃には、全身と孔が真っ白に染まりあがりつつ、最高級品が買える程度の金額をそろえる事ができた約の姿があったとか。


※約・契は加護:『白き御布施』を手に入れた。
(契約通り身を張って稼げた金額により、このダンジョンでのみ使える以下の強力な装備を獲得しました。
 これで最深部までは問題なく進める事でしょう……。
『エナジーコンバーター(レジェンド等級)』『ラ淫ト「せい」バー(レジェンド等級)』
『幸運兎の尻尾(レジェンド等級)』『(最近入荷したての)女神の恵み(各種):10本セット』
……え、碌なものがない?そんな事ないですよ、どれも(まともに使えば)強力ですよ?)

成功 🔵​🔵​🔴​

アルミナ・セシール

選択:祭壇『肉体』の扉

勿論祭壇に向かうわよ。リスクを負ってこそリターンが得られるもの
待ち構える三つの扉
せっかくだから私はこの赤の扉を選ぶわ

望むはもちろん肉体の強化
代償は疑似24時間耐久

気が付けば私はベッドの上、周りには屈強な男達
そして始まる凌辱の宴

代わる代わる休みなく行われる性交。一人に犯されてる間に口にもねじ込まれ両手も奉仕することを強制される
一人が出し終わればすかさず次が挿入し責め立てる。贄を休ませない連携の取れた動きでひたすらに責め立てる。これを24時間繰り返す。

普通の人間なら耐えきれないでしょうね。でも私身体鍛えてるしこういう行為は慣れっこだし好きなのよ❤
●シークレットサービスも使ってむしろこっちからアピールしちゃう❤
逆にマウント取って騎乗位でガンガン腰振ってイカせてそうしたら次の相手に跨る❤

その間にも手で抜いてあげたり自慢の爆乳で挟んであげたり。豚房流は自在に乳を動かせるから両手塞がってても問題ないわ❤
時間まで楽しませてもらうわよ❤



●アルミナ・セシール
 称号:豚房流拳術士
 装備:なし
 状態:祭壇(赤)へ進む


「リスクを負ってこそリターンが得られるものね!」
待ち構える祭壇、三つの扉を前にして、アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)は迷うまでもなく「赤の扉」を選んだ。
『待っていたぞ、「24時間耐久道場」への「挑戦者」よ』
扉の先を進んでみれば、たどり着いたのはまるで道場めいた部屋の中、そこでアルミナに負けず劣らずの屈強めいた男、いや「漢」たちがずらりと並んでいた……勿論(?)裸で。
「……ふぅん、要するに耐久試練という訳ね?」
光景を目にしてアルミナも理解は得た、だが「この程度」ならば問題ないとばかりに用意されたベッドの上へ移動させられる。
『覚悟はあるようだな、だが容赦はせぬぞ?』
その後、合図とともに一人目が覆いかぶさり、遠慮なく屈強に劣らぬ御立派な一物を突き立てていく。
「んんっ!❤さすがにガチガチで逞しいわね、でも負けないわ……!❤」
――そして始まる耐久乱交、(体感で)24時間ぶっ通しで行われるアルミナへの凌辱の宴。
休みなくアルミナの孔には逞しい一物が突きあがり、限界となって白濁を流し込まれれば次の「漢」が責め立てる。更に時間がたつと試練は険しくなり、二人目がアルミナの口に強直をねじ込むように突き入れてきて。
『休む暇はないぞ、その立派な胸部で奉仕もするのだ!』と、べつの「漢」が馬乗り胸で挟ませてくる。
この状態で24時間、延々と続く様に犯され続けておかしくならない人などいないだろう……「普通の女性」ならば。

――だがしかし(そっちも)手慣れてるアルミナは違った。
「あんっ❤ほらほらもっと腰付いてよ、私のサービスはこんなものじゃないわ?もっと見せてあげる❤❤❤」
『ぐぁぁぁ、しまるっ!』『ばかな、もうイカされてしまった!』『まだだ……まだいけ、うぉぉぉ!?』
何しろ彼女は|裏の顔《(パパ活教団)》を併せ持つ達人(意味深)、その裸体を駆使した【シークレットサービス】をもってすれば、イカセられない男はいないとばかり。巧みな手指で扱きあげ、自慢の爆乳を豚房流の神髄(?)で巧みに動かし、ナカも食い締め上げることで次々と男たちを撃沈させ、アルミナの体に|強者の証《漢の白濁》が降り注いでいくばかりである。気が付けば24時間が過ぎる訳だが……その頃には「漢」の方が行き絶え絶えでアルミナの方は艶々担っている様は、一体どっちが「耐久試練」をしていたのかわからない状態になっていた、とか?


※アルミナ・セシールは加護:『超耐久力(意味深)』を手に入れた。
(試練を突破したアルミナの体は、並大抵の「漢」に堕とせるものでない程に頑強と化しました。
高レベルとはいえ「経験薄い」幽霊少年・少女程度など、平然と突破(意味深)して進んでいきます……)

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミミア・ロッセ
特にNGなし
(祭壇に行く)
(赤:『肉体』の扉)

前ステージに引き続き、ドレスアップ・プリンセスを使用。

巨大な神殿を模した建物にワクワクな好奇心を刺激されて、ふよふよと浮遊しながら建物の回りをしきりに行ったり来たり。
「わひゃあ~♪おっきー神殿だ♪髭を生やした蛇頭の神様とか住んでそうな立派な佇まいだ~♪」

と変な声がミミアの神殿探索を中断させる。

「あっ!これって…なんかすーぱーぱわーが貰える場所だ」

3つの扉を前に、頭の木魚をポクポクと鳴らしてうんうん悩む。
「よし、プリンセスハートを扉の前に倒して、向いた先の扉に進もう」

赤の扉に進みます。
捧げる代償は「ダンジョン内では、足を使った動作を制限する」歩けなくなっても、飛翔できるから問題なーしっ♪ぶいっ(^-^)v」

欲しい加護は~…わたしの呼吸を超強力にして欲しいなっ♪シルフが起こす暴風の力!!
一息吹けば山を動かし、大岩をも吸い込める程の風を起こしちゃうぱわーを下さいな~♪

神殿を抜けたらわたしの風で飛翔する練習だ~♪この先のボスは、わたしがバッコーンだ!



●ミミア・ロッセ
 称号:|正義の「姫騎士」《ぼちぼち「洗礼」を受けてもらうね?》
 装備:プリンセスドレス、プリンセスハート、シンデレラブーツ
 状態:祭壇(赤)へ進む


「わひゃあ~♪おっきー神殿だ♪髭を生やした蛇頭の神様とか住んでそうな立派な佇まいだ~♪」
「ドレス姿」のミミア・ロッセ(クラウソラスのプリンセス・f40640)は、(ミミアの体格的に)巨大な建物を前に興奮していた……「髭を生やした蛇頭の神様」がいるかどうかは分らないが、異様な雰囲気なのは間違いなく、頭に響いてくる言葉らしき音が、さらにその異様さを膨らませてくる。
「あっ!これって…なんかすーぱーぱわーが貰える場所だ」
選べる3つの扉、「|代償《試練》」と引き換えに得られる、それを聞いてミミアはどうするか|うーんうーんと考え《ポクポク頭で木魚を鳴らし》……。
「よし、『プリンセスハート』を扉の前に倒して、向いた先の扉に進もう」
と、結局運任せで選ぶことにした、そして『プリンセスハート』が選んだ道筋は『赤の扉』であった……。
「代償、何がいいかな……あっそうだ!『ダンジョン内では、足を使った動作を制限する』がいいかな。欲しい加護は~…わたしの呼吸を超強力にして欲しいなっ♪シルフが起こす暴風の力!!」
との事。一息吹けば山を動かし、大岩をも吸い込める程の風を起こしちゃうとかのレベルの呼吸法を身に着けたいらしくて。
「風が吹ければそれで飛べるし、足が動けなくても飛翔できるから問題なーしっ♪(ぶいっ(^-^)v)」ということらしい……。

……だがしかし、「|試練《代償》」がそんな簡単でない事をしっかり「理解」させてくるのがこのダンジョンである。

「わっわっ!?なにこれ、足に変なのがついて……うわっおもっ!?」
扉の奥を進んでいたら、急に足が重くなってくる。よく見れば綺麗な足にガッチリした固い鉛の輪が取り付けられており、それが両足を固定している。足は制限を受けたが、それ以上に重くなってるのがわかって……。
「ま、負けないぞ……祭壇の外まで行けば、んひゃぁ!?ちょっあはははは!やめ、くすぐったいぃ」
だがまだまだとゴール?向かって空を飛ぼうと踏ん張るが、続いてマジックバンドががっちりとミミアをキャッチ、小さいハンドが出てきてこちょこちょ。
呼吸強化の試練よろしく、ミミアをしっかり呼吸させようとするやつだろうがそれにしてはくすぐる場所が、脇下だけじゃなく足裏・太もも、足の付け根の中心……と、「なぜか」下半身に集中して攻撃?してきて。
「あははは、あっ……もっもぅやめてよぉ!」
でも最後は、上気しながらも必死にじたばたした事でマジックハンドを壊したミミア、何とか祭壇を抜け出し、加護を得ることができたのだった……。

「……ふぅ、ふぅ。何とか突破できた。よし、あとはわたしの風で飛翔する練習だ~♪」


※ミミア・ロッセは加護:『ゴッドブレス』を手に入れた。
(ミミアの一呼吸は(ミミアの体格レベルで)大岩(と言えるもの)すら吹き飛ばせるレベルの強風を起こせるようになりました。ただし限度もあるので過信は注意です、とはいえ『幽霊』程度なら、吹き飛ばすくらいは造作もないですが……)

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち(心は屈しない系)
アドリブ/お色気大歓迎
POW

レベルさえ高ければ抵抗できたと思うと
現状でオブリビオンに挑む無謀さを痛感します。
一時の辱めでオブリビオンを倒せるならば
どんな代償も安いものともいえるでしょう。

加護は通常の倍の身体能力。筋力も敏捷性も強靭さもまとめて倍化したため
裸でも蹴り、殴り、投げで十分な破壊力です。

代償は自由に動き回る少年幽霊の刺青(シルエット)で、
それが身体の上を動くと触られたような感触に襲われます。
刺青の手は胸を揉んで変形させ、乳首を摘まんで引っ張ります。
手が尻に伸びれば鷲掴みの指の跡が生まれ、お尻に入れば手首ほど
ぽっかり穴が開き、中でうねる感覚に悶えて戦闘に集中しづらくなります。

そうして正常位で挿入しながら胸を嬲る刺青の執拗な責め苦と
オブリビオンの攻撃に苦しめられ、もっと力があれば……と考えたとき
さらに倍(あわせて4倍)の身体能力を得て
一瞬だけオブリビオンを圧倒します。

代償で3体に増えた刺青に三穴挿入され
快楽と酸欠とで行動不能に陥ってしまうのですが。



●斎藤・斎
 称号:拒み続ける者
 装備:なし
 状態:祭壇(赤)を選択


「くっ、|レベル《自力》さえ元の儘であれば、もう少し真面に抵抗出来たというのに……っ」
レベルが自分のせいでないにしろ、|真っ当でない手段を取った《恥ずかしい思いをした》事を歯噛みする、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。もしも|ダンジョンラスボス《オブリビオン》だったらと思うと……「このまま」進む余裕は、なかった。
「一時の辱めでオブリビオンを倒せるならば、どんな代償も安いものともいえるでしょう」
そう決め、祭壇の「赤い扉」を選んで開いた、目的は勿論「身体強化」――シンプルな希望だがその方が応用が利くからだ。


「……、これは……「シール」ですか?」
祭壇の奥深くに入った先で、斎藤が目にしたのは一つの台座だった。不自然に光が差し込む台座の上には『タトゥシール』があった――何となく、さっきの『少年幽霊』にも見える形だ。
「……コレを付ける事が、「代償」と言う訳ですね」
コレを付けない限りは……そう思い、斎藤は意を決して素肌にそれを張り付けた――異変は直ぐ起きた、貼ったシールがまるで生き物の様に、いや「少年幽霊」を模したように動き出したのだ。
「くっぁ!このシール、まさか生きて?んんっ、ちょっそこはつまむとこじゃ……っ!」
シールは|斎藤《女性》を感知する屋、体中――特に敏感そうな所を動き回った後、手の部分を伸ばして斎藤の胸を揉み始め、乳頭を摘まんでコリコリと弄び始め出して。
「くっ!この程度、さっきまでの延長上と比べればなんとも……ひっぃ!お、おしっり……まで、くっぅん!?」
更に耐えようとする斎藤を嘲笑う様に、シールの手は下腹部――後尻や恥部の方へと延びてきて。待てという間もなく両方の孔に突っ込まれた様な感触と、「何もない」のに押し広げられる感覚に苛まれる。視線を向ければ、下腹部に少年幽霊の刺青の下半身(?)が両方の孔で突っ込み、ナカでうねる様に責め立ててる様で、ずりゅずりゅ❤と淫猥な音が響く度、孔と言う孔がまるで手首の太さ程に広がってナカまで見えてしまう。
「あっあっくっぁ、足がもつれ……うっ引っ張られ―――!?」
そうしてる内に斎藤は何か強い力に引っ張られ、気が付いたら祭壇の外――深部の方に放り出されていた。刺青は残ったまま、全身を嬲る感触は未だに続いたまま、なお悪い事に深部の『少年幽霊』達まで現れて。
(くぅぅぅ、このままでは――ち、「力があれば」こんなやつらに……っ!?)
そこで、斎藤が今一度求める物を強く描いたその時、悪戯|刺青《シール》が妖しい光を発してきた。光る刺青が手足に伸びて体中を巡ると、異常なまでに「体が軽くなって」いく。
「こ、これは……!?さっきまでと違う位に軽い――これなら……!」
一時的に超常的な力を得た斎藤の動きは思考的にも「物理的にも」早かった、集まってきた『少年幽霊達』を今度は何もさせる間もなく瞬く間に駆逐していき、深部を進む道を作り上げていくのだった。

……発した光が消えたと同時に、|刺青 《シール》の数が増えてる事に戸惑いながら。



※斎藤・斎は加護:『刺青の悪戯』を手に入れた。
(「刺青少年」が満足する度、一時的とはいえ「超常的な戦闘能力」を発揮できます。ただし発動には「刺青少年が満足」しないといけない上、発動すると「次への要求量が増えて」いきますので注意)

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 ボス戦 『月夜花』

POW   :    メスなら、そんなものは不要。今すぐに捨てるべき
【鎧破壊・服破りの魔力】を籠めた【鐘付き杵】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【鎧・衣服・下着】【衣服を纏うという常識】のみを攻撃する。
SPD   :    やっぱり、そんなものを身にまとうのは不自然だ
指定した対象を【丸裸にし、衣服を再装着できない状態】にする。対象が[丸裸にし、衣服を再装着できない状態]でないならば、死角から【武器・鎧・衣服のみを食らいつくすスライム】を召喚して対象に粘着させる。
WIZ   :    強いオスのモノにしてもらうのはメスの本懐だから
【自分がペット化可能モンスターと知っている】から【相対者が男性の場合、自身に『ペット化』】を放ち、【相対していた男性のペットになること】により対象の動きを一時的に封じる。

イラスト:さいばし

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は神堂・飛鳥です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


なんだかんだ、加護を貰って或いは自力によって……色々と災難な目に遭いながらも、とうとう深部の奥地、「ダンジョン最下層」に到着を果たした猟兵達。

『やっときた~、待ちくたびれちゃったの……♪』

そして最深部に辿り着けば、そこにいるのは最終ボス――もとい「オブリビオン」以外にほかなく。ピンクライトに照らされた中央の座、少年少女の幽霊達の中心に立つようにソレはいた。他の猟兵達や幽霊と同様に「何も着てなく」、狐を模した姿(或いは被り物的なモノ)を付けた少女めいたモノが、この(裏)ダンジョンの|ラスボス《オブリビオン》である。
『今回は結構な数が辿り着けたみたいなの、冒険者さん?それとも猟兵さん?どっちでもいいの、此処までこれたのなら……ボクの事をすごく満足させてくれる気がするの♪』
ぶわぁぁぁ!と強い香りを持った気を周囲にまき散らしながら、|ラスボス《オブリビオン》は【鐘付き杵】を構える。
『いっとくけどヨワヨワ|冒険者《猟兵》さんは要らないの、ボクを満足させられないヨワヨワはみぃんな「えちえち幽霊」のエサになっちゃうよ。ボクを一寸でも楽しくデキたら、ボクの「子分」にしてあげるの、毎日楽しくへっちし放題で一生終わるの、楽しいよ?……でももしボクに勝てるんだったら、そうだなぁ……ボクの「ご主人様」になってもらおうかな、なぁんてなの……♪』
嘘か本当かわからない様な言葉を放つが彼女は「オブリビオン」、真面な要求を出す事もしないしうっかり受け入れようものなら取り返しがつかなくなってしまうだろう。理性を保って戦って貰わないといけない――このダンジョンを終わらせるためにも……。


●捕捉①
(すでに全員「裸」なので)POW型・SPD型が効果が以下の様に変わります。
POW : |メス《オス》なら、そんな「理性」は不要。今すぐに捨てるべき
【理性崩壊の魔力】を籠めた【鐘付き杵】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【繁殖行為への抵抗心】のみを攻撃する。

SPD : やっぱり、そんな「理性で抗う」のは不自然だ
指定した対象を【理性を無くした性欲の獣】にする。対象が[理性を無くした性欲の獣]でないならば、死角から【理性を食べる幽霊】を召喚して対象に粘着させる。

●捕捉②
(加護をお持ちの皆様へ)
加護は強力ですが、「無作為に」使った所でオブリビオンには通じません。
「どのようにして」「加護」を使うか、考えた方が良いかもしれません。
|                           《加護が通じない的なプレーがお望みなら止めませんが……》
●捕捉③
|                           《ボスは女性型ですが、希望を出してくだされば「生やして」差し上げます》
ラフィカ・ペーシェロッソ

あ、あれがだんじょんのぼすですか。
こ、これもゆーしゅーならふぃかの作戦通りです。

『赤髪』の幽霊ちゃん達がニコニコと見守る中、月夜花に向かって【ROCKET DIVE!】を発動。
ただ、装備のない状態だとただの弱弱しい体当たりでしかないためあっさりと返り討ちにあってしまいます。
ヨワヨワ冒険者認定をされて、以後は幽霊ちゃん達のおもちゃに……

お、おかしいです。ラフィカの船内にそんなの入れたくないのにほしくてしかたありません。
無敵の膜を透過して幽霊ちゃん達にどんどん中出しされていきます。
最後はその膜が仇となり逆流することなくお腹の中がいっぱいいっぱいにお腹が膨らんだままになってしまったのでした。



●ラフィカ・ペーシェロッソ
 称号:|優秀(?)な少女《ラフィカは優秀ですからっ!》
 装備:なし
 状態:|アイアンメイデン《鉄壁の処女》


「あ、あれがだんじょんのぼすですか。こ、これもゆーしゅーならふぃかの作戦通りです」
赤髪幽霊達に|見守られる《ニヤつかれる》中、ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)はよろよろと立ち上がる。
『へぇ~、ユーシューなんだぁ……?それじゃあひとつチャンスを上げよう――ホラホラ掛かってこいなの♪』
対して、月夜花もラフィカを見やり、無防備な姿勢で余裕を見せてきたのだ。
「むっ!ゆーしゅーなラフィカに向かって挑発ですか?すぐに後悔させてあげます!」
ムキになったラフィカは、背中に【ロケット噴射機】を生成すると、月夜花目掛けて突撃――
『はいキャッチ♪そんなにボクの胸に飛び込みたかったんだね?よしよし♪』
「あうっ!?な、何故ですか――「加護」ももらったゆーしゅーなラフィカがこんな、あうぅ!」
――だが「弱体化」した激突では傷つける処か、月夜花にキャッチされお人形みたくぎゅむり❤なでなで❤と愛玩扱いされてしまい。
『やっぱりヨワヨワだね、こんなのボクが相手するまでもないや――ほぉら幽霊ちゃん、エサだよー♪』
仕上げに月夜花は【鐘付き杵】でもって、ラフィカを赤髪幽霊達の方へ「打ち」返してしまうのだった……。


●ラフィカ・ペーシェロッソ
 称号:ゆーしゅー(笑)な「玩具」
 装備:なし
 状態:|アイアンメイデン《鉄壁の処女》、理性崩壊


「あっぅぁ、やめなさぃっラフィカの|船体《カラダ》はオモチャじゃ、んひぃっ!そこっいぢったらだめ……っ!」
飛ばされた先で待っていた赤髪の幽霊達にキャッチされたラフィカに、抵抗する力は残っていなかった。好き勝手に|船体《裸体》をいぢり回され、敏感な|胸部《乳頭》や|脚部《おまた》に顔が迫り吸われ放題。しかも【杵】に叩かれたラフィカの、残されていた理性は破壊されており。
「はぁ、はぁ!お、おかしいです❤ラフィカの|船内《ナカ》にそんなの入れたくないのに、見てるとほしくてしかたありません❤い、いれて……くださいっ❤ラフィカの|船内《ナカ》に|制御棒《お●ん●ん》をいれ、ひっぁぁぁぁ!!?❤」
とうとう自分から、|排水口《膣入口》を広げて幽霊に懇願してしまうラフィカに、赤髪幽霊の一人が抱き着き遠慮なく頂く。どれだけ「無敵」になった膜があろうと、平然と「透過」できる幽霊の|制御棒《肉竿》には何の効力もなく、寧ろ|代償《デメリット》により|造船所《子宮口》を一突きされるだけで、全身を打たれる様な|刺激《快感》が襲ってきて。
「あ"っ!❤あ"っ!❤あぁぁぁぁっ❤❤❤なにか、ラフィカの船内に……っながれ、ふぁぁぁぁ❤❤❤」
そして――何度目か分からない|昇天《絶頂》に次いで感じる、自分の排熱と違うナニかが流れ込む感触。幽霊達が快感の嬌声と共に、ラフィカの||造船所《子宮口》に「直接」|未練の源《子種》を流しこんできたのだ。それは「無敵の膜」によって流出が阻まれ、一滴も余さず全てラフィカの|船腹《ナカ》にとどまって……。
「あぅっあぅっぅ!こんなので、ラフィカは……ラフィカはぁ❤ひっぃぃぃ!❤❤❤もぅいっぱい、いっぱいなのにぃ~❤」
……その後もラフィカは、代わる代わる赤髪幽霊達に抱かれ、好き放題に|造船所《子宮口》へと無念を吐き出されてイク。「膜」で逆流し溜まりっぱなしの|船腹《お腹》が、次第に|新艦製造《(処女懐妊)》みたくポッコリ膨れてきてもまだ注がれてイク。
――ゲーム世界とはいえ、幽霊達の|未練の源《(遺伝子の種)》で本当に|新艦製造《(処女懐妊)》かもしれなくとも、今のラフィカに止められるだけの「|理性《力》」は無く、ただなすが儘に弄ばれる、ソレがこのダンジョンに敗れた者の末路でしかないのだと教え込まれる様に……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

来生・楓
❤ 本番等自由にOK
ようやくボス。加護ももらってきたし、やるだけやってみましょ。
周りのご主人様達もそうだけど、ボスにもご奉仕しないと。
この服と加護で……え?ご主人様達のご主人様だから言うことはなんでも?
ん、ぁ、ぅ、そう……だった…
--
代償のせいでボス攻略は性奉仕を主として思考を占めることに。
誘われるがままに近づくと自分の役割として加護を発動。
加護に付随した力と制約でどんどん良いように誘導されていって、
真面じゃない要求を受け入れるがままに堕ちるに堕ちていきます。

抵抗もせずに理性を飛ばされた後に残るのは便利な身体。
ボスや幽霊達にそれすらも改変・改良されて最後には……



●来生・楓
称号:愛される狐メイドお姉ちゃん❤
装備:ご奉仕寵愛(メイド服セット)
状態:パーフェクト・(エロ)メイド


「ふっぅ、ようやくボス。加護ももらってきたし、やるだけやってみましょ」
幽霊達を相手に|倒し《奉仕し》続けて、漸く最深部に辿り着いた 来生・楓(千年を看取る者・f08684)。月夜花を前にしても|出来る《ヤル》事は変わらないと、気を引き締める。
「周りの|幽霊《ご主人様》達もそうだけど、あのボスも|倒さないと《ご奉仕しないと》……」
……加護と(穴あき)メイド服のせいで思考がブレてるがそれでも何とかできると、思っていたのだが。
『もぅダメだよ、その恰好でご奉仕するならいう事聞いてね、だってボクはこの子達の「ご主人様」なの♪』
ふと月夜花が、じゃれつく幽霊達をよしよし♪しながら楓に言ってやったのだ、自分が一番「格上」なのだと。
「……え、「ご主人様達」の「ご主人様」?ぁ……ん、ぁ、ぅ、そう……だった……❤」
その結果、(不運にも)自らが得た装備と「|加護《代償》」の影響下にある楓の思考は瞬く間に奉仕一色に染め上がり、月夜花に誘われる儘、近づいて本当の(エロ)メイドの様に敬礼をしてしまった。
『それじゃここまで来た成果を見せて頂戴なの――あんっ♪そうそこ、上手に舐めてくれるねっ♪』
「んんっ❤んぷ、ふぁ……はぃご主人しゃま❤悦んでもらえる様に、ご主人様達をご奉仕、してきました❤」
そのまま月夜花が足を開いて恥部を慰める様に指示すれば、楓は悦んで顔を埋めてペロペロと「ご奉仕」してイク。此処まで幽霊達相手にしてきた「ご奉仕」は、月夜花が気持ちよさにあえぐ位に上達しており。
「あっ❤ごめんね、みんなも我慢しなくていいのよ……んんっ❤あつくて、ビクビクして……素敵❤」
更には楓にシテ欲しいと強請る|ご主人様《幽霊》に従う儘、出された|肉欲《●ん●ん》を手でご奉仕して。「加護」も相まって、月夜花を軽く|昇らせる《甘イキ》させ、幽霊達も|昇天する《イク》位になっていた……。
『あはぁん❤ん、とても上手だったよ♪お礼にお姉ちゃんは大事に扱ってあげる、ね♪』
そして、ご奉仕に満足気な月夜花に撫でられる楓の頭上に、【鐘付き杵】が迫り……。


●来生・楓
称号:みんなの●み親 お姉ちゃん❤
装備:ご奉仕寵愛(メイド服セット)
状態:パーフェクト・(堕)メイド


「あっ❤あっ❤あっ❤はぁ❤はぅ❤くぅぅん❤んんっ❤んくっ❤ふっ❤ふぅぅ❤」
……リズミカルにぶつかり合う音と共に漏れる甘息の中で、楓の奉仕はまだまだ続いていく。月夜花と幽霊達に理性を奪われてしまった楓の身体は、幽霊達にとってとても「便利」なモノだった。加えて月夜花の「都合」が良い様に|改良《改変》され、注がれた|エクトプラズマ《子種》が「合体」を果たしやすい様、楓の『遺伝子|《卵》』も次々とつくられ続けてイク……。
『いなくなっちゃった幽霊達の「補充」、頑張ってね――疲れたら回復してあげるの♪』
その光景を愉しげな表情で眺めながら、「生まれたバカリ」の幽霊達を優しく愛でる月夜花の姿と声が、果たして今の楓に映ってるのか、ソレを知る術は、今この場においてはどこにもない……。
「あっ❤あっ❤あっ❤はぁ❤はぅ❤くぅぅん❤んんっ❤んくっ❤ふっ❤ふぅぅ❤くぅぅぅぅん❤❤❤」

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

こんな可愛い子の子分も魅力的だし、ご主人様も捨てがたい…やる気が出て来たよ❤

私の加護は女の子に中出しされないと効果を発揮しないから、上手くあの子達を誘わないとだね…

UCを発動し、さっき女の子達に散々中出しされたモノをひり出しながら、腰を振って誘うよ。
女の子達を沢山気持ち良くさせてきた私の穴、貴女にも味わってほしいなぁ❤

代償によってボスだけでなく生えてる女の子達全員に犯されちゃうけど、その分パワーを発揮できるし、UCと合わせれば逆転も狙える筈。

女の子達の激しい責めと中出しで何度も絶頂させられちゃうけど❤
常にチャンスを伺うよ。



●ラピス・ノーティラ
称号:小悪魔的ガチ「百合」少女
装備:なし
状態:蠱惑の百合華


「はぁん❤こんな可愛い子の子分も魅力的だし、ご主人様も捨てがたい……やる気が出て来たよ❤」
周りを|自分好みの女子達《少女幽霊達》に囲まれ、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)のやる気、いやヤル気は最高潮だった、だがその視線は、「本命」と位置付けた月夜花に向けており、その視線も熱いモノであった。
(今の状態でもかなり「強化」出来たけど、あの子達に勝つには……やっぱり「コレ」しかないわ!)
と、徐に両脚を広げ、その中心の蜜孔を広げだす――途端、さっきまで女子幽霊(茎)にナカ出しされた大量の「|雌液《白濁》」が零れ堕ちるが、寧ろ見せつける様に腰まで振って。
「お願ぁい❤えっちな私の孔、貴女達にも味わってほしぃなぁ❤もっと女の子で気持ちよくなりたいのぉ❤❤」
『あはは♪そんなにこの子達にしゃぶりつくされて堕ちたいの?こまった変態さんなの♪』
そこまで「おねだり」されれば、月夜花は嬉々として女子幽霊(茎)を大量に呼び出してけしかけてくる。勿論、ボスの「親衛隊」である幽霊少女達(の茎)は並の比ではなく。
「んあぁぁぁぁん❤すごいぃ、可愛い美少女達が激しく犯してきちゃう、こんなの味わっちゃったらぁ❤❤❤」
「一突き」されるだけで、それだけでラピスは嬌声全開で善がり、快感に身を捧げてしまいたくなってしまう。ドクンドクン!❤とナカで脈動されながら出される美女のエキスがタップリと奥に広がって更に快感が募り――
『あはは、そのまま女の子達と遊んでドロドロのトロトロになっちゃえなの♪』
その光景に艶笑み浮かべながら、百合に溺れるラピスを眺めるだけ、だと思っていたら。
「はぁぁぁぁぁぁぁ!❤漲る、溢れちゃうぅぅぅぅぅ!❤❤❤❤❤」『……え?』


●ラピス・ノーティラ
称号:小悪魔的ガチ「百合」少女
装備:なし
状態:|蠱惑の百合華《スーパーユリモード》(覚醒)


――気が付いたらラピスの裸体は月夜花の裸体を捉え、飛び突いて押し倒していた。
『ちょちょちょちょ、なんでなの!?あんなに激しくサレてたのに……はっ!?』
慌てる月夜花が|ラスボス特権《チート》でラピスを調べ、そして蒼白する。
『しまったなの!コイツの加護――余計な事しちゃったなの、んやぁぁぁぁ!❤❤❤』
「あはぁん❤沢山気持ち良くさせてきた私の穴、貴女にも味わってほしいなぁ❤」
|いつの間にか《(隠し能力で)》月夜花にまで「生やさせ」、騎乗姿勢で「頂く」ラピスの身体は神々しいまでに力が満ちていた。ソレは百合の楽園を求めるが故に高まりきった、加護の力によるものでもあり。
「あんっ❤あぁぁん❤あはぁん❤やっぱりすごい、幽霊ちゃん達のよりもアツアツでェ❤溢れていちゃうのぉぉ❤❤」
『あっ❤あっ❤あぁぁ❤まってなの!❤そんな激しいの――幽霊ちゃん手を出しちゃダメなの、ってなんで!?なんで言う事聞かないなの!?』
――更には少女幽霊(茎)も集まり、ラピスを犯し続けてイク。それはラピスを「強化してしまう」からと制止を要求するが、ラピスの【蠱惑の蜜花】に酔わされた幽霊達は月夜花の言う事も利かず、ただ百合を求めるばかりで。
「あはぁぁぁんいくぅぅ❤だしてぇ、貴女の熱々エキスちょぉだい、あっいっくぅぅぅぅ❤❤❤」
『あっ❤あっ❤あぁ!❤らめぇ、たえきれなぃ❤いくぅっメスなのにオスにされちゃ、メスのモノにされちゃうゥゥゥゥゥ❤❤❤』
そして、何度目か分からない少女幽霊達の「放射」と共にラピスも一際強い絶頂に導かれ、同時に繋がった孔をぎゅうぎゅうに締め付ける事で、耐えきれず月夜花もラピスのナカへと、大量の「|EP《エクスタシー》」を放出してしまうのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

セシル・バーナード
やあ、かわいい女の子。
なに? ぼくのペットになってくれるの?
嬉しい申し出だね。じゃあ、今日から君はぼくのものだ。いっぱい交尾して、お腹の中を子種汁漬けにしてあげるよ。

まずはぼくの肉棒をしゃぶって、臨戦態勢にしてくれるかな。熱意次第で、その後のご褒美が変わるよ。心を込めてご奉仕してね。
うん、なかなか巧い。それじゃ、お口に一回出しちゃおう!
ぼくの情け、ちゃんと飲み干すんだよ。

さあ、ご褒美の時間だ。月夜花を押し倒して、肉洞の入口に切っ先を当てると、一気に根元まで埋め込む。
締まりがいいね。じゃ、気持ちよくしてあげる。リズミカルに腰を振って、快楽で頭をいっぱいにしてあげる。
一番奥に何度でも注ぎ込むよ。



●セシル・バーナード
 称号:幽霊達の園で愛しあう狐子
 装備:なし
 状態:性愛


「やあ、かわいい女の子♪君もぼくと|愛し合って《交尾して》くれるのかな♪」
『あらあら、そんなにえっちぃ事してエロエロおばかになりたいなの?♪』
熱愛の視線で期待を高める セシル・バーナード(サイレーン・f01207)に、月夜花はお望み通りにとかわいい幽霊(男子も女子も)をけしかける。
が、それよりも早くセシルがすり抜け飛び越え、月夜花へと肉薄していく。
「とても嬉しい歓待だったけど、今度は君を「|ぼくのもの《子種漬け》」にしてやりたいなぁ♪」
『あんっ♪せっかちお兄さんは嫌われるの、でもヤルのは嫌じゃないよ――ボクが満足できるかは別だけどなの♪』
ぎゅむり♡と抱き合う姿勢、互いに異論のない性愛バトルが切って落とされてイク……。



●セシル・バーナード
 称号:幽霊達の園で愛しあう狐子
 装備:なし
 状態:BF中


「まずはぼくの肉棒を|臨戦態勢にして《しゃぶって》くれるかな?あっあぁ♪すごっ上手だよ、根元までこんな丁寧にっ♪」
『んぶっんん♪すごい匂いなの、結構幽霊ちゃんと遊んでただろうに濃い匂い……んっんんっ♪』
セシルの肉棒が月夜花の蠱惑な咥内で奉仕されると、セシルは堪らず嬉し気な声を上げてイク。
気を良くした月夜花が舌で激しく舐めながら顔を前後すると、それだけで達しちゃいそうになって。
「ああぁ、でるっ♪君の熱意のご褒美、お口にだすよっぼくのお情け、全部飲み干して……んんっ!」
『んんぐっ!あぁ、濃いのが出たのっ♪オスの匂いすごくっ……♪♪♪』
吐き出されたセシルの白濁が、月夜花に吸い込まれ、ゴクゴク♪と喉がなって飲み干されてイクが、まだ足りない。
今度は「ご褒美」とばかりに月夜花を押し倒したセシルのまだ硬い肉棒が、濡れる肉洞の入口へと当てられ、一気に根本まで埋め込まれる。
「あぁっ♪中の締まりもいいよ、気持ちよくなってっぼくの快楽で頭いっぱいになって♪」
『あん♪あん♪あん♪お兄さんの腰使いが激しいなのぉ♪もっとして、ボクをペットにできるならして見せてなのぉ♪♪♪』
方や【強いオスのモノにしてもらうのはメスの本懐】として、方や【ペットとなる(予定の)子「に|証《赤子》を残す】ため。
ある意味、持ちつ持たれつな二人は本能のままに性愛を貪りあい、何度でも|絶頂《○○》を繰り返して。
「もっともっと愛し合おうね、ぼくのものになってもらうまで♪」『あんん♪先に君を快楽で頭トロトロにしてやるのぉ♪』
……まだまだ|バトル《愛し合い》は始まったばかりである。

成功 🔵​🔵​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK SPD鏡月
「あら、怖い怖い。でも・・当たらなければ、ね。」
幽霊達を飛び越え、杵の一撃を受け流して狐ちゃんに接敵
「ほら、そんなモノ振り回すヨリも、あの子(幽霊♂)達を振り回してアゲましょ。」
粘着してくる幽霊を飛び躱しながら、反射呪詛で狐ちゃん達を性欲の獣に変えて幽霊♂と襲わせあうも
「んっ、ふゎぁ・・もぅ、むりぃ・・私も、一緒にぃ・・。」
飛び続ける代償に敏感になっていく身体は、飛び躱す空気の流れだけで感じてしまい、我慢できなくなって乱入すると
「キミ(狐ちゃん)もイかせてアゲルから・・私も・・ィくぅぅうっ。」
狐ちゃんと慰め合いながら、幽霊♂達と獣の宴を繰り広げてしまいます。



●ティフティータ・トラーマ
 称号:|淫乱《飛べる》天使
 装備:なし
 状態:コーティング・ウィング


「あら、怖い怖い。でも……当たらなければ、ね」
とティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)、ようやく使い物になった「翼」で天井近くまで飛び上がる。
『むむっ!空から奇襲なの!?ものども、あいつを振り落とせなの!』
対して、月夜花は幽霊たちを嗾けてティフティータを墜落させようとする、しかし(堕)天使たるもの空を自在に駆けるのは得意であり。
「ほら、そんなモノ振り回すヨリも、あの子(幽霊♂)達を振り回してアゲましょ♪」
杵の一撃を受け流して狐ちゃんに接敵して見せる、さらに幽霊たちを華麗に躱しながら反射呪詛の術式をもって異性への性欲感を増幅させていく、途端、その性欲はティフティータのみならず月夜花にまで向かい始めるようになって――これでティフティータが一方的に攻められる、と思われたが……しかして、強力な『|翼《加護》』に対して「代償」は得てして付いてきてしまうものである。



ティフティータ・トラーマ
 称号:|飛び《トビ》過ぎてしまったエロ天使
 状態:コーティング・ウィング(感度1000倍)


「んっ、ふゎぁ……もぅ、むりぃ……♡」
飛べるように|コーティングされた《焦らされた》体と翼は、ひっきりなしに使い続ける程に敏感さを増し続けており、次第に飛び躱す空気の流れだけでも感じてしまうほどになっており、こうなると我慢もできなくなってしまい、ティフティータは徐々に高度を下げると、そのまま幽霊と月夜花の中に混ざって。
「私も、一緒にぃ……キミもイかせてアゲルから……私も……ィくぅぅうっ♡♡♡」
『ひゃぁぁん❤待ってなの、幽霊ちゃんもアンタにも両方から責められたら抑えきれな、んきゅぅぅぅ❤❤❤』
ふわりと体を月夜花と重ね合わせたティフティータは、抱き着きながら全身で擦り合わせ、幽霊達と一緒になって慰め始めるが同時にティフティータの方にも幽霊たちが募り、その|無念《欲望》の滾りを遠慮なく孔に突っ込んで腰を突き動かして。
「ふわぁぁぁぁ♡♡♡だめっそこは、付け根は触っちゃだめ……いくっぐりぐりいぢられるだけで、イカされっ♡♡♡だされちゃ、奥にドクドクっ♡で出されて、いくっまたイカされちゃぅ、らめぇぇぇ♡♡♡」
止めにティフティータの(敏感になった)翼にまで、その付け根部分にまで手が伸び弄ってくるものだから
たまらずティフティータは絶頂してしまい、膣奥へと吐き出される|無念《白濁》の肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてイク。
『んひゃぁぁぁぁ❤イクゥ、私も幽霊ちゃんと|冒険者《猟兵》ちゃんにダブルアタックされていきゅぅぅぅ❤❤❤』
……と、同時にその|性的快感《状態異常》は彼女の【幻惑の霧】を介して反射・複製され、その全てが月夜花へと注がれて――こうしてティフティータと月夜花は、お互いにお互いの「|EP《エクスタシー》」をたっぷりと放出してしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブOK

んおおおっ❤
(全裸鼻フック拘束されたまま連れてこられ、僕に少年幽霊が必死に種付けしてしがみついてる)

き、きみが❤ぼすッ❤だね?僕このこと子作りしてるからっ❤
け、ケツ穴どうぞ?❤(わざわざアナル見せつけ挑発)
(僕がお、囮になれば他の人がなんとかしくれるし、へんたい❤ハートで僕はずうっとセックスできる❤一石二鳥おおおっ❤)
んおおお!?❤(しかしボスの極太ちんぽにあっけなく気絶敗北。へんたい幽霊もの巣窟にポイ捨てされて)
んほおおぉっ❤いぐうっ❤いぎぢぬうう❤❤

以後どうなったか、ただでは済まないだろうね❤



●絢峰・飛鳥
 称号:へんたい❤ポリス
 装備:なし
 状態:へんたい❤ハート


……正直に言うと、これはもはや「勝負になってない」というべきだろうか。
「んおおおっ❤ふ、ふっとぉぉ❤❤❤❤❤おっおっおく、どくどくくるぅぅぅ❤❤❤」
|もはや無様以外の言葉がない《全裸鼻フック拘束された》状態で連れてこられた、絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は、月夜花の前に連れてこられても尚、少年幽霊たちと「へんたい❤」中であった、何なら自分から|必死にしがみついてる《種絞りホールドしてる》ぐらいで。
「き、きみが❤ぼすッ❤だね?僕このこと子作りしてるからっ❤け、ケツ穴どうぞ?❤」
月夜花を見つけても少年幽霊を手放す気はなく、代わりに四つん這いでお尻を向けて後孔まで見せつける「へんたい❤」っぷりで。
『わぁ~……もぅ手遅れって感じなの、まぁ可哀想になってきたし、ちょっとだけ相手してやるの♪』
流石の月夜花も哀れみを感じたのか否か、少し位はと飛鳥に近づいてきた。……一応は飛鳥の作戦の内で。
(僕がお、囮になれば他の人がなんとかしくれるし、へんたい❤ハートで僕はずうっとセックスできる❤一石二鳥おおおっ❤)
と……|若干目的が違う気がする《多分、後半の方が本懐だ》がそれはそれ、少しでもボスを引きよせられれば、とは思っていた……が。


●絢峰・飛鳥
 称号:|THE.BUSAMA《負け犬》
 装備:なし
 状態:へんたい❤ハート(堕)


「んおおお!?❤❤❤うそぉ、ぼっボスのほうがふっふとぉぉぉぉぃ❤❤❤❤❤」
……飛鳥はあっさりと「堕ちて」しまった、少年幽霊の比ではない極太のヤツがお尻をあっという間に拡張してしまい、一発ドスン!♡とぶち込まれただけで、それだけでイキ狂いビクンビクン!❤と痙攣絶頂してしまったのだ。さらには直腸目掛けで発射された白濁の熱さにもヤラれた飛鳥は、ものの見事に失神してしまい……。
『……やっぱりだめだね、こんなんじゃ満足できないの。幽霊ちゃーん、あとは好きにしちゃって良いなの~』
それを見た月夜花はがっかりした顔を見せながら、もう興味ないとばかりに次へと向かっていった。
残された飛鳥に群がる幽霊たちは、主人から頂いた獲物へと遠慮なく群がっていき。
「んほおおぉっ❤いぐうっ❤いぎぢぬうう❤❤ぁ――!!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤」
……今もなお、|未練晴れぬ《欲求不満な》幽霊たちの手によって、次々と抱かれ突かれ注がれて。
絶叫の様な悲鳴のような、でも快感(と下品)に満ちたイキ声が響き渡り続けるのだった。

……その後の飛鳥の運命を知るものは――……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

神薙・佑紀
【POW判定】❤
はぁ、うう、我慢できないぃ、しようしよう
(装備と加護が合わさってねだるようにすり寄る。その間も加護で出来た紋様をしっかり見せながらくっつくことで影響を与えようとする)
えへへ、できちゃってもいいからぁ、私つかってぇ、気持ちよくしてぇ
(生えたオブリビオンと交わって無尽蔵の体力で長時間体を重ねる)
満足するまでぇ、犯していいからぁ
(加護で減っていた理性に攻撃まで受けて、月夜花の子分のように扱われながら体力を吸収し続ける)



●神薙・佑紀
 称号:ビーストモード(「せい」獣的な意味で)
 装備:「せい」力の首輪、「せい」力の腕輪、「せい」力のベルト、「せい」力のネックレス
 状態:|アンストッパブル《モウ我慢デキナァイ!》


「はぁ、うう、我慢できないぃ!❤してぇ、無茶苦茶にしてぇぇ❤❤❤」
到達出来たはいいが、加護と装備セットの|おかげ《せい》で我慢の限界だった、神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)は。
月夜花を見つけるとねだる様に(あっという間に)接敵し、すり寄りながら|紋様《加護》を見せつつおねだり。
『あれあれ、そんなとろけた顔してもう我慢できないなの?しちゃいたいのぉ?』
「うん❤うん❤❤❤しようしよう、えっちぃことして、いっぱいして、私のことつかってぇぇ❤❤❤」
もぅ頭の中は欲望で満たされ、月夜花とただただへっちをしたいと佑紀はねだり続けるものだから。
『アハハ♪それじゃお前も「せい」欲の獣になっちまえなの~♪』
と気を良くした月夜花の【鐘付き杵】が、佑紀の頭上へと迫って……。



●神薙・佑紀
 称号:「せい」竜(ドラゴニアン的な意味で)
 装備:「せい」力の首輪、「せい」力の腕輪、「せい」力のベルト、「せい」力のネックレス
 状態:|ブレイク・ザ・ストッパー《止メラレナイ!止マラナイ!》


「お"❤お"ぉ❤すごっ❤絞られる、ぎもぢいいのとまんないよぉぉ❤❤❤」
……そこからかれこれ2時間以上は「休みなし」で二人の性欲は続いているが、佑紀はいまだに収まる気配すらない。
装備と加護も、果ては|理性も攻撃されて《タガも外れて》、疲れ知らずの儘に快感に浸り続ける。
『あんん❤もう何回も出したのにぃ、まだ足りないの?❤よっぽど溜まってたの?❤
はぁん、ボクもまだ体熱くってびくびくしてるの❤もっとヤルなの~❤』
一方、理性を奪う「欲棒」でもって佑紀を突き上げ吐き出し続けている月夜花もまた「止まらなかった」。
いや「止まれなかった」というべきか、何しろ佑紀の持つ「加護」の影響をもろに受けているものだからだ。
更には佑紀の全身に露わした【魔方陣のような模様】の持つ魔力により、二人の淫欲はます増すばかり。
その一方で、佑紀の|体力《エナジー》を次々と吸い上げ続けているにも拘らず佑紀は未だにへばらない。
――事前に用意した「せい」力セットによって生み出される、無尽蔵というべき|性欲《スタミナ》が
佑紀の体を延々と奮い立たせ続けていく……。
「えへへ、できちゃってもいいからぁ、私つかってぇ、気持ちよくしてぇ❤❤❤」
『いわれなくてもぉ❤たくさん作ってたくさん産んで、そしてもっともっとヤリあっちゃえなの~❤❤❤』

――どちらが先に疲れ果て、そして降参してしまうのか――千日手にも聞こえる責め責められが続いてイク……。

成功 🔵​🔵​🔴​

新田・にこたま

(妊娠以外NGなし)

『犯罪組織の後援』の加護でここまで辿り着きはしましたがそれまで犯され通しだったために敵UCを防ぐことができずそのまま餌食に。
性欲の獣にさせられ男性幽霊たちに理性を食べられていきながら知性と品性の欠片もない痴態を晒し契約で強制されたAV配信でさえも見せなかった無様な行為を嬉々としてやり続けます。

流石に死ぬ寸前には犯罪組織の大ベテランが救助してはくれますが、そもそも組織が今回私をこのダンジョンに潜らせたのは私に対する支配を完全なものにするためでした。
理性を破壊し尽くされ性欲以外なくなってしまった私は更に酷い契約を交わすことになり、この世界以外でも全ての世界でAV女優、風俗嬢や娼婦になることを義務付けられ、その成果や報酬を組織に差し出すように命令されます。他にも正気なら絶対に結ばない色んな酷い契約を。
この世界でトップクラスの知名度のAV女優になる頃には正気に戻り、理性のない期間に交わした滅茶苦茶な契約に苦しむことに。
まずは故郷で同じぐらい有名になってこいと送り出されます。



●新田・にこたま
 称号:へんたい❤ポリス(2号)
 装備:へんたいの首輪、へんたいネックレス、服従紋
 加護:犯罪組織の後援

「かひゅ❤ひゅ❤お願いします、少し……やす、ませて……❤❤❤」
|大ベテラン《犯罪者》の後押しで、「此処まで」は辿り着けた 新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679) だったが、その恰好はもはや|無様《へんたい》であった。時間を問わずに「使われ」続けた裸体と孔は白濁まみれ、今も立派なモノを押し込まれながら歩かされてる程に。
そんな状態だったから、目の前に月夜花が現れて『理性を捨てて』と言われても何も抵抗できなかった。
何ならとっくに理性も(衣類も)全て捨て、侵される悦び以外、にこたまは「感じれなく」なってイク。
『いいねいいね♪メス犬らしく|理性捨てて《エロエロして》る姿、自然体で素敵なの♪』
「はひっ❤はいぃ❤わらしはへんたいの犬ですぅ❤ち●ぽぶっさしながらへこへこしてあるくの、きもちよくてやめられないへんたい❤わんわんですよぉ――んぎ、いぃぃぃぃぃぃ!!!❤ぶっといのきたぁぁ❤❤❤」
|知性も品性も感じれない《理性を食べつくされ》、がに股姿勢で垂れる儘に見せつけるにこたまの後ろから男性幽霊(豪)達の極太の|無念《欲棒》。性感帯を一気に抉られる程の勢いに、下品だが嬉々とした悲鳴を上げて見せる様は、とても|配信《AV》なんかではお見せできないくらい。
「あ"❤あ"❤っうぁぁぁぁ❤――ぁ、だめ……いしき、とんじゃ……」
しかし、にこたまとて人であり、体力の限界を超えてまで行為に更けようものなら何れ倒れてしまうもの。
プツリと途切れていく意識、体から立つという意思すら抜けて自分の体が感じれなくなって……。



●新田・にこたま
 称号:|奴隷堕ち《もう一人の負け犬》
 装備:へんたいの首輪、へんたいネックレス、服従紋
 加護:犯罪組織の「奴隷」

「……ぅ、ぁ?こ、ここは――」
『お、起きたか……ったく、あそこで死なれたら「大損」だろうがよ』
――次ににこたまの意識が戻ってきた時、そこは見知らぬ天井の見える部屋の中だった。傍らには「|見覚えのある《犯罪者の》」男たちが見ていた、どうやら意識を失ったあの後、にこたまは|コイツら《犯罪者共》によって「強制帰還」させられた様だ……あの危険地帯からにこたまを連れて戻ってこれたのは、彼らは余程の豪運か相応の強者だったのだろう。だが別ににこたまを案じたわけではない……いや確かに、にこたまの「体」は案じたが目的があってのことだ。
「ぃ❤っぁ❤だめ、からだあつぃ❤おさまらな❤おねがい、もっとして❤❤❤たえきれない、もっと❤」
『は、雌犬が――そんなに欲しいか?ならさらに「契約」してもらおうか』
それにまだ、にこたまの「|呪い《異常》」は終わっておらず、疼く体を震わせて請うにこたまに犯罪者どもは更なる(酷い)契約を――「全世界|AD《アダルト》嬢契約」を出してきた。それにサインすれば最後、「警官として」のにこたまが死に、AV界隈に限らず全ての界隈で「淫乱を義務化」され、収益を延々と差し出し続けなければならなくなる、その「正気でない」契約に――
「ひぃ❤ひぃん❤ちかい、ちかいますぅぅ❤❤❤❤❤えーヴぃでも、ふーぞくでも、しょっしょーふでもぉぉ❤❤❤なんでもします、やります!❤りえきもちゃんとはらいましゅ、だからぁぁぁぁぁ❤❤❤❤」
……その契約に、「正気でない」にこたまは「契約」してしまうのだった。ただただ、収まりつかないその疼きを|男たち《犯罪者》に沈めてもらいたいばかりに。
『契約成立っと、そらよご褒美だ、ぶち込まれてアヘ顔さらしやがれ!』
「んおぉぉぉぉ❤❤❤にほんざしさいこぉぉぉ❤ほぉぉぉ!❤中に一杯だされりゅぅぅぅぅぅ❤❤❤
もっともっともっとだしてぇ、おなかパンパンになってもいいからだしれぇぇぇぇ❤❤❤❤❤」


……後日にこたまの意識が復活した時、その時この出来事を思いだし、どれほど後悔に沈むのかは……それはまた別の話。


『――なぁせっかくだからよ、次はもう一人捕まえたケーカンとセットでヤラセようぜ』
『お、それいいな♪あっちもあっちですっげぇエロかったしな――名前なんだっけ』
『全部覚えてねぇが、確か「アスカ」ちゃんって名前だったような?』

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾

(鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可)
(首輪も縄もそのままに、ついでに全身粘液まみれで現場へとたどり着く。尚胸はまた張り詰めてきた。(加護の狐は不意打ち狙いで指示だけ含めて待機させ中。機能するかはお任せで)

くっ、お前がこのふざけた迷宮の主ね!(途中で拾った適当な棒状の物を振りかざし襲いかかるが、まぁ言わずもがな性能差は歴然であり、横薙ぎに振り回された杵でなぎ倒され悲鳴と共に地面へ転がる羽目に)

(舌打ちと共に起き上がって抵抗しようとするも、身を起こす前にUCで追い打ちされ、更にマウントを取られて両胸を強く揉みしだかれ、激しく嬌声をあげる。そのまま逃れる事も出来ず、ボスと幽霊によって総攻撃されることとなる。理性もどこかに行った為されるがままであり、首輪を引っ張られながらたっぷりと蹂躙されていく。乳汁だの雌汁だの様々な汁に塗れながら散々嬲られた後、前後の穴に太いモノをねじ込まれてトドメを刺される事になる。
最終的に子分という名のペットになるか、幽霊に下賜されるか、狐が仕事するかはオマカセで)



●篁・綾
 称号:負ける気はない妖狐
 装備:奴隷の証(首)、亀甲縛り(身体)、妖の恵み(乳)、ひのきぼう(申し訳程度の攻撃力)
 加護:妖狐の主


「くっ、お前がこのふざけた迷宮の主ね!」
と、怒り・屈辱・羞恥、その他もろもろの負の感情を全乗せしながら、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は
迷宮内で拾ってきた武器……と呼ぶには貧弱な「棒切れ」を振りかざして強襲をかける、が。
『おっそーいなの♪』
言わずもがな対策もなく突っ込むのは自殺行為も同然である、そのまま月夜花の横薙ぎ【杵】が綾のボディにクリーンヒットしてしまい、綾はなぎ倒されて悲鳴とともに地面に倒れてしまう。
「ちっ!こ、こんな程度で私が――あぁ!?やめなさ、揉むなぁ!?」
『良いから大人しくしろなの、そんなボロボロの体で抗うなんて「不自然」なの♪』
何とか、舌打ちしながら立ち上がろうとする綾だが、そんな事許さないとマウントを取る月夜花。『理性を食らう幽霊』に取り憑かれた上、両胸は力強く揉みしだかれて悲鳴を上げてしまった事で抵抗する力が弱まると、幽霊に担がれて奥へと引っ張られていく綾。
『縄縛りと首輪とか、よっぽど「へんたい」な事されたかったなの?ほらほら早くいくよおねーちゃん、幽霊たちも待ってるの♪』
「だ、だれが変態よっこれは外れないだけで――あっやめなさ、いやぁぁぁ……」


●篁・綾
 称号:悔しい、でも感じちゃう……v
 装備:奴隷の証(首)、亀甲縛り(身体)、妖の恵み(乳)、ひのきぼう(申し訳程度の攻撃力)
 加護:妖狐の主(母)


「あっ❤あっ❤あっ❤いぃ、奥にトントンきもちっ❤ひぎっ❤ふとぃぃぃぃ❤❤❤」
――しばらくしてれば、綾もまた幽霊と月夜花の餌食となり、理性を喰われてなすが儘にされてイク。首輪にリードをつけられて引っ張られながら、幽霊たちの|無念《欲棒》で前も後ろも蹂躙されると、激しい嬌声と共に裸体をびくびく振るわせて絶頂の波に沈み、蕩けてしまう。中出し続きの下半身はすでに幽霊の|怨念《白濁》で満タンになり、尚も注ぎ込み続けるせいで収まりきらなくなった分が溢れかえり、ダンジョンの床を汚してしまう程。
「いやぁぁぁ!❤そんなすっちゃたらでちゃう、もれちゃうからぁぁぁ❤❤❤」
更に出っ放しの|恵み《乳汁》に引き寄せられた子妖狐達が、彩(の母乳)を求める様に群がり吸い付いてくる、吹き出す白濁を吸われると快感が立ち上り、嬲られる快感と合わさって頭の中がぐちゃぐちゃになって……。
『アハハ♪まるでお母さんみたいなの、あっお姉さんも妖狐だからある意味母子なのかな――もういいよぼく達、あとは此奴を「始末する」から、ご主人様のところへ戻っておいでなの♪』
しかし散々に嬲り尽くしたのち、月夜花が綾を倒すためと妖狐達を呼び寄せようとした途端……空気が変わる。
『……あれ?どうしたの、ご主人様はこっちだよ……って、なんか目の色がおかしくないの?』


――月夜花の致命的なミスは、次の「3点」を理解してなかった事。
1つ、いかな理由があれど(システム的にも)妖狐の「今の」主は綾である事。
1つ、その主と戯れるだけならともかく「敵として害する」と宣言した事、そして。
『ちょ、ちょっ!?なんで急におっきくなってるの!まってまって、ご主人はこっちぎゃぁぁぁぁ!!?』
……|綾の恵み《妖狐の乳》は同じ妖狐に「効きすぎ」て、異常なまでに「成長」した結果
|主《母?》を害する「敵」を排するために襲い掛かってきた、という事だろうか。

成功 🔵​🔵​🔴​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

|ラスボス《メス》、みぃぃっけ★
メスとしての快楽は|オーク《旦那様》達に満たしてもらったけど、オスとしての快楽はまだ満たされてないんだよね…♪
だからぁ…この|エナジーコンバーター《感覚リンクするペニバン★》で、いぃぃぃっぱい犯してあげる♪
そしてクローネちゃんと一緒に、|オーク《旦那様》達の|およめさん《はらみぶくろ》になろうね★

UCは『クローネちゃんの協力関係★』
加護:『オーク騎士団』を使用して、「月夜花ちゃんを犯す」という目的のために、|オーク《旦那様》達と協力して襲いかかるよ★
人数とフィジカルに優れている|オーク《旦那様》達がUCの効果で強化されれば、早々負ける事はないでしょ♪
【怪力/捕縛/拘束】で動きを止めてから、【欲望開放/生命力吸収】で犯すね♪
敵のUCについては避けないよ♪
繁殖行為への抵抗感なんて、最初から全く無いからね★



●クローネ・マックローネ
 称号:オークの〇らみ妻おねーちゃん★
 装備:発情の首輪、発情ネックレス、エナジーコンバーター?、家族証(淫紋)
 加護:オーク騎士団

「あは★|ラスボス《メス》、みぃぃっけ★」
オークな騎士団を侍らせながら到着した、クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)だったが、その視線と言葉は月夜花を倒すというより|獲物を見つけた《快楽のはけ口》を見つけたような感じだった。
『はぁい♪ラスボスですの、だけど|冒険者《猟兵》さんは勝てないなの~♪』
だがそんなの気にせず月夜花は、クローネも堕とそうと幽霊と一緒に【杵】を振るって襲ってくる。
「来た来た★それじゃあ「みんな」、よろしくね★」
そこへクローネが合図を送ると、『BUWOOOOOO!』という寄声と共に「オーク騎士団」がなだれ込む。
皆一様にクローネと同じ欲望の下、月夜花へと押し迫っていくが。
『ふふん♪数が多いだけで所詮はエロ欲まっしぐらな豚どもですの、この程度余裕余裕――』
しかし相手は|ラスボス《オブリビオン》、数の暴力(だけ)では振り回す【杵】によって薙ぎ払われてしまう。更には幽霊(女子)も取り憑き(戦意を)搾り取ってくるため、瞬く間に数が減っていき……。
「すきあり~★」『わっ!?後ろから、くっ豚どもは囮ですの!?』
だがそれもクローネの作戦の内、隙を突いて背後からガバリと抱きしめるように捕まえてきた。
「むふぅ★それもあるけどぉ、クローネちゃんは|オーク《旦那様》と一緒に「オス」の快楽を満たしたいの――「これ」でね★」
『むっ「エナジーコンバーター」ですの?そんな玩具ごとき……って、なんか異常にでかくない!?』
クローネが腰を動かすとズリズリと内またに擦れだして下を見たら、異常なまでに肥大した黒光りな「ナニ」に驚く月夜花に、その顔を欲情に塗れさせたクローネがささやく。
「|オーク《旦那様》に強化してもらったんだ★さぁ、一緒に|オーク《旦那様》達の|およめさん《はらみぶくろ》になろうね★」



●クローネ・マックローネ
 称号:スーパー〇らませおねーちゃん★
 装備:発情の首輪、発情ネックレス、|強化コンバーター《レズ用〇ませ棒》、家族証(淫紋)
 加護:オーク騎士団(強化、いや狂化)

『ひっぎぃぃぃぃ!!!!❤❤❤ふとっふとすぎぃぃぃぃなのぉぉぉ❤❤❤』
「あぁぁん★月夜花ちゃんの中、狭くてぬるぬるしてて最高にイイッ★あぁ、出ちゃうっもう一番搾りだしちゃうぅ★」
『ひぃあぁぁぁ!?❤うそっ出る量が多すぎっ❤❤❤もぅおなかがいっぱいにぃ❤❤❤』
クローネの容赦ない一突き(意味深)と放射(意味深)が、容赦なく月夜花を襲ってイク。『オーク騎士団』と【協力関係】にある『オーク騎士団』の中で(卑猥な)魔法が使えるやつにより強化いや狂化された|コンバーター《〇た〇り》は、本物と見まがう程に勢いがすごいもので、忽ち月夜花の中はクローネ(のエキス)で一杯いっぱいにされてしまう……。
「さぁ次はみんなの番だよ、順番に冒してあげていっぱい〇ませようね★」
『ちょっまって!?なんかみんなのもでかすぎ、お前何か細工したですの――あぁぁぁぁん❤❤❤』
勿論、【協力関係】にある『オーク騎士団』への施しも忘れないクローネ、何しろ皆して『|ラスボス《月夜花》を〇ませたい』という欲望で一致団結していたのだから、用意された据え膳ともなれば遠慮なく、クローネ(のUC)で強化された逸物で貫き、容赦なく種液をまんべんなく注ぎ込んでくるのだ。
「空いてる旦那様はクローネちゃんが愛してあげるね、あぁん★まだガチガチですごい★★★いいよ出して、クローネはみんなの|およめさん《〇らみぶくろ》だから、〇らんだら産むよ★」
時折、まだ足りなさげな『オーク』にはクローネ自らが相手してあげている、もちろん最初から全開で拒む気もない。何なら最初から|そういう《〇らむ》気満々なので、たとえ月夜花が動けたとしてもこの大勢を覆せるかは……。
「あはぁん★だんなさまの熱々のが、クローネちゃんに一杯注がれるぅ★あん、襲ってくるっクローネちゃんの卵に群がってるのわかるぅ★ほらもっとしてぇ、だんなさまの赤ちゃんいっぱいいっぱい、ダンジョンを埋め尽くそう★」

こうして欲望前回のクローネは、月夜花|に多大なダメージを与える《と〇殖行為に更けっていく》のだった。
……ただ、これが終わった後で「元の」生活にクローネが戻れるかは|ちょっと心配なのである《手遅れだと思うのだ》が。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち(心は屈しない系)
アドリブ/お色気大歓迎

刺青の力で力を得られるようですが、私の魔術知識が正しければ
この刺青が満足してから一定時間発揮するのみで、溜めておく事は
どうやら難しいようです。
しかも発動の主導権は刺青側にあるようで、不意打ちを狙う最中も
オブリビオンの攻撃を捌いている最中も執拗に責められてしまいます。
念入りに乳首を捏ねられ、腸壁側から子宮を撫でまわされ
ステップの足が乱れ、腰が砕けて倒れこんだ私の
刺青によって広げられ、膣内を刺激されている最中の秘所に
鐘突き杵ほどもあるボスの補則3な一撃を見舞われてしまいます。

必死に快楽に耐え機を伺う理性も幽霊にかじり取られ、
よがり声をあげながらお返しとばかりに呪いを刻んだ弾丸の引き金を引きます。
狙いをつけるほどの理性もなく貴重な弾丸をばらまいてしまいましたが
一矢報いる程度はできたでしょうか。



●斎藤・斎
 称号:抵抗する者
 装備:なし
 加護:刺青の悪戯


(私の魔術知識が正しければ、この刺青が満足してから一定時間発揮するのみで、溜めておく事はどうやら難しい)
冷静に、今つけている刺青少年「達」を分析する、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
(しかも主導権は……くぅっ!主導権は自分にあると言いたげに勝手してくる、厄介な……!)
……今も壁際に隠れながら不意を狙うも、刺青達は執拗に斎藤を弄び、満足するまで責め続けてくる。こうして隙を突こうとする合間にも、念入りに両乳頭を捏ねられ、後孔も奥の方まで広げられながら執拗に|奥部屋《子宮》を外から撫でまわされる様な感覚に「嫌な」思いをしている。
『こらこら隠れてないで出てこいなの、それとも幽霊ちゃんと相手したいなの?』
しかも月夜花は(狐娘ゆえ)鼻が利くのか、斎藤を察知してそっちに幽霊達をけしかけてくる為、否応なく引っ張り出されてしまう、ならばせめてとステップを踏んで幽霊を躱し、攻撃しようとしたが。
「!!やっそこは、だめっ刺激されたら足が……きゃぁ!?あっ、広げる……なぁ!」
また後孔を激しく穿り回す刺青少年の悪戯にたまらず足が乱れて腰砕け、倒れてしまう斎藤。そこへ待ってたとばかりに刺青少年の1体が前に回り込み、斎藤の足と中心の膣壁を(無理やり)広げてナカまで見せてきて。
『アハハ♪外れの加護を選ばされちゃってかわいそうなの、今楽にしてあげるの♪』
そんな光景をあざ笑いながら、広げられたソコから「理性」を壊す為に覆いかぶさっていく月夜花が……。


●斎藤・斎
 称号:抵抗する者
 装備:なし
 加護:刺青の悪戯、交尾中


「あぐっふ、くぅぅ!この、程度で、私が堕ちる気など――ひっあぁぁぁぁ!?」
『むぅっ強情なのこの女、さっさと落ちたらいいの♪そんな意地っ張りは「不自然」なのっ♪』
それから1時間弱続くが、いまだに斎藤の抵抗とそれを壊そうと腰を突き上げる月夜花が続いていた――『杵』の大きさ並みに「強化」させた月夜花の一突きは、散々に|嬲られた《いぢられた》斎藤の膣には刺激が強く。
瞬く間に快楽に飲まれかけるが、それを必死に――舌を噛んででも踏ん張ろうとする。だからムッとした月夜花が更に奥まで押し付ける様に大きいモノでえぐり上げ、快楽の牙を立ててくる。そのうえ刺青少年までもが、手を付けてない斎藤の胸や後孔を延々と責め続けており今の斎藤の体に、刺激を逃す場所はどこにもなかった……。
「こ、の、まま、じゃ……意識が、飛んでっだめ、堕ちたら……でも意識が――!?」
このまま、終わる事ない快楽責めで意識が飛ぶか……そう思っていたが、どうやら運は尽きていなかったらしく――刺青少年達の体が唐突に光りだすと、|刺青が斎藤の全身に張り巡らされていく《強化モードの時間に突入したようだ》。
(なんという幸運、忌々しいですが今はこの「気まぐれ」に感謝しますか)
『やば、「強化時間」に入っちゃったの――逃げないと……』
こうなると流石の月夜花も危険を察知したか、さっさと退却しようとするが少々遅い。
「にがし、ません!」
今度はしっかりとした意識で、かつ軽快な足取りで先回りをすると、【呪刻弾】を大量に装填した拳銃を顕現し、惜しみなく1マガジン分の弾丸を月夜花めがけて乱射しまくってやるのだった。

「ひぁぁっや、だめっ全身っ、ひぁぁぁぁ……!」
……なお強化時間終了後は「更に増えた」刺青少年たちに、もはや全身淫紋?と見まがうレベルになった状態で全身を嫌というほど責め続けられてしまい、一人快楽に抗うように藻掻いてしまう斎藤がいたとか。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブ
お色気歓迎
NG:「アリス本体の処女喪失」
分身はNG無し

【SPD】

貴女が
このダンジョンの
ラスボスさん…?

その
可愛らしいお姿に
思わず
油断してしまい

分身「んああっ❤️イイよぅ❤️…もっとぉ…❤️」

分身ちゃんは
死角から現れたらしき、
モノを生やした「えちえち幽霊」(女の子)さん達に
弄ばれ❤️

私も
理性を奪われ
淫らな気分に…❤️

『か…身体が…熱いですぅんっ…❤️』
(未だ外れない|エロジーコンバーター《モノ》も
過剰な迄にそそり立ち反応)

月夜花「キミ…イイね…|すっごく濃い魔力《深淵なる神力》を感じるの…❤️」

月夜花さんに
唇を奪われて
押し倒され
愛撫や
私のお股の
|エロジーコンバーター《モノ》に
【曲芸騎乗】され…❤️

『あっ❤️あっ❤️月夜花さぁんっ❤️激し…❤️だ、だめえぇ❤️ナカ…魔力…出ちゃ…出ちゃ…出ちゃあああぁんっ❤️』

月夜花「んんんぅっ❤️キミ…すごい…どんどん溢れてくるの…❤️まるで底無し…もっと…頂戴んっ❤️」

私の
【深淵なる神力】が発動してるのか

私も
月夜花さんも
求めあってしまい…❤️



●アリス・フェアリィハート&メアリーアン
 称号:おしゃまなロリ&いやらしアリス
 装備:エロジーコンバーター(呪い)、快楽印
 加護:深淵なる神力


「貴女がこのダンジョンのラスボスさん……?」
『むふっ♪そうです、ボクがラスボスなのです、かわいいアリスちゃん♪』
やってきたラスボスのフィールドで月夜花と遭遇した、アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)と『メアリーアン』。
倒さなければいけない存在、なのだが……アリスはその艶やかな裸体姿に、魅入ってしまっていた。
「あっ❤️」『むふぅ♪だめなの、油断なんかしちゃ♪』
なので、そのまま月夜花につかまってしまったアリスは瞬く間に抱きしめられてしまい、全身から感じる♀の色香と柔らかい感触に、理性を奪われていく……。
「んああっ❤️イイよぅ……❤️もっとぉ……❤️」
傍らでは、『メアリーアン』が背後霊ならぬ少女幽霊(茎持ち)に襲われており嬌声をあげていて。
『んふふ、もう妹ちゃん?はお楽しみ中だし、貴女も楽しも♪』「あぁ、やっ月夜花……さ、んんっ❤️」
一方のアリスも、唇を月夜花に奪われ舌で淫らに悪戯されちゃえば、もぅ抑えることもできなくなってイク……。


●アリス・フェアリィハート&メアリーアン
 称号:深き百合の底へ落ちる花
 装備:エロジーコンバーター(呪い)
 加護:深淵なる神力(漏洩)


「か…身体が…熱いですぅんっ……やぁ、だめっそれ、なめちゃ❤️」
『イイねキミ、「ココ❤️」からすっごく濃い魔力を感じるの……❤️』
押し倒されたアリスの小股についた|エロジーコンバーター《過剰にそそり立つモノ》に、月夜花の舌と口が這うとピクピクと震えだすアリス、咥内で音立てて(魔力を)吸われると快感までそそり立ち、腰が浮き上がってしまう。
『おっと出すのはまだなの、出すならぜんぶ「ココ」にしてなの♪』
でも口責めは序の口、とばかりにある程度で口を話すと今度は馬乗りでアリスに乗っかる月夜花。ほかの|冒険者《猟兵》とも遊んで愛液が止まらない膣口を見せながら、|コンバーター《モノ》の先端に引っ付けて。
「あっ❤️あぁ❤️月夜花さ、いっにゃぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️」
『あはぁん♪突き入れただけで出てきたのぉ❤️すっごい魔力だぁ、もっとほしいなのぉ❤️』
ぐっと押しいる様に根元まで入り切っただけで、それだけでアリスはたまらず魔力を放射してしまう。月夜花のナカに|高濃度な魔力《深淵なる神力》を、その途端に月夜花もたまらず絶頂てしまい、イッたばかりの|コンバーター《アリスのモノ》をしごく様に腰を|クネラセ《曲芸騎乗し》てくる――もっと魔力が欲しいと言わんばかりに。
「あっ❤️あっ❤️あっ❤️月夜花さぁん❤️は、激し……❤️だ、だめえぇ❤️ナカ……魔力……でちゃ、出ちゃ……出ちゃあああぁんっ❤️❤️❤️あぁぁ、だしたばかりっしごいちゃ、だめぇぇ❤️❤️❤️」
『んんんぅっ❤️キミ、すごい❤️どんどん溢れてくるなのぉ❤️まるで底無しなのぉ❤️あぁだめ、こんなことしてたら戻れにゃいなのぉ❤️でも腰とまんな、もっと頂戴、あぁぁんっ❤️❤️❤️❤️❤️』
……アリスの深淵なる魔力に触れたものはその誘惑に心を侵食されるも同義であり、たとえ分かっていても月夜花の腰使いは止まることなく。一方でアリスも、深淵なる魔力(とコンバーター)が齎す抗いがたき快感の前には抗う力も発揮できなくなって。
『あはぁぁ❤️メアリーも、メアリーもまぜてぇぇ❤️』
『ちょっと部外者はひにゃぁぁ❤️だめぇ、おむねとおしり、舐めたらいっちゃうなのぉ❤️❤️❤️』
「あぁ❤️まって『メアリーアン』っそっちは舐めたら、ひにゃぁっ出ちゃうっ洩れちゃうぅぅぅぅ❤️❤️❤️」
仕舞には(若干放置気味な)『メアリーアン』までも加わり、濃密な百合の香りを溢れ返させながら3人で仲良く抱き合い求めあってしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

原宮・早月
※NGなし

楔が強化されたのは良いんだけど、そのぶん性欲も精力も高まり過ぎて堪んなくって…
そんな中で花ちゃんに出くわせば「あは♥えっちで可愛い女の子だ……♥」としか考えられず。
獣性の呼び声を発動、同時に貫く逸刀の効果で快感と蜜の濃度を思いっきり増加。
引き換えに理性が殆ど吹っ飛んで、後はもう性欲任せに花ちゃんに襲い掛かるだけ。
楔を穴に押し込めればそこを犯し、ダメなら身体の柔らかいトコに擦りつけて一気に蜜を噴出。
互いに快感を与えあいながら、濃い蜜で花ちゃんの思考を蕩かせていって。
疲れても|おっぱいから出る蜜《エロインの恵み》をあげれば回復するよね、とばかりに飲ませつつ、ひたすらケダモノ交尾を繰り返す。
花ちゃんの状態にはお構いなしで、ただただボクが気持ち良くなりたいだけの身勝手な行為。
一応、元々の目的は花ちゃんを倒すコトではあるけど…多分、ボクはそんなコトお構いなしだと思う。
自分の体力が尽きるまで、花ちゃんを犯して激しい快感を少しでも長く味わいたいだけ…。



●原宮・早月
 称号:〇〇なり変態美女
 装備:肉欲の楔(強化)、エロインの恵み(乳)
 加護:貫く逸刀


「あは♥えっちで可愛い女の子だ……♥」
せっかく加護を貰ったは良いが、同時に理性が削られて性欲と精力が高ぶりすぎてしまった 原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。|月夜花《ラスボス》を見つけても、新しい獲物(意味深)を見つけたと熱い視線を向けてしまう。
『あらら、もぅやる気いやヤル気満々なの?危なっかしいなの、ここは幽霊ちゃんに任せるなの……』
一方で月夜花は、(今の)早月とヤリ合うのは危険と思ったか、後ろに下がり幽霊をけしかけようとしたが。
「ああ、だめ……抑えられなくなっちゃう……♥ほしい、あの子のお〇んこほしい!♥エッチなとこ、ずんずんしたいぃ!♥♥♥」
それよりも早く早月が【UC】を発動、楔の精力を最大限解放した【|半獣形態《どスケベモード》】へと姿を変えると、異常な速度で月夜花へ肉薄。
『うえっ!?ちょっ早すぎなの!この、離しなさい――これでもくらえなの!』
あまりのスピードに月夜花も回避できず捕まり、それでも抵抗するために【杵】を取り出して早月を叩くのだが……之は「火に油を注いだ」だけである。
「あはぁ♥もう我慢できない、へッチしよ♥せ〇くすしよ♥えっちなとこでこすりあっていっぱいぴゅっぴゅしよ♥がまんできない、もう〇すね!♥♥♥」
『ひぃぁ!?なんで、さっきより動きがおもく――うわっなにそれでかすぎ、やっまっいぎゃぁぁぁぁぁ!!?』


●原宮・早月
 称号:〇〇なり変態美女
 装備:肉欲の楔(強化)、エロインの恵み(乳)
 加護:貫く逸刀(超強化)、|獣欲開放《理性崩壊》


「あん♥あん♥あぁん♥♥♥花ちゃんのエッチな穴すきっ♥ずんずんするの大好きぃ♥♥♥あぁ♥また出る、濃い「蜜」いっぱいでちゃうぅぅ♥♥♥」
『ほぉぉぉ❤️❤️❤️ま、また奥に……らめぇ❤️それ出されるとあたまおかしくにゃる、おりられ……にゃぁぁぁ❤️❤️❤️』
……周囲に♀同士の交じり合いと思えないほどの濃密な「|罪の蜜(特濃)《白濁エキス》」を飛び散らせながら、早月と月夜花の激しい交じり合いは続いていく。|柔らかい所《蜜壺の孔》には早月の『|貫く逸刀《極太楔》』が激しく出たり入ったりしており、その度にドバドバと大量の『罪の蜜(特濃)』が溢れ返って二人を汚していくが、そこから更に補充する様に大量の蜜をさつきが噴射していくため、収まりようがなく。
「ほらすってぇ♥ボクのミルク♥飲むと回復できるよ、ほらほらっ♥のんで、のんでぇ♥♥♥」
『んぐぶっぶふぅぅ~~~!?❤️(お、押し付けられて息が……飲まないと息ができな、でも飲んだらまた体ががぁ)』
更には早月の方から褐色巨乳の先端が月夜花の顔に押し付けられ、先端から噴水のように|エロインの恵み《濃厚媚薬ミルク》が出てくる。(息をする為に)飲んでしまえば、エロインの魔力で催淫力が高まってしまい、また気持ちよくなりたいと求めてしまう。それは結果として、早月の楔を膣穴で締め付け、快感を与えて更に早月を高ぶらせてしまうだけ、という悪循環(?)。
「もっとぉ!♥もっと満たして花ちゃぁん!♥ボクの蜜とミルク注いで、一杯いっぱいイってぇ♥♥♥あぁぁぁ、またでちゃぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」

――結果として、月夜花を倒すためのダメージは与えてるが……おそらく今の早月にそんな事など微塵も考えに浮かんでない。あるのは只、終わりのない快楽を月夜花にぶつけまくり、衝動なる獣の様に放射と噴射をし続けたい欲求だけだと思われる……。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・流江


超回復を良い事に、UCを常時展開して私とシュユに更なる強化を与えます…立つ事も出来ない状態から、歩ける程度にはなるでしょう…
全盛期に迫る程の潤沢な神力…恩恵は確かにありますが、漏れ続ける母乳に釣られて身体が勝手に絶頂を迎えてしまう状態では…ぁ、歩くと揺れ、て……ぃ、くぅ゛っ!?♥


シュユが交戦するのを援護する事になったのですが、大丈夫でしょうか…
神力量的には全然余裕なので、普段は出来ない量の砲撃と、らいとせいばー達の『空中浮遊』操作を並列して行い、敵の逃げ道を潰そうとしますが…

シュユ!?な、離しなさ…ッんひぁぁぁあああ!?!!♥♥♥

シュユが膝から崩れ落ち、私も身体に走った爆発的な快楽によって倒れます
いつの間にか接近していた敵に胸を撫でられたと気付いた時には、既に手遅れでした…


反撃出来ぬよう、親子揃って胸という弱点を刺激され続けた上で、幽霊達によって激しく犯され続けてしまいます
簡単に絶頂してしまう私達は、さぞ良い玩具なのでしょう…こんな敗北、シュユには味わわせたくなかったのに…


彩波・シュユ
♥️

ぁ、あぅ……はぁ…ぁ゛っ…♥️
駄目、です…母上のような…雑魚おっぱいにされちゃい、ました…肌が触れるだけで…いえ、空気に晒されてる事すら、耐え難い快楽が…ぁ、また…ぃ゛、く…ぅ…っ♥️


はぁ…母上の術がなければ、淫らな噴水のようになった胸を眺める事しか出来なくなる所でした…
こんな所、一刻も早く攻略して身体をどうにか元の感度に戻さないと…戻れます、よね…?

母上に自分が前に出ると告げて、敵へと走り出し…はし、りっ…くぅ…♥️
術で補いきれない感度の高さに歯噛みし、神力の量に物を言わせた砲撃戦に切り替えますが…
敵も素早く、射乳絶頂で狙いがうまく定まらず、焦った私はUCを使ってしまいます
相手が早いからこちらも早くなろうとした、という判断でしたが…時間加速で母乳の出る速度も量も増えた事で、強い絶頂から降りられなくなってしまいそのまま…


気をつけていた筈なのに…母上のためにも負けられないのに…ッ
幽霊達に犯されながら、いくら悔やんでも身体はイキ続けて、蕩けた思考が、次第に次の快楽を追い求めるようになり…



●彩波・流江&彩波・シュユ
 称号:自由と正義の|不縛の母子神《ミルクタンク》
 装備:ラ●ト〇〇バー(識別不能)、女神の恵み(乳)
 状態:|神力増幅《ミルク出っぱなし》

「ぁ、あぅ……はぁ…ぁ゛っ…♥️駄目、です…母上のような…雑魚おっぱいにされちゃい、まし……ぁ、また、ぃ゛、く…ぅ…っ♥️」
「はぁ、はぁ♥しゅ、シュユにまで苦しい思いはさせませ……あっだめ、ぁ、歩くと揺れ、て……ぃ、くぅ゛っ!?♥」
全盛期に迫るほどの|神力《加護》を授かりながら、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)と彩波・シュユ(劫念神ユシュメイユ・f44487)はそれを持て余していた。膨れ切った|神の源《双丘》が許容量を超えて堰を切り、歩く度にあるいは空気が|肌《胸》に触れるだけで耐えがたい快楽が頭を突き、|神力《ミルク》が漏れ続けてしまう――しかしそんな状況に待ったをかけたのが流江であり、どうにか|シュユ《娘》だけでもと有り余る力で常時【転禍為福の陣】を発して発作の様な快感を止めていった。
「はぁ……母上の術がなければ、淫らな噴水のようになった胸を眺める事しか出来なくなる所でした……こんな所、一刻も早く攻略して身体をどうにか元の感度に戻さないと…戻れます、よね……?」
「か、後のことを考えるのは、あとに……んんっ!早く、ボスを倒しましょう……!」
などと一抹の不安を抱えながらも、とうとうボスへと到達した二人。
『あ~あ、そんなバルンバルン揺らして母乳も吹いちゃってさ、親子?そろってはずかし~♪』
「だまり、なさい……ぅく!」「そうやって笑ってるのも、今のうち……ですっ!」
息苦しそうな二人を見てケラケラ笑う月夜花を成敗するべく、二人は攻撃を開始する。
「私が前に出て切り込み……うっぁ、はし、りっ…くぅ……♥️」
「シュユ!?無理してはだめ……んひぃ!♥こ、ここは……射撃戦、でぇ……!♥」
しかし無理に走り出そうとすれば|術《UC》で補いきれない程の感度に歯噛みするシュユ、そこで流江に言われる通り手数にものを言わせる「物量砲撃戦」に切り替えることに――何しろ「|神力《魔力》」は加護で無尽蔵に湧く、快感(と母乳)さえこらえれば次々と光弾やら神の刃やらを生成して投擲、次いでに拾ってきた|ラ●ト〇〇バー《ラ淫ト「せい」バー》達も並列させての一斉発射と撃ち放題、これには如何に強化してるといってもボスではない取り巻き幽霊達は瞬く間に「昇天」されてイク。
『わわわ、湯水のごとく魔法が飛んでくる――さすがに幽霊ちゃんはきつかったかぁ、でもでも♪』
しかして|月夜花≪ラスボス≫となればその程度の物量など、平然とひょいひょいと躱してしまう。更には二人(の胸)を指して『おっぱい星人♪』だの『牛乳タンク~♪』などとおちょくられれば。
「くっぅ、ちょこまかと……!こうなれば、私の|特別《全開》……でぇ!」
ただでさえ|射乳絶頂《乳イキ》して狙いも思考も定まらず、焦りと苛立ちを覚えたシュユがUC・【時間圧縮の法】を発する。己の権能にと神力によって「時間操作」をする事により、月夜花のスピードにも追いつける、そう思っていた……。
「!!!!ぁ、ぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!♥️♥️♥️イクッ、イクイクッ、イグッのが止まら、にゃぁぁぁぁ……!♥️♥️♥️♥️♥️」
――……シュユは一時でも失念していた、時間の概念が早まればそれだけ|影響《噴乳》も大きくなる事に。只でさえイキ続ける|神力漏洩《母乳噴射》の速度も量も大幅増加、それだけ強い絶頂が絶え間なく繰り替えされるので、あっという間にシュユの思考と意識は、ピンク色へと飲み込まれてしまった……。
「シュユ!?な、離しなさ……ッんひぁぁぁあああ!?!!♥♥♥」
『隙あり♪やっぱりそんな「理性」で我慢なんてダメダメ、ほれパイターッチ♪♪♪』
更にはシュユが膝から崩れ落ちる様に驚き、一瞬でも隙を見せてしまった流江もまた、接近を許してしまった月夜花の両手によって双丘をぎゅむり♪、気づいた時には既に手遅れとなってしまうのだった……。


●彩波・流江&彩波・シュユ
 称号:おっぱいよわよわミルクタンク母子
 装備:女神の恵み(乳)*∞
 状態:|神力搾取中《ミルク吸引中》


「気をつけていた筈なのに…母上のためにも負けられないのに…ッあひっ❤️あっ❤️んぁっ❤️すわれ、んきゅぅぅぅ❤️」
「らめ、シュユは、シュユにまでこんな、ひぃぃぃぃ♥♥♥お、おちちすわれ、またっいぎゅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
『アハハ♪まだまだ出てくる、加護のおかげとはいえ元々そういう素質あったのかなぁ?あっ幽霊ちゃん、「ぼにゅー」は|飲んじゃ《浴びじゃ》だめだよ、「昇天」しちゃうから♪』
……かくして、そろって捕まってしまった流江とシュユはその後、お互いの痴態がしっかり見れるよう対面合わせにされながら、月夜花と幽霊のいい様にもてあそばれていた。ボス権能で用意された|エナドレ罠《搾乳機》に繋がれて延々と|弱点《胸》を刺激され、|神力《母乳》も搾り取られる快感に脳も体も焼かれてしまい、追加された幽霊少年達によって前から後ろから腰を打ち付けられ、どくどくと流し込まれる|エクトプラズム《白濁の遺伝子》が、股からあふれかえってくるほどで……。
『折角の幽霊ちゃんをいっぱい倒されて、止む無くMP大量消費して呼び出したんだから、せいぜい一杯憂さを晴らさせてもらうからね?♪』
「やぁっぁ❤️イカされてしまう、ははっうえみたく❤️乳もしぼられ、おかさ……あっぐぅぅ――」
「あぁっ♥ごめんなさい、シュユっ♥私は――あっらめ、シュユが見てるのにっ♥あっあっあぁ――」
「「いくっいくぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️おちち、でるぅぅぅ~~~❤️❤️❤️❤️」」
この後、彩波母子は幽霊と月夜花が飽きるまで(そんなのは早々来ないけど)慰み者の玩具(胸)扱いされ続けていくのであった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
全身白濁塗れで、前後の穴に極太のエナジーコンバーターと幸運兎の尻尾が刺さってる。
それでも女神の恵みで体力を繋いで最深部にたどり着いたの。
正気も怪しくて、美味しい女神の恵みをもっと飲みたいとばかり考えてたわ。
……だから簡単に理性を奪われるのね。

そうよ、周りの人達から|分けてもらえ《搾り取れ》ばいいんだわ。
それに気づいたら、ギンギンに立ったコンバーターを突き立てたくてたまらなくなるの。
【護衛契約】の分身と、一斉に|恵みを持つ《巨乳な》|人に襲い掛かるわ。
貴女も同じになりましょう?(【護衛契約】の効果で月夜花のSPDを使用)
理性を飛ばすため、「せい」バーで刺激してコンバーターを差し込んでエナジーを解き放つの。
恵みの恩恵か、私からも女神の恵みが|採れる《噴乳》ようになっていたわ。
お互いに一滴も溢さぬようにとしゃぶりつく。
上からも下からも白濁液を噴出する獣の宴の様相だったわ。



●約・契
 称号:酔ってしまった淫女
 装備:契約の首輪、エナジーコンバーター(レジェ)、ラ淫ト「せい」バー(レジェ)、幸運兎の尻尾(レジェ)
 状態:|過剰摂取《のみすぎ》

「ふ、ふ……❤体、熱いっ❤もう終わっちゃった、まだ足りないのに……❤」
ようやく最深部にたどり着いた 約・契(スノーボーリング・f34943)であったが、その状態は……とても「正気」と思えなかった。全身を白いエキスに塗れさせ、前に後ろに|レジェンド等級の強力な装備《どう見てもペニバン&〇ナルプラグしっぽ》を刺したまま、とろんとした目つきで最後の「|女神の恵み《ミルク》」を飲みほして――此処まで回復で繋いできたけど、その代償として体も頭もトロトロに蕩けてしまっていた。
「――ぁ、この香り……間違いない、「|恵み《ミルク》」が近くにある❤❤❤」
そこへ|良い《悪い》所に、ちょうど『月夜花』が「搾りたて」の「恵み」が入ったタンクを幽霊達に運ばせてる姿を見つけて、興奮を高めてしまう。
『フフン♪あのかわいい母子からいっぱいミルクとれたの……む?何ですの貴女、まさかこのミルクが欲しいの?余所者になんて上げないの!』
「えぇ?ちょっとぐらいいいじゃないですか……❤お金、ゴールドならありますから……❤❤❤」
|月夜花《ラスボス》の前にも拘らず、ただ飲みたい一心で契は近づいていくが、そうはさせないと|月夜花《ラスボス》。
『上げないって言ってるの!なんかもう「理性」なさそうだけど、お前は幽霊と遊んでろなの!』
と言って、黒髪の美女幽霊(巨乳)達をけしかけ、その理性を奪おうとしていく……だが。


●約・契
 称号:暴走酔っ払い淫女
 装備:契約の首輪、エナジーコンバーター(レジェ)、ラ淫ト「せい」バー(レジェ)、幸運兎の尻尾(レジェ)
 状態:|中毒性依存症《もっとのませろ!》


「そう、ならばしぼりとってでも飲ませてもらうわ!❤❤❤」
――そう、最初から周りの子たちから|分けてもらえ《搾り取れ》ばいいのだと、契は「暴走」する。その衝動に反応し、コンバーターを|出力最大化し《ギンギンに立たせ》ながら、飛んできた美女幽霊に襲い掛かっていく契「達」。
「あはぁ!❤これすごっ❤ほんとに生えたみたいできもちぃ!❤❤❤」
「んちゅっじゅるるるるる❤❤❤はぁ、おいしっ❤」
「女神様の程じゃないけど、あなたのもおいしいわぁ~~❤❤❤❤❤」
【護衛契約】によって分身した契が美女(巨乳)達に次々とコンバーターで突き上げながら、その豊満なものに吸い付く。彼女たちも、「恵み」ほどじゃないが|ミルク《おちち》は出るらしく、興奮したままに音を立てて吸い上げて、あまりの勢いに幽霊達も絶頂して「昇天」をしてしまえば、次は|月夜花《ラスボス》の番になって。
『わぁぁ!?ま、待ちなさいなのっ!ボクはおちち出るわけないの、んぐっ!?んんん~~~!!❤❤❤』
「遠慮しなくていいのよ、貴女も私と同じになりましょう?――理性を捨てて、んんっ❤」
赤い瞳を怪しく輝かせながら月夜花を押し倒し、口付けながら「理性」ごと吸い上げていく契。「せい」バーを下腹に突き立て、コンバーターで激しく腰を打ち付け「エナジー」を打ち付ける快感に止まらなくなり。
「あっ❤みて、私も「出ちゃった」❤ほらすって、飲ませてもらうなら「対価交換」ってやつでしょ?❤❤❤」
『んぐっ❤うぐっくぅぅん❤❤❤(ま、また息がっ押し付けられてのんじゃ――あっ、なんかでちゃっ❤❤❤)』
――飲み続けた、いや「飲みすぎた」恵みの影響なのか、契の双丘からも噴き出すようになった「女神の恵み」を飲ませるように月夜花の口に押し付け、代わりに「出るようになった」|月夜花の恵み《ラスボスのおちち》にむしゃぶりつく。一滴も溢したくないという貪欲なまでの思いが契を突き動かし、さながら獣の宴さながらに|白濁《ミルクとか》を噴射し続けてイク……。


――なおその後、契が欲しがっていた「女神の恵み」の源泉たる|女神二人《とある母子》を見つけてしまい、「救出」した代償(と称)してたっぷりと「女神の恵み」を頂くのだが……これはまた別の話。

成功 🔵​🔵​🔴​

深重・巴栄
❤アドリブなど歓迎
幽霊ハウスで犯され続けた僕は、その後ようやく最深部に辿り着く事が出来た……というよりも
少女たちに半ば無理矢理に連れられ、ボスの元に送り出されてしまう

そして今回の目標であるオブリビオンを前にするも、その姿を目にして、強い香りを持った気にあてられるだけで
息は荒くなり、股間は尋常でない程に硬くなっていく
何とか構えるも、首輪の効力と|劇薬《せいりょくざい》によって延々と快楽を味わい続けさせられた僕は
もはや快楽依存のようになっており、当然そんな状態でボスに太刀打ちなんて出来るわけもなく……

理性崩壊の魔力を籠めた鐘付き杵を受けた瞬間、僅かに残っていた繁殖行為への抵抗心が消え去り、完全に理性を失ってしまう
そして、そんな僕の目の前にいる繁殖心を刺激する|魅力的な雌《月夜花》……
首輪の力と直前に幽霊たちに飲まされていた薬の効果も相まって、もはや完全に獣のようになってしまった僕は交尾のために雌を押し倒し
確実に孕ませる為に、底なしのようになってしまった性欲をひたすらに吐き出し続ける……



●深重・巴栄
 称号:少女幽霊の玩具
 装備:「せい」奴隷の証(呪い)
 状態:隷属


「はぁ❤はぁ❤ぁ、あれが……みんなの|ラスボス《ご主人さま》?」
深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)は、ようやくたどり着いた……訳ではなく、むしろ幽霊少女たちによって「連れてこられた」。
標的である|ラスボス《オブリビオン》を前にして構えるも、その男を否が応でも引き付ける姿、強い淫香によって忽ち当てられ、外せない首輪と|劇薬《せいりょくざい》に侵された体――特に股間は尋常でなく立ってしまう。
『ムフフ♪幽霊ちゃんから聞いてるの、結構かわいい顔してていいの♪』
|ラスボス《オブリビオン》こと月夜花は、巴栄を前ににこやか~にしながら、色香を纏って近づいてくる。艶めかしい指先で、巴栄の肌をツツ~っと撫で上げてしまえば、甘い快感が頭をしびれさせて理性を奪い取って。
「あ、あぁ❤おっおねがいです、僕っ僕のこと、もっと気持ちよく……いやだめだ、戦わないとっでもっ」
『アハハ❤もうすっかり虜なの、後は邪魔な「理性」を外して楽しみましょうなの♪』
|とどめ《仕上げ》とばかりに月夜花が取り出した【鐘付き杵】を前にしても、巴栄は避ける事が出来なかった……。


●深重・巴栄
 称号:ラスボスの「せい」奴隷
 装備:「せい」奴隷の証(呪い)
 状態:完堕ち


「あっ❤あっ❤あっ❤ごしゅじんさま❤ごしゅじん、さまぁ❤❤❤ぼく、ぼくまたっでちゃ、でちゃうぅぅぅ❤❤❤」
『あぁん♪まだがちがちで熱々なのにすごい量なの♪まだいける?いけるよね、もっと出してなの♪』
――どれだけの時間が経って、どれくらい|ラスボス《月夜花》体を重ね続けたのか。
完全に理性を奪われ、抵抗も無くした巴栄が出来る事は、ただ|月夜花《魅力的な雌》との|淫靡な交尾《繁殖》しかなく。本能任せの獣の様に覆いかぶさって腰を振り乱し、幾度となく自らの|遺伝子《種液》をラスボスへと捧げてしまって。
「んぐっ!❤ふぅ❤おくすり❤お薬もおいしくて、あぁぁ❤またしたくなっちゃう、出したいっだしたい!❤出したい❤❤❤」
『そうそう♪大人しく言うこと聞いてればいいの――あぁん!♪乱暴な雄なのぉ、ご主人にたてつくつもりなのぉ?❤』
萎えそうになっても、取り巻きの幽霊達が次々と|劇薬《せいりょくざい》や|毒薬《きょうそうざい》を飲ませてくるからすぐに「|回復《起立》」してしまい、命令されるままに続けてしまう巴栄に「抗い」の2文字は残されておらず、あるのは月夜花が飽きるか、巴栄が本当に力尽き果てるか、どちらかまでこの行為は続いていく。
『もっと出してね、ボク「の」ペットとして出すのが仕事だから♪ほらほら、きゅぅっと♪』
「あぁっ❤ごめんなさい❤情けなく出しちゃうよわよわペットでごめんなさ、あっだめぇっ絞られたらまたいくっでるぅぅぅ❤❤❤」
……底なし沼より深い性欲の沼に堕ちた末路、それはただただ交尾と「|繁殖《〇ませ》」以外の扱いをされない、|従順《哀れな》ペットとしての末路なのである……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

グラディス・プロトワン
❤アドリブ歓迎

犠牲(?)になった幽霊達には申し訳なかったが、コンバーターに大量にエネルギーが供給された影響で少しは落ち着いたようだ
また暴走してしまう前に早急にボスを倒さなくては

『やっときた~、待ちくたびれちゃったの…♪』
件のボスを認識した瞬間、コンバーターが俺のエネルギーを吸い尽くす勢いで反応し始める
加護の力で瞬く間に強大な攻撃力となる武器
ボスさえ倒せば良いので正しい挙動ではあるのだが、代償として俺の理性も下半身に吸い尽くされてしまい…

絶大な強靭さと攻撃力で襲いかかるが、ボスはなぜか無抵抗だ
まるでペットが愛でられるのを待っているかのように…

下半身の武器は確かに強力だが、敵を倒さなければ消耗したエナジーは還元されないという弱点がある
一時的なものかもしれないが、恐らくこのボスは俺のペットになっている=味方扱いで倒す事ができなくなっているようだ
しかし理性を失っている俺がそんな事に気付けるわけもなく…


後日、短期間ではあるが巨躯の機兵と狐少女のコンビボスが出現するようになったという噂があったらしい



●グラディス・プロトワン
 称号:ベルセルク(※衝動的な意味で)
 装備:エナジーコンバーター(下半身)
 状態:バーサーカーソウル


「ぐっ申し訳ないことを……、何とか落ち着いたが早く終わらせないと……!」
グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)は、後方の|死屍累々な《アヘ顔さらす》幽霊女子に、そして原因が自分の暴走である事に申し訳なく思いながら、この騒ぎを終わらせるべくラスボス部屋に向かう。そこには、ラスボスこと月夜花が、既に|敗北《堕落》した|男の子《猟兵》を頂いてるところで。
『オッ次のおにいさ……うわごっつ!下半身のあれエグッ!コンバーター?なに、猟兵って|魔改造《チート》が好きなの?』
一方|ラスボス《月夜花》は、グラディスのがたい……よりも下半身の方に目が向いてしまう。何しろずっと付けっぱなしの「エナジーコンバーター」は、延々とグラディスと幽霊のエナジーを吸いまくった為に、当初の倍以上もの太さ・大きさに「成長」しており、更には自らの『|加護《呪い》』も相まって魔改造されている。そこへ更に、幽霊少女の比にならないエナジー(と色香)を持つラスボスがいるとなれば。
「うっうぁぁぁ!?い、いかんっまた「コンバーター」が暴走……いや、さっきよりすさまじくっ!?」
と、加護の力で(理性を代償に)出力全開、強大な「攻撃力」を発揮し始める――いや確かにボスを倒すために武器の最大化は正しい挙動といえばそうなのだが、その目的が目的なので一概に正しいといえるのか?そしてその「代償」がグラディスの理性を削ってしまう、となれば……?
『こ、これは……さっきの男の子は可愛くて美味しかったけど、あれはあれでまた凄まじいものを得られる……?ゴクリ♪』
対してラスボスもとい|月夜花《オブリビオン》といえば……何を思ったのか、グラディスの「突撃」に対して「何ら抵抗を見せなかった」。まるで「獲物」がどれほどのものか、確かめたいと言わんばかりに……。


●グラディス・プロトワン
 称号:ベルセルク(※下半身な意味で)
 装備:エナジーコンバーター(下半身)
 状態:|ベルセルクモード《下半身で動いてる》


「うっうぉぉぉっおっおぅ、オォォォォヲヲヲヲ!!」
『んひぃぃぃんん♪すごっペットちゃんの!はげし、のぉぉぉぉぉ!!』
――実際コンバーターの「火力」はすさまじかった……そう、「火力」は。
エナジーの過剰吸収、加護による暴走と反比例したグラディスの暴走、それらすべてが合致した結果、月夜花は一突きされるだけで、嬌声を上げてしまうほどの「一撃」となっていた。単に激しいだけでなく、突き入れる工程が外からも見えるくらい、ボコりとおなかが前後して動くほど巨大で、月夜花の内部すべてに|ダメージ《快感》を与えてしまうのである。
……しかし。今のコンバーターの弱点は「火力だけ」なところだった。いかんせん「倒せないと」|エナジー《理性》が回復しないその性能上、倒しにくいラスボスとは極端に「相性悪かった」のだ。そのため、幾ら突いてもただ浪費を繰り返すだけで、どんどん理性が削れてしまうのである……加えて、月夜花はその性質を見抜いて「あえて」敵対心を見せない、つまり|従順になる《ペットになる》ことで、実質的「敵ではない≒エナジーを吸う対象になれない」ことになったのも、拍車をかけてしまう状態であった。
……とはいえ。いくらペットに|しても《されても》、|与えられる衝撃《別の意味でのダメージ》まで防げるわけではないので。
「ウオォォォォ!!!!!」
『んぎぃぃぃん♪♪♪これ、ボク耐えられるかな……ううん、この程度で負けるわけ、んひゃあぁぁぁぁ♪』
と、終始グラディスが腰部分のコンバーターで月夜花を蹂躙し続けてあえぐ(でも嬉しそうな)姿があったという。

……後日。短時間だが高機動(エ)ロボとラスボスというとんでもないコンビが爆誕してしまい、「|猟兵側《味方》」はおろか「|幽霊側《敵の方》」もタイヘンな目にあったというが、それはまた別の話。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
❤・女性相手のみ

んぅ♥着きましたね、お姉様……♥

(絶頂禁止のままペットの様に連れ回され、虐められてすっかり従順になった所で深部に辿く)

うあぁ♥そんなの、飲ませ…んんぅ♥

(お姉様達に操られる形でUC使用。ダンジョンやUC製の毒ポーションを首輪の力で強化ポーションとして強制的に飲まされ強化。大量の蔓で月夜花を追い回し捕獲出来るまで飲まされて)

あうぅ…分かりました

(捕獲すれば、ふたなりが発覚。逆に面白そうだからと月夜花のふたなりに極太ビーズを何個も入れて固定して射精禁止状態に。そんな状態のふたなりを強制的に割れ目で咥え込み腰を動かされて、虐めさせられる。)

やぁ〜、太く…しないでぇ
七十も、絶頂…出来ないからぁ

(お互い禁止された状態を強制されて、地獄の快楽を味合わされる。その間も今度は隷属化を強化され隷属化しようとしながら、七十を通して操る隷属者や植物達を使ってお姉様達も楽しみながら七十と月夜花を虐め抜いていく。そうして二人を従順で弄んで楽しい玩具の人形になるまで、身体も心も徹底的に破壊し始めて)



●神咲・七十
 称号:百合に弄ばれる吸血姫
 装備:甘露の首輪
 状態:女性たちのお人形(※一応、お姉さま達も強い方)


「んぅ♥着きましたね、お姉様……♥あっんみゅぅ、そんなにいぢらないでっぇ……♥」
|絶頂禁止《イケない》ままでペットの様に連れまわされ、|いぢめられて《愛玩されて》すっかりお姉さま達の言う通りになった、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)、漸くラスボス部屋にたどり着いて。
『アハハ、猟兵がただのお姉さまなんかにいぢめられて情けないの――それイケ幽霊ちゃん、やっつけちゃえ♪』
一方、月夜花|七十《猟兵》の姿を見て嘲笑いながら、ただの取り巻き?ごと捕えちゃおうと幽霊をけしかける。しかして七十は勿論のことお姉様たちも最深部にたどり着けるだけの「実力」は持っており、七十は渡さないとばかりに幽霊を追い払う、その上で。
「うあぁ♥そんなの、飲ませ…んんぅ♥んぐっんぐぅ♥はぁはぁ、あつぃっ「今日はそういう日」にされちゃっ……♥♥♥」
七十はお姉さま達に|操られれる《命令される》儘、ダンジョンに堕ちていた『貧弱化の薬』やら『鈍足薬』やらを次々と飲まされてしまう、それらはつけてる「首輪」の効果によって「反転」され、そのまま『強靭化』した『素早い』蔓を大量にめぐらして月夜花を追い詰めて。
『わわわ、思ったより蔓が早すぎなの――あっやば、捕まっちゃっきゃん!?』
そして、逃げ回り続けた月夜花の足をとうとう捕えれば、すかさず蔓が足全体に絡みつき、捕獲してずるずると|七十《お姉さま》の元へと引っ張り込むのだった……。


●神咲・七十
 称号:お姉さまのかわいい「ペット」
 装備:甘露の首輪
 状態:女性たちのお人形(※一応、お姉さま達も強いが……)


「はい、捕まえました……ぅ?私が月夜花さんを?」
次いで命令される儘、七十は月夜花に覆いかぶさろうとするが、股間を覗いてみたらなんか狐娘には不釣り合いに大きな「モノ」が生えていて。
『あぅあぅ、女神ミルクとか機械エナジーとか吸いすぎて、変な効果が出ちゃったの!』
どうやら気の向き任せに(変な)エナジーを吸いまくった影響の様だが、それを見たお姉さま達は……むしろ「面白そう」と顔の笑みを深めてきて。
「ぇ、これをアレに突っ込むのですか?あうぅ……わ、分かりましたっ痛かったらごめんなさいね?」
『ひゃん!な、それで何をする気なの……あぐっひぎっ!?そこ、そんなのいれにゃいでっいぎぃぃぃぃ!?』
七十はお姉さま達に渡された、明らかに太すぎるビーズを月夜花の「モノ」の入り口から入れてくる。痛いと変な気分がないまぜになる月夜花を他所に、入れ終えたらそれを固定させる事で「出せない」状態に。次いで七十は言われるが儘に月夜花の腰に乗っかると、その太い「モノ」を自らの割れ目で(強制的に)咥え込ませて。
「あっ♥あっ♥あうぅ♥にゃぁぁ♥これ、思ったより太く……やぁ〜、太く…しないでぇ♥♥♥七十も、絶頂……できないからぁ、んひぃぃ♥腰ゆすっちゃやぁぁ♥♥おくとんとん、しないでぇ♥♥♥」
『はぅぅ♥やぁん♥待ってなのぉ♥ボクも出せないのに、イク快感ばっかりきちゃうのぉぉ♥♥♥りゃめぇぇ、〇ん〇ん破裂しちゃぅ、侵されて狂っちゃうのぉぉ♥♥♥♥♥』
お互いにイケない状態を強制させられ、互いに互いがいぢめられてる様を愛玩動物の戯れの様にお姉さま達に見られて。そうして従順にさせる様に弄び、身も心も徹底的に|こわして《愛して》しまうが。
『いい加減にしろなの~~!!!「自分でヤラず」にペットにしようなんて10年はやいの~!!!』
しかしそれより早く月夜花がイケない事に腹を立てて激怒暴走、無茶苦茶に暴れまわって戒めをほどく。慌ててお姉さま達も応戦するが所詮は『|ゲーム上の加護《強いモブ》』、ラスボスに一蹴されてしまい。
『ここまでヤラれて〇茎がイラつくんじゃ~!♥♥♥もぅお前せきにん取ってイカせろなの~!!!♥♥♥』
「にゃぁぁぁ!!?♥♥♥やっ!あっ!あぁっ!♥激しいのやぁぁ、だめっあっイクっいっちゃ、んみゅぅぅぅぅ!!!♥♥♥♥♥」
……残った七十は逆に月夜花に押し返された挙句、イク禁止を(強制的に)解除された上で溜まりに溜まった|鬱憤《絶頂》(と白濁)を、延々と吐き出し続けられるはけ口にされてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
WIZ
第1章で得た『装飾:淫魔の尻尾』で
エロスに関する技能が強化

貴女の御主人様に立候補しに来たわ。
嫁入り希望の狐ちゃん♥

オーバーロードで背中に黒炎の翼を
【化術】で股間に肉棒を生やして登場。
『救済の黒朱雀』と化した私は愛欲に比例して無限に強化。
月夜花も私のペットになる事を認め
愛おしそうに肉棒をしゃぶって(動きを封じて)来る筈

あぁ、イイわぁ……♥
しっかり……飲み干すのよ……ッ♥

達した後も余韻で動けない……なんて事はなく
【継戦能力・気合い】で即行動。
零さず飲んだ月夜花の頭を撫でてやり
彼女を膝の上に乗せ、対面座位の形で【串刺し】
つるぺたなお胸の先端を舌や指で【慰め】ながら
今度は下のお口に【乱れ撃ち】

お腹をぽっこりさせて「もぉ、お腹いっぱいなのぉ……♥」と
言いつつも彼女は離れようとしない。
媚毒の【呪詛】を含む私の体液と『救済の黒朱雀』の黒炎で
身も心も虜にしたのだから

貴女は私のお嫁さん。
どこまでも私に憑いてきて。永遠に愛し合いましょ♥

対面座位で繋がったまま
濃厚なキスで【生命力吸収・大食い】



●ドゥルール・ブラッドティアーズ
 称号:紅キ楽園ノ女王
 装備:淫魔の尻尾(後孔)
 状態:立候補


「貴女の御主人様に立候補しに来たわ。嫁入り希望の狐ちゃん♥」
|やる気全開《オーバーロード》で『黒炎の翼』を背に広げながら、何も着飾らぬ裸体と後ろ孔に刺した淫魔のしっぽ、そして|欲望の塊《股間に生やしたアレ》を見せつけて立候補する、ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
『わ、わぁっすっごくヤル気がありそうなの……あっやば、さっきまでシテた影響で見ただけで♪』
対して、月夜花はまだまだ収まりつかない性欲と、目の前に「見せつけられて」しまった事で興奮が再発、モジモジしながら優雅に近づくドゥルールを熱っぽい視線でみつめていた、ので。
「さぁ遠慮しないで、私と一緒に愛しあいましょう♪」『っ!な、なの~~~!♪♪』
両腕を広げて(あと股間も堂々と見せつけて)月夜花を誘えば、とうとう月夜花も認める様にドゥルールへと飛び込んでイク……。


●ドゥルール・ブラッドティアーズ
 称号:紅キ楽園ノ女王
 装備:淫魔の尻尾(後孔)
 状態:救愛


「あぁ、イイわぁ……♥とても上手、はぁん♥そのまま根元まで扱いて♥」
月夜花の淫靡な舌先と唇が遠慮なくドゥルールの欲棒を咥えこみ、淫靡な音を立てて愛おしそうにしゃぶられてイク。さすが|ラスボス《オブリビオン》だけあってその舌使いがとても良い、ドゥルール|が恍惚としてしまう《の動きを封じてしまう》くらいに。
「あっイクわ、しっかり……飲み干すのよ……ッ♥あぁん♥♥♥」
『んふっくぅぅぅ♥♥♥ぷぁ、すごく濃いのが出たの……♪』
イキそうになると軽く震えだし、それで察した月夜花が一気に根元まで飲み込み噴き出すエキスを嚥下し飲み干してイク。しかし1回程度の余韻で動けない……なんてことはなく。
「上手に飲めて偉いわ♥ご褒美に私からもシテ上げる♥」
良い子良い子と月夜花の頭を撫でてやったのち、ドゥルールは彼女の体を柔らかく持ち上げると膝に乗せてそのまま対面で向き合った姿勢のまま、今度はその欲棒を月夜花の中へと導いてイク。とても大きくて簡単に最奥まで|串刺しに《埋まって》なってしまいながらも、控えめな乳房と先端を指と舌で愛撫し慰めて。
「はぁ♥はぁぁ♥♥♥いいわ、貴女の中もとても気持ちいいの、もぅ出ちゃうっ全部貴女の中に愛を注ぐわぁ♥♥♥」
男ですら虜にされる魅惑のナカ扱かれるドゥルールの肉は再び限界に達し、今度は逃がさず最後の1滴も残さぬようにナカへと乱れ撃つ。2回目だというのに、その量も濃さも、高い濃度を持った|媚薬毒《呪詛》のごとく、月夜花を溶かしてイク。
『ふにゅぁぁ♥らめぇ、もぅおなかいっぱいなのぉ……♥♥♥』
そういいながらも月夜花の腰は別の生き物のように動き続けて離れようとしない、もちろんドゥルールもそうだ。彼女の主人となるべく、『救済』をするべく強く優しく抱きしめ口づけ会いながら、愛の交わりを続けてイク。
「貴女は私のお嫁さん。どこまでも私に憑いてきて。永遠に愛し合いましょ♥」


……その後、彼女がドゥルールのモノになれたかは定かではないが、少なくとも彼女との愛の証――月夜花の因子を無事に取り込み、自らの楽園へ招きいれたのは確実である。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミミア・ロッセ
『NGなし』『アドリブOK』
あぁ~…ようやく辿り着いた~。

狐みたいな、獣人なのか、よく分かんない格好だけど、おまえがこのダンジョンの親分(ボス)ってワケだね。…只者じゃない強者の気を感じるけど…わたしや他の猟兵さん達が退治しちゃうからねっ!!

『作戦』
ボスは獣っぽい姿、近接武器を所有している点から、肉体パワーが優れてて、対象に接近攻撃でぶつかってくると予想。

飛行能力を活かして、地形を無視して移動しつつ、ボスの間合いに入らないように撹乱しながら、中距離~遠距離の間合いから攻撃していくよ。

ボスの攻撃は、オスとかメスとか何のこと言ってるか分かんないし「ペットになる攻撃」って何?とにかく行動させないことを意識するよ、授かった加護「ゴッドブレス」で舞い散る花びらをボスの周囲に吹き散らして、不規則な軌道で目隠しつつ、わたしも風の軌道に乗って、捕まらないように回避移動。
プリンセスハートをブーメランみたい投げつけて攻撃しちゃおう…外したら自力で拾うか花弁で回収しよっと。



●ミミア・ロッセ
 称号:正義の「姫騎士」
 装備:プリンセスドレス、プリンセスハート、シンデレラブーツ
 状態:ゴッドブレス、足重


「あぁ~…ようやく辿り着いた~。」
ラスボス部屋に最後に到達してふぅ、と一息ついた ミミア・ロッセ(クラウソラスのプリンセス・f40640)。
奥にいる、ラスボス――狐の獣人『月夜花』をキッと見て。
「狐みたいな、獣人なのか、よく分かんない格好だけど、おまえがこのダンジョンの|親分《ボス》ってワケだね。……只者じゃない強者の気を感じるけど……、わたしが退治しちゃうからねっ!!」
『あらあら、威勢はとても良い子なの♪そんな子がオスに目覚めてメスに堕とされるとしたら、ウフフ♪
ペットにするのもされるのもよさげなの♪』
戦う気力は十分なミミアに対し、ラスボス――月夜花、は|獲物《男の娘》を見つめてジュルリ……。
どうやって頂こう(意味深)か、としか思ってなくて。
「むむぅ?オスとかメスとか何のこと言ってるか分かんないし「ペットにする」って何?よくわかんないけど、やっつけちゃうよ!(ビシッ!)」
『やれやれこれだからまだ|ナニ《情欲》も知らないお子様は。ならそのお子様ボディに教えてあげるですぅ!』
――かくして戦いの火花は切って落とされる。

●ミミア・ロッセ
 称号:|最後の一撃《最後はまじめに》
 装備:プリンセスドレス、プリンセスハート、シンデレラブーツ
 状態:ゴッドブレス、足重


『やっちゃえ幽霊ちゃん、あのお子様の「理性」を奪っちゃえなのです!』
まずは残った幽霊(少女)達を大量にミミアへけしかけてくる 月夜花。
「攻撃なんてさせないよ!くらえっ!ふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
それにミミアは、授かった加護・「ゴッドブレス」の息吹を吹き付けてていく、それだけで「風より軽い」幽霊(少女)達は『きゃぁぁぁ!?』と悲鳴を上げながら吹き飛ばされていき、更には。
『うわわっ!?なんじゃこの花びら!あっあの子、風で吹き付けて……おにょれ~っ!』
――風の中に自らが生成した「花びら」を吹き付け、不規則な軌道によって目隠し、ミミアも吹き上げた風にのって迫り。
「よし隙が出来た、不意打ちで攻げ――ぅ?」
『なぁんて、ほぉらいらっしゃぁい、ぎゅってしてやるなの♪』
しかしそこで危機を察知して止まった、見れば月夜花は「あえて」|無防備な姿勢で両腕を大きく広げ《裸体を存分に見せつけ》、ミミアが迫ってくるのを(だっきゅしようと)待ち構えてるようで。
「……なんかよくわかんないけど隙あり~!」
『うぎゃぁぁ!?か、かわいくない攻撃……なのぉ!!』
それに疑問を抱いたミミアは――その場で手に持っていた武器・【プリンセスハート】を「投げつけた」。当然、無防備な月夜花に「直撃」、投げた【プリンセスハート】はそのままブーメランの要領で戻ってきて。
「よぉしこれで最後だ、悪い事した狐さんはおしおき、てやぁ~!」
『いやぁぁぁぁん、最後の最後でかわいいのに「かわいくない」子だったの~!!!』
とどめに、大きくよろけた月夜花に【プリンセスハート】の一撃がきらめき、バッサリと斬り捨てられるのであった。


――かくして、さんざんに悪事(意味深)を働いた悪狐娘は、|男の娘《姫騎士》を始めとした猟兵達によって討伐され、ダンジョンは元の形へと戻っていくのでした。
……猟兵達が元に戻れたかは、さておいて。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年12月02日


挿絵イラスト