下は乳飲み子から上はまだ小学生にも満たない幼い少女達が、巨根をさらけ出している汚っさんに追いかけられては捕まり、未熟に過ぎる幼まんこを貫かれて、蕾を無理矢理に開花されて、子を宿すことも出来ない胎内にへと精液を注がれていく。そんな映像が流されている映画館の中、ショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)は自らも映像の中の幼女達のように汚らしく、みすぼらしい見た目な汚っさん連中に穢されたいと食い入るように見つめ、気持ちを昂らせてしまっていた。
まぁ、そんな彼女の両隣に座っている男達こと、ショコがセックスしたいと望んでいるような浮浪者然とした男達であったりもするのだけれど。
それだけ間近なのである。汚っさん達はショコが映像を見つめていることで何をして欲しいのかを察しており、寄れて擦り切れているズボンの中から身体を碌に洗えないせいで必然的にそこも洗えやしない……恥垢で亀頭をギトギトに塗れさせている皮を被ったチンポを取り出し、それより饐えた――ともすれば吐き気を催しかねない臭気を辺りに放ってきたのだ。
漂う臭気を嗅いだ、その瞬間からショコは勃起もされていない異臭と恥垢に塗れている皮被りチンポに、汚っさんの要望を聞く以前に自分から口に咥え込んで、唾液に溶け込んでくる恥垢に口内をいっぱいに、強烈な臭気に鼻腔を擽らせていくことで、自身をさらに昂らせていくことになってしまい、自らのおまんこを愛液によって濡らすまでになり――その流れから、おまんこの方にも汚らしいまだまだ恥垢を付着させている臭いチンポを受け入れるまでになってしまい、その口より膣粘膜の内ヒダを擦り上げられていく感触からくる快感に、抑えきれない嬌声を大きく張り上げてしまう。
ここが映画館の中で、静かにしなければいけない場所であると忘れてしまったかのように、膣の中を汚チンポによって、子宮を押し上げられてしまうほど強烈に突き上げられていくことに淫らに悶えて喘ぎ声を漏らしていってしまうショコ。
おかげで周りの観客達に浮浪者のような男を相手にセックスしているところを目的されてしまったりもするのだが、しかし、ショコ以外の客は皆、浮浪者みたいな男達で――結局のところ、彼女は浮浪者達に囲まれ、見られながら自身の痴態を繰り広げさせられていくだけでしかなく。
だというのに、ショコは自分のおまんこが汚チンポによって貫かれている有様を、子宮にまで届いてくる亀頭で小突かれては、引き抜かれていくことで愛液を掻き出されていってしまう様子までを見らてしまうことで、同じことを周りの汚っさん達全員からしてもらえるんだと、期待に胸を高鳴らせるまま、膣を締めつけてしまい、射精を促すまでしてしまっており、汚チンポを搾られることになってしまった汚っさんはといえば――ショコを孕ませるのが当たり前だというように、彼女の膣内に汚チンポを押し込んで、子宮口んい亀頭を重ねながらで精液をぶちまけてしまうのであった。
これにより、ショコの妊娠の可能性は確かに植え付けられてしまった……が、それでも彼女は孕まされてしまうんだと、きっと責任なんて取るつもりもない膣内射精なんてされてしまったんだとしても、自らのおまんこからして穢されてしまいたい願望が満たされていくことに、惚けたような表情を浮かべるだけ。
次の汚っさんにもおまんこを使われていってしまうことに、初対面で名前も知るはずもない浮浪者然の汚っさんの誰かの内の子供を孕まされてしまうのだとして……もはや女というより、性処理用のオナホみたいな扱いから来る昂りに、徹底して蹂躙されてしまいたい欲を刺激されてしまったことで、後戻りもできないお腹になってしまうのもいいと、ショコはさっきのとは別の汚っさんの汚チンポをおまんこに受け入れていき、また膣内を掻き回されていっては子宮を潰されてしまいかねない勢いで突き上げられていってしまうことに、喘ぎ声を大きくしていってしまうだけで。
そんな口に捩じ込まれてしまう、汚っさんの汚チンポ。洗われていないのは全員であったからその汚チンポも恥垢塗れ、饐えた臭いを放っている。といっても、そんな汚チンポであろうとも、率先して口に咥え込んでいたショコであったのだから、強烈な臭いにえづいてしまう素振りを見せることもなく、舌を絡ませていっては恥垢を舐め取り、嚥下すらもしてあげていられた様子であったけれども。
彼女にとっては、もはや恥垢が甘露のようなものという認識となっているのかもしれない。浮浪者汚っさん達を相手に全裸姿を見せることも、ましておまんこに汚チンポを突き立てられてしまっている現状、どうしようもないほどの興奮に襲われていることで、余計にそうとしか思えていないのであろう。
それゆえか、ショコは恥垢をごちそうしてくれたお返しとして、おまんこを彼等浮浪者汚っさん達に捧げていられる。現幕の中の幼女が精液を幼い胎内に注がれてしまうのに合わせて、ショコの方でも膣奥での射精をされてしまうことに悦びの声を張り上げる。
こんなことが映画館内に居た浮浪者汚っさん達によって為されていったものだから、いつからかショコのおまんこからは汚チンポからの臭いも移り、さらには精液を繰り返さし注がれ続けてしまったことで、すっかりと異臭を放つようになってしまっていた。
ただそれでも、ショコにとっては汚らしくてみすぼらしい浮浪者然の汚っさん達と、妊娠の可能性が大きい避妊なし、膣内射精を当然としていた証だとして、セックスの相手を一巡させたとしても興奮は治まる様子もなく。それどころか、より肥大していることも自覚できてしまっており。
映画館の外へ全裸のまま、おまんこから精液を溢れさせている姿を日の下に晒すことに――人の目に付くようにしてしまうことも、抵抗感や忌避感も無しに出来てしまうほどであった。
そうして衆目に見られることになってしまったショコの淫猥な有様。だが、周りは彼女の淫らな姿もさることながら、傍にいる汚チンポ……ショコのおまんこに何度も突き立てられたことで今ではすっかり綺麗となったことで普通な、けれど臭いは相変わらずなチンポであったが、それを勃起させている汚っさん達の方にも視線が注がれていたりしていて。
だからというわけでもないのだろうが、彼等汚っさん達は、自分達も注目されているのであれば、道行く女性達にもショコと同じようにしていってみせようと、手当たり次第に手を出していき、チンポを突き立てていっては精液を、おしっこまでを浴びせていくようにしていってみせ、そんな騒ぎの中、ショコは日に照らされた、汚チンポの入れられ過ぎで開いたままのおまんこより精液を滴らせていきつつも、それだけの精子を子宮に注がれたという事実を前にして、これで妊娠は確実だとお腹を撫でつつ、幸せそうに微笑んでいたのであった。
成功
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