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💗恋のダンスサイド

#アイドル☆フロンティア #アホエロ #三章募集中

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#アイドル☆フロンティア
#アホエロ
#三章募集中


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 私立大剣善学園。その高等部の運動部春の大合宿で、青年たちの欲望が、爆発する……!

●踊れアミーゴ
「はい、というわけで今回皆に行ってもらうんわアイドルフロンティアや! そこにある剣善学園高等部が毎年の春にやってる全運動部合同の制約と誓約☆地獄の強化合宿っていうので自分たちに強い禁を課しすぎた真面目な少年少女が一斉に「骸の海」を溢れさせてしまう大事件が起こります!」
 この合宿は最初に自分たちが制限する事柄を宣言し、守れなければ他人の制限も追加で受けるというなんとも禁欲的な合宿で、様々な運動に青春をかける若人が部の壁を越えて肉体と精神を鍛えるというもの。もともとやりすぎる人間は何人かいたようなのだが、今回は非常に強い制約をつけて、それに耐え切れなくなるものが現れたらしい。
「この世界で萎れたこころを救うのはやっぱりライブ! アイドリッシュなあなたたちの活躍で、彼らのフラストレーションを発散してあげてほしいの! そうすれば、骸の海から現れた怪物も楽に倒せるはずよ」
 アイドルフロンティアに現れるオブリビオンは何故か非常に強大な為、アイドルステージで応援を得られた方が良い。
「あ、そうそう、フラストレーションが爆発した人たちは学校のあっちこっちで悪さしちゃってるから、一か所に集めておかないとどこからともなく増援が着ちゃうから先ずは生徒全員の誘導からよろしゅうね!」
 今回の合宿は制約だらけとはいえ、その制約に重みを課すため学園祭のようにもなっている。すべてが解決したら学園で生徒たちの様子を見ながら合宿のステージパフォーマンスを楽しむのもいいだろう。
「ちゅうわけで、いってらっしゃい!」
 キアラはそこまで説明すると、五芒星を描きアイドル☆フロンティアへと続く光の鳥居を創り出した。


ピンク☆フラッシュ
 アイドルゲーは男性を攻略する奴しかやってないピンク☆フラッシュです。

●一章
 あちこちの生徒を集めて回ろう。魅了したり誘惑するのがいいだろう。

●二章
 ステージの上でオークなやつらと大合戦! 敵は多いし頑丈だぞ!

●三章
 ステージを楽しもう! だが、そのステージではハプニング💗が……?
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第1章 冒険 『キラメキ☆ダンスパフォーマンス』

POW   :    ăƒ€ă‚¤ăƒŠăƒŸăƒƒă‚ŻăŤčşŤä˝“を使っが踊る

SPD   :    čś…çľśćŠ€ĺˇ§ăŽă‚šăƒ†ăƒƒăƒ—ă‚’ćˆĺŠŸă•ă›ă‚‹

WIZ   :    ç‹Źč‡ŞăŽä¸–ç•ŒčŚłă‚’ăƒ€ăƒłă‚šă§čĄ¨çžă™ă‚‹

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●ライク・ア・バード
 合宿は現在、鉄棒、平均台、上り棒などを使った大層チックな運動を行っていた。
 しかし、ある生徒が突然気が狂ったように笑い、それらを使ってダンスを始めたのだ。はじめは新体操だった。しかしそれに続く生徒はポールダンスやリンボーダンスという煽情的なものになっていった。
 彼らは自らに禁欲を課しすぎて逆に開放的になった生徒。彼らの生み出す病みからは触手がうねうねとはい出てきて、多くの生徒をがんじがらめにしていく。より素晴らしいダンスでわからせるか、力づくで止めるか、性を解放して止めるかは各々にお任せすることとする。
露木・鬼燈
アイドル?
魅了や誘惑が推奨なのはホントにアイドル系のお仕事です?
疑問は尽きないのですが…
まぁ、僕は熟達の忍なのでお仕事はやり遂げるけどね
魅了も誘惑も忍の基本技能なので難しいことではないのです
まぁ、効率がいいのでUCを使っちゃうんだけどね
普通の手段で生徒をたくさん集めようと思ったらさすがに時間が足りないのですよ
では、女生徒を集めるっぽーい



●何がどうして
「アイドル? 魅了や誘惑が推奨なのはホントにアイドル系のお仕事です?」
 疑問は尽きないものの、露木・鬼燈(竜喰・f01316)はアイドルについて深く知らない。そういえば農業をしたり、壱日署長というものをするのもアイドルの仕事だったと何かで調べた知識を思い出して疑問は疑問のまま、熟達の忍なのでお仕事はやり遂げることに。
 魅了も誘惑も忍の基本技能なので難しいことではない。
「禁式・秘伝忍法、蠱惑。こいつは秘中の秘なのですよ!」
 【禁式・秘伝忍法<蠱惑>(キンシキヒデンニンポウコワク)】は自らの魅力を引き上げることもできる便利忍法。まあ強すぎるから秘伝で金術なんだけど。
「それそれー! 僕のまわりにカワイイ蝶々ちゃんたち、集まってくるっぽーい!」
 いつもの手段では効率が悪い。上がった魅力で忍者ステップで踊り出し、鬼燈は女生徒を自分の周りに集める。
「あはっ!」
 悩殺アイドルスマイルだって、熟達の忍なら華麗に決めてやれるっポイ!

大成功 🔵​🔵​🔵​

佐藤・鏡太郎
アドリブ可♡
んー、まあ子供に物を禁止しすぎると反動がデカイとは聞いた事はあるが
こうなる世界なのか。しゃーないから何とかするか。

一応こっちで手に入れた【アイドルの体】のアイドルダンスや愛嬌で
踊ってみるがまだ弱いよなぁ。一人ずつなんとかしても時間掛かるし、
とはいえUCで攻撃したら一般人なので死ぬしなぁ。

一丁賭けるかとイチかバチかの【フェロモンミスト】、
興奮状態になるけど催眠になる技で惹きつけてみるか。
上手く行けば触手は催眠で抑え込めるかも。

事実、触手は何とかなるだろうけど解放されて動ける生徒達増えて
興奮状態なのはマズいか?
そんな事考えてたら女の子達に捕まってもみくちゃになってしまう。



●悪霊ですから
「んー、まあ子供に物を禁止しすぎると反動がデカイとは聞いた事はあるが、こうなる世界なのか。しゃーないから何とかするか」
 佐藤・鏡太郎(寄生型兵器眼鏡・f41486)はアイドルの身体をちょちょいのちょいで入手していたので、アイドルダンスや愛嬌で踊ってみる。
「わぁ~」
 という反応は少々得られるものの、まだ弱い。一人ずつなんとかしても時間掛かるし、とはいえUCで攻撃したら一般人なので死ぬし。手とり足取りの方が得意なんだけども、ここは為せば成るの精神で【フェロモンミスト】を放出する。
 催眠だって、立派な誘惑でしょ☆ という悪霊らしい理屈であるが、実際効果的らしい。触手は催眠で抑え込まれているようで動きが鈍るし、皆も言うことに従ってくれるから触手を避けての生徒の誘導も難しくなかった。
「あれ、俺天才では? あ、でも待って興奮状態の生徒自由にするのはまずくね?」
 と調子に乗ったところから気が付いたまではよかったが。
「佐藤様~~~~💕」
「やっぱりぃ!?」
 時すでに遅し。女の子達に捕まってもみくちゃになってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・フェアリィハート

💦🌸
アドリブお色気❤️歓迎

NG『アリス本人の処女喪失』

合宿が
何だか大変なことに…!?

『まずは、生徒のみなさんを誘導して集めないと…』

UC発動
生徒さんをめろめろにし
誘導

(何故か、女子学生さんや、上級生のお姉さんなど「女生徒」の方々ばかり集まり)

【歌唱】や【ダンス】【パフォーマンス】とも
組み合わせ
誘導していくも

どこで
道を間違えたのか
「行き止まり」に
行きついてしまい

『あれ…どこで間違え…』

背後には
女学生、上級生のお姉さん達が迫り…❤️

女生徒達「皆で愉しみましょ❤️』

『え…や、だ、だめですぅっ、ふあぁんっ❤️』

押し倒され
あちこち愛撫や
秘部同士重ねられたり
散々可愛がられ
身体で足止めする羽目に…❤️



●こわい狼さんがいっぱいです
「合宿が何だか大変なことに…!?」
「うおおお、やらせろおおおお!」
「だきてええええ」
「ひぃぃいんっ!」
 アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)は今までで一番の身の危険を感じていた。これまでは女性たちに襲われるだけだったからまだよかったけど、今回は油断したら男性に襲われることに……気を引き締めなければ。
「まずは、生徒のみなさんを誘導して集めないと…」
 【アリスのめろめろラブリン☆ハート(アリス・テンプテーション・ラブリンハート)】を発動し誘導。ユーベルコードによる誘惑なら暴走リビドーで初めての喪失も防げるはず、と思っていたけど。
「あぁ~ん。かわいい!」
「すてき~~~きゃーーーー」
 集まるのは何故か女学生、上級生のお姉さん達。それはそれで助かる(?)けどいずれにせよもみくちゃになりたいわけではないのでそのまま歌とダンスを披露しながら誘導していくも……。
「あ、あれぇ~?」
 どこで道を間違えたのか「行き止まり」にたどりついてしまった。
「皆で愉しみましょ❤️』
 そこからはいつも通り押し倒され。
「え…や、だ、だめですぅっ、ふあぁんっ❤️」
 あちこち愛撫され、秘部同士重ねられたりして散々可愛がられ身体で足止めする羽目に…。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
H💦🌸
こっそり生徒に混じって見ていましたが
これはまた大変な事になっていますね…
ううーん…ここは性の解放を狙ってみましょうか。
というか、あの女子生徒の人達、
既に新体操のレオタードを局部だけ切り抜いて
色々丸出しになってますし、そうするしか無さそうですね…
ですが、ただヤるだけも違う気がしますし
ここは新体操っぽい感じでヤるとしましょう。
色んな体位を他の生徒達に見てもらう形でヤってみたり
新体操の道具を使ってみたり…
皆で発散しつつも、それを見せ合う事でアイドル的にも
プラスになると良い…ですかね?



●アクロバティックセクロス
「っそり生徒に混じって見ていましたが、これはまた大変な事になっていますね…」
「○○○○むずむずするよぉおおお」
「やだ嗚呼あ、あんな宣言するんじゃなかったあああ。触りだいぃいい」
 と阿鼻叫喚の声を上げる女生徒たち。それをみて圧倒される百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。女子生徒の一部は既に新体操のレオタードを局部だけ切り抜いて色々丸出しになって踊っている。
「ううーん…ここは性の解放を狙ってみましょうか」
 そうするしかないと判断し、明日多は自分も局部だけ切り抜いた体操スーツに着替え、怒張した肉棒丸出しで女性たちのダンスに合流!
「とう!」
 と飛び込み空中合体アクロバティックブリッジ&飛行機セックス(豊富な想像力でお楽しみください)からのでんぐり返り足抱えセックスと様々な芸術的体位を拾いしていく。
「んほおおおおお、これしゅごい、ちんぽしゅごい、いつもとちがうとごにあだってりゅううううううう」
 解放され喘ぎ濡れ捲る、性の雨を降らせる少女たち。新体操の道具を使ってのちょっとアブノーマルなプレイも披露してみたり……。新感覚アイドルの境地を生徒たちに魅せることで、欲に埋もれそうな少年少女を集めるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
ℍ💦(アドリブ連携エロス歓迎、グロ暴力妊娠NG)
※性を解放(しまくる)

理解できないわ、自らの|欲求《欲情》を捨てて強くなろうだなんて。
ましてやソレを他人に強制するなんてっ!
(などと他人にエロスを求める魔嬢が喚いて)

ほらそのせいで、あの人たちは皆暴走しまくってるじゃない。
此処は私の手で、彼らの欲求を発散してあげないと❤

――とか何とか言って、したくない生徒は無理強いしないから
とっとと下がらせつつ、開放的になった生徒達を相手してあげるわ。
這い出てきた触手で嬲られるのも悪くないけど、どうせなら
生徒と「性」を発散した方がいいので、【UC】を使って数撃ちよ。
そんな棒遊びじゃんかじゃ満足できなくなる位、気持ちがいい
|ダンス《行為》を教えてあげるんだから❤

……言っとくけどこれは彼らの欲求を解放してるだけよ?
私がヤリたいだけじゃないのよ❤
(溜まっていた♂を発散させ、上の口下の口で受け止めながら)



「理解できないわ、自らの|欲求《欲情》を捨てて強くなろうだなんて。ましてやソレを他人に強制するなんてっ!」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は呆れと怒りの感情を持って学校の中心で|愛《エロス》を叫んだ。
「だってそうでしょう!!? 人は性に生まれて精力的に生きる者よ!」
 というプロパガンダ。
「ほら、無理な禁欲そのせいで、あの人たちは皆暴走しまくってるじゃない!」
 と注目するまだ義理耐えてる生徒たち、そしてそれをさせた教師たちに訴えるとロベリアの指さす先を人々は見る。触手を放出しながら狂う生徒たち。ロベリアは決意する。
(此処は私の手で、彼らの欲求を発散してあげないと❤)
 と。――とか何とか言って、したくない生徒は無理強いしないからとっとと下がらせつつ、開放的になった生徒達を相手だけど相手する。
 這い出てきた触手で嬲られるのももちろん悪くないけど、どうせなら生徒と「性」を発散した方がイイので【影魔法『ビューティサーバント』(カゲマホウ・ビューティサーバント)】を発動し、大量のロベリアシャドーを解放的になりたい生徒たちへと放った。
「さあ、おねえさんをいっぱいいっぱいにして」
「う、うう、僕の童帝、もらってくらしゃいぃ」
「うおおおおお、ひさびさの牝マンコだ!!!」
 あちこちで歓喜の声を上げる男たち。
「いいわ。そんな棒遊びじゃんかじゃ満足できなくなる位、気持ちがいいダンス行為を教えてあげるんだから❤」
「おほおおおおおお」
 喘ぎ声を上げながら3日以上溜め込まれた黄ばんだ白濁を大量にその身に、影の身にうけとめてくロベリア。
「ああ、すごいわ。若いちんぽの生命力がくる、きちゃうううう💕」
 ロベリアも容赦なくオナホのように全力チンポコキマシンにされるのは刺激的で悪くなく、なんども絶頂を迎える。その感度は3000倍!
「吐精いっぱいだめええええ❤」
 大量の生徒がほぼ一斉にロベリアの影の中に出して、ロベリア自信と繋がる♂生徒も雄チンポほぼ同時に絶頂大放出してガチアクメきめながら楽しくイキまくるロベリアなのであった。まだまだ、ハッピーな性の宴は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
💦Y
NG:快楽堕ち(心は折れず指名遂行最優先)
アドリブ/お色気大歓迎(PCは別)

悪さをした生徒を一箇所に集める、というのも反乱の類が起きそうで不安ではありますが、の増援が来るよりかはマシでしょう。
最悪、気絶させてでも誘導しなければ、周りの生徒も本人も大変危険です。

ということで、複数の生徒を相手にフラストレーション()をぶつけていた生徒一人をさきほど気絶させましたが、実のところは
説得の最中に死角から伸びた触手に拘束されて動けなくなったところを本人が気絶するまで抜かずに中出しされ続けていただけでした。
事が終わった後、破れたストッキングをスカートで隠し、乱れた服を整えてどうにか当該生徒を運び終え、次の現場に向かいますが
一部の生徒達からの視線が欲望に満ちていた気がします……。

結局、次の現場でもその次でも生徒にフラストレーション()をぶつけられ
その都度気絶した生徒を運んでは避妊薬を服用しています。
服ごと胸を吸われたり触手に引き裂かれたりしてダメージひどいので、替えの服が欲しいところですが……。



●考えだけはいつも一級品
(悪さをした生徒を一箇所に集める、というのも反乱の類が起きそうで不安ではありますが、の増援が来るよりかはマシでしょう。最悪、気絶させてでも誘導しなければ、周りの生徒も本人も大変危険です)
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はそう考え、複数の生徒を相手にフラストレーション()をぶつけていた生徒を気絶させようとする。しかし……。
「うおっ!?」
 その手足は、生徒の足元から出る触手に絡まれていた。
「んおっ💗 やめ、おやめなさいっ❤❤❤」
「無理、やめられないよ。だって、お姉さんの身体、こんなにおいしそうなんだもん」
 若き少年の体力で繰り広げられる、ひたむきなノーテクニックの性欲発散。決して快楽落ちするようなものではなかったものの、そのパワフルな動きには体の中の空気を抜かれるように声が漏れだしてしまう。
「んぉっ❤ おっふぉ❤ そんなに、乱暴にするものでは……んんんっ❤」
 吐精は当然のように子宮生だし大量吐精。白濁が斎の身体の中に遠慮なく入り込み元気よく泳いで子供を作ろうとしている。
(く、このままでは快楽落ちはしなくても、普通に体力が尽きて倒れてしまいそうです。少し、本気を出すしかないですね)
 どうしても離れれてくれない、放してくれないというのであれば、離してもらえるように体でわからせるしかない。
「不本意ですが……」
 きゅっ! と斎が膣内を締める。少年は急に強くなった刺激に腰砕けになりそうになったが、それでも夢中で腰を振る。
「お、ぐっ、いいでしょう。その程度の腰ふりで、私を好きにできると思わないでください」
「くっそ、この女……! 俺のチンポでとろとろにしてやる!!!」
 挑戦的な斎の態度に怒りをあらわにする青い果実。少年はその後も無我夢中で腰を振るが、テクニックは一朝一夕でつくものではない。それでも若きリビドー、吐精の連続だけで感じてしまう体には辟易としたが、数刻後、なんとか少年を体力切れによってテクノブレイク気味に気絶させて自由を得た斎は、次こそは上手く気絶させて人を集めようと懲りずに猟兵の仕事を全うしようとするのであった。勿論失敗が重なっても妊娠しないように避妊薬はこまめに引用しているので安心して欲しい。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
ℍ/アドリブ絡み歓迎/屈しない
まずはどうにかして生徒達を集めなければいけないのね。
そのために「神」から契約書に示されるユーベルコードを使う事になるの。
【庇護の契約】で私(乙)と女生徒達(甲)の契約を結ぶわ。
装備されるのは無理やり四つん這いにさせる拘束具とリード。まるで散歩する犬のようね。
女生徒達のお散歩ショー。途中で見つけた生徒も同じように引き入れて連れて行くの。

リードは彼女達の胸と股の間の突起に繋がっていて、引っ張るだけで解放を手伝うことができる。
こうしている間、彼女達は守られるわ。だからと言って急がないわけには行かないの。
急かすようにリードを引っ張るたびに上がる声。それを聞くと私の下腹部も熱くなってくる。
ほら、一番になった娘にはご褒美をあげるから。
バニー服をずらして割れ目を押し広げ、滴る蜜で誘ってしまうの。



●神からの啓示(悪辣)
「まずはどうにかして生徒達を集めなければいけないのね。」
 そのために「神」から契約書に示されるユーベルコードを使う事になるなんて。
 約・契(スノーボーリング・f34943)によって女生徒たちに無理やり四つん這いにさせる拘束具とリードが装備された。その姿はまるで散歩する犬のよう。
「ひぃいいん」
「なんでええええ❤」
 困った顔をしながらも嬉しそうな女生徒たち。女王様の契に歩幅を合わせ楽しくお散歩していたら、当然ではあるがその素敵な光景におちんぽたちのほうも寄ってきてしまう。
「おい、なんだそれは」
「俺たちにも寄こせ」
 興奮からやや乱暴に女生徒と繋がれたリードを奪おうとするが【庇護の契約(ブレッシング)】は女生徒たちの安全を保障する者になっており、男たちが何か攻撃的な行動をしようとすればすべて防がれてしまう。
 それをみてまだ興奮していなかったが男たちに慰み者にされそうだった女性たちも救いの手だと寄ってきて犬に加わる。
 リードは彼女達の胸と股の間の突起に繋がっていて、引っ張るだけで欲望の解放を手伝うことができる。
「はぅうう~~~ん💕」
 かわいらしく犬なで声を出されるのは気分もいい。とはいえゆっくりしていたらこの学校は大変なことになってしまう。本当はじっくり調教したいところだけど。
「さあ、あちらに向かうわよ。あなたたちも、見抜き位は許してあげるからこっちにきなさい」
「は、はい、女王様……」
 どうしようにも割り込めない犬と飼い主の関係を思い知った男たちは見抜きの下僕になり列についていく。
 急かすようにリードを引っ張るたびにあんあんと上がる声。それを聞くと契の下腹部も熱くなってくる。
「ほら、一番になった娘にはご褒美をあげるから。頑張って歩くのよ」
 バニー服をずらして割れ目を押し広げ、滴る蜜で誘う契。それでも初心者ワンちゃんに四足歩行で走ることまでは求めていなかったのだが、契の提示したご褒美に燃えた牝犬たちはシュールながら四つ足で素早く駆けだすのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

時には我慢も大事だけど、我慢し過ぎるのも良くないよね♪
クローネちゃんが、皆の我慢してたものを解放してあげるよ★

【コミュ力/誘惑/ダンス/パフォーマンス/大声/声を届かせる/存在感/おびき寄せ】でクローネちゃんのところに生徒達を集めるね♪
そして【コミュ力/誘惑/欲望開放/奉仕/慰め/心配り】で性別関係なく全員相手するよ♪
皆が気持ち良くなれるよう、いっぱいご【奉仕】してあげるね★

UCは『ワタシの淫魔変化』
淫魔形態に変身して、魅了能力を使って生徒達を【誘惑】するね♪
更にクローネちゃんと共に過ごした記憶や恋愛・性愛の感情を与えることで、クローネちゃん相手に【欲望開放】するハードルを下げるよ♪



●フリーハグ
「時には我慢も大事だけど、我慢し過ぎるのも良くないよね♪ クローネちゃんが、皆の我慢してたものを解放してあげるよ★」
 クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)はユーベルコード【ワタシの淫魔変化(ブラック・サキュバス・トランスフォーム)】を発動しその魅力を存分に発揮しながら生徒たちを集めた。女も男も関係ない。クローネちゃんに包まれたい、奉仕されたい人募集♪ のオーラに充てられて、とはいえ女生徒を取っていく猟兵が多かったので集まったのは9割が男子生徒。かわいそうな迷える子羊たちがクローネの身体を求めて群がる。
「わぁ♪ いっぱいきたね! そこの君も、遠慮せずこっちに来ていいんだよ♪ クローネちゃんと遊んで踊ってセッション(意味深)しよっ♪」
 クルクルリンと回ったり上り棒に捕まってポールダンスを見せつけながら広い範囲に呼びかければ、ボッチ見学勢も歓喜してそこに集まる。
「ほら、クローネちゃんの身体はどこに触れても気持ちいいよ♪ だから、いっぱいの人が相手出来るんだよ♪」
 セールスポイントのアピールも忘れず、まず2,3人の肉棒をクローネの身体の適当な部分に挿入させて搾り取る。
「いっぱい我慢して辛かったよね♪ でも、もういいの♪ みんな十分頑張った。発散して大きくなろう★」
 自らに罰を課すように鍵をかけられた心の扉、欲望をアンロックして抱きしめる。
「ほら、いっぱい出たね♪ 偉い偉い♪」
 よしよし搾乳手コキ。
「うわぁ、中田氏だぁ♪ ねえ、クローネちゃんの中、よかった?」
 ナマナカ。
「ふふ、いっぱいとんだね、顔にまでかかっちゃった」
 足コキぶっかけ。どんなプレイでも望むのならば夢を叶える魔法使いのようにクローネは奉仕の身体と心で少年たちを喜ばせた。
 お・も・て・な・し★は生徒たちの間で噂となり、その場にいなかった者たちもどんどんと集めるべき場所へ集めていく。
 こうしてクローネの楽しみたい心は人々を動かし、他の猟兵たちとあわせてひとところに生徒たちを集めることに成功したのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『リビドー・オーク』

POW   :    â€ăă†ă„ă†â€ăƒ¤ăƒ„
【背中の触手】を最大でレベルmまで伸ばして対象1体を捕縛し、【”そういう”効果のある体液】による汚染を与え続ける。
SPD   :    â€ăă†ă„ă†â€ăƒ˘ăƒł
【両腕両足や背中の触手】が命中したレベルm内の対象1体に【”そういう”効果のある紋様】を刻み、自身から対象への命中率を「永遠に」増加する。
WIZ   :    â€ăă†ă„ă†â€ăƒˆă‚ł
【”そういう”効果のある桃色の雨】を降らせる事で、戦場全体が【”そういう”行為が許される場】と同じ環境に変化する。[”そういう”行為が許される場]に適応した者の行動成功率が上昇する。

イラスト:霊山 魂

👑11
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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●そして触手君は動き出す
 さて、堕ちた影より現れた触手は、思うように人々に絡みつけなくて憤慨した。これから楽しむはずだったのに、勝手に楽しんでいる輩がいる。そんなの許せない。我慢してたのに、我慢辞めるのが正解なんて……!
 一部生徒の暗い感情が暴走し、触手はその全貌を現した。

 リビドー・オーク――こいつはそういうやつだから。
アリス・フェアリィハート

💦🌸
アドリブお色気歓迎

NG『アリス本人の処女喪失』
淫魔アイドルはNG無し

【WIZ】

影から
オークさんが!?

『そ…それなら…!』

流れ星に心から祈り

UC発動
女淫魔アイドルさん達を喚び
自身もアイドル衣装に☆

【アイドルダンス】【パフォーマンス】【歌唱】【煌めきを纏う】【ファンサ】等で
応援を得

淫魔アイドルさん達に
敵を
攻撃や足止め(意味深❤️)して貰い

けど
UCの影響で
自身も変な気分に

女淫魔『アリスちゃん、歌が止まってるよ❤️』

『だ…だって…❤️』

女淫魔『ふふ❤️しょうがないなぁ❤️』

私も
淫魔アイドルさんの一人に
愛撫や
秘部合せ等
可愛がって貰い❤️

『ふぁっ…あん❤️』

女淫魔『ん❤️イイ声出るじゃない❤️』



●汚いものは蚊帳の外
「影からオークさんが!?」
 アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)は触手の根っこにあるダサTオークに驚愕しながらも、自らの持つ手札から必死に戦い方を考える。
「そ…それなら…!」
 流れ星に心から祈ることで発動するユーベルコードは【アリスのめろめろラブリン☆ハート・リリムライブ(アリス・デザイア・ラブリンハート・リリムライブ)】――女性淫魔たちが現れアリスを囲い、守る様にライブを始める。
「さあ、私たちと可能性感じて踊ろうよ~♪」
「百合の間に挟まる昇天☆楽園♪」
 女淫魔たちや、女淫魔とアリスの間に挟まると消えちゃう音の結界が出来上がり、オークたちはいたずらも仕掛けられないままフェードアウト。
「す、すごいです、淫魔さんたち」
 自分もアイドル衣装に着替えながらおどおどするばかりのアリスに、女淫魔たちがパフォーマンスの流れで集う。
「アリスちゃん、歌が止まってるよ❤️」
「だ…だって…❤️」
「ふふ❤️しょうがないなぁ❤️」
 淫魔の一人がそのままアリスを口説き、他の淫魔たちがその二人を祝福するように踊る中で、愛撫やキス、勿論それ以上のこともたくさんの人に見られながらしちゃいました……❤

大成功 🔵​🔵​🔵​

佐藤・鏡太郎
アドリブ可
そういう奴かぁ、
こっちにそういう趣味も無し、とっとと退散願った方が良いか。
ステージを呼べば逃がすとか考えなくて良いのは楽だな。

アイドル的な物じゃないとこいつ等は中々弱らないらしいし、
【ミッドナイト☆フィーバー】でまとめてミラーボールの餌食にするか。
さあ、踊れ、騒げ、朝まで…は今は昼過ぎくらいだろうから真夜中まではしゃげー‼と観客席の助けた人達の無意識にアイドルの体のアイドル技能と俺の誘惑等の技能を全部使って楽しいまま身体を動かす気持ちを思い出せてやるか。

そもそも我慢がダメとかダメじゃないの範疇じゃないだろ、触手オークとかそういうのは。せめて了承は取れ…ちゃうかもな状況だから黙っとこ。



●オークとホモとか、興味ないね(ガチ)
「そういう奴かぁ、こっちにそういう趣味も無し、とっとと退散願った方が良いか」
 美少年とならともかく、何が悲しくて触手オークと……と首を横に振る佐藤・鏡太郎(寄生型兵器眼鏡・f41486)はそのままアイドルの身体でステージを呼出しパフォーマンスを始める。
「俺の美技に酔って眠れ!」
 【ミッドナイト☆フィーバー】を発動し、蠱惑的なインキュパスアイドルダンスで、そういうやつらの妄想を掻き立てる。キラキラとした目で、俺との何を想像しているのかは考えないようにする鏡太郎。
「そっちでリビドーってるやつら、こっちにこいよ」
 オークたちは無視して、美少年、美少女禁足ニストたちを誘惑し、自分と代わる代わる社交的なダンスを踊らせて骨抜きにすることで影を薄めていく佐藤。
「若いうちから我慢するなよ。するなら俺と、ご褒美付きでしようぜ☆」
 とうら若き少年たちの心を弄ぶのをよそに、オークたちはステージの端でミラーボールボムを浴びることになるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
うわぁ…これ絶対めんどいやつだ
アイドルやステージの上ってゆー制約さえなければなー
熟達の忍として効率的だけど「見せられないよ!」な方法で屠れるんだけどなー
まぁ、仕方がないのです
今日の僕は(たぶん)アイドル!
ステージ上での輝きにも気を使っていくっぽい!
<傘回し>は攻防一体の優秀なUC
その上でパフォーマンスとしても優れているのです
やっぱり飛翔できると表現の幅が広がるよね



●忍び、忍べず。
 ステージでさえなければ熟達の忍として効率的だけど「見せられないよ!」な方法で屠れるんだけどなー。
「この世界、忍びにちょっと厳しいっぽい?」
 まあ、舞台によっては全然熟達の忍なら行かせると思うが、今回は学校だし、今日はおとなしくアイドルとして演じ切るのみ。完璧ななりきりも忍者の嗜み! ……ぽい、たぶん。
「それ、ぐるぐる~♪」
 露木・鬼燈(竜喰・f01316)の発動する【傘回し(グルグル)】は攻防一体の優秀なユーベルコード。さらにパフォーマンスとしても使える。ステージの上を飛び回りながら、触手を全て傘で弾いてオークたちもついでにドリルのように貫く……のはステージ上ではグロイので寸止め衝撃波でぶっ飛ばすでいいでしょう。
「さあ、悪い奴は皆僕のパフォーマンスでくるくるぱーにしちゃよっ☆」
 というちょっと苦しいキメ台詞でも観客となった生徒たちは湧き上がり、力が湧いてくる。こういうの、悪くないっぽい!

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
H💦/アドリブ絡み歓迎/屈しない
女生徒達にあの触手を触れさせるわけにはいかないわ。
必ず守ってあげる(安全のため【庇護の契約】の拘束は解かずに玩具を追加)

指で下腹部を刺激し、契約書を蜜で濡らして鞭に変化させるの。
【迫・契約鞭】で触手を打ち払いながら戦うの。
バニー服を脱いでオークへ放れば、まだ温かいそれに触手が群がり穢されたわ。
一番集まりがいいのは、濡れに濡れた下腹部を包んでいた布ね。
最後の尻尾をお尻から引き抜く時は我慢できず声が漏れてしまったわ。



●契約を完遂するべく
「女生徒達にあの触手を触れさせるわけにはいかないわ。だから、私が必ず守ってあげる」
 庇護の契約はそのままに、約・契(スノーボーリング・f34943)は玩具を追加する。犬になった女生徒たちの涎塗れの口に栓をして、興奮したエロい姿を見ながら自らの下腹部を指で刺激し【迫・契約鞭(デスパレイト)】を発動する。
「さあ、あなたたちは片手で相手してあげる」
 引き抜いた指の蜜で契約書を濡らし出来た鞭は、複数の触手それ一本ですべて弾くほど素早く撃ちだされる。
「と、少し多いわね」
 更なる加速のためにバニー服を脱いで投げ捨てれば、まだ温もりの残るそれに触手が群がっていく。そして触手液で一瞬で下がされてしまった。
「まったく、素直な豚ね」
 濡れに濡れた下腹部には特に群がり、なんなら本体が臭いを嗅ごうと近づいていくので、そんな変態紳士たちに鞭の嵐が襲い掛かり骸の海へ返していく。
「んっ❤」
 そして、残ったオークも一網打尽にすべく、バニースーツの付属の直挿入型尻尾を引き抜いた契は、甘い声を漏らして注目を集め、それを投げ捨てるのであった。とうぜん、それを求めたオークも全滅することになる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

うんうん、それでいいんだよ♪
クローネちゃんがその|我慢してきたもの《リビドー》、全部受け止めてあげる★

生徒達にご奉仕してあげた後で、全身白いのでベタベタになっているよ♪
引き続き皆が気持ち良くなれるよう、いっぱいご【奉仕】してあげるね★

UCは『クローネちゃんの淫魔アイドルグループ★』
淫魔アイドル形態に変身して、味方の淫魔アイドルちゃん達を召喚するよ♪
全員で【アイドル力/アイドルダンス/歌唱/演技/コミュ力/パフォーマンス/ファンサ/誘惑】で【欲望開放】を促す歌やパフォーマンスを行って観客を魅せるね★
これは後で行う攻撃の威力を応援の力で高める為だよ♪
敵の攻撃は【硬化/激痛耐性】で受け止めるよ♪
刻まれた紋様による”そういう”効果で発情したり魅了されたような【演技】をして近づき、ご【奉仕】しながらこっそり【生命力吸収】で敵の体力消耗を早めて倒すね♪



●楽しいクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)遊び
「ク、クローネさん、お、俺、もう我慢できないっす!」
「僕も、クローネさんにいっぱい、ぶっかけたい……!」
「このまま、体の中に直接出してもいいんですか?」
 いたいけな少年たちが獣欲を抑えられずに、クローネに熱く硬くなったモノを突き付け突き立て、そして腰を激しくふりそれをこすりつけていた。
「うんうん、それでいいんだよ♪ クローネちゃんがその|我慢してきたもの《リビドー》、全部受け止めてあげる★」
 クローネはそんな少年たちを母のような慈愛に満ちた手で撫で、そのすべてを自分にぶちまけさせた。
「うっ、クぅ……♥」
「クローネ、さぁんッ!!!」
「うおおおおおおお」
 びゅるるるるるる、どびゅびゅ、びゅるるる、びゅるるるる!
 たぎる若き種がクローネの一部を溶けさせるほどの熱を放つ。だが、まだまだ足りないのかだれもかれも、一向に収まる様子はない、クローネの黒が白濁に濡れ染まるだけ。
「はぁ、はぁ……」
 男たちの息遣いには、クローネ自身興奮してしまい、このまま彼らの肉便器になりご奉仕したいという思考が加速する。
「大丈夫だよ♪ まだまだ、受け止めてあげられるからね♪ いっぱい出せて偉いね★」
 とほほ笑む彼女に征服欲を煽られた少年たちは、彼女をひどく扱いその歪んだ欲望を満たした。それをよそに、クローネが発動した【クローネちゃんの淫魔アイドルグループ★(ブラック・サキュバス・アイドル・グループ)】で呼出された淫魔ちゃんたちはリビドー・オークと戦いを繰り広げていた。もちろんこちらもドエッチな戦いである。
 触手につかまれ、オークの淫紋を刻まれ、自身の淫紋をお返しとばかりにオークに刻んでいく彼女たち。触手の与えてくる痛みは激痛耐性で耐え、奉仕しながらその活力を吸い取っていく淫魔の十八番でじわじわとそういうやつらの数を減らしていく。
「ふふ♪ 少年たちのリビドーと、あなたたちのリビドー、どっちが先に尽きるかしら?」
 と甘くささやく淫魔たちをわからせることがリビドーオークごときに出来ようか。いや、出来るはずもなく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
💦
NG:快楽堕ち(心は折れず指名遂行最優先)
アドリブ/お色気大歓迎(PCは別)


ピンク色の雨を越えオークの元に辿り着きますが、すでに敵の術中にあったとは思い至りませんでした。本質的に“そういう”行為を受け入れられない私は敵の行動成功率上昇について行けず、四肢を触手に絡め取られて大の字に拘束されてしまいます。

「ひうっ! んッ……ふあっ……あ゛あ゛ッ❣️」

声を我慢しようとする女を鳴かせたいとするオークの試みは成功し、私の服の中に潜り込んだ触手は先端を花のように開き、触毛と吸引力で乳首や陰核を刺激します。
さらには後ろの穴の開発も成功して、深く深く潜り込んだイボイボの触手が引き抜かれ、また挿入される度に悲鳴のような喘ぎ声を漏らしてしまいます。

そうして準備万端になった膣穴にいよいよ男根が挿入され。抵抗できないままに蹂躙され続け何度も精を中に吐き出されてしまいました。

着床に関してだけは0%から変動しようもないはずからまだ安心ですが、薬の効果が切れ始めると怖いですね……。



●適応できないしたくない
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は桃色の雨の中大の字でうつ伏せに宙吊り拘束されていた。この雨の下では、ドスケベに適応できるものだけが強くなっていく。ドスケベに乱れることでマウントをとれる。対して、斎の本質は快楽に身を委ねず、心折れない事。このフィールドとの相性は最悪だ。
「ひうっ! んッ……ふあっ……あ゛あ゛ッ❣️」
 むくむくと膨らむチンポの様に強力さを増していくリビドーオークの群れに成すすべもなく、声を我慢しようとする女を鳴かせたいとするオークの試みは成功し、斎の服の中に潜り込んだ触手は先端を花のように開き、触毛と吸引力で乳首や陰核を刺激します。
「あ、ぎひっ❤ ひぃああああぅっ❤」
 歯を食いしばっても、声が出る始末。
「へへ、いっちょ前に我慢してやがるぜ」
「生意気な、もっとわからせてやれ」
「んぎぃいいいいい💕」
 腹の底から声をひり出す様に触手は膣内にも侵入してくる。先っちょだけを入れ、好き勝手引っかかれるといやでも声が漏れる、それでも足りないのか今度は後ろの穴の開発も成功して、深く深く潜り込んだイボイボの触手が引き抜かれ、また挿入される度に悲鳴のような喘ぎ声を漏らしてしまう斎。
「んほお゛おぉぉぉぉおおっ💕」
 なんて汚い牝の鳴き声なのだろうと自己嫌悪に陥りそうだ。しかし、そのおかげで落ちずにもいられる。皮肉なものだ。
「へへ、もうふわトロになってんぜ、こいつのまんまんがよぉ! お前らも見てえよなあ! 男ども!」
「うおおおおおおお」
 性欲の傀儡になった学生諸君に見られながら、膣穴にいよいよ男根が挿入され。抵抗できないままに蹂躙され続け何度も精を中に吐き出されて。
「ぐぐうぐぎぃいぃいい❤」
 そのたびにまた唸るように声を漏らしては生意気だと内側を抉られる。
「あ゛っ❤ おっ゛❤」
 そして声を押し出されてはまた中に出されるの繰り返し。あくまで対策のために準備していたので着床に関してだけは0%から変動しようもないはずからまだ安心ではあるものの、薬の効果が切れ始めると恐ろしくて生理的危機感から中がひくついてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
ℍ💦(アドリブ連携エロス歓迎、グロ暴力妊娠NG)

「あらあら♪ハブられた生徒がグレちゃってるわ、発散させないと❤」

オークが出てきた所で結局は今の状態の延長上でしかないわ。いやむしろオーク(と触手)を静めるという「大義」が出た分幾らかヤリ易いわね。
早速とバカリに特性媚薬を提供しながら、そういう事(意味深❤)が許される場所で「そういう事❤」を沢山しちゃうわ❤勿論、私もそういう事は大好き❤だから、たっぷりとエロス溢れる空間と環境でみんなの(溜まった)欲望を吐き出して貰うの❤

と言ってもヤラレっパなしは(気持ちいいけど)好きじゃないわ。
コッチも【UC】を発動して、イった分と快感に応じて「そういう事」を
より激しく(楽しく)ヤレる様にしちゃうわ❤
オークから解放されるまで、全部(上の口でも下の口でも)搾り取ってあげる❤❤❤



●いけちゃうオークライン
「あらあら♪ハブられた生徒がグレちゃってるわ、発散させないと❤」
「え、あ、うぉ!?」
 オークを淀んだ陰から作り出す生徒に飛びつき抱き着き押し倒し、おっぱいで顔を包み込むお姉さん、それがロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)である。まだ若き少年と、それをとりまくオークたち。
「全部相手してあげる💗」
 と悩殺ウインクすれば、オークたちが少年ごとロベリアを触手で絡めとって締め付けた。オーク(と触手)を静めるという「大義」が出た分なんでもヤリ易いわね。なんて考えながら、少年とベロチュー。
「はい、お口開けて♥」
「は、んちゅ、んんっ!!!!?!!!」
 少年はロベリアに翻弄されるまま一生懸命唇を吸って舌を絡めてくる。なんてかわいいんでしょう。
「いいこ。さあ、オークちゃんたちも、この子に抱かれながらいっぱい搾り取ってあげるからね」
 と穴という穴、肌という肌をオークたちに提供し、少年のモノも自分のナカへずぶり。
「ふふ、これよ、これ。この非日常のカ・イ・カ・ン♥ たまらないわ! もっと頂戴ッ!」
 と言ってもヤラレっパなしは(気持ちいいけど)好きじゃない、お返しだってちゃんと考えてある。ユーベルコード【魔嬢の色欲的仕返し術(ラストライク・リベンジ)】を発動し、自らに淫気を纏い、奪われれば奪われただけ生命力を頂戴する。もちろん、一般人には使わないから、対象は触手とそれの持ち主だけ。
「うがあああ! なんだこの女、興奮が、止まらん!!!!」
 獣欲に飲み込まれるオークたちを余所に、ショタとキスハメなんて、なんて素晴らしい体験なんでしょう!
「ふふ、怖くない? 大丈夫、好きなだけ私に欲望を吐き出していいのよ」
「お、お姉さん……! お姉さん……❤」
 むしゃぶりつく勢いの少年の乱暴さに甘い声を漏らしながら、ロベリアはそのドスケベ空間をオークたちから生命力の残りかすまで吸いつくすほどに楽しんだという。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 日常 『トラブル☆ハプニング!』

POW   :    ăƒŽăƒŞă¨ĺ‹˘ă„ă§ă‚Ťăƒăƒźă™ă‚‹ďź

SPD   :    çžŹć™‚ăŤăƒŞă‚ŤăƒăƒŞăƒźăŽă‚˘ă‚¤ăƒ‡ă‚˘ă‚’é–ƒăďź

WIZ   :    ă‚€ă—ă‚ćł¨ç›Žă‚’é›†ă‚ă‚‹çžŽĺ‘łă—ă„ăƒă‚żă¨ă—ăŚć´ťç”¨ă™ă‚‹ďź

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●ドスケベ冷めぬ後夜祭
 脅威は去った。しかしそこには欲望が残った。
 発散しきれなかったもの、我慢を貫いたもの、そういう者たちを中心としたライブステージでは、美男美女コンテストとかポールダンスショーとかなんか色んな催しが行われていた。少年少女はつらかった合宿の日々を笑い話にして、タガのはずれた夜を過ごす、その中には先生の姿も……!?
アリス・フェアリィハート

💦🌸
アドリブお色気❤️歓迎

NG『アリス本人の処女喪失』

※UCは
敵が居ないので
ダメージ効果は無し

脅威は去るも

興奮冷めやらぬ
ステージで
引き続き
発動中のUCの
女淫魔アイドルさん達とで
ライブ…❤️

女淫魔さん達は
周囲の男子生徒・女子生徒を
相手に
【ファンサ】(意味深❤️)

私も
女淫魔アイドルさんの一人に
【化術】【肉体変異】をかけられ
私のお股に|「マイク」《男性のモノ》を生やされ…❤️

女淫魔『アリスちゃんも、【ファンサ】してあげなきゃねっ❤️』

上級生のお姉さんや
女教師さんが…

女教師『何ていやらしいコ❤️指導します…❤️』

押し倒され
愛撫や
【曲芸騎乗】されたり

『ごめんなさい先生❤️あっ❤️ナカ…出ちゃ❤️』



●脅威は去るも興奮冷めやらぬステージで引き続き発動中のUCの女淫魔アイドルさん達とでライブ…❤️

観客たちもそれはもう盛り上がっていた。
「お、おれ、我慢してよかった……よかった、けど……」
「ま、また一人テクノブレイクして倒れたぞー!!!」
 刺激的な光景に、我慢が限界に達した男子生徒たちはパンツを汚し鼻血を吹きだしながら倒れていく。
「あ、ふぅん❤ ほら、見てる人が、またっ」
「いいからいいから、アリスちゃんはもっと私たちに集中して」
「だめっ、です。集中したら、イっ!!! ~~~~~~~~~♥❤❤❤」
 女淫魔アイドルさんの一人に【化術】【肉体変異】をかけられ私のお股に|「マイク」《男性のモノ》を生やされ弄り回される姿が、人々を魅了する。
「きゃ~~~~♥」
 女生徒たちもその光景にかわいい、えっち! と大興奮。アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)の思考回路はショート寸前だが、淫魔たちはその手を緩めず、アリスのモノを割れ目に咥えこんでさらに虐めていく。
「ごめんなさい先生❤️あっ❤️ナカ…出ちゃ❤️」
 たっぷりとその体を汚す姿まで見られてしまいました。

大成功 🔵​🔵​🔵​

佐藤・鏡太郎
アドリブ可
まだ皆欲望は高いまんまか、
一応本人に迷惑掛けそうだからアイドルの身体は引っ込めようと
校舎裏をうろついてたら男子生徒が先輩の女子に告白してら。
そういう形で欲望が出たかと見てたら、
告白途中で恥ずかしくなって逃げようとしてる。
先輩の反応をみるとイケそうだったのに…
これで闇墜ちで変なの沸くと困るという名目で先輩の子に強制寄生。

追いかけてそのまま押し倒すとそのまま可愛がるように
女の身体で襲い掛かる。
こういう形のはほぼ経験無いから俺も新鮮だなーと楽しくなって
強制寄生の理性削りもあってトロトロに甘やかす。
やり切ったら寄生解除…
まあ舞い上がって押し倒してしまったって事になってたから良しとしよう。



●見ちゃいられない
「まだ皆欲望は高いまんまか」
 佐藤・鏡太郎(寄生型兵器眼鏡・f41486)はアイドルの身体をひっこめ校舎裏をゆらゆら漂っていたところ男子生徒が先輩の女子に告白しているシーンに出くわした。まあ、イベントごとといえばこれだよなあと思いながら見守っていたら告白途中で恥ずかしくなって逃げようとしてる少年。うーん、先輩の反応いいかんじなのに、ここで逃げたら成就は難しくなるよなあ。と過去の経験から判断した鏡太郎は少年のため一肌脱ぐことにした。まあ、脱ぐことになるのは先輩女生徒の方だが。
「待ってよ」
「え、せんぱ……んんっ!?!?」
 鏡太郎が女生徒に乗り移り強引にKISSをする。そしてどうせほかに人気も無いからと押し倒してしまった。ビンビンになったちんぽを得てぎこちなく取り出してやる。
「私も、好きだよ。我慢できないくらい」
 と相手の欲望を刺激すれば男の理性は陥落。こういう形のはほぼ経験無いから俺も新鮮だなーと楽しくなって強制寄生の理性削りもあってトロトロに甘やかす。
「ほら、いい子いい子。もっと自信もって。私は君のコト、大好きだから」
「せ、せんぱい、せんぱいっ!! ああ、いぐ~~~~~!!!」
「はぁぁ~~~~ん❤❤❤」
 と、しっかりやり切った。まあ、終わった後は女生徒は戸惑っていたが舞い上がってついやっちゃったって感じで話もまとまりそうだったので良かった良かった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
あー、効率のためとはいえUCまではやり過ぎたかも?
でもあの場面では必要だったので仕方ないよね
とは言え、アフターフォローもなしとゆーのもひどい話
ちゃんと発散させてあげないとね
アイドルに必要なのはアドリブ力とゆーことで流れな任せて、ね



●踊ってワンナイト(直喩)
「え、あ、ちょ、えーーーーー」
 露木・鬼燈(竜喰・f01316)はステージ裏で少女に押し倒されていた。いや、性格には少女たち、か。自分に魅了され全力を尽くして自分を囲い込みに来た女性の目は、肉食獣そのものであった。相手は若い学生たち、熟達の忍じゃ以前に一人の大人として下手なことはできない。ようはなすがままである。
「はぁん、鬼燈様の服」
「鬼燈様のパンツ……」
 しかし若さに任せていては着るもの全部奪われるっぽい……。それは良くない。
「君たち、僕本体がいるのに、もちものばっかり狙うのは、寂しいっぽい」
 あざとい首傾げポーズで乙女たちを悩殺し、本体への興味をもっと高めてもらわねば……!
「……いいんですか!!!」
 と、言うとことろまではよかったけど想像以上の体力の持ち主たちにこの後こってりたっぷり絞られちゃうことになるなんて、いやぁ、モテるアイドルはつらいっぽいなぁ……。
「ま、やめ、今吐精したばっかり――くっ!!!!」
 って言ってる余裕もないくらいにこの僕が翻弄されることになるなんて、ファン心理、怖い。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
H💦
NG:快楽堕ち(心は折れず)
アドリブ/お色気大歓迎(PCは別)


うつ伏せ宙づりの拘束は外され、より大衆向けにと
ポールダンス用の支柱を使って開脚させられています。
さらにギャグボールを加えさせられたうえで上半身の服をまくりあげ
茶巾?のような状態で拘束され、視界も抵抗も封じられています。
互いに顔も見えないのは、ある意味救いでもありますが。
(なお偽造免許証を裏地に貼られていて、顔はバレていた模様)

顔が見えないせいで人間味を感じなくなったせいか、
抵抗しようとするとかなりの力で腹部を殴られ、衝撃で咳き込んでいる間に
強引に挿入されてしまいます。

視界を封じられているせいで感覚が鋭敏になったとはいえ、
独りよがりで強引な行為は痛くて溺れる心配がなく、そういう意味では助かっています。
どうせ近々飽きるでしょうから、その時に拘束を外して脱出しましょう。

(なお実際には人気が出てヤバめのドラッグ注射する人もいたが、その場での乱れ具合はともかく
毒耐性のおかげで後遺障害などは一切出なかったとさ)



●最後ま落ちることはなくとも
 うつ伏せ宙づりの拘束は外された。斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はようやく自由になるのかと深く息をついた。しかし、それは新たなるプレイの始まりに過ぎなかった。
「ん゛おぉ゛~~~~~~~っ!!!!」
 解放された矢先にポールダンス用の支柱を使って開脚させられ、皆に丸見えになる様に挿入される。しかももうローションと白濁でぬるぬるだから大丈夫だろうと容赦のないひと突きでカリ高チンポを子宮内まで抉りこむほどに撃ち込まれたのだ。
 甘美なる悲鳴があたりに響き、人々の注目が集まると今度は口にギャグボールを咥えさせられ、さらに上半身の服を捲り上げられてたわわな胸も公開されてしまった。
 幸いだったのはその顔は頭巾のようなものでおおわれ、自分の恥辱に塗れた顔が誰にも見られずに済んだこと、そして首謀者の顔を覚え込まされることもなかったことだ。
「へへ、ビデオで見たとおりだ」
 性の傀儡となった少年たち。彼らの好奇心は斎を道具に成り下がらせた。勿論斎自身はまだ堕ちてなどいない。堕ちるつもりもない。しかし顔が隠れていればどんなに斎が正気を保とうと少年たちにはわからないのだ。
「締め付けスゲー!!!」
「お、おい、早く代われよ」
「オイオイ待てって。ってかこんなに濡れてるなら二本はいるんじゃね?」
「んん゛ーーーーーーっ❤ んんんん゛~~~~~~~っ!!!」
 流石に聞き捨てならない言葉が出てようやく堕ちないのに必死で状況に流されかけてたことに気付いた斎は抵抗を今更再開するが、すでに出来上がった拘束は簡単にほどけるものではない。
「騒がしいな。黙ってヤラレテろよ!」
「んん゛ッ!!!! ごほっ! がほっ!!!」 んんーーーーーーーーっ゛❤❤」
 少年たちは暴れようとする斎の腹に一撃叩き込み大人しくさせるとそのまま二本を一つの穴に入れて激しく腰を振り始める。
(とはいえ、思ったより快楽は激しくないし、ここは一般人を傷つけないため大人しくするのが賢明か)
 視界を封じられているせいで感覚が鋭敏になったとはいえ、独りよがりで強引な行為は痛くて溺れる心配がなく、そういう意味では助かった。
 どうせ近々飽きるでしょうから、その時に拘束を外して脱出すればいいと判断した斎は生理的に出てしまう声は押し殺さず、早々に少年たちのリビドーが枯れるのを待った。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
戦いが終わって残されたのは拘束された女生徒達と契約書の束。
一様に秘部を蜜で濡らして、期待した瞳でこちらを見つめてきたの。
契約した以上はそれを果たさないといけないわね。

ステージは彼女達のこれまでの|合宿《調教》の成果をお披露目する場所。
どれだけ素晴らしい|アイドル《牝犬》になれたかアピールして|ファン《飼い主》になってもらうのよ。
リードをつけて、お尻に尻尾を入れられて、ちんちんのポーズで並ぶ女|生徒《犬》の群れ。
待て、待てよ。そのままのポーズで待つの…………ヨシ! 合図と共に鞭を鳴らせば、一斉に絶頂に達して愛液を吹き飛ばす。
よく躾けられてると思ったら、|粗相《漏ら》しちゃった娘がいるみたいね。
なっていない子には皆でお仕置きしてあげて? 一番たくさんシてあげた子にはここに奉仕させてあげるわ(自分の割れ目を指で開く)



●そんなに見られちゃイヤン♥
 戦いが終わって残されたのは拘束された女生徒達と契約書の束。一様に秘部を蜜で濡らして、期待した瞳でこちらを見つめてきている彼女たちをいとしいと思わずにいられるだろうか。
「ふふ、契約ですもの、それは果たさないといけないわよね。おいでなさい。かわいい子猫ちゃんたち」
 いや、そんなのありえない。約・契(スノーボーリング・f34943)は彼女たちを優しく満足に導くためにステージへと導く。
 このステージは彼女達のこれまでの合宿調教の成果をお披露目する場所。
「どれだけ素晴らしい|アイドル《牝犬》になれたかアピールして|ファン《飼い主》になってもらうのよ」
リードをつけて、お尻に尻尾を入れられて、ちんちんのポーズで並ぶ女生徒犬の群れ。
「待て、待てよ。そのままのポーズで待つの……」
 観客たちに見せつけるように少女たちを制止させ、存分にその痴態をギャラリーに見せつける。
「あうぅ~~ん💕」
「はぅ~~ん💕」
 と情けない泣き声を上げる少女たち。縋る様に求める彼女たちにいきり立つ、あるいは濡らす飼い主候補たち。
「……ヨシ!」
 充分にご観覧いただいたと思ったタイミングで合図と共に鞭を鳴らせば、一斉に絶頂に達して愛液を吹き飛ばす少女たち。芸術的に美しい潮の舞い散る中にひときわ大きい水のアーチが混ざり、虹がかかる。
「よく躾けられてると思ったら、|粗相《お漏らし》しちゃった娘がいるみたいね」
 どうやら潮で住まなかった子がいたようだ。はしたなくも健気な少女にはお仕置きが必要か。けれど、自分で手を下してしまってはお仕置きにはならなそうだ。だって彼女たちは契を熱い視線で見つめて蕩けた顔を晒しているのだから。
「なっていない子には皆でお仕置きしてあげて?  一番たくさんシてあげた子にはここに奉仕させてあげるわ」
 なら、駄犬には犬からの制裁を、そして優秀な忠犬にこそ|それ《自らの身体》を与えるのが良いだろうと、自分の割れ目を指で開いて犬たちに見せつけると、叡智ですこし残酷な制裁が始まってしまった。やっぱり全員、加減を教えるために再教育かしらと契は鞭を鳴らした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
ℍ💦(アドリブ連携エロス歓迎、グロ暴力妊娠NG)

「いやっほぅ、|後夜祭《二次会》よぉ~!❤
興奮が冷めないうちに、二次被害を防がないと(と言い訳?)」

とか言ってまだまだ発散しきれてない悪い子をレッツ探索❤していく訳だけど、まさか先生(?)まで私を狙うなんてねぇ♪
まぁ先生だって「溜まって」たのだろうし、シタいというのなら
別に構わないんだけど♪(熱い欲望をナカで受け止め❤つつ)

……でもぉ、生徒を放って私を独占するのは流石に「ご法度」よ?
そんな奴は「|抑制《イケない》薬」をもって出せなくしてお仕置きね。
でもって、除け者にされてた子たちを「おいでおいで❤」と誘惑。
誰一人ハブらせず、希望者みんなの欲望を受け止めちゃうわ❤

「――欲望は我慢とか抑圧とかせず(適度に)発散してかないとね♬
ほらほら君もいらっしゃい、私に欲望をぶつけて頂戴な❤」



●まだまだ、朝を迎えられない
「いやっほぅ、|後夜祭《二次会》よぉ~!❤」
 子供の世界にも二次会ってあるのねとハイテンションで声を上げる美しき魔嬢ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は、早速ショタロリダンシング(意味深)しようと思っていたのだが、その途中で思わぬ人物に背中から襲い掛かられあすなろ抱きにされた。
「あら、まあ……❤」
「すみません!!! でも、アナタを見てると、股間が切ないんです!!!」
 真面目そうな眼鏡の君――。子供たちを見守り息子をビンビンにしていた男。そう、つまりは男性教師であった。
「まぁ先生だって「溜まって」たのだろうし、シタいというのなら別に構わないんだけど♪ ほら、お姉さんとオマンコしたいんでしょう? いらっしゃいな」
 そっと教師の手を取ってほどき、代わりに地面にエム字開脚で座って誘惑する。トロトロマンコは既に準備完了であった。
「お、おじゃまします!!! 家庭訪問だ!!」
「はぁ~~~ん💕 すごいわ先生。本当に溜まってるのね」
「ああ、ああ、そうなんです。ああ、おっぱい大きい。マンコきついのにトロトロで……くぅ~~~~!!!」
 教師は激務である。自分で抜く暇さえなかった彼はその日ロベリアの穴で数週間ぶりのを激しく熱くまき散らした。
「うふふ、すっごく熱いわ❤ まだ出来るでしょう?」
「で、できます!!!」
「いい威勢ね。でも教師が生徒をのけ者にして独占はダメよ。ここからは三者面談にしましょう❤」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ。さあ、坊やたち。順番においで」
 近くで行われる大人同士に生セを指をくわえてみていた生徒たちがロベリアの手招きに応じて集まって来る。
「こんなに居たら、レクリエーション合宿になっちゃいますね❤」
「あら、それって何泊何日になるのかしら♪」
「セ、先生。ボクから挿入してもいいですか」
「ああ、こい! 3人でやろう!」
「ふふ、先生偉い偉い。他の子たちも、遠慮せずに胸でも口でも使いにいらっしゃい♪――欲望は我慢とか抑圧とかせず(適度に)発散してかないとね♬
ほらほら君もいらっしゃい、私に欲望をぶつけて頂戴な❤」
 こうして、数日間にわたるドスケベレクリエーション合宿が実現してしまった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

まだ発散しきれてなかったり、我慢し続けている人がいるみたいだね…♪
大丈夫だよ、クローネちゃん達が皆を気持ち良くしてあげるからね★

全身白いのでベタベタになっているよ♪
引き続き皆が気持ち良くなれるよう、いっぱいご【奉仕】してあげるね★

UCで歌って踊ってエッチもできる淫魔アイドルちゃん達を召喚して、【アイドル力/アイドルダンス/歌唱/演技/コミュ力/パフォーマンス/ファンサ/誘惑】で【欲望開放】を促すライブを行うね♪
勿論ライブの一番の目玉は、クローネちゃん達とのエッチだよ♪
【コミュ力/誘惑/欲望開放/奉仕/慰め/心配り】で性別関係なく全員相手するよ♪
淫魔アイドルちゃん達との一夜を、い~っぱい楽しもうね★

UCは『クローネちゃんのゲリラライブ★』
学生達を(性的な意味で)回復して、(性的な意味で)再行動できるようにするよ♪



●周りを見れば大勢の
「まだ発散しきれてなかったり、我慢し続けている人がいるみたいだね…♪」
 クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は周囲で行われる楽しそうなドスケベパフォーマンスに目を輝かせ、そして自分もその輝きの一部になりたいと思った。
「大丈夫だよ、クローネちゃん達が皆を気持ち良くしてあげるからね★」
 そんな彼女に見つけられた幸運な少年たちは、こんにゃくと片栗粉では味わえない極上のブラックタール体験をすることになる。
「コ、こんな気持ちいいオナホ俺、しらない!!!」
「んああああ❤ いっぱい入ってるぅ❤ いいんだよ♪ クローネちゃんの中好き放題かき回してもいいんだよ♪ あ、はぁん❤ すごいいいいい♪」
 少年たちは容赦なく性への好奇心と探求心をクローネにぶつけ始めた。これまでならず者系統のひとにしかされなかった全身穴だらけ攻め。
 順番を待てない少年たちはケダモノの様にそれを行った。クローネの身体はどこにだって挿入できる。獣になった少年たちにとってそれは自慰の穴と相違なかった。
 全身白いのでベタベタになっているのに、まだまだ吐き出されてしまっては本当にホワイトタールになってしまう。
「はぁん♪ みんなすごい性欲……正直、足りないよね? クローネちゃんだけじゃ順番待ちがつらいよね? だから♪」
 クローネはそんな欲望に飲まれた少年たちを少しでも多く、早く楽にしてあげるために【クローネちゃんのゲリラライブ★(ブラック・サキュバス・アイドル・ライブ)】を発動し、淫魔アイドルたちを呼び寄せた。彼女たちは歌いながら次々あぶれた少年たちに抱かれ、彼らを、そしてクローネを肉便器にする少年たちを回復させていく。
「出しても出しても、キリがない!」
「クローネちゃん。俺の為にもっと締め付けて」
「は、はぃいいい♪ ご、しゅじんさまぁ♪」
 おせっせの回数を重ねるごとにクローネのご奉仕モードも段階が進んでいき、下僕になって少年たちを喜ばせるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年06月30日


挿絵イラスト