通う生徒は女子のみな女子高――偶然なのか教師や事務の人も女性しかいないその学校はまさに女の園だろうか。なのに……そんな女性しかいないはずの学校の敷地内には身窄らしい風体をした男性が数名、どうしてか我が物顔で歩いていた。
業者とも用務員とも言えない身形な――端的に言って女子高には似つかわしくないその者達はどう考えても不審者のそれでしかない。けれど……どうしてか女生徒達も教師達、学校の関係者でもない彼等が学校内をうろついていようとも当たり前な光景だとしか思っていないのか、まったく騒ぎ立てる様子もなくて。どう考えても異常――そうとしか言えない。
といったところで、それもメガリスで自分達が学校内に居ても変だと思われないようにしているってだけなのであるのだが。
そういうわけで、そのメガリスをどうにか奪取するのが今回の目標である。
ただそれも、見窄らしい身形の男がメガリスを持っている、というだけで誰が――までは分からない。そのための情報収集やら総当たりなりをしなければいけないのは確か。だが……今回の目標物であるメガリスの影響は他者支配とも言える強力なものなのだ。
超常の力に理解の薄い一般人であれば人に操られているだなんて知る事も出来ないまま、何を求められようがそれに従うほどであり、超常の力に耐性を持っている者ですら、頭では拒絶しても身体は言う通りに従ってしまほどに、その効果は高い。
であれば……メガリスを探す際には、尊厳を穢される――くらいは要求されるのを覚悟しておいた方がいいだろう。
にゃんさん。
銀雨世界から、メガリスを見つけましょうってなんかいつものヤツ。
OP上でも言及しておりますが、メガリスの影響は相当に強めで、完全に跳ね除けることは出来なくなっております。なので、何を求められようとも従うしかありません。といっても他人を害せ、みたいなことを命令されることは流石にありませんが。
だからって自分の身がある意味で害されないだなんてことにはなりませんので、その辺りは致し方ないものとして受け入れながら、メガリスを探すしかないでしょうけれど。
第1章 冒険
『支配された学園』
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POW : 身体は屈しても心までは屈さない! たぶん……
SPD : 身体は屈しても精神までは屈さない! おそらく……
WIZ : 身体は屈しても意志までは屈さない! きっと……
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他人を好き放題に出来るとあって、女子高に男が潜り込もうものなら求められることが性的なことであるのは大抵の場合、すぐに思いつくものだが……今回も御多分に漏れず、浮浪者然とした風貌の男達は言う事は何でも聞き入れてくれる女性達に対して、自分達の性欲を思うままに発散している。というのがメガリスへの探りを入れる学校の状況である。
そのような環境である以上、彼等は男性の経験がなかろうが容赦もしないで、初めてを奪うなんてことも、その上当たり前のように膣奥で子種をぶちまけてくる――ということまで、相手に従わされてしまう以上は受け入れるしかない。まぁ、純潔の守りようが無いのはともかくとして、孕んでしまうかもしれないのは事前の対策でいかようにもできそうではあるが。
嘔・菜帆
おじさんが持ってるのを無理矢理取っちゃうのはダメだし…譲ってくれるよう頑張るよー!
おじさーん!おじさんと仲良くなりたいなーって♪あ、種入れするの?いーよー!きもちいーもんね!
(浮浪者と仲良くなろうと声をかけ、走ったせいで丸出しとなった爆乳に恥垢を擦り付けられながら無責任種付こと種入れをして遊ぶ事に)
おじさんのこれ、ドロっとしておいしーね♪
(美味しそうに精液と恥垢を口いっぱいに頬張り、爆乳をミルクサーバー扱いされながらもオナホとして使い回されていく。なお名実ともにあだ名はオナホなので本人は気にしてない)
気持ちよくて楽しいねー♪
(最初の目的を忘れて実名含めたハメ撮りを楽しんでいる)
アドリブ歓迎
性的な事を強制されるといっても、その行為をすることに抵抗もなく、それどころかスポーツの一種だと考えている嘔・菜帆(人間の運動会マスター・f42552)にとっては積極的に身体を許してあげれることでしかなく。
「おじさーん! おじさんと仲良くなりたいなーって♪」
相手が浮浪者然としな身形であろうとも関係ないとばかりに自分から話しかけ、仲良く……深く繋がりあってみたいって誘ってしまうほどであった。
そんな少女からのお誘いであるのだから、浮浪者な男性も菜帆とのセックスをすることには何ら気にする様子も見せず、それどころか小さな背丈ながらその体躯には似つかわしくない豊満さを誇るおっぱいを堪能しようと彼女に手――ではなく股間の剛直を伸ばしてくるほどであり、菜帆のいつのまにやら丸出しになっていたおっぱいはその剛直を擦りつけられることに。
このせいで菜帆のおっぱいには亀頭に溜まっていたらしい恥垢が付着することになって、汚されることになってしまうのだが、それでも菜帆はそれから漂ってくるすっぱい臭いに笑みを浮かべるだけ。
「あ、種入れするの? いーよー! きもちいーもんね!」
男と肌を重ね合わせた経験があるとしか思えないことを口走りながら、まだ恥垢が残されている浮浪者の剛直を手に取り、口に咥え込んで口淫を平然としてのけてしまう。
おかげで菜帆の口内には恥垢の饐えた臭いと剛直から放たれる雄の臭いでいっぱいにされ、鼻腔までも擽られてしまうのだけれども、彼女はそれら全てを堪能していくよう、口内の剛直に舌を絡ませては恥垢の溜っている亀頭すらも舐め上げつつ、竿の全体に唾液を塗していくかのように頭を上下に動かしていった。
そうしていけばいくほど、口の中にある剛直はときおりビクンと震えてきて菜帆に楽しさを覚えさせてくる。この先にどろりとした、独特の匂いに味わいである――彼女にとっては美味しい甘露にしか思えない白濁の体液を出してくれると経験から知っているが故に。
だからこそ菜帆は口に咥え込んでいる剛直を放そうともしない。このまま白くでどろっとした美味しいのを飲ませて欲しいと言わんばかりに喉の奥深くにまで飲み込もうとする勢いで頬張ってみせることまでしてみせて……ここまでしてしまったものだから、頭を抑え込まれてもう口から吐き出されないようにまでされてしまうのだが、もともと白濁液を味わいたいと考えていた菜帆にはむしろ悦ばしいこと。
口のなかでビクンビクンと激しく痙攣してきたかのような脈動をし始めた剛直から、もうすぐ飲ませてくれるのだと、自分から根本近くにまで剛直を飲み込んで――解き放たれることになった白濁液を喉の奥で受け止め、たっぷりと出されてくるその体液をこくこくと喉を鳴らしていきながら嚥下していった。
「ん――ぷぁ、おじさんのこれ、ドロッとしておいしーね♪」
そうして一滴も残さない勢いで白濁液を飲み干していった菜帆は口内に何も残っていないことを示すために口の中を開きみせたりもするのだが、それはそれで相手の興奮を再度高めてしまうものでもあり。
次は口の中ではなく膣奥に出してやるつもりだと言わんばかりに、浮浪者の男は菜帆のオマンコにまだ白濁液が滴り落ちてきている剛直の先を押し当て、腰を前にだしていくことで彼女の膣内に押し込み始めてきてしまう。
「ふぅあ、ああ♪ おじさんのが私のお腹の中に入り込んで来てるよー! 無責任に種付けしてもらえるの♪」
それでも菜帆の口から飛び出してくるのは年上に過ぎる、なおかつ身形もよろしくない汚らしい男の子種を注がれてしまうこと確実な――もしかしたら孕んでしまう可能性のあるセックスをされてしまうことに悦んでいるかのような艶の混じる嬌声でしかなく。
菜帆自身の身体もそのことに悦んでいるかのように、幼き齢ながらも数回の妊娠、出産の経験から出るようになってしまったミルクをおっぱいの先より噴き出してしまうほど。そのミルクをおじさんに啜られていくつつ、乳首を舌先で転がされては甘く噛まれてしまうことで痺れるような快感が全身に走り抜けていってしまうことに、ただただ悶えて喘ぎ声を漏らしていってしまう。
浮浪者の男の方も菜帆のオマンコを突き上げていくのが快感なのであろう、彼女の小柄な身体を抑え込みながら、腰を押し付けていく勢いを増していく。そうしていくほどに最奥にまで届かせた亀頭が子宮口に吸い付かれ、少しでも気を抜けば白濁の体液をぶちまけてしまいそうになるのを堪えるために、そうしていってしまっている。
「ひぅ、あ…ぅんっ、おじさんの硬いのぉ、私の奥まで届いてる♪ ごつんって小突かれて……きもちよくなってきちゃうよー♪」
だが菜帆がセックスで求めてしまうのは種付け――自分の子宮に誰のでもいいけど、赤ちゃんの素である精子を注ぎ込まれることであるのだ。浮浪者の男が腰の動きを速めてくるほどにもうすぐ自分のオマンコの奥にどろりとした体液を流し込んでくれるのだと、一突きされるごとに早く出してとねだるように膣を締めつけていってしまっていて。
剛直を搾られるような感覚を味わうことになってしまう浮浪者の男はそれに耐えきれることもなく、菜帆の膣内に突き入れたまま、子宮口と亀頭を重ね合わせたままで白濁の子種を解き放つまでになってしまうのであった。
「んぅああ♪ おじさんのが私の中で暴れて……一番奥でびゅー、びゅーって出してきてるの、伝わってきてるっ!」
菜帆の子宮内にまで流し込まれて行ってしまう浮浪者の生殖液。それが何を意味するのか……菜帆は分かっているのかいないのか、とにかくそれが自分の胎内でしっかりとその機能を果たしてくれるのを望んでしまうばかり。可能性をより高めてしまうためにも、別の浮浪者の男からも求められてしまえば応えてあげるのが当然と股座の穴を開いてみせては剛直を突き入れてもらうというの繰り返していく。
その度に、何度も膣奥で子種をぶちまけられてしまうことで胎内を複数人からの白濁液に満たしていってしまうのだけれども、その有様も、誰かが撮影されていたことで、校内全部に流されていたりで……菜帆は学校に訪れてすぐ、浮浪者達のオナホであると知れ渡ることになってしまうのであった。まぁ……彼女の名前からして、当人も楽しめることを認めてしまう扱いではあったのだけれども。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
クローネちゃんの尊厳なら幾らでも穢されて良いんだけど…一般人も巻き込まれているからねぇ♪
早く見つけてしまうか、
一般人が巻き込まれないようにしないと…♪
浮浪者達の相手をしながらメガリスを探すよ★
【コミュ力】の高さと容姿の良さで浮浪者達を【誘惑】して集めて、【情報収集】を行うね♪
浮浪者相手の性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
メガリスの効力も合わせて、浮浪者から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪
浮浪者との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
ある女子高に広がっている、淫靡な風景。
浮浪者な身形の男性に求められてしまえば特に疑問を抱くこともなく股を広げて男性器をそこに入れられることまで受け入れてしまっているだなんてのが当たり前に横行しているそのような現場はクローネ・マックローネ(
闇と
神を従える者・f05148)にとっては一般の人に被害が出ている状況であるからと事態の収束させようと奮起させるものであったようだけれども。
ただその方法が浮浪者達に犯されるのは自分だけになるようにしようって、自己犠牲――といえば聞こえはいいだろうが、実際にとにかくセックスを愉しもうって実益も兼ねた魂胆であった様子。
そんな考えであるから、クローネは校内に入り込んだその時より浮浪者達を誘惑するつもりであり、誘いやすい……誘われやすい格好として元々露出の多い肌をより極端に見せつけるかのように衣服の類は全て脱ぎ去り、当然のように校内にいる人達に――特に浮浪者達に見てもらうために全裸な格好で練り歩く。
「ねぇね♪ クローネちゃん、今とってもここが寂しくてねぇ♪ 誰でもいいから硬くて大きくて長ーいの埋めてくれないかなっ★」
そんな中でも、ただ見せつけるだけでなく、彼女の方からでも……股間な疼いて仕方がないと淫蜜を滴らせているところも披露してみせることで誘ってみせれば女子高で女の子を食い漁っているような浮浪者達が喰いつかないはずもなく。クローネは学校の一画にて自身の身体を彼等に委ねることに。
「ひゃんっ♪ もぅ……そんないきなりだなんて、がっつきすぎー♪」
有無を言う暇も無い内による剛直の挿入。突然に膣内を埋められることになってしまったクローネであるが、しかしセックス従っている彼女であったから、即の挿入であろうとも既に濡れている部分へ挿し込まれたに過ぎず、口から漏れてくるのは快感の喘ぎ声でしかない。
そんな反応をするものだから、クローネを囲う浮浪者達も各々、彼女を好き放題に使い倒してしていいものだとして、前の穴以外の穴にも剛直を突き入れてきて、それが出来なかった者は彼女の肌に髪、手に握らせるといったことまでしてくる。
「んんぶぅんん♪ ふあ…あ、ぶっ、んぅあ♪」
文字通り、男の剛直に包まれてしまっていると形容しても良いクローネ。それでも彼女が感じて締まっているのは犯されて――いや、犯してもらっているという悦びばかり。口の中に押し込まれてきている剛直をもっと迎えいれようと飲み込む勢いで深く咥え込んでいきながら握る手にも加減しつつも力を籠め、前と後ろの淫穴で前後の運動をしてきている剛直によって奥を突き上げられてくる感覚を味わうおど、分泌させていく淫蜜の量を増やしていくことで全身を使われていくことに快感を抱いているなによりの証明とさせてしまっている。
おかげで最初から加減なんてなかった浮浪者達の容赦もさらに無くなっていってしまい、クローネは自分の身体に剛直を勢いよく擦りつけられてもらえる気持ち良さをより強烈に感じさせてもらえるとそんな循環が生じることになり、犯してくれている浮浪者達からもっと激しくされてしまいたいと思うようになってしまうのだが。
「おん、ふん、うっ♪ んんんぅ! んぶっ、んんっ♪」
ただそれをお願いしようとしても彼女の口は塞がれていて声を発せない。だからクローネがしたことは浮浪者達に身体を擦り寄せていってしまうこと、膣の中とお尻の中に突き立てられている剛直を奥深くにまで誘うように腰を押し付けていってしまうことであった。
意識を集中している部分にそのようなことをされてしまうのだから、浮浪者達にもクローネがどうして欲しいのかが伝わってしまうというもので、彼等は女の方から求められたということで、先走りの汁が出てきてしまっていることも構わずクローネと繋げている剛直の動きを激しいものとしていってしまう。
「は…んぐっ、んぅあ♪ あ…んぶっ♪ ふぁん…んんあっ♪」
先走りの汁で肌が白濁に染まって来る、そんな中でも身体中の穴を塞いでいる剛直は既に根本にまで挿し込まれているというのに、それ以上に押し込もうとしてきているせいでクローネがもうすぐ出されてしまうのだと察するのに十分で。避妊するという考えもなく、女の子の身を徹底して穢そうという心積りでしかない浮浪者達からの欲望の白濁液をそろそろ全身に浴びせてもらえると、胸を高鳴らせるまま、お腹の奥を疼かせつつも、限界を迎えた剛直からの放出を身体の内と外の全部で受け止めていってしまうのであった。
これにより、クローネの肌が白濁の白に染まってしまうことになってしまったわけであるけれど、彼女からすれば自分で気持ち良くなってくれた上で欲望までぶつけてくれたという証でしかない……からこそ、心の底より悦びが湧いてくるもので。
「皆の熱くて白いのでクローネちゃん、全身どろっどろぉ♪ でもぉ……まだ、足りないよね? だからね、まだまだ沢山、クローネちゃんにぶつけてくれていーんだよ★」
クローネ自身が持ち得ていた劣情も治まりが付かないからと、彼女はまだまだ、浮浪者達とのセックスを続けていきたいと彼等におねだりをして、その身を性欲の捌け口として扱っていってもらうことにして、快楽の坩堝に耽っていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
来生・楓
アドリブOK。NGなし
女子高の中になら潜入。学校側に協力要請すればいいかしら。
渡された制服、色々丈が短すぎるけど、これが制服ってこと…?
気にしてたら変に思われるし……うん。まずは動いてみましょ。
それらしい人を見かけたか聞いて行って、足取りを……うん?
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要請された側もすでにメガリスの影響下に入っており、
新しく調査等に来た人物の情報は横流しされている状況。
渡された改造制服を着た時点でマーキングされており誘導されていきます。
まずは身体を屈服させるために多人数で代わる代わる“勧誘”されます。
捜索する現場が女子高ということで、潜入しやすいよう件の学校に要請して学生服を用意してもらった来生・楓(千年を看取る者・f08684)のようだったけれど……着こんでみれば分かってしまう、これは本当に女子学生が着用する制服なのかと疑問に思ってしまうほどの丈の短さ。
下は膝上何センチというくらい、股の部分が見えてしまいそう。上は腹部は丸出し、胸も乳房がの下側が露出してしまっているほどと、少し切り取ってみるだけでこれなのだから。
とはいえ、見るからに制服なのか怪しいとはいえ、気にしていたら変に思われてしまうかもしれないとして、羞恥はひとまず押し込めておいて、まずは動いてみることにしてみる楓であったのだが……校内であれば浮浪者に求められるまま、人の目も気にせず身体を許してしまっている子達なんかを見ることになってしまい、改造されていようが制服を着ているのが可笑しいという状況であった。
どうしようもなく学校の子達は女としての尊厳は穢されている、そんな話ではあったが、まさにそんな光景。だけれど、そんな現場に脚を踏み入れた以上、楓の身にも同様のことが降りかかってくることになるのは避けられない。なにせ学校への要請をしている時点で楓のことは浮浪者達に筒抜けにされていたのだから、彼等が他人を支配するテリトリー内に入り込んでしまった時点で彼女もまた、その支配下に置かれてしまっていたのである。
そんな状態であるのだから学校内を捜索しようとしても向こうに都合の良いように動かされているだけにしかなっておらず、楓が自分ではなんとなしに向かってみた先には必ず浮浪者の誰かがおり、その人に求められれば断れずに見えやすいおっぱいや股の秘裂を当たり前のように見せつけるまでのことまで……何か変だと思いはすれど、結局はやってのけてしまっていた。
「ん…ふっ、ぅあっ!」
そうして見せれば触れられてしまう楓の乳房に、この後に男性器を突き立てられることになる秘部。触れてくる相手がづ段であればまず係わることもないだろう、身形もよろしくない浮浪者の手であったとしても、今の楓には変だとは頭では理解していても身体は正直に快楽を感じてきてしまう。
触られてくるほどに乳首を触ってもらえないことに切なさを覚え、膣の中を掻き回すように動かされてくる指の動きに溢れてくる愛液が浮浪者の手に伝わり、足元に淫水による水溜りを作り出していこうとするように滴り落ちていく。
それだけ濡れてきてしまっていては、もう男を迎えいれてしまえる準備は整ってしまっているようなもの。浮浪者の一人が濡れたオマンコに自らの剛直の先を宛がい、膣の中に押し込んでくるのを、楓は受け止めていくことしか出来ず――互いの性器同士で一つと繋がりあうことに。
「んくぅあっ! は、あ……わたし、何っ、ぃあっ! 中で…動かされたらっ!」
ただただ楓を凌辱してやりたい。彼女の胎に自身の子種を注ぎ込んでしまいたい。その欲望だけで楓のオマンコに剛直を挿入したばかりの浮浪者は早速と腰を動かしだして、膣粘膜のヒダをこすりあげてくる。おかげで自分の膣の中で男のモノが前後に動かされてくる感触が伝わることになって、この行為の果てとなる白濁液が注がれる時がやってくるのだと、楓はそこまで理解してしまうのだが、しかし身体は膣内を突き上げてくる衝撃を心地よいと感じてしまっているせいで、オマンコから引き抜かせようにも動いてはくれず。
「んひ、あ、あぁっ、おっぱいもだなんて……吸われたらっ」
このまま浮浪者達の思惑通りにこの身体を穢されていってしまう、それが現実味を帯びだしてきたころに、触れられることになかったおっぱいの先までも吸い付かれることで刺激を与えられることになってしまえば楓の思考も一瞬、飛んでしまったかのように真っ白となって、その隙間を埋め尽くすかのように快楽が押し寄せてきてしまう。
おかげで楓は快楽の坩堝に堕とし込まれることになり、この状況が可笑しいという考えすらも塗り潰されだしてきて――相手を悦ばせるばかりな嬌声を抑える事も出来なく……。
「ふ…っ、んんああっ! だ、め……奥、激しくされたらっ! これ以上に、可笑しくなる…からっ!」
今できることは乳首を舌先で転がされてしまうことで痺れにも似た感覚が全身に広がっていくのと、乳房に被さる髭によってぞわりと来る感覚に悶えつつも、オマンコの奥深くにまで挿し込まれてくる剛直によって、白濁に穢されることにしかならない子を宿して育てるための神聖は小部屋の入り口をごつごつと力強く小突かれていってしまうことに、身体がそうされることを求めてしまっているかのような、胸の高鳴りを覚えてしまうことだけ。
ぐりぐりと子宮口に亀頭が押し付けられるまでになってしまえばもう……白濁の精子が解き放たれるのを止められないと覚悟を決めてしまうしかなく。
「ぃあっ!? んぎゅ…んぅ! くぅ、ぅあ、ああぁあああっっ!!?」
コリッ、乳首に歯を立てられた瞬間に楓は火が灯されたかのような激しい快感に陥れられることになってしまい、一際大きな嬌声を迸らせながら剛直を挿し込まれているオマンコを締め付けるまでに至り、それによって搾られることになった剛直の先より白濁の精子が子宮内に、亀頭と鈴口が重なり合ったままでぶちまけられるまでになってしまったのである。
おかげで予定通りに楓の胎内は浮浪者による白濁液によって穢れされていくことになってしまったのであるのだが、けれど彼女とのセックスをしたがっているのは他にもいるために、楓は一度犯されてしまった身であるというのに、休ませてもらえる暇もないまま別の浮浪者とも身体を弄ばれることになり、その人からも中出しをされ――それが済んでしまえばまた違う浮浪者に犯されていくというのを繰り返していくことに。
そんな凌辱が続けられていってしまったのであるから、何時からであったか楓は……当たり前にように浮浪者の誰かに求められてしまえば当然のようにその裸体をさらけ出し、股を広げてしまうほどにさせられてしまっていた。
大成功
🔵🔵🔵
ニーニアルーフ・メーベルナッハ
また酷いメガリスが出てきたモノですね…。
早急に回収しませんと。
その意志のもと、件の女子高の制服を着た上で潜入。
校内の男性に接触を試みますが…えっちな命令をされれば、逆らおうという気になれず。
もうメガリスの影響下にあると認識しつつも、命令されるまま胸や股間を露出してしまいます。
それも、廊下や教室といった人目のある場所で。
恥ずかしいですが、それ故に興奮してしまって…そのまま男性に嬲られたり、犯されたりするのも悦んで受け入れてしまいます。
周りの人達が平然としていることをおかしいと感じ、何で皆さん平気なのですか、と犯す男性に尋ねはしますが、情報収集はここまで。
後は犯されるまま喘ぎ悦びイっちゃいます。
相手を自分の思うままにしてしまう、そんな代物は早急に回収しなければいけない物だとして、女子高に潜入することにしたニーニアルーフ・メーベルナッハ(黒き楽園の月・f35280)であったが……その女子高の制服を着る事でそこの生徒として振舞うつもりであったようなのだけれども、その制服は――乳房の下半分ほどが丸見え、スカートは股下数ミリしかないといった、男を悦ばせるような改造を施されているようなものであったために、どうしたって羞恥が先に来てしまっていた。
けれどもそんな格好であろうとも周りの女生徒も教師達も特段気にしている様子も見せていないため、恥ずかしがっていては怪しまれるかもしれないと、見方を変えればこの学校を徘徊している男である浮浪者達と接触もしやすいだとうというこで、ニーナはたまたま目に付いた浮浪者の男に声をかけてみたわけなのであるけれど……。
「胸と股を全員に見えるようにしろ……ですか? こう…でいいんですよね」
しかし彼女自身の意思が働てくれたのはそこまでだったらしい。ニーナはおっぱいにまんこを見せつける格好をしてみせろだなんて、普通であればまず聞き入れるわけもない命令を断る素振りを見せることなく、従うままにスカートは脱いでしまい、上もたくし上げることで豊満な双丘を誰の目にも留めるようにしてしまっていた。
ただ肌を見せつける格好になったのが校舎内であったために見てくるものは浮浪者な男達以外では学校の関係者だけであったのが幸いであろう。といってもその関係者達も浮浪者達のいいなりとして当たり前のように裸を見せつけていたり……股を広げて身体を許していたりもしていたりするのだけれど。
それでも人の目があるところで裸みたいな格好をしているのは確か。であるためか、ニーナは周りに溶け込んでいくような――男に犯されてもいいような反応を示しだしてきてしまう。
当然、浮浪者の男はニーナの、秘部を愛液で濡らしてきているのを見逃さないはずもなく、彼女は自分の身体がセックスしたがっていることを強く自覚させられるよう、胸の先に吸い付かれつつ、秘裂の内側に指先を刺し入れることで湿り気を帯びた音を立てられる。
「んっ、ふ…ぅあっ! そんなとこ触っちゃ…っ! おっぱいも、吸わないでぇ……」
おかげで一気に昂る事になってしまったニーナ。もう浮浪者の男に何をされようとも受け入れることしか考えられなくなってきちるのか、口ではやめてと言っておきながら抵抗しようともしていない。胸の先端を転がされてしまうことにゾクゾクと身体を小さく震わせ、膣の中を掻き回されていくほどに指よりも大きいモノが欲しいとばかりに股を広げていってしまう。
「くぅんん…ぅ、あっ、入って……うあ、ひゃ…あぅっ!」
そんな彼女の膣の中へ、指に代わり股間で反り立たせていた剛直を浮浪者の男が挿入するまでになれば、ニーナの口からはようやく求めていたもので自分を埋めてくれたことに対する、悦びの声が漏れてくるようになってくる。
もう、相手が誰であるのか――どうでもいいとばかりに悶えて乱れていくことになってしまうニーナ。ただひたすらに、自分のお腹のなか……膣の奥深くにまで男のモノが突き立てられてくるのが心地よいと、艶の混じる声を発していくばかり。身体の方ももっと深くつながりあってしまおうと男の方へすり寄っていくことすらしてしまっていた。
これほどまでに交わり合うことに悦ぶ有様を見せつけてしまっているのだが、ニーナのオマンコに突き立てている剛直の先からは先走りの汁が彼女の胎内に向けて出されてしまってもいるようで、突き入れ、引き抜くのストロークによって掻き出されてしまった分がニーナの膣口より泡となって溢れでてきてすらいる。
「ん…きゅぅっ! や…激しっ、強……ふぅあ、ひゃあ…あんうぅんんっ!」
それに伴い淫靡な水音が剛直が動かされていく度に鳴り響いていくことになってしまうのだから、ニーナは自分の身体が誰とも知れない――初対面で名前すらも分からない浮浪者とセックスしていることに気持ちくなってしまっているんだって、ふいに認めてしまう瞬間が訪れてしまい……おかげで彼女は、今の自分はセックスしてくれる相手が誰であっても良かったのかもだなんて思いまで抱え込み、そんな自分が堪らないとオマンコを締め付けるまでになってしまう。こんなのが自分だとは認められない、そう頭では分かっているはずなのにも係わらず。
「なん、でぇ…こんなの……周りも、どうして……?」
辛うじて挟み込まれた疑問のそれ。どうしてなのか、周囲の女性達も当たり前のように浮浪者達からの求めに応えて、肌を重ね合わせることが出来るのか、快楽の坩堝にある中でニーナは口に出してしまっていた……のだが、しかしそれが彼女が正気で居られた最後であったらしく。
「んくぅっ!? 私の一番深い場所ぉ、硬いのが届いちゃって……あ、んっ! 白くてドロドロしたの出されちゃうっ! 絶対に出してやるんだってぐりぐり、押し込まれちゃってい……っ!? あっ! ひゃ……んっ!? んぅあ…っ! ひゃぐぅんんんっっ!!」
答えてもらう代わりとして子宮口に亀頭を押し付けられてしまったことで、ニーナは快楽の頂きにまで達することになり、疑問はなんであったのか、霧散してしまうほどの快感によって頭の中を真っ白にされながら、避妊なんてするつもりのない浮浪者からの、膣内での精子の放出を胎内にまで受け止めていってしまうのであった。
これによってニーナの思考は快楽を得るために相手の求めに応じていくことしかなくなってしまい、彼女はこの後も、校舎内のどこであれ、裸を見せつけるような――白濁液を秘部から垂らしたままの格好で彷徨い、浮浪者達がセックスを要求してくればそれに従うのが当然とばかりに身体を委ねることになってしまったのである。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択
メガリスの力で意志では拒否しながらも身体は抵抗できなくなってしまいます。心の底まで汚染された風紀委員たちに押さえつけられ、振り払うこともできないまま学生服姿で一緒に男たちに好きなように蹂躙されてしまいます。
メディア「やめろ! みんな、正気に戻って!」
委員A「は~い、メディアちゃんも大人しくしましょうね」
委員B「一緒に男にハメハメされる便器になりましょう?」
委員C「イッちゃっているのにそれでもズコズコされて、抵抗できないで牝に堕とされるって最高よ♪」
そのまま一緒に学校の風紀を守るための処理具にされてしまいます。
女子高にて繰り広げられている淫らな宴。他者の身体を自分の意に添うようにしてしまえるメガリスによって引き起こされている状況であり、そんな場所に脚を踏み入れてしまえば例え自我を保ってはいても身体そのものはメガリスの今の所有者には逆らえることも出来ず、メディア・フィール(人間の
姫武闘勇者・f37585)もその影響から逃れることは出来ていないために、彼女も女生徒達と同様に浮浪者達の雌として堕とされかけてしまっていた。
「や、やめろ! 正気に戻って! みんなっ!」
「は~い、メディアちゃんもそんなに騒いだりしないで大人しくしましょうね~」
ただ、普段であれば学校の乱れた風紀を守る立場の者が率先して浮浪者達とのセックスする手助けをしていたりもあって、メディアの場合はさらなる厄介事になっていたのだが。
おかげで彼女の身包みは余さず剥ぎ取られてしまっており、浮浪者達を前にして一糸纏わぬ全裸姿を披露してしまっている状態。それなのに風紀の人達に腕を抑えられているせいで身体を隠すことすら不可能。
「メディアちゃんも私達みたいに、男にハメハメされるの大好きな便器になっちゃおうよ♪」
そんな中、メディアを抑えつけていない子は浮浪者の腰に跨り、当たり前のように自らのオマンコに相手の剛直を迎えいれて、セックスしている様を良く見えるよう脚を開いていながらメディアも同じように快楽に素直になってしまおうだなんてお誘いなんてしてきていて……メディアはそれを拒絶できることもなく、股を広げさせられ――浮浪者の男性器を股座の淫穴に突き立てられるまでにされてしまう。
「んぅああっ!? だ、め…っ、ボクの
膣内になんて……入ってこないでっ!」
挿入されていっている――それをしっかりと教えていくつもりなのかゆっくりと自らの剛直をメディアの膣内にへと埋めていく浮浪者の男。そのせいでメディアは自分の……散々と人やら人外やらに嬲られるまま、孕まされて出産するまで使いこまれたりはしているものの、それでも女として大事な所がいつものように名前を知る事もない、初対面な浮浪者によってただ欲情を解消するためだけの扱いをされていくのを受け入れさせられていく。
どうしてと疑問を挟み込む余地もない。膣の中に入り込んできた剛直によって粘膜のヒダをこすりあげられるよう、抉られていけばメディアの口から漏れてくるのはこの交じり合いの終わりは避妊など微塵も考えていない浮浪者達の生殖液を当然のように子宮で受け止めることになるセックスで快楽を抱いているとしか思えない淫らな喘ぎ声だ。
「ひぐ、ぅんう……あっ、や、あぁっ! あきゅっ、ふぅああ…んぅああっ!」
「あ、ん……やっぱりメディアちゃんだってオマンコのなか掻き回されていくの嬉しいんだよね、気持ちよさそうな声、出しちゃってるし…ぃっ」
「そんっ、違ぅっ、ボクはそんなんじゃ……あぐっ、ふあ…あっ」
メディアを抑え込んでいた風紀の子達はもう彼女に触れていない、代わりに隣で浮浪者とのセックスに興じて、気持ちよさそうにしている。剛直を突き入れられているオマンコから愛液を溢れさせつつ、既に何度も中に出されていたらしい白濁の子種が掻き出されいってしまっているその有様は、メディアもそうのようになる未来のようであった。
「んぅっ! きゃ…ふっ、あ、あぁっ! ひぅ…ん、うぅっ!」
実際に、膣の中を剛直が抜かれて押し込まれていくほどにメディアの胸中に生じてくるのはこの快感に身を委ねてしまいたいだなんて願望で、男に犯されていってしまう悦びに身体を震わせてきてしまうほど。自分の一番奥にまで届かせようと突き上げてくる衝撃に全てを委ねてしまいたくなってきてしまう。
ここまでになってしまえばもう、快楽を求めていくことしか考えれない。膣内を抉り上げられていく感触に淫らに悶えてしまうほどの強烈な快楽を感じてしまいながら、数度、軽めではあるが頂きに達してしまうほどになっていた。
「あぁあっ! い、イイよぉ! ボクのオマンコの奥までおっきいのでいっぱいにされてて……もっと、もっと頂戴っ!」
「ひゃ、ああっ! やっぱりいいよねっ! 何度もイっちゃってるのにそれでもオマンコズコズコされちゃうのっ!」
「う、ん、うんっ! こんなの……ボクの赤ちゃん育っちゃうところに白くてドロドロしているの出されちゃってもいいってなってききちゃうっ!」
「そうだよね! この人達が初めて捧げちゃったが嬉しいってくらい雌に堕とされていっちゃうの……孕まされても――ううん、お礼に孕んでもらえるよう子宮に精子流し込まれるのが最高なのよっ♪」
すっかり、浮浪者の子種を胎内で受け止めてしまう覚悟が出来上がってしまっていたメディアの膣の中では、そろそろ限界が近づきつつあるのか浮浪者の剛直が動かされていく勢いに激しさが増してきていたようで、子宮口を小突かれていくの感覚も短くなってきており、おかげでメディアも相手がもうすぐ赤ちゃんの素を……自分の胎内に出したくなっているのだと察せてしまう。
「出してっ! ボクの深い所に……何度も赤ちゃん宿しちゃってるお部屋にびゅー、びゅーって ボクの卵子まで犯しちゃってっ! 全部、受け入れちゃいますからぁっ!!」
ついには子種を子宮に注ぎ込んで欲しいとまで叫んでしまったメディアの膣奥。子宮口にむけて亀頭を押し付けてくるまでになった浮浪者はそこで限界を迎えることになり、雄たけびを上げながら彼女の胎内に向けて、こうするのが当然とばかりに自身の白濁液を解き放って、メディアの子を宿し育てるための小部屋を……女性を孕ませる機能に満ちた体液で満たしていってしまうのであった。
とはいってもメディア自身、すっかりと膣奥にまで子種を出されてしまうことを受け止める気でしかなかったために、彼女の胸中に灯されたのは悦びでしかなかったわけであるけれど。
ただ、そんな心境なのであるからして、メディアはこの後も別の浮浪者達から避妊無しな膣奥での白濁液んも放出を当たり前として子宮内に受け止めていってしまい、それだけ彼等に身体を穢されてしまったということで完全に雌に堕とされてしまい――メディアはいつしか、浮浪者に求められる前から、自分で股を広げて誘うまでに。
「ボクのオマンコ、どうぞ沢山使ってください❤ それがボク達の務めですから❤ ここではこれが当然――なんだしね?」
風紀の子達と共に、この学校内ではセックスするのに必要ないとばかりに全裸姿のまま、他の女生徒達にも同じ格好に、自分達を雌にしてくれた浮浪者達から求められる前に、自分から誘うようにと伝えていきつつも彼等との白濁液を胎内に注がれていくセックスに嵌まりこむまま身体を一つに繋げ合ってしまうメディアなのであった。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 日常
『或る夜のひととき』
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POW : とにかく歩いてみる
SPD : 情報をもとに行動してみる
WIZ : 周囲を眺めてみる
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どれだけ逆らおうとも、それを許してもくれないメガリスの影響によって、どうしたって浮浪者を相手に股を広げ、身体まで許してしまう。そのせいで皆、胎内に子種を注がれるまでになってしまっていたりするのだけれども、忌避したい感情それすらも抱ける様子もない。
それだけ強力な代物であるということなのだろう、けれど……それに従わされるしかないのであればむしろこのまま、なされるがままでいれば向こうも油断してくれるかもしれず――であれば、浮浪者とのセックスは続けるままでいいかもしれない。幸い……ということににして身体はすっかり快楽に沈められてしまっているのだから、積極的に浮浪者に股を広げていけてしまう土台はある。
そうすれば――いつかはメガリスを持ち得ている浮浪者を引き当てることもできる……かもなので、そこからは丸投げになってしまうがどうにか手にすることを考えたらどうだろうか。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択
支配された学園では、あらゆることが性行為に収束していきます。
全ての授業が性行為、部活も性処理を盛り上げるために行われ、HRも学食も寮生活でさえ、性処理と並行して行われます。
そしてついに最後の授業が始まります。
黒板に大きく書かれた文字はSから始まる英文字3つだけ。
そして期限は屈服して征服されるまで。
机の上に腹ばいで押し付けられて、半立ちのまま後ろから完全降伏するまで突っ込まれてしまいます。朝も昼も夜も授業は続き、少女たちは次々に陥落しています。メディアたちは果たして全滅するまでに事件は解決するでしょうか?
どこであろうとも男女が一つと繋がりあう淫猥な光景が繰り広げられるようになってしまった女子高では、授業とは名ばかりな――教えることは浮浪者の男への媚び方を実践と称して身体に刻み込まれ……女はそのために生かされているといわんばかりに部活も食事時も、自由な時間であるはずの放課後以降ですら、求められるままに股を広げさせられるようになってしまっていた。
その女子高ではそれが当たり前な日常と化してしまっており、もはや浮浪者達の白濁液をその身に浴びていない子は一人としていない、浮浪者な男達にとっての性なる楽園だなんて状況。
「どうぞ、私のオマンコはご自由に使ってください❤ 私…達、そのためにおりますから❤ 妊娠……してもいいのでっ❤」
こうまでになってしまうのを、率先して促していた学校の風紀委員達は雌に堕としてもらった自分達に相応しい環境だとして、学校の中を全裸で見回り、その間に浮浪者を見かければセックスに興じていっては、胎内に何人からの子種を受け入れてしまっている。
「んぅああ❤ ボクのオマンコ❤ 使ってくれてありがとうございますぅ❤ 今日もいっぱい、皆のドロドロ精子でボクのお腹の中をいっぱいにしてくださいね❤ 他の子達も……ボク達みたいな雌にしてもらえたらぁ❤」
そんな彼女等の手により、同じく雌に堕とされてしまっているメディアも、浮浪者相手に裸を見せつけるどころか……子種が子宮内にまで流し込まれる生殖行為を自分の方から悦んで耽っていってしまうほどになっており、こんな幸せがあるののら他の皆にもお裾分けして欲しいって、学校の子達をさならる凌辱の宴に飲み込んで欲しいだなんて捉えようしかないことまで口走ってしまっていた。
といっても浮浪者達は女子高の女達は全て自分達の性奴隷だなんて考えを持ってしまっているのだから、メディアが言うまでもなく、学校の子達を完全に屈服させようと動き出してしまっていたのだけれども。
なにせメディアに風紀の子達が浮浪者達とのセックスに悶えて喘いでいる間にも他の場所では、完全な雌になるための授業と称した、自ら性奴隷ペットになるのを誓うまでは終わりが来ることのないセックスが絶え間なく……机に押し付けられた体勢のまま、浮浪者達の剛直を、空けている暇もないほどに突き込まれていっては白濁液を注がれていくというのを、逃れることも許されずに受け入れさせられていっているのだから。
「ひゃ…ぅんんっ❤ おちんぽ❤ また私のオマンコにぃ❤ 赤ちゃんの素毎日いっぱい出されて……もう孕んじゃってるのに、今日も、だなんてぇ❤ こんな気持ちいいの……戻れなくなっちゃう❤ もっと、もっとシテ❤ 私を皆の女にぃ……ううん❤ ペットにしてくださいっ❤」
中には、連日と繰り返されていった子種の中出しによって確信に至る――調べた結果、陽性とまでだしている検査薬を傍に置きながら、剛直によって膣内を抉られていく雌堕ち、性処理用ペットになるとまで宣言してしまう子もいたりして、遠からず学校中の子達が浮浪者達の所有物になってしまうと、そう予感させる光景が広がりだしているほどであった。
「あんなに嬉しそうにしてる……ボクも、いっつもお腹の中に出されてるんだし、もしかしたら……❤」
「そう…ね、私達だって……❤」
それでもメディアも含んだ風紀の子達は、学校中が浮浪者達の所有物になっていくのを――その結果としてお腹の中に新しい命を宿すことにまでなってしまっている様子に嬉々としているだけでしかなく、自分達の身にも同じことが巻き起こっているのではないかと、お腹を優しく撫でつけていたり……。
そんな彼女達のお腹を、その通りにしてやろうとこれで何度目となるのかも数えきれなくなった、オマンコへの挿入をされてしまったことで浮浪者達の雌として与えられてくる快楽に嬌声を漏らしていってしまう。
「ボクのオマンコ、また使われたぁ❤ ボクの卵子に精子を結ばせてあげるって突き上げられてくるのっ❤ くださいっ、ボクのお腹の奥にいつもみたいに…❤ 雌にしてくれた一番の証を刻み込んでっ❤」
「ふああ、あああっ❤ オマンコ、ごつごつ突かれてくるの気持ちいいっ❤ このためなら……孕んでもいいってっ、そうして欲しいってなってきちゃうっ❤」
膣の中を抉られていく、これなもう今日一日だけでも十数回と経験させられていること。なのに、それでも膣粘膜のヒダを擦り上げられていく感触は中に子種を出されてしまうと分かりきっているを伝えてきてくれるもので、メディア達はそれによって自分達のお腹に何がもたらされてしまうのかはっきりと理解しつつも、子宮口にまで届いてくる剛直の突き上げに胸を高鳴らせては全身をゾクゾクと震わせていくばかり。
雌堕ちしている以上、それを受け止めてしまうのは当たり前なことでしかないと、自らセックス中である浮浪者の方に身を寄せていき、抱きつくようにして繋がりあっている部分をより深くしていってしまう。
おかげで流していく互いの汗までも交じり合っていくことで浮浪者からの体臭も肌に移ってきてしまうものの、それこそお互いが溶けあっているようとしか思えなく、却って子を為す行為をしていることへの自覚を強め、より淫らに悶えていってしまっては喘ぎ声を抑えることすら出来ず。
「あ…あっ❤ 奥また……びゅーって出されてる❤ 子宮にまで流し込まれてるのっ❤」
「ボクの方でもぉ❤ 赤ちゃんせーしがドクドクって流し込まれちゃってて…ぇ❤ 絶対孕む❤ いっぱい、赤ちゃん作りますから……もっと、もっと❤」
子宮口に鈴口が重ねられた、その瞬間より中に出されることには慣れてしまった……けれど噴き出されてくる白濁液によって赤ちゃんを宿して育てるための部屋への入り口を叩かれていく快感には慣れることもなかったメディア達は浮浪者達に続いて快楽の頂きに達するまでになってしまい、その余韻に浸るまま、お腹の奥にまで満たしてくる子種がその機能をしっかりと発揮してくれることを願うまま、さらなる快感を得たいともっとセックスしてをおねだりしてしまっていくのであった。
もう、女子高の子達は皆、浮浪者達とセックスすることには悲壮感も忌避感もないのは明白。これでも例え支配から逃れられたとしても雌として犯された快感は忘れ難いものと成り果ててしまっているというもの。
だからなのだろう、後日の事ではあるけれど、どうせ穢されている身であるのだから、またあの快感を得たいとばかりに浮浪者達の所へ身体を委ねにいってしまう子達が居たりも……。
そこには風紀の子達が全員が居たりもしたそうなのだが、なんなら嬉しそうに孕んでいることを告げにいっていたりもしたそうな。そこにメディアの姿もあったかどうかは定かではない……が、あれだけ中出しされてしまっている以上、彼女もまた妊娠を確かにはしていただろう。
大成功
🔵🔵🔵
嘔・菜帆
(胸には「便女」背中に「無料オナホ」と書かれ、オナホ兼ミルクサーバーとなる)
あ、おじさんも飲むー?皆美味しいって言ってくれるんだー♪
(服は捨てられ裸で校内を歩いて垂れ流しの母乳を飲んで貰う)
あぁんっ❤もう、おじさんおしっこ出しすぎだよ~❤
(母乳を飲まれながら犯され、中出後の放尿も笑って受け止め)
え?ご飯あるの?わーい♪おじさん大好きー❤
(勿論用意されたのは精液と恥垢と尿が盛られた犬の餌皿。それを犯されながら四つん這いで食べていると、おかわりと称して精液や尿が頭にぶっかけられる)
じゅるるっ💕こんなにいっぱい、食べれないよぉ♪
(だが完食する。その様を笑い者にされても皆笑顔なので本人も嬉しい模様)
何一つ身を隠す物は纏わず、代わりに白濁塗れにされてしまっている菜帆の身体には、胸に「便女」背中には「無料オナホ」だなんて……その有様に相応しい落書きまでされていたりもするけれど、名前からしてオナホでしかないのだからと彼女は受け入れてしまっているだけでしかなく、悦びながら股を浮浪者達に広げてはミルクが噴き出すおっぱいから自身の胎より産み落とす子を育てるための食事が啜られていくことすらさせるがまま。
そこまでさせてしまうのだから、菜帆はとっくに衣服を捨てられていることに頓着することもなく、おっぱいの先からミルクを垂れ流し、股間より白濁液を滴り落ちていく様子がよく見えてしまう全裸姿のままで学校の中を歩き回り、浮浪者を見かければ自分を売り込みにいくことすらしてしまう。
「あ、おじさんも飲むー? 皆美味しいって言ってくれるんだー♪」
格好もそうだが身体への落書きもあるのだから、当然のこと浮浪者の方も菜帆のおっぱいに吸い付いてしまうことに何ら躊躇いを見せることもなく。おかげで菜帆は小柄ながら不釣り合いなほどの豊満なおっぱいの先端を舌先で転がされながらそこから噴き出すままにされてしまったミルクを飲まれていくことに悦びの――同時にオマンコに剛直を突き入れられてしまったことで膣粘膜のヒダを擦り上げられていく感触も相まって嬌声をあげるだけであった。
なにせ彼女にとっては膣の中を抉られて突き上げられていくその行為こそが一番に慣れ親しんでいるものであり、それによって自身の身に何が起きることになるのかもしっかりと理解……というより体験済みで、避けるべきではないということもその身に刻み込まれてしまっているからだ。
「私のミルクまだまだ沢山飲みたいなら、白いのいっぱいオマンコの奥にだしちゃって❤ そうすれば一番奥の方で当たるかもだし❤」
男に股を開くのが当たり前、膣奥で妊娠を引き起こすだろう精子を注がれることすら、菜帆がその身をもって学んできたこと。彼女はただそれを実践しているだけで……その為に相手が浮浪者だろうが何者だろうと、気に掛けることもなく子種を胎内に注いで欲しいとおねだりしていくばかり。
まぁ、彼女の姿が今の有様になるまで何人もの浮浪者達にその身体を嬲られてきてしまっているのだから、菜帆の子宮内では誰かの子種によって受精することになった卵子が着床なりしてしまっているのだろうけれど。
とはいえ生殖行為に貪欲的、孕んでしまうことを受け止めてしまっているとしか思えない菜帆の姿勢には相手の浮浪者に一切の遠慮も躊躇いも抱かせるところはなく。なんなら実年齢的に未だ一桁な幼女といっていい彼女に種付けできてしまえることに背徳的な興奮まで覚えてしまっているのか、白濁塗れかつミルクが噴き出している菜帆の妊娠はとっくに為されてしまっているだろう身体の変化に頓着することなく、彼女の膣奥で白濁液をぶちまけてしまうまでになってしまうというものであった。ただ――その放出だけでは昂りは治まらなかったようで、浮浪者は菜帆の膣内に挿し込んでいたままの剛直の先より、白濁液に続き排尿なんてことまでしてきてしまったのだが。
「あぁんっ❤ 私のオマンコ、おじさんのおしっこで洗い流されてるっ❤ もう…出しすぎだよ~❤」
それでも「便女」だなんて落書きを強要しているような菜帆であるからして、膣内だけでなく子宮すらも排泄に使われてしまうことに悶えて、淫らな喘ぎ声をあげてしまうだけでしかなかったのだけれども。
そんな彼女なのだから、ご褒美として与えられてしまうのも人の尊厳を踏みにじるものでしかなく。菜帆の目の前にはペット用の皿が置かれ――その中身も白濁液や恥垢に尿がトッピングされているような、まず口にするのも憚れるもの。
「え? これがご飯? わーい♪ おじさん大好きー❤」
だけれどそんな代物でも今の菜帆にとってはご馳走にしか見えないようで、彼女はペット用のさらに口を付けやすいようと四つん這いの姿勢になりながら食事ともいえない食事を取り始めていってしまう。そんな自身は動物だと言わんばかりな体勢でありながら人未満な食べていく様子を嘲られてしまうとしても……おかわりと称して白濁液や尿を頭にぶっかけられてしまうとしても、菜帆はその全てを笑って受け止めていくだけでしかなかった。
「じゅるるっ💕 こんなにいっぱい、食べれないよぉ♪」
そうして完食までてみせた菜帆は、まさに浮浪者達の慰み者だといえるだろう。それも当人が受け入れてしまっているために、他者を支配するメガリスによる影響が抜けたとしても彼女は相も変わらず浮浪者達の性処理用ペットで排泄用便女のままでいることにして、彼等から嬲られていく様を誰に――そのお腹を大きく膨らませてしまっているのを見られてしまうとしても気にすることなく、変わらず浮浪者達の所でさらけ出すままになっている素肌を白濁に尿にと塗れさせてしまっているのだろう。なんなら……求められるまま、彼等どころか単なる偶然な通行人の目の前で子を産んでしまう瞬間を見せつけてしまったりもしてしまうのかもしれない。
大成功
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姫神・詩音
NGなし
アドリブOK
他PCとの絡みOK
Wiz
厄介な代物が蔓延しているようね。
ここは忍びの灼滅者として、早期に回収してしまわないと。
学園には正規の手段で入り込もうと「迂闊な事」をしてしまう。
敷地に入った瞬間から支配下に置かれ「入場許可証として身体で精液を受け取る」ように言われ、その通りに性交に及んでしまう。
出入り待ちの浮浪者らに胸を揉まれ、露出度の高い服を剥かれて挿入され、絶頂に達しながら中出しされる。
「ん……これで、入場出来るのかしら……」
股間から出されたばかりの精液を溢れさせつつ立ち上がり、先に進もうとして
「そんな……全員から受け取らないと駄目なの……?」
集まって来てた他の男達から抱かれる
ある女子高では現在、浮浪者な男達によって生徒達も含んだ関係者の女性達全員がその身を穢されていっており、中にはすでに堕ちてしまうことを選んで自分から子種を胎内に注がれることを望んでしまっている――彼等の欲望の捌け口としてもらえることに悦んでしまっている子達の姿も見受けられるようになってしまっていた。
当たり前だが彼女達は何も最初からそうだったわけでない。浮浪者達の誰かが手にしたらしいメガリスの影響によって逆らうという気持ちすら抱くことも出来ずに、されるがままに快楽の身体に刻まれていってしまったからなのだ。
「すごく…厄介としか言いようのない状況のようですね、こんなの広げている代物は早期に回収してしまわないと」
学校内であればどこでも見れてしまうような淫猥な有様に、こんな事態を引き起こすような物は早々に回収するに限るとして姫神・詩音(人造灼滅者・f44143)もやってきたりもしたけれど……ただ入場を許可されるといった咎められない方法で敷地内に脚を踏み入れてしまうだなんて迂闊なことをしてしまったことにより、彼女のメガリスの影響下に置かれてしまったのである。
おかげで詩音は浮浪者に言われてしまうことは全て、必要なこととしか受けることしか出来ず……入場許可証を得るためにも身体で白濁液を受け止めなければいけないと言われたところで、彼女は言われた通りに浮浪者相手に身体を許すことにしてしまう。
「んぅ……やっぱり、おっぱいとか気になったりするの?」
元々、一応は着てはいるけど透けているようなものであるからして、実際に隠してる部分は胸と股間だけな詩音に身体に、無遠慮に触れてくる浮浪者達の手。学校の事を聞きつけた、余所の浮浪者達も含んでしまっているせいでその数は多く――だから、詩音の着衣は無残にも剥かれることになってしまい、校門という無関係な人の目にも留まってしまいかねないところで素肌の全てを……浮浪者達の目にさらけ出すまでにされてしまった。
だけれど今の詩音にはそこまで気を回せる余裕なんて……オマンコに浮浪者の剛直を突き立てられてしまっていてはあるわけもなくて、出来ることは膣の中を突き進んでくる存在感による、お腹の内側から来る圧に乱れ悶え、膣内の肉ヒダを擦られていく快感に喘ぎ声を漏らしてしまうことだけ。
浮浪者達に囲まれているなか、避妊の考えなんて一切ない浮浪者からの一方的な生殖行為を逃れようとする気持ちも抱くこともないまま、白濁液を胎内に流し込まれてしまうための剛直の出し入れを、オマンコの奥深くにまで受け入れてしまうだけでしかなかった。
「ひ…ぅんっ、あ…あっ! お腹の中で引っ掛かってきて……変な、気分にっ」
おかげで詩音の嬌声は止まらない。膣の奥にまで届いてきてしまう剛直によって胎の中まで犯されているように思えて……自身が雌に堕とされていってしまうような感覚まで覚えてきてしまう。それを証明してしまうかのように彼女のオマンコからは愛液が溢れてきてしまっており、引き抜かれてくる剛直によって掻き出されていく度に、地面に淫水による水溜りを広げていってしまうほどになっていた。
こうまで悦んでいる反応を示してしまっているのだ、詩音を犯している浮浪者の方もより過激になってきてしまうというもので、彼は彼女の股間に自身の股間を密着しあうよう腰を突き出してくるようになり、膣内に埋めている剛直の先である亀頭を詩音の子宮口の先にまで押し込もうとするまでしてくるようになってくる。
「んんうぅんんんっ! そんなに押し込んできても……入らなっ! ぃあっ、はひ…そんなに…っ! ごりごり、押し付けられたらっ!」
それにより子宮口までもが擦りつけられることになってしまい、詩音は自分の胎内に向けて白濁の体液を出されてしまうのだとおり強く意識させられることになってしまうものの、学校に入るのに必要と言われてしまっていることで、このまま出してもらえたらと注がれることを前提として、そうされてしまうことで自身の胎に何が宿ることになってしまうのかすら思う事もない。
それを考えるよりも、膣の中を突き上げられていく快感に飲み込まれそうなほどになっているとしか思えない淫らな様子と喘ぎ声を見せつけているのだから、誰が見てもそうとしか思えなく。
膣内が抉られていく気持ち良さに心地よさ、子宮口をごつごつ、ぐりゅぐりゅと小突かれてはこじ開けられそうな感覚に――最奥にまで剛直が挿し込まれてくるようになってきてしまっていることにもうすぐ、子宮内に白濁液が出されてしまうのだと、思わず膣を締めつけるまでになってしまう。
「んぎゅ…っ!? は…あっ! 強いの来て……あっ! 奥で出され……っ、注がれてるっ! いっぱい出されて……んぅあ、あああっっ!!」
一際強い突き上げ、瞬間子宮口がこじ開けられてしまったのかと錯覚を覚えてしまう中、詩音の膣奥にまで突き立てられた剛直のさきから彼女の受精した卵子を育むことになる小部屋にまで浮浪者からの白濁液が注がれることになってしまい、その衝撃によって詩音もまた、快楽の頂きに達したことによる艶声を張り上げてしまうのであった。
「ん……これで、入場出来るのかしら……?」
けれどこれで詩音は浮浪者達が勝手に設定した学校に入れる条件を満たしたということになったからと、早速……股間から先ほど出されたばかりの白濁液の入りきらなかった分を滴り落としながら校内に入り込もうとしていくのだが……。
「そんな……全員から受け取らないと駄目なの……?」
まだ条件を満たしていないと呼び止められてしまい、ならどうすればいいのかと思えば――詩音がしなければいけないことは校門に集まってきていた浮浪者達全員からの白濁液をその身に受け入れなければいけないとまで言われ……結局彼女はこの後も途切れることのない浮浪者達からの劣情をその身で、精子のその機能が胎内でしっかりと果たされてしまったとしても、変わらず受け止めさせられていったのである。
大成功
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来生・楓
アドリブOK。NGなし
んっ……また使いたい人?なんだかいつのまにか人気者ね。
ちょっかいかけてくるぐらいなら言ってくれたらいいのに。
……ってこんなに?1人1人だと時間かかりそう。
はい、どうぞ。早くメガリス探さないとならないのに……。
え?あっちにそういうもの持った人?ありがと。じゃあ終わったら。
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メガリスの効果で認識が大きく歪められ、学び舎の中をずっと放浪。
相手の簡単な嘘にも気づけず、違和感も無しに身体を使い続けられることに。
段々と探す目的とその過程で使われることが逆転していって……。
いつしか都合のいい学校の備品扱いとして堕とされて。
果たしてどれだけ浮浪者達の劣情をその身に、胎の中で受け止めてしまっているのか。求められるままに股を開いていってしまっていた楓のオマンコは、今やすっかりと咥え込まされ続けたことで閉じることを忘れてしまったかのように開いたままであり、そこから幾度となく注がれ続けてきた白濁液を滴らせてしまっているほどであった……けれど、それほどまでになっていようとも、浮浪者達からすればいつまでも犯してやれる女だとして、彼女の許にやってくる。
「ん……っ、また、使いたい人……? ちょっかいかけてくるぐらいなら言ってくれたらいいのに」
当然、楓は新しくやって来た浮浪者にも自らのオマンコを広げてみせてしまっており、膣の中に剛直を突き立てられてしまうことも当たり前として受け入れるのみ。
もはや誰の子種で満たされているのかも分からなくなってしまっている胎内にその浮浪者の精子が注がれることになるストロークをされてしまうとしても、楓の口から漏れてくるのは何時しか――というよりも確実な妊娠が待ち受けるセックスによって膣内の肉ヒダを擦り上げられていく感触に悦びの嬌声を漏らしていくだけ。
短い時間の中、何度も経験させられている子宮口に亀頭が掠めてくる感触に慣れることもなく、突き上げられてしまう衝撃に淫らに悶えてしまう有様を見せつけていってしまう。
「んふゅあっ! きゅ…ぅ、ひゃあ…ああぅんんっ!」
こうまで乱れてしまっていては、楓はこの時点で快楽に堕ちていたのかもしれない。子種を子宮で受け止めてみせるのは学校の敷地内でセックスをしてから当然としていたとはいえ、今の楓は積極的に性器同士で繋がりあっている浮浪者の方に股間を押し付けてより深い部分に剛直を迎えいれようとしつつも、抱きつきようにして寄り添うまでになっていたのだから。
「も…と、もっと奥に…いっぱい届かせて、いつでも、中で出していいんだから……」
より密着しあうことで嗅いでしまう相手の体臭。セックスしていることで流されていく汗によってよくと洗われていない浮浪者からの饐えたような臭いがより強烈に楓の鼻腔を擽る事になってしまうのだが、けれどそれは彼女はとっくに何度も嗅ぎ慣れてしまっている臭いでしかなく。楓の方にも少なからず臭いが移ってしまっている現状では嫌な気分一つとして抱くこともない。それどころか……そんな人達を相手に身体を許してしまっているんだって、ゾクゾクと全身を震わせてしまうばかり。そこには孕んでしまうかもと悩んでしまっている様子も見えず、むしろ積極的に妊娠してやろうとしているようにすら見えてしまっていた。
「んんぅんっ! ま…た来たぁっ! わたしの一番の奥にまで……ドクドクって出されてるっ」
だからこそ思い切り、子宮ごと身体を持ち上げられそうなほどに強く突き上げられてしまえばようやくと楓は身構え――胎内に流し込んでやろう深々と挿し込まれることになった剛直の先より自身の胎の中に新しい命を宿すことになるだろう白濁液をぶちまけられてしまうことに強烈な快楽を感じ取りながら、相手の浮浪者に絡みつかせている腕に力を籠めてしまうのであった。あたかも、好意を抱いている相手にするかのように。
それゆえに浮浪者の男は楓の子宮に子種を流し込むのを辞めよともしない。元からなかったとはいえ、それでもこれでこの女に自分の子供を産ませることが出来るかもと、一滴たりとも零すまいと剛直を刻むように震わせながら、膣の中での放出をし続ける。
こうして新しく精子を迎えいれることになってしまった楓であったが、セックスしている中でもやってきた浮浪者達が数人も彼女の周りを囲っていたようで。
「はぁ、ふ……ぅってこんなに? 1人1人だと時間かかりそう、でも……仕方ない……ことなのよね? 皆、使いたいって人達なんだし。なら…はい、どうぞ?」
まぁそれでも疲れは取れないままでありながら楓はその浮浪者達ともセックスしてあげようと股を広げていってしまうのだが。その人達の精子までも、自身の胎内に注がれることを望んでしていってしまうのだ。彼女がこの後、何時間も浮浪者達に嬲られてしまうことになってしまうとしても。
ただそれはそれで、楓に耳よりな情報が入る時もあったみたいで、セックスすることにした浮浪者の中より、楓が探している代物を持っているヤツがむこうに居たと聞かされたことで、彼女はこの学校にやってきた目的を辛うじて思い出すことができ、この代わる代わるの交じり合いが終わったのならそっちの方に探しに行くことにしてみることにしたのだけれども……ようやく向かえた先にいたのはやはり浮浪者の誰かであり、楓は彼からもセックスをすることを求められてしまうことになってしまう。
なにせ今の楓は全裸でいながら男の残滓を股間の淫穴より垂れ落としている姿なのだ、どうしたって相手の欲望を膨れさせることになるのは避けられず、結果として彼女は言われた通りに向かう先向かう先で浮浪者達の白濁液を何度も子宮で受け止め続けることになってしまった。
「んん…ぅ、次……は、誰だろう? また、わたしのお腹の奥に白くでドロドロしちゃってるの、出してもらえるのかしら?」
そんなのが繰り返されていってしまったのである。おかげで楓はメガリスを探し出すことよりも浮浪者達に孕まされてしまうことを目的として学校中を淫猥な全裸姿で彷徨うようになってしまっており、出会えばそれが当たり前とばかりにオマンコを広げて見せてしまう……その様子はまさに学校備え付けの性処理用備品――いや、浮浪者達に都合のいい道具と言えてしまっていた。
こうまで堕ちきってしまっているのだから楓の胎内では名前も知る事もない浮浪者達の誰かの精子が卵子と結ばれあっているのも必然のこと。楓の胎内では新たな命の胎動が始まってしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
上の口も下の口も、両方とも乾く暇が無いくらいにずっと犯されているよ♪
自分から身体を差し出し、もっと犯してほしいとおねだりする姿に浮浪者達も昂ぶりがおさまらない感じだね♪
引き続き浮浪者達の相手をしながらメガリスを探すよ★
【コミュ力】の高さと容姿の良さで浮浪者達を【誘惑】して集めて、【情報収集】を行うね♪
可能ならメガリスを手に入れたいところだね♪
浮浪者相手の性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
メガリスの効力も合わせて、浮浪者から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪
浮浪者との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
浮浪者達から出されてくる白濁液によって口の中も膣内も彼等の精子が常にあるような状態にまでされていながら、それでもクローネは浮浪者達に自分の身体を性処理用として扱ってくれることに悦んでいるばかりで、自身に埋められていた剛直が引き抜かれてしまうとオマンコを広げてしまうなりしてもっと犯してほしいとおねだりしてしまう。
そんな彼女の変わらない態度であったから、クローネとのセックスを繰り返している浮浪者達の昂りも治まる事もなく――その滾る欲望を膣奥にまで突き込まれてくると……クローネも治まらない昂りにただただ膣の中を擦り上げられていく感触による快楽に悶えるまま、喘ぎ声を張り上げてしまっていた。
「あうぅ、んん♪ クローネちゃんのお腹の奥★ また入ってきてぇ♪ 身体の方も、いっぱい使ってくれていーんだからね★」
それほどまでにこのセックスに興じられてしまっているということもであり、クローネは躊躇する理由もないからと躊躇うこともなく代わる代わるに差し出されてくる剛直に口を、手を添えて浮浪者達の女を自分の好きにしてやろうとする欲望を叶えていく。その代わりに……自分も気持ち良くさせてもらおうとしながら。
その有様はすでに当初の目的を忘れ、ひたすらに快楽を貪ろうとしているかのよう……まぁ、流石にメガリスを探すって目的は忘れていないっぽいけれども。ただそれを覆い隠してしまっているほどにクローネは浮浪者とセックスをすることに――孕んでしまうことまで望んでいるかのように膣奥に何度も彼等の子種を注がれてしまっているのを喘ぎ声を漏らしながら受け止めてしまっているせいでもあるが。
とはいえそれならそれで浮浪者達もどこまでしてやってもいい性処理用の道具だとしか思うこともなく、クローネは文字通りにその全身を彼等の劣情を発散させるための捌け口として扱われていくだけであり、オマンコの奥深くに当たり前のように白濁液をぶちまけてくる。
「あ…は❤ また出されたのにぃ♪ まだまだ、クローネちゃんとしてくれるんだよね♪」
それが済めば間髪入れられることなく膣の中に押し込められてくる浮浪者の剛直。今度はお尻の方も一緒に塞がれることになって、前と後ろから同時に最奥まで突き上げられてきてしまうことに、互いを隔てている粘膜の壁一枚を一緒に擦り上げられてくる感触に気持ちよさそうな艶のある声を発していってしまう。
「んんぅんんっ♪ 前からも後ろからも一緒に奥の方まで小突かれてて……あぁ、いい♪ こんなのもっとして欲しくなってきちゃう★」
おかげでもっとセックスしていたい、そんなことを口走ってしまうまでになるクローネ。といっても元からセックスすることには積極的ではあったけど。でも彼女がそう口にまでするのだから、クローネ自ら、セックスしてくれる浮浪者を求めてしまっているということで……今の相手達からの白濁液をその身で浴びた、その後も彼女は学校を彷徨い歩き、浮浪者を見つけてしまったのであればすぐにでもオマンコを――白濁に染まりきった裸体を見せつけながらでセックスに誘ってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ニーニアルーフ・メーベルナッハ
完全に快楽に呑まれた状態で、学校内をあちこち歩き回ってます…全裸で。
メガリスを探そうとしているのか、犯してくれる人を探しているのか、自分でも分からないまま。
そんな状態なので、男の人に出会えば嬉々として行為に応じてしまいます。
保健室だったり体育倉庫だったり、お便所だったり…
時には拘束されたり複数名で寄ってたかってだったり、衆人環視の中だったりと…
どんな形であれ、気持ち良くて堪らなくて…悦んでイキまくっちゃいます。
それでも、メガリスの現物を見つけられれば、目的を思い出して停止を試みることはできると思いますが…
止めたら止めたで、まだ続きをしたくなっちゃいそうです。
浮浪者達の精子を胎内に受け続けてしまったことで孕んでしまうことは必定となってしまっていたニーナであるのだが、幾度となく膣の中を抉られていく快感が忘れられないと、すぐに犯されても致し方ない全裸な姿で学校を歩き回ってしまっていた。そんな格好であるのだから、果たして彼女はメガリスを探しているのか、犯してくれる人を求めているのか……。
「あっ、私を使ってくれるんですね! あなたの白いのもこの奥に注いでくださいな」
だから、浮浪者の誰かに出会えば当たり前のように股を広げて白濁液に愛液が混ざりあった淫水を溢れさせているままなオマンコをみせつけて、ニーナの方からでも誘ってしまう。そのまま、膣内に相手の剛直を埋められてきてしまえば気持ち良さに心地よさを同居させているような艶の混じる嬌声を張り上げてしまう。
今までぽっかりと空いていた隙間がぴったりと嵌まった感覚に感極まってしまい、ニーナはオマンコに入り込んできている剛直を深いところで受け入れてしまおうと、相手の浮浪者に腕を絡めて、その豊満な乳房を圧し潰すように抱き着くことまで平然としてしまうほど。股間までも密着させてしまうことで根本にまで膣の中に剛直を飲み込んで、子宮口に亀頭を掠めさせる。
ごつごつと子宮口を打ち付けられて、その衝撃に浮浪者達の精子が胎内に流し込まれてしまっていることを思いだすニーナだが、しかしその悉くが誰とも知れない、社会において底辺に分類される男達によるものだと思えば、名も知らぬ初対面な相手との誰かの子種で孕んでしまうことに……そこまで堕ちてしまうことに胸を高鳴らせるばかり。
「ふぅんああっ、あ…くぅ! もっと奥に、来てっ! もう孕んじゃってるだろうからぁっ! いっぱい……中に出しちゃっていいからっ!」
どうせ妊娠するのは避けられないのであるのだから自分から望んでしまってもいいとして、ニーナは今セックスしている浮浪者からも子種を子宮内に解き放って欲しいと腕に続き脚まで搦めていってしまい、膣中で白濁液を出すしかない体勢にまでなってしまう。
その瞬間、向こうも限界であったのか、元々外に出すつもりもないとばかりにニーナのオマンコの奥、子宮口をこじ開けてしまいそうな勢いで剛直を突き入れ、白濁液をぶちまけてしまうことで彼女の妊娠確実な胎内に新たな精子を送り込んでしまうのであった。
「ああぁああっ、出てるぅっ! 私の一番奥……赤ちゃんデキちゃうところに沢山出されてるの…っ! イイ、イイのぉ……オマンコの中でびくびく震えながら、びゅーびゅって絶対妊娠させるんだって強く感じちゃう……」
求めていたもので自身の最奥を満たして貰えることに、自分の身体で気持ち良くなってくれたことに悦びつつも、一滴たりとも無駄にさせないよう、子宮口に鈴口を押し付けながらで精子を注いでくる浮浪者に、ニーナは腕も絡みつかせて抱き着いた体勢のまま、しばらく精子が放出されてくるのを膣内で受け止めていくことに意識を意識を揺蕩わせることにして――それも終われば彼女が次に自分のことを犯してくれる浮浪者を求め、再度学校を彷徨い歩く……やっぱり、オマンコから白濁液と愛液とを滴らせていきながらで。
こうまでセックスすることにのめり込んでしまっていた彼女であるからして、ニーナは学校の何処でもその身を嬲られてしまうことを受け入れていっては何人分もの子種を……無責任に孕まされてしまうことに悦ぶまま、胎内に注がれることすら受け入れてしまっている。
そのせいもあり、トイレで複数の浮浪者達に囲まれたときは場所も相まってまさに性処理用のトイレとして使われてしまうのだと思わずオマンコから潮を噴き出してしまっているほどで、その様子を見た浮浪者達もニーナがどう扱われてほしいのかを察し――おかげで彼女の一時の休みもなく弄ばれていくまでに。
「んお…ふっ、ん…ぐぅ、んんぅ、むぅ、あっ、はぶ……んぶっ」
腰をしっかりと抑え込まれながら膣奥にまで剛直を突き入れられている……それによって膣内の肉ヒダを擦り上げられていく感触に喘ぎ声を漏らしてしまいたいが、その口にも剛直を咥え込まされているせいでくぐもった声しかだせない。とはいえその声に艶が混じっていれば――ニーナの悶えている有様すら見てしまえば彼女が快楽を感じているのは明白。
それゆえに浮浪者達はニーナを犯していくことを辞めやしないし、却ってこの女に自分達の欲望を叩きつけてしまおうと……どうしてやろうが構いやしない道具だとして一切の加減も遠慮もなく。ただただニーナという女体にその痕跡を刻み込もうとしていくまま。
「ふぐぅんんんっ!? んん……んくっ、ごく……こく、ん、く…っ」
出してしまう時もニーナへ何も聞くこともせず、勢いに任せたままに放出してきて、彼女の口内を――膣の中を白濁塗れにさせて、飲み込む以外にないようにもさせていってしまう。当然、複数人に囲まれている以上、その人達が済めばすぐさま次の人へと交代されて……ニーナはまた、オマンコに口に、時はお尻の方やおっぱいの間にも剛直を押し当てられて……身体の内だけでなく外まで、全身を白濁塗れとされていってしまった。
ただ、こうまで穢されてしまっていったニーナの事は浮浪者達はまだまだ使い倒すつもりであるようで……白濁塗れとなったその身体を、都合よくトイレであることを利用して水で丸洗い――膣内にホースを突っ込んでの洗浄なんてことまでしてきたりもしたのだが。
「ひぅっ!? 冷たっ! 冷たいのにぃ……オマンコ、熱い……綺麗になったら、水なんかじゃなく白くて熱くてドロドロしてるのだ注いでくれるんですよね……」
まぁ、全身、中も外も丸洗いされたとして、それでもニーナの昂りは治まることもないのか、お腹の中が綺麗になったらまた白濁の精子で満たして欲しいだなんていってたりもしていたのだけれども。
おかげで洗われたとの後も数回と浮浪者達を交じり合っていったことで再度、その身を白濁に塗れさせていくことにしたニーナの次は、変わらずどこでも、誰でもいいからセックスして欲しいことだけ。とっくに受精なんてしているだろう胎内に、もうどうしようもなくなっているこの身を徹底して凌辱して欲しいと願うままに彷徨うだけでしかなくて。
そんな彼女の手には、いつの間にか目的の代物を手にしていたりもするのだが……それならそれでこの女子高で起こされた淫猥な出来事も彼女の心一つで終わらせられるというに、それでも相変わらず学校の敷地内では浮浪者達と肌を重ね合わせている光景がそこかしこで見られてしまっている。
今の性欲に突き動かされてしまっているニーナであるのだから、例えメガリスを手にしたところでまだこの気持ちいいことを終わらせなくたい、まだまだ続きをしていきたい――そういうことなのだろう。だけれど、目的の物を手にした以上、何も学校の中のことは完結させてもよいことだとして彼女は一旦、学校の敷地から外へと脚を踏み出していく。その身に何も纏っていない全裸のままで。
そうしていずこかへと立ち去っていったニーナは、どこともしれぬ、衆目に晒されて当然の場所で、浮浪者達相手に見られながらでの生殖行為に興じてしまっており、周りの蔑むような――好色な視線に胸を高鳴らせながら、その目立ち始めたお腹の奥に、亜依も変わらず白濁の精子を注いでもらう、悦び満ちた時をすごしてしまっていたのであった。
ただまぁ、メガリスによる爪痕は深く刻み込まれてしまっていたものだから、浮浪者達とのセックスを披露しているのは何もニーナただ一人だけでなく、すっかりと彼等との身体を重ねることを受け入れてしまっている子達もまた、膨らみだしているお腹を揺すられるよう、その身を嬲られていくことに嬌声を発していたりしていたのだが。
大成功
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