【其々の未来】繋いだ縁はどう紡がれているのか
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net/)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
時は移ろい過ぎていくもの。希島もそうして時間が流れていくのは当然のことであり、変わらず島で過ごす者がいる中で、島に来訪する者や逆に去っていく者と、人が移り変わっていくのも、生きていく中ではよくあることである。
「なーんて、ご大層っぽく語ってみたけど、要するにそれなりの年月を過ごしたことなんだし、今はどうしてるのかなってことなのよ。ほら、人との縁とか今はどこまでになってるとか」
なんだか初っ端からの堅苦しそうな語りをメルティールがさっくりと霧散させちゃいつつあれからどうしているのか、かつて結んで繋げてきた人達との関係はどうなって、どこまでいっているのって、大雑把に纏めてた。
まぁつまりは……他者と――身体とか物理的な方の意味で繋がったりとかもあったりもしましたし、その関係は変わらずなのか、それとも何かしらの変化があったりなのか? ってことなんですよ。
そんな関係が続いていれば、一緒になっていたり、なんなら新しい家族なんてのを腕に抱いていたり? もしかしたらお相手の人数が増えていたりも……?
まぁともかく、島で過ごした当時の気分やら熱い感情なりを思いだしてみたりしながら、してみるなりどうでしょう?
にゃんさん。
時が流れて幾年……確かに今の年齢より+されることになるだろう、未来エピソード。
培った絆は数年も経ったことにはどのようになっているのでしょう? てな感じなお話となりますね。といっても、島中の男性or女性は皆自分のハーレムです。なんてのは流石に無しですが。
なにせ希島は『科学技術の先端で構成された共和的な民主独立国』でありますから、島民の大半を内包しちゃうハーレムなんて、科学技術の独占やら、独裁目指して行政の転覆でも狙ってる? みたいに見られかねない、ヤバそうな立場にしかなりそうにないので。
まぁ、要するに【やりすぎないでね】に終始するんですが……てのは建前でそんなデカすぎるハーレムなんて書ける気がしないってのが本音だったりしますけどねー。
それ以外であればこれといった『してはいけない』ことはないので、どう行動するのかはご自由に。
注:当依頼は、コイネガウ暦20X5年4月における通常エピローグの後日談です。
各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
注2:後日談の依頼一覧表は以下です。
鳴声海矢MS:日常。皆の未来の後日談の日常編。
にゃんさん。MS:お色気。皆の未来の後日談のお色気編。
ヤタ・ガラスMS:戦闘。皆の未来の後日談の戦闘編。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可
エロニンジャスーツ参戦
激しい戦いと淫闘による無数の勝利と敗北の結果、綾はより強く、だがすっかり淫らになっていた。
ついでにその名も良くも悪くも広まっていた。
味方や畏怖を持つ者からは喰魂妖狐と、欲望を持つ者からは便女狐、淫乱マゾ狐と呼ばれるようになっていた。ついでに(円盤が複数枚売られた為)叡智な映像のコレクターからはドスケベ雌狐と呼ばれていた。
そんなことは(表向き)意に介さず、彼女は今宵も戦いへ。
今日の戦いは大敗であった。悪辣な組織のアジトへ踏み込んだまではよかったが、密室に濃厚な媚薬ガスを流し込まれ無力化されてしまった。
口々に綾を嘲る男達によって、早速オシオキの時間が始まる。
頑丈な枷を嵌められて、張り詰めて乳汁のにじみ出る胸を、すっかりぐしょぐしょになった前後の穴を、容赦なく蹂躙されていく。
それは十二分に調教された綾には効果覿面であった。
男達は汁まみれで無様に床で痙攣する綾を映像と写真に収め、地下へ監禁した。
脱出までまたペット性活であった
いくつもの戦いを乗り越えてきたことで、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)の名は――良い意味では喰魂妖狐として畏怖され、悪い意味では便女狐に淫乱マゾ狐だなんて広まっていた。
前者はともかく、後者はなぜそのような呼び名とされてしまっているのか……それは彼女が淫猥な目に遭わされてしまうことも多く、それなのに女としての尊厳を破壊されてしまいそうなほどに嬲られてしまうとしても悦んで受け入れてしまい、その上で性欲の処理として扱われている有様を記録した円盤なんかも世に出回ってしまっていたりもするからなのだが。
おかげでその円盤を手にしたコレクターからはドスケベ雌狐とも呼ばれてしまっている綾は、今宵も自らを鉄火場にへと飛び込ませている。
ただまぁ、その戦いは綾の大敗。悪辣なる組織のアジトに踏み込んだまではよいものの、誘導されてしまっていたのか密室に誘い込まれて性的な興奮を呼び起こす――いわゆる媚薬効果のあるガスを部屋中に満たされてしまったことで、綾はそのガスを思い切り吸引する他になくなってしまい、結果まともに武器を振るうことすら困難なほどにされてしまっていたのだ。
「おー、さっすが淫乱マゾだけあるなぁ、媚薬も効果覿面ってな」
「は…ふ……く、うぅん…っ」
もはや全身が性感帯。身体のラインがくっきりと浮かびあがるスーツを着こんでいたことで、全身から来てしまう刺激に思考も快楽一色に染められてしまいそう――そんな所にやってきたのが、敵組織の男達で……綾の肉欲に溺れてしまいそうな、股間をオマンコより滲ませてきている愛液で濡らしてしまっている有様に、暗に犯されたくてやってきたんだろうと勝手は憶測を口にしてきて、だからなのだろう、綾が身に着けていたスーツの一部を――胸と股間だけを露出するように破ってきながら彼女が抵抗できないように枷まで嵌めて、身動ぐくらいしか出来ないようにしてくる。
これにより、綾はもう……されるがまま、男達からの凌辱を避けることは出来ない。
彼女もそれが分かってしまったのか、これから自らに降り注ぐことになる淫らな行為に気持ちを昂らせてしまったようで、露出されることになったおっぱいの先端より、ミルクまでも滲ませるように。
「なんだぁ? おっぱいからミルクなんぞ出しやがって、また孕まされて産まされるって期待してんのか?」
「ち…がっ、そんなわけ……っ!」
綾を囲う男達から『また』だなんて言われて、思わず反論してみせようとするけれど、しかし身体の火照りはそれすら許してくれず、そのせいで却って肯定しているかのように思われてしまい、だからこそ綾は、腰を持ち上げられてしまうと――愛液塗れにしてしまっているオマンコに男の肉槍を押し込まれることになり、ついでとばかりに後ろの窄まり……お尻の穴に方にも蓋をされてしまう。
「きゃふ…っ!? んんんっ! ふひゃ…あ、ふぐぅんんあぁああっっ!!?」
突然の挿入。そのやり方は綾を道具としてしか見ていないという何よりの証。けれど綾は、膣の中に、お尻を圧迫されてしまうことに悦んでいるとしか思われない、艶の混じる嬌声を迸らせてしまい、このいきなりな性行為こそが求めていたことだと態度で示すばかり。
「はっ! んな気持ちよさそうな声にだらしない顔しやがって、便女なんだ、お望み通りのマンコの奥にザー汁流し込んで、孕ませてやっからなっ!」
「あぐ、んんっ! ひゃ…あぅ❤ ふぅ…んっ! あ…きゅっ! くあっ❤ はひぃ❤」
完全な、妊娠させてやる宣言までされてしまうけれど、それでも綾は膣の中とお尻の中を同時に突き捏ねられてしまうことに淫らに悶えてしまうだけでしかなく、お尻の穴を擦りつけられていくほどに痒みにも似た疼きに、膣粘膜のヒダもこすりつけられていく感触によって、孕まされてしまうことへの恐怖なんて微塵も抱けない。
それ以前に、彼女がこんな目に遭うのは過去にも幾度かあったため、その際に孕まされて産まされるだなんてことも体験済みでもあるせいで、綾にとっては今更というのもあるのかもしれないが。
だからこその男達からの『また』なのである。綾が妊娠・出産を彼女が望まずとも為されていることを知っていたがために、彼等もまた、綾を無責任に孕まさせてしまうつもりだとして、彼女の膣奥にまで男根の先を押し付けていくばかり。で綾の子宮内に、卵子と結ばれることになる精子を注いでやるぞと教え込むように、子宮口に亀頭を掠めていく。
「きゅひ❤ 赤ちゃん❤ 赤ちゃん孕んじゃいますからぁ❤ 私の子宮に赤ちゃん汁どくどくって出してくださいぃぃっ❤❤ 妊娠っ、させられたいのっ❤」
妊娠させられることへの忌避感がない、それは確か。それどころか綾は……散々と胎内に子種を注がれ続けた経験から孕ませてやるという言葉に反応してしまっていて、そう躾けられてしまった雌狐のごとく積極的に妊娠させてほしいと叫んでしまうほど。
「そら、そんなに欲しいんならザー汁こんまま子宮ん中に流し込んでやるからな! しっかり孕んでみせろよ!」
「こっちももう限界……出すぞっ!」
「んひゃ、あっ❤ 私のオマンコの奥にまで届きながら……熱いの出されてる❤ 子宮にまで注がれてるっ❤ お…尻の方もぉ❤ びゅーって出されてて……お腹の奥、いっぱぁい❤ イイ、気持ち……イイのぉ❤」
綾の口から飛び出してきた、妊娠を望む声に合わせるように彼女の膣内にお尻にと男根を突き立てていた男達はそこから一切抜こうともしないで白濁の欲望をぶちまけることにより、綾はお尻の奥まで蹂躙されつつも胎内に子種を流し込まれてくる感覚に、これで妊娠してしまうのだと、悦びに蕩けた顔を浮かべながら快楽の頂きにへと達したことによる嬌声を大きく張り上げてしまうのであった。
そんな快楽に浸ってしまっている綾の胎内では、注ぎ込まれていく精子が彼女の卵子にまで群がることになってしまうのだろう、が、その間にも綾が男達から嬲られていくことになるのは当然のこと。その度に子宮内に白濁液を流し込まれていってしまえば綾が誰の子を身籠ってしまうのか――分からなくなってしまうのは確かだとしても、それでも彼女がその身体に刻み込まれていく快感を享受していってしまうだけ。
代わる代わるのオマンコにお尻にと男達の凶器を押し込まれは身体の中に……穢されていっている証として外にも白濁液を浴びせられていっては、その有様を写真にへと収められていってしまう。
それらの写真は今後の綾への脅しとして使われてしまうのか……それとも彼女の性処理として扱われている円盤が既に出回っていることから、世の中にばら撒かれてしまうことになってしまうのか。分かる事は綾はしばらくの間、ある組織の地下に飼われることであり、そこで連日、淫らな行いを――その身を、お腹を膨らまされていきながら白濁液に塗れさせられていくという……彼女にとってはいつものことをされてしまうということであろう。きっと、出産までしてしまうのであれば、その様子すらも、撮られることになるのは間違いない。
大成功
🔵🔵🔵
セシル・バーナード
アドリブ大歓迎
あの日々を潜り抜け、セシルは香水(一説には媚薬とも)でそれなりの財を得ていた。資産は株式の専門家に任せ、島にあった洋館を買い取って家族で暮らしている。
夫が四人に妻が二人、四歳の息子と生後一年経っていない娘、妻の一人は胎内に新しい生命を身籠もっている。
セシルが伴侶に選ぶだけあって、美男美女揃いで、育児や家事もそれぞれ分担してこなしている。実態が外に漏れないよう、使用人は使わない。
四歳の息子は既にフェラチオやクンニを覚え、妹と一緒に母乳をせがんだりしている。
セシルを含む伴侶同士は、日々相手を選ばず(敬意は忘れず)愛欲に満ちた毎日を過ごしている。
目下の話題は息子の初アナルを誰が奪うか。
幾年月を潜りぬけたセシル・バーナード(サイレーン・f01207)は、香水を取り扱っていたこともあってそれなりな財産を築いていたらしい。まぁ、香水といっても一説には媚薬とも噂されていたそうだから、欲しがる者は後を絶たないというものあったのだろうが。
ともあれ、築いた財は専門の人に運用を任せることにして、彼自身は希島にあった洋館を買い上げ、そこで家族となった人達と――四人の夫に二人の妻、さらには齢四っつ息子と生後一月にも達していない娘からなる子供達と過ごしていた。
それだけの大家族であるのだ、使用人も居そうなものだが……しかし、普通の家族とは違い過ぎるがゆえに、男に女、子供だろうが関係なく淫らな行為をすることに抵抗もなければ、その実態を外に漏らさないために使用人の類はなく。おかげで誰に気兼ねすることなく、自分達の愛欲に従うままに振舞ってしまっているようで。
ある時には、まだまだ乳飲み子でしかない妹が食事を求めているのに便乗して母に母乳をせがんでいる息子が居て、その要求を受けた母が求められるままに先端からミルクを滲ませたおっぱいをさらけ出しあげたりする光景は今ではよく見る光景。その上、息子が妹に対して幼すぎで未熟に過ぎる小さな秘裂に舌を這わせてしまっていたりしたとしても、誰かが何を言うでもなく。……単に舐めるだけで済んでいるから、特に止めることもでないとその家ではそう思われているだけかもしれないのだけれども。
息子に娘がこうなのだ。その親であるはずのセシル含めた大人達は、成人しているからと後に身籠ることになってしまうことも構わず……既に妻の一人の胎内には新たな命を宿しているのだが、日々性行為に耽ってしまっている。
今日も今日とて、セシルは妻の膣の中に男根を突き立てていくながら、自身の口にお尻に夫達のモノを挿入されながら、快楽に溺れていき、その妻も、セシルと同様に口に男のモノを咥え込んでしまっては、呻くような艶越えを発しながら、快楽に溺れていってしまっている。
その末に白濁の粘液をぶちまけてしまうことになるとして、出されていくのは当然のように口の中、お尻の奥に膣の奥深く、それで孕んでしまうことになるとしても、受け入れてしまっているかのように。もっとも、そうなったとしても、新しい家族としてセシル達は迎えいれるのだろうが。
だからなのだろう、今度は相手を代えることにして、まだまだ肌を――影を重ねていっては、さらなる淫猥の宴を繰り広げていき、愛液に白濁液によ、自分達を塗れさせていってしまう……そんな彼等の、目下の話題は息子の後ろは誰が最初となるのか――それであるそうだ。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
女性専門のエステサロンを経営。
普通のエステから色々やっちゃう性感エステまで幅広く請け負っている。
今日は学園の子で内容は性感コースか…たっぷり気持ち良くしてあげないと❤
緊張気味の女子生徒を優しく出迎えながら、内容の確認とエステの説明するね。
学園のOGである事を言って安心させつつ、たっぷりサービスする事も伝えておくよ。
エステ用の下着に着替えた女の子に最初は普通にマッサージをしていくよ。
媚薬入りのオイルをたっぷり塗り込んであげるけど❤
リラックスしてきたら胸や股間とか、敏感な部分を刺激していって快感を高めてあげるね。
次に私も裸になって全身に媚薬を纏わせて、胸や股間を押し付けるようにして体全体でマッサージをしてあげるよ❤
二人きりなんだから声を我慢しなくて良いんだよって耳元で囁きながら、私も気持ち良くなって下品な声で喘いじゃうかも❤
最後は双頭ディルドでお互いに潮吹きやお漏らしをしながら何度もイっちゃった❤
満足してくれたら、次もよろしくお願いしますね❤
情事のお相手を女性としているラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が幾年と過ごした後にしていたことは――ある意味、実の彼女らしい、女性を専門とした……普通もあれば、性感を刺激するものまで、幅広く取り扱う、エステサロンであった。
そんな彼女のお店に入っていた予約。学園の子が性感コースを求めてくれたのだから、ラピスはその期待に応えてあげよう、たっぷりと気持ち良くしてあげるためにと、準備して。コースがコースだからか、緊張している様子の所持生徒がお店にへとやってくれば、優しく出迎えつつも、今回の施術の内容をちゃんと説明してあげていく。
その際には、ラピス自身も学園の出であるOBということも伝えて、緊張を解せるくらいに安心させてあげることまでして……それでようやく、施術の施行とさせる。しっかり、サービスもしてあげるってことも伝えながらで。
エステ用に着替えさせた女生徒に横になってもらい、早速とオイルを――性感コースということもあって媚薬入りだが、それを塗たくるように手を触れだすラピス。そのまま、素肌に塗り込むようにして腕を動かしていけば、効果の程が出て来たのか、女の子の肌に朱が差し込む。
この時点で最初の仕込みとしてもいいだろう、けれど施術はまだまだこれからだとして、ラピスは少し、吐息を荒くし始めてきている女の子の、露わにさせた胸や、湿り気を帯び始めてきている股間なりにも手を伸ばし、そこに触れてしまうことで彼女の吐息をより甘く、艶の混じるものへとさせていってしまう。
だがラピスは、そのまましばらくは女の子の身体をまさぐるように――胸の先端にオイルを浸透させていこうと丹念に抓み上げ、膣内の粘膜にも刷り込むようにして、指を膣壁に押し付けるように動かして、膣の中を掻き回してくだけに留めており。
その分だけ女の子は自らの感じてしまう部分を刺激されてしまうということで、抑えつけていたはずの喘ぐ声もすっかりと大きなものに、無意識にやってしまうのか身を捩ることで享受させられている快感から逃れようとする素振りまで見せつけてくる。
ここまで、淫らに乱れてしまったのであれば、ラピスは次の過程に入ることにして、彼女は着衣を脱ぎ去る事で裸になった後、媚薬を全身に纏いながら、女の子に胸に――股間にへと自身も同じものと押し当てていくことで、手だけでなく全身を使ったマッサージを始め出したのである。
途端、女の子の口から迸りそうになる絶叫。そのような声を出してしまうのが恥ずかしいとでも思ったのか、咄嗟に口を押えてしまったことで、淫らな声が出ることなかく。だが……ラピスは、今ここには自分と貴女の二人しかいないから、大きな声を上げたとしても他に耳にすることもないのだし、我慢する必要もないよと囁くことで、女の子の最後の堰を取り除く。
おかげで女の子の方も我慢しなくていいと、その口より大きな嬌声を張りあげるまま、身じろぐように悶えていく有様をラピスに見せ付けるほどになってしまうのであった。
さて、最初は身体を、次に心をまでを解してあげたラピスが、最後の〆にしようとしたのは――お互いの淫穴に挿入することを目的にしているとしか思えない、左右に男性器が模られているディルドで……それを彼女が自らの膣内に突き入れつつも、女の子の膣内にも一緒に入れていってしまい、お互いをディルド繋げ合うまでに。
これにより、互いの性器が押し広げられてしまっているところまでを見て取れてしまうまでになってしまうものの、それ以前のこととして腰を動かしていってしまえばディルドが膣内を抉っていくような動きになってしまうため、媚薬に全身を染み込ませていたこともあり、二人は揃って快楽のままに喘ぎ声を漏らしていってしまい――果てには潮に小水まで漏らしてしまうほど、頂きに何度も達してしまうのであった。
とまぁ、一連の施術を済ませた後は、その後片づけをして……それを持って女の子の性感マッサージはこれで全てが終了。とはいえ、まだまだ余韻は残っているのか、女の子の頬には朱が入り、身体全体も火照っているかのようであったのだが。
それだけ――見方を変えればラピスのマッサージが心地よかったということでもあったのかもしれない。であれば、次も施術を頼んでくれるかもしれないからと、ラピスは次もよろしくねと、女の子を見送ったのである。
大成功
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神木・ソウタ
アドリブ歓迎
島(そろそろ暑くなってくるし、解放的になってみようよなど)で一緒だったお姉さんたちと。
あれからも交流は続いていて色々な場所で身体と思い出を重ねていった。
今回は新しく二人でシェアする家に招待されてちょっとしたパーティーに。
二人の仲のよさを感じていると話題は僕のほうへ。ちゃんと二人とも大事に愛してくれていることを感謝され僕にもこの家にいつでも居ていいと、そして耳元で二人から好きと言われ…
お互いに服を脱がしていく。脱がされながらも彼女達の誘惑するような動きや下着に興奮してしまう。
濃厚なキスを交わし、胸を揉んだり、口や手で搾りとられ…
そして彼女達が抱き合う間にモノを入れ二人ともを愛する。
ぼくも彼女たちもいつも以上に興奮しており何度出しても続けられた。もちろん一人ずつも彼女達のオーダーに答えて愛する。
ある程度満足したところで二人の胸で挟まれてお掃除してもらう。やっぱり胸が好きだとかお尻も好きなんだね~と言われながら次の時はコスプレしようか~という言葉に想像してまた固くしてしまい……
まだ、希島との正式な交流が始まる前に、二人の大学生くらいの女性達とある島で濃厚な接触を果たしていた神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)は、それなりの時間を過ごしてなお、その女性達との交わる関係は途切れておらず、最初の出会いから今までも、何度も身体と思い出を重ねていっていた。
そんな彼であったから、今度は二人がシェアすることになった家に招待されるというもの何も可笑しいことではなく、出会いの頃より二人一緒であるために女性二人はよく盛り上がっていて、そんな彼女等の事は、やっぱり、仲がいいんだなってソウタは眺めていたりな、ちょっとしたパーティーなんてしていたのだが……彼女等に共通の話題にはしっかり、今では長い付き合いになっているソウタのことも入るのは至極当然。そのまま――彼は二人に挟まれながらで、耳元で大好きと囁いてくる。
特定の人物に向けた特殊な感情の吐露。ただそれだけとはいえ、スイッチを入れるのはそれで十分。
左右に侍る女性が自ら衣服を脱ぎだしていって、下着までも露わにしていっているなか、その二人の手にってソウタの服も同時に脱がされていってしまえば、彼の股間は彼女達の下着姿に見えてしまっている素肌なりで、とても元気に反り立たせてしまっているのを見られてしまう。
それだけソウタが、二人と重ね続けてきた想い出の補正もなって興奮しているということであり、そしてそれは……ソウタのソレを見ることになった女性側も同じ。彼の剛直に手を添えて、包み込むように握り込んできながら、ソウタと舌を絡ませあうほどにディープなキスまでしてみせるまでになって、ソウタもお返しにと、自分を挟み込もうとしてきている乳房を揉みしだいていくことで、揃って肉欲を昂らせていく。
けれど、それで握り込まれている剛直から白濁液を噴水のように噴き出すまでには至らない。いや――出そうになったところに手を放されて、寸止めにされてしまったといえばいいのか。まぁだからって彼に悪戯しようってわけでもないようで……二人の女性はソウタの剛直に、今度は口付けを落とし、そのまま口内にへと咥え込んだのである。
その瞬間に、寸止めされていたこともはって女性の口内で剛直を暴発させてしまうソウタ。勢いよく噴き出されていくことになってしまった白濁液は相手の口の中をいっぱいにしてしまいながらも、それでもまだ止まらない放出に、受け止めきれなくなったからともう一人の方からも頬張られてしまい――二人からなされた口淫に、出してしまいながらもさらに出す――としてしまうことに。
おかげで三人ともすっかり、最後まで致さなければ治まりが付かなくなってしまうで、二人が抱き合い、擦り合わせられているオマンコの間に差し込んで欲しいとまで求められてしまったことでソウタはそれに応えていくよう、彼女達の内、片方は膣の中、もう片方は秘裂に擦りつけていくままに挿入としてしまう。
ここまできてしまえばもはや本能に従うままにしか動くことしか出来ず、ソウタが腰を動かしていくほどに膣粘膜を剛直が擦りつけていくほどに絞られていってしまう感覚を覚えつつも、膣内から引き抜かれていけば別の女性の秘裂にも擦り合わせていってしまうと、落ち着く暇もないほどに搾りつくされていくようにも感じてしまい、腰の動きを止められない。
その感触だけでもこのまま、どちらかのオマンコに突き立てたままの剛直の先より白濁の粘液をぶちまけてしまうことになるには足りてしまう、けれどそれに合わせて、剛直を動かしていけばいくほど、淫らな水音が、二人の艶の混じる嬌声とが耳に届いてきてて、雄としての本能を刺激してくる。だから腰の勢いは治まることもないまま、さらに激しいものとしていって……どこかの奥深くより湧き上がってくる何かに促されてしまうまま、膣奥にまで押し込んでしまった剛直の先より、子宮に直に注いでしまう勢いで白濁の精子を膣内にぶちまけてしまったのである。
これで一応は最後までしたことになる――が、それは一人分で、もう片方はまだ。であれば、次に挿入することになるのはそちらとなるの流れになるわけで……ソウタはついさっき出したばかりであるというのにも係わらず、未だに元気に反り立たせたままの剛直を、さっきまで挿し込んでいたオマンコとは別の女性の膣内に挿入していったのだ。
間髪入れずに続けられることになった生殖行為は三人ともに興奮が治まらなかったためのものであるために、当然のこと、挿入したばかりながらでソウタの腰の動きは激しく、先ほどとさほど変わらない、嬌声に膣内を剛直によって突き捏ねられていく淫猥な水音も辺りに響いていくばかりで……その交わりあいもの最後も、当たり前のように膣奥――子宮に全ての子種を注ぎ込んでいってしまうものとしてしまうのも必然なことでしかなくて……。
それだけ、ここまでしても治まらないということの何よりの証明であり、これにより三人はこの後も何度も、身体を重ねていってしまうだけ。三人とも、何を求められてしまうとしても、それに応えていくように、交じり合っていく。
とまぁ、こんな愛し合いをしていけば、汗やら、互いの淫水やらで身体を汚してしまうまでになってしまうのだが、特に顕著なのがお互いを繋げ合っていた生殖器で、ソウタの剛直はすっかり、愛液と白濁液に塗れてしまっている。
だというのに、女性二人は自分達の身体を汚れ切っているからと割り切っているのか、二人係でソウタの淫水塗れ剛直におっぱいを擦りつけて、挟み込むようにまでして、さらに口に頬張ったりや舌で舐め取ったりとお掃除までしてくれて……その刺激によって剛直は硬さを維持させれるまま。
次はどんな風にしようか、コスプレでもしようか、なんて冗談なのか本気なのか、どちらと受け取ればいいのか分からないことを言われてしまうのだけれども、どっちにしろソウタはその時を想像してしまい、硬くさせられている剛直を、さらに一回り肥大化させることになって……直接素肌に、舌や口で触れているからこそ、相手方にも伝わったことで、二人から揶揄われてしまいつつも、それ以上に昂った気持ちを落ち着かせるため、まだまだ身体を重ね合わせていってしまうのであった。
大成功
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