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撮影の現場は何色に塗れる

#UDCアース

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「突然だけど! 男女がちょっとアレしちゃったりする撮影場所に行ってもらうよっ!」

 いきなり何か如何わしい撮影現場に行ってほしいだなんて叫んじゃってるみこ。なんでそのようなところであるのか……何が見えてしまったのやら。

「その辺はよくわからなかったけどー……邪神に関係することだし、擬似的とはいえ命脈を繋ぐ行為をする現場で関係者消し去ったりと逆に命脈を途切れさせる皮肉な現場を作りだそうとしてるとか、撮ってるのがそう多くの人の目に晒せないもの――関わっている人達を全員生贄に捧げたとしてすぐに発覚しないのを狙ったとか、大体碌なものじゃないんでしょ」

 だけれど、そこまで見ることは叶わなかったって返され、邪神案件が係わってしまうのであれば多分こんなんじゃない? みたいに、碌でもない予想もついでに立てられたり。
 どのみち、何を画策されていようとも混乱は必至であるのは確か。であれば、その混乱をなるだけ最小に抑え込んだりした方が良さそうである。

「そういうわけなんで、お願いするよ……あ、とそうそう、現場だけれど、今はもう運営してない遊園地で撮影するみたいで、諸々の手続きやらで侵入を防ぐ警備も立ってるてことで、護るって範疇では撮影スタッフだけでいいみたい。あとは――当たり前だけれど、20歳にもなってないような少年少女は確実にいないからね」

 まぁ、運営されているようなまず人混みが予測されそうな遊園地で撮れるものじゃないのは確かで、撮る中身が中身なので未成年者がいたりしたら不自然に過ぎるわな。予知とは関係ない、別の事件が発生してることになるし。
 さらにいや、勝手に入り込んでくる輩も居るはずも無し……と。ならふらりと辺りをうろちょろする必要もなさそう。
 となれば、何か事が起きるまでの間、撮影現場に潜り込むようにしつつ、彼等に付いておくことにしていれば良さそうである。
 園の色んな所で撮影をするためなのか、スタッフ以外では女優に男優もそれなりの人数がいるので、演者へのケアとかで紛れ込みやすいだろうし。


にゃんさん。
 なぜか状況的に20歳以下の子が居るのは危険・不自然だよって情報を出しているのに『20未満の少年がいる』ってプレを何度も、覚えてる限りでは一度も護ったりしない、かつこうした条件を付けたら確定で無視って、条件を満たさなくても許されて当然と言わんばかりに送ってくる人がいるため――あからさまにそんなプレが許されない、周囲も含めて確実に居ないって現場でございまする。
 つーわけで今シナリオにおいて『撮影を止める』『現場・周囲に未成年が居ると前提とする』が厳禁でござますよ。
 撮影を止めるは、まぁ……それを追う事で邪神関係の尻尾を掴む予知を外すことになってしまうと、この点については過去作より予知から外れる行動は慎むって言われていることなのであまり言及しませんけど、未成年については――そも居たらマズイ現場なんで。居る前提にしちゃったらアダルトオンリーな撮影現場に年端も行かない子を連れてきている非常識な人達だとか、そも撮ってる中身があれなので警備付けているのに、それが杜撰。そういう現場に入り込もうとしていくる馬鹿がいるって、多方向に喧嘩売りに来てんのかってことにもなりかねないため。
 ただし、現場と周囲に居ることにしちゃいけないだけですので、参加する方が20未満だったり、参加者が召喚UCなりで呼び出しちゃう分には別に構いません。
 そも、邪神案件をどうにかするってのが目的なんですし、そっちからの視点だと別に年齢による制限を掛ける必要もないので。なんなら歳の差のある恋仲でも可。
 召喚しちゃうってのも『居ないから自前で用意』となりますのでね。『見つかりっこないから探す』だなんて矛盾もしてないので一応は通せるのですよ。だからってどちらも撮影に参加はスタッフに後ろ指差されるようなの撮らせんでくださいってなりますけれど……要するに、目的間違えないでねってことです。
 それなら撮影そのものに臨まないようにしとくべきなんでしょうが……そういうのを生業にしてるって方も居たりするので、そのような人達にとってはアプローチの手段の一つとして使えるため、完全に禁止にするのもなぁ……と。
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第1章 冒険 『色んな意味で怪しい現場』

POW   :    道具の搬入等、力仕事で潜入してみる

SPD   :    設営、施工、技術で潜入してみる

WIZ   :    プログラミング等々、知識で潜入してみる

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 AVの撮影に臨むにしても、それが許されるのは20歳を超えているのが条件。それに満たないのであれば――AVとして残されない……カメラが回されていない場所であれば問題……ありそうだけど、無しってことにして。
 まぁなんというか……撮る中身が中身なので、雰囲気に充てられるって人は十分に居そうかも? とはいえあんまり無体を強いてくるような人は居なさそうだし、そこまで酷い目には遭う事もないでしょう。……ハードが好みだと物足りないでしょうけれど。
 ただ……撮影が済んだ後では、どうなるかまでは分かりませんが。
月詠・愛珠
NG無し

コンプラとかね…って何故かボクが追い出されそうに
20歳なんですけど!って、身分証を見せたら…リハ?試しに?全裸…全裸で!?時間押してるから手伝ってと押し切られて…羞恥に染まりながら歩き回される

契約したら隠すの手伝ってくれるって言うから受け入れたらその場で二人の男がモノ出して…胸の先を隠すように押し付けられて…え、カンペ?それを読めば良いの…?

「隠してくれてありがとうございます。今度は隠す手伝いをさせてください…」っ!?
な、何でボク壁に押し付けられて…前に大っきいの擦れてるんだけど…ぉっ♥
そのまま前に後ろにと太くて長いのを隠す手伝いを何度もしたら、デビューおめでとう今後ともよろしくって…



 AV撮影現場にて邪神に係わる事件が起きると予知されたためにそれまでは現場のスタッフ達に紛れることにして……歳も20ということもあってか月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は女優として参加してみることにしたのだが。
 AVであるからこそコンプラを守ろうとするスタッフにより、まさか未成年者と見られたことで追い出されかけるだなんて珍事に見舞われてしまったのである。

「いやちゃんと20歳なんですけど! ほらこれで証明できるでしょっ!」

 おかげで身分証の提示をして成人していることを証明するしかなかった愛珠。だというのに……まだ疑っているのか、スタッフから本当に成人として参加しにきているのであれば裸で園内を歩けるだろうって、羞恥を煽る事請け合いな行為を要求してきたのだ。
 さすがに恥ずかしい、けれど――そうしてみせなければ成人として見られないかしれない……その葛藤に、愛珠は結局受け入れることにしてしまい、結果彼女はその子供と見なされてしまった、膨らみも僅かななだらかに近しい双丘や、これで幾度も使いこまれていると分かってしまうような、多少開いてしまっている股間の秘裂までを人の目にさらけ出すままに、園内を練り歩く羽目に……。
 運営が止まっているのが救いであろう、それによって全裸姿を見られるのはスタッフい演者達だけで済むのだから。まぁ、それで羞恥が治まってくれるかと言えば別だが。
 そんな、早く終わって欲しいって内心を抱えてしまったせいなのか、愛珠は契約を持ち掛けられることにもなってしまうのだが、締結してくれれば隠すべき場所を隠してあげると甘い事まで言われてしまい、それならと契約を結ぶことを了承してしまう。
 これによって愛珠の胸の先端やらは隠してもらえることにはなった――男優に男根によって……であったけれど。ある意味さらけ出していた時よりも卑猥な有様かもしれない。それもあって恥ずかしさがより高めさせられてしまった愛珠は、やはり|これ《カンペ》を読み上げる様に言われたとして、それに従ってしまうもので……。

「隠してくれてありがとうございます。今度は隠す手伝いをさせてください……ぇっ」

 隠してもらった、これは意味が分かる。恥ずかしいけど。でも隠す手伝いとは? そんな疑問に包まれてしまう愛珠の頭。だがその応えは壁に押し付けられる――その勢いのまま裸で徘徊するだなんて行為に興奮を覚えてしまっていたのか、愛蜜に濡れてきでしていた肉壷にチンポを突き入れられることですぐに身体に教え込まされることになってしまったのだ。

「か…はひっ、ひ…んっ❤ んんくぅんん❤」

 唐突な下腹部に異物か挟み込まされてくる感覚。愛珠にとっては慣れ親しむまでになった膣内を抉ってくるチンポの感触に呻きの中に艶の混じる声を吐き出してしまう愛珠。
 なにせチンポの根本まで膣の中に咥え込んでしまっているのだから、それだけセックスにこなれているためにそのような声をだせてしまえるので……ある意味、外見よりも大人であることをなにより証明してしまうことでもあった。
 これにより愛珠はこのまま繋げたチンポによってオマンコの中を掻き交ぜてしまうのも問題ないものだと判じてもらえることにもなったわけだが――彼女が男に蹂躙されていく様が、それに悦び喘いでいく有様までもしっかり記録されていくということでもある。まぁ、当の愛珠は自身の膣内を掘削されていくかのようにチンポで思い切り突き上げられていく刺激にただ惚けたような表情を浮かべながら嬌声をあげるばかりでしかなかったけれど。

「きゅひ…❤ あ、ふあっ❤ んんぅあっ❤ ボクのオマンコ……また奥の方までおちんぽでツンツンされちゃってる❤ 子宮にせーえきそそいでやるんだって教え込まれてきてるよぉ❤ こんなの……こんなのぉ! また孕まされちゃうかもしれないのにぃ……それでもいいって気持ちにされてっちゃう❤ また……赤ちゃん産んじゃうことになるぅぅ❤」

 もはや快楽の坩堝に甘んじてしまっているとしか思えない。そのような反応を愛珠は示すばかり。彼女のオマンコからも、チンポが一突きされていくほどに愛液が衝かれていくことによる淫らな水音が辺り響かせていってしまっている。そんな状況に愛珠もこの行為が子を為すための儀式であると思い出させられてしまったようで、思わず、幾度かの妊娠を経験していること。なんなら出産も数回と経験済みであることまで口走ってしまっていた。
 まだまだ年若いといっていい愛珠からの、妊娠と出産の告白に、どれだけ男に股を広げてきているのか……といったところで男達にから見れば愛珠はどれだけ無体に扱ってもよさそうな女体としか見れなくなっただけでしかなかった。

「ん…ふくっ❤ 身体、持ち上げられちゃったら、オマンコの奥に深く刺さっちゃう……ぅ、あ…っ、お、お尻広げ……んきゅぅあうあああっっ❤❤」

 蜜壷をチンポで掻き回す、それだけではきっと物足りないだろうという、心使いに見せかけた、さらなる辱めをしてやろうと、愛珠は身体を抱え上げられたと思えば……後ろの――不浄の穴を広げられることになってしまい、そこにもチンポを押し込まれることになって、前後の穴を同時に犯されることになってしまったのだ。

「んん、ふっ…ぅあっ❤ 前も後ろも、いっぱい……お腹のなか、掻き回されていってて……だめぇ、こんなの耐えきれな…っ❤」

 思うままに押し込まれてくるチンポによって子宮すらも蹂躙されていく、その衝撃に愛珠の脳裏にはどうしても妊娠の二文字がチラついてくることになり、そうなってしまっても当たり前な行為を今、してしまっているのだと再認識もさせられ、もはや耐えきれないほどの刺激と感じ取れてしまい――

――びゅぐ、どぷ…びゅぶるるっ!

「く…あっ! ボクの中で出されて…っ❤ すご、いっぱい出されてるっ、せーえき、子宮にまでながしこまれてきちゃうの、気持ちいいよぉ❤ ふあ、あんぅあぁあああっっ❤❤」

 二人の男優も限界であったとばかりに、愛珠に中に向けて白濁液が解き放たれてしまうと同時、葵珠もまた、快楽の頂にまで達したことによる悦楽の叫び声をあげるまでになってしまったのであった。

 こうして愛珠が主演となったカメラの撮影は為されることにはなった……が、これで撮るのは終わりでもなかったようで、今度は男優の二人が位置を――オマンコとお尻の穴に挿入するのを変えた上でのセックスをすることになっていく。それも済めば互いの位置を戻してもう一度と、何度も何度も愛珠の身体が性の餌食となっていく様を赤裸々に記録されていく。
 はたしていつ終わってくれるのか――途中、愛珠に囁かれた「デビューおめでとう」や「これからもよろしく」という言葉から、まだしばらくを続きそうな予感しかしない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

豊原・フィリス
わたしは異なる世界で、そういう事も生業にしてたりするから
UDC組織に頼んで出演者に紛れ込んじゃいましょ
端役でもこれならいても不思議じゃないものねぇ
自分が出演してる作品をスタッフとかに渡して営業? しつつ様子を確認
さすがに、あからさまに怪しげな行動をしている人とかは
いないと思うけれどぉ……

さあて、わたしのお相手の男優さんは?
わたしはこっちでは無名だしメインじゃないから
今回、宛がわれた男優さんも新人さんに近いみたい
緊張してるっぽいわぁ、でも大丈夫よぉ
ちゃんと立たせてあげるから……うん、おっきいおっきいスゴイわぁ
これでいけるわねぇ
わたしをガラスの迷路で襲う役だから頑張って
胸ワイパーの見せどころね



 世界は違ってもAVの撮影に臨んだこともある、それを生業にしていたりもする豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)であったがために、女優として紛れ込めるというもの。ついでに、こっちでは無名であるということもあって、フィリスは自分が出演した作品なんかもスタッフに渡して営業なんてこともしておいちゃう。
 そんな努力もあってか、フィリスが撮る内容が少々特殊なものとして、ミラーハウス内での撮影となった。まぁ、相手は新人の男優であったようで、なかなか緊張していた様子ではあったけれど。

「もしかして撮ったりするのに出るのは初めて? でも大丈夫よぉ、ちゅんと立たせてあげるから❤」

 緊張して身体を固くしていては碌な演技すらも出来なさそうとフィリスは硬くなるのはチンポだけで十分だとして、男優の耳元で囁きながら彼の股間を手でまさぐっていく。
 おかげで男優の緊張は解れ、代わりに股間にテントを張る事になったわけで……服の上からでも大きいと分かるそのサイズを見届けたフィリスはこれなら期待できるわと、彼を鼓舞しておいて自分は撮影に向けてスタンバイ。
 内容としてはミラーハウスの迷路内で暴漢に襲われてしまう憐れな被害者女性というものであったために、撮るのに合わせて破かれてもいいと用意されていた衣類を裂かれて素肌を露出させられるようにしながら、鏡の壁に押し付けられるようにしながら……男優おチンポをオマンコに挿し込まれてしまうというところまでしていった。

「ぃく…や、やめ…やっ、お腹の中に入って…いやぁ……」

 襲われる立場だからこその嫌がる素振り。その瞳には涙すらも浮かべていたが、はたしてそれは演技の涙であるのか、それととセックスによる気持ちよさから滲ませてしまっているものなのか。……そのどちらでもなく、鏡に押し付けられてしまうことでおっぱいが圧し潰される形となっていることによる痛みからくるものであったかもしれないが。
 とはいえ涙まで流せてしまったのであればより無理矢理に犯されている被害女性のように見せられるというもので、フィリスはミラー越しに回されているカメラの前で、下腹部の内側を掻き回されていく律動を受け止めさせられることになっていってしまう。

――ちゅく、ぬち…じゅ……ぷっ、ぢゅぐっ、にぢゅっ!

 最初はゆっくりとした――膣の中をチンポで堪能していくかのような速度。しかしそうしていくほどにオマンコにチンポを咥え込ませている心地よさに自然と雄の本能を擽られていってしまうようで、膣の中を擦り上げていく律動はだんだんと速いものとなっていく。

「きあっ!? ひ…ひっ、ぅあ……ダメっ、そんなに激しくしてこない…でぇっ!」

 膣の中を抉られていく、その動きにフィリスの身体も揺すられていく。おかげで彼女のミラーに押し付けられているおっぱいは身体が上下に揺れていくのに合わせてズリズリと擦らされていくようにもされてしまい、セックスによって流してしまっていた汗に濡らしていってしまう。
 その有様も回されているカメラは克明に記録していく。そう――嫌がっているように見せて、圧し潰されているおっぱいの先端がツンと尖っているところを。それが擦りつけられていくほどにコリコリとした音まで聞こえてきそうなほどになっている様を。
 けれどそれも、男優の腰の動きが相当に速められてきていることでもうすぐ終わりを迎えてしまうもの。
 ぱちゅ、ちゅぷりゅ、フィリスのお尻と男優の腰がぶつかり合っていく音と湿った水音が混ざり合った音が鳴り響いていく中、深く突き入れようともしてきているのを感じ取れてしまったフィリスはそろそろ相手が限界のようだとして、自分のもう耐えきれないようにと見せていく。

「あああ…ダメ、ダメ……奥に押し込んでこない……いやっ、やめっ、あぁあああっっ!!」

 最後までされてしまいたくない。男の跡を胎内にまで刻み込まれたくない。強姦されて望まぬ妊娠までさせられてしまいそうな、そんな女性を演じていきながら、男優が腰を一際強く押し付けてきた直後にオマンコの中に何か温かいのを感じたことで、膣内に子種をぶちまけられてしまったのだと、それこそもっともされたくなかったことである、嫌々と顔を振り乱してみせるフィリス。
 ただまぁ、この一連は結局のところ撮影であるのだから、ゴムはしっかりとされているために、フィリスの胎内に子種が流し込まれていくことはなかったのだけれども。
 それならそれで、中出しされたように見せかけた、足元に滴り水溜まりのように広がっていってしまっている白濁の残滓はなんであるかだが……単純に擬似的な代物である。
 そういうわけで、ミラーハウス内で強姦されて種付けまでされてしまった憐れな女性を演じ切ってみせたフィリスなのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シーディア・ゼルクメイツ
アドリブ歓迎
               どうやら女優として現場に紛れ込んだ形のようだ…まぁ、良いか。
服を脱ぎ準備をしていると周りからざわついた声が…騎士としての引き締まった身体と豊満な胸で想像以上だと驚いているのか…

最初は男優によって胸や下を手で弄られていく。んんっ、中々のテクだな…
次は私から奉仕する流れで相手の胸を攻め、手でモノをしごく。舌使いと手つきで予定よりも男優が早く果ててしまいもう一人の男優にチェンジ。今度はモノを胸ではさみ攻め立てる。少し上目遣いにしてみるとその光景は強力だったようだ。昂った勢いのまま自分も気持ち良くなるように胸を使いフィニッシュ



 邪神本人か信奉者かはともかくとして、放置できない案件があるのであれば調査に解決にと行動を起こさなければいけなかったりするのだが、そこがAV撮影の現場であれば、それに見合った立場での潜入をしてみなければ怪しまれるだけである。
 そういう理由もあって、シーディア・ゼルクメイツ(神光騎士・f33764)は年齢的にも不自然にはならなとAV女優として紛れ込むことに成功はした。したのだが……女優として振舞うということは不特定多数の人々に自身の裸体を、淫らに悶えていく有様を記録として残してしまう必要性もあったり。
 けれどそこは騎士として、取り掛かったのであるから最後までしてみせるという気持ちのまま撮影に臨んでいくことにしてみせるシーディア。まずは服を脱いでしまってという指示に従うままに、その服の下に隠している裸体をスタッフ達、衆目の目にさらけ出してみせていってしまう。

「これでいいのだろうか……うん? どうしたんだ、みんな揃って呆けたような顔をして?」

 ただのその際には鍛えたことで引き締まった身体や、そんな中でも主張の激しい豊満に過ぎるおっぱいなどが注目の的になってしまっており、周りの人達の視線をかっさらってしまうといった事が起きてしまっていたけれど。
 そんな一幕があったとはいえ、それでも撮影は始まってしまうもの。シーディアが出演するものとしては、男優にその身体を弄ばれていくことに流されていってしまい、ついには自分から――といったものだったようで、そのためにシーディアは今回のお相手となる男優に自身の身体を好きにさせるようにしていく。

「……ふっ、う……んっ、ふぅ…ぅ、んん……」

 大きな乳房が画面いっぱいに映されていきながら、それが柔らかいと見せつけるように男優の指先によって形を変えていくように揉みしだかれていくのはなかなかの迫力であろう。だが当のシーディアはこのような生業としているからこそ身に付いたのであろう男優の技術に甘い吐息を漏らしていってしまうだけ。その心地よさにおっぱいの先端をツイと尖らせ、元より主張激しい豊満な乳房の中での主張を激しくしていってしまう。

「…んあっ、くふ…あっ、んぅうぅんああっっ!」

 それだけの主張をしてしまっては弄られてしまうのも当然のこと。シーディアはおっぱいの先端をコリコリュと男優の指先で転がされてしまうことで、乳房くらいではまだ抑えられてはいた喘ぐ声を、思わず大きな声で張り上げてしまうほどの刺激をおっぱいから感じ取ってしまうことに。
 おかげでシーディアも少しづつではあるが今の環境を慣れてき始めていて、そのような心境にもなってしまったのであれば、おっぱいだけでなく下の方――股座の秘裂までも触れられ、弄られてしまうことにすら、これが撮影であるからという免罪符を抱くこともなく受け入れてしまうほどにもなってきてしまっていた。

「ふ…あっ! おぁ…くひ、ぃぃ……ぅ、あ…っ、ま、待ってくれ……もう次は私から、させて欲しい……」

 しかしこのまま受け入れていってしまったら、容易くイってしまうのではと……なんとなくそれは負けのような気がして、シーディアは早々に次のシチュとして彼女の方から奉仕していくという内容に切り替えてもらうことにしてしまう。

 こうして次への移行となってしまった撮影。今度は男優に覆い被るような体勢を取りながら、胸を責められたお返しとばかりに彼の胸の先を舌先で舐めてあげたりしながら、股間で大きくしているチンポを手の中に握り込み、上下に動かしていくことで白濁液を噴き出させようと扱いていく。
 そうして上で間接的に、下は直接的に刺激を与えていくのだけれども、それだけでは単調だとして、時には上と下で責め手を変えてみせたり……チンポに舌を這わせていってしまいながら男優の胸の先を指先でくるくると押し付けるようにと緩急をつけてみせる。

「……ふぶっ!? ん…あ、勢いよく出してしまったな……私の顔がどろどろだぞ❤」

 それによって男優は果ててしまうことになってしまい、丁度口から放した直後であったがために、シーディアはぶっかけられてしまう勢いで顔中を白濁に染められてしまった。
 けどこれは想定外ではあったようで、男優が思っていたよりも早めに果ててしまったものだから、急遽違う男優が宛がわれることになって、撮影を再開。といってもシーディアが主導していく形であるのは変わらずではあったが。
 そういういわけで、次に彼女がしてみせたのは、そのおっぱいでの奉仕であり、大きいために作られる胸の谷間にチンポを挟み込みながら上の方で突き出すことになった亀頭に舌を這わせ、口に含むといったパイズリにフェラを合わせていくのをしてみせることで、とにかく男優を悦ばせようとする――果てに至ってしまうような行為を出来うる限りでほど施していく。

「んふ…ふっ、んく、ん…んっ、ふあ……っ」

 しかしそうしていくほどに胸の間にあるチンポの熱が伝わってきたり、時折出してしまうのを我慢しているかのようなビクンと震えてくる振動でおっぱいを揺すられてしまったりもしてくるために、シーディアの方も自然と気持ちが昂るまでになってきてしまう。
 おかげで加減も効かなく――少々強めにおっぱいを押し付けてチンポを胸の圧に潰そうとしてしまったりや、口に咥え込んでいる時に思い切り吸い込んでしまったりと、そのような事まで、無意識にするほどになってしまっていた。まぁ、柔らかな乳房で潰されるだなんてことはなく、却って相手を昂らせるだけに留まり、そこで吸い上げてしまうことによって白濁液を噴き出してしまう手助けをしてしまったりなど、そのようなことになってしまって……シーディアの顔がさらに、今度は胸元も含めて白濁の粘液でどろりとさせてしまうことになってしまったのだが。

 こうしてAVの撮影は順調には進んでいく……しかし、まだだま撮影そのものは始まったばかりである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィクトリカ・ブランロワ
NG無し
邪神絡みとあらば放置してはおけぬのじゃ!
…?
立ち入り禁止じゃと?
我は20歳なのじゃ!
(UDCアースでの身分証明等を提示して)
偽造ではないぞ、本物なのじゃ!
…むぅ、外見の所為でいちいち面倒なのじゃ…
とりあえず潜入できればこっちのモノじゃ、しかし後々外見で面倒な事になりかねん、UCでどこから見ても大人な外見に変身しておくのじゃ!

隠密力が上がるしこのまま調査…ん?(隠密力を上回る無自覚な魅了効果が発動中)
にゃ!?
わ、我は女優などではないぞ!?
ちょ…勝手に着替えさせるでない!
我は邪神の調査にぃ~!?
(そういう設定なの?と失言は誤解されて、撮影対象として扱われ一時目的を見失ってしまうのじゃ…っ)



 邪神に係わる何かが蠢いているらしい――そういう話であるからにはヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)としても放置はしておけぬ! 義憤に駆られて意気揚々と事に当たろうとしたのだが……。

「立ち入り禁止じゃと? 我は20歳なのじゃ! 偽造ではないぞ、本物なのじゃ!」

 小学生くらいな身長かつ、一部の成長具合が小さいとも大きいとも言えなかったがために、子供じゃないのと足止めを喰らう羽目になり、こっちの世界用に作ってもらった身分証で成人年齢であることを証明しなきゃいけなかったって、出鼻を挫かれることになってしまっていたけれど。

「…むぅ、外見の所為でいちいち面倒なのじゃ……」

 そのようなごたごたな一幕はありはしたものの、どうにか今は運営もされていない、現在AV撮影用にと封鎖されている遊園地の中に入り込むことには成功。だけれど、入るだけでも一苦労ではあったから、スタッフ達からも勘違いされては敵わないと、ここは一つ、大人な姿に変身しておこう! てことにしたヴィクトリカ。
 これにより、どこから見ても大人な女性として見てもらえる外見にはなれた……なれたのだけれど、それはつまり、AV撮影の関係者、それも演者としても見られてしまうということでもあって……。

「お? どうしたのじゃ? そんなに慌てて……なぬ? もうすぐ撮影が始まるから早く着替えて……じゃと? もしや我を出演者と間違え…あ、ちょ、引っ張っていくでないーっ!」

 これで安心。そんな思いに包まれているところに、何か慌てた様子のスタッフらしき人達にAVに出演する女優と間違われてしまい、急かされるようにその時着ていた衣服を脱がされ、着替えさせられそうになったとしても、現在の遊園地の状況的にはありえなくもなかったことが、実際に起きてしまったのだ。

「我は邪神の調査にぃ~!?」

 訂正してみせようにもスタッフ達は時間が押しているからの一点張りで、目的を告げて見せたところでそういう趣向なんだって変な方向で納得されていくばかり。オカルトな話を調べにきた女性調査員みたいな、スーツな出で立ちをさせられてしまったヴィクトリカはささっとカメラの目の前に押し出されてしまう。
 こうしてなし崩し的に始められてしまうことになったヴィクトリカが犯されることになってしまうのは間違いないAV撮影。邪神というワードから連想されたのか、可笑しくされたって演じる男優によってわざわざ着せ替えられてしまったスーツを裂かれ、素肌をさらけ出しながら押し倒され、露わとなって乳房の先に口を付けられ吸い付かれることまでされていく。

「んくふあっ!? あ…くっ、いきなり、なにを……っ!」

 思わず素で返してしまったヴィクトリカ。映像的にも見合った態度と台詞ではあった。
 そのせいで、この方向で進めていいんだろうと、彼女の上に覆い被さる男優は安心してしまい、ヴィクトリカを辱めていく絵面にしていこうと彼女の身体を弄るようになってきてしまう。

「ちょぉ…そ、そこまではっ」

 その一環が、まだ無事で済まされていたショーツを引き千切られて、その下に隠していた秘裂までも外気にさらけ出されてしまうこと。おかげでヴィクトリカはボロにされた衣装を纏いながらも女としての性を感じさせる部分は隠れていないといった、乱暴されてしまうのにお似合いな有様とされてしまい、そのようにされるための行為を……受け入れさせられそうに。

「あ……ま、待つのじゃ、あ、我はそこまで許したわけでは……ぃうっ! あ、あ…入って、入ってき……んぅはあぁあっ!」

 女洞の入り口に宛がわれてしまったチンポの先。それが一気に膣の中にへと押し込まれてきてしまったことに、下腹部から響いてきた衝撃に一瞬、意識を飛ばして呆けることになってしまうヴィクトリカ。しかし、そんな状況も長く留めておけはしないと、男優の腰が叩きつけてくるかのような勢いで押し付けられてきてしまうことで、ヴィクトリカは自身の膣粘膜を擦り上げられていってしまう感触に喘ぎ声を抑えることも出来ずに張り上げてしまう。
 もう邪神の事なんてチンポを深々と突き刺されてから、激しく突き上げられていってしまうことで考えていられない。代わりに脳裏に焼き付かされていくのは、亀頭で子宮口を小突かれてしまうたびに胎内を揺すられていってしまうことに、セックスを受け入れてしまっているのだということ。
 流されて……無理矢理に、そういう形での交わりであったはずなのに、自身の性洞窟が抉られていく感覚に、その最奥の神聖なはずの小部屋を何度も、その部屋にこそ欲望の滾りを注ぎ込んでやるのだと伝えてくるかのようなノックをされていってしまうほどに、受け止めてしまおうという気持ちにすらなってきてしまう。

「そん、な…はずはない……の、んんぅっ! ふ…あ、奥に、届かせすぎ…なのじゃ、もう、も…我、耐えられ…❤」

 ごちゅごちゅとオマンコからチンポが出し入れされていってしまうほどにヴィクトリカがセックスで感じてしまっている証となる淫蜜の淫らな水音が鳴り響いていく。それだけ膣内の肉ヒダをこすられていってしまう感覚に溺れかけてしまっているという、何よりの証明。
 その辺りはヴィクトリカ当人も気づいてきてはいることではあったために、これ以上はそろそろ限界であると察して、とにかくもう止めて欲しいと懇願するばかり。男優からしてみせれば、彼女のその言葉も態度も、演出の為の演技にしか映っていなかったが。

「ひ…ぃっ、な、なん…激しくっ、やめ、止めるのじゃ、もう……やめ…て……」

 おかげで男優がラストスパートと言わんばかりに腰を振る激しさを増してくることになってしまい、これ以上快楽の坩堝に苛まされたくなかったはずのヴィクトリカは却って余計に膣の中を抉られていく――胎内を刺激されていってしまうのを頭の方にまで突き抜けてしまうまで受け止めさせられていくだけになってしまい、最後には弱弱しそうな声すら搾りだしてしまってすらいた。

「は、はぅ…あ…んっ、もっ、ダメ、限…界っ、ひゃ…ふっ❤ ふきゃぁああぁああっっ❤❤」

だからといって男優も果てに近づいているのだから、その欲を発散するまでは止められないと、彼の腰遣いは留まることはなく、それが終わる時はヴィクトリカの膣奥へ、一際強くチンポを押し込んでからの、白濁の欲望を解き放ってくれた時でしかなかったのである。

 これにて、ヴィクトリカが男と交わっていってしまう画はしっかりと記録されることになった。そこでOKが出されると、彼女のオマンコからようやくチンポが引き抜かれていくのだが、流石に撮影だけあってゴムはしてあったようだ。まぁ、最後まで、果てに達してしまうまでに犯されていってしまったヴィクトリカは余韻に浸っているままであったから、その辺の事にはまだ気づいては居なかった様子を見せるだけであったけれど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
【AV警察】
●NGなし
●アドリブ歓迎
あれ?
(別依頼で見かけて、警察官の恰好だったからお仲間かと勘違い)
やほー。にこたまちゃんだっけ?僕は飛鳥だよ!今日は楽しもうねっ
(へんたいポリス姿で堂々と)
ん?この格好が僕の正装だよ(笑って)
そういう設定ね。ギャップ受けしそう、あ、始まるって~
(二人で撮影開始)
僕はへんたいポリスの飛鳥!今日は僕らの調教お願いしますっ
(にこたまをしり目に撮影が進み)
ディープキスしてから股間ほぐされ
んあっ❤しきゅう弱くてえぇっ❤
(電マで子宮付近をやられて撮影後)
んおっ❤きくうぅ❤
に、にこたまちゃんもおぉ❤
(本番行為で犯されながら愛撫して)
いくうぅ❤(気絶後に拉致されちゃう)


新田・にこたま
【AV警察】
●NGなし
久しぶりに正気に戻れたと思ったら…全ての世界でAV女優になるように命令されるなんて…(正気なので常に敬語。命令により普段着は2025年水着)

む?あなたは…なんですかその格好は!?えっ!?いや、私は命令されただけでへんたいポリスなんかじゃありませんっ!こんな姿ではありますけども…

(撮影開始)
あっ、違っ、私はへんたいポリスじゃなくて…!
(撮影後)
わ、私、私もへんたいっ、へんたいポリスですっ❤へんたいポリスのにこたまを調教していただきありがとうございますぅぅ❤

そのまま流されるがままに撮影関係なくプライベートな交わりを続ける私は誰がどう見てもへんたいポリスでしかなかったのでした。



 よくよく正気を失わされる行いをさせられてはその身を徹底して穢されていってしまっていたりする新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)であったりしたが、今回は正気を保ったまま、AV女優になってこいだなんて命じられてしまったことで、AVの撮影をしているここに、男を誘っているとしか思えないような水着姿を普段着としてやって来ざるをえなかった。

「あれ? やほー。にこたまちゃんだっけ? 僕は飛鳥だよ! 今日は楽しもうねっ」

 そんなにこたまに、これまた異性を誘惑することしか考えていなさそうな過激な衣装を纏う絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)が同胞を相手にするかのような気さくな挨拶をしてきたりするのだけれど……まぁ、にこたまの格好を思えば当然のことでしかない。

「む? あなたは…なんですかその恰好は!」
「ん? この格好は僕の正装だよ? けど、にこたまちゃんの方もなかなか際どい僕と一緒でへんたいポリスな格好だと思うよ?」

 しかし、にこたまは水着姿でいることを棚に上げて飛鳥の変態的な格好にどういうつもりなのかと思わず問いかけてしまい、聞かれた飛鳥はこの格好こそ自分にとって当たり前な、特別な時の服装だって笑い、逆ににこたまの格好も同じように過激なものじゃないかって返してしまうだけであったけれど。

「えっ!? いや、私は命令されただけでへんたいポリスなんかじゃありませんっ! こんな姿ではありますけども…」

 その返しににこたまはそんなつもりは――へんたいポリスなどではないと、そう見てくることに反抗しようとはする……するけども、恰好が格好だけに尻すぼみになっていくだけ。

「そういう設定ね。ギャップ受けしそう点々あ、そろそろ始まるって~」

 なので飛鳥はにこたまはあえて変態的な格好をしているだけの常識人ってプレイにしようとしていると判断してしまうだけでしかなく、撮影もそろそろ、時間が迫ってくればにこたまもそういう方向性で臨んでいけばいいとしつつ、自分も正気をかなぐり捨てたかのような振る舞いで痴態を撮られようとしていってしまう。

「僕はへんたいポリスの飛鳥! 今日は僕らの調教をお願いしますっ」
「あっ、違っ、私はへんたいポリスじゃなくて…!」

 にこたまの訂正も虚しく、その成熟しきっているとしか思えないような肢体と豊満にすぎるおっぱいのおかげで実は成人していないとは思われることもなく、にこたまは回されていっているカメラの目の前で男優のその身体を弄ばれるようになっていき、その横では飛鳥も男優からの舌を絡めあうようなディープな口付けを甘んじて受け入れながら、オマンコを弄られていってしまうことに全身を震わせるような快感を示していった。
 そのような反応を見せつけてしまうのだから、自称でへんたいというだけはあるほどに飛鳥のオマンコはすぐにでも洪水を引き起こしてしまったかのように淫蜜で濡らしてしまっており、これほどであれば手ではなく道具を使った場合はどうなるのかと……電気マッサージを、全開で震えていくソレを性洞窟の中にまで押し込められていってしまい、激しい振動を子宮に直接与えられるだなんて強烈な刺激を喰らう羽目に。

「んあっ❤ しきゅう弱くてえぇっ❤」

 しかしそのようなことをされてしまうとしても飛鳥は気持ち良さそうな表情を浮かべて痴態を見せつけるだけ。一番感じる部分を刺激されて嬉しいとしか受け取られるしかないように口走ってしまいながら、蜜洞から溢れでてくる蜜を噴き出すといった、快楽に溺れ染め上げられていってると示す反応すらしてしまっていた。
 これほどにまで淫らに乱れてしまっている……のであれば、もう愛撫をしていく理由もないとして、飛鳥はカメラに、自身のオマンコの中にへとチンポが押し入れられていくのを披露しつつ、先ほどの子宮への刺激によって排卵なんて事態を引き起こすまでになってしまっていた胎内に、妊娠をもたらすであろう白濁液を注がれていくための突き上げを喰らわされていくことになってしまう。といっても撮影中での行いであるからして、女優への負担も考えて膣奥への精子を流し込んでいく行為は擬似的に処理されるだけで済ませてもらえるのだが。そう――撮影中に限って言えば。
 それはつまりは……撮影外となれば、飛鳥とにこたまに対して妊娠を避ける気遣いをする必要も無しと判じられてしまうということであり、二人がその肢体を惜しげもなくさらけ出している変態的かつ、性欲を刺激しようとしているとしか思えない格好のまま自分達が犯されていくことに悦んでいってしまう様をカメラに記録として収め終わった後となれば……セックスの余韻によって快感に揺蕩ってしまっている彼女達の身体をもっと弄ぶことが出来るとして、カメラ外でのセックスに興じさせられることになってしまっていたのだ。

「わ、私、私もへんたいっ、へんたいポリスですっ❤ へんたいポリスのにこたまを調教していただきありがとうございますぅぅ❤」

 その頃には撮影当初の乗り気ではなかった、へんたいと自分を頑なに認めなかったにこたまもすっかり悦楽の虜として堕ちてしまっており、散々とチンポで掻き回されていったことで開いたまま閉じる様子のないオマンコを、脚を開くことで自分を見てくれている誰かに見せ付けるようにしながら、へんたいに仕立ててくれてありがとうございますだなんてお礼の言葉まで言い放っていた。
 そのような痴態を繰り広げてしまっているにこたまのオマンコにまた誰かにチンポが突き立てられていく。今度はゴムも無しな生本番、抜かれることもないまま膣奥で白濁液を確実にぶちまけられることになるセックスを享受させられていってしまう。

「ぃはぁっ❤ おチンポぉ❤ 生で入れていただきありがとうございますっ❤ 孕んじゃったりするのも許容しちゃってるへんたいポリスなにこたまですからぁ❤ どうぞ、奥にせーし、出してしまってくださいっ❤」

 ただ性の悦楽を欲して仕方が無くなってしまっているにこたまからすれば、生のチンポをオマンコにぶち込まれてしまうこと、孕んでしまうのも当然な膣内での放出をされてしまうとしても、激しく責め立ててくれる――今よりもっと気持ち良くしてくれるのだからと、妊娠させてと悦んで胎を差し出すだけでしかない。

「へんたいポリスな僕たちだからね❤ ちゃんと女の子妊娠させられるかおチンポ検問しなきゃだからぁ❤ 子宮にせーえき注い❤ 孕めさせられるか確かめさせてもらうのっ❤」

 飛鳥の方も同じようにオマンコに避妊具も無しのチンポを突っ込まれていることを嬉しそうにしており、ポリスらしい言い回しをしながらも、結局は妊娠してもいいから精子を胎内に注いでくださいと懇願しながら、悦楽の表情を浮かべて淫らな喘ぎ声を漏らしていっている。

「きゃひっ❤ お…ふひっ❤ 僕の子宮、いっぱい小突かれていってる❤ 赤ちゃん絶対孕ませてくれるつもりで突き上げられちゃってて……嬉しいよぉ❤」
「う、ん、そう❤ 誰のかも分からない子を孕ませてもらえるって思えたら❤ お腹の奥がゾクゾク疼いてきちゃうの❤ だから、だからぁ…❤ にこたまも皆のせーえきで妊娠させてっ❤」

 子宮を亀頭で乱打されていくほどに、その衝撃が妊娠させてもらえるのだと脳裏に焼き付けられていってしまう。だからとって孕まされてしまうことについては微塵も恐れを抱くこともない。むしろ、孕ませてくれるほどには自分達の身体が彼等のお眼鏡に叶っているんだという誇らしささえ覚えてきてしまう。

「ひゃ…はっ❤ 僕のお腹の奥ぅ❤ 熱いの出されて……僕のこと、こんなに孕ませてしまいたいんだって伝わってくるよ、だからね……必ず妊娠してあげるからねっ❤」
「あ…はぅ❤ 私のナカ、いっぱい…沢山出されてて……こんなの絶対に孕むっ❤ 妊娠してあげられるのっ❤」

 それだけの気持ちを抱いてきてしまってくれば、飛鳥もにこたまのお礼として受胎をしてあげようという考えしか頭から残る事もなく――ついに彼女等が求めてやまない、白濁の子種が膣奥で解き放たれてしまうことになれば、揃って絶叫のような嬌声を張り上げて、胎内にまで流し込まれてくる感覚に惚けた表情を浮かべながら受け止めていくだけでしかなかった。
 だが、これで飛鳥とにこたまのセックスが終わる訳でもない。まだまだ彼女達とのセックスを求めているのは他にも居る。それだけ求めてもらえているのだから、二人はそんな人達からも犯されていくの許容していっては幾度となくその胎に白濁液を受け止めていってしまう。
 もはや飛鳥とにこたまの妊娠は避けようもない――というか既に受胎は為されてしまっている。けれど、それを込みで悦ぶばかりな態度を示すばかりでしかない彼女達は、まさに自分達が言うように、へんたいポリスに相応しかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

鳶沢・成美
ふむ、まあAD的な役割で色々していれば、何かわかるかもしれませんね
出番待ちの女優さんに日傘を差しかけたり
お弁当の手配とか、楽屋(に指定された建物)の掃除とか、どこでもありそうな仕事から
こういう現場ならではだなあ、みたいな仕事まで色々ありますね
画面映えするように量を嵩増しするためや、疑似挿入の時の為の白濁液の準備とか
面白いなあ、食べられる材料でできてるんですねこれ
で、ちょうどいいタイミングと角度で注射器で発射したり
女優さんの中に注入すると、いやあ舞台裏面白い

あ、はい撮影の順番が変わって一時間空きが出るから
この女優さんに連絡したら休憩してかまわない? はいわかりました

ええっと、こっちの方だったな
すいません、スケジュールが変更になって出番が遅くなります
はい、この時間からになります
……ちょっと嫌そうだな、仕方ないか

え、はいこの後休憩なんで話し相手くらいはかまいませんけど
実はファンなんですよオッパイ大きい女優さんとかが好きで
仕事中なら強請りませんけど、今は休憩中なんでサインとかって……



 男女が交わっていく映像を収めていく現場とはいえ、出演することもないのであれば、動きとしてはAD的なポジションに納まっておけば、多少ちょろちょろしていようとも仕事の内と見てもらえるかもしれない。
 きっとそう、何より、仕事としてではあるが、求められる役割によってはAV女優に近づける役得もありそうだと、己の欲求にも突き動かされる形でAV撮影現場に鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)が飛び込んでみたとして。
 実際に任される仕事はお弁当の手配だとか、楽屋――として利用されることになったスタッフ用の部屋の掃除だとかの、雑用的なもの。ただ今回の現場はAVを撮る関係上、避妊具の残りを確認、補充などや、擬似的な白濁液を作るといった、ならではのものまであったり。
 そういった品を用意してみせた成美は、それをすぐに使えるようにと注射器に満たしておくこともしておいて――いざ、使う時が来れば、女優の露わにされている……先ほどまで男優にチンポを咥え込んでいた名残として広がったままのオマンコの奥に挿し込み、擬きの白濁液を注入としていく。
 カメラ越しではない、直かつ間近で見れる、弄れる女性器はADとして動いたことによる役得といえるものだろう。といっても見るだけ、見栄えよくなるよう仕込むだけで、欲求の発散には程遠くはあるけれど。

「いやぁ、こういう舞台裏はなかなか面白いものですね」

 けれど成美からすればこういった裏方の努力を垣間見れたりと、中々楽しそうに働いていたようだが。

 そうやって撮影を消化していくスタッフ達。その内に疲労も溜まっていってしまうというものだが、特にセックスで乱れていく様を見せつけていってしまう以上、女優の疲労はなかなかのもので、休憩に入った彼女に付き人として傍に居てくれ、スケジュールの確認もよろしくとお願いされた成美は、女優からもお願いされたこともあって休憩の時間中、彼女の話相手を務めることに。
 ただそのお話の内容とやらは、一応カメラに映ることを生業としている職業であるから、成美も誰か推していたりする女優さんはいないのかって、芸能的な方向での会話であった。

「推し……ファンっていえば、実は貴女のファンといってもいいですね。おっぱい大きな女優が好きなもので」

 成美の返答は実に自身の癖が盛り込まれたもの。おっぱい星人であることを隠しもしないもので、それを証明しようというかのように、先ほどまでは人目に晒していた彼女のおっぱいに視線を寄越していたりも。
 ある意味自分に正直みたいな成美の返しに、女優も毒気を抜かれたというか、呆気に取られたりもしちゃって、ガン見されている胸元を隠すことも忘れてしまっている。

「なんで、仕事中だからって強請ることはしなかったんですけど、今は休憩中ですからね。サインとかって……」

 何も返されないから独壇場と語っていくのを止めない成美。その欲は女優にサインをお願いするほどで、それでようやく女優も再起動することが出来た様子。
 そんなわけで、女優は今は休憩している時間だし、まぁいっかとして、成美のお願いであったサインを書いてあげたのでした。ついでに……そんなにおっぱいが好きなら、こういうのもどうだーって胸元に顔を埋めさせられる悪戯も付けられながらで。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
こういう依頼は私が適任なのよね。凄い不本意だけど
(20歳未満の千早だか、彼女は何年も前から『本家』の資金源の一つとしてAV女優をさせられている。数多くAVに出演させられている千早は、この業界で顔が知られている。
今回の『本家』とは関係ない撮影スタッフ達も、ベテランとなってしまってる千早が本当に20歳未満と思うまい。)

噴水でですか…わかりました。
(遊園地の広場の大きめの噴水、撮影のためか水が薄く張っている噴水の中で全裸の千早。
後ろから男優に身体中を触られ始める。
何年も仕込まれた『本家』の教育の影響でどんな男にも素肌を触られただけで昂る。カメラの前で喘ぎながら身体をくねらせ何回もイッてしまう。

そうして噴水で寝そべる千早、水が気持ちいいと場違いな感想を思いつつ股を広げられ秘部にイチモツを挿入される)

あひっ…おっおっ…んあああっ!
(激しく身悶える千早。男を気持ち良くする為に教育された千早の身体を男優が夢中で抱き犯す。
激しい腰の動きにイき続けながら両手両足を絡めて甘く鳴く千早だった)


【アドリブ歓迎】



 不本意ながらAV女優を10代半ば辺りより強要されていた祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)にとって、アダルトな映像の撮影現場はまさに打って付けといえる。となればそういった業界に携わっているスタッフ達にも千早がまだ20を迎えていない子であるとは知らぬずとも、そこにいるということは演者であると、違和感なく思われてしまうとしても何ら可笑しいことではなく。

「噴水でですか…わかりました」

 だから今回も千早は文字通り身体に性を見世物・売り物にしてやってきた――その覚悟が出来ている女性の一人として扱われることになり、どんな場面で撮影をするのかの説明を為されるまでになっていたわけで……千早も千早で騒ぎが起きるまでは不必要な行動をするわけにはいかないと、自身の女の部分を披露することになってしまう撮影に臨むことを、やっぱり不本意とは思っていても受けれいないわけにもいかず。
 そのため千早は遊園地の敷地内に設置されている足首辺りまで水が張られた噴水の中に、全裸でいるところをカメラに収めさせていってしまう。

「ぅ…あっ」

 当然、それだけで済ませてもらえるはずもなく、千早の僅かに水に濡れたその裸体は男優の手に触れていくことになり、濡れるという意味を違う意味にしてしまう艶の混じる声を発するまでになり、男を昂らせていく。
 何人もの男の手垢を付けられた乳房に指を喰い込ませられては形を変えていく有様を持ち上げられながらカメラに見せ付けられるようにしつつ、乳首をくりくりと転がされ、圧し潰されてしまうことに気持ち良さそうにしているとしか捉えようのない喘ぎ声。身体をくねらせ、太ももを擦り合わせてしまっているところまでしてしまっては、誰の目にも『触られるだけ』で快感を覚えてしまうのだと教えてしまっている。
 それが正しいと示すよう、千早の内股が淫靡に濡れだしてくるのをカメラはアップで捉えてしまうので、言い訳も効くはずがない。

「んぅあぁっ、ひ…あっ!」

 だからというわけでもないだろうに、単にお腹を撫でられる、股の蜜壷に指を差し込まれる、ただそれだけの事をされるたび、千早は甲高い声を張り上げては下半身を淫蜜で濡らしていくよう、淫らな蜜を噴き出してしまっていくと、快楽に虜となっている様を――実際には身体に覚え込まされた男を悦ばせる反応を見せつけていくままに。
 それほどまでに火照った姿をさらけ出せば撮影も次の段へと移行とさせることになったようで、千早は熱の籠りだした身体を噴水に横たえ、男を迎えれたいと疼くオマンコにチンポを挿し込まれてくると、自分から飲み込ませていうように腰をくねらせていき、最奥にまで受け入れていってしまう。

「は…んっ、んふぁうあぁあああっっ!」

 水の冷たさ、その感触によって頭はどこか冷静。けれど身体は――特に男性と繋がりあった部分は熱い。そんなちぐはぐな感覚に意識を沈みこませながら、千早は膣の中をチンポで蹂躙されていくことに悶えてしまいながら、ただただ嬌声を張り上げる。

「あひ…っ、おっお…っ、んあああっ!」

 そんな状態が暫く――オマンコにチンポが挿し込まれている感覚がある限り続いてしまうということにまで意識が向いてしまえば、自分の何かが剥離してしまうのではと、理性を繋ぎ止める冷たさの中で感じ取れてしまう、膣の中を突き上げ、引き抜かれていく感触による気持ち良さも合わさり、思わず男優に……助けを求めるかのように抱き着くまでしてしまう。
 けれど、そうしてみせたところで相手に自分の身体を押し付けてしまうだけ――胸の形を今度は手以外の場所で変えさせてしまうと、柔らかでありながらしっかりとした弾力もあることを伝えるまでになってしまい、より激しくオマンコの奥を乱打されてしまうまでに。

「ひ…あきゅ、ん…ふひゅ、んぅ、は…ひぃぅんんっっ!」

 自分の股からごちゅごちゅと肉を叩きつけらていく音と共に何か粘つく水も捏ねられていく音が耳に届く。その度に噴水に波紋が作られていくのだから、視覚だけでもどれだけ激しく責め上げられていくのかを教えられていく。もはや千早は冷水を浴びせられていきながらで身体を疼かせてくる、火照らされていってしまうことに……どちらに翻弄されてしまえばいいのか――考えることを放棄して、撮影に映えてしまうような淫らな有様を、膣奥で白濁液が解き放たれてしまうのをゴム越しで感じ取るまで披露していくしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・凜
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
一応SPD分野で。

やあ、盛況なようで結構結構(【悪を嗅ぎつけ】たようだが無駄に堂々と、ホットパンツにチューブトップといういつもの格好で出てくる女)。
どこかで見たような顔もなくはなさそうな(そういう経験がある上に気にしていない)。
ん、いや今回は出演者ではないのだが……何?
ふっ、ならば、ナニをしてしまっても構わんのだろう?
(頼まれるまま、無駄に堂々と衣服を脱ぎ始め……)
何、衣装があるので着ろ?そうか……(コートと何も隠せていないタイプの上下の下着を渡されて着込み、首輪と縄を打たれてご満悦)。
(そして無駄に慣れた感じにシーンに挑み、無駄に色気を振りまいて過剰に【誘惑】し、【おねだり】し、【奉仕】の強制に嬉々として乗っかり、自他共に【欲望開放】させて無闇矢鱈と場を盛り上げる。ちょっと盛り上げすぎてラフプレーが起きたり、色々止まらなくなって監督に尻を叩かれて強制ストップさせられたりしたが、無駄なカリスマまで発揮し終始ノリノリで場に馴染みきる始末)



「やあ、盛況なようで結構結構」

 なんでか、AV撮影の現場に重役みたいな台詞を言いながら現れるチューブトップにホットパンツって出で立ちの女。まぁ篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)であるが。
 どうしてこうもフレンドリーであるのか……それは彼女自身、(強制的なのか自主的かどうかは別として)AVに参加したことがあるからで、ある意味で今回共になることになるスタッフ達の中にも見知った顔が居るかもって考えたから……といっても凛はその辺り、気にしてなかったりするのだけれども。(要するにどうでもいい事ってことなのだろう)
 ただ、これほどまでに友好的かつ、露出的にも肌色が多い恰好であったためか、スタッフの一部は凛も演者の一人だと思ってしまったようで、そうなのかと問いかけられたりも……。

「ん? いや今回|は《・》出演者ではないのだが……何? ふっ、ならばナニをしてしまっても構わんのだろう?」

 けれど凛は別段、出演のためにきたわけでもないので違うって応えるだけ――であったのだが、それでも本当に? とか言われちゃったりしたことで、じゃあ出演しちゃってもいいかもだなんて、堂々と人の目があるにも係わらず衣類を脱ぎだしていくだなんて暴挙に出てしまう。

「何、衣装があるので着ろ? そうか……」

 だがさすがにAV用の衣装はあったようで、そちらに着替えてと頼まれてしまったことで、なにか裸を晒せなかったことに残念そうにしながら、着るように言われた衣装に袖を通していけば――コートの下には乳首にオマンコの部分がぱっくりと開いた、大事な所が一切隠せていない卑猥な格好となったために、下降していた気分も上昇。さらには首輪を掛けられ縄で縛ってもらえたことでご満悦に。
 そんな……撮影前からして淫らな空気を醸し出し始めら凛を主体としたAV撮影は開始される。

 早速、回されるカメラに身体を前にする。隠せもしていない胸に股座の陰唇なんかが捉えられてしまうけれど、しかし彼女は興奮するばかり。陰唇の隙間より淫蜜を滲ませ、滴らせていくことで見せつけるだけでも興奮してしまっていると……乳首も尖らせてしまっていることもあって誰の目にも明らかな反応を示しだしていってしまう。
 
「ふふ…見えてるかい? 私のあそこ、太くて硬いのを欲するあまりに何をされずとも濡れてきてしまってるだろう? こんな穴なんだ、好きにしてくれてもいいんだぞ……」

 見られて――見せつけることに気持ち良さを感じ取れている。凛の恥ずかしいことが大好きって癖すらも吐露して、こんな変態的な女の淫穴などは好き勝手に扱ってもいいだなんて、凛自身の口から女としての価値を貶めるようなことまで口走る。だから――オマンコをチンポで塞がれる前に口に無理矢理に捻じり込まれてしまってくるのを嬉々として受け入れる姿勢を見せつけることにも躊躇いがなく。

「ん…くっ、ふあ…❤ やっぱり、どこかしょっぱいな❤」

 どんな味であるのか、幾度も経験済みだと伝えてしまうようなことまで口にしながら、舌で舐め上げていくことまで積極的にしてき……であればオマンコに挿入されてしまうことにすら、悦んでいるとしか思えないような反応をするだけ。

「んっふぅんんっ❤ ふーっ、ふ…っ、ぐく、ぅう❤」

 膣の中にチンポを挿し込まれてのち、蹂躙されていくように突き上げられていってしまうことに、内ヒダを思い切り擦り上げられていく感触に恍惚とした表情を浮かべてしまいながら……あまりの心地よさに漏れ出てくる喘ぎ声によって口に咥え込んでいるのを放してしまわないようにとしていってしまう。
 傍から見れば縛られた女性を遊園地の屋外で乱暴している状況。しかし当の主演女優である凛の格好からして痴女でしかない。
 果たして無理矢理というシチュエーションであるのか、自分から身動ぎくらいしか出来ない状態で犯されることに悦んでいるのか、見る人によってはどちらともに見られてしまいそうな……そんな画がカメラに収められていく。
 ただまぁ確実に言えることはオマンコを抉られて行ってるはずの凛は終始悦びながらで臨んでいるということ。膣内を掻き回されていく淫らな水音を奏でていっては、膣奥にまでチンポで小突かれていくことで昂らせていってしまっているのもまた確か。

「ふあ…あくっ❤ んぶぷ、ふぅんぶぶんんっ❤」

 おかげで口内で白濁液を吐き出されることになってしまおうが、その体液も嬉しそうに味わいながらで飲み干していくことにも当然のように出来るほどであり、オマンコの方でも――さすがにそっちの方はゴム付きではあったけれど、出されたのだと薄いゴムの膜を隔てて感じ取ることができて……凛が浸っていた快感も果てにまで達するまでになることが出来た。なのに、それでも凛はまだまだ物足りないといった様子で……。

「そうだ、どうせならゴムも無しにして、誰が真っ先に私を孕ませてしまうのかを競うってのも……きゃんっ!?」

 どうせなら妊娠もありでいいんじゃないか――そんなことを口走りそうになったところ、そこまでやれとは言ってないと監督にお尻を叩かれることで止められてしまうことに。
 しかしそれでも凛のAV撮影そのものは続く。彼女の格好もあって輪姦凌辱物だとして、数人の男優達のチンポをその身に突き入れられていっては、白濁液を味わされていくというのを繰り返していくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ/お色気大歓迎
POW

警備員としてでも参加できれば十分だった気もしますが、予想出現地点までの距離とか諸々の事情を考慮してやむなくの判断だったのでしょう。あまり好んでする行為でもありませんが、否やはありません。

業界の新人というていで挨拶をすませ、男優さんに撮影スタッフと皆で観覧車のゴンドラへ。風景を見ながらボディタッチが始まりますが、早々に嫌悪感を見抜かれてしまいます(こちらの《《現場》》では、見抜かれた事などなかったのに……(個人の感想です))。
新人ゆえの緊張感と認識され、なぜか励ましの言葉を頂いた後撮影は再開。意味があるとも思えない会話を続けるうちについ警戒心が緩んだのか、気がつけば着衣の内側に滑り込んだ手指に身体を嬲られてしまっています。これまでの相手ほど強引でないのが救いですが技量は互角かそれ以上。あれよあれよという間に背面座位で挿入され、背後から胸を責められながら突き上げられる様子を撮影されてしまっています。



 AV撮影の現場に参加するよりも、撮る物が物だから余計な侵入者がないように立てられた警備の方で参加したがっていた斎藤・斎(人間賛歌・f10919)であったようだが、さすがに園内での撮影場所が移動するものであれば、園内周辺での警備という位置の関係もあって事が起きようともすぐに駆け付けられないということもあり、すぐに動ける位置だからということで出演者として潜り込むしかなく。

「それでは今日はよろしくお願いしますね」

 業界の新人――そんな体でスタッフに挨拶しておく斎。そのまま流れて――観覧車内での撮影となり、斎は男優と、カメラを含むスタッフの数人と共にゴンドラに乗り込むことに。

「…っ! ふ…ぅ、くっ」

 早々に始められる淫行。出だしということもあってまずは服の上から身体を弄られていく。ただ――AV撮影に臨んだのは本来の目的を達するための手段として選んだせいなのか、触られることそのものが嫌という雰囲気を醸し出してしまっていたらしい、斎はその機微を指摘されてしまう。まぁ、その薄っすらと見せてしまっていたその感覚も新人故の緊張だと思ってくれたみたいであるが。
 おかげで男優と交わしていく会話もカメラの前で痴態を披露していくことへの羞恥を和らげようとしているのか、それとも他の事を考える余裕を持たせることで性交することにも余裕を保てるようにしようというのか……とにかく励ましとも取れる言葉を交わしていくばかりに。

「ああっ! ぅあっ、んん…っ!」

 けれどそのおかげもあってAV撮影のさなかであるとしてもどこか楽になった気持ちにもなったため、ついに斎は服の上からであなく、直接素肌に触れるようにして身体を弄られるまでになってしまう。
 その刺激によって発してしまう喘ぎ声。無理矢理な形ではないせいか、乳房に持ち上げるかのように掬い上げられたりや、陰唇を撫でつけてくることで疼かせ、蜜が滲んできたのを頃合いに膣の中を掻き回そうと指を突き入れられてくるのが、いつもよりも過敏に感じ取れてしまうせいで、我慢も出来ずに漏れ出てくる。

「……あ、ぅあ…ふっ、ふぅ……ふぅー、ふ…ぅ」

 いつの間にか衣類は捲り上げられ、転がされたりな刺激を与えられているうちに先端を尖らせるまでになったおっぱいに、脱がされてしまったことで淫靡な糸が引かれているのを露わにされたショーツと、それに繋がる淫らな蜜を湛えたオマンコと……性欲を擽るような淫靡に過ぎる格好とされた斎の姿がカメラに収められる。
 そんな彼女に――斎の男を求めているとしか思えないほどに濡らして疼いてしまっている女洞に宛がわれる男優のチンポ
 繋がっていく所が良く分かるようにと斎の身体がカメラを正面に捉えさせられたまま、男優は後ろから抱き抱える体勢で挿入をはじめてくる。

「んんんっ!! はいぃって…あっ! や…ああっ!」

 さすがに真正面にカメラがあっては撮られていると自覚せざるを得ない。だからといってそこから逃げられるわけもない以上は、自分の淫らな有様がどれほどの人達の目に留まってしまうのかを考えさせられてしまうとしても……受け入れるしかなく。とうとう――男優のチンポが根本近くまでオマンコの中に埋められるところまでをしっかりと見せつけるまでになってしまう。

「あぅっ! ん…っ! は…く、ぅ……お腹の中がいっぱいでっ、動いてて……おっぱい弄られたらっ!」

 だがそんな事はすぐに考えられなくされてしまう。奥深くにまで入り込んできたチンポによって膣の中を突き上げられることで断続的に浮遊感を覚えてしまうほどに身体を揺すられていくなか、その振動を利用しようと抓まれた乳首も一緒に震わされてしまうと……上と下を同時に責められてしまうことでもはや抑えることなど出来もしない嬌声を張り上げることしか出来なくなってしまったのだから。
 そんな斎の淫猥な様をカメラはしっかりと記録していく。男優にチンポを咥え込まされた彼女のオマンコから掻き出されていく淫靡な蜜がゴンドラの床や椅子にシミを作るようになっていくところも、突き上げられる度に淫らな水音が掻き鳴らされていく音も共に……ただただセックスをしているのだということを伝える映像が作られていく。
 そんな中で、斎は責められていくことによる刺激に乱れて悶えて行ってしまう姿をさらけ出してしまっていっているのだけれども、観覧車が一周するまでは、斎はその快楽から――撮影から逃れることはできるはずも無かった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
アドリブ&妊娠のにNG

くっ!不本意極まりないですが、邪神案件となれば致し方ないですか
夫が仕事で大きなミスをして、かなりの借金を負ってしまい、お金の為にAV撮影に応募したという、まさにAVの設定のように偽って参加します

流石に本名ではなく、AV用の源氏名だか女優名で撮影開始です
折角、AVらしい身の上なのだからとほぼそのままの設定での撮影となって自己紹介から始まります
ぎこちない笑顔で自己紹介して、夫の尻拭いで今こうしていると語り、夫以外の男にこれから抱かれますと夫に私は大丈夫ですという風に宣言します

設定上、夫との思い出の遊園地ということになった廃遊園地で夫との思い出を穢すように犯されていきます
夫に褒められた服を破るように脱がされ、夫にしたことのないパイズリフェラを夫と乗った設定のメリーゴーランドでさせられるなど
その場その場で夫との架空の思い出を語らされた上で、それを上書きして穢すように夫以上のモノで犯されていきます
最後には夫の為だったのが夫のせいでこうなったと嘲笑う借金人妻NTRモノになります



 AV撮影の現場に紛れるのであればスタッフとして潜り込むのも一つの手ではある――が、より確実に、違和感も無しに入り込もうとするのであれば女優としての参加してしまえばよい。といってもそういう行為を好む好き者でもなければ不本意極まりないものだろう……既婚者であればなおのこと。
 ただ見かたを変えれば夫に係わることで飛び込みもしやすいというもので……音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)は夫が作った借金の返済を当てにAVに参加を決めた妻として撮影の望むという形で現場に潜り込むことにしたようである。

「あの…えと、一応既婚者なんですが……その、夫が仕事で大きなミスをしたことで借金が……ですから少しでも返す当てになればと……」

 なので金枝は撮影中の身バレの防止として芸名のように名前を偽りながらカメラの前で身の上話。借金の返済に充てようと身体を使った仕事として今回のようなアダルトな映像作品への出演を希望したことを語っていく。

「これから、夫以外の男に抱かれることになってしまいますが……きっと大丈夫…ですよね」

 その締めくくりとして撮影に臨む際の決意表明、かつ自分から口にすることでもう後戻りも出来ないのだと自らの退路を断ち切ってみせた。

「この遊園地……夫とのデートで来た事があったりするんですよね……なのに、そんな想い出の場所で、セックス……しちゃうんですよ……」

 さらには別段思い入れもないのに想い出があるって風に装い、その想い出を穢していってもらうように、男優に身体を許していく様まで披露していってしまう金枝。今着ている、スタッフから用意されただけの服すらも夫の想い出が詰まったものだとして、破かせてしまうことで尊厳まで破壊されていくような映像に仕上げていく。

「こんなこと……夫にもしたことないのに……」

 しかしそれは始まり、金枝の尊厳を無きものとしていく過程として、今はもう稼働もしてないメリーゴーランドにて、男優のチンポを服を破かれたことでさらけ出すまでになったおっぱいの谷間に挟み込みながら、胸元に突き出た亀頭を口に咥えた、パイズリとフェラを同時にしてく有様も、金枝はカメラの前に見せ付けていってしまう。このような行為は夫にもしたことがないと、人妻であるがゆえにパートナーである夫が好き勝手に出来そうな部分を、夫以外の誰かに初めてしてやっているんだって、そんな事を呟きながらで。
 金枝からすれば夫以外に身体を許してしまっていると、おっぱいの間から伝わって来るチンポの熱によってよりはっきりと自覚させられてしまう行為。けれど撮られている以上は嫌々としているだなんて見せられるわけもなく――今回の撮影のために宛がわれただけの男優のザーメンを浴びせられるためだけに、おっぱいの圧を掛けていきつつも舌先で亀頭に刺激を与えていく。
 おかげでザーメンが噴き出されることになれば金枝の胸元や顔は白濁塗れ。なのに……その処理もまともにさせてもらえないまま遊園地内を――下半身も襤褸になったからと辛うじて股を隠せていた布切れを取り払われた全裸で連れ回されていくことになり、行く先々で捏造した夫との想い出を語りながら犯されていくというのを繰り返させられていってしまう。

「あ…はっ、いっぱい、いっぱい……身体も思い出も白濁に穢されちゃいました……でもここで、この広場が最後…です」

 そのような撮影のトリを飾る事になる場所は往年の頃には沢山の人達が行き交っていたであろう、あらゆる場所から視線が通ってしまうほどな広場。そこにやって来た時には金枝の裸体は白濁の塗れ、股間の穴からも淫蜜を滴らせていると淫猥に過ぎる格好で、ここでもセックスしましと宣言。

「んんぅあぁあっ! は…あぅぅっ」

 ここまで解されつづけた金枝のオマンコは、チンポを挿し込まれてしまうとしても用意に呑み込んでいく。それによって膣内を突き進んでくる感触に、もう快感しか抱けないのか惚けさせた表情を浮かべながら抑えることも出来ない喘ぎ声は漏らしていってしまう。
 それだけ犯され続けてしまったということの何よりの証明であり、だから……金枝は快楽を与えて来てくれる男優に抱きつきなんてことまでして、チンポをオマンコのさらに奥にまで届かせてくれるよう腰を押し付けるということまでしてみせる。
 おかげで金枝のおっぱいは抱くついた相手に押し付ける形にしてしまい、深々と挿し込ませてしまうことになったチンポが思い切り突きこまれてくることで揺すられて身体に釣られて尖らせた乳首を擦りつけるといった……膣粘膜を擦り上げられる以外の快楽の享受を自分からするまでになっていた。
 ただそのおっぱいの押し付けは……相手も昂らせてしまうことになることにもなるために、膣の中を突き上げられていってしまう勢いもより強く、激しいものへとなってしまっているため、思い切り突き上げられると同時に金枝は自身の胎内に向けてザーメンが流し込まれてくる感覚を、薄っすらとだけ感じ取ることに……。

「はぁ…はぁ、は…あっ、また……オマンコの奥で出されてしまったみたいです……でも大丈夫。きっと孕んでいたりはしませんから……」

 どろりと、繋がっていたチンポがオマンコから引き抜かれれば白濁の粘液が垂れ落ちていく。どう見ても膣奥にザーメンを流し込まれたとしか思えない絵。そんな見た目で妊娠について言及してしまおうものなら、見る人には金枝は夫以外の子供を孕まされるまでにもなってしまったのだろうと……きっとそう勝手に納得してしまうことだろう。
 それを確実にするためスタッフの方から、借金のために身体を売りにきた人妻はその夫のせいで全身、胎の中も夫以外の精子に塗れることになったんだと、嘲笑うかのような声を掛けられることにもなり、股座の淫穴から滴らせている白濁の粘液に、全身にも塗れてしまっていると、人妻NTRモノとしての撮影を……孕んでしまうことを極力考えないようにしているような乾いた笑みを見せながら――まぁ、金枝の膣内に、全身に仕込まれた白濁は擬似ザーメンなので孕むということは絶対にありえないのだけど、ともかく終わらせたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
|こんな服《バニースーツ》じゃスタッフに紛れることもできなくて女優として参加することになるわ。
しかも、これまで出演してしまったのを見た人がいて歓迎ムード。
「新人女優にお手本を見せてあげて」って、そんなつもりはないのにベテラン扱いだったの。

撮影は自由に、男を悦ばせるようにやってみてって……
閉園したとはいえ遊園地のど真ん中でって思うと下腹部の紋様が熱くなるの。
バニースーツの胸と下腹部を露出すると視線が集まってさらに熱くなる。
気付けば胸も腰も揺らして見せつけるダンスをして、放った黄金水でアーチを描いていたわ。
上手く喜ばせられたご褒美って何本もの男優の太いモノを突きつけられれば、それしか考えられなくなる。
手も足も、穴という穴も使って咥えこむ姿をカメラに見せつけて撮ってもらうの。
そういえば新人が見て……私を見続けて、もうデキあがってるわね。
彼女を撮影に引きずり込んで、白濁液を口移しで飲ませてあげるの。気持ちよくなりましょう?



 望んで普段着にしているわけでもないのだが、いつもバニー衣装を身に着けていようものならどうやってもスタッフとして紛れ込むことなど出来るはずもない。だから――約・契(スノーボーリング・f34943)はAV女優として、自らの痴態を記録される側としての参加をするしかないと覚悟を決めたりもしたのだが。

「新人女優のお手本を見せてあげてって……私、別にAV女優を仕事にしてるわけじゃないのに……」

 過去、AVに出演しなければいけない時があり、その映像を見たことのあるスタッフがいたりしたせいで、契は最初からセックスを披露する生業としてはベテランの域な人であると、歓迎された状態からの開始だったり。
 おかげでどのような画にするのも契が自由にしていいといった丸投げ。とにかく男を悦ばせる……購入のメインターゲット層の淫欲を刺激しそうなものにしてくれと無茶ぶりもいいところな撮影に臨む羽目に……。
 けれどそれでも状況的に断れるわけもない契は言われるままに動くしかなく。閉園されているとはいえかつては人の賑わいを見せた遊園地のど真ん中――視界を遮る物が何一つとしてない広場にて、バニースーツの胸の部分に下腹部のところを捲り、おっぱいとオマンコをお披露目させることにして……途端にその部分に集中してくる視線に頬を朱に染め、お腹の奥深くを疼かせ始めてしまう。

――ゆさり。

 気付けばおっぱいを震わせて、自己主張を強めてしまっていた。腰も振ってしまうことで、見られることによる興奮で滲ませてきてしまっていた淫蜜を飛び散らかせていたりもしており、契は誰の目にも明らかな、異性を誘う仕種を始めてしまっている。
 これによりさらに視線の圧が強まってしまうのだけれど、昂ってしまっている今の契からすればもっと見て欲しいという気持ちを高めてしまうだけ。よりよく見てもらおうとして自ら乳房を揉みしだくような仕種をしつつ持ち上げ、乳首をカメラの方に差し向ける。
 さらにはそれだけに留まらず、股座のオマンコを見せつけるような体勢に、寝転がるようにしていき――腰を持ち上げては指先で陰唇をなぞりクリトリスをも弄ぶようにすることで、ある感覚を湧き上がらせるまでにしてみせると……。

「んん…っ! ふああっ!」

 ぷしゃりと契の股の所より黄金色の小水がアーチを描きながら放出されていく……その様すらも、カメラに収めさせてしまったのである。

 こうまで、放尿のシーンまでも見せつけてみせれば、さすがに購入層にも気に入られるかもしれないと、なかなかに好評してもらえた契の次は、すっかりと出来上がってしまったことによる欲情の発散となるわけで、彼女の差し出されることになる男優達のチンポ。
 それすらも好きにしていいということらしく、それを理解した契は他の何も目に入らないと言わんばかりに無数のチンポに目を奪われるばかりで……当たり前のように口に咥え、手の中に包み込んでみせながら、オマンコとお尻の窄まりにも迎えいれることまでしてみせる。
 それによって完成された画はバニースーツを脱ぐまで待てずにチンポを悦んで迎えいれているだなんて――とにかく契という女性は性欲の権化のように見られてしまっても仕方がないって構図だったり。

「んぶふぅっ❤ んふあ…あむっ、んちゅる……れる、ちゅっ❤」

 ただ実際にその通りでもあったらしい、契はオマンコとお尻の穴の両方でチンポを咥え込んでいるところであるのを知らしめるためと率先して繋がっている部分をカメラにむけて見せつけ、撮らせるだなんてことをしていたのだから。
 このような行為がベテランのAV女優として見られてしまう要因なのであろう。だからといって契の淫欲は最後の果てにまで届かなければ鎮まることもないだろうから……彼女は男優達にチンポに自らの裸体を捧げていこうとするばかり。前と後ろから突き上げられてしまうことで子宮を責められていってしまう快感に悶え乱れていく有様を見せつけながら、白濁液を浴びせて欲しいと言わんばかりにチンポを握る手に力を籠めて、勢いよく扱くことまでしてしまう。
 それによって噴き出されることになった白濁液が契の素肌にバニースーツすらも汚していくことになってしまうのだが、契当人は身体を穢されてしまったと惚けた表情を浮かべるばかりでしかなく、この白くて粘り気のある体液を今度は身体の内に取り込んでしまいたいと言わんばかりに頭を上下に動かしていくのを激しくするまでに。
 その動きは自分の口をオマンコとして扱っているかのようで、穴の全てが男に媚びていると……そんな自覚まで芽生えてきてしまい、どこまでも堕ちてしまっている自分を見つめ直すまでになってしまうのだけれども、その想いもすぐに、膣の中を突きあげてくる、お尻の奥深くにまで押し込まれてくる感覚に塗りつぶされ、ただただ気持ちイイという感覚だけが残され、悶えていく様を披露していくばかり。

「んぶっ、ふぶ…おっ、あぶっ❤ ん、ふぅんん…っ❤ ふあ……あ、ちゅ…っ、ん…っ❤」

 そこまで行けば、他の誰か――同じAVの撮影をしようとしている子を巻き込むことに躊躇いなんて一切が無くなってしまうもので、どうせカメラに痴態をお披露目するんだからって、早い内に引きずり込んでしまえと言わんばかりに……新人のAV女優の口に白濁液を溜め込んだ口を重ねてやり、中身を無理矢理に飲ませていくことまでやってのけてしまっていた。
 もともと、契の恥ずかしい振る舞いに興奮していた彼女である、白濁液を飲み込ませられようものならまるでスイッチが切り替わってしまったが如く……その子も淫欲に突き動かされるままに、男優達のチンポを求めながらカメラの前でその裸体を披露していくようにもなっていく。

「ぅあっ! ん…くぅぅんんっ❤ ひゃ…きゅっ、んくぅぅあぁあああっ!!」

 新人の子と共に男優達に犯されていく。その有様を撮影されていくことに、ただ興奮を覚えていくだけな契。チンポを咥え込んでいる穴はいつでも奥で出されることを願うように奥にまで、竿の根本近くまで膣内に、お尻の窄まりに呑み込んでしまっている。
 それと受け止めているのか男優達も契の下腹部を前後から犯していくことで、欲望の放出欲を昂らせていったりもしているのを、新人の女優の最奥を突き上げている様を横目に見つつ、受け止めていく。
 ごつごつと前は子を宿すための小部屋に繋がる道の入り口をノックされて、後ろからはつんつんとその部屋を外部から圧されてしまうというのを繰り返されていくことになり、その内に白濁液をぶちまけるチンポが爆ぜるまでになるのは、そう時間はかからなかった――とはいえオマンコに咥え込んでいるチンポには一応の備えとしてゴムを被せていたために、幾ら中に出すという仕種をされたとしても実際には胎内にも流し込まれるわけでもなかったのだが。ただ……中に出されたって演出として擬似的な白濁液を注入されたりして、オマンコから垂れていく様までも撮られることになってしまったけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ツァーディズ・クオドエラト
(…AV撮影ですか。非常に興味を唆られますが、私、未成年枠なので大人しくしていましょう)

…っと言う訳で、スタッフ枠(研修生かアルバイター)での潜入になりますね。
邪神と言われる者の類と関わるのはこれが初めてですね、一体全体どんな者なんでしょう

(目の前で行われる濃厚なセックスシーンに、やれ大っきいなぁ♥とか気持ちよさそうです♥とか思いながら見ていた)

……それで、長めの休憩が挟まれたんですけど。まぁ…ムラムラしてしまって…♥

ひゃん♥! んも〜♥脅かさないで下さいよ〜♥
(監督に後ろから生乳を揉まれ、勃起した一物をぐりぐりと押し付けられて)

え〜?一目見てエロかったから|ご指導《味見》したいんですかぁ?
(脱いだ愛液塗れのショーツを頭に被せ、股間に張ったテントを撫でる)
宜しくお願いします♥
(乗ってきたワゴン車の開いたスペースでご指導。胸と口で一物を奉仕して、顔と胸に射精。ゴム着けてからの、対面密着座位、乳首吸われてキス跡付けられ、ゴム越しでもハッキリ感じる射精に陶酔する)
ふふっ♥いっぱいしちゃった♥



 AV撮影とやらには非常に興味が湧いてしまうのは、ツァーディズ・クオドエラト(禁書庫に潜むモノ・f44889)が淫魔の血を引いているからだろうか? なら出演してみたい気もするけれど……さすがに未成年での出演なんてしようものなら、まともに流通できない裏モノにしかならないために、断念するしかなく。その代わりと言っては何だが……ならスタッフ枠での参加――という体で潜入することに。

「さて邪神に言われる者の類と係わるのはこれが初めてですね、一体全体どんな者なんでしょう?」

 そちらでの参加であればまだ規制は緩かったようで、撮影現場にて女優の濡れ場のシーンを眺める位置に立ったツァーディズ。濃厚な――オマンコにチンポを咥え込んでは淫らに乱れていく艶姿を見ることになっては、欲情を刺激する喘ぎ声を耳にすることにもなっていく。
 その間、おっきいなぁ❤ とか気持ち良さそう❤ などなど、ツァーディズは自身を出演中のAV嬢と重ねたりもしていたり……。おかげで休憩に入る頃にはショーツはぐっしょりと濡らしてしまう程度にはムラムラと……発情しきってしまっていた。

 もはやそこまで来てしまえば一度は発散しなければ何時爆発してしまうのか……そんなことになれば撮影の邪魔になるだろうからって、どこかで発散しておいた方が良さそうとは考えたりもしたのだが、そんな彼女に監督から、ちょっとした用事を言いつけられて、一緒に行動させられることになってしまった。
 これによってツァーディズは自分を慰める暇もなく、湧き上がる性欲の処理が出来ぬまま、ムラムラとした感情だけが募っていく。もう――ショーツは淫蜜でぐっしょりとしてしまっていることすら自覚してしまうのだが……監督に付いていくしかない状況ではどうしようも――
 そんな状況も監督からのある――おっぱいを鷲掴みにしてくる行動によって一変。最初は服越し、だがすぐに服の下に手を潜り込まれて直に乳房を掴まれて揉みしだかれるまでになってしまったのだ。

「ひゃん❤ んも~❤ 驚かさないで下さいよ~❤」

 普通なら怒る場面なセクハラ行為である、けれど発情してこの淫欲を鎮めたかったツァーディズからすれば手伝ってくれるという行為の何物でもなかったために、窘めるような注意をするだけで、嫌がる素振りを見せることもなく、させるがまま……であったため、監督も少し羽目を外してみせてもよさそうと、ツァーディズのお尻に、股間で張らせていたテントを押し付けることまでしてくるようになってくる。どうしてこんなことをしているのか……一目見ていつか自分の作品に出て欲しいから|ご指導《味見》してみたかったと添えながらで。

「いいですよ~❤ それでは――ご指導宜しくお願いします❤」

 何をするつもりであったのか、ツァーディズにとっても丁度良いとして、監督の目の前で衣類の全てを……下着も含めて脱ぎ去り、糸が引いてしまうほどに濡れそぼっていたショーツを彼の頭に被せ、股間のテントを撫でつけながら申し出を受け入れることにしてしまう。

 こうして突発的に始めてしまうツァーディズと監督との性行為。まずは前戯として監督のチンポをおっぱいの間に挟み込むようにしつつ……谷間より飛び出す亀頭に舌を這わせていく。
 それによる刺激は顕著に表れるようで、人肌に包み込みながら柔らかく、けれど弾力もある圧を左右から掛けることで監督のチンポはビクンと跳ね、その動きに連動して暴れさせることになった亀頭がツァーディズの口内を強かに打ち付ける。
 だがそれでも口を放すことなく、口内で暴れてくれる亀頭を抑えつけようとより深く咥え込んでいきながら、けれど暴れてしまうようにと乳房を左右から抑えつけ、上下に揺り動かしていくことまでしてみせることで相手の性欲を……発射するところにまで高めるようにしていってしまう。

「んむ…❤ んぶふっ!? んー、むぐ……ふっ❤ んっ、んくっ、こくり、ごくんっ❤」

 さすがに監督からしてツァーディズのおっぱいの圧と舌先の刺激には白濁の欲望を抑えきれなかったようで、彼女の口の中に発射。ツァーディスが口内にぶちまけられることになった男の欲望を……口の中に広がる何とも言えない味わいに鼻腔を擽る男臭に嫌な顔一つ浮かべることもなく、喉を鳴らして飲み干していくのであった。
 だがこの一連はまだ前戯。今度は本番行為としてお互いの性器同士を繋げ合うこととして――ツァーディスは監督と正面から抱き合うような体勢で、彼のチンポをオマンコで迎えいれだしていく。
 ゴム付きとはいえ、それでも彼女の膣は淫蜜で濡れているために潤滑もよく、膣粘膜を擦り上げながらであるけれど、しっかりと飲み込まれていくことで、互いの腰が密着する――完全にチンポの根本まで、膣の中に入り込むまでに。

「お…ひゃ❤ んんぅあ……おっきっ❤ 奥にまで届いちゃって…❤ んくぅうぅああっ!!」

 文字通り、身体の芯を捉えるように棒が挿し込まれたことで走り抜けていった快感の電流に思わず仰け反らせてしまうツァーディズ。だが監督に腰をがっちりと掴まれてしまったことでそこから逃れることも出来ず、下からの突き上げを喰らってしまうことで、身体が浮き上がってしまう。
 けれどすぐに自重によってツァーディズの身体は降りていくことになり、そのタイミングに合わせた監督からの突き上げによって、子宮口を思い切り小突かれるまでになってしまい、ツァーディズの頭の中を一瞬、真っ白にするほどの衝撃が突き抜けてくる。

「ぃきっ❤ ん…ひゃ、すごっ❤ いっぱい響いてきてて……❤ んひゃっ!? おっぱいぃ……そんな吸い付かれても、出たりしないよぉ❤」

 だから、つい膣を締めつけて、チンポを搾りだそうとするほどの反応を示すまでになってしまうのだが……それのお返しとばかりに監督はツァーディズが身体を震わせていくたびに揺らしているおっぱいの先端に吸い付くといったことまでしてきたり。
 まるでお乳の出を確かめようとしているかのよう……実際、セックスとは子を為すための行為ではある。だが……それを避けるようにしながらの繋がりあいはただ快楽を享受するために男に身体を委ねてしまっているのだとして、後の憂いを考えなくていいとして、この気持ち良さにいつまでも揺蕩うことができると、ツァーディズは膣の中でチンポが一回り大きく、その動きも大雑把なものとなってきたのを境にもうすぐ出してもらえると、最後の一押しとして膣をさらに締め付けてみせた。

「はひぃっ❤ 私の奥で出されちゃってるの感じるっ❤ 沢山っ! いっぱい出してもらえて……嬉しくてっ❤」

 それによってとうとう、ツァーディズのオマンコに突き立てられている監督のチンポが爆ぜることになり、亀頭の先――鈴口から白濁の体液が迸るまでになってしまい、その量が量であったがために、ゴムによる飛散の阻止は出来ても大量に出されているということは、確かにツァーディズに伝わってしまっていたのであった。

 これによって最後までセックスを果たして見せた二人。しかしこの交わりあいは監督のご指導という名目での行いであれば……彼が終わらせようとしないかぎり終わるわけでもないので、ツァーディズの身体を味わうのを止めることを名残惜しそうにしていたこともあってか、監督はゴムを交換しての続きとのめり込んでいく。
 ツァーディスもそれを受け入れていくことにして、その身体を監督の自由とさせていってしまうことで、彼の跡を肌に、キスのマークとして刻み込まれていきながら、胎内にまで流し込まれることがないのを良いことに膣内での精子の放出を繰り返していくことになったわけなのだが……。

「ふふっ❤ いっぱいしちゃった❤」

 結局、強制的に終わりとなるのは十個以上は入っていたゴムの箱を空にしてしまうほどセックスを繰り返してしまった後であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 冒険 『寂れた遊園地』

POW   :    絶叫系アトラクションの跡を調査してみる

SPD   :    屋内系アトラクションの跡を調査してみる

WIZ   :    売店、グッズショップ等の跡を調査してみる

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 運営が止められた遊園地内の全てをセットとして使われるAV撮影。ソレに臨む者やスタッフとして行動した者もいたけれど、まだ邪神に係わる何かの足取りも何も掴めてはおらず……今しばらくはAVの撮影に付き合っていくしかないようである。
 さて、それならそれで、次はどのような内容での撮影となるのやら……? ただ――邪神関係にはさほどの意味は無いだろうが、運営はもうされていないとはいえ、電気施設はまだ生きてはいるので、アトラクションの利用もしようと思えば出来そうだけれども……。
 
シーディア・ゼルクメイツ
(シーディア有利な感じで)

次の撮影は二人を相手に攻めていく
二人の男のモノを手で扱き、顔の前にあるモノを口で攻める。蕩けるような表情をして二人の欲を煽り出させてしまう。

そして二人に前後から奉仕していく。口とナカを同時に攻められて気持ちいいがまだ余裕はある。上目遣いをし口もナカも使い搾り取るようにこちらからも攻めていく。
「ふふふ…もっと、できるだろう?」
そうして何度か果てさせ、こちらも馬乗りになり大きな胸を揺らしながらしていく。アンアンと喘ぐようにすることで自分も見ている者も昂ぶっていく…



 続くAVの撮影。顔に胸元を白濁の白に染め上げてしまったシーディアが次に臨むのは――二人の男優を相手にするというシーンであり、右と左の手にそれぞれチンポを包みこんでいきながら、口に咥え込むことで相手の劣情を誘うような奉仕を始めていく。
 竿を握る手を上下に動かしていくことで白濁の欲望をぶちまけたくなるようにしていきつつも、頭も前後に振っていくことで、このまま解き放とうものなら飲み込ませることになってしまう、劣情までも擽るようにしていってしまうのだけれど……その辺りはシーディア自身も理解している部分もあるようで、白濁液に塗れさせている顔に浮かべるのは物欲しそうな――蕩けた表情。

「ん…ぐっ! んぷ……んぐっ、んんぐくっ!」

 そんな顔を見せられて男優も我慢しきれなかったらしく、彼等はシーディアの顔に向けて白濁液を吐き散らかし、同時にもう片方が彼女の口内にぶちまけてしまうことで、飲み込むしかない状況とさせてしまい――けれどシーディアはその全てを受け入れてしまうかのように、顔をさらに穢されていきながら喉を鳴らして嚥下していくだけ。

 前戯は先ほどので終わり、とうとうシーディアは股座の穴で男優のチンポを迎えいれるシーンがやってきた。当然のように四つん這いな姿勢になった彼女は二人を相手にする以上、オマンコへの挿入をされている時はあぶれてしまうもう一人に、待ちぼうけをさせまいとまたも口に含んでの奉仕を再開させて……それに合わせて内にチンポを挿し込まれたいと訴えるかのように腰を振ってみせた。

「んぐぅあ、ああっ! お…おぶっ、んぎゅ……んっ、ふぶっぷぅんんっ!!」

 そのようなお誘いをしてあげたのだから、オマンコにチンポが突き入れられてしまうことになるのは当たり前。思い切り、子宮にまで亀頭が届きかねないほど勢いよく押し込まれてくることで肉ヒダを擦り上げられていってしまう官能に浸らされることになってしまい、お腹の奥を切なくされて……本能に訴えてしまう艶声を、チンポで塞がれた口から漏らしていってしまう。
 そんな声に合わせて、シーディアの口とオマンコから奏でられていってしまう粘つくような水音。女性器のように口内を扱われていくことと……なにより膣の中でチンポが何度も抜き差しされていくことによる、淫蜜を突き捏ねられていってしまっている淫らな水音だ。おかげでチンポを上と下の口にそれぞれ咥え込んでいる画像と合わせることで、シーディアが二人の男を相手にセックスしているのだと……より臨場感が増すことであろう。
 まぁ……それならそれで当事者である男優も相応に昂るというもので、彼等は白濁液を率先して搾り取ろうとしてくるシーディアの腰を押し付けていったりや、喉奥にまで咥え込もうとしてくる細かい動きに興奮していくばかりとなり、釣られて腰を――チンポを押し付けていくばかりに。
 それだけ奥深くに押し込んでから、膣を締めつけられようものなら男優達は股間の奥底より湧き上がる欲を抑えきれなくなるもので、シーディアに向けて白濁液を撒き散らすまでになってしまうのも……もはや必然なことでしかなかった。

「ふふふ…もっと、できるだろう?」

 なのに、それでもシーディアは満足には程遠いぞと宣告。先ほどまでチンポを挿し込まれていたために開いたままなオマンコから淫蜜を滴らせていくのを見せつける――カメラに収めるようにしながら、もっと続けてしまってもいいだろうだなんて口ぶりをしちゃってて……。

「んんぅあ、ああぁあっ!! くふあっ、ふ…んっ、ああっ!!」

 横たわる男優の腰に跨り、身体を揺すっていく全裸のシーディア。宛がっている腰からはチンポがオマンコに呑み込まれては引きずり出されていくという光景が繰り返され、その一部始終が撮られていっている。――完全に、シーディア『が』男性『を』犯しているとしか思えない様だ。
 しかしそうなるように見せつけているのが、なによりシーディア自身であるために、自らを魅力的に見せるつもりと……膣の中でチンポを感じ取れる官能に浸るため、激しく身体を震わせていくことで、彼女の白濁に塗れているおっぱいも相応に揺らされることになっており、その迫力もあってか見る者を昂らせていってたりもするけれど……なにより、男の上に跨ったことでチンポが膣奥にまで届いてしまっている心地よさに、身体を揺らすのを止められなくなってしまっていたシーディアもまた、自身を昂らせてしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳶沢・成美
この撮影自体が何かの儀式のエネルギー源になっていたり?
とは言え、判っている事はなにも無いし、まだまだ仕事を続けるしかない様ですね
仕事していればどこかに僕の狂気耐性や霊的防護、呪詛耐性なんかに引っかかる所があるかもしれないし

撮影が終わった場所の掃除をしたり
撮影が終わった出演者の方をシャワーまで案内したり
ごみを纏めておいて、来た時よりも美しくというわけではないけれど
ちゃんとしておけば、次借りる時にもやりやすいでしょう
……次があるかどうかは知らないけど

「はい今行きます」
何かタオルが無いとか言われたんで持っていきましょうか
おかしいなあさっき補充したと思ったけど?
声はあの時の女優さんみたいですがはて?



 スタッフに紛れることで邪神が係わる何か――それとも誰かなのか、動くのを待ち続けているわけであるが、果たしてこのAVの撮影は何かしらの関わりでもあるのかどうか。とにかく細かく動いておく成美に脳裏に浮かぶ疑問。
 とはいえ現状では何も判明していない以上、どのように動けばいいのかも不明であるのだから、今はとにかくスタッフとしての仕事を続けるだけとして、撮影に入る前の事前の準備に、終わった後の掃除や道具の手入れ、補充と忙しなくしていく中。撮影の内容ゆえに出演者が汚れてしまうのが避けようもないために、身体を洗い流すためのシャワーに案内することも……。
 その間、霊的な建築学の観点より、どこかから引っ掛かる所もあるかもしれないとして、スタッフから距離を開け過ぎない程度には周囲を見回してみたりもするのだが、撮影そのものには何も係わりが無いのか何も引っ掛かることもなく。

「ともかくゴミは片しておきますか。汚したままじゃ次に借りる時に揉め事の原因になったりしますし……次があるのかは別として」

 ただそういう動きに違和感を持たせないようにしなきゃなので、率先してゴミのお片付け――撮影現場的に使い捨ての小道具なりを処理していくようにしていったり。
 そうして色々と手に触れる物ですらも片付けて、綺麗にしていくと……スタッフからの呼び出しを受けることになり、一体何の用だろうと急いでみせれば――シャワーに案内してもらった女優が呼んでいるというお達しだったようで。じゃあ何用なのだろうかと、たらい回しのような感覚を覚えつつもシャワー室に向かえば……。

「あぁ、はい、タオルが必要なんですね」

 なんてことはない、身体を洗い流したはいいけれど、濡れた身体を拭うためのタオルがないって、我がままにように見えて意外に切実な頼み事をされることになったのである。

「……用意よしっと、今向かいますねーっ」

 とにかく頼み事であるのだから、求められている物を持って身体を洗い流している女優の許にへと急ぐ成美。それにしてもタオルの補充はしておいたはずって考えは頭を過ぎってしまうし、なんなら声を掛けて頂いた女優は少し前に話に花を咲かせた女優の気がしないでもないけれど……?
 次々に浮かんでは過ぎ去っていく疑問を抱えたままに、成美はシャワー室へ――場所的に女優が裸をさらけ出している……タオルが無いと言っていたのだから隠しもしていないだろう所に脚を向けてしまっているのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
【AV警察】
●NGなし
●アドリブ歓迎
へとへとで次のお仕事!逆バニー衣装で露出オナニーショーだよ。
おっ❤みんな見てるっ❤きもちいいっ❤ほら、にこたまちゃんっ❤
もっと下品にオナニーしよ?❤んああっ❤
自分で胸を吸いつつ極太のディルドを全力で抜き差し絶頂❤
愛液まき散らしちゃうよ❤

そして僕とにこたまちゃんでツインディルドセックス勝負ショー!
ま、まけないよにこたまちゃんっ❤んおっ❤
あああっ❤だめそこきくううう❤
最初は押してたのに子宮にクリーンヒット。
んはあああ❤またいくううう❤
結局引き分けで最後はおじさんにたっぷり輪姦されるかな❤


新田・にこたま
【AV警察】
●NGなし
●アドリブ歓迎
流された結果とはいえ流されてあんなことになってしまう自分に呆然としているとまたもや常軌を逸した提案が。
でも自分を気持ち良くしてくれる物がそこにあれば理性よりも本能が勝ってしまい、飛鳥さんの指示関係なしに自身の浅ましい性欲で下品な体勢と汚いよがり声の人間失格全力オナニーを観客に見せつけて…無様を晒すのが快楽のスバイスになり潮をまるで噴水のような勢いで撒き散らしてしまいます。

そこからはスイッチが入ってしまったのでセックス勝負もショーだとか勝敗だとかを気にせずただただ自分が気持ちよくなるために激しく腰を動かし共倒れに。
待望のおじさんたちの肉棒を受け入れるのでした。



 孕まされること前提としているかのような、避妊の一切無しなナカ出しを繰り返してもらい、悦びの艶声を張り上げてしまっていたへんたいポリスな飛鳥とにこたまの二人。おかげで妊娠はとうに為されてしまっていたりするけれど……それで彼女等の変態的活動が収まってくれるわけもでもない。

「いっぱい楽しませてもらったね❤ 今度はこっちからも楽しませないと……ほらにこたまちゃん、この衣装でオナニー、披露しちゃおうよっ❤」

 なにせ孕まされてもいいと自分からセックスを楽しんでいった飛鳥が、自分とは対照的に状況に流されるまま妊娠してしまうまでにセックスにのめり込んでしまっていたにこたまに向かって、胸と股間が丸見えな――いわゆる逆バニー衣装を持ちだしつつ、今度はオナニーショーをしてみようと提案なんてしてみせたのだから。

「ふっ、ふぅ……お腹の中沢山出されて……て、え? これ、着るの?? おっぱいもオマンコも丸出しだけど?? オナニー……う、ん……してみたい、かも…❤」

 さすがに流されていた方であったにこたまは自身の膣穴より白濁液が溢れて零れていってしまっている有様に呆然としていたようであったが、飛鳥からの提案に気持ち良くなれるものであればという想いが勝り、乗る事になってしまい、結果二人はおっぱいに○○○○をさらけ出していながらも着衣しているという矛盾した格好となってしまった。

「それじゃあ、ボク達のオナニー、見ててくださいね❤」

 そこから始めていってしまう、人に見てもらうことを目的とした自慰行為。大きく育っているからこそ出来てしまう、おっぱいの先端を自分で咥え込んでみせてながらでの母乳を啜ろうとしているかのような吸い出しをしてみせつつ、白濁液に愛液とが混ざりあう淫水をさらに掻き回していくように○○○○に突き入れた指先でいじくりまわしていく飛鳥。

「んほぅ❤ おぼ…おぐぅううっ❤ ○○○○、ぐちゃぐちゃしていっちゃってるの見られるの、イイ…っ❤ もっと、もっと見てっ! へんたいは変態的なことしちゃってるところをおぉぉ❤」

 にこたまも○○○○の中にまで押し込んでみた指先で膣肉を引っ掻いてみる刺激に早々と狂い堕ちてしまったようで、そんな淫靡な姿を見せつけてしまっているということも興奮の材料とまでしてしまっているのか、股間に伸ばした腕はもとより乳房を揉みしだく手の動きすらも止めようがなくなってしまっている。

 おかげで彼女達の痴態を目撃している男達の顔に浮かぶのは、孕ませるつもりで犯してやった女が後の処理をすることもなく、白濁液を使った自慰行為をしているだなんて光景に劣情を堪えた表情でしかなく――股間のチンポも再度、大きく張らせてしまっていた。

「「んきゅっ! も、くるっ! きちゃ……あびゅっ、おあ…あ゛あ゛あああっっ!!」」

 差し向けられている性欲の形――それにまた犯してもらえるという期待に、二人揃って快楽の果てにまで達してしまったようで、白濁液を排出させてしまう勢いで潮を噴きだし、辺りに撒き散らしてしまう。
 ここまでしてしまおうものなら――まず男達からの再度の凌辱されてしまうことだろう……だがそれよりも早く、飛鳥はまだショーを続けているからとして、自分達の痴態を繰り広げていこうとするばかり。周囲の男達の淫欲をさらに昂らせていくことで、激しく犯してもらえるようにしてみせようと、自分のオマンコに両端にチンポの模造が取りついているツインディルドの片側を挿入するようにして身に着けたと思えば、反対側をにこたまのオマンコに挿しこんでいってしまったのである。

「あぎゅっ!? んぅおあ、あああ……ぅ…あば…あひ…んぃいいぃぃ……っ❤」
「おひぃっ! 入れた途端にお返しされちゃ……子宮潰されそうにぃぃっ❤ ま、まけないから…にこたま…ちゃんっ❤ んおっ❤」

 ディルドで繋がりあってしまった二人のオマンコ。どちらから身動ぎすればもう片方に僅かな揺れですら伝わってしまう。それほどまでに過敏に反応を示してしまうまでになっていたせいで、膣の中の何処にでも当たってしまう快感はどうしようもないほどに昂らせてしまうほどで……。
 少しでも気持ち良くなりたいと、飛鳥もにこたまも意識することもないままお互いの腰を密着させてしまおうと近づけさせてしまっていて、子宮口を同時に突き上げるまでになってしまっていた。

「あああっ❤ だめこそきくううう❤」
「おぐぅ…おぐにまできて……えぇええっ❤」

 お互いの子宮口を刺激しあってしまった、その心地よさに自然と腰を揺すってしまう。あたかも白濁液を最奥に注がれることをおねだりしているかのように。
 だけれど二人のオマンコに挿し込まれているのは無機物なディルドであるからして、腰を振りあえば子宮口を擦りあうだけ。それが余計に気持ちを昂らせる刺激となっていくだけでしかなく。

「んはあああ❤ またイクううう❤」
「わたひも……くるっ❤ き……たあああっ❤」

 結局、二人揃ってまたも潮を噴き合うことになってしまい、それでディルドがびっしょりとなってしまったことで飛鳥とにこたまを繋いでいたオマンコから抜け落ちることになってしまった。
 おかげで愛液に濡れそぼるオマンコを晒すことになり、空いているからととうとう、周りの男達のチンポを再度咥え込まされることになっていくことになってしまうのだけれど、そうなってしまうまでに散々と自分達で自分の身体を弄んでいたのだから、オマンコにチンポを突き立てられ、すぐに掻き回されては子宮口を――その先に新しい命を宿した小部屋への入り口をノックされてしまおうとも二人共に嬌声を張り上げていってしまうだけ。
 何人ものチンポに取り囲まれていくことに惚けた表情を浮かべながら、いつごろか、口を大きく開き、手はお椀の形にさせてッ仕向けられているチンポを仰ぎ見ており……噴き出されてくる白濁のシャワーを悦びながら浴びていくまでになってしまっていた。
 これによって飛鳥ににこたまは全身を白濁液に塗れさせていってしまうのだけれども……しかし二人の顔に浮かぶのは恍惚とした表情だけであり、白濁塗れにされていくのを悦んでいるとしか思えない有様を見せつけるだけあった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

篁・凜
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
一応SPD分野で。

……しかし遊園地ものかぁ。名前にはついているがあまりないよねえ(水洗いされて次へ送り出されつつ)。
観覧車が使えるなら使ってみたい気もするが。それかミラーハウス。外に他のお客さんがいると仮定したらなかなか盛り上がるのでは?(自分が)
(等と言いながら【誘惑】だの【勇者のカリスマ】だのを無駄に駆使して使う交渉を始める女。回せる状態ではないだろうから、実質ブースとして使う羽目になるのだろうが。尚、動くなら動かす交渉をする。いずれにせよ交渉成功の暁にはウキウキで事に及ぶ。
ガラス面の多い観覧車であり、ご満悦。窓に胸を押し付けたり、狭いゴンドラ内で多人数で事に及んだり、やりたい放題する。密室なのにほぼ丸見えなのはいいよねぇ、などとすら宣う。ゴンドラを揺らすほどの大概激しいプレイの末、ドロドロだがゴキゲンで外へ出てくる。シチュエーションは強請られた結果であろうが、合意の上だろうが気にする様子はなし。そのまま園内を闊歩までする始末)



 輪姦凌辱物のAV撮影に飛び込み、その身を好き放題にさせてみせた凛。元よりそういうのを好む性質でもあるために終わった後も何処か溌剌――白濁塗れにされた身体を洗い流して次の撮影に臨む際も、ヤル気に満ちている様子。
 ただこれほど前向きであるためか、今度は多少なりと彼女の望みを……まぁ女優の負担を考えれば早計と認める訳にはいかない子種を膣内に出す以外で、求めてもいいというお話を頂けることに。

「うーん……なら観覧車か、それかミラーハウスかな? 外にお客さんがいると過程すればなかなか盛り上がるでしょ?」

 だから凛が求めたのは、人に見られる前提による(自分が)興奮してしまう状況であり、そういう風でいいのであればそれで行こうと――凛は観覧車のゴンドラ内で、多数の男優に囲われながら全裸で乗り込むことになったのであった。

 一応、電気は通ってはいるので、撮影の開始の合図と共に動き始めるゴンドラ。ゆっくりと地面から離れていく、その中では全裸でさらけ出されたおっぽいをガラスに押し付けられた凛の姿が見えた。

「お…ひゅっ、ま…たぁ❤ ちんぽ、オマンコに入ってきてぇ❤」

 シチュエーションとしては狭い空間かつ逃げ場のない場所での無理矢理なセックス……であろうか、それでも凛の顔に浮かぶのは凌辱されることに悦ぶ淫乱な雌としか思えない、恍惚とした表情でしかなく、彼女は多人数に自身の性器を使われていってしまうことに心の底より嬉しそうにしているだけ。
 おっぱいを潰されるのではと錯覚しそうなほど加減も無しにガラスに身体を押し付けられながら、後ろから膣内を突きあげては子宮口を叩きつけてくる刺激に、ただただ子を孕むため、男の生殖欲を満たすためだけにある胎内までも犯されていく感覚に、強い快感を覚えていくだけでしかなく。

「うぅんぐぅう…っ! 激し…ぃ、オマンコ…チンポで捲られていっちゃう…っ❤」

 彼女にとって惜しいのは、撮影の都合、このセックスもゴム越しで、受胎の可能性は限りなく0だということ。だが膣の中を勢いよく擦りつけられていかれてしまうことに、周りから見られて当然な狭い場所で無理矢理なセックスをさせられているのだと……それで悦んじゃっている変態的な自分の有様に、妊娠させてもらえない不満が塗りつぶされるほどの快楽に染め上げられていくばかり。
 流れ落ちていく汗でガラスを湿らせ、漏らすと良きで曇らせていってしまっていることも、凛の興奮を高めていく要因の一つ。これだけ激しく責め立てられているのに、悦ぶ顔を浮かべてしまっていると……膣粘膜の肉ヒダがチンポに絡みつかせていっているような感覚にも陥りだしてきてしまう。

「んんぅんっ! オマンコの中で、チンポ…爆ぜて❤」

 それだけ下半身に意識を割いていた影響なのか、膣の中で男優のチンポが爆ぜたことまで感じとれてしまった凛は、本来であれな大量の白濁液が子宮内に流し込まれていくのだろう、チンポが跳ね上げられていく振動にすら、自分の身体で欲望を満たされていったのだとして、しばらくは呆けるようにオマンコに突き立てられたままのチンポは震えていってるのを受け入れるまま。しかし、凌辱物の撮影なのだから彼女が一人で多人数とのセックスをしていくのは終わらない。

「お゛あ…あぁあ゛っ、二本は……二本は無理、むりだか…おぎゃっ、あ…きっ、いぎっ、んんぅんんんっ❤」

 先ほどはガラスに押し付けられた体勢である以上、後ろから突き上げられてくるのは一人で済んでいた……なら今度は数人を相手取ってもらうとして、凛は抱え上げられながらお尻の窄まりにチンポを迎えいれらせられ――オマンコには二人分のチンポを押し込まれてしまうと、オマンコに負担が掛かって当たり前な行為をさせられてしまっていた。
 このようなセックスまでさせられるのであればゴムも無しでも良さそうなものだけれど、いや、着けているからこそ出来てしまうことであるのか……どちらにせよ凛はお尻の中にチンポの存在をしっかりと確かめさせられながらも、もうどう掻き回されているのか、突き上げられていること程度には伝わって来る、限界以上に押し広げられて行ってしまっているオマンコに膣の中で暴れてくれる二本のチンポに意識が飛びそう。

「お…ひっ❤ んぎゅ、か…ひゃっ❤ 私のオマンコ……チンポ、二つも食べさせられちゃってるの、見られてっ❤ イイっ❤ もっと沢山の人に、見て欲しいっ❤」

 それでも凛はそのような無体を強いられようとも快楽を享受できてしまっているようで、意識もしてないであろうに、オマンコにチンポ二本が突き刺さっている有様をよっくと見てもらおうとして、脚を広げながらでピースサインまでしてしまっている。
 そのようなことまで、無意識にしてしまっているのだから、使われている前と後ろの穴以外も使われそうに――口元にチンポを差し出されようが、ピースサインの手にも乗せられてしまおうとも、凛は何を求められているのか理解しているとして、そのまま口に咥え込み、手の中に握り込んでみせてしまうことで、使えそうな部位を使わせていってしまう。
 オマンコとお尻に挿し込まれているチンポ以外は生のまま……となれば、このまま男優達の性欲を満たしていこうとするほど、凛の身体は白濁に塗れていくのも必然。
 そんなセックスを男優達が位置を代わる代わるにしていってくれるのだから、凛のオマンコもお尻も常にチンポが挿し込まれている状態と成り果ててしまっていて、引き抜かれたとしてまだ挟まっている感覚を抱かせられてしまうのだが、それも素肌に浴びせられる白濁の熱にすぐに消し飛ばれていってしまう。

「はっ、あっ❤ こんなにたっぷり真っ白にされて……全身どろどろ…❤」

 ゴンドラが一周するころには、凛の姿は白濁に塗れさせられてしまっている。それでも彼女はここまでシテくれたことに悦んでいるだけでしかなくて……何を思ったのか、こんな淫らな自分の有様を沢山の人に見られたいとして、往年の来園者を想像しつつ、白濁塗れな全裸姿をさらけ出しながら園内を巡りだしていってしまったのである。
 それが――撮影に関係もないと分かりきった、人外の存在によって強制的に受胎させられ、あまつさえ産まされることになってしまうことになると……興奮の鎮まらない今の凛には知る由もないまま――

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィクトリカ・ブランロワ
NGなし
アドリブ大歓迎

女優に間違われるとは、我の美貌も罪なのじゃ
…めちゃくちゃされた記憶が薄っすら…
ま、まあそれは置いておいて

大人の姿じゃと目立ちすぎる、元の姿で調査なのじゃ!
色んなアトラクションがあるの~
絶叫系は我、飛べるし興味ない
ティーカップ、観覧車、お化け屋敷、メリーゴーラウンド、ミラーハウス…
うにゅ気になるのじゃ

邪神の痕跡を求め園内を探索するけれど、途中からアトラクションに気を取られ追跡者に気が付かず

むぎゅ!?
何者じゃ!邪神の手先か?!むぐぐ!?

我を取り押さえたのは男優らしき体格の良いチャラ男

子供がウロウロしてたらダメっしょ
邪神って、さっきの女優さんの身内の人?なんか似てるし

むきぃ~!我は子供ではない!この身分証明を見るのじゃ!
身体が小さいからとどいつもこいつも!

ほほう、こいつはぁ合法?
あー俺、邪神の情報持ってるんだ
でもタダで渡す訳にはいかないな~

話を合わせられ見事に丸め込まれた我に撮影の交渉を持ち掛けてきて

情報を得られるのであれば仕方ないのじゃ…
アトラクションを使って邪神もの?



 小学生くらいに見間違われる身長では子供と見なされそうってことで、一度大人の姿となって潜入してみたら、見事にAVへの出演者に勘違いされて、なし崩しに自身の淫らな艶姿をカメラの前に披露することになってしまったヴィクトリカ。意識も朦朧となるほどに犯されてしまった彼女は、撮影終了後、一旦休ませておいた方がいいとして控えとして用意された一室に置かれることに。

「女優に間違われるとは…我の美貌もつ身なのじゃ」

 おかげで多少なりと体力も戻ったらしいヴィクトリカの最初の一声。なにか……意識を飛ばしそうな快楽に曝された影響なのか意識の混濁が見えているようで、セックスに興じさせられた記憶は曖昧――女優に間違われたという記憶だけが鮮明に残っている様子。

「じゃがこれでは調査といけそうにないのじゃ……大人の姿じゃと目立ち過ぎる、元の姿で調査なのじゃ!」

 ただ曖昧な記憶に身体に薄っすらと残る疲労感から、何かあったかもって感覚は薄々とあったみたいで、大人の姿じゃ人の目を惹き付けるのなら、元の子供に間違われる頭身が良いかもって、ヴィクトリカは大人の姿から元の姿に戻ることにして、とりあえず遊園地内を……撮影時でもなければ稼働することはないだろうアトラクションを見回ることに。
 でもそれでも色々なアトラクションを見て回れることでもあったから、途中から調査よりもアトラクションの方に気を取られて、見た目相応な、子供に見られても仕方がない側面を覗かせてしまう。だから――彼女を追っていた人影にも気づかず。

「むぎゅ!? 何者じゃ! 邪神の手先か?! むぐぐ!?」

 突如として誰かも分からぬ者に抑え込まされてしまった、一体誰であるのか……邪神に係わる者であればどれだけ危機に陥ることになるのか、慌てたようにヴィクトリカは自分を抑え込む誰かを誰何してみせるのだけれど、なんてことはない、遊園地を彷徨っているように見えた子供がいたからって、AV撮影の参加者している男優に一人に、うろうろしていたらダメだよって確保されただけ。
 正直、驚かされたから暴れてしまっただけで、危険を覚えさせる相手でないことを確かとなったことで少しの安堵を抱くことになったヴィクトリカ……だったが、彼が次に邪神ってさっきの女優さんの身内? なんてことを口走ってしまったことで、再度硬直することになってしまう。
 なにせさっきまで出演していた女優と取り押さえられたヴィクトリカは同一の人物なのであるからして、なにか指摘されたかのように感じて動きを止めてしまったのだ。
 けれど……次に彼女が抱いた感情は、ふつふつと湧いてくる怒り。やっぱり小学生程度な身長がここでも災いするのかって。

「むきぃ~! 我は子供ではない! この身分証明を見るのじゃ! 身体が小さいからとどいつもこいつも!」

 だからことの、ムキになっての成人の証明をしてしまう。大人でありながら子供の体格であると、またその身体を劣情にぶつけられようとも合法に済ませられるのだと――相手に教え込んでしまう。
 男優の脳裏にもヴィクトリカを犯しても問題ないということを思いついてしまったようで、彼は彼女の対して邪神の情報が持ってるけど、そう簡単に、タダで教えるわけにはいかないと……撮影に臨ませようと交渉を持ち掛けてきたのである。

「ぅ……じょ、情報を得られるのであれば仕方がないのじゃ…」

 なんとなし、丸め込まれてるような、嘘を付かれている気がして仕方がないが、現状なんの情報も無ければ少しでもと藁を掴む想いでヴィクトリカはその交渉に乗る事にして、今度の彼女は元の小学生の体格でのAV撮影に出演することにしてしまう。

 そういう経緯で、かつ見た目幼い姿というのも相まって、どうやらホラーハウス内で撮影をすることになり、ヴィクトリカは早速、今はもう驚かしの要素も何もない――けれど造り的に薄暗い屋敷内にへと脚を踏み入れていく。
 おかげで脚の進みは……足元が見えづらいのだからどうしても遅いもの。それが却って臨場感を醸し出していくことになっており、さらには悪戯も仕掛けやすいというもので……。

「おおぅひゃっ!? な、なんじゃ……おぐっ!?」

 さっきもされたかのような突然の横暴。首筋を撫でられたりと驚かしをされたことで奇声を発せられたかと思えば、床に押し倒されてしまったのだ。
 それでも相手は誰であるのか……そういう格好をしているのだろう、ヴィクトリカの視点でも良く分からない。暗闇で正体不明の何者かに襲われていくという様相をみせつけられていく。衣類は捲り上げられて下半身を露出させられ、大事な部分を守る最後の砦であるはずの布地もあっさりと剥ぎ取られて、カメラにはっきりとオマンコの秘裂を映し出されていってしまう。

「ひゃぎっ!? んんぅなああっ! そ、どこを舐めてお…おふゅっ!?」

 オマンコが露出されてしまったのだから、当然次はそこを弄られてしまうというもので、ヴィクトリカが相手がどう動こうとしているのか分からない状態で、秘裂に湿った生温かい感触――舌先が触れた感覚に思わず変な声を漏らしてしまったのだが、それはそれで相手を悦ばせる行為であるとして、彼女は陰唇を舐め上げられていく感触に悶え、膣の中にも入られてきてしまう感触に声を抑えきれない。

「ふぎゅ…んっ、ぅあっ、だ、それ以上は……ダメ、なのじゃ……も、我はもぅ……くあっ! ふあっ! あうっ!」

 そんな刺激が止められることもなく続けられていってしまうのだから、ヴィクトリカの性欲もなかなかに高めさせられていくことになって、限界にまで届いてしまったことでオマンコより潮を噴きだすといった、軽くイく姿をさらけ出す前になってしまう。

「う…んっ、きぃぃっ! か…はひっ、お、お腹……中から、裂けそう……」

 それでも……秘所を弄られていったすえに恥ずかしい露を辺りに撒き散らしてしまったことに恥ずかしいという感情を抱えようとも、濡らしてしまったオマンコに膣内にチンポが入り込んでくること自体は止めようもなく、一気に征服してやると言わんばかりに勢いよく突きこまれてしまったことでチンポは根元まで入り込み、その衝撃によって内側から張り裂かれてしまうのではと錯覚してしまうほどに、お腹に異物を感じることに。大人の姿であればさほどでもなかった挿入なのに、こうも違うのはヴィクトリカが元の、子供体型であるからだろうか。

「ひぎっ、ぅあ…あぅっ! んくふぁあぁ……っ! そんなにいきなり…動かなっ!」

 どちらにせよヴィクトリカのオマンコにチンポが沈み切ってしまったのであれば、膣内の最奥を突き、掻き回すように動かされていくというもので、膣奥にまで届いてきているチンポの先でお腹の裏まで征服されてしまっているのだと……そんな深くまで責め立てられていくことに、体格の差を如実に感じさせられ、苦しさなのか悦楽なのかも判断を付けられない。
 ただただ、自分の子宮はどうなっているのか……考えることすらも許されない、許してくれない。自分に出来ることは淫らな姿を見せつけ、相手を悦ばせることだけでしかないと、お腹の中――膣内を掘削されていくかのように抉られていってしまう衝撃から逃れて見せようと腰をくねらせては却って相手を興奮を煽り、余計に強烈な一突きをさせていくようにしていくことでしかなくて。

「ひ…っ、んきゅ、お…あっ! は…はふっ、いひ…っ!」

 ヴィクトリカの淫らな有様を赤裸々に映しとっていくカメラは、彼女のオマンコから出入りしていくチンポの動きもしっかりと収めていっている。その映像が誰かも知らない人の手に渡る際にはモザイクが掛けられると分かってはいても、こうしてカメラに撮られていくときには確実に性器同士が繋がっているところは絶対に見られていってしまう、その羞恥に彼女の顔は朱にも染まりだしてくる。

「や…あっ、ダメ、だめなのじゃ……っ! こんな我の顔まで、映してしまうのは……っ! あっ、ん…っ、くぅう……あ、一際大きくっ!? きひゃ……あぁ、んんっ! ふああぁあああっ!!」

 そんな感情に彼女のオマンコは如実に応えてしまったようで、チンポを絞め上げるようにして膣を締めつけてしまい、相手への一押しとしていくまでにしてしまったことで……ついには彼女の膣内でチンポが爆ぜることになってしまった。
 同時にヴィクトリカも快楽の果てにまで達して呆然としてしまう。膣内で白濁液が流し込まれているのだと、呆けた頭の片隅でそう考えながら受け止めていくだけ。まぁ、今回もゴム越しなのだから、白濁の子種が彼女の胎内にまで流し込まれているはずもなく、ただ出されているのだなってその感覚だけがゴム越しに伝わっているだけであったのだけれども。

 しかし、だからといってその一発目で撮影が終わった訳でもないようで……ヴィクトリカは再度、一度はオマンコから引き抜かれたチンポが挿し込まれていくことにまたも悶えさせられていき――撮影を続けさせられていってしまう。

「き…ぁっ、ぃああぅ、ま、また、我の中にぃ…お腹、苦しい……のに……」

 もう一度セックスを求められて、その様も撮影されていくヴィクトリカ。そのような撮影が……またイかされたとしても、もう一回、もう一回と繰り返されていくことになってしまい、彼女は膣内に子種を出されることはなくとも、肌に浴びせる分なら問題なしとして、その幼く見える裸体を……今回も意識が朦朧とされるまで白濁に塗れさせられてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ絡みお色気大歓迎
WIZ

売店の設備が状態良いらしく機材並べれば当時が再現できるのだとか。というわけで、接客中のレジカウンターの下でイタズラしたい派閥がスタッフに多かったためそういうのを撮ることに。

店員のコスプレしてレジ打ちを行い会計処理する所で男優さんがお尻を触ったり下着の上からローター当てたりするのですが、その程度ならと顔に出さずにいるとカットが入り監督から叱られる私。テイク2ではもっと嫌そうな顔をしようと心に決めますが、開始直後にお尻にバイブ挿され思わず変な声をあげてしまいます。現状把握できず混乱している間に下着をずらして膣内に指を入れたりレジのコンセント抜いて代わりに刺した電動マッサージ機を膣奥まで捩じ込んだり、お客から見えるの気にせず背後に立って胸を揉んだりお尻を犯したり。最後はカウンター向こうのお客の逸物を咥え、同時に出されていました。

酷売店の隅で休んでいると、今度は近くに客のいる棚の間で犯したいスタッフがやってきまして……。



 観覧車での撮影を終えたとしても、まだAVの撮影の全てが終わったわけでもない。遊園地にあった売店を利用した、当時を再現した中での性的悪戯をされるのが斎に課せられた次の撮影で……彼女はレジカウンターの下、客からの視点では視認もあまり届かない下半身を責められていくことになってしまう。
 店員の格好をした、その服の上から――お尻を触られてしまうのは当然のように行われ、なんなら下着越しにローターを当てられたりもされていく。ただまぁ……性的な刺激には結構慣れてしまっている影響か、斎はその程度ならどうと思う事も出来ないようで、嫌な顔をすることも、気持ち良さすら感じていないとばかりに、いつもと変わらない表情を浮かべるだけでしかなかったのだけれど。

「…え? ちゃんと顔に出してもらわないと? あ、分かりました……」

 さすがに何をされても変化の一切も無し――では性的に悪戯しているとは思われないからと、撮影の途中であったがカットされてしまい、監督に注意されてしまった。
 なのでテイク2。今度は痴漢されているようなものだからって、斎はもっと嫌な顔を浮かべればいいのかって心に決めたのだが……テイク2が始まってすぐ、お尻に直接、バイブを挿入されてしまったのだ。

「おふゅっ!?」

 テイク1は触られるだけ、弄られるくらいだったから、テイク2もそうなんだろうって構えていた時に為された、穴に異物を挿し込まれる刺激に思わず喘ぎなのか驚きの声なのか、どちらも混ぜ込んだような変な声を出してしまう斎。
 これでは撮影失敗なのではないのか――そう考え、カメラの方に視線を寄越してみせる斎であったが、そのせいで艶色のある表情を真正面に捉えさせることになってしまい、カットも入らず撮影は続けられることに。
 なものだから、スタッフもこのままでいいのだとして……斎が穿いている下着をずらして外気に触れてしまうようにさせたオマンコに指を当て、膣の中にまで入れてみせたりと、性の刺激を与えてくるようになってくる。

「ひゃひ…ぃぃ❤ ふぎゅっ、ぅあ…っ❤」

 変な声を出したのを皮切りとしてしまったかのように、オマンコとお尻を同時に弄られていく感触に斎の口から出てくるのは淫らな声だけ。そんな自分の艶声に、斎は余計に下半身を弄ばれてしまっているいう自覚を芽生えさせられ……そんな有様を人に見られて当たり前なレジの中で見せつけてしまっていることに、羞恥と快感を感じさせられていくばかり。

「んひゅぃっ❤ ひは…あっ❤ おお、オマンコ…ぃ、れられ……❤ お、あっ❤」

 けれどそのような、触れられていくだけで済まされるはずもない。後ろに道具を挿しこんでいるのであれば前も同様にして見せた方が良いだろうということで、斎はお尻の窄まりに続き、前のオマンコにも異物であるマッサージ器なんてのを挿し込まれることになってしまい、振動させられていくほどに膣壁を微細な振動によって震わされていってしまうことに、喘ぐ声もまともに紡げないほどにされてしまう。

「ぃ…ひぐっ❤ おあ…あ゛❤ ん…ぎゅっ、ぅ…❤ はひぃぃ…❤」

 そんな状態なので、服を脱がされ、おっぱいを露わにされてしまおうとも斎はそこまで気を回せる余裕もなく、客扮するスタッフの目の前で鷲掴みにされて揉みしだかれることになろうともただ快楽を感じるだけ。お尻に突き入れられていたバイブの代わりに本物のチンポを押し込まれてしまおうとも、ついさっきまで似たような代物が入っていた所であったから、改めてお尻も犯されてしまっているのだと……ただ嬌声を漏らしていくだけでしかなかった。

「ふぼっ❤ ぅあ…んむっ❤ ふむ……んむぅ❤ ふくぅぁあ……❤」

 ただ目の前で淫らな様をお客に見せてしまたっために昂らせてしまった責任を取れと、彼に着き出されてきたチンポを口に咥え込むことまでしてしまったために、漏らしていた嬌声は今度はくぐもったものにしてしまった。それでも斎はお尻に腰を叩きつけられていくほどに身体を前後に揺すられていってしまう快感に酔いしれるまま。その動きで口に咥えたチンポが喉奥にまで入り込んでくるのを受け入れていくほどで、このまま白濁液が解き放たれてしまうとしても全てを受け止めようという気しかなく――

「んふぶうぅうんんっ! んぐっ、ん…くっ❤」

 お尻の中で解き放たれることになってしまった白濁液を受け止めていく斎は同時に口内でぶちまけられてしまった白濁液も、喉を鳴らしながらで嚥下していってしまうのであった。


「はぁ……ちょっと疲れちゃいましたね……」

 あの後の撮影も、身体を使っているのだから当然のことだがなかなかに疲労を溜めるものであった……ので、斎は売店の隅、とりあえずゆっくり出来そうな場所を使って休息することにして、一通り、売店での撮影の後処理や次のカットのための準備によって慣らされる物音を遠い喧騒のように聞き入りながら、身体を休めていっている。
 そんな彼女の許に近寄ってくるのは……また誰かのスタッフだろうかと斎は自分に向けて影を伸ばしてくる人物に目を寄越してみせたりもして――そこで彼女が見たのは、どう見ても人ではない、異形の存在。
 そのシルエットにとうとう邪神に係わる何者かとの接触をしたと、すぐに対応して見せようとするのだけれども……先ほどの撮影による疲労はまだ抜け切ってなかったせいで、どうにも身体の反応が遅く――結果、彼女はその異形によって誰に知られることもなく自身の身柄を攫われることに。といっても、斎はその異形にこそ用事があったのだから攫われたとしてもむしろ歓迎することでしかない。
 ただ……この後にどのような目に遭わされてしまうのか。それを思うと下腹部が疼くような気がしてならなかったようでもある。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
なんでアンタがいるのよ、三武郎。
「そりゃあ、幼馴染が邪神と戦うっていうから援護に来た訳よ。」
(スタッフの一人に紛れてた三武郎がカメラマンをする。
次の撮影は裸で観覧車が一周するまでにバイブで自慰をして何回絶頂できるかという撮影)

んっんっ、んあ…ああんっ!
(観覧車の中、幼馴染にカメラで撮られながらバイブを激しく動かし自慰をする千早。
羞恥を感じつつ潮を吹きながらイく事数回…)

はぁ…はぁ……あれ?観覧車止まってない?
「連絡が入ったが、何か故障らしい。しばらく待っててくれとさ。」
(天辺で止まる観覧車。服を脱ぎだす三武郎)
ちょ、何してんの!?
「何ってナニしようと。直るまで暇だし、お前も不完全燃焼だろ?」
…う〜っ。

おおおっ!すご…すごいのおおおっ!
(対面座位で繋がる2人。千早の全てを知り尽くした腰の動きで汗だくで絶頂し続ける千早。自らも三武郎に抱き着きながら激しく腰を動かし、身体を擦り付けながら嬌声を上げ続ける。
中出ししてもお互いの腰は止まらず。

直るまでの5時間、観覧車は揺れ続けた。)


【アドリブ歓迎】



 千早が最初にAV撮影に臨んだのは噴水広場。そこで男優に抱かれ、絶頂を迎えていく様をカメラに収めた、その次――観覧車を指定されたらしく、道具を使って自慰行為を披露していく所を撮るからと言われた彼女はゴンドラにカメラスタッフとして紛れ込んでいた知り合いの三武郎と二人きりでいた。

「……なんでアンタがいるのよ、三武郎」

 そんなこと、知りもしなかった千早はどうして彼がいるのか、ジトってした目で聞いてしまうのだが、当の三武郎はしれっと、幼馴染が邪神と戦うっていうから援護に来たと返すだけ。とりあえず、怪しまれないよう、状況が変化するまで撮影をしておこうって……裸をさらけ出したままな千早にカメラのレンズを向けてくる。

「……はぁ、まそうね、まずはやる事、やっておきましょう」

 促されたから、どうせゴンドラが動いちゃってる今は降りられようもないのだからと、カメラの目の前で脚を開いて股を広げだす千早。幼馴染に裸体を……○○○○を見せつけてしまう――ましてオナニーを見せつけることに今更羞恥なんて感じようもないとして、彼女は先ほどまで散々にチンポで耕された淫穴にバイブを挿し込み、自分の思うままに動かしだしていってしまう。

「んっんっ、んあ…ああんっ!」

 撮られている……その自覚がありながら、膣内を刺激していくよう、オマンコを広げているバイブをぐりゅりと動かしてはぐちゅりと淫らな水音を立ててしまうことで快楽の嬌声を張り上げる千早。座席に恥ずかしい露を零し、シミにしていく有様もしっかりと記録されてしまうことで、自分で自分を気持ち良くしていっているを余すことなく見せつけてしまっていく彼女は、さすがにここまで性の快感に素直になり過ぎている身体に羞恥を抱いてしまっているようで、顔を朱に染め、それでも手を止められないことに困っているような表情まで浮かべてしまっていたりもするのだけれども……カメラに映されるその顔は、何度か潮を噴き出させてしまうほどの絶頂に達してしまうせいもあってかむしろ気持ち良すぎるから――もっと気持ち良くなりたいってものにしか見えなかった。

「はぁ…はぁ……あれ? 観覧車止まってない?」

  いつ終わらせてもいいのか、観覧車が一周する間オナニーし続けていなければいけない、千早は耐久自慰行為にすっかり疲労してしまった様子で、荒い息を吐いてしまっている。それでもいつかは終わりは来るからって耐えていたのだが、どうにも外の風景が動いていないことに気づいてしまったようで、どうしたのだろうかと、疑問を零してみたら、まさか三武郎から返されたのは、何か故障したらしいから、しばらく待っててくれ――というもの。

「ちょっ、何してんの!?」

 ならその間は一休みできそう……なのか、その間もオナニーを披露していかなきゃいけないのか、一考する間もなく目の前で三武郎が服を脱ぎだしたことで――セックスするかと主張している股間で反り立っているのを見せられてしまったことで、どういうつもりなのかと頭の中でごちゃりとした考えが吹き飛ばされたがゆえの、反射的な声を出してしまう。
 まぁ、そんな問いかけをするまでもなく、裸の女の前で男が裸になったのだから、やる事はセックスだろ? そう諭すかのように、故障直るまで暇だし、千早も不完全燃焼だろうからって、三武郎は自身の勃起チンポを差し出してくる。

「おおおっ! すご…すごいのおおおっ!!」

 結局、三武郎のいう通り、オマンコで本物のチンポを堪能できないことにどこかしらの不満があったらしい千早は三武郎の要求に従うまま、彼に抱きつくようにして、彼のチンポを自らの膣内に埋めていってしまい、ようやく求めていたものが下腹部の内側に感じられた悦びに自然と身体を揺すりだしてしまっていた。

「はあ…❤ んんっ! ひきゅ…っ、奥にまで、届いてて…ぇっ! 腰…止まらな…っ❤」

 なにせ三武郎のチンポの上に乗りかかっている体勢なのだ、自重もあってオマンコの奥深くにまでのめり込んでくるほどであり、深いところにまで亀頭が入り込んでくる――膣の中いっぱいにチンポの触感があることに快楽を感じられないわけもないのだから、淫らな……セックスに溺れてしまっている様を見せつけてしまうのも致し方のないこと。
 相手が良く知る……身体も知らない中である三武郎なことも、どれだけ恥ずかしい姿を見せても何度も見せた姿だからだとして、快楽の坩堝に堕ちていける要素の一つでもあるだろう。
 だからこその激しいセックス。三武郎が下から突き上げてくるなか千早も身体を上下に動かしていってしまうことで互いの動きが噛み合った……子宮口にまで亀頭がぶつけられてしまう衝撃に、千早は頭の中を真っ白に、白濁液を胎内に欲しがってしまうかのように膣を締めつけてもしまう。

「ぅう、んっ、く…ふっ、あ…ああ、奥ぅ、そんな擦りつけてきちゃ…❤」

 当然、そこまで子種を欲しがってくるのであれば三武郎も千早のオマンコから伝わるおねだりに応えないわけもなく、彼女の最奥に、胎内にまで捻じり込ませていこうとする勢いでチンポを押し込んでしまうと、生殖欲に従うままに彼女の子宮に向けて白濁液をぶちまけていく。
 おかげで、自分のオマンコの中に突き立てられた三武郎のチンポが残りの白濁液を吐き出すたびにビクリと震えていってしまうことにすら、絶頂の余韻に浸る千早は快楽を感じてしまうほどに感覚が鋭敏になり、その刺激に淫らな喘ぐ声を漏らしていくまま。三武郎の興奮を治めさせるどころか余計に昂らせてしまうばかり。
 そのせいで、お互いの性器を繋げ合ったままから離れようという気すらも起きず――二人はこの後もどちらともなく腰を動かしだしてセックスを続けていくことなり、観覧車の故障が直るまでの5時間ほど、ゴンドラを揺らし続けることになったのであった。
 それだけ時間、膣内に白濁の子種を流し込まれてくるのを受け入れ続けてしまったのだから、千早はもしかしたら、自身の胎に新たな命を……なんてことになっているのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
さっきの撮影についてやたらと褒められるけど、苦笑するしかなかったわ。
そうしたら、今度はドラマ仕立てで撮影しようという話になっていたの。
新人の子と一緒に、寂れた遊園地を救おうとするオーナー姉妹という設定なのね。

融資してもらうため|出資者《男優》に口で奉仕するの。
身体を差し出して融資してもらってるって知ったら、妹は悲しむわね……
だけど今日は奉仕だけでは満足しない……どうか、何でもしますから。
提案されたのは淫らなショーで客を集める事だったわ。

ショーはバニー服でのポールダンス。
|客《男優》の欲に塗れた視線が這い回る羞恥心で盛り上がりはいまいち。
ここでゲスト? 現れたのは胸と秘部にローターを付けた、私よりひどいバニー服の妹。
どう、して……? 既に調教を受けて堕ちていた妹。知らなかったのは私の方……
ここからは、嘲笑う妹による私への凌辱ショー。客も知っていて、これが目的だったのね。
さんざんイジメぬかれた後、2人で客の欲望を受け入れる……もう園なんかより、こっちがイイの



 経験豊富なAV女優だとして実際に男と交わり、見る者の劣情を煽っていく様をカメラの前で披露していったことで、スタッフには結構な好感触となったようで、褒められたりした契であったけれど、自身の淫らな有様が褒められた理由であったから彼女は苦笑するしかなかった。
 それでも――撮影は続けられていく。今度は遊園地そのものを舞台として、寂れて久しいそこを救おうとする……先ほど一緒に男優との交わりを見せつけた新人を妹の役に据えたオーナー姉妹モノを撮る事になったのだ。
 そのような設定なのであるからして、契に求められるのは融資を受ける条件で自分の身体を差し出していることになっていたので、契は目の前に差し出されているチンポにキスをするように口を付け、小さく出してみる舌先でチロリと舐めだしていく。
 初めは少しづつ……チンポを舐めていることを教えていくように、舌を這わせていくだけに留め、まだ口に咥え込むことはしない。ただそのようにしていこうものなら時折チンポがピクリと僅かに跳ねる動きを目の端に捉えられたりで、気持ち良くはなっているのだと伝わって来る。
 けれどそこまで昂らせようなら舌先で舐めていくだけでは満足してくれないからと、契はとうとう、舐め上げていたチンポを……竿の全体を頬張るように口内に咥え込んでいった。
 喉にまで届く――それだけ男の性器を口の中に受け入れている……けれどこれを嫌なものだと思う事は許されていない。対価であるのだから、相手を心地よくしていかなければいけないことだとして、契は口内に咥え込んだチンポを刺激していくよう頭を前後に振っていき、その内に出されることになる白濁液を飲み干してみせる――というのがいつものこと。ただ今日は違った。

「え? いつもと趣向を変えてみたい……は、い、分かりましたから……どうか、何でもしますから」

 口での奉仕だけではもう満足できなくなってきたからって、契に求められた次は――契の淫らなショーをすることでお客を集めるみようだなんて、羞恥に染められること請け合いな行い。出資者相手に口で奉仕するくらいであれば、仕方がないこと、対価だからってどうにか熟せていたのに……そういう言い訳もできない、人の目に晒されていくなかでのオナニーショーを披露するというものであったのだ。

 バニー服に身を包む、いつもの格好とも言える衣装に身を包む契。誘っているとしか思えないその恰好をしてしまったことで欲に塗れた視線を集めてしまい、見られていると身体が火照ってきているような感覚に陥りながらも、それでも契はポールを掴み、その設備を利用したダンスを――時折際どそうなポーズを取ってみせることで観客達の劣情を煽ってみせようともするのだけれど、それでも直接見せつけることはないせいか、盛り上がりもいまいち。
 だからテコ入れと称して、ゲストの登場をさせられたのだが……現れたのは乳首とオマンコにローターを付けただけな、申し訳程度にウサギの耳を取り付けた契よりもなおあられもない格好をした妹で。

「あはは……おどろいた? おねえちゃん。エッチなこと求められてたのは何もお姉ちゃんだけじゃなくてねー……私にもおはなし来ちゃって、おかげで私――もうセックスしないと落ち着かなくなっちゃった❤ だからね? お姉ちゃんも同じように……もう恥ずかしいって思わなくていいようにしてあげる♪」

 姉だから――妹に自分がしているようなことをさせたくない。その想いで男のチンポにキスして、咥え込んだりの屈辱に耐えてきていたのに、その守ろうとした妹はとっくに毒牙に掛かっていた。一体、どれだけその身を穢されていったのだろうか、彼女の口から語られるたのは、今までの自分を否定するかのような言葉。

「あ…え……? あなた、何を言って……あっ!? ま、待ちなさ…っ、んぎゅっ!?」

 状況への理解を拒む、そのせいで妹が手を伸ばしてきたことに気づくのが遅れ……バニー服の大事な所を隠している部分をずらされて――その下を外気に触れさせられ、その上で弄られ出してしまう。その刺激に契の身体は素直に快楽を感じとり、つい口から嬌声を迸らせていってしまう。
 そんな……妹に好きにされていく姉の姿にポールダンスの時以上の盛り上がりをみせてくるお客達。彼等のその時の目を捉えてしまった契は最初、自分に向けていた欲に塗れた視線はこの時を楽しみにしていたのだと、ありありと浮かんでいる感情を感じ取ってしまい、この状況こそが出資者が望み、妹もその企みに乗っかったのだと悟るまでになってしまい――結局何も知らなかったのは自分一人であったのだと、心が壊れそうになってくる。

「ちゃぁーんと何処を触られても感じられるように、オマンコすぐに濡れる様になろうねー♪」
「ひぐっ! あ…あっ! そ……やっ、やめ……こんなのやめ……んぅあっ、あああっ!」

 まぁだからって契の心情を慮って加減してくれる――なんて優しさなんてここにはあるはずもない。あるのは彼女がどこまで堕ちきってしまうのかという、一人の女性が壊れ切っていくまでの過程を楽しもうだなんて客たちの視線とそうしてみせようという妹の行動ばかり。
 オマンコに指を入れられるのは当たり前として、ローターを取り付けた秘裂を重ねてられて、お互いにその振動に下腹部の奥深くがきゅうと疼いてしまうかのような刺激を喰らわされることになり、妹の宣言した通りに愛液を滲ませていってしまう。
 当然、おっぱいの先にも取り付けられているものであるから、抱きつくようにされてしまえばお互いのおっぱい同士を圧し潰すように……微細な運動を繰り返すローターを挟んで乳首を擦りつけることにもなってしまうわけで、契と妹は一緒に喘ぎ声を迸らせることにもなっていた。

「お姉ちゃんもすっかりオマンコぐしょぐしょになったね❤ これならおちんちん沢山入れられそうっ! みなさーん、そろそろ解禁ですよーっ!」
「ぅ…はっ、あ……なた、何を言……なっ!? ちょ、なんでステージに上がってっ!? こらっ、だめっ! や……あっ、んきゅっ!? んぼ…おっ、むふぐぅんんんっ!!?」

 すっかり男を迎えいれる準備が整ったね、お姉ちゃん。そんな幻聴が聞こえてきそうな、妹の声。契にはその意味がなんであるのか、すぐには察することが出来ず、ステージ上に上がって来た客たちに自身の身体を弄ばれ始めたことで……オマンコにチンポを捩じり込まれ口にも咥え込まされてしまったことでようやく理解した、もう……遅すぎたが。
 もはや契に出来ることは、何人も群がって来る男達に劣情のその身を捧げていくことだけ。オマンコの奥深くにまでチンポを押し込まれて、最奥を幾度と亀頭で叩きつけられm身体を揺すられていくことことでその衝撃を逃そうとしても、口に咥え込まされるために頭を抑えつけられているせいでそれも敵わず――子宮に衝撃を響かせられていってしまう。

「ふぐ…っ、ぅ…あっ、あー……お、んぶっ、ふ…ぅ……お゛ああ゛」

 そんなのがいつ終わるのかも分からないほどに、何度も繰り返されていってしまうのだから、何時頃からか契の意識も朦朧――ただされる我だけのダッチワイフのように成り果ててしまっており、それでも与えられてくる快楽は彼女の頭の中に満たされていくことになってしまい――

「あ…はぁ❤ オマンコ、チンポ下さい❤ 奥にまでどちゅどちゅってぇっ❤ 白いの沢山食べさせてぇ❤」

 いつしか契は妹と同じようにオマンコを広げるようにしながら、この雌穴にチンポを入れてと欲しがるようになってしまっていた。その様は快楽の坩堝に堕ちきる事を望み、どこまでも貶められてしまったと言える姿で……セックスすること以外、何も考えられなくなっているかのようであった。それこそ……これが撮影でそういうセッティングであったということすらも忘れてしまっているかのように。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

先程の映像チェックしつつお尻を撫でられ…今まで何をしていたかを強く意識
色々な…でも悪くない気持ちになりつつ、もう一作撮ろうと言われ連れ込まれたのが至る所に鏡が設置されたミラーハウス
いくつもの鏡に映り込む姿にこれからどうっちゃ…や、でもこれって…?
口を挟む間も無く撮影が始まり、あられもない姿で拘束されて器具も付けられ…まるでボクが何人もいてその分これからされることを期待が増して…
やがて相手が姿を表し…って、写ってるだけでまだ到着してない…?
…期待だけさせられ、床も濡らす程色々溢れて…ようやく対面したら頬にピタピタさせられながら鼻先へと突きつけられそれだけ蕩けた顔を覗かせてしまう…そんな様子も鏡に映り、そのまま鏡に押し付けられて乱れる姿を余さず見せられながら最後まで撮影を受け入れていって…♥

問題は撮影後、スタッフさんがひーひー言いながら編集作業…鏡に写った分も修正が必要だもんね…
そんなボクはスッキリしてもらうお手伝い…気付いても止められなかった責任取るのと、さ、三作目…♥



 流されるままに契約を結んでしまったことでAV嬢としての道を歩むことになってしまった愛珠が次に求められる撮影は……前面鏡張りの迷宮と謳うミラーハウスに決まったようだ。
 つい先ほどまで園内で撮影されていった性行為の映像を、お尻を撫でつけられながら確認作業していた彼女にその決定が伝えられた時、AVに出演してしまったのだと強く意識しつつも性の本能に従うままな有様に恥ずかしさよりも悪くない気持ちを抱いてしまっていた愛珠であったから、続けられることになっていた撮影にも乗り気になってしまっていたようで……。
 連れていかられるよいうより、衣類は必要も無しと最初から裸となりながら自分からミラーハウスに乗り込んでいってしまった愛珠。当然、目に映るのは鏡ばかりの壁であり、四方に写し込まされてしまう自信の裸体に、こんなところで一糸纏わぬ姿になってしまっているのだと興奮を高めさせてしまっていた。

「ボクの身体……こんなにいっぱいに写ってて、まるで何人もいるみたい」

 こんな場所で犯されるのであれば、周囲の鏡にはどのように写り込んしまうのか――そこそこ入り組んだ、辿り着くにはそれなりな時間が必要そうなところで手を使えないように縛られ、脚を開かされてオマンコにローターを取り付けられるとあられもない格好にされた愛珠は期待に胸を膨らませていってしまう。
 そんな心境であったのだから、男優がミラーハウスの中に入ってきたことによる期待は否応なしに昂らせていってしまうもの。あの人に今度はどうされてしまうのかとローターの当たる秘裂から愛蜜を滴らせ、太ももを伝わせてしまうほどには濡れてきてしまっていた。

「…あれ? 鏡に写ってるだけ? すぐには来てくれないの……?」

 しかし愛珠が目にしたのは鏡に写り込んだ男優の姿であり、期待した分、落胆も大きかった。だけど、ハウス内に居ることは確かだし、ここにまで辿り着いてくれたら――落とした期待を再度、落胆した分だけ大いに高まらせちゃったりで……足元に淫らな水溜りを広げていってしまう。
 そうして胸を高鳴らせながらで待ち続け……ようやく男優が来てくれたら、愛珠はようやく、オマンコをぐちゃぐちゃにしてくれるんだって蕩けた表情を浮かべてしまっており、勃起チンポが頬にヒタヒタと当てられるだけですら子宮をきゅうきゅうと疼かせるほどになっていた。
 突き出されたチンポを前にオマンコを差し出すような姿勢を取ってしまっていた愛珠。すぐにでも犯してほしそうなその仕種は邪魔なローターを外させ、男優にいつでも挿入されてしまってもいいよう、期待の蜜に濡れそぼってしまっている秘裂を露わにされることになり、これほどまでに待ちわびていたのだから、早速とチンポを埋められることになっていく。

「くふっ! ぅああ❤ やっと、ボクのオマンコいっぱいにしてくれてぇ❤ ずぅっと待ってたんだからね、お腹の中、奥まで掻き回して……ボクのこと気持ち良くしてくれなきゃ、いけないんだからぁ❤」

 果たして愛珠はこの行いが撮影されていることを覚えているのか? 彼女の口から飛び出す快感に溺れてしまいたいといった叫び。まぁ、それほどまでにセックスにのめり込んでいるとも取れるわけで、その分だけ記録されていく画は視聴する者の興奮を高めさせることにはなるだろうが。
 だがそれは今の愛珠には気にすることですらない。今はとにかく、自分のオマンコの中に入れてもらった……膣の中で存在を一層確かにさせているチンポが動かされることで身に染み入り、頭の中すらも突き抜けていく気持ち良さにただただ揺蕩うことだけが今の彼女の全て。

「あぁああ……ボクのオマンコぉ、抉られていってるの、いっぱい見えちゃってる…❤ お露…掻き回されてる音も響いちゃってて……そこいらじゅうでボクが犯されていってるみたいだよぉ❤」

 なにせ、ただでさえ欲していたチンポがようやく膣中を突きあげていってくれている心地よさに立っていられなくなるほど――壁に押し付けられていることで支えられていなければ崩れ落ちていただろうと思わせるくらいに脚を震わせるしまうほどであったのだから。

「くひっ❤ オマンコの奥にまで入り込んできちゃってる❤ ボクの子宮まで押し込まれちゃってる❤ こんなに深く入られちゃ……せーえき、また沢山出されちゃうのに…❤ 離れて欲しくないよぉ…❤」

 さらにいえば支柱としているのはオマンコに突き立てられているチンポなのだ。おかげで鏡に押し付けられている身体もずり落ちていこうものなら深々と突き刺さってしまうのも自然なことでしかなくて……突き上げもされてしまうことで身体が浮いて、落ちての繰り返しによって子宮口にまで達した亀頭で小突かれていってしまうと愛珠からすれば最奥にまで届いてしまう感触に悶えさせられることにしかなってくれない。
 そんな快感しか抱くことしか出来ない刺激が続いていく。一突きされていくほどにチンポを咥え込んでいるオマンコから全身に広がり、突き抜けていく快楽に身体が震えていくのを止められない……止めようとも思う事もせずに、ただただ気持ち良さに溺れていくことだけを求めていってしまう。

「あひっ!? 奥、そんなに押し付けられても……も、それ以上入ってこれないからっ! ダメっ、そんなに押し込もうとしてこな…あっ! ひきゃ……おっ❤ せーえきぃ、ボクのお腹にまたいっぱいに出されてきて…っ❤ ボクの子宮真っ白にされていくの、気持ちイイっ! ん…きゅぅ❤ ぅくぅぅんんぁあああっっ❤❤」

 けれどその終わりは突然。男優が愛珠のオマンコに突き立てたままで白濁液をぶちまけ、胎内にまで流し込んでいくことで、愛珠もまた、子宮口に吹き付けられていく感覚に快楽の果てにへと昇りつめた絶叫を張り上げることで、この交わっていった撮影の終わりとなったのであった。

 こうしてミラーハウス内でのAV撮影は一通り済んだ――のだが、問題はこの後。セックスしていってる様が鏡に写り込んでいたからには、オマンコとチンポが繋がりあっていた姿もしっかり反射していたということなのだから、モザイク処理を掛けるにしてもその全てを処理しなければいけないからである。

「んちゅぅ…❤ れる…ちゅ❤ むふ…うぅ❤」

 さすがにそんな大変な作業をさせてしまっていたことに、撮影中は気付いてしまったとしても、止めることもなく快楽に溺れていた罪悪感もあってか愛珠は編集作業中のスタッフ達に、労いと称した口でチンポを咥えていたり。この後、オマンコも使ってもらう予定もあり、この行為も、彼女主演のAV撮影として成り立たせるものとして、全身を使う奉仕AVに仕上げるための撮影なんてのを、始めてしまっていたのだ。
 ただ――この行為によって集中を欠くことにもなってしまったのか、映像の中で一部、処理し忘れたところが出来てしまい、そのせいで修正されているけど無修正のAVとして有名になってしまうとは……愛珠も含めて誰も知らないことでであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

豊原・フィリス
ふんふん、次はお化け屋敷のキャスト(幽霊)役ねぇ
気に入ったお客を暗がりに連れ込んでHに食べちゃうわぁ

修学旅行の学生さんに扮した男優さんを物陰に連れ込んで
挟んで扱いてパイズリ奉仕しちゃいましょ
先っぽをちゅばちゅば舐めて、ゴックンしちゃうわ
ごちそうさま、でも幽霊が精気を吸うのは当然よねえ……なんちゃって
ふふ、まだまだ満足できないみたいねぇ
こちらにいらっしゃぁい(くぱぁ)

暗幕一枚隔てて、他のお客が近くにいるのに隠れて本番行為
これがいいスパイスになって互いの興奮を煽ってるわ
ま、撮影だからフリなんだけど

でも最期は中出しでドクドク注ぎ込まれちゃう
大丈夫な日だし、わたし中出しO.K.だから
お掃除フェラも忘れずに丁寧にやって送り出すわ

さあ、次の獲物は誰にしようかしらぁ?



 ミラーハウスで強姦されてしまう女性を演じたフィリスの次の役は、お化け屋敷のキャスト――つまりは幽霊に扮した脅かし役。飛び出してみたりして、恐怖を煽ってみせるって役柄であった……|暗がりの中で《・・・・・・》
 それもあって、フィリスがどのように動いてもらうのかの指示もあったりしたのだけれど……気に入ったお客が居たら暗闇乗じて連れ出し、性的に食べてしまうだんて先ほどのレイプ被害者とは立場が真逆な、彼女の方が性加害者となるもの。ということで、フィリスはカメラが回り撮影が始まった瞬間より役に入り込み――修学旅行にやってきた男子学生に扮した男優を物陰に連れ出すことまでしてみせていた。

「緊張してる…? 女の人の裸、見るの初めてだった? それなら――こっちに任せるままでいいのよ……」

 学生ということで女の人に不慣れのような態度を示す男優に、乗っかるようにして裸体をさらけ出してみせたフィリスは、こういうことは頻繁にやっている痴女のように、チンポをおっぱいの間に挟み込んで素肌に男性器を擦りつけさせていきつつも、谷間より飛び出す亀頭にキスを落とし、舌で舐めてみせることまでして見せる。
 男優の反応は、乳房の温度に柔らかな圧も加わることでなかなかの刺激になっていると、そう思わせるほどにチンポをビクビクと震わせてしまうもので……フィリスとしてもそこまで気持ち良さそうにしてくれていることに、演技であることも忘れ、このまま白濁液を出させてしまおうという気になるものであり。

「れる…んちゅ……ちゃんと飲んであげるから、我慢しなくてもいいの」

 彼の白濁の体液を飲みほしてみせるからとそのような気持ちを伝えてしまいながら……チンポに与えていく圧に舌の感触を強めていってしまう。
 フィリスのその態度には男優も我慢していこうとする気はなく。痴女に促されてしまった結果、腰の奥底より湧き上がってくる欲を抑えきれずに白濁液を……フィリスのおっぱいに挟まれたチンポの先より、彼女の口内に向けて解き放つ。

「んん……っ!! ん…ぐっ、んぐ…んっ、こくり、ごくっ! ふあ……ごちそうさま❤」

 当たり前のように、口の中に溜まっていく白濁液を飲み込んでいくフィリス。なんなら味わうように口内で転がしてから喉を鳴らして嚥下してみせ、まるで甘露を堪能させてもらったと言わんばかりな事まで言い放ってみせた。
 その時のふフィリスの表情は艶色に染まりきらせているもので、女体に興味が強めな男子学生ならその色に耐えきれないとしだしたばかりのチンポを再度、勃起させてしまっても何ら可笑しいことでもなく。

「ふふ、まだまだ満足できないみたいねぇ、こちらにいらっしゃぁい」

 ある意味で男の精気を吸い取ってみせた幽霊らしく振舞ったフィリス。そうしてあげてもまだまだ精気を頂けそうな様子に、今度は下の口でも飲ませてくれそうと……彼女は自分から股座の穴を――ここに反り立たせちゃって苦しそうなチンポを突き立てて欲しいとしてオマンコを広げてみせてしまう。

 ――にゅず…ぐちゅ…ぷぷ……。

「くあっ! は…あっ❤ んん…ふぅんんっっ❤」

 フィリスのオマンコから立てられる淫らな水音。蜜の滴っていた穴の中に棒状のモノが挿し込まれていくほどにその音は奏でられ、彼女の蜜穴からは淫水が溢れて、床に滴り落ちていき……チンポの根本近くにまで膣中に埋められてしまったことで、二人の精気は深く繋がりあうことに。
 繋がりあった、その直後に動かされていく男の腰。オマンコの中にチンポが包まれる感触は相当な快感であると言わんばかりに、激しくフィリスの膣内を突きあげていく。

「ああっ! いきなりこんなに激しくてっ❤ こんなの……他の人にこんなところでセックスしちゃってる音が聞こえちゃう❤ そんなのダメ……なのに、気持ち…よくでぇ❤ 止めて欲しくないのっ!」

 暗幕一つ隔てただけの、お化け屋敷に訪れた客に聞こえかねないすぐ傍で性行為をしているだなんて、バレそうな場所もあってか、二人揃って身体を火照らせ、昂らせていくばかりで……ダメと言いつつも止めようだなんて気すら起こすこともない。それどころか、フィリスは男に抱きつくように腕を回し、脚も絡み着かせていってしまい、膣内に出す以外にない体勢を取ってしまうほど。

「んぅあぁあ❤ だから…早く終わらそっ、私の奥にドクドクって白いの出しちゃっていいからっ❤ 私幽霊、大丈夫だからっ」

 実際、膣内で白濁液を出していいとオーダーしたのはフィリスだ。大丈夫な日だから、恐らく妊娠の危険性も限りなく低いだろうからって、彼女自身が自らのオマンコを白濁に塗れてさせて欲しいとお願いしたことで、この撮影ではヤラセも無しな膣内への子種の放出が許可されるに至ったわけで……。

 ――ごぶっ! ごぶっ! びゅぐ…びゅるっ!

「ぅんんぁああああっ!? 私の奥でぇ……出されてるっ❤ ビクンビクンで震えたおちんちんの先っぽで一番奥、撫でつけられちゃってるの❤ 子宮まで白に染められていっちゃってるぅ❤❤」

 ついには、オマンコから抜けないようにしてみせたチンポから解き放たれることになった白濁液を胎内で迎えいれるまでになったフィリスは、自分の最奥が満たされていくような感覚に快感の果てにまで届いてしまった嬌声を張り上げるまでになってしまうのであった。

 そうして暫く続いた、フィリスの膣中も胎内も白に染め上げられていく中出し。その間恍惚とした表情を浮かべているのは、欲しかったのを与えてくれたことによる悦びであるのか……とにかく彼女は男優の白濁液を出し切られ、オマンコからチンポが引き抜かれていくまで、彼に抱きつくような体勢を取り続けており。

「こんなに汚れちゃったからね、お掃除もしてあげる❤」

 愛液に白濁液のブレンド淫水に塗れることになった、オマンコから引き抜かれてそのように汚れることになってしまったチンポを、お掃除と称して口に咥え込んでしまってのフェラチオまでしてしまうほどには、昂らせていた姿を見せつけてしまう。
 その行いを最後に、修学旅行の男子生徒とのセックスを終わりにさせたフィリスであったけれど、その一人程度では欲求不満は解消されないとして、オマンコから滴っていく淫靡な液体を太ももから伝わせていくままにした彼女、次は誰がいいのかなと、この先に想いを馳せた、艶色を大いに含む溜息を吐いていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ツァーディズ・クオドエラト
(はぁ♥はぁ♥ 凄い気持ち良かった〜♥でも、避妊具着けたのは申し訳無い事したかな?…生でするなら若い男性のそそり勃つおちんちんじゃないとダメなんです私♥ビュー!♥って激しく奥に出されたいんです♥♥)

あ、愛液垂れて来ちゃいました

ん〜それとこの施設、まだ電気系統が活きてるとの事。撮影を円滑に進める為に裏方として動きましょう

すみませ〜ん♥1人じゃ危険なので付いて来てくれますか?
(声を掛けたのは20代前半の若い男性スタッフ)

(集団を離れ、制御室で2人きり…)
ありがとうございます♪助かりました♥
折角なんですからゆっくりしませんか…ね?♥

(後ろから抱き着き、手コキで男を昂らせ、先走りが出始めたらフェラして味わう)
ん♥ 素敵です♥
さぁ、現役JKに生ハメ中出しして良いんですよ…?
(お尻を突き出し立ちバックで犯される。念願の若く逞しい一物が奥まで突き刺さり、激しい膣内射精をすれば、気持ちの良い中イキ。もっと♥もっと♥と男を誘惑し、金玉が空になるまで搾り取る)



 避妊具のゴムを一箱、空にしちゃうくらいセックスにのめり込んでしまったことでツァーディズは心地よい疲労を感じていた。ただ……中で出される――ザーメンが膣内でぶちまけられるのが好みなので、ゴム越しは物足りなさを覚えるものであったらしい。

(ビュー!❤ て激しく奥に出されたかったなぁ……どうせ生でするなら若い男性のそそり立つおちんちんが良い…❤)
「あ、想像したら愛液垂れてきちゃいました……」

 オマンコの奥まで掻き回された気持ち良さは確かにあったけれど、子宮内にまでザーメンが流し込まれるって、それが無かったせいで、やっぱり中に出されなきゃ、私ダメなんだーって再認識してしまったツァーディズは、それを思ったことであふれ出てきた淫蜜によって太ももを濡らすことに。
 これではまた欲求を溜め込むばかり……であれば解消するために動けばいい。ツァーディズは変わらずAV撮影の裏方と動いていく傍ら、10前半ほどの目ぼしい男性を誘う事にしてしまう。

「すいません~ん❤ 1人じゃ危険なので付いて来てくれますか?」

 ただ、溜まった欲求が少々表に漏れ出てしまったのか、仕事の協力のつもりの声掛けに艶が混じってしまっていたけれど。
 だけどその艶声が男を誘い出すには効果があったようで、誘われた男はツァーディズと共に遊園地の制御室に、2人きりとなったのである。

「ありがとうございます♪ 助かりました❤」

 そこで指示されていた仕事は2人がかりで早々に終わらせた。あとは撮影現場に戻るだけであるが……ツァーディズが本当に欲しているのは性的な行為だ。

「折角なんですからゆっくりしませんか…ね?❤」

 戻ろうとしていた男に後ろから抱き着くようにして、セックスするつもりで露わにしてしまっていたおっぱいを背中に当てながら、お誘いの本当の目的をおねだりしはじめる。そのためならば痴女的な行動だって躊躇うこともなく、男の股間に伸ばした手で直接チンポを揉みこみ、扱いていきはじめる。
 女の子の柔な手によって弄られていくのだ、男のチンポもすぐさま大きく反り立つようになって、先の方から先走り汁まで滲みだす。それを合図としてツァーディズは手だけに留まらず、口に咥え込んでしまうことで亀頭に溜まり始めていた雄汁を口内にまで掬い取って、雄の臭いの強いその体液を味わい、鼻腔を擽らせてしまうことでツァーディズの雌としての本能を強烈に刺激させていってしまう。

「ん…❤ 素敵です❤」

 おかげでツァーディズのオマンコは愛液の洪水を起こしてしまうほどに濡れ切ってしまっており、チンポを咥え込んだことで潤滑油代わりになるよう湿らせたものだから、ツァーディズは避妊もしない、中出しが当たり前のセックスをしてしまおうと……男にお尻を突き出すような姿勢を取って、濡れたオマンコを差し出してみせた。

「さぁ、現役JKに生ハメ中出しして良いんですよ…?」

 ザーメンを胎内に欲しがる女子高生だなんて、男からすれば孕ませても問題もない女ということで、大いに生殖欲を刺激されるものであるために、彼は己の欲望に従うまま……ツァーディズのオマンコに己のチンポを押し込んでいってしまう。

「あ…っ❤ んきゅふうぅんんっっ❤ はぁ…入ってきて……生、でぇ❤ 白いのお腹の中で出されちゃう❤ 出してもらえちゃうのが…っ❤」

 本当に欲しかったのが今、自分のお腹の奥深くにまで突き入れられた――その悦びに全身が震え、軽くイってしまったのだけれど……それが却ってツァーディズの性欲をさらに昂らせることにしかならず、絶頂の余韻が残るままの膣内をチンポで突き上げられていくほどに彼女は淫らに悶え乱れることになり、口から喘ぐ声を迸らせていく。
 相手が年若い、力のある男性というのも快楽に溺れていける要因の一つ。なにせ一突き、一突きとオマンコの奥にまでチンポが押し込まれてくることで子宮口にまで届いてしまう亀頭で思い切り小突かれてしまう衝撃が全身に響いていくような感覚さえ覚えてしまいそうなのだから。

「私の深いところまで、押し込まれてるっ❤ ザーメンびゅっびゅしたいって赤ちゃんのお部屋のドア、こつこつノックされててぇ…❤」

 子宮にまで男の種を受け入れてしまえばどうなってしまうのか……そんなのは考えない。淫魔なツァーディズにとっては考える必要もないことかもしれないが、それでも確実に膣内で出してくれそうとしか思えない、最奥にまで突き刺してきてくれるチンポに意識を向けてしまう――お腹の中ではち切れそうになっているのを、包んでしまっているからこそどう動かされているのかが伝わって来る。
 きっとチンポの先で滲ませていた先走り汁は胎内にまで流れ込んでいることだろう、それを思えば、先走りではないザーメンまでも子宮で受け止めてあげたいと、それ以外のことは何一つ考えられなくて……。

「出したくなったら…いつでもいいですから❤ 私の奥……真っ白に染め上げちゃってください❤ まだ、続けてもいいのでっ! 一回、出しちゃえっ❤」

 ツァーディズも堪えきれないとして、一度目となるザーメンの放出をまずはして欲しいと膣を締め付け、オマンコに咥え込んでいるままであったチンポを搾るように、膣内から抜けずらくしてやることで、中で出していいからという言葉に真を持たせてみせたのだ。

「ふぅんぁああっ❤ ホントに……私の奥で出され…っ❤ お腹の中で暴れてますぅ…❤ こんなの耐えきれないぃ……イ、イっちゃ……きゅふぅうぁああああっっ❤❤」

 男はツァーディズのオマンコが急に締め付けてきたことで、抑えつけていた発射の欲を止めることもできなくなり、ツァーディズが求めてやまなかった、彼女の膣内でザーメンをぶちまけてしまうということを果たしてしまう。おかげでツァーディズは自身の膣内でチンポが爆ぜては搾りだされていくザーメンを子宮内にまで流し込まれていくのを心地よさそうに受け止めていくばかり。頬を朱に染めた惚けた表情を浮かべながら、白濁の粘液で胎内を満たされていくことに心からの悦びに浸っていたのである。

「…もっと❤ もっと❤」

 けれどそれならそれで、ツァーディズの欲求は収まるどころかより深く、より強大に高められていくだけのようで、彼女は自分の膣奥にまでザーメンを注いでくれたチンポをオマンコから引き抜かれていこうとするのを良しろせず、脚を絡ませることで抜けなくさせて……さらに大量のザーメンを胎内にぶちまけていって欲しいとお願いしてしまっていた。

「ん…あぁっ❤ ま…たぁ❤ 子宮に出してもらえた…❤ お腹、いっぱい……❤」

 それほどまでに男を求めてしまうツァーディズに、若い分だけ獣のような性欲を身に抱える男には振り払えるはずもない。その結果、二人は互いの性器を繋げ合った、今まで一度も離れることもないセックスに溺れるままとなっており、その分だけツァーディズの子宮は男の精で満たされてしまっている。
 だけれど、それでも彼女は快楽を追い求め、それを叶えてくれるチンポを、やはり放そうともしない。彼の精があとどれほど残っているのか、空になるその時まで、彼女は自らのオマンコと子宮をその為だけに使っていくだけであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『深海来訪者』

POW   :    r^@w=xx:@9
【邪神の眷属以外の理性と正気を削る暗黒の雨】を降らせる事で、戦場全体が【邪神に奉仕するための儀式場】と同じ環境に変化する。[邪神に奉仕するための儀式場]に適応した者の行動成功率が上昇する。
SPD   :    b;fd8h2hw@3.
【邪神への忠誠心を植え付ける祝福】を籠めた【儀式用の三叉槍】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【精神を侵し、理性】のみを攻撃する。
WIZ   :    tnkb5=g:
攻撃が命中した対象に【邪神に隷属したことを示す紋様】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【心身を穢していく邪神のおぞましい囁き】による追加攻撃を与え続ける。

イラスト:嵩地

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は甲・一二三です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 ここまでは順調に撮影は進んでいる……はずではあったが、何かが蠢いているよ予知されていただけあって、裏で蠢く存在によって、少数ではあるけれど女性の数名が浚われていたらしい。
 ここまで騒ぎにならなかったのは今日の撮影を終えてもう帰路に着こうとしたもの、その前の一服として一人でいた人などが狙い、人数も少数に留めていたからのようだ。
 とはいえ監視の目がある中で、どうして人を浚えるのか……どこかに協力者でもいたのか。人ではない存在の動きが表に出てきている今となってはその辺りを調べる余裕も必要もないだろう。

 とにかく、ようやく尻尾というか、微かな足跡なりを残し始めた者達が何を求めているかだが……まぁ、邪神に使える眷属という立場な以上、人を邪神の供物にしようとしている以外には、自分達眷属を増やそうとしているか、身籠らせた小さな命を贄にする魂胆といったところだろうか。攫われいるのが女性だけな辺り、後者2つとしか思えないけれど。
 恐らくとしてそれが目的であるからには出演者に気を使ってくれていた撮影スタッフ達とは違い、自分達の目的を優先しようとしてくるのは確実。それによって女性にどのような無体を強いることになっても気に留めることもない。
 それゆえに、対処するためにもあえて浚われてみるとしても、孕まされるような行いを強要されることになると、そう考えた方がいいだろう。といってもその際の対応策も一応と用意されていたらしい、撮影現場の傍なので、事後からの処置もすぐにできそうだが。

※女性であれば当人が浚われた先、知った仲となった女優が浚われた場所に辿り着いた状況からとなりますので、どういう経緯で連れられていったのか、等の詳しい記載などは別にしなくともいいです。
シーディア・ゼルクメイツ
行方がわからなくなっている女優を探していると怪しげな奴らが。奴らの仕業か…

聖剣で眷属を斬りつつ捕まっていた女優を助けタイミングを見つけ一度退避。
建物の中で女優の状態を確認するが先程から流れている眷属の歌のようなものの影響か理性が弱り発情しているようだ…逃がすためにも正気に戻すのが先か。
発情状態の彼女の身体に快感を与える。胸を揉み先っぽを指で弄り、求められキスをして…何度かイかせたがまだ彼女は止まらない。歌がより強くなってきているようで今度は彼女から激しく攻められてくる。お互いに腰を振りキスをされ、こちらが胸を攻められ…私も歌の影響か止められず快楽を得るように動きお互いに何度も果ててイく



 AV撮影の裏で繁殖や贄の為に胎を使われる女性が浚われだしはじめた現場では、騎士として過ごした過去から続き、争いごと――というより色事に飛び込むことも多かったシーディアが、一休みしていたはずの女優の一人が浚われたと気付いたことで後を追い……邪神の眷属である魚人たちの姿を見るなり強襲。捕われとなっていた件の女優を助け出すことが出来ていた。

「一旦、引いておくぞ」

 そうなれば護る対象を抱えながらの戦いとなってしまうために、まずは安全を確保させるのが先と判断して退却と選択するのはさすがに騎士として過ごした経験であろう、そうと決めれば即の行動としたのも含め。
 おかげで魚人の手が届かないところにまで浚われていた女優を連れ出すことが出来たわけだが……しかし、手は届かずとも別の手段を届かせることはできたわけで……二人の所に、何か耳にしていれば正気を失うことは確実な歌か囁きが流れだしてきていた。

「ぁ……んんっ!」
「どうしたんだ? 何かされていたのか!?」

 魚人と切り結ぶことはしたが、これといった怪我も追わなかったシーディアには何ともない囁き……しかし囚われとなっていた女優にはなにがしかの影響を受けていたようで、彼女の吐息は荒く、肌も朱に染まってきていると艶の色が濃い。どう見ても発情している――そうとしか思えない状態にへとされてしまっていたのである。

「……このままでは逃げるのも難しそう……ならまずは正気に戻すのが先か」

 発情しているということは思考もそちらに寄っている、今の彼女には自分の身に危険が迫っていることすらも認識しているかどうかも怪しい……ということで、シーディアはまずは落ち着かせた方がよいとして、女優の興奮によって尖っていた胸の先を抓んでみせた。

「んぅうああぁああっっ!!」

 昂りに昂っていた身体だ、どこであろうと弄られようものなら強烈な刺激になるのは当然のこと。そのせいで彼女の口からは絶叫よしか言いようのない嬌声が迸る。それでもシーディアは胸の先を抓んでいる手を放すこともなく、むしろクリクリと動かしていくことで与える刺激をさらに加えていく。
 捩じる要領で指先を擦り挟んでいる乳首を擦っていく、軽めに引っ張りつつも強めに絞るようにしてみる……その度に女優は身体を悶えさせながら喘ぎ、乱されていく様をみせつけてくる。

「ん…あふっ、は…むっ❤」
「んぷっ!? む…ぅ、れる、ちゅ…っ」

 ただ走り抜けていく快感は彼女の昂りを鎮めるどころか逆に高めさせていくばかりだったようで、勢いに任せるままに顔を近づけられたと思えば……シーディアの唇に自身の唇を重ねる、キスまで強要されることになってしまったけれど。
 だけどシーディアはこれも彼女が正気に戻すためにも受け入れなければいけないことだからと、彼女からの口付けを甘んじて受け止めていく。口内に入り込んでくる舌で絡められていってしまうことにも、為すがままにさせていく。

「んふ…っ! ぅ、あ、んんふぁあああっ!!」

 けれどその口付けも女優がイってしまうまでの間のこと。快楽を享受できる限界にまで達したこと彼女が背を仰け反らせてしまったことで自然と重ね合わせていた互いの唇同士が外されるまでのことでしかなかった。

「そう…身体を動かされてはな…っ!」
「あう、ふあっ! 腰、動かすの止められないの…っ!」

 けれど肌を重ね合わせることそのものが終わったわけでもない。今度は下の口――オマンコ同士を重ね合わせ、そこより溢れてくる淫蜜を混ぜ合い、交換していくように擦りつけていく触れ合いに移行してしまっており、いつの間にか揃って淫欲を高めあっていた二人はその触れ合いによって揃って気持ち良くなりたいと離れようとする気すら起こすことなく腰を動かしてしまっていた。
 ぬちゅり――ずり、にじゅ……思うまま、こう動けば気持ち良さそうと動くたびに重ね合わせたオマンコから立てられる、淫らな淫水による水音。それが耳に打ち付けてくるほどに快楽に溺れていくような感覚。

「んーっ、んっ、ちゅ……ふぅっ❤」
「あ、あむっ、んちゅ、ちゅ…ぷっ❤」

 また、お互いの口を重ね合わせてしまっている。どちらともなく示し合わせたわけでもない……ただ顔が近かったから、下の口で口付けしていることだし、上の方でも再度の口付けを――お互いの舌同士を絡めつかせていくキスをして、高まっていく感情に逆らうこともなく、果てに届きそうになるまで従うまま。

「「ぅ…くあ、ふぁああああっっ!!」」

 ついには届いてしまった快感の頂。そこにまで昇り付いてしまったことで伴い全身を走り抜けていく痺れにも似た何かは、二人共に大きな嬌声を迸らせることにもなってしまい、重ね、互いの体液を交り合わせていたオマンコより淫蜜を噴き出し、お互いんも下半身を汚していくことに。

「まだ、続けてもいいでしょう……♪」
「…お前がいいのなら、私の方にも付き合ってもらうぞ」

 それでもこの肌の触れ合い、お互いの性器を重ねていく淫靡な行いは続けられる。囁く歌声はいしつか二人の理性を削り、ただただ快楽を追い求めるだけのケダモノへと堕とすほどにまでなっていて……快楽を貪っていこうとすることに抑えなどないとばかりに、淫らに振舞っていくだけと成り果ててしまっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳶沢・成美
何故か気に入られたらしいあの女優さんが、行方不明になったので探していたわけですが
あーなるほど、深海系ですか
やっぱり水系は電撃ですよね、でもあの女優さんごとやってしまわない様にいったん引き離さないと
詠唱三角定規で敵を弾き飛ばして女優さんと敵の間に入って庇う
力を隠して密かにやってる場合じゃないからしかたない【火雷神道真】で攻撃する
安全なところに避難させた彼女を見ると、なにやら必死に股間から掻き出している様子
化け物の子を孕んでしまった事を本能で察しているのか恐怖にひきつっている

えーっと、方法はありますよ、奴らを倒した僕のさっきの力は見ましたね?
あの破魔や浄化の力を貴女のナカに打ち込めば防げるでしょう
まあ、つまりナカ出しって事になるんですが……
ええと、一番手っ取り早い方法がそれで、後は……ってわあ
少しでも早く恐怖から逃れたい女優さんに押し倒されてしまった
……わかりましたお相手します



 どういうわけか撮影に出演していた女優の一人に気に入られてた……というのは今は置いとおく。何せその女優さん、行方知れずになってしまったことで探しにいかなければならなかったので。
 とはいえ彼女の行方は――浚うにしても他の猟兵が囮になったりで少数よりも多めな人数になったせいなのか一部雑に事を運んでいたりする人外がいたことですぐに判明しましたけれど。

「あー、なるほど深海系ですか。やっぱり水系は電撃ですよね」

 そうして成美が見つけた女優を浚った魚が人型を取ったとしか思えない存在に、水棲生物な電気でも流せばいいだろうって考えたようだけれど、このまま電撃を放とうものなら担がれている衣類の類は何も見えない女優にも被害が及んでしまうからとまずは引き離すのが先決として。彼は傍から見たらただの文房具――まぁ大きめなサイズだけれど、を振り回して魚人を弾き飛ばし、女優を身柄を確保。続いて護るためにと魚人と女優の間に自身の身体を挟み込ませると……ここにきて力の出し惜しみをしている場合じゃないからと、一般人の目の前でありながらも力を行使し、魚人たちに電撃を浴びせてみせた。
 生物であれば身体に強烈な電撃を流されようものなら多大な影響が出ることになるのは明白。さらに言えばその相手が水棲の者となれば効果もより大きなものになるだとうと、成美は魚人共が倒れ伏したのを見届け、女優と共に避難していった。

「や…ああっ、私のお腹のなか、あんなの入れられて…っ!!」

 ただ、一糸纏わぬ姿であったから、予想していた通り彼女は人外達によってその身を弄ばれた後。膣奥に白濁の体液を何度も何度も注がれてしまっていて、人ではない子を身籠ってしまう恐怖に一心不乱にオマンコから魚人たちの汚濁を掻き出そうとしていたのだ。

「えーっと、方法はありますよ、奴らを倒した僕のさっきの力は見ましたね? あの浜や浄化の力を貴女のナカに打ち込めば防げるでしょう……まあ、つまりはナカ出ししなきゃって事になるんですが……ええと、一番手っ取り早い方法がそれで、後は……ってわぁっ!!?」

 やっていることは劣情を催すものだが、引きつった表情を浮かべられていたらそんな気持ちも萎むもので、成美は彼女が抱いている恐れを払拭する手段があると口にし、続けて一体どんなアダルトゲームだ、そう言われても可笑しくない方法を提示。だから、女優の気持ち一つだからと、彼女にどうするつもりなのか選択を委ねたら、彼は有無を言わされるまに押し倒されることに。

「あんなの奴らの子供を身籠るくらいならなんでもいのっ! お願いっ!」
「……わかりました、お相手します」

 一刻も早く、人外の子を孕むかもしれない恐怖から逃れたい――その一身で成美を押し倒してきたものだから、彼もそれに応えることにして、寝かせた彼女に覆い被さるようしつつ……濡れた秘裂の内にへと己のチンポを挿しこんでいった。

「あぁああ、ふっ、ぅぁああっ!」

 さすがにAV女優を生業としているおかげか、膣内に異物が入り込んできてくることに男の肉欲を擽るような艶声を出してくる。それがあるせいか成美は撮影を続けていたこともあって何処に引っ掛かることもないままにチンポを飲み込んでいってしまう膣中へ――根本近くにまで挿し込むまでになり、そのまま……雄の本能のままに腰を動かしていくことで己の欲望を、彼女の膣内で解き放つためのピストン運動を始めだす。

「ふあっ、んぅうっ! く…ぅ、ふぅんんっ!」

 そうすることで膣粘膜を擦りつけていく感触を与えていけば、彼女の口からは漏れ出ようとする声を堪えているような、小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
 なぜそのような声なのか。映像に記録されていくのとは違い、カメラも回ってないからなのか……それか声を張り上げてしまうことで人ではない何者かに見つかるかもって懸念があるのか。どちらにせよ、あんまり我慢させてしまうのも身体――はともかく精神的にはそんなによろしくないでしょうってことで、成美は思うままに乱れてもいいのだと、そう教え込むためにも腰の動きを速めていきながら、深くチンポをオマンコの奥にまで押し込むよう突き出していってしまう。

「んふあっ!? そんな…とこまで押し込まれたら…っ!」
「そうと言われましても、ナカで出す以上は深く入れた方がいいので…っ!」

 亀頭が最奥にまで届くほどにまで深く突き入れたものだから、女優の声はもう抑えるものではなくなった。それに伴い、魚人たちとの行為とは違って快楽を享受できる余裕も出来たのか、膣を締めつけることまでしてしまっており、そこに突き立てていた成美のチンポはまるで中の白濁液を搾り取られるかのように締め付けられる。

「もう、そろそろ……出そう、このままナカで出しますからね!」
「んぅ…来てっ、このまま私の奥で……貴方ので深いところを洗い流しちゃってっ!」

 ここまでされようものならもう限界と、出してしまいそうなのを伝え、このセックスの目的を果たすためにも膣奥に白濁液を注いでみせると成美からの宣言に、ようやく自身の胎の中を綺麗にしてもらえるのだと、女優は彼の精を自身の胎内に受け止めるつもりで全身に力を滾らせ、成美はその覚悟に応えるためと、彼女のオマンコに突き立てていたチンポを思い切り押し込み――抑えきれなくなった欲を膣内で解き放ってみせたのである。
 これによって女優の胎内にまで成美の精が注がれ、流れこんでいくことになっていく。そうして彼女の子宮内に白濁の体液が満たされていくほどに先に出されていた人ならざる者達による汚濁の穢れもまた、浄化されていくことになり、彼女が人外の子を身籠ることもなくなっていくことに。
 ただ、その代わりに成美の種が女優の胎内に残されることになってしまうのだけれど、まぁ、そのつもりがないのであればこの後でどう処置できるのだからと……ひとまずは一旦の休息を入れることにする二人なのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
撮影後にいなくなった新人の子を見つけた時にはもう儀式の真っ最中だったわ。
僅かな時間でどれだけの無体を働かれたのか、彼女の下腹部には紋様が刻まれて全身が白濁液でどろどろ。
眷属達がモノを突き立てるたびに、理性が蒸発したような嬌声が響いていたの。
すぐに助けないと……んっ、はぁ……イっ、イクっ……! 助け、もっと……またイックぅ……!
(それなりの時間をかけてぐちょぐちょにした契約書を鞭に変えて、一糸まとわぬ姿で飛び出すの)

彼女を救い出したら事後の処置が必要ね……
シャワーの個室で割れ目に指を差し込んで白濁液をかき出すの。
口も使って綺麗に……濃くて、生臭いのが、いっぱぁい(ごくん)
紋様は|別の神《私の邪神》のとで相殺できるかしら?
私と同じになっても、貸した分を返せば解放してくれるはずだから……(紋様が上書きされる)



 AVに出演しちゃってからずっと、絡んでいた新人の子。その子がどこにいったのか、いつの間にか姿を消していた。
 一体どこに行ってしまったのか、この遊園地内で起こると予知されていた不穏な話もあったことで、もすかしたらと……その想いで探してみれば、見つけた時には魚人間といってよさそうな人ならざる者達によって凌辱されている真っ最中。
 状況的に見るからに人ではない者達にセックスを強いられてしまうことは普通の女性からすればどれだけの負担となることか……なのに、姿を消してからどれだけ無体を働かされてしまっているのか、彼の新人の子は犯され過ぎて正気を失くし、性処理用で繁殖用の人形として魚人たちのチンポに奉仕しては彼等の精をその一身で浴びることに悦んでしまっている。
 おかげで彼女のオマンコからは愛液に混じった胎内で受け止めきれなかった精子が零れだしており、全身も白濁液でどろどろ。そんな有様の中、ひときわ目立つのは下腹部に刻まれてしまっている紋様であろう。

「ひぅっ❤ あ…っ❤ お、オマンコにぃ……おちんぽまた入れられてっ❤ 白いのまたお腹の中に出されちゃったら、赤ちゃん絶対にデキちゃうぅぅ❤」

 そこまで堕とされてしまっているのだ。今更さらに人外のチンポがオマンコに突き立てられたとして、すでに妊娠が確実となっている身体などで抵抗するよりも、セックスの快楽に溺れてしまっている方がよほど良い――理性も伴わない嬌声が契の所にまで届いてきてしまっている。

「すぐに助けないと……んっ、はぁ……イっ、イク……っ! 助け、もっと……また、イックぅ……!」

 だからこそすぐにでも助け出さなければいけないのだが、契がしてみせたのは自身のオマンコを自らの指で弄っていく、AV出演の新人が異形に犯されていく様を眺めながらでの自慰行為。傍から見れば他者がその身を弄ばれて行っている様をオカズにしているかのよう。
 けれどこの行いもちゃんと意味はある。ただ必要なことだから……失う体液が多ければ多いほど良いとして、淫蜜を滴らせるオマンコは都合が良いとオナニーをしてみせているのだ。
 おかげで何度かの絶頂の迎えては愛蜜を噴き出させた分を代償として、彼女を縛る契約書を鞭に変じさせることができ、それが音を越える勢いで振るわれようものなら……打ち据えられていく魚人たちには一溜りもない。ただまぁ、その鞭を振るってみせる契の格好が一糸纏わぬ姿であったから、やっぱり何か特殊な行為にしか見えなかったけれど。
 とはいえ、自由になったおっぱいが腕を振る旅にぶるりと震えてしまったり、脚を動かすほどにまだイった余韻である蜜が、蜜壷より飛び散らせていくその恥ずかしさを堪えるだけの成果はあり、新人の子を魚人の眷属たちから救い出すことは出来た。あとは正気ではなくなった彼女の処置をするだけ――

 そういうわけでまずはどろどろにされている全身を洗い流すためとシャワー室にまでやってきて、身体を洗ってみせるのだが、さすがに膣奥にまで注がれてしまっている分はそれだけで流しきれるわけもなく、契はこれは必要な――治療行為なようなものだからって、彼女のオマンコに指を差し込んでみせては膣壁を引っ掻いてくようにして、白濁液を掻き出していってみせる。

「んひゅっ、あ…はひぃっ❤ んあ、そ、こぉ❤ もっともっとくださぁい…❤」

 その度の相手の口から発せられていってしまうのが、セックスの快楽に溺れてしまった者だと教えられてしまうような喘ぎ声で……契はそんな艶のある声を聞かされてしまうものだから、先ほどの自慰行為の余韻も残った身では影響を免れず。

「…口で吸い出す方がいいかしら? ん…ちゅぅ……濃くて、生臭いのが、いっぱぁい❤」

 指、無いしシャワーの先を取り除いたホースなりで洗ってみせれば良さそうなところ、白濁液を口内に含むことになる口での吸い出しといった方法を取ってしまい、彼女のオマンコに口付けてみせた契は彼女の膣内に注がれていた魚人たちの精を、味わい飲み込んでしまうこと前提で啜りだすようにしてしまっていた。

「お…おあっ❤ 私のナカ、吸い出されてるっ❤ えっちなお露と一緒に沢山出されちゃった白いのも一緒に啜られちゃってるよぉっ❤」

 それでも彼女が張り上げてくるのは悦びの声。とにかく、快楽を享受できるのであれば何でも良さそうな、濡れた艶姿しか見せつけることしかしてこない。

「……刻まれた紋様のせい? なら、|別の神《私の邪神》のとで相殺できるかしら?」

 彼女が痴態しか披露してこない――その理由が下腹部に刻まれた紋様が原因だろうかと考えた契。それならば上書きをしてやれば効果を打ち消せるかもしれないとして……その処置を施していってしまう。そうすることで自分と同じく、卑猥な目に遭わされてしまうことになるのだと……自身の同類で同じ境遇に陥らせてしまうのだと、分かりきっておりながら。

「私と同じになっても、貸した分を返せば解放してくれるはずだから……」

 その境遇からの脱出する手段を口に――免罪符としながらその処置を施し終えてしまった。これにより、AVに今回初めて出演した女性は、いつどこで、どのような痴態を繰り広げられてしまうのを強制させられる者となってしまったのである。といっても、元から痴態を披露する撮影から続けて正気を失くすほどに散々に弄ばれてしまった彼女なのだから、気持ち良さそうなことなら何でも、例え紋様からの解放を為したとしても自分から恥ずかしい行為を率先していってしまいそうな……そんな予感がしてならないが。

大成功 🔵​🔵​🔵​


 さて、ここまでは浚われていたらしい女優達を助けるために動いていた人達の行動の記録であったが……自身を囮にした者ももちろんいたわけで。
 その場合はどれだけその身を捧げ、削っていったことになったのか――
祓崎・千早
あひぃっ!だめ…あっあっあっ!凄い…すごいのおおおっ!!
(観覧車で三武郎と5時間ぶっ続けでヤっていた為、腰砕け状態で動けずベンチで休んでいた全裸の千早。
あっさり拐われ、深海来訪者に覆い被さられて犯される。
人ならざる者のイチモツが膣壁に擦り付けられ、人間のモノでは与えられない快楽に噴き出す汗が止まらない)

おおお…んああっ!おかしくなりゅうううっ!!!
(股同士が擦り合わされ、与え続けられる暴力的快楽に身体を弓なりに反らせ、1秒毎にくる連続絶頂に腰を震わせながら雄叫びのような嬌声を上げるしかない千早。
やがて白濁が流し込まれる。


事後の緩んだ隙を待っていた『三武郎』が敵に攻撃をブチ込む)


【アドリブ歓迎】



 観覧車が止まったハプニング中、再稼働するまでの間ゴンドラ内でいつ終わるのか定かではないセックスを繰り返していた千早は、ようやく地上に戻れた時には観覧車に乗ってから5時間もの時間が流れてしまっていた。
 それだけ長らくのセックスを続けていたのだから、千早はすっかりと腰砕け。足腰も立てなく動けそうにないからとひとまずベンチで休ませてもらうことにすれば……彼女は魚人のような人外の存在によって浚われの立場に――その身を弄ばれるだけな扱いを受ける羽目となっていて。

「あひぃっ! だめ…あっあっあっ! 凄い…すごいのおおおっ!!」

 休む際に全裸のままだったせいで、浚われてからすぐさま犯される――オマンコに人外のチンポを突き立てられてしまった千早であったが、散々に弄ばれた直後の身体では人ではない存在とのセックスを強要されたとしても快楽が頭の中を占め切ってしまうのか、彼女の口から迸っていくのは淫らな嬌声ばかり。もう受胎することはとうに受け入れているのではと思えて仕方がないほどに、淫らに悶えていく様を見せつけてしまっていた。

「んお…あっ! お腹の中、いっぱい擦りつけられていっててぇ……おおお…なあっ! 頭の中…おかしくなりゅうううっ!!!」

 だが千早は今の自分がどれほど卑猥な者と成り果てているのか、自覚することも出来ない――させてくれない。だからこそどこまで快楽を享受していくだけの喘ぎ声しか発さない。
 そんな彼女のオマンコなのだから、何者のチンポであれ、突き立てられようものならただただ膣粘膜が擦りつけられていく快感を覚え、愛蜜を溢れさせていくだけ。セックスに悦んでいる雌だと自身を犯している魚人に身体で伝えていってしまっている。
 おかげで魚人も興に乗っていくばかり。一突きしていくほどに淫猥な水音を立ててくる蜜壷を己のチンポで突き捏ねていくことでその淫らな音をさらに奏でさせて千早の嬌声をより高いものにさせていき……その艶声によって自身の劣情を昂らせていく。

「あひぃっ! そんなに掻き回されたらぁっ! も…っ、ダメ、ダメになるっ! なっちゃ……あっ! お腹の中、出されっ! あぁあぁあああっっ!!」

 もういつ出されても可笑しくない。それほどまでに千早のオマンコは魚人のチンポで耕されていっており、叩きつけられてくる腰に勢いによってクリトリスすらも圧し潰されていってしまう彼女の快楽の果ても迎えてしまうほどで、千早はそれを口にしてしまうのだが、魚人はその声にさも愉しそうにしながら――千早のオマンコの奥にまで突き入れてやると言わんばかりに強く腰を押し出してくるだけでしかなくて……。
 ついには彼女の最奥――子を宿すための小部屋までを満たすための白濁の子種を解き放つまでになってしまい、千早は自身の下腹部の奥深くで感じ取れてしまった、広がってくる感覚に……人外の精であったとしてもそれを忘れてしまうほどの絶叫の嬌声を上げてしまうのであった。

 そうして暫く続いてしまう千早の胎内に広げられていく中出し。確実に彼女を孕ませようとしている行為は、チンポを何度か脈動させていくことで彼女に中に出されているのだと伝えていき、それもようやく終わったことで、やっと千早のオマンコから魚人のチンポが引き抜かれていくのだけれども、チンポの先端から糸を引くようにして白濁の粘糸が張られていることで膣内への放出をしたのだと誰の目にも明らかにさせてしまう。
 その有様に魚人も満足した雰囲気を漂わせ、この繁殖も心地よいものだからもう一度と千早を再度犯してみせようとして――どこからか飛んできた何かによってその半身を物理的に消し飛ばされることに。

「は…はぁっ! はっ、はっ、は…ぁ、遅いわよ……三武郎」

 突然に魚人を襲った攻撃――それこそが幼馴染が放ったものであると察していた千早は、こんな最後までこの身を弄ばれるまでちょっと時間がかかりすぎではないのかと、披露に包まれる身体だからこそそのような悪態を吐いてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
アドリブ歓迎、NGなし

第2章に不参加だったのは、実は金枝は第1章の人妻身売りNTRモノなAVの撮影直後に人知れず深海来訪者に攫われて犯されていたからです

暗黒の雨に打たれて理性と正気を失って狂気に囚われた状態で、もはや服ともいえない布切れが散乱したなかで雨と白濁に濡れて邪悪な儀式場で狂気のままに犯され続けています
狂気と快楽で発狂状態で抵抗せずに犯されて邪神の贄に相応しいものにしようと儀式場に馴染ませようとしたのが運の尽き

犯されながら「いあいあ」と教えられた呪文を唱えさせられて、途中から祝詞が変わって額に燃える三つ目の瞳が現れてます

やれやれカレもワタシを捧げられては困るし、お腹を壊してしまうよ?



 夫の借金のかたにAVに出演という体で撮影に臨んでいたはずの金枝だったけれど、一つ撮ってからは何処に行ったのか、行方が分からなくなっていたのだが……彼女はその時には魚人の眷属達によって浚われてしまっており、この時までその身を淫らに貪られ続けていたらしい。
 おかげで彼女のありさまは黒の雨に白濁のシャワーを浴びせられ続けてしまったことで白と黒に染め上げられてしまっている。それだけ休みもなく犯されてしまっていたことで正気すらも失ってしまっていて、元は服であった布切れの一部を引っ掻けている全裸姿で淫獄の宴の中心として振舞ってしまっているほどにセックスのこと以外は何も考えられなくさせられてしまっていた。

「きひ…❤ あっ、ひゃっ❤ 白いの、また……❤ 奥にぃ❤」

 今もまた、誰か――人外のであるのは確かな白濁液が、新たに金枝の膣内で解き放たれてしまい、なのに彼女は自身の子を為すための神聖なはずの小部屋を人ならざる者の汚濁に満たされていってしまうことに悦ぶばかり。もう――人ではない子を身籠ってしまう可能性に怖気も何も感じる様子を見せることもない。

「あぁあっ❤ ま…た、オマンコ……入れられてっ❤ お腹の中、も…いっぱいなのに…ぃ❤」

 それでも、まだまだ続けられていくセックス。白濁液を溢れさせてしまっている金枝のオマンコにこれで何度目、何本目なのかも定かではないチンポが挿入されていってしまうのだが やはり金枝の口から叫ばれてしまうのは快楽に溺れ切った喘ぎ声。ただただ気持ちいいことをしてくれるのなら誰が相手でもいいから……自ら腰をくねらせていってはオマンコの奥に自らチンポを咥え込んでいき……。

「ちょいだい❤ 子宮にザーメン❤ もっと沢山……いっぱい、浴びせてぇっ❤」

 そのまま、勢いのままに腰を揺すっていってしまう金枝。差し出されてくるチンポを自身の素肌に擦りつけていってしまうことすら厭う事もなく、白濁の粘液をただひたすらに浴びせてほしいと懇願しながら扱いていき、ぶちまけられてしまう白濁のシャワーを恍惚とした表情で受け止めていってしまう。

「あ…はっ❤ 私の身体…全部、白いのでドロドロぉ…❤」

 続けてオマンコの奥深くでもまた白濁液が、とうに受精を果たした卵子が子宮内に着床していたことで彼女の妊娠が確かになってしまっている胎に向けて解き放たれることもにもなるのだけれど、白濁に塗れさせられていく悦びに包まれるだけな金枝でしかなかった。

「ふあ…あっ、い、あいあ?」

 それほどまでに淫らに狂ってしまっていたせいで、魚人たちも彼女が贄としての仕込みも上々と、自分達の邪神に捧げるための祝詞を金枝自身に口にさせようとした……ら、金枝自身に取り付いているのか、力を貸している邪神へのパスが繋がってしまったようで彼女の依り代して別の邪神が呼び出されることに。

「やれやれカレもワタシを捧げられては困るし、お腹を壊してしまうよ?」

 今まで淫らに狂いに狂っていたとはとても思えない、しっかりとした口調で口を開く金枝のような何か。それは高次――埒外の存在感を放っており、その気配を浴びた魚人たちの正気すら奪うものであったらしく、彼の者の言葉はもう誰も聞いてはいない。
 そのような状況に金枝の姿を借りた誰かはこれ以上ここに居たらここ以外にも無意味な影響が出そうだとしてもう引っ込んでしまうことにしようとして、それでも金枝の身体と記憶を少し弄れば面白そうと――金枝の記憶からAV撮影に出た記憶はそのまま、人外に犯された記憶は抹消するだなんてことをしてしまったのである。
 おかげで正気に戻った金枝に降りかかるのは、AV撮影で避妊に失敗して、相手に一切の心当たりがない人外の子を身籠った……だなんて未来。
 そのように仕向けてしまうのも、金枝を依り代とした邪神が面白そうなことには顔なり手なりを突っ込んで余計な手出しをするような存在であったのが最大の要因でしかない。

大成功 🔵​🔵​🔵​


 とまあ、身体を淫らに貪られて、好き勝手に犯されてしまいながらも、どうにか対応していっていたのである。だけど――快楽に溺れてしまうことを自ら、無理矢理だろうと選んでしまう者も確かに存在しているわけで。
 といってもそれならそれで、搾り尽くすという方向だったりもしていたり。対策もしてなければ確実に身籠ることになるとしても。
絢峰・飛鳥
【AV警察】
●NGなし
●アドリブ歓迎

最初は軽い気持ちでにこたまちゃん誘ったけど、とってもノリノリでえっちな子だね!
僕とも相性よさそうだしいいお友達になれそう。
AV撮影でおじさんとも楽しかったけど、セックスしょうぶもよかったぁ。
いつのまにかなんか攫われちゃってるけど、二人ならきっともっとキモチイイよね❤
にこたまちゃんともっとえっちな目に遭えるなら苗床だって受け入れちゃう。
んふふ❤せっくすだけのつもりがもっと|ひどいこと《楽しいこと》になりそうだね?
長い付き合いになりそう❤


新田・にこたま
【AV警察】
●NGなし
●アドリブ歓迎

これまでの凌辱と怪物の能力で頭がおかしくなってしまった私は元々の依頼のことも忘れて凌辱を愉しみ続けます。
一緒に浚われた飛鳥さんに対しては出会った当初の困惑は既になく、もっと気持ちよくなれる下品で無様な真似をたくさん提案してくれて、それを一緒にやってくれるお友達だと認識するように。
二人だからもっと下品に、もっと無様に、もっと気持ちよくなれる。
女どころか人間すら止めた最底辺同士のお友達とどこまでも堕ちていけることが本当に幸せでした。
例えいつか正気に戻ってもこの友情のような何かのことはきっと忘れないでしょう。

傍目には地獄のような有様だとしても私たちには天国でした。



 AV撮影に正気のままで参加してこい――その命を受けてしまったにこたまが撮影に臨んだことで幾つかの円盤が出来ることになってしまったわけだけれど、繰り返されていく痴態の披露は……同じくAV撮影に自ら飛び込んでみせた飛鳥の淫らな有様に感化していくように、恥ずかしいという気持ちを薄れさせていってしまっていた。
 おかげで人外な存在にその身柄を浚われてしまおうとも、今度は彼等が自分達を気持ち良くしてくれるって期待に胸を高鳴らせるだけ。もはや飛鳥とにこたまの二人はお互いのことをそれだけ下品な行いですら一緒にやっていける親友と思うほどであった。
 だから――二人一緒なら今以上に淫らに乱れられる、普通の感性では顔をしかめられてしまう事でも、もっと気持ち良くなれる――

「ボクの孕み穴❤ おチンポ美味しそうに咥え込んでいるのっ❤ 孕み汁たっくさん出されるために、オマンコぐちゅぐちゅ、掻き回されていってる❤」
「んぅぁああっ❤ 無遠慮に孕まされちゃうの…イイっ❤ こんなの、こんなの……何人でも産みますから、もっと犯して❤」

 そんな想いに染まりきっているからこそ、人ではない者達から、ただ都合が付くという理由だけで彼等の子を身籠らされることにすら……異形の子を孕む――それだけが自分達に求められている役割だと身体に教え込まれていくことに快感を見出してしまっている。
 もはや人としては底辺以下であろうか。けれど、二人にとってはそのような扱いをこれからも続けて行って欲しいと心から願ってしまっており、とっくに受胎なんてしているだろうに、それでも彼女達は異形の者達からの凌辱されていくことに同意しながら、受け入れていってしまう。
 完全にオマンコは性処理用の道具にして、子宮は誰の精子でも孕むためにあるもの――そうと決めてしまってもいるせいで、股を常に広げてチンポをおねだりし続ける。

「あぁっ! やだ…おチンポ私のオマンコから抜かないで…❤ お腹の中に感じていたいのっ❤ ザー汁沢山出していいですからぁっ❤ ふあっ❤ また…いれてくれてありがとうございます❤」

 そのような姿勢を取り続けていたからこそのオマンコへの挿入という快感を享受していたにこたま。だったけれど、さすがに膣内でザーメンをぶちまけられてしまえば一旦チンポは引き抜かれてしまうわけなのだが……なのににこたまは抜かれていってしまうことにすら切なさを覚えてしまっていて、ずぅっと挿し込まれていたいと口にすらしていた。まぁすぐさま別の魚人のチンポを突きこまれたおかげで膣内が空いてしまっている物足りなさを解消させてくれたお礼を口にしていたが。

「はひゅっ❤ オマンコ❤ おチンポでどちゅどちゅ突き上げられてる❤ 赤ちゃんのお部屋ノックされてて❤ ちゃんと迎えいれますから、ザーメン、お部屋の中でいっぱいにしてぇ❤ あっ❤ きた、きた…っ❤ 孕んじゃうための白いの、沢山っっ❤」

 飛鳥の方も、子宮内にまで流し込まれてくる白濁液を今か今かと心待ちにしてしまっていて、子宮口にまでチンポの先が届いてきていることに受胎させてもらえる――孕みたがりの胎に身籠るための孕み汁が注がれてくるのだと……そうする以外に無くなってしまうよう脚を絡めていってしまったりと、膣奥で子種を解き放たれるのを望み、魚人の汚濁が胎内に流し込まれ出してきたことに快楽を抱いてしまっている。彼女の子宮の中ではとうに誰かも分からない魚人の精子と結ばれた受精卵が着床……妊娠を確かにしてしまっていたというのに。

「んっ❤ 顔中ザーメンでどろどろ❤」
「身体の方にください❤ ザーメンで全身を包まれたいの❤」

 何時頃からか、オマンコの奥で白濁液をぶちまけられていくことから、全身に浴びせられていったりと、身体を穢されていくこともなされていくようにもなってしまっていた二人。おかげで全身ドロドロとされていってしまうというのに、飛鳥とにこたまはそのような事をされていくことも悦びとしてしまっている。
 このような扱いをされているのだから、彼女達のオマンコは散々とチンポを挿し込まれたことによる影響で開きっぱなしで閉じるのを忘れていて、その広がった淫穴からは愛液混じりの白濁液が零してしまっていて、身体中も白濁塗れとさせてもらっていた。
 それでも……二人の胸中には嬉しいと気持ち以外に芽生えることはない。このような扱いをしてくれて――気持ち良くしていただいてありがとうという感謝と、そのお礼として身籠ることは当然と人外の精を己の胎で受け止めていくのだと……天国にいるかのような幸せに身を委ねていくだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

篁・凜
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
(余韻に浸ってのんびりしていたら、後ろから襲撃され拉致された女。目隠しと猿轡をされ、どこかに運び込まれた)
ほう、まさかこんな事になろうとは。ところでここ海辺ではないと思うのだが。
……まぁ、だが好都合だね。
(等とのたまうが、目隠しと猿轡は外されたものの、色々全く無視され魚人達に穴を使われることとなる。UCも発動するものの、即効性は皆無なモノのため、無視されてモノで黙らされる。当然のようについつい嬌声をあげるし、腰も振るわけだが)
まさか魚人のモノがこれほど、とはぁ……♥まともであればお近づきになりたかったところ……♥
(余計なことも言いながら、UCで回復しながらゆるくダメージを撒き散らす。とはいえ散々事に及んだし撮ったしの後のため、ついつい欲望開放して耽ってしまうのは変わらず。誘惑で無駄に気を引きながら、継戦能力とおねだりと持ち前の回復力も加えてダラダラし続ける感じに。最終的にどの辺りに着地するかは判定結果にお任せです。)



 淫らな円盤を作るための性行為に耽っていた凛だったが、今は繰り返した膣の中を抉られていった快感に余韻に浸りながらのんびりしていた。
 そうして一人、ゆっくりとしていたものだから、行動を露呈してきはじめていた異形も彼女を狙うというもので……凛は目隠し猿轡を嵌められながら連れ去られてしまったのである。
 果たして彼女はどこに連れ去れてしまったのか――分かることは海が近いわけでもないのに魚を人型に据えたような異形が凛を捕らえてきたということ。

「ほう、まさかこんな事になろうとは。ところでここ海辺ではないと思うのだが……まぁ、好都合だがね」

 目隠しを外され、猿轡も取り払われて視界に入ってきたのがそんな異形だったから、凛は素直に感じ取った疑問を口にした……けれど、事件を起こそうとしていた者達は凛に求めるのは子を身籠るために器官であるがために彼女は早速と魚人達に犯されることになってしまい、異形のチンポをオマンコに捩じり入れられてしまう。
 散々、AV撮影で使わせてきていたオマンコだ、今更チンポで貫かれようとも凛が感じるのは快感以外の何物でもなく、人ではない者から受胎されそうな行為ですら……凛が感じ取るのは気持ち良いということだけ。

「まさか魚人のモノがこれほど、とはぁ……❤ まともであればお近づきになりたかったところ……❤」

 だからなのか、今回事件に係わりがなければ何の気兼ねも無しにセックスできる相手となれただろう――そう取れなくもないことを口にしながら、凛は自身のオマンコの中で異形の生殖棒が最奥にまで突きこまれてくるのを……孕ませてやると強く伝えてくる衝撃に心地よさそうに身体を震わせ、悶えていってしまう。
 そんな凛の言葉に態度は、魚人達に、子を身籠らさせられてもいいと思えるほどの快感に包まれるものだと認識させてしまうことにしかならず、ならそうなるように己の種を凛の最奥――胎内にぶちまけてしまおうとさらに腰の動きを速めさせていくだけ。

「くぅっ❤ 激しい…じゃないか❤ これだけお腹の中で暴れられたら……❤」

 やっていることは子を作る行い、だけれど凛からすれば気持ち良くなれるのであれば払うべき代償でしかないのか、ただただ自身の牝粘膜がチンポで擦り上げられていってしまうことに喘ぐ声しか発さない。強制的に孕まされて――産まされる。ただそれだけの存在に貶められようとも、構わないと言わんばかりに凛もお返しとばかりに腰を振り、くねらせながら自身の深いところにへと魚人のチンポを受け入れていくおかげで、互いの性器は密着しあうほどに一つに繋がりあう。
 魚人のチンポの先――亀頭は凛のオマンコの奥に触れ、なんなら小さな入口である子宮口にまで減り込んでしまっており、そこまで届いてしまった直後、魚人のチンポは爆ぜるように跳ねてしまうと……先端より解き放たれた白濁液が凛の胎内にへと、直接流し込まれることに。

「んぅ……っ❤ 子宮に、直に…っ❤ これでは、私の妊娠が確かになるじゃないか…❤」

 凛としても下腹部に広がってくるような、なんとなしな感覚はあったのか……孕まされることになる子種が流し込まれているんだと、妊娠の可能性にゾクリとした――相手が人ではない子を身籠る背徳感に全身の震えを止められない。
 それだけ破滅的な快楽を享受されられてしまったのだから、この後も魚人に犯してもらえることに凛は悦んでその身を委ねていってしまう。何度も何度も彼等の精を胎内に受け入れていっては、受胎してしまう可能性をより高めていく。

 結局、この淫獄な宴が終わる事になったのは、魚人達が力尽きるまで続けられることになったのだが――その頃には凛が魚人の種によって孕んでしまったのも、避けられないことになっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(心は屈せず頑張って耐える)
アドリブ絡みお色気大歓迎

コンビニ店員制服(ぱんつ無し)のまま誘拐された私は、触手で構成された生贄台(ベッド)に横たえさせられます。まんぐりがえし、というのでしたか?上半身は仰向けのまま体を畳むように曲げ、腰を上にする形で触手に固定されました。

「やめなさい! ま、待って……ぅああああっ❣️」

三叉の槍は邪神の触手で作られた祭器らしく、私の股間の真上で穂先を下に掲げると、イボと吸盤まみれの触手に変じたそれを一息に突き挿します。三叉の触手は膣とお尻と陰核をそれぞれ捉え、中でうねったり尖った所に絡みついたりして理性をどんどん削っていきます。陰核を嬲っていた触手は細く伸びて尿道に入り、陰核を裏側からも刺激され、抜き差しされる度に潮を吹いて気絶しそうになります。

「〜〜っっ❤️❤️ だめ❤️ だめ❤️あ゛〜〜❤️」

UCで作った罠が発動するまで必死に耐えていますが、何時間後に設定できたのか、イキすぎて全く思い出せません。

「ま、まだ……なの……も、もう……っ❤️」



 コンビニで働いていたら淫らな悪戯をされました――的な撮影に臨んだことで疲労感に包まれたから休憩していた……と思えば異形に浚われる羽目になっていた斎。
 連れ去られた先は何処であるのか……見当は付かないが、寝かせられた寝台が触手で出来ていることにそもそも見当をつける余裕はなく。彼女はコンビニ店員の衣装はそのまま――しかし下半身は丸出しにされながら、自分の視線の先にオマンコが見えるような姿勢――いわゆるまんぐり返しと言われる体勢で固定されてしまう。
 そんな格好にされた以上、斎に為される行為はここでも淫らなモノ。ただし、今回は異形のチンポではなく、魚人が手にしていた、三叉の槍の穂先であったけれど。

「やめなさい! ま、待って……ぅああああっ❤」

 そのような代物が、斎のオマンコの中に埋められていく、傷は付けない仕様なのかイボに吸盤まみれの触手で出来た穂先は彼女の膣奥にまで、一気に押し込められていったことで、斎の口からは喘いでいるようにしか聞き取れない呻き声をあげてしまうことに。
 なにせ、斎のオマンコを貫いた三叉の槍のうち、他の二つは彼女のクリトリスを、お尻の窄まりに当たってしまうような造りであったがために、思い切り槍を押し込められたことで、お尻の穴にも入り込み、クリトリスは潰されてしまうかのような勢いで圧を掛けられてしまったからである。

「ほあ…っ❤ あ…んぎっ!? ひ…ぃひゅ❤ ひゃ…あ、んっ❤ ぅあ、あぁああっっ❤」

 下半身に集中して刺激を与えられてしまう……そんな状態であるのに、槍の穂先は触手らしく斎の中で蠢いてくるばかり。腸壁をぐりゅりと穿るように擽っていき、膣粘膜を撫でつけながら押し広げようとまるで花を咲かせるように広がり、斎の膣口から子宮口に至るまでを内側より圧迫。彼女に下腹部に侵入されているのだと、視覚と感覚の両方から知らしめようとしてくる。

「ぃ…っっ❤ ぁ…っ❤ は…っ、あぐ…ぅ、ぐぅんんっ❤❤ ひきぁっ❤ お…あ゛❤」

 果たして斎の視線は何処に向いているのやら……忙しなく動いていく瞳はそれを定かにさせはしない。オマンコとお尻の前後二つの穴を同時に犯されているだけでも相当だろうに、他にクリトリスすらも弄られている……細められた触手を尿道に挿し込まれて裏に表にと、過敏に反応せざるを得ない部分を刺激されていっているのだから、彼女はただただ下半身から伝わって来る快感に意識が千々に千切れそうなのを必死に耐えることしか出来ることがない。

「~~っっ❤❤ だめ❤ ダメ❤ あ゛~~❤」

 しかし、それを耐えきることなんて……まず無理な話でしかなくて――斎は限界を迎えてしまったことで、オマンコより潮を噴き出すまでに至り、まんぐり返しな体勢のせいで自身の淫水によって顔を濡らすことになってしまった。なのに――それでも斎に与えられていく快感の刺激は終わらない。道具によって与えられていくものであるがために加減なんて無し、白濁液を注がれることで一時の暇を迎える……だなんてことが起こる事もない。

「ま、まだ……なの……も、もう……っ❤」

 イった余韻に浸る間もないままに繰り返されていっている、膣内にお尻の中……クリトリスへの変わらぬ刺激。削られ摩耗されて続けていた斎の理性はそれに後どれほどまで耐えきれるものであろうか。この状況から脱する手段は画策はしてはいたが、それは後何時間後であるのかすらも、今の彼女には思い出す余裕すらなく。
 とにかく斎は眼前で行われて行っている自身が凌辱されていく様を無理矢理に享受されていくだけ、気を逸ってしまっても、終わる事も無いままに続けられていくだけでしかなかった。ただまぁ、意識を失くした後も――散々に性欲を刺激された身体にされてしまったりもしたがとりあえずは無事に済んだようなので、助かりはしたようだけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィクトリカ・ブランロワ
NGなし
アドリブ大歓迎

うにゅにゅ…疲れて眠ってしまったようなのじゃ…
ここは何処なのじゃ?
おぉ!邪神を見つけたのじゃ!
…見つけたというか攫われて連れてこられたようじゃが…
と、兎に角、突撃なのじゃ!

ボロボロ装備のまま、ドラゴンブレスや小さくして何処かに隠し持っていた武器(宇宙樹の幻槍)を槍化して攻撃を仕掛けます
けれどこの場に至るまでの体力消耗などで邪神の眷属の包囲すら突破できず劣勢に追い込まれてしまい…

うにゃん…
万全であれば(たぶん)取り巻きの雑魚など一掃して、邪神に一撃をお見舞いできたはずなのに…
やめるのじゃ!
わ、我は邪神を討つために来たのじゃ!
屈した上に利用されるなど…っ
ひぐぅ~♡

取り巻きで苦戦中に邪神のUCを受けてしまいます
理性と正気を削られたり、忠誠心を植え付けられたり、隷属させられ
意識が混濁する中、邪神やその眷属たちの目的の為に色々されてしまい…

我は…我は…ご主人様の忠実な奴隷なのじゃ…
ご主人様の御意思に従うのじゃ~♡
(うぐぅ…我は…何を…?)

UC使用の有無はお任せします



 意識を飛ばしてしまうほどにセックスを繰り返されてしまっていたおかげで、ヴィクトリカは繁殖目的の異形達の手により抵抗することも出来ないままでその身を連れ去られてしまう。

「うにゅにゅ…疲れて眠ってしまったようなのじゃ……ここは何処なのじゃ?」

 そうして連れてこられた場所に一旦置いておかれることになってしまい、その間に目を覚ますことは出来たのだけれども……意識もないままに移動されたために彼女の視界に入るのはまったく記憶にないところだったので、辺りを見回してみることにしたら――

「おぁ! 邪神を見つけたのじゃ! …見つけたというか攫われて連れてこられたようじゃが……」

 見つけたのは人の姿形をしている魚――魚人と言ってよさそうな人外の存在。明らかに人ではない存在に彼奴らこそ今回、事件を引き起こすと予想されていた邪神かなにかとして、ようやく見つけたと歓喜……したけれど、見つけれたというより攫われたって被害者位置になりそうな自分の前に姿を現したんじゃないのかって、状況的に後手に回ってしまっているかもしれないと、危機感に塗れてくる。

「と、とにかくっ、突撃なのじゃ!」

 それでも、手をこまねいているだけではされるがままだとして、ヴィクトリカは自分が何かされる前に状況を覆してやろうと、どこかに隠し持っていた小枝を槍に変じて魚人達に突撃していってみせた……のだけれど……。

「く…ぅ、身体が……重いのじゃ。思ったより動けない…のじゃ」

 休む間もない性行為はヴィクトリカから体力を大幅に奪っていたようで、ボロな装備も相まって突破するだけの力を発揮することもできずに、徐々に追い詰められていってしまう。

「うにゃん…万全であれば取り巻きの雑魚など一層して邪神に一撃をお見舞いできたはずなのに……」

 そんな状態で戦闘の続行など続けているはずもなく、結局ヴィクトリカは魚人達に取り押さえられることになってしまい、彼等の目的のために身体を使われるため、身に纏っていた物を剥ぎ取られ――裸をさらけ出されていくことに。

「やめるのじゃ! わ、我は邪神を打つために来たのじゃ! 屈した上に利用されるなど…っ、ひっ、ぐぅっ❤」

 裸体にされていく中、どのように扱われていくのかを察してしまったことで、思わず口走ってしまった、邪神を討つだなんて魚人達の琴線に触れるようなこと。おかげで周りの魚人達は却ってヴィクトリカは徹底して屈してやらなければ行けない者だとして、胎内から穢してやると一突き。
 脚を開かされ、広げられてしまった股座の秘裂へ即の挿入。だったけれど、今まで散々とセックスしていく有様を披露していく撮影に従事ていた彼女であったから、すんなりと奥にまで入り込んでしまい、ヴィクトリカの脳裏に妊娠させられるかもしれないという想いを刻み込ませてくる。

「んん…ぅ、あっ❤ ひゃ…あ、わ、我の奥にまで、入ってきてはいけないの…じゃ…❤」

 さすがにそんなことに身体を――子宮を使われていくことには抵抗感しか抱けないのだから、ヴィクトリカは拒絶したがるのだけれども、魚人に囲われ、取り押さえられている状態ではそもそも受け入れていってしまう……孕まされることを享受することしか出来ることはなく。

「ぅあっ❤ 我のオマンコの中で、暴れるでな…っ❤ やめ…そんなに深い所まで押し上げられてしまったら…っ❤」

 ヴィクトリカの胎内を白濁で穢すことだけを思い、彼女の膣内を突きあげいく魚人。チンポを挿し込む前から濡れてはいたこともあり、そもそもこの雌は口だけで最初から犯されたがっていたんだろうと、そう勝手に決めつけ……ならその願いを叶えてみせようとさらに腰の動きを速めていく。
 その魚人の動きに、ヴィクトリカの身体は彼女の意思に反して膣内に侵入してきている異物を迎えいれるようにして膣粘膜で包んでいってしまったりもしてしまうのは……きっとAV撮影によって熟されてしまっているせい。

「ひ…ぃぐっ❤ あ…あふ…ん❤ あっ、ひゃ…ひぃ❤ あっ、あっ、そんなとこにまで、届かせないでほしいのじゃ…あっ❤」

 膣粘膜を――子宮口を刺激されていくほどに、その時の昂りが再燃してきてしまい、人外の子を身籠る事になってしまうというのに、ヴィクトリカは快感を抱き始めてきてしまうのだが、それでも……彼女はこのまま流されていってはまずいと頭の隅ではそう感じ取っているがゆえにどうにか胎内に白濁の子種が出されることをやめさせようとはしてみせる。でも……当然魚人達には彼女の懇願なんて取りあってくれるわけもない。

「ん、あっ❤ あ…ぅ❤ やめっ、そんな激しく…ダメなのじゃ、我のお腹の奥で、出したりする……のっ! は…あ、出されて……っ!」

 そろそろ出してやる――そう告げてくるかのように速められていってしまう魚人の腰遣い。ヴィクトリカのオマンコから愛蜜を掻き出し、押し込めていくかのようにな何度も膣内からの出し入れを繰り返していっては彼女の子宮口に亀頭を叩きつけ、ヴィクトリカの脳裏に妊娠を強く思い抱かせるようにさせつつも、とうとうその瞬間がやってきたと彼女の膣奥を潰す勢いで叩きこまれていったチンポの先より、白濁の汚濁が解き放たれることになってしまい……ヴィクトリカは己の胎内に人以外の精を注がれ、広げられていくことになってしまったのである。
 そにれよってヴィクトリカにもたらされてしまう決定的な破滅。自身のオマンコのなかで爆ぜるように脈動を繰り返しているのを、どこか遠くのように感じ取ってしまうまでになった彼女の意識は……邪神の巫女か贄としての精神に塗れさせられていくことになっていってしまい……そうなってしまおうものならば――

「我は…我は…ご主人様の忠実な奴隷なのじゃ……ご主人様のご意思に従うのじゃ~❤」

 魚人の精を胎内で染め上げられた、その後からは彼等との受胎を確かにしていくセックスに、自ら望んでいってしまうと堕ちていった様となりはてながら、幾度となく彼等人外の生殖液を自身の胎で受け止めていくまでと成り果ててしまったのである。

(我は…何を……?)

 今もまた、魚人達の精を子宮内に流し込まれてくることを悦んでしまっている。それを、ヴィクトリカの本来の意思がまるで夢を見るかのように見ていたけれど、それでどうにかなってくれるわけもでもないまま……ヴィクトリカの肉体は魚人達からたっぷりと注がれてきた精子を卵子と結ばれさせるまでに至り、妊娠を確実とさせてしまっていた。
 それでも……彼女の役割は終わらない。産むまでの間も彼等の欲を発散させるための……次の子を孕むための予行練習として求められ続けて、それに応えていってしまうことで、ヴィクトリカは身体も胎も全てを白濁に染め上げられていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

撮影も終わって仮眠して気付けば見知らぬ場所…辛うじて雄なのが分かる存在に囲まれて。
下腹部に違和感があり、何かの紋様が刻まれてる…?
疑問に思う間も無く周囲から手?を伸ばされ頭の耳から、尻尾、つま先、当然口や秘されてる処の中まで全身を弄られ言いしれぬ感覚と共に快感も味わわされて、胸を揉まれミルクが溢れるのを確認されると驚いた様子で…通じてないけど多分小さいのにって言われた!?
最も、確認された途端一斉にそそり勃つモノを向けられ…孕ませられると確認出来たからか覆いかぶさられ一気に突き立てられ…っ!1当然の様に感じてしまう身体は本能に従って自ら欲して受け入れて…♥
一際力強く動かれて、腰をしっかり掴まれたまま最奥に浴びせられて…囁かれてビクビク身体を震わせて♥
…って気をやったままじゃダメだって!ちゃんと対処しなくちゃ…【指定UC】を発動させて、お腹が膨らんできて…ってあれ、ぇ…?
(隷属してしまい結びついた状態で時間を進めてしまい、当然一度で終わらず)
これ…絶対マズいの、にぃ…っ♥



 流れでAV撮影への契約を結び、そのまま撮影への流れとなったけれど、どうにかそれも済ませた後は――さすがに疲れもあったことで仮眠することにした愛珠だったが、彼女が次に目覚めた時には見知らぬ場所にへと連れ去られていた様子であり、人に見えてどう見ても人じゃない、けれど股間で反り立つモノのせいで辛うじて雄だと分かる異形達に囲まれてしまっていた。
 この状況は一体どうしたことなんだろう……? 愛珠がそう疑問に思うのは当然のこと。だが――それ以上に下腹部から来る違和感に無視できない重大な、得体の知れない何かを施されてしまったのだろうか……というのがどうしたって先に来て仕方がない。

「あ、えっ!? い、いきなり…何をっ」

 なのにどのような疑問であれ、考える余地など無いと言わんばかりに周りの異形達から伸ばされてくる手によって、頭の耳に尻尾、目が覚めてからずっと衣類の類は何一つ身に着けていなかった……さらけ出したままの膨らみも乏しい旨に、使いこまれたと分かるほどに指をすんなりと受け入れていってしまう秘裂やらと触られ、感じさせられていってしまう。

「ん…んんっ❤ は…っ、そんな、全身弄られたら…なにか、変な気分……にぃ❤」

 ゾクリ、ゾクリ、全身が震えてきてしまうのを自覚していってしまう愛珠。どう考えたって人外とのセックスを――なんなら彼等との子を妊娠させられそうな行為をされそうなのに胸が高鳴ってくるほどで、それが如実な表現とすることになったのか、彼女の成長の兆しはほとんど見えない……愛珠をまだまだ|少女《子供》だと思わせる胸の先端よりミルクを溢れさせることになったのである。
 これには周りの異形達も驚いたみたいで、動揺が見て取れる。何なら、彼等だけに通じる言葉ようなもので小さいのに、だなんて言っているような気も、愛珠は受け取ってしまっていた……が、ミルクが出せるということは子を身籠れるという判断にまで至ることになったことで、愛珠は自身のオマンコに、そそり立つチンポを思い切り突き立てられることになってしまい、子宮口まで一気に制圧されてしまうことに。

「んぅうぁあああっ❤ ひゃひ…ぃ❤ 一気に……ボクの奥にまで……❤」

 確実に人でない者によってオマンコを貫かれた、しかし愛珠からすれば異形の者とのセックスもまた慣れていることだとして、膣内に挿入された直後からチンポを深いところにまで迎えいれようと自分から腰を押し付けるような事をしてしまっており、魚人達に妊娠させてやるぞという気持ちを余計に煽っていってしまう。
 となれば当然……愛珠のオマンコは異形のチンポによって穿られていくことになってしまうわけで、愛珠は自身の膣内に誰のであれチンポの存在感を確かに感じさせられていってしまうことに淫らに悶え、嬌声を発しながら乱れていってしまうのみ。
 とにかく膣奥に――胎内に彼の子を孕んでしまいたいと、そう身体が訴えるよう、愛珠の膣内は異形にちんぽにぎゅうぎゅうに絡みついていってしまい、蠢いかせていく膣肉が締め付けてしまうことよって異形に堪らない刺激を与えていってしまう。

「ふぁ、あんんっ❤ ボクの中……でぇ❤ おっきいのが…❤ いっぱい動いてっ、赤ちゃん作るお部屋こつこつされてるのっ❤ 人じゃない子供……作ろうとしちゃってるよぉっ❤」

 おかげで愛珠は子宮口に亀頭を押し付けられぐりぐりとその先にまで入り込もうとしてくる感触に孕まされてしまうんだって、ただお腹を白濁の体液で満たされ、卵子までも犯されることになろうとしていることに、快楽の果てにまで達しそう。

「はぁ…あっ❤ ボク……もぅ❤ 出してっ、欲しいのっ❤ 赤ちゃんデキちゃっても……いいからっ! あっ! ふぁああっ❤ 奥で……出され…てぇっ❤ んにゃぁあぁあああっっ❤❤」

 腰をしっかりと掴まれて逃げようもなくさた、一際強くオマンコの奥に押し込もうとする勢いで挿し込まれたチンポのさきより、ついに子種がぶちまけられる。そのことにただただ愛珠は快楽を享受するだけな、ビクビクと身体を震わせながら、快楽の頂にへと昇りつめてしまうのであった。

 これによって愛珠は異形の精子に自身の卵子を混ぜ合わせることになり、子宮内に着床してしまったことで妊娠を確かにさせてしまう。けれどもきっとそうなったんだって、愛珠は嬉しそうな……優し気な目で自身のお腹を見るばかり。

「って、このままじゃ駄目だって! ちゃんと対処しなくちゃ……って、あれ、ぇ…? なんでお腹、大きく……っ!? ぅ、ぐぅんん、も、産まれ……っ!」

 一瞬だけ、正気に戻った……そのおかげで妊娠しちゃまずかったんだと思い出せたことで、孕んでしまう前にまで自身の身体を戻そうとした愛珠。しかし――心の奥底に残る、異形との子供を身籠ったことに対する歓喜の想いはその働きを逆の方へ……お腹に宿した命を成長する方にへと働かせてしまい、愛珠のお腹は見る間に膨れあがり、陣痛を……出産を迎えるほどにまで育ててしまったのだ。
 ここまで来てしまえば愛珠の出産はもはや止めようもなくて……おかげで彼女は自らの胎より、どう見ようが異形と同じ姿形の子供を産み落とすことになってしまうのだが……周りの異形達は愛珠が孕めばすぐに産み落としてくれるのだと騒ぎ、次に彼女に自らの子を産ませるのは自分だと言わんばかりに、群がられることになっては、オマンコに反り立つチンポを挿し込まれ、白濁液を流し込まれていくというのが繰り返されることになってしまう。

「これ…絶対マズいの、にぃ…っ❤」

 その度に愛珠は受胎を果たしては産んでしまうことを繰り返す。産み終われば次の子を孕めるよう、身籠る前の身体に戻してはまたオマンコにチンポを飲み込んでいくというのを続けていってしまい、結果愛珠は何人もの異形の子供を一日だけでも十は越えるほどに産んでいってしまったのであった。
 そんな……都合のいい身体であったから、愛珠は次の日も当たり前のように子作りを求められいき、彼女はそれを悦んで受け入れていってしまう姿を見せつけてしまっていた。



 とまぁ、異形の望みを叶えてしまっているような形となってしまったが、それでも自らの身体張る献身とも言える行動によって、他に被害を受ける人達を出さないようには出来たのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年10月05日


挿絵イラスト