【家庭演習】ドキッ!?堕天使学生&先生と試験勉強会合宿
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net/)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
NEOの世界観:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=134478&mode=last50)
※この依頼は基本的にはプレイングの方向性で「お色気」依頼になります。
●お勉強会参加者募集(&家庭教師募集)のチラシ
「皆さん……恐ろしいことが起きます……そう、『期末試験』が来てしまうのです!」
大きな剣を抱いた少女。
希人情報屋のシェーン・キララ("伝説の勇者の剣"のヤドリガミ・f18023)が君達をいつになく真剣な顔で迎え入れた。
1月の後半には希島学園の期末試験が待っている。
学園なので当たり前だが、ちゃんと勉強しないといけないだろう。
「やばい、やばいです……!というわけで、皆さん、『お勉強会』を実施しましょう!!!」
シェーンが鬼気迫る表情で主張してきた。
まあ個人的な必要性はともかく、皆で集まって試験勉強をする環境を作るというのはある意味いいだろう。
「しかも今回はですね、試験会場がいつもとは違うんですよ!」
なんと。今回の期末試験は「希島学園」が試験会場ではないのだ。
「NEO本島」に在る「NEO州立学園」が試験会場となるのだ。
おかげで勝手がだいぶ違うことになってしまう。
「ここは、先んじて現地に赴き、現場に慣れておくことも必要でしょう……つまり。合宿です!!!」
そんなわけでお勉強会合宿が実施されることになった。
なお現地の先生や生徒も一緒に合宿することになる。
会場の地理的なこともあり、来るのはどうやら堕天使の生徒や堕天使の先生ばかりのようだ。
「一緒に勉強する学生さんも、または学生さんに教える教師役の方も、大募集です!合宿はいっぱいいる方が楽しいですからね」
実は試験内容は『堕天使さんについて学ぼう』というものがある。
一生を若い姿のまま過ごすこともあるという堕天使たち。
彼彼女たちの生態系についても学ぶ必要がある。
当然、堕天使さん本人も、改めて自分の身体について学ぶ機会でもあるようだ。
この機会に一杯学んでいくといいだろう。
「NEO本島の合宿場で数日勉強!合宿!頑張りましょう!試験を落とさないために!」
ナイン高橋
※この依頼は基本的には「お色気」気味な内容になります※
※NGなどありましたら、プレイングにお書き下さい※
注:このシナリオは、コイネガウ暦20X5年1月における「期末試験」の物語です。
NEO州立学園の3箇所の試験場をクリアすると新しい「種族とジョブ」の報酬が出ます。
各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
注2:試験と報酬の一覧表は以下です。
ナイン高橋MS:【家庭演習】。お色気。種族「堕天使」解禁。
岡崎三号MS:【警備演習】。戦闘。ジョブ「バハムートキャバリア」解禁。
鳴声海矢MS:【人狼演習】。日常。種族「クルースニク」解禁。
・ナイン高橋です。
試験勉強合宿しましょう!!!
皆さんには、NEO本島の合宿場で堕天使の生徒や先生と一緒に勉強合宿をして貰います。
基本的にはプレイヤーが生徒の場合は堕天使先生が。
プレイヤーが先生の場合は、堕天使学生が。
1人ずつ合宿先の部屋で家庭教師みたいに勉強会をすることになります。
普通の勉強もしますが……ここで勉強するのは主に『堕天使さんの生態系について』を学びます。
堕天使は中にエネルギーの翼、頭部に光輪を生やした人の姿をしています。
黒き稲妻の堕ちた地に生まれ、若い姿のまま一生を終えるとされています。
どういうことなのかしっかりじっくりと(えっちに)学ぶ必要があるでしょう。
なお合宿なので数日間かけて勉強する場合もありそうです。
色々あっても試験日には解放されます。
それでは素敵なプレイングをお待ちしております。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:JunMistral
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
絢峰・飛鳥
■NGなし
■アドリブOK
若い姿の先生って聞いたけど?
どう見てもきもおじ、いや老け顔なだけだね!!
(猫背でぽっちゃり目何か陰湿な印象)
最初は大人しかったけど貰った飲み物飲んだら眠くなって…「んおお゛♥な、なに!?♥♥♥」
M字開脚目隠しで拘束されて調教開始
最初はバイブで膣とアナルをぐちゃぐちゃに蕩けさせてたっぷり数時間
ほぉおおお♥♥♥
乳首、尿道、クリトリスも丹念に刺激し潮吹きさせられまくって
はひぃいいい♥♥♥
あとは何しようが残り時間中出しをずーっと♥
おおおおぉ゛♥♥♥いぐぅううう♥
(ほ、ほんきで、あぶないひとぉ♥こわされりゅううう!?♥)
後で熱烈なラブレターもらったよ。
うん、だいぶ変わってるね!
●
堕天使の説明はこうある。
背中にエネルギーの翼、頭部に光輪を生やした人の姿をしています。
黒き稲妻の堕ちた地に生まれ、若い姿のまま一生を終えるとされています。
(若い姿の先生って聞いたけど?)
絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は実際に堕天使の先生からその生態系について聞こうと合宿にきていた。
『ぐふっ。よろしくね。飛鳥ちゃん』
(どう見てもきもおじ、いや老け顔なだけだね!!)
飛鳥の担当の教師の堕天使は猫背でぽっちゃり目何か陰湿な印象の、どう見ても中年おやじであった。
『うんうん、堕天使にもね個人差があるっていうか、ボクは幼いころからこんな感じだったからねぇ』
にちゃあとした笑みを浮かべながら説明してくれる堕天使おじ。
一応はちゃんと教師役を務めてくれるようである。
『とりあえず勉強しようか?』
「あ、はい……」
ということで飛鳥はなんやかんやと勉強会を真面目に頑張るのであった。
実際試験は堕天使の生態調査だけではなく普通の科目もあるのだ。
その辺りの勉強を飛鳥は見てもらい意外と分かりやすく教えて貰った。
『う~ん飛鳥ちゃんは筋がいいね!一旦休憩しようか』
「ひゃ、ひゃーい」
普段使わない部分を使用したことでお疲れモードになった飛鳥に堕天使おじは飲み物を用意してくれる。
『かなり進んだからね。疲れちゃったらお昼寝してもいいんだよ』
「んくっんくっ、あ、なんだか、ほっとしたら眠くなって……」
飲み物を飲んだ飛鳥はそのままくぅーと寝息を立て始めてしまうのであった。
そして。
「んおお゛♥な、なに!?♥♥♥」
急に覚醒することになった飛鳥。
跳ね起きようとして、身体が動かないことに気付く。
眼を開けたというのに視界も真っ暗である。
「えっ!?」
起きた飛鳥はM字開脚目隠しで拘束されていたのである。
そして目覚めたきっかけは……。
『あ?起きたかい?飛鳥ちゃん。それじゃあそろそろ次は堕天使研究をしようか』
声をかけてきたのは先程まで一緒に勉強していた堕天使おじである。
そして彼はぐいっと体重をかけてきたかと思えば、飛鳥の中へと何か固い棒を押し込んできたのだ。
「ほぉおおお♥♥♥」
ズブゥゥゥ!と極太のモノが侵入してきて、飛鳥は思わず声を上げる。
しかも入ってきたのは前だけではなく、後ろもなのである。
そのまま堕天使おじはぐりぐりとほじくってくる。
『まずはしっかりとほぐさないとね。ボクのはこの程度の大きさじゃすまないからね』
「おほぉっほおおお♥♥♥」
堕天使おじは容赦なく、的確に飛鳥の感じる部分を突いては押し込み、そして中をぐちゃぐちゃに蕩けさせてくる。
合宿ということもあったりたっぷり数時間もかけてそれは丹念に行われた。
「ほぉおおお♥♥♥乳首ぃぃぃ♥♥♥そこぉ、おしっこぉ♥♥♥ほぉっぉぉおおおお♥♥♥」
『うんうん、飛鳥ちゃんは感度がよくてとってもいいね』
他のところも刺激されては飛鳥は色々な液体を噴きまくりながら堕天使おじによって調教されていく。
「はひぃいいい♥♥♥」
これでもかという程に耕された飛鳥はぐったりと力が抜けてしまう。
そして前の棒が引き抜かれると、くっぱりと穴は空いたままになってしまう。
『それじゃあそろそろ本番と行こうか。飛鳥ちゃん』
「ふえっ?おおおおぉ゛♥♥♥いぐぅううう♥」
そこに熱くて、固くて、太くて、凶悪なモノが入れ替わりに挿入されてくる。
しっかりと準備をした飛鳥はそれも受け入れるが、先程のモノより遥かに大きく、一番奥まで何度も激しくついてくる。
飛鳥は最奥を突かれればイき、引き抜かれればまたイく。絶頂地獄を味わっていた。
『あぁ~、飛鳥ちゃん!いいよぉ!さあ堕天使を、感じてっ!!』
「おおおおぉ゛♥♥♥」
最後にドスン!と一際強く押し込まれたかと思えば、飛鳥の中に熱い物が注ぎ込まれてくる。
「おおおおぉぉぉぉぉ♥♥♥」
(うそぉぉぉ、ずっと、ずっと出てる……どれだけでるのぉぉぉ!!!??)
そのままぎゅうと身体を押し付けられ、飛鳥は驚く程の時間をかけて大量に注ぎ込まれていく。
『あぁ~、飛鳥ちゃんが気持ちいいからいっぱいでそう!ちょっと漏れちゃったけど、ちゃんといっしょにいこうね』
「おぉぉぉぉっ!!!??」
しかしそれはまだ堕天使おじにとっては先端から少し漏れてしまっただけだった。
本気のモノがそのあと続けて濁流の如く流し込まれる!
「おほぉぉぉぉぉおぉおおおお♥♥♥」
(ほ、ほんきで、あぶないひとぉ♥こわされりゅううう!?♥)
その後、飛鳥はひたすらに堕天使おじにずーっと流し込まれ続け、ぽっこりするまでやっても解放されず相手をし続けることになるのであった。
なお、後日ラブレターも貰ったとかないとか。
大成功
🔵🔵🔵
神崎・八雲
〇NGなし
〇アドリブ歓迎
せんせいと、がっしゅく?
目隠れショタの堕天使くんが教えてくれるけど、なんだか変わっているようで
全裸で膣やアナルを見せてとか、陥没乳首オナニーしてとか、八雲の腰へこガニ股無様敬礼教えたり
言われるままに見せるね。
んっ♥これはっ♥きもちいいかもっ♥
(まるで八雲のご主人様のような理不尽さ♥)
いつの間にか膣や陥没乳首をほじくり回され
潮吹き母乳噴出しのけぞり
んお゛!!♥
いつの間にかセックスする流れで
絶倫おちんちんに何度も中出しされ
休みなくディープキスしつつ愛しあったよ。
もちろん無様な記念録画と撮影して
皆にも見せるつもり。
ご主人様♥まだまだ八雲は楽しめそうです♥
●
「せんせいと、がっしゅく?」
勉強会に参加した神崎・八雲(正体不明の灼滅者・f03399)は担当の堕天使さんを見て首を傾げた。
『よろしくねーお姉さん!』
そこにいたのはメカクレ系の髪型をした少年であったのだ。
『堕天使はね、若い姿のまま一生を終えると言われてるんだ』
八雲はそう説明を受けて、成程と納得することにした。
なんだか納得する流れのようであった。
『それじゃあ勉強会を始めよっか。まずは服、脱いでくれる?』
「ふえ?」
突然、不可思議なことを言われたような気がしたが、八雲はショタ堕天使くんの言われるがままに衣服を脱ぎ始める。
まろびでるのはドタプンおっぱいとドデカケツ。
まさに卑猥な姿である。
『ほらほら、お姉さん。堕天使との身体の違いを見せ合いっこしないと!ちゃんと広げてみせてね!』
「は、はい……♥♥」
八雲はショタ堕天使くんの言う通りに色々なポーズを取ったり、行動としたりと成すがまま。言われるがまま。
しかしそんな状況に八雲は段々と興奮してきてしまう。
(んっ♥これはっ♥きもちいいかもっ♥)
本当の年齢は不明であるが、見た目だけは完全に年下というか幼い雰囲気のする堕天使くんに命令されてヤらされると、身体の奥が熱くなってきたのを感じる。
(まるで八雲のご主人様のような理不尽さ♥)
八雲は笑みが出てしまうのをこらえきれず腰を振る。
『あー?お姉さん?隠れていたのが出てきちゃってるよ?もしかして感じちゃってる?』
「は、はぃ♥♥」
興奮で先端が飛び出てしまった八雲を、ショタ堕天使くんが摘まんで来る。
その手つきは少年なんてあり得ない。
熟練のテクニックで八雲を一気に昇らせていく。
「んお゛!!♥」
あっけなく八雲は身体を仰け反らせ、色々な汁を胸や股から噴き出し絶頂してしまう。
「おほぉっ♥♥おぼぉぉっ♥♥おほぉぉぉぉっ♥♥♥♥」
そのまま流れで八雲はショタ堕天使くんと繋がっていた。
『アハハハ。お姉さんとっても面白いね!』
「おぼぉぉ。ご主人様ぁ♥♥」
ショタ堕天使くんのモノはそれだけは全然ショタではなく、ビッグで強靭。
全く萎えることのないもので何度も何度も尻を叩かれ中に出され、休みなく行為を続ける八雲。
『ほら、キスしよお姉さん』
「はいぃぃ♥♥んちゅぅぅぅ」
命令された八雲はショタ堕天使くんとキスをしながら舌を搦めてカメラ目線。
これらは全て、勉強会で使うとのことで記念録画しているのである。
『お姉さん気に入っちゃった。試験日までずっと使い続けてあげるからね』
「ひゃ、ひゃい♥♥ありがとうございますっ♥♥」
堕天使くんはそういうと動きを激しくさせていく。
彼の底知れぬ力があればその言葉も比喩表現ではないのがわかった。
(ご主人様♥まだまだ八雲は楽しめそうです♥)
八雲は勉強会を堪能し尽くすのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神木・ソウタ
試験対策の合宿ですか…実際にその種族の人に教えてもらえるなら分かりやすいかもしれませんね…
部屋で堕天使の先生と勉強を…堕天使についての説明の中で実際に確かめてみてと言われ…って!?
服を脱いだ先生に促されて先生の身体を触っていく。鏡に写しながら先生の胸を後ろから揉み、下の方へも…
先生の感じている姿に僕も我慢できなくなりそうになって…
先生はより分かり合えるようにと僕に乗り腰を動かしていく
胸を揺らしながら応援されたり、耳元で喘ぎ声を聞かせてくれたり…濃厚な合宿を過ごしていく
試験が終わったらご褒美をあげると先生に別れ際に言われ約束する
●
「試験対策の合宿ですか……実際にその種族の人に教えてもらえるなら分かりやすいかもしれませんね……」
神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)はそう思いながら合宿する自分の部屋へと訪れた。
『ハーイ!キミが希島学園の生徒サンね♪』
そこに待っていたのはやたらと明るい雰囲気の褐色堕天使先生であった。
「あ、貴女が僕の先生ですか?」
『そうデース!さ、堕天使のコト、しっかり教えてあげますからネー』
褐色堕天使先生は気軽なボディタッチでソウタの腕をとると部屋の奥へと連れ込んでいく。
そして机……ではなく、何故か敷いてあった布団の方へと導かれていく。
「え?あれ?先生?」
『コッチの方が、勉強も捗りますヨ?』
蠱惑的な笑みを向けられたソウタは逆らうことなど出来ずにそのまま流されていく。
そして堕天使についての説明の中で実際に確かめてみてと言われる。
「って!?」
ぐいっと服を脱いだ堕天使先生は元々下に何もつけていなかったのかいきなり丸出しになってきた。
『ワタシを|使って《・・・》堕天使のコト、教えますカラ。代わりにキミのコト、教えて下さいネ?』
慌てるソウタであるが、その場から離れる訳でもなく、そのまま堕天使先生に着ていた衣服を脱がされてしまう。
そのまま先生に促されて身体を触っていく。鏡に写しながら先生の胸を後ろから揉み、下の方へも……。
『ンンッ!ソ、コォっ♪んふぅ。ソウタさん、随分と手慣れてマス』
触っているのはソウタの方だと言うのに堕天使先生は巧みに身体を押し付け擦りつけてきて煽ってくる。
そんな彼女の身体の感触と、感じている姿にソウタも我慢できなくなりそうになる。
『んふぅ。それじゃあ、モット、分かり合えるように……シましょうか?』
その我慢ならない熱をお尻で感じ取った堕天使先生は身体を反転させるとソウタを押し倒していく。
ソウタはされるがままに布団の上に仰向けになり、その腰の上に堕天使先生が馬乗りになってくる。
『堕天使のコト、外も、内側も、しっかりと勉強、シましょうネー?』
「は、はい……」
もはや幾ばくも余裕のないソウタを、先生はじっくりと焦らしながら、腰を降ろす。
『ふわぁぁぁ♪おっきくて、素敵っですヨっ♥』
「あっ、ああああっ」
堕天使先生はソウタの上で胸を揺らしながら堕天使の身体について教え込んでいく。
激しい|お勉強《・・・》にソウタも途中で尽き果てそうになったりするが、その度に堕天使先生は応援してきたり、耳元で喘ぎ声を聞かせたり。
ソウタを奮起させていき、お勉強を続けていく。
「ああっ、あああっ、も、もうっ!」
『イイですヨ!ソウタさん、いっぱい、いっぱいダして!』
「あ、あああーーーーっ」
そしてソウタは濃厚な合宿を過ごしていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ラモート・レーパー
お姉さんの姿で教師として参加。
合宿中の運動不足と性欲処理も兼ねて授業の合間にたくさんエッチする。
舌使いとか腰使いも上手くなるように教えて、妊娠しないから生でひたすら実践! ベッドの上とかお風呂とかトイレとか合宿所内のいろんなところでしちゃう。
「いっぱいエッチしたからとっても上達したね❤️ この調子で勉強の成績も上がってると良いんだけど……
先生の授業が楽しいから頑張れる? なら良かった。お風呂から上がったら勉強しようね。その前にほら❤️ 我慢出来そうにないんでしょ? 先生をバックで犯しちゃいな❤️(くぱぁ」
●
「合宿中の運動不足と性欲処理も兼ねて授業の合間にたくさんエッチする」
お姉さんの姿で合宿に参加したラモート・レーパー(生きた概念・f03606)は教師役としてやってきた。
何について教えるかと言えば、えっち実践トレーニングであった。
『あ、ああっ、お、お姉ちゃんっ!!』
びくびくびく、と震える堕天使さん(中年・見た目は少年。堕天使は障害を若いまま過ごす人たちもいるのだ)がラモートに声を上げる。
「うんうん。次は舌の使い方を教えようか?ほら、しっかりと先生と絡めるんだよ」
『んちゅぅぅぅレロレロレロレロ、んじゅるるる』
ラモートは、彼女の身体に翻弄される堕天使くんと口づけを交わすと見本を示してあげる。
互いの体液交換をする長い長い実践トレーニングでしっかりと堕天使くんに舌使いを教え込んでいた。
「あむ、んむっ、ちゅぱ、ぷはぁ……中々よくなってきたね?」
『はぁ……はぁ……はぁ……』
互いの口に唾液の橋を作りながらラモートはよしよしと酸欠気味の堕天使くんをほめそやす。
そのままするすると手を伸ばして下半身に触れていく。
『ふわっ!?』
朦朧としている堕天使くんであったが、ソコはすっかり覚醒。
少年の見た目にそぐわないずっしりと重い袋と長く太く凶悪な形状を兼ね備えた堕天使くんであった。
「今度はこっちの使い方を教えてあげようか。ほら、先生相手に頑張って」
『せ、先生っ!!』
堪らなくなった堕天使くんは足を広げて見せてきたラモートを押し倒すと必死に腰を振る。
舌の使い方を教えている内にラモートも準備が万全だったらしく、かなり大きいモノであったが一気に奥まで入って来る。
「んあっ!?ああっ、そ、そうっ!そこぉ、おっ、上手、上手だ、イグぅ♥」
『先生ぇ、先生ぇっ!!』
堕天使くんにラモートは優しく声をかけながら腰使いも巧くなるように教えていく。
己の欲望のままに腰を振りたくる堕天使くんはその教えを受けながら、ラモートが気持ちよくなる場所を見つけると執拗に突いてくる。
「あ、ああっ、いいっ、気持ちいいよぉ❤️」
ドクドクドクドク。
堕天使くんは我慢なんて出来るはずもなく、一番奥にこすりつけるようにしながら発射してきた。
「あああーーーーっ❤️」
ラモートは安全なこともあり、それを素直に全て受け止めて歓喜の声を上げる。
まだまだ元気な堕天使くんは1発2発なんて単位では萎えることなく、そのままラモートを引き連れながら合宿部屋でところかまわず続けていく。
「ああっ❤️あんっ、ああっ❤️ま、まだまだ元気で、すっごい❤️よっ❤️」
ベッドの上。お風呂やトイレ、机や廊下、床。窓際で外に向けながら。
部屋の中でヤっていない場所はないのではないかと言う程に、色んな場所で色んな体位を試し、ラモートは教えていった。
「いっぱいエッチしたからとっても上達したね❤️ この調子で勉強の成績も上がってると良いんだけど……」
そして全身べとべとになった二人は一緒にお風呂に入って身体を洗っていた。
正確にはラモートが身体に石鹸をつけて堕天使くんの全身を労わるように洗ってご奉仕していた。
「先生の授業が楽しいから頑張れる? なら良かった。お風呂から上がったら勉強しようね」
堕天使くんはすっかりラモート先生の教えにぞっこんになっていたようであった。
「でも……その前にほら❤️」
少しの休憩ですっかり元気になった堕天使くんを優しく握るとラモートは後ろを向いて、お尻を突き出す。
「我慢出来そうにないんでしょ?先生をバックで犯しちゃいな❤️」
自ら両手で広げて見せられた堕天使くんは当然のようにラモートにお風呂でのお勉強を再履修。
その後も合宿中、ひたすらにラモートと過ごすのであった。
大成功
🔵🔵🔵
リン・ベルナット
よーし色々と学んで試験に合格するぞー!
早速、同室になった堕天使の娘とコミュニケーションをとっていくね!
ふむふむ堕天使さんは体育の試験が苦手でいつもギリギリ合格なんだね。
よーしまっかせて!スポーツヒーローだから運動をするのは勿論教えるのも得意だよ!一緒に運動して仲良くなればもっと堕天使さんについて知れるはずだし念入りな準備運動をして頑張るぞー!
うぅまさかの事態っす…
試験前日の合宿最終日、お礼に堕天使秘伝のマッサージをしてくれるって言うから受けたけど、エッチなやつだったす…すごかったす…
それにしても一杯やられてくたくたなはずなのに試験日の朝には最高のコンディションになってる…堕天使恐るべきっす…
●
「よーし色々と学んで試験に合格するぞー!」
リン・ベルナット(スポーツヒーロー・f17042)はテンション高く勉強会合宿に参加する。
この合宿はNEO州立学園の学生との交流も兼ねており、同室になったのは堕天使の女の子であった。
『……え、あ、その、よろしく、お願いします』
前髪の長めで暗そうな雰囲気のする彼女は元気溌剌な様子のリンに気おくれしながらも挨拶を交わす。
「リンだよ!よろしくね!」
そんな彼女にもリンは積極的にコミュニケーションと取っていく。
「ふむふむ堕天使さんは体育の試験が苦手でいつもギリギリ合格なんだね」
『あ、はい……身体を動かすのは、苦手ででして……』
俯き気味な堕天使ちゃんとしっかり向かい合って話をするリンは、彼女の苦手科目を聞き出す。
「よーしまっかせて!スポーツヒーローだから運動をするのは勿論教えるのも得意だよ!」
奇しくもそれはリンの得意分野。
これも同室になった縁だと、堕天使ちゃんをしっかりサポートしていく。
「一緒に運動して仲良くなればもっと堕天使さんについて知れるはずだし念入りな準備運動をして頑張るぞー!」
そして合宿は日々は過ぎていき……。
合宿最終日。
『リンさん!ありがとうございます!私、なんだか自信がもてました!』
「えへへー。そう言ってくれるならよかったよ!」
身体の動かし方について、要領の悪かった堕天使ちゃんであるが、別に身体能力が劣っているとかそういう訳ではなかった。
リンは根気強く彼女と一緒に運動をしていき、少しずつ身体の動かし方を教えていったところ、少なくとも人並みは身体を動かせるようになったのだ。
堕天使ちゃんにとってはこれだけでも大快挙。
すっかり瞳もキラキラと力が入っている。
『お礼と言ってはなんですが……私の家に伝わる、堕天使秘伝のマッサージを送ろうかと思うのですが、いかがでしょうか』
「え?マッサージ!!いいよいいよ!私、そういうの大好き!」
健気な様子の堕天使ちゃんの申し出に、この合宿期間ですっかり仲良くなったリンは大喜びで受け入れる。
では早速、と用意されていくのはお風呂場で、お風呂マットで、とろとろローションで……。
「あ、あれ?マッサージってもしかして?」
『それでは失礼して……|女性を悦ばせる《・・・・・・・》マッサージ。施術を行います』
「あ、やっぱりっす!?あ、あああーーーーっ♥♥」
堕天使秘伝のマッサージは効果絶大で、リンはめちゃくちゃ気持ちよくなってしまったと言う。
全身ぐったりとしたままお風呂に入って死んだように眠ったのだが、次の日の朝は最高のコンディションになっていたという
「堕天使恐るべきっす……」
大成功
🔵🔵🔵
小造・巧
堕天使ですか。そういう種族の方も居られるのですねぇ。興味深いです。
さて、私は生徒側ですので先生の所におじゃまする事になりますか。
女性教師の方と御一緒できるようですね。
生態も色々と気になるところですし、観察させて頂きましょう。
…どうやら、性的な部分も観察しても良いみたいですね?
私は子宮口をじっくり観察するのが好きですので
指で大きく開いて奥まで念入りに観察しましょう。
見るだけじゃなく、触感も確認しておきましょうか。
まずは指で。その後は…違うものも欲しいですよね?
堕天使の子宮、たっぷり学ばせて頂きます。
●
「堕天使ですか。そういう種族の方も居られるのですねぇ。興味深いです」
小造・巧(子宝の神・f39867)はNEO本島における種族、堕天使の話を聞いていた。
「さて、私は生徒側ですので先生の所におじゃまする事になりますか」
そんな巧は堕天使の生態研究を教えて貰えるということで合宿に参加。
教師とのマンツーマンでのお勉強を行うことになる。
『ん、こんにちは』
担当になったのは堕天使の女性教師。
無表情でぼんやりしてそうで、とても若く見えるが、堕天使は生涯を若い姿のまま過ごすこともあるという。
「なるほど。これが若いままの姿と……。生態も色々と気になるところですし、観察させて頂けますか?」
『ん。なんでも好きにみればいい』
巧が興味深そうに話を聞くと堕天使先生は両手を広げて迎え入れる。
それだけではない。椅子に座ったまま両足も開いて、その中央も観察していいよと言っているようだ。
「では……」
巧は堕天使先生のお言葉に甘えると、指で大きく開いて奥まで念入りに観察し始める。
そこをじっくりと観察するのが好きなのだ。
「ほう。これはこれは……」
巧は堕天使先生を穴が空く程によぉーく観察していく。
『……見るだけでいいの?』
そんな巧に堕天使先生がぽそっと呟いてくる。
そうなれば手を出さないのも失礼とばかりに巧は触感も確認していく。
『ん、ふぅ……』
「ああ、すごいですね。指にとっても絡みついてきます」
その感触に心を奪われた巧は熱心に指で内部をほじくり回す。
すると、段々と堕天使先生も息が荒くなっていく。
「……ああ。もう、違うものも欲しいですよね?」
『そう、だね』
勿論、巧の方も欲しがっていて準備は万全。
たっぷりと堕天使の身体について学ぶのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神咲・七十
NGなし・アドリブ・連携お任せ
え~と、勉強合宿ですか
その……頑張ります
(生徒として合宿を受けることになり、一緒になる先生を待っている)
あうぅ……すごくカッコよくてスタイルのいいお姉さんが来てしまいました……
(のんびり待っていたら長身イケメンでスタイルまでいいというチートみたいな堕天使先生が来て、赤くなって緊張しだす)
うにゅ……えっとこの体勢に何の意味が……あうぅ……
(早速勉強することになるがお姉さんのお膝の上に座らされて机に向かうことに、それに疑問を抱くと同時に胸を揉まれ始めて)
んんぅ……あぅ……
(そのまま問題へ向かうことになるが段々と手つきが大胆になって、服も脱がされて最後には一糸纏わぬ姿に、直接割れ目も胸も虐められるが絶頂はさせて貰えず)
うぅ、解かないとダメって言われても…
(その後も解けるまでずっと寸止めされ続け、終わるころには疲れ切って)
あぅ♥……お姉、さん♥んんうぅ♥
(疲れ寸止めされ続けた体を甘やかすように弄んで貰い、そのまま一日を終える……そんなサイクルを何日も繰り返して)
●
「え~と、勉強合宿ですか。その……頑張ります」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は希島学園の生徒として合宿を受ける事になり、一緒になる先生を待っていた。
今回の試験は普通の試験内容だけではなく、堕天使の生態調査も含まれていると言う。
そのため、堕天使の先生が一人につき一人やってくることになっているのである。
「あうぅ……すごくカッコよくてスタイルのいいお姉さんが来てしまいました……」
のんびりと待っていると、ツカツカとばりばりに雰囲気の出ている堕天使さんがこっちに向かってやってきていた。
長身イケメン。スタイルもよく、歩く姿だけでオーラが違う。
まさにイケメンチートと言わんばかりの堕天使先生であった。
『あら。貴方が希島学園から来た生徒さんね?よろしくね』
「ひゃ、ひゃい……よろしく、お願い、しますぅ……」
キリリとした表情でまっすぐ見つめられた七十は緊張した様子で赤くなって俯いてしまう。
ふふふ、かわいいと笑い声が来てそのまま堕天使先生に促されて合宿部屋に一緒に入る事になる。
『さ、それじゃ早速お勉強、始めましょうか?』
「うにゅ……えっとこの体勢に何の意味が……あうぅ……」
『お勉強を見るなら、こうやって親身に、密着して、心を通わせながらやった方が、効率的でしょ?ふぅー』
部屋に入るなり勉強ということになったのだが、何故か七十のポジションは堕天使先生の膝の上。
女性としては小柄と言う程でもないのだが別に背が高い訳ではない七十に対して、長身イケメン堕天使先生が後ろに座ってしまえば、すっぽりと収まってしまう。
流されるままに座ってしまった七十なのだが、疑問に思ったと同時に胸を揉まれ始めてしまう。
「んんぅ……あぅ……」
『さあ、集中を切らさないようにしながら問題を解いていきましょう』
「は、はぁい……」
本来はもっと抗議をしてもいいはずなのだが、堕天使先生のイケメンっぷりや背中に感じる柔らかさにドキマギして流される七十。
そのまま問題へ向かうことになるが段々と手つきが大胆になっていき、全くと言ってもいいほどにペンが進まない。
『全然進まないじゃない。ちゃんと集中して解かないとダメよ』
「うぅ、解かないとダメって言われても……」
いつの間にかするすると服を1枚ずつ脱がされていく七十に抵抗する意思は残っていなかった。
最後には一糸纏わぬ姿にされると、直接割れ目も胸も虐められる。
「あ、ああっ、んあああっ……え?」
順調に気持ちよくなっていき堕天使先生に身を委ねていた七十だったが、一番気持ちよくなる寸前で、堕天使先生の指が離れて行ってしまう。
「あ、え……な、なんで?」
『ん~、ダメよ?ちゃーんとお勉強しなきゃ。ここの問題、ぜーんぶ解いたら、最後までしてあげるわ』
寸止めされた七十に堕天使先生はそう蠱惑的な笑みを浮かべながら言ってきたのだ。
「え、そんな……ひゃんっ」
『それまではずーーーっと気持ちいいのしてあげるからね』
「あ、んぅ、ひっ、そんな、あああっ……」
少し熱が下がればまたすぐに弄られ、そして高見に昇ると言う寸前でまた止められる。
七十は完全に翻弄されたまま、どうにかイかせて欲しいと問題に取り組むのだが。
「ん、ふぅっ、こ、これではっ、んふぅ、ん、あ……」
『ほらほら、頑張って』
問題に取り込もうとすれば弄られ、イきそうになると止められ……それをずっと繰り返し。
なんとかピンク色の頭でも時間をかけて問題を解いていったのだが……終わるころには疲れ切って机にぐったりと身を倒してしまっていた。
「あぅ♥……お姉、さん♥んんうぅ♥」
『うんうん、よく頑張ったわね♪さ、ご褒美あげましょうね♪』
びしゃびしゃになった椅子から持ち上げられてベッドに運ばれる。
そして七十は疲れ寸止めされ続けた体を甘やかすように弄んで貰い、そのまま一日を終える。
……そんなサイクルを何日も繰り返していくのであった。
なんやかんや試験はすごい点数が取れた。
敏腕堕天使先生でもあったのだった。
大成功
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