夕暮れ近く、街中から少し外れた郊外にある学校からその日の授業も終わったからと生徒達が帰路に付くそんな時刻。道を歩いているある女生徒は傍からみれば学校の帰りに見えることだろう、だけどそんな彼女が歩く道には人の往来も無い、民家すらも辺りに見えることもない寂し気な場所であるのだから、どう考えも異常であろう。
けれど当人である女生徒は自分がどこにいるのか、辺りに人の気配がない――いや、彼女と同じく数人の女生徒だけはいるけれど、彼女達も一様にしてなぜそんな道を歩いているのかにさえ疑問を抱いている様子すら見せることもなく。
それどころか、もうすぐ目的地に着きそうだとして気持ち早歩きに、その内に駆け出してしまいそうなほどに歩く速度を速めだしてくる。……この先に恋仲な誰と待ち合わせをしているかのような、そんな表情を浮かべながらで。
なぜ、こんなことになっているのか――そんなのはメガリスの影響を強く受けてしまっているからに他ならず、彼女達はまさにその人気のない道の先に恋仲……もしかしたら夫婦とまで認識させられている相手に会いに行こうとしているところであったのだ。
当然のことだが、人の意識――常識を変えてしまうメガリスを放置するわけにもいかない。だが……そのメガリスの持ち主は今は誰であるのかも分からないのが現状である。といっても、それでも一つ、いや二つほど分かっていることはあるとして、どうやら件のメガリスは色褪せた青銅製の香炉であるのと、それの持ち主がメガリスアクティブであるということだろうか。もしかしたら特別な品だとは理解していても、唯の香炉として使うだけで、暴走させていると気付いてすらいないのかもしれない。
なものだから、その持ち主を探すにしても現地に赴いて自ら探してみるしかないだろう。そのなかでの探索であるのだから、メガリスの影響を受けてしまうというのを受け入れるしかないとしても。
にゃんさん。
意識、認識、常識辺りを改変させられてしまうメガリスで女生徒達に不可解な行動を行わせているようなので、それを止めてみせましょう……であるのですが。
そのメガリスの現在の持ち主に近づいてみせると、どうしようもなく影響下に入ることになってしまいます。そうなったらどんなことになるのかは――女生徒の様子からして、誰かも分からない相手に好意を抱くようにとされてしまう様子。
ある意味では近づきやすくなっているかもしれませんが、そんな状態であるのならば何かしら求められてしまうことに対して全く疑問を抱くことなく、叶えてあげたいって……そんな気持ちまで抱くことになってしまうかも?
ともかくも、それらを乗り越えながら暴走を止めてあげるよう諭してあげましょう。
第1章 冒険
『幸せ溢れる学園』
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POW : 気合で息を止める。あれ?なにをするんだっけ?
SPD : 安全地帯で小さくこまめに息をする。ええと、この学園は極めて正常です?
WIZ : 空気を溜めておく道具を持ち込む。んん?ずっとこの学園にいたような?
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
放課後、女生徒達が向かっている先は――そこはかつてはなんであったのか。今では建物の面影を残すだけで元が何の施設であったのかも分からない廃墟。そんな人が立ち寄るような場所でもないところを目的地としていた彼女達は、やっと辿りついたと一目散に廃墟内にへと駆け寄っていく。中には、既に衣服の全て……下着すらも脱ぎ捨てている子もいたり。
そこまでしてあげれる相手は何者であるのか……それは、こんな廃墟を逢瀬の場とするような男性達であるから、そこに居たのは居てもおかしくなさそうなホームレス達で。女生徒達はそんな彼等に、自らの素肌を惜しげもなく晒しながらで抱き着き、当たり前のように男女の交わりに耽りだす。
おかげで廃墟には彼女達の淫らな声に掻き回されていく蜜の音が響いていくことなってしまうだけれど、メガリスの効能は認識や常識を書き換える物――それは少なくない肉体への影響も及ぼしているようで、嬌声に続き産まれたらしい赤子の産声までも聞こえてくるようになってくる。
とまぁ、このような影響故に、ホームレス達に対して性交すること、孕んでしまうことに対する忌避感を限りなく薄く、それどころかそれを求めることが当たり前と意識を書き換えられてしまう上、孕むのは確実ですぐに産んでしまうと……認識と常識までもそうと変えられて、身体もそうと影響を受けてしまっているようなのである。
このような淫猥な事になることは避けられない状況。だけれどその中の誰か――それが女生徒達の内の誰なのか、ホームレス達の誰なのかも分からないけれど、こうなるように場を整えたのがそこにいるのは確かなことであるので、どうにか元凶を見つけだして暴走を止めてあげられないだろうか。
孕禊・葵
…これを解決するのは忍びないですね
(とは言え一般常識で考えれば仕方ないと理解はしている)
残された方々は日々溜め込んでしまいますし…私がここで産む娘達を皆様の都合の良い雌穴としてお使い頂ければと思います♪
(犯されながらも解決後のケアの為、生まれる娘達を無償提供することを誓う)
勿論私も皆様の好きなように使える雌穴ですので、どの穴も遠慮なくお楽しみ下さいませ❤
(穴という穴に精や尿を注がれても満面の笑みは変わらず、ニプルファックも出来るとアピールして精と尿混じりの母乳が垂れ流しになるまで乳姦してもらう)
あぁ、素敵です皆様…❤え、記念撮影ですか?是非♪
(大歓迎で余す所なく無修正撮影して貰う)
アドリブ歓迎
お話的にホームレスを相手に性行為をすることになるのはもとより、彼等との子を孕み、産むことにもなるだろうってことなのだけれども、そもそもがそれを存在意義にしているような孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)にとってはどこに嫌がる要素があるのかって程度でしかなく。むしろ解決する必要はないのではと……止める方向性であることに耐えきれなさそうにしていた。
とはいえやるべきことは自分がいつもしているような事であるのでは、彼女が率先してしないはずもなく――
「私も皆様の好きなように使っていい雌穴ですので、どの穴も遠慮なくお楽しみ下さいませ❤」
他にいる女生徒達に混じって全裸となってホームレス達に裸体を惜しげもなく晒し、どうしてくれてもいいと他者に身体を明け渡すことを当然のようにしてしまうと……そんな都合のいい女――いや雌穴として差し出してしまうのだから、ホームレス達は葵に対しても自分達の欲望をぶつけることに一切の躊躇いを抱くこともない。
膣の中に肉棒を突き立てられてしまうのは当たり前として、その後ろの穴――お尻の方にも挿し込まれた上に口にもと、葵は一度に三つの穴に咥え込まされてしまうことになってしまった……のだが、そこ以外にも空いているからと、胸の先、本来であれば産まれてくる赤子の為のミルクを出すための穴にも、いつから拡張されていたのか広がっていたそこにも突き入れられてしまったのだ。
「ふびゅっ❤ んん…む、ふぅっ❤ あ…あっ、ぐっ、んむぅんんっ❤」
けれどもホームレスのような人達から肉欲を叩きつけられることに悦びを覚える葵でしかなければ、身体をそのように扱われてしまうとしても彼女にあるのは悦びだけ。もう名前もよく分からないまま、ただその時出会ったという理由だけで何度も孕ませてもらった胎内に、今回も妊娠させてもらえるのだと……全身を白濁塗れにされてしまうことへの期待に、相手を昂らせるための嬌声を漏らしていってしまえる。
おかげで葵は穴という穴の中をほじくり返されるかのような勢いで肉棒を擦りつけられていってしまうのだけれども、それが気持ち良く、心地いいと相手に自らを預けるまま。主導権を完全に向こうに手渡してしまっており、それが伝わるホームレスの興奮をより高いものにしていってしまう。
「ん、ふ…ぅっ❤ ひゃひゅっ❤ んんっ、ぷあっ❤」
全身にホームレスの肉棒が擦りつけられていってる感触。放たれている臭いもこすりつけられていっているかように感じてしまう葵は子宮をこつこつと突き上げられていることに何よりの快感を覚えてしまっていて。ホームレスに捧げたこの身体を白濁液に塗れさせて欲しい欲に駆られるまでに。
それだけ快楽の果てにまで近づいてきているというわけであり、それは葵を犯しているホームレス達も同じ事。責任なんて全く考えていなさそうな彼等は自分達の肉欲を最後まで満たしてしまおうと腰の動きを速めてくるまでになってきて――限界となれば遠慮も断りも無しに葵の身体、内も外も関係無しに思い思いの場所へと白濁の欲望をぶちまけてきたのだ。
おかげで葵は全身白濁塗れ。口にお尻、乳首と女孔もと雌の穴全てから白濁液を滴らせつつも素肌に浴びせられた分を滴らせていくと、淫猥に過ぎる有様とされてしまったのであった。
「あぁ、素敵です、皆様…❤」
けれどもそんな自分の有様に恍惚とした表情を浮かべてしまえるのだから、やはり葵は自分のことはこうとあるべきと認めてしまっているのだろう。であるからして、そんな彼女の今を残そうとしてくることにすら断るという気も起きることはなく。
「記念撮影ですか? 是非♪」
他にも似たような、全身白濁塗れになりがなら大事な所からも男の精を垂れ流していく全裸の女生徒達とともに、その姿を写真として残してもらうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
イングリッド・カッセル
アドリブ歓迎
❤NGなし
人が入り乱れる中たった一つのメガリスを探すなら……気は進まないが効力の強まるほうへ向かうしかないのか
人がいるほうへ、男たちのいるほうへ
目的のためならば足を向けざるを得ない
(もとより流されやすい性格で)メガリスの影響もあって段々と男たちの声に立ち止まっては口づけを交わし、男の手が触れれば悶え
段々と思考が侵されて気が付けば名前も知らぬ男と絡み合ってしまう
手足を絡め、恋人のように抱き着いて唾液を飲みながら胎に精を受け入れる
事が済めば探さねくては…何をだったか、メガリス…と…
私の愛する人、そうだ
あの人とも、あの人とも愛し合わなくては
同じように舌を絡め、子種をいただかなくては
男女が入り乱れる、身体を重ね合わせるようなところから探している一人を見つけるというのはなかなかに骨に折れる作業である。けれどもそうしないと探し出せないとなれば、そこが淫らな行為をしている場所で、潜り込めば彼等と同じようになるとなると分かっていても行かなければいけない。
だから――イングリッド・カッセル(血の権利・f17781)は自分の身体がどのように扱われてしまうのかを察していようとも、今ですら意識が変な方向に傾いてきている影響がより強く感じ取れる方にへと脚を進めていくことしかできなくて……。その先にいたホームレスの男性達から口付けを求められてしまえば、自分の方からでも望んでしまったかのように応えていってしまう。
当然、求められるのはキスばかりではない。口付けを交わしながら服を脱いでいってしまって……露わとした素肌に触れさせるということにも、したがっているから応えてしまい、にちゅりと淫らな蜜を滴らせる女陰にすら嫌な気分を抱くことなく、それどころか気持ちよさそうに悶えてしまいながら触らせてしまっていた。
こうにまでなってしまっているのだから、イングリッドはもう、相手がホームレスであること、名前も知らない男性であったとしても、女として相手をしたいと信じ切ってしまっているということで……それゆえに押し倒され、濡れている膣穴の中にまで肉槍を突き立てられてしまうことになっても求めていたことをしてくれたと悦びの声をあげるだけでしかなく。
「んんぅ、ぅう…っ、くふあっ!」
よほどにホームレス男と交われてしまったことが嬉しいのだろう、イングリッドは膣内に挿し込まれてくる異物の感触を感じてしまうほどに身体を仰け反らせ、腰を持ち上げることで挿入されやすいような体勢すら取ってみせながら、彼に絡みつかせるかのように腕を回し、抱きしめる様に素肌を密着させてしまう。
おかげでホームレス男からすればイングリッドのその行動は自分に恋情を向けられているものとしか受け取りようがなかったようで、それならばもう一度の口付けをしてやっても大丈夫なのだろうと言わんばかりに、彼は再度、イングリッドの口に自身の口を重ね合わせることまでしてくる。
「ん…ふっ、あ…む、ぷぅあ…っ、ん、ちゅっ」
まぁ、何でもしてあげれるって心境となっていたイングリッドにしたらキスされることなんて、恋情を擽られるようなもの。むしろ自分から積極的に舌を絡ませるまでであったのだが。
とはいえ性器同士を繋げ合っているなかで見せる積極的な姿勢はホームレス男の劣情を煽ってしまうようで――口付けを交わしながら腰を思い切り叩きつけてくる。イングリッドの膣内を勢いに任せるまま肉棒で擦りつけていきながら最奥の子宮口を突き上げるようになってくるといった、雄の本能に従うままの欲望を見せつけてくるまでになってきてしまっていた。
「んひっ!? ぅ、む…っ! ひゃぐっ!? むぅんんんっっ!!」
ごつり、子宮口に亀頭がたたきつけられてしまう、その衝撃が全身に走っていく度にイングリッドの身体はビクリと震えて、快楽の刺激が頭の方にまで突き抜けてくる。それでも彼女はその押し付けられてくる快感から逃れようとする気すら起きることはない。なぜならそれを与えてくる相手が、何でもしてあげられる――孕んで出産することまで受け入れられると……例えその人の名前も知らないとしても信じられるホームレスの男であるのだから。
それゆえ、膣の中で動かされてきている感触は確実に自分のことを妊娠させようとしか感じられずとも、早くそうして欲しいとばかり。重ねる続けている口に続いてそちらも放したくないとイングリッドの方からでも押し付けるまでになっていて。加えて腰を揺り動かすといった、ホームレス男に発射を促すようなことも無意識でありながらするようになってしまっていた。
これによってイングリッドの子宮口はより苛烈に責め上げられるようになってくる。膣中をこすりつけられていく感覚に妊娠の二文字が頭の中に浮かぶが、子宮だけでなく身体ごと突き上げられるほどにまでなった衝撃でそれも吹き飛ばされていってしまう。
だがそれほどまでに激しいのであれば、男の方も限界が近づいているということもであり、イングリッドの子宮口に鈴口を重ねて来たと思えば、彼は己の生殖液を彼女の胎内に流し込もうと解き放ってきたのである。
「ふぶぅ…っ! んんむふぅううあぁああああっっ!!」
膣の中に子種が……子宮へ直に出されてくる。その奔流を感じざるを得ないイングリッド。未だに放れることのない口には、そちらの方にも押し込まれてくるホームレス男の唾液を飲み込んでしまうまでになってしまうのだけれど、彼女は上と下の口の両方で彼の体液を受け止めていけると恍惚の表情を浮かべるまま。
ふわりふわりとした気持ちのままで男女の交わりを終わらせられると、彼女はまた別のホームレス男性の子種を胎内に欲するかのように廃墟内を彷徨うことになって、求められるままに数人からの白濁液を何度だって子宮で受け止めて行ってしまうのであった。
これによりイングリッドがホームレス男性の誰かの子種で孕んでしまうことになるのは確かなことにまでなってしまうだが、そこに至ってしまうまでの間の行動を見るに、彼女がここに来た目的は既に頭の中から抜け落ちているかのようであった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択
メガリスに取り込まれないように気を付けていたつもりですが、いつの間にか「絶対に勝てない常識」を刷り込まれてしまい、ホームレスに取り囲まれて抵抗してもあえなくねじ伏せられてしまいます。さらに、「屈服して犯されるのは嬉しい」という意識を上書きされ、抵抗しながらも蹂躙されるという状態に暗い悦びを覚えてしまいます。そして、「屈服した相手の犬にならければいけない」という常識を植え付けられてしまったらもう人生終了です。犬のポーズでひたすら慰み者になりながら、屈辱と歓びに打ち震えてしまうでしょう。犬か雌かわからない生命体になって鳴き続けます。
「ボクのこと、どうするつもりなんだよぉ……」
メガリスの暴走を引き起こしているからってメディア・フィール(人間の姫おうじ武闘勇者・f37585)が止めにきたら、ホームレスに取り囲まれた。普段であればなんてこともない、抜け出そうと思えば脱せる状況であるはずなのに、暴走するメガリスの影響を強く受けてしまっていた彼女には彼等に勝てるわけないと刷り込まれれていたことで、抵抗しようとする声も弱弱しいものに。
そんな被虐心を擽るような彼女に仕種に、ホームレス達の加虐心は大いに揺さぶられてしまっていたらしい。彼等ホームレス達は有無を言わすことなくメディアの衣服を引き裂くかのように脱がしにかかり……露わとされた彼女の素肌にケダモノのような劣情の視線を向けてくる。
「や…だ……そんな目で見ないで……」
そんな視線を四方から投げられてしまうものだから、メディアはどうにか露わにされた自分の肌を――特に大事な部分を隠そうとするだが、しかしそれも周りの男達を昂らせることにしかならなくて。
「やめっ! や…っ! 止めてぇっ! いやっ、やだぁ! あ…ん、ぐぅっ!」
ホームレス達が思い思いにメディアの腕を抑えつけ、脚も広げるようにしてきたことで、彼女が見えないようにと努力していた控え目なおっぱいや秘部を丸見えとしてしまい、そんな羞恥に悶えるしかない体勢のまま……メディアは下腹部の内側に異物を挿し込まれてくる感覚を味わうことになってしまったのだ。
いやだと言っても止めらなかった乱暴な行為。下半身に確かに感じてしまう、挿入されてしまったという感触。状況を鑑みても完全なレイプ。だというのに……あれだけ嫌なことをされるって思っていたはずなのに犯されて心地よいと感じさせられてしまうことに困惑が強いのか、目を見開いて口をはくはくと開閉を繰り返す。
それでもホームレスは止まってくれない。メディアの膣内を堪能してやるといわんばかりに腰を前後に引いて彼女の性洞窟を抉り、敏感な粘膜に自身の凶器を擦りつけてくる。
「んぎ…っ!? ひあ……あっ、なん、なんでぇ、無理矢理されてるはずなのに……ボク、可笑しいよぉ」
そんな気遣いなんて微塵もない扱いであるというのに、それでもメディアは快感を感じるようになってきたようで、彼女の口から漏れてくるのは気持ちよさそうにしていとしか思われない喘ぎ声。このレイプ同然の交わりを受け入れているとしか思えない声を発するようになってきてしまう。
だがメディアは快楽に流されそうになっていることなんて認められない。こんなの自分じゃないと。けれど、それでも子宮がつきあげられてしまう度に身体はビクンと震えて快感の嬌声を漏らしてしまうものだから、犯されてしまうことを受け入れてしまっているとしか思われない。
加えてホームレスの肉棒を咥え込まされている女洞からは淫猥な蜜音なんてのは立ってきてしまっているせいで、余計にそう思われてしまうことになるのは避けられず……。
「ひぅ…っ、あ、あっ! んんぅや、あぁあっ!! そ、そんなにされたら、もうボク……」
終わっちゃう。犯されるの大好きな雌犬にまで堕ちちゃう。このまま膣内を抉られ続けて、子宮ごと身体を揺すられていってしまったのならばそうなってしまうと半ば確信するまでに至ってしまうメディア。だが……彼女を囲み、犯したいホームレス達がメディアに求めるのはまさにそれ。
「ひゃ…っ! あぁ……だ、め……ボクの|膣内《ナカ》、出されたら、ボクがボクじゃ無くなっちゃうのっ!!」
性処理用のオナホに堕ちろ。いつでも股を開く雌穴になれ。そう言わんばかりに腰を押し付けて、亀頭を子宮口にまで押し込めてくるホームレス。直後に彼の凶器の先より、メディアの胎内にまで解き放たれることになった白濁液。それがメディアの子を宿して育てる為の小部屋にまで浸透していく。同時に――メディアの女としての意識も塗り潰していきながら……。
「わ、ふぅ❤ ふぅううんわ、んんっ❤」
その時より壊れてしまうことになったメディア。犬のように四つん這いとなってお尻を高く上げて、自身の愛蜜にホームレスからのプレゼントである白濁液をブレンドさせた淫水を零していく雌穴を見せびらかして、次の男を誘うような仕種をしてしまう有様はまさに雌犬といっていいだろう。
けれどもホームレス達はそこまで堕ちてみせたメディアの事は、やはり都合のいい穴としか見ていないようで……雌犬になることを受け入れてしまった彼女の胎内に、この後も子種を注ぎ込んでいってしまう。その結果としてメディアがホームレスの誰かの子を妊娠するとい未来が確かなことになってしまうといても、無遠慮に。
大成功
🔵🔵🔵
ルクレツィア・アストリュード
※アドリブ歓迎NGなし
認識改変メガリス。それは確かに厄介。
早いところ回収しないと――
(件の道を歩み、着いた先で)
――ただいま、パパ♥
(その相手の娘兼恋人として認識・常識改変を受けた模様)
今日もパパにいっぱい可愛がってもらっちゃう。
身体をまさぐり揉んでもらって、溢れた母乳も飲んでもらい。
お礼にパパのをおっぱいで挟んで扱いたり、お口でしゃぶってあげて。出たモノもしっかり飲んでみせて。
それでも足りなくて、おねだりしちゃう。
パパのかちかちあつあつおちんぽで、ボクのオマンコずんずんして♥って。
応えたパパにいっぱい突いてもらって、たっぷり注いでもらって、嬉しくて思いっきりイっちゃって…
…ボク、幸せ…♥
意識に常識の改変を……それも身体の方も影響をもたらすメガリス。それを暴走させているとか放置すればどこまで影響範囲が広がってしまうものなのか、放置は出来ないとやってきたルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)であったのだが。中心ともいえる廃墟にへと脚を進ませている内に彼女の意識も書き換えられていってしまっていたらしい。
「――ただいま、パパ❤」
廃墟に辿り着いたころには、そこを寝床にしているホームレスの男性を相手に『パパ』呼びなんてするまでになっていて、当たり前のように衣服の類を脱いで一糸纏わぬ裸身をさらけ出してしまっていた。
そんなことが出来てしまえるのも、ホームレスの男性が大切な人だと認識するようになってしまっていたため。娘か恋人か……どちらにせよ彼と性的な交わりをすることについては何の躊躇も無くなっているものだから、服を脱いだことで自由となった豊満な乳房の先に吸い付かれることになるとしても嬉しいという気持ちしか湧いてくることはなく。
「パパったら、おっぱい好きなんだから❤」
揉みしだかれるおっぱい。啜られていくことで吸い出されていってしまう母乳。このことからルクレツィアは過去に妊娠している、出産も経験していると分かってしまうものだけれども……この廃墟にまでやってきている女生徒達も似たような子達であるからして、それが特段、特別なことでもないと周りでもおっぱいを啜る音が届いてきていた。
そんな中で行うつもりな孕んでしまうこと覚悟な生殖行為。おっぱいから母乳を吸われていくのもその下準備であるとして、彼女はホームレスの股間に手を伸ばし――大きくしている肉棒に触れたと思えば包み込むように握り込んで上下にと手を動かしていってしまう。
おかげでお互いに昂りあっていくまま、一定のラインまで超えてしまったのならば、もうお触りしているだけでは留まれない。だからルクレツィアは手でしてあげるだけでなく自身の自慢であるおっぱいの間にホームレスの肉棒を挟み込んで、飛び出す亀頭部分を口に咥えてみることまでしてしまっていた。
これによってホームレスの肉棒の熱がルクレツィアのおっぱいから通じてくることにもなり、舌を這わせていくほどにビクンと跳ねるようにもなってくることに……口でも気持ち良くなってくれているんだと、ルクレツィアはパパにもっとしてあげたいと思うようになってくる。
その末は口内に白濁の欲望を発射されてしまうとして、当然のように飲み干せてしまうことに繋がり、精飲したルクレツィアの興奮をより高めることに繋がってしまうことにもなってしまい……。
「パパのおっきいの、ボクのここに入れて❤ 熱いの、口だけじゃなくこっちの奥にも出してボクを妊娠させちゃって❤」
もっと、もっとして欲しいと劣情に駆られてしまうまでになってしまったルクレツィアはホームレスの男に向かって足を開き、クパリと男を誘うかのように淫蜜を滴らせるようになっていた女孔を広げてみせたのだ。
当たり前であるが、ルクレツィアの誘っているような淫猥な秘部を見せられたホームレスは自分を抑えることなんで出来るはずもないわけで……彼は求められるままに彼女の淫らな女陰の内側にへと己の欲望の塊である肉棒を突き入れるまでのことをしてきてしまう。
「ひゃ…あんっ❤ パパの大きいよぉ❤ あっつあつでカチカチで……ボクのオマンコ、奥にまで突き入れられてる❤ オマンコ壊されちゃうぅ❤ いいのっ、気持ちいいから……もっといっぱい、ズンズンってしてぇ❤」
一気に貫かれてしまったことで最奥の子宮口にまで届いてしまった。それに心地よさすら感じてしまうルクレツィア。膣の中を擦りつけられていく感触でも快感を覚えてしまうほどでもあり、それゆえにもっと動いてほしいだなんてパパに懇願してしまう。
当然、パパなホームレスの男は彼女がそうして欲しいと言っているのだから遠慮も必要なしとルクレツィアの膣内を抉っていくように激しいストロークを繰り返すばかとなってくる。このまま――膣の奥深くで子種をぶちまけてやろうと、そう言わんばかりに子宮口を小突いていきながらで。
「ふあぁああっ❤ パパのオマンコの中で沢山感じられて……嬉しいよぉ❤ 絶対……孕んじゃうからっ、熱いのボクの子宮に…っ! 出したくなったらいつでもいいから、出してっ! ボクを妊娠させてぇっ❤」
それが堪らないと悦びの絶叫を上げていってしまうルクレツィアは思わず妊娠させてほしいとまで叫んでしまい、それがパパの雄としての本能を刺激することになったようで、彼は彼女の膣内に突き立てていた肉棒を一回り大きくすることになって――限界が近いと子宮口に亀頭を押し付けてくるまでに。
「んぅぁああっ❤ パパのがボクのお腹の奥にまで出されて…❤ こんなの孕む❤ 絶対妊娠しちゃうのっ❤」
直後に、ルクレツィアの子宮内部へ直に注がれていってしまうような勢いで白濁液が解き放たれることになってしまい、子宮口を噴き出してくるままに叩きつけられることになった彼女は強烈な快感に促されるままに快楽の頂きに達したことを伝える大きな嬌声をあげてしまうのであった。
そうしてしばし、膣の中に出されてくるのを享受するままなルクレツィア。下腹部の内側でビクリビクリと跳ねてくるほどに子種が自分の胎内にまで流れ込んでくることに……これで妊娠してあげられると夢見心地に浸るまま。
「…ボク、幸せ…❤」
パパとしたホームレスとの子供を孕ませてもらえることに、ついついぽつりと零してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神木・ソウタ
皆を元に戻すためにメガリスを止めないと…
メガリスに負けないように意識を強く持とうとしていると女生徒に急に抱きつかれて…その表情は恋人に向けるようなもので…
あっという間に服を脱がされ口で気持ちよくされて…駄目だと思っても腰を抑えられてしまい次第に僕の意識もメガリスに…
お互いに発情し愛し合うようになり彼女の胸に挟んでもらい気持ちよくなるよう応援される。
僕の方も彼女の胸を揉み気持ち良くなるように…
そうしてお互いにあえぎ声が止まらず愛し合い続けてしまう
頭に直接訴えかけてくるような……別の何かに意識が塗り替えられていきそうに感じる。
そうなるかもと話に聞いていたことで、自分の身に何が起きているのか把握できていた神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)はどうにか、飲み込まれないようにと耐え忍んでいたのだけれども……。
しかしソウタが耐えれはしても何も分かっていない女生徒達は? 当然抵抗することも出来ない状態であるために、自らの胸中に湧き上がってくる感情に従うまま。とろりとした目を浮かべながらソウタにへと抱き着いてきたのだ。
「唐突に何を…っ!」
予想は出来そうなところだが、そちらに割ける意識の余裕が無かったソウタにはその抱きつきは避けられなくて、しっかりと抱きしめられてしまったと思えば柔らかな感触に口を塞がれるまでになってしまう。
それが口付けを交わされてしまったのだと思い至るまでには時間は掛からず、けれどその僅かな時間の思考停止に付け込まれるような形でズボンを降ろされてしまっていて――口付けを交わしていた唇がそちらへと移り、咥え込まれたのだと、次の行為に移行してしまった事に……そこでようやく頭が追い付いた。
「くぅ、あ…っ、ちょっと待…っ!」
まぁだからといって何をされようとしているのか――フェラしてもらっているという認識が出来てしまうために『してもらう』といった感覚が浮き出てしまい、腰から伝わってくる女生徒の口の温かさに絡みついてくる舌の感触で飲み込まれないようにと耐えていた意識の変換を抑えきれなく……。
「そちらも乗り気なんですから、こうしてもいいですよね?」
「あ…うん、おっぱい、使って❤」
もはや互いにメガリスの虜内。なら――もうどちらも止められない。それを証明してしまうかのように、ソウタは自分に抱きついて気た女生徒の胸に昂ったことで反り立つまでになった自らの凶器を挟み込むようにして、柔らかな乳房による圧と人肌の暖かさで興奮を高めていってしまう。
「おちんちん、私のおっぱいの間からオマンコみたいに出たり入ったりしてる❤ ビクビクって震えてくるのも伝わってきちゃってて……出したくなったらいつでも出していいーんだからね❤」
女生徒の方はソウタが気持ち良くなってきていることは、直接に触れあっていることから全部分かってしまっていたようで、自分の身体で興奮してくれているのだと嬉しそうにするだけ、ソウタの白濁に塗れてしまいたいと言わんばかりにこのまま出していいよとまで言ってくるほど。
そこまでさせてくれるのであればさすがにソウタの欲も堪えきれず、彼は本能に従うままに白濁の欲望を良き放ってしまい、彼女の顔や胸元を白濁の白で染めてしまうのであった。
「ひぅっ❤ オマンコ、入れられて……赤ちゃん作れるところまでおちんちんの先が届いてるのっ❤」
「あ、あぁ……膣の中、ぬるぬるしてるのに、包んできてて……」
揃って昂らせあうままであった交じり合い。最後にあるのは当然のことながら互いの性器同士を繋げ合う生殖行為。
ソウタは女生徒を後ろから抱きかかえるようにしながら自分の腰の上に座らせることで彼女の膣の中に治まりのつかなかった肉棒を突き入れることで子を作ってしまう体勢と整えてしまい、女生徒の身体を浮かせるかのように腰を突き上げるようにしていく。
そんな行いをされてしまおうとも、そも性行為をすることに対してなんの抵抗感も持ち得ない女生徒はソウタの上で乱れるままに淫らに悶えるだけ、そんな彼女をより快感を与えてしまおうとソウタはさらに、おっぱいを揉みしだきだしては先端の固くなっている部分すらも弄るようにしていってしまう。
「んんぅ、んぅああっ❤ オマンコとおっぱい、一緒に弄られちゃったら…❤ 赤ちゃん欲しいって気持ちが強くなってくるよぉ❤」
「……いいんじゃないですか? 僕との子供、産んでくれても」
おかげで女生徒はさらに乱れることになってしまっていて、彼女が全身を震わせていくほどにソウタの肉棒にその動きが伝わってくると……二人共に感じ取れる快感に……この先二人との子が宿ることになるとしても構わないとばかりに昂らせていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
認識・常識の改変かぁ…♪
結構強力そうなメガリスだね♪
これは是非ともクローネちゃんが確保したいねぇ…★
常識改変の結果、廃墟に入って早々全裸になるよ♪
出会う男性全員を『旦那様』、自身を『|お嫁さん《孕み袋》』だと認識し、旦那様達と喜んで性行為を行う様になるね♪
まあ常識改変を受けるまでもなく、性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
クローネちゃんはこういうの大好きだからね★
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪
性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
認識・常識の改変をするメガリスってことで、是非とも入手したいって目論むクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)による強奪計画……? 一体何に使うつもりであるのやら? というか今回のメガリスの持ち主、メガリスアクティブがそうと知らずに暴走させているだけなんで、そもそも奪ったりは出来そうにないんだけれども。
ともあれ、暴走を止めるにしてもまずは誰であるのかを探る必要はあるわけで、クローネはとにかく近づいてみるために廃墟に辿り着いたと思えば早速を衣類の全部を脱ぎ捨ててしまい、躊躇いもなくホームレス達に自らの裸体をさらけ出してしまう。
「旦那玉~♪ |お嫁さん《孕み袋》とセックスして欲しいんだよ~★」
そんな恰好となり、かと思えばホームレスの男性を目に留まらせることになれば彼に自分を孕ませてほしいと迫って、こうするのが当たり前と言わんばかりにクローネは自分の秘部の内にへとホームレスの肉棒を迎えいれるってことを自分からやってのける。
おかげで二人の性器同士は深々と繋がりあってしまうことになってしまうのだが、しかしクローネはそのまま生殖行為に耽っていくことに……確実にホームレスとの子供を身籠ることになってしまうとしても、そうなりたいと望んでいるような悦びの表情を浮かべて、身体を揺すっていくだけでしかなく。
「んんぅ、ふ、ぅう…♪ ごめんなさい旦那様★ 勝手に咥え込んじゃってぇ、でも、早く旦那様との赤ちゃん、欲しくて♪」
そうしていってしまうのも旦那様と認めたホームレスとの子を身籠ってしまいたいから。意識の改変をされる前から産んであげることにも抵抗は微塵も無し、むしろ積極的に産んであげたいとクローネが望んでいるからだ。
なものだから、クローネはホームレスの男性が動いてくれるよりも先に自分から腰を動かしていく。自らの膣内に迎え入れた肉棒から子種を搾り取ろうと膣を締め付けてみたりもしてみせて、それで発射されることになった白濁の子種を膣の奥深くでも受け止めていってしまう。
「これで旦那様の赤ちゃん、孕めるよ★ だからねー、妊娠させてくれるお礼に口でも綺麗にしてあげる♪」
こうしてホームレスとの子供を孕んでしまう下地を作りだしてしまったクローネであったけれど、それでもまだまだ性欲は衰える様子もなさそうであり、故にもっとしたい、して欲しいと望むまま、ついさっきまで自分の膣内に突き立てられていた、愛液と白濁液に塗れてしまっている肉棒を口に咥え込んでのお掃除フェラも、普通にしていこうとする。
まぁ、これもクローネからすればセックスの延長で、もっと孕ませてもらうために必要なことと、この行為にすら拒否感を抱いていないから出来ることであるのだけれども。
「んぷ、んぅ♪ ふ…あっ、旦那様の子種、こっちの方でも出してくれてもーんだからね♪ でも一番に欲しいのはこっちなんだけれど…★」
自身の蜜、ホームレス男性の白濁液。それを舐め取っていくクローネは口内に出されることも求めているかのように、口の中にも発射されるとしても受け入れて、飲み込んであげると口にしつつも、それ以上に子種が欲しいのは――股座にある生殖用の女孔だとして、秘裂を押し広げることで、またそこに入れて欲しいと望んでいる様子を見せつけてしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
七里・奈々
NGなし。
お好きなように描写してください。
【基本設定】
29歳ですが、元々武蔵坂高校の出身であり、戦闘時は武蔵坂高校制服を着て行います。
その際は、昔通り赤いリボンでツインテールにしてあります。
スタイルよく、胸もお尻も大きいです。
まだ高校生でも通用します。
無表情で淡々と任務をこなします。
脱がされても全裸にされてもナニされても無表情です。
経験はすこぶる多め。
どんなプレイも可能。
多人数可能。
拒否なし。
1穴2本まで。
色白ですが、それぞれの局部の色素は結構歴戦な感じで黒いかもしれません。
過去に出産経験多数あり。
しかし現在は妊娠出来ない身体になっています。
そのはずなのですが。
何故か今回は妊娠出産出来てしまうようです。
もちろん、痛みの伴う辛い戦いになりますが、少し涙ぐんで喜んでしまうかもしれませんね。
無表情なのに。
ホームレスは嫌いです。
汚いから嫌いです。
しかし何故こんなにも好きになってしまったのでしょうか。
安全地帯でこまめに息をしながら進んできたはずなのですが。
そもそも私はこの学園に何を解決しにきたの。
ホームレスは、汚らしいから嫌いであるとしても、そこで何かしら超常的な事情で大変なことが起きているのならば解決に赴かないわけにはいかないというのに……七里・奈々(引退した灼滅者・f43917)はなぜ自分はホームレスの棲み処としている廃墟にまでやってきたのか、良く分からなくなってしまっていた。
「どうしてここにきたのか……ええと? 私は――好きになったホームレスの人達との子供が欲しいからここに来たのよね?」
だから理由を思い返そうとしてみるも、浮かぶのは嫌いだと思っているはずのホームレスへの恋慕。愛情といってもいい、それを強く抱え込んでしまったから、いっそのことこの身体に彼等の子を孕んでしまいたい、彼等の子をこの腕に抱きたいって想いを確認するだけでしかなくて。
「私に皆さんとの赤ちゃん、産ませて欲しいだけど……」
それが目的であった……はず。でなければホームレス達が済んでいるような場所にやってくる理由もなしと自分で自分を納得させてしまった奈々は、自身の年齢を誤魔化してしまっているような、それでも通用している学生時代の制服を脱ぎ捨て、ホームレス達に自らの裸体をみせつけることまでやってのけてしまう。
そうしてしまったことでホームレス達に見せ付ける、出ているところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる、非常に魅力的な身体。当たり前であるけれど、そんな造形の裸を見せつけられることになったホームレス達は奈々への劣情、生殖欲を大いに刺激されてしまうことに。
「ぐ…っ!? ふぅ、あっ、いきなり……二本からなんて……っ!」
だがそのせいで奈々は二人のホームレスによって、彼等の陰茎を同時に女陰に挿し込まれてしまうことになってしまい、普通であれば一人分でしか感じない圧迫感を二本分で感じさせられることになってしまったのだ。
おかげで奈々のお腹は二本の陰茎の形に盛り上がってしまっている。それを見てしまえば奈々自身も相当な苦しさを感じていると思われてしまうのだが……彼女の顔に浮かんでいるのは――一見して見分けはつき難くはあるが苦しそうにしているのは当然として、快感でも感じているのか少し悦んでいるようにも見えてしまっていた。
「ん…ぎっ、お、お尻に…っ!? 口……でも? 分かったわ」
けれど、ホームレス達は奈々を快楽に落としていこうとする以前に、彼女の身体全部を使いたいといわんばかり。奈々の二本の陰茎で塞がれている女孔以外の空いている穴となるお尻に、口にへと陰茎を咥え込ませようとしてきて……彼等に愛情を抱いてしまっている奈々は躊躇いも無しに受け入れていってしまい――これによって奈々の口に二つ、お尻に一つ、オマンコは二つと、ホームレスの陰茎五本分を挿し込まれてしまったことに……。
「んふ…んっ、む……んぐっ、ふあ……」
なのに奈々の陰茎押し込められている口から漏れてくるのは気持ちよさそうにしている嬌声でしかなく、女陰の方からも床に淫水の水溜りを作り出してしまうほどの愛蜜を滴らせてしまっている。
そんなことになってしまっているのも、二本の陰茎によって膣粘膜を不規則に擦りつけられていっているというのに子宮口は交互に突き上げられてしまうなか、お尻の方にも深く押し込められてしまうことで膣内の陰茎に思ってもいない動きが発生してしまうためであり、それによって奈々は膣の中を一突きされるごとにどこに触れられていってしまうのか、何も分からない――受け絵止めようとする体勢を作る事が出来ず、ただただ犯されていってしまう快楽に流されるだけになってしまっていたのだ。
ただ奈々の反応が気持ちよさそうにしているようにしか見えないために、ホームレス達も自分の肉欲に素直に、彼女に白濁の欲望をぶちまけてしまたい――内側にも注いでやって妊娠させてしまいたいって欲望も抱くようにもなってきてしまうわけで。
「んぐうぅぅ…っ! ぎ…むぐぁっ! は…ぃぎっ!?」
その結果が、激しすぎる抽送。とにかく白濁液をぶちまけてしまいたいって、そうしてしまうために勢いをつけた奈々の塞がれている女孔の中より陰茎の出し抜きさせていことに繋がってしまい、おかげで奈々は口内はともかくとして、下半身の前後で感じさせられていた圧迫感をより強調させられていっていしまう。
おかげで奈々の思考も真っ白となってきてしまい、今何をされている――妊娠をさせられる行為をされていると、それだけしか考えられなく……もう、この身体は子を産めなくなっているはずなのに、どうしてかホームレス達との子を孕んで産んでしまうんだと、確信を持つまでに至り、久しぶりの妊娠が出来るんだと気持ちよりも身体が悦んでしまったのか、子種である白濁液を子宮にまで注ぎ込んでほしいと、二本の陰茎を挟巫女でいる膣を締めつけてしまっていた。
「んんぶんんっ!!? ふあ……あぁぁあああっ!!」
それによってホームレス達は限界を迎えてしまったらしく、奈々の中にへと突き入れていたままの陰茎の先より、彼女を孕ませることになる子種を解き放ってしまい――久しぶりに生み出された奈々の卵子と結合するまでにさせて、妊娠を確かなものとさせてしまったのである。
こうしてホームレスとの子を孕んでしまうまでになってしまった奈々。お腹の中に宿した子の父親は果たしてどちらのホームレスであるのか……ともあれ、身籠ってしまったのであれば産んでみることで分かるということで。
「ふーっ、ふっ、ふぅ、ふぅ……ふーっ」
本来であれば、長い期間を置かなければいけない出産を、ここに来てからというものそれを挟まなくてもいいという認識のままに、孕んで即の、出産の瞬間を迎えいれた奈々は、子を産むための教えられている呼吸を繰り返しては下半身に力を籠める様に全身を知己ませていく。
そうしている間にも、奈々の胎内で急速に成長した赤子はこの世に産まれ出てこようと奈々の産道を降りていこうとして、彼女に出産をするという感覚と痛みを思いださせてくるのだが……しかし、その感覚も恋情に愛情を抱いたホームレス――誰とも知れない相手ではあるけれど、その人達の内の誰かとの子であるからと、嬉しい気持ちも抱いてしまっていたのも確かなものであったようで。
「ん……くぅ、ぐあっ!? ぃあ、ぁああぁああぐ、ぅあ……あっ!」
産道を降りきってきた赤子が、ようやく奈々の股座の穴から頭を出してくる。それを切っ掛けとして奈々はもう一度全身を力ませれば――とうとう彼女の血と、ホームレスとの血を分けた子供が産まれ落ちることになったのであった。
これによって、この廃墟にやってきた目的と信じたホームレスとの子をその腕に抱きあげることになった奈々。自分が求めた子供であるせいか、腕に抱いた子に向ける視線はどこか優しく――だからなのか、彼女はもっと、ホームレス達との子供を欲しいと心から毛様になってしまっており、なぜだか身体から先ほど出産したばかりの跡が無くなっていることを好都合として、奈々はホームレス達との生殖行為を、当然のように受け入れ、受け止めていってしまう。
その末として膣内に白濁液を注がれてしまえば、必然と言わんばかりに妊娠をすることになり、奈々はその度、当たり前のように、妊娠をして出産をするという経験を重ねていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 日常
『或る夜のひととき』
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POW : とにかく歩いてみる
SPD : 情報をもとに行動してみる
WIZ : 周囲を眺めてみる
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
メガリスの暴走を止める。そのためにもと身体を張ることでその持ち主に近づこうとするものの、手段がホームレスであれば誰でもいいと言わんばかりな生殖行為であったために、ホームレス達と交わってしまっている者はその胎に新しい命を宿す、なんなら産んでいるまでになっている。
とはいえ……メガリスの影響によってそもそもホームレス達との子を妊娠・出産することへの忌避感は微塵も無くされているどころか、それを嬉しいものとして――彼等と肌を重ねることに積極的になってしまっているのが今の現状だろう。
当然ながらそれは廃墟にまでやってきている女生徒達も同じ事。誰が何人相手したとか……これだけ産んであげたのだなんて、セックスした人数や出産回数を比べているような声もしていたり。
さて、メガリスを暴走させている当人は一体誰であるのか、今ですら女生徒の方なのかホームレスの方であるのかも分かっていない今、ホームレスとの接触は妊娠することが当たり前、産んであげることになるのは確実なセックスをしていくのは変わらずとして、女生徒達との接触は彼女達が口々にしていたのを……つまりはホームレス達との子を何人だって産んでみせたりといった行動をなぞってみるのがいいかもしれない。
ただ、そうして近づいてみたら――ここでの生殖活動。余所へと自ら知らせている子とか、出てきてしまうかも……? その辺りはどうなのか分からないのだけれども。
孕禊・葵
皆様に使って頂けて私達は幸せ者です💗
(娘達は園児~JKと様々なサイズで出産し即ハメ出来る何時もの便利雌穴状態。楽しくハメ撮りとかしてる)
え?何人…さ、さぁ…?数えてませんし…何人でもおチンポ様が満足するまで産むのが私達の価値ではないでしょうか?
(同じような女生徒から何人産んだか聞かれ、真顔で答える。産んだ数よりおチンポ様が満足しているか、ということが何より大事である)
ここにいるおチンポ様もそうですが、常日頃周りのおチンポ様に使って頂けるようオマンコの準備を怠ってはいけませんよ?
(何なら雌穴としての基礎(?)を女生徒に教え、生配信で雌穴アピールして日常でも犯されるようしていく)
アドリブ歓迎
自ら求めて、相手も応えてくれる。そうと続けていったことで、何回かの出産を経ることになった葵は今も、ホームレス達を相手に孕まされたいとセックスに明け暮れていた。
もはや孕み袋としか扱われていないような有様ではある。けど――そのように扱われることこそ彼女の望み。
「皆様に使って頂けて、私達は幸せ者です❤」
そんな葵の胎から産まれた彼女の血族もまた、ホームレス達の孕み袋として、産まれ落ちてすぐ、彼等の性欲をその身で受け続けてしまっている。おかげで葵の血筋だけを切り取れば相当な人数にまで膨れ上がっていたり……。
そのおかげなのか、似たような境遇となっている他の女生徒達からの称賛も厚く、オマンコに肉棒を突き入れられて子作りしている様子を撮ってしまうハメ撮りなんかもされてしまっている。
膣内を抉り上げられながら、愛液を肉棒で掻き出されていくところもしっかりと撮られていき、当たり前のように子種を注がれていってしまったことに、葵は悦びの声をあげるだけ。これでまた一人、妊娠させてもらえる……産んであげられると。
「んふ、んぅ❤ は…あぅ❤ 私のオマンコ……まだまだおチンポ様に使って頂けてます❤ 今以上に孕ませてもらえて……産ませて頂けるんですね❤」
葵が終始、そのような態度であるのだから、異常であるはずなのに異常とは感じることもなくなった、妊娠して即の出産も、こうなるものだとして受け入れてしまっており、葵はもう慣れてしまった、下腹部の内側に感じる、何かが――自身の胎に宿した子供が降りていく感覚に心地よさそうな表情を浮かべてすらいて、そんな顔もしっかりと撮られてしまっていた。
「これで……また一人、ですね❤ もう、一体何人産ませて頂けたのでしょうか? ですが……これこそ私達の価値でしょうし、何人産んだかより、何人に満足して貰えるよう産んであげれたかが大事なことではないでしょうか?」
回数なんてまるで数えてすらいない、繰り返された出産。その一部始終を撮影させていた葵は子を産んだ疲労から肩で息を整えつつも、自分の妊娠に出産に対して私もとはしゃぎだす女生徒達を諫める――いや、正しい在り方を説いてみせたりなんてこともしたりしていて、それを聞いた女生徒達はそれはそうだーって、理解してくれたのか、葵に続き私達もホームレス達の赤ちゃんを産んであげるために妊娠するセックスをしちゃおうと、彼女達も淫猥な宴にへとみと投げ入れていってしまう。
「皆、常日頃からおチンポ様が満足して使っていただけるよう、オマンコの準備は怠ってはいけませんよ?」
そんな彼女達を見送る葵。自分と似たような孕み巫女みたいだなと思いつつも、自分で言ったのだから自分も実行するべきだとして、彼女もまだまだ、いつまでも続く妊娠するのが当たり前、出産を悦んでしていくことになる生殖行為にへと、溺れていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択
ホームレスに襲われている他の子たちを救うために、一人で何人もの相手をして気持ちよくさせなければ、という使命感に囚われてしまいます。身体中の穴を使い、さらに両手も使って5人を相手に気持ちよく欲望を吐きださせるために必死で「戦い」ます。やがては常に突っ込まれているのが自然な状態、身体の中も外も白濁液でいっぱいになっているのが仏の状態になってしまい、抜かれたら寂しくなってしまうほどです。ふと見回せば周囲の女生徒たちも同じような行為で同じような顔をしており、すっかり女性徒になっています。これが幸せな空間だと信じてしまうでしょう。
ホームレスとの生殖行為に対しての忌避感はない。メガリスの影響範囲にいる限りはその認識に以前変わりはなく。
それゆえか他の女生徒達が嬉しそうに妊娠させられる行為を受け入れているのを見たメディアは彼女の変わりになりたいだなんて思いを抱いてしまうことになるのも当然のこと。
「ボクのお腹にも皆の赤ちゃん、孕ませて❤ また産んであげるからね?」
だから彼女はホームレス達に自分も孕ませて欲しいと懇願して、ここに来てからというもの回数を重ねてしまっている出産をまたしてあげるとまで……孕んで産むということへ積極的な姿勢を見せるようになってしまっていた。
メディアの意識がこうまでなってしまっているのだから、彼女はもう、シテもらうのではなく自分から行動するほどであり、ホームレスの上に跨り、自分から腰を落としていくことで自身の秘裂の内にへと肉棒を迎えいれていってしまうのも普通にしてしまえている……一旦、根本まで咥え込んだ後に腰を上げることで突き上げられたお尻の方にも、突き入れられてしまうとしても身体を肉欲の解消に使ってもらえていると悦びの声をあげるばかり。
「ボクの穴……後ろも前もいっぱいに❤ ん…ぶっ、もう、ちゃんと口でもしてあげるから、そんなに慌てなくてもいいんだよー?」
オマンコにお尻の両方、塞がれてしまったからと空いている口に押し付けられそうになっても、メディアは口に咥え込んであげることにすら一切の躊躇いを見せず――まだ手は空いてるよと片側づつに握り込むことまでしてしまっていた。
おかげでメディアはホームレス達の肉棒を埋もれさせられてしまったようなもの。口と手で彼等の征服欲を満たしてあげようと、自らが白濁に塗れてしまうように、手を上下に動かすことで扱いていき、口内では舌を亀頭を、カリの部分までしっかりと舐め上げ、鈴口に舌を捩じ込んだりして、熱くて白いのを出したくなるよう促しつつ、スジに根元の袋にも舌を這わせ絡ませていってしまう。
そのようなご奉仕をホームレス達を相手に出来てしまえるにも……絶対に孕んでしまうこと確実な肉棒を自分から求めているところに、お尻の中を突き上げられていくことで膣内に挿し込まれている肉棒がの動きが不規則になってしまっているからだ。
腰を浮かせることでカリで膣粘膜を引っ掻かれていく、反対に腰を降ろせば亀頭が膣の中を押し広げながら子宮口と鈴口を重ね合わせられる。その動作をしているところを後ろからズラされるように突き入れらてくるのだから、オマンコに挿入されている肉棒が膣内の何処に当たってしまうのか、直接触れているはずのメディアにすら予測できることではない。
「ん…ぶっ!? んぶんん、んくぅ…❤」
ただそんな中でも、ホームレス達は各々自らの白濁の欲望を解き放つことになればメディアからすればまた自分の身体で気持ち良くなってくれたって証明になるために、当然のこととして彼女は浴びせられてくる白濁液を身体で受け止めてしまっており、自身の素肌を白に染められていくことに、口内に発射された分は一滴だって零したくないとばかりに飲み干していき、何より膣奥の子宮にまで流し込まれてくるのを――これでまた妊娠させてもらえるんだと、また赤ちゃんを孕むことのできる子種が流し込まれてきているのだと、強烈な快感によって全身を震わせてしまっているほどになってしまっていた。
「んぶ…ふぶあっ❤ やっ、ボクのオマンコから抜いちゃやだっ❤ お願い入れて、お腹に中に入っていないともう、物足りなくなっているからっ❤」
そうして、メディアの卵子とホームレスの精子が結合まですれば、メディアは再度の妊娠を果たすことになったわけであるが……しかし彼女は自身のオマンコから、お尻の方から肉棒が脱け出されていくことに不満――いや、寂しさを感じるようになってしまっていたらしく。
これでメディアのことを孕ませる役目は終えたとばかりに膣内から抜けている肉棒の見て、まだ入れていて欲しい、ずっと、ずくっと挿し込まれたままでいたいだなんて懇願をしてしまう。
「んくぅんん…っ❤ ま、たぁ……ボクのオマンコ、使ってくれて…❤」
まぁ、彼女を犯そうってホームレスは他にも沢山いるのだから、そのような懇願をすればさっそく、彼女のオマンコに肉棒を突きこんでくれる人も現れるというもの。おかげでメディアは何度も何度も、出産を繰り返した胎内に子種を注ぎ込んでくる肉棒を膣内に感じることに嬉しいという気持ちを抱いてしまう。
周りを見れば、メディアと似たような……生殖行為を繰り返していることに嫌そうにしているとは到底思えない、孕みで出産までしちゃっているお仲間ではある女生徒達が嬌声を上げている所を見ることも……。
メディアは、そんな女生徒達の様子を見て、自分も同じなんだって、嬉しいに幸せを感じるようになり――自らの胎より産まれて来てくれるホームレスとの間にデキた子供を、大切な命として自らの腕に抱きしめてあげるのであった。
まぁ、その後にまた孕まされること当然の、ホームレス達との生殖行為を繰り返していっては、産んでいく子を増やしていってしまうのだが。
「ボク、皆の赤ちゃんまだまだ産めるから……もっと沢山、ボクのオマンコの奥に赤ちゃんの素注いできて欲しいの❤」
その裸体をホームレス達から浴びせられてくる、白濁の体液に……胸の先より噴き出してくるのがホームレスの白いのなのか、それともメディアの母乳であるのかも、全く分からないように塗れさせていきながら。
大成功
🔵🔵🔵
ルクレツィア・アストリュード
引き続き常識改変状態。
毎日パパと子作りし続けて、子供を産んではまた子作り。
生まれた子供はすぐ育ち、他の人の|嫁《孕み袋》になってる。
ボクはパパの娘らしく、可愛い女児服(トレーナーとミニスカ)に着替えてるけど、臨月ボテ腹の身体は全然収まりきらない。
パパはそれはいいって言うから、寧ろ嬉しくなっちゃうけど…♥
出産間近のおまんこにお迎えセックス。
中に注がれ絶頂すると共に産気づく。
出産が快感になった身体だから、赤ちゃん産むと同時に盛大に絶頂。
快感と多幸感で心も身体も満たされちゃう。
でもすぐに欲しくなって、即座に子作り再開。
もっともっと、パパの赤ちゃん、産ませてほしいの…♥
ホームレスとの子作りをすることについては、むしとそうして欲しい、そうなることしか考えられないと自ら望んでいるルクレツィアであるのだから、今までホームレス達と生殖行為に明け暮れてしまっているのはもう当たり前なことでしかなく。それによって孕ませてもらえた、悦んで産むことにもなった我が子達も、パパになるだろうホームレス達に純潔を捧げてしまっているという状況となってしまっていたりするのだけれど……。
一体、何回ホームレス達から孕まされたのか、もうすぐ産まれそうな気配の漂う臨月のお腹を抱えたルクレツィアは妊婦になった女を犯したいって欲望をぶつけられていたさいちゅうであったのか、大きなお腹を抱えていながら、膣の中に肉棒を挿し込まれてしまっていた。
「ん、むぅ…❤ もう、パパったらぁ❤ ボクのお腹、もうすぐパパの誰かの子が産まれるんだよ? なのに、こんなボクとセックスしたいだなんて……❤」
妊娠することに産んでしまうこと。どちらにも否はないルクレツィアではあるが、さすがにこのような性交をどうなんだろうって苦言を呈するものの、しかしそれでもお腹の子のパパかもしれないホームレスとセックスする気持ち良さが前に来ているようで、発する声は艶の混じるもの。どうしたって嫌がっているようには見えるはずもなく。
だからルクレツィアと繋がっているホームレスはますます興奮するばかりで、彼女の膣奥にまで肉棒を突き上げてくるまでになってきてしまう。
「ひあっ❤ そん…なにっ! 激しくされちゃったらぁ❤ お腹の赤ちゃん、びっくりしちゃうよぉ❤」
それだけの激しさ。胎内の赤ちゃんを刺激されてしまいそうなその突き上げ。それにもルクレツィアが反応するのは甘い声を漏らす、快感に染まりきっている声でしかなくて。
ごちゅり、子宮の入り口を小突かれる音がお腹の中から聞こえてきそうなほどに、ルクレツィアの身体は揺すれ、釣られて膨れたお腹もゆさりゆさりと揺さぶられていってしまうというのが繰り返されてしまうことに。
おかげでルクレツィアは母よりも女としての部分を大いに刺激されていくことになり、その昂りはホームレスが膣内で白濁液を解き放ってきたことで……彼女もその先にへと到達させられるに至ってしまうことに。
「んきゅぅっ!? ふひゃ……❤ んふぅあぁあああっ❤ ボクのお腹の奥で出されてる❤ 赤ちゃん居るのに…っ!? んきぃっ!!? あ、これすご……産まれるっ! ボクのお腹から……パパの赤ちゃん、また産まれてくるっ! はやく、早くその姿を見せてぇっ❤ ボクに赤ちゃん産んじゃう幸せを頂戴!」
けれど、ルクレツィアが出産間近な妊婦であることは忘れてはいけない。オマンコの奥で白濁液をぶちまけられてしまったことで子宮口を刺激されてしまい、それを呼び水としてルクレツィアの膣口からは大量の水が……破水によって溢れてくることになり、彼女が産気づいたことを示してきてしまったのである。
「んぅああっ❤ 赤ちゃんボクのお腹の中降りてきるっ! ボクの子供として産まれたいってぇ❤ ボクも、パパとの赤ちゃんいっぱい産みたいから……だから、早く産まれてきてほしいの、おっ!? あひ、ぃい…っ❤」
だが、出産の痛みに喘ぐはずのルクレツィアの口から漏れてくるのは――どう聞いても心地よさそうにしている声。まるで子を産むことに快感を覚えているかのよう。
それもそのはず。ルクレツィアは度重なる出産を経たことで、今では出産につきもの痛みを気持ち良いものとして受け止めれる身体となっているのだから、それゆえに、今から産んでしまうというのに、もう次の子を妊娠したいとしか取れないことも口走っていたのである。
そんな彼女なのだから、彼女の胎より子供が産まれ落ちることになれば強烈にすぎる快感と共に多幸感まで得られてしまうようで、ルクレツィアはもはや、声になっていない嬌声を張り上げるまでに。
「やっと産まれてきてくれたよぉ❤ でも……これでボクのお腹、空いちゃったから……ね? また孕ませて? パパ❤」
まぁ、その幸福も妊娠させてもらえる。出産までさせてもらえる今の環境が揃っているからこそ。ルクレツィアはホームレスの子を孕んでしまうことに何も言われない、むしろ推奨されているからと何回目となるんか、もう数えていないお誘いをホームレス達に求め―もはや当たり前にまでになった妊娠前提のセックスにへとのめり込んでいってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
常識改変の結果、出会う男性全員を『旦那様』、自身を『|お嫁さん《孕み袋》』だと認識し、旦那様達と喜んで性行為を行う様になっているね♪
引き続き旦那様達と性行為をシて、沢山赤ちゃんを産むよ★
何人産んだとか何人とシたかとか、そういうのは全然数えていないし、特に気にしてはいないよ♪
大事なのは、旦那様が気持ち良いかどうかなんだからね♪
常識改変を受けるまでもなく、性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
クローネちゃんはこういうの大好きだからね★
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪
性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
ホームレスを相手に性交することを受け入れ、それによって孕み、さらに産んでしまうことまでも当然のことと常識に認識を身体ごと変えられたクローネは、今やすっかり、自らをホームレスの|お嫁さん《孕み袋》であると自負するまでになっていた。
そんな考えであるのだから、彼女のホームレス達への認識は自身の旦那様。彼等の子を産んであげたいからって、そのための生殖行為を自分から求めてしまう。
「あ、んぅ♪ 旦那様との赤ちゃん、まだまだたっくさん産ませてほしいから、またクローネちゃんの奥に子種だしちゃってね★」
広げた女陰の内にへと挿入されることに悦ぶ姿をみせてしまうのももはや当たり前となるほどに繰り返してしまっている。
そのまま、膣の中を抉られていくように、突き上げられて行ってしまう事で淫猥な水音を立てて気持ちよさそうにしてしまっているのも、随分と見慣れてしまった有様でしかない。
まぁ、お嫁さんとして旦那様達から|愛されている《性処理に使われる》って実感できるからこその、クローネの反応なのだろう。ただただ、快楽に流されるまま、また妊娠させてほしい欲に、あっさりと囚われていってしまう。
「んんぅんっ♪ これ、好き★ ぐっちゃぐちゃにお腹の中掻き回されて、絶対孕ませるんだってこの動き♪ こんなの……こっちも赤ちゃん、いっつも欲しくなってくるの★」
だからこそ、クローネの口から発せられてくるのは孕んでしまいたいといったもの。子を宿すための小部屋にまで届いてくる衝撃に、また妊娠しちゃって、今度も産むことになるんだと、自らの胎よりホームレスとの子が産まれてきてくれる……その前段階として子種を自身の卵と絡みつかせてもらえるのだと、その時を待ち望みながら淫らに乱れていくだけ。
「ふあぁああっ★ 旦那様の、がぁ……また出されて★ これでまた、旦那様との赤ちゃん産めちゃうよぉ♪」
これで一体何回目となるのか、膣奥で子種をぶちまけられてしまうことになり、確実な妊娠がもたらされることになったとして、そうなりたいと望んでいるクローネからすればただただ嬉しいということだけでしかなく。
妊娠したらすぐに産めると意識と常識を改変されていることで、身体もそうと従うままにすぐの出産となっても、愛する人との間に作る事が出来た愛の結晶だからと、自身の胎から産まれてくるのをを今か今かと、出産の苦しさすらも愛おしそうにしつつ、ホームレスとの子を産み落とす。
こうしてまた新しい命を、ホームレス達との間に設けることになったクローネ。しかし彼女はこれで満足することもなく。
「クローネちゃんのお腹の中、これでまた空くことになったから……もう一度、赤ちゃん仕込んじゃって★」
それゆえに彼女はまだまだ、旦那様と認識しているホームレス達との生殖行為を求めていく。彼等のさらけ出されている肉棒を口に咥え込んだりもして、自分に欲情してほしいと、そう願いながら、身体の全部を使ってもいいと言わんばかりに、子を産んだばかりでありながら、これも認識の改変か既にまた妊娠できるよう出産の跡も無くなった女孔を彼等の目の前で弄って見せることだって、何の躊躇いもなくしてみせることで、ただひたすらに相手を誘い続けていってしまうのであった。
そうしてしまうことで、これからもホームレス達との間に子を設けては産んでしまうということになるとしても、元から無かった躊躇いをさらに粉みじんにさせてしまいながらで。
大成功
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イングリッド・カッセル
ここに来てからどれほど経ったか、わかっているのはもはや私の中に誰かがいる時間のほうが多いということだ
女生徒たちの聞くに堪えない話を考えるに、私の行動は正しいのか……そもそも、彼等と何人相手をしたとか、もう数えてすらいない
来るもの拒まず迎え入れ、舌を絡ませ手足を体に絡ませ、奥に精を受け入れる
ずっとずっと繰り返していて、もう何人目なのか、あるいは何回か相手した者もいるのかそれすらもわからなくなっている
メガリスの異常な効果ですぐに孕んで、産み、次の子を仕込まれる
ホームレスに「俺のも産んでくれ」と言われたとて、今産まれたのが誰の種で孕んだのかすらわからないのだ
いつまで続くのか、私はこのまま彼等に悪戯に妊娠させられる女になり果てるのか
そんな考えも注がれる精に押し流されて…女生徒達が自慢げに話す経験人数や回数はあっという間に抜いてしまっていく
記録を抜いたからといっても解放されることなく…胎は精で満たされ続けていく
ホームレス達の生殖行為に明け暮れて、一体どれほどの月日が経ってしまっているのだろうか。
もうそれすら分からなくなってしまっているイングリッドであったが、そんなことになってしまっている彼女であっても分かる事は、今度もホームレスの誰かの子種で孕んでしまっているということ。この廃墟に来てからというもの、胎内に子を宿している時間の方が多くなっているということであった。
「ふぅ……く、ぅ……また、産まれてきて……っ!」
妊娠してしまっているのだから産まれてくるのも当然。とはいえイングリッドからすればこれで何度目となる出産というところでしかなかったけれど。
だが確実にイングリッドが子を産んだ回数をこれで増える。そうであるから、同じくホームレス達との子作りに何の違和感を抱かずに実行に移し続けている女生徒達から、称賛されるような声を掛けられたりもして――そのまま、イングリッドは自らの胎から子を産み落とすことに。
こうして再度、空になってしまったイングリッドの胎内。意思に常識の改変によって肉体もそれにそうよう、変化していたのか、出産した跡も無しとなってまた妊娠できるようになった彼女は、いつまでも収まることのない、ホームレス達への恋情をそのままに、求められるのであれば受け入れるのが当たり前として、口付けされることに無抵抗。
「んん…っ、ふっ、ちゅ、ちゅる……」
それどころか自分の方から舌を絡め合わせてしまい……それで燃え上がってしまい、イングリッドはキスしている相手に手足を絡めていって、挿入されることを期待しているかのように、膣口を相手の肉棒の先に擦りつけるように触れさせることまでやってしまっていた。
「んふっ! んんぅむっ、んんっ!」
そんなお誘いをしたのだから、イングリッドの膣内がまた、ホームレスの肉棒によって埋められてしまうことになるのは必然なこと。これでもう一度自身の胎内に子を設けさせてもらえると、彼女は膣の奥にまで押し込まれてくる感触に悶えて、塞がれている口より抑えつけられているような喘ぎ声を漏らしてしまう。
これもまた、イングリッドは長らく感じてしまっている感触。確実に自分を妊娠させると分かりきっている男の生殖器が自身の生殖器に入り込んできていることで下腹部の内側に感じてしまう圧迫感。それを感じ取ってしまえることで、また妊娠しようとしているのだと……どうしたって心地よさを覚えてしまっていた。
「は…あっ、こんな……身体が動いて…っ、|膣内《ナカ》で沢山、感じたいって……」
だからなのだろう、イングリッドの意思に関係なく、快楽を貪りたいと無意識に身体が揺すれていってしまうのは。
言い換えればそれだけイングリッドは快楽の坩堝に浸り続けてしまっているということ、そうなってしまうほどに性交渉を繰り返し……その度に子を産み続けているということ。まぁ、そこのところは当のイングリッド自身が一番に理解していることであろうが。
「ふっ! うぅ、く…くぅっ! あっ、いきなり、激しくなんて……もうすぐ、なのか? また、私が孕んでしまうのが」
おかげでイングリッドは相手が白濁の欲望を解き放ちたがってくる瞬間というのを覚えてしまっており、膣粘膜を擦りつけていくようなストロークから子宮口に亀頭を押し込んでくるようになったことで、もうそろそろ、自分を妊娠させてくれる子種がこのまま、膣の奥深くでぶちまけられてくるのだと、そう覚悟を決め――
「くっ! あ…あぁあああっ!!」
そうして待ち構えること数秒……イングリッドからすれば数分にも感じる中、ついに彼女の膣奥にて彼女を孕ませることになる子種が勢いよく肉棒の先より噴き出されることになって、イングリッドの子宮口に思い切り、衝撃を与える勢いで噴きつけられることになったのであった。
けれど、その噴きつけはしっかりとイングリッドの子宮内にまで浸透していくもので、彼女の卵を目指して胎内を深部にまで泳ぎ、ついには結合までしてしまうことで、イングリッドはこれで何度目ともなるのかも不明な妊娠を、また果たすことに。
当然のことながら、その子もすぐに産まれてくることになるのだけれども、それでもイングリッドがホームレス達の許で生殖活動を終わらせることになるものでもなくて、彼女はそこで、まだまだ続けられていく孕ませること当たり前な淫猥な宴に、常にその身を投じていくことなり――いつからか、そこで誰よりもホームレスとの子を設け産んだ回数を超えるほどになってしまっていた。
だけどそれでも、彼女はそこから抜け出せない。ホームレスに求められてしまえばそれに応えてあげたいと欲求に満たされて、身体を明け渡してしまう。その有様はホームレスの嫁か……それとも、性処理用のオナホであり、孕み袋であろうか。どちらにせよ、イングリッドの女孔はホームレス達の肉棒ですっかり閉じなく、胎内も白濁液で満たされるままになってしまっているのは間違いないのだけれども。
大成功
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神木・ソウタ
認識を改変されて女生徒としている中で新たな女性…恐らくは女生徒たちを探しにきた先生が
当然彼女も影響を受け僕も彼女と…しかし女生徒の焼きもちで口での奉仕に意識をとられ…気づけば女生徒と先生にどっちが気持ちいいかと競われていく。
二人の胸で同時に挟まれ気持ちよく誘惑され、先生に入れている時には女生徒が先生を早くイかせようと先生の体を攻め…
そうしていると気づかない内にイノセントフェロモンが発せられ女生徒と先生がその影響でより激しく僕と交わっていく…二人による気持ちよさでなされるがままに気持ちよくされていく
メガリスの香炉とイノセントフェロモンで影響が出てメガリスの場所に繋がるヒントが見つかるかもしれない
認識を改変させられたことで、女生徒との性行為をしていくことに何の疑問も抱くことなく繰り返してしまっていた、そんな時に訪れた訪問者。それが女生徒達が通う学校の女教師であり、その人もまた、メガリスの影響を受けている人でもあった。
そんな女性であるために、当然その女教師もホームレスを相手に子を為すことになってしまう生殖行為をすることについての忌避感がある訳もなく。一人の女生徒と交じり合っていたソウタがその相手として選ばれてしまうことになるのは、偶然で片付けられることであっただろう。
けれどもその渦中に巻き込まれる側となるソウタからすれば、教師と生徒間で女同士の争いを自分を挟んでされてしまうというわけで……まぁ、二人の勝負は下半身に問いましょうということで、ソウタの精が搾られてしまうことに。
「どっちのおっぱいがいい?」
「くぅ…あっ! そんなに押し付けられてきたら…っ!」
その一環として、ソウタな自身の肉棒を二人のおっぱいに挟まれることになってしまい、圧と柔らかさの相反しそうな感触を味わうことになってしまうのだけれども、触れてくるのは乳房以外の……女性側が昂っていることで固く尖っている先端部分すらも擦られたりもされてしまうために、ソウタは二人からされていることもあってもう、出してしまうそうなほどになれてしまい――生徒と称し、二人の顔や胸元に浴びせていくかのような、白濁液のシャワーとして噴き出すまでにさせられてしまう。
「あぁっ! こんなの……また赤ちゃんデキちゃうのに……」
胸での勝負は……どちらにも軍配は上がらなかった。だから次の勝負として本番行為となる、孕まされるのが当然な性行為をするということで、教師の方が早速とソウタの肉棒を自身の膣内に迎え入れる様にしていったことで、彼女の口からは教師の前に女であると言わんばかりの嬌声が漏れてくるようになり、妊娠してしまうことに対して苦言を呈するものの、それでも腰の動きは止めないと積極的な姿勢を止める素振りもなく。
「そんなこと言ってぇ、先生だって気持ちよさそうにしてるじゃない」
おかげで生徒の方からでも教師を責め上げていけるいい口実となってしまっていたらしい。膣内を突き上げられていくほどに嬌声を張り上げてしまう教師の、どこを触っても快楽しか発しないような彼女の身体に触れていくことで感じている快楽をより強いものにしていこうとしてくるのだが。
「あ、の……そんなことされたら、僕の方が…っ!」
ただ、教師が感じていってしまえば、伝わってくるのは締りが強くなってくる膣内に挿し込まれているソウタの肉棒の為に、さっき出したばかりだろいうのにも係わらず、また搾りだされそうになってしまっていたのだけれど。
「ごめ、なさっ、でも、もう腰、止まらないのっ! 赤ちゃん欲しいってお腹の奥が疼いてきててっ!」
けれど少し加減してほしいかもと口にしてくるソウタへの返しは、もう止まらない、止められないというもの。このまま孕まされることになりたいとしか考えられなくなっているから、このまま――性器同士を繋げったままで快楽の頂きに一緒に行ってしまおうと、教師が腰の動きをさらに速めてきてしまう。
それによってもはや我慢が効かなくなってきてしまうソウタは、教師の膣奥にまで咥え込まれている肉棒の先より、自身の遺伝子が詰まった白濁液を解き放つまでになり、これによって女教師の妊娠を確かなものとしてしまうのであった。
「今度は私ー。ちゃんと私もまた孕ませてよ?」
しかし二人の勝負に巻き込まれているのだから、これで終わるわけはない。ということで、女教師への種付けが済んでしまったソウタはバトンタッチとばかりの女生徒との方とも性交渉を求められ、これで何度目ともなるともしれないセックスをすることになってしまうものの……。
「さっきやられたことのお返しよ、これは」
「え? あっ! せんせ、待ってっ! 変なとこ触っちゃ…っ!」
教師の方がさきほどやられたお返しとして生徒の素肌に手を撫でつけたりとし返してきたために、今度は逆の立場となって生徒が乱れ悶えていってしまうというのを、ソウタはまたも間近で見て、肉棒への刺激を与えられていってしまうことで、女生徒の胎内に子種をぶちまけてしまうという、今度も引き分けと判定されそうな……二人揃って身籠らせるという結果とさせてしまったそうな。
ただまぁそんな訳で……どっちがいいのかってのはまだ決まらない。故に自分を選んで欲しいからと変わらずソウタへの奉仕を繰り広げていってしまうことになる教師と生徒の二人。そんな二人に促されるままなソウタは、求められるままに搾りだされていってしまう白濁液を彼女達の肌に、胎内にへと何度もぶちまけていってしまうことになったのであった。
このような日々が繰り返されていくホームレス達が棲み処としている、今ではすっかりと女性達の嬌声に産まれてくる赤子の産声なんかも響いているのが当たり前となってしまっている廃墟。
そのような現象を引き起こす原因となるメガリス――その持ち主もその内の一人であったようだが、彼女達に交わる形で活動に従事していれば、自ずとその人に近づけていたようで……結果、いつからか暴走させていることを、その人物であった生徒の一人に蔦wることが出来ており、それでようやく今回の件は幕引きとなる――はずだったが。
廃虚での活動を忘れられないと数名、すっかりとホームレス達と身体を重ねることへの悦びに目覚めてしまった子がいたらしく……結局はボランティアって形に変えた倶楽部活動として、残ることになってしまったとか。
大成功
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