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💗バレンタインデーキッス☆ダークメンヘラナース編

#UDCアース #その怪物は人を愛した #メンヘラ #看護師 #ピンク☆コメディ #アホエロ #三章募集中☆

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#その怪物は人を愛した
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#三章募集中☆


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●愛の重さが器の大きさとするなら邪神の質量の愛等とても人の手に余る。
「ねえ、なんで? 私は愛したじゃん。だから愛してよ」
「ひ、ひぃ! 好きです! 好きですけど僕一人じゃ……浮気してもいいから!!! 僕を愛し続けて! おこらないで!!!」
 これは……身に余る寵愛を受けたある教団の青年と、バレンタインの物語……。

●度重なる失敗から
 カオス・エクスタシア教団……もはや負けることを約束されたのではないかというほどに暗躍するUDCの変態宗教団体。そんなラブリーチャーミーな敵役にはケガがつきものだった。
「で、全治数か月のケガをおってた教団員が何故か邪神に気に入られちゃってめんどくさいことになりそうなので討伐よろしくー☆ってかんじなんよ」
 キアラ・フォックストロット(輝きは愛の中に・f12890)は困り顔でそういうと掛け軸を背後に広げる。
「今回の怪物は魔装妖狐ピンキーヘイルっていう狐さん。もともとは誰かしら……たぶん宿敵の方に熱い情熱を注いでる感じの邪神やねんけど、邪神って洗われる度にどっかしら歪むやん? 今回は恋愛対象が歪んでもうたみたいで……」
 その対象に悪役とはいえ一般人が選ばれてしまったという事であった。
「しかも、彼女の情念に取りつかれてかこの病院ではナースたちが色々大変な影響を受け取るみたいでなぁ、ほっといたら愛のパンデミックで変な儀式が成立して二次災害っていうのも考えられるし……」
 このままでは、遅かれ早かれこのUDC怪物がたった一人の人間の為によかれと思って多数の人間に被害を出してしまうことは想像に難くない。
「まあ、そう言うわけやから怪物を倒して平和を取り戻してきてーや」
 なおこうして人に寄り添うUDC怪物は強くその愛の対象を守ろうとするため、近づくまでは慎重にと付け足しておこう。
「いわゆる潜入して刺激せんように近づいて周りを巻き込まんように倒してくれたらミッションコンプリートや。よろしゅうたのむわ」
 キアラはかいつまんで説明するとシャンシャン鈴を鳴らして踊って光のゲートを猟兵たちの前に開いた。


ピンク☆フラッシュ
 バレンタインデーは手作りは、ピンク☆フラッシュです。
 今回は病院×チョコレートなシナリオになってます。甘いのにも苦いのにもご注意を。まあいつものギャグ寄りの奴です。

●一章
 病院の中を行きます。患者の名前は悦・吾郎とわかっていますが部屋がどこかはわかっていません。昨今はプライバシー管理がちゃんとしてるのでうまいことUDC怪物の影響を受けたナースたちに怪しまれないように場所情報を入手しましょう。

●二章
 UDC怪物との戦いです。お色気が凄い。

●三章
 そのごなんやかんやあってなんやかんやする日常枠です。
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第1章 冒険 『夜の病院に潜む闇』

POW   :    ĺťşç‰Šĺ…¨ä˝“をしらみつぜしき探索する

SPD   :    ăƒ•ăƒ­ă‚˘ćĄˆĺ†…ç­‰ăŽćƒ…ĺ ąă‹ă‚‰ĺŻžčąĄă‚’çľžăŁăŚćŽ˘ç´˘ă™ă‚‹

WIZ   :    ĺ‹˜ă‚„ć°—é…ăŞăŠă‚’é źă‚ŠăŤćŽ˘ç´˘ă™ă‚‹

イラスト:黒江モノ

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●ナースコールで呼び出して
 その病院の看護師たちは、みなUDC怪物の影響を受け、トンデモメンヘラーズになっていた。
 もちろん今どき看護師は男子も女子もいるのでそれはもう色んなのが患者に無理に関係を迫ったり自分がお世話してるんだから自分を愛せとか言っちゃったり、不法侵入者をエッチなお注射でお仕置きしようとしたり、そんな狂った看護師たちは、気に入らないことをされない限りはただの優しいエッチな白衣の天使であった。

●つまりどういうこと?
 みんなメンヘラになってる。
 だから怒らせたら関係を迫ったりしてくる。
 自分が愛されるためなら手段は選ばないし愛してくれるのは誰でもいい。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
あの教団も結構な激務の様ですねぇ。
これに懲りて改心してくれると良いですが。

【幽測】を発動、全身と装備を『女神の波動』で覆いますねぇ。
この状態であれば『視聴嗅覚での察知』は出来ませんから、更に『FLS』で『FPS』と『FHS』を召喚、『FHS』の『対機械&魔術透明化』でs『視聴嗅覚』とは異なる『機械や魔術での探知』も封じれば、内部での行動は問題ありません。
そして『女神の波動』に触れた方からは『対象の持つ記憶と情報』を奪えますので、これで件の教団員さんの部屋を調べて向かいましょう。

ただ、結構な数の教団員さんをどうにかしてきた気はしますが。
若しかして、顔見知りだったりします?



●久々登場のあの教団にちょっと同情
「あの教団も結構な激務の様ですねぇ。これに懲りて改心してくれると良いですが」
 いや、わかっている。そんなもんで改心するならこの世に宗教などというものは存在しないということを。
 筋金入りの彼らはきっと、これも新たな作戦の糧とするだろう。それはそれとして……。
「今回も祭器で忍ばせていただきますか」
 ユーベルコード【豊乳女神の加護・幽測】を発動。流れるように祭器を女神の波動と組み合わせて自分という存在をその場にいていないもの……要は透明人間的な感じにして内部を進む。音もたてないようにとうぜん防音させてもらって、万が一触れた相手も記憶と情報を奪取できるという素晴らしい機能付きなのでこの大きすぎるボディがぶつかっても問題は無し。
「さらに、情報収集にもなるんですよねえ」
 と奪った記憶で早くも男の部屋を特定。部屋番号だけわかっても場所はわからないのでナースステーションに向かい部屋の位置を把握すると一番乗りでその部屋にたどり着いた。
 邪神の姿はないし、どうせこのまま隠れてもお約束的に位置はいったんバレると思ったので男しかいないのを確認すると透明化を解いて姿を現す。
「あなたですか、邪神に魅入られてるっていう教団の方は」
「め、女神様……!」
 そんなるこるを見た男は、まるで救いを求めるようにるこるを見つめる。全く記憶にないが、どうやら彼はるこるを知っているらしい。まあ、よしんばどこかで会っていなくてもるこるちゃん、教団内の賞金首なので手配書で知られてる可能性もあるんだけどね。
 まあ、折角なので彼の名前を名乗らせていただこう。その男、麻丹鹿・可鍛(まにゅうしか・かたん)。魔乳しか勝たん人間であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳶沢・成美
ケガで入院なら外科病棟かな?
後は個室か相部屋かだけど、個室の方が可能性高そうだけど、
そこらへんはどうでもいいか。
まあ、この位のアタリは付けられるわけだけど、
実際に確かめるにはどうしよう?

それじゃUDC組織に医者の身分をでっち上げてもらって潜入してみますか
【神農伝承術改】を使えば技術はあります。免許は偽装だけど。
夜間宿直のバイトに来た新人という態なら接触も少なくて済むでしょう
人気のない夜の病棟なら……と思ったけど、UDC怪物の影響を受けてるから
何か色々気配があるな。まあ今は放っておくしかないですね、敵を倒せば解決するはず。

おや、夜間の巡回お疲れ様です。
ええ、いわゆる宿直のバイトってやつです。

僕ナースは正直興味ないんですが……



●ドクターはモテるんか?
「外科病棟でいいよな?」
 古今東西ケガと言えばこの病棟。まあ稀に内科って場合もあるけど(内科なのに)そんなレアケースなら流石にグリモア猟兵も何か言ってくれるはず。ということはよくある方に従えばいいのだ。
「お疲れ様です」
「まあ、今日は外の先生が夜勤なんですね」
「ええ、まあ。どこも人手不足ですから」
 そんなわけで鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)は【神農伝承術改(ナンチャッテスーパードクターカイ)】で闇医者になって潜入しました夜間病棟。うーん、病みナースに絡まれなければいいんですけど、なんせ僕ナースは正直興味ないので。などと考えつつも、この病院にいて当たり前のフォルムならば怪しまれて怒られたりすることもないようでメンヘラをぶつけられる気配はなし。挨拶されたら2,3言葉を交わさざるを得ない。
「にしても、看護師さんが多いですね」
「ええ、なんだか最近皆はりきっちゃってて。新年は患者さんも多いですから」
 そういって喉を詰まらせて胸を叩くようなジェスチャーをするナース。
「ああ、アレですか」
「ええ、アレです」
「じゃあ内科の方が忙しいのでは?」
「いえ、喉が詰まった勢いで暴れまくってけがをされる方も……」
「ああ……」
 なんて話をしながらいろんな人に絡まれるのもあれなのでそのナースと一緒に途中まで見回りをする体で院内を案内してもらい、ターゲットの近くまで着たら適当な理由で別れようと思ったのだが。
「あの、先生。私最近働き過ぎなのか胸が苦しくて。少し見てもらえません?」
 と言われてしまえば断って怒らせたらメンヘラ発動するんだろうなと渋々感を出さないようにそれに応じる。
「先生!!!」
 どうやらナースは男日照りで若い一夜限りのよそのお医者さんである成美にストレスをぶつけたいらしい。
「業務中なので、どうしてもなら一回でいいですか」
「は、はい💕 一回でいいので、気持ちよくしてください……❤」
 そういうことになった。
 まあわかってたけど一回じゃ放してくれなかったので気絶するまで満足させてからターゲットの部屋に向かった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

古美門・烈火
【アドリブOK・ギャグ寄りで】

(話を聞こうとする烈火だが、明らかに自分に向ける視線が違う…)
「きゃー!烈火くーん!」
「烈火くーん!私のお嫁さんになってー!」
「今は女の子でも構わないわ!むしろいい!」
(女性は自分を見て騒ぎ立て追いかけてくる)

「お前…もともとは男だったんだって?」
「でも別にいいや、今は女の子なんだもんな!」
「というわけで俺と結婚してくれー!」
と、男性医師も追いかけてくる

『なんで誰も彼もが俺のことを知ってるんだよぉ!!』
もう話を聞く暇もなく、逃げ続けるが

明らかに力の強い方に敵が集まっているようにみえる。

『しょうがねえ…このまま敵のところまで突っ込んでやる!!』



●だって君は真のターゲット
「きゃー!烈火くーん!」
「烈火くーん!私のお嫁さんになってー!」
「今は女の子でも構わないわ!むしろいい!」
 こっそりめに潜入したはずの古美門・烈火(魔装少女レッドフレア・f29927)。しかし、どんなに息をひそめてもまるでGPSでもつけられているかのようにナースたちに見つかっては声をかけられ、アイドルのようにもてはやされてしまう。
「あの、いまちょっと急いでるので!!!」
 よくないってわかってても相手するのと逃げるので対処の大変さが変わらなそうなのでその場を無理矢理逃げ出したもののその先には男性陣。
「お前…もともとは男だったんだって?」
「でも別にいいや、今は女の子なんだもんな!」
「というわけで俺と結婚してくれー!」
 男性看護師や医師も烈火を昔から知っている幼馴染かのようにアタックして来る。
 ここは伝説の木の下でも伝説の教会のステンドグラスの前でもなく夜間病棟なんだけど!? 入院患者への迷惑とか考えないの!? とか必要以上に常識的な心配までしちゃうんだが!!!
「なんで誰も彼もが俺のことを知ってるんだよぉ!!」
 もう誰も近づくなーって勢いで逃げ続けるが、明らかに力の強い方に追い込まれている気がする。
「うぅ、しょうがねえ。どうせ逃がしてもらえねえなら、このまま敵のところまで突っ込んでやる!!!」
 そんな少年烈火に残されたのは、名前にぴったりな「ヤケクソ」という道のりだけであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳳・雛子
ℍ
とんでもない病院に来てしまったが、このままでは医療崩壊が起きてしまう
ひとまず医師に変装して潜入、空き病室を確保。そこを起点に捜索の網を拡げる
UC発動で捜索開始。女性看護師にコンタクトしたら確保した空き病室へ連れ込む
UCの効果があっても恐らく普通に尋問しても口は割らないだろう。ここは逆に甘い言葉で誘惑して恋心を芽生えさせる。その上で聖剣で下の口に聞いてやる。注射は一回では終わらんぞ
女性看護師が聖なる注射で意識を手放したら迷彩で隠蔽して次の女性看護師を連れ込み、同じように惚れさせて注射して聞き出し隠蔽する。その繰り返しで情報を集め、標的の位置を絞り込む
皆若くて美人で手元に置いて置きたいほどだった



●入れ食い(メンヘラホイホイ)
「ああ、お前だ。少し手伝ってくれるか?」
「? はい」
 医者として潜入した鳳・雛子(灰の魔女・f40342)の呼び出しを受け、一人のナースが普段使われていない空き病室に入る。
「ん……ふ、はぁ……❤」
「いいぞ、息を止めないで」
「はふぅん❤」
 そして【現実改竄世界【Luminous Arcadia】(ゲンシツカイザンセカイ・ルミナスアルカディア)】によって雛子の欲望が優先される世界で口づけを躱し篭絡し、そのまま恋心を目覚めさせて下腹部にある聖剣、すなわちえっちなお注射を突きさす。
「は、はっ❤」
「イイな、呑み込みが早い。さあ、一回刺しただけじゃ終わらない、しっかり注射の成分を体に受け入れるんだ」
「あぁ~~んっ❤」
 ってな具合にたっぷりと目で。意識を手放したら迷彩で隠蔽しては次の女性看護師を連れ込む。
 それを何度も何度も繰り返しては枕ごとに情報を収集し、メンがヘラる暇もないほど満たしていく。
 彼女たちはみな若く、美人で、手元に置いておきたいほどだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
熟達の忍は情報収集でも事前を準備を怠らないのだ!
具体的にはコネと金で数日前から個室を抑えての入院中
健康なので怪しいけどコネと金の力で黙らせたのですよ
そして既に必要な情報は個室の中から秘伝忍法<海渡>で情抜き取ってある
つまり…第一段階のお仕事は終了しているのだ!
なので次の動きがあるまでは自由時間と言ってもいい
だから優しいエッチな白衣の天使と楽しく過ごしていてもいいっぽい!
いいね! 最高かよっ!
でもエッチって堕天してない?
優しいエッチな白衣の堕天使…ありなのです!
ところで…事件が解決したらメンヘラ状態ってどうなる?
ふむ、気になるしアフターケアのためにも連絡先の交換とかも済ませておかないとね



●あらかじめけがをした振りをしておいたのさ。
 熟達の忍は情報収集でも事前を準備を怠らないのだ!
 具体的にはコネと金で数日前から個室を抑えての入院中。ちょっとだけ痛かったけどケガを意図的に負った。もちろんずっと痛いのは嫌なので直ぐにこっそり包帯の下で治したけどね!
「内科じゃないんだから、もうちょっとい美味しいのがたべたいっぽい」
「もー、文句言わないの」
 看護師さんとも仲良し円満。かなり無茶を言わせなければ怒らせることもない。
「じゃあ、せめて看護師さんを食べさせて? この手じゃおちおち自分で抜けないからさ……」
「もう、しょうがない子ね」
 既に必要な情報は個室の中から【秘伝忍法<海渡>】で情抜き取ってある。
 つまり…第一段階のお仕事は終了しているのだ! だったら次の動きがあるまでは自由時間と言ってもいい。=優しいエッチな白衣の天使と楽しく過ごしていてもいいっぽい!
 いいね! 最高かよっ!
 本当はけがはもうないんだけど看護師さんにウソがばれないようにギリギリまで片手でせめて看護師さんの意識がふわふわになったら全力でピストニング☆
「ねえ、看護師さん。僕たちそろそろ、連絡先好感してもよくない?」
 ついでに事件解決後のメンヘラ状態がどうなるか気になるから、事後調査の為にも連絡先をゲッちゅしておかなきゃね! エッチ落ちした白衣の堕天使。ありなのです!

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
💦Y
NG:快楽堕ち(心は屈しない系)
アドリブ/お色気大歓迎


看護師として潜入する以上、仕事をしつつ情報を調べなくては。人間関係が面倒そうな場所と聞いているので、眼鏡などで変装を。

仕事を手伝って貰えるのは有り難いですが、距離が近いというかボディタッチ多いというか……調査中なので注意に留めますが、それで勘違いさせたらしく飲み物に薬を混ぜられ、昏睡させられてしまいます。

気がつくと分娩台に裸で拘束されていて、見た事のない女性が横に……?
付き纏われているのを許せなかったと言いますがそれで何故こうなるのか理解に苦しみます。気持ち良くしてあげるとくちづけと同時に開いた股間に電動マッサージ機を押し当てられ、振動が強く苦しいのをよがっているのと勘違いしたかさらに強く当てられて。たまたま角度が合ってしまったのか、過去に色々飲み込んだ私の膣口は奥までマッサージ機を飲み込んでしまいます。
絶叫と共に激しく締め付けてしまい、慌てた女性が引き抜こうとしても全く外れず、逆に動かされた刺激で何度もイかされました。



●潜入調査が常なので
「これで何とかなるとイイのだが」
 看護師として潜入する以上、仕事をしつつ情報を調べなくては。人間関係が面倒そうな場所と聞いているので、眼鏡などで変装をする斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。変装自体はこれまでも何度かこなしてきたのでその完成度は低くはなかった。
「貴女が新人ね、さあ、こちらへ」
 教育係の看護師は斎を上から下まで値踏みすると、ふふっと笑ってそっと腰をたっちしてナースステーションに導く。
「はぁ、よろしくお願いいたします」
 同性だし、このくらいで騒ぎを起こしたくないのでそっとスルー。しかし、それが逆に良くなかったのかもしれない。
「これはこうやるの、もう、そうじゃないわよ。ほら、こうよ、こう」
 と指示する度に何も変わりがないのにまるで全く違うことをしているかのように叱ってきては手や尻や足にタッチして来る有様。
「優しく教えていただけるのは感謝していますが、びっくりするので触るのは控えてください」
 と思わず注意するも、これだけ好きにさせてから言ったって、あーはいはい、照れちゃったのね。それってつまり『セ、先輩に触られるのドキドキしちゃうので勘弁して下さい///』的なやつなのねって解釈されたようで。
「さっきはごめんなさいね。これでも飲んで期限治して」
 と休憩時に渡された飲み物を飲んでから彼女が何も反省していないことに気が付いた。
「ん、先輩、これ……」
 ぱたりっ!
 そう、その飲み物には睡眠薬がさーっと入っていたのである。

 気がつくと分娩台に裸で拘束されていて、見た事のない女性が横に……?
「ああ、その子ね、あなたのこと付き纏ってたの。許せないじゃない?」
 何故こうなるのか理解に苦しむ。
「ふふ、その好みてるまえで気持ち良くしてあげる」
 とくちづけと同時に開いた股間に電動マッサージ機を押し当てられ、振動が強く苦しいのをよがっているのと勘違いしたかさらに強く当てられて。
「っ!!!」
「ふふ、いいのね、もっと、もっといい顔をさせてあげる!」
 たまたま角度が合ってしまったのか、過去に色々飲み込んだ私の膣口は奥までマッサージ機を飲み込んでしまった。
「や、やめな…さいっ❤」
「いや、私もここまでするつもりは……あ、すごい締め付け❤」
 絶叫と共に激しく締め付けてしまい、慌てた女性が引き抜こうとしても全く外れず、逆に動かされた刺激で何度もイかされてしまった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アインズ・ブルゴーン
こういったシナリオに参加するのは初めてなので、プレイングとして正しくない文章があっても多少は大目にみて頂けると助かります。

対戦相手:乳のでかい女のみ。
服装:全裸

病院内をしらみつぶしに探索するPOWスタイル。
どうせヤることヤるんだし、最初から全裸で参加。
出会う女をかたっぱしからヤりつつ、合間に聞き出しをして、事件解決に必要な情報を収集していく。

希望するプレイ
・最初はねっとりとしたお口の絡みで始まり。
・全身をくまなくしゃぶらせ、舐めさせ、メンヘラナースにご奉仕させていくスタイル。
・ナマハメナカだしでしっかり種付けして手籠めにしていくスタイル。
・胸で奉仕させるスタイル。
・お掃除おしゃぶり等。

一人づつ相手にしていき、相手がパンパンで気絶したら次に向かってまたお相手していく、いうなれば延々とPOWが続く限り、タイマンしていく感じ。
ある意味デュエリスト・ロウで正しいかもしれない。

性別指定、巨乳指定以外はNGありませんので、お好きに描写して頂ければ幸いです。

希望はあくまで希望なのでダメなら描写なしで。



●いっぱいおっぱい相手するつもりだったのに……。
 やべー女に捕まってしまった。それに気が付いたのは、3度の吐精を終えた後だった。
「あっ❤ お゛っ❤ 嬢ちゃん、それ、ヤバすぎるって……❤ んぉ゛っ お゛~~~~ ちんぽに、きぐぅ~~~❤」
 どっぴゅびゅるる、びゅるるる、どっぴゅっ!
 通算、100度目の吐精。
「わぁー❤ またいっぱい行っちゃいましたね。もう最高です。絶対放さない~。もっと愛して? もっともっと。私以外抱こうとしてるのなんて許せない~~~❤」
 メンヘラはヤンデレとは違うものの、似ているところがある。それは独占欲。ただし、相手を独り占めして(一方的な思い出も)幸せにしたいと思うヤンデレと違って、その原動力は私が一番。私だけを愛して欲しいという者。
 そしてここにいるナースはそれを叶えられるだけの精力と名器があった。
「ちゅ❤ れろれろ……はふっ、むちゅ~~~❤」
 とたっぷりキスをしてくれるのはいいけど……次々手籠めにするつもりだったアインズ・ブルゴーン(冒険者・f35733)。12時間を超えるキスとセックスの押収。
 最初は健気だった。コ、こんなの初めてで、怖い❤ とかいうからいっぱいキスしてやった。そして色々舐めて味わってみるかい? といって自分の身体を隅々まで舐めさせた。気絶するまで抱いてやるつもりでそれはもうフィーバーした、のに……。

「ねえ、どこ行くの?」
 気絶したから次に……とおもい立ち上がったアインズを、彼女は自分だけを見てほしい、自己顕示欲の執念だけで目を覚まし引き留めた。
 そこからは怒り、完全なるメンヘラモードになった女にこうやって搾り取られている。一番驚いているのは……。
「なんで、俺の身体は飽きないんだ!?」
「飽きる? 飽きるなんて許さない。私以外の床に行くなんてダメ、ダメ、ダメなんだから」
 その体にいつまでも快楽を得られている時分だった。満足させられている時分だった。
「ふふ、もー❤ 意地悪ばっかり言うんだからダーリンってば……おちんちん綺麗にしたら、もう一回しようね❤」
 れろれろとお掃除フェラされるのも数十回目の現状。逃げる気になれない程出した満足感。もう、今日はこれでいいや。って感じにその後も彼女がマジで気絶するまではおとなしくメンヘラを刺激しないように抱いて抱かれてやるアインズであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『魔装妖狐ピンキーヘイル』

POW   :    é­”čŁ…ĺŚ–ç‹ă‚¨ăƒœăƒŞăƒĽăƒźă‚ˇăƒ§ăƒł
【巨大な妖狐の女性の姿】に変身する。変身の度に自身の【尻尾】の数と身長が2倍になり、負傷が回復する。
SPD   :    ăƒ”ăƒłă‚­ăƒźăƒ˜ă‚¤ăƒŤăƒťăƒ–ăƒŞă‚śăƒźăƒ‰
【魔力を伴った吹雪】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ   :    ăƒ†ăƒłăƒ—ăƒ†ăƒźă‚ˇăƒ§ăƒłăƒťăƒ‘ăƒŠă‚ľă‚¤ăƒˆ
攻撃が命中した対象に【口づけを行うことで寄生生物の一部】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【寄生体の侵食】による追加攻撃を与え続ける。

イラスト:えんご

👑11
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は「古美門・烈火」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●歪んだ愛の矛先に
「あーーーー!!!」
 紆余曲折在って今回のターゲットである男の部屋を突き止め集った猟兵達。
 その姿をみて驚愕の声を上げるのはもちろん一時席を外していた魔装妖狐ピンキーヘイル。彼のことが大大大好きなメンヘラモンスターである。
「私のカタン君に何してるのよこの泥棒猫ーーーーー!!!」
 と叫ぶ。ヒステリック状態で他のナースたちを無意識眷属にしてその場に呼出し猟兵たちの退路も塞ぐ。
 はたして、猟兵たちとマニュウシカ・カタンくんの未来やいかに……。
鳳・雛子
ℍ
看護師までけしかけて来るか……なら、危害が加わらないように立ち回らねば
先制攻撃でUC発動。その力で看護師達の制御を掌握し、ピンキーヘイルを組み伏せさせる
四肢を抑えさせたら彼女の衣服を剥がし、聖剣抜刀。誘惑も乗せて突き刺す
ピンキーヘイルの相手をしている間は無防備になるだろうから、殺気や威圧も重ねて周囲の看護師の動きを封じておく
そちらの男よりお前が欲しい、俺のものになれよとUCも合わせた甘い言葉で誘惑しながら聖剣による突きを繰り出していく。どちらが先に意識を手放すか、持久戦だ。まあ、負ける気はないがな
キスされて寄生体を植え付けられても狂気耐性や激痛耐性、肉体改造に鉄壁を乗せてUCの効果で封じ込む



●メンヘラおそるべし
「看護師までけしかけて来るか……なら、危害が加わらないように立ち回らねば」
 先制攻撃による【現実改竄世界【Luminous Arcadia】(ゲンシツカイザンセカイ・ルミナスアルカディア)】を発動する鳳・雛子(灰の魔女・f40342)。現実改竄という都合のいい空間で、ピンキーヘイルを思いのままにしてやろうというちょっとエッチな算段だったが……。
「やだやだ、私の自由が奪われる世界なんていやーーーー!」
 ピンキーヘイルの拒否感は並ではなかった。
 というのもメンヘラとは自我を通して他者を貶める最低最悪の人種(個人の感想です)。雛子の展開したい世界とは相性が悪かったようだ。
 ぶちゅーっと雛子にキスして【テンプテーション・パラサイト】による雛子の中へ寄生生物を侵入させ、雛子の世界をさらに改竄してしまった。
「雛子は私の奴隷。何でも言うこと聞いてくれるよね?」
「ああ、俺は君の為ならなんだってやろう」
「雛子は私のことだけを愛してくれるよね?」
「ああ、君だけを愛すると誓うよ?」
「嘘つき! 許せない! 浮気ものナノなんてお見通しなんだから!!!」
「ひぇっ!」
 理不尽な問答、理不尽な暴力が雛子を襲う!!
「まって、本当に待ってエッチで仲直りしよう?」
 こんな悲しい結果で終われないと狂気耐性で彼女のヒステリーに耐える雛子。
「もー。しょうがないなあ。じゃあ、いっぱい満足させてくれたらいいよ♪」
 と、股を開いたクソメンヘラに振り回されるように聖剣を彼女の望むままに振るうことになってしまうのであった。ど、どうして……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
周囲に被害が出ないなら、「ご自由にどうぞ」では有るのですが。
そう見えるのは否定できませんねぇ。
此方の殿方は、|こういう体型《超乳サイズ》がお好きな様ですし。

『FLS』の空間歪曲と『FMS』のバリア、『FAS』の障壁で私と麻丹鹿さんを覆い防護、『FPS』で彼女の情報を集めまして。
【尅譴】を発動、屋内の機材に『波動』を流し操作、浮遊させぶつけますねぇ。
ポルターガイスト風の軽い打撃に見えても『存在吸収』が付与されている以上相応の威力になりますし、『治療不可』も伴いますので『妖狐変化』でも治癒出来ません。
そのまま『FBS』『FHS』の斬撃による[切断]も重ね[追撃]しますねぇ。



●でも愛されてるのはるこるちゃんだし。
「周囲に被害が出ないなら、「ご自由にどうぞ」では有るのですが。そう見えるのは否定できませんねぇ」
「むきいいいいいい! 何よ何よ! 余裕ぶっちゃって許せない!」
 ピンキーヘイル、げきおこ!!!
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)が強く抵抗しないのをいいことに彼女に背中から抱き着きチチをさりげなくさりげあるかんじに揉むカタン。それを背に【豊乳女神の加護・尅譴(チチガミサマノカゴ・ゲンコクナルショケツ)】を発動する。
 更に祭器でバリアやら空間湾曲やら、とにかく簡単には離れてくれなさそうな一応一般人を守るため、るこるの防御は今日も鉄壁である。
「まあ、自分を積極的に狙ってくれるぶんには他の人たちと遊ばれるより、戦闘はやりやすいのですがぁ」
「ああ、女神様、めっがみっさまーーー! くんかくんか、すーはー、すーはー!!!」
 ちょっとお荷物が騒がしすぎる気はあるな、と思いながら波動に寄る中距離戦闘を展開するるこるだったが、突然ピンキーヘイルがこちらに興味をなくして離れて行ってしまった。
「あ、あらあら、一体何が……」
「女神様!!! 邪魔者もいなくなったし僕のリビドーを救ってください!!!」
「はぁ、とりあえず、安全なところまでいきましょうか」
 ともかく、追いかけるにも荷物が大きいので今回は一般人の防衛に先取するということで、るこるはその場を離れることに。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳶沢・成美
うーん、まあ正直勝手にお幸せにって、言いたいところなんですがね
オブリビオンでなければ、ね

室内なら逃げ場は少ないから、かえってやりやすい
なんせ、除霊建築士ですからね僕は
【除霊建築学・陰陽八卦】で動きを阻害して、詠唱三角定規で攻撃
やっぱり今の僕には、この戦い方がしっくりくるな
魔力を伴った吹雪なら、霊的防護や呪詛耐性でどうにかなるでしょう、氷結耐性もあるしね
三角定規を使った戦闘に慣れた敵はいないのがこちらの強み
これがいわば、不意打ちになるわけですよ
さあ積み重ねた功夫を見せましょうか



●邪神で無ければほっとくものを
「うーん、まあ正直勝手にお幸せにって、言いたいところなんですがね」
 オブリビオンでなければ、ね。仕方ない。ほおっておくと方々に迷惑かけるのは間違いないのだから。
 鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)は幸い除霊建築士。室内で悪霊みたいな女の相手なのであればたぶん得手であろう。
 ユーベルコード【除霊建築学・陰陽八卦】によりピンキーヘイルを陰陽の気の下流に捕らえ、動きを阻害する。
「ともかく、迷惑行為はほどほどでお願いしたいところです」
 三角定規を構え、ざっしゅと切りかかっていく成美。
「な、何よぉこの流れ。じめじめした感じでいやー!!」
 だがもちろんピンキーヘイルもただでやられたりはしない。彼女の視点から見れば、成美は今恋を邪魔する悪魔のような男なのだ。
「ピンキーヘイルちゃんが可愛いのはわかるけど、嫉妬で邪魔するなんてみっともないぞっ♪」
 と応戦応戦。 ピンキーヘイル・ブリザードで気を押し返そうとしてくる。
「いえ! 興味ありませんが!!!」
 ピンキーヘイルのなかでどんなお花畑ワールドが繰り広げられてるのか、成美は一瞬想像しようとして、理解できないものだとすぐに理解すると彼女の言葉はもう無視して戦うことにした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
あかん、いきなり発狂モードや!
やっぱりメンヘラちゃんは取扱注意なんだなって
うっわ…ナースちゃん達にも伝染して大惨事じゃん
僕の堕天使ちゃんも混じってるし!
これでは手荒な手段はとれないのです
あー、もっとひどいことになるかもしれないけど仕方ないよね?
<神便鬼毒酒>で酔い潰せばどーにかなる…といいよね
酩酊状態でダウンしてくれないと興奮作用が悪さするから
まぁ、僕の堕天使ちゃんだけでも回収できれば良しとしよう!
カタン君には悪いけど全くの他人なので
やっぱり仲良くなった堕天使ちゃんの方が大事だから!
他の猟兵さんががんばってくれると信じてっ!



●純粋培養のメンヘラ。こわいでこれ!
「あかん、いきなり発狂モードや!」
 やっぱりメンヘラちゃんは取扱注意なんだなって噛み締める露木・鬼燈(竜喰・f01316)。でも、そんな危険人物を見ても彼は堕天使ナースちゃんを手放せない。
 なのに、ピンキーヘイルのせいで堕天使ちゃんも巻き込まれたようにヘラッてしまって。
「どうせ鬼燈くんも私から去っていくんだ」
 といきなり支離滅裂な怒りの吐露。
「ま、まって! 堕天使ちゃん! 僕は君を簡単に離したりしないっぽい!!!」
 つい口癖で不確かな約束になったが自分からオマンコを取り上げようとする堕天使ちゃんをすかさず離さずがっしりホールド。
「信じられないなら、気絶するまで対面座位でしよう! 大丈夫! 目覚めても一緒にいるよ!」
 とメンヘラきらーな熟達の口説き文句で落し込んで。
「ほ、ほんとに?」
 と言わせたらいっちょ上がり。もう言葉はいらない。ぬちょぬちょのキスとセックスでトロトロに愉しんでやるっぽい!
 悪いなマニューシカカタンとやら、今僕は、他人の野郎より目の前のかわいいマンコが大事なんだ!! と、ここまでひどい考え方だったかはわからないがおおむねそんな感じで夜戦は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(意識あるうちは抵抗したい)
アドリブ/絡み歓迎

「あ……あぁ……、あぅう……」
ねじ込まれたマッサージ機によってGスポットや子宮口を刺激され
絶頂から下りられない状態を数分(私からすれば永遠に等しい時間ですが)続けられ
ぐったりとして意識は朦朧、外部からの刺激に喘ぎ声を返すだけになっています。
たまに体が跳ねるほど反応しても分娩台の拘束は外れず、
振動するヘッドは今も子宮口を押し潰しています。

先輩ナースたちの眷属化に伴い、他の猟兵を妨害するため部屋を離れ
かわりにターゲットの男性が入室してきます。
当初は戦闘などから避難するためだったようですが
性的なオブジェと化した私に興味をひかれたらしく、
私に目隠しをした後で胸を揉んだり股を擦ったり。
呻き声の様に喘ぐ私ですが、膣に刺さったマッサージ器を力づくで
引き抜かれると絶叫のような嬌声と共に潮を吹いて果ててしまいます。

そこで完全に意識は途絶えますが……あとは”翼”が上手くやってくれたのだと思います。



「あ……あぁ……、あぅう……」
 ねじ込まれたマッサージ機によってGスポットや子宮口を刺激され絶頂から下りられない状態を数分。
 それは斎藤・斎(人間賛歌・f10919)にとっては永遠に近い時間であった。
「も、もう、いい、加減に」
 という声に力はなく、勢いもなく、萎びたような懇願。心は死んでいなくとも、体力はヘロヘロだ。
「あっ❤ あっ❤ だっ❤ あっ❤」
 それでも続けられればぐったりとして意識は朦朧、外部からの刺激に喘ぎ声を返すだけになっている。
 たまに体が跳ねるほど反応しても分娩台の拘束は外れず、振動するヘッドは今も子宮口を押し潰すばかり。
「おっと、ダメだわ、もういかないと」
「よんでる。愛されるために、仲間外れにされないために」
 しかし、そこで自分を攻め立てていたナースたちは突如何かに導かれるように部屋を後にした。
(助かったが、このまま放置か?)
 と考え寒気を覚えていると、一分もしないうちに入れ替わりの男性看護師が入場。
 彼らは介護は勿論重たい荷物を率先して運ぶ屈強な戦士たち。
 そしてやっぱり、全員メンヘラ!!!
「ああ、いた。メスの匂いがすると思ったんだ」
「おい、早くやろうぜ」
 と欲望のままに斎を手籠めにしようとしてくる。それもそのはず、メンヘラは自分をあ逸して欲しいから。絶対に自分に堕ちてほしいから。
「んぉ❤ お゛ぉっ❤」
 肉棒を深く捩じ込まれ最初からクライマックス級に犯され始める斎。男たちは自分色に染め上げようと容赦ないピストンと吐精によるマーキングを繰り返す。
「おごっ❤ ん゛おっ❤」
 女たちの攻めよりは快楽力は弱いが、女たちより温もりと力強さに自分の中のメスが覚醒しそう。いやだめだ。覚醒して鳴るものか、なったら墜ちる! それもこれも先ほどの女ども前技のせいか、しっかりデバフを喰らっている斎。
「く、これ、俺だけのモノにしたい!」
「ダメだ、俺だけのモノにする!」
 しかしやはり、メンヘラは独占欲の化身。直ぐに男たち同士での争いが始める。
 斎はそれを尻目に快楽のあまり心は墜ちずに保ったまま気絶してしまったが、堕ちかけたという事実が防衛本能を強く刺激し発動されたユーベルコードが、あとはなんかうまいことやってくれることだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アインズ・ブルゴーン
ボスは他の人に任せて、引き続き、ナース達とイチャコラしたいと思います。
前回大分絞られましたが予め持参しておいた精力剤で復活。

対戦相手:乳のでかい女のみ。
服装:全裸

これは、曲げない。
というか、最初から全裸参加なので、もう最後まで仕方ないね。
向かってくるナースを片っ端からPOWでねじ伏せヤっちゃう感じで。
希望するプレイ
・最初はねっとりとしたお口の絡みで始まり。
・全身をくまなくしゃぶらせ、舐めさせ、メンヘラナースにご奉仕させていくスタイル。
・ナマハメナカだしでしっかり種付けして手籠めにしていくスタイル。
・胸で奉仕させるスタイル。
・お掃除おしゃぶり等。

今度こそ、希望に添える展開にしたい(願望)

一人づつ相手にしていき、相手がパンパンで気絶したら次に向かってまたお相手していく、いうなれば延々とPOWが続く限り、タイマンしていく感じ。
ある意味デュエリスト・ロウで正しいかもしれない。

性別指定、巨乳指定以外はNGありませんので、お好きに描写して頂ければ幸いです。

希望はあくまで希望なのでダメなら描写なしで。



●仲間外れになりたくないパワーが奇跡を起こす。
「ん、くちゅ、くちゅ……」
「は、はふぅ……む、ちゅ……❤」
 アインズ・ブルゴーン(冒険者・f35733)とナースの熱い口づけ。求めるように甘えてくるそれは、一人ではなかった。
「あ、こっちも……❤」
「まて、順番だ。ちゃんと愛してやるから」
「はい……❤」
 キスは今してる相手に絞る。代わりに待ちの女にいくらか手で相手して寂しさを紛らわせてやる。そういうハーレム状態が出来上がったのは、今度は集団でいる時にピンキーヘイルの影響を受けたナース複数に囲まれたから、一人ずつとこっそり意気込んでは抜け駆けを許さないメンヘラだが、最初からみんなで一緒の空気を作ってやれば仲間外れへの恐怖からおとなしく手籠めにされてくれる。なるほどな、一つ勉強になった。
「あの、アインズ様。もう、欲しいですぅ」
 皆の前なのもあってベッドやくざ的でないまだ猫を被ったメンヘラナースもまた良き。アインズはよかろうといって全裸で仁王立ち。
「さあ、皆で好きに嘗め回せ」
「「「は、はい!!!」」」
 ナースたちは悦んでアインズに群がり、尻を、玉を、竿を、脇を、首を、足を、各々のフェチズムに準ずるところをくまなく舐めていく。
「はっはっは。王のような風景だな」
 と笑いながらも想像以上の舐めテク撫でテクにはノックアウト寸前!
「よし、並べ、端から犯す」
「はいぃ!!!」
 無様に事前イキしないよう、精力剤を飲み終えるとアインズは壁に手を付けさせてナースを仲良く横一列に並ばせる。
「お、お願いしますぅ❤」
 という一番猫かぶった健気ナースに先ずは挿入。どちゅどちゅと甘く強く突き上げてやればた、たまんなぁいって感じの顔でこちらを振り向いてきてエロ可愛い。
「ふ、ナカに出すぞ」
「はい、奥に、奥に下さいアインズ様……あぁ~~~❤」
 とどぴゅどぴゅ出してやれば快楽と感激で一発KO。
「さあ、次ついいくぞ。その前に……綺麗なチンポでいれたい掃除もしてもらえるか?」
 とかいろいろ命令しちゃったりなんかしたりして、一人づつ相手にしていき、相手がパンパンで気絶したら次に向かってまたお相手していく、いうなれば延々とPOWが続く限り、タイマンの繰り返し。この病院の巨乳ナース、全員抱いてやったぜ!

大成功 🔵​🔵​🔵​

古美門・烈火
【アドリブOK】
俺はそういうのに興味ないからな!
とりあえずこの妙な騒ぎを止めやがれ!
見た限り…そいつはそういう無理やりなことは嫌いっぽいからな!

(実はピンキーヘイルとなったのは男だった頃の烈火の担任教師。
引っ込み思案であまり自分の意見を言えない人物。
まだ男だった頃の烈火に不良学生から助けられて以降
烈火に対して恋愛感情を抱いていた。)

(口調やら何やらでだんだんとピンキーヘイルは彼女のことが烈火だと気づき始めるだろう)

な、なんか視線がだんだんこっちに向いてくるんだけど…

(次第に彼女は「烈火くーん!会いたかったよー!」と言ってこちらに襲いかかってくる!)

うわぁぁぁぁ!

(ピンキーヘイルは彼女を押し倒し、とにかくいろいろなことをし始めたのでした…)



●今の姿でも気づかれちゃうとか知らない!
「はそういうのに興味ないからな! とりあえずこの妙な騒ぎを止めやがれ!」
 古美門・烈火(魔装少女レッドフレア・f29927)はそういって力強く宣戦布告した。
「見た限り…そいつはそういう無理やりなことは嫌いっぽいからな!」
 と一般人への優しさも見せながら果敢に立ち向かっていく烈火。
「なんて力強い物言い。自信があるのはいいことだけど……」
 それに対する返答を告げる最中、ピンキーヘイルの脳裏にある風景が浮かび上がる。

 それは、昔の話だった。
 かつてまだ劣化が普通の男性だったころまで話はさかのぼる。
 実はピンキーヘイルとなったのは男だった頃の烈火の担任教師。引っ込み思案であまり自分の意見を言えない彼女は、教師生活に限界を感じていた。
「へへへ、先生、乳でかいじゃん。なあ、触らせてよぉ」
 ある日、不良に囲まれ教師でありながら追い詰められていたピンキーヘイルは、ああ、もう本当にダメなんだと泣きかけていた。そこに――
「おい、うじうじしてんなよ! お前は俺の先生なんだからな!」
 と生意気にパワフルに告げてきた彼。
 そう、烈火はピンキーヘイルにとって救いのヒーローだったのだ。不良学生から助けられて以降、ピンキーヘイルは烈火に対して恋愛感情を抱いていた。
 だから、性別が変わったってわかる。この声の出し方、抑揚、ブレスの位置、そしてしゃくりビブラートetc...。

「烈火くーん!会いたかったよー!」
 完全にいま立ち向かってくる少女が愛した烈火だと気が付いたピンキーヘイルは、一瞬でマニューシカカタンを追いかけるのをやめた。そして全力の体当たりで烈火を押し倒したのだ。
「うぉっ!?!?!?」
 何が起きたかわからない烈火。
「烈火くん❤ 烈火くん❤」
 それを無視して熱烈チッスするピンキーヘイル。
「ちょ、ま、おい!」
「烈火くんが女の子になったなら~~~!」
「やめ、ああっ!!!」
 ばさっと奪い取られる服、そしてピンキーヘイルの股間からにょきっと魔のチンが!!!
「私が、抱いてあげればいいんだよね?」
 それは双頭ディルド式ペニパン。烈火を抱くと自分も気持ちよくなれる愛の優れもの!
「や、やめッアーーーーーーーー❤」
 こうして、烈火はピンキーヘイルとメンヘラ一直線のねっちょり夜戦をする羽目になり、気合で勝利をつかみ取るまで好き勝手されまくるのであった……。
 宿敵との戦いがこれでいいのかと言われればまあ疑問は残るが、いいんだよ。うん。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 日常 『怪しい宗教勧誘』

POW   :    ć°—ĺˆă§ĺŚ‚ä˝•ăŤă‹ă§ăăă†ăŞčĄŒĺ‹•

SPD   :    ćŠ€é‡ă§ĺŚ‚ä˝•ăŤă‹ă§ăăă†ăŞčĄŒĺ‹•

WIZ   :    çŸĽćľă§ĺŚ‚ä˝•ăŤă‹ă§ăăă†ăŞčĄŒĺ‹•

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●おっとそこにカオスエクスタシア教団が!
 メンヘラナースたちを正気に戻せた猟兵達、しかし、その後ろからぞろぞろ新たな来客が!
「おいマニューシカ! いつまで寝てるんだ! 全力の宗教活動(セクロス)するぞ!!!」
 そう、カオスエクスタシア教団の面々である。
 君たちは今は一応一般人でしかない彼らに囲まれエッチな勧誘を受ける羽目に?????!!???
鳳・雛子
あの教団、まさか……最近流行りの「トクリュウ」なるものか?
だとしたら奴らの手に堕ちるのは危険だ。ここは何としても女性を守る

先制攻撃でUC発動、教団の連中の動きを封じる。と同時に可能な限りの人数の女性看護師を自らの制御下に掌握。予め外に隠蔽しておいた「Aerial Command Center(ACC)(輸送艇、装備11)」への搭乗を命じ、女性看護師らと共に退却を敢行
|殿《しんがり》を務めながら、UCの効果に抵抗してくるようなら小銃を用いて殺気と威圧を乗せた威嚇射撃。女性を守りながら後退し、ACCへ誘導。慌てず搭乗させ、ついて来た全員が乗ったところで離脱。戦域を抜けるまで小銃を構えて警戒を続ける



●ナイト様
「あの教団、まさか……最近流行りの「トクリュウ」なるものか?」
 だとしたら奴らの手に堕ちるのは危険だ。ここは何としても女性を守ると鳳・雛子(灰の魔女・f40342)は胸に誓う。
 すぐにユーベルコード【現実改竄世界【Luminous Arcadia】(ゲンシツカイザンセカイ・ルミナスアルカディア)】を発動し、雛子たちに安易に手を出せない世界を形成する。
「よし、これでいい。お嬢さんたち、こっちへ」
 そして、予め外に隠蔽しておいた「Aerial Command Center(ACC)(輸送艇、装備11)」への搭乗を命じ、女性看護師らと共に退却を敢行。あくまでも紳士的に。
「は、はい……❤」
 メンヘラ化が解けたナースたちはその多くが雛子に導かれるまま搭乗し、そのまま離脱。
 しかし、戦闘などおこりえるわけないし、宗教勧誘なんて全力で去る者は追わず。それ以上何かがあるということはなく、ともかく終始平和に非難は完了したので……。
 そのあとの雛子は王子様ヨロシク助け出したお姫様たちに連絡先を聞かれるなどのハーレム状態を過ごすこととなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
……えぇと。
其方の教団では、私は賞金首の筈ですが。

ええ、当然お断りすることになるわけですが、麻丹鹿さんの様子も有りますし、放置もし辛いですねぇ。
邪神教団から解放出来れば一番でしょうし、女神様の教義や実利面を元に折伏してみましょう。

「そういう行為」を好むだけなら、教団という形式は兎も角『邪神降臨』を試みる必要は有りませんので、そのことを理由に。
『邪神』等でないと難しい内容、例えば丁度麻丹鹿さんの好みがそのような印象ですが「人外級の極端な体型」等を好まれるなら「UDC組織側に付く」方法も?
【豊饒宿霊】を発動しスキルを強化、色々とお話や好み等を聞きつつ[説得]を試みますねぇ。



●ロミジュリ?
「えっと、あのぉ、私はそちらの教団では賞金首のはずですが?」
「それでもいい。むしろ、アナタを捕まえなければならないなら、僕はカオスエクスタシア教団から改宗します!!!」
 その男の瞳は、メルヘンにキラキラと輝いていた。
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)の手を取る様に伸ばした右手は大きすぎるるこるのパイにたっちして幸せな感触を噛み締めている。
「えっと、お付き合いとか、エッチなことは特に望んでないと言いますか……」
「推しとエッチするなんてとんでもない。末永くおかずにさせてください! っていうかしてます!!!」
 うーん。筋金入り。やはり宗教にもう目的にハマるものなんて自分に都合のいい言葉しか聞いていないのだろうか。まあ、それで救われるなら仕方のないことなのかとも思うけれど。
「わ、わかりました。まあ、その、カオスエクスタシア教団は抜けていただく方がありがたいのでお話位なら」
 そこからのマニュウシカカタンの熱弁はすごかった。カオスエクスタシア教団を完全に置いてけぼりにして、熱くるこるの素晴らしい点を述べ、望んだのは……そう、るこるの戦闘を魔法少女番組ヨロシク祭器で放送してもらえないかということであった。
 あ、ある意味純愛、なのか? まあ、ようはVtuberとそのリスナーみたいな関係になりたいという提案を受けるなら、彼はるこるの説得に応じる様であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
ヘラってる堕天使ちゃんの説得…完了っぽい!
すっごい大変だったけど、無事に何とかなったからヨシッ!
発狂してたメンヘラちゃんもなんか知らん間に解決してるみたいだしね
これで気にすることは堕天使ちゃんの継続的なメンテだけ
とゆーことで…帰ろう!
そう、僕はこれから帰るところなのです!
堕天使ちゃんが落ち着いたところだからっ!
だから、再び燃料投下するのやめてっ!
こんなんでも一般人なんで暴力での解決は推奨されない
つまり、こいつらと同じステージで戦わなければならない?
絶対に堕天使ちゃんに燃料投下されちゃうヤダー
…堕天使ちゃんも含めてやるしかない!
これは大変なことになったっぽい!



●ええい! ぜんぶセックスで解決だ!!
「わ、わかった。信じる」
 堕天使ちゃんの説得に性交渉で成功しよった露木・鬼燈(竜喰・f01316)は風と一息ついてかえろうとしたところで。
 がっ!!!!
 と、肩を掴まれ服を脱がされた。当然、カオスエクスタシア教団員たちに。
「自分だけ楽しみまくって先かえるとかないっしょ」
「夜はこれからっしょ」
「うぇーーい!!!」
 そう、彼らはパリピなので。
「ひ、ひどい! 私を納得させて結局別の女とやるつもりだったのね!!」
「ち、ちが……あああああそこ触らないで」
 むくむくっ!!! 夜の熟達者でもある底なしの鬼燈は美女の愛撫でエレクチオンしてしまい、またまた地雷堕天使ちゃんに燃料投下。ヒートアップさせてしまった。
「くっ! 違う!!! こうなったらとことんまでやってやる!!」
 言葉では通じないのは既に分かり切っている事。なら見せるしかない。男を。
「あんっ❤ あんっ❤」
「ほら! 他の女を抱いていても!! 僕は!!! 君に一番興奮してるんだ!!!」
「うん! うん~~~~っ❤❤」
 びゅびゅびゅーびゅびゅびゅーびゅっ!!!
 と力づくのハーレムセックスワカラセでなんとかまた地雷ちゃんを鎮め、ついでに他の荒ぶるパリピたちもチンポで薙ぎ払うのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ/絡み歓迎


”翼”のメガリスゴーストは周囲の敵を倒してくれたようですが、私の拘束を外す事は出来なかったようです。あまり手先が器用な風にも見えませんでしたし、私が怪我しないように、分娩台の破壊までは行わなかったのかもしれません。……壊して貰えた方が助かりましたが。
多少拘束も緩んでいるので、時間をかければ脱出は可能ですが、それより先にカオスエクスタシア教団の面々に辿り着かれてしまい、全力の宗教活動をされてしまいました。

「う……くっ、ぁ、あああああっっ♥♥」「あ♥ だめ♥ だめ♥ やめてぇ!」
分娩台に拘束されたまま、頭の側に立った信者には胸を揉まれたり吸われたりされて、正面に立った信者はいきり立ったそれを一息に挿入されて。
膣奥を突かれると堪えきれずにひときわ大きな喘ぎ声をあげてしまいます。それからはどこが気持ちいのかと反応を見られながら膣壁を探られて、何度も何度も強制的に絶頂させられるのでした。

「はぁ、はぁ……お、お願い、です、もうやめ……んああああっ♥♥♥」



●居残り調教
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はいまだに拘束されたままその場に転がっていた。
 幸い周囲の敵は翼のメガリスゴーストによって消し去られてくれたようだが、自分の体と接触、ある種アクセサリーのように一体化してしまっていたからか拘束具は排除対象から外れてしまったらしい。 あるいは、メガリスゴーストは手先が器用そうではなかったのでもしかしたら斎がむやみやたらに傷つかないように分娩台の破壊を行わなかった可能性もある。後者の方を信じたいものだ。
「お、こんなところにいい女がいるぜ」
 斎がそんな想像をしながら冷静さを取り戻していくのを邪魔するように、突如部屋の扉が開きカオスエクスタシア教団の面々がぞろぞろと現れる。全員金髪。全員ムキムキ日焼けボディ。典型的なウェーイ系の奴らだ。
「うわー。かわいそ。お姉さんそんなトロ顔で放置プレイされちゃったの?」
「やべー。ドロドロじゃん。やり捨てかよ」
「大丈夫だよお姉さん。俺たちが優しくハッピーに導いてあげるからね?」
「やめ、必要な……んんっ❤」
 せっかく“落ち着いて”きたから脱出を試みようとしていたのに、定期的に乱痴気パーティーをしているカオスエクスタシア教団員のテクニカルな手技によって斎の体は再び敏感に反応を示してしまう。
「あーあ。中もいい具合のままだよ。そんじゃさっそくお邪魔しまーす♪」
 男の一人が中のうねり具合などをみて即挿入を決行。
「う……くっ、ぁ、あああああっっ❤❤」
 え、大丈夫だよね? これプレイング通りだけど快楽堕ちしてないよね? って具合に情けの無い声を上げてしまう斎。
(だめだ、気を張るんだ、嵐が過ぎるのを待て、相手は一般人じゃないか)
 しかし気持ちはやはり折れない。きっと相手を睨みつけ踏ん張りを聞かせる。
「おっ❤ めっちゃいい感じにしまったぜ」
「あ♥ だめ♥ だめ♥ やめてぇ!」
 しかし何ということでしょう。反抗の為に力を入れたのにそれが具合をよくしてしまったらしい。分娩台に拘束されたまま激しく腰を打ち付けられる。それだけではない。相手は複数人いるのだから当然それを見て興奮した別の男もちょっかいをかけてくる。二人の男が自分の肉竿をしごきながらおいしそうに両サイドから斎をどちらがより気持ちよくできるかの勝負乳しばきを始める。
「んぉおおお゛❤」
 そしてうなり声をあげ大きく開いた口には別の男が肉棒をつっこんでくる。
「おいおいお前ら順番守れよな」
「無理無理、もうちんぽいてーんだって」
 けらけら笑いながら斎をいたぶる男たち。斎が目の前の肉棒や乳首をいじる男たちの顔ばかり見ていると、一番気持ちよくできるのは当然ここに入れてる自分だと膣奥を突き出す正常位の男。
「んおああああああああ゛っ❤」
 気が抜けそうになるほどの快楽にひときわ大きな喘ぎ声をあげる斎。さらに興奮する男たち。負けられない戦いが終わらない!
「はぁ、はぁ……お、お願い、です、もうやめ……んああああっ♥♥♥」
 喘ぎ狂い肉体がメスらしくイキ反応をしめすと、男たちも一斉に彼女の中に、外に、好きなところに白濁をぶちまけるのであった。当然、精神的には今回も耐えきった斎であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳶沢・成美
よし、めんどくさいし帰ろう
一応信教の自由があるし、本格的にやばくなってきたら、UDC組織が何か言ってくるでしょう
今のところ一般人みたいだし、あまり乱暴な事は出来ないよね
【欺ク光ノ術】で姿を消して、ひょいと抜け出しましょう
ドロンさせていただきますっと
まあドロンっていうのは、本来残された側の言うセリフなんですが

おや、あれは夜勤で一緒になった看護師さんの……彼女も夜勤明けか、お疲れ様ですね
ちょっと病院のカフェで一服してから帰ろうかな
はあ、相席? 別に構いませんが、席空いてるのになあ?
カフェとかにも力入れてるんですね、この病院
美味しかったさて、帰るかな。おや駅まで送ってくれるんですか?
それは……ええとありがとうございます……
彼女の軽自動車で駅まで……



●宗教団体の相手なんてしてられないよ
 鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)は信仰の自由を尊重しカオスエクスタシア教団は相手にしないことに決めた。
 いるのも今のところまだ一般人の人たちみたいだし、今回の依頼で頼まれたことでもないからね。【欺ク光ノ術】で姿を消して、ひょいと抜け出す。

「あれは……」
 病院の出入り口までドロンしたところで先ほど一緒になった看護婦さんを見かけた成美は一社会人の礼儀としてお疲れ様ですと声をかけた。
「あら、先生もお帰りですか?」
「はい」
「でしたら、ちょっとカフェによって行きませんか? 研修医の先生ですよね。ここのモーニング、この時間から食べられるんです。おいしいんですよ!」
 彼女がにこにこと誘ってくるので、まあ用事はないしなと思い承諾する成美。
「カフェに結構力を入れてるんですね、この病院」
「はい、私立病院というのもあって、院長先生が居心地に重きを置いてるみたいです」
 値段は一般人にはやや優しくない感じだが、綺麗な病院だし、ここにお世話になるような人には許せるような値段だとは確かに感じた。自分はそもそも健康優良児だし、この場がまた依頼先にでもならない限りはお世話になることはないが。
「ふぅ、美味しかった。さて、帰りますね」
「あ、待ってください先生。研修の先生なら電車ですよね? 駅まで車で送りますよ」
 どうやらこの病院ではそういうルールになっているらしい。まあ都会だし納得ではある。
「それは……ええと、ありがとうございます」
 成美はすこし親切で馴れ馴れしい彼女のアプローチに戸惑ったが、最近こういうのあんまりなかったなと思いせっかくなのでご厚意に甘えることにした。

 で。
「先生。車から降りたければ、私を満足させてくれます?」
 彼女の車は改造軽自動車で運転席からしかドアの開閉ができない仕様だったため車に半ば閉じ込められた状態に陥った成美は、シートを倒され上に載られてしょうがないなとばかりに彼女の欲を満たすのに付き合うことに。
 きっと、毎日患者にセクハラされたりあわただしい病院のあれこれで疲れているんだろう。
「今日だけですよ」
「はい❤」
 ここはおとなしく、一人の女性がここまでしてくれたことに敬意を表してたっぷり気持ちよくさせてねぎらうこととする。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アインズ・ブルゴーン
相手がカオスエクスタシア教団でもヤることは変わらねぇ。
教団の女どもも纏めて気合で最後までハメ倒すぜ。
今回もまだ残っていた精力剤飲んで回復後行動っと。

対戦相手:乳のでかい女のみ。
服装:全裸

これは、曲げない。
というか、最初から全裸参加なので、もう最後まで仕方ないね。
誘ってくるであろうセクロス教団の女どもを、片っ端からPOWでねじ伏せヤっちゃう感じで。

希望するプレイ
・最初はねっとりとしたお口の絡みで始まり。
・全身をくまなくしゃぶらせ、舐めさせ、メンヘラナースにご奉仕させていくスタイル。
・ナマハメナカだしでしっかり種付けして手籠めにしていくスタイル。
・胸で奉仕させるスタイル。
・お掃除おしゃぶり等。

一人づつ相手にしていき、相手がパンパンで気絶したら次に向かってまたお相手していく、いうなれば延々とPOWが続く限り、タイマンしていく感じ。

性別指定、巨乳指定以外はNGありませんので、お好きに描写して頂ければ幸いです。

希望はあくまで希望なのでダメなら描写なしで。

それとナース相手がまだ可能ならナース相手も。



●ちちはめ
 アインズ・ブルゴーン(冒険者・f35733)は両手を広げ、部屋に入ってきたドスケベ宗教女どもを快く迎え入れた。
「来たな、さあ、おいで」
 という具合にたくましく女たちを抱擁する姿、遊び慣れたおじさんというのはドスケベ女界隈でも大人気!
「ねえ、あっちにすごいテクいおじさんがいるみたいよ♪」
「嘘―。うちの教団員じゃなくて?」
「ほんとほんと、とろとろにしてくれるんだってー♪」
「うちの教団、最近若いのばっかりだったからそういうの無かったもんねー。きになるー」
「並んでみるー? おっぱいが〇カップ以上ならいいんだって!」
「やったー。ならぼならぼー」
 と、行列のできる〇ー麺屋のようになっていた。

「はぁ、やっと私の出番だわ♪」
 金髪巨乳、アメリカンなちゃんねーが待ち時間に聞いた喘ぎ声で股を濡らしながら部屋に入ってくる。当然だ、ここはラブホではなくあくまでも病院。防音性は微妙なところだ。
 アインズは女を抱き寄せると早速口づけから始めた。
 くちゅ、むちゅ、ちゅるる……は、ふ……ちゅぱっ、ちゅぱっ❤
 みだらな水音と甘い息遣いが部屋の中に響く。アインズは女の胸と尻を、女はアインズの雄々しいままの股間を撫でいじる。
「評判通り、素敵ね♪」
「ん? 俺ってもう評判になってるの?」
「ふふ……ええ、そうよ。心の底から気持ちよくしてくれるおじさまがいるって」
「光栄だな……その評判に偽りがないように務めさせてもらうぜ」
 アインズはそういうと尻の方から女の下着に手を入れて蜜を漏らす割れ目に指を入れる。丁寧丁寧丁寧な前準備。誇らしくないの? ってくらい、かわいいとかきれいとか肌の張りがいいとか女をほめちぎり、濡らす。ピクニックキッスからお互い体を舐めあい、そしてシックスナイン。
「ねえ、もうほしいわ。早く頂戴」
 と女が言ったらこっちの勝ち。欲しがりまんまんにたくましい肉竿をシュー! 超☆エクスタシー!!!
「はああああ~~~~ん❤」
 ととろける声を耳元で上げられたらバキバキのギンギンになったセックスを開始する。
「ああぁん、熱い❤こんなの、耐えられない~~~っ❤❤❤」
「入れただけでいったのか。偉いな」
「ふふ、やだ、乱れて褒められるなんて初めて」
「本当か? もったいないことする男が多いな」
「本当にそうなの……んっ、だめ、連続でイっちゃう❤」
「腹ぁパンパンになるまで犯してやるから、安心して身をゆだねな」
「は、はいぃ~~~~あっは~~~~~んっ❤❤❤❤❤❤」
 こうして、アインズは女が気絶するまで抱きつぶし、それが終わるともう2,3人相手した後、夜が明けて流石に病院に迷惑がかる前に場所を移して残りの女たちと乱痴気パーティーを開くことにした。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年02月28日
宿敵 『魔装妖狐ピンキーヘイル』 を撃破!


挿絵イラスト