7
或る青海女王の苦難~パパ活教団乳奴隷の教育~

#UDCアース #ノベル

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#UDCアース
🔒
#ノベル


0



アルミナ・セシール



プリンシア・リプニッツ




●始まり
「――……あれだよね、予知が出たって聞いた学園というのは」
その日、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は不安な面持ちで、ある学園の前に向かっていた。この学園、一見すると普通に「見える」がソレは偽装されたもの、その実態は『パパ活邪神教団』教育機関の一つだというのだ。しかし「決定的証拠」が見つかって無く、状況証拠だけでは警察もエージェントも動けない……そこで動いたのがプリンシアだ。
(ボクが潜入して学園の実態を調べて、証拠を押さえればいい――うん、大丈夫……ボクはこういうの、慣れてるから)
と内心では嫌悪を持ちつつも、誰かがやらなければという使命感に似た面持ちで潜入班を買って出たのが経緯。既に「学園」に編入届は提出済、今日が最初の登校日――となればもう後には退けない。
(大丈夫、堕ちなければ任務を果たせるから……うん、行こう――!)
漸く決心がついたプリンシアは、予鈴が鳴り始めた学園へと足を踏み入れてイク……。

●編入式
「おはようございます❤皆さん席について、新たらしい「転校生」が来ますわ」
その頃、学園の教室――プリンシアが配属されるクラスの担任である銀髪の女教師が朝会を始めていた。教師に指示され席に座る生徒達は……皆一様に「何も着てなく」、豊かに実る乳房を惜しげなく晒していた。何なら女教師も、ボディラインが際立ち恥部と乳房に「布地が無い」|仕事着《タイツ》のみの格好だ。
「ここ最近は転校生も多くにぎやかなでとてもありがたい事です。しかも今回の子は、とても大きなモノをお持ちだそうですよ……――それじゃ、入ってきて」
教師は説明を手短に、ドアの前の転校生を呼出す――それに引かれる様にゆるゆると扉を開けて入ってきたのは、艶やかな褐色肌と手で覆っても隠し切れない乳房を持つ美女。
「――今日から「乳房奴隷科」になります、プリンシアと言います……っ」
(うぅっ説明は聞いてたけど、嫌な名前のクラスだよぉ……!)
内心このクラス名に恥ずかしい思いをしながら、何とか自己紹介を始めるプリンシア。
「ブラのサイズ?えっと、113cmのPカップです。数々の|経験《体験》もあって、今では母乳の出る体質にもなりました……」
在学生達から根ほり葉ほり質問され、嫌々ながらも答えるプリンシア――下手に渋れば怪しまれると考えての事だが、ある程度終わった所で女教師がプリンシアに指示をする。
「――それでは恒例の行事を行います……プリンシアさん、「脱いで」頂戴」
「ぁぅっ、やっやっぱり脱ぐんですね……、ぅぅ……」
「えぇ、ソレが学校の「校則」になりますの、御覧の通り皆さんもやってますわ」
そう、この「学園」においては「着ない」事が校則、言わば裸が「制服」であり、教師みたく「扇情的な」恰好は許されるが基本は脱ぐしかないという、そう言われてプリンシアは渋々、みんなの見てる前で脱ぎ始める。
「恥ずかしそうね?大丈夫よ、みんないい子だから――」
「ご、ごめんなさい……でも、やっぱりみんな見てて、恥ずかし……」
「この位、すぐ慣れるわ――でも時間が無いから、私が手伝ってあげましょう❤」
それでもプリンシアが羞恥心に塗れて躊躇しようものなら、女教師が手伝うと称してプリンシアに近づき、着ていた衣類を手際よく回収していく、その途中で解放されて大きく揺れる褐色Pカップに目を付けると、早速とバカリに両手を伸ばして揉み上げて。
「いやぁ、そんなもんじゃ……あぅっ吸っちゃやだぁ、あぁっでちゃっでちゃうぅ!」
「んんっ!❤本当に出たわね、とても濃厚で良い味……これは期待できるわ❤」
搾る手つきに声を上げたプリンシアの乳端から溢れる乳白に舌を這わせ、女教師が微笑み賞賛する。プリンシアの気持ちも知らず、乳白を軽く搾ってから漸く解放した。
「後で皆さんにもテイスティングしてもらいましょう、ですが先ずは朝会を終わらせないと、プリンシアさんはあの子の隣に座って頂戴」
「は、ぃ……」(いきなり痛いくらいに絞られて、こんなの酷い……でも耐えないと)
この調子でこの先ナニをされるのか、その不安が高まる中でも任務を果たす為、プリンシアは堪えて指定された席に座り、朝会が始まる……中、女教師は艶やかにプリンシアを見つめていた。
(フフフ、「予想通り」なかなか可愛げがあってとても教育しがいのある子……えぇ、立派に|教育《調教》しましょう❤――支部長様の「右腕」として期待されてる身として、やりがいがありますわ♪)

●午前~保険教育と指導~
この日の午前の部は「保険教育」――卑猥な男女の交配姿勢についての授業が行われる中、プリンシアは静かに授業を受けていた……が。
(……ひゃっ!?えっ誰、ボクのお尻……触ってるの――)
突然の刺激、(下着だけの)美尻を揉まれて思わず声を上げそうになって、原因を追ってみれば、隣の席にいた男子から伸びた手が触っていたのだ……。
(さっきせんせーに揉まれた時、気持ちよかったでしょ?)(やっだめ、今授業――)
止めようとするプリンシアだが、払おうとする手を避けて更に美尻と太ももを揉まれ。
(せんせーにサレた時、エロい妄想しただろ?)(やぁぁ、これ以上は本当にダメ――)
その手が乳房に伸び、止めようとよりも先に到達した指が乳輪を捉えて抓れば。
「だ、め……いやぁぁぁん!」
とうとう我慢できず媚声を上げてしまうプリンシア、ソレを聞いた女教師がムッとした顔でプリンシアを見て。
「イケませんね急に声を上げるなんて……そうですわ、折角ですからお手本になってもらいましょう。こっち来なさいプリンシア、あと隣の貴方も」
と壇上へと呼び出されるプリンシア達、断れば酷い目にあわされると思って嫌々ながらも従っていけば、プリンシアは教壇に手を突いて後背位で男子と繋がる事になって……。
「この動きを覚えてくださいね、次の小テストで出しますから――プリンシアさん、もっと男子の動きに合わせなさいな」
「あっあっぁぁ、ごめ……なさ、やっぁぁぁっボクのナカ、抉られてぇ……!」
「――貴方も惚けてないで腰を動かしなさい、それでは何時までも女子が悦びませんわ」
『はひ、はぃぃ!で、でもこの子……編入生のナカ、気持ちよすぎて……ぇ!』
乱暴な手つきで乳房を揉まれながら熱く伸びた欲で突かれる度に上がる媚声、反動で揺れる美体と乳房の扇情的な姿に、近くに来た周りの生徒達の熱い視線が注がれて。
(ボク、みんなに見られながら、犯されてるっ……ボクを見て、興奮してる……!)
――ビュゥ!❤と奥に注がれる熱い「種」と視抜かれる視線に晒されながら、プリンシアは内心生きた心地がしない儘、受け入れるしかなかった……。

●昼休み~奴隷科の給食~
「昼休みは「乳房奴隷科」と「搾せい奴隷科」の共同になりますわ――」
昼休みの時間帯になると、女教師が|編入生《プリンシア》に説明を交えながら案内した場所では、既に集まった男女が準備(?)を始めている所だった。
「給食って……配膳とかご飯とか、何もない様な……ひゃっ!?」
「それがあなた達の「給食」ですわ。ご安心なさい、健康的な「せい」を出せる様に管理されていますわ、ん❤むぐっ❤くん――薄いですわ、貴方勝手に抜きましたわね?」
疑問湧くプリンシアに出された男子の欲棒に吃驚するのを、女教師はけろりと返す。何なら自ら、最初の一本目を握ると擦り始め、白濁を舐めながら指導までし始めて、それを皮切りに他の生徒もやり始めとなればプリンシアがやらない訳にいかなくて。
「うぅっん、うぐっふっぅ……んちゅ、じゅる……っぐぅ!?」
喉奥まで届いた竿から噴き出る、濃厚で熱い「せい」を嚥下させられる涙目のプリンシアを他所に、女教師は説明を再開する。
「「乳房奴隷科」から出す給食は「ミルク」ですが……さっきも言いましたが、貴女の濃厚っぷりをテイスティングしたいって男子が多くて――悪いけど協力して頂戴?」
そういい終わるより早く集まってくる男子達、皆してプリンシアの「生ミルク」を飲みたいと羨望する(欲望塗れの)男子達である――勿論、プリンシアは(内心嫌々でも)彼らの希望を受け入れて(……元より「奴隷科」に選択肢は無いのだが)。
「あっぁぁ❤吸われてる、みんなに――ボクのおっぱい、美味しい……?ひゃん!❤あまがみしちゃいやぁ、でちゃっいっぱい出ちゃうっからぁ❤❤」
と、昼休みの時間一杯までプリンシアは男子達に「生ミルク」を飲まれ続け、代わりに提供される肉の棒からたっぷりの「|せい《白濁》」を飲まされ続けていく……。

●午後~特別な健康診断(?)~
「――編入生・新入生は健康診断を受けてもらいますわ、健康の維持は基本ですの」
午後、授業の代わりにプリンシア他、新入生・編入生達は女教師の案内で保健室へと連れて行かれる、部屋に入れば白衣を着た保険医の女医が待っていて。
『ん~ん~❤今日も可愛い子が一杯、そして……噂の編入生ちゃんもいるね❤』
「……ではせんせい、「後はよろしく」お願いしますわ」
『はいはーい、それじゃ皆さん2列に並んで――先ずは身長・体重からだよ』
女教師が立ち去り、女医の合図で健康診断が開始される――最初こそ(男女ともに裸なのを除けば)さして問題の無さげな普通に見える健康診断、だったのだが。
『むむ、プリンシアさん身体が固いですよ、特に此処とか凝ってませんか?』
「やっぁぁ❤まって、そんなつまんじゃダメェっ❤こりこりしたら気持ち、よくっ❤」
プリンシアの番になるとその様相が変わり、特に女医との問診にてやたらと褐色乳房を揉んだり乳頭をクリクリと捏ねたりと、やたら|綿密《執拗》であり、ソレが終わると透明な液体入りの紙コップを渡されて。
『次は「内部検査」です、この液体を飲んで横になってくださいね~♪』
と保険医に言われた、何をするのだろうか……きっと碌な事ではないと思っても迂闊な事をすればソレこそスパイである事がバレるかもしれないと、プリンシアはぐっと液体を飲み、ベッドの上で横になった――次の瞬間には、意識が段々と遠くなって……。
(――ぁ、れ?なんかすごく眠く……なって、からだ、暑く……て、ぇ)
・・・・・・・・・・・・・・・
其れからかれこれ数時間は経過したが、「使用中」と書かれた札によって封鎖された保健室のベッドのある部屋では、未だベッドの上で裸にされながら意識を失った|褐色美女《プリンシア》が、代わる代わる男子達の欲棒を咥え込まされ、白濁をナカに注がれ続けていた。
『最大で〇回、量は◎◎ml、前回より格段に増えましたね、この調子で向上いきましょう――はい次の方~♪』
傍らでは保険医が、男子達が|褐色美女《プリンシア》にナカ出した「|せい《白濁》」の量を測っている――その量と濃さそして連続回数をもって「|男子生徒《奴隷科》」の「健康状態」を測定していく、勿論そのはけ口となったプリンシアのナカには誰彼構わず何度も注がれ、その度に掻き出される白濁に渇く暇もない程だったという……。
(はぁ❤はぁ❤すごく気持ちいい夢、見てる……全身がゾクゾクするような……ぁ❤とてもふぁふぁして、きもち……ぃっんぁ、ん❤❤)

●放課後~女教師達からの特別指導~
身体検査(?)も終わり漸く一日が終了……かと思いきや、プリンシアはまだ教室にいた。正確には女教師に呼ばれ、「個人的」に指導が必要だと言われてしまったのだ。
「午後は検査だったし、編入生が多少でも早く授業に馴染めるための措置なの、悪いけど頑張ってね」
「やぁぁ!せんせ、せんせぇぇ❤――んひぃぃ、おっおくにとどくっぅぅ❤❤んっ!?ちゅ、ちゅぶっ❤くっちゅ❤ぢゅむぅぅ❤❤❤」
そのプリンシアと言えば、同じく補修を受ける男子生徒と対面の姿勢で抱き合い、漲った欲の棒を咥え込まされながら、激しい接吻と深い口づけに晒されていた――女教師曰く、次の小テストとしても出す48の組手の一部であり、「奴隷科」として男を昂らせるためのトレーニング、との事である。
「顔が暗いですわ、慣れてないのは仕方ないにしてもそんな顔じゃ奉仕になりません、笑顔を見せて感謝を示しながら腰を振りなさいな」
「ひゃぁ❤ぁ、ひぃ❤せんせぇ❤おっぱいしか取り柄のないボクを犯して下さり、ありがとうございますぅぅ❤あぁ、またでるっ吸われてでちゃぅ、おくにだされるぅ❤」
時折女教師の厳しい指導をされれば、内心嫌々ながらも従うしかないと無理くり作り笑いをするプリンシア、それでもまだ未熟な男子には効いたのか腰突きが激しくなり、ピタッと奥まで届いた所でドクン!❤と「せい」をたっぷり注がれてイった所で、漸く補習授業が終了となるのだった……。
「はいお疲れ様、今日の組手を覚えて、明日の授業に生かして頂戴ね……所で、私の生徒達がこの後「歓迎会」をしたいみたいよ、生徒達との交流は学園生活で大切だし、参加してみなさいな……」
「……ぅ、ぁ……はぃ、せんせ……ぃ❤」

●夜~編入生を歓迎する会~
漸く指導も終わり、暗くなった夜――学校から離れた、ある個室にて……。
「あぁぁ❤すごいぃ、もっとっ❤いっぱい味わって、ボクのおっぱい!❤❤」
……裸にされた(とは言ってもほぼ一日中裸だったが)褐色巨乳の編入生が、たくさんの在学生達の熱烈な「歓迎」を受けていく所だった……。
「ひゃぃぃ❤ボクは、おっぱい奴隷になるために生まれましたぁ❤ボクの淫らに育った爆乳は、みんなの所有物です――ぁっあっあぁぁぁん❤❤❤」
媚薬に浴びる様に塗れながら、無数在学生達の手と舌と肉棒が、プリンシアを「歓迎」する為と用意され、プリンシアはそれを(表向き)悦びの顔で迎え入れていた。前の孔も後ろの孔も休みなく塞がれる肉棒に、手でも口でも奉仕をやらされながら、乳房も絞られて「生ミルク」を幾人もの男達に飲まれる快感に(見てくれ)喜悦の喘ぎが止まらなく。
「ボクをいっぱい犯して❤歓迎して下さい――だからもっと、おちんちんもっと頂戴!❤おっぱいちゅうちゅう、ちゅうちゅう吸って!❤んぁぁん、一杯出てるっ白くなっちゃうよぉぉ❤❤❤」
欲望塗れに満たされた歓迎会のナカ、欲望任せに「|ミルク《乳》」を吸われる程、膣孔後孔を抉られ奥に白濁を注がれる度、プリンシアは唯々身を任せたくなる様な気持ちになり、全身が弛緩して心も溶けてしまいそうな気になってイク……けどそれでも耐え様とする、耐えようとしながらも身体は欲望に堕ちて……、ただ正直になっていって……。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●……その頃、宴の外では……
『アルミナ、生徒達の――特に例の子の|屈服《調教》は順調に進んでるかしら?』
「はい「支部長」様……いえ、此処では「校長」でしたわ❤」
――未だ「歓迎会」が終わらない中、「アルミナ」と呼ばれた女教師と校長先生……もとい、『パパ活邪神教団』・教育係の『蒼山・蒼』が個室の外で会話をしていた。
生徒を担任する女教師……もとい、アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)は、この「学園」を新たな「教育拠点」にするという『蒼』の目標に従い、学生達を従順な「奴隷」へと教育を施していた所だった――だがアルミナの場合はそれだけではなく、過去これ迄の功績を鑑みられた事で本格的に『蒼』と同じ教育係の一環を担う仕事、いわば「右腕」的な役回りを与えられる重要な場面だったのだ、そんな折に「監視者」から情報が入ってきた――怪しげな者がこちらに向かってくるという事、更には後続も学園に入ってくるらしく、加えてその先鋒で入ってくる子が「猟兵」かもしれないという事だった。そこで『蒼』はアルミナが本当に「右腕」に相応しいか、試験を行う事にした。即ち、『紛れ込むスパイを逆に堕とし、奴隷に落として見せろ』という指令である――その為の下準備として、アルミナは「蒼」直々の|教育の技法《エロスの手管》をじっくりと教え込まれてきた、その心地よさたるや……今までの事が「前座」だったと言わんばかりの、ソレこそ脳の奥全てを性感帯と返させる天国の様な日々だったという……。
「――あの日の教育を思い出すと、ふぁぁぁ❤……あぁ、ごめんなさいっ想起しただけでイッてしまいました……❤」
『ウフフ、時間が出来たらまた教えてあげますわ……それにしても』
ふと、未だ「歓迎会」中である個室の窓から件の編入生……もといスパイで紛れ込んだ褐色巨乳の女子を見やり、艶笑む『蒼』。
『……探りに来たつもりだっただろうけど、私達の「情報網」を甘く見たわね。とっくにスパイなんてお見通し、後続で来たスパイ達は既に私の手に堕ちて立派な「生産奴隷」の仲間入りしてるわ……最初のあの子は未だ粘ってるみたいだけど』
「……はい。どうもまだ「心から」堕ち切ってないみたいで……どうしますか?」
『……しばらくは続けて頂戴。2,3日続けてそれでも粘る様なら流石に私も動くわ、時間は有限だもの。その頃には敵スパイ達の|調整《教育》が終わるでしょうし、その子を「教育」に使えば、救いに来ると期待してる所に現実を見せつけられて心も折れてくれるでしょう』
「分かりました、ですが|せんせい《支部長》のお手は煩わせません……2、3日以内に教育しきって差し上げましょう……♪」
『――期待してるわ、「右腕候補」として……ね』

……こうして、裏で蠢く悪しき淫望の最中、(何も知らない)|褐色少女《プリンシア》は、ひたすら耐え続けてイク……その先にある(見えない)希望の為に……。
(ボクはどうして此処にいるの?堕ちたら駄目だって思ってるけど、どうして……?)
「――あぁぁ❤❤❤えっちな身体に生まれてごめんなさい……!❤あっ間違えたっごめんなさい、皆さんにいっぱい使っていただいてありがとうございますぅぅぅ❤❤❤❤❤」

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2024年12月13日


挿絵イラスト