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媚びまくれ! ~強敵相手の交渉材料はカラダと……?

#ゴッドゲームオンライン #ミスティックダンジョン #お色気

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「ゴッドゲームオンラインには、ミスティックダンジョンと呼ばれる特殊なダンジョンが存在する」
 グリモアベースにて。眞清水・湧(分界簸却式超人類祖型・f02949)は別人格の『ユー』の姿で猟兵たちに依頼を始めた。
「このダンジョンに挑戦する者は必ずレベル1から攻略開始となり、持ち込んだ装備品、回復薬などのアイテムも超弱体化されてしまう。ダンジョン内で拾ったアイテムや装備品を駆使し、レベルを上げながら深層への到達を目指すという、とても不思議なダンジョンなのじゃ。

 今回、このミスティックダンジョンのひとつをバグプロトコルが掌握し、レベル1になったプレイヤー達を狙っていることが予知された。汝等はこのダンジョンに向かい、最深層にいるバグプロトコルを撃破してダンジョンを正常化して欲しい。

 しかし猟兵といえども、このダンジョンに踏み込めば仕様に従ってレベル1に弱体化し、使い慣れた装備も役に立たなくなってしまうであろう。
 このダンジョンには独自のルールがあり、敵にダメージを与えてHPを0にする以外に、『交渉』によって満足させてその場を去らせることでも、その敵に勝利した扱いとなる。戦闘での撃破よりは少ないが経験値も得られるし、交渉の結果アイテムを入手できることもある。
 このシステムを上手く活用すれば少しは立ち回りが楽になるかも知れぬな。少なくとも全てを戦闘で切り抜けるよりは確実に安全な筈じゃ。

 ……ただし。ダンジョン内のバグやモンスターは自分たちが圧倒的に有利な立場であることを知っておる。持ち込んだアイテムは全て役立たずなこともあり、『交渉』の材料に出来るものは少ないであろう。
 屈辱的なまでに下手に出て、尊厳など投げ捨てて媚びまくらなければ『交渉』成立させられぬかも知れぬな……。

 ああそれから、バグの影響によってこのダンジョン内ではえっちなアイテム、トラップ、コマンド、状態異常などが全て解禁されてしまっている。むしろアイテムやトラップはえっちなものしか出現しないから注意して欲しい」
 では、とにかく頼んだぞ、とおざなりに激励して、ユーは猟兵たちをダンジョンの1階へと転移させた。


魚通河
 お色気シナリオです。
 基本的に、プレイングに書いてあるより過激な目にはあいません。
 アドリブが必要な場合は、NG事項を併記しておけばそれは起こりません。
 過激すぎる行動の場合、何が起きたか確定しないようにぼやかした表現になります。

 リプレイの文字数は通常プレイングで500字前後、オーバーロードで1000字前後を予定しています。

●第1章
 ダンジョン1階での『ならずもの・EX』との集団戦です。普通に戦っても勝つことは難しいですが、『交渉』で許して貰うことでもクリアできます。

●第2章
 低層~深層のどこかで、様々なモンスターやトラップが蠢くモンスターハウスに遭遇します。冒険章です。

●第3章
 最深層での『バグルプリンセス』とのボス戦です。ここだけは最終的にボスを撃破しなければいけませんが、『交渉』によって相手を油断させたり消耗させることでも貢献して成功できます。
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第1章 集団戦 『ならずもの・EX』

POW   :    『俺たちのことを雑魚だと思ったろ?』
【隙】を見せた対象全員に「【まさかの敗北を喫せよ】」と命令する。見せている間、命令を破った対象は【本来ならば負けない相手への勝率】が半減する。
SPD   :    『バカめ! 俺たちはバランスブレイカーだ!』
【油断】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【物陰に潜んでいた仲間】から、高命中力の【一撃で戦闘不能級の攻撃】を飛ばす。
WIZ   :    『蹴散らされるのはお前らのほうだ!』
指定した対象を【圧倒的に無力な雑魚】にする。対象が[圧倒的に無力な雑魚]でないならば、死角から【絶対に勝てないという刷り込み】を召喚して対象に粘着させる。

イラスト:聖マサル

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。



「へっへっへ……」
 1階に足を踏み入れたあなたは、下卑た笑いを浮かべるならずもの達に遭遇した。
 まだ何のアイテムも手に入れていないしレベルも1のまま。普通に戦ってもいいが勝つことは難しいだろう。
 幸い、ならずもの達は猟兵を殺すよりも『交渉』を楽しみにしている様子であり、戦っても痛めつけた後で無理矢理身体を使った『交渉』に持ち込まれるだろう。
 満足するまで『交渉』することで彼等はその場を去り、勝利扱いとなる。『交渉』の内容次第ではアイテムを恵んで貰うことさえ可能だ。
セフィリカ・ランブレイ
※分身へはNGなし、本体は無事
楽勝!
私の相棒のシェル姉が弱体化程度でナマクラになるわけないし

強大な力を持つ意思持つ魔剣であるシェルファは弱体化されても強い筈!
『そうね。いつものスペックにはできるけど。今のセリカだと私を抜いた瞬間魔力枯渇で死ぬわね』

…あれ?
『落ちたアンタの力に態々合わせてやる気はないわよ。自分で何とかしなさい』
嘘お、目論見が…

ま、逃げるわけにもいかないし…

【迷宮の無尽財宝】
で、何体もの分身を生成
罠の探知や進路の把握、弱体化した私が無策で進むとどうなるかの情報収集をしてもらう

うわー、私ってあんな風に鳴くんだ…
あー……あのエネミーの性格はああいうタイプね。穏便に済む媚び方は…

『意外と冷静ね。何人かのセリカがむごい事になってるけど』
動揺はしてるけど冷静にならないと私も薄い本展開の仲間だから必死なの!でもま、上手く話まとめるためには媚びる事もお姫様には必要だし。いつもの仕事をもっと品のない相手にしてるような…

いやうわえっぐ…容赦ない男の欲望、コワ…
私の犠牲は無駄にはしないよ…!




 時は少し遡り、セフィリカ・ランブレイ(鉄エルフの蒼鋼姫・f00633)がダンジョンに到着した直後。
「楽勝! シェル姉が弱体化程度でナマクラになるわけないし」
『そうね。でも今のセリカだと、抜いた瞬間魔力枯渇で死ぬわね』
「……あれ?」
『落ちた力にわざわざ合わせてやる気はないわよ。自分で何とかしなさい』
「嘘お、目論みが……」
 だからといって逃げるわけにもいかず、セフィリカは【無尽の迷宮財宝(エレメンタルエコー)】で大量の分身を生成。探索に向かわせた。
 そして1体の分身がならずものと遭遇。果敢に立ち向かうものの1ターンで敗北してしまった。

「くっ……何よ、やるならさっさとしなさい!」
 抵抗することも出来ないほど痛めつけられてなお、セフィリカBは気持ちだけは負けまいと気丈に振舞う。
「焦るなよ。ただヤルだけじゃ面白くねえ」
 ならずものはセフィリカの身の上話を聞きたがった。喉元にナイフを突きつけられて選択肢もなく、これも交渉の一環とセフィリカBはつらつら事情を語る。
「へえ、じゃあ何があっても生き延びて国に帰らなきゃなあ。お姫様の責任は重いもんなあ」
「そんなこと、言われるまでも」
 ぼるんっ!
「よし、生き延びる為におねだりしろ。しゃぶらせて下さいってな」
「か、勝手にすればいいじゃない」
「姫様の方が俺等のちんぽをしゃぶりたくてたまらなくなっておねだりすんだよ、必死にな。嫌なら殺すだけだ」
「うぐ……あ、あなた達の性器を……どうかしゃぶらせて下さい……」
 分身の役目は可能な限り情報収集すること。屈辱に赤面しながら下手に出るセフィリカBに、ならずもの達は何度もやり直しさせた。

「おじ様たちの、ぶっとくて逞しい勃起おちんぽを、セフィリカのお口にぶち込んで下さい。セフィリカは、くっさいおちんぽ嗅がされるとしゃぶりたくてたまらなくなる雌犬プリンセスです……むぐぅっ! うっ、ぐっ、おごっ、うぐぅっ!」
「一滴も零さず飲めよ!」
「うえぇっ、んむうぅぅぅ~っ!」

「ぷはっ……はっ……はあっ……」
 何人ものならずものの精を必死に飲み干したセフィリカBだったが、当然まだ許されない。股を開いておねだりをさせられた。
「ど、どうか、高貴なエルフの王族マンコに、おじ様の黒光りおちんぽ突き込んでイキまくらせて下さい。無防備な子宮に強くて元気なおちんぽ汁びゅうびゅう注ぎ込んで下さい……」
 拳を固く握り、目に涙を浮かべておねだりするセフィリカBに、ならずもの達は次々に挿入。
「おら、どうだ!」
「は、はい♥ おじ様のおちんぽ気持ちいいですぅ♥ あぐっ、うああっ、おっ、おおぉ~っ♥」
「元気な赤ちゃん産んで国民に報告しろよ!」
「あ、ありがど……ございまひゅっ……♥ おほっ、ほおっ、ほおぉっ♥ えひぃぃぃ~っ♥♥♥」

『セフィリカBはならずものの子種で孕んでしまった!』
『セフィリカCはならずものの子種で孕んでしまった!』
『セフィリカDはならずものに殺された!』
『セフィリカEはならずもののペットにクラスチェンジした!』
『セフィリカFはならずものと結婚の契約をした!』
 システムメッセージで分身たちの末路を聞きながら、セフィリカ本体は物陰に隠れて情報を整理。
「うわー、私ってあんな風に鳴くんだ……うわ、男の欲望えっぐ……」
『意外と冷静ね。何人かのセリカがむごい事になってるけど』
「動揺はしてるけど、冷静にならないと私もああなるから必死なの! 私達の犠牲は無駄にしないよ……!」
 結局、ならずものは分身との交渉に満足して全て退去。セフィリカはアイテムを回収して次の階層へ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

支倉・錫華
【理緒さん(f29951)と】

NGなし
アドリブ歓迎・ハード大歓迎

作戦があるから、と誘われて一緒したけど、レベル1を甘く見てたね。
不意打ちは見破られてそのまま捕まっちゃうよ。

2人で部屋に連れ込まれて薬を打たれちゃうと、
気持ちは折れないけど、身体は快楽に流されちゃってどうしようもない感じ。

男たちはわたしの前穴にはぜんぜん触れてこなくて、
執拗に尻と胸をいたぶってくるよ。

ローションを尻穴と胸に塗り込まれ、尻を一気に貫かれたら、
腰が砕けてしまって、身体は快楽に抵抗できなくなっちゃうね。
さらに胸を激しく嬲られ、パイズリで穢され、さらに何度もイってしまうよ。

なんとか心だけは折れてないけど、身体がもう限界突破。
快楽酔いのようになってしまって、一時的に快楽と男を求めてしまうね、

そして何十度目かの尻穴絶頂で、ついに潮を噴き上げ気を失ってしまうよ。

気がついたら理緒さんとレズプレイをさせられて、さらに全身を嬲られ犯されて、
連続絶頂でまた気を失ってしまうね。

気がついた時には解放されていたけど……全身真っ白だよ。


菫宮・理緒
【錫華さん(f29951)と】

NGなし
アドリブ歓迎・ハード大歓迎

わたしが捕まったフリをして、錫華さんが不意打ちなら……。
と思っていたけど、レベルの低下は思っていたより影響が強くて、
作戦は見抜かれ、2人で捕まっちゃうね。

『言うとおりにしてればそのうち解放してやる』
っていわれ、もうどうしようもなくて、
そのまま怪しい小部屋に連れ込まれて薬を打たれると、
即効性みたいで一気に発情してしまうね。

わたしは錫華さんが犯されてるのを見させられたまま、放置プレイされちゃうね。

錫華さんの痴態と声に身体はどんどん火照っていって、
逃げることもできずに蜜を垂れ流して軽くイっちゃうよ。

そして錫華さんが意識を失ってしまったら、今度はわたしの番。

散々焦らされた身体は一突きでもう絶頂してしまい、
そのまま2穴も口も犯され、痙攣が止まらなくなるほどイかされて、
最後は錫華さんとレズプレイを強要されながら、男たちにもさらに犯され、
連続絶頂に潮を噴き上げ、白目を剥いて気を失い、
さらに白濁で全身を真っ白に染められて、やっと解放されるね




 支倉・錫華(Gambenero・f29951)と菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は連携して不意打ちを狙ったが、あえなく敗北。ヤリ部屋に連れ込まれてしまった。

 服は剥ぎ取られ、乳首と雌芯に媚薬を塗り込まれる。
『発情値が200上がった! 「孕ませ」可能になった!』
「あうぅ♥ なにっ♥ これっ♥」
「うずうずするっ♥ 疼きが止まらないぃ♥」
 2人はあっという間に発情。ねっとりと蜜を垂れ流し、へこへこ腰振りが止まらなくなる。

「よし、こっちからヤルか」
「す、錫華さん!」
 男達は理緒を拘束し、その目の前で錫華に怒張を突き付ける。
「だ、大丈夫。このくらい何てこと……んおおおぉ~っ♥♥♥」
 理緒に気丈な顔を見せようとする錫華だったが、一気に後ろの穴を貫かれると思わず腰砕け。
『錫華は尻穴絶頂した!』
 とシステムメッセージまで流された。それからは調子づいた男に乱暴に突きまくられてイキまくる。
「うおっ♥ ほおおっ♥ んひぃ~っ♥」
「この雌はおっぱいも楽しめそうだな」
 更に胸も嬲り回され、挟んで扱く為の道具にされた。
「おごっ♥ ほひぃっ♥ ほおっ♥ おおおぉ~っ♥」
「すっかり乱れやがって、どうだ俺のは!」
「いい♥ これすっごい♥ もっと突いてぇ♥ んう♥ おほおぉ~っ♥」
 快楽酔いで頭の中をピンクに染められてしまった錫華は、自ら男を求めるように。そして何十度目かの絶頂で潮を噴き上げ、気絶してしまった。

「んおお~♥ いいっ♥ お尻イクぅぅぅ♥♥♥」
「はああっ……♥ す、錫華さんっ……♥」
 目の前で繰り広げられる錫華の痴態に、媚薬で発情した理緒は大興奮してしまっていた。しかし拘束されていて自分で弄ることも出来ず、火照りと疼きは強まるばかり。潮を噴きだして気絶する錫華のオホ声を聞くだけで軽くイってしまった。
「よし、次はお前だ」
「や、やめてぇ……♥」
 口では拒絶するも、だらしなく蕩けた顔とふやけ切った雌穴を晒しては何の説得力もない。
 ずんっ! にゅぷぅっ!
「いぎぃ♥ あおお~……っ♥♥♥」
 一撃昇天を決められると、粗末な寝台の上で両穴を串刺しに。
「はひっ♥ はひっ♥ あひいっ♥ あ゛あ゛~っ♥」
 更には口にも極太を頬張らされ、出しっぱなしになった舌に竿を擦りつけながら喉奥までぐぽぐぽ責められた。
「お゛えっ♥ ぐええ~っ♥ ……ぷはぁっ、ぜえっ、ぜえっ♥ おごっ♥ んぐううう~っ♥」
 びくんっ、びくんっ、びくんっ♥
 全ての穴にどぷどぷ注がれて窒息しかけながら、理緒もまたイキまくった。

「理緒さんっ♥ 理緒っ♥」
「錫華さんっ♥ 錫華っ♥」
 錫華が目覚めると、理緒と絡ませてレズプレイさせられた。すっかり頭を快楽に支配された2人は今後の関係性など一切気にせず求めあう。
「んふぅ~♥」
 理緒は白濁塗れの口で錫華にディープキス。ねろねろと舌を絡ませ合い、唾液交換までするとますます情欲が沸き上がり、全身を密着させて女体の柔らかさを堪能しあう。
「理緒さん、もっと太腿こすりつけて♥ そう♥ いいっ♥ イく♥ イくイくイくイくっ♥」
 錫華は理緒の太腿に雌穴を擦りつけると、いやらしく尻を振りたくってイキまくる。
「錫華さん♥ 私もぉ♥ ああっ♥ いい♥ いいっ♥」
 理緒の方も当然錫華の太腿にべっとり押しつけてマーキング。腰をくねらせてぴくぴく痙攣し、イくたびにすごい力で錫華を抱きしめる。

 レズプレイは無限に続くかと思われたが、2人のボルテージがマックスになった所で男達が乱入。2人は引き剥がされて解剖台の上のカエルのように寝台に押さえつけられ、全身に雄のモノを擦りつけられ、はたき回されてマウンティングされた。
「おら! 雄のよさ思い知らせてやる!」
「お゛お゛おぉ~……っっっ♥♥♥」
「あ゛ひいぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」 
 2人同時に、雌穴を極太で貫かれて一撃絶頂。舌を突き出し、目を見開き、汗を吹き出させながらオホ声ハーモニーを奏で、杭打ちピストンでイキまくる。
「ふどいっ♥ ふとすぎっ♥ はげしっ♥ お゛ほおお~っ♥ ほお゛っ♥ おおぉ~っ♥」
「あ゛ひいいいっ♥ あ゛へっ♥ あ゛へえっ♥ いぎすぎ♥ こわれりゅ♥ だすげでっ♥ だずけですずかさんんんっ♥」
「りお゛ざんっ♥ お゛お゛~っ♥ も、やめて♥ ゆるじでっ♥ いっぐ♥ いっっっぐううっっっ♥♥♥」
「らめっ♥ ふかいぃぃぃ♥ おぢんぽづよひぃぃぃっっっ♥♥♥」
 激しすぎる快楽を叩き込まれて2人は泣き喚き……。
 ぶびゅうううっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ!
『錫華はならずものの子種で孕んでしまった!』
『理緒はならずものの子種で孕んでしまった!』
 システムメッセージが流れるのもほぼ同時だった。

 その後、2人は前も後ろも口も犯し抜かれて連続絶頂で気絶。全身を白濁マーキングされて解放された。
『錫華と理緒は10の経験値を得た! レベルが2に上がった!』
「う゛ぞ……♥」
「レイプでデキちゃったのに……れべるに……♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

キメリア・モルテスティア
常時適用:【硬化】【通常攻撃無効】

簡単には捕まらないんだから!と持ち前の力を振り絞って戦いを仕掛けるよ。
でも、レベルが1になった状態で真っ向から格闘戦を挑むのは厳しく…あっさり捕まってしまい服を引っ剥がされてしまうよ。
そして、それでもなお抵抗して脱出しようとする私は山賊達に腹パンされてしまう。
体が頑丈な分何度も暴れるけどその度に腹パンをくらい続け何回繰り返したかわからない所でようやく諦め、

「私は何すればいいの…?」

と交渉することに。
その後は男たちの言いなりになって、棒を胸で挟んだり胸を思う存分揉ませたりなど男たちが満足するまで体を触らせる事に…。
屈辱だけど先に進むにはこうするしかないものね…。




「簡単には捕まらないんだから!」
 キメリア・モルテスティア(白銀の旅行者・f44531)は持ち前の力を振り絞って戦ったが、1ターンで敗北してしまった。

「くっ、離せ! 離しなさいっ!」
 装備を全て剥かれ、裸体を晒してもなお暴れるキメリアに、ならずものは嘲笑を浴びせる。
「へへ、おっぱいブルブル揺らしながら凄んでも無様なだけだぜ!」
「わからせが足りねーみたいだな!」
 どごっ!
「ぐうっ……」
 ごすっ! ごすっ! ごすっ!
「ぐっ、ううっ、くぅ~……っ」
 何度も腹にパンチを入れられ、大人しくなるキメリア。しかし隙を見てはまた暴れ、またパンチを食らい……。どれだけ耐えても活路は見えず、パンチを入られ続ける苦しみに、頑丈なキメリアといえども遂に限界を迎える。

「わ、解った。解ったから……もう暴れないからやめて……」
「やめて下さい、だろうが!」
「や、やめて下さい、お願いします……」
 キメリアはならずもの達の前に跪かされ、彼等を見上げて許しを乞う。
「解放されるためには、私は何をすればいいの……?」
「そのドスケベなおっぱいで扱け!」

 それから、キメリアはならずもの達の言いなりとなって肉棒を胸で挟み、思う存分胸を揉まれることとなった。
「(こんな屈辱……だけど先に進むにはこうするしかないものね……)」

大成功 🔵​🔵​🔵​

来生・楓
❤NGなし/プレイングアレンジOK/アドリブOK

交渉する前にまず戦ってみなければ分からないじゃない?とばかりに
ならず者達に立ち向かうまではいいものの、人数と相手UCの影響も含んで
戦いとは名ばかりの嬲りが数分で終わってしまうことに。

それ以降は一方的な身体を使った『交渉』が始まって、
勝手にアイテムを使われてはエロいデバフ(永続)を付与されたり、
エロ衣装に装備変更させられたりやりたい放題されます。
抵抗しようにもエロ系の行動に対抗不可装備をつけられてどうにもならずに。

解放された後も外せないエロいアイテムを身体につけられてままで
ダンジョンを進むしかない状況に陥ってしまう事になります。




「まずは戦ってみなければ解らないじゃない?」
 とばかりにならずものに立ち向かう来生・楓(千年を看取る者・f08684)だったが、あっさり敗北。一方的な身体を使った交渉に持ち込まれてしまった。

「な、何を……んむぅ!」
 嫌がる楓に、ならずものは無理矢理アイテムを使い、装備もエロ衣装に変更させる。
『楓は発情草を飲まされた! 発情値が200上がった! 「孕ませ」可能になった!』
「な、なにこれ♥ 身体が火照って……蜜が止まらない♥ あそこが疼くぅ♥」
『楓は奴隷のボロ布を装備した! 奴隷の首輪を装備した! 淫紋を装備した!』
「うう……て、抵抗できない♥ する気もでない♥」
 奴隷の首輪は意志力を奪い、エロ系の行動に抵抗できなくなる。
「よーし、たっぷり楽しませて貰うからな」
「は、はい♥ わたしの身体でおもてなししますぅ♥」
 男を拒むことが封じられてしまった楓。自らトロトロになった股を開いて迎え入れた。
 にゅぷうううっ。
「んひぃ~っ♥ ふといの一気に奥までっ♥ んおおぉ~っ♥」
 ずん、ずん、ずん! 
「うおっ、ほおっ♥ いくっ♥ いくぅぅぅっ♥」
 どずんっ! ぶびゅっ、びゅぐびゅぐ!
「あ゛お゛っ♥ んお゛お゛~っっっ♥♥♥」

 ならずものが満足して去った後も装備は呪われて外すことが出来ず、楓はそのまま進むしかなくなってしまった。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑1
 発情草。分類・消耗品。発情値+200。初対面の好感度ゼロのNPCにもいきなり孕ませが使用可能になる(PCや猟兵はいつでも孕ませ可能なので特に関係はない)。

 奴隷の首輪。分類・アクセサリー。エロ系コマンドを拒否できず、エロ系攻撃は防御も反撃も回避も不可能になる。呪われていて通常の手段では外せない。

 淫紋。分類・アクセサリー。発情値+100。感度+100。何をしても発情値が減少しなくなる。呪われていて通常の手段では外せない。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

難航するかに見えた『交渉』ですが、拾ったえっちなドロップアイテムを渡したら案外あっさり成立します。
しかし、
「いつから交渉成立=満足して去ると思っていた?」
『交渉』して通してくれると思ったならず者たちに襲われ、自分の渡したアイテムの実験台兼性欲の捌け口にされてしまいます。
100人抜かないと出られない部屋に入れられ、えっちなことしか考えられなくなる薬やら手枷足枷、お約束の感度があがる媚薬などでならず者たちの好き勝手に蹂躙されてしまいます。それでもやっと百人抜いて部屋から出られた瞬間、突き飛ばされて戻されて再スタート×無限の始まりです。




「こ、これで許して下さい……」
 メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)はならずものにボコボコにされた後、たまたま足元に落ちていたアイテムを差し出した。
「お、発情草じゃねえか……食らえ!」
『メディアは発情草を飲まされた! 発情値が200上がった! 「孕ませ」可能になった!』
「ううっ、どうして♥ う、疼く♥ 疼いてどうしようもないぃ♥」
「落ちてるアイテムくらいで許すわけねーだろ、こっち来い!」
 メディアはエロトラップ『100人抜かないと出られない部屋』に連れ込まれてしまった。

「おらっ!」
 ならずものの、大振りのナイフみたいに反り返ったモノが、既に蜜溢れるメディアの雌穴にずぶずぶと押し入っていく。
「んおおっ♥ ふとい、ながい、かたいぃ♥」
 乱暴に腰を振られるたび、メディアはびくんびくんと絶頂。
「おほぉ~っ♥ ナカえぐられりゅっ♥ いぐっ、いぐぅっ♥」
 やがてスパートが強まり、更に太さを増すモノで最奥に狙いをつけられ……。
「ゆるじてっ♥ それだけは♥ あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁ~っっっ♥♥♥」
 びゅぶっ、どぷっ、どぷっ……。

――数時間後、ようやく100人抜きを達成したメディアはふらつく足取りで部屋から脱出。その直後。
「えっ?」
 待ち構えていたならずものに突き飛ばされてまた部屋に逆戻りさせられた。いつ終わるとも知れない苦行が始まる。
「い゛やあっ♥ もうい゛やだぁっ♥ もうやめっ♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥ ほお゛ぉ~……っっっ♥♥♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​

千万・千万
アドリブ可

即!周りを取り囲んでくる相手にマジビビり
待ってストップ話を聞いて死にたくない!
と、持ち物どころか衣服すらも放り投げて無害アピール
そしたら話を聞いてくれた

(自称、俺たちは話が分かる)らしいグループが言うには
「色々知ってるけど交渉次第」だって。
ちなみに、下への行き方って知ってる?
…あとは効率的な経験値の稼ぎ方とか?
……有益なアイテムも?
………美味しいお金の稼ぎ方はさすがに?

階層を降りるまでの間ですが何でもさせて頂きます!
チヨはあなた様方の犬でございます!
手でも胸でも口でもどこでも存分にお使いください!
喜んでお相手いたします~!

悪魔に魂というか身体を売ってでも。
旨い話には勝てなかったよ…




「ひいいっ。待ってストップ話を聞いて死にたくない!」
 千万・千万(月総収支マイナス・f43244)はならずものに即降伏。服従の意志を示すため装備は捨て、服も脱いで全裸土下座を決める。
「へへ、エロい身体してんじゃねーか。楽しめそうだぜ」
 男達は千万のばるんばるんの身体に興味を示し、交渉開始。

 彼等は千万に受け答えを要求した。ガチビビりして下手に出る千万を相手に、優越感に浸るためだ。へこへこ媚びるその中で、千万は自慢話を聞かされる。
「えっ、じゃあ下への行き方とかも知ってる?」
「経験値の稼ぎ方とか、有益なアイテムとかは?」
「……美味しいお金の稼ぎ方は流石に?」
「す、すごいです! 流石ですぅ。何でもさせて頂きます! チヨはあなた様方の犬でございます!」
 おいしい話にすっかり目の色を変えた千万はへっへっと舌を出し、犬の真似をしてならずものにすり寄った。
「手でも胸でも口でもどこでも存分にお使いください! 喜んでお相手いたします~!」

 それから千万は、言われるがままならずものに奉仕。
「絶倫おちんぽのおしゃせー素敵です! 顔面でもおっぱいでも好きなだけぶっかけて下さい!」
 両手を使ってぬちゃぬちゃと扱き。
「はい! 千万のおっぱいマンコ、御主人様のおちんぽ扱く為にこんなにドスケベに発育しました!」
 乳圧をかけて上下させ。
「恋人みたいにおちんぽにキスします! ちゅっ、ちゅうっ! はい、ディープキスもですね!」
 ねっとりと舌を絡ませ、下品に音立ててしゃぶり。
「んふぅ~……じゅぽっ、じゅぽっ……じゅぞぞぞっ……うぷぅっ……」
 ぶぴゅぴゅぴゅっ……ごっくん。
「ぷはぁ……せーえきおいしーです!」

 散々使われた挙句に階段前で解放され、次の階へ進んだ。ちなみに教えられた情報は全てガセネタで何の役にも立たなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ディア・サイン
絡み・アドリブ歓迎、NG無し。

交渉ごとならお任せ下さいませ。
煽惑の悪魔として、身体と技術を餌に掌の上で転がして差し上げましょう。
ならずものたちに囲まれてしまい、困りつつも
その中でも逞しく強いお方何人かに心惹かれたふりをします。煽惑の手つきで幾人かの身体に触れて興奮させて
最も強い方に私の全てを捧げたい、なんて、誘惑をして仲間割れを誘います。
あえて少しだけ弱そうな相手を煽てたり、仲の良さそうな2人に取り合わせるのも良いですね?
仲間割れの隙に素敵なアイテムをお預かりしたり…しても
防御力が高い代わりに被命中率♥が100%になる水着、
白濁した魔力回復薬?が無限に転移されるせいはい
等を試させられたり…。

そんなアイテムのせいで煽惑の力が不具合を起こして、殺し合いで興奮して、レベルも強くなってしまった巨大な男たちに捕まって、無理やりに約束を果たさせられてしまいます。
慌てながらもどうにか手や口でおさめようとしますが、仲間割れをさせたことが原因で手に負える範囲を超えていて…そのまま口も下も後ろも、休みなく…




「どうかお許し下さい」
 ディア・サイン(|煽惑《ささやき》の悪魔・f37712)は服を脱いで畳み、全裸土下座を決めた。しかし交渉事ならお任せの彼女にはここからが力の見せ所。
「雌の身で強い殿方に逆らおうなどと愚かなことを……どうか最も強い御方に私の身体を捧げさせて下さいませ」
 ディアは言葉巧みにならずもの達を煽り、【煽惑の領域(ウィズ・マイ・ハート)】の力で不和を引き起こす。
「ああ、強そうなお方……貴方様の子種をお恵み下さい」
 わざとやや弱そうな男に胸を押しつけ、その男が別の男に殴られると、今度はその仲間に尻を振り……雌の奪い合いと意地の張り合いから、ならずものサークルは崩壊に陥った。
「まあ、素敵なアイテムが落ちていますね。私がお預かりを……」
 とうとう殺し合いが始まった中で、ドロップ品をこっそりと頂くディア。
『ディアは繁栄の紐ビキニを装備した! 精の杯を手に入れた!』
 しかしエロアイテムは様々な副作用を齎す。白濁した魔力回復薬を飲んだディアは質の悪い魔力で酩酊し、煽惑の力が弱まっていった……。

「もうよせ! こいつに唆されてるぞ!」
「騙しやがって。壊れるまで犯してやる!」
「あ、あら……?」
 殺し合いの末に仲間の経験値を吸って強化された男達が、怒りのままにディアの腕を捩じ上げる。
「まずは手と口でご奉仕を……おぶっ♥」
 どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ!
 男はディアの言葉など無視して剛直を唇に突っ込み、容赦なく腰を振った。
「んむぅ~♥」
 ぶびゅるるっ! ごきゅ……ごきゅ……。
「ぷはあっ♥ はあっ、はあっ♥」
 必死に飲み干すディア。酩酊の作用によって何をされても発情するようになり、股からは蜜が垂れ流しに。続いて男達はディアの胸も尻も乱暴に掴んで弄ぶが、それさえも快感に変わる。
「んひぃっ♥ おやめ下さい、ちぎれるぅ♥ おっ♥ おお~っ♥ 乳首引っ張らないでぇ♥」
 ディアは潮吹きながら哀願するも、殺気だったままの男達はより興奮。ついに前と後ろから同時にディアを貫いた。
「お゛お゛ぉ~っっっ♥♥♥」
 男達はディアを挟み込んで首や手足をがっちり捕まえたままピストン。ディアは身動きも取れないまま死の恐怖と隣り合わせで犯された。
「ど、どっちがいいなんてっ♥ 片方選んだら殺されるっ♥ 両方ですっ♥ 両方イきますっ♥ マンコと尻穴同時にイぎますぅ♥ んぎっ♥ んおほおおおぉ~♥♥♥」
 繁栄の紐ビキニによってディアの被命中率は100%。
『ディアはならずものの子種で孕んでしまった!』
 システムメッセージが流れる中、それでも男達は満足する気配もない。
「おゆるじっ♥ もうおゆるじをおぉ~♥ もうデキまじたからぁ♥ もう殿方惑わしませんっ♥ おちんぽ奴隷の立場わきまえますぅぅぅ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛ひぃぃぃ~っ♥♥♥」
 何時間にも及ぶ休みない報復の後、ぼろ雑巾のようにされたディアは階段に蹴り落とされた。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑2
 繁栄の紐ビキニ。分類・防具。高性能だが孕ませコマンドの被命中率が100%になってしまう。

 精の杯。分類・道具。白濁液が無限に湧き出る杯。飲むとMPが回復するが酩酊状態となり、感度+200。何をされても絶頂するようになる。
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。

『媚びる』かあ。あたしには苦手だな。でもこうなった以上はやるしかないの?
試しに戦ってみるけどあっさりやられちゃった。
「そんな、あたしがこんな連中に…くっ、殺せ!」
なぜか喜ばれる。命は助けてやるから奉仕しろ?仕方ないか。
手と口、胸を使って奉仕をさせられる。あたしの胸が気に入ったみたい。
顔や身体に発射される。汚いけどドキドキする。
3人に前と後の穴、口を貫かれる。
んほおおお❤こいつら息が合ってる。あたしをとことん追い詰める気だ。
ん?そういえば避妊薬飲んでたっけ?
「ちょっと待って、中に出さないで!」
でも聞いてくれなくて出される。熱いっ❤
そのあと散々やられちゃった❤




「媚びるなんて苦手だけど、こうなった以上はやるしかないのかな……」
 ならずものに叩きのめされて床を舐めながら、ソフィア・シニヴァーラ(ヴァルキリー・レスラー・f39774)は考える。
「あたしがこんな連中に……くっ、殺せ!」
 ソフィアの態度に男達は喜び、助命と引き換えに奉仕を要求。
「仕方ないか」
 命令されて、ソフィアは自ら武器を手放す。ビキニアーマーも脱ぎ、ぶるんっ、とダイナマイトボディを解放すると男達から歓声が上がった。蹲踞の姿勢で男達に全てを公開させられ、手と口と胸を使って奉仕させられる。

 びゅるるっ!
「(汚い……けどドキドキする♥)」
 顔面や胸にぶっかけられると、ソフィアの鼓動は早まった。更に前後から挿入。
「んほおおお♥ こいつら息が合ってる♥ とことん追い詰める気だ♥」
 突く為には引く動作が必要である。どんな激しい突きを食らっても次の引きで休めばいいと考えていたソフィアだったが、男達は前、後ろ、喉奥をタイミングをずらして突くことで休む瞬間を与えなかった。
「んおっ♥ おごおっ♥ ほおおぉ~っっっ♥♥♥」
『ソフィアは絶頂した!』『ソフィアは絶頂した!』『ソフィアは絶頂した!』
 絶え間なくシステムメッセージが流れ、ソフィアはあっという間にスタミナが尽きてグロッキー。
「ひ、避妊してない……ナカはやめ……んおぉ~♥」
 ぶびゅっ! ぶびゅるるるっ!
「あついぃぃぃっ♥」
 散々にヤラれてしまうソフィアなのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

ならず者の少女達からUCの高速移動で逃げる様に移動し、自ら行き止まりに追い込まれるよ。

逃げ場がない事に絶望した感じで、女の子達に土下座しながら許しを請うよ。
女の子に滅茶苦茶にされるのなんてご褒美なんだけど、『交渉』の為に無様に媚びまくらないと…嬉しくお漏らししちゃったけど、恐怖失禁したって勘違いされたみたい❤

その後は、おっぱいを搾られたり、前と後ろの穴を弄られたり、女の子達にご奉仕したり…全員が満足するまで散々慰み者にされちゃった…
レベル1なのも…悪くないかも❤




 ならずものには男だけではなく、美少女もいる。そんな不良美少女集団から、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は【クロックアップ・スピード】を使って逃走。だが行き止まりに追い詰められてしまった。
「ゆ、許して下さい。何でもしますから」
 絶望した様子でラピスは命乞い。無様に土下座するラピスに嘲笑が浴びせられ、身体を使わせろと要求された。
「は、はい……おっぱいもオマンコもあなた達のものですぅ……♥」
 女の子からレイプされるのはラピスにとってはただの御褒美。興奮に震え、嬉しさでお漏らしするが、怯える演技をしていたことで女達は恐怖失禁と勘違いして大興奮。ラピスの交渉の上手さが光った。

「は、はい♥ クリ苛めされたらすぐイっちゃいます♥ ドスケベマゾマンコです♥ ひぎっ♥ んひぃ~っ♥」
「はおおっ♥ おっぱい握りしめられていぎゅっ♥ おひぃぃ♥ そんなに引っ張たらちぎれりゅっ♥ おもちゃにされてるぅ♥」
「んおおおぉ~♥ ぶっといペニバンで♥ お尻の穴ひろげられてましゅぅ♥ めくれるぅ~♥」
「うおっ♥ おごぉっ♥ は、はひ♥ 処女じゃないれひゅ♥ すみませんっ♥ 雌おちんぽ何本もくわえ込んでごめんなひゃいっ♥ あなたの雌おちんぽが一番いいれすぅ♥ いぎっ♥ ぶっといっ♥ ぶっとくてカタくてあついぃぃぃ~っっっ♥♥♥」
 全身を嬲られたラピス。最後には生きてるペニバンを使ってナカ出しを連発された。
「た、たねづけありがとうございまひたぁ……♥」
「(レベル1なのも……悪くないかも♥)」

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑3
 生きてるペニバン。分類・武器。装備すると肉体と一体化して生えている状態になる。あらゆるエロ系コマンドを使用可能。生命力と魔力を精力に変換する魔法武器。常時発情値+200。
アリス・クイン
クロエ(f19295)の誘いで一緒にダンジョンを挑みにきたんだけど

ま、レベル1でもスニーキングミッションでいけばいいのよ
ほらクロエ、音がする鎧は脱いで!
音を消してこっそりこっそり……ぎゃ!?囲まれてる!

ニヤニヤ笑うならず者相手に睨み付けながら交渉とやらに挑んだものの一方的な要求をされるだけ
百合営業?
それぐらいやってやるわよ!ほら、クロエ、ちょっとそこ座りなさい!
指を絡め手おずおずキス、なんてしてたら時間切れ!?

そんなこと聞いてないと叫んでも聞いてくれずに、クロエと向かい合わせで男に『交渉』されながら百合営業の演技指導させられる羽目に
うぅ、言うこと聞くから乱暴にしないで…

※アドリブ・連携も歓迎


クロエ・アスティン
アリス様(f24161)とミスティックダンジョンを攻略であります。
たとえレベルが1に下がっても、協力して進めば大丈夫なはずであります!
けど、近くにいた雑魚モンスターにも歯が立たず、逃げ回る羽目に……

ならず者にも見つかってしまい、なんとか『交渉』して突破するであります。
相手の要求事項は……アリス様との百合営業? って、百合営業ってなんでありますか?
アリス様の言う通りに……ひゃ、ア、アリス様、こんなのいけないであります!?

これも必要なこととゆっくりいちゃいちゃしていましたが
我慢できなかったならず者も襲い掛かってきて、結局はただの乱交になってしまったであります。

※アドリブや連携も歓迎




「まさか雑魚モンスターにも歯が立たないとは思わなかったであります……」
「平気よ、こっそり進めば。ほら、音がする鎧は脱いで!」
 アリス・クイン(ビビり屋毒吐き姫・f24161)とクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)はスニ―キングを試みるが。
「ぎゃ!? 囲まれてる!」
「ひいっ……!」
 運悪くならずものに見つかってしまった。怯える2人はぎゅっと手を繋ぎ、勇気を出して交渉。

「お願いします。ここを通してほしいであります」
「何すれば通してくれるのよ」
 ニヤニヤと笑う男達が要求したのは、百合営業。
「百合営業……って、なんでありますか?」
「それぐらいやってやるわよ! クロエ、ちょっとそこ座りなさい!」
「は、はいであります。アリス様の言う通りにすればいいでありますね?」
「そ、そうよ。私に任せて……」
 アリスはクロエの隣に腰を下ろし、手を差し出す。

「まず手を繋ぐの」
「こうでありますか?」
「普通の繋ぎ方じゃなくて、こうして指と指を絡ませて恋人みたいに……」
「な、何だかドキドキするであります」
「それからもっとくっついて……」
「こうでありますか?」
「ぎゃ! き、急に近いわよ!」
「で、でもアリス様が……」
 そんな風にもじもじと近づいていく2人の様子を、男達は腕組みして見守った。とうとう2人はどちらからともなく寄り添い、顔を近づける。
「ん……」
「ひゃ!? ア、アリス様、こんなのいけないであります!?」
「な、なによ……嫌だった?」
「そ、そうではなくてあの、こういうのは恋人同士で……それに胸がドキドキして……」
「こういうのがあいつ等を喜ばせるのよ! いいからじっとしてて……絶対目を開けないでよ」
 2人は目を閉じ、とうとうささやかに唇を触れ合わせる。
「お、終わりでありますか?」
「も、もう1回……あいつらが満足するまでやらなきゃ」
「自分は恥ずかしくて顔から火が出そうであります。アリス様は慣れていらっしゃるのでありますか?」
「そ、そんなわけないでしょ!?」
 と、ここでタイムアップ。じれったくなった男達はアリスとクロエの頭上から、大量の媚薬ローションをぶちまけた。そして服を剥ぎ取って強制演技指導を開始。

「んちゅっ♥ アリス様♥ アリス様っ♥」
「クロエっ♥ クロエの舌おいしっ♥」
 背後から男達に掴まれて密着させられたアリスとクロエ。媚薬により理性がふっ飛んだ2人はさっきまでの様子が嘘のようにねっとり舌を絡ませてディープキス。もっと深く互いを求めあった。
「も、もっと腰動かして♥ イくっ♥ イくイくっ♥ クロエでイくっ♥」
「こ、こんなのダメであります♥ アリス様♥ 気持ち良すぎて♥ 癖になっちゃうでありますぅ♥」
 更にはローション塗れの乳首同士を押しつけあいながら、足と足を組み合わせて股間を擦り合わせる。
 くいっ、くいっ、と片方が腰を振って刺激すれば、もう片方はぴくんっ、と尻を震わせて痙攣。それをどちらからも何度となく続けた。
「クロエ♥ 一緒に♥ 一緒にイって♥ あっ♥ ああっ♥ あああぁ~っっっ♥♥♥」
「アリス様ぁ♥ ダメっ♥ もうダメでありますっ♥ 頭真っ白になるぅ♥ あひぃぃぃ♥♥♥」

 ぐしょぐしょの股間で水音立てて大盛り上がりした2人だったが、引き離されて男達のモノを受け入れる時が来た。
「ら、乱暴しないで……いぎっ♥ んひぃぃぃ~っ♥」
「ひっ……お、お許しを……あぐっ♥ うあぁぁぁ~っ♥」
 アリスとクロエは、男達の巨大なモノで犯されている間も、互いの手を固く繋いで離さなかった。
「おぐっ♥ おぐまでぎてるっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ひぃ~っ♥♥♥」
「い゛っでまひゅっ♥ もうい゛っでるでありまずからっ♥ やめっ♥ あ゛へえぇ~っ♥♥♥」
 そして繋いだ手がぎゅっと強く握られるたび、相手が男のナカ出しで絶頂していることが伝わるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可
無駄に色気を振りまくエロニンジャスーツ姿にて参戦。

ちっ、待ち伏せされてるじゃないの……!!
(その姿を確認された直後、『交渉』を優位に進めようと言うならずもの達に取り囲まれ、先制攻撃を受ける羽目になる(その最中にもセクハラはされる)。言わずもがなすぐに追い込まれ、本来なら勝てるはずだと内心思いながらも『交渉』させられる羽目になる)
(そして、(アテになるかわからない)自己暗示を自身にかけながら、必死に交渉する。勿論各々、豊かな胸なり育ってきた尻なり、熟れた穴なり、好き勝手な所を使わんと交渉とナニを押し付けてくる。結果として先へと進む為に、ガッツリと不利な交渉をねじ込まれる)
(前に後ろに胸に口に、たっぷりと交渉される事となるが、色々な経験の結果、身体と技術とMっ気が育っており、事が始まると思いの外それをすんなり受け入れてしまう)
(結果これでもかとヤられ、通れるようにはなったものの、その場に余計なアイテムを装備され放置されることとなる)




「ちっ、待ち伏せされてるじゃないの……!!」
 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)はならずもの達に応戦。しかしレベル1では戦いの相手にもならなかった。男達はがっちり綾を押さえつけた挙句、忍者スーツに包まれた胸や尻にモノを擦りつけてぶっかけを楽しんだ。
「(本来の力だったら勝てているのに……)」
 内心思いながらも、綾は交渉をさせられることに。

「(これは攻略の為の演技。私の本心とは違う)」
 流されない為の自己暗示をかけながら、口では必死に媚びる。
「どうか私の乳でも尻でも、ご自由にお使い下さいませ。おちんぽ様にご奉仕しておしゃせーして頂く為に、このような淫乱な身体に仕上げて参りました」
 忍者スーツを自ら脱ぎ捨て、むわぁと雌臭を立ち昇らせる裸体を披露。股を開き、胸を揺らし、尻を突き出し、舌を垂らす。
「まず胸で挟んでもらおうか」
 むちぃ……ぶびゅるるっ!
「俺は尻コキだ」
 ぎゅうぅぅ……どぽどぽっ!
「指で丁寧に扱け」
 にゅち、にゅち……どぴゅっ!
「ぺろぺろしてくれよ」
 れるれるれる……ぶびゅぅぅ!
「脇でじっとり挟め」
「髪に巻きつけろ」
「背中すべすべできもちい~」
 ぼびゅるっ! ぶびゅるるるるっ!

 全身白濁まみれにされながら、綾は必死に奉仕。様々な経験の成果か、意外にもすんなり男達を悦ばせる行動が出来た。
「こいつ手慣れてやがるな」
「は、はい♥ おちんぽ様をおもてなしする為に修行を積んでおります♥」
「ぎゃはは、さすが女ニンジャだぜ!」
「いい心がけだ!」
「(これも全部、交渉の為……)」
 嘲笑を浴びながらも、綾は自分に言い聞かせる。どうしてか頬が上気して息が荒くなり、じっとりと股が濡れてきているのも演技力の賜物であると。

「そろそろ子作りといくか。マンコ使わせろ」
「は、はい♥ どうか私の子宮に元気な子種お恵み下さい♥」
 ぱっくりと股を開いて雌穴を晒せば、更なる嘲笑が飛ぶ。
「おいおい、べっとべとにしてるじゃねーか」
「マゾ雌が!」
「はい♥ 先程からおちんぽ欲しくてスケベな涎が止まりません♥ 皆様の極悪おちんぽでマゾマンコほじくり返して無様に鳴かせて下さい♥ お願いしますぅ♥」
「(これは演技……これは)」
 どじゅんっ!
「おっほおおおぉ~っ♥」
 ずしんっ、ずしんっ、ずしんっ!
「あひぃっ♥ ぶっといの暴れて♥ いいっ♥ いい~っ♥」
 ぐりぐりぐりっ!
「んおぉぉ~っ♥ 奥えぐられていぐっ♥ いっっぐぅぅ♥」
「へへ、さっきまでは演技も疑ってたが、完全なるガチイキだな。悦べ、ナカ出しでトドメ刺してやる!」
「こ、こんな♥ こんな筈は♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛あ゛っ♥」
 ずんっ! ……ぶびゅるるるるるっ!
「お゛ほおおおおぉぉぉ~……っっっ♥♥♥」

 綾は男達に何十発も注ぎ込まれた後、エロアイテムを装備させられて放置された。

大成功 🔵​🔵​🔵​

新田・にこたま
アドリブ歓迎・NGなし

って!?最後の辺り何て言いました!?
…もう転移してしまいましたか。仕方ありません、警察としての交渉術でなんとかするしかありませんね…非常に難易度高そうですが…。

しかし私は育った家と職務経歴の関係で【礼儀作法】には自信があります。
心の隙を突く作法と言葉で懐に潜り込めば…と思っていたら敵に遭遇した瞬間に|UC《ウイルス》が強制起動。自分は正気だと思ったままに思考が汚染され、この状況に合わせた『尊厳を投げ捨てる礼儀作法』を実行してしまいます。
服を脱ぎ豊満な胸を揺らし大事な場所を見せつける無様な【ダンス】、淫乱な馬鹿女としての媚びた振る舞いと淫語だらけの言葉遣い。胸や口でも積極的に奉仕し『交渉』も敵以上に浅ましく獣のように腰を振る。無様な真似をすればするほど心の底から悦び尊厳を投げ捨てた芸すら快楽の素。
そこまでしたのに汚染された頭は汚染された思考のまま敵が恵もうとしたエッチではあっても有用なアイテムではなく、更に無様に尊厳を失ってしまうだけのアイテムを求めてしまうのでした。




「って!? 最後の辺り何て言いました!?」
 新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)の疑問は間に合わず、既に転移は完了していた。
「仕方ありませんね……」
 警察で身に着けた交渉術と、生家で学んだ礼儀作法で切り抜けようと決意するにこたま。
 ならずものに囲まれた後、さっそく作法と言葉で敵の懐に潜り込もうとするものの、その瞬間に【取り除けないウイルスプログラム4th】が強制発動。自覚できないままに思考が汚染され、この場に相応しい『尊厳を投げ捨てた礼儀作法』を披露してしまうのだった。

「はぁい♥ ならずものの皆様、スケベな腰ヘコダンスをご覧ください♥」
 にこたまは自ら武装を解除。武器を捨て、警官風衣装を一枚一枚脱いでいく。下着も放り捨てて一糸まとわぬ姿になると、蹲踞の姿勢で脇や股間までも一切隠すことなく公開。ギラついた視線を向ける男達の前でぶるんぶるんと下品に胸を振り、腰をへこつかせて欲情を煽り立てる。

「むほほ、何だこのドスケベな雌は」
「そうです♥ 礼儀を尽くしてドスケベなご奉仕いたしますから、命だけはお助け下さい♥」
 淫蕩に表情を歪めたにこたまは四つん這いになって尻を振り、男達の股間を嗅いで回る。男の1人が下着を下ろしてぼろんっ、と逸物を突きつけると、舌をべろべろ蠢かせて突っ込まれ待ち。
「ほら、しゃぶれ!」
「むぐぅっ♥ んふぅ~♥ じゅるるっ♥ じゅぞぞぞっ♥」
「うお、吸いつきすげぇ! 射すぞ!」
「んぶぅっ♥ んぐっ、んぐっ♥ ごくんっ……ぷはぁぁぁ~♥」
 口内発射を受ければ、礼儀正しく全て飲み干す。舌を突き出してその証拠を見せ、男を見上げて感謝を述べた。
「濃ゆ~い雄汁とってもおいしいです♥ おしゃせ~ありがとうございました♥」
 躾の行き届いた雌の振る舞いに感心した男達は次々とにこたまの口内に発射。何本もしゃぶって発情したにこたまは自分で慰め始める。

「はっ♥ はあっ♥ 潮吹き見て下さい♥」
 激しく手で慰めてはぷしゅうっ、と噴き上げさせ、にこたまは男達にハメ乞い。
「ちんぽ♥ ちんぽ下さい♥ ぶっといおちんぽ突っ込んで無責任子作りお願いします♥ はやくぅ♥」
 逆に男達に要求して剥き身の雄槍をくわえ込むと、騎乗位で獣のように腰を振ってイキまくる。
「お゛っ♥ お゛おぉ~♥」
「へへ、どうだ俺のは!」
「いいっ♥ いぐっ♥ んおっ♥ うお゛おぉ~っ♥」
「ここまで立派に奉仕したから便利なアイテム恵んでやってもいいが……種付けとアイテム、どっちか選べ。どっちがいい?」
「た♥ たねづけっ♥ たねづけ汁どぴゅどぴゅして♥ 奥にあっついのくださいぃっ♥」
 即答したにこたまの奥に、男は思い切り腰を突き上げて灼熱の一撃。
「あ゛お゛お゛おぉ~……っっっ♥♥♥」
 ぶびゅぶびゅっ、びゅぐぐっ!
『にこたまはならずものの子種で孕んでしまった!』

 孕んだ後も散々使われたにこたまは、特に役にも立たないエロアイテムを求めて装備させられてしまうのだった。
『にこたまはハートのシールを装備した!』
『にこたまは淫紋を装備した!』

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑4
 ハートのシール。分類・防具。乳首と雌芯を隠すだけのシール。何の防御力もないし簡単に剥がせる。羞恥心がゼロになる。
アリス・フェアリィハート
アドリブ連携
お色気❤️歓迎

NG『アリス本人の処女喪失』
分身はNG無し

ここがミスティックダンジョン…

UCの
|分身《メアリーアン》ちゃんを
喚び
ダンジョンへ…

『分身ちゃん、私達は「レベル1」になっちゃってるみたいですから…気をつけて進まなきゃです…』

『おっけー☆』

早速
ならずものさん達と
遭遇

(ならずもの達にも「派閥(?)」があるらしく、自分達が出会った集団は、女性の方のみで構成された集団で…)

交渉で
通して貰う事も
できるんですよね…?

『あの…どうか…ここを通して下さい…』

ならずもののお姉さん『なら、交渉であたし達を満足させてくれなきゃね☆…お連れの子みたいに❤️』

見ると
分身ちゃんは
バグアイテムの|「モノ」《肉棒》を装着した女ならずものの別のお姉さんに
突かれ…❤️

分身『あっあん❤️イイよぅ…❤️』

私も
お姉さんに
たちまち押し倒され
愛撫され

私は
お股に
バグアイテムのモノを
装着され
【曲芸騎乗】され

お姉さん『んんっ❤️あたしを満足させてね…❤️』

『んぁっ❤️お姉さ…激し…許し…ナ…カ…MP出ちゃあぁんっ❤️』




「ここがミスティックダンジョン……」
 アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)は【何者でもないメアリーアン(シャドウ・サーヴァント・メアリーアン)】で分身、メアリーアンを召喚。
「分身ちゃん、私達はレベル1になっちゃってるみたいですから……気をつけて進まなきゃです」
「おっけー☆」
 そんな2人はすぐにならずものと遭遇。

「今日はついてるわ。かわいい女の子が2人も手に入るなんて」
 このならずもの集団は女だけで構成されているらしい。舌なめずりする女達に、交渉で切り抜けることも出来ると聞いていたアリスは恐る恐る話しかけた。
「あの……どうか……ここを通して下さい……」
「いいわよ。ただし交渉であたし達を満足させてくれなきゃね☆ あっちの子みたいに♥」
「えっ」
 見れば、メアリーアンは早くも女達に犯されていた。生きてるペニバンを装備して生やした状態となった女がメアリーアンに背後から突き込んで、邪悪な笑みを浮かべながら小さなお尻に腰を撃ち込んでいる。
「ほら、鳴けっ! 鳴けっ!」
 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あっ♥ あん♥ イイよぅ……♥」
「あ~、射る射る射るっ! ちっちゃいマンコに射るうぅ~!」
 ぶぴゅぴゅぴゅぴゅっ!
「あっ♥ あああぁ~っ♥」

「こ、交渉って、あんな……」
 あまりの光景に顔を赤らめるアリスに、女はいやらしく微笑む。
「そうよ。カラダ以外にあなた達に差し出せるものなんかないでしょ」
 女はアリスを押し倒し、愛撫する。指で全身を撫で回し、敏感な場所は舌でねっとりと味わった。
「あー、おいしっ♥」
「ふうぅっ♥」
 羞恥と快楽で身をくねらせるアリスに、女はアイテムを装備させる。
『アリスは生きてるペニバンを装備した!』
「こ、これは……♥」
「ふふ、立派なの生やしちゃって♥」
 アリスの肉体と一体化したモノはびくびくと脈打ってそそり立ち、女達の視線を釘付け。
 目にハートを浮かべた女はアリスに跨り、とろぉりと蜜を垂らした秘所でアリスの巨大な雌槍を飲み込んでいった。

「んんっ♥ あたしを満足させてね……♥」
 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ!
「んぁっ♥ お姉さ……激し……♥」
 激しく腰を振って水音を立て、女の柔肉がアリスの肉棒を嬲る。
「ああ~、太い♥ 硬い♥ 奥ゴスゴスするの効くぅぅぅ♥ イく♥ イくイくイく♥」
「も、もう許し……ナ……カ……MP射ちゃあぁんっ♥♥♥」
 びゅう~っ! ぶびゅっ、びゅぐびゅぐびゅぐっ!
『ならずものAはアリスの子種で孕んでしまった!』
 アリスはぴくぴくと痙攣して盛大に発射。女を昇天させると自分も消耗して肩で息をする。
 しかし1人満足させただけでは解放は遠く、まだ何人もの女から搾り取られるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
なるほど、よくある不思議なリトライ系ゲームですね。
それ自体はよくあるのですが…
え、アイテムとか拾う前に突然敵と遭遇するんですか!?
それは流石に辛いですね…
どうやら僕が会ったのは女性のならず者達の模様。
どちらにせよ、戦うのも逃げるのも難しそうなので
交渉するしかないみたいですね…
とはいえ手持ちも無いですから、やっぱり身体で…ですか。
そういえば、威力が全く無いだけでUC自体は使えるんですよね?
ならアバターでの分身で人数を揃えるくらいは可能でしょうか。
戦力にはならないですが、身体での交渉には使えるでしょう。
交渉内容は…まぁ、性的なものになりますよね…
今回は完全に受け身になりますから、相手の要求は全て飲むようにしましょう。
あ、掘られるのだけは無しで。それ以外は頑張りますので…!!




「なるほど、よくある不思議なリトライ系ゲームですね」
 百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は室内を見回すが、ならずもの達がいるばかり。
「敵しかいない上に囲まれていますし、流石に辛いですね」
「へへっ、かわい~男の子じゃないか。たっぷり楽しませて貰わなきゃねえ……♥」
 女だけのならずもの集団は明日多の姿を見て舌なめずり。戦うことも逃げることも難しいと判断した明日多は大人しく交渉に応じることにした。

「う゛っ♥ 射る♥ 射しまずっ♥」
 ユーベルコードで召喚した青年アバター達が、首を絞められながら休みなく腰を振らされ、搾り取られる。
「よわっ♥ この程度で死んじゃうのかよ♥」
「貧弱なちんぽじゃ全然イケねー♥ ほら、舐めろ!」
「むぐっ、うぐぅぅぅ……!」
「あはっ♥ 死に際のびくびくきもちい~♥」
 ある者は顔面騎乗で窒息死させられ、ある者は限界を超えた発射で生命力が尽き、ある者は力の差があり過ぎる全力腰振りを食らって腰骨を粉砕……青年アバター達は女達の一時の快楽の為に命を散らしていく。

「い、いくらでも殺して下さい……何人でも出しますから……♥」
 一方、クスリ漬けにされた明日多本体は下半身をびんびんに勃たせたまま、言いなりになって召喚を続けていた。
「よーし、いい子だ。大人しく言うこと聞けばきもちよくしゃせーさせてやっからな♥」
 明日多の首には禁欲の首輪が嵌められ、自分では何をしてもイケないようにされている。発射する為には誰かにイカせて貰うしかないが、女達は未だ勃起に触れてもくれなかった。
 媚薬効果で発情値をマックスにされ、発射のことしか考えられなくなった明日多は必死におねだりして媚びる。
「お、お願いしますっ♥ そろそろ射させて下さいっ♥」
「我慢できないのか?」
「もうおちんちんが破裂しそうですぅ♥ しゃせーのことしか考えられませんっ♥」
 腰をへこへこ振り、ぷるんぷるんとモノを揺らして明日多は哀願。
「仕方ないね、イキそうになったら大声で報告しろよ」
 女達はニタニタ笑いながら、明日多の張りつめたモノに長い舌を這わせた。同時にぴんと尖った乳首も舐り回し、柔らかな舌とねっとりした唾液によって明日多のぐつぐつがせり上がってくる。
「あおっ♥ おお~っ♥ きもちいっ♥ 射るっ♥ 射ますっ、もう射るぅっ♥」
 ぴたっ。
「へっ?♥ な、何で♥ 何で止めちゃうんですか♥ いぎたい゛っ♥ いぎたいのにいっ♥♥♥」
 女達は寸前で愛撫を停止。あまりの仕打ちに明日多は全力のピストンを繰り出すが、空しく空を切るばかり。

「イキたいならケツマンコ差し出しな」
「ううっ♥ それだけは……それだけはぁ♥」
 明日多は必死に抵抗するが性欲には勝てず……。
「ぼ、僕のケツマンコにぶっといペニバンぶち込んでほじくり回して下さい……♥ 雌イキでしゃせーさせて下さい……♥」
 とうとうハメ乞いするが、女達は嘲笑を浴びせるばかり。最初から掘る気もなかったのだ。
 満足した女達は去り、爆発寸前に勃たせたままイクことの許されない明日多だけが残された。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑5
 禁欲の首輪。分類・アクセサリー。自分の行為では何も感じなくなり、絶頂できなくなる。自分の意志でエロトラップを起動した場合も含まれる。呪われていて通常の手段では外せない。
喰狼・シス
ん……あっ…い、いい加減にして
(認識が甘かった結果、3人の男に嬲られる羽目に
シスを羽交い締めにし、彼女の匂いを嗅ぎつつ、勃起した一物を押し付ける男。前は2人…剥き出しの股間を貪り、指で膣の締め付けや溢れる愛液に興奮する男。もう1人は露出した胸に興奮し、匂いや感触を堪能、勃起した乳首と膨らんだ乳輪をしゃぶれば、甘いミルクが噴き出る)

はぁ……はぁ……ごくっ
(背後の男が言う。このエロい身体を使わせろ、お前も欲しいんだろ。と一物を押しつけられ、思わず喉が鳴る)

(後背位で男が一物を挿入し、射精に向け膣内を堪能し始める。目の前には一物、口を性器の様に扱われる。…2人は興奮からか呆気なく射精したが)

(問題の男…背後に感じていた立派な一物…それを騎乗位で挿入…奥の良い所を擦られ、悦びの色が声に混じる。蕩け顔で一物を味わっていると、俺の子を孕むつもりで腰を振れと指示され)

こ、これは指示♥指示だからっ♥ う゛ぅ!♥
良い訳無いでしょっ♥
最っ低よっ!♥
(杭打ちピストンから男を抱き締め、濃厚精液を搾り取る)




「んっ……♥ あっ……♥ も、もういい加減にして♥」
 喰狼・シス(No."9"66・f25533)は3人のならずものに捕まって無理矢理に交渉をさせられていた。
 1人の男が太い腕でシスを羽交い絞めにし、シスの匂いを嗅ぎ、硬くそそり立ったモノを尻に押しつけてくる。
 前からは2人。剥き出しにした股間をじゅるじゅると舌で貪り、指を差し込んで締め付けやぬるぬる加減を確かめて興奮する男。そして露出させた乳房に顔を埋め、蒸れた匂いとハリのある感触を堪能する男。
「ふうぅ……っ♥」
 胸担当の男が勃ちあがった乳首と膨らんだ乳輪に吸いつくと、シスの身体は準備を始めてしまう。そしてずっしりと張りつめたおっぱいを握ってぐっと力を込め、搾られれば……。
「あぅぅ……♥」
 シスの胸は男の為にミルクを提供。搾られる度にびゅうびゅう噴き出させて男を喜ばせた。

「はぁ……♥ はぁ……♥」
「そろそろだな。このエロい身体使わせろ」
「だ、誰があんた等なんかと……♥」
「まあ、同意なしでも使うがな」
 背後の男がぐいぐいとモノを押しつける。
「(お、大きい……♥)」
 そのサイズに思わずごくり、と喉を鳴らすシス。
「おらっ!」
 ずにゅうぅぅぅ!
「おっ♥ おおおおぉぉぉ~っ♥♥♥」
 男の逸物がシスの雌穴を後ろから貫いた。想像通り、準備させられて疼く雌肉を押し広げ、ひっかき回しながらいとも容易く奥まで届く巨大さに、シスは一撃絶頂。
「へへ、欲しくてたまらなかったみてーだな」
「くうっ♥ い、今のは違うっ♥ こんなの♥ ただ大きすぎて♥ 痛かっただけでっ♥ あぐっ♥ うぐぅぅ~♥」
「へー、そうかい。いつまで減らず口が叩けるかな?」
 男は発射に向けてずんずんとナカを堪能。前の2人は順番にシスの口に突っ込んで来たが、ピストンされて感じるあまり反射的にしゃぶってしまうシスの口技であっけなく果ててしまった。

「2人は弾切れか。ならそろそろ本気の種付け交尾を始めるか」
 後ろの男はまだ余裕の表情。にゅぽんっ……と一度引き抜く。
「あうっ……♥ はっ……♥ はあっ……♥」
 巨大な圧迫感から解放されたシスは、危機感と期待が混ざり合った表情で上から下からも涎を垂らし、もう抵抗する気力もない。命令されるがまま男に跨り、腰を下ろして再挿入。
「俺の子を孕むつもりで腰振れよ」
「ふうぅぅぅ~♥ おっ♥ おっ♥ 奥ぅ♥ はあぁぁ~っ♥」
 男が本気でなかったのは事実らしい。今までより激しい攻めにとうとうシスは悦びの声をあげ、蕩けた顔で自ら腰を振る。
「がっつきやがって、そんなに俺のちんぽがイイか?」
「い、いいわけないでしょっ♥ これは指示♥ あんたがやれって指示したから♥ 仕方なく……♥ ふっ♥ ふうっ♥ ふぐぅぅ♥ イくっ♥ イくぅぅっ♥」
「へへ、しっかり孕ませてやっからなぁ」
「あ、あんたなんか♥ 最っ低よっ!♥ うあ゛あ゛っ♥ もうだめっ♥ いぐぅ♥ いぐぅぅぅ~……っっっ♥♥♥」
 我慢できなくなったシスはなりふり構わず杭打ちピストンを開始。男を抱きしめ、絶頂を続けながら何発も搾り取った。
『シスはならずものの子種で孕んでしまった!』

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

レベル1の状態じゃあならずもの達相手に勝つのは困難…となれば、『交渉』するしかないね♪

召喚したサキュバスメイドちゃん達と一緒になって、自分からならずもの達に媚びていくよ♪
【歌唱】や【ダンス】、【脱衣】、身体を使った『交渉』等の【奉仕】をするね★
ならずもの達が満足するまで『交渉』して、先に進ませてもらうよ♪
羞恥心のなさや尊厳を捨てる事への躊躇いのなさから、ならずもの達に何をされたり言われたりしても全く気にしないよ♪

自分から進んで『交渉』をしていけば、ならずものに気に入られてえっちなアイテムを恵んで貰えるかもね♪
(具体的に何が貰えるかはお任せするよ★)

UCは『クローネちゃんのできる子達★』★
【奉仕】技能を100レベルにするね♪




 クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)はならずものと遭遇するとすぐ交渉を開始。
「クローネちゃん達でいっぱい愉しんでね♪」
【クローネちゃんのできる子達★(ブラック・サキュバス・メイド)】で召喚した9人のサキュバスメイドと並んでダンスを始めた。
 着ているものを脱ぎ、乳や尻を振り、股を広げて腰ヘコ。淫らな踊りを見せられて興奮した男達は気に入ったメイドを自由に押し倒し、思う存分犯し抜く。
「んほおぉ~♥」
「あ゛ひぃぃぃ♥」
 犯され終わったメイドはアへ顔晒して股から白濁を垂れ流しながらダンスの列に復帰。そしてまた強引に手を引かれて壁に押しつけられ杭打ち、オホ声。ヤリ放題形式に男達は大満足だったが、ボス格の男は浮かない顔をしていた。

「どうしたの? 好きなだけ犯してどんな命令でもしていいんだよ★」
 クローネは目の前で雌穴広げて腰ヘコしながらボス格に問う。
「それだよ。お前達はどんな命令をしても嫌がる様子もない。それじゃ尊厳を破壊できないんだ」
 どんな目にあわせても気にしないクローネには出来ないこと。嫌がるということをボス格は求めているらしい。
「いや、待てよ。これを装備させれば……」
「なぁに?」
『クローネは貞操逆転リングを装備した! 貞操観念が裏返った!』
『クローネは純白の婚礼衣装を装備した! 経験人数がリセットされた!』
「!? クローネちゃんは、どうしてこんな格好を……は、恥ずかしいよ★」
 人格を変えられたクローネは赤面して身体を丸め、恥部を隠してしまう。もう何のサービスも出来ないが、ボス格は興奮。力ずくでクローネを押さえ込み、丸出しにさせた胸にしゃぶりついた。
「そ、そんなことしちゃダメっ★ ひゃうううぅっ!?♥」
 人格は変わっても身体は変わりなく、クローネは乳首に吸いつかれてぴくんっ、と痙攣。
「ダメっ♥ こ、こんなことよくないよっ♥ やめてっ♥ 変なの来ちゃうっ♥」
 更にボス格は股を開かせ、雌穴にも吸いつき攻め立てる。
「そんなところっ♥ はずかしいっ♥ きたないっ♥ きもちわるいっ♥ はううっ♥」
 だが意識とは裏腹に、クローネの肉体はぷしゅっ、ぷしゅっ、と潮を噴き上げて反応。
『クローネは絶頂した!』
 とシステムメッセージでも絶頂を公開され、クローネは羞恥に涙した。

「い゛やっ♥ い゛やだぁっ♥ やめてっ♥ おごっ♥ んおおおおぉ~っ♥」
 とうとう雌穴に極太を捻じ込まれ、悲鳴をあげながら絶頂。
「いやだぁぁぁっ♥ もうゆるしてぇっ♥ あたまが変になるっ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛ぁ~っ♥」
 泣き叫ぶクローネに、ボス格は容赦なくスパートをかけ、奥にぐりぐり押しつけて発射準備完了。
「うぞっ♥ い゛やっ♥ だめっ♥ それだけはぁっ♥」
 ずんっ! ぐりぐりぐりっ! ぶびゅうう~っ! びゅぐっ、びゅぐっ!
「いぎっ♥ お゛お゛~っ♥ イぐぅぅぅ~……っっっ♥♥♥」

『クローネはならずものの子種で孕んでしまった!』

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑6
 貞操逆転リング。分類・アクセサリー。淫乱度が裏返り、清楚なほど淫乱に、淫乱なほど清楚になる。

 純白の婚礼衣装。分類・防具。高性能だが大事な所を隠さない高露出な婚礼衣装。経験人数とエロ系経験値がリセットされ、様々なエロ系ステータスがゼロになる。
神薙・佑紀
【SPD判定】
NGなし、アドリブ歓迎、ハード化
実質持ち込み不可、交渉がメインですね。普通なら道中でゲットできるアイテムはダンジョンのボスとかには有効なはず。どうにか貰いたいです。

あの、どうにか奥へ進ませてくれませんか?もちろん、対価はお支払いします。(ならずもの達の前で服を脱ぐ)
あと、満足してもらえたら、何かアイテムを恵んで欲しいです。お願いします。

その後、多人数相手に行為を開始させられる。使える穴にはすべて突っ込まれ、胸や手など使えるところはすべて使われる。
自分の出した条件を満たせるようがんばるが、快感に流されて嬉々として交わり、希望ならとエッチなアイテム、エフェクトを多数付けられてしまう。




「実質持ち込み不可、交渉がメインですね。普通なら道中でゲットできるアイテムはダンジョンのボスとかには有効な筈……」
 何とかしてアイテムを集めながら先へ進もう。そう目標を立てた神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)は、早速ならずものに囲まれてしまった。

「あの、どうにか奥へ進ませてくれませんか? もちろん、対価はお支払いします」
 戦って勝てる算段はない。ここは交渉でどうにかしなくては。佑紀は男達の前で服を脱ぎ、対価の内容を示した。
「あと、満足してもらえたら、何かアイテムを恵んで欲しいです。お願いします」
 佑紀の出す条件を、聞いているのかどうかさえ解らない。男達は下卑た笑いと叫び声をあげ、我先にと佑紀の身体に手を伸ばした。

「んうっ♥ ふうぅっ♥」
 男達の太い指と太いモノが、乱暴に佑紀を弄んだ。
「んっ♥ んっ♥ んおぉっ♥」
 穴という穴に突っ込まれ、雌として使い道のある場所は全て使われる。
「うぐぅ~♥ うおおっ♥」
 口にまで突っ込まれては喋ることさえ出来ず、佑紀はただ雌の鳴き声を出し続けるのみ。
「んぎっ♥ んぐぅぅぅ~……っっっ♥♥♥」
 やがて佑紀は快楽に溺れ、男達の欲望をぶちまけられながら何度も絶頂した。

「は……っ♥ はあ……っ♥」
 犯し抜かれて悦びに震える佑紀は、エロアイテムとエロエフェクトを大量に装備させられてしまった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(内面反抗的)
アドリブ/お色気大歓迎(PCの意識は別)

正直あまり関わりたくないものですが、レベル低下は隠行やトラップ探知などにも影響しますから難しいものです。ひとまず身一つでどこまで進めるか試してみましょうか。

案の定、などと言いたくはないですが落とし穴にはまりかけて片足を飲まれてしまい動きを封じられてしまいます。飲まれた足の感覚は皆無で、穴から足をつたって出てきた触手に悶えさせられてしまう有様、我がことながら情けない。耐性もレベル相応のため、何度も絶頂させられてしまいます。

その後ならず者に見つかってしまい、そのまま犯されてしまいますが、彼らも触手に挿入されたらしく異常なほど中出しした挙句倒れてしまい、なぜか触手と経験値を折半することに。




「正直あまり関りたくないものですが、ひとまず身一つでどこまで進めるか、試してみますか」
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は慎重に進むが、レベル1では探知能力も低く、トラップを踏み抜いてしまった。
「くっ……足の感覚が?」
 感覚遮断落とし穴に嵌まった片足は感覚がなくなり、更に触手が足を這い上って来る。レベル1の力では触手を振り払うことも出来ず、斎は触手の餌食となった。

「くっ……足も抜けない。このままでは……」
 触手は斎の両手を頭上で縛りあげて使えなくすると、服の中へ侵入。
「入ってくる……んぅ♥ あっ♥ はああっ♥」
 舌のような器官を伸ばして敏感な場所をしゃぶり回されると、斎は身悶えして喘ぐ。レベル1の身体は快楽耐性も下がっており、簡単に発情させられてしまうのだ。触手は駄目押ししようと唇つきの1本を伸ばし、斎の顔を舐め回してキスを迫る。
「うっ……や、やめ……んぶっ♥ ふうぅぅぅっ♥」
 首を振ってせめてもの拒絶をした斎だったが、抵抗空しく触手の唇とディープキス。伸びてきた舌は斎の舌と口内をねっとりと這いまわり、味わうと、大量の粘液を吐き出し始めた。
「んぐぅぅぅ~♥ むぐぅ~♥」
 間違いなく媚薬を経口で流し込もうとしている。確信した斎は絶対に飲み込むまいと頑張るが、触手はポンプのように脈動してごぷっ、ごぷっ、と口内に大量発射。口や鼻から逆流するほど粘液を注がれると呼吸するために飲むしかなかった。
 ごくん、ごくん、と喉を鳴らして飲み込む度に、媚薬成分が体内を駆け巡り、斎を神経レベル、細胞レベルで快楽漬けにしていく。
「ぷはぁっ……♥ げほっ、ごほっ……ふうぅぅぅっ~♥」
 べっとりと糸を引きながら、触手の舌が斎の口から引き抜かれた。それは斎が完全に出来上がったことを意味する。
「おっ♥ おおぉ~♥ やめろおぉ~っ♥ お、おかじくなるっ♥ おっ♥ おひぃ~っ♥」
 斎の肌は桜色に染まり、目はとろんと蕩け、口からは涎を垂れ流し……乳首と雌芯は痛いほどに張り詰めて、吸引型触手に吸いつかれる度に潮を噴いてイキまくる。
「(堕ちては……堕ちてはいけない! 正気を保)」
 ずにゅううっ……ずぷんっ!
「んほおぉぉぉ~っっっ♥♥♥」
 ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「え゛ひぃ~っ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐううぅ~っっっ♥♥♥」
 ぐりっ……ごりごりごりごりっ!
「や……やめっ♥ んぎいぃぃぃ~♥♥♥」

「おっ、こんな所に雌が……ぐげっ」
 斎を発見したならずもの達もまた触手の餌食に。耳から脳に侵入された男達は触手の端末となり、身体を操られて異常に膨張したモノを斎に挿入。
 どびゅうっ! どびゅっ、びゅびゅう~っ!
「んお゛お゛お゛ぉ~……♥♥♥」
 びゅぐっ、びゅぐっ、びゅぐぐっ!
「あ゛ひっ♥ ひいぃぃぃっ♥♥♥」
 ぶぴゅぴゅっ、ぶびゅるるるっ!
「ひ……ぎ……ぃぃ~……♥♥♥」
『斎はならずものの子種で孕んでしまった!』

 大量に発射した男達はそのまま死亡。斎は経験値を触手と折半した。
「うぐ……うぎぃぃぃ~♥」
 触手が消滅した後、何とか正気を取り戻した斎は膨れ上がった腹を何とかする為、イキながらもどぽどぽと、雌穴からの白濁排出を続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

零上院・麗佳
媚を売って『交渉』すればいいと聞いていましたが…くっ、ここで死ぬ訳にはいきませんわ。
(屈辱を感じながら土下座する麗佳)
な…何でもいたしますから…えっ?まずは服を全て脱げ!?わ、わかりましたわ。

脱ぎました…次はどうされたいか自分の口で言え?
………わ、わたくしの胸でもお尻でも身体全部好きにしてくださいませっ!

(羞恥と屈辱を感じながら媚びへつらう全裸の麗佳。
裸になった男達の前に座り込むと、男のイチモツをしゃぶりながら両手で残りの男達のイチモツをそれぞれシゴキだしご奉仕をする。
更には男達にパイズリフェラや髪コキをさせられ全身も口の中も白濁で染められる。

やがて一人の男に股を開かされ挿入される。激しい腰使いに仰け反り腰をくねらせ嬌声を上げる麗佳。無理やり犯されているのに快楽に乱れる身体。
まずは一発と中に出され絶頂に果てる。
休んでる暇は無いと、別の男に後背位で胸を揉みしだかれながら激しく責められ、全身快楽漬けではしたなく喘ぐ。


何周も犯され、最終的に4Pで嬲られ続けられる麗佳)


【アドリブ歓迎NGなし】




「くっ……、ここで死ぬ訳にはいきませんわ」
 零上院・麗佳(戦昂乙女レイカ・f40699)は、早速ならずもの達にボコられた。
「(媚びを売って交渉すればいいと聞いていますが……)」
 屈辱を感じながら土下座して、頭を床に押しつける。
「こ…この通り、何でも致しますから……」
「よし。まずはストリップを見せて貰おうか」
「えっ!? ……わ、解りましたわ」
 男達はニタニタしながら要求し、麗佳は震える指で服を脱いでいく。下着が床に落ち、 麗佳の裸体が露わになると男達は目をぎらつかせ、下品な野次を飛ばして股間を盛り上がらせた。
「脱ぎました……」
「次はどうされたいか言え」
 麗佳の方が男達の欲望を忖度しておねだりしろという要求。何を求めればいいのか、男達の勃起した下半身を見れば明らかだった。
「うう……わ、わたくしの胸でもお尻でも、身体全部好きにして下さいませっ!」

「お、おちんぽしゃぶらせて頂きます」
 男達はパンツを下ろして怒張を麗佳に突きつけ、麗佳は跪いていきり立ったモノを口にくわえる。
「んむ……うぐっ……じゅぽっ、じゅぽ、じゅぽっ……」
「げひひ、見た感じ良家のご令嬢って感じだな」
「そいつにちんぽしゃぶらせるのたまんねぇ~」
「ほれ、口だけじゃなく綺麗な指でちんぽ扱きな」
 麗佳は指でもモノを握らされ、指と舌で男達の熱く脈打つ感触をたっぷりと味わいながら扱き続けた。
「あ~、射るっ! 全部零さず飲めよ!」
 やがて男達は麗佳の手と口の中で太く硬く張りつめさせ……。
 ぶぴゅっ! ぶびゅるるるっ!
「んぐぅっ!?」
 顔面に生臭い白濁をぶちまけられ、口内に物凄い量を注ぎ込まれる麗佳。零してはならないという言いつけを守るため、頬を膨らませて男の精を溜め込むと少しずつ飲み干していく。
「うう……ごくっ……ごくっ……おええっ……ぷはぁっ!」
 目に涙を浮かべて口を開き、飲み切った証拠を見せると興奮した別の男にまた突っ込まれ……。
「乳も使わせろ!」
「髪で扱いてやるぜ」
 他の場所も使われ、ぶっかけでマーキングされていく。しかし何発射しても男達は萎えない。あくまで本番前の準備運動なのだ。

「じゃ、そろそろ本番いくか~。股開け!」
「は……はい……」
 男は腰を沈めて完全挿入。そしてガツガツと自分勝手に腰を振る。
「んああっ♥」
 しかしそんな行為でも、麗佳は快楽に乱れてしまった。
「おらっ、食らえ!」
「んひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
 ぐびゅびゅびゅっ! どぷどぷどぷっ!
「あ……ありがとうございまひゅ……♥」
「次は俺の番だ!」
 ナカ出しされて感謝の言葉を言わされる麗佳に、また次の男が挿入。背後から胸を揉まれながら激しく責められ、全身快楽漬けになった麗佳ははしたなく喘ぎ続けた。
「んおおぉぉぉ~っ♥」
 最終的に3人がかりで嬲られ、イキ続けることとなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

プリンシア・リプニッツ
乳責め希望
アドリブOK
スカ・出産NG

ボクは勝てず敵の言いなり
『喜んでおままごとして楽しませる』…奥さん役をやれ?
変だと思ったら『赤ちゃん』達が胸にしゃぶり付いて…意味を理解
内心恐怖しながら胸を出して
「か、可愛い赤ちゃん達。おっぱいの時間だよ」
気持ち悪い舌遣いに耐えると…過去の後遺症で母乳が溢れて
「ママのおっぱい、おいしい?ゆっくり吸ってね」
興奮した赤ん坊にママの願いは届かず

続いて『夫』が帰宅
「ご、ご飯にする?お風呂にする?それとも…ぼ、ボク?」
笑顔で夫にキスをして口内を凌辱される
お尻も乱暴に揉まれて
凄く嫌だけど嬉しそうに喘ぐ
夫は乳離れできない赤ん坊を叱り、自らもボクのおっぱいに貪りつく

それから四つん這いで体を差し出す
家族で仲良しごっこ(集団レイプ)が始まるね
「み、みんな、ママの事が大好きなんだね」
なんとかおままごとを続けようとするも
『お前がいやらしい体をしているから、ままごとに集中できない』
『乳は何センチあるんだ?
『ここでずっと乳奴隷にしてやるよ』
夫にも赤子にも責められて、家族団欒が続く




 ならずものに敗北したプリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は彼等の言いなりに。
「おままごとの奥さんをやれ……?」
「喜んでやるんだ。出来なきゃ殺す」
「は、はい……やらせて下さい」
 ひきつった笑顔でおままごとを始めたプリンシアに、赤ちゃん役の男達は我先にとおっぱいを要求する。そういうことかと理解したプリンシアは内心の恐怖を必死に抑えながら、赤ちゃん達の前に胸を放り出した。
「か、可愛い赤ちゃん達。おっぱいの時間だよ」
 だぷんだぷんのおっぱいに、目を血走らせた男達がむしゃぶりつく。跡が残るほど強く吸いつかれ、ぺろぺろぺろぺろと高速で乳首を舐め回される。
「(き、きもちわるい……っ)」
 背筋がぞっとする嫌悪感に耐えながらおっぱいを自由に使わせていると、過去の後遺症から母乳が溢れてきてしまった。
「ママのおっぱい、おいしい? ゆっくり吸ってね」
 しかしプリンシアの願いも空しく、興奮した男達は食らいつかんばかりに乳房に吸いつき、舌で押し潰すように絞ってミルクを噴き出させる。
「うっ……うう……ひうぅ……っ」
 ごくごくと喉を鳴らして男達に母乳を飲まれ続ける責め苦に、プリンシアは天を仰いで耐える以外なかった。

 続いて夫役が帰宅。
「こ、ご飯にする? お風呂にする? それとも……ボ、ボク?」
「邪魔だガキども、俺の雌にたかるんじゃねえっ! ほら、愛しい旦那様にキスしろ!」
 にっこりと笑顔を作ったまま、口内を舌で蹂躙される。それどころかこちらから舌を絡ませておもてなし。同時に尻肉に指を食い込ませて揉みしだかれ、嬉しそうに喘がなくてはいけなかった。
「んっ……うふぅん……」
 たっぷりと唾液交換して満足した夫役はやはり乳にも舌を伸ばし、喘ぎ声に一層興奮。とうとう本番へ。

「四つん這いになれ。家族でなかよししなきゃな」
「う、うん。み、みんな、ママの事が大好きなんだね。たのしいなあ……」
「おらっ!」
「うっ……ううっ……き、きもちいいっ……」
 乱暴に夫役に挿入されてピストンされ、嗚咽を我慢しながら喘ぐが。
「あー、くそっ。お前がいやらしい体してるせいでままごとに集中できないぜ」
「なんだこのデカ乳。何センチあるんだ?」
「ここでずっと乳奴隷にして使ってやるよ」
 とうとうおままごとを放棄した男達に詰られながら責め立てられることに。

 乳肉を弄ばれてミルクを搾られながら何発もナカ出しを食らい、
『プリンシアはならずものの子種で孕んでしまった!』
 とシステムメッセージも流れる中。
「う、うれしいです……ありがとうございますぅ……」
 ボロボロ涙を零しながら感謝を述べるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・ルビーアイズ
この程度の相手なら楽勝です。
って、きゃああああっ!?
(油断したアリスは物陰に潜んでいた敵の攻撃で倒される。
そして男達にニンジャスーツを破り捨てられ、手や足も脱がされ全裸にさせられる)
いやっ!見ちゃだめえええっ!?

(12歳にしては豊かな胸を後ろから揉みしだかれ敏感に反応してしまう。
更に足を広げられ、秘部を舐め回され激しくイってしまう。
メガコーポに調教され尽くされた身体は、嫌なのに敏感に反応してしまう。胸の先は固くなり、腰を浮かしてしまいながら汗だくで何度もイってしまう。
胸の先を舐めしゃぶられ、甘い嬌声を上げ激しい絶頂に震える)

はぁ…はぁ…まって…休ませ…っ!!
(身体中痙攣して動けないアリスだが、足を開き挿入される。非処女の身体はすんなり男を受け入れ、激しい腰使いに淫らに嬌声を上げ乱れる。
押さえつけられ身動きを取れない幼い身体に暴力的な快楽を叩き付けられる。やがて自らも腰を振って、快楽を求めてしまう。

白濁を流し込まれ絶頂に果てるが、他の男達の相手もしなくてはなく…。)


【アドリブ歓迎NGなし】




「この程度の相手なら楽勝です。
 って、きゃああああっ!?」
 敵を侮っていたアリス・ルビーアイズ(闇の異能を持つ少女・f39141)は正面からの一撃で避ける間もなく戦闘不能。
「な、なにするのっ!? いやっ!」
 男達は嫌がるアリスのニンジャスーツを破り捨て、全裸に剥いた上で手足を掴んで大の字に開かせる。
「見ちゃだめえええっ!?」
 見られてはいけない恥ずかしい所を全公開されたアリスは悲鳴をあげた。

 凌辱が始まる。
「んっ♥ いやぁ♥」
 12歳にしては豊かな胸を後ろから揉みしだかれると、アリスの身体は敏感に反応。
「こいつ、嫌がる割には感じてやがるぞ!」
「そ、そんなことっ♥ あううっ♥」
 否定するアリスだったが、口からは喘ぎ声が漏れてしまう。更に男達は押さえられて一切閉じることが許されない股間に口づけ、敏感な突起を舐め回した。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ ああああっ♥」
 秘所への刺激に、ぴくんっ、ぴくんっ、と腰を跳ねさせて、アリスは絶頂。
「反応いいねぇ。ドスケベなガキだぜ」
「うぐっ♥ や、やめ……あひっ♥ あぁぁぁんっ♥」
 頭ではどんなに嫌がっても、メガコーポに調教され尽くした身体は快楽に正直だった。乳首の先はぴんと硬くなり、そこも性欲の標的にされて舌で嬲られた。
「うひっ♥ ひいぃぃぃっ♥」
 激しい絶頂を何度も繰り返し、腰を浮かせてアリスは鳴き喚く。汗だくになって荒い息を吐き、全身が痙攣し続けて動けなくなるまでしっかりと準備させられた。

「はっ……♥ はぁ……♥ はぁっ……♥」
「さ~て、そろそろいいか」
 準備完了。蜜を溢れさせるアリスの雌穴に、男が凶器じみた肉ナイフを突きつける。
「まって……休ませ……っ!!」
「そらよ!」
 ずんっ……ずにゅううっ!
「おっ♥ おおぉ~……っ♥」
 ナカを突き進んでくる太く硬い感触に、思わずアリスはのけ反った。
「へへ、ガキの癖にマンコぬぷぬぷにしてちんぽに媚びて来やがる。おら、鳴けっ!」
 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「うお゛っ♥ お゛お゛おっ♥ お゛ほおおおぉ~っ♥」
 どんどん激しさを増して奥まで叩き込んでくる男の腰使いと、それが齎す快楽に、アリスは抗うことなど出来ない。だらしなく舌を突き出してアへ顔を晒し、自分から快楽を求めて腰を振る。
「トドメだ、ガキマンコで孕めっ!」
 どずんっ! ぶびゅびゅびゅう~っ、びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「あ゛お゛お゛お゛ぉ~……っっっ♥♥♥」

『アリスはならずものの子種で孕んでしまった!』

大成功 🔵​🔵​🔵​

堂島・アキラ
何も戦闘だけが傭兵の仕事ってわけじゃあねえからな。
まあオレにかかればこの程度の『交渉』ラクショーだぜ。

とは言えまだるっこしいやり取りは抜きだ。こっちは体を差し出すからそっちは満足したら失せな。ただし交渉の主導権は渡さねえように、な。
オラ♥この超絶美少女アキラ様が何本でも何回でも口でヌいてやっから、さっさと臭せぇモノ出しな♥

口や手を使って何度か絶頂させたが交渉の『本番』はこのあとだ。
テメーらが持ってるアイテム寄こすっつーんなら、もっと気持ちイイことしてやってもいいぜ?……♥
へっ、これで奴らは喜んでアイテムを差し出すだろうぜ──

──だが挑発し過ぎたせいか、いきなり怒り出したならずものはオレを押し倒して無理やりねじ込んできやがった♥
レベル1になったせいで快感への耐性も極度に下がってまともに抵抗もできず中に出される。しかもまだ後がつかえてるって……♥

結局何人もの相手をさせられてボロボロにされたのに、投げ渡されたアイテムは大した価値もねえゴミ。ふ、ふざけやがって……♥




 堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は明らかに勝ち目のないならずもの達に囲まれてしまった。しかしアキラは焦らない。
「(オレにかかればこの程度の『交渉』ラクショーだぜ)」
 傭兵の仕事は戦闘だけというわけではない。交渉事、特に身体を使ったやりとりにもアキラは自信があった。
「まだるっこしいやり取りは抜きだ。こっちは身体を差し出すからそっちは満足したら失せな」
 格上の相手だが、主導権はこちらにあるとばかりに堂々と交渉。
「あぁ? なんだ、このメスガキは」
「ちびっこが俺等を満足させられるのか?」
「ガタガタうるせーなあ、子供とヤるのが怖ぇーのか? オラ♥ この超絶美少女アキラ様が何本でも何回でも口でヌいてやっから、さっさと臭せぇモノ出しな♥」
 アキラが小さな口をぱっくり開いて挑発すれば、男達も引き下がるわけにはいかない。ガチガチに勃たせたモノを捻じ込んだ。

「むぐぅ♥」
「へへ、俺のが太すぎて顎外れそうじゃねえか」
 じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ。
「こいつ、はみがきフェラしながら睨みつけてきやがって」
 ぬじゅ、ぬじゅ、ぬじゅっ。
「うおっ、吸いつきがすげぇ!」
 じゅぞぞぞぞぉ!
「喉奥小突いてやるから喉締めろ!」
 ごすっ! ごすっ!
「おお~、射るっ! 全部飲めっ!」
 ぶびゅっ! ぶびゅるるっ、ぶぴゅぴゅっ! ごきゅ、ごきゅ……ごっくん。
「ぷはぁ~♥ へへ♥ ろーら、よかっららろ♥ くっせえ雄汁どぴゅどぴゅ射しやがって♥」
 アキラは泡立つ精が糸を引く唇を自分の指で目いっぱい開かせ、舌を突き出して、全部飲んだことを示し勝ち誇る。
「こんな生意気なガキに搾られやがって。代われ、次は俺だ!」
 男達はアキラを泣き顔にしてやろうと発奮。次々に口に突っ込んでは搾り取られた。

「そろそろ全員口でヌいたか♥ どうだ、テメーらが持ってるアイテム寄こすっつーんなら、もっと気持ちイイことしてやってもいいぜ……?♥」
 アキラはスーツの前を下ろし、じっとりと湿った股を見せつけて更に挑発。こうすれば喜んでアイテムを差し出すだろうという計算だったが……これは効果があり過ぎた。
「ガキが……大人を舐めてたらどうなるか教えてやる!」

 ずにゅううっ!
「んおおぉぉぉ~っ♥」
「うおっ、狭いし小せー! きつい締めつけだ!」
 ずしん、ずしん、ずしんっ!
「おぎっ♥ デカっ♥ ちんぽデカすぎっ♥ うおおおっ♥ 子宮こわれりゅっ♥」
「このガキ、こんなレベル1の雑魚マンコでイキがってやがったのか!」
 ぬろぉ……ずどんっ! ぬろぉ……ずどんっ!
「お゛っひぃっ♥ うげっ♥ あ゛ひいぃ~っ♥」
「腹ボコピストンでアへり散らかせ! おらっ、おらっ、おらぁっ!」
 どごどごどごどごっ!
「お゛ほおおっ♥ お゛ひっ♥ いぐ♥ いっっぐぅぅぅ♥」
「あ~、アキラちゃんの涙うめぇ~。泣き喚きながら孕みな!」
 ぶぴゅぴゅう~っ! びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「んお゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥」

 ボロボロになるまで犯し抜かれたアキラ。
「ちんぽ負けの記念にアイテム恵んでやるか」
 男達は何の価値もないゴミアイテムを渡して去っていった。
「うぐ……♥ ふ、ふざけやがって……♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 冒険 『モンスターハウス!』

POW   :    群れの中に突っ込み、大暴れする

SPD   :    仲間と協力し、モンスターを各個撃破する

WIZ   :    モンスターを誘導し、範囲攻撃に巻き込む

イラスト:ハルにん

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。



 ある者は出会う敵に股を開いて無様に命乞いし、ある者はえっちな副作用のあるエロ系アイテムを駆使し、ある者はモンスターに媚びへつらう雌となって代わりに戦って貰い……猟兵たちはダンジョンを攻略していった。

 致命的な呪いの装備や状態異常を受けた時も、たまに出現する『逆行の泉』に入れば肉体だけがダンジョン侵入時の状態に巻き戻り、呪いの装備や妊娠状態も解除される(ただし集めたアイテムと経験値を失うが)。
 
 そんな中で、モンスターハウスと呼ばれる大量のモンスターとエロトラップ、エロアイテムやトリリオンがひしめく部屋に足を踏み入れてしまうこともあった(部屋どころか、階層丸ごとモンスターハウスになっている場合もある)。
 この章では、それぞれの猟兵がどうやってモンスターハウスを攻略したのか見ていこう。

●モンスター図鑑(この他にも様々なモンスターがいるよ! 君の目で確かめよう)
 ゴブリン系。モンスターヒエラルキーの最下層に位置する種族。他のモンスターから虐げられる立場だがそれでも猟兵より圧倒的に強く、日頃の鬱憤を晴らそうと襲ってくる。

 デーモン系。モンスターヒエラルキーの頂点に位置する種族。デーモン専用雌の地位につくことで他のモンスターに命令できる立場となる。ただし飽きられると簡単に捨てられる。

 オーク系。巨根と絶倫でどんな種族も孕ませる。種族繫栄が行動原理であり、孕んだ雌は何度も利用するため管理される。

 獣人系。オークと同様どんな種族も孕ませる。興奮すると見境がなくなり、孕んだ雌でも戯れに殺してしまうこともある。雌が不足した場合、若い雄が雌の役になり性欲発散する。

 人間系。ダンジョンに潜む悪の魔術師や盗賊などの犯罪者。モンスターと渡り合える高い実力を持ち、多様な性格をしている。

 淫魔系。魅了の魔術や淫紋の扱いを得意とする。年齢や性別は自在で、大人にも子供にも、男にも女にも中間にもなれる。

 ゴースト系。生者に憑依して行動を操る。行動の内容は生前の執着によって変わる。

 スライム系。装備だけ溶かしたり分泌物を食べたりする。上位種は人間の肉体や行動を真似ることもある。

 触手。正体不明の種族。邪神の眷属とも言われる。

●アイテム図鑑7
 決闘のサムライソード。分類・武器。高性能だが盾、兜、鎧とは同時に装備できない。正面からの攻撃を全てパリィ可能になる。ただし背後からの攻撃は必中かつクリティカルヒットする。

 淫魔のバトルフォーク。分類・武器。高性能だが使うたびに発情値が上がっていく。一定値を超えると「ハメ乞い」状態となり、誰彼構わず孕ませ交渉を始めてしまう。

 睡魔のパジャマ。分類・防具。高性能だが睡眠耐性を失う。睡眠状態になると30ターンは何をされても目覚めず、睡眠中はエロ系コマンドが100%成功する。

 狂乱の踊り子衣装。分類・防具。高性能だが混乱耐性を失う。混乱状態になるとエロ系コマンドを勝手に使用し、またエロ系コマンドを拒絶できない。

 断面図。分類・アクセサリー。断面図が空中に投影されるようになるバグアイテム。

 先送りの指輪。分類・アクセサリー。装備した者が孕んだ場合、未来の孕んでいない状態の自分と妊娠状態を入れ替えて妊娠を先送りする。女戦士の為に作られた指輪だが、無限孕ませ可能なので娼館でよく使われる。
神薙・佑紀
NG無し、アドリブOK、ハードOK
現状の効果と装備を確認します。ボスとの戦いに使えるのがあるといいですが。(表示された自分の惨状にむしろ興奮してしまう)
自分の意思で使えそうなアイテムは決闘のサムライソードぐらいですね。会えて真正面から挑むことで敵に対処して進みます。
ここは、触手がメインのモンスターハウス!?く、捌かないと
(しかし後ろから奇襲され捕まってしまう)
今入って来ちゃ、ああ!(両穴に突っ込まれ、武器を手放してしまう)
うああ(穴すべてに侵入され、めちゃくちゃにされる。邪神の力に反応して孕ませるだけでなく寄生、同化してくる触手も)
あはは(触手の寄生を受け入れることで強化、フロアを抜ける)




「こんな酷いステータスになってしまうなんて……♥」
 神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)は自分の現状を確認。あまりに無残な有様だったが、最早それにも興奮してしまう。
「これだけが頼りですね」
 唯一、使えそうな武器、決闘のサムライソードを生かして正面から敵を倒していく。しかし……。

「しまった、ここは!」
 足を踏み入れてしまったのは触手だらけのモンスターハウス。
「くっ、捌かないと!」
 しかし触手は佑紀を背後から襲い、クリティカルヒット。前と後ろの穴に同時に潜り込まれると、太い先端をドリルのように回転させて抉りながら奥へ到達。

 ずにゅうっ! ずしんっ!
「あ゛っひぃっ♥」
 ぐりゅりゅりゅりゅっ! ずちゅずちゅずちゅっ!
「んおおぉ~っ♥ ナカでぐりぐりっ♥ 暴れられて♥ いぐぅぅぅ~っ♥」
 ぶびゅるるるるっ!
「あ゛っ……♥ あ゛へぇぇぇ~……っっっ♥♥♥」
『佑紀は触手の子種で孕まされてしまった!』
 あっという間に孕むが、それでは済まず。触手は全ての穴を嬲り抜いた挙句、佑紀のナカに棲みついてしまった。

『佑紀は触手に寄生されてしまった!』
「あは……あはは……♥」
 寄生を受け入るしかない佑紀。前も後ろも常に触手の責めを受けながら、自分の意志とは関係なく行動を操られ、先へ進んでいくことになった。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑8
 寄生型触手。分類・道具。体内に棲みついてしまった触手。全てのステータスが強化される代わりに、常に身体を玩具にされ苗床となる。宿主に命の危険がある場合は代わりに戦闘してくれる。
来生・楓
❤NGなし/プレイングアレンジOK/アドリブOK
『逆行の泉』は見つけられず呪いの装備や発情状態は変わらず

発情草と淫紋の効果で思考が定まらないままダンジョンを進行。
なんとかしようにも呪われているので外せずに発情値も少しずつ高くなる一方。
そんな中、救護室を発見して罠とも思わず幸いとばかりに入室。
室内の対応者も複数の女性なので一安心……

……となったのはそこまでで、気づけば後戻りはできなく。
実はサキュバス達のトラップルームであり、施術と称して好き放題されます。
施術台に拘束されて容赦無く。装備している奴隷の首輪も相まって何もできず。
デバフの深化や追加のデバフ、エロ装備を追加されて施術終了となります。




「はぁっ……♥ はあぁ~……っ♥」
 来生・楓(千年を看取る者・f08684)は逆行の泉を見つけることが出来ず、呪われたまま彷徨っていた。淫紋のせいでどんなに自分で慰めても発情値が下がらず、ぽたぽたと股から蜜を垂らしながら進んでいく。

「あ、あれは?」
 目についたのは救護室と書かれた部屋。ナース姿の女性たちが手招きして楓を誘っている。
「た、助かった♥」
 頭の中がピンク色でまともな思考も働かない楓はその部屋、サキュバスナース達のモンスターハウスに足を踏み入れてしまった。

「あ、あれ? どうして……♥」
 施術台に拘束された楓はサキュバスタッチで全身をまさぐられてイカされながら、様々なデバフを受けることになった。
「あひっ♥ おほぉ~♥」
『楓の発情値が500上がった!』
「マンコいいっ♥ マンコいぐっ♥」
『淫語の呪い! 淫語なしでは会話できなくなった!』
「いぎたいっ♥ 頭の中ぐちゃぐちゃになるぅ~♥」
『退行の呪い! 知性がゼロになった!』
「おっぱいきもぢいっ♥ ぶひぃ~♥」
『肥大の呪い! バストとヒップが増強された!』
「あへ……♥ あひぃ~……っ♥♥♥」
『奴隷のボロ布を外し、繁栄の紐ビキニを装備した!』

 散々潮を噴かされた挙句、より酷い状態にされた楓。
「おちんぽ♥ おちんぽ欲しいっ♥ 誰でもいいから孕ませてぇ~♥」
 ハメ乞いしながら歩く雌豚に堕とされてしまった以上、モンスターの種付けレイプで孕むのは確実だろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

貴方・あなた
探索中、わたし好みの爆乳美少女獣人ちゃんを見つけて思わずスカートを持ち上げる程にふたなりおちんちんをおっきくさせ、ふたなりテントを張ってしまいます。
そこを見つかって爆乳美少女獣人軍団に捕まり、わたしの女の子おちんちんの匂いを嗅いで発情スイッチが完全にONになった猫娘や兎娘達に服を破いて無理矢理脱がされ、わたしのおっぱいを両方舐められたり吸われたり
濃厚べろちゅーやフェラされ口内発射、ごっくんされちゃいます。

全身を沢山のおっきいおっぱいに包まれながら死ぬほど搾り取られ、全員孕むまでおちんちんを犯されてしまい、女の子なのにパパになってしまいます。

最終的にお婿さん♀として気に入られ、テイム成功扱いに?



 貴方・あなた(わたしはあなた、あなたはわたし【※JKに変身中】・f38681)は美少女獣人だらけのモンスターハウスに遭遇。
 びぃぃんっ!
 爆乳を隠しもせずに揺らしっぱなしの獣人たちの姿に、思わず股間のモノが熱くなり、スカートを持ち上げてテントを張ってしまった。
「にゃっ!?」
「うさぁ!」
 発情した雌肉棒の匂いに、獣人たちは鋭敏な嗅覚で反応。あなたを取り押さえるとスカートの中に頭を突っ込んでくんくん嗅ぎまわる。
「ふぅ~♥」
「はっ♥ はっ♥」
 特濃の性臭を放つ極太勃起に雌の本能を刺激され、獣人たちは発情値がマックスに。完全にスイッチが入った彼女たちはあなたの服を引き裂き、晒された裸身に跳びかかった。

「あううっ♥」
「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥」
「じゅう~♥ じゅるるっ♥」
 獣人たちはあなたの両胸に吸いついて舐め回し、べろちゅーで舌を絡め、もちろんガチガチの怒張は夢中でおしゃぶり。
「射ちゃうぅ♥」
 あなたは全身を爆乳の感触に包まれて奉仕される気持ちよさにどぴゅどぴゅと口内発射。だが、射した太竿も射された獣人もそれでは治まらず、雌が上に乗っかって本番に突入。

「おぉ~♥ きもちいっ♥ 竿と弾爆発しちゃう♥ 何発でも射ちゃうぅ♥♥♥」
「え゛ひぃぃぃ♥♥♥」
「んお゛お゛っっっ♥♥♥」
「あ゛うっ♥ あ゛あ゛ぁ~……っっっ♥♥♥」
 熱くねちっこくからみつく獣人の雌穴に、あなたは我を忘れて放精。獣人たちは腰を振ってアへりまくった。その結果。

『フェルプールAはあなたの子種で孕んでしまった!』
『ラビシャンAはあなたの子種で孕んでしまった!』
『コボルトAはあなたの子種で孕んでしまった!』
『フェルプールBはあなたの子種で孕んでしまった!』
「女の子なのにパパになっちゃった……♥」
 種付け交尾で部屋中の獣人を孕ませたあなた。お婿さんとして気に入られ、テイムに成功したのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択

モンスター:人間系。
アイテム:必殺の籠手。敵に必中し、大ダメージを与えるが必ずHP1が残る籠手。一度装備したら外すことは不可能。必殺は操着差に対しての必殺。

うっかり拾ってしまった必殺の籠手で敵と戦いますが、この装備では絶対に倒せません。仲間がいれば話は別だったのでしょうが。残念なことにこのモンスターフロアには一人きりで落ちてしまいました。その結果、奮戦の末に力尽きてHP1のままぎりぎり生き残った盗賊たち人間系モンスター数百人の怒りを買ってぐるぐるマワされてしまいます。丈夫な体と心を弄ぶ一方的な蹂躙は何日も何日も続きます。




「この装備なら!」
 メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は拾った必殺の籠手で果敢にモンスターハウスに立ち向かう。
「うお、こいつ強いぞ!」
 必殺の籠手による大ダメージに怯む盗賊たち。しかし実はこの籠手は罠アイテムであり、絶対に敵にトドメを刺せない。HPが1だけ残った盗賊たちに、メディアはボコボコにされてしまった。

「このガキ、痛かったぞ!」
「雑魚の癖にビビらせやがって!」
 怒りを燃え上がらせて報復レイプに望む盗賊たちの数、実に数百人。
「ま……まだボクは諦めな……んおおぉぉぉ~っ♥」
 ずしんっ! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「あうっ♥ こ、こんなことじゃっ♥ あひぃぃぃ♥」
 ずしんっ! ぐりぐりぐりっ!
「ま、まだ♥ 希望はっ♥ あっ♥ あっ♥ あぁ~……っ♥」
 ぬろぉ……ずどんっ!
「仲間が♥ 仲間がきてくれれふぁ♥ いぎぃぃぃっ♥」
 ずどずどずどっ!
「お゛♥ おぐにふっといのが♥ らめぇぇぇっっっ♥」
 ずしんっ! ずしんっ! ずしんっ!
「うおっ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅ~♥」
 ぶびゅるるるるっ!
「お゛お゛ぉ~♥ あっづい♥ あづいのでてりゅっっっ♥♥♥」

 持ち前の頑丈な身体と強い精神力は、メディアの苦しみを長引かせるだけに終わった。
『メディアは盗賊Pの子種で孕んでしまった!』
 孕んだ後も、何日も何日も盗賊たちの慰み者にされるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑9
 必殺の籠手。分類・武器。必中の大ダメージ攻撃を繰り出すが、必ずHPが1残ってしまう罠アイテム。呪われていて通常の手段では外せない。必殺というのは装備した者が必ず殺されてしまうという意味である。
キメリア・モルテスティア
こんなにも弱体化してるなんて…少しでも強力なアイテムを手に入れないと持たないよ…。

そう思いつつ探検しているとパジャマの様なアイテムを見つけるよ。着てみるとちょっと胸周りがきついけどなんだか力が湧いてくる。どうやらかなり高性能なアイテムみたい。
このパジャマで私は少し本来の力に近づいたみたい。ようやく魔物達を拳でしばき回せるよ。

そうして、ゴブリン達をしばいで撃退させるも唐突に眠気が…パジャマの副次効果かしら…?と気づいた時には遅く私は眠ってしまうよ。

そこに女性型淫魔系モンスター。
たちまちパジャマを脱がされ体中を弄られ、胸を揉みしだかれ、熱い口づけをされ…私は眠りながら喘ぐ事しか出来なかったよ…。




「こんなにも弱体化してるなんて……少しでも強力なアイテムを手に入れないと」
 アイテム探索の中で、キメリア・モルテスティア(白銀の旅行者・f44531)は強そうなパジャマを発見。
『キメリアは睡魔のパジャマを装備した!』
「う。胸回りがきつい……けど力が湧いてくる!」
 パワーアップを確信した所で、タイミングよくゴブリンのモンスターハウスに遭遇。

「ゴブリンの攻撃が効かない、これなら!」
 パジャマの高性能な防御はキメリアを守り、自慢の拳でゴブリンをしばいていく。多少時間はかかったが、見事に敵を撃退してみせた。
「経験値でレベルも上がったし、もう……大丈……夫……?」
 だが安心したのも束の間、唐突な眠気に襲われる。パジャマの効果かも考えながら、30ターンは覚めない眠りに落ちてしまった。

「あはっ♥ 獲物はっけ~ん♥」
 魔法でキメリアを眠らせたのは、徘徊中の女淫魔だった。寝息を立てるキメリアの胸元を開かせると、今までパツパツに締めつけられてボタンを弾き飛ばしそうだった生乳がどっぷん♥ と解放される。
「おいしそ~♥ いただきま~す♥」
 ちゅうぅぅぅ! にゅちっ、にゅちっ、じゅぞおっ!
「あっ♥ はあっ……♥ んはあぁ~っっっ♥♥♥」
 淫魔が無防備な胸に吸いつき、舐めしゃぶり、摘まみあげ、揉みしだき……狼藉の限りを尽くすと、キメリアは眠ったまま悦楽の叫びをあげる。唇も奪われてディープキスを堪能され、寝ている間にぐしょぐしょにされてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
アリス様(f24161)と一緒に逃げ出せましたけど……こ、こんな格好じゃ先に進めないであります。
宝箱から踊り子衣装を見つけましたが、は、裸よりマシなレベルでしかないであります。

モンスターハウスに出くわしてしまったら、じ、自分が囮になっている間にアリス様は逃げてください、と捨て身の覚悟で飛び込みます。
防具の性能でダメージを受けないので、こ、これならと地道に魔法で撃退していきますが混乱魔法にかかってしまってエロコマンドを実行してしまいます。

アリス様とローションを塗りたくったエロエロダンスを披露し、そのまま魔物達との乱交が始まってしまいます。


アリス・クイン
クロエ(f19295)とならずもの達にひん剥かれたまま裸でうろついてたら、見つけたわ宝箱!
踊り子の衣装?
恥ずかしがるクロエを急かして着せてダンジョンの奥を目指すわよ!

モンスターの群れに慌てて逃げ回ろうとして、衣装の意外な性能に驚き
囮になろうとするクロエを助けようとしてモンスターに反撃するわよ
うふふふっ、この衣装ならゴブリンの群れもひとひねりね!

ほらほら、くらえ💖 あたしのダンスを見なさい💖

気が付いたら媚び媚びダンスで足を開いて股間を突き出しゴブリンたちに大アピール
淫魔の混乱魔法にかかってゴブリンの群れにクロエと一緒に自分からダンスしながらご奉仕タイムしちゃうのでした

※アドリブ・連携も歓迎




「な、何とか逃げ出せたわね」
「で、でも、こんな格好じゃ先に進めないであります」
 クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)とアリス・クイン(ビビり屋毒吐き姫・f24161)は全裸に剥かれた姿のまま、ダンジョンをさ迷う。だが幸運にも、宝箱からお揃いのレア装備を発見。
『クロエとアリスは狂乱の踊り子衣装を装備した!』
「こ、これ、ほとんど紐であります……」
「もう、クロエ。恥ずかしがってる場合じゃないわよ!」
 辛うじて乳首と縦筋が隠れる分、裸よりはマシ。いや、煽情的な点では裸より恥ずかしいかも知れないエロ装備に身を包み、2人は前進。その先はゴブリンのモンスターハウスだった。

「じ、自分が囮になっている間にアリス様は逃げてください!」
「この! クロエを放しなさい!」
 身を捨てて囮になるクロエと、彼女を助ける為ゴブリンに向かっていくアリス。悲壮な覚悟を決めた2人だったが、実は高性能な踊り子衣装のおかげでゴブリンからの攻撃はノーダメージ。
「全然痛くないであります!? これなら……!」
「うふふふっ、こんな奴等ひとひねりね!」
 一転、有利であると理解した2人はゴブリンに反撃開始。しかしこちらの攻撃力も低いのでペチペチと少しずつしかダメージを与えられず、ゴブリンのヘイトは高まっていく。

「ほらほら、くらえ💖 あたしのダンスを見なさい💖」
「ア、アリス様? 何だか変であります?」
――気がつくと、アリスは自分から紐衣装を引っ張って乳首をチラ見せ。更には股を開いて腰ヘコダンスを披露していた。
「変って何のこと? クロエこそ、可愛いお尻振ってえっちじゃない♥」
「じ、自分も頭がぽーっとして♥ 恥ずかしいの気持ちよくなって♥ 止まらないでありますぅ♥」
 クロエの方も小さな前垂れを自らぴらっ♥ とたくし上げたり、中腰でお尻を突き出して誘惑のポーズ。2人は通りすがりの淫魔の混乱魔法を受けてしまったのだ。衣装は高性能な代わり、混乱するとえっちな行動が止まらなくなる。
「ふぅ~♥ 見なさいクロエ、こいつらアタシ達にいやらしい視線向けちゃって♥ 股間がじんじんしちゃう♥」
「お、おちんちんびっきびきにしてるであります♥ 嬉しくてもっと見せたくなるであります♥」
 2人は思考がまともに働かず、ゴブリンにいやらしい視線を向けられると自分たちも発情。どんどん過激な行為に走っていった。

 散々抵抗した生意気なロリガキが急にエロ行動しかしなくなり、ゴブリン達の股間もイラつきがマックス。身長はドワーフのクロエと同程度しかない彼等だが、モノだけは人間よりデカい。その旺盛な性欲のまま、エロダンサー2人にエロ系コマンドを連発した。2人は相手からのエロ系コマンドを拒むことも出来ず……。
「ゴブリン様のおちんぽ♥ おしゃぶりしたらすっごいおしゃせ~止まらないであります♥  どうか好きなだけぶっかけて欲しいであります♥」
「おぶっ♥ うええっ♥ ……ぷはっ♥ んむうぅ~っ♥」
 クロエは淫語を使って媚び、アリスは生意気な口がきけないように喉奥まで突っ込まれる。

 ゴブリン達は2人の口だけでなく、小さな胸やお尻、長い髪、ほっぺたや太腿や脇や臍、足裏に挟ませてなど、全身使って臭く粘ついた精で汚した後、股を開かせて種付け交尾を開始。
「そ、そんな太いの無理でありますっ♥ あ゛ひっ♥ おぐまで無理矢理ぃ♥」
「野蛮なモンスターのきったないモノ挿れられてるのに♥ アタマ痺れるぅ♥ んおぉ♥」
 ゴブリンは矮躯を生かしてクロエとアリスの手足をがっちりと押さえ込み、容赦なく腰をストロークさせて杭打ち。どずんどずんと無抵抗の雌穴に撃ち込まれ放題の2人は一撃ごとに舌を突き出し、潮を噴き上げる。
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛~っ♥ いぐっ♥ いぎすぎであります♥ んお゛ぉぉぉ~……っっっ♥♥♥」
「うおおっ♥ あ゛ひっ♥ ひぃぃんっ♥ ゴブリンちんぽづよすぎっ♥ うあ゛あ゛あ゛ぁ~……っっっ♥♥♥」
 ぶぴゅっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ! どぽっ、どぷっ……。
 ほっそりしたお腹がカエルにみたいに膨らんでしまうまで、2人はイキ続けながらしこたま注ぎ込まれたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

セフィリカ・ランブレイ
・本体は無事 分身はNGなし

この先はある程度の戦力は確保したい
ただ、まともに戦っても勝てない都合経験値の入手は難しい
狩る手段が要る。私の犠牲で手に入ったのもアイテム図鑑くらい…

いや、これを入手すればいけそう!

【無尽の永久財宝】
を使い、分身達にダンジョンの探索をしてもらう

『また惨いことになってるセリカが量産されるのね』
身体に群がってくれるなら逆に好都合だよシェル姉
その間は他の子が探索できる……と、思いたいなぁ

……我ながら凄い媚び方出来るんだなぁ
我がことながら反応が可愛いし、乱れ方も派手ね……支配欲煽っちゃうでしょそんなの
いや計算ずく……?
システムメッセージで何人もの私の顛末が流れてる

『分身じゃなかったら王宮で後継者多数による陰謀劇が始まりそうな状況ね』

もはや割り切るしかないよ
…っと、手に入れた!決闘のサムライソード!

これで後方の奇襲がない状況に持ち込めば格上とも戦える
敵を釣って、狭い袋小路に逃げ込んで正面から一体ずつ処理!

この方法でレベリングし、ある程度の攻略ができるようになってから進む!




「これを入手すればいけそう!」
 戦力を確保したいセフィリカ・ランブレイ(鉄エルフの蒼鋼姫・f00633)は、経験値稼ぎを可能にするアイテムを拾ったアイテム図鑑の中に見出した。そしてアイテム豊富なモンスターハウスへ、【無尽の迷宮財宝(エレメンタルエコー)】の分身たちを向かわせる。
『また惨いことになってるセリカが量産されるのね』

「くっ……こ、こいつらっ!」
 セフィリカBはコボルト達に捕まって股間だけ剥き出しにされ、その匂いをくんくん嗅ぎ回られた。雌の股間の匂いでビキビキに勃たせたコボルトは、しかしセフィリカBを一度解放。
「な、何よ、どうして? ……ひっ!?」
 そして彼女が警戒しながら離れた後で、倍速の勢いで追いかけて来た。こうなればセフィリカBにも理解できる。彼等は逃げ回る雌を狩って犯すのが趣味なのだ。
「次に捕まったらまずい……けど……!」
 到底逃げ切れる速さではなく、足を掴んで引き倒された。四つん這いにされて後ろからずっぷり挿入。
「うああぁっ♥ いやっ♥ いやなのにっ♥ あひぃ~っっっ♥♥♥」
『セフィリカBはコボルトの子種で孕んでしまった!』

「ゴブリン様の勃起おちんぽ素敵すぎ♥ えっち大好きでマン汁べっとべとのセフィリカの姫マンコにゴブリン様のイケメンちんぽ突っ込んで苛めて下さい♥ 無責任しゃせ~でつよ~いゴブリン様の遺伝子、王家の血筋にお恵み下さい♥」
 セフィリカCはゴブリンにボコボコにされた挙句、命乞いのハメ乞い。
「いいっ♥ いいですっ♥ すごいぃぃ~……っっっ♥♥♥」
『セフィリカCはゴブリンの子種で孕んでしまった!』

「う゛おおっ♥ ふとすぎっ♥ こんなふといのっ♥ こわれちゃうっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐうぅぅぅ~っっっ♥♥♥」
『セフィリカDはオークの子種で孕んでしまった!』

『セフィリカEは眠ってしまった! 魔道士の子種で孕んでしまった!』
『セフィリカDはデーモンに殺された!』
『セフィリカEは奴隷にクラスチェンジした! 山賊に王位継承権を譲渡した!』
『セフィリカFはゴーストに憑依された! 人格変化で痴女にされた!』
『セフィリカGは触手に寄生された! 触手の苗床になった!』
 またもや大量のシステムメッセージが届く中、セフィリカ本体は物陰で情報収集。
「……我ながら凄い媚び方出来るんだなぁ。うわ、我がことながら反応が可愛いし、乱れ方も派手ね……支配欲煽っちゃうでしょそんなの。いや、それも計算ずく……?」
『分身だからいいものの、そうじゃなければ王宮で後継者争いの陰謀劇が始まりそうね』

 それからセフィリカは、満足してモンスター達が退去したモンスターハウスでアイテム漁り。
「やっと手に入れた!」
『セフィリカは決闘のサムライソードを装備した!』
 正面からなら圧倒的有利なこの武器を使い、セフィリカはレベル上げに励むのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
孕んじゃったショックで真剣口調になっているよ

「貞操逆転リング」の効果でド淫乱が裏返りド清楚になり、「純白の婚礼衣装」の効果で性経験・エロ系経験値がリセットされているね
孕まされた事にショックを受けながらも、母性故に『逆行の泉』には入らないよ

UCで召喚したサキュバスちゃん達の協力のもと、モンスターを対処しながらダンジョンを攻略するよ
弱いモンスターは各個撃破するようにして、強い相手には【歌唱/ダンス/料理】や身体を使った『交渉』等の【奉仕】で媚びへつらうね
正直辛いけど…お腹の子の為なら、頑張れるよ

道中で見つけたアイテムは積極的に装備していくよ
「生きてるペニバン」を始め、
「交渉コマンドの成功率が跳ね上がるが、身体を使った『交渉』以外の選択肢が頭に浮かびにくくなるアイテム」
「装備者が妊娠状態の時、敵が攻撃的な行動をとりにくくなるが、出産以外の方法で妊娠状態が解除されると多大な精神ダメージを受けるアイテム」
等、『交渉』を有利にするアイテムを複数入手するね




「ワタシのお腹に子供が……?」
 装備品の効果でド淫乱からド清楚になり、エロ系経験値もゼロになったクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)。孕んショックで表情にも口調も悲壮感が滲む。逆行の泉を使えば初期状態に戻るのだが、しかし母性ゆえにそれは出来なかった。
「この子を守らなきゃ……」
 クローネはユーベルコードで召喚したサキュバス達と協力し、必死のエロ接待でモンスター達の性欲のはけ口となり、進んでいった。

「お゛お゛ぉ~♥」
「おっぎい゛っ♥」
「無理矢理なのにいぎまぐりゅっ♥」
 階段を下りた先はオークの巣窟だった。サキュバス達は奉仕の技を見せる間もなく巨大な腕に押さえつけられ、即挿入。即ナカ出し。即孕み。クローネはボスオークの前に引き倒された。
「こいつ、もう孕んでる。オークの子産めない」
「逆行の泉に連れてけ」
 オーク達は獲物が妊娠可能か、体臭で鑑定できるらしい。泉で妊娠を解除させる気なのを理解して、クローネは青ざめた。
「(この子が消されちゃう……!)」
 例えゲーム内のデータだとしても、クローネにとっては自分の子という実感がある。力では敵わず逃げることも出来ない相手に許して貰う為、クローネに残された手段はなりふり構わず必死に命乞いすることだけだ。

「お、お願いです。孕む以外は何でもしますから……!」
 額を床に擦りつけ、オークの足に縋りつき、クローネは哀願。自ら恥部を晒し、いやらしく腰を振った。普段のクローネなら何の恥じらいもなく出来ることだが、今のクローネには途轍もない恥辱。顔を真っ赤に染めて羞恥の涙を零しながら、それでも覚えたての淫語を使って媚びへつらう。
「オ、オーク様のおちんぽ奴隷になりますから……いえ、どうかおちんぽ奴隷にして下さい♥ 雑魚おマンコで一生懸命ご奉仕セックスして、雌のお役目果たしますから……ワタシのドスケベな身体で気持ちよく一日何十発でもおしゃせ~して下さい♥」
 クローネが道中で拾って装備していた性奴の首輪や繁栄のロザリオの効果に加え、泣きながら無様に媚びる様子が、ボスオークの気紛れを誘った。
「いいだろう。でもお前に満足できなくなったらいつでも泉に入れて、孕み係にするぞ」

 繁殖最優先の筈のオークの思考ルーチンが嗜虐タイプに切り変わり、クローネは逆行の泉に入ることを免除された。その代わりに24時間休みなく、巨大なオークのモノで穴という穴を嬲られ続けることになる。
「ん゛お゛ぉ~♥ 広がるっ♥ 広がっちゃうぅぅっ♥♥♥」
 ぶぴゅぴゅっ、ぶびゅうっ!
「げぽっ……♥ お、多すぎて溺れちゃ……♥ んぶっ♥ えうぅぅぅ♥♥♥」
 びゅぐぐぐっ、どびゅるっ!
「おーぐおちんぽふとすぎりゅっ♥ お゛っ♥ あ゛ぎっ♥ い゛ひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑10
 性奴の首輪。分類・アクセサリー。交渉コマンドの成功率が激増する。ただし身体を使った交渉以外の選択肢を思いつきにくくなる。

 繁栄のロザリオ。分類・アクセサリー。妊娠状態の時、敵が攻撃的な行動をとりにくくなる。ただし出産以外の方法で妊娠状態が解除されると精神に大ダメージを負う。
新田・にこたま
アドリブ歓迎・NGなし

またウイルスが起動してしまっていたようですね…本当に嫌になります…。

そんな思考とは裏腹にガニ股で一心不乱に激しく自慰・絶頂して潮を撒き散らしながら歩いてる私。ケダモノ以上に下品に喘いでもいます。モンスターハウスに突入すると男性器の名称を叫びながら連呼し誰彼構わずハメ乞い。淫紋で発情している上にハートのシールで羞恥心がなくなっているので性欲のモンスターになっています。

そんな私の状態を私の装備から見抜いた犯罪者に肉棒と引き換えに様々な契約を結ばされます。肉棒のためならと私はあっさり人生を投げ捨て人間をやめてしまいます。
モンスターハウス攻略後に逆行の泉に入れられてアイテムも外れ今度こそ正気を取り戻すのですがハウス内での数々の人生終了物の痴態、事細かに公開したえっちなステータス、アカウントに紐付けされた絶大な強制力の契約多数…これらのせいで逃げられなくなります。
このダンジョン攻略後でさえもこの世界で娼婦・エロ配信者・AV女優として尊厳を捨て媚びまくる日々が確定するのでした。




「(またウイルスが起動してしまっていたようですね……本当に嫌になります……)」
 そんな新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)の思考とは裏腹に、肉体はまだ暴走中。淫紋のせいで性欲が一向に治まらず、それどころか天井知らずに上がっていく。やがて思考も飲み込まれてしまった。
「お゛っ♥ お゛お~っ♥ 公共のダンジョンで大公開マンズリきもちいっ♥ いぐぅぅ~っっっ♥♥♥」
 下品なガニ股で涎の止まらない股間を晒し、激しく腰ヘコしながらえげつない指づかいでイイ所ばっかり扱きまくって潮を噴き続け、汚い喘ぎ声を撒き散らす雌豚と化したにこたまは、モンスターハウスも全モンスターにヤラれることでクリア。どんどん先へ進んでいった。

「おちんぽっ♥ おちんぽ欲しいっ♥ おちんぽぉ~♥ 誰でもいいから私のドスケベマンコに極悪人外ちんぽブチ込んでぐっぽぐぽに犯しまくって下さいっ♥ マンコがバカになってもう自分の指じゃイケなくなりまひたぁ♥ 今なら孕み頃の17歳女警官に種付けレイプし放題でぇす♥ おマンコあつい♥ 我慢できないっ♥ はやくおちんぽおぉ~っ♥」
 大音量でハメ乞いを繰り返すにこたまに、1体の犯罪者が目をつけた。
「ハメ倒してやる代わりに俺の命令を聞け」
「はい♥ 喜んで♥ うおっ、ちんぽデカっ♥♥♥」
 犯罪者は目にハートを浮かべたにこたまの顔面を怒張ビンタでしばき回しながら、撮影モードをオン。このモンスターはバグにより、ダンジョン外の犯罪者ネットワークと接続する機能を持っていた。これによりにこたまの痴態は外に流出して保存されることになる。
「おほっ♥ カリ高イケメンおちんぽ挿ってくるぅ~♥」
「質問に答える度にイカせてやる」
「はい♥ 何でも答えます♥ こんなおちんぽに逆らえるわけないぃ♥」
 にこたまはスリーサイズに始まり、1日の自分で慰める回数、性感体の場所、初体験のシチュエーション等々、エロ質問に答える度に突かれて潮吹き。
「んおおぉ~っ♥ いいっ♥ いっぐ♥ いっぐぅっ♥」
「俺達の組織と性奴隷の契約をしろ。そうすればナカ出しでトドメ刺してやる」
「します♥ 何でもするからイカせてぇ♥」
『にこたまは犯罪組織と奴隷契約しました。この契約はアカウントに紐づけられ、ダンジョンクリア後も有効です』
 どびゅるっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「あ゛っ♥ あ゛づいのでてりゅっ♥ お゛おぉ~……っっっ♥♥♥」

 この契約により、にこたまはクリア後もGGO世界で娼婦、エロ配信者、AV女優などの仕事をやらされることが確定したのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

零上院・麗佳
な、何とかここまで来れましたわ。えっ!?四肢に枷が…きゃあああッ!?
(全裸で白濁に塗れながら来た麗佳だが、トラップ部屋に入り四肢を鎖付きの枷をつけられ四つん這いにされてしまう。
すると一匹の犬系モンスターが現れる)

ま、まさか…待ってくださいませ……んああああっ!あっ、あっ、あああ〜〜っ!
(後ろから覆いかぶさってきた犬モンスターに後ろから犯される麗佳。
男達に慣らされた秘部はすんなり犬イチモツを受け入れてしまう。
腰を振る犬モンスターのゴツゴツのイボが無数にある人間のモノとはまるで違うイチモツに掻き回される。
犬に犯されて嫌なのに、頭を焼くような快楽で気持ち良さそうな嬌声を上げ続ける。
知能が高い犬モンスターは、麗佳の反応を探り、更に責め立てていく)

いいのぉ♥️もっと♥️もっとぉ♥️
(やがて快楽に屈した麗佳は、甘えるような淫らな嬌声を上げ求める。同時に腰を振り、狂ったように快楽を貪る麗佳。

やがて犬精液が流し込まれ、絶頂に乱れ悶える麗佳)

もっと…もっとお願いいたしますわ…♥️


【アドリブ歓迎NGなし】




「な、何とかここまで来れましたわ。……えっ!?」
 全裸で白濁塗れになりながらも懸命に進んできた零上院・麗佳(戦昂乙女レイカ・f40699)だったが、ここでモンスターハウスのトラップにかかってしまった。
「手足に枷が……きゃあああッ!?」
 鎖付きの枷で拘束され、床に這いつくばる麗佳に、一体のモンスターが近づく。
「ぐるる……」
「ま、まさか……」
 現れたのは巨大な犬型モンスターであった。目の前の雌に発情し、人間の何倍もあるものをガチガチに勃たせた巨大犬は、がっちりと麗佳をマウントして挿入。
「ま、待ってくださいませ……嘘、犬となんて……んああああっ!」
 ここまでの性的な交渉で男達のモノに慣らされた麗佳の雌穴は、犬の巨大な逸物さえも受け入れる準備が整っていた。
「おッ……おおきいッ! 駄目です! こんなの挿れたら駄目ですわ! お許しを! おやめになって……あうっ、ひぎぃ~ッ!」
 にゅぷううっ、ずしんっ!
「おっひぃぃぃ♥ そんな簡単に奥までっ♥ つ、つよすぎっ♥ ながすぎるぅ♥」
 ずん、ずん、ずん、ずんっ!
「あっ♥ あっ♥ イ、イボイボすごひっ♥ 反り返りもすごいぃ♥ ナカがぞりぞりひっかき回されて♥ あああぁ~っ♥」
 どじゅっ、どじゅっ、ごりごりごりっ!
「あおぉぉぉ~っ♥ いやっ♥ 嫌なのにぃ♥ 無理矢理イカされてますわっ♥ 突かれるたびにアタマが真っ白になって……♥ んおおぉ~っ♥ アタマ灼けるぅ♥」
 ぬろぉ……ずぷんっ! ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ!
「い゛い゛っ♥ ぶっといのい゛い゛のぉっ♥ お腹のナカぐちゃぐちゃにされるぅ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅ~♥」

 知能が高い犬モンスターは麗佳の反応から弱点を探り出し、どんどんと快楽攻めの精度を高めていった。麗佳の方はもとより抵抗の術もなく、たっぷり数時間も強烈すぎる快楽に晒されるとすっかり快楽に屈してしまった。
「お゛ほぉぉぉ~……♥ 好きぃ……♥ 犬おちんぽいいのぉ……♥ もっと♥ もっと犬おちんぽでズポズポ犯してくださいませ……♥ うおぉっ♥ ほおぉ~っ♥」
 今や自分から犬に媚びて従順に尻を振るようになったお嬢様の様子に、犬も最後の仕上げにとりかかる。
「おうっ♥ おぉんっ♥ ナ、ナカでもっと太くぅ……♥ ピストンもはやいっ♥ ラストスパート始まってる♥ このままじゃっ♥ 種付けされるぅぅっ♥ ああっ♥ でも種付け交尾きもちいぃ~♥ 犬おちんぽで子宮にトドメ刺されちゃうのに♥ 気持ち良すぎて受け入れるしかありませんのぉ♥ あおぉ~っ♥」
 犬はよりがっちりと麗佳をホールド。怒張の先端でしっかりと麗佳の奥の奥に狙いを定め……どびゅうっ! びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
「お゛お゛ぉ~ッッッ♥♥♥」
 ぶぴゅぴゅぴゅっ、びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「あ゛づいぃぃぃ♥ いぐっ♥ いっっっぐぅっっっ♥♥♥」
 どくんっ、どくんっ、どぷどぷどぷどぷっ!
「お゛ほぉぉぉ~っ♥ おしゃせ~ながすぎるぅ♥ デキちゃう♥ 絶対デキてしまいますぅっ♥ こんなの無理ぃ~っっっ♥♥♥」
 どぴゅっ、どぴゅっ……ぬぽんっ、どっぽぉ……。
「あ゛お゛おぉぉ~……っっっ♥♥♥」

 時間経過でトラップが解除され、
『麗佳は巨大犬の子種で孕んでしまった!』
 とシステムメッセージが流れた後も。
「もっと……もっとお願いいたしますわ……♥」
 快楽の虜にされた麗佳は尻を振っておねだりを続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可
餞別で恥部丸出しになったエロニンジャスーツに、正の字の書かれた尻、首輪・淫紋と妙に柄が卑猥な形をした刀を持った状態で探索中。

(必死に逃げ隠れしながら奥へと進んでいたものの、背後から女淫魔の奇襲を受けてしまう。回避する間もなく、張り詰めた胸を後ろから搾られ、乳汁と雌汁を噴き出しビクンビクンする羽目に。更に「奥に行きたいなら連れて行ってあげる」という甘言に(正気が下がっていたので)乗せられ、淫紋を強化されて変な刀の柄で行為に及んでしまう。それを嘲笑われながら、感度上昇やBS付与系のエロ魔術をぺちぺちと当てられ玩具にされる)
(一頻り玩具にされた後、近くのトラップに突き飛ばされ、罠に嵌められる。車輪のついた晒し台のようなソレに拘束された綾は、尻に刀の柄を突っ込まれ乳を搾られイキながら、女淫魔にロープを引かれて奥へと進んでいく羽目になる。抵抗不能の為ご自由にどうぞ状態であり、勿論女淫魔にも途中ナニされるし、通り掛かりのモンスターにもナニされる事に)




「ふぅ~……♥ ふぅ~……♥」
 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)はならずものから解放された後、餞別として着せられた恥部丸出しのニンジャスーツで探索を続けていた。尻には男達の蹂躙の証である正の字を書かれ、首輪と淫紋を装備して発情が終わらなくされ、手には柄が卑猥な形をした奇妙な刀を握っていた。

「獲物はっけ~ん♥」
「しまっ……うおお~ッ♥」
 逃げ隠れしながら進んでいた綾だったが、階段を下りた直後に背後から女淫魔の奇襲を受けてしまった。
「ほぉら、サキュバスタッチでイっちゃえっ♥」
「おオぉッ♥♥♥」
 張りつめた胸を魔力の籠った指づかいでぎゅっと揉み潰されると、ミルクと潮を噴き出してあっという間に絶頂。
「(こ、こんな相手に……っ♥)」
 平素であれば負ける筈などない敵でも、こうなっては抗うことすら困難。歯を食いしばって耐えようとしても、びくんびくんと勝手に腰が跳ねて雌の鳴き声も止まらない。

「ふふ、奥に進みたいなら私が連れてってあげる♥」
「は、はい……♥ ありがとうございまひゅ……♥」
 淫魔に囁きかけられると、サキュバスタッチで知能が低下させられてしまった綾は言いなりに。
『綾の淫紋が強化された!』
 淫紋強化の他、様々なバッドステータスを与えられた上で、雄竿の形をした刀の柄を自ら挿入してぬぽぬぽ上下させる。
「うわ~、無様ね♥ 気持ちいい?」
「は、はい♥ おちんぽみたいで♥ おっ♥ イイ所ぐりぐりできて♥ うっ♥ イくっ♥ 雌穴ほじりきもちいいっ♥」
 嘲笑られながらも手が止まらなくなった綾を、淫魔はトラップに突き落として車輪付きの晒し台に拘束。刀の柄を後ろの穴に突っ込まれ、乳を搾られてイキながら、フロア中を引き回されて晒し物にされることとなった。

「んおっ♥ ほおぉっ♥ いぐぅ~っ♥」
 胸と尻で絶頂を続ける綾の瞳にはハートマークが浮かび、もう思考を快楽で塗り潰されてしまっているのが解る。無意識に前への刺激を求めて腰をへこつかせる綾に、淫魔は下半身から生やした巨大なモノを押しつける。
「物欲しそうに腰ヘコさせちゃって♥ 不同意ちんぽでよがり狂わせてあげるわ♥」
 ずにゅううっ!
「おひぃぃ~っ♥」 
「ほらっ♥ ほらっ♥ イキ癖つけさせてダンジョンから出た後もモンスターに逆らえなくしてあげるっ♥」
 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「うおおっ♥ ふとい♥ ふかい♥ あついぃっ♥ いぐぅ♥」 
「あ~、射るっ♥ 正気失わせたマンコに無許可ナカ出しっ♥」
 ぶぴゅるるるるっ!
「あ゛へぇぇぇ~……っっっ♥♥♥」

 淫魔に続いて、普段なら絶対に負ける筈のない雑魚モンスター達が次々に綾に強制種付け。
「う゛おお゛っ♥ おお゛ぉぉぉ~……っっっ♥♥♥」
 しかし今の綾は好き放題に性暴力を受けるサンドバッグという立場を受け入れるしかなく、モンスターの欲望を叩き込まれる度に悦びの絶叫を響かせる。そしてとうとう……。
『綾はゴブリンKの子種で孕んでしまった!』

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑11
 肉欲の妖刀。分類・武器。高性能だが、雄の竿にそっくりな柄を握りしめて戦う度に発情値が増加してしまう。
アリス・フェアリィハート
アドリブ連携
お色気❤️歓迎

NG『アリス本人の処女喪失』
分身はNG無し

女ならず者さん達の
お姉さん達との
『交渉』も
何とか切り抜け

とりあえずの着る物として
入手アイテムの
「狂乱の踊り子衣装」を
装備し進み

『この衣装…可愛いですけど…露出も高くて…』

分身『アラビアンの踊り子みたいで、あたしは気に入ったけど…高性能らしいし♪』

ある部屋に
入ってみると…

モンスターハウスで
中には
女性の淫魔さんが多数…

淫魔お姉さん『あら❤️いらっしゃい…❤️』

逃げようとしても
出口が自動的に閉まり

淫魔お姉さん『逃げようとしてもだぁめ❤️私達と愉しく遊びましょ❤️』

言うが早いか
混乱系の魔法を
浴びせられ

『分身ちゃ…大丈…』

分身ちゃんは
「生きてるペニバン」を
装備し
淫魔のお姉さんと…❤️

分身『んあっ❤️射ちゃうぅ❤️』

私も
自分の意志に反し
生きてるペニバンを
装備してしまい

淫魔の女の子に
押し倒され
愛撫し合い
【曲芸騎乗】され…❤️

淫魔女の子『積極的なコは大好きっ❤️んんっ❤️MP射してぇ❤️』

『あれは体が勝手に…MP射ちゃ…ああぁんっ❤️』




 ならずものの女達との身体を使った交渉を何とか切り抜けたアリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)。
「とりあえず着るものは見つかりましたけど……」
 探索で見つけた狂乱の踊り子衣装を装備したはいいものの、ほとんど何も隠さない露出ぶりに辟易とする。
「この衣装……可愛いですけど……恥ずかしいです……」
「そう? アラビアンの踊り子みたいで、あたしは気に入ったけどね」
『【何者でもないメアリーアン】(シャドウ・サーヴァント・メアリーアン)』によって召喚した分身もアリスと同じ衣装だが、こちらはアリスより世俗に長けているせいか気にしない様子。そんな2人は衣装の高い防御力に守られて進んでいったのだが……。

「え……!? こ、このお部屋は……?」
「わあ、すごい数の裸のお姉さんね」
「あら♥ 可愛い女の子が2人も♥ いらっしゃい……♥」
 階段を下りた先は女淫魔がひしめくモンスターハウス。逃げようとするものの、いま使った階段は消滅しており、退路がなくなった2人は淫魔たちに取り囲まれてしまった。
「逃げようとしてもだぁめ♥ 私達と愉しく遊びましょ♥」
 言うが早いか、淫魔は混乱魔法を2人に放つ。衣装の効果によって混乱は必中であり、また混乱中はエロ系コマンドに抵抗できない。
「あ、頭がぼーっとして……分身ちゃ……大丈夫……?」
 アリスは朦朧とする意識の中で分身の様子を確かめるが、分身はとっくにエロ系コマンドの虜となっていた。

「おほ~♥ このおちんちん本物みたい♥」
 生きてるペニバンを装備させられて生やした状態になった分身は、びきびきに勃起したモノに思考を支配されてぶるんぶるんと巨大さを誇示。股を開いて誘惑する淫魔たちに耐えられる筈もなく、自ら飛び込んで即挿入。獣みたいに腰を振りまくる。
「うおおっ♥ お姉さんのおマンコ突き放題♥ すごっ♥ ぎゅうぎゅう締め付けてぬるぬる絡んでくる♥ おちんちんが大悦びして止まらないぃ♥」
「あはぁ♥ この子身体はちっちゃいのにおちんぽすっごい♥ お姉さん乱暴されてイカされちゃう♥ あぁぁんっ♥」
「う゛う゛ぅ~っ♥ 射る♥ 射る♥ あついのどぴゅどぴゅ射てるぅ♥ 無責任ナカ出しさいこぉ~っっっ♥♥♥」
『淫魔Bはアリス分身の子種で孕んでしまった!』 

「ぶ、分身ちゃん……♥ あんなに気持ちよさそうに……♥」
 分身の痴態を見せられたアリスは興奮。いつの間にか装備させられた生きてるペニバンもガチガチにそそり勃ってしまった。
「私達も気持ちよくなりましょぉ♥」
 女の子の淫魔に押し倒され、全身押しつけあいながら口づけ。
「あうぅ♥」
 愛撫でイカされた末に、我慢の限界に達したモノを騎乗で飲み込まれると灼熱感が走って思い切り放精。
「積極的なコは大好きっ♥ んんっ♥ もっとMP射してぇ♥」
「これは身体が勝手に……MP射ちゃ……ああぁんっ♥」
「んおぉっ♥ ふあぁぁ~っっっ♥♥♥」
 びくびくんっ、びゅぐびゅぐびゅぐっ!
『淫魔Cはアリスの子種で孕んでしまった!』

大成功 🔵​🔵​🔵​

ディア・サイン
絡み・アドリブ歓迎、NG無し。

はぁ、ひどい目にあってしまいました
逆行の泉で状態を解除し、きれいに身を整えての再度のダンジョンアタックを致します
やはり受け身ではいけません
攻めていきましょう。

ということで来ました、なんとモンスターハウスです。
………もっとこう、段階を踏みたいところですが。
はい、がんばって煽て惑わしてゆきましょう。

おや、先程のならず者さま方もいらっしゃいますね。
多種多様なモンスター様の中には、とても強い女性も。

当然私の交渉は通じない…そんな当たり前を惑わすのが私です。
私に行ったような、命乞いをする相手を集団で嬲って分からせる。
そういうことを、しちゃいましょう。

と、各種モンスター同士で女モンスターを襲わせるパーティーを開催して
その間に悠々と次の階層へ…
と行こうとしたところでならず者を殲滅したデーモン系の女性に捕まえられて、逆に気に入られてしまいます。ならず者をはるかに超えるモノに奉仕をさせられ、褐色の肌を白濁で染められ、胃の中や子宮の中まで使われて、アイテム無しで分からせられます




「はぁ、ひどい目にあってしまいました」
 ならずものにズタボロにヤラれて孕まされたディア・サイン(|煽惑《ささやき》の悪魔・f37712)だったが、逆行の泉に入って初期状態に復帰。レイプ中は無様に許しを乞うていたが、回復したことで再び戦意を取り戻した。
「やはり受け身ではいけません。攻めていきましょう」

 意気込んで階段を下りた先はモンスターハウス。
「……もっとこう、段階を踏みたいところですが。はい、がんばって煽て惑わしてゆきましょう」
 ディアは敵の種類を確認。多種多様なモンスターの中には先程のならずものや、女性型も含まれている。
「弱者の交渉は通じない……そんな当たり前を惑わすのが私です。私に行ったような、命乞いをする相手を集団で嬲って分からせる。そういうことを、しちゃいましょう」
 ディアは領域を展開し、モンスター同士で争いを発生させ、部屋内を大混乱に陥れた。その間に自分は悠々と次の階層へ……。

『デーモンの攻撃魔法! ならずものは死亡した! ヴァンパイアレディは死亡した! オークキングは……』
「え……?」
 階段まであと少しという時、閃光が部屋を包んで争うモンスター達を焼き尽くした。残されたのはディアと、魔法を放った女性型のデーモンだけ。
「鬱陶しい雑魚どもが。おい、貴様」
 一撃でモンスターハウスを一掃した魔神は、ディアに歩み寄る。
「ひっ……ひえ……」
 あまりの重圧と、自分達しかいなくなってしまったことでディアは言葉が出て来ない。
「面白い雌だ。気に入った。余の専用オナホにしてやろう」
 魔神は女性型にも関わらず、股間からオークもかくやという巨根を生やす。
「ちんぽを使うのは百年ぶりだ。百年分溜まったちんぽ汁全て注いでやるからな。覚悟せよ」
「こ、光栄ですぅ……」
 既に魔神の念力によって、ディアの手足は拘束されて逃げられない。今は機嫌を損ねて殺されない為に、ディアは必死の作り笑顔で媚びを売るしかなかった。

「んお……あむぅ♥ んぐぅっ♥」
 顎が外れそうなほど口を開かされ、魔神の太すぎるモノを捻じ込まれるディア。
「歯を立てても無駄だぞ。貴様如きの力では余のちんぽは傷ひとつつかぬ」
「おぶっ、うぐええっ♥ おごっ♥ ごええぇっ♥」
 あっさりと喉奥まで突きこまれ、更に食堂へピストンをお見舞いされてディアは苦痛に泣き叫ぶ。それでも容赦ない腰振りは続き、胃に大量の白濁を流し込まれた上、止まらない放精を全身にぶっかけられた。
「げほっ……おぼぉっ♥ うぐええぇっ♥」
「よし、次はマン肉えぐってやる。はやく差し出せ」
「かひゅっ……ど、どうぞ♥ どうかめちゃめちゃに犯して下さ……あぐぅぅぅ!?♥」
 鋼のように硬く、腕よりも太い灼熱の肉竿が、ナカを押し広げて一気に奥まで貫通。どずんどずんと一撃ごとにクリティカルヒットを出してディアを絶頂の渦に叩き堕とす。
「お゛お゛おぉぉぉっ♥ ずごいっ♥ ふとすぎっ♥ じぬっ♥ こわれるうっ♥」
「死んだら蘇生してやる。百年分注ぐまで死ぬことも許さぬからな」
「だっ♥ だれかっ♥ あ゛ひぃっ♥ だれかだずけてぇ♥ こんなの気が狂っ♥ んおおぉぉぉ~っっっ♥♥♥」

『ディアは魔神の子種で孕んでしまった!』

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・ルビーアイズ
はひぃ…はひぃ……あ、宝箱。って、きゃあ!?
(男達に好き勝手された裸体を晒しながらも進んでいたアリスは宝箱を見つける。
何かないかと不用心に宝箱を開けるが『感度3千倍になるガス』が噴出するトラップだった)
あ…あ…んひいいいいい!!?!?
(外気に触れるだけでイッてしまうアリスの周りに突如現れる触手。
実は触手のモンスターハウスだった)
ま……待ってぇ……。

あああああっ!!おっ!?おっ!?んひいいいっ!!
(全身を触手に這い回られ、身体中を駆け巡る暴力的快楽。感度が3千倍になった身体は、汗だくで腰を振り乱しながら嬌声を上げ散らかす。
跨った触手が前後し股に擦り付けられるたびに仰け反りながら絶頂に果てる。

そして散々嬲られ解された秘部に触手が挿入され、中を擦り付けられるように掻き回されれば、想像を絶する快楽に乱れる。
気絶してしまっても、快楽で強制的に目覚めさせられる快楽地獄に、泣き叫びながら嬌声を上げるアリス。
赦しを懇願しても、更に激しくなる触手の責めに何百回とイキ果てるのだった)


【アドリブ歓迎NGなし】




「はひぃ……♥ はひぃ……♥」
 ならずものに好き勝手にされて孕んだ裸体を晒しながら、アリス・ルビーアイズ(闇の異能を持つ少女・f39141)はダンジョンを進んでいた。
「あっ、宝箱」
 何かこの窮状を救ってくれるようなアイテムが入っていて欲しい。余裕のないアリスは縋るような気持ちで宝箱を開いたが、当然のようにトラップが発動しただけ。感度3000倍にするガスがアリスを襲った。
「あ……あ……んひいいいいい!?!?」
 ガスを吸って感度3000倍状態になってしまったアリスは、空気に触れただけでイってしまう身体に。
「ひっ♥ ひいっ♥ あひぃ~っ♥」
 1人で喘ぎ声をあげてイキ続けるアリスの周囲に、いつの間にか触手が忍び寄ってきていた。実はこの部屋は触手のモンスターハウスであり、今までは床や壁の隙間に潜んでいたのだ。

「ま……待ってぇ……♥」
 触手たちに懇願するアリスだったが、そんな言葉は通じない。まず太く滑らかな触手が手足に巻きつき、強力に拘束。手足を大の字に開かせて何も隠せなくした上で、裸身を宙に掲げられた。この時点で空気より強い刺激であり、アリスはイキまくっているが触手の責めは始まってもいない。
「あああああっ!!♥」
 雌を絶頂に導いてやろうという明確な意図を持って触手が全身を這い回り、べっとりとした粘液を塗りつけられ、人間の指よりずっと繊細な動きで愛撫されると、今までより一段激しい絶頂がアリスを襲った。
「おっ!?♥ おっ!?♥ んひいいいっ!!♥」
 汗を吹き出し、腰を振り乱してイキ散らかすアリス。どんなに激しく暴れても手足の拘束はびくともせず、触手の脈動は止まらない。既にぐしょぐしょに濡れたアリスの股間に、イボイボだらけの極太触手があてがわれ、アリスはそれに跨る格好にされた。
 ぞりゅうぅぅぅっ、にゅちっ、にゅちっ!
「んひぃぃぃんっっっ♥♥♥」
 極太が前後運動して股間を擦りあげただけで、アリスはのけ反って舌を突き出し、息も出来ないほどの絶頂に溺れる。たっぷりと繰り返してアリスがぐったり疲れ切った所で、触手は左右からぱっくりとアリスの秘所を開かせ、ついに極太の挿入を始めた。

「ゆ、ゆるしてぇ♥ そんなの入ってきたら……イキ死ぬ……あっ♥ あああっ♥ おお゛~っっっ♥♥♥」
 ドリル回転する触手はまだ狭いアリスの穴を押し広げ、イボイボであらゆる場所を引っかき回しながらゆっくりと奥まで到達。それだけで潮を噴き散らかすアリスに、更に容赦ないピストンを開始。もはや生物というより掘削機械の如き無慈悲さで12歳の雌穴は蹂躙された。
「う゛おっ♥ い゛ぎぃ~っ♥ はお゛お゛っ♥ お゛あ゛ああぁ~……っっっ♥♥♥」
 電撃のように駆け巡る快感に神経を灼かれ、アリスは泣き叫ぶのみ。強烈な絶頂による気絶と、それを上回る刺激による覚醒を繰り返し、十数時間もの間、アリスは触手責めの餌食にされてしまった。全てが終わった後、喘ぐ力も残されていないアリスは果たして人格を保っていられるだろうか……?

大成功 🔵​🔵​🔵​

菫宮・理緒
【錫華さん(f29951)と】

NGなし
アドリブ歓迎・ハード大歓迎

ひとつとはいえレベルもあがったし、次はもう少し……って。
いきなりアークデーモンとか、これはレベル2じゃどうにもならないかな。

ここは悔しいけど従うしかないか。
アークデーモンの後ろ盾があれば、ここを乗り越えられるかもしれないし。

反抗の意思はないことを示したら、
近くに呼ばれて、お約束の発情的な催眠をかけられて、
身体の奥が熱くなって、濡れて滴ってきちゃってるのが解っちゃうよ。

真っ赤な顔で荒い息を吐いてたら、デーモンに入れるように命じられるんだけど……。

極太なうえに2本!?
って驚いていたら、錫華さんと一本ずつ担当みたい。

向かい合わせになってゆっくり腰を落としていくけど、最後まで入りきらなくて、
でもそんなこと関係なく動くよう命じられるね。

動きだしたらあっという間にイってしまって、
錫華さん抱き合いながら絶え間なく悶えさせられるよ。

最後にはデーモンにも動かれて子宮まで貫かれ、悶絶しながら気絶しちゃうね。

でもこれで後ろ盾はできた、のかな?


支倉・錫華
【理緒さん(f29951)と】

NGなし
アドリブ歓迎・ハード大歓迎

どうにもなりそうにない感じだね。レベル差がありすぎる感じだし。
ならここはもう、相手の言うことを聞くしか手はないと思うな。

アークデーモンと対峙したら、最初から降伏の姿勢。
するとわたしたちは瞳を覗き込まれ、催眠をかけられちゃうね。

そうしたら脳の深いところから火照るような感じになって、腰砕けに座り込んでしまうよ。

しかもこのデーモン、アークだからなのかアレが2本生えていて、
そこに自ら腰を下ろすように命令されるよ。

理緒さんと向かい合わせで手を握り合いながら、
デーモンに跨がって、モノの上に腰を下ろしていくんだけど、
大きさや熱さに耐えきれなくて、入れながら声を上げてしまうね。

そして貫かれ続けるうちに、極太が子宮まで貫いてきて、
あまりの快楽に2人で慰め合いながら、獣のように啼いて絶頂し続けるね。

デーモンにとどめとばかりに中出しされれば意識が飛んじゃうよ。
でもこれでクリアできるといいんだけど。

それと先送りの指輪はなんとかげっとしたいなぁ。




「ひとつとはいえレベルもあがったし、次はもう少し……と思ったのに……」
「どうにもなりそうにないね。レベル差がありすぎる感じだし」
 菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)と支倉・錫華(Gambenero・f29951)は、目の前に現れた巨体を見上げる。
 ここはモンスターハウスだったが、『アークデーモン(レベル100)が現れた!』というシステムメッセージが流れた時点で他のモンスターは逃走。ただアークデーモンが傲然と理緒と錫華を見下ろすのみだ。

「いきなりアークデーモンなんて、どうしよう? 錫華さん」
「ここはもう、相手の言うことを聞くしか手はないと思うな。レベル差もあり過ぎるし」
「悔しいけど、従うしかないか……」
 見ただけで解る力の差に抵抗は端から諦めるしかなく、せめてデーモンのお気に入りとなって後ろ盾が得られれば……と、2人は跪き、命乞いする。

 デーモンは2人の瞳を覗き込み、催眠をかけた。
「あっ♥」
「うぅ……♥」
 身体の芯から熱くなり、脳の深い部分から火照る感覚。腰砕けになった2人はペタンと座り込み、股からは滴りが止まらなくなってしまった。
「はあぁっ♥ なに、これ……♥」
「こんなの♥ 我慢できないぃ♥」
 発情値がいきなりマックスになった2人は自発的にパンツを下ろし、蕩け顔で自ら慰める。デーモンはそんな2人に、自分に跨るように命令すると、とんでもないモノを突きつけてきた。
「す、すごい……♥ 鈍器みたいにずっしりして♥ 槍みたいに長くてカリ首も高い……♥」
「それだけじゃなくて……2本!?♥」
 デーモンのモノは上下2連装の形であった。理緒と錫華は、向かい合わせに手を握りあいながら、処刑器具かのような雰囲気すらあるデーモンの怒張を1本ずつ担当。ゆっくりと腰を下ろしていく。
「おっ♥ おおおっ♥ ふっっっといっ♥ ふとくて♥ 入り切れなひ……♥ うおおっ♥」
「うあぁ~♥ カリ首ぞりぞりして♥ ナカえぐれちゃうぅ♥ びくびくしてあっつい♥ うっ♥ うぐぅ~♥」
 ただ挿入するだけで2人は何度もイってしまった。互いに握り合った手が固く握りしめられるたびに相手がモンスターサイズに絶頂させられているのが解る。

 とうとう自力では根元まで挿入できなかった2人だったが、デーモンは構わず動くように命令。いよいよたまらなくなっている2人は腰を振り乱す。
「おっ♥ おっ♥ おっ♥ おちんぽが♥ おちんぽが強すぎて♥ 雌になる♥ 雌にされちゃうぅぅぅ♥」
「はあぁぁっ♥ いくっ♥ いくっ♥ オマンコバカになっちゃうのにっ♥ 止められない♥ いぐぅぅぅ~♥」

 無様に潮を噴き散らかす2人に、デーモンは最後の準備とばかりに指輪を嵌めさせた。
『理緒と錫華は先送りの指輪を装備した! 理緒と錫華の妊娠状態が先送りされた!』
「こ、これって♥ まさか♥」
「無限に孕まされる♥ だめぇ♥」
 僅かに残った理性で危機感を覚える2人だったが、快楽漬けにされた身体ではもはや逃れることなど不可能。孕ませ可能になった2人に、デーモンは自ら腰を突き上げてピストン開始。根元まで挿入しきれていなかったモノを深々と突き立て、腹ボコにして子宮を殴りつけた。
 ずどんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ! ぶぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!!
「ん゛ひいいいいぃ~っっっ♥♥♥」
「お゛っほおおおぉ~っっっ♥♥♥」
 灼熱の大噴火に、理緒と錫華はのけ反り、舌を突き出し、オホ声を奏でて強制絶頂。

『理緒と錫華はアークデーモンの子種で孕んでしまった! 指輪の効果で妊娠状態が先送りされた!』
 ずどんっ! どごっ! どごっ! どごっ! びゅぐぐぐぐっ!
「あ゛おぉ~っっっ♥♥♥ 何度も孕まされりゅっ♥ 孕ませ絶頂ずごひよぉ~♥」
「だめっ♥ だめっ♥ だめええええっっっ♥♥♥ 何びゃぐ人もう゛まざれるぅっ♥」

 デーモンの絶倫種付けの前に、アへり狂わされた理緒と錫華の卵子は完全受け入れ態勢となり、百発百中でデキてしまう。だがその度に指輪は効力を発揮し、これから無数に分岐していく未来の可能性の世界に存在する何人もの理緒と錫華たちのいずれかと、子宮の状態を交換させた。現在の理緒と錫華を通して、分岐する未来の理緒と錫華も次々に孕まされていく。

「えっ……う゛あああぁ~っ!?♥♥♥」
 ある未来の理緒は、シャワー中に突然お腹が膨れ上がって一撃絶頂、一撃妊娠。
「なっ……お゛ひいいいぃ~っ!?♥♥♥」
 ある日の錫華は友人と談笑している最中に灼熱のナカ出しを食らってオホりまくった。
「こ、この作戦……うぐっ♥ ぐひぃぃぃ~っ♥♥♥」
 いつかの理緒は真面目なブリーフィング中に仲間たちが見守る中、耐えきれずイキ顔を晒した。
「うぞっ♥ なんでっ♥ んおぉ~っっっ♥♥♥」
 どこかの錫華は戦闘中にびくんびくんと痙攣して倒れ、その時対峙していた敵からもレイプされた。

 食事中に、睡眠中に、レクリエーション中に。友達の前で、敵の前で、民衆の前で。時と場所を選ばず、未来の並行世界の理緒と錫華たちは何百、何千回と孕まされ、強制絶頂の餌食にされていった。どの理緒も錫華も、ナカ出しを食らった後はアへ顔でその場に倒れ伏し、スカートの奥からごぷごぷとデーモンの精を溢れさせるのだった。

「お゛お~……っ♥ あ゛ひ♥ あ゛ひいいいぃ~……っっっ♥♥♥」
「いっ♥ いぐっ♥ いい゛っ♥ い゛いのぉ~……っっっ♥♥♥」
 デーモンの絶倫ぶりはとどまる所を知らず、数え切れない孕ませ絶頂を食らった理緒と錫華は涙と涎を流して人語も忘れ、イキ続けるだけの生物と化した。
 何日もの間、食事も睡眠も許されず、衰弱や強すぎるナカ出しの威力で死亡すれば蘇生魔法で生かされ、肉の玩具として串刺しにされたまま下の階へと運ばれていった。お楽しみ中のデーモンを邪魔するモンスターなどおらず、何十階も下りることが出来た2人だったが、そこで飽きられて捨てられてしまった。

「お、おちんぽ♥ おちんぽずっぽりハメてくらさいっ♥ おちんぽないと気が狂うのおっ♥」
「おちんぽ中毒にされてまひゅぅ♥ モンスターおちんぽお恵みくらさひっ♥ んおおぉ~っ♥」
 完全に中毒となった2人はその場でハメ乞い。雑魚ゴブリン達にも指輪の力で何百回と孕まされることとなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

エステシア・プライド
余に先行した猟兵たちだが何とも酷い有様だな

先程から酷い匂いだ
それに迷宮に響く嬌声
こういう時は竜の鋭敏な感覚が疎ましいな
何だか余も変な気分になってきた
股座がムズムズとして、余が雌の器官と同時に備えている雄の器官の方が、意志とは無関係に節操なく逞しくなってしまって、非常に歩きづらい

スライムか
普段であれば相手にもならぬ低級なモンスターだが
迷宮のせいでレベルが低下している今は避けるのが賢明か
しかし見たところ一匹だけのようだし、それに周囲には他の猟兵たちの姿もない
余は駄目だと思いながらも自ら下着を脱いでしまい、反り返る肉棒をスライムのもとへと

く♥ヌルヌルの感触が♥腰が勝手に動いてしまう♥
駄目だ♥我慢できずに漏れてしまう♥
余が、まさかスライムごときに搾り取られるとは♥
声も我慢ができぬ♥誰かに見られたとて構うものか♥
もはや雄のほうだけでなく、雌のほうも満足させねば鎮まらぬ♥
ああ!♥雌のほうが感じれば、また雄のほうも♥
同時に果ててしまう♥
黄金竜の魔王たる余がスライム風情に敗北してしまうぅ♥




「むせ返るような酷い匂いだ」
 エステシア・プライド(黄金竜の魔王・f02772)の竜の五感は、他の猟兵たちの痴態を捉えていた。
「嬌声もそこかしこから響いて……このような時は感覚が鋭敏すぎるのも考えものだ」
 耳や鼻から入ってくる情報は、見目麗しい女猟兵たちがモンスターに犯されて喘ぎまくる情景を嫌でも想像させてしまう。長い探索の間中、そんな刺激に晒されているうちにいつしかエステシアもムラムラと情欲が湧きあがってきてしまった。
「余まで変な気分になって……雄の方が鎮まらぬではないか」
 雄と雌、両方の器官を有するエステシアだが、雌の気配に煽られて雄の方がムクムクと逞しさを増していく。ドレスを下から押し上げ、エステシアの意志とは無関係に傲然と屹立する雄槍。歩きにくさを感じるも、節操なく猛る生理現象はもはや自然には治まりそうにない。

 そんな時、広い部屋で一塊のスライムと出くわした。
「普段であれば相手にもならぬが、今は避けるのが賢明か……」
 警戒するエステシアだったが、周囲には他のモンスターも猟兵もいない様子。ふと魔が差した。
「余ともあろうものが、こんな場所で……」
 駄目だとも思うが、その背徳感も心地よいスパイス。エステシアはパンツを脱ぐと、ぶるんっ! と解放された巨大な雄の象徴をスライムに突き立てていった。

「く♥ 人肌の温度とヌルヌルの感触が♥ おお~♥ 余の巨根がずぷずぷ飲み込まれるっ♥」
 スライムは抵抗しないどころか、ねっとりとエステシアの怒張を包み込んでいく。先端から立派過ぎる段差、逞しく反り返った幹を這い上り、根元までずっぽりと覆ってしまった。
「むおっ♥ しっとり吸いついた上にナカがうねって♥ たまらぬ♥ 余の雄が一層いきり立って♥ 昇ってきてしまう♥ くうぅ♥」
ぐぽ、ぐぽ、とスライムは音を立てて極太の肉槍を擦りあげ、搾り取ろうとする。エステシアも我慢できずに尻を振り、力の限り怒張を柔肉に突き立てた。
「駄目だ♥ このままでは溺れてしまう♥ 解っているのに♥ 気持ち良すぎて腰が止まらぬ♥ うおおぉ~♥ 引っこ抜かれる♥ 余の♥ 余の精が♥ もう止まらぬ♥ 射るうううっ♥♥♥」
 びゅっ! どびゅるるるっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ!
 びくんびくんとエステシアが痙攣するたび、半透明なスライムのナカに途轍もない量の白濁が広がっていった。

「ふううぅ~っ♥ 余が、まさかスライムごときに搾り取られるとは♥」
 しかしエステシアの精力は一発では治まらず、スライムも更に良質な栄養を求めて蠢動を続ける。途中で止めることなど出来る筈もなく、エステシアはどんどん乱れていった。
「おほ~っっっ♥♥♥ もはや声も我慢が出来ぬ♥ 誰かに見られたとて構うものか♥ おおっ、射る射る射るっ♥ しゃせーするうっっっ♥♥♥」

 発情の結果、雄の器官だけなく雌の方もトロトロに。雌の匂いに反応したのか、床や壁の隙間に隠れていたスライム達も現れ、エステシアの怒張を真似た形状に変化して雌穴に突き込んだ。
「んおおおお~っ♥ 雌の方まで♥ ぐちょぐちょに蹂躙されて♥ いぐうううっっっ♥♥♥」
 雌でイケば雄が猛り、雄でイケば雌が物欲しそうにうねり、エステシアの絶頂は終わらない。
「ああ!♥ 両方イカされっぱなしで♥ ど、同時に果ててしまうっ♥ いぐううう~っ♥
 こ、このままでは♥ このままでは黄金竜の魔王たる余が♥ スライム風情に敗北してしまうぅっ♥ このようなこと♥ あってはならぬのにっ♥ おっ♥ おおっ♥ よ、よいっ♥ たまらぬぅ♥ お゛お゛お゛お゛ぉ~……っっっ♥♥♥」
 エステシアはモンスターハウスのスライム達が満足するまで、白濁と潮吹きを提供し続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(内面反抗的)
アドリブ/お色気大歓迎(PCの意識は別)

よくわからない粘液や見慣れてしまった体液で汚れた衣服の代わりに動きやすい衣服(睡魔のパジャマ未鑑定)を見つけたので、着替えることにしました。下着もなんかべとべとしているためここに捨てていくことにします。
元の服の隠しポケットに入れていた避妊薬をあらためて服用しますが、邪神の眷属の影響を受けた行為には有効かどうか。不安は尽きませんが、まずオブリビオンを倒さなくては。

尖った石や服のベルト、関節技など駆使してゴブリンを倒していきますが、普段なら抵抗できるはずのスリープの術で意識を失ってしまいます。

眠っている間は復讐するかのように犯されるのですが、意識がある時と違い抵抗も我慢もしないため素直に感じさせられてしまいます。術の時間切れで一度は起きて抵抗しますが、再び眠らされて起きた時には抵抗できないように大の字に拘束されて、群れ全体の慰みものにされてしまいました。 




「この避妊薬に効果が残っているといいのですが……」
 触手から解放された斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は隠しポケットに入っていた薬を服用するも、システムメッセージは流れなかった。逆行の泉は見つけられず、孕んだまま探索を続ける。粘液や体液で汚れた服の代わりに、道中で発見した未鑑定の服を装備し、下着も捨ててしまった。

「はっ!」
「ぐぎゃあ!」
 経験値を得てレベルが上がっている為、モンスターハウスにいたゴブリン達をベルトや関節技を駆使して倒していく。しかし……。
「うっ!?」
 ゴブリンメイジの睡眠魔法を受けるとあっさり眠ってしまった。未鑑定の服は睡魔のパジャマであり、睡眠耐性が失われていたせいでゴブリンの下級魔法すら必中になってしたのだ。

「ぎひひ!」
 30ターンは絶対に目覚めない斎に、ゴブリンの群れはそこだけ人間よりデカいモノをおっ勃たせて迫る。若く発育のいい、孕ませ頃の雌に対する劣情に、散々仲間を倒した生意気な女戦士への怒りと復讐心を乗せた集団レイプが始まった。

「んんっ♥ はああっ♥」
 パジャマは半脱ぎにされ、丸出しの乳房に乱暴に吸いつかれた。雌穴にはいきなりずっぷりと突き込まれ、ずぱんずぱんと叩きつけられるが、それでも斎は目覚めない。
「はっ♥ あはあっ♥ くうぅ~ん♥」
 意識さえあれば、斎はどんな状況でも抵抗したであろうが、眠っている今はただ素直に快楽を受け入れるのみ。奥を突かれる度に媚びるかのような雌の声を漏らす。触手に散々耕された雌穴はゴブリンの乱暴なだけの巨根でも感じまくり、征服者のモノをきゅうきゅうと締め上げてしっぽりおもてなししてしまった。
「おお~、このマンコ100点! 種付けくらえ!」
「おっ♥ あっ♥ ひああっ♥ あひぃ~っ♥」
 斎はスパートをかけられただけでもびくびくと絶頂。そして……ぶびゅるるっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「お゛ほおおぉ~……っっっ♥♥♥」
 ナカ出しを受けるとのけ反ってアへ顔を晒した。反応のいい肉玩具を手に入れたゴブリン達は、ますます調子づいて執拗に攻め立てる。

――30ターン後。
「はっ! な、何をして、やめ……うおっ♥ おおおぉ~っっっ♥♥♥」
 目覚めた斎は即座に逃れようとしたものの、眠っている間に完全把握されていた弱点を突きまくられて絶頂潮吹き。再び睡眠魔法で眠らされてしまった。また30ターンが経ち、再び目覚めた時には完全に拘束されて脱出も抵抗も不可能になっていた。
「くっ♥ この程度の拘束で……お゛っ♥ あ゛お゛おおっ♥ え゛ひいいぃ~……っっっ♥♥♥」
 拘束が完成した今、もう眠らせる必要もないとゴブリン達は判断。目覚めたまま必死に足掻く斎の無様な様子を愉しみながら犯し続ける。斎は抵抗の術もなく、ゴブリンのモノでイカされ続けたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

千万・千万
アドリブ・アレンジ歓迎

前章「教えられた情報は全てガセネタで何の役にも立たなかった。」
何故分かったかって。ええ、全て試しましたとも。
その結果がこれ

成長のリング
装備した個所を肥大化させ、感覚を強化する
装着箇所は選べずダンジョン内では外せない

共有の鎖
繋がった人、箇所の感覚を共有化させる
今回はリングが繋がりそれぞれの感覚を共有(倍加)させられている

胸先とアソコの大事なところにリングを着けられ
鎖でボディチェーンのように繋げられた状態

ただでさえ服を返されずモロ出しなのに
感覚を強化共有されている影響で
信じられないくらいにビンビンにデカくなっている

これ歩くだけでも…鎖の揺れと擦れでヤバいんだけどっ…!
そんな状態で周りを気にすることもできず、触手罠に囚われてしまう

絶対に弱点を狙われる!と身構え(と若干の期待)をするが
それをあざ笑うかの如く、別の場所を攻められ、焦らされ続ける
そして
とうとう自ら、触手にお願いをしてしまうのだった…




 千万・千万(月総収支マイナス・f43244)がならずものから得た情報は全てガセネタだった。何故解ったかというと、実際に試したからだ。その結果、千万の乳首と雌芯には成長のリングが嵌められ、信じられない程ビンビンに肥大化。更には共有の鎖でリング同士を繋げられ、感覚を共有されてしまった。
「うう……♥ これ♥ 歩くだけでもヤバいんだけど……♥」
 服も返して貰えず、全て剥き出しのまま鎖を揺らして歩く千万。鎖の振動が伝わるたびに、リングの効果によって感覚強化され敏感になった乳首と雌芯には痺れるような快感が走り、鎖の効果で互いに増幅されて伝わっていく。

「はああ……っ♥ ヤバ♥ いっぱいいっぱいで……♥」
 注意力散漫になった千万はふらふらとモンスターハウスへ入り込み、すぐに触手罠に囚われてしまった。ねっとりと粘液を垂らしてぬらぬらと光る無数の触手が千万を取り巻き、手足に巻きついて身動きを封じられる。精一杯の力で振りほどこうとしても触手はびくともせず、逆に鎖がシャラシャラと揺れて更に感じてしまう始末。
「に、逃げられない♥ ああ~♥ 狙われる♥ 弱点狙われちゃう♥ いま超ビンカンなのにっ♥ 狙われたら絶対ヤバいこといなるっ♥」
 若干の期待を交えながら身構える千万だったが……その予想とは裏腹に、触手は一番敏感な場所には伸びて来なかった。
「へっ?♥ な、なんで♥ 周りのトコばっかりぃ♥」
 触手は乳房や尻たぶを揉みしだき、脇や臍をくすぐり、太腿や二の腕に絡みついて擦りあげる。粘液には媚薬成分が含まれているようで千万の発情値もじわじわと増加。
「にゅ、にゅるにゅる気持ち悪いのに……♥ 気持ちいい……♥ ふうううぅ~……♥」
 乳房の間に挟まった触手はにゅっぽにゅっぽとピストンした後、盛大に粘液を噴射。顔面にぶっかけられた。股の間にも太い触手が挟まって前後運動し、男の発射さながらにびゅくびゅくと粘液を迸らせる。
「こ、こいつらチヨの身体おもちゃにしてる♥ 気持ちよくなられちゃってる♥ どうせ気持ちよくなるならイイ所攻めて欲しいのにぃ……♥」
 ついつい本音が漏れ出てしまうと、もう止められない。千万は言葉は通じるかも怪しい触手に向かっておねだりを始めた。

「お、お願いだから……ぷっくり膨らんじゃってるトコ触って♥ ヌルヌルので擦ってぇ♥」
 すると言葉を理解したのかそうか、えげつない形状の触手が1本、千万の口元に突きつけられた。
「え? しゃぶれってコト? ……あむっ♥ んへぇ~♥」
 僅かな躊躇いの後、千万は触手にしゃぶりつき、舌と唇で奉仕した。たっぷり奉仕させて満足した触手は御褒美とばかり、とうとう敏感な場所の攻めを開始する。

「あっ♥ すごっ♥ じんじんするっ♥ おほおおぉ~♥ いぐぅっ♥」
 ブラシ状触手が回転しながら乳首と雌芯を包み込み、毎秒ごとに無数の刺激を与えると、お預けを食らって疼きっぱなしだった千万はオホ声を上げて絶頂。更には別の触手が鎖をじゃらじゃら鳴らし、思い切り引っ張り回した。
「んひいぃ~っ♥ ちぎれりゅっ♥ ちぎれちゃう゛がらっ♥ あ゛おおぉ~っ♥」
 強すぎる刺激と快感にのけ反り絶頂を決め、潮を吹き出す千万。一度過激化した攻めは今度は終わる気配がなく、敏感な場所への攻めと並行して雌穴と後ろの穴、口の中にもトドメ用の極太触手が突っ込まれ、どちゅどちゅ突きまくられた。
「おほぉっ♥ いぐっ♥ いぐいぐいぐっ♥ らめぇ♥ これ以上イカされたら♥ 頭バカになるうっ♥ んおおおお~……っっっ♥♥♥」

 千万は触手が飽きるまでの何時間もの間に何百回という絶頂を繰り返し、イキ疲れても休むことも許されず、快楽地獄を味わうこととなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑12
 成長のリング。分類・アクセサリー。装備した個所を肥大化させ、感覚を強化する。呪われていて通常の手段では外せない。

 共有の鎖。分類・アクセサリー。繋がったもの同士の間で感覚を共有させる。
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
(生きてるペニバン装備)

女性淫魔だらけのモンスターハウスに遭遇。
色んなタイプの女の子達に囲まれて、股間のペニバンが大きくなって身動き取れなくなった所を囲まれて、散々弄ばれちゃった❤

全身を愛撫されるけど、乳首やペニバン、前後の穴など敏感な部分はあえて弄って貰えず焦らされてしまいます。
我慢できなくって、気が付いたら下品なポーズで腰ヘコしながら淫魔達に媚びへつらって懇願したら、一転して激しい責めに変わってイカされまくちゃった❤

UCを発動して媚薬の効果と、淫魔たちの能力で感度も発情値も限界突破させられ、UCの効果による能力上も全てペニバンで精力に変換させられて搾り取られちゃいます。

出すものが無くなっても、今度は生やした淫魔達に魔力を注がれて補充され、出せる様になったらまた搾り取られるという無限ループ状態にさせられちゃった❤
気を失っても無理やり覚醒させられ、淫魔達が満足するまで全身を弄ばれたけど、女の子と気持ち良い事出来て幸せ❤




 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が足を踏み入れたのは女淫魔だらけのモンスターハウスだった。
「か、かわいい女の子がいっぱい!?」
「あはっ、獲物はっけ~ん♥」
 大きな娘も小さな娘も、きつい娘も優しそうな娘も……艶めかしい裸身を晒す女淫魔の姿にラピスは大喜び。淫魔はラピスを逃さないよう取り囲むと、ぎゅうぎゅう身体を押しつけて取り押さえる。柔らかな感触と甘い香りに包まれて、ラピスの装備した生きてるペニバンはびんびんにそそり勃ってしまった。

 ぶるんっ。服を脱がされ、ラピスの恥部が何十もの瞳の前に晒される。
「うわっ♥ こいつもう勃起しちゃってる~♥」
「期待しちゃったのね~♥ 気持ちよくしてあげなきゃ♥」
「あっ♥ ああっ♥」
 淫魔たちのサキュバスタッチがラピスの全身をまさぐり、指先が這うように肌を撫で擦る……が、一番気持ちよくなれる部分には一切触れてくれない。ぴくぴくと震えるラピスの肉竿も、熱い吐息を吹きかけられ、ちろちろと舌をちらつかせて今にもしゃぶってくれそうに期待させられるばかりで、実際に刺激はしてもらえなかった。
「ううっ♥ じ、焦らさないでぇ♥」
 どんどん発情値だけを増加させられ、ラピスの思考は性欲で塗り潰されていく。

「お、おねがい♥ お願いしますぅ♥ おちんぽイカせて♥ しゃせ~させて下さいぃ♥」
 焦らしは実際にはそれほど長くはなかったが、ラピスの主観では永遠に続くかと思われた。ゆっくり、じっくりとした指技の前に、とうとうラピスは腰をヘこつかせて自分からおねだり。淫魔たちはニタニタ笑みを浮かべて顔を見合わせると、全員が一斉に激しい攻めに転じる。
「ほらっ♥ びゅ~びゅ~射しちゃえっ♥」
「一番気持ちいい所シコシコしてあげる♥ いっぱいイっていいからね♥」
「お゛おおお~っ♥ きつきつおマンコで搾られてっ♥ 乳首ひっぱられりゅうっ♥ んむうっ♥」
 小さな雌穴でモノを扱かれ、胸をしゃぶり回しながら吸いつかれ、濃厚なキスに口を塞がれ……あっという間に絶頂。
 びゅびゅっ! びゅううう~っ!
「お゛ほぉ~♥ 射りゅ♥ 射りゅ♥ 止まらにゃいぃぃぃっっっ♥♥♥」

 何十発も搾り取られ、発射できなくなると淫魔たちは股間から特大サイズのモノを生やし、今度はラピスの雌穴に捻じ込んで精気を注入。
「ほらっ、どうだ、アタシのはっ?」
「おっ♥ おっ♥ おおおおぉ~♥ ぶっとい♥ ぶっといでひゅ♥ オマンコ奥までどじゅどじゅされて♥ いぐうううぅ~……っっっ♥♥♥」

 精気注入によりラピスのモノが回復し、再び発射できるようになると跨られて搾り取られ……無限ループに突入。
「おほ~っ♥ おちんぽまたイくぅっ♥ しあわせぇぇぇ~……っっっ♥♥♥」
 気絶しても覚醒させられ、淫魔たちが満足するまで玩具にされるラピスだったが、そのアへ顔は幸福に満ちていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ・酷い目歓迎です)

この階層にて遭遇した何者かにより、瞬く間に乳房へ淫紋を付与され手玉に取られますが、最後まで堕ちなければ先へ進ませてやると言って解放されました…淫魔の類でしょうか…

無数に湧く触手に対し、迷宮内で入手した刀で応戦しますが…
背後から性感帯を幾度も刺激される度に快楽が蓄積していき…とうとう訪れた絶頂の末に拘束されてしまいます

淫紋に淫魔が触れた途端、身体を走り抜ける甘く激しい刺激に仰け反って身を捩ります
直接流し込まれる強烈な快楽電流の中に神性のような物を感じるような…
まさか…淫魔の皮を被った、邪神…!?


触手達から光線のような物が照射されると、当たった箇所から問答無用に絶頂させられ、胸を集中砲火されれば意識が保てず…
ナカを蹂躙する激しい責めにも全く抗えずに鳴かされ続けています
乳先の陥没も当然のように見逃してもらえず、搾乳の快楽と合わせて絶頂地獄に陥ります

体内の神力の残りを示すように髪も半ばほど黒く染まり…それでも最後まで堕ちない事だけを考えながら、抱き潰されてしまいます…




「!?」
 モンスターハウスに足を踏み入れた彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は、人型魔物に乳房を掴まれて淫紋を付与された。
「最後まで堕ちなければ通してあげる」
 一方的に乳を捏ね回して告げると、彼女は流江を解放。
「(淫魔の類でしょうか?)」
 疑問を抱く暇もなく、押し寄せる触手の波に流江は刀で応戦した。

「くっ♥ ひんっ♥」
 背後からの触手攻めを防ぐことが出来ず、性感帯への攻撃で流江の発情値はみるみる上昇。そしてついに……。
「もっ、もうっ♥ イくぅぅぅ~っ♥」
 絶頂させられた流江の隙を突いて触手が一斉に絡みつき、拘束。
「はあっ……♥ はあっ……♥」
「準備完了ね」
 再び姿を現した淫魔は荒い呼吸で上下する乳房に手を伸ばす。

「っ!?♥ おっ♥ おおおおぉ~っ!?♥」
 淫魔の指先が乳房に触れた途端、電流の如き快感が流江の全身を駆け巡った。
「ほおっ♥ んほおおぉ~っ♥」
 激しく身を捩り、舌を突き出してのけ反り絶頂を強制される流江。
「(快感の中に神性が……まさか、淫魔に擬態した邪神……!?)」
 敵の正体に気づいた流江だったが既に打つ手はなし。触手たちが先端からピンク色の光線を放つ。

「あおおおっ♥ おおぉ~っ♥」
 光線が照射された部位は絶大な快楽を与えられた。胸への集中砲火を受けた流江は意識が遠のくが。
「まだ眠るには早いわよ♥」
 どずんっ!
「い゛っ♥ い゛ぐうううっ♥」
 邪神が生やしたモノが雌穴に叩き込まれると、流江は光線以上の快楽に絶頂覚醒。
「ほ~ら、堕としてあげる♥」
「ひっ♥ ひいっ♥ あひっ♥ あ゛ひいぃ~っ♥」
 極太極長、傘のような段差にとんでもない反り返りという凶悪なフォルムに、イボイボで覆われた邪神の怒張でナカをえぐり抜かれて、流江は息を吐く間もないほど連続絶頂。
「うああ~っ♥ らめっ♥ らめぇっ♥ いぐううう~っ♥」
 ぢゅうう~っ♥
 触手は流江の巨大な乳房に巻きつき、搾り上げると同時に先端をねっとり吸引。ぷっくりと露わにされた乳首はブラシ状触手が粘液を垂らして磨き上げる。
「ぁあ゛ぁあ゛ぁ~……っっっ♥♥♥」

 数え切れないほどの絶頂の末、流江の神力の残量を示すように髪は半ばまで黒く染まってしまった。しかしそれでも流江は残された一筋の理性で完全陥落に抗っていた。
「(堕ちてはいけない……堕ちては)」
「そろそろトドメね♥ あ~、射る射る射る♥ 邪神しゃせ~でちんぽ堕ちしろっ♥」
 どずんっ! ぶぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ! ぶびゅうううぅ~!!
「お゛っ♥ いぎひぃぃぃ♥ んお゛おおおぉぉ~……っっっ♥♥♥」

『流江は邪神の子種で孕んでしまった! 邪神の眷属にクラスチェンジした!』
 強烈な絶頂と共に堕とされた流江。そのまま邪神の絶倫種付けで抱き潰されるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

堂島・アキラ
このオレの身体をタダ同然で好き放題しやがって!怒りが収まらねえ……クソッ!(ゴミアイテムを蹴飛ばす)
ん?あれはコボルトか人狼か……なんか怒って──

なんて言ってる間に巨体の獣人に怪力で押さえつけられあっと言う間に犯される♥
だがそのサイズも形も人間のそれとは違い過ぎる上に、理性のない暴力的な行為にさすがのオレも逃げようとするがそれも叶わない。

ひとしきり犯し終わった後に何かに気が付いたのか、獣人は執拗にオレの匂いを嗅いでくる。
もしやオレが普通の人間……いや『雌』じゃないって気付いて?
それでコイツが怒ったら最悪こ、殺され……。
それからのオレは傍から見たら無様としか言えなかったろうな。
言葉が通じるかわからねえ相手に必死に命乞い、チン媚び、性的アピール……。

それが通じたのか獣人は雄たけびを上げた後、オレを肉鎧状態で犯しながらダンジョンを闊歩する。
どうやらモンスターハウスのボス格だったらしく、他のモンスターにオレを戦利品のように見せつけてご満悦だ。

あとは隙を見て逃げるだけ……当分先になりそうだが、な♥




「このオレの身体をタダ同然で好き放題しやがって! ……クソッ!」
 ならずものから解放された堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は、収まらぬ怒りのままに足元のゴミアイテムを蹴とばした。飛んでいったアイテムは獣人に見事命中。
「ん? あれは人狼か……なんか怒って──」

 そんなことを言っている間に、怒りで倍速になった人狼はアキラを組み敷いていた。接近してみれば2mを超える巨体と怪力であり、普段ならともかく今のアキラでは絶対に敵わない。
「うお……でっか♥」
 人狼は怒りに肥大したモノを突きつけ、アキラはその人間離れした大きさに目を見張る。
「や、やめっ……そんなの入らな……んぎっ♥ お゛っ♥ おおおお~っ♥」
 無理矢理こじ開けて挿入され、どすんどすんと力任せに叩き込まれるとアキラのお腹は変形。強烈な刺激で強制的にのけ反り絶頂させられ、イキまくる。
「うぎぃっ♥ やめっ♥ やめろおおっ♥」
 肌に爪を食い込まされ、サイボーグの頑丈な骨格を破壊せんばかりの暴力的な行為に、流石のアキラも逃げ出そうとするが力の差があり過ぎる。
 どぼっ、どぷっ、どくんっ!
「う゛お゛お゛ぉ~……っっっ♥♥♥ あづいぃぃぃ♥」
 何分も続く大量のナカ出しを食らって汚いイキ声で絶頂を続けるのだった。

 ぬぽんっ、ぬっとぉ……。
「ほひ……♥ おひぃ~……♥」
「ぐるる……」
 短時間に何発食らっただろう。爆射を終えた人狼は訝しげな視線をアキラに向け、くんくんと嗅ぎ回る。孕ませ完了のシステムメッセージが流れないことから疑いを抱き、アキラの正体を探ろうとしているのだ。
「(ヤバい……オレが普通の人間……いや『雌』じゃないって気付かれて、こいつが怒ったら……)」
 アキラの脳裏を最悪の想像が駆け巡った。
「(こ、殺される……)」

 そこからのアキラは無様の一語。言葉が通じるかも解らない獣にプライドを捨てて必死に媚びた。
「人狼様♥ アキラ女の子です♥ 信じて下さい♥ 逞しい動物おちんぽで発情させられちゃってこんなにオマンコ濡らしてる変態マゾ雌です♥ アキラのよわよわオマンコもっと苛めて下さい♥ ケダモノせーえき注いで赤ちゃん産ませて下さい♥」
 ぱっくりと雌穴を開いて腰ヘコするアキラの様子に、人狼は雄叫びを上げる。
 ずどんっ!
「おごぉぉぉっっっ♥♥♥」
 抱え上げたアキラを叩きつけるように挿入すると戦利品として装着し、バコバコ突き回しながら群れの仲間に自慢してご満悦。どうやらこの個体はモンスターハウスのボス格だったらしい。
「い゛っ♥ いぐっ♥ いぐうっ♥ う゛おおおお~っっっ♥♥♥」

 後は隙を見て逃げるだけ……そう考えるアキラだったが、それから数日間は眠る間もなく犯され続けることになった。
「お゛ほおおおぉ~……っっっ♥♥♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『バグルプリンセス』

POW   :    ※あっ!●ラワの★僕よ、此■に集う*じゃ!
レベル×1体の【オーク(上位種)やゴブリン(上位種) 】を召喚する。[オーク(上位種)やゴブリン(上位種) ]は【重度バグ】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
SPD   :    ゆ※ぃ下●達よ!早く★ヤツラを■すの*ゃ!
攻撃力に優れた【重度バグ属性の淫魔(上位種) 】、レベル×2体出現する【重度バグ属性の触手(上位種)】、治癒力を持つ【重度バグ属性の妖精(上位種)】のいずれかを召喚し、使役する。
WIZ   :    受※てみよっ!こ●がワ★■の下僕*力じゃ!
【全身バグ塗れのドラゴンプロトコル 】の霊を召喚する。これは【敵対者や周辺一帯を重度バグで汚染する能力】や【各種武器術・体術・魔術等】で攻撃する能力を持つ。

イラスト:もりさわともひろ

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は札神・遊狐です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。



 紆余曲折を経て、とうとう最下層にたどり着いた猟兵たち。そこは様々なモンスターと罠がひしめく迷宮のようなフロアであった。バグによって異常なステータスとなったモンスター達には、ここまでにしっかりとレベル上げをした猟兵でさえ苦戦するだろう。
 異常事態の元凶であるバグプロトコル、バグルプリンセスは広大なマップのどこかに存在し、配下のバグプロトコルを召喚し続けている。

 最終目的はバグルプリンセスを戦闘で撃破することだが、その為にはフロアの探索、モンスター達を引きつけておく等、様々な役割が必要になってくる。今まで通り身体を使った交渉でも成功判定を得られるだろう。

 バグルプリンセスを倒すと強制的にダンジョンクリアとなり、全員がダンジョンの外へ戻されてセーブされてしまう。逆行の泉が使えない為、このフロアでの孕ませは本当に取り返しがつかなくなる可能性がある。注意して挑もう。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

ボスであるバグルプリンセスを潰せばいいとばかりに突っ込みます。しかし、そこにいたのはドッペルゲンガー。姿かたちだけがそっくりな偽物でした。そして、罠にはまった少女勇者に一斉に襲い掛かるゴブリンやオークやトロール、ミノタウロスなどの精力ギンギンな魔物の群れたち。あっという間に哀れな供物になってしまいます。
「被虐依存」「わからせ絶頂癖」などの、通常ありえない状態異常をつけられ、嬲り者にされながら「絶対服従永遠奴隷契約」の一方的に有利な「交渉」を了承してしまい、契約の証の淫紋が浮かんでしまいます。他の猟兵がクリアしてくれれば助かりますが……。




「見つけた! ボスさえ倒せば!」
 バグルプリンセスの姿を見つけたメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は突撃。渾身の一撃でプリンセスを撃破した……と思いきや、それはドッペルゲンガーが化けていた偽プリンセスだった。

「そんな、騙された?」
 突撃してきたメディアを、いつの間にかモンスターが取り囲んでいた。ゴブリン、オーク、トロール、ミノタウロス……いずれも力の数値がマックスまで上がった筋骨隆々の魔物たち。しかも少女勇者を犯す為に精力旺盛な雄槍を膨れ上がらせ、メディアの腕より太くなった凶悪なモノからは先走りが止まらない。
 雄叫びを上げ、大質量の集団が一斉に小柄な姫戦士に襲いかかった。

「ま、負けるもんか!」
 メディアは武器を振るって果敢に立ち向かうものの、あっけなく肉の雪崩に飲み込まれてしまい……。
「や、やめ……うああ~っ♥」
 魔物の群れから首だけ突き出してオホ声絶頂を上げさせられることになった。

「こ、こんなので♥ こんなので負けるわけにはっ♥ おっ♥ おおおお~っ♥」
 ゴブリン達が獰猛なピストンでメディアの前も後ろも犯し抜き。
「うおおっ♥ だめっ♥ 太すぎるうっ♥ いぐ♥ いぐ~っ♥」
 オークはゴブリンより太い竿で強制絶頂の嵐。
「あ゛っ♥ い゛やあっ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛っ♥ お゛ほおおぉ~っっっ♥♥♥」
 トロールに挟み込まれればもう言葉を発することも出来ず。
「お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥ い゛ぎぃ~っっっ♥♥♥」
 ミノタウロスの肉ベッドに包み込まれては、もう外からはメディアの手足しか見えない。ピストン中はその手足を必死にじたばたと暴れさせながら気持ちよさそうに何事か叫んでいたのだが。
 ぶびゅうううっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「あ゛……♥♥♥ あ゛ぁぁ~~~……♥♥♥♥♥」
 ミノタウロスが辺り一面真っ白に染まる量の灼熱のナカ出しを始める頃には、手足はだらりと垂れ下がり、うめき声をあげるのみ。メディアは抵抗の気力どころか正気も失い、絶望と快楽に身を任せることになった。

『メディアは被虐依存になった! 解らせ絶頂癖になった! 絶対服従奴隷契約を結んだ!』
 通常ありえない状態異常の数々を付与され、奴隷の証の淫紋まで浮かび上がらせたメディア。助かる方法は誰かがダンジョンをクリアしてくれることだけだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

来生・楓
❤NGなし/プレイングアレンジOK/アドリブOK

数々のデバフやアクセサリー、呪いの効力でダンジョン攻略は以ての外。
快感を求めて見え見えの罠や隠れたモンスターも進んで近づいていくことに。
高い発情値と淫紋の効果でモンスターや罠への行為も刺激を求めてどんどんエスカレート。

果ては触手溜まりに足を踏み込んでバグ触手の苗床化。
重度のバグに心身を侵食されてもこれまでの状態異常で本人は何とも思わず。
触手の群れの中で快楽を求めてバグ触手と戯れながら……

クリア時にダンジョンの外に出される……はずが重度のバグによりすり抜けで未帰還。
ダンジョンの深層でバグ触手を産み出すギミックとして組み込まれることに。




「ああ~♥ いい♥ いぐ♥ ぶっとい人外おちんぽでいぐぅぅぅ~っっっ♥♥♥」
 数々の呪いの装備と状態異常の効果により、来生・楓(千年を看取る者・f08684)は快楽の虜となっていた。
「こんなの孕む♥ ゴブリン様の赤ちゃん孕んじゃいますぅっっっ♥♥♥」
 びゅぐびゅぐびゅぐっ!
『楓はゴブリンの子種で孕んでしまった!』

 あらゆるトラップに引っかかり、モンスターから種付けされて最下層まで来た楓。とうとう触手溜まりに足を踏み入れた。あっという間にバグ触手の群れが楓の全身を飲み込み、穴という穴に潜り込んで犯し始める。
「おほ~♥ すごい♥ バグ塗れの触手でオマンコもお尻もえぐられるっ♥ きもちよすぎておかしくなるぅ~……♥♥♥」
『楓は触手の苗床になってしまった!』
 重度のバグで心身を侵食される楓だったが、既に快楽漬けにされて思考力も失った身では何の危機感も抱けず、バグに与えられる常軌を逸した快楽に身を委ねてしまった。

「お♥ お♥ おひぃぃぃ~♥♥♥」
 他の猟兵がバグルプリンセスを倒し、ダンジョンクリアによって全員が強制帰還させられた後も、バグ塗れになっていた楓だけは判定をすり抜けてしまって帰還叶わず。そのまま触手を生み出すギミックとしてダンジョンの一部に組み込まれ、喘ぎ続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
WIZ判定、NG無し、アドリブOK
(寄生型触手に身体が操られたままで、プリンセスが呼び出すモンスターを引きつける役割をしようとする)
お願いぃ、私を気持ち良くしてぇ(誘うような声を出してドラゴンプロトコルの霊や他のモンスターも引きつけ、交わる)
もっと、もっと来て!(自分がくたくたになるほど行為をすれば触手が反撃して倒してくれると信じて引き寄せ、休み無く交わる。)
ふう、ううう♥(モンスターにも犯され、触手に苗床にされながら触手が反撃するまで耐え続ける)




 触手に寄生されたままの神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)。それでもプリンセス周辺のモンスターを引きつけて役割を果たそうと、交渉を持ちかけた。
「お願いぃ、私を気持ち良くしてぇ♥」
 ぱっくりと股を開いて誘うような声で媚びる佑紀に、ドラゴンプロトコルの霊が反応。人間形態からドラゴンの姿に戻ると、巨大な1本の交接器を勃起させて佑紀に覆い被さった。

「んおおお~っ♥ おっきいっ♥ トゲトゲすごいっ♥ いぐぅぅぅ~♥」
 ドラゴンのモノを捻じ込まれた佑紀は強烈な刺激を受けて強制絶頂。ずんっ、ずんっ、と子作り部屋に叩き込まれる度、あまりの衝撃に白目を剥きながら叫び続けた。
 どぽどぽどぽどぽっ!
「お゛ひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
 一発で腹が膨れる程の種付けを何発も食らい、ドラゴンが満足するまでに何度も失神。しかしそれでも自分の役目は忘れず更に敵を引きつけようと、雌穴から泡立つ白濁を垂らしながら交渉を続けた。
「も……もっと、もっと来て!♥」

「ふう、ううう♥」
 佑紀は休む暇もなくモンスター達の慰み者となりながらも、寄生した触手が反撃してくれることを期待したが、命の危機でもない交尾には触手は無反応。それどころかモンスターと協力して宿主である佑紀を攻め始め、佑紀はダンジョンクリアまでに何百回という絶頂を味わわされることとなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・クイン
クロエ(f19295)といっしょにラストバトルね!

エラい目にあった狂乱の踊り子衣装だけど、性能が強いのは分かってるんだから、あとは混乱さえしなきゃいいのよ!
いざとなったらクロエのキスで状態異常を治してもらえばいいんだから、アタシは遠慮なく装備したまま戦うわ!
(もうキスぐらい普通になってる異常に気付いてない)

覚悟しなさいプリンセス!たーっ!!

ぎゃー!?なにその強さ!それでクロエになにしてんのよ!!
今助けて……助けて、ちょ、クロエ、なにその股間の…!?

ぎゃーーーーー!!!?

我慢できなくなったクロエに押し倒されて、当初の予定通りにキスの雨を受けるアリスなのでした

※アドリブ・連携も歓迎


クロエ・アスティン
アリス様(f24161)と最後の戦いに赴くであります。

混乱しながらもゴブリンを倒したおかげで少しレベルがあがり、
淫魔のバトルフォークや先送りの指輪もなんとか手に入りました。
今ならばとバグルプリンセスに挑みかかりましたがあっさり敗北。

ひぃ、な、なんで生えているでありますか!?
バグっているせいかプリンセスの股間から生えているものに貫かれてしまいます。
中出しされたせいかバグが感染してしまい、自分からも男の人のものが……
そのまま、我慢できなくなってアリス様に襲い掛かってしまうであります。
なんとか状態異常を直そうと【戦乙女の接吻】を連発すればより気分が高鳴ってしまう悪循環に突入してしまったであります。




「ラストバトル、行くわよクロエ!」
「了解であります、アリス様!」
 アリス・クイン(ビビり屋毒吐き姫・f24161)とクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)はバグルプリンセスを発見。戦いを挑む。

 アリスは相変わらず狂乱の踊り子衣装に身を包み、クロエは集めたバトルフォークや先送りの指輪を装備。
「アリス様、その装備で大丈夫でありますか?」
「ええ。この衣装のせいでエラい目にあったけど、性能は強いんだから混乱しなきゃいいのよ! いざとなったらクロエのキスで治してよね」
「任せて欲しいであります」
 もうキスくらい当たり前になってしまっている2人だが、そんな異常事態も意識せずにプリンセスへ攻撃。

「覚悟しなさいプリンセス! たーっ!」
 と威勢よく跳びかかったアリスだったが、一撃で吹っ飛ばされる。
「ぎゃー!? 何その強さ! それでクロエに何してんのよ!!」
「ひぃ、な、何で生えているでありますか!? ア、アリス様っ♥ たすけっ♥ 無理矢理いれられて♥ おほおお~っ♥」
 アリスを軽く撃退したプリンセスはクロエを捕え、バグによって生えた極太をいきなり挿入。バックから容赦ない腹ボコピストンとナカ出しでクロエをイキまくらせる。
「おおっ♥ あついのながれこんで♥ いぐううう~っ♥」
『クロエはプリンセスの子種で孕んでしまった! 先送りの指輪が発動! クロエはプリンセスの子種で孕んでしまった!』
「あ゛おおお~っっっ♥♥♥」
 無限孕みループに入ったクロエは舌を突き出し強制絶頂。
「クロエを離しなさいっ! このっ!」
 目の前で犯されるクロエを助けようとアリスは攻撃を仕掛けるも、プリンセスには通じない。結局、プリンセスが飽きて去っていくまでクロエは数十回も孕まされてしまった。

「あ゛……♥ うぅぅ……♥」
「クロエ、大丈夫? いま回復薬を……ちょ、何その股間の……!?」
 クロエを介抱するアリスは、しかしクロエの股間から生えたモノに驚愕。大量のバグ因子を注がれたクロエは、その影響で股間から立派なモノを生やしてしまったのだ。
「うわ、すっごい……ズル剥けで血管浮き出てるし、段差も反りもえげつな……」
「ア、アリス様ぁ……♥ 股間がじんじんするであります……♥」
「じょ、状態異常ならキスで治せるでしょ。ほら……んむぅっ!?」
「んふうぅぅぅ~♥ アリス様♥ アリス様っ♥」
「ん~♥ んん~っ♥」
 アリスに促されたクロエは、生えた影響で湧き上がってくる欲望に衝き動かされてクロエを抱きしめ、熱烈なキスを開始。【戦乙女の接吻(ヴァルキリー・キッス)】によって異常耐性が上昇するが、重度のバグはちょっとやそっとでは治らない。それどころか攻撃力増加によって股間の武器がよりガチガチにそそり勃ち、先走りが止まらなくなってしまった。一方のアリスも口移しでクロエの唾液とバグ因子をたっぷり飲まされ、発情値がマックスに。呼吸は荒く、雌穴からは蜜が溢れて準備完了。

「ぷはぁっ……♥ はあっ♥ はあっ♥ ぜんぜん治らない……♥」
「ふぅ~……♥ ふぅ~……♥ おちんちんが、おちんちんが爆発しちゃうでありますぅ……♥」
 膨張する性欲に意識を支配されたクロエは、熱に浮かされたような表情でアリスの肢体を凝視。
「も、もう我慢できないであります♥ アリス様ぁ♥」
「ク、クロエ? ぎゃーーーーー!?」
 クロエはアリスを押し倒してキスの雨を浴びせながら、荒ぶる雄槍を雌穴に沈めていった。

 ずっぷうぅぅぅ!
「だ、だめっクロエっ♥ こんなの挿れたら♥ おおお~っ♥」
「おお~っ♥ きもちいいっ♥ アリス様のぷにぷにのココ♥ 自分のおちんちんでハメ回してるでありますっ♥」
 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「ふといっ♥ ふとすぎっ♥ おお~♥ いぐっ♥ 友達にもどれなくなるぅぅぅ♥」
「おちんちん止まらないでありますぅ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいっ♥」
 ずんっ、ぐりぐりぐりっ!
「ほお゛おおお~っ♥ イっでるからぅ♥ もうイっでるからぁ♥ ちんぽ止めてっ♥ クロエぇえぇえぇっ♥」
「アリス様♥ アリス様♥ 熱いの昇ってくる♥ 射る♥ 射ちゃうであります♥」
 どじゅっ! ずしんっ! ずぱんっ!
「だめだめだめっ♥ それだけはぁ♥ いま射されたら絶対デキるからぁっ♥」
「う゛う~っ♥ ナカ出し♥ アリス様にナカ出し♥」
 快楽に溺れてしまったクロエの腰振りは止まらない。が、最後の理性で自分が装備していた先送りの指輪をアリスに装備させた。
「射るっ♥ しゃせ~するぅっっっ♥♥♥」
 どびゅっ! ぶびゅるるるるるっ!!
「お゛ほおおおぉ~っっっ♥♥♥」
『アリスはクロエの子種で孕んでしまった! 先送りの指輪が発動!』
 びゅぐっ、びゅぐっ、びゅぐっ!
『アリスはクロエの子種で孕んでしまった! 先送りの指輪が発動!』
 どぽどぽどぽどぽっ!
『アリスはクロエの子種で孕んでしまった! 先送りの指輪が発動!』
「おしゃせ~きもちいっ♥ いくらでも射るでありますぅ♥♥♥」
「んへえええぇ~……っっっ♥♥♥」

 無限ループはクロエが正気に戻るまで終わらず、アリスは数時間の間、熱烈なキスとナカ出しでアへらされ続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

セフィリカ・ランブレイ
※NGなし、影響は時間を遡って無かった事に

何時もの私には程遠いけど、もう深層敵に正面から十分に勝てる
けど変な状態でゲームが終了させないようにか

『で、どう勝つの?』

そこよ、シェル姉
保険かけて粘り強く行こうか
敵湧きのない場所を探して、安全のための偽装をかけて
【泥色の戴冠】で、時間遡行結晶を設置

仮想世界ならこういう無茶も効くね。記憶を残したまま無限にコンテできるって事
これでフロアの構造を把握し、モンスターを倒すまたは誘導するなりして排除、バグルプリンセスの場所を探し出してこれを倒す、という計画

『一周回ってゲームよね』
最終的に正攻法に落ち着くよね、こういうの

圧倒的な数の敵に囲まれてこれまで分身が味わったような責め苦を受ける事も
敵の湧き方動き方等にも気を配り、ボスの位置を探る情報を最後の瞬間まで取得して時間遡行

何度負けても情報を得た再挑戦を繰り返す

何度もされて分かったけど分身にはホント申し訳ないね、基本的に拷問に耐えられる人間がいないのと一緒よね、アレ……
アレな経験値が溜まる前に今度こそ決める!




「かなりレベルも上がったわね。いつもの私には程遠いけど」
 地道なレベリングの結果、セフィリカ・ランブレイ(鉄エルフの蒼鋼姫・f00633)の現在レベルは99。深層の敵にも勝てるだろう。
「でも変な状態でゲーム終了させるとまずい、か」
『どうするの?』
「そこよ、シェル姉」
 セフィリカはまず安全地帯を探し、そこに【泥色の戴冠(オーバーコイン)】を設置。これで不都合があれば記憶を保ったまま時間遡行してここからやり直すことが可能だ。
「仮想世界ならこういう無茶も効くね」
『一周回ってゲームよね』

 何度でもやり直せるようになったセフィリカは探索を開始。しかし最下層の敵は手強く――ある時は催眠術士の術中にハマって言いなりにさせられた。
「ようし、服を脱いでエロい踊りしろ」
「はい、ご主人様……」
 目から光が消えたセフィリカは抵抗の意志さえ奪われ、命令に従った。下着すら脱ぎ捨て、胸や尻を振って術士に媚び、全身を好きに揉まれた上、唇も奪われるがままにディープキス。
「ぷはぁ~。ほら、次はちんぽしゃぶれ!」
「はひ……んむぅ~……♥」
 嫌悪感も封じられたまま、舌を這わせてにゅっぽにゅっぽと男のモノをしゃぶり、口内発射されればごきゅごきゅ飲み干した。
「おぉ~、たまらん。種付けしてやるから股開け!」
「はい……」
 とうとう無防備に雌穴を晒してハメ待ちの姿勢までさせられてしまい、遠慮なしの生挿入。
 にゅぷうぅ~っ!
「おっ♥ ほおおぉ~っ♥」
「どうだっ! 俺のちんぽは!」
「はひぃ♥ ふとくて♥ ながくてっ♥」
「おらっ! 感度100倍! イキまくれっ!」
「おほっ♥ お゛お~っ♥ イキますっ♥ イくっ♥ イくううう~っっっ♥♥♥」
「とどめだっ! 催眠解除! そして孕めっ!」
「なっ♥ 何されてっ♥ ダメダメダメっ♥ それだけはぁっ♥」
 どぴゅっ、びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「お゛あ゛ぁぁぁ~っ♥ デキちゃうぅぅぅ……っっっ♥♥♥」
『セフィリカは催眠術士の子種で孕んでしまった!』
『セフィリカは時間を巻き戻した!』

 ある時はトロルたちの物量に押し切られ、前後から挟まれて肉壁に圧殺されながら舌を突き出し強制絶頂。
「ん゛おおお~っ♥ ごんな無理矢理ぃ♥ 潰されりゅっ♥ う゛おおお~っ♥ いぐ~っ♥ いぐううう~……っっっ♥♥♥」
 ぶびゅるるるるるっ! ぼびゅびゅっ! ぶびゅううう~っ!
『セフィリカはトロルの子種で孕んでしまった!』
『セフィリカは時間を巻き戻した!』

「何度もヤラれて解ったけど、分身にはホント申し訳ないね。拷問に耐えられないのと一緒よね、アレ……」
 何度でもやり直し、少しずつ敵を処理し、踏破範囲を広げていくセフィリカ。しかし肉体は戻ってもレイプと絶頂の記憶は消えずに蓄積されていく。
「アレな経験値が溜まる前に決めなきゃ!」
 結果的にボスを撃破したのはセフィリカではなかったものの、彼女の貢献は大いに味方の助けとなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・フェアリィハート
アドリブ
お色気❤️歓迎

NG『アリス本人の処女喪失』

【WIZ】

どこかに
バグルプリンセスさんが…

UCで
翼の女騎士さん達を
喚び
女騎士さん達に
「対バグ」・
「避妊」(念の為)の加護等を
与え

共に探索
ルート等を確保し

女騎士「姫、ここは私達に任せて、バグルプリンセスの所へ…!」

女淫魔「凛々しい女騎士さぁん❤️一緒に堕ちましょ❤️」

女騎士「女淫魔め何を…んああっ❤️」

身体を張って
モンスターさん達を引き付けて貰う等
女騎士さん達に
道を切り開いて貰い

『ご…ごめんなさい…』

残りの女騎士さん達と共に
何とか
バグルプリンセスさんの所へ
辿り着くも…

不意をついて
バグルプリンセスさんが
UC発動

ドラゴンプロトコルの霊さんは
女騎士さんが抑えて下さった
ものの

私は
バグ汚染の影響を受けてしまい
私のお股に
バグアイテムの
生きてるペニバンが
装備されてしまい

バグルプリンセスさんに
押し倒され

愛撫されたり
【曲芸騎乗】され…❤️

バグル『そなたのMP…貰うぞ…んん…❤️』
(バグ混じりで言いつつ)

『そ…そんな事をしたら…だめ…射ちゃ…んああぁんっ❤️』




「この階層のどこかに、バグルプリンセスさんが……」
 アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)はまず【ロイヤルプリンセスガード・スターホワイトナイツ】を発動。161体の翼持つ女騎士たちを、『対バグ』『避妊』の加護を与えた上で召喚した。
「一緒にプリンセスさんを探してくれますか……?」
「お任せを。我ら白の星刻騎士団、姫を御護り致します」

 アリスを守る女騎士たちは身体を張ってダンジョンを探索し、ボスへの道を確保。
「姫、ここは私達に任せて、プリンセスの元へ……!」
「ご、ごめんなさい……先に行きますね……」
 アリスを通過させた後はモンスター達の餌食となって犯しまくられ、この女騎士は女淫魔に目をつけられたようだ。
「凛々しい女騎士さぁん♥ 一緒に堕ちましょ♥」
「女淫魔め、何を……んああっ♥」
「あはっ♥ どんなに凛々しくても私の雌ちんぽ挿れられたらちんぽに逆らえなくなっちゃうんだから♥」
「やっ♥ やめろぉっ♥ おおっ♥ ふ、ふといっ♥ こんなふといの♥ ずぽずぽされたらぁ♥」
「ほぉら、イけっ♥ デカちんぽでイっちゃえっ♥」
「ほお゛っ♥ おちんぽつよい゛っ♥ 勝てないぃぃぃ~っ♥♥♥」

 100人以上の騎士たちの犠牲の上に、アリスはプリンセスに邂逅した。
「よくぞ来た」
 プリンセスは鷹揚に、ユーベルコードで配下召喚。ドラゴンプロトコルの霊の超巨根によって残った僅かな騎士たちもドラゴンセックスの虜となり、撒き散らされたバグの影響でアリスには股間からとんでもないモノが生えてきてしまった。
「あ……うぅぅ……」
 アリスに生えたモノは既にびきびきにそそり勃ち、湧き上がる性欲に必死に抗うアリスはその場にへたり込んでしまった。プリンセスはそんな状態のアリスを見逃す筈もなく、アリスをその場に押し倒すと立派なモノを愛撫。それから自分のスカートをたくし上げ、パンツを脱いでベトベトの雌穴を見せつけた。

「ほぉれ、そなたの雌ちんぽ、妾のマンコで食ろうてしまうぞ♥」
「あ……ふああっ……♥」
 プリンセスはアリスに跨り、腰を沈めて、モノをずぷずぷと雌穴に飲み込む。さらに曲芸騎乗で腰を振りまくる。
「おほぉ~♥ ぶっとい♥ このちんぽ♥ たまらぬ♥ そなたのMP……貰うぞ……んんんっ♥」
「そ……そんなことしたら……だめ……射ちゃ……んああぁんっ♥」
 ぶびゅるるっ! びゅびゅうぅぅぅ~っ!
「おっひ♥ よいっ♥ イくううう~っっっ♥♥♥」
 プリンセスのねっとりしたナカで絡みつかれて、アリスは耐えきれず発射。プリンセスは絶頂しながらなおも腰を振り続け、アリスは何発も搾り取られてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

堂島・アキラ
や、やっとここまで来れたな。だが正直今のレベルじゃあ直接戦闘はまだ無理だ。
ここはうまいこと敵をヤり過ごしながら暗殺を狙うのが賢いやり方だぜ。さっそく敵がいなさそうな道へ──(カチッ)

「おおっと! |強制転移罠《テレポーター》」
*かべのなかにいる*

なんだ今の!? こ、こいつは……いわゆる壁尻ってやつか?今敵に見つかりでもしたら……(フラグ)

──で、背後からゴブリンの声がすると思ったらいきなりの挿入♥
犯しながら肉便器だのガバマンだの好き放題罵って下卑た笑い声を上げている。
そりゃああの人狼に散々ヤられたんだからユルくもなるぜ……♥

そうしたら今度は「こっちを使う」って言って、オレの前までわざわざ回ってきて汚ねェモノを口に突きこんでくる♥
「あっちの穴はオークが使う!」って……次の瞬間人狼並みのぶっといのがオレの中に入ってくる♥ 曰く「ちょうどいい」そうだ♥

このダンジョンを脱出するのにあと何日、いや何か月かかるかな……♥




「や、やっとここまで来れたな」
 堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は、道中で散々モンスター達の人外レイプを食らってふらふらの身体を引きずりながらも最下層へ到着。しかしヤラれっぱなしで得られた経験値はあまり多くなく、今のレベルでここの敵とは戦えそうもない。
「ここはうまいこと敵をヤり過ごしながら暗殺を狙うのが賢いやり方だぜ。さっそく敵がいなさそうな道へ──」
 カチッ。
『強制転移罠が発動した!』

「な、何だ今の!?」
 罠によってアキラが転移させられた先は壁の中。といっても胸から上と腰から下は自由であり、胴と腕だけ壁の中に埋まってしまった格好だ。
「こ、こいつは……いわゆる壁尻ってやつか? こんな状態で敵に見つかりでもしたら……」
 ジタバタと暴れるアキラだが、今の力では壁は壊せそうもない。しかも嫌な予感は当たるもので、すぐにゴブリン達に見つかってしまった。

「ぎゃぎゃぎゃ! メス発見!」
「ヤリ放題だぜ!」
「肉便器!」
 頭の中はセックスのことしかないゴブリンはアキラの雌穴に即挿入。
「んぐっ♥ こ、こいつら勝手に♥ おい、やめろっ♥ んおおっ♥」
「おい、こいつガバガバ雑魚マンコだぞ!」
「げぎゃぎゃ! 生意気そうなのにもうイってる!」
「くそっ♥ あの人狼に散々ヤラれたんだからユルくもなるだろ……♥ ぐっ♥ おほぉぉぉ~っ♥」
 ぶびゅびゅびゅっ!
 ゴブリンはひとしきりアキラにナカ出しすると壁を回ってアキラの顔側へ。

「げへへ、今度はこっち使う!」
「雌穴はオークが使う!」
「おえっ♥ くっさ♥ むぐぅぅぅ♥」
 髪を掴まれ、悪臭を放つゴブリン棒を喉奥まで突き入れられ、乱暴な腰使いで小突き回される。
「おら! しっかりしゃぶれ! 全部飲め!」
 ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぶぴゅっ! びゅびゅびゅっ!
「んむううう~♥」
 しっかり飲み干すまで口から抜いて貰えず、涙を流しながら粘つく雄汁を飲まされた。

「…………ぷはぁっ! はあっ♥ はあっ♥ お前ら覚えて……う゛おおおお~っ!?♥」
 それから悪態のひとつも吐く暇もなく、雌穴を襲う巨大な異物感。人狼よりさらに一回り太い、圧倒的サイズのオークのモノを挿入されたのだ。
「オデにはちょうどいい穴だあ~」
 どすん! どずん! どずん!
「おごおおっ♥ すごすぎ♥ いぐっ♥ ぐぎっ♥ こんなのに♥ 負けっ♥ お゛あ゛あ゛あ゛あ゛~……っっっ♥♥♥」
 ぼびゅ! ぼびゅびゅびゅるるるっ!
「え゛ひぃぃぃ♥♥♥ い゛ぐううう~っっっ♥♥♥♥♥」
 あまりの発射の威力に舌を突き出し、無様なイキ顔を晒すアキラを、ぎゃはぎゃはとゴブリン達が嘲笑する。
 壁の一部になってしまったアキラにはクリア時の強制脱出も適応されず、取り残されたまま。このダンジョンを抜け出すのにあと何日、何ヶ月かかるだろうか……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
(生きてるペニバン装備)

プリンセスちゃんも気になるけど、周りのモンスター達も何とかしないとね。

女の子型モンスターの群れを見つけたら、勃起したペニバンを見せつける様に下品なポーズをとり、媚びを売って女の子達を引き付けるよ。

淫魔だけなく獣人やアルラウネ等、様々女の子に囲まれて幸せだけど…これからこの子達に全員に責められるのは流石に色々と覚悟が必要だね❤

いきなり淫魔の子に射精と絶頂禁止の魔法を掛けられ、アルラウネ達に気持ち良くなる毒を注入させられて大変な事になっちゃった❤
ささやかな抵抗としてUCを発動して相手にも媚薬の効果を付与させるけど、発情した獣人ちゃん達に徹底的に蹂躙されちゃった❤

絶頂禁止でどれだけ気持ち良くてイケ無い状態が続いたけど、頃合い見て魔法を解かれると今までの快感が一気に突き抜けてずっとイキっぱなしになっちゃった❤

派手にイっちゃったけど、ここで終わらせずにUCの効果で快感を力に変換して第2ラウンドに入るよ…今度はこっちの番だよね❤




「プリンセスちゃんも気になるけど、周りのモンスター達も何とかしないとね」
 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)がやって来たのは女の子モンスターだらけの一角。
「えっちでかわいい女の子がいっぱい♥ 見てるだけでおちんぽ張り切っちゃう♥」
 生きてるペニバンをバキバキに勃起させたラピスは蹲踞の姿勢で腰を振り、ぶるんぶるんと太竿を揺らしてアピール開始。
「み、みんなっ♥ ここに発射準備OKのふっとい雌ちんぽあるよ♥ オマンコえぐり放題♥ いくらでもナカ出し出来ちゃうからハメさせてっ♥」
「わふ~♥」
「あはぁ♥」
「わさわさ♥」
 ラピスの股間の威容に、フェルプールもサキュバスもアルラウネも目の色を変えて反応。押し寄せる淫欲丸出しの高ランクモンスターの群れ、乳首を尖らせ汗と淫液を滴らせる裸体の波を前に、ラピスもペニバンが壊れるまで発射する覚悟を決めたのだが。

「おほ~♥ いきなりおちんぽに淫紋刻まれてる♥ 竿も玉もフルパワー引き出されてどっくどくなのに♥ しゃせ~禁止されてぇぇぇっ♥ 感度もマックスで気が狂ふっ♥」
 サキュバスがラピスのモノに淫紋を刻んだ上で、アルラウネの触手が全身を這い回り、フェルプールの引き締まった雌穴と獣じみた高速杭打ちで扱き上げる。
「ああ~♥ この娘のナカうねって絡みついて♥ さきっぽ吸いつかれてるっ♥ 射したいっ♥ もう発射したいのにぃ~♥」
「にゃっ♥ ほおおおぉ~っっっ♥♥♥」
 ラピスの方もガツガツ腰を振ってフェルプールをイカせたが、満足すると他のモンスターと交代するだけでキリがない。全身にとろとろの雌穴を擦りつけられ、アルラウネのフェロモンを嗅がされると頭の芯まで気持ちよくされ、発射のこと以外考えられない状態に。
「おおおおっ♥ アタマキマっちゃってる♥ しゃせ~っ♥ しゃせ~したいっ♥ おちんぽからどぴゅどぴゅしてイキたいよぉっ♥」
 ささやかな抵抗に【蠱惑の蜜花】を発動して媚薬を分泌するが、相手の腰振りが一層激しくなるばかり。あと一歩で脳が灼き切れ玉が破裂するという所まで我慢させられた後、とうとうサキュバスは発射許可を出した。

「カウントがゼロになったら絶頂禁止が解けて、今までの人生で経験したことないくらい気持ちよ~くどぴゅどぴゅしちゃうからね♥ さ~ん♥ に~い♥ い~ち♥ ……ゼロっ♥ ゼロっ♥ ゼロッ♥」
「おほおおお~っっっ♥♥♥ でるっ、でるっ、でるうううっ♥♥♥ きもちいいいのとまんにゃひいいいっっっ♥♥♥♥♥」
 ぼびゅぼびゅぼびゅぼびゅっ!!
「お゛ぎぃぃぃっっっ♥♥♥」
『フェルプールFはラピスの子種で孕んでしまった!』

「ふうぅぅ~♥ 今度はこっちの番だよね♥」
 ここから立場は逆転。発射が止められなくなったラピスは手辺り次第に雌穴に突っ込んでは、何十発もナカ出しを決めまくり次々にノックアウト。
「んおっ♥ えひっっっ♥♥♥」
『アルラウネAはラピスの子種で孕んでしまった!』
「あおおっ♥ いぐううう~っ♥♥♥」
『サキュバスDはラピスの子種で孕んでしまった!』

 あまりの酷使に生きてるペニバンが壊れるまで、数百という新たな命をモンスター達に植えつけたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​


●アイテム図鑑13
 先送らせの指輪。分類・アクセサリー。先送りの指輪は装備者に先送り効果を発生させるが、この指輪は装備者が孕ませた相手に先送り効果を発生させる。

 暴走のチョーカー。分類・アクセサリー。絶対命中と無限発射を得る代わりに、理性を失い暴走状態となる。
新田・にこたま
アドリブ歓迎・NGなし

フロアに満ちたバグにより正気を失った発情状態は継続中。
第2章で奴隷契約を交わした犯罪者に命じられるがままにフロア攻略の様子を配信開始。フロア攻略とは名ばかりの変態紀行です。
裸よりも恥ずかしい下品な格好で淫語を連呼しながらの無様な変態ダンス等の様々な変態芸でモンスターたちに媚びる姿を配信しながらどこまでも自分を貶めるように自己紹介。自分がこの後娼婦、エロ配信者、AV女優としてデビューすることも宣伝。奉仕の方も変態痴女に相応しいレベルであるとモンスターたちに実演。口、胸、本番等で盛りのついた雌のように搾り取っていく姿を見せたりコメントの要望にも応えます。

ダンジョンクリア一瞬前、バグの効果で状態異常が解除され孕まずに脱出。
更にはバグが作用したのか自身のウイルスまでGGO内では起動しなくなり、正気でいられるように。
それは本来なら嬉しい事態だったのですが…先程までの痴態と今後の契約のことを思い出した私はいっそ正気を失ったままだった方が幸せだったのではないかと絶望するのでした。


篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可

首輪と淫紋と山盛りBSの一部はそのままに、装備はベルト部分だけのボンデージに。
汁まみれで股をぽっかり開け、尻に妖刀を突っ込まれたままフロアの入り口にポイされている。到着後にBS効果でゴブリンアクメしたようだ。

「くっ、ぅぅぅっ、漸く最奥……!」

なんとか起き上がるも、素早いスライムの群れに遭遇する。
伸びてくる触手をかわし反撃しようとするが、装備効果で動きが止まり捕獲される。そしてあっという間にスライム達におおわれ、穴という穴を蹂躙される羽目になる。しかも先程のアレコレのせいでそこはとても受け入れやすくなっており、パンパンになるまでスライムを流し込まれる羽目になる。
程なくボテ腹でポイ捨てされ、そのままの状態で再度探索を強いられる。が、いくらも進まぬうちに流し込まれた分が活性化。尻を突き上げ、乳汁を撒き散らしながら、前後の穴からスライムを産み落とす(それを嘲笑いながら悠々とボスが通り過ぎる)。
BS効果のせいで捕獲と出産を繰り返す羽目となった。


クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
真剣口調で話すよ

第一章・第二章で以下のアイテムを取得・装備し、その効果を受けているよ
・貞操逆転リング
・純白の婚礼衣装
・性奴の首輪
・繁栄のロザリオ
お腹の子への母性故に『逆行の泉』には入らないね
クリア後元の性格に戻っても妊娠・出産については良い思い出として全然気にはしないよ

戦闘は他の人に任せて、陽動役を担当するよ
フロアを探索しつつ【存在感】を発揮して、バグルプリンセス配下のバグプロトコルを【おびき寄せ】るね
おびき寄せた敵に|身体を使った交渉《【奉仕/欲望開放/催眠術】》をして、味方が勝つまでの時間を稼ぐよ

交渉時の接触で受けた重度バグの影響で、(口や尻穴含め)体内へ中出しされると現在妊娠している赤ちゃんを即出産した後、中出ししたモンスターの子を即妊娠する様になるね
産まれた子は即成長して、システム上はワタシの|PTメンバー《家族》となり、体力回復や交渉の手伝い等の支援をしてくれるよ
バグの影響で支援内容に「性感帯開発」や「洗脳」が加わったりしてるけどね


百目鬼・明日多
ここに来るまで、本当に色々大変でしたが
どうにか充分なレベルも装備も用意できました…
(2章部分の間で)
目的はバグルプリンセスの撃破。
用意は出来ているはずです。
特に、狂乱の踊り子衣装を着た『狐巫女の応援団』で呼び出した狐巫女は
かなりの強さがありますので、彼女に前衛を務めて貰って
どうにかバグルプリンセスに先送りの指輪を付けさせるとしましょう。
成功すれば、狐巫女にバグルプリンセスの召喚獣を止めて貰いつつ
奥の手…理性を殆ど失う代わりに無限必中種付けできるチョーカーを使います!
これでバグルプリンセスが完全に壊れるまで徹底的に犯すとしましょう!
…そういえばクリアした後って装備そのままなんですかね?
もしそうでも、もしもの時は狐巫女にチョーカーを壊して貰うように命令しておきますが…


斎藤・斎
NG:快楽堕ち(ナニされても心は屈しない系)
アドリブ/お色気絡み歓迎(PC的には大反対)
POW

何度も激しく犯されていれば自然と拘束も緩むもので、抵抗と併せてなんとか枷を外します。そのまま凌辱に夢中になっているゴブリンの首を折って脱出しました。
また、着ていた服も汚された事と、何度か魔法を受けた時の抵抗時に問題が見られたため破棄することにしました。……これで完全に素裸。ゴブリンの服でも奪ってくるべきでしたね。

探していた逆行の泉を発見したのですが、オークの上位種と思われる群れが建物を築いている近くでした。虎穴に入らずんば、と泉に近づきますが流石に匂いでバレてしまい。泉の水ひとすくいほどの代償に、オークに捕まってしまいました。
その後は建設現場近くのテントで労働者の慰安にと、前後上下の穴を犯され続けます。それでも堕ちずにいる私を面白がって堕とそうと、腕()自慢のオークがどんどんと集まってきます。


彩波・流江
(アドリブ・酷い目歓迎です)

私を手中に収めた邪神に連れられ最下層へ
眷属の頼みを聞くのも良い戯れ、との事です…意外と話が分かる方、いえ邪神相手に何を馬鹿な…!

ですが、やはりすんなりとは行かないようです
捜索のために出したUCによる分身達全員に、監視のためと触手を絡み付かせて来て…
触手が分身達を責める代わりに迫る敵をどうにかしてくれるらしいです…バグとやらに晒された場合の事は保証しないとか何とか聞こえた気もしますが、私は最早それどころではなくなってしまいます

敵の痕跡を辿ってる最中にも身体を弄ばれる
触手に自由を奪われ、敵配下の眼前で“据え膳”にされる
バグのせいで制御が効かなくなった触手に嬲り尽くされる

その他様々な苦難に陥った分身達から流れ込んで来る感覚の嵐に、得られる手掛かりを逃さないようにするので精一杯
また堕ちてしまうのが怖くて…手心を、慈悲をかけていただけるように、邪神へ懇願してしまいます

此処を耐えて、敵の親玉さえ倒せば…この終わらない地獄から抜け出せると信じて……


支倉・錫華
【理緒さん(f29951)と】

NGなし
アドリブ歓迎・ハード大歓迎

相手のボスに一撃と思ったけど、召喚されたメカ兵士に阻まれるね。
でも最悪足止めにはなるかな?

身体が保つうちに抜けられるなら、と思って強行突破を狙うけど、
メカ兵士の攻撃を防ごうとガードしただけで、身体が熱く痺れちゃうね。

そのまま腹パンを入れられたら、それがもう凄まじい快感になって、
小水を漏らしながら、膝から崩れるようにイってしまうよ。

兵士はわたしの胸に狙いをつけると、電流と指バイブで乳首とスペンス乳腺を執拗に責め上げられて、
胸だけで何度も絶頂させられちゃって母乳まで漏らしてしまうよ。

ぐったりと動けなくなったわたしの前穴に双頭のバイブをねじ込んで
理緒さんと繋げられると、そのままバイブを起動させられてまたイカされ、
理緒さんの乳首と自分の乳首がが擦れるだけでイってしまうような完全発情状態になったところで、
後ろの穴に極太のメカ兵士イチモツを突き込まれるよ。

極太はまるで削岩機のようにアナルを堀り抉り、オホ声を上げながらイキまくらされるね。


菫宮・理緒
【錫華さん(f29951)と】

NGなし
アドリブ歓迎・ハード大歓迎

あぅ……からだがもう、熱くて、疼いちゃうけど、バグルプリンセスを倒さないと……。

そう思って錫華さんとなんとか戦いに臨むけど、
プリンセスにたどり着く前に、召喚されたサイバーっぽいメカ兵士に阻まれ、
強行突破をしようとするけど、身体がうまく動いてくれなくて……。

相手はこちらの身体の状態を解っているのか、
わたしたちを組み伏せると、『弱点』を狙って、ねちっこくいじり回してくるよ。

責められると、熱いままの身体が耐えられるはずもなくて、
あっというまに身体が快楽堕ちしてしまうね。

メカ兵士の指先は、微電流を纏いながらバイブのように震わせ全身をまさぐって、
わたしは思い切りイカされ、啼かされて、抵抗できなくなっちゃうよ。

イキ過ぎと快楽酔いで動けなくなったわたしは、
前穴を錫華さんと双頭のAIバイブで繋がれ、膣内を抉るように責められ続けながら、
後ろの穴はメカ兵士についている極太で掘られて、
錫華さんと抱き合いながら、気絶もできないままイカされ続けるね。




「いよいよダンジョン最下層に到着しました。これから攻略生配信を始めま~す。果たして私のオマンコは絶倫人外おちんぽに勝てるのでしょうか?」
 新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)は奴隷契約を交わした犯罪者の命令通りに、ダンジョン外へ向けて配信開始。逆行の泉に入って妊娠状態は解除したが、フロアに満ちたバグによりすぐまた発情状態となり、奴隷契約もアカウントに紐づいているため消えない。

「新田にこたま、17歳。警察官です。1日のオナニー回数は……」
 視聴者からの質問、指示に応えながら、にこたまはダンジョンを進んでいく。装備も視聴者に命じられるまま、裸より恥ずかしいハートのシールを再装着し、この後、娼婦、エロ配信者、AV女優としてデビューする予定であることもしっかりと宣伝。

「あのゴブリンをエロダンスで挑発しろ……はい♥ 了解いたしました♥ どうぞ皆様、私とゴブリンの交渉でおちんぽ満足させて下さい♥」
 にこたまは命令通りに、胸をぶるぶる振り乱し、股を開いて腰をカクつかせ、舌からは涎を垂らしてゴブリンの群れを挑発。
「おちんぽ♥ おちんぽ♥ おちんぽ欲しいっ♥ でもカースト底辺モンスターの粗末なおちんぽなんかじゃ♥ 何発ハメられても満足できないでしょうけど♥」
「ぎゃぎゃっ!?」
 挑発されたゴブリンはすぐに怒り心頭、バグによって超ステータスとなった下半身をいきり勃たせてにこたまをレイプした。

「おほおおっ♥ 申し訳ありませんでしたっ♥ ゴブリン様のおちんぽ強すぎて♥ んほおおぉ~♥ 絶対勝てにゃい♥ わらしの負けれすぅ♥ あっ♥ あっ♥ あひっ♥ なが~いおちんぽ♥ 奥まで貫かれて完全敗北いたしましたぁ♥ ゴブリン様の孕ませ奴隷になりまひゅぅ♥ おっ♥ おおっ♥ んおおおぉぉ~……っっっ♥♥♥」
 勿論、にこたまは即負けしてゴブリンにも視聴者にも無様なイキ顔晒しつつ、矮小なゴブリン達の巨大なモノに両穴を突きまくられて毎秒絶頂。奴隷宣言した後は娼婦らしく口と胸でも極太に奉仕しつつ、孕まされるのを待つばかりとなった。


「お゛ほおぉぉ~っっっ♥♥♥」
 ゴブリンのモノで無様に絶頂した篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、最下層の入り口にポイ捨てされた。首輪と淫紋、数々の状態異常に、装備はベルト部分だけのボンテージ、尻に妖刀を刺されたまま。アへ顔が戻らず痙攣しっぱなしという酷い有様だが、それでも綾は使命を忘れていなかった。

「くっ♥ ぅぅぅっ♥ よ、漸く最奥に……!」
 何とか起き上がり、歩き出す綾だったが、そこへバグで倍速行動するスライムの群れが襲いかかった。
「このくらいの攻撃っ! ……んおおおおぉ~♥」
 触手を伸ばして攻撃してくるスライムに、素早い回避行動で対応する綾だったが、男根型の触手を見せつけられると『強制発情』の効果で動きが止まる。あっさりと捕まって全身をスライムに覆われ、穴という穴へ侵入されることになった。
 ぬぷぷっ! ぐりゅりゅりゅっ! どぷどぷどぷどぷっ!
「おっ♥ おひっ♥ やめっ♥ 入ってくる♥ ふといっ♥ おほおおお~っっっ♥♥♥」
 スライム達は散々開発されて何でも受け入れる状態の綾の穴を、更に押し広げてどくどくと自分を注入。あっという間にぱんぱんに膨らまされてボテ腹になってしまった綾を、スライム達は放置して去っていった。

「ぉ……ぅぉぉ……っ♥」
 あまりの快楽に、暫く潮を噴き上げてイキ続けていた綾だったが、それでも再び立ち上がりオホ顔のまま探索へ。しかし……。
「うぐ♥ な、何……お腹が苦しっ……♥ で、出るっ♥ 出てきてしまうぅっ♥」
 いくらも進まぬうちに、体内に注がれたスライムが綾の生命力を吸って活性化。増殖したスライムは前と後ろの穴から外へ出ようと暴れ出し、綾は内側からの衝撃に地面に手をついて四つん這いになり、本能的に尻を突き上げた。
「う゛あっ♥ で、出てるっ♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~っっっ♥♥♥」
 めりめりめりっ! むりゅりゅりゅっ! ぶびゅるるるっ!
「ん゛ひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
 前後の穴から勢いよく、綾はスライムを産み落とした。出産の快感で舌を突き出し、乳汁を噴出させてイキながら何体ものスライムを排出すると、体力が尽きてグロッキー。しかしこの世に生まれ落ちたばかりで元気一杯のスライム達が、目の前の女体を放っておくことはない。

「やめっ♥ もうゆるじてぇ♥ んおおおおぉ~っっっ♥♥♥」
 産み落としたスライムに再び注入され、また産み落とし、また注入。終わらないサイクルを繰り返し続ける綾を嘲笑いながら、バグルプリンセスが悠然と通り過ぎていくのだった。


「や、やっと着いたよ。最下層……」
 クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は様々な装備によって性格が変わり、ならず者の子を孕んだまま最下層へ到着。道中で何度も逆光の泉に入れる機会はあったが、お腹の子への母性から入らずにここまで来た。
「ワタシも役に立たなきゃ……」
 フロアを探索しつつバグプロトコルを引きつけ、身体を使った交渉で仲間が勝利するまでの時間を稼ぐというのがクローネの行動方針。今のクローネにとって交渉とそれに伴う絶頂は背徳的行為であり屈辱なのだが、使命の為にはやむを得ない。クローネはドラゴンを前にして、煽情的に尻を振って媚び始めるのだった。

 重度のバグに覆われた最下層では、どんな異常現象も起こりうる。
「んおお~っ♥ 大き過ぎてっ♥ 死んじゃうっ♥ い゛やっ♥ イキたくないのにぃ~っ♥♥♥」
 びゅぐびゅぐびゅぐっ! ぶびゅるるるっ!
 ドラゴンのナカ出しの威力でイキ狂わされるクローネ。その時、あり得ないことが起こった。
「な、なに♥ これ♥ お腹が急に……う、産まれるっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~っっっ♥♥♥」
『クローネはならず者の子を出産した!』
『クローネはドラゴンの子種で孕んでしまった!』
 絶大な快楽を伴いながら、クローネは急に出産。そして同時にドラゴンのナカ出しで妊娠。バグにより、ナカ出しされるとその場で直ちに出産した上で新しく孕むようになってしまったのだ。

「こ、こんなのおかし……んひいいぃっ♥ またイぐぅっっっ♥♥♥」
『クローネはドラゴンの子を出産した!』
『クローネはオーガの子種で孕んでしまった!』 
 モンスター達は満足するまで代わる代わるクローネを孕ませ、何種もの子を産ませていった。生まれた子達は即座に成長してクローネのパーティーメンバーとなり、母を守る為に戦い始める。いつしかクローネパーティーは敵を寄せつけないまでに大きくなった。しかし・……。

「ママ、まもる……」
「ママ、孕ませる!」
「ぐるるるっ!」
「う、嘘!? ダメ、絶対ダメ! 親子でそんな……」
 これもバグの影響か、子供たちはクローネに発情。びきびきに勃起させて襲いかかる。禁忌の行為に慄くクローネだったが、催眠術で洗脳され、開発という名目でたっぷりと支援を受ける。
「あぁ~♥ 子供おちんぽ♥ ダメなのにきもちいぃ~♥ いぐっ♥ うまれるぅぅぅ♥♥♥」
 子供の子を孕み、またその子の子を……。パーティーは更に拡大していった。


「この装備、問題がありそうですね……」
 油断したゴブリンの隙を突いて首を折り、逃げ出した斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。怪しいと見てパジャマも破棄し、全裸で先に進んだ。

「あれが逆行の泉……」
 最下層まで到達した斎は泉を発見。散々ゴブリンに犯された斎は当然ゴブリンの子種で孕んでしまっており、泉に入ればそれを解除できる。しかしその傍にはオークの上位種が拠点を作って棲みついていた。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず、ですか」
 斎は気配を消して泉へ接近。ひとすくいの水を飲んでステータスをリセットすることに成功した。が、オークの嗅覚は斎の放つ雌臭を察知しており、そこで囲まれて捕まってしまった。

「くっ……やめ……うぐっ♥ おおっ♥ ほおおおぉ~っ♥♥♥」
 囚われの斎はオーク達の建設現場に連行され、そこに拘束されて設置されてしまった。性処理用具となった斎を前に、労働オーク達は規格外の巨大な逸物を勃起させて挿入。ガツガツと腰を振る。
「おぉぉ~っ♥ ふといっ♥ ながいっ♥ こ、こわれる♥ こわされるぅぅぅ♥♥♥」
 あまりの威力に斎は一撃絶頂。それからは突かれる度に舌を突き出し、潮を噴いてイキまくる。
「うおおっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐううう~っ♥♥♥ いぎだくないのにぃぃぃ♥♥♥」
 もはや無様に叫ぶことしか出来ない斎のナカで、オークのモノが膨張し、がっちりと奥に密着。狙いを定め……。
「おっ♥ おっ♥ おおっ♥♥♥ ナカで大きくするにゃっ♥ しゃせ~準備やめろぉ♥」
 どびゅうっ! びゅううぅ~!! ぶびゅびゅびゅびゅっ!!
「う゛お゛お゛お゛お゛~っっっ♥♥♥」
 びゅぐびゅぐびゅぐっ! どぽっ、どぽっ、どぽっ……。
「あ゛ひぃぃぃっ♥♥♥ で、デキる♥ こんなのっ♥ バケモノちんぽぉぉぉ♥♥♥」
 びゅっ、びゅっ、びゅうっ! ……ぬぽんっ、どっぽぉぉぉ……。
「お゛……♥ お゛ほ……♥ ほひぃ~……♥♥♥」
『斎はオークの子種で孕んでしまった!』

「おい、ガバガバになっちまったし孕んじまったし、泉の水で戻せ!」
 一人目のナカ出し一発で腹が膨れ上がり、白目を剥いて気絶してしまった斎だったが、泉の水を浴びせられると初期状態に復帰。それからはオーク達による終わらない種付けレイプが始まった。

「おらっ! やめて欲しけりゃ泣いて許しを乞え!」
「くうっ♥ ど、どんなにイカされても♥ 心だけは♥ ああぁぁぁ~……っっっ♥♥♥」
 辛抱強く責め苦に耐え、精神までは屈しない斎を堕としてやろうと、下半身自慢のオーク達が休む間もなく巨大なモノを叩き込み続けるのだった。


「偶には眷属の頼みを聞いてあげるのも面白いわ♥」
「(意外と話が解る方……いえ、邪神相手に何を馬鹿な……!)」
 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は邪神に連れられ最下層へ到達。【偽神の分け御霊】によって複数の分身を生み出したが、そこで邪神の横槍が入った。監視の為に、全ての分身に触手を寄生させたのだ。

「触手が責め立てる代わりに、敵から守ってくれるわ♥ ……バグとやらに晒された場合はどうなるか解らないけどね♥」
「あっ♥ あっ♥」
「くぅぅんっ♥」
「おほ~♥」
 分身たちが触手にイカされる度、感覚を共有する本体である流江も同時絶頂。とても邪神の言葉を聞き咎めている余裕などなく、分身たちは豊満な身体に触手を纏わりつかせたまま追跡を開始した。

「ふっ♥ うぅ……♥ このバグの痕跡を辿れば、バグルプリンセスの下へ……♥ あっ♥ ああっ♥ や、やめ……♥ いま大事な所なのに、イカされている場合では……ああぁ~っっっ♥♥♥」
 追跡中、ある分身は触手に胸も雌穴も弄ばれて、探索しながらミルクを噴いて絶頂。

「か、絡みつかれて……身体の自由が利かないっ♥ 目の前に敵がいるのに、こんな股を開いたら……♥ おお~っ♥ ダメっ♥ いやぁっ♥ ドラゴンのなんて♥ ふといっ♥ ふとすぎぃぃぃ~っ♥♥♥」
 ある分身はドラゴンの目の前で触手に拘束され、竜の逸物に貫かれて強制絶頂。ナカ出しを受けて孕んでしまった。

「あ゛お゛お゛お゛~っ♥ こんな激しいのっ♥ ごわれりゅぅぅぅっっっ♥♥♥」
 ある分身はバグの影響で暴走した触手に嬲られて絶頂。極太イボイボのトドメ用触手によって前も後ろもガバガバに押し広げられ、種付けされて触手を生み続ける苗床となった。

 一方、本体は分身たちの快楽を全て共有して何も弄っていないのにミルクと潮を噴きまくり。
「あ゛うぅぅ……♥ ゆ、ゆるひて……♥ も、ゆるひてくだしゃい♥ 御主人様ぁ♥ どうかお慈悲を♥ こわいぃぃぃ♥」
 再び堕ちてしまう恐怖に、涙を流して許しを乞う流江。しかし彼女の願いとは裏腹に、乳首と雌芯を尖らせて大股開きで泣きながらイキまくるという哀れにも煽情的な姿は、邪神の股間に聳え勃つ大巨根を熱く煮え滾らせてしまっていた。
「私のちんぽこんなにイラつかせておいて、許すわけないでしょ♥ また堕としてやるから覚悟しなさい♥」
 ずどんっ!
「え゛ひいいいぃ~っっっ♥♥♥」
 ずぱんっ! ずぱんっ! 太く長く硬く、えげつないほど反り返ったカリ高の邪神のモノが、既にどろどろに蕩けていた雌穴を容赦なく蹂躙。
「ほお゛っ♥ お゛ひぃっ♥ いぐっ♥ いぐいぐいぐぅ♥ んお゛おおおぉ~……っっっ♥♥♥」
 ぶぴゅるるるるるっ!
 流江は絶頂地獄の中で漆黒に染められ、堕ちていくのであった。


 支倉・錫華(Gambenero・f29951)と菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は、長い探索の末にバグルプリンセスと邂逅した。しかしここまでの道中で嬲られ続けた2人の発情値は完全にバグってしまい、常にマックス。
「くっ……♥ ふぅぅ~……♥」
「か、身体がもう♥ あつくて……♥ 疼きが止まらないぃ……♥」
 全裸のまま敏感な場所をぴんと尖らせ、とろぉり止まらない蜜を垂れ流しながら、それでも2人はプリンセスに立ち向かおうとする。対してプリンセスは機械兵士を召喚した。

「せ♥ せめて一撃でも……♥」
 震える足でプリンセスに迫ろうとする錫華だったが、当然機械兵士に阻まれる。
 ずんっ!!
「おひぃ~っっっ!?♥♥♥」
 ぷしゃあぁぁぁっ!!
 メカの腕が容赦なく錫華の下腹部に突き刺さると、腹パンの衝撃さえも快感となった錫華は勢いよくお漏らししながら絶頂。膝から崩れ落ちてしまった。

「あぅ♥ 身体が思うように……やめ……んううっ♥
 一方の理緒は機械兵に組み伏せられ、弱い所を執拗に弄り回された。
「はうっ♥ あっ♥ ああっ♥ ひぃぃんっ♥♥♥」
 こちらも大股開きで身動き取れないまま、ぷしゅぷしゅ潮を噴いて絶頂。
 抵抗する力も失った2人は疲れも飽きも知らないメカ兵士の責めを受け続けることになった。

「ふっ♥ ううぅっ♥ あああぁ~っ♥」
「イっ♥ イキたくないのにっ♥ いやなのにぃっ♥」
 機械兵の指は電流を流し、振動しながら正確に性感帯を探り当てる。錫華は胸に狙いをつけられ、乳首とスペンス乳腺を徹底的に刺激された。理緒は全身マッサージでリンパの流れを良くされながらぴくんぴくんと腰を跳ねさせ、蕩かされた。

「はっ♥ はあっ♥ な、何これ……♥」
「錫華さんと繋がれて……? んっ♥ あああぁっ♥」
 イキ疲れてぐったりと荒い息を吐く2人を、機械兵たちは持ち上げて向かい合わせに股を開かせると、ぐしょぐしょの雌穴に玩具を挿入。双頭の玩具は2人の穴を繋ぎ、先端をヴヴヴと振動回転させながら穴の奥へと潜り込む。
「お、奥まで♥ 一番奥まで入り込んでくるぅ♥ はひっ♥ ダメっ♥ 奥まで振動耐えられないぃぃぃ♥♥♥」
「い、いいトコロ探り当ててきて♥ うねうねすごい♥ やめてっ♥ 噴いちゃうっっっ♥♥♥」
 AI制御によって最も効果的な責めを実現するメカ玩具の前に、繋がった2人は陥落。理性を失って互いに抱き合い、快楽を求めて乳首を擦り合わせ、ねっとりと舌を絡めて互いをイカせあった。
「んふうぅぅぅ~♥ んっ♥ んん~っ♥」
「ちゅ♥ ちゅうっ♥ あふぅぅぅ♥」

 夢中になって快楽を貪る2人の尻肉を、機械兵士たちは広げさせて後ろ穴を観察。股間のピストンマシンの先端を門に押し当てて狙いを定め――みぢぢぢぢっ……ずしんっ!
「ん゛ほおおおお~っ!?♥♥♥」
「おうっ♥ うおおおおっっっ♥♥♥」
 極太の金属剛直に後ろを抉り貫かれて、2人は言葉にならない叫びを上げさせられた。
 ずどんっ! ずどどどどどどっ!!
「お゛ひっ♥ ほお゛っ♥ ほっ♥ ほひぃぃぃ~っっっ♥♥♥」
「ひ、ひろがる♥ さけりゅうううっ♥ い゛ぎっ♥ うあ゛あ゛あ゛あ゛~っっっ♥♥♥」
 ピストンマシンが無休憩の長ストロークピストンを開始すると、毎秒ごとに入り口から奥までを抉り抜かれる2人は狂ったように叫び散らかす。誰かがボスを撃破するまで、マシンによる責めは決して終わらないだろう。


「ここに来るまで、本当に色々大変でしたが……どうにか全て準備できました」
 最下層に到着した百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)の指に輝くのは先送らせの指輪。経験値も十分に稼いでおり、更に召喚した【狐巫女の応援団】には戦闘能力はないが交渉力はばっちり。全員に狂乱の踊り子衣装を装備させることで耐久性も上がっている。

 明日多は応援団を前衛に使い、あらゆる敵を交渉で退けつつバグルプリンセスの背後を取ることに成功。ここで用意していた最後のアイテム、暴走のチョーカーを装備し、暴走状態となってプリンセスに襲いかかった。

「うおおっ!」
「な、何じゃ貴様は!?」
 マックスを超えていきり勃たせた明日多のモノが、問答無用にプリンセスに捻じ込まれる。
「むおっ♥ うおお~っ♥ デ、デカいぃ♥ おのれっ♥ こんな猿ガキのちんぽでっ♥」 
 ずんっ! ぐりぐりぐりっ!
「おっほ♥ いぐぅ~っ♥」
 ぶびゅっ、びゅぐびゅぐびゅぐっ!
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛~っっっ♥♥♥」

 絶対命中、無限発射の種付けによる無限孕ませループを食らったプリンセスはオホり散らかし、数百発目の孕ませでとうとう撃破された。
 このボス撃破によって猟兵たちはダンジョンクリアを達成。一部を除いて地上へ強制送還された。


 地上に戻った猟兵がどういう状態かというと、装備は強制的に全解除されてストレージに送られ、一糸まとわぬ姿。直前まで激しい戦いを繰り広げていた為にほぼ全員が起き上がる力もなく、並んで寝転んでいる有様だった。
「あぁ、面白かった♪」
 元の性格に戻ったクローネは出産体験もいい思い出として余韻に浸り。
「うう……いっそ正気を失ったままの方が幸せだったのでは……」
 正気を取り戻したにこたまは、消せない痴態配信や取り返しのつかない契約の内容に絶望。――そんな2人の前に、荒い息を吐く明日多が現れた。

「うわ、おっきぃ♪ えっ? そんないきなり……おほおおお~っ♥」
 未だ明日多のモノはバキバキに反り返りっぱなし。見上げるクローネを押し倒すとフルスピードの杭打ちピストンを決めながらぶぴゅぶぴゅとナカ出し。
『クローネは明日多の子種で孕んでしまった! 指輪の効果が発動!』
「ん゛おおおお~っ♥ こ、これって……♥」
 クローネが一撃命中させられた上に先送り効果が発動したことで、猟兵たちは気づく。明日多がまだ暴走のチョーカーと先遅らせの指輪を装備したままであることに。
 実はバグルプリンセスと深く交わり続けていた明日多はバグの影響を受け、送還時の装備解除がなされていなかったのだ。ユーベルコードによって召喚されていた応援団もクリアと同時に消滅しており、明日多の暴走を止められる者はいない。

『明日多のちんぽテイム成功! クローネは明日多のちんぽ奴隷にされた!』
「んひぃぃ♥ 明日多様のおちんぽきもちいいよぉ~♥♥♥」
「ひ、ひいっ……」
 目の前でクローネがテイムされ、雌奴隷化される光景を見てにこたまは戦慄。しかしダンジョンで受けたダメージは未だ癒えず、腰が砕けて逃げ出せない。

「ほひぃぃぃ~♥♥♥」
 ぬぽんっ……。あっという間にクローネを何百回も孕ませた明日多は、経験値を得てますます巨大化するモノを抜き、次はにこたまの股を開かせる。
「だ、だめ……♥ これ、レイプ……っ♥ うあああっ♥」
『明日多のちんぽテイム成功! にこたまは明日多のちんぽ奴隷にされた! にこたまは明日多の子種で孕んでしまった!』
「明日多様ぁ♥ 警察官なのにレイプだいすきにされまひた♥ もっと犯してくらひゃいぃ♥♥♥」

 理性を失い、無限の精力を得た明日多の目の前に並ぶのは、年上の女猟兵たちの極上の裸体。明日多の獣欲はとどまる所を知らず、ヤリ放題の種付けボーナスタイムに突入した。
「うぎぃっ♥ やっと解放されたのに♥ 仲間の筈の猟兵にぃ♥ おおっ♥ いっぱい射てりゅうううっ♥」
『明日多のちんぽテイム成功! 綾は明日多のちんぽ奴隷にされた! 綾は明日多の子種で孕んでしまった!』
「明日多様ぁ♥ ショタおちんぽしゅごひ♥ おちんぽしゅきぃ~……っっっ♥♥♥」

「んああっ♥ 邪神様より太い♥ 長い♥ ぎもぢいいっ♥ また堕ぢちゃうううっ♥」
『明日多のちんぽテイム成功! 流江は明日多のちんぽ奴隷にされた! 流江は明日多の子種で孕んでしまった!』
「ほおおっ♥ 女神なのに♥ 明日多様の赤ちゃんまたデキますぅっっっ♥♥♥」

「おひぃぃぃぃ~っっっ♥♥♥」
『明日多のちんぽテイム成功! 理緒は明日多のちんぽ奴隷にされた! 理緒は明日多の子種で孕んでしまった!』
「り、理緒さん!? 放してっ、これじゃ逃げられ……んおお~っっっ♥♥♥」
『明日多のちんぽテイム成功! 錫華は明日多のちんぽ奴隷にされた! 錫華は明日多の子種で孕んでしまった!』
「明日多様っ♥ ごほうび♥ ご褒美種付けください♥ 孕ませ絶頂おねがいしますぅ♥」
「明日多様♥ おっぱいご奉仕しますから♥ 私の○○○○にぶっとい年下おちんぽ叩き込んでほじくり回してくだひゃい♥」
 テイムで人格を破壊された2人は、互いに競うようにハメ乞いを繰り返すまでにさせられた。一方が孕ませループを食らって快楽にイキ狂っている間、もう一方は明日多の全身をねぶり、尻穴にディープキスして必死に明日多に媚びるのだった。

 クローネ、にこたま、綾、流江、錫華、理緒を何百回と孕ませた明日多。しかし無限発射可能なモノは一切衰えず、お姉さん猟兵たち全員の子宮も未来も人格も征服しようと毎秒発射を繰り返す。
「うおおおぉ~っっっ♥♥♥ つよすぎるっ♥ いぐっ♥ いぐうっ♥」
『斎は明日多の子種で孕んでしまった! 指輪の効果が発動! 斎は明日多の子種で孕んでしまった!』 
 この場に残された最後の1人、斎の子宮も明日多の暴走絶倫レイプの前にはあえなく陥落。分岐していく未来の可能性世界の斎たちが次々に明日多の子を孕んでいく。
「ほお゛っっっ♥♥♥ こ、心までは♥ 精神までは屈しな……ぐぎぃっ♥」
『明日多のちんぽテイム! 斎は抵抗した!』
 快楽堕ちだけは避けようと必死の抵抗を続ける斎。しかし明日多は萎えることのない無限発射が可能であり、いかに斎といえどもテイムされてしまうのは時間の問題と思われたが……。
 斎の完堕ち寸前、残留バグの負荷によってチョーカーが破損。ようやく明日多は正気に戻ったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年02月12日


挿絵イラスト