花舞う淫魔達のビーチデート
純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
【水着デート百合えっち】したくなったぴゅあがアリスちゃんをご招待〜♪
ペトラちゃんもお姫様抱っこで連れてこ〜♪
淫魔を中心に色々な種族の女の子だけが住んでる淫魔王国のビーチは百合っ娘しかいないから百合カップルや百合ナンパしてる女の子達がそこら中にいるよ〜♪
お着替え中にペトラちゃんへ軽いスキンシップ〜♪後ろからお胸を揉んだり、背中のよく見える所に唇痕つけちゃお〜🩷
ロマンチックなムードの中、百合カップル達があちこちでえっちし始めてるよ〜🩷
ぴゅあ達も貝合わせ百合えっちしよ〜♪
ノベルちゃんを、淫魔邪神の百合神テクニックでぴゅあを本物の神さまだって認めてちゃんとごめんなさいするまで連続絶頂させて分からせしちゃうよ〜🩷
恋人みたいなラブラブなちゅーを沢山して、|完全勝利《わからせかんりょう》〜♪
ペトラちゃんに愛を囁いて優しく抱きしめちゃう〜🩷
キスしてお胸や太腿の周りを優しく愛撫して〜♪
ペトラちゃんが感じて水着に染み出すくらい濡れて来てくれたら、水着の肩紐を下ろして胸部分の布をずらして、お股の布も横にずらしてラブラブ汗だく甘々百合えっちしちゃお〜🩷
アリスちゃんとらぶらぶちゅっちゅっ🩷ぬれぬれお股を合わせて擦り付けあって本番百合えっちして〜🩷更に百合4Pでキスと指と貝合わせで3人同時に気持ちよくしてあげるよ〜🩷
ゴッド・クリエイションと人造生命の創造で赤ちゃん出来ちゃうかも〜🩷
純真天使・ペトラエル
【水着デート百合えっち】
※えっちな事はピュアさんとだけ
いつもの事なのですが、またピュアさんの突然の思い付きに連れ出され、付き合わされるのです。
アリスさん達が遊びに来るからと、ピュアさんと一緒に住んでいる|淫魔王国《ハーメリオン》城から魔法で転移させられるのです。
まずはアリスさん達にご挨拶を。
じ、自分で着替えられるのですーっ!
はあはあ……着替え中に発情したぴゅあさんに犯される所だったのです……!
|好みど真ん中《超絶ドストライク》な|ピュアさんの《かわいい》お顔が目の前に……っ❤️
全身の体液全てが媚薬なピュアさんとのキスでシロップの様に甘い唾液を飲ませられ、汗と愛液を全身に塗り込まれます。
ピュアさんの体と与えられる快楽を求めてしまい、何度もイかせられ、お潮まで噴いてしまうのです。どれだけ盛大に大量に噴いたか濡れた砂浜で一目でわかっちゃうのです。
ピュアさんの熱くて柔らかくてとても大きな巨乳が擦れて……きもち…っ、いっ❤️きもひいいっ、のれひゅぅ〜っっ❤️
ピュアさん以外では感じられないカラダにされてしまっているのです……❤️
息を切らしながら、『わからせ』真っ最中のノベルさんのお顔を見るのです。
わたしも今、こんなえっちなお顔をしてしまっているのですね……❤️
《口調:ピュアさんに対しては自分をペトラ、他の人にはわたしと呼びます。若干無理矢理にでも語尾は「〜なのです、のです」になりますなのです》
アリスラビリンス内のどこかにある淫魔王国、そこは百合っ娘しかいない百合の楽園であり、丁度常夏であるその場所ではビーチがホットなデートスポットとなっており。
楽しげ且つ甘々なその場所へと遊びに行きたい、そう考えた瞬間に即行動に移したのが他でもないこの国のお姫様であり、更衣室にて着替えてる最中の相方へと後ろから抱きつき胸を揉み背中へキスを落とし始めた彼女こそ、純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ (永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔王】・f30297)、そして彼女に責められ始めたのが妻の一人である、純真天使・ペトラエル (エンジェルパラディオン【貴女の天使ヒロイン】・f30430)であった。
自分で着替えられるのですーっ!と突然の行為を注意するペトラエルであったが当然嫌がってはおらず、ピュアニカの唇で体に跡を付けられ手で控えめな胸を責められ続けると着替えの手を止めてしまい、早くも快楽に流されなすがままに喘がされてしまい。
何処でも百合エッチOKである淫魔王国では人目を憚る必要もなく、ピュアニカにとってこれは軽いスキンシップなのだが普通の人間と淫魔王の軽いは当然違うものであり、それを誰よりも理解していたからこそペトラエルはそのまま身を委ね。
下半身の水着の中に侵入する彼女の手、ぐちゅぐちゅと響く卑猥な水音、そして淫らな喘ぎ声が切羽詰まっていき一際体を強くビクつかせたその瞬間、ペトラエルはあっという間にピュアニカによってイかされてしまったのであった。
水着を着て更衣室を出た二人は片方が満足げに笑い片方が赤面し息を切らしており、何があったのか一目瞭然である彼女達へと同時に声をかけたのが既に水着に着替え終わっていた二人の少女、その内の一人はピュアニカが招待した者だがもう一人は偶然居合わせた人物であり。
丁寧に挨拶したのが招待を受けてやって来たアリス・セカンドカラー (不可思議な腐敗の混沌魔術師ケイオト艶魔少女・f05202)、そして生意気にも彼女へ挑発して来たのが主・演 (メスガキサキュバス・f41662)であった。
ピュアニカは先にアリスへ挨拶を返すもその興味は演に向けられており、神様と認めてない様子の彼女へ早くも勝負の提案を行い、完全に舐めている演はそれに承諾してしまい。
余裕そうに微笑むピュアニカ、生意気な態度を崩さない演、面白そうなのが見れそうと笑うアリス、息を整えるペトラエル。
彼女達の濃厚なビーチデートは、こうしてようやくその幕を開けたのであった。
甘いムードでいっぱいであるビーチではそこかしこで女の子達が百合エッチを楽しんでおり、そんな中で一際大きな嬌声を上げ叫んでいたのがピュアニカと演のペア、そしてどちらが叫び狂っていたのかは実力的に明らかであり。
勝負を開始してものの数分も立っていないこの状態で既に、演はピュアニカによって何度もイカされてしまっていたのであった。
最初の絶頂こそ少しは耐えた彼女であったが一度イッてからは瞬く間に淫欲に支配されてしまい、秘所を弄られ胸先を吸われるだけで強烈な快感に屈し到達してしまい、今は股下へ顔を埋めるピュアニカの舌技で連続絶頂を味わわされており。
イッてないとの強がり、本当はイッてるとの謝罪、そしてこれ以上はもう止めてとの懇願が次々と演の口から紡がれているものの、一度火がついたピュアニカの責めが途中で止まるはずもなく、大量の潮を吹く彼女の花弁を丹念に舐めとり舌で責め上げ。
側で見ていたアリスとペトラエルはお互いの自己紹介は既に済ませており、淫らな二人の様子に当てられたアリスが自分達も愉しむかと誘ってみたものの、完全にピュアニカ専用にされていたペトラエルはやんわりお断りを入れて。
頃合いと判断したピュアニカは口を離すと自身の水着を自らズラし、興奮しながら足を組み近付ける二つの秘所、それは女の子同士による本番エッチを演と行おうとする行為であり。
これを受け入れてしまえば完全に堕とされてしまう、それを理解しながらも演は最後まで抵抗する事が出来ず、遂にぐちゅんと合わさり擦り合いが始まると二人は大きな悦びの声を上げ悶え。
ぐちゅぐちゅと互いに愛撫する卑猥な貝、究極の快感を同時に味わう二人、そんな彼女達の腰つきはすぐに速度を上げていき、嬌声がハモリ身体も心も一つに繋がったその瞬間。
強烈な頂きへと到達と共に、演は完全にピュアニカによって分からせられてしまったのであった。
恋人の様なキスを積極的に交わすピュアニカ、そしてそれを悦びながら受け止める演は完全に彼女に堕とされてしまっており、ふと唇を離しまた後でねと言われるとつい寂しそうな顔をしてしまい。
待ち侘びていたペトラエルへと抱きついた彼女は早速甘いキスを交わしながら太腿や胸を撫でまわし、身体の全ての体液が媚薬であるピュアニカに再び責められ始めた彼女はすぐに淫らに感じ喘ぎ始めてしまい、そのまま本格的に絡み付き始めた二人。
すっかり淫欲に染め上げられてしまった演は我慢出来ずに二人へと混じる為に近付こうとしたその時、身体に走ったのが後ろから誰かに抱きしめられる感触、そして胸を揉み込まれると開発された身体に快感が走り。
つい口から甘い声を漏らしつつも振り返った彼女が見たもの、それは自身に抱きつき愛撫を繰り出して来るアリスの姿であり、一気に現実へ引き戻されげぇっと声を上げてしまい。
彼女の嗜虐性を理解していた演は逃れようとするも最早体に力は入らず、ピュアニカはペトラエルと濃密に愛し合ってしまっている最中である為に助けてくれるはずもなく。
乳首や秘所を激しくも焦らす様に弄るアリス、されるがままに喘ぎ感じてしまう演、こうして淫欲に逆らえぬ彼女はそのまま身を委ねてしまうのであった。
一方お互いを心底愛し合っているピュアニカとペトラエルはより淫密に絡み付き始めており、肩紐をズラして相手の胸を露出させたピュアニカはそこへ自身の胸を押し付け、乳首同士のいやらしい擦り合いにより二人はより昂り始め。
我慢出来ずに何度もイッてしまっていたペトラエルであったが彼女からの責めは激しさを増すばかりであり、盛大に潮を噴き水着と砂浜を濡らしてしまい、そんな彼女の下布までもズラすとピュアニカは自身の秘所をそこへ近付け。
合わさり擦れ合う一番大事な部分、お互いの愛液でトロトロに溶け合い交わる二人、その勢いはもはや止まる事なく、淫欲のままに行為を行えば限界はあっという間に来てしまい。
より深く上下の唇を合わせたピュアニカとペトラエルは愛するままに、お互いの身体をしっかり味わい尽くしながら極楽へと昇りつめるのであった。
これ以上無い程にラブラブ具合を見せつける側で同じく淫らに交わるアリスと演、しかしこちらの方では演が泣き叫びながら淫猥な懇願を繰り返しており、その理由はギリギリイカない程度の責めにて極限までに焦らされてしまっていたからであり。
そろそろ頃合いと判断したアリスは演への責めを一旦止めると自身の下半身の水着を脱ぎ捨て、傍らの二人と同じ様に演と重なり行い始めた貝合わせ、その強烈な刺激によりようやくイけた彼女。
しかしアリスの責めはイッた後も中々収まらず、先程までと打って変わって連続絶頂へと追いやられる演、それがアリスによる新たな分からせである事を理解したものの当然逃げられるはずもなく。
そのままより深い地獄、そしてより淫猥な世界へと演は堕とされてしまうのであった。
こうしてビーチにて思い思いに楽しむ4人、しかし彼女達の淫欲がこの程度で満足するはずもなく、二つの二人組は交わりを続けつつ次第にその距離が縮まり。
いつしか合流し4人が一つに絡み付き合い始めた事により、より濃厚な百合の世界が創造されていくのであった。
淫猥な気に当てられてあちこちでセックスしまくる女の子達、その中心にいたのは当然ピュアニカ達であり、例えその気のない女の子だろうと一発で百合落ちしてしまう程の淫気を周辺に放ちつつ四人は淫らに絡み合っており。
今ピュアニカと大事な部分同士の擦り合わせを行っている相手はアリスであり、どちらかと言えば責める方が多い彼女だが流石にピュアニカ相手ではひたすらに悶えイカされてしまい、何処までも深く堪能していた百合エッチ。
当然それだけでなく彼女の口はペトラエルの、彼女の指は演の恥部をしっかり捕らえており、舐め弄る度に嬌声を上げ悶えながら潮を噴く彼女達を何度も極楽へと誘い続け、ようやく治ると今度は三人いっぺんに身体中を責められる彼女。
唇をペトラエル、胸をアリス、秘所を演によって舐められ舌を這わせられるとピュアニカの体はみるみる内に興奮が高まり、悦びの声を上げながら大きく身体を痙攣させて頂きへ導かれる彼女、しかし三人の責めはやはり一度の絶頂だけで止まるはずもなく。
ありとあらゆる卑猥な行為に及び続けた結果ピュアニカの欲求は極限まで膨らんでいってしまい、遂にはゴッド・クリエイションと人造生命の創造で本当の子作りまで行うとしてしまう彼女、そして完全に彼女の虜になっていた三人がそれを拒否するはずもなく。
海で泳ぐ事も忘れて何処までも肉欲に溺れてしまった四人の淫交は収まる事を知らず、一日中潤う事のない欲望に身を任せ続けた彼女達、そしてそんな一時の思い出を延々に刻み付けようとするかのごとく激しく交わり抜いた結果として。
四人のお腹には四つの新たな命が芽吹き、それでもなお彼女達は満足する事なくいつまでも愛し合い続けたのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴