●ダークセイヴァー
槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)はオブリビオンの残党を倒すため、ダークセイヴァーの辺境にある森にやって来た。
森の中は、おどろおどろしい雰囲気に包まれており、いかにも何か出そうな感じであった。
「げへへ、お前……美味そうだな?」
そんな中、オブリビオンによって作り出されたであろう巨漢が現れた。
巨漢は男性器を擬人化したような禍々しい姿をしており、背中から無数の触手を生やしていた。
「出たな、デカブツめ! きっちり引導を渡してやるぜ!」
アンナが殺気だった様子で、巨漢に激しい銃弾を浴びせた。
「だったら、俺が色々な意味で……喰ってやる!」
すぐさま、巨漢が規格外の男性器を振るって銃弾を弾き、勝ち誇った様子で高笑いを響かせながら、アンナに体当たりを仕掛けた。
「……クッ!」
その一撃を食らったアンナが大木に叩きつけられ、ゲフッと血反吐を吐いて崩れ落ちた。
「ん? もう終わりか? だったら、楽しませてもらおうとするか!」
巨漢がアンナの首根っこを掴み、クンクンとニオイを嗅いだ。
「こ、こら、やめろ……! この……変態がっ!」
アンナが嫌悪感をあらわにしながら、巨漢を口汚く罵ったものの、それは単なる御褒美だった。
「カッカッ、メスのニオイがプンプンするぜ!」
巨漢がゲスな笑みを浮かべ、乱暴に服を引き千切った。
「くそ、なんつー馬鹿力だ……!!」
アンナが色々な意味で危機感を覚え、ジタバタと暴れた。
だが、いくら巨漢を蹴っても、無意味だった。
「そう急かすな。これが欲しいんだろ!」
巨漢がアンナを抱き寄せ、規格外の肉杭を尻にねじり込んだ。
「んあっ!」
それは今までに感じた事がないほど大きく、肉壁が広がる感覚と共に、激しい圧迫感に襲われた。
「おお……なかなか、いい締め付けじゃねえか」
巨漢がニヤリと笑って、肉杭をズブズブと沈めていった。
その拍子に、肉壁が避けそうなほど押し広げられ、内臓が圧迫されて息をする事さえ困難になった。
「……ひぐぅっ!」
そんな気持ちに反して、身体が敏感に反応してしまい、身体を仰け反らせながら絶頂に達した。
「おいおい、もうイッちまったのか。お楽しみは、これからだって言うのによぉ」
巨漢が物足りない様子で、背中から這えた触手をニュルニュルと伸ばし、アンナの身体を撫で回した。
「ひぃ……くぅ……」
それだけでゾクゾクと背筋に寒気が走ったものの、敏感な部分が激しくヒクつき、巨漢を誘っているような状態になった。
「……ほら! 本当は欲しくてウズウズしてるんだろ? いい加減、素直になれよ! 口ではなんだかんだ言いつつ、グショグショじゃねえか!」
巨漢がアンナの首筋を舐め回しながら、激しく肉杭を叩きつけた。
そのたび、アンナのナカが肉杭の形に変えられていき、悲鳴にも似た甘い声が辺りに響いた。
そこに追い打ちを掛けるようにして、背中から伸びた無数の触手が首や腕や足に巻きつき、口の中にまで入り込んできた。
「ん、んんー!」
アンナが必死に歯を立てたものの、触手は硬くて噛み千切る事は不可能だった。
それどころか、喉奥まで激しく突かれ、口いっぱいに膨らんで息が出来なくなった。
「ククッ、さっきまで生意気な口を叩いていやがったのに、可愛い顔をしやがって。んくっ! そろそろ出そうだ! ……ぶちまけてやる!」
巨漢が顔を真っ赤にしながら、無数の触手を蠢かせ、穴と言う穴にねじり込み、全身の敏感な部分を一気に刺激した。
「んんんっ、ふーっ! んん――――!!」
途端に、快楽の波がアンナを襲い、絶頂を迎えて痙攣し、激しく巨漢の肉杭を締めつけた。
それが引き金となって、巨漢の肉杭がビクビクと脈打ち、限界に達した白濁液が爆発したように解き放たれ、アンナの身体を真っ白に染め上げた。
「んんー! んんん――ッ!!」
すぐさま、アンナが触手を吐き出そうとしたものの、股間が頭を掴んできたため、望まぬ形で絶頂を迎えて、身体を激しく痙攣させた。
「んはぁ……」
それと同時に、全身の力が一気に抜け、穴と言う穴から白濁液が逆流し、頭をクラクラさせて倒れ込んだ。
アンナの中に注ぎ込まれた白濁液は、ネバつき、糸を引き、口いっぱいに広がる生暖かさと、オスのニオイでアンナが動けなくなっていた。
「じゃあな。……良かったぜ」
巨漢がスッキリした様子で、清々しい表情を浮かべ、森の中に姿を消した。
後には、腹がパンパンになるまで白濁液を流し込まれ、純白のドレスを纏ったような状態になったアンナが残るのみ。
「ま、待て……んああああっ!」
その拍子に、アンナが身体を仰け反らせ、敏感な部分から噴水の如く大量の白濁液を撒き散らし、白目を剥いて痙攣した。
「んあああぁああああああああっ!」
それが原因で何度もイッてしまい、激しく腰を振りながら、勢いよく潮を噴くのであった。
成功
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