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【南瓜祭】ドキッ!?怪しい南瓜行列に参加しよう

#コイネガウ #南瓜祭 #幻夜の南瓜祭 #二年目の十月分シナリオ #プレイング受付は10月21日(月)の午前8:31から #オーバーロード歓迎 #ドッキドキ


●注意
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net/)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)

※この依頼は基本的にはプレイングの方向性で「お色気」依頼になります。

●南瓜行列参加募集のチラシ
「今、希島に起こっている謎の神秘現象『幻夜』。この解除方法が判明しました」
 大きな剣を抱いた少女。
 希人情報屋のシェーン・キララ("伝説の勇者の剣"のヤドリガミ・f18023)が君達を迎え入れた。
 謎の神秘現象『幻夜』。
 それは希島全体で起こっており、どれだけ時間が経っても夜が明けない……朝も昼も存在せず、日中であっても「夜」になる。
 そんな現象が起きている。
「この『幻夜』現象は自然に解除されることはありません。解除するための儀式を執り行う必要があります」
 しかし儀式を行う前に、儀式のためのエネルギーを集める必要がある。
「エネルギーを集めるのに必要なのは……【南瓜行列への参加】となります!」
 仮装した状態で夜となった希島の街並みを練り歩く。
 そして多くの人々から、『幻夜』を解除するためのエネルギーを少しずつ提供して貰うのだ。
「皆さんには、南瓜行列っぽい衣装に仮装して貰い、そして希島の人々からエネルギーをトリックオアトリートで集めてきて欲しいのです!」
 無事にエネルギーを集める事さえ出来れば、儀式にその力を回し『幻夜』現象は解決するはずだ。
 ここではしっかりと、エネルギーを集めて欲しい。
「必ず仮装は必要ですので、そこは注意してください。衣装はこちらで貸し出しも可能です」
 シェーンはガラガラと仮装用の衣装が釣り下がった台を引っ張って来る。
 色々あるので好きなものを着て行っていいようだ。
 ただ、どれも皆が思っているよりもかなり露出が多くて布地が少ない。
「希島は秋であっても島内の気候が調整されていて初夏の気候になっています。『幻夜』現象で夜になっていてもそれは変わりありませんので、皆さんが思っている南瓜行列よりもかなり暑いので薄着にならざる得ないのです」
 思ったよりも薄かった!という事はあるかもしれない。
 しかし一度決めた仮装は着替えると儀式のエネルギーを集め直す事になるのでほいほいと入れ替えるわけにはいかない。
「それと、『幻夜』現象の影響なのか、一部の人たちの中ではトリックオアトリートの認識が少し一般的なものではなくなっているえっちなものに変わっている場合があるようです。ですが、その際もそのままエネルギーを集めてきて欲しいのです」
 自らトリックオアトリートを行い相手が承諾したのであれば、最後まで対応するのは必須だ。
 エネルギー集めがやり直しになってしまうのできちんと行って欲しい。
「南瓜行列で仮装して練り歩くのは体力勝負のところはあると思いますが、皆さんならやり遂げられると思います。頑張って下さい!」
 


ナイン高橋
※この依頼は基本的には「お色気」気味な内容になります※
※NGなどありましたら、プレイングにお書き下さい※

注:今回の依頼は、【幻夜の南瓜祭】の共通題名で括られるシナリオソースのシリーズです。
 コイネガウ暦20X4年10月における「ハロウィン」の物語となります。
 各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。

・南瓜祭会場の一覧
 雅瑠璃MS:お色気。儀式。
 ナイン高橋MS:お色気。南瓜行列。
 鳴声海矢MS:戦闘。
 ウノ アキラMS:日常。幽霊さんシリーズ。

・ナイン高橋です。
 仮装しながら一般の人たち相手にトリック強引オアトリートご奉仕エネルギー白濁液を集めましょう。
 一般の人たちは主に観光客や学生、研究員、教師などです。
 幻夜のために常に夜の街となっており、気候は初夏に調整されていて暑めです。
 そのため、もしも仮装をシェーンから借りた場合は、思ったよりも薄着であることが多いと思います。

 トリックオアトリートと声をかけて、拒否されないようにアピールしながら回りましょう。

 仮装する場合プレイングに書いて有ればそれを。
 特に記載がない場合はシェーンがトリックオアトリートでエネルギーを集めるのに適してそうな仮装を見繕います。
(注:版権ものは扱いが微妙なので、描写できない可能性があります)

 因みに衣装の例です。
・シースルーすぎる中華服キョンシー
・手首以外は簡単に解ける包帯を巻いてるマミー
・無課金装備
・布おばけ
・犬耳犬尻尾首輪のワーウルフ

 それでは素敵なプレイングをお待ちしております。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

👑11
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キメリア・モルテスティア
私は仮装には疎いので、シェーンから衣装を借りることにするよ。
そうして用意してもらったのが…マミーってやつかしらね…?
包帯まみれの怪物の衣装を選んだよ。
そして早速選んだ衣装を体に巻き付けてみたけど…なんか包帯足りなくない?

仕方ないので大事なとこは隠しつつも、お腹や胸の谷間辺りを露出したスタイルに…。

視線をビシビシと感じてしまうが、仕方なくそのまま行列に参加。

すると、人気の少なくなったところで子供達から「トリックオアトリート!」と言われセクハラされるよ。
抵抗しようにも包帯で動きづらい事もあり、仕方なく我慢し続けるも以降行列が終わるまでイタズラで胸を揉まれたりお腹を触られたりしてしまうね。




「仮装には疎いからシェーンから衣装を借りた時は、随分と布地が少ないように感じたけど……」
 キメリア・モルテスティア(白銀の旅行者・f44531)はひらりひらりと布を垂らしながら希島の街を練り歩く
 彼女の格好はいわゆる『マミー』。
 全身を包帯で巻いた姿というものだ。
 ただし、シェーンが用意したマミーの衣装はかなり包帯が少なかった。
 当の本人に巻いて貰ったのだが……頭や二の腕やら太ももやらは軽く巻いているのに、顔の殆ど。それに胸元や股やお尻は殆どひらっと気持ち程度しかなく隠せていない。
 しかも何故か手首はがっちり巻かれてしまって両手の自由が利かず、手でも上手く隠せない。
 仕方ないので大事なとこは隠しつつも、お腹や胸の谷間辺りを露出したスタイルにのまま繰り出すしかなかった。。
「うぅ……視線をビシビシと感じるわね……」
 キメリアは身長は低いが、その胸はとても豊満。
 歩くたびにたゆんたゆんと揺れ動いてしまい、胸に垂れ下がった包帯も揺れて周りの男性は思わず凝視してくる。
 しかし両手が包帯で固められてしまっているために股を隠せば胸は隠せない。
 キメリアはそのまま行列に参加するしかなかった。
「うう……気にしてても仕方ないわよね。そろそろトリックオアトリートしないと……」
 程よいところでキメリアは島の住人から儀式のためのエネルギーを得るために声をかけようとする。
 興味を持っていそうな男性の視線は感じるので彼らの誰かに頼もう。
 そう思った時だった。
「おねーちゃん、トリックオアトリート!」
「え?」
 思わぬ方向……少し下から、高めの声が聞こえてきた。
「へへっ、かぼちゃおばけなんだ」
「ああ、子供か」
 見ればかぼちゃの仮面をつけた少年がキメリアに手を出していた。
 どうやら彼も南瓜行列の参加者だったようだ。
 声や仕草から何だか生意気そうな、悪ガキ少年っぽさがあった。
「あ、えーっと、今はお菓子はないかな」
 そもそもキメリアはトリックオアトリートをする側である。
 それに集めるのはお菓子ではなく、エネルギー。勿論この少年に渡す訳にはいかないし、まだ集めてもいないので渡せるものでもない。
 キメリアはそうやんわりと断った。
「なーんだ。トリートご奉仕じゃないなら、トリック強引なイタズラだね!」
「えっ!?」
 しかし、幻夜に包まれた今の希島においてトリックオアトリートは通常とはまた違う認識を持つ!
 それはキメリア側からではなく、住人である少年からのトリックオアトリートにも適用されていたのだ。
「ひゃあっ!?ちょ、っと、待って……」
「だめだよおねーちゃん、トリートご奉仕できないなら、イタズラは受けないと!」
 少年は露出していたキメリアの大きな胸に飛びついて来たのだ。
 抵抗しようにも包帯で動きづらい事もあり、キメリアは咄嗟に動けなかった。
 身長差の関係でキメリアのおっぱいに丁度少年の顔があり、捕まったキメリアは思いっきり吸われてしまう。
「ひゃ、ああっ!?なにこの、こ、うま、いんんっ!!」
「じゅるるるっちゅぱちゅぱ」
 この年でどれだけこましてきたのか。
 悪ガキ少年はキメリアの反応から的確に気持ちよくなる箇所を見つけて揉んだり、撫でたり抓ったり吸ったりとやり放題。
 その内ズボンのチャックを降ろすと、ぽろりと出してくる。
「え、うそ……っ!?」
 そこにあったのは大人顔負けのビックサイズ。
 キメリアはおっぱいを吸われながら、不覚にも濡れてきてしまった下腹部に少年のモノを何度も当てられる。
「ちょ、だめ、入っちゃう、だめだよっ!」
 なんとか両手を使って挿入だけは阻止するキメリアだったが、その分上の防御が疎かになり、何度もびくびくと反応させられる。
「おねーちゃん、何いってるの!これはハロウィンだよ!トリック強引なイタズラなんだから拒否したらダメでしょ!」
「ひゃんっ!?」
 ぺちんと胸を叩かれ、キメリアははっと気づく。
 今の希島のトリックオアトリートの常識は変質している。つまり、この今この場に限ってはキメリアではなく、少年の言う事の方が常識的なのだ。
 そしてもしも少年のトリックオアトリートを拒否してしまえば、キメリアが今後トリックオアトリートによってエネルギーを集める際に何か弊害ができてしまうかもしれない。
「う、そ、それもそうだよね……仕方ない……」
 キメリアは納得しきれないものの、少年の言う通りにするべきなのは理解して腕の力を抜く。
「よっと」
「んあっ!?」
 その瞬間、なんの遠慮もなく悪ガキ少年はキメリアの中に入ってきた。
 そのままパンパンと子供とは思えない腰使いで力強くキメリアの奥を小突いてくる。
「あ~、おねーちゃん、すごい気持ちいいよ~。そうだ。このまま行列で周ろっか」
「あっ、んっ、う、うそっ……おくまで、ずんずん、ってっ、ああんっ!!??」
 体勢を変えて後ろに回り込んだ少年に腰を打ち付けられ、ついでとばかりに両胸を捕まれながらキメリアはいいようにされてしまう。
 そしてそのまま少年と共に街を練り歩くことになってしまったのだった。
 なお、この少年からはちゃんとエネルギーを得る事には成功したので問題はなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神崎・八雲
◆NGなし
◆アドリブ歓迎

仮装すればいいの?
んう。どれもキツイ。
じゃあ…(犬耳犬しっぽ首輪付きであとは全裸のワーウルフ)
登場したら、まだ、なにもしてないけど
子供に話しかけられ
ん、トリックオアトリート?
でもこの子やけに怪しい笑み…おっ♥
後方から不意打ちカンチョーで悶絶してる間にあっという間に多数の子供達に捕まる
おおっ♥わ、わかった♥従うからぁ♥(珍しいのか陥没乳首をほじくり出され無理矢理両乳首にリング着きリードつけられて)
こ、こんなのどこでっ♥おおお゛ー!♥
リーダー?の子供に命令されてセックスされながら抱っこして支え衆人観衆の見世物に
エッチな子供達の雌犬ペットにされちゃったぁ♥




「仮装すればいいの?んう。どれもキツイ」
 神崎・八雲(正体不明の灼滅者・f03399)は貸出されていた仮装衣装に袖を通していくが、どれもこれもがやたらとデカい乳やむやみにデカい尻が引っかかって上手く着れない。
「じゃあ……」
 こうなれば最後の手段である。
 八雲はワーウルフの衣装に手を伸ばし、犬耳犬しっぽ、それに首輪を嵌めると……それ以外を一切着用しない【裸首輪ワーウルフ】で南瓜行列へと繰り出した。
「さぁ……トリックオアトリートでエネルギーを集めないとね……」
 全裸で街中を歩くという露出行為に若干どころではなく興奮したままの八雲は、滑稽な格好のまま任務を果たすというエロティシズムに心頭しながら歩いていた。
 今回の任務は明けない夜を解放するための儀式のエネルギーを集める事。
 そのためにはトリックオアトリートで街の人たちに協力して貰わなくてはいけないのだ。
「さて、と。どの人から協力して貰おうかしら……ん?」
「お姉ちゃん、トリックオアトリート!」
 八雲がエネルギー豊富そうな男性を物色しようとしていたら、なんと、先んじてトリックオアトリートをされてしまった。
 相手はまだ少年。
 顔の上半分をお面で隠していたが、その口元はどうにも怪しい笑みを浮かべていた。
「トリックオアトリート?うぅん、お菓子はないのよ」
 八雲はトリックオアトリートでエネルギーを集めに来た側だ。
 トリートできるようなものなど持っていないし、例え会ったとしてもそれを渡す訳にはいかないだろう。
「そっか。それじゃトリックだね!」
「そうね、なにをされ」
「ひっさつ!カンチョー攻撃ぃ!!」
「お”っ♥」
 会話をしていたところに、突然、八雲は後ろから別の少年に不意打ちカンチョーをぶち込まれてしまう。
 目の前の少年に対応するため、少し前かがみになっていたのが災いしていい角度のモノ四本指を貰ってしまい、激しく悶絶する。
「お、おぉっ♥♥」
「お姉ちゃん、ワンコさんなんでしょ!?散歩いこ、散歩」
 そして前に居た少年にばるんばるんと揺れる胸を掴まれ、物珍しいのか先端の陥没したモノをカリカリカリとほじくり返される。
 後ろからは突っ込まれた指を4方向に引っ張られ広げられてしまい八雲は完全に陥落状態になってしまう。
「おおっ♥わ、わかった♥従うからぁ♥おほぉっ♥♥」
「お、でたーっ!じゃここにつけるね」
 散々調教された身体は勝手に反応してしまい、爆乳の先端が簡単にまろびでてしまう。
 するとそこに無理矢理リング着きリードつけられて引っ張られる。
「こ、こんなのどこでっ♥おおお゛ー!♥」
「お姉ちゃんはワンコなんだからしっかり躾けないとね」
 そのままぐいぐいとリードを引っ張られて八雲は人の多い通りに連れていかれてしまう。
「ねーねー。俺って今日は狼男なんだよ。ってことは交尾してもいーんじゃね?」
「あ、いーねそれ!」
「えっ!?おおおっ♥♥」
 後ろで八雲の尻穴を弄っていたカンチョ―少年。彼は狼のマスクを被っていた。
 それを理由に犬耳犬尻尾な八雲に挿入!
 そのままパンパンと子供とは思えない腰使いで力強く八雲の奥を小突いてくる。
「あっ♥あっ♥うそっあっ♥♥こんなのっ♥耐えられないっ♥堕ちるっっ♥」
「お姉ちゃんはボクらが飼ってあげるからね」
「あ~、これすげー気持ちいいよ!あとで回そうぜ!」
「あっ、ダメ、いくいくっ♥♥ああっ♥♥エッチな子供達の雌犬ペットにされちゃったぁ♥」
 その後、南瓜行列を交尾しながら練り歩き、そこら中で少年たちの相手をする事になった八雲。
 なお、この少年からはちゃんとエネルギーを得る事には成功した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

小造・巧
楽しそうな催しですね。
ちょうど先日用意したシスター風ファッションがありますので
(今年の水着参照)
こちらを着て行きましょうか。
さて、エネルギーの回収ですが
私は男性でも女性でも、トリックでもトリートでも何でもお受け致しましょう。
なんなら、全部一度にでも構いませんよ?
私に好きなだけ皆さんのエネルギーを注いでくださいね。




「楽しそうな催しですね。ちょうど先日用意したシスター風ファッションがありますのでこちらを着て行きましょうか」
 小造・巧(子宝の神・f39867)は薄手のシスター風の水着を着用して南瓜行列に参列することにした。
 希島は一年を通して初夏のような気温を保っているため、これくらい薄着でもちょうどいい位である。
「さて、エネルギーの回収ですが」
 巧が南瓜行列に参加した理由は、幻夜を止める儀式に必要なエネルギーを集めるためだ。
 そのエネルギーは南瓜行列に参加し、一般人からトリックオアトリートで受け止めることで得られる。
「私は男性でも女性でも、トリックでもトリートでも何でもお受け致しましょう。なんなら、全部一度にでも構いませんよ?」
 子宝の神である巧は広い心で全て受け止めるだけの器があった。
 そんなわけで、とりあえず目についた女性に声をかける。
「お姉さん。トリックオアトリートです」
「えっ!?私に!?……え?男の子なの?」
 声をかけられた女性は巧の容姿から女の子だと思っていたが、実は男の子だと聞いて、表情を変える。
「それなら、トリートよ。ほら、こっちにおいで?」
「はい。では、遠慮なく……」
 女性は自らの上の服を脱ぎだすと、露出した胸を巧に押し付けてきた。
 巧はそれを口に含んでちゅうちゅうと吸い出すと、どこか甘い感覚のする液体が出て来たのだ。
「あぁ……こんな可愛い子にトリートあげるなんて、なんだかぞくぞくしちゃう……」
「私であれば、好きなようにしてくださいね。あむ」
 巧は女性の願望を読み取るとそのまま甘えるようにしながらちゅうちゅうとエネルギーを吸い取っていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天雅・朝姫
アドリブその他OK

仮装必須、ね…どんなのが良いのかしら?
え、そのまま?……私の巫女服は仮装じゃないから!

という事で見繕ってもらったけど、布おばけってやつ?
…随分心許ない感じね…インナースーツの上から着れば大丈夫かしら…
トリックオアトリートっていう声掛けだけでなく、布おばけの布地を引っ張ったりして、ボディラインがよく分かるようにしてみたりと色々工夫していくわ

搾り取る時は一対一なら特に問題ないけど、相手が複数の時は手が回らなくてその間身体を弄ばれて…
布地越しに敏感な部分を摩られたりするのに悶えちゃったりで難儀する間にどんどん責め手が増えていく状況に陥ってしまうわ…




「仮装必須、ね……どんなのが良いのかしら?え、そのまま?……私の巫女服は仮装じゃないから!」
 いつもは巫女服を着ている天雅・朝姫(近所の巫女さん・f42087)であるが、これは普段着と主張。
 南瓜行列では別の衣装を着ていく事にした。
 そして見繕って貰った仮装は……シーツ1枚。
「布おばけってやつ?」
 試しに被ってみると、なかなかいい生地を使っているらしく滑らかで肌触りはいい。
 ただちょっと薄めで、布地も女性の中では少し背の高めの朝姫には丈が短そうであった。
「……随分心許ない感じね……インナースーツの上から着れば大丈夫かしら……」
 朝姫は布の下には身体にぴったりとしたインナーを着こんでいく事にする。
 ただ、はらりとした布を被った布おばけは、思った以上に身体に張り付きボディラインがよく分かる。
「ん、これでいいわよね」
 そうして朝姫は南瓜行列に繰り出すのであった。
「お兄さん。トリックオアトリート」
 そして朝姫は見かけた青年にトリックオアトリートを仕掛ける。
 今回の依頼は明けない夜、幻夜現象を解決するためにトリックオアトリートで希島の人たちからエネルギーを回収することだ。
 仮装した状態でこうして声をかけることでエネルギーを自然と集めることができる。
 ただし、『幻夜』現象の影響なのか、一部の人たちの中ではトリックオアトリートの認識が少し一般的なものではなくなっていた。
トリートご奉仕で頼むよ」
 声をかけられた青年は朝姫の仮装の……その豊満な身体つきを見せそそられたのか、チャックを開いてボロリと取り出す。
「んっ、ちゅっ、おっき……」
 朝姫は布を被ったままに青年の腰に抱き着き、トリートを回収する作業に入る。
「んっ、あんっ」
 その間にも手持ち無沙汰になったのか青年が布ごしに胸を揉みしだいたりしてくる。
「あー。お姉さん、上手いね。それに柔らかい。これならすぐにトリートできそうだよ」
「ん、あむ、ちゅぱっ」
 青年の指先は思った以上にテクニックがあり、布越しに敏感な部分を摩られて悶えたりするものの、朝姫はなんとか役目を果たせそうだった。
 しかしここで予定外の事が起きる。
「お?ヤってるね~」
「んんっ!?」
「うーっす。このお姉さん、トリックオアトリートだって」
「え?まじでー?じゃあ俺はトリック強引しよーっと」
 青年の友人らしき男がやってきたのだ!
 しかもその友人はトリックオアトリートしている朝姫に気付くと、薄布に包まれただけの桃尻をみて己も参加することにしてきたのだ。
 インナー越しにお尻を掴まれて朝姫はびくりと反応してしまう。
「うわ、この子めっちゃスタイルいいじゃん。全然我慢できねーわ」
「んんっ!?んんんーっ!!!???」
 丈が少し短い布おばけはぺらりとめくればすぐに朝姫のインナー越しのお尻を露にする。
 青年はどうしたのかびりりとインナーの一部を破り去ると、トリックを開始した。
「あーっ、すげーいいわ」
「お姉さん、口がお留守になってるよー」
「んっ、んんっ、んんんっ!!???」
 パンパンパンと腰を打ち付けられ口を塞がれる朝姫。
 その大きさや逞しさにくらくらになりながらもなんとかトリックアンドトリートを完遂する。
「うっ、でるっ!」
「俺も!お姉さん、全部飲んで!」
「んんんーーっ!!!」
 ごぼごぼごぼと驚く程の量を注ぎ込まれる朝姫。それでもなんとかエネルギーを全て回収しきってみせた。
「はぁはぁ……なんとか、なった、わね……」
 ボタボタと白いシーツを沁みだらけにしながらも朝姫はなんとか身体を離す。
 幻夜で常識を変えられているだけの青年とその友人は、よかったよ。また機会があればよろしくねと笑顔で去っていった。
「お姉さん、次はボクのトリックオアトリートを受けてくれる?」
「へぇ!?」
 ただその後ろには朝姫との行為に当てられたらしい、青年たちが列をなして待ちわびていたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

新田・にこたま
◎アドリブ歓迎・おまかせ・NGなし

市民の皆様の助けになれるなら喜んで参加しましょう。(普通の南瓜行列だと思っている)

衣装を選ぼうとしたところでウイルスが強制起動。
(今となっては普段からだが)全身が男性から搾り取ることに特化した肌触りと肉づきの体に。心も正義と倫理の喪失で普段は抑え込んでいる(開発の日々で目覚めた)激しい肉欲が解放され淫らな雌に。※【精神汚染・肉体改造】

とびきり恥知らずで下品な仮装に着替え欲望のままに色んな男性にトリックオアトリート。ケダモノ同然なアピールをすることで相手に少しでも反応があれば拒否を許さず強引に事を進めます。倫理的に問題がある相手とも(かなり年下、相手がいる相手等)。
全員と強引に連絡先を交換し濃密なお友達になりこの日以降も私の気の向くままに欲望の発散に無理矢理付き合わせます。

正気に戻った時にはきっと手遅れで、お友達たちは戻れなくなってしまっていて、私も罪悪感から見捨てることができなくなってしまうのでしょう。
罪悪感は本物なのか、自分が肉欲に溺れる言い訳なのか。


ニコル・ピアース
それじゃ南瓜行列に参加です。
仮装はオーソドックスに魔女ですね。
衣装は借りて済ましましょう。
魔女帽子とマント、以上です、うん、以上です。
裸マントというやつですね。
ちなみに帽子は脱いじゃうと吸血鬼と区別が付き辛いので注意です。

そしてもう一工夫、色とりどりのペンを用意して持っていきましょう。
うん、いろいろいたずらされてまさにハロウィンって感じですね。

それじゃトリックオアトリート。
「犯し」をくれる人に会いに行きましょうね。
なんでもどこでも自由にしてください。
特別希望がなければなかだしがお勧め。
はい、出してくれてありがとうございます。
もっと何度でも構いませんよ。
あと、体の好きな場所に落書きしてくださいね。
うん、定番ですね。
記念撮影とかします?

さて、体全体がカラフルな落書きで埋め尽くされましたね。
この落書きの数だけお相手を。
全部の穴から白濁液垂れ流しながら歩いてる状態です。
もちろん全身にぶっかけられて白濁液塗れですし。
まだエネルギー集め終了しないんですかね。
あ、トリックオアトリート、どこを使います?




「それじゃ南瓜行列に参加です。仮装はオーソドックスに魔女ですね」
「市民の皆様の助けになれるなら喜んで参加しましょう」
 ニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)と新田・にこたま(普通の武装警官・f36679)は話を聞くと素直に南瓜行列に参列しにいくことにした。
 ただし、ニコルはまだしもにこたまの方は普通の・・・南瓜行列だと思ってしまっているようであったが。
「衣装は借りて済ましましょう」
「そうですね。せっかく用意して貰いましたし」
 シェーンがガラガラと持って来た衣装から二人は仮装するものを決める事にした。
「私はこれにします。魔女帽子とマント、以上です、うん、以上です」
 ニコルの仮装は魔女。
 ただし、マントと魔女帽子のみ……そう、いわゆる裸マントというものだった。
 マントをすこし翻してしまえば、ニコルの起伏のある身体が簡単に見えてしまうものだった。
「え、ええっ!?それはちょっとっ!?」
 (今はまだ正気の)にこたまはニコルのセクシャルな仮装に動揺するが、が、ここで彼女の強制ウィルスが発動してしまう。
『(プログラム強制起動)』
「えっ……!?」
「あら、素敵ですね」
 全身が男性から搾り取ることに特化した肌触りと肉づきの体に変化し、心も正義と倫理の喪失で、普段は抑え込んでいるが開発の日々で目覚めた激しい肉欲が解放され淫らな雌に一変してしまう。
「アハ♪それじゃ私はこちらにしますね」
 そのまま卑猥な姿に変身したにこたまは、ワイルドな犬耳&肉球尻尾と首輪……のみを選択。
 ワンコスタイルで行く事にした。
「そしてもう一工夫、色とりどりのペンを用意して持っていきましょう」
「はい!行きましょう!……あ、いえ。ワン!」
 こうして裸マントに裸首輪ワンコスタイルなニコルとにこたまの二人は幻夜の街へと繰り出すのであった。
「ちなみに帽子は脱いじゃうと吸血鬼と区別が付き辛いので注意です」
「ワン!」
 そして街についた二人は早速南瓜行列に並び、子連れのおじさんのところにいく。
「それじゃトリックオアトリート。「犯し」をくれる人はいませんか?」
「ええ。トリックオアトリートですワン!」
 ニコルとにこたまは二人揃ってガニ股ヘコヘコダンスでおじさんたちを誘う。
 マントを広げて見せるニコルはその白い肌とマントの裏地のコントラストが大変艶めかしく。
 ワンコスタイルなにこたまはぶるんぶるんと震える胸やお尻に刺した尻尾を揺らしてケダモノアピール。
「おお。これはこれはすごい」
 明らかに卑猥な姿であるが……幻夜現象に包まれた一部の希島では南瓜行列ではこんなえっちは当たり前に常識が改変されていた。
 そのため子連れのおじさんは二人の姿に勃起すると、にこやかに「おかし」をくれる。
「なんでもどこでも自由にしてください。特別希望がなければなかだしがお勧めで、んああっ」
「それじゃおすすめ通りに出そうかな」
 待ちわびていたニコルの中に即挿入。
 裸マントで歩き回って既に濡らしていたニコルはおじさんのモノを簡単に受け入れて締め付ける。
「ああっ、いいよっ。これは、すぐに出せそうだ」
「んっ、あっ、はい、いつでもトリート、出して下さい」
 ノってきたおじさんはニコルを押し倒すとマントを床に敷いて激しくプレスし始める。
「あんっ、あっ、ああっ、あああっ♥」
 組み敷かれたニコルは魔女帽子が枕になりながらひたすらおじさんを受け入れるしかなかった。
 そして行為に及んでいたのはニコルだけではなく、にこたまも同じであった。
「ボク?トリックオアトリートですよぉ?」
「え、え……?」
 なんとにこたまは連れていた子供の方にトリックオアトリートを仕掛けにいったのである。
 仮装している側の子供はトリートなど渡せるわけもなく、自分とは色々違って色々大きいものをばるんばるんとしながら迫る大人の女性にどこか怖さを感じて後ずさる。
「トリートがないなら……トリックですねぇ!」
 ワイルドワンコスタイルなにこたまはそのまま子供に飛び掛かると拒否を許さず強引に押し倒してしまう。
 そのままズボンをパンツごと剥ぎ取って、胸を顔に押し付けながらシコシコと起たせて挿入。
 何時でも準備万全な状態に常になっているにこたまはそのまま激しく腰を振りたくる。
「ああっ!こんな、倫理的に問題がある相手にっ!でも、いいっ!!!」
「うわ、ああっ、ああ、お姉ちゃんっ!!!」
 にこたまに組み敷かれた子供はじたばた暴れて抵抗するが、既に性豪と化したにこたまに抑え込まれてしまう。
 そのまま無理やり犯された子供の「おかし」をたっぷり貰いてしまう。
「こっちも、イきますよっ!」
「んあ……あ、出してくれてありがとうござい、ます」
 同時にニコルの方も終わったところであった。
「体の好きな場所に落書きしてくださいね。うん、定番ですね」
「おぉ。それでは……。ああ、そちらのワンちゃんもいいですかな?」
「はいもちろん♪」
「ふわぁー……」
 ヤり終えたおじさんはニコルに渡されたペンを使ってニコルやにこたまの身体に直接ラクガキ。
 フリー、使い放題、締まりよし、だとかそういった事を下腹部のあたりや太ももの内側に好き放題に書いていく。
「記念撮影とかします?」
「ええ、では。ハメながらしましょうか」
「はぁんっ♥♥」
「ボ、ボクも、魔女のお姉ちゃんに……」
「あらあら。もっと何度でも構いませんよ」
 そのあとは相手を交換しながら記念撮影。
 ついでに連絡先も交換しておき、二人はたっぷりとトリートを貰い、おじさんと子供はすっかり目覚めた様子でにこやかに別れていった。
「さ、次の相手を探しましょうか」
「まだエネルギー集め終了しないんですかね。あ、トリックオアトリート、どこを使います?」
 その後も二人は街を歩き、その度に白濁液とラクガキを増やしながら記念撮影と友達リストを分厚くしていく。
 例え幻夜が終わったとしても、このリストはきっと有効活用されるのであろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【泪さんと】
魔女の三角帽子とローブ姿の仮装して会場に
一応カメラは持ってきましたけど、今回はコスプレ写真撮るようなイベントじゃなさそうですよねぇ…

さて、誰に声をかければ?と思ってうろうろしていると、背後からトリックオアトリートの声とともにしがみつかれ
この声は…昨年もハロウィンで弄ばれた泪さん!?
戸惑っているうちにローブをめくられて中に手を入れられ、私のモノを手でしごかれ、さらには咥えられたり胸で挟まれたりして、泪さんの口の中に出してしまい

さらに泪さんが、まだ終わりじゃないよね?という目で見ているので
…そうですね、私もお返しのトリックオアトリートを

泪さんのミイラの仮装の胸の部分の包帯をシュルシュル解いて、露わになった生乳を揉み始めます
揉みしだいて、先端を咥えて吸って
その間も包帯は解き続けて、気が付いたら泪さんの下半身も剥き出しに
指で掻き回したらすっかり準備万端なようで、そのまま挿入
激しく腰を振って中に注ぎ込んで…

泪さんのミイラ姿を写真に撮りたかったんですけど
結局撮ったのはヌードだけでした


阿波里・泪
【いちごくんと】
あは、すっごい開放的で楽しそうー♪
思う存分トリックオアトリートしちゃおう♪

素肌にちょっと包帯巻いただけのミイラコスで参加!
可愛い男の子や女の子にどんどんトリックオアトリートからのえっちを仕掛けちゃおうねー♪

あ、此処にも可愛い魔女っ子が!トリックオアトリートー♪
っていちごくんじゃなーい♪去年のハロウィンぶりかな?
えへへ、今年も楽しいハロウィンにシようねえ❤

なんて言いつつローブ捲り上げて男の子のモノを手で扱いてー、お口でしゃぶってー、おっぱいで挟んであげていっぱい悪戯しちゃう❤

でも折角だし、わたしもシて欲しいなぁ…と思ってたらいちごくんが動いてくれて。
されるがままに包帯解かれて、丸出しになった胸を揉まれ吸われて気持ち良くなって。
いつの間にか股間も丸出しにされてて、掻き回されればもう堪らなくって。
準備万端なそこへ挿入おねだりして、応えて押し入ってきたいちごくんを受け入れて。
お互い何度も何度もイキまくって楽しんじゃう。

…あ、写真撮るの?
ふふ、可愛くえっちに撮ってね…❤




「あは、すっごい開放的で楽しそうー♪思う存分トリックオアトリートしちゃおう♪」
 阿波里・泪(美し杜の守り狐様・f33265)は淫らな雰囲気が漂いまくりな南瓜行列にやってくると、くるくると楽し気に回る。
 彼女も仮装しており、その姿は素肌にちょっと包帯巻いただけのセクシーミイラコスチューム。
 スタイルのいい豊満な身体がむにっと包帯で強調され、さらに素肌も見え隠れしていてとても煽情的だった。
「可愛い男の子や女の子にどんどんトリックオアトリートからのえっちを仕掛けちゃおうねー♪」
 そんな感じで泪は積極的にエナジーを集めに狙いを定めにいく。
「一応カメラは持ってきましたけど、今回はコスプレ写真撮るようなイベントじゃなさそうですよねぇ……」
 魔女の三角帽子とローブ姿の仮装して会場にやってきた彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は同じく淫らな雰囲気が蔓延している南瓜行列を見てうろうろ。
 幻夜現象を収めるためにもエネルギーを集める必要性は分かっているのでやらずに帰ると言う訳にはいかないが……さて誰に声をかければいいのかと周りを見回していた。
「あ、此処にも可愛い魔女っ子が!トリックオアトリートー♪」
 と、そこに後ろからミイラコスの泪に抱き着かれてしまう。
「この声は……昨年もハロウィンで弄ばれた泪さん!?」
「っていちごくんじゃなーい♪去年のハロウィンぶりかな?」
 どうやら二人は知り合い同士だったようだ。
 なお、希人同士でエネルギーを集める行為は推奨はされていないが、別に問題はない。
 要は一般人でも同じだけ集められるのと、器が希人でなければならないだけなのでトリートするのを頑張ってくれればそれでいいのだ。
 というわけで。
「えへへ、今年も楽しいハロウィンにシようねえ❤」
「わ、わわっ!?」
 挨拶もそこそこにといちごが戸惑っている間に泪はローブをまくり上げると中に手を入れてシゴいてくる。
 エネルギーを集めるために仮装の下はかなり脱ぎやすいというか殆ど着用してこなかったのだ。
「それじゃあまずは、トリックだね♪」
 途端に大きくなったのを見て、泪は素早くいちごの前に移動すると、包帯を緩めてそれを胸で挟み込んでしまう。
 そのままずりずり、と包帯によって乳圧を調整しながらエネルギーを搾り取りにいく。
「う、あっ、泪、さんっ……!」
「あむっ」
 普段とは全く違う雰囲気の南瓜行列に当てられたのかいちごはすぐに限界が訪れ、それを察した泪が口に咥えた瞬間に暴発。
 ドクドクドク……っ!と泪の口の中へと大量に出されていく。
「えへへ……ご馳走さま❤」
「うぅ泪さん……」
 しっかりと残滓も吸い出して飲み干した泪にいちごは腰をびくつかせてしまう。
(でも折角だし、わたしもシて欲しいなぁ……)
「わっ?」
「……そうですね、私もお返しのトリックオアトリートを」
 泪がまだ物足りない顔をしていたのを見たいちごは、反撃として胸に手を伸ばす。
 ミイラの仮装の胸の部分の包帯をシュルシュル解いて、露わになった生乳を揉みしだき、先端を咥えて吸う。
「んっ、もう。甘えぼうさんなんだからぁ……」
 甘やかすのが好きな泪はそんないちごの行動に母性本能をくすぐられ受け入れていると、しゅるしゅるとその間も包帯を解き続けられいつのまにか下半身もむき出しになっていた。
 そして露出した弱点にいちごは躊躇なく指を突き入れると中を搔き回す。
「ふわぁっ!?いちごくん、そこ、は、はぁんっ……!!」
 既に一度吐き出させていてスイッチの入っていた泪は、胸を吸われながら下半身を激しく弄られるとすぐに堪らなくなってしまい、無意識の内に両足を開きながらガクガクを腰を動かす。
 そしてトロトロに蕩けた顔でいちごの顔を見つめて甘くおねだりしてしまう。
「ふわぁ……いちご、くぅん……」
「っ!泪、さんっ!!」
 そんな顔をされてしまえばといちごが応えるように押し入ると、そこは既に準備万端で受け入れてくれる。
「はぁっ、あぁんっ!すご、い、いい、よぉっ!」
 そのまま二人は南瓜行列の喧騒に負けないくらいの嬌声を辺りに響かせながら激しく絡み合う。
「あっ!あぅんっ、もっ……だめぇ!またイっちゃうよぉっ!」
「私も……もう限界で……!」
 そして二人同時に果てる。
「……えへへ」
「……ふぅ」
 南瓜行列はまだまだ続いており、まだまだ終わりそうにない。
 そんな様子にいちごはふと思い立つと、持ってきていたカメラを構える。
「……あ、写真撮るの?ふふ、可愛くえっちに撮ってね……❤」
 本当は泪さんのミイラ姿を写真に撮りたかったはずが、結局撮ったのはヌード……それも完全にハメている写真ばかりになったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年11月03日


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#コイネガウ
#南瓜祭
#幻夜の南瓜祭
#二年目の十月分シナリオ
#プレイング受付は10月21日(月)の午前8:31から
#オーバーロード歓迎
#ドッキドキ


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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト