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本能を刺激する温泉

#封神武侠界 #戦後

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 秘境にある温泉……となれば、人の往来も少なそうに思えるが、しかしここの湯は秘境とは思えないほどに訪問が多かった。なぜなら、この地にある温泉の効用がいわゆる子宝の湯であったから。
 普通に考えたら子を欲するがために、少しでも可能性に縋るってことで温泉に浸かるというのは分かりそうなものだが、まぁだからって結構な人数が訪れてくることへの説明が付かないけれど、温泉が普通でないから、その湯に浸かれば例え、子を持つことを諦めるように言われたとしても確かに授かるといった強力な効用があったためで、なかなか授からない、そもそも子供が欲しいって藁にも縋る思いを抱いた人々がパートナー同伴でがやってくると、それで盛況というわけなのだ。
 とまあ、そういった悩みを解消させてしまえる温泉ではあるのだけれども、何を考えたのか、とある団体さん達が精神修行の一環としてその温泉にまで脚を運んでくるのが見え、けれど湯に充てられてしまったのか、それとも周りが夫婦・恋人の関係であるのが多すぎることでどこかにクルものでもあったのか、暴走することになって暴れるだなんて、そんな光景が見えてしまったらしい。
 そういう訳もあって、その暴走しちゃう一団をどうにか大人しくさせること出来ないかというのが、今回求めるものである。ただその一団が訪れるにはまだ猶予はあるので、それまで効用はともかく温泉であるには違いないのだし、堪能してみればどうだろう?


にゃんさん。
 何かしらの効能がある温泉ってありますよねっ! なので今回お出しする現場の温泉は子宝の湯ってことにしました。ちなみに効果はかなーり劇的なもの。なんならその機能、または器官がなかったとしても効果が出るそう。いやどうやってとか……その辺はきっと宝貝による神秘か何かなのでしょう。まぁだからこそ、訪れる人達が多いって事に繋がっているのですけどね。
 けれどそっち系の悩みを抱えてきている人達の想いをぶち壊してくれそうな人達が来訪してしまうようなので、誰かに被害が出てしまう前に大人しくしてやってください。
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第1章 日常 『秘境の仙湯!』

POW   :    血行が良くなる!

SPD   :    疲れが取れる!

WIZ   :    身体が温まる!

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 非常に効能が高いこの温泉なのだが、よりはっきりと効果が出るようになっているのか子宝その他に発情までするようになっていたりして、それも暴走の一因となってるのかもしれない。まぁ、そっちの効能のおかげで実のところ夫婦や恋人だけでなく単純に気持ちいいことしたいってお一人様の姿もあったり。ただそちらの方は元からそのつもりというわけであるからして、結果として孕んだり孕ませてしまうことも良しとしているため、ナニをしているにしても被害に遭うというわけでもない。なのでお相手がいる人達に割り込まさせなければそれでも良く。
 そも、お一人様の方は妊娠するもさせてしまうも受け入れるつもりでやって来たりしているので。というより、男女が身体を重ねれば妊娠が確実となるこの温泉。孕むだけでなく、すぐにでも子を抱けてしまうよう、胎内に宿した子を急速に成長させしまうので、その方向での覚悟を決めてしまっているから、止めれば却って邪魔することになってしまうからなのだけど。
 そういったこともあり、肌を重ねることに抵抗感がある、温泉に浸からない人には無理強いすることはないと、その場合にはてを出されることは無いそう。これは暴走しちゃう一団の方でも最低限には守られる事柄でもある。
トウカ・アルハザード
行動:WIZ
H:OK
「秘境の温泉……久しぶりに入るわねぇ……」
とある宿にて秘境の温泉を紹介された桃華、温泉を見つけると自然の更衣室で衣服を脱ぎタオル一枚で隠しながら浴場に入るが、大きすぎる胸やお尻は隠せなかった……
一番風呂だったのか他に客はおらず、しまいには鼻歌を歌ってしまう。
「眺めもいいし、なんだか身体が温まってきて肩こりも取れそうね……」
UCを使用して温泉に含まれる疲労回復成分効果を強めるついでに、男性には精力や受精能力のバフの効果、女性には苦痛軽減や受胎能力……最低でも双子以上を妊娠してしまうように強化してしまいます。



 秘境に備えられた温泉に、外もまだ薄暗いほどの早過ぎる時間に一人の人影――トウカ・アルハザード(黒神寵姫・f42756)の姿があったのだが、予知された暴走する一団はこんな時間にいる訳もなく、なのだから温泉にやって来た以上、湯に浸かってみることにするのが当然の流れ。
 なのでトウカはその辺りで身に纏っていた衣服を脱いでおいて、自身の裸体をタオル一枚だけで隠した――大きめなおっぱいやお尻はそれでも頼りなしと隠しきれていないまま、けど一番風呂のおかげで誰に見られるでもないと楽観的に……浸かれば発情と共に妊娠出来てしまうような身体にされてしまう温泉にへと脚を踏み入れていってしまう。

「あ…ふぅ、秘境の温泉……久しぶりに入るわねぇ……」

 完全に身体を湯に浸からせたトウカ。じんわりと芯より温められていく心地良さに気分も楽になってくるようで、しばし縁に身体を預けるようにしてしまい、周りに人っ子一人いない、貸し切りな状態だからこそ出来てしまう鼻歌をついつい歌ってしまうまでに。

「眺めもいいし、なんだか肩こりも取れそうね……」

 ここまでリラックスしているというわけで、気持ちも解れれば身体のコリも解れそうとまで呟くトウカ。まぁ、大きなお胸であるからして、肩に常にかかる負担は相当なものであったということなのだろう。ただ……気も緩むまでになってしまっていたようで、彼女はいつのまにか、自身が浸かっていた温泉に対してその効能をさらに引き上げるかのような、受精のしやすい精力の状況、受胎しやすいよう、出産時の痛みも軽減させるような効果を重ねてしまっていた。
 自分が浸かる湯が、もはやどうしようもないほどに妊娠と多産を確実にしてしまうようになったことで、その効能をしっかりと自らの身体に浸透させてしまうことにまでなったトウカだが、独り身でやってきた男性がようやくやって来てしまうことで、その効能を自らの身で確かめるまでになるのに、そう時間はかからない。

「ふぅ…あっ! ぅ…んっ❤」

 温泉の強化されてしまった効能に充てられてしまったのか男性はさっそく一人で湯に床ッている――他にパートナーらしい人を連れてきていないようだからと、妊娠するつもりでここにやって来た女性だと思い込んでしまい、トウカのタオルでも隠しきれていないおっぱいに断りも無く手を添えてきて、乳房の重さを堪能するように持ち上げてみせては指を柔らかな肉に喰い込ませることで、形を変えるよう揉みしだいてきてしまったことで、トウカは自分の口か艶めいた声を漏らすことに。
 いきなり、けれど出した声は確かに快感を抱いたさいに出してしまうもの。そのことに困惑するしかない……が、すぐに温泉の効果だと察したトウカは、嫌であるならば男の手を振り払えばいいものを、彼女自身気持ちが昂るようにもなっていたことで、男の手が身体を滑るように撫でつけてくることに逆らう様子も見せず、されるがまま。

「あぁっ!? ん…くっ、ぅあっ❤ はぁ…ぅうっ!」

 ついには股の秘裂にまで届いてしまったことで、指のオマンコの中にまで挿し込まれてしまうまでになるのだけれども、それでもトウカは気持ちよさそうな声を上げるだけ。膣内をグニリと押し込まれしまう感触に淫らに悶えてしまい――滲ませた愛蜜を湯に溶け込ませていってしまう。
 そんなトウカの声に男の方も興奮するまま、彼女の柔らかい双丘にある先端をコリコリと転がしながら、オマンコの方でも奥へ、入れられそうなほど深い突き入れた指で、入り込んでいく湯を膣粘膜に塗りつけるように押し込んでくるのを止めないおかげで、トウカは発情成分が敏感な部分に染み込まされていくものだから、身体はより過敏に、快感に正直にされていく。

「ひくっ!? あ、あぁぁあああっ!!?」

 そんな状態にまでなっているのだから、肉槍をオマンコに突き入れられてしまえば膣内を広げられようとしてくる感覚に強烈な快感を覚えるだけにされてしまい、その快感によって頭を打っ叩かれてしまうことになるトウカの口からはもはや絶叫としか思えない嬌声を迸らせてしまうことに。
 だがそのようなトウカの有様も男を昂らせるのみでしかないようで、彼女の膣の中の温かさを肉棒で感じ取るまま、包み込んでくるような圧にすぐにでも白濁の欲望を解き放ちたくなる欲を抑えつけつつも腰を前後に振り出すことで、トウカの膣内を感じようと動かし始めてくることになり。

「きふ…っ、は…ぃぎぃっ! はひ…はっ❤ なん、でぇ……こんな、頭っ、変になりそっ❤」

 湯に塗れた性器同士を繋げ合わせながらなのだ。まるで繋げ合っている部分が一つに溶け合っているかのようにも感じられながらも、ストロークされることで明確は境目と認識。ついで、セックスしていることを思いださせられ――そんな性交をしている場所が妊娠する・出産もすることになる温泉の影響を受けながらであることにまで思い至り、トウカはもう避けられない妊娠に、不安を覚えるよりも先に興奮を抱いてしまい、つい膣を締めつけるまでしてしまう。

「あぁあぁああっ❤ 奥で出されてるの、温かくて…っ❤ こんなの絶対、孕んじゃう…❤」

 その結果は言うまでもなく。トウカのオマンコに挿し込まれていた肉槍が搾ってくるような強めな締め付けをしてくるのならば男の方も肉棒で感じられていく快感で近づいていた限界への後押しをされたようなものでしかなくて、男は生殖欲を満たしたい欲望と雄の本能とに促されるままにトウカのオマンコの奥にまで肉槍を突きこみ、彼女の子宮口に亀頭……というよりも鈴口を重ねて擦りつけていきながら、子宮に直接流し込ませようとするかのような白濁液の解放としてくるほどになり、おかげでトウカの胎内のさらに深い所で排卵されていた卵子に、そこまで辿り着いた卵子が到達――それによって受精卵となってしまったのだけれども、温泉の効能に+して効果を更に高めてしまっていたために、受精卵となったのは一つだけでなく、二つ三つも作られてしまっており、それらが子宮内に着床してしまったことで、トウカの妊娠は確かなものとなってしまったのである。

 こうして妊婦になる事が約束されてしまったトウカの身体。しかしこの秘境の温泉の効能は子宝を確かなものとするものであるからして、孕むだけでなく出産するまでを促してしまうものだから……トウカは着床したばかりの受精卵を胎内で急速に成長させられることになり、もう産まれても可笑しくない、臨月を迎えるほどの大きなお腹を抱えることになり、そんなお腹になったことで破水と陣痛までを引き起こされるまでなったことで、もう出産のときを迎えることになったのだ。

「くぅ…んっ、あ…お腹の中で赤ちゃん、降りてきちゃってるのが……分かる…」

 ただ、これもトウカ自身がしてしまっていたことだけれども、感じる痛みも軽減させるようにしていたおかげで、彼女は本来激痛を感じる出産であってもそこまで苦痛を感じることなく、胎内から産道を降りてくる赤子の存在を感じるまま、多少なりとも疲れを覚える程度な、子を産むという行為を数回繰り返すこととなり、双子以上の赤ちゃんをその腕に抱くことになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。NGなし。過激OK

なかなか大変な事になってますわね?一応避妊薬は飲んでいきますが。
一糸纏わぬ姿で温泉に向かいますわ。(温泉に手を入れて)なかなかいい湯加減。
ん❤さっそくムラムラ来たような。温泉に入ります。
身体中が敏感になった気がしますわ。
すると背後から抱きしめられます。お相手は私好みの太った精力的な中年男性ですわ❤
思わず抱き着いてキスをします。同時に手でしごきますわ。かなりの大きさ❤
早く入れてください。
貫かれて甘い声を上げます。胸を揉まれて、吸われます。
子宮が降りてきたので子宮口でも咥えますわ。そして激しく中に出されて絶頂しますわ❤
あの、まだまだできますわよね?と誘惑します。



 温泉の効能は子宝、それも孕むのも産むのもすぐな、子をなかなか抱けない人達が求めるような事態が起きてしまうほどに強力と、そのつもりがないのならばなかなか大変な湯ではある。なので、セックスする気はあるけれど妊娠するのは……なヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)はと一応として避妊薬を飲んではきたみたいであるのだが……まぁ、気休め程度でそこまでの効果は期待してはいなさそうな様子ではあった。
 ともあれ、温泉なのだから一糸纏わぬ全裸姿で湯船にで近づいたヴェルヘルミナはお湯加減を居るために手を入れてみて、入っても問題なさそうな温度であるのを確かめてみせるのだけれど、手を入れただけでもしっかりと湯の効果は出るようになっていたと、、ヴェルヘルミナはゾクゾクと身体の内より湧いてくる感覚を覚えることに。
 さっそく発情してきた、それも確信に至るヴェルヘルミナ。もうムラムラしてきて仕方がなくなってきたと温泉に浸かっていけば発情してきたことで敏感となっていたようで素肌に湯が張り付いてくるような気がしてきてしまうも――実際に後ろから抱きしめられてしまったことで、素肌に張り付く湯の感覚は霧散。代わりに人肌に触れている部分に熱が籠っていくような感覚を覚えさせられてしまっていた。

「私――と子を為したい。そういうことなんですわね? いいですわ、貴方との子作りをさせてくださいませ」

 相手は誰であったのか、後ろを振り向いてみればヴェルヘルミナを抱きしめて来たのは、性欲を全開にしているのかヴェルヘルミナを見つめる瞳には劣情しか宿していない……言い換えれば精力旺盛な太った中年男性で、ヴェルヘルミナはそんな彼が好みであったと、抱きしめられたお返しに自分から中年男性へと抱き着き、その上で唇と唇を重ね合わせる深い口付けまでしてみせ、彼のビンと滾らせている肉槍に手を添えながら、舌同士を絡みつかせるディープなキスと手で肉槍を扱いていく手淫を同時にしていってあげたのである。
 ただヴェルヘルミナの手で包み込んでみた中年男性の肉槍は抱え個でいる性欲そのままを表しているのか、彼女の手でも余るほど、その大きさを誇示していて、だからヴェルヘルミナは早く疼いて仕方がなくなった子宮にこの肉槍からの子種が欲しいとセックスを願ってやまなくなってしまい、それゆえに彼女は自分から股を開いてみせてしまう。ここに……この愛液滲ませている秘裂に貴方の太くて硬いモノを入れてほしいと。

「んぅぁ、あぁあっ❤ やっぱり大きい…っ❤ 深い…奥にまで届いてきてますの❤」

 女性の方からのお誘いしたことにより、ヴェルヘルミナのオマンコに挿し込まれることになった中年男性の肉槍。果たして押し込まれてくるほどに膣内で感じ取れる熱は温泉の熱なのか、それとも中年男性に肉槍が宿している熱であるのか。ともかく分かるのは肉槍が奥深くにまで膣の中を押し広げていく抉ってきながら子宮口にまで亀頭が届きそうになるほど、肉槍の根本まで挿し込まれてくるのが気持ちいい、心地よく感じられるということ。

「あ…はっ❤ 私のおっぱい、気になるのです? いいですわ、好きにしていただいても…❤」

 そこに120は超えている豊満に過ぎるおっぱいに興味を引かれてしきりに触って――揉みしだいてくることに加わることで、ヴェルヘルミナはもはやこの人の自分の全てを堪能してほしい、そんな想いを抱いたことで男性に向けて自分のおっぱい、もっと弄ってくれてもと口にしてしまい、許可を貰った中年男性はさっそく、持ち上げようとすれば手が柔らかな乳房に少々埋まっていくヴェルヘルミナのおっぱいの、その先端で自己主張している乳首に吸い付き出したのである。

「ああっ❤ 私のお胸、吸われて…❤ お、お腹の奥の方でも、押し込まれてきてるの……私の方も欲しくなってきちゃいます❤」

 母乳を吸う、赤ちゃんにやるような行為を、大の大人がしてくることに何とも言えない興奮を覚えてしまうヴェルヘルミナ。そんな感情を抱いてしまうためか、オマンコの奥にまで押し込まれてきている肉槍の先である亀頭に、掠められていくことでビクリともゾクンと痺れにも似た震えをもたらすほどになっていた子宮口を吸いつかせ、咥え込むことでこれより出されることになる白濁の子種を子宮で直に受け止めれるようにしてしまうまでになり、そこまでの反応を示すほどになっていたヴェルヘルミナの子宮は妊娠しやすいようにと取る、下にへと降りていくほどにまでなってしまっていて、このことから避妊薬による効果があるのかどうかも分からなく。
 けれどヴェルヘルミナは孕むのかどうかも今はどうでもいいから、とにかくこのまま自分の深い所にまでこの男性の精を欲しいと彼に抱きつき、腰を押し付けて肉槍をオマンコから絶対に放したくないと意思表示。

「んんぅんんんあぁあっ❤❤ 私の奥にぃ……熱いのがっ❤ 私を孕ませちゃうのが出されてくるのは分かってしまいますのっ❤」

 そこまで中出しされたがっていると示したものだから、中年男性はヴェルヘルミナが求めてくるまま、彼女の最奥にまで挿し込んだ肉槍を引き抜こうともせず、むしろさらに深い所へ――胎内にまで届かせるつもりで腰を押し付けてきながら、雄としての本能として白濁の子種をぶちまけるに至り、ヴェルヘルミナの膣内やその先の子宮までも自らの精で満たしてしまい、その勢いで子宮口どころか子宮の内壁を打たれることになったヴェルヘルミナはその衝撃によって快楽の頂きに達したことによる大きな喘ぎ声を張り上げることになったのであった。

 こうして中年男性との逢瀬を果たしてしまったヴェルヘルミナ。彼女の胎内では無数の子種が最奥目指して泳いでいくさなかで、その先に待ち構えるのは唯一つ。その時に薬の効果が発揮されるのかどうかはともかくとして、自身の胎内の状況なんて知る由もないままなヴェルヘルミナは絶頂を迎えたとしても、さらに快感に染まりたいと願うようになってしまっていたようで。

「あの…まだまだ、できますわよね?」

 まだシタりない、オマンコが疼いて仕方がないからこれを解消させてほしいと、白濁液と愛液が混じりあった淫水を垂らすオマンコを見せつけながら中年の男性をさらなるセックスへと誘ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
【POW判定】
NGなし。アドリブOK。
なるほど……そういう場所なら、普通に子宝を求める人も来ますね。万が一にもそういう人達が他人に襲われないようはしないと
こういうエッチなのは……好きですし。
(今までの経験から妊娠出産まで全部快感として受け入れる身体になっている。どうせすることになるのだからとタオル無しで温泉に入る)
とりあえずカップルらしい方達からは少し離れた場所にいて、暴走しそうな人達が来るまで待機。
(待ってる間にも温泉の効果を強烈に受け、発情する)
あ、来たぁ……私としよう?(やってきた男性一団にこちらからアプローチをかけ、本番行為を開始。嬉々として妊娠出産を繰り返す)
いい、すごくいいっ!



 この温泉はどういう場所か、藁にも縋ってでも子が欲しいと願う人達が主にやって来るところで……今回はそういう人達に被害が出ないようにすればよく。
 そんな人達とは別に、単純に孕ませてしまいたい、孕まされてもいいってくらいエッチなこと大好きなお一人様も来ていたりもするけれど、そちらは被害に遭うとしてもそれを求めているような人達なので、こちらは特に守らなくてもいいわけで、そんな人達と似てセックス好き、妊娠も出産も気持ち良く感じられるようになってしまっている神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)もまた、率先して犯されることを望んでいる者であったから……。
 そういうこともあってセックスするのにも必要もないしとタオル一枚ですら身体を隠すこともしない佑紀は、いつでもお誘いが来てもいいよう、夫婦かカップルなのか、二人でいる人達とは距離を置いた場所で温泉に浸かる事にしてみせれば、まぁ温泉の効能はじんわりと彼女の心身に染み込んでいくことになるために、佑紀は息を荒く、頬を紅潮させるといった、誰の目にもはっきり発情していると分かるほどになってしまう。
 こうまでなれば、落ち着かせるためにもセックスしなければならないだろう、それによって孕むことになってしまうとしても、それを許容する気持ちにもなってきてしまうものだから、佑紀は他の……彼女と同じくお一人様でやってきていた、女性とのセックスを痛がっていた男性に誘われることになるとして。

「あ、来たぁ……私としよう?」

 佑紀は誘われたことに対して、待ちわびていたと逆に誘い返してしまうまでになっており、早速自分を孕ませてくれるための肉槍を入れられることを期待している、愛液に濡らしたオマンコを広げてみせてしまっていた。

「くぅ、んんっ!!」

 なものだから、求めていたものがオマンコの中に突きこまれてくることに、膣の中を擦りつけてくる感触に気持ちよさそうな嬌声しか上げられなく、根本近くまで肉槍を挿し込まれてしまったことで亀頭が子宮口に届くかどうか――掠めてくるようになったことで孕ませてくれるのだという思いが強まり、佑紀は動かれるよりも先に自分から腰を振りだしてしまう。
 そうすることでセックスが好きだと相手に伝わることにはなってしまうものの、そこに間違いはないものであるから、腰を振っているところに一突き、子宮口に亀頭を押し込められてくると佑紀の口からはより大きな嬌声が漏れ出すようになってくる。

「あ、あぁっ! 奥まで届いてて、いい…気持ちイイの……」

 妊娠しちゃうかも……なんて恐怖が微塵もないからこそ、オマンコの中を抉られていく――確かな子作りの行為をしていることに快感しかない佑紀。それゆえにセックスへの積極性は高く、男性の側も彼女を孕ませてしまったとして悦ぶばかりでしかないと、自らの生殖欲を満たすためにも前後に振っていく腰の動きを速めていくだけでしかなく。
 だがその動きこそが佑紀の妊娠させられることへの期待をさらに膨らませることとなるもの。もはやいつもで白濁の子種を私の細工に出してほしい、気にすることなく自分のことを孕ませて、産ませてと佑紀は男の方に身を寄せ、揺すられていく身体に合わせて震わせていたおっぱいを押し付けるまでしてしまったことで相手の性欲を刺激、彼は肉槍以外の所もで快感を得るまでになり……それによって齎されることとなった淫欲の果てを、白濁液の放出といった形で佑紀の膣奥――胎内にまで注ぎ込んでいくようぶちまけることなったのである。

「ふくぅぁあああっ! 熱いの…出てっ! 出されてるっ!」

 確実に子宮内にまで子種が流し込まれていく、けれど佑紀はそれに、オマンコに咥え込んでいる肉槍がビクリと震えてくる度に孕ませてもらえると悦ぶばかりで、温泉の効能のおかげもあって彼女は望んた通りに、ここで出会っただけの男性との子を自らの胎に宿すまでになり……そして、これも温泉の効能と妊娠したばかりのお腹を急速に成長させられることで、もう出産のときを迎えることに。

「あ…うぐぅ……くあっ! いい、すごくいいっ!」

 ただ、セックスからの妊娠・そして出産までの行い全てに快感を覚えてしまう佑紀であったから、子を産むとしても気持ち良さしかなさそうな、苦しくとも艶を多く含んだ喘ぐ声を張り上げるだけで、中出しされたときと同じく、産まれて来てくれる瞬間の激しい快楽を味わいたいとその身を力を籠めるまでとなってしまっていて、暫くすれば佑紀は自身の胎より自らの血を分けた子を産み落とすこととなったのであった……のだが。
 出産を終えたばかりの佑紀は、まだ快感に身体を揺蕩っていたままであったからか、また気持ち良くなりたい、また孕みたいし産みたいといった思いが強く出してしまっていたようで、この後もお一人様な男性を誘い、誘われるままに何度も、相手を変えては肌を重ねていき、その都度に出産を繰り返していったのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

傍迷惑な一団だなぁ…温泉にも効能にも罪は無いもんね。

…どんな感じか実際入らないとわかんないもんね?と生まれたままの姿で浸かってくけど、少し深い所があり…近くのおじさんに引き寄せられて事なきを得る。

おじさんの上に座る様に言われてお言葉に甘えて、背を向け大きなお尻を乗せて、ずれないようにしっかり奥まで…っ

この温泉気持ちいいなと思ってると後ろから抱き締められながらおじさんに動かれて、独り身で素直に受け入れてくれる子を探してたらしくって…そんな動きに翻弄されていく。
何か囁かれてたけれど頷くしか出来ず、熱い感触を受け止め…気付けば腕の中で抱えてる状況
弟か妹もいないとね?とそのまま…♥



 強力に過ぎる子宝の湯。そちら方面の悩みを抱えている人達には救いとなるものだし、それを知っててなお誰とでもいいから肌を重ねたいと思う人達にとっても都合がよく……まぁようするに道具も使う人次第だということ。けれど、それに耐えさせようとした結果、他者に迷惑をかけてしまうようになっては本末転倒であろう。
 そんなわけでその暴走しちゃう集団を止めるために、先んじて件の温泉にまでやってきた月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は、効能を聞いてはいたがどんな感じとなるのかまでは口頭では分かりようもなかったために、実際に湯に浸かってみることにしてみたら……底は平坦ではなかったのか、少々深いところに脚を取られて転びそうに。

「あ、ありがとうございます…」

 ただ偶然か、近くにいたおじさんに引き寄せてもらったことで、愛珠は湯船に沈むことになならず。ともかく男女が素肌を見せあいながら触れあれる距離となったことで、二人は次に何をするといいのか、これといった言葉を交わすことなく動き出すこととなり、愛珠はおじさんから促されるまま、彼の腰の上――愛珠の裸で興奮したらしい、股間で滾らせていた肉棒に乗っかるように、○○○○の中に入れてしまうように乗せた腰を降ろして、性器同士を繋げていったのだ。
 それによって身体の一部――お互いに大事な部分で一つとなれば、湯に浸かっていることで素肌に浸透してくるのか身体が温かくなってきていると感じるようになる愛珠であるけれど、それでも一番に熱いと感じてしまうのは肉棒を受け入れているオマンコの奥。何せ挿入されたことで押し広げられた膣口を通して発情成分のある湯が敏感な粘膜に触れてしまうようになっていたのだから、彼女は最奥の子宮を、早く孕まされたいと疼かせるようになっていたからである。

「んぅ…あう、ふ…あっ! やっ、あぁ❤ 動かれちゃ…お腹の中、今より熱く…❤」

 なものだから、おじさんが愛珠の膣内を突きあげ、擦りつけるように動かされてくるようになれば愛珠は自分の下腹部の内側で確かな存在を放つ男性のモノを離さないとばかりにしっかりと包み込み返し、妊娠しやすくなるよう降りてきていた子宮の入り口を小突かれることで下腹部に湧いた疼きを解消……するどころか、より強い疼きにさせられていく。

「ぃう❤ あ、あっ❤ はぅ…んんっ! あぁ、あぁあああっ❤」

 何度も何度も膣の中を抉り上げられていったとしてもっと、もっとと欲しくなってきてしまう愛珠。もうすっかりと亀頭に子宮口を吸いつかせて、いつ白濁液を出されたとしても全部子宮に飲み込もうとするようにもなっており、そんな状態では後ろから抱きしめられる、平坦に近しいおっぱい――の先を抓まれ転がされては弾かれてしまうとしても、それ全てが快感にしかならない。
 このような状態であったのだから、おじさんが耳元で囁いてきたとしても、何を言われたのかも分からぬままに首を縦に振ると、頷くだけ。知らず知らずにおじさんとの子供を一人と言わず数人産んでしまうことを受け入れてしまう。
 ただそう許可を出したことでおじさんの生殖欲はだいぶ刺激してしまったらしく、愛珠は早速、自らを孕ませるための白濁液を胎内にまでぶちまけられることになって、そうしておじさんとの子を妊娠してしまうのであった。

「ん…ぎぃっ!? あぐっ、も…産まれ、産んじゃうからっ!」

 しかし妊娠した直後な愛珠だったが、温泉の効能はすぐの出産も出来てしまうよう急速にお腹の子を成長させてしまうために、彼女はすぐにでも産まれてきそうな臨月なお腹にまで膨れ上がり、そして出産の時と破水と陣痛が始まってしまったことで、おじさんとの子供を産むまでになったのだが。

「一人じゃなんだからね、弟か妹も作ろっ❤」
 その一人だけじゃ寂しいだろうからって愛珠はおじさんとの約束を果たそうと、子を産んだばかりであろうともその産んだ子の弟か妹を作るためのセックスに没頭していき、また次の子を妊娠して産むを為したのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
【裏迷宮】 アドリブ歓迎
後で団体さんとのお相手があるとはいえ、子宝の湯と聞いて黙ってはいられない……
というわけで、思い切ってさららを連れてやってきたのでした
付き合いも長いし、そろそろ……ねっ♡

温泉の効能で発情しきったアタシはさららを抱き寄せ、濃厚なキスでお互いを高めあって……
そして熱くなってきたモノでさららとひとつになって、激しく乱れちゃうの
一滴残らずさららのナカにだしたら、いよいよ赤ちゃんとのご対面だね

えへへ……これでアタシ達、家族だね……♡


朝川・さらら
【裏迷宮】アドリブ歓迎 NGなし

きゃぱっ☆ こんなところに温泉があるなんて知らなかったわ!
秘境って、なんだか故郷の田舎を思い出すわね。

仕事の前にアイと温泉でリラックスしようと思ったら、 温泉の効能のせいかいつもよりドキドキして……。

子宝の湯ってことは……そういうことよね!?
うん、アイとの赤ちゃんなら……アタシも欲しいわ💕

アイに求められて、ママになる決心がついたアタシは激しく求め合って、一緒に子作りに励むのでした☆

アイ、そしてアタシ達の可愛い赤ちゃん。一緒に幸せになろうね♪



 効能がすぐに子供を抱けるような強い効能を宿す子宝の湯ということで、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は付き合いも長いことだしそろそろ……と朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)を伴ってやってきていた。

「きゃぱ☆ こんなところに温泉があるなんて知らなかったわ! 秘境ってなんだか故郷の田舎を思い出すわね」

 ただ連れてこられたさららはこの温泉が子宝の湯であとは教えられていなかったようで、一応秘境という立地であることに、故郷を偲ぶだけでしかなく、当然効能を知らないのだから特に何を思う素振りもないまま湯に浸かり、それに倣うようにアイもまたさららの横に並ぶように温泉に入っていく。
 そうなれば温泉の温かさがじんわりと身体に染み込んでくるようになり、それに伴い湯の効能も発露されてくることになるわけで、さららもアイも気分が昂る、興奮してきてしまうと、股間のモノを滾らせてしまったりや胸の先端を尖らせてしまうといった目に見えてわかる変化が起きてくる。

「なんで、変な気分になってくるの? アイはどうして、そんなところを大きくしてるのよっ」
「そりゃ、だって……ここの温泉は子宝の湯だからとしか、ねー?」

 湯に浸かってから湧き上がってくる欲求に困惑するままなさららはどうしてと疑問を口にするが、それにアイはこの温泉がどういう効能であるのかを答えたことで、さららはようやく、アイが自分を温泉に誘った理由を知ることに。 アイはさららとの子供が欲しい。それを求めたからこそ誘ってくれたのだと。

「子宝の湯ってことは……そういうことよね!?」
「そろそろ、欲しいかなって」

 だからこそのさららからアイへの問い返し。それにアイは首を縦に、二人の間の確かな絆を形にしたいとしっかりと伝えてみせる。

「うん、アイとの赤ちゃんなら……アタシも欲しいわ💕」

 子を求めるという、真剣に向き合わないといけなさそうな行為にさららもまた自分もアイとの子が欲しいと、受け入れることで、二人は素肌を重ねわせていく、生殖行為に移ることに。

 温泉といった環境もあって互い何も隠していない裸身をさらけたままで寄り添うあうアイとさらら。それだけ近しいというのにそれでも二人はさらに顔を近づけていくことで口と口を重ねあい、それを持って気持ちを一つとしていく。ただ湯に浸かっているままであったから興奮しきりであったために、ただの口付けも舌を絡ませあうようなディープなものとなってしまってはいたけれど、それならそれで、気持ちもより昂っていくというもの。
 それを確かとするかのようにアイはさららの股に、さららはアイの股間に手を伸ばして、互いに大事な所を触れあっていく。そうすることで、互いを求めあっているとより伝わるものだから。
 だからもう、早く子をこの腕に抱きたいという想いも強まることになり、アイはさららのオマンコに自身の肉棒を突き入れていきはじめ、さららも自分の大事な所に――その先で子を宿し育む部屋で子種を受け止められることを心待ちにして受け入れていくことで、互いの性器は深く繋がりあうことなった。

「じゃあ、動くよ? アタシのをたくさん感じてね」
「あ…う、ん❤ いっぱい動いてっ❤ キミの白いの、いっぱいアタシの|膣内《ナカ》を満たして…絶対孕ませてっ❤」

 自分の下腹部の奥にまで届いてきているアイのモノを感じられることに、動かされることで膣内を擦りつけられていく心地良くも気持ちいい感触に本当にアイとの子供を孕むことになるのだと、最奥を小突かれてくる衝撃によってより現実味を帯びてくるのを感じとり……そのためアイの肉棒を咥え込んでいるオマンコを締め付けてしまうまでになってしまう。

「ん、くぅ……いきなりきつくされたら…っ!」

 絞られるような感覚を覚えることになったさららの膣の締り。それによって思わず白濁の欲望を解き放ってしまいそうになったアイではあったが、しかしそれでこの繋がりあいを終わらせるにはまだ早い――この心地よい行為をまだまだ続けたい、一突きしていくほどにさららが淫らに乱れてしまうところをより見ていていたいと、どうにか先走りを出すだけに留め、けれどアイは性欲の赴くままに、さららに自分との子を産んでほしいからと激しく腰を押し出していくのを止めることはなく、先走りと共にお湯も胎内にまで押し込んでいくのを繰り返していくだけ。
 だがそれこそさららの敏感な部分にお湯の成分が染み込ませられていく行いでもあったから、彼女は子宮ごと身体を大きく揺すられていく突き上げの一突きを為されていくたびに強烈な快楽が全身に広がっていっては頭を突き抜けていくようにもなって、おかげで膣の締め付けもより厳しいものとしてしまう。

「流石にきつすぎ…っ! も、限界……出すから全部、一番奥で受け止めてっ!」
「あ…ふっ、くぅ……う、んっ! うん! 絶対妊娠するから、だから…アイの全部、アタシの深い所に出しちゃってっ❤」

 もとからきつかった締め付けがさらに厳しいものとなるものだから、さすがにアイも耐えきれないとさららの最奥に自身の肉棒を突き入れ、子宮口と鈴口を重ねた感触を感じた瞬間に、アイはとうとう白濁の子種を解き放つこととなり、孕みやすいよう下に降りてきていたさららの子宮の中に、出すところと受け入れる部分を押し付け合っていたこともあって直接流し込んでしまうのであった。

 これによってさららは自身の胎内に注がれてきたアイの精子によって受精卵を作り、子宮内へと着床したことで妊娠を確かなものとすることになったのだけれど、温泉の効能はそれだけでなく、出産する効果まであるものだからさららはも孕んだばかりながらもうアイとの子を出産するまでとなって、破水と陣痛で一時苦しくも辛い想いをしてしまうが、それもアイとの子を産むために通る道だからとその痛みすらもどこか嬉しく……そんな気持ちを抱くままにとうとう自らの胎より新しい命を産むことに。

「えへへ……これでアタシ達、家族だね……❤」
「アイ、そしてアタシ達の可愛い赤ちゃん。一緒に幸せになろうね♪」

 さららが自分との子を産んでくれた、それが目の前に、腕に抱けることに嬉しさしかないアイ。この子が二人の想いを繋げ合ったことで三人の家族になれた証であるからと、さららを労い、当のさららも、家族になれたとして、二人ではなく三人で幸せになろうと、二人の子を挟むようにして互いに身を寄せ合うのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ショコ・ライラ
本当はゆっくり温泉に浸かりながら女の子がハメられてる姿を見に来ただけなんだけど…

入浴前の汚いおっさんの臭いちんぽこ嗅ぎつけちゃったらもう止まれない
「そのチンポコ洗うの待って!!」と、きったないチンカスまみれのちんちん様に慌てて飛びついて口に咥えて夢中で全部舐めとっちゃう
孕ませたがりの汚っさん達のチンカス美味しすぎて、目に入ったちんぽこは全部口に咥えちゃうよ

勿論そんなことしてたら後ろからレイプされるけどそんなのお構いなし
チンカス舐めさせてくれるなら妊娠くらい幾らでもするから、どんどん中出ししてちょうだい

チンカス舐めて勃起させたちんぽこに中出ししてもらって、
中出ししてくれた汚っさんにはお礼にアナル舐めしてあげて、
アナル舐めでまた勃起してくれたらもう一回中出ししてもらって……
もちろん中出し一回ごとにちゃんと妊娠出産してあげる

100人以上産んでもまだまだ性欲収まんなくて
産んだ娘たちに小便ぶっかけるの見せながら中出し懇願しちゃうよ



 子宝温泉なんだから、そこいらで女の子が子作りしている場面を見ることができるっ! そんな理由で件の温泉にやってきてしまったショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)なのだけれど……まだ入浴していないおっさん達の洗われていない男性器を目にしてしまったことで、湯に浸かることで発揮される効能の一つである発情を促される以前に興奮してしまったようで。

「そのチンポコ洗うの待って!!」

 湯に行こうとしているのを呼び止めてみせたショコは脚を止めた彼等の許に近づき、剥き出しになっている股間のモノを、恥垢が付着されていようとも構わずに口に咥え込んでのフェラチオを突然始めることまでして、唾液で溶けていく恥垢を舐め取り、飲み込んでいってしまうと……どう考えても口にするにしても汚らしいものだろうに、それでもショコにとっては甘露でしかないようで、恥垢が舐め取り終われば次のおっさんの肉棒を頬張り、そちらでも恥垢を舐め取っていくというのを繰り返してしまっていた。

「ん…ぶっ!? ふ……んんぅ…っ」

 ただそんなことをするものだから、お尻を突き上げて丸見えにさせていたオマンコに生殖用の肉棒を突きこまれてしまうことになるのは当然のこと。といってもショコは恥垢を頂ければお返しに妊娠してあげれるような女性であったために、相手が誰なのか、顔も見ることなく膣の中を抉られていく快感に、肉棒咥え込んでいる口から喘ぐ声を漏らしていくだけでしかなく。
 それを伝えるかのように、セックスしていることに……相手の顔すらも知らぬままで孕まされようとしているとオマンコから肉棒が出し入れされていく度にぬちゃり、ぬぢゅりと淫猥な水音を立ててしまっていて、おかげで膣の中を突きあげてきている肉棒の勢いを強くさせるまでにしてしまう。
 それだけショコは恥垢を食べさせてもらえることに歓喜を覚えているということで。だからこそのお礼の妊娠をすることに前向き。いや……ただ性処理用の道具として扱われて孕まされてしまうことに興奮を覚えると、それゆえに相手を認識しようとしない。その方がレイプな形で妊娠出来てしまうものだから。
 どちらにせよ、孕んでしまっても構わないショコであるからして、膣奥にまで挿し込まれてきている肉棒が根本近くまで挿入させてやろうと押し付けてきたことで子宮口に亀頭が擦りつけられるようになったことで、そろそろ|膣内《ナカ》で子種をぶちまけてくるのだろなって、孕まされようとしていることに気持ちが昂ってきてしまっており。
 ごつり、子宮口に亀頭をぶつけられた衝撃から、何かが流し込まれてくる感覚が下腹部の内側で感じ取れたことで白濁の精子が自分の子宮にまで注がれたのだと、これで妊娠しちゃうのだって強烈な悦びを抱くまでになったことでショコもまた、快楽の頂きに達したことによる大きな嬌声を上げるまでに。

 その後、改めて温泉に浸かったことで妊娠したばかりながらも誰の子供なのかも分からない女の子を自身の胎より産み落とすこととなったショコ。けれどその一回の出産をしただけでは彼女の性欲は治まるはずもなく――
 もはやオマンコを捧げるのは当たり前なことでしかないとばかりに恥垢を頂かせてもらったおっさん達にむけて脚を広げるまでしてしまい、誰彼構わず肉棒を突っ込まれては膣奥に子種を解き放ってもらい妊娠をするというのを、出産付きで繰り返していったことで、ショコはこの温泉に来てから100人を超える女児を自身の胎より産んでしまうまでになっていた。

「んん……❤ まだ、まだぁ……もっと産みたい、産ませてほしいの❤ ちんぽこ私のオマンコに突っ込んでぐちゃぐちゃに、精子いっぱいオマンコの奥に出して孕ませて❤」

 そこまで行ってもショコの性欲は衰えず、それどころかますます盛んになっているようで……膣奥に子種を出してくれたお礼としておっさんのお尻の穴を舐めてあげつつも、いつオマンコに挿入されてもいいよう、股間の秘裂をよっくと見せる格好をしてみせたり。同じような格好ながら、催した尿意に逆らうことなく放尿しちゃって、さらに妊娠したいと口にしながら自分が産んだ女の子達に浴びせてしまいと、淫欲に任せるままな行動をするまでとなっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

子宝の湯かぁ♪
思えばクローネちゃんって、このテの仕事でもう何人産んだかわからない程の人数を産んでいるね★
産んだ事を後悔した事は全く無いけど…他の人がクローネちゃんみたいに思えるとも限らないし、上手い事解決しないとね♪

お一人様で温泉に入るよ♪
温泉の効能で発情した事でUCを暴発させてしまい、同じくお一人様で入っていた男性を【誘惑】してしまうね♪
そうして誘惑した男性と深く愛し合い交じり合うよ★

性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
クローネちゃんはこういうの大好きだからね★
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪

UCは『ワタシの淫魔変化』★
淫魔形態になったクローネちゃんと遭遇した人にクローネと共に過ごした記憶や恋愛・性愛の感情を与えるよ♪



 秘境な立地でありながらも客足が途絶えることもない温泉。それもそうだろう、なにせその効能がなかなか授からない人達であろうともすぐに子を授かれるような強力は温泉であり、それに加えてその行為をするためのお膳立てとばかりに興奮作用まであったりもするのだから。
 そのために子が欲しいって男女による客足が途絶えないということなのだが……中には一人でやって来る者もいたり。ただその人は温泉の効能を理解しながらも、セックスしたいって人達であるからして、その結果相手を孕ませる、孕まされてしまうことを受け入れてやってきているということでもある。
 その中のクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)も、孕んでしまうことになるとしても構わないからセックスしたい、気持ち良くしてほしいと願う者の一人であり、それゆえに温泉には自身の裸体は一切隠すこともなく湯に入る事で、いつ誘われてもいいようにしてしまっていた。
 ただ――犯されることへの期待が高まっていたせいなのか、自分を見ていた異性の性欲を増加させてしまっていたようで、クローネは誘われるよりも先に、自身のオマンコに男の生殖棒を突きこまれることになってしまう。

「んっ★ くぅんぁああ、入ってきてるぅ♪」

 完全に同意無しな、レイプといっていい生殖行為。けれどクローネはセックスして欲しがっていたために、オマンコの中に男の肉棒が入り込んでくる感触を嫌がる素振りの一つも見せず、それどころか気持ちよさそうな、艶混じりの声を上げるだけで、その声で男の興奮を煽り、より力強い突きこみにさせようとする。
 こうまで生殖行為への積極性を見せつけてしまったのだ、男の淫欲を昂らせることになるのは当然のこと。おかげでクローネはもう数えきれないくらい、人でも亜人であろうとも子を宿し慣れた子宮への入り口にまで肉棒の先を押し付けられることになってしまうのだが、妊娠することに忌避感すらない彼女は子宮口を鈴口に吸い付かせてしまったりして、男に孕みたい意思を伝えてしまう。

「きゃう♪ んん…♪ 一番奥、いっぱい突かれて、イイッ★ クローネちゃんのお腹、妊娠したいって疼いてきちゃうよ★」

 そうなればクローネもまた、肉棒が抜かれていくのに合わせるよう鈴口に吸い付いた子宮口を引っ張られることによって早く孕みたいって子種を欲していることに彼女自身も自覚するまでになり、それによって強い興奮を覚えてしまうことで自分から男に向かって腰を……肉棒の根本近くにまでオマンコの中に埋めるように押し付けてしまっていた。
 だがそんなことをしてしまった時が丁度、一時引き抜かれそうになっていた肉棒が再度膣奥にまで突き上げてくる瞬間であったために、クローネは自分の一番深い所に亀頭の先をぶつけられる衝撃を喰らうことに。

「ぃあっ!? きゅぅ……ぅああ♪ クローネちゃんの深い所にまで届かせちゃったね♪ 分かる…かな? 妊娠したいって赤ちゃん育てるお部屋が降りてきちゃってるの★」

 クローネ自身が口にしたように、彼女の子を宿し、育てる為のお部屋に走る衝撃。幾度も幾度も使いこまれた部分ではある――からこそ、その衝撃は絶対に孕ませてもらえるんだと、再度の認識をさせてくれるには十分であったようで、肉棒を繰り返し押し込まれてくるストロークの度にもうすぐ、自分を妊娠させちゃう白いのが出されちゃうと小突かれるたびに身体をビクリと震わせていく。
 もはや白濁液がオマンコの奥深くでぶちまけられてくるのを待つだけなクローネ。下腹部が内側からきゅんと疼いてくるのも分かってしまう彼女は最後の一押しとばかりに肉棒咥え込むオマンコを締め付けてしまったりして、搾るように自らの膣内に解き放たさせるまでにしてしまうことで、クローネは自分から望んだ――出会い頭の男性との子を自らの胎に宿すことになったのであった。

「……これで赤ちゃん、孕めたね♪ 待ってて? すぐに、産んじゃうから★」

 しかし、この温泉での生殖行為はすぐの出産までフォローする湯であるから、クローネは宿したばかりの命をもう産んじゃうよと宣言。その通りに、訪れた妊婦として膨らんでくるお腹に、陣痛と破水によって産気づけば、彼女は孕んだばかりでありながらも子を産み落とすことになったのである。
 こうして通算で何度目となったのかも分からないクローネの出産にまた一つ、回を重ねることになったのだけれど……彼女が一子を産むのが一回だけでは物足りなくなるのはいつものこと。当たり前のようにもう一度の生殖行為を男に求めていくクローネは、この後も妊娠と出産の回数を重ねていくだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・蜜
※蜜と式神『紅葉』の純潔を奪うのはNG。それ以外ならOK
※式神『小梅』に対してはNG無し

【式神・小梅視点】
厄介な一団の暴走を何とかするのが今回の仕事やけど、温泉に着いた早々蜜の奴、温泉で泳いだりして完全に仕事忘れとるやろ
まぁ、ウチも件の一団が来るまで温泉浸かっとるけど

今回は新しく蜜の式神になった『紅葉』も来とるんやが……何で服着たまま他の一般客の背中洗っとるんや?
聞いてみたら、『麓の温泉街で主さん(蜜の事)が無駄遣いして、湯女のバイトしないと路銀がヤバイっすよ』との答え…

「あのバカ妖精っ! このまま温泉に沈めたろかっ!」

……

ウチがキレとると、『お金が必要なのかい』と「お一人様」のおっちゃんが話しかけてくるで
まぁ要するに、お金と引き換えに相手してくれっちゅうお誘いなんやけど……
しゃぁないな…、
赤ちゃん出来たら引き取って、責任もって育てる言うとるし
紅葉ばかりに任せられんし、ここはウチも路銀稼ぎに一肌脱ぐとしよか
(後の内容はお任せ、ハードめにされてもOK)

……それはそれとして、蜜は後で仕置きや



 発情を促す効能まである子宝の湯。そんな所に暴走するよって人達がやって来る今回の件では、その暴走を身体張るなりで止める必要があるってことなのだけれども、その温泉にやってきた桃園・蜜(わからせたい、この笑顔・f32357)は早速、仕事なんざ忘れたっ! みたいな勢いで泳ぎだしてしまっていたり……。
 一応として主人の自由に過ぎる有様に溜息の一つでも吐きたくなるような気持ちを抱えつつも、とにかくも仕事が起きるまでは温泉に入っておくことにした蜜の式神である小梅。何も纏わない裸体を温泉なのだから当たり前にさらしつつも湯に浸かる事で、彼女の身体には子を宿せるようにされていくのだが……小梅はそれを温かさが浸透していっているようだと感じるだけで、温泉を普通に堪能していた。

「……なあ? 紅葉はどうして他の客の背中を洗っとるんや? 服も着たままのようやし」
「これ? ふもとの温泉街で|主さん《蜜の事》が無駄遣いしてたから、湯女のバイトしないと路銀がヤバイんっすよ」

 ただ、同じ式神仲間である紅葉が、どうして他の温泉客の背中を流しているって光景が目に飛び込んでしまったことで、どうして折角の温泉を堪能していないのかと、疑問に思ったことをそのまま聞いてみたら、返って来た答えは今日の宿どころかご飯にありつけるかもわからなくなった懐具合とその理由。

「あのバカ妖精っ! このまま温泉に沈めたろかっ!」

 温泉来てから遊んでいるだけな蜜に、そこにこれから苦労するって気配が微塵もなさそうな、楽し気にしている様子を見て、一回目頭を揉んでからもう一度見るって行動を挟んだ小梅のどこかしらが切れたらしい怒号が温泉に響き渡ることになるのだけれども、まあ当然だよねってしか言えない。
 まさに怒髪天を衝くと評してよさそうになってしまう小梅は、裸を見られてしまう事も忘れて温泉の中で立ち上がり、もう怒りに任せるまま本当に蜜をお湯に沈めらろかと、そちらに方に向かい……けれどお一人様なおじさんから声を掛けられたことでその怒りも急速に萎ませる。
 なにせここ、子宝の湯でお一人様から誘われるということは、セックスしてくれって要求に他ならないのだから、小梅は自分がそういう対象に見られていることに、騒いで視線を集めながら裸を見せつけてしまっていることも相まって怒りよりもそっちの方に意識が向いたという訳なのだ。
 ただ、小梅からしても声をかけて来たおっちゃんの提案は、路銀の心配をしなくても済むようなもの。温泉の効能で確実に子を産んでしまうのは避けられずとも、産んだ子はちゃんと責任取って引き取るまで言われてしまえば……小梅の仕方がないと割り切れてしまうもので。


 少女のような体躯である小梅の裸体におっちゃんの手が添えながら、撫でつけていっている。
 体格の差があるためかまるで壊れ物を扱っているかのような手つき。けれども、小梅は素肌を直に障られていくことで淫欲を増す――発情させてしまうお湯の効能もあって、小さく、呻くような喘ぎ声を出してしまっており、気持ち良くなっていることを示すかのようにオマンコより滲ませた愛液を滴らせ、湯に溶かしてしまっていた。
 小梅のその反応はおっちゃんの方でも分かっていて、だから彼は彼女の肌に触れさせていた手をそちらの――淫猥なことになってきている秘裂へと動かし、膣の中に突き入れる。

「んくっ! んぅ、ぅうんんん…っ!」

 思い切りオマンコの中に指を入れられてしまった、直後にぐにぐにと柔肉を押し付けてくるような圧に抑えきれない喘ぐ声を漏らしてしまう小梅。なのに彼女の秘裂は弄られる感触に反応するまま膣を締めるようになって、そこに入れられるモノはなんであれ話すまいとするかのようになってしまう。
 だからなのだろう、オマンコに入れられているおっちゃんの指が縦横に、乱雑に動かされるようになってくるのは。おかげで小梅はあられもない姿をさらしながら淫らな声を上げさせられていく。お互いに理性までも溶かしていってしまうかのような声を。
 そんなことにまでなる二人であるから、オマンコから指を抜いたおっちゃんは、次は自身の男性器を小梅の膣内に押し込んでしまいたいと彼女の秘裂に先端を宛がうようになり、それに対して小梅は何を言うまでもなく、子を宿すことになることが確実となる行為をされることを受け入れようと、自分の大事な所に入り込んでくるのを受け入れるだけでしかなく。

「うぅあっ! 入って…きちゃった……これから赤ちゃん、作っちゃうんだ…」

 こうして互いの性器同士を深く繋げ合うまでになった二人。根本近くにまで挿し込まれたことで小梅の子宮口に亀頭が掠めるまでになったおかげで彼女はこれから子作りするのだと、強く意識させられてしまい、けれどそれを自分もそれを受け入れていることまで思い出すまでになり、それが却って小梅の興奮を促すことになってしまうのだけれど……それはおっちゃんの方も一緒であったらしい。
 体格に差があるからこそ、おっちゃんは小梅の身体を掴み、彼女の身体ごと上下に揺すり、そうしてやることで小梅のオマンコから肉棒の抜き差しを繰り返すといった、まるでオナホのような扱いをしてきたのだ。

「ひ…ぐっ! んきゅぅ…っ!! あひゅっ! こん、こんなの、変になりそ…ぅっ!」

 おかげで深々と膣奥にへと突き刺さってくる肉棒の先は何度も何度も、孕めるようにと降りてきてしまっている子宮の入り口を小突き、掠めるようになって小梅の劣情を大きく煽ってくるまでになってしまい、オマンコからおっちゃんのモノが出入りしてく度に淫猥な水音を立てているところを、誰の目にも明らかとされていることへの羞恥も感じる暇もなく、膣内一番の奥を突き上げられてくる衝撃が頭を突き抜けていこうとする感覚に悶えることしか出来なく。
 生殖行為をしている、その為の性器同士を繋げ、子種となる精子をぶちまけるためのストロークを繰り返されている様を、、膣の中を擦りつけられていく感触によって働かなくされた頭となっているからして、温泉に入浴している他の客も同様のことをしていることにすら気づけぬままに、淫らに悶えて喘ぎ声を漏らしていくだけ。
 その内に、小梅もそろそろ限界が近づいてきたのと合わせて、おっちゃんももうすぐだと言わんばかりに彼女を揺すっていく勢いも増してきて――それによって、二人揃ってイきそうなのだと察することになれば……。

「出した…いんでしょっ、いいよ、アタシのお腹の奥に、出しちゃってっ!」

 妊娠する、それは避けられない。からこそ、そうなると認めてしまえば白濁液がオマンコの奥でぶちまけられてしまうことになろうとも、思考は快感に塗りつぶされるまま、全てを受け入れてしまえるというわけで、小梅は自身のオマンコを締め付けてしまったりとしてしまい、そのおかげでおっちゃんの白濁の精子が自分の膣内に解き放たれることになり……その後も断続的に、どくりと刻むようにして脈動するたびに子種を吐き出し続けてくる彼の肉棒がオマンコに咥え込まされたまま、妊娠を望んでいる子宮内にまで――さらにその奥の卵巣辺りにまで流れ込んでくるのを、恍惚な表情を浮かべた、快楽の頂きに達したことによる絶叫の疲れで荒い息を吐きながら受け止めてしまうのであった。


 こうしておっちゃんとの子を産むことになる生殖行為を一通り、最後まですることになったからには、小梅のこれも温泉の効能としてお腹に宿した子を急速に成長させられ、産んでも可笑しくないほどにお腹を大きくされることになる。
 ここまでくれば小梅は出産を避けられない……が、それはおっちゃんが希望したことで、小梅もまたそれでもいいと返していたために、彼女は産気づいたとしても、必要なことであるのだからと破水に陣痛にと、苦しいさと激痛を覚えるさなか、それに耐えつつどうにか、自らの胎よりおっちゃんとの子を産むまでに。
 とうとう産んでしまった小梅の血を分けた子。とはいえ産んでくれたら引き取ると責任を取るつもりなおっちゃんにその子は引き渡すまでが約束。その代わりといっては何だか、身体を重ねたことによる謝礼を小梅を受け取る。
 おかげで今日の懐を心配する種が一つ、無くなってくれたわけであるけれど、ただこんなことまでしなくてはならなくなった元凶である蜜は小梅が大変なことをしていようとも、紅葉が働いていたとしても、変わらず発情する意識を別ベクトルに発散させるかのような、勢いに任せるままに温泉を泳いでいたようで。

「……後で蜜は絶対に仕置きしておく」

 小梅は身体を張らなきゃならなくなったというのに、相変わらずな蜜にまた怒りが爆発しそうで、けれど絶頂から妊娠、そして出産までに至ったことでどこか冷静になっているのか、後で覚えていろと、蜜への確かな仕置きを心に誓うのであった。
 ただまぁ、おっちゃんの男性器を自身の膣内で締めてやったように、今度は暴走する者どもの肉棒をオマンコで締めてやるのが先になりそうだけど。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 冒険 『暴徒へ対処せよ』

POW   :    力尽くで暴徒を眠らせる

SPD   :    演説やパフォーマンスで暴徒を説得する

WIZ   :    暴徒のリーダー格を見つけ、話し合う

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 暴走する一団が来る。その予知より先に温泉で待機することは出来たが、お湯の効能によって生殖行為を求めるような人と身体を重ねることになり、それによって子を産むまでになると、疲れて当然な行いをしたわけであるが、それで暴走する一団がやって来ない訳もなく。
 温泉に新しくやってきた集団こそが、件の人達。けれど彼等は湯に入るに辺り当たり前に一糸纏わぬ姿なのはともかく、暫しは大人しく入浴するまま――であるのだから、まぁ温泉の効能を我慢しようとして理性の箍が外れてしまうのも、当然の帰結としか言えなくて。
 その結果として崩壊した理性のままで誰彼――というよりお一人でいる人達を主に狙うようにして襲いにいくようになってしまった。とはいえ、暴走している以上はパートナーがいる方に襲いかかろうとするのも少数ながらいるようで……とにかくそちらへの被害は止めた方がいいと、夫婦恋人間に割って入られないように身体を張ってとめてやろう。その手段としては……子宝の湯であるのだから、彼等を満足させればいい。そのためならば数人相手をするのも、別に構わなかったり。数回孕んで産むのを受け入れられるのならば、だけど。
トウカ・アルハザード
行動:WIZ
アドリブ連携歓迎/NGなし/過激超OK
「せっかくの温泉……さすがにパートナーがいる相手をレイプするのはダメだな……」
子宝の温泉の効果で何十回も双子以上を出産してしまった桃華、既に取り作っていた口調は崩れヤンキー口調が出ており、毅然とした態度でパートナーを狙う暴走一味の前に全裸で立ち塞ぐ。
「ほら……アタシが相手してやっからてめぇらのザー汁寄越せや💕」
UCを使用して感覚を共有する桃華のクローンを召喚する。パートナーにターゲットが行かないようにクローンが誘惑(Lv100)して自身に欲望を向けさせるが、もちろん子宝の温泉の効果で本体・クローン両方ならず者の子を妊娠出産してしまいます。



「せっかくの温泉……さすがにパートナーがいる相手をレイプするのはダメだな……」

 望んだままに生殖行為を繰り返しては子を孕み、産むというのを繰り返していたトウカであるからこそ、同意もないまま妊娠が確かな性交をすることについては受け入れ難いものであったらしい。取り繕っていた口調も崩してしまうまでの怒りを覚えていた。
 とはいえ暴走する一団は一般の人と何も変わらない。力づくでの排除をしようものなら怪我で済めばいい方であるからして、だからこそ彼等を鎮める手段として暴走するに至った感情を発散させてしまえばよいと、トウカは幾度もセックスをし続けたことですっかり淫猥に染まりきった裸体を見せ、誘うようにしながら一団の前に……自身のクローンを九体も出現させて立ちふさがり、彼等の興味をより引くことになる言葉を口にする。

「ほら……アタシが相手してやっから、てめぇらのザー汁寄越せや💕」

 セックスさせてやる、そうとしか取れないことをいうトウカに、劣情を爆発させてしまった奴らには自分自身を止める術などあるはずもなく、彼女の方へと誘われていくことになり……少しの我慢すら出来ないと、トウカのオマンコに即の挿入をしてきたのだ。
 愛撫や前戯もなしな即ハメ、だが男のモノを挿し込まれてくるのはこれで十数回目であるために、トウカは苦痛を感じることもなく膣内の粘膜を擦りつけられていく感触に悶え、相手を昂らせるような艶混じりの嬌声を漏らすだけ。
 ただその声で暴走した男の劣情はより深く、大きなものとなってしまうことになり、結果としてトウカは最初から激しくオマンコの奥深いところまで肉棒の先を突きこまれてくることに。

「お゛ぐっ! かひ…っ、い、いきなり激しいじゃねぇか……そんなに溜まってたんかよ…? ん、う゛ぅっ!」

 それなのに、何度も経験したはずの衝撃であるというのにトウカは強過ぎる快感を覚えてしまうのか、彼女の口から漏れてくるのは抑えることも忘れてしまった喘ぎ声。
 それもそのはず、九体のクローン達と感覚を共有しているなかで、彼女達のオマンコに肉棒を挿し込まれているおかげで、本体であるトウカは一度に十人とセックスしているようなものであるのだから、引き抜かれていく感覚、押し込まれてくる感覚を同時に押し付けられてきてしまっていれば耐えることすらできるはずもない。
 そんなトウカの嬌声と乱れっぷりにさらに理性を溶かされていく男達は、彼女の膣内を堪能するだけでは飽き足らず、腰を押し付けていくほどにたゆりと震えてしまっているおっぱいの先端にも吸い付き、抓みとしてくるまでになって、トウカが受け止めている快感を、オマンコ以外のところからも感じてしまえるようにしてきてしまう。

「い゛ぐぅっ!?💕 ひぎゃ…あひゃ…んん゛う゛ぅぁあああ゛っ!!❤」

 果たして、トウカは今、おっぱいをどう弄られているのか、膣の奥まで突きこまれているのか、それども抜かれようとしているのか……それさえもハッキリさせられないほどに、頭の中がふわふわとなってきている。こんな状態では何も考えることなんて出来るはずもない。それでも分かる事は、彼女はまた妊娠してしまうということ。赤ちゃんを産ませてもらえるということ。
 これはセックスの快感に溺れていっているからこそトウカ本人にも分かってしまうことでしかなく、それゆえに気持ちが昂るあまりにオマンコを締め付けてしまったりもして、相手からの子種の放出をより近づけることまでしてしまっており。おかげでもうすぐと勢いづいたストロークを子宮口に押し付けられていってしまうと……締め付けを強めたことでさらに密着するようになった膣粘膜を通して確かに伝わるようになった肉棒の動きも相まって、トウカもまた、快楽の果てにまで届かせられそうになってくる。

「ん゛っ!❤ ふぐぅんん゛ん゛っ💕 ぅ…あ゛っ! オマンコの奥で、ぶちまけられてるっ、ザー汁妊娠確実な子宮に流し込まれてるっ❤」

 トウカが絶頂を迎えると同時、彼女の膣奥でも男のモノが爆ぜたことで、肉棒の先より白濁液を噴き出すといった、偶然の一致。これによってトウカはまたの妊娠をすることになってしまうのだけれども、そうなっても構わないと覚悟を決めている彼女にはどうということもなく――クローンのトウカ達も当然のように孕んでいて。おかげでトウカは自分も含めた十人分もの出産の経験すらも、一度に体験することに。

「あぁあぁあ゛あ゛っ!!? お腹の中に赤ちゃん、いっぱい入ってるみたい…❤ い゛ぐうぅ……っ! あ…ひぎっ!?」

 感覚を共有してる全員が出産をする。そのせいでトウカは先ほどまでの出産とは比になるはずもない苦しさと激痛に苛まれることになってしまうのだが、しかし子が産まれてくることそのものは止められようもなく。結局として彼女は重なってくる痛みに耐えながらも、数回目となる出産を迎えることで、子を産むという経験を――既に数えられないというのにさらに重ねてしまうことになるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
NGなし、アドリブOK
は、あ、だめぇ、まだ欲しがっちゃってるぅ(湯船に浸かりながら行為していたせいで落ち着いたと思ってもより強く発情する状態に陥っていた。そんな状況で暴走した一団に遭遇する)
あああ来て!一杯産むから!たくさん相手するからぁ!(衝動のままユーベルコードまで発動して誘惑する。)
はーっ、はあ、いい、気持ちいい(相手の一団も湯船の中に招き入れ、お互いに性欲を高めた状態で交わる)
ほらぁ、ここならすぐに元気になるんだからぁ(我慢できないと行為中に手や尻尾で他のモノを扱う)
あはは、えへへ(妊娠出産を繰り返しながらユーベルコードで相手が襲う元気が無くなるまで中も外も精にまみれながら交わる)



「は、あ…だめぇっ、まだ欲しがっちゃってるぅ! あああ来てっ! いっぱい産むからっ! 沢山相手するからぁっ!!」

 男を変えては妊娠確実な子宮に白濁の子種を出して貰うことで孕み、そして産むというのを繰り返していた佑紀はすっかりと、肉欲に溺れてしまっていたようで、理性の箍を外して暴走しはじめた一団を前にして、疼いて仕方がない性欲を満たしてもらえるかもかもしれない、犯して欲しい一心でもう何人も産んでいる身でありながらもさらに出産させてほしいと彼等に対して生殖行為へのお誘いを――愛液滴るオマンコに指を入れて蜜壷をかき混ぜながらでしてしまっていた。
 こうまで、妊娠出産してしまっても構わないからセックスしたいって行動で示してしまっているのは、発情まで促すような温泉に長時間も浸かっていたのだから、それもそのはずでしかなく。それゆえに劣情を暴発させるに至った男達からすれば実に都合のいい女であると、佑紀は早速、洪水のように淫水を溢れさせていたオマンコに、勃起された男性器を突き入れられるという、快楽を感じさせられる行為を為されることに。

「ふくぅうあっ! んぅっ! は…あっ、はぁ❤ イイ、気持ちイイ…❤ 奥まで頂戴っ❤ 私の|膣内《ナカ》、いっぱいにしてっ❤」

 気持ち良くして欲しい、それしかない佑紀であるのだから、肉棒が自身の秘裂を貫いてきたことに悦びの声を上げるのは当然のこと。幾人もの男の痕跡を刻まされた部分で、新しく入ってきたソレを迎えいれるよう、膣肉で包み込むような反応をさせてしまっており、それによって膣の中を自身の男性器で感じさせられることとなった男を興奮を高めてしまうことになれば……。
 それから始まるのは佑紀への負担など一切考えていないような、腰を激しく振ってくるといった行為でしかなくて。佑紀はそれで……本気で孕ませるつもりなその動きに昂ってくると、お互いに求めあいたくなる衝動に駆られていってしまう。
 けれども、そこに愛情は無く。だから……オマンコが使われているとしても、別の部分でも気持ち良くなれるのなら良しとして、別の男の、股間で大きくされていた肉棒にも手を――尻尾すらも伸ばして包み込む。

「硬くて……熱い❤ すっごく元気になってるんだからぁ…」

 膣内に迎え入れている肉棒の熱。それを素肌で直に触れてしまうことで、この熱いモノが自分の……蹂躙させ続けた場所ではあるけれど、大事な所に押し込まれている、深い所にまで突き上げられてきていると、全身を使うセックスへの気の持ちようも高まってしまうもののようで、佑紀は激しく膣内を抉るように突き上げてきては子宮口に亀頭を押し込まれてくる感覚に悶えるまま、膣を締め付け、肉棒を包み込んでいる手や尻尾に籠める力もつい強めてしまうまでに。
 ただそんなことをすれば男の方も限界と、佑紀に向けて……体内外にへと白濁液をぶちまけることとなり、それによって佑紀は全身を男の精に塗れさせつつも、子宮のさらに奥にまで流し込まれてくる精子によって今日だけでも何度目とのなるのか、分からない任氏を為してしまう。

「あ、はは……えへへ……もっと、もっと産んでもいいから、オマンコたっくさん使ってぇ……」

 孕んでしまえば、温泉の効能によってすぐに産んでしまうのは、佑紀は自らの身体で既に実証済み。また自分の胎から、相手が誰であったのか認識しないままで妊娠した子を、産み落とすことになるのだが、けれども繰り返してしまった出産にすら快感を覚えるようになってしまっていた彼女は、産んでいるさいちゅうであろうとも、次の子を仕込ませてほしいと、自分の血を分けた子供が出てきているオマンコを広げてみせながら理性のない男達を誘い、男達の方も佑紀が孕んで出産していることについて何一つ考える様子もなく、自分がヤりたくて相手の女も求められているからと佑紀への種付けを繰り返していっては彼女の妊娠と出産の回数を増やしていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

強引なのは良くないねぇ♪
ましてやパートナーが既にいる人相手なんてさ♪
そういうのはシたいって思ってるフリーな人とシようよ♪
例えば、クローネちゃんとかね★

暴走一味を【誘惑】して、クローネちゃんとだけ相手をしてもらうよ♪
皆を満足させられる様に、全身を使って【奉仕】するね★

性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪

UCは『クローネちゃんの仲良しフェロモン★』
暴走一味の認識や記憶、感情を操作してクローネちゃんへ好意を向けてもらうね♪



 子宝の湯にやってくるような恋人や夫婦であるならば、二人の子供を強く希望しているということで……だからこそ、その片割れだろうと強引に犯そうとするのは例え理性の箍が外れていようとも決して許されるようなことでもなく。どうせなら一人フリーでシ違っているような人を狙えばいいと、それに当てはまるクローネは、自分の存在をその暴走しちゃった人達にアピールなんてしてしまう。
 そんなことをすれば、クローネが彼等によって押し倒され、オマンコや口、おっぱいの間にへと肉棒を突き入れられてしまうことになるのも当然のことでしかないが……それを求めていたクローネにとっては自身の身体が性欲の発散に使われることには悦びしかなく。

「ん…むふぅ♪ ふく…ぅあ♪」

 だからこそ、クローネは自ずと自分とセックスしてくれる男性にも気持ち良くなってもらおうと腰を押し付けるようにして根本近くにまで肉棒をオマンコの奥に迎え入れつつ、口の方では強く吸いながら喉の奥にまで亀頭が届くほどに咥え込むということまでしてしまう。
 それに加え、空いているからと手にも肉棒を握り込んでみせるほどに旺盛な性欲をクローネが見せてしまえば男達も興奮しきりとなるばかりで、自分達の劣情を優先しようとする以外、何も考えていないとばかりにクローネに押し付けている肉棒を擦りつけていくだけになってくる。

「ふぐむ…んむぁっ★ ひぅ…んんっ、ぐ…むっ♪」

 それでもクローネは自分への負担なんて一切感じられないような――ラブドールのようでしかない扱いだとしても気持ちよさそうにしているだけ。肉棒を激しく、喉元や膣奥に押し込まれてきて深い所を力強く小突いてくるようにされたとしても、淫らに悶えては男を悦ばせるしかない喘ぎ声を漏らしていってしまう。
 こうまでの反応すらしてしまうのであるから、クローネ自身、そろそろ子種となる白いのが欲しいと、発射されるだろうそれを全身、内も外も関係なく受け止めてしまおうと肉棒を受け入れている部分で搾るような動きをするまでに至ってしまうわけで――それによって男達の肉棒より噴き出されることになった白濁液をクローネはシャワーのように裸身に浴びていきながら、オマンコの最奥でも放出されてくる妊娠を確かにする子種を受け止めて……当たり前のように身籠るまでに。

「ん…ふ♪ これでクローネちゃんはまた妊娠しちゃったから、早速産んであげるねっ★」

 ただセックスに対する躊躇いなんて持ち合わせていないクローネなのだ、それに合わせて妊娠するのも出産することへの躊躇いなんてのも持ち合わせは微塵もないからと、彼女は自分の胎内に身籠った命を誕生させるために温泉の効能を利用して破水と陣痛を引き起こし……それに伴う苦痛に苛まれることにはなるが、それを耐えきった後にの孕まされた子供を産み落とすまでになったのだ。

「これで……クローネちゃんは何人産んだんだっけ? もっと産んでもいいから、沢山、いっぱい…しちゃお♪」

 けれどもそれでもクローネの淫欲は収まりが付かないと、収めるつもりも無さそうに温泉に浸かっては男達を生殖行為に誘ってしまっており、理性の箍なんてない男達には彼女の誘惑に抗える術はないと――クローネはこの後も数回の妊娠をさせられるセックスを繰り返されては、その都度に出産を果たしていくことになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
NGなし。連携OK。
温泉の効果により避妊薬の効果は切れてます。

ふふ、かなり中に出されましたわね。一応避妊薬を飲んでいるのですがなんだか変な感じですわ。
あら?新しい方々が。乱暴な方々ですわね。少し落ち着いて…
何人もの男性に押し倒されてしまいます。私の胸が気に入ったようですわね。
孕ませる為にあるような身体?興奮しますわね。
入れ替わり立ち代わり貫かれ、中に出されますわ。口や後ろの穴、手も利用されます。
ああ、いいですわ。もっと激しくお願いします。
疲れ果てた所で腹部に違和感が。もしかして薬の効果が?
陣痛に苦しみながらも子供を出産しますわ。
子供に母乳をあげようとしますがそれに興奮した男たちにまた犯されます



 孕んでしまうのは確実な子宝の湯であるから、妊娠までしないようにと一応避妊薬は服用していたヴェルヘルミナは、数回の中出しをされたとして、薬で止められているために未だに孕んだ気配もなく。ただ何度もオマンコで肉棒を咥え込み、膣奥への精の放出を受けたことによる違和感を覚える程度でしかなかった。

「あら? 新しい方々は乱暴な方々ですの? 少し落ち着いて……」

 けれどその違和感がなんなのか、それを知る前に温泉に効能によって理性の箍を外してしまった男達に……大きすぎるおっぱいで興味を引いていたのか、ヴェルヘルミナは押し倒されることになってしまい、先を争うようにして柔らかな乳房の先、主張するように硬く尖らせていた部分に吸い付かれていくことになってしまう。
 これで妊娠はしていないから、母乳は出ない……わけはなく、前に孕み産んだ影響と今回の刺激によって再度ミルクが出るようなっていたそこから赤ちゃんを育てるためのご飯を啜られていくことになってしまったヴェルヘルミナ。けれども身体がそのような反応を示すようになっていたことを、こっちの穴を使うとオマンコに肉棒を突き入れられてしまっていた彼女にはそこまで気を回して入れる余裕はなくて。

「んぅ…❤ も、いきなりですの? そんなに私の身体に興味がありますのね❤ 孕ませたいって意思を沢山感じてしまいます❤」

 ただただ子宮口を小突き上げてくる衝撃によって身体を揺すられていってしまうことに、彼等の女を孕ませてしまいたい劣情が直に伝わってきてしまい、愛おしいという気持ちが湧いてくるようになっていた。
 これによりヴェルヘルミナの抵抗しようという気は既に……もとい元から持ち得られなく。ミルクを吸い出されていく感覚に胸の内が疼き、膣粘膜を擦り上げられていっては先走り汁が胎内に流し込まれているのかもと……|避妊薬の効果が切れて孕めるようになっていた《●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●》子宮までも疼かせるまま。
 こう――子を孕むために男を誘う身体。産んだ子を育てるのに十分に過ぎるほどに豊満なおっぱいを、余すことなく使えるように……今から使って仕込まれようとしていることにヴェルヘルミナはその全てを受け止めていくだけ。
 なのに、それだけでは男達は我慢できなかったようで、まだ空いている穴や胸の谷間に口があると、そこいらにも肉棒を挿し込まれることになってしまい、おかげでヴェルヘルミナは全身で男達への奉仕をさせられるようになってしまう。といっても今の彼女はすっかりと淫欲に染まりきっているせいで、身体の全てが男を悦ばせることに使われてしまうことには何ともないようで、激しく押し込まれてくる肉棒で膣とお尻の中の粘膜を勢いよく、こそぎ落されるのではと錯覚しそうなほどに動かされるとしても、蓋をされた口からくぐもった艶声を漏らすだけで……。
 なものだから、膣奥で白濁の子種がぶちまけられてしまい、妊娠を確かにされてしまっていたとしても、気持ち良くしてくれるのを出してもらえたと嬉しい感情が先走ることになり、それゆえにに肉棒が代わる代わるにオマンコへと突き入れられてくることを、悦びの声を張り上げながら受け入れていくだけ。お尻に口もと使われてしまうことに、当然のように応えていってはそちらの方にも白濁液を注がれては、白く粘つく男の体液を、独特な臭いと苦味を味わいつつも飲み込んでいってしまう。
 そうして繰り返されていったヴェルヘルミナの胎内へとの|中出し《種付け》、あまりの回数、休みも無しで為されていたためにすっかりと疲れてしまった彼女の身に、温泉の効能はしっかりと発揮することでヴェルヘルミナはお腹に違和感を……大きく膨れてきたことでそれが違和感でもなんでもない現実であると認識するに至り、次いで避妊薬の効果が切れて孕んでしまったのだと、陣痛による激痛が走ったことでようやく気付くことが出来た。まぁ、出産を迎えている時点で既に遅いのであるが。

「はぁ…んくっ、う…うぅ……ミルク……あげませんとっ!? やっ、何をするつもりですのっ!」

 とにかくも出産を迎えたことによる陣痛はヴェルヘルミナに苦痛をもたらすことにはなったものの、それに耐え忍ぶしかなかった彼女はどうにか新しい命を産み落とすまでになり、ヴェルヘルミナは自分の胎から出て来た我が子の世話をしようと、初めての食事となるお乳を与えようとしてみせるのだが、しかしその授乳の光景ですら理性の無い男達には劣情を催すものでしかなかったのか……彼女は赤ちゃんにミルクを与えながらも子を産んだばかりのオマンコにまたも肉棒を押し込まれてるといった生殖行為を再開されることになってしまい、何時の間にかまた孕めるようになっていた子宮にへと子種を注がれることで妊娠、そして出産と数回ほど繰り返されることとなってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ファーラ・ヘルウッド
争いの女神でもある私の側面は荒々しいものを好む傾向があるが、パートナー同士の交わりは癒やしの女神として守らなければな。

愛の交流を行っているのを妨害しようとする殿方達を子を生みたくてたまらない女神の穴を使ってほしいと誘惑していくとしよう。

うむ、やはり複数人との交わりは素晴らしいな。殿方の様々なモノを体感できる。
大きさで蹂躙するようなモノも小さくとも雌の本能を刺激する部分を的確に抉るモノも私を悦ばせてくれるな。

出される濃厚な汁も素晴らしいぞ。こんなものを出されたら温泉に浸かっていなくともすぐさま雌として陥落してしまっただろうな。

何回でもしてくれていいぞ。望むのであればいくらでも子をなしてみせよう。



 癒しと争い、相容れない二つの性質を持つ女神であるファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)にとって、二人の絆の証を為そうとする交流を図る人達は守るものであり、それを襲おうとするような理性の箍が外れた者達は争う意思を持つ者と見なせるものであるようで。

「あちらを襲うつもりであるならば、私ならどうだ? 産んでみてもいいと考えるくらいにはなっているぞ?」

 であるならば、ファーラが取った行動は暴走した集団を、孕まされることに期待して愛液の蜜を垂らし始めるようになっていた秘裂に、子を育てるに必要なミルクをたっぷりと蓄えてそうな乳房とその吸出し口となるツンと尖らせた乳首を曝け出すようにしての誘惑をしてみせることで、彼等の興味を自分へ――それによって守るべき人々への手出しをさせないようにするというもの。
 そんなファーラのお誘いに理性を失くした男達には抗えるようなものでもなく、彼女は彼等の勢いに任せるままの衝動によって早速と愛蜜溢れさせてしまっているオマンコに肉棒を突き入れられることになって、子を為すための行為を開始させられることに。
 ただそういう事を求めていたのはファーラもであったから、いきなりの挿入をされたとして濡れているところへの侵入……からの敏感な粘膜を硬く長いモノで擦りつけられていく感触によって覚える快感に、抗え切れない悶えた声を漏らすといった反応をみせるだけでしかなく。
 それが却って男達の劣情をさらに擽るまでとなってしまい、ファーラの膣奥……赤ちゃん用の部屋に通じる道をこじ開けようとするかのような突き上げをするまでになり、おかげでファーラは絶対に孕ませてやるという意思を身体の芯に叩き込まれることで下腹部からの疼きが沸き起こり、その感覚を強めていってしまう。

「――んっ❤ くぅ…あぅ❤ ああぁっ! ふぅん、んぅ❤」

 膣の中を一突き、一突きとされていく、それに合わせて身体が揺すられていくこの行為が、自分に妊娠を確かにもたらしてしまうものであるということを、最奥に届いてくる衝撃によって刻々と近づきつつある。けれども産んでもいいとしているファーラにとって孕まされることは何も恐れるようなものでもない。それゆえの心地よさそうとしか思えなさそうな艶混じりの声を張り上げる。
 もう快楽の波に任せるまま、ファーラは腰をしっかりと抑えつけられていることをいいことに、相手に預けた身体を弓のように逸らすまでになると、その動きが男への一押しとなったようで、彼女の膣奥に押し込まれていた肉棒の先より……子宮口に重ねられていた鈴口から勢いの付いた白濁の子種が、ファーラに何も告げられる様子も無しにぶちまけられた。

「ふぅんぁああぁぅんん――っ❤」

 その結果として予告なしな中出しをされてしまうことになったファーラであるが、しかしそのぶちまけられたのが自分を孕ませるための子種であるのだから、文句の一つを出すどころかオマンコに突き立てられたままの肉棒がビクンッと爆ぜるほどに残りの白濁液
が流し込まれてきているのだと、その全てを迎えいれようとするような恍惚な表情を浮かべるだけ。悦びで満たした嬌声を漏らすだけでしかなく。そのせいで別の男達を急かすこととなってしまっており、最初の男がファーラから離れると、すぐさま彼女の膣内に別の男の肉棒が挿し込まれるまでになってしまう。

「あぅ❤ ぅんんぁあっ❤ ふ…くっ❤」

 さっきのとはまた形も太さも違うものがオマンコの中に入り込んでいることに、もうそう反応するのが当然とばかりに悶え淫らな声を発してしまうファーラ。何せ先ほどまで押し込まれていた肉棒よりも少々太さは物足りなく感じてしまうのだが、それゆえに膣内を縦横に擦りつけられるようだと、一突きするごとに粘膜の違う所に亀頭を当てられ、なぞるようにして奥に押し込まれてしまっているから、快感に翻弄されるままとなっていた。
 ただ、どちらも同じものとして、ファーラを気持ち良く――女としての快感をもたらしてくれるモノであることには変わりはないものだから、彼女は二人目とのセックスにも身体を預けるようにしており、子宮口に亀頭が僅かに減り込ませられて、赤ちゃん部屋にまで届かせられてしまったとしても、子種を直に届かせてくれるのだと悦ぶ姿しか見せることはなく。
 そうして二度目の中出しを、違う男からもされてしまうことになるファーラの胎内では今と先の二つのDNAが彼女のDNAと結ばれようとしていく争いが起きることになるのだが、その間にもまた違う男からも白濁液を子宮に流し込まれてしまうことで、その競争もより激化の一途を辿らせるようにしてしまう。
 こんな状況であるためにファーラが孕むのはもはや必然で、けれど誰との子供なのかは分からない子を、温泉の影響によって産むまでになってしまうのだけれども、しかしファーラはまだまだ劣情を滾らせている男達を前にしているために、彼等が望むままに自らの身体を預けていっては、この後も何人も――男達の暴走が治まるまで、妊娠と出産を伴う生殖行為に付き合うこととなったのであった。
 ただこのおかげでファーラが、彼女の他にも異性との性行為をする事を受け入れた女性達が一体何人もの子供を設けることになったのかは……定かではない。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年12月15日


挿絵イラスト