競技デビューは|処女《人生》卒業の合図
ベルカ・スノードロップ
過去エピソード
フェリス(f41558)がメインにつき
主軸・大筋は彼女のリクエストにて
『鬼ごっこ』のキャスト『鬼役』として参加
変ったレギュレーションの競技ではありますけど
個人的には、役得と思っています
捕まえる対象の女の子たちも、皆可愛いですし
捕まえた子は、その場で……とのことなので
怖がらせることのないように、痛かったり苦しかったりはしないように
優しく丁寧に『この大会の本来の目的』を遂行します
最近は、幼稚園から依頼を受けて園児の女の子たちを相手にしてあげることも多いですし
その意味では、年少組の女の子達に対しての対応と、あまり変わらないですね
その辺りの経験が活きたおかげで、滞りなく準備をしていきます
女の子達は、ゆっくり優しくわかりやすく教えてあげれば、乾いたスポンジが水を吸うように
教えた事を吸収してくれます
こうやって、優しく教えてあげているのを見せると
他の女の子達も興味に惹かれてやってきてくれます
ちゃんと、一人一人対応してから捕まえてあげないといけないですが
こうなると、女の子は『鬼ごっこ』を忘れて見入ってくれますし
次は自分がして欲しいと言ってくれますから
これが少女達にとって、幸福な思い出となる様に、『鬼役』として与えられた『捕まえた娘への処置』を
一人一人優しく丁寧に続けていきます
一生に一度しかない大切な思い出な訳ですし、ね
一人の少女への処置が終わって、近くにいた娘に
「はい。捕まえましたよ?」と言ってあげれば
まだ捕まえていない少女達は『鬼ごっこ』だったことを思い出して、一度は逃げていきますけど
捕まえた少女に『処置』を始めれば、やはり戻ってきて、その様子に見入っています
そういった事を繰り返して『処置』を最後にすると決めていたフェリスの番
全員可愛い女の子ですが、その中でも一番の好みでしたから、最後にしました
する事自体は、他の少女と変わりません
みんな違ってみんな良かったですけど、フェリスは『特別』な感じがありました
まるで|魅了《チャーム》を使われたかのように、私の方がフェリスに夢中になっていました。
フェリスで最後と思っていましたが、全員を捕まえるまでの時間が想定以上に短かったことと
参加した少女達が『処置』をもっとして欲しいと言っているとのことで、夜まで繰り返し順番でしてあげることになりました
アスリートアース、そこには様々な『その他競技』が存在している。その中には一般的には不道徳、非倫理的とされるものも存在していた。
そのうちの一つが「スポーツセックス」。実の所別のアース系世界でもアングラ的には過去から存在し、さらには選手が表のインタビューに答えたり大規模大会が開催されるなど一部に市民権を得初めてはいるのだが、それでも鍛えられたアスリートがスポーツとしてやるものであることに変わりはない。
しかし、それの対象年齢が三歳以下の処女と限られていれば、倒錯した権力者による人権無視の遊戯と言われても言い逃れは出来ないだろう。
ルールは内容は全員捕まるまで続く鬼ごっこ。捕まるまでの時間に応じた賞金が発生。出場する女児も『鬼役』も全裸であり、出場が決まった時点で賞金80万円で、捕まった女児は、その場で当然犯される。そしてその時間にも賞金が発生する。
フェリス・フォルスレイン(妖狐と淫魔のハーフのエターナルリトルガール・f41558)はその参加者の一人。
フェリスの出場した大会は、年度初日の4/2に開催し、フェリスを含めて18人が出場。最年長が4/8生まれ(1人)、最年少が4/1生まれ(1人)。1~3月生まれの娘が2人ずつ。幼ければ幼いほどいいので、この辺りのステータスは極めて重視される。
そして競技が始まれば、当然きちんとしたダッシュもできない三歳児が大人から逃げきれるわけもなく、あっという間に捕まる。
そして鬼役のベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)はその少女をその場で犯し始めた。
「最近は、幼稚園から依頼を受けて園児の女の子たちを相手にしてあげることも多いですし、その意味では、年少組の女の子達に対しての対応と、あまり変わらないですね」
彼は幼女との性交経験など万を超える。その辺りの経験が活きたおかげで、滞りなく準備もできた。
「変ったレギュレーションの競技ではありますけど個人的には、役得と思っています。捕まえる対象の女の子たちも、皆可愛いですし」
というよりこの競技自体彼のような人間の快楽のために存在しているのだ。元よりルールなどあってないようなものだろう。
最初の一人が捕まれば、その娘と性交が始まるキスの後に、撫でるような愛撫、その後全身を舐める舌での愛撫。幼いワレメと尿道口を舌で責められての、放尿絶頂。その後、フェラチオ調教。濃くて大量の精液を飲めるように仕込まれていく。
そんな様子を見て、他の幼い子供は『何してるのー?』と興味を持って近づいてしまう。小さく狭い『子供まんこ』に『大人ちんぽ』が挿入され、小さな穴が広がって血も出ているのを見て『痛くないの?』と、とある幼女が訊く。
それに対する返答は『痛くない。気持ちいいよ』とのもの。
苦痛も不快感も嫌悪感も一切ない、ただただ気持ち良さそうな表情が、嘘ではないことを物語っている。そんなのを見せつけられれば、フェリスを含めた他の幼女たちは、お股がムズムズとしだしてしまう『私もして欲しい』と、幼いが故の興味と欲望、そして|女《メス》としての本能。
本来覚えるには10年早いそれを覚醒させられ、そして人生の全てになってしまう。たった三年で彼女たちの真っ当な人としての人生は終わったのだ。
そしてそうなってしまえば、ベルカは後はどのような順番で犯していくか決めるだけ。
優しく教えてあげているのを見せると他の子達も興味に惹かれてやってきてくる。
一応はゲームとして一人一人対応してから捕まえなければとは思うが、幼女たちは『鬼ごっこ』を忘れて見入ってきては次は自分がして欲しいと言いだす。
そうなればベルカは当然のように、これが少女達にとって、幸福な思い出となる様に、『鬼役』として与えられた『捕まえた娘への処置』を一人一人優しく丁寧に続けていくだけ。一生に一度しかない大切な思い出であり、彼女の人生全てが決まった瞬間として。
一人の少女への処置が終わって、近くにいた娘に手を伸ばす。
「はい。捕まえましたよ?」
自ら手の中に飛び込んできた幼女にそう言うと、まだ捕まえていない幼女達は『鬼ごっこ』だったことを思い出して、一度は逃げるそぶりは見せる。
だが捕まえた少女に『処置』を始めれば、やはり戻ってきて、その様子に見入り、また順番待ちの列を作る。
その幼子らしいやりとりを見てベルカはさらに欲情し、幼女たちを次々犯していった。
そうしてすべての女児が犯され蕩かされ、そして最後にフェリスの番となった。
フェリスは、他の幼女達よりも、ベルカとのセックスに親和性が高い妖狐とリリス(淫魔)のハーフ。ベルカは幼い人間型ならどの種族でも性的対象となるが、妖狐はとりわけお気に入りの種族であった。
行われるのは他の娘達同様の前戯の後に本番。小さくて狭い処女膣に、ベルカの極太が挿入され、フェリスの処女を奪うことを堪能するように、じっくりゆっくりと中を押し広げていく。
「ふあっ……」
奥まで挿入されて、フェリスは本能的に膣を締めつけてしまう。フェリスの膣は、ミミズ千匹も数の子天井も巾着もタコ壺も、全てを合わせ持った、完璧な名器。そんな幼くも完璧な名器で、ベルカの精液を搾り取っていく。
中に出されて精液を子宮で受け止めていく
その名器の中に、ほんの数秒でベルカは精を放った。
だが、大量に出されているのに、他の幼女達よりも溢れてくる量は少ない。それはベルカの中出ししている精液の量が減っているのではなく、他の幼女達の子宮よりも、フェリスの子宮の拡張速度――ベルカの中出し量への順応が早いことを示していた。
実際その腹は、自身の元の体を越えるようなサイズにまで膨れ上がっている。
そしてもう一つ、妖狐とリリスのハーフであることから、溢れてしまいそうな余剰な分を吸収しているためだ。
それでも精液が溢れるのは、ベルカをより性的に興奮させて、自分に夢中にさせる、もっと中出ししたいと思わせる妖狐とリリスのハーフとしての本能によるチャームを発動しているから。
他の幼女に比べ、ペット、性奴隷としての素質が彼女は高かったのだ。
実の所、ベルカはフェリスを最後にするのは決めていた。幼く見た目が良ければベルカとしてはOKなのだが、その中でも一番の好みだったので最後に回したのだ。
そして彼女を侵している最中に感じた『特別』な感じ。妖狐とリリスのハーフ故のチャームがベルカにきいていたのだ。
それが功を奏して、フェリスが人生で最初の『ペニスを膣に挿入された状態での絶頂』までに、100回を超える中出しをされることとなった。ちなみにこの時のフェリスの年齢はベルカによる処女喪失最年少ホルダーの一人であり、それは他の少女達に対する強烈な優越感を彼女に与えるものとなっていた。
だが、他の幼女達は『同時絶頂10回』で交代を余儀なくされていたため、既に快楽漬けとなっており舌足らずに『もっとー』とぐずってしまう。
それほど、ベルカとのセックスは幼女達に載って、楽しくて気持ちのいいものであったのだ。
最後の一人のフェリスもノルマはあくまで『同時絶頂10回』。
個人的には同時絶頂20回でも100回でも続けて構わない……はずだったのだが、ほかの幼女たちが、皆もっとベルカとしたがるので交代して2巡目が始まった。
この鬼ごっこが始まったのは朝7時。早々に1人目が捕まり本来の目的である幼女達の処女喪失セックスが開始されたのも殆ど同じ時間。そして夜の7時を回った頃に、この日の大会は閉会となった。7時となれば三歳児はもうおねむの時間である。最も彼女たちはこれから世の理から外れ、永遠にセックス漬けの日々を送ることにはなるのだが。
ネタをばらせば、この大会は全員がベルカ相手に処女喪失をすることが最初から決まっている。
フェリスを含め、出場している幼女達は知る由もないが、出場が決まった時点で賞金80万円というのは、そういうこと。
当然三歳児が何万円という金を使える訳もないのでその金は全て保護者に行く。そして幼女たちは快楽で脳を支配され、永遠にベルカに尽くし親元に戻ることもなくそもそもその存在すらどうでもよくなる。いわば品定めからの人身売買であり完全な出来レースであった。
この大会は、現在も続いており、年間に何人もの幼女の処女が実の親によってベルカに売られている。そして、幼い身体に遠慮も容赦もなく中出しをされている。
ただ、幼女たちは誰一人として、苦痛を味わう事も不快感を味わう事もなく、ベルカとのセックスに嫌悪感をいだくこともない。むしろ逆で、快楽を刻み込まれていった。
そんな幼女たちは、他世界の幾千幾万の幼女と同じように、ベルカなしで生きていく事はできない身体になっている。
結果としてこの世界で覇何かと理由をつけてベルカとの中出しセックスをする『スポーツ』が、ひっそりと誕生して水面下、あるいは地下ではブームとなっている。
小学校高学年以降の少女達は、ベルカの子供を孕む事もあるが、それは彼女達にとって、この世界での金メダルにも勝るほどの栄誉であり名誉となっている。
アスリートアースでの幼女たちはその莫大な権力と資金を後ろ盾に、表向きは別の競技のアスリートで活躍し実績を残しているものの、一番の好きで得意なのはベルカとのセックスになっていた。
もちろん、フェリスもその一人である。
親は金のため、幼女は幸福のため、ベルカは快楽のため。この|スポーツ《人身売買》はそれぞれの『欲求』が尽きず噛み合い続ける限り、永遠に続くのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴