「お願いがあるんですけど、いいでしょうかっ!?」
「え、ええ……そこまで頭を下げるだなんて、私で出来ることなら、聞いてあげましょう」
ヒーローでレスラーをしているマイティガールこと、シャーロット・キャロル(マイティガール・f16392)の許に突然の訪問をしてきたルーチャ・ネット(バーチャルネットアイドル☆とアンチテーゼ・f17222)即、何か……切羽詰まっているような気迫を籠めて頭を地面にこすり付けながら――いわゆる土下座で頼み事をしてきたことに対して、こうも頭を下げるのだから、自分が手を貸してあげなきゃいけない事態だとして、何をお願いしてきているのか内容も聞くこともなく、簡単に頷いてしまう。その結果がヒーローとしての自らを貶めることに繋がってしまうことになると知る由もなく。
「本当ですね!? 今更無しはないですからねっ! てことで……ルーちゃんのこれ、最初は口でスッキリさせてくれませんか」
なにせ、ルーチャがお願いしたいことというのが、シャーロットに性欲の解消を頼み込むことであり、その為に彼女の目の前に、何かしら方法で生やした男性器を差し出すといったことをしてきたからだ。
こんなエッチな……セックスさせて欲しいってお願いだとは思ってもみなかったシャーロットであったから躊躇いを覚えてしまうのは当然。けれど、出来ることでなら聞き届けると言ってしまっている手前、聞いてくれるのでしょうって囃し立てられてしまっていては断ることもできなくて。
「う…うぅ、こ、こうすれば、いいんでしょう……」
結局シャーロットは促されるままにルーチャが自身の股間に生やしてみせた男性器を口に咥え込んでの口淫をしてあげることに。ただまぁ、頼られたって矜持もあったからか、一旦シテしまえば抵抗感も薄れてしまうようで……単にこのシチュエーションがこっそり読んでたりするアダルトな同人誌と似ているから、興奮を覚えているというのもあるのだろう、咥え込むことで唾液を塗した男性器を
口から放し、舌を這わせるようにして舐めていったりと積極性を見せ始めてたりしてきたのだ。
おかげでルーチャは、裏スジをつぅっと舐められていくことで男性器をビクリと弾かせるように震わせられることになり、亀頭に口付けをされつつも鈴口にもしっかりと舌を這わせられることで射精欲を煽られ、カリの部分にまでも舌で舐め上げられていってしまえばいつ暴発しても可笑しくないほどの昂りを感じさせられることになった末――もう一度、口内に男性器の全部を飲み込まれてしまうことでルーチャはとうとう、シャーロットの口内で男性器を弾けさせながらの射精をしてしまったのである。
「ふぶぅっ!? んぇふっ、けふ…こふっ」
おかげで、いきなり口内を精液塗れにされてしまったことで咳き込むことしか出来ないシャーロット。突然の射精をされたこともあって咥え込んでいた男性器を口から放してしまったことで、まだ噴き出してきていた精液の少量を顔に浴びせられてしまっていたりもするけれど、その処理をする以前に咳き込むままであったから、顔の上をねっとり滑らせていくといった見る者によっては淫靡に思わせる有様となっていることに気を回せない。
まぁ、そのようにしてやった張本人であるルーチャは、射精したばかりということもあって白濁に染まるシャーロットの顔に興奮を覚えるばかりであり、実はシャーロットが隠し持っていたとある本を目にしていたことで彼女がむっつりであることを知ってたこともあって、今の状況は似たようなシチュエーションを再現できるのではと――ルーチュは己の欲望に従うままに、シャーロットの衣服に手を掛けた。
「口でしてくれたんですから、次はこっちの方でもシテもらえるんでしょう?」
「何言って…っ!? やめ、やめなさ…っ!」
そのまま力任せにシャーロットの裸体を覆い隠していた衣類を引き裂いてしまうルーチャ。それによって大事な部分を外気に触れさせられることになったシャーロットであったのだが……どうしたことか彼女ならば力づくでルーチャを跳ね除けられそうなものだというのに、抵抗してるように見せて碌な抵抗もしないところを見ると、シャーロット自身、無理矢理に組み敷かれて犯されてしまうことを、心のどこかで待ち望んでいたということなのだろうか?
「やっぱり、口に咥えるだけで興奮してたんですねー、ここ、濡れてますよ? どうです? 見えてますよね、マイティガール」
純粋な腕力といった部分では抵抗されてしまえばあっさり逆転されてしまうと理解しているルーチャであったから、シャーロットがまともにやり返そうとしてこない以上は好きに、敗北を喫した女性ヒーローがどのような目に遭わされてしまうのかを教え込むように、実は愛液で濡れてきてしまっていた彼女のおまんこに指を這わせて淫水を掬い取り、出処である当人の目の当たりにさせることで、ヒーローではなく淫行されることを望んでいる変態であることを教えこむように振舞っていってしまう。
「そん…っ、なわけ…っ!」
そんなつもりはない、そう否定するシャーロットであったが、実際には、裸に剥かれてしまった時には既に濡らしていたことで、外気に触れるほどに冷たさを覚えてしまっていたから、否定すること自体が嘘でしかなく。
「まっ、どっちでも構わないですけど。今度はこっちの穴の方に突っ込んであげるだけですし」
「いっ、あぁああぁああぁあっ!!?」
どう喚き散らそうが関係ない。自身の劣情を解消するために使うだけだと言わんばかりのルーチャによって、シャーロットを道具と見なしたままで彼女のおまんこに男性器を突き入れられしまったことで、こうしてほしかったと肯定するような艶声を上げてしまう。
下腹部に埋められた異物感。それを咥え込んでしまっているおまんこはぎちりと締め付けを強めてしまっていることで、先の艶声も合わせて全身で犯されたかったと認めてしまっているようなもの。それゆえにルーチャは裡より湧き出てくる昂りを治めることもで出来ずに、思うままに腰を動かし始める。
「やっぱり、随分と好き者じゃないですかっ! ほらほら、ちゃんと聞こえてるでしょう! マイティガールのおまんこからえっちな音が出ちゃってるのっ!」
――ぐぶっ! ず…ぢゅぐ、ぬっ! ちゅぐ、にぢゃ!
ルーチャが腰を前後に、時折左右に振ってくることでシャーロットのおまんこかえあは淫水による淫猥な水音が響いてしまい、その水音を耳にしていくほどにシャーロットは自分が無理矢理犯されている状況だというのにも係わらず快感を得てしまっているのだということを身体に教え込まれてしまい、少しずつ、これ以上流されていけないと危機感が薄らいでくる。
代わりに……湧き上がって来てしまうのは、この快感をもっと味わいたいといった愛欲で、それが身体の方に先に出てしまってきているのか、ルーチャの一突きに合わせて腰を押し付けるといった動きまでしてしまっていた。
「……そんなに好きだったんですねー。もう自分から動いてるじゃないですか」
「ち、違…っ、こんなの私じゃ……んぅっ! ふっ、ぅ…あ、あぁっ!!」
こんなの自分ではないと、建前で今の状況を否定はするけれど、もっと、もっと私のことを嬲ってほしい、|シャーロット《マイティガール》としてのヒーロー像を堕とし、名前も身体も全てを穢しつくして欲しいという欲求は、おまんこに男性器を突き立てられて時から膨れ、湧き上がるまま。
膣の中で動かされてくることで、どれだけ拒否しようとも止まってくれない様子にただの性処理用としか見られていないことに、昂りを覚えてしまっては、それをおまんこからの愛液を溢れさせてしまうと、身体で如実に語り尽くしてしまっている。
こんな反応でしかないのだから、当然ルーチャが止めてくれるはずもなく。ただひたすらに、凌辱を始めたばかりのことは単純に本の内容をなぞっていたのが本格的に組み敷いているヒーローを徹底して嬲り尽くしてやりたいと、欲望・劣情、己が抱いた欲を全てぶつけてしまえとばかりに、腰の動きを速く、激しいものとしていきはじめ――
「んぎぃっ!? あ、当たってるから…っ! 私のおまんこの奥でごつごつって先っぽ押し付けられてるからぁっ!」
果たして、シャーロットは自身の口から淫猥な言葉を言い放っていることに気づいているのだろうか? まぁ、一つ言えるのは今の彼女の姿が世に見られてしまうことになればマイティガールとしてのイメージは地に堕ちきってしまうだろうことは確かだろうし、次からはヒーローじゃなくAV嬢だなんて目で見られてしまうことになるのだろうけれど。
しかし幸いで不幸なことに、今はルーチャと二人だけであるから、どれだけ淫らに悶えようとも誰に知られるはずもない。言い換えればルーチャの気分次第て好き放題に嬲られてしまうとしても、人目を気にしなくていいからこそ、凌辱されることを受け入れてしまえるというのが不幸な部分だが。
そしてそれは、シャーロットが快楽を求めるままな姿勢しか見せなくなってきたことによって箍を外されてしまっているルーチャも心得てしまっているようでしかなく。ヒーローの顔や口内を白濁塗れにしてやったように、子宮までも自身の精液で満たしてやろうとシャーロットの膣奥に亀頭を届かせるようにして男性器を押し付けるまでに至るまでになり、深いところにまで届かせた亀頭で子宮口を擽るだなんて、自分自身の射精欲を自分で煽りつつも相手の興奮も高めていくような動きをしていくだけになっていて。
「はっ、あぁあぁああっ!! そ、それダメ、何かクるからっ! お腹の奥、きゅぅって、ゾクゾクってしてきちゃうからぁっ!」
「だいぶ気持ち良くなってるじゃないですか、無理矢理にされてるってのに……そんなに好きなら、もうイっちゃえばいでしょう? ほら、イけっ!」
淡々と分からせていくような口調であったルーチャも、シャーロット同様にセックスを続けていたことで興奮しっぱなしであったのだろう、彼女が限界を迎えてきていることと、彼女自身の口から聞かされてしまったことで、最後は命令口調としてしまいながらも、シャーロットのおまんこの奥――胎内への入り口となる子宮口に亀頭を思い切り押し付けるように突き上げてしまうことで、そろそろであった射精を促す最後の一押しとし、男性器を震わせることで子宮内に直接子種を流し込もうとするかのように子宮口と重ねあわされている鈴口より精液をぶちまけてしまうのであった。
「ふっ、くぅ……あぁっ、精液出しちゃってる♪ マイティガールのおまんこの奥に、妊娠させちゃうかもしれない白いのいっぱい出しちゃってる♪」
「ぅ…あっ、お腹の奥で、何かピクピクって動いてて……あ、熱いの、深い所まで来てる…?」
膣奥で射精された、妊娠。自分の身に起きたこと、ルーチャの言葉が重なりながら己の中に浸透していくのを確かに感じ取っていってしまうシャーロットであるけれど、それよりも、快感の果てにまで昇りつめさせられてしまったことによる疲労感の方が強く、おまんこに突き立てられたままの男性器がビクンと震えてくるほどに精液が流し込まれてくることの意味も考えられないまま、セックスで荒げた息を整えようと一息を吐こうとするだけ。
ある意味では無防備な……いやずっと晒していた姿とルーチャの目には映るだけでしかなかったのか、ここまで身体を蹂躙してやったのだから、シャーロットの心までも堕ちきらせてしまおうと抱いた嗜虐心に従い、息を整えようとする彼女の首に手を掛ける。
「ぃ…きっ!? か…はっ!?」
「出してあげたばっかりなのに、まだ締め付けてくるだなんて、そんなに精液が欲しいの? 欲張りさんですねー♪」
息を整えていたというのに、呼吸することを止められる。それによる息苦しさによって全身に力が入り――男性器が挿入されたままのおまんこもぎっちりと締め付けを強めることとなってしまい、その反応をもっと快楽を求めているのでしょうとなじられる。単に生を求めようとする反射に過ぎない反応をそうと取られてしまうことに屈辱を覚えてしまっても可笑しくない。けど……貞操どころか生殺与奪までもルーチャに握られてしまっている状況が、今のシャーロットには興奮させられる行為でしかないようで。
「か…ひっ、ぅき……は…っ」
首を絞めつけてくるルーチャの腕に手を掛けたとしても、やはり力を籠めることは出来ずに、抵抗しようとしているさなかでおまんこに突き立てられている男性器が暴れてくることで膣の中を擦り上げられていっては、最奥まで抉られていってしまうことに快楽を感じるままになってしまう。
「ほらほら、ちゃんと精液搾りとろうっておまんこもっと締め付けないと苦しいままですよー? 腰、しっかり動かさなきゃ……犯されて悦んじゃってるような淫乱さなら簡単なことでしょ?」
「ぃ…あっ! くぅ……んんんっ!」
「って、ホントに腰動かしてきちゃってる。こんなんじゃもうヒーローだなんて言えないねぇ」
苦しみから解放されたいから、息をしたいから言われた通りにする。下腹部の内側に確かにある異物こと男性器に自ら膣粘膜を擦りつけていくことをしてみせれば、さらになヒーローらしからぬ姿だってなじられてしまうシャーロット。確かにそうかもしれない……なにせ抵抗しようとすれば出来るはずなのに、提示された条件を鵜呑みにして自分から快楽を貪るようにしてしまっているのだから。
それだけ、シャーロットが欲望を堕ちていくほどにヒーローとしての矜持が薄れていってしまうということでもあって、いつの間にか、首を絞めて来ていた手がどけられたとしても、犯されている状況から脱してみようとする気ももはや抱くこともなく。
「んくぅぁああっ! はっ、はぁああっ!! んっ! んぅ、イイっ! 気持ちいいのっ! おまんこぐちゅぐちゅって、もっとしてっ! いっぱい…奥まで沢山突いてきてぇっ!」
ついには快楽に屈する自分に酔いしれてしまう形として、セックスによる快感に溺れてしまう台詞まで言い放つまでになり、ルーチャに脚を絡みつかせることまでしてしまっていた。
これではもう、自分からまた膣内で射精されることを望んでいるとしか言えない体勢である。ルーチャの方もおまんこから男性器を抜くこともできないようにされたということで、自らの手で|マイティガール《ヒーロー》をここまで堕としてやったのだと劣情がさらに昂らされていくことになるのは当然のこと。
「こんなに乱れるようになっちゃってー、もうこれじゃ、好き好んで腰を振る変態じゃないですか。だったら変態は変態らしく、身体を使われることにいい声で鳴いちゃって♪」
――ぐりゅっ、ずちゅ…ぐぷ、に…にゅぢゃっ! ぬちっ!
興奮を覚えるまま、先に出していた精液と、愛液に塗れてしまっていることで滑りの良くなってしまっているシャーロットの膣内を蹂躙していってしまうルーチャ。既に一度、精液を塗してやっているところに、今度は相手が望んでいるからと、己の欲望に染まりだしてきているということもあって腰を動かしていく際に立てられる淫猥な水音をより激しいものとしていきながら、射精してしまう時を迎えようとしていってしまう。
「もうすぐ出ちゃいそうだけど、このままじゃおまんこの奥にまた出てしまいますよっ! でもいーんですよね!? 精液、子宮に注がれるの大好きですものねっ!」
「う、ん、このまま出してっ! 私のおまんこから精液あふれてきちゃうくらい……いっぱい注ぎ込んでっ!」
だというのに、その射精すらもシャーロットが望んだ形になるように振舞ってしまうことで、この無理矢理に始められたセックスも彼女が本心から求めていたことであると印象付けて――それゆえに何の憂いもないとルーチャはまた、シャーロットの膣奥で精液をぶちまけてしまうのであった。
「あ、ぅぁああっ!! お腹の奥ぅ、また熱いのがっ! びゅくびゅくって震えてきてて……あー、気持ち…いいのぉ……」
調教されるままに快楽に溺れてしまったことで随分と素直となってしまっていたらしいシャーロット。彼女は二度目の膣内射精を受け止めていく快感に放心するままに惚けてしまっており、この状態でならば何を言われてしまっても全部、本心で受け答えるなり、気持ちイイことしてくれるのなら何でも受け入れてしまいそうな様子を見せていた。
「ここまでセックスに狂っているとしか思えないくらい乱れてしまっているんですし、もういっそ私の奴隷になります? 受け入れるなら、らしい格好でお願い……しなくちゃね?」
だからルーチャは、シャーロットを完全に自分のモノとしてしまおうと、奴隷宣言をしてみないか? なんて、本来であればまず断られてしまうだろう悪魔な囁きを彼女にしてみせれば、セックスをすることで得た快感の余韻に浸るままのシャーロットはこれをもっと味わえるのならばと、引き裂かれてボロとして僅かに身体に引っ掛かっていたボロ布をすべて取り払って完全な全裸となってしまい……。
「私のこと、ルーチャさんの性奴隷にしてください」
精液を零してしまっているおまんこから更に愛液を滴らせるといった変態的な反応をしつつも、屈辱に染まりつつも言われた通りにするしかない自分にも酔いしれながら、どうすればいいかと問われた答えを全裸の上で頭を地面にこすり付ける土下座をすることによる懇願なんて形で応えてしまっていた。
「よくできました。それじゃあ、次は何をすればいいのか、分かってますよね?」
シャーロットの奴隷宣言に気を良くしてしまったルーチャは、口で綺麗にしてもらいましょうかと彼女の眼前に愛液と精液に塗れてしまっている男性器を突き出すと、何をすればいいのかそれだけで察したシャーロットは躊躇うことなく目の前にある男性器を口に咥え込むことで、ここまで堕ちることになった切っ掛けとなったフェラチオを、今度こそ頼まれたから仕方なくではなく、自らの意思によって始めていってしまう。
ただ今度のフェラチオは二人分の淫水によって塗れているのを口に含む行為なのだ、先ほどまでセックスをしていた味というのを感じ取ってしまうことで、その結果が性奴隷としての振舞いを今しているのだとこの状況にすら酔いしれてしまうようで、無意識に自ら、愛液と精液によって淫猥な有様となってしまっているおまんこを弄ることまでしてしまっていた。
その有様はセックスしたくなったらいつでも、どんな時でも応えてみせますと、性奴隷としての自分を肯定している様子でしかなく、そんな彼女の心をこうまで穢してやったのだから、身体も同様に穢してあげようと……フェラチオを一旦止めてもらい、精液に愛液に続き、唾液にも塗れてしまった男性器をシャーロットの豊満なおっぱいの間に挟み込んでのパイズリをさせてしまう。
おまんこの中とはまた違う、人肌の温度としっとりとした感触が、淫水塗れの男性器に伝わってくることで、ルーチャはシャーロットの素肌を穢していくように精液に愛液、それに加えて唾液を塗りつけていくことで、彼女の身体に淫猥な臭いを染み込ませてしまおうとしていることに気持ちが昂ってしまい、乳房を揉みしだいては左右から押し込んでみせることで自らの男性器におっぱいの圧と柔らかさを抱かせることで射精欲を高め……
精液を全身に浴びせてしまおうとするかのような勢いで射精、大量の精液をシャーロットに浴びせることで彼女の顔からおっぱいまで精液で穢してやったのである。
これによってシャーロットは膣内や胎内までに留まらず身体にも精液に塗れてしまうことになったのだけれども、しかし性奴隷となった彼女には休まるときはまだ訪れないようで、今度から性奴隷らしく自分からして見せてと、シャーロットの方から奉仕するようにルーチャから命じられてしまい、けれど彼女は言われた通りルーチャの男性器を口に咥え込み、またおっぱいに挟み込んだりしつつも射精されてくる精液のシャワーを浴び……おまんこにも咥え込んでは自分から腰を動かしていくことで、さらに子宮内にまで精液を流し込ませてみせたりと、全身を精液に塗れていくことになる行為を悦びながらこなして続けたのである。
「ふぅ、とりあえず今回はここまでかな? けど、いつでも使えるようにしておかなきゃいけないから――この首輪、身に着けておいてくださいね」
それからも、何度もシャーロットの身体を劣情の赴くままに何度貪り、その度に精液をぶちまけていっては全身に浴びせていったルーチャ。おかげでシャーロットの身体で白濁に塗れていない箇所はないといってよく。そこまでしてやったというに、それでその全てを受け止めていったことで完全に自分専用の性奴隷となったと、所有物としての証の為に首輪まで掛けてしまうのだが、それすらもシャーロットは断らず、物扱いとされるしかない証を取り付けられてしまったことに悦ぶばかりでしかなくて。
それゆえに、所有物らしく誰の目にも映らないように人知れぬ場所やルーチャ所縁のところに繋がれてしまうことまで為されてしまうのだが、それすらも悦んで受け入れてしまったことで、マイティガールとしてのヒーローの姿は、この日以降見ることはなくなってしまったのであった。
成功
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