【ひみつのアングラ配信感謝祭!】
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「心太氏、誰か僕らもヤれる女の子はござらんか~?」
「リスナー感謝祭を開いてほしいでござるよ~」
コイネガウ日本の秋葉原に、多倉・心太のアングラ動画配信を見ているオタクエロ仲間が集まっていた。
彼らは心太の動画配信に度々ゲスト参加しており……エロ方面の欲望に強いのである。
「そうですねぇ……ああ、いいのがいましたよぉ。ウヒッ」
心太は彼らの願いを聞いて、過去にヤった女の中から条件に合いそうな者を選ぶ。
そしてその娘をリスナーに提供することにしたのだった。
「ウヒッ!という訳で僕が主催しているアングラ動画のリスナー感謝祭。盆踊り大会ですよ~」
「んう❤もう❤や、やっぱりえっちなことに!!❤」
祭りの会場は、秋葉原の裏路地、歓楽街へと続く辺りの空き地。
そこに女性1人、絢峰・飛鳥の元に大勢の男たちが群がっていた。
「盆踊りにっ❤参加するだけって❤聞いてたのにぃ❤」
飛鳥の服装は晒しと褌。色々とはみ出して見えるくらい際どいサイズだ。
そんな恰好で飢えたエロオタク男たちの前に出てきたら、セクハラしてくれと言っているようなもの。
心太に騙された形で連れて来られたからと言って彼らが止まるはずもない。
「ひぃやあっ❤だめぇ❤そこはぁ❤」
強く揉まれ過ぎてほどけた晒しの内側に手が入りこみ飛鳥の豊満なおっぱいが露出する。
褌の方にも指が入り込み内側の孔を弄られてしまう。
「あっ❤そこっ❤んんっ❤」
拒絶しようとした手すらも掴まれ、代わりにオタク男の肉棒を掴まされてしまう。
「お゛!!❤そこすきぃ❤」
そして胸を揉まれたり吸われたりしていると、子宮が弱いことがバレてしまう。
下腹部をぐりぐりと押されながら責められるのが大好きなのだ。
「ウヒッ!それではそろそろ本番にいきましょうか皆さん」
「おぉ!心太氏、流石でござる!」
「待ちわびたでござるよ~」
動画撮影をしていて飛鳥の出来具合を見ていた心太はここで|許可《・・》を出す。
それに歓声を上げるオタクたち。
あくまでも飛鳥は心太のモノで、それをリスナーたちに貸し出してあげているだけ。
そしてその許可には飛鳥の意志は一切関係がない。
心太が股を開けと言えば誰に対しても開く。それが彼の支配欲を満たすのだ。
「あ、ひっ、ほ、本番って❤待って❤今、挿入されちゃうと絶対、イ”っっっグゥゥゥゥ❤❤❤❤」
お祭り状態でヒートアップしていた飛鳥の方は、心太の声によって素早く股の間に入ってきたオタクにそのムチムチのぶっとい太ももを強引に別けられてしまっていた。
そしてこのアブノーマルな状況や飛鳥のエロ過ぎるボディに興奮した彼は遠慮なく挿入。
ズコズコと腰を振り始めた。
「あ゛っ、や、やめ、んお゛っ❤」
「うひょ~飛鳥さん!飛鳥さん!」
「んお゛ぉ゛ぉ゛!!❤❤❤❤」
そしてそのまま中に出す。
「はぁ、はぁ……あひっ!?ま、待ってぇ……今イったばっかりだからぁ……」
だがそれで終わりではない。次の男が挿入しだす。
心太はそんな光景を撮影しながらウヒヒと下卑た笑いを漏らすのだった。
そして祭りが終了し多数の男に抱かれて飛鳥はすっかりダウン。
気を失ってしまっていた。
「いやはや心太氏の集まりは最高でござるよ」
「いつでも馳せ参じる所存故、次回も呼んで欲しいでござる」
「ウヒッ!またの機会にですねぇ~」
「そちらの孔はどうするのでござる?人手が必要ならば手伝うでござるよ?」
「ウヒッ!これは僕が後始末しておくのでお構いなく」
「そうでござるか。では失礼して」
「ウヒヒッ。またですよ」
心太はそのまま動画配信を終了し、リスナーたちを解散させる。
心行くまで堪能した彼らは笑顔で心太にお礼を言いながら皆去っていく。
「ウヒッ」
そして残った飛鳥を心太は無造作に運び出すのであった。
「んおおぉぉぉおぉおおお❤❤❤❤」
「ウヒッ!やっと起きましたか」
そして30分後。
用意していた洗い場……近所のラブホに気絶した飛鳥を連れ込んだ心太は風呂場で男達の痕跡を洗い流しつつ、気を失ったままの飛鳥にぶすりと挿入したのである。
男たち相手に好き放題させまくり、それを強要した事実が心太の男の性を滾らせていたのである。
「ここからは僕の時間です」
「おおおおおっ、おっきぃぃい❤❤❤❤」
ゴツゴツと子宮にまで響くイチモツで豪快に責めながら心太は飛鳥の身体を弄ぶ。
飛鳥は今日一番のおおきさのモノと芯にまで響く腰振りに覚醒した傍から瞳にハートを浮かべそうな顔で叫び声をあげる。
「頑張ったから褒美ですよ」
「お゛ぉっ❤んちゅっ、ちゅば、れろ、んちゅぅ~~❤❤❤❤」
心太は飛鳥を褒めて頭を撫でながらディープキスをしながら犯し、今日の一発目を胎の奥へと出す。
「んんんん~~~~~~~❤❤❤❤」
口を犯され、お腹の下あたりを抑えられながら、内側でもゴツゴツと押し付けられ、飛鳥は頭がすっ飛んでしまう。
「ぷはぁああっ❤はぁはぁ❤」
「ウヒッ!続きはベッドでヤりましょうねぇ」
息も絶え絶えな飛鳥を抱えながら心太はラブホの豪華なベッドに移動。
ぼすんと投げ込むと、自身も上にのしかかる。
「ウヒッ!さあ第二ラウンドですよ」
「おおおっすきいぃ❤❤❤」
心太は飛鳥の身体に舌を這わせ、腰を振りたくりながら乳房に吸い付いたり揉んだりと好き放題。
飛鳥もそんな心太の責めを悦んで受け入れる。
「お゛っ❤あ゛っ❤んあっ❤」
「ウヒッ!そろそろ出しますよ!」
そして心太は飛鳥を抱きしめて腰を振り、今日一番の量と濃さの精液を飛鳥の胎にぶちまける。
「あ゛~~~❤❤❤❤」
そしてすぐさま第三ラウンドが開始される。
「お゛ぉっ❤、ぉ、おおおおおーっ!!❤」
時に激しく時に易しく子宮を中心に責め立てる心太の巨根は飛鳥をひたすらに乱れさせ身体の奥から魅了する。
「ウヒッ!いい声でなきますね。その調子で頼みますよ」
勿論その様子もすべて撮影されて配信されているわけで、心太はリスナーにサービスしようと更に責めを加速させるのだった。
そして心太が十分犯して堪能し終えたと思えたら。
「今回も十分楽しませてもらいましたよ」
心太は満足したのかウヒッと笑いながら、裸の飛鳥を無様なまんぐり返しで拘束放置するとそのまま帰るのだった。
疲労困憊で意識朦朧な飛鳥はそれを認識しながらも動くこともできず、ただ幸せそうに眠りにつく。
「やっぱり、君のちんぽすごぉ❤❤」
その後、配信で提示された住所にリスナーが駆けつけて来たのだとか。
成功
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