「これが噂のゴブリンか……なるほど、なかなか」
ゴブリンがコロニーを築いているという報を受けて、大きくなってしまう前に排除しようととある三人が発令されていた依頼を受けたようなのだけれども、その内の一人である篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)はゴブリンの姿を見て何を想像しているのか、変な期待を抱いているとしか思えないことを呟いていた。
「小鬼め、好きになどさせるものですか!!」
「ぞろぞろいやがって、死にやがれぇ!!」
ただ、小さな呟きであったようで、他の二人――篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)と槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)はゴブリンなんてのはさっさと片付けるに限ると言わんばかりに突然なんてしてしまっていたのだけれども……ほぼ無策で。
なものだから、釣られてしまう形で凛も単純な突撃をしてしまうことになってしまうのだけれど、まぁ相手は群れを形成するゴブリンであったからか、力比べにおいてはまず遅れをとるような様子はなく。このまま何事もなく依頼を終わらせられそうなところであるが――
さすがに、ゴブリン側からしても黙って
殺られるつもりは無いというもので、暴れる三人が女性だけであるから丁度良いと中に何かを詰め込まれている瓶を投擲。綾にアンナ、凛の傍に着弾した瞬間に破裂させると、中身をぶちまけることで三人をその範囲に包ませたのである。
「ま、まさか、こんな手がある、とはぁ……❤」
その効果は……どうやら瓶の中身は媚薬であったらしく、どうしたわけか三人には異様と思えるほど覿面に発揮されてしまったらしく、あれだけ好き放題に暴れていたのが嘘のように、腰が砕けたかのようにその場にへたりこみ、股の所から愛液による淫らな水溜りを作ってしまうほど。
だがその姿はゴブリン達の嗜虐心を擽るものであったようで、彼等は今までのお返しとばかりに……減らされた仲間を元に、増やすための孕み袋にしてやろうと彼女達の衣服を破りにかかってきて、結果として三人はゴブリン達を前にして興奮しきっている証となるおっぱいの先端を尖らせ、愛液を滲ませてしまっている、雄を求めているとしか思われない淫猥な裸体を曝け出されてしまうことに。
「や、やりやがったな、ちくしょうめ…っ❤ ヤられる前に皆殺しにしたらぁ!!」
そんな格好にされてしまったのならば、これから何をされてしまうのか言われずとも理解してしまった彼女達ではあるけれど、三人の内では勝気な性格のアンナはこのまま好き勝手に身体を嬲られてなるものかとどうにか反撃にでようしてみせるのだが……発情して腰に力が入らなければまともに動けるはずもなく、静かにしろと言わんばかりな棍棒の一撃をお腹に入れられてしまったことで悶絶。
その隙に首輪を掛けられてしまい、まさに飼われている雌犬としか言いようのない格好にさせられ――それが今から与えられる立場だとして、お尻を叩かれ、穴の中に棍棒の柄を捩じり込まされながら巣穴の中に引きずられそうに……。
「く、ぅぅぅぅっ、おのれ、ぇ……❤ そんなことさせな……いひぃぃぃっ❤」
だがそうはさせまいと綾が止めようと試みてみるも、発情している状態に加えてアンナの方にしか視線を向けることしかしていなかったために周囲への警戒なんてあるはずもなかった彼女は、後ろから飛び掛かってくるゴブリンに反応すら出来ずに抱きつかれ……前に回される腕によっておっぱいを鷲掴み、母乳を搾ろうとするかのように揉まれてしまうことで、先端からミルクを絞りだされてしまうことになり、それに快感を覚えることで嬌声を上げて愛液を滲ませる量を増やされてしまう。
当然、そんなことになってしまえば何をされたとしても抵抗する余裕もなく、綾もまた全裸の上で首輪と飼われる雌犬姿にされて、彼女もお尻を叩かれつつ、母乳も搾られながら巣穴の中にへと引きずり込まれてしまうことに。
これにより二人が無力化されてしまうことになったのだが、残る一人である凛は……最初にゴブリンの姿を見て何かしらの期待をして抱いていたのだから、全裸にされてしまった時点ですっかりと屈服していたようで、彼女は自分から首輪を掛けてもらえるよう雌犬アピールなんてしていたせいで、既に全裸首輪な格好のまま、巣穴の中に自ら四つん這いになり、ここを叩いて欲しいとお尻をわざとらしく揺らしながら入り込んでしまっていた。
おかげで三人共にゴブリン達の慰み者・性欲を処理するための道具で孕み袋となることを阻止できる人が誰もいないことになってしまったわけで……そうなれば彼女達に降りかかる行為は全て、女体であることをいい事に嬲られ続けていく未来だけでしかなく、ゴブリンのコロニーである巣穴の奥――どれだけ嬌声を上げようとも外に漏れでることのない場所にまで連れ込まれてしまった三人は仲良く鎖に繋がれてしまったことでその避けようのない未来が刻一刻と近づいてきているのを実感させられる。
「い…ひっ❤ 私のおまんこにゴブリンのがぁ❤ 膣の中掻き回されていってる❤」
ただゴブリンで不埒な妄想を、自ら雌犬アピールなんてしていた、嗜虐体質な凛からすればそのような扱いこそがご褒美以外の何物でもなかったようで、ゴブリンの肉棒をおまんこに突き入れられた瞬間から嫌がる様子の一切を見せることなく生殖行為を強要されていくことに快感の喘ぎ声を張り上げるだけで、もう孕まされて産まされてしまうということなるとしてもそれで気持ち良くなれるのなら構わないといった痴態を見せつけてしまうだけであったが。
けれど、すぐ傍でゴブリンを相手に妊娠を望むように媚びてしまう人が居れば、綾とアンナの心境にもあまりよろしくない影響を与えてしまうというもの。
だがそれでも心はまだ折れてはいないと凛が望むように好き放題に彼女を嬲り続けているゴブリン達を横目に、綾が自分を孕ませるための生殖行為を行おうとしているゴブリン達を睨みつけてみせてみるものの、鎖に繋がれてしまっていてはそもそも逃げられるはずもなくて……押し倒されるように組み敷かれ、脚を開かされてのオマンコへの肉棒の挿入を許してしまいながらおっぱいを揉みしだかれつつも、口にも肉棒を咥え込まされだなんてことをされてしまう。
「ふむぐうぅぅぅ…っ! んんんむぅ、ふぐあっ❤」
相手はゴブリン、当然身体を洗うなどといった慣習がある蓮も無い故いに体臭も相当なものであるというのに、一番に臭いがきつそうな肉棒を口に突き入れられているのだ、ソレから放たれる悪臭を綾は確実に嗅ぎ取らされてしまうことで、その臭いを放つモノと同じのが自身のおまんこに突き入れられてしまっていることまで叩きつけられてしまうのだが……それなのに、今まで他種族を問わずに数回の妊娠と出産をさせられてしまうまで犯され続けてしまった身体は快感を覚えるのみで、揉みしだかれていくおっぱいの先より母乳が噴き出して、それが飲まれるために口を付けられてしまうことにすら興奮を抱かされる。
「お、おいっ! 何考え――や、やめろっ! おぎゅっ!? は……ふぎゅぅぅぅぅっ❤」
アンナもアンナで、お尻の方にぶち込まれていたままな棍棒を更に押し込まれてしまっており、太い部分にまで捻じり込まれてお尻の穴が壊れる寸前まで拡張されながら、肉棒をおまんこにも突き入れられているといった状況に、痛みとも快感とも取れそうな嬌声を上げさせられているだなんて状況でしかなく。
当初、一番に勝気で強気な女が今では裸体を曝しながら前と後ろの淫穴に硬いモノをぶち込まれて悶えていることにゴブリン達の征服欲を随分と満たしてしまうまでになって……おかげでアンナの責めは三人の中ではより過激で、壊れてしまおうとも構うものかと言わんばかりの行為と成り果ててしまうだけに。
おかげでアンナは下腹部の内側――お尻を塞ぐ棍棒をごつごつと叩きつけていく音を響かせられていくほどにおまんこの奥深くとゴブリンの肉棒で突き捏ねられていってしまう。
言い換えれば、それだけ膣内を抉り上げられているということ、お尻の穴を大きく広げながらも塞いでいる棍棒を揺り動かしてしまうということでもあり、それによってアンナの表情はとうとう、下半身から響いてくる快感の衝撃に気持ち良くなってしまっているとしか思えないものとなってきてしまっていた。まぁ、アンナ以上に恍惚な表情を凛が浮かべていたりするのだけれども……。
なにせ彼女は徹底して被虐の悦びを身体の植え付けられてしまっている身であるからして、おまんこを肉棒で抉り上げられてもらえるお礼として、ゴブリンの悪臭放つ肉棒であろうとも気にする素振りもなく口に咥え込んでのフェラチオなんてしていたり、おっぱいの間に挟み込んで擦り上げていったりと自分の意思でこれからのご主人となってくれるゴブリン達へのご奉仕なんてことをしていたのだから。
こうして繰り広げられ続ける乱交、凌辱の宴。綾もアンナも凛も……ただひたすらにゴブリン達によって、孕まされるまでその身を嬲られ続けていく、その末は――
「ん…ぐっ❤ おまんこの奥、もう精液いっぱい出されてるのに、また出されて……❤ こんなの絶対に妊娠する……産むしかなくなる❤」
「お…おっ❤ おぐぅううっ❤ も、もう精液おまんこの中で出すな…❤ 孕んじまう、産むしかなくなっちまうから……❤ だからこれ以上……ぅぎっ!? あ…あっ❤ 精液、また出されて…❤」
「精液❤ 精液出してくれて嬉しい❤ こんなの絶対妊娠する❤ するから、しっかりと元気な子を産んであげる……だからもっと❤ おまんこに硬いの入れて❤ 何人でも何回でも孕ませちゃうくらいにおまんこの中で射精してくれっ! お礼に孕んだ子は全部産んであげるよっ❤」
もはやおまんこに肉棒が突きこまれていることこそが正しい、膣内が肉棒で塞がれていないことに違和感を覚えてしまうほどに三人は快楽の虜とされてしまっていた。
そんな彼女達と成り果ててしまっていたから、その恰好は全裸に首輪、乳首に何か雄を求めていると表しているかのような卑猥な者を括りつけられてしまっており、そんな淫らに過ぎる――性欲処理にして孕み袋としては当たり前な格好をさせられているのだが、三人ともにそのような姿こそが正装と受け入れているかのように、ゴブリン達による蹂躙を……自分達の身体で受け止めていくまま。
なにせ彼女達の下腹部には、孕み袋として雌犬になることを認めた淫紋が浮かんでいるからで……完全にゴブリン達に屈服した証でもあるからである。それゆえ――
「きひっ❤ またご主人様のおチンポ❤ おまんこに入れてくれたっ❤ ありがとうございます❤ 私の
膣内、気持ちいい? 私は気持ちいいから……孕ませてほしいって腰、動かすの止められない❤ 精液……もうたっぷり子宮に注がれているのに、もっと欲しいって、妊娠して、赤ちゃん産むまでずっとおチンポ入れてほしい、子宮に直接射精され続けたいっ❤」
おまんこに肉棒を挿し込まれてくることにお礼を言えてしまうほど、特にこれはリンが顕著で――孕むまで膣奥で射精され続けたい、妊娠しても産むまでの間中、その期間ですら雌犬としてのしっかり……性欲の処理に努めますだなんてことすら口走ってしまうほどであり。
そんな心境であるからこそ彼女はゴブリン達の事をご主人様と呼び、おまんこの中を彼等の肉棒で擦り上げられていくことに嬌声を上げつつも、ご奉仕も忘れないようまたも口に咥え込んでは舌を絡ませつつも亀頭にも這わせ、反り返っているカリの部分や裏筋にもしっかりと舐め上げながら自分を妊娠させるための精液が詰まっている袋を、より出が良くなるよう優しめに揉みこんでしまったりとしてしまっていた。
そんなことをしていたのだ、乳首も弄られてしまっていれば凛ももう何度目ともなるのか分からない絶頂を迎えてしまうことにもなり、それでもゴブリン達は思い思いに彼女が快楽の果てに達したとしても気にすることなく腰を動かすまま、射精したくなったら出すと、相手の女性を一切顧みないセックスをし続けていくだけでしかなく、口やおまんこに咥え込ませている肉棒より射精して凛に精液を取り込ませたり、おっぱいの間や拘束されたままな手の中でも射精することで凛の身を白濁の色に染め上げていくだけでしかなかった。
「ん…ふ、ぅっ❤ なんだ…もう、終わりかよ…? 私はまだ……イケるんだぞ? だからよぉ……もっとお前らのを私のおまんこに突っ込んできてくれ❤ 妊娠させてくれてもいいからおまんこの奥で精液をぶちまけてこい❤ そしたらちゃんと産んでやっからよぉ❤」
雌犬となった三人の内、アンナもまたゴブリン達とのセックスにのめり込まされてしまった一人である。であるからして、彼等との子供を孕み、産んでしまうことなるとしても……下腹部の淫紋によってそれが嫌なものだと思えず、むしろ悦びに満ちる行為であるとしか思えないと、心の裡からしてご主人様と認めそうになっているゴブリン達とのセックスで膣内射精を望むほどの姿勢を見せてしまっており、お尻に挿し込まれている棍棒を軸として支えるようにして腰を浮き上がらせながら、愛液と精液とが混ざり合っている淫水を滴りおとしていくおまんこをゴブリン達に見せ付け、差し出すことにすら躊躇う事はない。
「ぅ…ほぁっ❤ 入ってくる…っ❤ おまんこの奥にまで届かせられちまって、お尻の方にまで響いてきちまうっ❤ こんなに子宮口をノックされちまったら……子宮が悦んじまって、きっと孕めるっ❤」
そうすることで何回目となるのか数える気も起きないくらい繰り返された性器同士の繋がりをしてもらえるアンナは、一気に深いところにまで肉棒の先が届いてきてしまうことに、お尻の方にも響いてきてしまうと快感に悶え、子宮が下に降りてくることを感じ取り、これで妊娠は確実だと歓喜に震えたままで、膣奥で射精されてしまう事に合わせてアンナも快感の頂きにへと達してしまう。
「はっ❤ は…あぁっ❤ そんなにおっぱい吸われちゃったら……これから産んじゃう子達のご飯が減ってしまうわよぉ❤ だからね? お願い、おまんこ突き上げながらおっぱい揉みしだいてこないでっ❤ ミルクの出が良くなりそうなくらい❤ 頭が変になってしまいそうなのっ❤」
他二人が雌犬であることを受け入れてしまっているのだから……綾も当然のように雌犬――もとい雌犬狐であることを受け入れてしまっていて、ゴブリン達との間に孕める子を産むことに大変意欲的になってしまっており、そのせいかおっぱいの先端を口を付けられて母乳を啜られていってしまうことにすら、これから産める我が子に与えるお乳の予行練習といった程度にしか思わないまま、快感に身体を震わせてしまっている。
だがゴブリン達からすれば雌犬がおこがましくもお願いなんてしてきて生意気としか受け止めてくれなかったから、綾に向けられる快感の責めはいささかも衰えさせてくれず……彼女は腰をしっかりと抑えつけられながらおまんこの深くを肉棒の先で小突かれつつも乳房を揉み絞られて、乳首から噴き出してしまうミルクを咥え込んでいる口によって啜られていくと、変わらないセックスを繰り返されていくだけ。
上から搾り出されて、下は流し込まれてくると、上下で違う感覚を覚えさせられていくのを何度も何度も経験させられてしまうことで、もはや頭の処理能力を超えてしまうほどの快感に苛まれてしまっていた。
と、三人がこのような、ゴブリン達をご主人様と据えることに否を抱くことない孕み袋としての雌犬であることを自分から認めてしまっているものであるから、もはや彼女達がゴブリン達の子種で妊娠してしまうことは疑いようがなく。
そしてその予測が現実であることを知らしめる出来事――つまりは妊娠したことによってお腹が膨れだしてきて妊婦となってしまうことが引き起こされることになってしまい、おかげで三人のお腹は随分と大きく……なり過ぎてしまったのである。
どうして、そこまで大きくなったのか? いやそもそも孕ませることが目的だったとはいえ、その為の生殖行為はつい先ほどまで続けていたのに、何故にいきなり出産直前にまで膨れてしまったのか? そういった疑問はあるだろうが――それについては相手がゴブリンであったからとしか言いようがない。
なにせ、最初にゴブリン一体程度ならばそこまで強くなかったのであったのだ、その分だけ生存競争といった部分で不利なために妊娠期間が極端に短く……その上で一度の出産で沢山産まれてくる多産でもあったため、それによっていきなりの妊婦に、そしてどれだけのゴブリンがその胎に宿しているのかも不明なほどにお腹が大きくなり過ぎてしまったというわけなのだ。
「あ…お腹、こんなに大きくされちゃったのね❤ これじゃもうすぐにでも産めてしまいそうだけど……元気に産まれてきてくれるかしら?」
「はあぁぁ…っ❤ こんなにでっかくなっちまうだなんて、こりゃ一人や二人じゃねーよな❤ お腹の中で数人、動いているみてぇだしよ、こりゃ一度で沢山の子持ちになるのは確かだな❤ っていっても、とっくに何人も産んではいるけどなぁ❤」
「私のお腹、おっきくなった、妊娠を確かにしてくれたってことなのね❤ これで私……ご主人様との赤ちゃんを産めるのか❤ 沢山、お腹の中で動いてはいるみたいだし、射精された精液全部で孕んじゃっていたのかも?」
まぁ……ゴブリン達に屈服しちゃってる彼女達であったから、ゴブリンとの間に孕んだ生命を産んでしまう以外に無くなってしまったとして拒絶したいといった考えは全く抱いている様子もなく、それどころかむしろ、積極的に産んであげたい、胎内に沢山宿してしまっているみたいで、もしかしたらセックスしてくれたゴブリン達全員との子を孕んでいたのかもと……それであったのならば皆との子供が産めると悦びのまま、産気づいてしまう瞬間を心待ちにしてしまうほどで。
「んぎっ!? ひ…んぎぃいぃぃいぃ…❤ 何、これぇ❤ 赤ちゃん産んじゃうの気持ちいいのっ❤ おまんこにおチンポ入れられるのもいいけど、おまんこから赤ちゃん出てきちゃうにもすごくゾクゾクしてきてて……❤ こんなの……こんなの……もっと妊娠したくなる❤ 沢山沢山、赤ちゃん産みたくなってきちゃうのぉぉぉぉっっ❤❤」
「きひあっ! あぐ…んっ、くうぅ❤ なん…でこんな、普通なら産んだら痛い思いするってのに……どうしてこんなにおまんこ疼いてきちまうんだよぉ❤ このままじゃ私……おまんこから産まれてきてくれなきゃ、ダメになる身体になっちまう❤ 産むのが良すぎて……もっと欲しいって孕まされることを続けてほしくなっちまうっっ❤❤」
「はひっ❤ はひぃっ❤ 産まれてきてるのっ❤ 私のおまんこから、
ゴブリン達との愛の結晶がっ❤ お母さんにさせてもらえた私を気持ち良くしてくれながらでっ❤ こんなの…こんなのじゃ……お母さんになるのに、自分の子供であるはずなのに雌犬だって認めたくなるぅ❤ それでもいいって、何回でもご主人様達なら誰の子種でもいいから産ませて欲しいって❤❤❤」
お腹の大きさ的にもその時はすぐだからと、産気づいてしまったことに嬉しくなってしまうのを隠しもせず、これで赤ちゃん産んであげられると出産に伴う陣痛による激痛に身構えようとして、しかし思っていた痛みではなく子宮口から膣内、おまんこと強めな疼きを感じてしまったことで、胎からゴブリン達との子供が産まれだしてき始めたことに、快感を覚えることになって、頭の中が真っ白にされていく思いをすることになってしまう。
まぁ、多産である以上は痛みを覚えるよりも快楽を覚える出産の方がいいだろう、痛いままでの長く続いてしまう出産では母胎からして負担にしかならないだろうから。といっても、何時終わりが見えるのかも分からないゴブリン達の子供を産み続けている間、気持ち良すぎて絶頂を幾度も迎えてしまうことになるのと、どちらがマシなのかって程度でしかなかったりすのだが。
「あーーっ❤ ひぁ…あっ❤ ひゃ…ぅ❤ ぃ…きゅあ、ぁっ❤」
「お、お゛っ❤ んぅうぉおおぁあ゛あ゛あぁああっ❤」
「あひゅ❤ お…ひひゃ❤ んんぅうおぅおぉおおああっ❤」
ともあれ、暫く続いてしまう出産によって快楽漬けとなってしまう彼女達の思考はもう何も考えられないほどにまで追い込まれてしまうことになるのも確かなことでしかないようで、もはや嬌声なのか悲鳴なのかも分からない声を張り上げるだけになってしまっていたり……。
「はぁ、はぁ……もっと産みたいの❤ もっと産ませて❤ 私を妊娠させてぇ❤」
「す、ご……あんなの経験しちまったら、他のじゃもう物足りなくなっちまう❤ 責任とって私をもっと孕ませてくれよぉ❤」
「ごしゅ…ご主人様との赤ちゃん、産ませてくれて嬉しい❤ でも……まだまだ産んで欲しいよね? 私のおまんこでいいのならどうぞ好きなだけ使っていいよ❤」
長く続ける以外になかった出産もようやく終わってしまえば、その後に残ったのはすっかりとゴブリンとの子供を産むことの虜になってしまった綾とアンナに凛の三人でしかなく。一度の沢山の出産を経たことですっかりと広がったままのおまんこを見せつけながら、再度あの出産を経験してみたいと、雌犬らしくゴブリン達を誘ってしまい……後日にはゴブリンのコロニーから減らしてしまった分を自分達の胎で賄い、その以降も孕ませてもらってはその度にお腹を大きなものとしてもらっての出産を、悦びを感じるままに繰り返していく日々を送ることになったのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴