【NEOサマースクール】求められるは淫らな濡れ場
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net/)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
NEOの世界観:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=134478&mode=last50)
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「最近、暑いって感じるようでしたら、その暑さをやり過ごせそうな涼しい――どころじゃないですが、サマースクールに参加してみません?」
地域によっては夏真っ盛りな、連日陽射しが強いと感じるような時期。まぁ、気候的に常夏の初夏な場所に位置する希島ではあまり気にするところでは……いや、少しは暑く感じるだろうか? ともあれ、日々が暑いと思うのなら、サマースクールによる交流で丁度良く夏の間、避暑地的に違う場所に赴いてみないか――というルゥード・フィオアリーナからのお誘いであったらしい。
ただそのサマースクールの先は、希島が夏であるのなら、向こうの時期は雪国になってしまうという、気候が完全に真逆となっている地だそうなので、夏の装いではなく防寒対策をしっかりしなきゃいけないようなのだけども。
それで、今回の件であるが――向こうは魔法体系を技術として確立している地のようで、学ぶのもそちらに寄った物が多く、ルゥードに話が来たのも、いわゆる悪魔をよりよく学ぶため、召喚の儀式を一緒に経験してみませんか、と来ていたのだ。
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「……なぁ、これやっぱ、求められているのって別に血でなくてもいいんじゃないか? だってここ、『体液』であってどこにも『血液』であることって書いてないんだし」
他所様からの交流訪問で題材とした悪魔の召喚儀式を、失敗……何も起こらないのならまだしも、重大で取り返しの付かない事態が引き起こされないよう、儀式の手順を見直していた一団の一人が、触媒に使う道具に付いて気になる指摘をしてきてたりするのだが、彼曰く、触媒の一つとして体液があったりするのだが、それで呼び出そうとする対象が悪魔であるのなら、要求されるのが血液であるとイメージしてしまうだろう。だがしかし、実際には『体液』であるからして、別に血液に拘らなくてもいいのでは? と。
なんというか、重箱の隅を突くような指摘ではあるけれど、まぁ仕方がない。もし血液が必要であったとしても、その為には交流目的でここまで赴いてきた人達を合意してもらった上ながら、傷を負ってもらうというのはどこか引け目を感じざるを得なかったからだ。
そしてそれは、彼以外の数人も同様であったようで、じゃあ代わりの体液って何を用意すれば? 別に身体から出せるのなら何でもいいんじゃないの、唾液とか……性的なものとか。あ、流石に老廃物は――体液とは言えないか? みたいな話となってしまうことになり、結果、交流するんだし、裸の付き合いで出される体液でもいいよねって纏めとしてしまう。
こうしてサマースクールとしての交流は、何かとんでもない方法に決まってしまったのだが……彼等が召喚の儀式によって呼び出そうとしているのが淫魔であったために、既にその影響は少なからず受けていたのかもしれない。
にゃんさん。
あい、悪魔召喚の儀式を体験するにあたって、必要な触媒の一つをえっちな行為で賄ってしまいましょうって今回の件でございますよ。なので、お相手となる人達、べつの悪魔な種族というわけでもなかったり。
とまあ、そんな内容ですので、これといった制限は特に無し。P/S/Wによる行動指針もあくまで目安でしかないので、それら三つの内に当てはまらない行動でもOK。ただ――触媒として体液を求めているということと、交流が目的であるということだけはお忘れなく。
注:この依頼は、【NEOサマースクール】の共通題名で括られるシナリオの連動シリーズです。
【NEOサマースクール】の各シナリオをクリアすると新しい「種族とジョブ」の報酬が出ます。
なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
注2:依頼と報酬の一覧表は以下です。
ヤタ・ガラスMS:「日常」。ジョブ「魔法剣士」解禁。
すいMS:「戦闘」。ジョブ「サイキックキャバリア」解禁。
黒代朝希MS:「お色気」。種族「貴種+従属種ヴァンパイア」解禁。
雅瑠璃MS:「お色気」。種族「エンジェル」解禁。
にゃんさん。MS:「お色気」。種族「角の悪魔」解禁。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:JunMistral
👑11
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
セシル・バーナード
初めまして。希島のセシル・バーナードだよ。今日はよろしく。
挨拶の最初から、「誘惑」の「催眠術」をかけた玲瓏の声色。ぼくの声を聞いた子たちは、老若男女問わずぼくの恋人だよ。
さあ、恋人同士ですることを一杯しようか?
オンナノコをバックから突きつつ、お尻を広げてみせてオトコノコを誘っちゃう。お尻でやるのなんて常識でしょ?
ん、女の子の方はもう他の子のチンポをしゃぶってるね。ぼくにもちょうだい。
一度に二本♡ 一杯愛してあげるよ。手でしごいて硬くしてから、一度に頬張っちゃう。舌を二本の肉槍に絡めて快楽漬けにしつつ、自分のチンポも忘れず子宮まで貫き通し、前後に腰を振るよ。
あは、誰が最初に絶頂しちゃうかな?
初めまして。希島のセシル・バーナード(サイレーン・f01207)だよ。今日はよろしく――
サマースクールによる留学先でセシルが初対面だからと挨拶を済ませた直後、その声色に何かが宿っていたのか、その瞬間より老若男女問わずな裸の性交が初めてしまうことになり……。
なんだか展開が速いようではあるが、まぁ目的が体液の採取である以上、手段はどうあれ必要なものを採れそうということもあってか相手側も特にこれといった言及をしてくる様子もなく――そのためセシルは女の子のオマンコに後ろから自身の肉棒を突き入れて彼女の膣内を抉り、奥の方まで擦り上げていくセックスをしながら、お尻の穴に挿入されようと誘うように広げてみせており、誘われるままセシルのお尻に勃起させた肉棒を挿し込んでくる男の子によって、そのままの意味で繋がりあっている乱交なんて状況としてしまっていた。
こんな状況であるのならば、愛液は元より、白濁液もその内にぶちまけられることになるのだろうが、しかしそれだけで済ますつもりもないとばかりに、オマンコにセシルの肉棒を突き立てられている少女が口の方でも、誰かの肉棒を咥え込んでしまっていたりと、唾液も一緒に撒き散らすようなことまでしていて……目の前で見せられるフェラにセシルも興味が湧いたと、自分の口にも欲しがることで彼もまたフェラチオなんてことをすることに――それも、二本同時に。
そんなことが出来てしまうのもこういう行為に慣れているということの証明であり、手を添えて扱くことで肉棒を硬くさせ、大きく反り立つソレに舌を絡ませながら喉奥にまで咥え込むことで相手に白濁液を解き放ちたい欲望を高めさせていく。
これによってセシルは三本の肉棒を口と手、それにお尻で白濁液を噴き出させようとしながら、自身もまた女の子のオマンコに突き入れた肉棒の先より、子宮内にまで貫き通している亀頭から種付けしようとしつつも、生殖行為をされている女の子も一本の肉棒にフェラチオをしてあげるといった、まさに使える部分は全部使っているといえる乱交といった様相を呈することになってしまっていて……。
いつ、誰が白濁液を……それか愛液を噴き出すことになるのかも分からないままに、複数人とのまぐわいを続けていくことにしてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
孕み以外OK
私は内容を聞いてぎょっとしてしまい、どうしよう…と思ってたところに慣れているらしい、女の子二人組が現れるよ。
「大丈夫だよ。」
「私たちが導いてあげるから♡」
あれよあれよと服は脱がされ、おっぱいも秘所も丸出しに。
更に、女の子二人に十分に刺激するようにして捏ねくり回される。
思わず喘ぎ声がでてしまう私を見て、その声もまたエッチだと言わんばかりにエスカレート。
更には2人も服を脱ぎ捨て、豊かな胸を揺らしながら私を刺激してくるよ。
私はもう冷静を努めつつも心の中では幸せすぎて堪えきれず…。
最終的には盛大に潮を吹いてしまう。
まあ、これで充分触媒用の体液は確保できたとのだが女の子達は行為をやめずに…
悪魔召喚の儀式として触媒に体液が必要――
サマースクールに参加してみれば、要求される内容に驚くしか無かった宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)であったのだけど……その体液とやらが愛液やらと淫猥な行為で染み出してしまうものでもいいとあれば、驚きは余計に深い。
――大丈夫だよ。
――私たちが導いてあげるから❤
だが現場は既にそういった空気に飲み込まれていたようで、ナナシの驚きを他所に、二人の女性が彼女に対してリードしてあげよう
と服に手を掛けてきて……それにナナシは何も抵抗する暇もなく脱がされていき、支えを失くした際にふるりとふるえてしまった豊満なおっぱいやオマンコ等を丸出しにされてしまう。
そんな、大事な部分を隠しようもない全裸姿にされてしまえば、次にされてしまうことはおっぱいやオマンコを、丁度二人ということでそろぞれに弄られてしまうものであり、これで性的な行為に案外慣れてしまっているナナシは与えられてしまう刺激に、つい艶を混ぜた嬌声を上げてしまうことに。
ただ、その喘ぐ声も二人の女性にとってはもっと大きな声で言って欲しいと思うものでしかなかったようで、乳房を掬い上げるようにされながら揉みしだかれつつも乳首を転がされ、弾かれるといった、爆ぜてしまうような衝撃を与えられてしまいながら、オマンコに入れられた指先で膣内を掻き回されてはクリトリスを軽く圧し潰されるといった、とにかくナナシを悶えさせていくような行為をしてくるだけに。
おかげでナナシはそれらの責めに声を抑えることも叶わず……ただされるがままに淫らに悶えては喘ぐ声を漏らすだけにされてしまう。
これではもはや、止め時なんて既に無いもの。ナナシを責める女性二人が服を脱いで裸体を曝け出してしまっているとしてもナナシはそれを受け止めていて、オマンコ同士を重ね合わせられ、顔の上にも乗られてしまったことで口の方にもオマンコを押し付けられてしまうといった事態にもされるがまま。
さらに――その状態で乳首と共にクリトリスを少々強めに抓まれてしまえばナナシにはその刺激に耐えきることすら出来ず……。
――プシャリッ!!
その快感の末にナナシは愛液を潮として勢いよく、盛大に噴き出すことになってしまったのだ。
だがこれで交わる行為が終わってしまう様子はなく、必要な分は採取できたとしてももっと沢山、搾りだしてしまいましょうとナナシはまだまだ、女性達から身体を好き放題にされてしまうことから逃れることも出来ずに、弄ばれていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神崎・八雲
◆NGなし
◆アドリブ歓迎
|宿敵《ごしゅじんさま》のお願いで儀式に参加。
体液なら、なんでもいいの?
明らかに不気味そうなおじさんに声をかけ
あらゆる体液と妊娠は必須と誇張される。
正直苦手な相手だけど、お願いは、ぜったいなので
ディープキスから始めて
んふっ♥はむぅ♥
皆に見られながら全裸で愛撫されて
陥没乳首を徹底的に焦らされる。
耐えきれず、言われたとおりに必死に下品なガニ股でおねだりして
お互い汗だくになりながら本気のセックス。
んぉおお゛♥♥いくぅ♥いくううう♥♥
悪魔召喚の体験なのにすっかり忘れて
プロポーズされながら中出しと搾乳で連続受精絶頂していく
今後も交流を続けることを約束して気絶するかも。
悪魔召喚の儀式と、字面だけで聞けば危険な儀式のようにしか聞こえてこないが、その集まりにご主人様からの|命令《お願い》だからと神崎・八雲(正体不明の|灼滅者《スレイヤー》・f03399)が参加を強要されてしまったのだけれども、その際に体液の採取――つまるところセックスによる愛液やら白濁液やらを搾り取る必要があると聞かされてしまう。
状況的には八雲からすればとても受け入れられないことかもしれないが、いかんせん今の彼女はご主人様による命で赴いてきている立場だ。それゆえ、セックスが求められているというのならばそれに対して疑問を抱く素振りもなく、手近な――あからさまに不気味そうなおじさんにすら躊躇うことなく、身体の関係を結べばいいのかと問いかけてしまい……結果、八雲はそのおじさんを相手に体液を採りあう関係を結んでしまうことに。
ただその際には、体液は元より妊娠することも必要な事だとも聞かされてしまったのだが……それすらもご主人様から言われたことは絶対だから、正直苦手な部類に入ってしまうおじさんが相手だとしても、裸を見せつけ、彼と舌を絡みつかせあう深い口付けをすることさえも八雲は躊躇わない。
――んふっ❤ はむぅ❤
そのまま、性的な行為がなされている周囲に溶け込むようにして裸体を弄ばれていく八雲。オマンコに指を入れられて愛液を滴らせるようにされていくのは当然として、大きなおっぱいの先端――潰れるように埋もれている乳首に舌を這わせられながら、指先で引っ掻かうようにされる刺激も与えられてしまうことに、どうしても嬌声をもらしてしまう。
おかげ八雲のオマンコからは愛液が滴り落ちていってしまい、床に淫らな水溜りを作ってしまうほどになってしまうのだけれども、それだけ男の肉棒を求めている状態にされているにも係わらず、おじさんは挿入してこようとせずに彼女のおっぱいを嬲り続けてくるばかりで……八雲は欲求ばかりを溜めさせられる。
その溜まるばかりば劣情。それを解消したいのならばちゃんとお願いしなければいけないと言われてしまうと、八雲は肉棒を欲するあまり、まず人前でするには人として終わってしまいそうな――がに股で愛液に濡らすばかりのオマンコを見せつけるような格好をとってしまって、自分の濡れるばかりで欲しがるだけなまんこにチンポをぶち込んでほしいと懇願。それによって、彼女のオマンコはじさんの肉棒で埋められてしまう。
――んぅおお゛❤❤ い、くぅ❤ 何かクルのぉ……❤❤
途端に乱れに乱れて悶えるままになってしまう八雲。それだけ膣内を満たしてくるおじさんの肉棒を感じ取っているということなのか、少し動かれただけでも喘ぐまま。自分からも腰を動かしだしてしまい快感を享受しはじめる。
これによって八雲の淫穴からは愛液が搗かれて捏ねられていく淫猥な水音が立ってしまうことになって、その分だけ体液を垂れが流してしまうことになるのだが……彼女は今やすっかり、その為のセックスに嵌まりこんでしまい、ただひたすらに、妊娠させられる必要があるからとおじさんの子種を求めて腰を振り続けるだけにしかなっておらず。
――ひぐっ❤ お…あ゛あ゛❤ も、もう…い、イくううぅぅぅ❤❤ オマンコの奥に赤ちゃんの素出されながらでぇっ❤
ついにはおじさんの生殖欲を満たしてしまうよう、膣奥で子種がぶちまけられてしまうことを受け入れてしまい、子宮内にまで精子を流し込まれてしまうことで八雲は妊娠を確実なものとしてしまうことに……。
けれそそうなることが確かなことになったからなのか、おじさんはちゃんと、孕ませてしまった責任は取ると言ってきてくれたから……それをプロボーズと受け取ったことで、これからも交流は続けていくことを受け入れることにしてしまう八雲であったのだが、これでは嫁になるというよりも性処理用になると返してしまったも同然であり、おかげで彼女は一度の中出しに留まることなく、おじさんの欲望に歯止めが効くまでの間中、数回と膣奥に白濁液を解き放たれては、興奮に突き出すようになってしまっていた乳首より噴き出すようになってしまっているミルクを飲まれてしまったりと、気を失うほどにその身体を蹂躙され尽くしてしまうのであった。
大成功
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ロベリア・アナスタシア
グロ暴力妊娠NG、アドリブ連携歓迎
「サバトね、つまりはサバトという事ね――任せなさい♪」
話を聞いてとても嬉々とした魔「嬢」が早速儀式に参加しちゃうわ。
――『体液』が欲しいというのなら上げても良いけど、やっぱり
それ相応の事はしなきゃという事で、参加者達を誘ってヤラせるわ❤
……まだお相手の方、微妙に慣れてなかったり?
「それじゃ足りないわ、もっと盛り上げてあげようじゃない❤」
一寸だけ(?)積極的になる様、媚薬(UCで即興精製)を使ったり
コッチがリード取ったりして、たっぷりと「|体液《愛液》」を
提供するわ――勿論、対価は皆の|白い体液《せい液》をナカにね❤
「アハ❤遠慮しなくていいわ、儀式の為だから一杯きもちよくなっちゃえ❤」
サバトね、つまりはサバトという事ね――任せなさい♪
なにか、どこかの構文を思わせるようなことを口にしちゃってるロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)であるのだけれども……まぁ、求められているのがセックスであるというのなら彼女がヤりたがらないわけはないということで、早速適当な男子を相手に肉体を結び合うことに。
とはいえだ、状況的に流された末でもない、積極的にセックスしようとしてくる彼女に、相手に選ばれてしまった男子には少々、気後れしてしまうほどに荷が勝ち過ぎたのか……裸体を曝け出しながらこの身体を好きにしていいとしてくるロベリアに対して、どうしても触れる手は恐る恐るといったものになってしまっていたのだが。
だが、そんな女性の素肌に触れるのが初めてと言わんばかりなその手つきにはロベリアが物足りなさを抱いてしまうことになるは当然なこと。故に、少しでも熱くなってくれなければと、彼女が多少の手助けを施すことになるのも……必然なことであったのか。ただまぁ、その手段というのが、媚薬を男子に盛ってしまうというものであったのだけれども。
だたそれによる効果は覿面に発揮されてしまったようで、ロベリアの素肌を壊れ物のように触れていた手付きが遠慮のない、欲望のままなものとなってくれたことで、結果犯されているという感覚を覚えることが出来たロベリアは、オマンコから愛液を滲ませてくるようになってくる。
一応として、膣内から愛液を分泌できたのならば目的として必要なことは達せたわけであるが、しかし、盛りを付けられてしまった男子に、そんな子を相手にするロベリアがこの程度で事を済ませられるはずもなく――
男を求めているとしか思えない、愛液に濡れたオマンコに男子の肉棒が――誘導されていくかのように突き立てられていく。
それによって、膣内の温かさは包まれる感覚を肉棒で覚えることになってしまえば、男子が感じることになる快感はどれほどになっているのか。
まぁ、肉棒をオマンコに挿し込まれていく……膣の中を擦り上げられていく快感を覚える今のロベリアにそれを思えるほど余裕は……最奥にまで入り込んできたことに亀頭を押し付けられてくる刺激に悶えてしまっていては、とても無さそうだと思えて仕方ないのだけれども。
とはいえ、性器同士を繋げ合うことを果たした以上、それより為される行為は、膣の中を肉棒で擦り上げていくように奥に突き入れ、膣内を引っ掻くようにしてオマンコから引き抜いていくといった、快感を得ようとするものでしかなく。男子は本能のままに腰を動かし始めてしまう。
その行動によって、快楽を覚えるままなロベリアは自身の膣内からよりいっそうの愛液を滲まることになり、それが抜き差しを繰り返してくる肉棒によって掻き出されていくことになるのだけど、自身の身体から辺りに響いていってしまう淫猥な水音に、彼女の気持ちも昂るままであるようで、抑えるつもりの一切ない嬌声を上げながら、膣の中で動かされていく肉棒の感触を、亀頭が子宮口を掠めていく刺激に淫らに悶える有様を曝け出していく。
それだけ、両者共に快楽に耽っているということもであり、互いに気持ち良くなってしまおう、この性交によって昂っていくままに、快感の果てにまで昇りつめようとして腰を押し付けあったりと……限界に達してまうような行いまで、自然としあってしまう。
けれど、その行為がいつまでも続けられるはずも――その限界に近づいてしまえば、男子には分かりやすい形として白濁液の放出となってしまうことになり、ロベリアのオマンコの奥にまで突き入れた肉棒の先からぶちまけられることになった白濁の欲望は、しっかりと彼女の膣内や胎内にまで浸透していくことに。
アハ❤ 遠慮しなくていいわ、儀式のためだから、一杯きもちよくなっちゃえ❤
男子からすれば女性の胎内に子種を流し込むという意味が分からないはずもないのだが、当のロベリアが受け入れる姿勢を見せてくる異常、膣奥に欲望に従うままぶちまけてしまうことになるのは仕方がないこと。とはいえ、妊娠しない身体であるからこそロベリアは子宮内にまで精子を流し込んでくるのを認めているだけであるのだけなのだけど。
ただ男子は、女性の胎内に種付けしてしまったという事実を前にして、相手を孕ませてしまうかもということにすら考えを及ぼすことなく、白濁液を出していく余韻に浸るまま。
ようやく出し終えたのならばロベリアのオマンコより肉棒を引き抜き――次の男子と交代。それによって、ロベリアは休む暇もなく、相手を変えての再度のセックスをさせられる羽目に。
そんな代わる代わるのセックスが、数回と繰り返されてしまうことになってしまうのだが、けれど性的な行いが好き過ぎるロベリアであったから、何人もの男子達からその裸体を好き放題に嬲られようが悦びを抱くこと以外のことはなく。
まだ、皆できるでしょう? だから…❤ もっとセックスして、|体液《愛液》いっぱい、|白濁液《精 液》も沢山だしましょうね❤
まだ足りない、もっとセックスしたいと身体の交わりを求めていくだけであり、悪魔を呼び出すための触媒としての体液を、さらに搾りあいましょうと男子達を誘っていくだけで……そのような様相としていく所は、悪魔は悪魔でも淫魔を呼び出すはずの儀式をする前に、淫魔のような魔嬢が先に来たようなものだろうか。
大成功
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ベルカ・スノードロップ
私のことをちゃんと調べていたようで、集まったのは、少女や幼女
|体《精》液を沢山稼ぐのも目的みたいです
キスから舌での全身愛撫、クンニの後にフェラを教えます
量も多いので最初は飲みきらないこたは想定してます
上手に口で受け止めながら飲み干せるように教え込みます
その後は膣内へペニスをゆっくりと挿入
処女膜を貫き圧し潰す感覚を堪能します
もちろん相手に苦痛は与えません
奥をついたら子宮へ子種を注ぎ、腰を動かし始めます
早漏で何度も注ぎ込みつつも絶倫で無尽蔵なので衰えません
お相手も数回絶頂して、同時絶頂もします
集まった少女と幼女全員の処女を貰う訳なので、少女や幼女たちには、快楽と愛欲にのみ染まった処女喪失を経験させます
心も身体も、私の虜にして、妊娠できる少女は、確実に孕ませます
私の子種には、注ぎこんだ相手の体力、魔力、疲労、負傷を回復する効果がありますが
今回は触媒としても使いたいそうなので魔力を多めに入れておきます
望み通り私の|子《娘》を妊娠した少女もいて、性交による交流は、双方が充分な成果を得られました❤️
悪魔を召喚するための触媒として体液が必要となるのだけれども、それは何も血液に限った話ではなく、性的な行為によって分泌されるものでも構わず、それゆえにそれを提供できそうであるのならば、例え幼子であったとしても問題はなく。
だからなのか、ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)が相手をすることになったのか、確実に男性との肉体関係なんて無さそうな少女達となったようなのだ。
これは彼女達の意思、である以上はベルカがその想いを受け止めない訳にはいかず、彼は求められるままに少女達がさらけ出してくる、異性に触らせようとする裸体に触れていき、これも初めてであろう口付けもしてあげて、これか為される性行為への期待を高めさせていく。
それに加え、初めてのセックスを体験するとなれば色々と教え込んでしまえるということもあってか、少女達のつるりとした……誰にも見せたこともないだろうオマンコに舌を這わせてみせたりと、幼い身体に快感を擦り込ませていくことも。まぁ、愛液も体液ではあるから、淫水を滴らせるようになってくれるのならば目的に近づけるというのもあるからだが。
おかげで小さなオマンコからは愛液が滲んでくるようになって、男の肉棒を受け入れる為の準備を整えさせてくるのだけど、それでも彼女達の身体はまだまだ幼いといってよく。このまま挿入するにしても果たして上手くいけるのか……といったところ。
そうであるなら、濡らしてしまうのは少女達のオマンコだけでなく、ベルカの肉棒も同じく濡らしてもらおうと、彼が口でも出来るようにと教え込もうとすることになるのも当然のこと。というわけで自身の肉棒に小さなお口に咥え込んでもらい、その小ささに見合った舌で舐め上げていってもらうと……初めてのフェラチオなんてことをさせていってしまう。
当然、初めてであるからには上手く出来るはずもなくて、何かもどかしい感覚を覚えてしまうベルカであったが、それが初心者であることを強く伝えてくるのか、却って自身の興奮を煽るだけでしかなかったようだけど。
そうなってくれば、肉棒の奥より白濁の欲望が湧き上がってくるものを感じ取れてきてしまうというもので、ベルカは少女の口に、容赦もなく大量の白濁液をぶちまけてしまう。
その量は多く、少女の小さな口ではとても受け止めきれずに零してしまうほどであるのだが……なのにベルカは、ちゃんと全部、零さずに飲み込めるようにとフェラチオを一度だけでなく、数度と繰り返させていっては、少女達に自身の白濁液の味を教え込んでいってしまうのであった。
そんな仕込みも終わってしまえば――次に待ち構えているのは少女達の処女を貰い受ける、人生で大事な……普通ならば一度しかない瞬間だ。故にベルカはそれを思い出に残る形に、自分もしっかりと覚えていられるようにしてあげようと、愛液に濡れそぼっていながらぴっちりと閉じてしまっている幼いオマンコに、自身の肉棒を押し当てて、腰を前にしていくことで膣内に侵入させていき――その途上で感じた抵抗感を、ゆっくりと、突き破っていく感覚を味わいながら、更に肉棒を膣奥に押し込んでいく。
なのに、少女の方はというと、自分の内側に異物が入り込んでくることに何かしら怖気てしまったのか、逃げるように後ろに後退りをし始めてきて、それを逃さないとばかりにベルカが身体を抑え込んでしまったことで、ついに少女の純潔の証は肉棒の侵入をそこより先にまで許してしまうことに。
感じていた抵抗感、それが無くなったことで、一気に少女の膣奥にまで届いてしまう肉棒の先。亀頭が子宮口にぶつかることになってしまったことで、その衝撃に加えて小さな膣内の圧も合わさり、最奥にまで届いてしまった直後に解き放たれてしまう白濁液。
やはり、一度に出される量が多く、少女の膣内や胎内ではとても受け止めきれずにオマンコから逆流してくる分を垂れ流すことになってしまうのだけれど、ベルカは気にする事なく、未だに白濁液を少女のオマンコの奥で出していながら腰を動かしだして、生娘であった膣内を肉棒で耕していくことになり、セックスによる快感をその幼い身体に叩き込んでいってしまう。
その行いにより、オマンコから掻き出されていくとになる白濁液と愛液がブレンドされた淫水に破瓜の血。三重の体液が同時に流しだされていくことになっているのだけれど、その大元となっている少女の身体はベルカから腰を押し付けられていくことでただひたすらに揺すられていくまま。膣内を抉られていくのと子宮口に何度も亀頭を押し込まれてくる衝撃とで、感じる快感のままに幼い少女が出すには不釣り合いとしか思えない喘ぐ艶声を上げていく。
その声と同時に辺り響かせられていく、彼女のオマンコを音源とする淫猥な水音。それだけ幼子でありながらセックスに快感を覚えているということなのだろうか……ともあれ、ベルカは湧き上がる衝動を抑えつけることもなく、出したくなったら膣奥に白濁液をぶちまけていくというの繰り返すだけでしかなくて、欲望のままに何度も何度も、自分の体液を彼女の膣の中に子宮内で満たしていく。
そのようなセックスを何人もの少女に幼女と為していったベルカ。その内の数人は生理はとうに始まっていたこともあってか、妊娠させてしまうまでに至ってしまうのだが……まぁ、これから呼び出す悪魔が淫魔である以上は、その子達だけでなく、今回ベルカが相手することのなかった他の女性達も数名、というはほぼ全員が身籠ることになっても可笑しくはなかったのだが。
とにかくも、悪魔召喚の触媒として体液を集めるためのセックスに励んだ結果、必要な分量以上には集められて様子。であるならば召喚の儀に移ることになるのは必然として――そうして呼び出されることになった|悪魔《淫魔》は直前まで盛んにおこなわれていた淫臭に食指を動かされたのか、儀式が為された場所をさらなる淫蕩の地とさせてしまい、新たな生命を確実に宿せるよう淫らな場所にへと仕向けていってはしまうのであった。
大成功
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