ミルクいっぱいの水遊び
●要約すると、ちょっとエッチい事件
「はーい、みんな! ちゅうもーく!」
ここはキマイラフューチャーのとある大型屋内プール施設。
連日のように老若男女が遊びに来るこのプール施設のステージ上に、牛のお姉さんとイソギンチャク怪人達の姿があった。
何のイベントが始まるのだろうかと皆が視線を向ける中、牛のお姉さんは声を続けて張る。
「これからみんなで楽しいショーを始めましょう! まずは軽い出し物として……イソギンチャクさん達、お願いね♪」
お願いを受けたイソギンチャク怪人達は次々と牛のお姉さんへと触手を伸ばし、絡ませ蠢かせるといよいよショーが始まった。
羞恥に顔を背ける者、思わず見入ってしまう者、意味が分からずキョトンとする者など反応は様々だが、誰もその場から離れない。
正確に言えば、いつの間にか他のイソギンチャク怪人達によって囲まれており、離れられないのだ。
「うふふ……お姉さんと触手による生搾りショー、みんなどうだったかなー? それじゃあ、本格的にショーを開始するわよ。お姉さんの生搾りミルクを飲みたい人はこっち、触手と遊びたい人はイソギンチャクさん達へと集まってね。それじゃあ、楽しいショーの開幕よ!」
宣言と共に勢いよくステージ上へと上がる男達と、その他の人達を襲い始めるイソギンチャク怪人達。
楽しい商業施設内が一変、一瞬にして地獄と化してしまった……。
「みんな、またちょっとエッチい事件の発生よ!」
グリモアベースにて予知内容を話し終えたアイルからの、遅い一言。
遅い事にハッと気づくも、気にせず説明を続ける。
「キマイラフューチャーのとある大型の屋内プール施設にて、オブリビオンが一般人達を取り込もうとする事件が起きるわ。大型プールとステージがあるA棟、巨大ウォータースライダーがあるB棟、プライベートで楽しみたい人達用のC棟で構成されてる人気の温水プール施設なんだけど、事件が起きるのはA棟よ」
他の棟とは連絡通路で繋がってはいるが、事件発生後は有志が通行止めを行うため、他の棟は気にしなくて良いとの事。
「このままだと被害は拡大する一方だし、何よりも巻き込まれてる一般人の命が危険よ! イソギンチャクと雌牛という危険な組み合わせのオブリビオン達だけど、みんな討伐お願いするわね!」
このまま放っておくと色々マズい事になるのは明白。
アイルのお願いに猟兵達は無言で頷くのであった。
●猛毒とミルクにご用心
「今回はプール内での戦闘だから、向こうに着き次第すぐに水着に着替えて頂戴ね。えっ、水着を持ってないですって? いくつか用意したのがあるから、これに着替え頂戴!」
強制では無いが水辺での戦闘になる以上、水着の方が何かと都合が良いであろう。
持ってない猟兵達に適当な水着を渡しつつ、アイルは話を続ける。
「まず最初に倒すべきなのは、イソギンチャク怪人達よ。積極的に一般人達を襲っているから、すぐに殲滅して頂戴! あ、でも、毒には気をつけてね。雌牛の怪人と色々な事したせいなのか、毒が突然変異してるみたい。どんな効果の毒なのか全然予測出来ないから、くれぐれもね!」
毒の症状も一定のものでは無く、イソギンチャク怪人それぞれで独自の突然変異を起こしている模様。
覚悟を持って挑むべき相手である。
「イソギンチャク怪人達を倒し終わったら、次は雌牛の怪人よ。でも雌牛怪人に対しては、直接的な攻撃は出来ないと思った方が良いわ。何故かというと、親衛隊が現れるからよ」
牛姉さんのミルクには人を興奮させる効果があるようで、それを飲んだ一般男性達は親衛隊を結成、牛姉さんを身を呈して守るという。
「でも、一つだけ隙はあるわ。親衛隊は生搾りショーの邪魔は決してしないみたいだから、雌牛怪人に対して生搾り勝負を仕掛ければ戦う事は可能よ。幸い雌牛怪人はミルクを出せば出す程エネルギーを消費するみたいだし、出し切っちゃえば消滅するはずよ!」
いわゆるキャットファイトの様な感じなら親衛隊は邪魔しないとの事。
しかし牛姉さんはキャットファイト方面も強いので、十分注意して相手をしないと返り討ちにあってしまうだろう。
「怪人達を見事に倒し終わったら、お待ちかねの自由時間よ! 利用料金はタダにしてくれるはずだから、自由にプールを満喫して頂戴ね!」
戦場となったA棟はさておき、B棟とC棟は普通に利用客もいて営業中なので、心ゆくまま楽しむ事は十分に可能である。
「みんな、本当に危険な任務だけど、しっかり全うしてきてね! それじゃあ、行くわよ!」
グリモアを取り出すと早速転送を開始、猟兵達とアイルは悲惨なプール現場へと急ぐのであった。
鎌切龍二
こんにちは、鎌切龍二です!
初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します!
「共通」
上記のオープニングでの説明通り、今回はちょっとエッチいシナリオです。
参加者はだいたいみんなエッチい目に合っちゃうと思いますのでご注意下さい。
エッチい目に合いたくないという方は、プレイング内に【演出NG】の記載をして頂ければ全くエッチい目には合いません。
逆に文脈に関係なくプレイング内に【演出OK】と記載されている方は、NGな演出は無いと判断して突き抜けた描写をするかもしれませんのでご注意下さい。
「第1章の毒」
デフォルトとして媚薬効果があり、その他の症状は様々です。
精神的なものから肉体変化等まで色々ですので、具体的な効果を書いて頂けるとそれが起こるかもしれません。
(あまりにもアレ過ぎた場合はマイルドになる可能性もあるのでご注意ください)
「第2章の親衛隊」
身を呈して守るとありますが、どちらかというと普通に攻撃しようとした猟兵をステージから強制退去するように動きますので、十分にご注意下さい。
興奮した男達に強制退去させられた猟兵がどうなるかは、お察しの通りです。
「第3章」
普通にプールで遊びたい人は【B棟】、4、5人が入れる個室プールにて知人と遊びたい人は【C棟】、事件現場であり興奮冷めやまぬ一般人に混じって遊びたい人は【A棟】をご指定下さい。
またいらっしゃるかは分かりませんが、3章のプールにはアイル・コーウィンもいますので、お誘い頂ければどんな遊びにもお付き合いすると思います。
第1章 集団戦
『イソギンチャク怪人』
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POW : テンタクル・テンペスト
予め【触手を振り回しておく】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
SPD : ウネウネ・アネモネ
自身の肉体を【ウネウネモード】に変え、レベルmまで伸びる強い伸縮性と、任意の速度で戻る弾力性を付与する。
WIZ : ポイゾナス・ポリプ
【頭部】から【毒針のついた触手】を放ち、【麻痺毒】により対象の動きを一時的に封じる。
👑11
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ジール・シルバードーン
【演出OK】
魔法戦士シルバリードーン!謎のプールに見参!
っていうか乳搾りがしたいなら一人でやってなさいよっ
水着?あ、忘れてた…なんでもいいわ適当にこれ!
…ち、小さいわ…特にお尻が食い込む…
下手な遠距離戦は毒針を飛ばされて厄介そう
「トリニティ・エンハンス」で炎の力を杖に注ぎ攻撃力アップ
杖の先から炎の剣を出現させる
これでなぎ倒してやるわっ
それにしても変異した毒って何かしら…
例えば強力な媚薬効果+魔力減退の効果で
解毒するには触手の先から出る液体を
上からも下からもたっぷり取り込まないといけないとか
もしそうなら
「お願い…いっぱい欲しいの…」って【誘惑】することになりそうだけど
…まさかね!
テフラ・カルデラ
イソギンチャク怪人はもう何度も相手しているので手慣れている感じですね…
パパっと片付けちゃいましょう!
もちろんプール内ですのでスク水(女子用)に着替えちゃいましょう!!
そういえば毒針に特殊な効果があるとかないとか?…って言っている矢先に油断して毒針が…!?
うっ…媚薬効果で…た…立ってられない…これが…特殊な効果?
しかも興奮するほど…石化…じゃない!白い石…もしかして彫像化!?
これ以上興奮しちゃったら…で…でも媚薬の効果が強すぎて…
興奮が止まらなくって…身体が彫像化していって…動けなくなって…
や…やだぁ…こんな…はしたない…彫像に…なる…の…は…
【演出OK・衣類剥ぎOK】
フランチェスカ・ヴァレンタイン
わざわざ取りに戻るよりはとアイルさんにお借りしましたけれど…
やたらと際どくありませんかコレ
と、局部と胸の頂点付近以外は紐状なホルター型のスリングショットを
いつものように飛び跳ねるとあっさり零れそうですわねー…
多少のポロリは覚悟して斧槍を揮って怪人達をなぎ払っていきます
翼を撃って跳ぶ度に何やら歓声が上がっているような…?
UCで一体吹き飛ばす毎に体液でプール内の媚毒濃度が増えていき、着水での影響は避けようもなく
次第に悩ましげにしなを作る仕草が増えて――
気が付けばポロリどころじゃない姿で生き残った数体にお尻を振ってあちこち好き放題されてたり奉仕させられてたりするかもしれません?
※演出OK、絡みも歓迎
クレア・ダンバー
【演出OK】アドリブ、他の参加者との絡み歓迎。
さあそれじゃまずはイソギンチャク怪人が相手なのね。
というわけで、毒をたっぷりと食らったわ。
媚薬でもかなり強力なやつね。
そしてイきたくても絶頂できないようにされたわ。
すでに普通なら何十回もイってるはずなのにまだ一度も。
もう我慢できなくて触手でやられるがままね。
●驚異のイソギンチャク怪人
キマイラフューチャーのとある大型プール施設。
いつもは和気あいあいと賑わうその場所も、今は別の意味で大変賑やかな様子を見せる。
イソギンチャク怪人達が一人また一人とその毒牙にかけていく中、水着姿の集団が一斉に現場へと乗り込んできた。
そう、猟兵達が現場へと到着したのである。
「魔法戦士シルバリードーン! 謎のプールに見参!」
「イソギンチャク怪人はもう何度も相手しているので手慣れている感じですね……パパっと片付けちゃいましょう!」
「わざわざ取りに戻るよりはと思ってお借りしましたけれど……やたらと際どくありませんかコレ」
「そうかしら? 全く気にならないけど」
借りた水着は小さめなビキニ。お尻への食い込みを気にしつつポーズを決めたジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)。
見た目は少女、ホントは少年。女子用のスク水に身を包むウサ耳男の娘のテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
際どさ抜群のスリングショット。もはや紐と言っても過言ではない水着を着こなすのは、爆乳天使のフランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)。
そして局部以外はもはや全裸。水着などむしろ邪魔な布だと言わんばかりに肌を露出するクレア・ダンバー(蛮遊淫力・f09491)。
個性的な面々である彼女達(一人は男子)は颯爽と一般人達を救出しつつ、順調にイソギンチャク怪人達を倒し始める。
しかし突然変異にて強化されたイソギンチャク怪人達の毒は、もはや毒と言えるかも怪しい程に強化されたもの。
それを彼女達が身をもって知った時、既に手遅れであった……。
「んんっ……ふうぅっ、なんてことなの……」
いつものように飛び跳ねながら斧槍で怪人達を屠るフランチェスカ。
際どい水着がズレてしまっても、それにより一般人達からの歓声があがろうとも気にせず戦い続けていた彼女だが、ある異変を感じて流石に足を止めた。
身体が疼き、芯が熱い。
異変の原因を探ろうとフランチェスカは周りを見渡す、そこで彼女が見たものは……。
「お願い……いっぱい欲しいの……その触手であたしを犯してぇ……♪」
毒針付き触手を受けてしまったジールは自ら水着を脱ぎ始め、イソギンチャク怪人達へと無防備に近づいていく。
彼女が受けた毒の効果は「媚薬効果+魔力減退」、そして強力な「催眠」である。
解毒するには触手の先から出る液体をたっぷり取り込まないといけないと信じ込まされているジールは自ら身体を差し出し、それに応えるように触手が身体を絡め取る。
こうなってしまえば最早手遅れ、既に準備万端なその場所へと触手が到達し、そして侵入を許してしまった。
「はあっ、ああぁっ♪ 中に、入って……あっ、ふああっ! 気持ちいいっ、よおっ……♪」
怪人へと抱きつき、未知の快感に溺れるジール。
触手は快感を引き出すように初めはゆっくり、次第に激しく出し入れを繰り返し、他の触手はジールの身体を包み込み全身を愛撫する。
独特なぬめりと巧みな技によって直ぐに虜にされたジールは、内側を擦られる快感に酔いしれ、そして。
大量の体液を中に出されると同時に、そのまま快楽の頂きへと達してしまったのだった。
「あひぃっ、あっ、くうっ、ふうぅっ!」
一方その少し離れた場所にて、触手達によって既にクレアは何度も激しく蹂躙されていた。
全身を這うのはもちろんの事、前後へと遠慮なく突き入り、口の中にすら触手の侵入を許してしまうクレア。
強烈な快楽により悶え続けるクレアだが、その表情に喜びの色は見えない。
それもそのはず、彼女の受けた毒は「絶頂禁止」の毒であり、どれだけ快楽に身を焦がし交わろうとも決して最高の瞬間を味わえないからである。
今までの責めにて何となくそれを理解したクレア、しかしだからと言って快楽を求めるのを止める事も出来ない。
限界寸前を漂い続ける、イキたくてもイケずに膨らみ続ける快楽はもはや苦痛であり、それを脱する方法はイク事だけ。
そのために身体が勝手に快楽を求めてしまい、しかしイケずにの無限ループ。
毒の効果が切れるのが先か、他の猟兵に助け出されるのが先かは分からないが、その時が来るまでずっと彼女が快楽地獄に身を落とし続けるだろう事は明白であった。
「ひぃっ、あっ、ふやぁっ! こんなのっ、やだぁっ!」
触手達に蹂躙されつつ、開脚を強制されているテフラ。
その見た目は女の子でも身体が男の子である以上、そこには立派な男の子の印が存在し、快楽によって大きく主張してしまっている。
触手は丹念に巻き扱き、更に送られる快楽に震えるテフラであったが、彼が拒否しているのはそれに対してではない。
打たれた毒により、手足の先から徐々に白く固まって来ている事に対してである。
彼が受けた毒の効果は「石化」、まるで彫像のように身体が白く固まってしまうという恐ろしい効果である。
触手のストロークが徐々に速まり、それに合わせて固まる範囲も増していく。
本来であれば快楽よりも絶望に飲まれるだろうこの状況、しかし彼の生来の性質により強烈な快楽のみを感じてしまえば、もはや抗う事もなく。
「あひっ、いっ、はあっ、あぁあっ! ふああああぁぁっ!!」
快楽が爆発すると共に触手が絡まるソレの先から勢い良くミルクを飛ばしてしまい、一気に石化が加速しとうとう全身が固まってしまったテフラ。
毒の効果が切れるその時まで、大勢の一般人と猟兵達にそのはしたない瞬間の姿を晒してしまうのであった……。
「んはあっ、あぁんっ! いいわぁっ、んひっ、気持ちいいっ! もっと触手っ、私の中にちょうだぁいっ!」
そんな淫らな皆んなの様子を見たフランチェスカが我慢しながら一人だけ戦闘を続ける事など出来るはずもなく、触手達を自ら受け入れ腰を振り激しく交わっている。
実は周りでの淫行によって溢れた毒がプールに溶け込み、それがフランチェスカを興奮させた原因でもあったのだが、もはや彼女にとってそんな事はどうでも良かった。
穴という穴を触手で犯され、体液を出される度に喜んで身体の中へと飲み込むフランチェスカ。
何度絶頂しようとも終わらない快楽の渦に淫らなに微笑みながら、深く深くその身を堕としていく……。
大成功
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ロート・カニーンヒェン
「毒になんて絶対負けない!(キリッ)」グッドナイス・ブレイヴァーで戦う様子を生中継、コメントと応援でパワーアップして戦うよ!エッチぃ姿を見られる?それが怖くて動画配信などできぬぅ!!しかし、バーチャルキャラクターの私のこのボディ。そういった嗜好も想定してるから生搾り勝負だって出来る、つまり大丈夫!(?)かど、毒、毒かぁ・・・色々ムズムズして胸から溢れちゃうかも・・・【演出OK】(アドリブ、お色気歓迎です)
相馬・雷光
くっ、馬鹿デカいの見せつけてぇ……
まずはイソギンチャクどもを片付けなきゃ
水着?
レオタード着てるし、忍装束脱いどけばいいかしら?
触手に絡まれたの思い出す風貌ね……
雷撃弾(属性攻撃・クイックドロウ)で撃ち抜いていく!
一般人を襲ってるヤツを優先するわ!
ひゃん!?
絡み付かれた!?
ぬるぬるして気持ち悪いぃ!
レオタードの中に入って……痛っ!
乳首にチクっと……もしかして牛女みたいに大きくなる効果が……ないの!?
敏感になるだけ!?
……え、ちょっと待ってお尻は出すトコよ入ら――んぐぅ!?
な、何本入れる気よ!?
掻き回すなぁぁっ!
零距離雷撃弾をブチかまして脱出よ!
(演出:純潔を奪うのに限りNG・胸やお尻ならOK)
ネーヤ・ティオモ
う、うう…体質が変わった後にこんな依頼が来るなんて…
それに水着…子供用じゃその…大分小さいですね…
お洒落なセパレートビキニですのに、壊れないか心配です…。
……ええい!観客さん達がひどい目に合わされるよりかはマシです!
怪人たち、わたしが相手ですよ!
【エレメンタル・ファンタジア】で【水属性】の【間欠泉】を発生させ
怪人をよーく狙って吹き飛ばしていきます!
しかし…思った以上に数が多いです
少なからず攻撃を受けたり毒も浴びてしまってますね…あ、あれ?なんか…体も…む、胸もどんどん苦しく、熱く…
まずいです…噴き出しちゃったら戦いどころじゃ…!ま、まだ…耐えなきゃ…!
【演出OK/出さずに溜め込みます】
久遠・翔
【演出OK】【本番NG】
毒っすか…毒使いもあるし多分大丈夫だと思うんっすけど…(汗)
ってぇ、水着!?や、やばい…そっちの方がきつい
とりあえずなるだけ露出の低い水着を選び、その上にパーカーに晒と半ズボン…これで色々隠せるっす
目立たない・地形の利用を使用してシーブズ・ギャンビットで攻撃していくっす
一般人に手を出そうとする相手を優先的に狙い殲滅していくっす
危ない!?(他者を庇って触手が肩に突き刺さり毒を注がれ)
ぐっ、このぉ!?(イソギンチャク怪人を切り捨てる)
う、ぐぅ…な、なんっすかこの毒…む、胸が熱い?
くぅ…毒が回りきる前に倒すっすよ!?(胸が少しずつ大きくなり、甘いミルクが生成されながらも戦う)
在原・チェルノ
【演出OK】
え、触手に乳搾り?
えっちなのはダメなんだからね?
流星忍姫チェルノ、参ります!
(水着はブルーのビキニ水着)
囮になって怪人たちを惹きつけ、その間に一般人達に避難してもらう
「ここはあたしに任せてみんなは早く逃げて!」
【目つぶし】と【残像】で怪人たちを攪乱しながら【サイキックブラスト】で感電させ、フォースセイバーでの【2回攻撃】で斬りつける
毒を受けたら雌牛怪人同様おっぱいが大きくなりミルクが出る様に
「ふええっ?あ、あたしは雌牛じゃないからねっ!?」
でも絞られるのがだんだん気持ちよくなってくるかも(
●進撃のイソギンチャク怪人
次々と猟兵達に犠牲は出ているものの、着実に一般人の救出とイソギンチャク怪人の駆逐は進む。
この分なら予想より早く倒し切れるかもしれない、そんな猟兵達の淡い期待を打ち砕く存在が現れた。
それは他のイソギンチャク怪人よりも一回り大きな、大型イソギンチャク怪人。
その触手の射程範囲は尋常ではなく、一気に触手を四方へと伸ばせば、瞬時に複数の猟兵達を絡めとってしまう。
「くっ、あの牛怪人め。馬鹿デカいの見せつけてぇ……って、えええ!?」
「流星忍姫チェルノ、参りま……きゃああっ!? こ、口上の途中で襲うなんて卑怯よ!」
「くうぅっ……まだよ! 触手はもちろん、毒になんて絶対負けない!(キリッ)」
「あの子を助けられたのは良かったけど……この状況は流石にやばいっす」
大型イソギンチャク怪人に捕らえられたのは、着慣れたレオタード姿にて雌牛に気を取られてしまっていた相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)。
ブルーのビキニ水着でポーズを取っていたところを襲撃された在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)。
戦う様子を生中継にて動画配信し、画面向こうの人達へとアピールしてる最中に絡め取られたロート・カニーンヒェン(グリーディー・ファントム・f00141)。
そして触手に連れていかれそうになった女の子を助け身代わりとなってしまった久遠・翔(性別迷子・f00042)である。
それぞれで暴れて脱出を試みるも、触手の拘束力は他とは段違いであり、簡単には脱出できそうにない。
そして、そんな様子をプール内から心配そうに見つめているのがネーヤ・ティオモ(ころんだ先の杖・f13967)、翔が身を呈して触手から庇った女の子である。
大型イソギンチャク怪人は早速獲物達を味わおうと、触手を水着の隙間へと潜り込ませて大事な部分を刺激し始める。
様々な反応を見せる猟兵達であったが次の瞬間、皆一様に襲いきた衝撃に驚き、ビクッと身体を震わせた。
そう、それはイソギンチャク怪人が触手針を突き立て毒を注入した合図であり、しかもその場所は両胸の先端。
敏感な部分を刺されて毒を注入される感覚、その全てにおいて痛みの代わりに感じたのは常人では耐えられない程に強烈な快楽。
それによって次々と絶頂してしまう猟兵達は、身体に起きた変化によって更に驚愕する事となる。
なんと胸がいつも以上の大きさへと膨らみ、針を抜かれた先端からは白いミルクが滲み出ているのである。
大型イソギンチャク怪人の毒の効果は「巨乳化、母乳体質化」、この効果によって瞬く間に猟兵達の身体は改造されてしまい、新たな快楽に目覚めていってしまった。
「はあぁっ、触手に搾られてるぅっ、んんぅっ! また出ちゃうっ、いっぱい出されちゃっ、あっ、んああああっ!!」
「あっ、あたしは雌牛じゃないのにっ……んあっ、くうぅっ! ふえっ、あっ、でもっ、気持ちいいよぉっ! もっとっ、はあっ、搾ってぇっ!」
積極的に触手からの搾乳を受けて快楽に惚けるのがロートとチェルノの二名であり、露出した先端を触手が優しく扱く度に大量のミルクを出し、その度に絶頂して下腹部から潮を噴き出してしまっていた。
その淫らではしたない姿はロートの動画撮影ドローンによって撮影され続けており、チェルノ共々その痴態を全世界へと配信してしまっている。
「ふあぁっ、んっ、これで私の胸も大きく……なってないじゃないっ!? 敏感になるだけってどういう事!?」
一方で同じ毒を受けたはずの雷光であったが、何故か彼女には巨乳化と母乳体質化は起こらなかった。
これは大型怪人自身も知らなかった事だが、この毒の効果はもともとあるものをより強化する系のものであったため、胸がほとんど無い雷光に対しては効果が出ないのである。
怪人に文句を言う雷光、そして怪人はそれを申し訳ないと思ったのか、雷光を絡め取る触手を追加して与える快楽を倍増。
敏感になった両胸の先端を扱き、後ろの穴を大量の触手で責め立てれば、不満げだった雷光の表情が快楽でみるみる蕩けていく。
「こんなものでっ……ふぐっ、あっ、んんっ……堕ちたりはしないっす……!」
そんな中、触手からの責めに対抗し続けているのが翔。
パーカーに晒と半ズボンという防御力重視の服装だった彼女だが、今はパーカーも晒もその下の水着すら取り除かれて大きな両胸を露出している。
その両胸に巻きつき先端を刺激する触手はミルクを搾り出そうと巧みに蠢くが、翔は必死で我慢する。
出せばその快楽に支配される、それを感じた翔は必死に抗ってはいるものの触手からの責めは決して止まず、ミルクは溜まり続けいつ決壊してもおかしくはない。
触手はより強力に擦り上げ刺激し、トドメを刺そうと他の触手達も翔へと伸ばした、まさにその時!
「もっ……もうやめて下さいっ!!」
物陰に隠れていたネーヤが、大型イソギンチャク怪人に向かいUC「エレメンタル・ファンタジア」を発動。
プールの水を下から勢い良く噴き出させ、まるで間欠泉であるかの様な攻撃を隙を見せていた怪人へと直撃させる。
そして一瞬緩んだ拘束する触手の隙を、他の猟兵達も逃さない。
応援にてパワーマックスのロートは触手を引きちぎり、翔のシーブズ・ギャンビットも触手を切り裂き猟兵達を救出。
チェルノのサイキックブラストと雷光の電撃弾が大型怪人へと炸裂し、電撃に包まれた大型怪人は黒焦げとなりプールの中へと沈み、見事猟兵達は討伐する事に成功する。
休憩するために変化した身体を引きずり一旦離脱する猟兵達、ネーヤはその中の一人である翔の元へと駆けつける。
「ご、ごめんなさいっ……わたしを助けてくれたばっかりにっ……!」
涙目で泣きそうになりながら謝るネーヤ、その頭を翔は優しく撫でる。
気にしなくていい、そう言い聞かせるように撫でられ続ければ、泣きそうであったネーヤの顔は徐々に笑顔へと変わっていき、そして……困惑の表情へと一気に変わる。
自身が着るお洒落なセパレートビキニ、その両胸の先端に何かが張り付いている。
異様だが見覚えのあるその形状、それが何かを理解したのと、ネーヤの両胸に刺激が走ったのは同時であった。
「え……? あ、ふあっ、あっ……あああああぁぁぁぁっ!!」
「……っ!! ネーヤさんっ!」
急いで触手を切り裂く翔、だが既に遅かった。
両胸に毒を入れられたネーヤは胸が急激に大きくなり、先端からは既にミルクが漏れ始め、そして何よりも強烈過ぎた快楽によって何度も痙攣しながら絶頂を繰り返している。
決して少女がしていいものではない、快楽に囚われた淫らな表情を晒すネーヤを抱き抱え、翔と猟兵達は急いでその場を離れる。
後ろから上がる水飛沫、そして再び起き上がる大型イソギンチャク怪人。
何としても奴は倒さなければ、そう胸に誓いながらも今はひとまず、安全な場所へと猟兵達は急ぐ……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
ハニエル・マールテュルム
【演出OK】
【アドリブ歓迎】
ムッ。事件発生ですね。
聖騎士として当然救助に向かいます。
でもこの支給されたレオタードのような水着(スク水)、女性モノではー!?
…いえ、恥ずかしいですがここは救助が優先です!
触手を剣で切り払い、猟兵仲間や襲われていた方たちを【生まれながらの光】で治療していきます。
使いすぎると僕が消耗してしまうので、まずは触手のターゲットになっていた女性をお一人か二人優先で……あ、あれ?
毒の影響で興奮されてるのか、抱き着かれて変な事に…!
お諌めはしますが構わず水着を脱がされたり、色々なところを撫でられたり、疼いて苦しいからと求められれば、段々と抵抗する気が失せてしまって……
シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
宇宙の海はボクの海っ☆
いつもスペーススク水姿のボクに隙はないよっ!
(どやぁ)
ウィーリィくんとペアで一般人を襲っている怪人たちを退治
フォースカトラスの【2回攻撃】と熱戦銃の【クイックドロウ】でバッタバッタとやっつけるよ!
・毒の効果
やだ、胸が大きく…!
(※スペーススク水の胸元がはちきれんばかりに胸がどんどん肥大化)
そ、それに何だかドキドキして、切なくて…
(※熱に浮かされたような潤んだ瞳で)
お願ぁい、しぼってぇ…ボクの胸苦しいの…
(※そのまま近くの誰かにおねだり)
【演出OK】
ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
水着指定って…これでいいのか?
(赤のトランクス水着姿で)
まずは襲われている一般人の保護からだな。行こうぜ、シャーリー!
『盾受け』+『かばう』で怪人の攻撃から一般人を庇い、襲いかかる触手を『二回攻撃』で切り払いながら一般人達に避難を促す。
そして『飢龍炎牙』で周りの怪人を一気に焼き払う。
シャーリーが毒を受けたら彼女のカバーリングに回り、怪人たちを追い払いながら安全な場所まで避難して応急処置。
…とは言ってもどうすればいいんだこれ?
(ウィーリィが毒を受けた場合の効果はお任せします)
【演出OK】(需要があるかどうか怪しいけど)
ミヤコ・グリードマン
【絡みアドリブ演出OK】
【OKパイレーツ】
水着は白いベアトップハイレグワンピ
ぶっちゃけイグカそのまま、お尻はほぼ丸見え
…あのミルクを飲んだら、わたしもすぐ大きくなったりしないかなぁ…
今はそれよりも、ヒーローショーの定番、前座の雑魚退治ね。
その弱点丸わかりの頭をブラスターで撃ち抜いてやるわっ!
いたっ!? なに…これ…毒!?
えっ、ウソッ、胸が……ちょ、まっ、ええっ!?
(見る間に自分の頭と同じくらいになって水着から弾ける)
…すごっ…姉さまたち…みたい…んっ…ひゃっ
(媚薬効果でつい自分で弄って気持ちよくなって)
…はっ! あっ…しまっ…やっ…だ…はなっ…せぇっ!
(その隙に怪人に取り囲まれて、後はお任せ)
原宮・早月
【演出OK】
水着は紺の競泳水着。
グッドナイス・ブレイヴァーで撮影しつつ、怪人をやっつけるよ!
…と思って戦闘しようとした矢先に毒を受けちゃう。
身体が熱く疼いて、おっぱいが破裂しそうな程大きくなって、なんだか頭がぼーっとして…
目の前の怪人さん達と、いっぱいいっぱい、えっちしたくなってくる。
(膨乳+淫乱化)
水着を脱いで、倍以上に大きくなったおっぱいを露出させて、触手で搾ってもらって…ミルクをいっぱい出すよ。
怪人さん達の触手にも、男の人の部分にもおっぱいやお口でご奉仕して…お股の穴両方に突っ込んで注いでもらう。
その様子も全部撮影されて、恥ずかしくて、それも気持ちよくって、何度も何度もイキまくっちゃう…
シノミ・アルマータ
【演出OK・前の純潔さえ無事ならお好きに!】【OKパイレーツ】
あぁん…水着選び、失敗しましたわぁ…
貸し出された水着は一見清楚な白のワンピース水着だったのですけれど…
生地が薄すぎて濡れるとほとんど丸見えになってしまいます。
豊満な胸や大きい乳輪も隠しようが無くなってしまいますわ…
仕方ないので年下の妹のミヤコにくっついて身体を隠しましょう
怪人の毒を受けると下腹部に熱さと窮屈さを感じちゃいますの
これって…男の人のが生えちゃって…!?
やぁ…媚薬効果で発情した子達に搾られちゃうっ!
バージンなのにパパになってしまいますわぁ!?
最後には愛する妹のミヤコととも…イケナイと思いつつどうしようもなく感じちゃいますの
●逃走、そして交わり
プールを我が物顔で歩き、見かけた人間達を見境なく襲う大型イソギンチャク怪人。
そんな驚異的な敵を放っておく訳にもいかずに何度も襲撃をかける猟兵達であったが、その度にことごとく返り討ちに会ってしまう。
「ウィーリィくん、ボクの胸が大きく……そ、それに何だかドキドキして、切なくて……」
「ど、どうすればいいんだ、これ……?」
大型怪人からの毒の影響で胸がどんどん肥大化するシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)と、それをみてドギマギするウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。
大型イソギンチャク怪人の討伐に失敗した二人は一旦安全地帯へと避難し、応急処置を施そうとしてみるも解毒方法が分からず困っていた。
時間が経つにつれ毒は更に身体を周り、ついにシャーリーは自らスペース水着を脱いでしまい。
「お願ぁい、しぼってぇ……ボクの胸苦しいの……」
大きく膨れた両胸の先端から滴るミルク、その甘い誘惑を受けてしまえば男であるウィーリィが我慢出来るはずもなく、両胸を掴んで片方へと口づけし吸い始める。
吸われる快楽に喘ぐシャーリー、甘いミルクを夢中に吸い続けるウィーリィ。
彼の赤いトランクス水着が大きくテントを張ってるのを見つけてしまえば、興奮しきった年頃の男女がする事は一つ。
「ふあっ、んっ、ああぁっ! ウィーリィくんのっ、大っきいっ! はあっ、ひゃっ、んああっ!」
「くあっ……シャーリー、そんなに絞めつけたらっ……あっ、くうぅっ!」
お互い裸となり次第、すぐさま一つに繋がってしまった両者。
馬乗りとなったシャーリーが身体を上下させる度に、下からウィーリィが腰を突き上げる。
性欲に任せて交わる両者はお互いに快楽を求めて高め合い、大きく跳ねる乳房をウィーリィが掴み、ミルク搾りを同時に行えば更に快感は増して。
そして激しいスパートを掛け合えば両者は一気に高みへと上り詰め、繋がったまま同時に快楽の頂きへと達してしまった。
胸に顔を押し付けミルクを吸い込みながら、相手の中へとミルクを注ぐウィーリィ。
深く咥えこんで中へとミルクを取り込みながら、胸からミルクを出し続けるシャーリー。
全身ミルク付けの両者が一度の交わりで満足するはずもなく、再びその行為は再開される……。
「はぁっ、ふあっ、あぁあっ! いいよっ、もっと頂戴っ、んああっ!」
「だ、駄目です、まだ怪人達がっ……あぁっ、くうっ、正気に戻って下さいっ……!」
イソギンチャク怪人に全身を嬲られミルクを搾られ、淫らに喜んで交わる原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)と、彼女を助けようとしたら何故か彼女に捕まってしまったハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)。
早月は既に堕ちてしまいもはや快楽のみを求める一匹のメス、それに気付かなったハニエルが彼女へと近づいてしまったが運の尽き。
早月が両腕でハニエルの腰を拘束し、男の象徴をその口に含み舌で嬲っているのである。
抵抗しようにも仲間の猟兵に乱暴な事が出来るはずもなくハニエルはされるがままとなり、その激しい快楽に堪らず口の中へとミルクを放出してしまえば、早月は美味しそうにそれを飲み干していく。
「んっ……ぷはぁ、ふふっ、ご馳走さま♪ ねえボク、お願い。こっちの中にも注いでぇ♪」
「はっ、うあっ、あっ……ああああっ!」
触手まみれの身体を器用に動かし、自身の濡れきった花びらを開いてみせつける早月。
そんな卑猥な姿を見たハニエルは、性の本能と知らぬ間に打たれた毒の影響により、自らソコへと腰を突き入れてしまった。
喜び乱れながら咥え込む早月と、快楽に支配されて出し入れし続けるハニエル。
触手達も二人を補助するかの様に蠢き、しかし毒はしっかりと二人に注ぎ込み続ければ二人の淫行は更に加速し、そして。
大きく身体を跳ねて絶頂し、大量のミルクを受け入れ注ぎ込み快楽へと堕ちていく両者。
触手が二人を包む間は、その行為が決して終わる事はない……。
「ふう、ここまで来れば大丈夫ですわ……あら、ミヤコ……?」
「……すごっ……姉さまたちみたい……んっ……ひゃっ……!」
大型怪人から逃げてきたシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)とミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
毒を受けたミヤコを介抱するために逃げた二人であったが、やはり毒に翻弄されていた。
元々は小さかった両胸は今や顔よりも大きな巨乳となり、その新鮮で淫らな感覚に夢中になり過ぎて、自分で両胸を弄り快楽を浅ましく求めてしまうミヤコ。
本来は止めなければならないのだが、愛するミヤコのそんな情事に興奮して目を離せなくなってしまうシノミ。
そんな二人が自然と絡み合ってしまうのも、近づいてきていたイソギンチャク怪人に気付かず捕らえられるのも、もはや逃れられない運命であったのかもしれない。
「ひやあぁっ、はあっ、ああんっ! 姉さまっ、あひっ、いっ、あぁあっ!」
「ミヤコっ、あっ、んんっ、ふああっ! ごめんねっ、もうっ、気持ち良過ぎてっ、止められませんわぁっ!」
イソギンチャク怪人に絡みつかれて、触手に激しく後ろの穴を犯される二人。
しかしミヤコの前を犯しているのは触手ではなく、なんとシノミから生えているシノミ自身のモノ。
このイソギンチャク怪人の毒こそが「ふたなり化」の毒であり、それを受けたシノミは渦巻く欲望のまま妹のミヤコに突き入れているのである。
激しく腰をぶつけ合い、大きな胸同士を擦り付け合えば淫らな嬌声が双方から上がり。
いよいよ限界が近づけば、更に激しく深く交じり合い更に奥へと突き入れて。
「バージンだけどっ、パパにしてぇっ! ミヤコのパパにっ、はあっ、んんっ、あっ、はあああああっ!!」
「ひやっ、あっ、うんっ、いいのぉっ! 姉さまのっ、いっぱい注いでぇっ! はひっ、いっ、あっ、ふうううぅぅぅっ!!」
一際深く突き入れ密着し、同時に絶頂へと達してしまった二人。
注がれた膨大な量のミルクは奥の隅々まで行き渡り汚し、入りきらなかった分が結合部から溢れ出てしまう程であり。
ミヤコがシノミの子を宿したのかは今はまだ分からないが、宿しても決しておかしくない量のミルクが注ぎ込まれ、そんな行為が何度も繰り返し行われ続けた事だけは確かであった……。
成功
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ミラ・グリンネル
【恋華荘】の皆と参加
「せっかくの楽しいプールを破廉恥にするのは許しまセンヨ!」
真っ赤なマイクロビキニ水着に着替えミラはそう宣言する。
どっちが破廉恥なのかという視線は無視して怪人に向かいます。
「当たらなければどうということは無いデス!」
しかし、いつも通りの身近な人間の嬌声が聞こえミラの集中力を奪う
「はっ、しまったデス!これではいつものパターンデス!」
身体に回る媚薬と敏感になる毒の相乗効果でぐったり。
「だれかミラの体から毒を出して欲しいデス……」
悩ましげに乱れた水着から溢れそうな胸を揉みながら呟き
目が合ったいちご君の腕を引っ張り、顔を胸に押さえ込みます
【演出OK】他の人とのアドリブ絡みは大歓迎です
ミスタリア・ミスタニア
【恋華荘】【演出OK】
水着に着替えるのはいいが、上から透明で薄い宇宙服着ていいか?
そうか駄目か、性能下がるが仕方ねぇ。水着の上に直接鎧装装着するか。
あ?水着のデザイン?強いて言えば何時もの姿(イラスト参照)より肌の露出が多くて防御力が下がるのが問題だな。
ハァ、ハァ。なんだ、くそっ、息が上がるし、いちごを見てると動悸が激しくなるな(媚薬により性的興奮と精神効果でいちごに恋心のようなものを抱いたが本人気づかず)
おかしいな。他の奴に見られても平気なのに、いちごに見られるのはなんか嫌だぞ、顔が赤くなる(他の男に裸等を見られて平気でも、いちごには恥ずかしい状態)
くっ、調子が悪い、対艦パイルで速攻するぞ!
アイ・リスパー
【恋華荘】で参加
【演出OK】
パレオ付きの白いツーピースの水着
「プールなんて今まで行ったことがないので楽しみです。
けど皆さん、スタイルが良いいですね。
それに対して私は胸が……」
っと、落ち込んでいる場合ではありません!
怪人を倒さなくてはっ!
【マックスウェルの悪魔】で氷の弾丸を撃ち出して攻撃です。
が、怪人の触手に巻き付かれて水着の中を這い回られて
おかしな感じになってきてしまい……
水着のボトムを奪われて下半身はパレオ一枚の格好に……
「だめっ、いちごさんが見てる前なのにっ!」
いちごさんの前でパレオがめくれ
触手が入っているところを見られてしまい。
いちごさんに助けてもらいましたけど乙女心としては複雑です……
アルテミス・カリスト
【恋華荘】
【演出OK】
花柄のワンピース水着
いちごさんは女の子だと誤解しています
「プールの平和を乱す悪は
この正義の騎士アルテミスが倒します!」
それにしても、いちごさんの水着、可愛いですね。
本当は二人っきりで……
って、いけません!
騎士たるもの、女の子同士でそんなこと考えては!
などと考えていたら、怪人の触手が!
しまった、そういえば任務中でしたーっ!?
「くっ、騎士として触手になんか屈しま(ry」
身体が熱くなって、なんだかいちごさんが男の子に見えてきます。
まさか、いちごさんには、男の子になる効果が!?
これはチャンス……じゃなかった、責任持って戻してあげないと!
えっと、握ったり擦ったりすれば戻りますかね?
彩波・いちご
【恋華荘】【演出OK】
セパレートの女物の水着、上はビスチェビキニ、下はホットパンツです
「なんかまた嫌な予感しかしませんし、皆さん気を付けて…」
とはいうものの、私もなんだか怪人の毒にやられて思考にもやがかかったように…
皆さんの様子は…と見まわして、それぞれを助けに行きます
が、なんだか求められるままに
ミラさんの水着を脱がして毒を先端から吸い出したり
私を治癒しようとするアルテミスさんの行為に身を任せたり…
ゆのかさんの匂いにつられ彼女の体を舐めたり
ミスタリアさんの様子がおかしいので近付いてみたり
アイさんの危機を見かけて【フォックスファイヤ】で敵を焼き払い、触手を抜いて助け
アドリブとらぶる絡みお任せです
白銀・ゆのか
【恋華荘】から参加
水着はすらりとしたラインの競泳水着。
(演出OK)
これ、明らかにイケナイ催しと化してるじゃないの~!?
被害が出る前にさっさと触手は片付けなきゃ…
いちご、今触手出したら紛らわしいからね、ダメだからね!?
触手巻き取って纏めて叩き切る様に、乱気閃を放っていくけど…
いい加減数が多…ぃたっ!(針掠めて顔しかめ…)
や、ば…何か、変…私の身体、から…甘い香り、して…どうなって…
(毒の影響で、力が抜け…「おいしそうな香り」が肌から漂うように…)
ひぁ、いちご、まっ、て、危ないし、そんなに顔くっつけちゃ…~~~っ…♪(水着越しの頬摺りにびびくんっ…!)
●いつも通りなメンバー達
猟兵達の参戦により淫靡な空気が更に濃くなる中、それをもろともせずにイソギンチャク怪人の相手をする集団が現れる。
その集団こそエッチい依頼のエキスパート、「恋華荘」である。
「これ、明らかにイケナイ催しと化してるじゃないの~!?」
「せっかくの楽しいプールを破廉恥にするのは許しまセンヨ!」
「プールの平和を乱す悪はこの正義の騎士アルテミスが倒します!」
「どんな奴が相手だろうと、こいつでぶち抜くっ!」
「皆さん、スタイルが良いですね。それに対して私は胸が……」
思い思いの心情を口にしながら颯爽と現れ、早速イソギンチャク怪人達を相手するメンバー。
そして案の定というべきか、開始早々あっちこっちで悲鳴やら嬌声やら響き始めると。
「なんかまた嫌な予感しかしませんし、皆さん気を付けて……って、もう遅いですね……」
上はビスチェビキニで下はホットパンツ、セパレートの女性の水着に身を包む彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)がやれやれと首を振ると、早速仲間達を助けに駆け出した。
いちごがまず初めに見つけたのは、パイルバンカーにてイソギンチャク怪人達を倒すミスタリア・ミスタニア(宇宙を駆ける翠の疾風・f06878)の姿。
いつもよりも肌の露出が多い水着姿である事以外、特に変わった様子が無い彼女にホッと一息つくいちご。
一応念のためと、戦闘が一息ついた時に近づき、軽く肩に手を置いて声をかけてみる、すると……。
「ひゃあっ!? い、いいい、いちごっ!?」
素っ頓狂な声を上げ、顔を真っ赤にしながら手を払い後ずさったミスタリア。
決して普段の様子からは想像も出来ないその姿にいちごは驚き、抵抗するミスタリアを無視して身体を調べ始める。
「あっ、ありました! こんなところに毒を打たれた形跡が……ミスタリアさん?」
「……はっ!? いや、大丈夫っ! オレは本当に大丈夫だから、他の奴を頼むっ!」
いちごに身体を隅々まで見られてしまい恥ずかしさのあまりオーバーヒートしていたミスタリアは、意識を取り戻すと同時にいちごから素早く離れ、叫びながら再び戦闘へと舞い戻っていく。
実は毒の影響にて、いちごに対して恋心のような感情を抱かされていたのだが、本人もいちごもそれを知るよしが無かった。
何かを忘れようと必死に戦うミスタリア、その姿に少し心配をしつつも言われた通り、いちごは他の仲間達の様子を見に行く。
聞き覚えのある声から発せられる嬌声、その発信源へと急行したいちごが見たのは触手達に蹂躙されているアイ・リスパー(電脳の妖精・f07909)の姿であった。
パレオ付きの白いツーピースの水着を着ていた彼女だが、今は既にボトムを奪われて下半身はパレオ一枚のみ。
そのパレオにて隠れ見えてはいないが、下半身へ向けて上下するあの触手の動きは、おそらく……。
「アイさん、今助けますっ!」
アイを絡みとる触手を見据え、フォックスファイヤの準備をするいちご。
その声と姿を見たアイは驚き、顔を赤らめ、そして……。
「ひやっ、あぁっ、いちごさんっ!? 駄目っ、今は見ちゃっ、はっ、やっ、あぁあっ!! んんんっっーーーーっっ!!」
丁度快楽を受け入れてしまい限界を迎えようとしていたアイは、ギリギリでいちごが見ていた事に気付くももう手遅れ。
絶頂に達してしまうと同時にパレオが触手により一気に捲られてしまい、触手と繋がりながら果ててしまったその瞬間その部位を、いちごに余す事なく晒してしまった。
フォックスファイヤにて触手を焼き払い救出するも、非常に気まずい雰囲気の二人。
とにかくアイにはしばらく休むように伝え、いちごは逃げるようにその場を後にする。
仲間を探す内に、嗅いだ事の無い甘い香りに足を止めたいちご。
ふと見ると、そこには元気に動く人間大のケーキが。
何故ケーキがこんな場所に、そんな疑問を何故か抱かなかったいちごはケーキに近づくと、甘い香りを思いっきり嗅ぎながら舐めてみる。
甘い、とても美味しい。
驚き暴れるケーキを抑え込むと、あちこちを満遍なく舐め上げるいちご。
滑らかだったりザラザラしたりするその舌触りと味を堪能すれば、ケーキの抵抗も徐々に弱くなり舌を受け入れ始め。
特に下の方、ケーキが左右に分岐するその中心が一番美味しい事を確認したいちごは、そこを丹念に舐めると中からハチミツがどんどん溢れ出てきて。
と、ここで声が聞こえ始めた。
「あふっ、はあっ……いちごっ、そこっ、いいっ……もっとっ、あっ……!」
見上げるとケーキがぼんやりと歪み変わり、羞恥に悶えて喘ぐ白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)の顔が現れ、そして舐めている場所に目を落とすとそこは……。
「……わあぁっ!? ご、ごご、ごめんなさぁいっ!!」
中断されて物足りなさそうにモジモジされるゆのかをよそに、急いでいちごはその場を離脱した。
ダッシュのし過ぎで息が切れ、少し前屈みとなりながら下を手で押さえるいちご。
その部分は立派な男であるいちごは、度重なるエッチなハプニングにて臨戦態勢に。
少し落ち着こうと呼吸を整えていると、目の前に一人の少女が現れる。
「いちご……ミラの体から毒を出して欲しいデス……」
それは、真っ赤なマイクロビキニ水着を自分ではだけさせ、悩ましげに自分の胸を揉みしだくミラ・グリンネル(妖狐の精霊術士・f05737)。
見れば先端からは白いミルクが溢れて出ており、とても苦しそうな様子を見せている。
助けなければと思う一方、今この乳房からの毒抜きを行えば抑えが効かなくなるのではと躊躇ういちご。
その躊躇いを感じ取ったミラはいちごの腕を引っ張り顔へと胸を押し付ければ、いちごの迷いは消え失せ、早速毒抜きを開始する。
乳房の先に吸い付き、舌で先端への刺激を加えればミルクが溢れんばかりに噴き出し、それをごくごく飲み干していく。
反対側も大胆に揉み指で摘むと勢いよくミルクが飛び出し、気持ち良さそうに震えて声を上げるミラ。
と、その時、水着の中で窮屈な思いをしてした自身の剛直が突然解放される感覚を感じる。
吸い続けながらも下を見ると、そこには露出した男の印を愛おしそうに見つめているアルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)の姿があった。
「いちごさんは触手の毒のせいで生やされちゃったんですよね? 大丈夫です、いちごさんの様に私も治療してさしあげます」
相変わらず誤解してるアルテミスだが、その豊富な経験は確かな知識となって蓄積されており、そっと手で掴むと優しく扱き始めていた。
ミラの乳房からミルクを吸ういちごと、いちごの剛直からミルクを出そうとするアルテミス。
いちごがより強くミルクを吸い出し片手でミラの下半身を擦れば、ミラは更なる快楽によがり身体を震わせ。
アルテミスが愛おしさのあまりソコへと口付けし口の中へと含み始めれば、いちごは快楽に身を任せて腰が勝手に動き始め。
お互いに高ぶり徐々に動きを速めれば、すぐさま限界に到達した二人の身体は痙攣し、大声を上げ、それぞれのミルクを勢いよく相手の口の中へと放ってしまった。
余韻に浸るミラといちご、そして溢れ出る体液を飲み込むいちごとアルテミス。
そんな三人の元に他のメンバーも集まれば、軽いエッチな宴へと発展。
彼女達の淫らな行動は触手の毒の強力さ、それを他の猟兵達へと知らしめるものとなってしまった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
赤嶺・ふたば
水着貰えてラッキー、しかも自分の好きなワンピース水着だ。さらに終わったらタダで遊べると来た。案件が終わったらたっぷり遊ぶとするか。おっと・・・今考える事じゃないな。まずは案件の消化だ。
見た感じだと・・・触手で攻撃しそうだな。
まずはバックショットと火炎魔法を使用、あとは触手攻撃に備えドローンマチェットを常時展開して相手の出方を伺ってみよう。
(絡み、アドリブOKです)
(毒の内容はぬいぐるみ化。一応普通に動けて魔法も使える感じでお願いします)
ルナ・ステラ
【演出、アドリブ、絡み等OK】
エッチいのは嫌ですが、命が危険ならば放っておけません!
えっ?水着?
恥ずかしいですが、貸していただけるなら...
まずは、ルーンカードのイス(氷、停滞)を投げて怪人たちの足止め!一般人が逃げる隙を!
うぅ...逃げ道作ってたら、囲まれてしまいました。
箒で飛んで一旦距離を...
ひゃあ?!ミルクなようなものを飛ばしてきました?!
力が抜けて、動きずらいです...
(まさか毒?!)
いやぁ...うねうねしないで!
水着に入ってきちゃだめです‼︎
(あれ?動きが止まった?)
一般の方がカードを投げ返して怪人に当ててくれたんだ!
今のうちに残った力で、コメットブースターを起動し吹き飛ばします!
バラバ・バルディ
【SPD】
あのイソギンチャク、前に会うたときはただの触手だったんじゃがなぁ……いや、嘆いておっても仕方あるまいな!
苦痛には強くとも悦楽には弱い猟兵も多いからのう。普段先頭で戦ってくれておる若者らのためじゃ、こういうときくらいは活躍せねばな!ぬぁっはははは!
ほれほれ、しっかりせい!見蕩れておる場合ではないぞ!
(近くにいる敵の攻撃をUCと『逃げ足、ダッシュ』で回避しつつ、からくり人形を操り『かばう、敵を盾にする』で一般人を避難させることを最優先に、余力があれば襲われている猟兵を救出に向かいます)
(【演出OK】ですが、毒のシーンなしでも大丈夫です。あれば作用はお任せします)
●残るは例のアイツのみ
様々な毒によって様々に侵される猟兵達。
このまま雌牛怪人へと到達できずにイソギンチャク怪人に負けてしまうのか……いや、そんな事はない。
何故なら快楽に流され欲望に負ける者達がいる一方で、そうでない猟兵達もいるからである。
「案件が終わったらたっぷり遊ぶと……おっと、今考える事じゃないな。まずは案件の消化だ」
「エッチいのは嫌ですが、命が危険ならば放っておけません! 一般人が逃げる隙を作ります!」
「普段先頭で戦ってくれておる若者らのためじゃ、こういうときくらいは活躍せねばな! ぬぁっはははは!」
ワンピース水着を貰えてラッキーと思いつつ、討伐後の楽しみを考えながら淡々と怪人を倒していく赤嶺・ふたば(銃と魔法が好きな傭兵魔術師・f15765)。
水着姿に恥ずかしがりながらも、猟兵としての使命に燃えて怪人を相手取るルナ・ステラ(星と月の魔女っ子・f05304)。
若者達を助ける為に敢えてこういった場所へとやってきた、謎多き老人のバラバ・バルディ(奇妙で愉快な曲者爺さん・f12139)。
この三名のチームは淫らな雰囲気漂うこのプール内においても猟兵としての使命を忘れず、怪人を倒し一般人を助け、時に囚われの猟兵達の救出も行う快進撃を見せる。
一人、また一人をイソギンチャク怪人を倒す一行。
だが淫魔の魔の手はそんな三人にすら伸びていき、とうとう一人がその毒牙へとかかる。
「ひゃあ!? ミルクなようなものを飛ばして……!? それになんだか、身体から力が抜けて……」
度重なる連戦の疲れからか、自慢のカードを外すと同時にミルク攻撃の直撃を受けたルナ。
淫毒が全身を周り動きが鈍ると、その隙を触手が逃すはずもなく、全身を絡め取られるとすぐさま敏感な部分を責められしまい。
「ひゃっ、あぁあっ! 駄目ですっ、そんなとこっ……はあっ、んっ、あぁっ……!」
急いで暴れて抵抗するルナ、だが快楽を与えるエキスパートである触手に対してそんな抵抗など焼け石に水。
淫毒で強制的に高ぶる身体に巧みな責めを受けてしまえば、耐える事など出来ずに喘ぎ、乱れ、蝕まれ、そして……果ててしまう。
身体中を走った強烈な快楽の余韻に放心するルナ、その下半身へと触手が集まり大事な部分の入り口を擦り始め、とうとう中へと突き入れられると思った、その時……!
「その子を離せ、淫乱触手共っ!」
「ほれほれ、しっかりせい! 惚けておる場合ではないぞ!」
バラバのからくり人形が触手を防ぎ、ふたばのドローンマチェットが触手達を切断し、そうして出来た隙をついてルナはコメットブースターを起動、あわやという所でルナの救出及び脱出に成功した。
「はぁ……ふぅ……あ、ありがとうございます……」
一度は絶頂してしまったものの、大惨事だけは何とか逃れたルナは二人に礼を言うと、すぐさま身体に鞭打ち武器を構え直す。
まずはイソギンチャク怪人達の討伐が最優先、再びチームは怪人退治へと乗り出していった。
最後の怪人を倒した三名はようやく一息つき、少し離れたそいつへと目を配る。
「他はおそらく全員倒した、だが……」
「あやつは流石に、ワシらの手には負えぬのう……」
三人が見つめるのは、大型イソギンチャク怪人。
イソギンチャク怪人の中で唯一の生き残り、そして一番厄介な相手である。
あの射程の長さではおそらく、無傷で攻撃を仕掛ける事は不可能。
ならばむしろ、そういう媚毒等に耐性がある、または慣れている他の猟兵達に任せた方が勝算は高い。
「み、皆さんどうか、アレに負けずに頑張って下さい……」
他の猟兵達に祈りを捧げつつ、何かを思い出して身体をもじらせるルナ。
それが何を意味するのかは、今後の彼女の行動にかかっている事だろう……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
藤堂・遼子
【演出OK】
なんのショーよ!
そういうことをしたいなら、そういうお店でやりなさいよ!
とりあえず、水着はなにこれ?ベビードール風のキャミソール水着?
え、これ着ていくわけ?
まずはイソギンチャク怪人ね!
大鎌の狂気を狩るモノで攻撃しようとして、触手に捕まるわ。
ひぁん!あっ、なにこれ。毒って、媚薬?
胸が、大きくなって、張って……あっ、あっ!ぼ、母乳?
あんっ!くっ、私が触手による乳搾りショーやってどうするの!
【落とし子誕生】で妊婦になって素早く眷属を産み落とすわ!び、媚薬の所為で出産でイッたけど。
産まれたのは触手ね。さぁ、やりなさい!……なんで私に絡みつくの!あぁ!こ、こら、出てきたところに還ろうとしない!
花葵・イベリス
【演出OK】
暗い青+白を組み合わせた、メイド服風のビキニ
相手の毒に対抗するために、ゴーストウイルス・インストールを使います!
データ改竄ウイルスで媚薬成分を改竄して相殺しようとするけど、
謎の化学反応を起こしてパワーダウン!?
そのまま抵抗するけど、なすすべなく好き放題されちゃいます
しかも
「い、いけません、ご主人様…たくさんの人が見ていま…ふぁぁっ!」
と、怪人たちをご主人様認定してしまい、最終的には
抵抗は口だけで、身体はえっちな反応し続けちゃう事に!?
「ふぁぁ…ごひゅじんひゃまぁ…おゆるひ、おゆるひくらひゃ、あ、ああぁぁっ…!」
そしてそのままずっと「ご主人様」に終わらない「おしおき」を…
セラフィール・キュベルト
【演出OK】
スカート付の白いワンピース水着を着用し戦地へ赴きます。
聖花乱咲・浄魂霞流により怪人達の一掃を試みますが、発動直前に毒針を刺されてしまいます。
身体が熱く疼いてくるのと同時に、胸が膨らんで…女性のそれと寸分違わぬ、大きな乳房が形成されてしまいます。
それも、私の顔より大きな。
怪人達によって水着の胸元を肌蹴られ、乳房が露出させられ。
恥らう間もなく搾りたてられれば…母乳まで噴き出て…それも、凄まじいまでの快感を伴って。
そのまま何度も搾り取られるうちに果ててしまい…それでも搾る動きは止まらず。
その上、下半身も露とされた上で搾られ、注がれ…
全身に、快感を教え込まれてしまいます。
●毒を食らわば皿まで
沢山の猟兵達を快楽地獄へと叩き込んだ大型イソギンチャク怪人、だがそんな怪人にも疲れが見え始めていた。
その理由の一つは挑んでくる猟兵達の数が多すぎて、この短時間にて毒を放出し過ぎてしまっている事。
そしてもう一つはここに来て、毒を受け巨乳化と母乳体質化を起こしても、なおも立ち向かって来る猟兵達が現れ始めた事にあった。
「んくぅっ、これは一体何のショーよ! あっ、ふうぅっ、触手による乳搾りショーだなんて、んぅっ、そういうお店でやりなさいよ!」
「この程度の快楽でっ、ふあっ、んんっ! 私は決して屈しませんっ、あっ、ふうっ、んくぅっ!」
「あふっ、んんっ、毒の成分を検出中っ……! ひやっ、あっ……改竄ウイルスを生成開始……はあぁっ!」
ベビードール風のキャミソール水着を着て、胸が大きくなり母乳を溢れ出しながらもなお、大鎌を振るおうと大型イソギンチャク怪人へと向かい続ける藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)。
巨乳化と母乳体質化を起こしておらず、それでも何かを期待してるかの様に必死に耐えながら毒を胸へと受け続けるのがセラフィール・キュベルト(癒し願う聖女・f00816)。
メイド服風のビキニに身を包み、相手の強力な毒に対する改竄ウイルスを生成するために、その胸へと毒を受け入れるのが花葵・イベリス(ご奉仕メイドVR・f14272)。
三人はそれぞれの理由こそ違えど、毒を積極的に受けつつも立ち向かうその行動は大型怪人の困惑を誘い、相手せざる負えない怪人の疲弊を更に加速させる。
しばらくは均衡状態が続いた怪人と彼女達であったが、それが長くは続かぬ事を怪人は理解していた。
何故なら彼女達の行動は猟兵としての使命でなく己自身の欲望が起点であり、それが満たされさえすれば抵抗を止める事を知っていたからである。
「ふぁぁ……ごひゅじんひゃまぁ……おゆるひ、おゆるひくらひゃ、あ、ああぁぁっ……!」
先に変化が起きたのはイベリス。
突然変異を繰り返す毒の治療薬を作る事は非常に難しく、案の定彼女が生成した改竄ウイルスも失敗し、別の効果をイベリス本人に付与する形となった。
それは目の前の相手を自分の最も大事な者だと誤認する毒であり、それにより怪人をご主人様と認識する様になってしまったイベリスはすぐに無抵抗となり快楽に身を任せてしまい。
口だけでの抵抗は何の意味もなさず、下半身へ極太の触手を突き入れられてしまえばすぐに快楽に乱れ、淫らに喘ぎ、淫猥な叫び声をあげながらなすがままに、絶頂へと達してしまった。
「はひっ、あぁああっ! こんな事って……あっ、ひいっ、んひゃあああぁぁっ!!」
次に変化が起きたのはセラフィール。
スカート付の白いワンピース水着は既に脱がされており、実は男の娘である彼の下半身は熱く膨張しきっており、触手からの責めについに耐えきれなくなった彼は絶頂しながら三箇所から同時にミルクを放出していた。
そう、下半身のそれと、正しく女性の様に大きく膨らんだ両胸の二箇所からである。
本来であれば膨らむはずはない、だが大量に蓄積され続けた結果、毒が更なる突然変異を起こしてしまったのか、顔よりも大きな乳房が形成されてしまったセラフィール。
自身の望んだ快楽、いや望んだ以上に凄まじい快楽によってセラフィールは即堕ちしてしまい、淫らな笑顔で三箇所からの搾乳をその身に受け続けている。
「さぁ、やりなさい! ……って、なんで私に絡みつくの! あぁ、こ、こら、出てきたところに還ろうとしない!」
最後まで残った遼子も、とうとう動きを見せる。
自身のUC「落とし子誕生」にて産み落としたのは触手の眷属、生まれた子に早速怪人へと立ち向かう様に命令を下す。
しかし触手はあくまでも触手であり、自身より強力そうな触手と戦うのと母乳を噴き出す美味しそうな女体を襲うのと、どちらを選ぶかなど明白であった。
すぐさま寝返った遼子の触手は母乳を搾り中へと突き入れ、二種類の触手責めを味わった遼子は堪らず大きく果ててしまい、急速に快楽へと堕とされる。
抵抗力を失った猟兵達を嬲り、イかせ、搾りきり、とうとう勝利した大型イソギンチャク怪人。
しかし彼女らを投げ捨てるやいなや、片足で膝をつきその場へとしゃがみ込む。
とうとう動けなくなるまで疲弊しきってしまった大型怪人、それを見た猟兵達はここぞとばかりに集まり総攻撃をかける。
ついにこの凶悪な怪人との決戦が始まるのである。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シェルティリア・ヴァーシュ
【限界まで演出OK】
アドリブ・絡み歓迎ですわ!
「水着ですの?まだ用意できていませんわ…レンタルしかありませんわね…」
少し前の依頼で胸が大きく育ってしまい以前の水着が使えませんわ!
不安ですけど、水着を借りますわね!
こ、こんな水着しかありませんの!?(どんな水着かはMS様にお任せですわ!)
「うぅ…動くだけで変な気分になりますわ…けど、負けませんわ!」
プールの為にも頑張りますわ!
【光る剣は私に勝利を】で一掃しますわ!…ひゃ!?水着が!?
「毒の、効果ですの…なんだか熱く…っ!?」
身体が…特に胸が熱くなってきましたわ…
で、でも負けませんわ…騎士姫、に…敗北はひゃん!?
ふぁぁ…こ、こんな…
静馬・ユメミル
一人称は静馬さん
いつも淡々
表情が変わらない
面積小さい薄い白マイクロビキニ借ります
ちょっとサイズ大きいですね
一般人を守るために【足を引き摺って】【時間稼ぎ】
静馬さんのところにとどめましょう
【誘惑】して【挑発】
他の人より、静馬さんのことかわいがってくれませんか?
毒をいっぱい注ぎ込まれるとおっぱいがちょっと膨らんでミルクがでるようになってしまいます
周りには興奮した一般人がいれば、かわいそうなので【誘惑】してあげます
ミルク、とろとろ出ちゃいます
すごい目、女の子なら誰でもいいんですか?
えっち
いいですよ、こんなちっちゃい女の子のカラダでいいなら
じゃあ静馬さんにもたくさんミルク飲ませてくださいね
【演出OK】
百目鬼・明日多
【演出OK 絡みも可】
フランチェスカ(f04189)さんが来られているという事で追いかけてきましたけど…
なんだか凄い恰好してますね!?
あ、僕は普通に学校で着てた水着で参加します…
戦闘は『融合する刃貨』での遠距離攻撃を中心に。
触手は面倒ですので、触られる前に叩き落して攻撃しましょう。
…戦闘で負けるつもりは無いのですが、変な毒は気になりますね。
変な毒の所為で、前みたいに変な暴走をしなければ良いですけど…(フラグ)
※受ける毒の具体的な効果:
強力な媚薬効果+その状態でアレでコレする際に白い液体が無尽蔵に出て
それにも媚薬効果が含まれる様になる。
幾ら出しても何度出しても尽きる事無く出し続けられる様になる。
シルバップ・シノイトビクス
【演出絡みOK】
水着が必要なんですね! お借りします!(梱包を解いたあとの「ヒモ」を持って行く)
一般の方に被害が出ないように相手の誘導を……なのですが、皆さんなかなか離れていただけません
【UC】使用で能力強化をしつつ、手近なモニタへドローンからの映像を配信し、そちらの方がよく見えるので、とお願いします
戦闘はイソギンさん達を挑発しておびき寄せ、他の猟兵の方が攻撃しやすいよう隙を作っていきます
一通り退治出来たら、一般の方へのフォローです!
媚毒の影響を受けた方も多いでしょう、秘されし「豊穣の聖痕」で皆さんに「治療・解毒」を施していきますね!
一番影響の出ているところから「膿」を出していただきましょう!
クヌギ・アルマータ
【演出OK・前の純潔さえ無事なら何でもOK!絡み歓迎!】
アイル様から渡されたのは面積の少ない黒のスリングショットの水着ですわ
コレ、もう普通に上も下も見えちゃってますわね。でもヌーディストビーチだと思えばいいかしら?
妹と同じ様に怪人の毒で男のアレが生えちゃいますの。水着的に隠しようもなくポロリと露になってしまいます
でも…わたくしにとっては好都合かしら?
媚薬で疼いた他の子達をコレを使って鎮めて差し上げますわ♪
一応、怪人を燃やして焼きイソギンチャクにしたら、どんどん他の子を食べちゃいますわぁ…特に未経験の子は優先的に狙いましょう♪
この先の戦いに備えてしっかり解して差し上げませんとね?中にもたっぷり♪
●最後のイソギンチャク怪人
片足をつき動けない大型イソギンチャク怪人、それを猟兵達が取り囲むと最後の一斉攻撃が始まった。
まず怪人の目の前へと躍り出たシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)とUCにより怪人を拘束した静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)が時間を稼ぎと囮役を担い、その隙にシェルティリア・ヴァーシュ(ヴァーシュの騎士姫・f12470)が片手剣状の光弾にて、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)がメダル型自立飛行ブレードにて怪人の身体を容赦なく切り刻む。
触手が飛び、身体が崩れ、徐々に細切れとなっていく大型イソギンチャク怪人。
最後の力を振り絞った怪人が拘束を打ち破ると、猟兵達を触手で絡め取り毒を注入し始めた。
毒を受け快楽に悶え狂う猟兵達だが、あわやといったところで触手を避けていたクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)がここぞとばかりに登場。
フォックスファイアを放てば触手もろともたちまち燃え盛り、焼き尽くし、灰となって崩れ落ちればとうとう、跡形もなく怪人の姿は消え去る。
猟兵達はついに最後の難敵、大型イソギンチャク怪人を倒したのであった。
「うぅ……毒の、効果ですの……? なんだか熱く、動くだけで変な気分になりますわ……」
「おっぱいがちょっと膨らんで、ミルクがでるようになってしまいました」
怪人を倒しきった猟兵達であったが、その爪痕はとても大きな物であり、毒を受けた猟兵達も救出された一般人達も今だに興奮状態。
その様子を見たシルバップは治療解毒するため、倒れてるフランチェスカを介抱する明日多と周りに目を光らすクヌギを呼び寄せそっと耳打ちし、早速皆んなへのフォローを開始する。
「女の子なら誰でもいいんですか? えっちですね」
「だ、誰でも言い訳では……あっ、ふあぁっ……!」
そこはプールサイド、解毒のために正面座位にて交わっているのが、面積小さめの白マイクロビキニ姿の静馬と、学校指定の水着を着た明日多。
年も体型も似通った小さめな二人だが、欲望に任せて腰を動かすその姿からは幼さなど一切感じさせず、立派な一組の男女としてお互いに快楽を享受する。
気持ち良さそうに荒く息を吐く明日多に対し、無表情のまま淡々と腰を動かす静馬。
しかし毒の効果により頬に赤みが差し、身体はしっかりと快楽を感じ中がうねっているのを、繋がっている明日多は感じ取れる。
膨らみ続ける快楽に任せて激しく交わる両者、両胸から溢れ出てくるミルクをも与え吸い付けばいよいよ限界が迫ってきて。
「静馬さんっ、もうそろそろっ、はあっ、くうっ、あぁあっ!」
「んっ、いいですよ。静馬さんもそろそろイキそうなので、このままたくさんミルク飲ませてくださいね」
龍馬からの許可とイキそうである事を聞いた明日多は限界までハッスルし、激しく下から突き上げ腰を打ちつければとうとう、静馬の中へと自身の欲望を爆発させた。
頭が真っ白になりながらも相手の様子を伺うと、静馬は相変わらずの無表情。
しかし身体を仰け反らせ、ピクピクと身体を痙攣させながら出し続ける自身のモノを締め付ける様子は正しく、絶頂した時のそれ。
安心した明日多が更なる量を注ぎ込めば、二人の絶頂が治るまでしばらくの時間を要した。
「……とても良かったです。ですがまさか、これで終わりじゃありませんよね」
余韻が収まり次第すぐに腰の動きを再開する龍馬と、それを素直に受け止める明日多。
実は明日多が受けていた毒は無尽蔵な精力と注いだ相手を興奮させる媚薬効果であり、交われば交わる程に互いに興奮が高まり性欲に囚われてしまうものなのだが、二人がそれに気付くのはもう少し先の話であった……。
「ふあぁっ、ひゃんっ! こ、こんな事っ、あんっ、ふあっ、んっ、止めてくださですわぁっ!」
「ごめんなさいねぇ、でもこれも治療だから♪ ほら、いいとこ当たって、気持ち良いでしょう♪」
少し離れた場所、やや無理矢理な感じで突き入れ擦りあっているのがシェルティリアとクヌギ。
渡した者のチョイスにより、両者とも着ているのはスリングショットの際どい水着、しかし今は完全にズレてしまい殆ど全裸状態。
しかもクヌギの下半身からは毒の影響で男のモノが生えており、それを治療と称してシェルティリアの大事な部分へと突き入れているのである。
しっかり包まれキツく締め上げられる快楽に惚けながら腰を振るクヌギ、媚薬の効果によって敏感となり激しく快楽を感じてしまうシェルティリア。
クヌギが覆い被さり母乳が滴る先端に吸い付けば、シェルティリアは追加された搾乳の快感に思わず喘ぎ乱れてしまい、遂には欲望に任せて自らも腰を動かしてしまえば、とうとう。
「出るっ、出るわぁっ♪ シェルティリアさんっ、出すわよっ♪ 中の隅々までしっかりと、私を感じで頂戴♪」
「あひぃっ、あっ、らめぇっ! 今出されたらっ、もうっ、はあっ、いっ、ひゃああぁっ!」
口で否定はするものの手足を回して受け入れる姿勢を見せたシェルティリア、それを確認したクヌギはラストスパートを決めると一段と強く深く奥まで打ちつけ、そして勢い良く中へと熱いミルクを吐き出した。
脈打つ度に大量の体液を吐き出すクヌギ、それをサポートするかの様に断続的に締め付け体液を中へと飲み込むシェルティリア。
一通り出し終えるとクヌギはゆっくりと引き抜き、繋がっていたソレをシェルティリアに見せつけながら問いかける。
「ふふっ……これで治療は完了よ♪ でももしまだ足りないというのなら、またこれで治癒を継続してあげるけど……どうかしら?」
まだまだ硬いその剛直を目の前にし、赤面するシェルティリアは顔を反らしてボソッと一言。
「……もっと治療……お願いしますわ……」
クヌギが微笑み再び突き入れるが、今度は完全に合意の上のその行為。
双方から発せられる淫らな嬌声は、その後もしばらく止む事はなかった……。
一方でプール内に設置された大型モニター、そこには大勢の助け出された一般人達が集まっていた。
皆一様に興奮して一点を見つめ、その視線の中心にいるのがシルバップである。
「ふふっ、お疲れ様です。次の人、どうぞ!」
何故か水着ではなく包装を解いた後の紐のようなものを装着するシルバップは、既に大量の白い体液によって身体中を染め上げており、今もまた豊穣の聖痕内へとそれを受け入れている最中。
引き抜き立ち去れば直ぐに他の男がやって来て、治療して貰うために中へと突き入ればそこは正に極楽浄土、そして女神に誘われるままに毒を放出しての繰り返しが行われ続けている。
大型モニターにはその様子がありのまま映し出されており、それを見た他の一般人達も集まれば凄い行列を成してしまっていた。
「大丈夫ですよ、皆さん。ちゃんと全員、お相手しますから♪」
まだまだ終わりそうにない淫猥な宴に興じつつ、端目でステージ上を見つめるシルバップ。
そこにいるのは雌牛の怪人と、こちらの誘惑が効かない程に洗脳されてしまっている一般人達。
しばらく手が空きそうにないシルバップは他の猟兵達の無事を祈りながら、大勢と交わる快楽を享受し与えていくのであった……。
大成功
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ルク・フッシー
【演出OK】
小学生が着るようなトランクス水着で戦うルク少年
「う、うう…」
色々な意味で怯えているが、それでもユーベルコードによる様々な属性攻撃で怪人を攻撃する
「ひゃう!?」
いくらかの怪人を倒すも、毒を受けてしまう
「あ…からだが…!」
ルクが受けた毒は媚薬だけでなく、じわじわと体が彫像のように固まり動けなくなるというものだった
「からだ…が……おも…い…」
その状態でも五感がハッキリ残っていて、媚薬の効果も合わさり動けない苦痛と弄ばれる快楽を同時に味わう事になってしまう
幸いにも男の象徴(スリットに収納されている)や後穴も硬直しているため、どんなに責められてもそこに触手が触れる事は無い
「(〜〜〜
!!!)」
●彫像とぬいぐるみ
時は遡り、少し前。
イソギンチャク怪人達が暴れるそのプール内にて、ビクビクしながらも怪人達と戦う一人の少年がいた。
「う、うう……怖いけど、立ち向かわなくちゃ……」
ドラゴニアンの少年、ルク・フッシー(ただの少年、ただの絵描き、ただの猟兵・f14346)は大きな絵筆を構え、震えながらも健気に怪人と恐怖に挑み続けている。
絵筆に宿して放つ属性攻撃とイソギンチャク怪人から放たれる毒、それらをぶつけ合いながら戦い続けるルクであったが、ふとプール内に存在するあるものを発見した。
それは不自然に設置された白い彫像と、それに引っ付く一つのぬいぐるみ。
何故そんなものがプールにあるのか、気になりまじまじと観察するルク。
彫像ははしたないポーズを取っており、しかもその顔は自身がよく知る人物。
そしてぬいぐるみは何故かぴょこぴょこと動いており、こちらを見つけると手を振り出すその仕草を見れば、とある人物が脳裏をよぎる。
まさかアレらは……いや、あの二人はまさか……。
ルクが身体の異変に気付いたのは、まさにその時であった。
「ひゃう!? あ……からだが……!」
見れば手足の先から、徐々に白く固まり始める自分の身体。
動かす事こそ出来ないがしっかりと感覚は感じとれるその異様な体験に、ルクは恐怖しろくな抵抗が出来ない。
「からだ……が……おも……い……でも……」
でも……気持ちいい。
毒に含まれる媚毒の効果か、または隠れた自身の性癖のためか。
全身が白く固まるにつれて快楽が支配していき、その感覚に惚けてしまったルクはついに全身が白く覆われてしまった。
「(〜〜〜
!!!)」
声なき悲鳴をあげるルクの彫像、そしてその彫像へと近づくさっきのぬいぐるみ。
挨拶ではなく警戒の意味を込めたジェスチャーだったのだが、それが伝わらなかったぬいぐるみはルクの足元にて軽くうなだれたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
黒板・白亜
【演出OK】
大胆な豹柄のビキニを借りると、そのままプールにGoしちゃう。
イソギンチャクくらいヘーキヘーキでしょ?(フラグ)
チクリと刺されると何だか妙に自分を曝け出して撮られたくなっちゃうかも。
ステージに上がった男達に向けて淫靡な撮影ショーをしちゃう。
最近、騙されてAV女優になったことや、オジサンとサポさせられちゃってる事を告白。(エピソードは自由に設定可)
スマホのシャッター音が鳴るたびにアタシの胸の奥まで熱くなる…!
ヤバイヤバイ…このままじゃアタシどこまでもイっちゃうかも!?
郁芽・瑞莉
大型屋内プール施設が怪人―オブビリオンに占拠されたと聞いて、
馳せ参じました!
一般の方々を守りつつ、怪人たちを撃破していきますよ!
プールという事で競泳水着姿でイソギンチャク怪人達を分身して攻撃。
最初は順調に撃破していくも、毒に侵されて一人二人と捕まって。
最初は抵抗しているも、媚薬に理性が侵されると、受け入れて。
それぞれにヌメヌメヌチャヌチャと弄られて、最後は
「か、身体が痺れて……。それに身体が熱くなってきて。いいです……」
そして分身が切れて一人に戻った際に、毒が一気に蓄積。
胸と乳が、下からも体液を出して絶頂してまいます。
「胸がミルクが…!イッ………ッツ!!」
【演出OK】アドリブ・絡み歓迎です!
燈夜・偽葉
【演出OK】
アドリブ・絡み歓迎!
なんだかイケない気配を感じます!
これは危険ですね、色々な意味で!
サクッと倒さねばなりませんね
「剣よ、天を斬って」で怪人や触手を斬り払っていきます
しかし、斬り飛ばした触手の切れ端を浴びていくうちに身体が熱くなってきて…
またこのUCは上下への回避に弱いのでその辺りから伸ばされた触手に絡みつかれてしまえば
妖狐としての性でもあるのか、早熟な肢体は蕩けてしまい、与えられる快楽を素直に受け入れてしまいます
元々そういう方面への知識や興味があったことも手伝い、途中からは自分から進んで絡みつかせていってしまいます
●終らぬ毒の脅威
またも時は遡り、イソギンチャク怪人達が大暴れしてる頃。
そこにはバッサバッサと怪人達を斬り伏せる二人と猟兵がいた。
「なんだかイケない気配を感じます! 色々な意味で危険ですので、サクッと倒さねばなりませんね!」
「オブビリオンに占拠されたと聞いて、馳せ参じました! 一般の方々を守りつつ、怪人たちを撃破していきますよ!」
UC「剣よ、天を斬って」にて怪人を次々と切り刻んでいく燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)と、UC「一人当千」にて複数人に分身し敵を倒していく郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)。
二人は終始順調に怪人を倒しきって見事に大活躍……なんて事にはもちろんならず、彼女達の陵辱される運命が変わる事はない。
まずは偽葉、触手を順調に切り刻む彼女であったがその息は荒く顔に赤みが増し、動きが徐々にぎこちなくなっている。
触手の切れ端から飛び出る毒を浴び続けた偽葉は強制的に発情してしまい、尖った胸の先端が水着と擦れ合う度に甘い快楽に身を震わす。
そんな彼女が触手の不意打ちを回避出来るはずもなく、難なく捕まった偽葉は触手からの責めを甘んじて受けてしまった。
「あぁっ、んっ……おっぱいっ、気持ち良いですっ、ふう、んんっ……!」
まず偽葉が積極的に責められたのは、その大きな両胸。
巻きつかれ乳首を優しく弄られしまえばすぐさま快感に酔いしれてしまい、妖狐としての性に身を任せる様に腰を艶めかしく動かせば、自ら絡みつく触手へと大事な部分を擦り付ける形となり。
求められたと認識した触手は下半身の水着をずらし、数回先端を擦り付けた後にゆっくりと侵入し、偽葉と一つに繋がってしまう。
ピストンが開始され身体が跳ね始め、中を擦られる快楽に偽葉は淫らな嬌声を上げ、自然と腰が動いて欲望のまま触手と交われば、すぐさまその瞬間はやって来てしまい。
「あひっ、はっ、んあぁっ! いいですっ、もっとっ、激しくして下さいぃっ! ひあっ、あっ、イクっ! もうキちゃっ、はあっ、んっ、やあぁっ! ひああああぁぁぁぁっ!!」
激しく痙攣し強烈な絶頂を迎えた偽葉は、快楽に溺れきった卑猥な笑顔で悦びの声を上げ。
毒が体内へと大量に注がれているのを感じ取とれば欲望は更に高まり、より強烈な快楽を求めて再び触手と交わり始めてしまった……。
一方の瑞莉が相手をしてるのは、最恐の存在である大型イソギンチャク怪人。
分身を駆使して戦う瑞莉であったが、一人また一人と捕まっていってしまい、最後まで残っていた自分自身もとうとう触手に捕まってしまう。
まず最初に行われたのが、両胸に対しての毒の注入。
胸の先端に張り付き針を突き刺し、毒を注入されてしまえば抗い難い強烈な快楽が胸中に広がり1回目の絶頂を。
そして次に搾乳、触手が乳首へと絡みつき巧み扱かれてしまえば我慢する事など出来るはずもなく、母乳を噴き出し2回目の絶頂を。
そして更には最後は全身、水着を破られ触手に包まれ全身を愛撫されてしまえば、逃げ場のない快楽が瑞莉を襲い堪らず3回目の絶頂に達してしまう。
「か、身体が痺れてっ、んんっ……それに全身が熱くなってきてっ、ふあぁっ……いいです、もっとっ……!」
息も絶え絶えな瑞莉は、今は下半身に触手を突き立てられ激しく出し入れをされている。
中を擦られ続ける快楽で何度目かの絶頂を迎えようとした丁度その時、ある変化が瑞莉を襲った。
実は複数の分身達も同じような陵辱を受けていたのだが、UCの効果が切れてしまい一人へと戻った瞬間、今まで別々に受けていた快楽と毒が一気に自分へと蓄積してしまったのだ。
「あひいぃっ、胸がっ、ミルクがっ……! イッ………ッツ!! ~~~~ーーーッッ!!!」
複数人分の快楽を一身に受けた瑞莉が味わったのは、複数人分纏めての一つの強烈な絶頂。
決して普通では味わえない魔性の高みへと到達してしまった瑞莉は声なき声を発し、乳首と下からも激しく体液が噴き出し、理性のカケラも感じさせない淫らに惚けきった表情を晒しながら何度も身体を跳ねさせてしまう。
そんな絶大な快楽を知ってしまった瑞莉が堕ちないはずもなく、底無しの欲望を満足させるべくその後も触手との情事を続けるのであった……。
そして現在、イソギンチャク怪人達が全て倒された後の事。
女体を求めて大型モニター下に集まる一般人達の前に、一人の猟兵が現れた。
大胆な豹柄のビキニを着て艶かしいポーズをとるのは褐色肌のギャル、黒板・白亜(世界を渡るギャル・f01518)である。
何かを察した撮影ドローンが彼女を映し出し、大型モニターにデカデカと映し出されて大衆の注目を浴びた彼女は、興奮を誘う動きをし続けながら自分の過去を語り始めた。
最近騙されてAV女優になったことや、オジサンとサポさせられちゃってること。
自身の淫蕩な私生活を語りながら少しずつ自ら水着を脱ぎ始め、言葉と視線の両方で大衆へと痴態を晒していく。
実はこの行動は彼女の受けた毒が原因であり、無性に自らの全てを曝け出したくなった彼女は淫靡な方へと暴走してしまい、ついには全裸となって無数の視線に犯される白亜。
(みんなの視線で胸の奥まで熱くなる……! ヤバイヤバイ……このままじゃアタシどこまでもイっちゃうかも!?)
頭の中でヤバイと警鐘を鳴らすも、もはや止める事も、この快感から逃れる事も出来ない。
ついに大衆からの視線だけで達してしまった白亜の理性は完全に消え去り、自ら開始した自慰を合図に男達が白亜へと殺到、そのまま激しい乱交へと発展してしまった。
毒に侵された一般人のケア、その名目の元に白亜はより淫らな経験を積み重ねていってしまった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『近所の可愛い天然お姉さん『千葉・牛美』』
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POW : うふふ、お姉さんハグが好きなの!
【豊満な胸】から【温かく柔らかい感触】を放ち、【妄想や誘惑】により対象の動きを一時的に封じる。
SPD : あらあら、うふふ。
【お姉さんの意図せぬ天然行動】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【や空間をお姉さんの天然色に染め上げる】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ : ほらぁお姉さんの搾りたて生牛乳よ!(言い間違い)
【牛乳瓶】を向けた対象に、【牛乳瓶から放出した牛乳】でダメージを与える。命中率が高い。
👑11
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ついにイソギンチャク怪人達を倒しきった猟兵達、しかし彼ら彼女らに残された爪痕は余りにも大きい。
だが、まだ戦いは終わっていない。
ふらつく猟兵達が目指すのは中央にあるステージ、その上にはこの事件の元凶であるオブリビオンが待ち構えていた。
「うふふ、初めまして。私はオブリビオンの千葉・牛美よ。ずいぶんと手こずっちゃったみたいだけど、そんな調子で私の相手が務まるかしら~?」
ステージの上から見下ろす牛美は、既に自身のアイデンティティである牛柄の服を脱ぎ捨て全裸。
しかもその豊満な胸を強調する様に揺らし、乳首からはミルクが止めどなく溢れでており、軽く押しただけでも勢い良く噴き出しそうな程に溜まっている様子を見せる。
「そうだそうだ! お前らなんか、うしみんの敵じゃねぇ!」
そしてステージの周りを陣取って猟兵達を睨みつけているのが、一般人である牛美の親衛隊。
牛美からミルクを与えられ搾られた彼らには強力な洗脳がかけられており、とても説得などは出来そうにもない様子。
しかし牛美を倒してしまえばこっちのもの、時間さえかければ洗脳を解く事も不可能ではないだろう。
ここで猟兵達はまず、注目事項のおさらいを始めた。
一つ、牛美のミルクを絶対に口にしてはならない。
壮絶な美味しさかつ強力な淫毒である彼女のミルクを飲んでしまえば最後、無力化されなすがままとなってしまうだろう事は一目瞭然。
二つ、牛美に対して普通の攻撃を仕掛けてはならない。
武器でも体術でも直接攻撃を与えようとした瞬間、激怒した親衛隊達に連れていかれてしまう。
もしそうなれば終始親衛隊達の相手をさせられ、貞操が守られる事などまずありえないだろう。
三つ、戦闘が終わるまではステージから出てはならない。
牛美との戦闘を親衛隊は邪魔しないが、ステージを出た時点で棄権したものとみなし容赦なく襲い来る。
普通に逃げ切れれば問題ないがもし捕まってしまったら最後、二つめを破った時程ではないが弄ばれてしまう事だろう。
注意事項を確認し終えた猟兵達は、改めて牛美と親衛隊に相対する。
とにかく牛美のミルクを絞り尽くす、その目的を胸に猟兵達は戦いを挑むのであった。
燈夜・偽葉
【演出OK】
アドリブ・絡み歓迎!
はぁ…はぁ…
取り消せよ…じゃなかった
あなたの配下の怪人は倒しましたよ
あなたも倒せば終わりです
んっ…でもぉ…
先程嬲られていた身体は、正常な思考を失っていて
誘うように揺れ、ミルクを溢れさせている牛美の胸から目を離すことが出来ず
誘われるままに近づき、ひとしきり揉みしだいた後、ついにミルクを口に含んでしまいます
それだけで絶頂
自分から何かする力があれば自分から積極的に快楽を求め、
力が無くとも与えられる快楽に悦んで身を委ねてしまいます
ハニエル・マールテュルム
【演出OK】
僕は初対面の女性に何てことを…
後で謝罪するとして、今は牛美さんを…って裸!?
直視に躊躇われますが、逃げはしません。
相手の土俵に立たざるえないなら捨て身でいきます。
あえて正面からその深い谷間に突進し、ミルクが口に入らぬよう密着しながらお胸を搾ってミルクを無駄撃ちしてもらいます。
とても恥ずかしいですが先程の失態を取り戻さないと…!
でも直接飲まずともミルクの甘い匂いや、柔らかい素肌の感触などからさっきの行為を思い出してしまって…
昂奮が蘇り、ついあの時と同じ動きをしようとしてしまいますが、戦闘中だと自分を叱咤し手は休めません。
もし反撃されて主導権を奪われれば、せめて無敵城塞で耐え忍びます。
原宮・早月
【演出OK】
さっきの毒の効果、まだ全然消えてないけど…。
(掴みきれないどころか抱えきれない程肥大化した胸から母乳滴らせ)
牛美さんに乳搾り対決を挑むよ。
けど、あっさり背後を取られて、おっぱいを搾られ母乳が溢れちゃう。
その噴出す感触が気持ちよくって、身を委ねかけて…
このまま一方的にやられちゃ駄目、と思って忍び寄る侵蝕者を発動。
牛美さんから搾乳させようとけしかける…
けど、ボクにまで襲い掛かってくる。
拘束されて、おっぱいに絡みついた触手が激しく動いて搾りたててきて…
その分を補充しようとばかり、三つ穴全部を塞いで粘液を注いできて…
その全部が堪らなく気持ち良くって、何度も何度もイキ続けちゃう。
久遠・翔
【演出OK・純潔失わない・絡み歓迎】
くぅぅ…最後の最後で守り切れなかった
こうなったら元凶を倒さないと…けど、む、胸が重いし熱いっす…(ふらふら、前の毒の効果が抜けてないので巨乳化&母乳体質化中)
って、うわぁ!?(牛美に押し倒され)
ちょっ、なんか目が怪しいんっすけど…ひぃぁあ!?(思いっきり胸鷲掴みされて体跳ねて)
い、今胸は…いやぁ…っす(UCの効果で魅了して)
だ、ダメ…も、漏れちゃ…うぅ!?(胸の先端を思いっきり吸われ意識が飛びそうに)
その後全裸に剥かれ牛美と肌を重ね胸同士弾ませ思いっきり射乳し絶頂
UCで牛美の力の一部を奪い使役獣に
その後牛美のミルクを口に含んだ牛美にキスで流し込まれ無力化状態
●千葉・牛美の危険なミルク
通常行われる戦闘とは違い、今回はショーとしての形式で行われるキャットファイト戦。
同時に襲い掛かれるのは多くても二人程度が限界だろうと判断した猟兵達は数名づつステージ上に上がった上で、更に人数を分けて戦いを挑む事にした。
軽く身体を動かし準備万端の牛美に対して、我先にと名乗りを上げたのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)と燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)。
オブリビオンと猟兵との熾烈な戦いが、今始まる……と思った次の瞬間。
「あふっ、はっ、んんんっ! ミルク、美味しい……んくっ、んんっ……!」
「ごくっ、ふうぅっ……飲むだけでっ、イッちゃうっ……ふうっ、あっ、んんんっーー!!」
目の中にハートを作りながら牛美のそれぞれの胸にしゃぶりつきミルクを吸い、すぐさま堕ちてしまった二人。
無防備に牛美へと近付いた早月がすぐさま乳を搾られてしまえば、速攻で快楽に飲まれてそのまま授乳されてしまい。
そしてすでに牛美の胸から目が離せなくなっていた偽葉は自らミルクを吸いにいき、この様な惨事となってしまった。
「うふふ、お姉さん素直な娘は好きよ。ほら、もっと気持ち良くしてあげちゃうわよ~」
牛美は自身のミルクを二人に与えながら、早月と偽葉の胸を優しく揉んで乳首を扱き始める。
それだけで絶頂してしまい、先の毒のせいで胸の先端から母乳を噴き出す早月だが、なんと偽葉の胸の先端からも同じように母乳が噴き出し始めていた。
実は牛美のミルクには牛美自身のエネルギーが大量に込まれているため、飲み過ぎた場合身体が牛美へ近付く様に作り変えられしまう危険な液体であったそのミルク。
早速現れたその効果によって二人から噴き出すミルクは更に多く濃くなっていき、何度も絶頂しながらも更に牛美の乳首へと吸い付き、ミルクをどんどん飲み込んでいってしまった。
「こ、これはいきなり凄い事になっちゃったっすね……」
「ああ、何てことを……でも、逃げだす訳にはいきませんし……」
快楽に溺れる二人をステージ上にて見つめているのが、久遠・翔(性別迷子・f00042)とハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)。
本当はすぐにでも助け出すべきなのだろうが、圧倒的な牛美の力(本当は先の二人が自ら即堕ちしただけだが)を目の当たりにした二人は迂闊に近づく事も出来ず、今は隙を伺って責めあぐねている最中。
と、その時、ミルクを貪る二人の動きが不意に止まり、突如牛美から離れてふらふらとこちらに戻ってくる。
正気に戻ったと安心した翔とハニエル、しかし早月と偽葉は飛びかかり、なんと翔を二人掛かりで押し倒してしまった。
「ふふっ、どうかしら? お姉さん、こんな芸当も出来ちゃうのよ~」
何とか押し返そうとする翔と、焦燥感と使命感によって不敵に笑う牛美へと突撃するハニエル。
キャットファイト第2ラウンドの開始である。
「い、今胸は……いやぁ……っす……だ、ダメ……漏れちゃ……うぅっ!?」
「ちゅうっ、んっ……美味しいミルク、いっぱい出して……んちゅっ、ふうぅっ……」
「んむっ……そうですよぉ……我慢は身体に毒ですから、遠慮なく……ちゅっ、んんっ……」
押し倒しながら先程と同じように、それぞれの乳首を口に含み吸い付く早月と偽葉、そしてそんな積極的な責めになすがままとなってしまう翔。
受けた毒の影響で母乳体質となってしまっているものの、今まで我慢して出さずにいた翔。
しかし淫らな同時責めを受けてしまえばそれも長くは続かず、限界を超えた快楽に身体が反応しミルクを噴き出し、とうとう絶頂しながら貯めた分を全て吐き出してしまう。
「んくっ……ごくごくっ……やっぱり、とっても美味しい……。んっ……偽葉さんのミルクも、とても美味しそう……」
「ごくごくっ……ぷはぁ……はい、いいですよ。では早月さんのミルクも、私に飲ませて下さいね……んちゅ……」
翔の大量に溢れ出たミルクをある程度飲み干した早月と偽葉は、今度は向かい合いお互いのミルクを同時に吸い付き始める。
しかしその間にも片手で翔の胸を揉みしだき、更なる快楽を与えてミルクを搾り続ける二人と悶え続ける翔。
三人の淫行はまだまだ終わる気配を見せなかった……。
一方、牛美へと突撃したハニエルは懸命に牛美の乳房を揉み乳を搾り出したのだが、一人で敵うはずもなく難なく押し倒されてしまい、そのまま硬く大きく膨らんだ大事な場所を牛美に食べられてしまう。
しかしこのまま少年ミルクを搾り尽くしちゃうのも勿体ないと感じた牛美はハニエルへと耳打ちし、満足させられたら操る二人を解放すると約束、そしてハニエルの奮闘が始まったのである。
「あんっ、ふふっ、いいわよ~。そのままもっと腰を突き出して……んあっ、そうっ、上手上手♪」
「はっ、あぁっ……牛美さん、牛美さんっ……!」
レクチャーを受けつつ下から突き上げるハニエル、もちろんこの行為は皆んなを助けるためのものであるが、凄まじい快楽に頭の中がピンクに染まり限界も近付いてくる。
しかし猟兵として、男として、牛美に負ける訳にはいかない。
激しく責め立て擦り合えば牛美も本気で感じ始めて、お互いに腰をぶつけ合えばすぐさまその瞬間は訪れて。
「牛美さんっ、もうっ……!! はっ、ふあっ、あっ、あああーーーーっっ!!」
身体を震わしミルクを放出するハニエル、そしてその勢いによって絶頂に達してしまった牛美。
その両胸からは今までに無いくらい大量のミルクが放出され、下にいたハニエルは全身がミルクまみれとなってしまう。
もちろん口の中にも入ってしまったハニエルはすぐさま剛直が再生、再び腰を突き上げ始め貪欲に快楽を貪り、約束も忘れてそのまま何度も交わり、牛身の中に放ち続けてしまうのであった……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
ネーヤ・ティオモ
お乳の出る体質が毒で強化されて…
脈打つたびに膨れ、苦しさと辛さが増して
このままでは何も出来ないまま、体が限界に…
せめて皆さんの攻略の糸口に…なれればと
先立ってショーに名乗り出ます
体力で負けないよう、胸に【豊穣の加護】で成長と回復を与え…挑みます!
わたしでも、ミルカーで怪人に一矢報いれば勝機は…っ!
ですが…怪人のお乳を飲まされて
成長し続ける胸からお乳を噴き上げ続け、その度に自分とは思えない声が出ちゃって
狂いそうな感覚に思わずステージから逃れようとしてしまい…
ステージ上に連れ戻されながらわたしは
怪人の目と耳を楽しませ、喉を潤し続ける
ミルクサーバーにされてしまう未来を垣間見てしまいます…
【演出OK】
●ミルクサーバ
「み……みなさんを解放して下さいっ……!」
猟兵達に陵辱の限りを尽くす牛美に対し名乗りを上げ、ステージへと上がったのはネーヤ・ティオモ(ころんだ先の杖・f13967)。
先の毒により巨乳化、更にはUC「豊穣の加護」にて自身の胸を強化した彼女の胸の大きさは尋常ではなく、その姿に目を奪われた牛美はネーヤに交換条件を出した。
代わりに大人しく責めを受けるのであれば、みんなは解放すると。
快楽に惚けきったみんなを見てたじろぐも、彼ら彼女らを助ける絶好のチャンスと捉えたネーヤは、頷き牛美の条件を大人しく飲んでしまった。
「うふふ、私ね? 貴女の様な小さな子がとっても大好きなの。ほら、遠慮せずにどんどん飲んでね♪」
ステージ上にて向かい合い、ネーヤの顔へと胸を押し付ける牛美。
押し付けられたネーヤはされるがままミルクを飲み込み、その絶妙な美味しさについ夢中となってしまう。
ミルクを飲む度に更に大きくなるネーヤの胸、それを感じ取った牛美は授乳を止めて、今度はネーヤの胸へとしゃぶりつく。
「あっ、ひうっ……駄目、吸わないで、ひゃっ、あぁあっ……!」
胸先から走るとてつもない快楽、それに伴い襲い来る射乳しそうな感覚により、つい逃れそうともがき始めてしまうネーヤ。
しかし牛美にしっかりと拘束されているため逃れられず、とどめとばかりにもう片方の乳首へと何かが押し付けられる。
それはよく見慣れた機械、ネーヤ自身が隠し持っていたポータブルミルカーという名の携帯搾乳機。
その機械が動作すると同時に先端を強めに吸い付かれてしまえば、同時に襲い来た強烈な快楽にもはや耐えきる事など出来ず、ネーヤは母乳を勢い良く放出させながら激しい絶頂へと達してしまった。
溢れ出たネーヤの母乳をひとしきり飲んだ牛美は確信し、未だ絶頂の波から帰ってこないネーヤに声をかける。
「猟兵にしておくには勿体ないくらい、量も味も最高のミルクよ~。もしかしたら私の後を継げれる程かも……。うふふ、という事で貴女には特別に、雌牛としての喜びを教えてあげるわ♪」
拒否する事も抵抗する事も出来ず、ただ母乳を出す快楽をその身に味わい震えるネーヤは、そのまま牛美に連れていかれてしまった……。
「……ひあっ、んああっ……きもひ、いいよぉ……みんら……もっと、すっへぇ……」
そこはステージの端、プールとのギリギリのライン。
際限なく膨張し続ける両胸のみがプールの方へと出るように身体を拘束されたネーヤは、常に与え続けられる快感によって完全に堕ちてしまっていた。
飛び出たその巨大な両胸は親衛隊に揉まれ、弄られ、吸い付かれ、大きく尖った乳首からは常に大量の母乳が流れ続けている。
そのミルクはとても親衛隊達が飲み干せる量ではなく、溢れ流れ落ちた母乳のせいでプールが白く濁ってしまう程であり、しかしいくら流してもネーヤの母乳が尽きる事はない。
UCの影響で胸は回復され続け、同時に快楽に任せて流し続けるその様子は正に壊れたミルクサーバ。
ネーヤは思う存分しっかりと、その身と心に雌牛としての幸せを焼きつかされてしまったのであった……。
成功
🔵🔵🔴
相馬・雷光
ふーっ、ふーっ……さ、三十本も入るなんて我ながら驚いたわ……
あとは牛女ね
【降魔化身法】で弱った体力を強化して再起!
飛び掛ってマウントを取るわ!
普通に攻撃しちゃダメ、か
胸を搾って弱体化――くっ、何なのよこのサイズ!?
このっ、このっ、縮めっ!
……あ、あれ?
身体が動かな……あ、化身法の呪縛デメリット?
ひゃ――ふ、ふんだ、さっきまで散々弄り倒されたんだから、今更お尻掴まれるくらい……
って股布ずらしてお尻割り開くなぁ!
親衛隊って連中がすぐ近くに――あぁ! 見てるっ!
お尻の中見るなぁ!
わぷっ……甘っ
……あ、飲んじゃった
今、敏感になった胸を弄られたら――!
(演出:本番行為NG・胸やお尻なら無制限OK)
ロート・カニーンヒェン
「うー、胸重い・・・うしみん、覚悟!」(POW)普通の攻撃になるかは相手の判断しだいだけど、搾乳でうまく動けそうにないからサイコキネシスでうしみんのミルクを絞るよ。問題は私が多分いつもみたいに動ける状態じゃないってことなんだよね。ミルクを飲まされそうになっても口を開けないようにするしかないし、親衛隊が何かしてきても耐えるしかないし、仮にステージから出されたら逃げることも出来ないだろうし。まあ、襲われたらどうなるか興味はあるんだけどね。持久戦搾乳、がんばるぞ!【演出OK】(アドリブ、お色気歓迎です)
郁芽・瑞莉
様々な液に濡れた裸体を隠そうともせずに晒し、
全身をネチョクチュと弄りつつ。
「親衛隊の方々の逞しいものをお相手も良いですが。
元凶を倒せば、ですよね?」
何処からともなく現れた符で妨害してくる親衛隊を縛り、
道を作って牛美の元へ。
辿り着いたら符を使って縛って、
むぎゅっと背中から密着して乳絞りを。
しかし!反撃の牛乳瓶からのミルクをもろに浴びてしまい、
今度は生ミルクを味わう為に束縛を解いて胸にしゃぶりついて。
その後は為すがままたっぷりと可愛がってもらいます。
「お姉さまのミルク、とっても美味しい…。身体も熱々、きて?」
参加されている方々と淫靡の宴を心行くまで楽しみます。
【演出OK】アドリブ・絡み歓迎です!
●敗北者の末路
また一人の猟兵を快楽の底へと堕とし、満足げに微笑む牛美。
しかしいつまでも調子に乗らせる訳にはいかない、ここはしっかりと猟兵としての力を見せつけなければ!
「うー、胸重い……うしみん、覚悟!」
「くっ、何なのよあのサイズ!?牛女は絶対に倒すわ!」
「親衛隊の方々の逞しいもののお相手も良いですが。元凶を倒せば、ですよね?」
それぞれの思いを口しながらステージへと上がったのは、ロート・カニーンヒェン(グリーディー・ファントム・f00141)、相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)、郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)の三人。
しかし、ロートは毒と事前の搾乳の影響でまともに動けない程に発情しきっており、雷光も三十本程も入れられ敏感になってる自身のお尻を押さえ。
瑞莉に至っては裸体を隠そうともせず、しかも全身を自身の指でネチョクチュと弄り、快楽を自ら貪ってしまっている始末。
そんな不安だらけのメンバーだが、こちらの人数は3人なのに対し相手は牛美一人。
数的有利を生かすべく、すぐさま3人はそれぞれの攻撃を開始した。
まずは雷光、UC「降魔化身法」にて自身を強化した彼女は牛美に飛び掛かりマウントを取ると、すかさず嫉妬まじりに巨大な両胸を揉んで乳を搾り始める。
しかし弱点をすでに見抜かれていた雷光は股布をズラされお尻を開かれると、そこへと集まる親衛隊達の視線に怯んでしまい。
その隙をつかれて牛美の乳房が顔面へと直撃、そのまま先端から溢れ出る甘いミルクを口にして無力化されてしまった。
次にロート、動けない彼女はUC「サイコキネシス」を使って遠方から乳搾りを決行、胸を揉みしだき乳首を弄られた牛美はミルクを漏らしてしまう。
しかし遠方からというのが逆にロートの油断を誘ってしまい、牛美はUCにてミルクをロートに向かって勢い良く放出、例によって動けないロートは避ける事が出来ず顔にミルクが直撃してしまう。
口の中に広がる甘い味、そして身体へと染み渡る淫毒によりロートはすぐに脱力してしまった。
最後は瑞莉、符を使って牛美を縛りながらむぎゅっと背中から密着、自身の胸を押し付けながらねっとりとした乳絞りを行う。
しかしそんな百合っ気たっぷりな責め方に牛美が気付かぬはずもなく、ミルクまみれにした自身の指をそっと瑞莉の顔の前へと持っていき淫らな誘いを行えば、それを見聞きした瑞莉は少しの葛藤。
そして誘惑に負けてしまっあ瑞莉が指を舐めてミルクを口にしてしまえばすぐさま束縛を解き、前へと周り生ミルクへと直接しゃぶりつく。
こうして3人は瞬く間に牛美に堕とされてしまったのだ……。
「うふふ、大丈夫、本当はお姉さんとこういう事したかったのはちゃんと分かってるわよ~。ほら、どこを気持ち良くして欲しいのか、素直に言ってみなさぁい?」
「あっ、ふうぅっ……ありがとう、ございますっ……。お姉さまっ……んっ……お願いしますっ……もっとここ、気持ち良くして下さいっ……あっ、んんっ……!」
全身を舌で執拗に舐める牛美と、それを心地良さそうに受ける瑞莉。
ミルクを飲んで堕ちてしまった瑞莉はもはや自制など効かず、自ら股を開いて牛美へと懇願する。
微笑む牛美は願い通り舌を下半身へと持っていき、ゆっくりとソコを舐め始めれば瑞莉は身体を跳ねて快楽に乱れ。
徐々に激しくなる舌使い、それに伴い強くなってくる下半身からの快楽。
ミルクを吸うかのように豆へと吸い付かれれば、襲い来た強烈な快楽に瑞莉は堪らず絶頂。
余韻を感じる暇もなく今度は牛美の大事な部分を顔に押し付けられた彼女は、淫らに悦びながら十分に濡れている牛美の秘所を舐め始めてしまった……。
「あひっ、んやあぁあっ! お尻っ、駄目ぇっ! それにおっぱいもっ、ひあっ、吸っちゃらめぇっ!」
親衛隊達に後ろを突かれ、胸を吸われて蹂躙されているのは雷光。
牛美のミルクを飲んだ彼女は毒の時とは違い、少し胸が膨らみミルクが出るようになってしまっている。
そのミルクを親衛隊達に貪り吸われると言い知れぬ快楽がその身を襲い、激しく突かれてるのも相まり思考が淫らに染まっていってしまって。
遂には自ら腰を振りながらおっぱいを吸う親衛隊の頭を抱えてしまい、素直に受け入れると数倍となって帰ってくる快楽に身を焦がし、乱れ狂い、そしてついに激しく快楽の頂きに達してしまう。
自身の中へと注がれるミルク、乳首から相手へと注ぐミルク。
注ぎ注がれる快楽を知った雷光は、再び快楽の海へと堕ちていった……。
「んぶっ、はあっ、あっ、んんっ! きもひいいよっ、んぐっ、あっ、みんなのミルクっ、もっと注いでぇっ!」
前の穴、後ろの穴、そして口の中。
三箇所へと同時に入れられ激しく犯されているにも関わらず、それを悦び淫蕩にふけるロート。
元々がそういう目的のために作られた一面もある彼女は喜んで自ら犯されて、毒やミルクの影響を受けた事により更にその身体と心は淫らとなってしまい。
エロ過ぎる彼女のボディーとその大胆な交わり方に親衛隊達は堪らず同時に絶頂、大量の白い体液を全身に受けるもまだ足りないとロートが今度は逆レイプ、そのまま継続して交わり続けてしまう。
そんな彼女の元に人が集まらないはずもなく、大勢の準備万端なイチモツを見て淫靡に微笑むロート。
まだまだ彼女達の淫らな宴は終わりを迎える事は無さそうであった…… 。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】で引き続き
【演出OK】
前回同様の水着姿
「とりあえずこいつが元凶ですね…」
攻撃をしないように、ってどうすれば…?
といってる間にミラさんが突っ込んでいって、ミルクがかかりそうになってる彼女を庇います
彼女の危ない姿を目にしたり、庇う勢いのまま触ったりで慌ててしまっていると、気付いたら私が牛美のミルクを浴びることに…
こんなミルクを口にしたら…あぶないこと、に…(ごくん
あ、飲んじゃった…
意識がぽーっとしてしまい
気付いたら牛美の指令のまま、仲間の胸を絞りに行っている私
ゆのかさん、アルテミスさん、アイさん、ミスタリアさん
ひとりひとり順番に、水着を剥がして胸を揉みしだいてしまいます
アドリブ歓迎です
アイ・リスパー
【演出OK】【恋華荘】
いちごさんが男の子として気になってます
「ええっと……
この怪人の胸を揉まないといけないのですか……?」
下半身はパレオ一枚。
それも透明な液体が太ももを伝っているため激しい動きはできないのですが……
し、仕方ありません。
【チューリングの神託機械】で情報処理能力を向上させ敵の弱点を探りながら胸を揉みに行きましょう。
「って、いちごさんっ!?」
いちごさんが敵に操られて、こっちに!
強引に水着をむしり取られて、胸(真っ平ら)を揉まれて先端に吸い付かれて……
「ひゃあんっ、だめですっ、吸ってもでませんからっ!」
情報処理能力の向上に伴って敏感になった身体は
刺激によって上り詰めてしまうのでした。
アルテミス・カリスト
【演出OK】【恋華荘】
いちごさんは女の子
「いちごさんのさっきの姿、良かったですねー」
(邪悪な敵は正義の騎士アルテミスが成敗してあげます!)
って、いけません!
騎士たるもの、心の中でもこんなことを考えてはっ!(声に出てます
というわけで、怪人とは正々堂々と乳搾りバトルをしましょう。
「って、いちごさんっ!?」
大変ですっ、いちごさんが怪人の洗脳を受けて私達に襲いかかってきました!
くっ、いちごさん相手に手を出すわけにはいきません!
「怪人、ナイスです!」
(なんて卑怯な怪人でしょう!)
いちごさんに抵抗できず
むしろ自分から喜んで身体を差し出し……
……こほん。騎士として誠に不本意ながらもいちごさんに蹂躙されます。
ミラ・グリンネル
【恋華荘】で参加デス
「おっぱい大きな金髪の優しいお姉さんなんてキャラ被ってるデスヨ!」
マイクロビキニで隠しきれない自慢の胸を揺らしながら牛女にキャットファイトを挑む。そこはもう似たようなスタイル同士、弱点なんてお手の物。ノーガードの殴り合い戦法を挑む。
「そこは……やあっ……ダメデス」
思わず少女のような声を漏らしながら抵抗する。
一見したら百合っちい絡みに見えても頑張ります。
視聴者の為に読者の為に頑張ります。
牛女とのプレイ(戦い)に夢中なせいで、いちごの接近に気付けない。
「あれ……イチゴ……?」
こんな恥ずかしい姿、顔を赤くしてまで見ないで欲しいデスヨ
★【演出OK】他の人とのアドリブ絡みは大歓迎です
ミスタリア・ミスタニア
【恋華荘】【演出OK】
前回と同じ水着姿で、毒の影響でいちごに恋心のようなものを抱いたまま。
は?攻撃するなってどうすりゃいいんだ?
あぁ、ミルク絞り尽くせばいいのか……ハァ?ちょっと意味がわからねぇな。
ともかく胸絞りゃいいんだろ?こうか?え、握り潰すように絞るな?って言われてもな。やり方なんざ知るかよ。
あ?なんでバトル・インテリジェンスに胸の絞り方現在進行系でダウンロードされてんだ?
まぁAI通りに胸絞ればいいだろ。
って、い、いちご!?
ちょ、こら。や、やめっ!恥ずかしいだろ!?(尚、いちごに揉まれるのは恥ずかしくても親衛隊に見られるのは平気)
きゃっ、ひゃん!(自分で女っぽい叫びに驚いて手で口を覆う)
白銀・ゆのか
参加:【恋華荘】
行動:POW
【演出OK】
ううう、さっきいちごに触られたところ、まだじんじんしてるんだけど…
(色んな意味で落ち着けてる間に…元凶(?)たる当人がミラちゃん庇ってたり色々既にとらぶるモードで…)
やっぱり…おっきいほうがいいの?…いいの?
(※将来性成長性は十分以上だけど、いかんせん周りの人たちが大きい人ばかり!…なので相対的にこんぷれっくす…)
牛乳飲んでるもん…いちごにも揉まれてるもん…絶対おおきくするからっ…!(涙目で牛美の胸むぎゅむぎゅっ…)
にゃ、ぁっ!?ちょ、ま、いちご、だからって今揉んじゃ…たおさなきゃ、なの、にぃっ…!(自分も揉まれて…さっきのケーキな甘い匂いも交じって…
●堕とされた恋華荘
次々と襲いかかる者を堕とす牛美に戦慄する猟兵達。
その様子を見て調子に乗り始めた牛美は、こんな提案をする。
「今から10分間、反撃せずに責めを受け続けてあげるわ~。ほら、立ち向かう人は誰もいないの?」
その発言を待ってましたとばかりにステージ上へと上がったのは、そっち系の依頼のエキスパート集団「恋華荘」の面々。
この絶好の機会をものにするため、牛美への総攻撃を開始する。
「おっぱい大きな金髪の優しいお姉さんなんてキャラ被ってるデスヨ!」
「牛乳飲んでるもん……いちごにも揉まれてるもん……絶対おおきくするからっ……!」
「電脳空間への接続を確認、万能コンピューターへログイン。弱点は……ここです!」
「なんで胸の絞り方が現在進行系でダウンロードされてんだ? ……まぁAI通りに胸絞ればいいだろ」
「いちごさんのさっきの姿、良かったですねー」(邪悪な敵は正義の騎士アルテミスが成敗してあげます!)
「あ、あの、アルテミスさん。揉むのは怪人の胸でですね……」
乗り気ではないがUC「バトル・インテリジェンス」を使って牛美の片胸を責めるミスタリア・ミスタニア(宇宙を駆ける翠の疾風・f06878)と、対となる胸に対し自身のコンプレックスをぶつけるかのように強めに揉む白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)。
相手の快感を高めようと積極的に抱きつき身体を愛撫するミラ・グリンネル(妖狐の精霊術士・f05737)と、弱点である尻尾の付け根を責めるアイ・リスパー(電脳の妖精・f07909)。
そして何故か心の声と建て前が真逆となり、更に何故かいちごの胸を揉むアルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)と、無いはずの胸を揉まれる恥ずかしさによって抵抗出来ずにいる彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
皆それぞれの行動にて責め続け、その甲斐あって快楽に震えて大量のミルクを噴き出す牛美。
しかし牛美の母乳及びエネルギーは膨大なものであり、全てを出しきる事は叶わずとうとう10分間が経過、そして……。
「ふうぅっ……とても良かったけど時間切れよ。ほらぁ、お姉さんの搾りたて生牛乳、くらいなさい!」
牛美は自分の両胸を構えて揉むと、UCを使ってミルクを勢い良く飛ばす。
狙いは目の前にいたミスタリアとゆのか、二人の顔にミルクが直撃してしまう、まさにその時。
「あ、危なーーーうわっぷっ!?」
二人を庇うように飛び出し身を盾にしたいちご、しかし慌ててたために口を閉じるのを忘れてしまい、口の中へとダイレクトにミルクが入ってしまった。
甘い味に意識がぽーっとなってしまったいちごはふらふらと牛美へ近づき、誘われるまま抱きつき胸へと直接口付けし、牛美のミルクをごくごくと飲み込んでいってしまう。
夢中になって胸を揉みミルクを飲むいちご、その様子を複雑な感情にて見つめるメンバー達。
皆んなを視線を感じ取った牛美は察してふふっと笑い、いちごにこんな声をかけた。
「私のおっぱい、美味しいでしょう? でも貴方を大事に思ってる娘達のおっぱいは、私のよりもっと美味しいわよ。ほら、行きなさぁい」
その言葉を聞きピタッと動きを止めたいちごは、牛美から離れみんなへと向き直り、今度はみんなの胸めがけて襲いに行く。
まず始めに襲ったのは、一番近くにいたゆのか。
今はまだ余り大きくなくコンプレックスを持つ自身の胸。
操られているとはいえ、それを真っ先にいちごに求められてしまったとなれば抵抗する事もあまり出来ず、されるがまま揉まれ乳首を吸い付かれてしまい。
「にゃ、ぁっ!? ちょ、ま、いちご、だからって今揉んじゃ……たおさなきゃ、なの、にぃっ……あっ、駄目、いちご、あああああっ!!」
敏感なそこを責められたゆのかは耐える事も出来ずにそのまま絶頂、それを契機に先の様な甘い匂いを全身から放ってしまう。
匂いを嗅いだいちごは更に夢中となり、その行動はエスカレート。
再び揉みしだかれ、吸い付き舐められ、更には指で下半身すらも擦られ責め立てられ。
ようやくゆのかが解放されたのはその後、何度も何度も達してしまった後だった……。
「怪人、ナイスです! いちごさん、私の胸もたっぷり犯してください!」(なんて卑怯な怪人でしょう! いちごさん、洗脳に負けず目を覚ましてください!)
本心と建て前が逆になる毒……など受けていないはずなのだが、無意識の内に本心をぶちまけ自ら胸を晒すアルテミス。
そんなアルテミスへといちごが近付き、望むままに胸が揉まれ乳首へと吸い付かれれば、気持ち良さそうな嬌声を上げて受け入れてしまう。
与えられる快楽を悦んで享受するアルテミスだが、自身の身体に当たる硬いモノを感じ取ると淫らな笑顔をいちごへと向け、手を下に伸ばしそれを掴み扱き始めた。
「これが本物でしたらすぐにでも喜んで捧げるのですが……いえ、本物じゃなくてもいちごさんのでしたら……」(何度生やされちゃったとしても、私がちゃんと元に戻してあげますからね……)
胸を犯され喘ぐアルテミス、剛直を手で犯され震えるいちご。
お互いに責めを速め激しくすれば両者の快楽は爆発的に上昇し、そして同時に果ててしまった。
絶頂に身を委ねながらもしっかりと扱き続けたアルテミスはいちごのミルクを大量に搾り、少しスッキリしたいちごはアルテミスを離れ、次の娘へと向けて歩きだした。
「そこは……やあっ……ダメデス……早くいちごを解放してくだサイ……んっ……」
一方のミラは牛美に組み伏せられ、されるがまま絡みつかれていた。
責めを一定時間我慢出来たらいちごを解放する、そんな約束を交わしたミラは牛美からの蹂躙を必死に耐えるも、その圧倒的テクニックの前にもはや余裕はない。
「うふふ、必死に耐えちゃって可愛い♪ じゃあ、これはどうかしら~?」
牛美はミラの股を無理矢理開かせると、指を這わせながら大事な部分へと持っていき、到着すると同時に水着をズラして直接擦り始める。
つい出てしまう喘ぎ声を必死に我慢するミラ、しかし意思とは裏腹に身体は素直に快楽を感じ取ってしまい、波に合わせて擦る激しさが増していけばもはや抗う事など出来ず。
「ダメデスッ、そんな激しくされたらっ……! いちごっ、ゴメンナサイッ、もうっ……あっ、ひっ、あぁっ、アァッ!! ハアッ、アアァァアアアァッ!!」
とどめの高速責めによって絶頂させられ敗北してしまったミラは、敗者の証として乳房を顔に押し付けられてしまい、そのミルクを力なく飲み込んでいく……。
そしてその頃、いちごが新たな相手として襲っていたのはアイであった。
強引に水着をむしり取り、真っ平らな胸を揉み先端に吸い付けば、アイの太ももを伝う透明な液体は更にその量を増していく。
しかしエスカレートしたいちごがそれで満足いくはずもなく、なんとパレオをめくって自身の剛直を敏感となってるその場所へと擦り付け始めたのだ。
「ひゃあんっ、だめですっ、吸ってもでませんからっ! それにっ、そんな擦られたらっ、ふあっ、ひっ、あああっ!」
入っていないとはいえ直接大事な部分同士が擦れ合う快楽は相当なもので、しかも気になっている相手からであれば尚更である。
徐々に抵抗出来なくなったアイはそのまま甘美な快楽を受け入れてしまい、抱きついて悶えれば更に責めは激しくなり、そのまま身を任せ快楽の頂きへと達してしまった。
ひとしきりアイを堪能したいちごはその場を離れ、最後の娘へと向かい出す。
「い、いちご!? ちょ、こら。や、やめっ! 恥ずかしいだろ!?」
逃げ回っていたがとうとう追い詰められたミスタリアは、顔を真っ赤にしながらいちごを宥める。
しかしそんな事で今のいちごが止まるはずもなく、伸ばしてきた手が遠慮なく胸を掴むとこれ見よがしに揉みしだく。
「きゃっ、ひゃん……なっ、んんっ!?」
自分から出た女っぽい叫び、それに驚き自分の口を急いで塞ぐミスタリア。
違う、何かの間違いだ、そう言い聞かせるも身体の方はしっかりと素直に快楽を感じてしまい、甘い声が漏れそうになるのを必死で我慢する。
このまま耐えれば大丈夫、その内みんなが助けれてくれる、そんな淡い期待を打ち砕いたのがいちごの更なる一手。
下半身の女である証、そこを無遠慮にいちごに弄られてしまったミスタリアは未知の快楽が身体中を走り、ついに。
「ふぐっ、んんっ、ふっ、うっ……! んんんーーーーっっ!!」
ガクガクと震える身体、より敏感になり熱くなる女の証、そして身体を突き抜ける強烈な絶頂感。
自身の中の大事な何か、それが変わってしまうのに十分な程の快楽を享受したミスタリアは、いちごによって女としての悦びと快感をその身と心に刻み込まれてしまったのだ……。
その後も暴走が止む事の無かったいちごは、次々と仲間達を蹂躙。
牛美に解放され淫らな身体に改造されたミラも加われば暴走は更に加速し、そのまま恋華荘のメンバーは一丸となって、深い快楽の闇へとお互いを堕とし合っていったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ジール・シルバードーン
要するに絞りつくせばいいんでしょ?
ふふん、我に秘策有りよ
一見おっぱいをわしづかみにして乳を搾りだそうとしているように見せかけて
魔法ドレインライフ魔法の応用!生命力ならぬ乳を一気に搾り取ってあげるわ!
…あれ、親衛隊の皆さん?バレた?
…連れていかれてしばらく
お仕置きと称してあたしにミルク(意味深)を飲ませ続ける親衛隊
身体に残った媚薬のせいで抵抗もできずにされるがまま
お腹がぽっこりするくらいいっぱいにされちゃって…うぅ…もう中は嫌ぁ…
…それでも隙を見て脱出するのは諦めないわ
こうして親衛隊からちょっとずつ【生命力吸収】魔法で力を取り戻すの
…あたしに覆いかぶさる人に抱き着いてるのは魔法を使うためだからね
赤嶺・ふたば
【演出OKです】
いやぁ、こりぁ酷い、まるでエロゲーじゃないか。でも毒にやられたみんな気持ち良さそうだったなぁ・・・。
うーん、牛美に攻撃してはいけないとは言うけど親衛隊に攻撃するのは良いのかな?仲間に襲ってくる親衛隊にビーンバックやテーザー弾ぶち込んで制圧してみよう。ついでにメタモルボディで親衛隊を女に変えたあと石にでもカエルにでも人形にでも変えて無力化してみよう。
結局改造手術で女の子になった身だから純潔もクソもないし(経験は無いけど)
あとミルクも回収しておこう。帰ったらカフェラテに使おうっと
(アドリブ、絡みOKです)
セラフィール・キュベルト
【演出OK】
注がれた淫毒は未だ抜けず、胸は膨れ母乳滴らせ、男性の部分は未だ硬く屹立し。
何より、思考は完全に性的な行為へ偏ったまま…
その状態で親衛隊の皆様を見遣れば、こう思ってしまいます。
「皆様の滾るお心を宥め鎮め、お救いせねば…私の肉体で…」
自らステージを降り、親衛隊の皆様を受け入れます。いえ、寧ろ私の方から。
屹立したモノを私の胸へ挟み込み扱きたてたり。お口で舐めしゃぶって差し上げたり。
お尻を以て、皆様の熱を受け止めて差し上げたり。
勿論、彼らの方から求める行為も全て受け入れる所存。
行為の際は生まれながらの光を用い、少しでも皆様のお心を鎮められるよう努めます。
その間も、只管快楽に溺れ…
●親衛隊達の宴
ここはステージ外のプール内、親衛隊達が牛美と猟兵達のバトルを見学している溜まり場。
親衛隊達が立ち並ぶ事によって目隠しされてるその中心部にて、親衛隊達に犯されている者達がいた。
「あひぃっ、ひゃっ、あぁあっ!! らめっ、またイクッ、ひっ、いあっ、あ"ああぁっ!!」
肉棒を突き入れられ、激しく痙攣しながら何十回目かの絶頂を迎え、遠慮なく中へと体液を注ぎ込まれているのがジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)。
彼女は自身の魔法「ドレインライフ」にて牛美の乳を搾り出そうとしたのだが、生命力をも吸ってしまうそれは攻撃だと親衛隊に見なされてしまい、すぐさま拉致され慰み者にされてしまった。
お腹がぽっこりとしても休憩も無しに代わる代わる相手をさせられるジールはずっと激しい快楽の中に漂い、絶頂する度に女としての確かな悦びをその身に刻まれてしまう。
終わりない陵辱にこのまま堕とされてしまう、そう誰もが思ったその時、突然元気になったジールが親衛隊を押しのける。
実は少しづつ親衛隊達から魔力を吸収し、脱出するのに十分な力を蓄えたジール。
この時いつでも脱出出来た彼女、しかしジールはたじろぐ親衛隊達にこう声をかけた。
「今すぐ私を捕まえないと、今度こそあの牛女の乳を魔法で吸い出すわよ!」
それを聞いた親衛隊達は激怒し、大勢で一気にジールへと襲いかかる。
穴という穴を全て激しく犯され、身体中を責められたジールは悶え、乱れ、悦びの声を上げ。
そのまま全身を大量の白い体液で満たされれば、今までにない程に強烈な絶頂によって、身も心も深く堕としてしまった。
脱出せずに親衛隊を煽ったのは、もっと魔力を吸収するため。
そんな言い訳にもならない事を繰り返し自分に言い聞かせたジールは、自ら腰を振り積極的に激しく親衛隊達と交わり、自身の中に芽生えてしまった淫欲を満たし続けるのであった……。
「くっ……男なんかにこんなっ……やめっ、もう中はやだっ、くあっ、あぁあっ!」
四肢を親衛隊に拘束され、大事な部分への何度目かの侵入を許してしまったのが赤嶺・ふたば(銃と魔法が好きな傭兵魔術師・f15765)。
牛美への攻撃が駄目でも、親衛隊への攻撃なら許されるのではないだろうか。
そんな思いの元に親衛隊に向かい攻撃を放とうとした彼女であったが、実は親衛隊は一般人であったため攻撃はNG。
そんな暗黙のルールを知らずに破ってしまった彼女は、その口の中へと牛美のミルク飛ばしUCが炸裂、無力化された彼女は親衛隊に捕まりそのまま極限まで陵辱されてしまったのだ。
未だ慣れぬ刺激に戸惑うふたばであったが、何度も激しく突き入れられてしまえば身体は否応なしに快楽を感じるようになり、そして再び中へと注がれてしまうと同時についに絶頂。
その後も何度も襲い来る快楽に思考がぼやけ白く濁るも、陵辱はまだまだ終わらない。
女性の身体を手にした、その本当の意味をたっぷりと教え込まれたふたばは、強烈過ぎる快楽に徐々に堕とされていってしまった……。
「どうか私の身体で、皆様の滾るお心を宥め鎮めください……」
母乳が滴る双丘、それを使って一人の親衛隊へと奉仕しているのがセラフィール・キュベルト(癒し願う聖女・f00816)。
親衛隊達に捕まった訳でなく、自ら彼らへの奉仕する為にここへとやってきたセラフィール。
本来なら喜んで交わる親衛隊達であるが、セラフィールの下半身にそこにそびえ立つ男の印、これによりセラフィールの受け入れを躊躇している。
奉仕されている親衛隊は快楽に惚けるもどこか複雑そうな表情、しかし見た目が可愛く大きな胸も手に入れた彼はもはやどう見ても美少女にしか見えず、舌での奉仕も追加されればたちまち上り詰め白い体液を放ってしまう。
美味しそうに吸い付き舐め取るセラフィール、その様子を見た親衛隊の一人が遂に吹っ切れてしまい、セラフィールの腰を掴むと後ろの穴へと自身のモノを突き入れてしまった。
「はっ、あぁあっ! いいですよっ、んっ、欲望のまま私を犯してくださいっ、ひゃっ、あぁんっ!」
積極的に交わるセラフィール、容赦なく激しいピストンを開始する親衛隊、その様子を見た他の親衛隊達も次々と欲望が高まってしまい。
絶頂に達した双方が同時に白い体液を爆発させる様子を目の当たりにしてしまえばついに、セラフィールは大勢に囲まれてしまった。
こうして新たな世界を切り開いたセラフィールと親衛隊達は、お互いに満足するまで交わり続けてしまったのであった……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
ううっ、まさかあんな事になるなんて
あの時はトンじゃうくらい気持ちよくって頭真っ白だったけど、素面に戻ったら気まずくって顔合わせられないよぉ…
(※みたいな事を考えて真っ赤になりながら隣のウィーリィくんの手はしっかり握ってます)
こんな恥ずかしい思いをさせた罪は重いよ!
ウィーリィくんとペアで牛美にキャットファイトを挑む
ボクが【バトル・インテリジェンス】で相手の弱いところを的確に責めて弱らせるから、その隙にウィーリィくんに牛美のおっぱいを絞ってもらう
牛美のテクやミルクの甘い匂いに溺れそうになったり、さっきのウィーリィくんとの快感がフラッシュバックしても負けないよ!(※フラグ)
【演出OK】
ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
欲望の赴くままシャーリーにあんな事やこんな事をしてしまった事への罪悪感に苛まれ、彼女から目を逸らしながらもその手をぎゅっと握ったままで怪人との戦いに赴く。
…でも生搾り勝負なんだよな。
そりゃさっきまでシャーリーとあれこれやってたけどさ!?
とはいえ、それ以外に選択肢はないからシャーリーとタッグで行く。
彼女が怪人を抑えている間に俺は『料理』の腕前と『シーブズ・ギャンビット』の早業で怪人のその…ミルクを手早く搾り取る。
(勇ましさとは裏腹に顔は湯気が出るほど真っ赤)
ただでさえ大きな胸が相手なのにミルクで手が滑るし、おまけにシャーリーの目の前だから何だか気まずいけど…負けるもんか!
【演出OK】
●愛欲にまみれた二人
(ううっ、まさかあんな事になるなんて……気まずくって顔合わせられないよぉ……)
(欲望の赴くままシャーリーにあんな事やこんな事をしちまうなんて……悪い事しちまったな……)
お互いに気まずくなって目を逸らし合うも、その手はしっかりと握り合っているシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)とウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。
次々と猟兵達がやられてしまいとうとう自分達の番になると、意を決して二人でステージ上へと上がった。
二人の様子を見て何かを察した牛美は、ニコニコしならが両手を広げ無防備状態に。
そんな余裕たっぷりな牛美にも怯まず、二人は作戦通りの行動を開始する。
まずはシャーリー、彼女はUC「バトル・インテリジェンス」にて弱点を把握し牛美の尻尾の付け根を責め始め、そしてウィーリィは牛美の大きな乳房を掴み、料理で鍛えた腕前を駆使しての乳搾りをし始める。
巧みな連携技に甘い声を出し母乳を噴き出す牛美、しかし顔を真っ赤にしながらも乳搾りに夢中となるウィーリィをシャーリーは複雑そうな表情で見つめ、それを感じた牛美が声をかけた。
「ねえ貴女、良かったら私のミルク飲んでみない? そうすればこの子にたっぷり搾って貰えるわよ~」
「な、何言って……」
普段であれば聞き流すだろう敵からのその提案、しかし今のシャーリーには効果的面であった。
先程ウィーリィと過ごした甘くも激しい行為と快楽がフラッシュバックし、そして牛美のミルクを飲んだ女性達が軒並み快楽に震えミルクを噴き出していたのを思い出すシャーリー。
もし自分がミルクの出る身体となったらウィーリィはどう思うだろうか、今してる様に夢中になって搾ってくれるのだろうか、そしてそれはどんなに気持ち良いのだろうか。
そんな思いに囚われたシャーリーは猟兵としての使命とウィーリィとの快楽を天秤にかけ、そして答えを出す。
「量が凄すぎて手が滑る……だが負ける訳には……って、シャーリー!? な、何して
……!?」
牛美のミルク搾りに集中してたウィーリィは後ろにシャーリーが回り込んだ事に気付かず、そのまま抱きつかれ拘束、そして牛美の乳首へとシャーリーが吸い付くのを目の前で目撃してしまう。
ごくごくと飲み干すそのエッチな姿に興奮したのもつかの間、シャーリーはそのままウィーリィの唇を奪えば口中に広がる甘い味。
自らミルクを飲んだシャーリーと口移しにてミルクを飲まされたウィーリィ、もはや二人を自制するものなど何もなかった。
ステージの端、戦闘の邪魔にならない絶妙なスペース、二人はそこで人目も気にせず激しく交わっている。
母乳が噴き出る胸を巧みに揉みながら腰を突き動かすウィーリィ、そして激しい蹂躙を受け入れ快楽に悦び交わるシャーリー。
ただ快楽を貪るためではなく、それぞれの思いを相手へと伝えるために行われているその行為は、とても甘美で心地良い快感をお互いに与え続けており。
「シャーリーっ……俺っ……俺はっ……!」
「はぁっ、んんっ……大丈夫だよ、ウィーリィくんっ……! 伝わってるからっ……んんっ、だからもっとっ、いっぱい頂戴っ、ふあっ、あぁあっ!」
二人は折り重なり、手を繋ぎ合い指を絡めて、キスを交わせばより快楽が高まって、そのまま同時に絶頂すればより濃く深くお互いを一つに混じり合わせた。
火のついた二人の高ぶりはとどまる事を知らず、その後も二人はしばらくの間、愛の営みを継続し続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
静馬・ユメミル
引き続き静馬さんがんばります
ドーメキ(f00172)が後ろに回るそうなので静馬さんは前から気を引きましょう
戦ってる?相手のユーベルコードを【情報収集】で【学習】して【ミレナリオ・リフレクション】で正確に相殺します
毒の効果もありますし、洗脳ミルクをコピーしましょう
静馬さんもほら、ミルクでるようになっちゃいました
親衛隊含むダメになっちゃった人たちを【誘惑】して【挑発】
静馬さんのミルクで洗脳を中和しようとします
難しそうなら正面から抱きついて牛美の行動を相殺しましょうか
なんにせよ【時間稼ぎ】はできるはず
あとはドーメキがなんとかしてくれるんじゃないですか
静馬さんがんばりました
【演出絡みOK】
百目鬼・明日多
【演出OK 絡みも可】
…そもそも生搾り勝負ってどういう勝負なのかというところですし
勝負というからには僕からも何か搾られるのかもしれませんけど
まぁ大体想像は付きますけどどういう事なんですかねこれ!?
…ともあれ、ミルクを飲むのは危険という事ですし
口にしない様に、アバターを駆使して背後に回り込んで
後ろから仕掛けていきましょう。
一人では苦戦するかもですが、さっき仲良く…ええ、仲良くなった
静馬さんと一緒ならきっと何とかなるはず…!
※受けた毒の効果はまだ続いているようです。
むしろ色々な行為を通してパワーアップしてるかもしれません。
具体的に何がパワーアップしてるかは分かりません。
きっと凄いんです。きっと。
●欲望に身を任せた二人
良い事したわー、と満遍の笑みで二人の猟兵を見つめるお節介焼きお姉さんの牛美。
そんな隙だらけの牛美をここぞとばかりに襲う二人組みが現れた。
正面から抱きつき牛美を拘束したのが静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)、そして召喚したアバターに牛美の乳房を後ろから揉ませたのが百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。
突然の強襲に驚く牛美、しかし彼女はすぐに余裕の笑みを浮かべる。
それもそのはず、アバターの力強い乳搾りにて噴き出た母乳が静馬の顔へと直撃、盛大に自爆したからである。
すぐに拘束を解くように命令する牛美、しかしその時予想外の事が起きる。
「静馬さんに洗脳は効きません。観念して下さい」
何と牛美のミルクを存分に口に含んだにも関わらず、静馬は洗脳も虜にもされず平然としていた。
実はこの時彼女が使用したUCこそ「ミレナリオ・リフレクション」、牛美のミルクの特性を目視にて十分に予習していた彼女は、ミルクを口に含んだ瞬間に洗脳ミルクの完全コピー化に成功、それによりミルクの魔力を無力化したのだ。
洗脳が効かない初めての相手に動揺した牛美はされるがまま拘束され乳を搾られ、ついにはその快楽によって無抵抗となってしまい。
このまま一気に搾って倒せる、そう思った矢先に事件は起きた。
「はぁっ……はぁっ……ごめんなさい、僕っ、もうっ……!」
「? ドーメキ、一体何を……っ……!」
いつの間にか静馬の後ろへと回っていた本体である明日多は、突然静馬の腰を掴んで水着をずらすと、何と自身の腰を勢い良く静馬に叩きつけてしまった。
実は完全に抜けきっていなかった明日多の毒が、牛美と静馬のミルクまみれの絡みを間近で見てしまった興奮により活性化してしまい、明日多の理性を徐々に侵食。
ついには性欲モンスターと化してしまった明日多は目の前の静馬に発情してしまい、毒の影響で更に太く大きくなった自身のモノを静馬の中へと突き入れてしまったのだ。
生まれた一瞬の隙をついて拘束から逃れた牛美、しかし明日多は意に介さず静馬の身体を激しく貪り始める。
こうなった明日多がもう止まらない事をよく知っている静馬は、思考を巡らせ打開策を考える。
明日多を攻撃して気絶させれば止められるだろうが、何故だかそれを選択出来なかった静馬はなす術なく蹂躙されてしまい、より激しくなる腰使いに身を任せ続けてしまえばとうとう。
「静馬さんっ……出すっ、出しますっ! いっぱい注がせて下さいっ! あっ、出るっ、はあっ、んっ、ふあっ、ああああっ!!」
大量に中へと注がれる明日多の毒、そして牛美をコピーした自分自身の毒。
その二種類の毒により尋常でない程強烈な快楽を受けた静馬はそのまま激しい絶頂を迎え、明日多の白い体液をその身へと取り込みながら、淫らな欲望によって理性と思考が白く染まっていってしまった……。
「んっ……もっと、静馬さんのミルクを吸って下さい。いっぱい飲んで、いっぱい注いで、もっと静馬さんを気持ち良くして下さい……」
そこはステージ脇のプール内、親衛隊達がたむろするその中心に静馬と明日多がいた。
親衛隊達はこぞって静馬の乳首から溢れ出るミルクに吸い付き、その授乳をサポートするように明日多が後ろから激しく突き注ぎ続ける。
これは洗脳された親衛隊達を助けるための行為であり、事実静馬のミルクをたっぷりと飲んだ親衛隊は次々と正気に戻りつつある。
しかし、これが猟兵としての使命だけで行なっている行為ではないという事は、二人の表情を見れば明らかであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
黒板・白亜
【演出OK 絡みやアドリブもOK】
あーん…もぉ、好き勝手やってくれちゃって…
さっきの乱交で、褐色のアタシの肌は全身真っ白にコーティングされ、後ろの穴からは歩く毎にどろっとしたのが垂れてきちゃう。
不幸中の幸いで、無意識に自慰してたおかげで処女だけは奪われずに済んだけど…
…今度は当然の様に親衛隊のオジサン達に襲われてる…しかも牛美と普通に戦おうとしたから凄く怒ってる…!
今度は本格的な放送用のカメラを向けられ、ブタの様な中年のオジさん達に囲まれて…
他の事は何でもするから処女だけは許してぇ。大事に守ってきたんだから…!お願い…駄目、駄目ぇ!
(ここで喪失しちゃうかはお任せ。ヤるなら徹底的にどうぞ!)
フランチェスカ・ヴァレンタイン
…あの状況では多少不覚を取っても仕方ないと思うんです、ええ
ともあれ、同性相手のキャットファイトですかー……不本意ですが是非もありませんわね
不満を垂れつつも何だかイイ感じに一進一退の攻防を
しかしながら間近で絡み合う濡れ艶めいたちちしりふとももを見続ける親衛隊に、聖痕の魅惑作用が影響を与えないはずもなく
暴発した隊員の"槍"が不意打ちで無防備に突き出された下半身へ
抵抗しながら妨害に抗議するものの、何故か逆ギレされた上に猥語混じりで罵られ
絡み合ったままの牛美の乳へ無理矢理に口を押し付けられてあえなく無力化
そのまま戦闘終了まで牛美側で親衛隊の捌け口として慰みものになってしまいます?
※演出OK、絡みも歓迎
藤堂・遼子
【演出OK】
巨乳と母乳体質はそのままで、水着も見るも無惨な有様になってるわ。
はふ、余韻がまだ残って腰がガクガクしてるけど今度こそ!
改めて【落とし子誕生】で、先端が搾乳機になってる触手達を産み落とすわ!
さぁ牛美のミルクを絞り尽くしなさい!……って、嘘。触手にもミルクの洗脳効くの!?
え、あれも攻撃扱い?違う?手絞り以外は邪道だから失格?
ちょ、待ちなさい!?あ、あぁぁぁ~~~~~!!?(親衛隊に連れて行かれ、洗脳された触手に搾乳されて、更には触手が搾乳した牛美のミルクを無理矢理飲まされ淫毒で無力化されてされるがままに)
ひっ!あぁん!も、もうだめぇ!我慢できないぃ!誰でもいいから滅茶苦茶に犯してぇぇ!
●暴走親衛隊
猟兵達を次々と倒す絶好調の牛美、そんな牛美に感化された親衛隊達もボルテージMAX、絶好調である。
そんなヒートアップした親衛隊を止めれるものはおらず、淫らな絡みを見せ続けられた彼らは遂に暴走し始める。
同性相手のキャットファイトに若干不満を持っていたフランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)。
それでも彼女は猟兵としての使命のため牛美と対戦、そこそこ良い勝負を繰り広げていたのだが、親衛隊達はそのヤル気の無さを見逃さなかった。
怒った親衛隊の一人がステージへと昇り、取っ組み合うフランチェスカを後ろから強襲、弱点へと自慢の槍を突き入れてしまったのだ。
「あひっ、いっ、んあぁっ! いきなりこんなっ、あっ、卑怯じゃないのよっ、ふぐっ、はっ、あぁあっ!」
「るせぇっ! うしみんと真剣に戦いもせずデカケツ振って誘いやがって! 本当はこうされたかったんだろ、この淫乱堕天使が!」
抗議するフランチェスカに何故か逆ギレする親衛隊、牛美も横槍に対して注意するも本気で咎める気は無いらしく、前後から二人同時に責められたフランチェスカは快楽に屈し、悶え喘ぎ。
ついには激しく絶頂してしまうと同時に牛美の授乳が始まり、抵抗出来ないフランチェスカはミルクを目一杯飲まされた後、親衛隊達に連れていかれてしまった……。
その少し後、UC「落とし子誕生」にてまたもや触手を生み出したのは藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)。
先端が搾乳機の様な形状になっている事を確認した遼子は早速牛美へとけしかけてみると、触手は牛美の乳を捉えて搾乳を開始する。
上手くいった作戦に微笑む遼子、その時ふと肩を叩かれ振り返ってみると、そこには剛直を包み隠さず晒す親衛隊達。
触手を使っての乳搾りは反則だ、楽して勝負に勝とうなど愚の骨頂だ、などと好き放題言いながら、剛直を挿入し好き放題に遼子の身体をもてあそび始める親衛隊。
反論しようにもすぐさま淫らな責めを受けてしまった遼子は快楽によって上手く喋れず、洗脳されてしまった触手が戻ってくるやいなや遼子の胸へと張り付き激しい搾乳を行えば堪らず絶頂、親衛隊と秘部同士が繋がったまま遼子は連れ去られてしまう……。
一方、ブタの様な中年オヤジのイチモツを丁寧に舐め、その身体を使って精一杯の奉仕をしているのが黒板・白亜(世界を渡るギャル・f01518)。
彼女は牛美を普通に攻撃しようとしたところをまんまと親衛隊に捕まり連れ去られ、処女である事がバレるとそれをネタに脅され無理矢理奉仕活動をさせられていた。
別のオヤジに素股され、いつでも処女を奪える事を示された白亜が更に奉仕を激しくすれば、奉仕を受けていたオヤジは限界に達して白濁液をそのまま撒き散らす。
「ふうぅっ、良かったよ白亜ちゃん……。それじゃあ約束通り、処女は奪わないでおいてあげるよ」
「んんっ……はい、ありが……ひぎいぃっ!?」
お礼を言おうとしたその直後、下半身に走る初めての痛み。
後ろを振り向くと先程まで素股をしていたオヤジ、その剛直が今まで守ってきていた大事な部分を貫いていた。
つい滑っちゃって、と言い訳するオヤジだが、カメラを構えしっかり録画しながら舌なめずりするその様子はどう見ても故意。
そのままなす術なく激しく蹂躙され、初の中出しまでされてしまった白亜は絶望に沈み、深い闇へとそのまま堕ちてしまった……。
「あふぅっ、んんっ、いいわぁっ! もっと激しくかき回してっ、いっぱい注いでぇっ、はあぁんっ!」
「ひっ、あぁんっ、もうだめぇっ、我慢できないぃ! 誰でもいいからもっと、滅茶苦茶に犯してぇぇ!」
「あっ、うぅんっ! 私ぃ、初めてなのに、気持ち良いぃっ! セッ●ス、気持ち良いよぉっ! もっと犯してっ、気持ち良くしてぇっ!」
親衛隊に連れ去られたフランチェスカ、遼子、白亜の3人はその後も思う存分に嬲られ犯され、男達の慰み者にされてしまう。
突き入れられては激しく擦られ、出されてしまえば交代しまた突き入れられ。
欲望の赴くままに身体を蹂躙された3人はそれに応えるように快楽の虜になり、ひたすら貪欲に、淫らに、自ら男達を求めて交わり続けてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルク・フッシー
「(た…たすけて…ううっ///)」
石化の毒が抜けておらず、ステージに上がるどころか動く事もイクこともできないルク(13さい)。毒耐性なんてなかった。
視線の先には怪人と猟兵のキャットファイト。しげきがつよすぎる。
「(!?…あ、あんな…ボク、おかしく、なっちゃう///)」
せめて視線を逸らそうとするが、それもできない
なんだかんだ言っても思春期のルク少年、媚薬の効果も手伝って閉じたスリットからとろみのあるミルクが漏れているぞ
「(おかあさん、おとうさん、ごめんなさい…ルクは、わるいこ…です…ああっ///)」
恥ずかしさと気持ちよさのあまり、固まってるはずの目から涙がこぼれる
【演出絡みOK、童貞喪失はNG】
鮫兎・醒闇
「目の前に極上ミルクがあるなら飲まずにはいられないわ!」
自前の触手で自分ごと亀甲縛りにしてから、
大食い8誘惑1 恥ずかしさ耐性1 料理1 2回攻撃1を併用したユーベルコード暴飲暴食グラトニーモードを使用して牛美ちゃんの両乳首に思いっきり吸い付いて全てのミルクを飲みつくしてあげる!淫毒さえ力にかえてみせるわ!(むちむちからぽっちゃりを超えでっぷりと膨らみつつ、ミルク効果で爆乳から超乳化、噴乳しながらどんどん膨乳しバニースーツが弾けて身動きできない淫肉の塊に)
「もっともっと飲ませてぇ!こんなんじゃ全然足りないの!」(ステージの大半を乳と肉で占領してもまだむしゃぶりつく)
●凝固と膨張
次々と挑む猟兵達、それをエッチな手法にて退ける牛美。
そんな光景を一人遠くにて眺める者、いや眺める物がいた。
それこそがルク・フッシー(ただの少年猟兵・f14346)、先の毒にて彫像にされてしまった猟兵の一人である。
「(た……たすけて……ううっ///)」
全身が白く固まってしまった彼は自ら動く事が出来ず、それにより助けすらも呼べないため誰にも気付かれずに放置、今に至ってもなお動けず固まり続けている。
ただし、ルクの本当の不幸はそこではなく、固まった彼の視線が丁度ステージを向いていた事であった。
少年とはいえルクもまた思春期、ステージ上で繰り広げられる淫らな行いを目にすれば興奮してしまうもので、事実固まり閉じたスリットからとろみのあるミルクが漏れ始めていた。
本来であれば我慢出来ず自ら扱き、己の欲望をすっきり吐き出してしまうであろうこの状況、しかし今のルクは固まってしまっているため発散させるすべを持っておらず、発散させてくれる相手もいない。
動けぬ身体、溜まり続ける欲望、溢れ出続ける我慢汁。
「(おかあさん、おとうさん、ごめんなさい……ルクは、わるいこ……です……ああっ///)」
石化が解けるその時まで、今もなお繰り広げられる淫靡な光景をルクはただ見続け興奮し続けるのであった……。
「目の前に極上ミルクがあるなら飲まずにはいられないわ!」
そう言いながらステージ上へと上がるやいなや、自前の触手で自分を亀甲縛りにするという変態チックな格好にて牛美の胸に吸い付き、ミルクを貪るのが鮫兎・醒闇(兎と鮫となんかの触手・f02122)。
UC「暴飲暴食グラトニーモード」にて直接ミルクを飲み続ける彼女は、牛美の制止も聞かずにただひたすら飲み尽くす。
巨乳から爆乳、爆乳から超乳へと際限無く胸が膨張し続ける醒闇はそれでもなお飲み続ければ、もはや人の形すらも保っていられず。
どんどん大きくなる異形な肉塊、しかし醒闇は止まらない。
「もっともっと飲ませてぇ! こんなんじゃ全然足りないの!」
その大きさはステージの大半を占め、かと思った次の瞬間にはステージからもはみ出してしまい、プール施設全体を埋め尽くしても膨張が止まらぬ醒闇はとうとう……。
「プールを突き破ってもなお、どんどん貴方の身体は大きく大きく膨らんでいってるわよ~、うふふ♪」
頭を撫で声をかけながら授乳する牛美、そして幸せそうに牛美のミルクを飲む醒闇。
しかしその身体は爆乳化こそしているものの、大きく膨らんだりはしていなかった。
先程の光景は牛美の催眠により見せられた光景であり、醒闇は今もなお自身の身体が膨らみ続けていると思わされている。
洗脳によりアブノーマルな光景を見せられている醒闇、しかし誰も醒闇の催眠を解こうとは思わなかった。
何故なら、醒闇の快感に惚けきった表情とミルクを飲むだけで何度も絶頂し続けるその姿により、醒闇が心の底から悦んでいるのを誰しもが見てとれたからであった……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ギルティナ・エクスキューション
アドリブ演出OK
ソロ希望
「今来たばかりの私なら体力満タンですよぉ…」
アイルさんから貰った水着で挑戦ですよぉ…
えへへ…美しい女性を好きにできるイベント…見逃すわけないですよねぇ?
あの子には黙って来ましたが…その分好き放題やりますよぉ…
「今からあなたは…処刑…されるんですよぉ?」
格闘家の技術を参考に組伏せを狙い、ついでに常に囁くように恫喝し恐怖を与えます。
「泣いても叫んでも止めませんからねぇ…」
捕らえたら娼婦の技術を継承し胸をいたぶります。
「消えたくないと思う理性と搾り取られたいと思う肉欲…どっちが勝つんでしょうかねぇ…」
絶頂の直前を目安にゆっくりと絞り上げます。
「あなたは今…どっちなんですか?」
●被虐への目覚め
「うふふ、もっと骨があるものだと思っていたのだけれど、猟兵も大した事ないわね~」
余裕の笑みを見せる牛美、盛り上がる親衛隊達。
ここまで半数以上の猟兵達と戦って来たが全戦全勝、調子に乗ってしまうのも無理はない。
今の流れは完全に牛美側にあり挑戦を躊躇う猟兵達、そんな中ゆっくりとステージに上がり現れたのは、何とたった一人の猟兵。
「えへへ……面白い事になってますねぇ……」
彼女の名はギルティナ・エクスキューション(有罪死刑執行人・f14284)。
黒く大胆に露出した、まるでボンデージの様なデザインの水着を着た彼女は牛美の前へと歩み出ると、不気味な笑みを浮かべて牛美を見つめる。
「うふふ、一人で大丈夫? ミルク漬けにされていっぱい搾られちゃうわよ~?」
完全に油断してる牛美はそんな風に声をかけるも、ギルティナは怯むどころか。
「今来たばかりの私なら体力は満タン……それに今からあなたは……処刑……されるんですよぉ?」
逆に牛美を脅すかのようなセリフを返すギルティナに笑いが止まらず、だったら身体に直接教えてあげると飛びかかる牛美。
ギルティナは掴まれ、押し倒され、水着を脱がされながら胸を揉まれて。
そしてそのまま……。
「ひゃあっ、あぁあっ! もうやめっ、あひぃっ、イクっ、またイッちゃっ、あっ、あぁっ、ああぁあああぁっ!!」
先程の余裕など微塵も感じさせない喘ぎ声を出し、何度目かの絶頂へと無理矢理達せられた彼女。
組み伏せられながら大事な部分を激しく擦られ、両胸からは母乳すらも噴き出し、普段からは想像出来ない淫らな表情を晒してしまい。
ギルティナは完全にキャットファイトに敗北し、陵辱の限りをその身に受けてしまっている……のではなく、その逆。
キャットファイトに負けたのは牛美、そして組み伏せ性的に相手を激しく責めているのがギルティナであった。
「泣いても叫んでも止めませんからねぇ……えへへ……」
UCを使用して娼婦の技術を継承したギルティナは巧みな手つきにて牛美を責めるも、キャットファイトの勝敗を決めたのはそこではない。
勝敗を分けたもの、それはギルティナが持つ圧倒的なドSオーラ。
非常にハードな嗜虐趣味を持つ彼女は正しく完全無欠なドSであり、そんな彼女の前ではちょっとしたSなどもはやドMも同然、ましてやノーマルよりな牛美では尚更のこと。
そんな彼女とキャットファイトを繰り広げてしまえば責める事など出来るはずもなく、なす術なく牛美は負けてしまったのだ。
容赦なく乳を搾り下半身へと指を出し入れして責め続けるギルティナ、しかし牛美がまたもや絶頂しようとした瞬間、彼女の手が止まった。
お預けをくらい困惑する牛美に対し、ギルティナは囁くように声をかける。
「消えたくないと思う理性と搾り取られたいと思う肉欲……どっちが勝つんでしょうかねぇ……。あなたは今……どっちなんですか?」
質問の返答に少し迷った牛美だったが、意を決してギルティナの耳元にて返答を囁く。
それを聞いたギルティナは不気味な笑みを浮かべ、再び牛美を激しく蹂躙し、快楽に叫び悶える彼女を再び絶頂へと昇らせた。
牛美がどんな返答をしたのかはギルティナにしか分からない、いやむしろ、どんな返答だったとしてもギルティナには関係なかったのかもしれない。
何故なら牛美への責めはギルティナの嗜虐心が満足するまで、決して止む事などないのだから……。
大成功
🔵🔵🔵
アーミナ・アルデュレン
争いは好みませんが…
世界を荒らす者には、天誅を下します…
私の『ナイルの渇き』は牛美の天敵のはず
褐色の美から放たれる聖なる光、味わいなさい…
(水着を外して乳房を寄せて、濃厚フェロモンを放つ)
私も彼女の背に回り込んで乳搾り。自家消費させてあげましょう…
「大きな乳房は、犯される宿命です…」
しかし渇きのフェロモンは牛美以外に届く…
親衛隊…そして男性の猟兵…
「私のおっぱいも……獣のように犯すのですか…?」
彼等に求められれば、恵みを与えなければなりません
それが美しくも淫らな身体に生まれた私の罰です
多少抵抗しますが、きっと濃厚ミルクを飲ませられ、乳を嬲られるのです…
羞恥で死にそうです…
※乳を使う性欲発散歓迎
在原・チェルノ
【演出OK】
そ、それ以上のエロスは、あたし怒りますよ!
流星忍姫チェルノ、参ります!
(大きくなったままの胸を恥ずかしそうに押さえながら。でも指の間からミルクが滴ってる)
あたしが味わった恥ずかしさ(気持ちよさ)あなたにも味わわせてあげる!
レスリングの要領で怪人のおっぱいに狙いを定め、搾り取ろうと手を伸ばす
それにしても凄い匂い…甘くて、嗅いでるだけでもクラクラしちゃいそう…(たちこめるミルクの匂いに魅了されながら)
搾っているうちに全身ミルク塗れになり、次第に淫毒に冒されて最後には怪人のおっぱいにむしゃぶりついてミルクを吸う様に
「ぷはっ、甘ぁい…一滴残らずお口で搾ってあげる…」
(完全にミルクの虜に)
●胸とミルクのトリオ
「ふうぅっ……んっ……酷い目にあったわ~……」
ようやく解放された牛美の顔は赤く息も乱れ、先程までの余裕は完全に無くしてしまっていた。
乳を大量に搾られ弱体化した牛美、今こそ猟兵達の反撃の時である。
「そ、それ以上のエロスは、あたし怒りますよ! 流星忍姫チェルノ、参ります!」
「争いは好みませんが……世界を荒らす者には、天誅を下します……」
大きくなったままの胸を恥ずかしそうに押さえながらも、味わった恥ずかしさをお返ししてやると意気込む在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)。
そして感情の起伏こそ少ないものの、自身の役割のためにこの場所へとやってきたアーミナ・アルデュレン(🔮ナイルの恵み・f02269)。
両者は牛美が回復しきっていないこの機会をものにするべく、早速戦闘を開始する。
「大きな乳房は、犯される宿命です……」
まずはアーミナが先制し、牛美の後ろへと周り乳を揉みながらUC「ナイルの渇き」を発動。
このUCは彼女のフェロモンを受けた相手に対し、ミルクへの渇きを与えミルクジャンキーへと変えてしまう効果を持つ。
これをまともに受けた牛美はミルクを渇望しながら自身のミルクを噴き出して自家発電、それを確認したアーミナは更に自身のフェロモンを撒き散らす。
だがここへきて、一つの誤算が起きてしまった。
「はあぁ……美味しそうなミルク……私にも頂戴っ!」
いつ牛美を責めようかと考えながら構えていたチェルノの様子が豹変し、何と牛美に抱きつき乳房の先から溢れ出るミルクに吸い付いてしまったのだ。
アーミナのフェロモンは牛美だけでなくチェルノ、果てはステージ外にて観戦していた親衛隊達にまで到達してしまったようで、一種の混乱が発生してしまっていた。
牛美とチェルノ、ミルクを渇望し暴れる親衛隊達をそれぞれ見たアーミナは、自身が何をするべきかを悟り早速行動へと移す。
「ぷはっ、甘ぁい……あんっ、んっ……一滴残らずお口で搾ってあげる……あっ、んんっ……!」
「んんっ、ふうぅっ……貴方のも、美味しいわよ……はんっ、あっ、もっと搾ってぇっ、ひあっ、あんっ!」
レスリングの技を掛け合うかのように複雑に絡み合いながら、お互いの乳首を舐めて吸い付きミルクを飲み合うチェルノと牛美。
その姿は一種の淫らな交わりであり、癒えぬ渇きをお互いに潤すだけでなく共に性的に昂ぶり合っている。
限界が間近に迫ればお互いに秘密の場所へと指を差し入れ、激しくかき回し快楽を貪りあってそのまま絶頂、そしてまたお互いのミルクを飲み合っての繰り返し。
牛美のミルクを大量に搾った事だけを見れば、作戦は成功したといっても過言ではないだろう….…。
「私のおっぱいも……獣のように犯すのですね……。いいです、来てください……それが私の罰なのですから……」
親衛隊に大きな乳房の先端を吸い付かれ、露わとなった欲望の棒にて胸を犯されているアーミナ。
彼女は自身のUCによって暴走してしまった親衛隊に対し、自身の身体を持ってしてその償いを行なっている。
溢れ出る母乳を美味しそうに飲み干し、胸の谷間でモノを擦るいわゆるパイズリをさせられてしまえば、いくら感情の起伏が少ないアーミナでも羞恥により頬が赤く染まり。
欲望のはけ口となっているはずがいつの間にか自らもそれを求めてしまい、積極的に快楽を受け入れて胸を犯す肉棒をそっと口に含めば。
「いいです……もっと激しく、もっと欲望に忠実に……あむ、ん、んんっ、んんんっ………っ!!」
一際強く両乳首を吸われるとともに、口の中へと吐き出された白く穢れた液。
複数人からの淫らな欲望を一身に受けたアーミナは、ミルクを大量に出してしまうと共に、快楽の最上へと昇りつめてしまった。
堪らず吐き出せば自身のミルクと欲望の証によって白く汚れる双山、しかし男達はアーミナの胸を求めるのを決して止めはしない。
UCの効果が自然と切れるその時まで、アーミナは彼らに恵みを与え続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シェルティリア・ヴァーシュ
【限界まで演出OK】
アドリブ・絡み歓迎ですわ!
「ち、治療も終わりましたし終わらせますわ!」
火照った身体に白のスリングショット姿で牛美に攻撃!
ですが隙だらけです
「こ、こんな格好…恥ずかしすぎますわ!」
ステージ上で晒し刑の如く尻を突き出し牛のようなポーズで首枷で拘束される
103cmの胸が重そうに揺れます
「ひゃぁ!だ、だめですわ!絞るのらめぇ♪」
首枷拘束とミルクの影響でされるがままになっちゃいます
脱出&防御不能です
「だ、誰か助け…~~~!?」
動けないので誰かに助けを乞いますが…
助けてくれる人は居るのでしょうか?
(クヌギさんがいれば…)
クヌギ・アルマータ
【演出OK 膜さえ無事なら何してもOK! 絡み&アドリブ&お色気歓迎】
白濁まみれにしちゃう位出してもまだ滾る生えた剛直を使いましょう♪
母乳でメロメロになった子を気付けするように後ろから貫いちゃう
相手は未経験の子か…先ほど可愛がったシェルティリア様もいいですわね♪
挟んだ子越しに私も牛美さんのミルクを搾っちゃいますわ
わたくしのお姉様力と牛美さんのお姉ちゃん力の勝負ですわね?
上のお口と下のお口に別種のミルクを何度も飲まされ大変な事になってる挟んだ子に
どれだけ快楽を与えられるか競う感じになってしまいますわ
勝負に勝ったら牛美さんと直接♪
負けたらミルクを飲まされ成すがまま乳牛奴隷調教されちゃいますの
●淫らな特別勝負
「んんっ……意外と猟兵もやるわね。ならお姉さんも、本気だしちゃうわよ~!」
「ち、治療も終わりましたし終わらせま……って、きゃああっ!?」
連戦の疲れによってか、段々と一方試合でなくなってきた牛美戦。
そこで牛美は秘密兵器を投入し、すぐ近くにいたシェルティリア・ヴァーシュ(ヴァーシュの騎士姫・f12470)を親衛隊達を使って拘束、すぐさまミルクを飲ませ母乳体質にすると、そのまま秘密兵器の餌食としてしまった……。
「うふふ、どうかしら~? これ、お姉さんのお気に入りなのよ~?」
「こ、こんな格好……恥ずかしすぎますわ!」
微笑む牛美と、羞恥に悶えるシェルティリア。
牛美がシェルティリアに投入した秘密兵器とは、胸に吸い付き自動でミルクを搾る大掛かりな搾乳機……ではなくただの首枷、しかもミルクは牛美が直接手で搾るという兵器と言えるかも分からない様な代物。
しかし牛美は気にする事なく、早速搾乳を開始した。
「ひゃぁ! だ、だめですわ! 絞るのらめぇ♪」
四つん這いで拘束されそのままミルクを搾るという古典的過ぎる搾乳方法、しかし1メートルをも超える乳房から勢い良くミルクを噴き出すその姿はまさに圧巻であり、見るものを引き込ませる淫靡な魅力がある。
まさに乳牛となってミルクを搾られるシェルティリア、そんな彼女の元に救いの手を差し伸べる一人の猟兵が現れた。
「あらあら、随分と苦しそう。今にしてあげますわ♪」
「んぐぅっ、あっ……その声はクヌギさ……んひゃっ、ああああぁぁっ!!」
尻を突き出すポーズを取っていたシェルティリア、その無防備に露わとなっていたその場所へ滾る剛直を突き入れたのがクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。
性別は立派な女性である彼女だが、先の毒で立派な男性のモノが生えており、それをシェルティリアの中へと突き入れかき回す。
しかしこれは本当に救いの行動であり、事実シェルティリアは入れられたと同時に快楽に蕩け絶頂し、イケない苦しさを味わわされてた先程とは比べ物にならない程の惚けた満遍の笑み。
「牛美さん、わたくしと勝負いたしませんか? 勝負方法はどちらがよりこの娘を気持ち良くさせれるかで、もしわたくしが負けたら牛美さんの乳牛奴隷になってあげますわよ?」
「うふふ、面白そうね。その勝負、受けて立つわよ~」
「んひゃあっ、あっ、ちょっと待ってぇっ! 私は同意してなっ、んあっ、ふぅっ、はっ、あぁあっ!」
腰を更に激しく振るクヌギ、直接ミルクを与えながら搾り続ける牛美、そして両ばさみで責められてしまいただ悶えるだけのシェルティリア。
果たして勝負の行方やいかに。
「んふふ♪ 牛美さんはおっぱいだけじゃなくて、ここもとっても美味しいのね♪」
「はあっ、んっ、ふあぁっ! そんなっ、私が負けるだなんてっ、んひっ、いっ、んああぁっ!」
先程の勝負、その軍配はクヌギの方に上がった。
双方とも初めての娘相手だったとしたら勝敗は分からなかったであろうが、少し前に既にクヌギとシェルティリアは何度も交わっており、弱点を把握しきっていた分有利となったクヌギが勝利したのだ。
勝負に勝ったクヌギは牛美のその淫らな身体を求め、負けた牛美は仕方なく差し出す。
何度も突き、何度も中へと体液をぶちまけ、思う存分に牛美の身体を味わうクヌギ。
その際にもしっかりと胸を揉み乳首を摘み、膨大な量のミルクを牛美は搾られてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルナ・ステラ
今度はキャットファイトしないといけない?
猫さんの真似しながら戦って、ミルク攻撃を避け切って疲れさせればいいんですね?
「これ以上の悪さは許さないにゃ!」
(いい感じに避けられてる!)
あれ?牛美さんがすごい勢いで向かってきてませんか?!
ぴゃあ!?ハグしないでください!
『本当の意味を教えてあげる』って、猫さんの真似するんじゃなかったのですか?!
水着に手かけないでください!
(まずいです!ミルクもかかって段々変な気持ちになってきました...)
残った力で賭けにでます!
星霊さん力をかしてください!
(牛美さんみたいなのが出てきました?)
あなたはおうし座の星霊さん?
牛美さんと勝負する?
が、がんばってください!
クレア・ダンバー
【演出OK】アドリブ、他の参加者との絡み歓迎です。
さあそれじゃミルク絞り対決ね。
というわけでまずはあいさつでギューッと。
大きいと絞りがいがあるわねえ。
うん、吹き出てきたわね。
一発で体中べとべとに。
これ女性が飲んだらやっぱりあれな感じ?
効果を確かめるためにカップ一杯ぐっと一気飲み。
効いてきたわ、ここからが本番ね。
ミルク絞り対決って言っても一方的に絞ってるだけじゃ面白くないわ。
親衛隊達のミルクを絞る対決の同時にしましょう。
どこを使ってどんな風に絞ってもいいわ、
何人のミルクを絞り出せたかで数が多い方が勝ちってことで。
そういうの得意でしょ? 私も得意よ。
ほら、こんな感じに、もう一人絞り出ちゃったわ。
●悲しき勝者
「さあそれじゃミルク絞り対決ね。でもその前に……キャットファイトって、そういう意味じゃないわよ?」
「これ以上の悪さは許さないにゃ! って、ええ!? 違うんですか!?」
冷静にツッコミをいれるクレア・ダンバー(蛮遊淫力・f09491)と、猫の真似をして戦う気満々であったルナ・ステラ(星と月の魔女っ子・f05304)。
ステージ上にはあがっているものの、他の猟兵が今もなお牛美を堪能しているため様子見中の二人。
どうやらルナは天然らしく、このままでは酷い目に遭いかねないと判断したクレアは文字通り一肌脱ぎ、キャットファイトとはなんたるかをルナへと教える事にした。
「ひゃっ、んっ……変なとこ、触らないで下さい……あっ、んんっ……」
「キャットファイトはこういうのをお互いにするバトルなのよ。ほら、あなたも責めなきゃ、ね……?」
抱きつき、絡み、胸を揉み。
百合百合な空間を作り出す彼女達であったが、それも長くは続かなかった。
牛美を放って勝手に自分達で楽しむ猟兵達に怒った親衛隊、彼がすぐさまクレアとルナを拘束すると、ようやく解放された牛美がその場へと現れる。
「はぁっ……ふぅっ……ま、まだアソコがジンジンする……。んっ……気を取り直して……貴方達、よくやったわ。そのまま拘束しててね?」
洗脳するため、自身の母乳を飲ませようと二人に近づく牛美。
万事休すなこの状況、しかし猟兵達は諦めない。
ルナはこっそりUC「夜空の仲間たちの力添え」を使用、星霊の誰かへと必死に助けを求める。
すると……。
「うふふ、貴女達でたっぷりと憂さ晴らしをしちゃうわんひいいぃっ!?」
何者かの剛直が牛美の股下を貫き、不意に襲い来た快楽に驚きの声をあげる牛美。
振り返るとそこにいたのは、牛頭に逞しい人型の身体を持つ者。
そう、彼こそがルナのUCによって呼び出された、おうし座の星霊である。
「やだっ、イケメン……! でも、今はそんな場合じゃ……あっ、ひゃっ、んはあぁあっ!」
逞しい牡牛と豊満な雌牛、二人が出会ってしまえばする事は一つ。
牡牛が荒々しく腰を動かし始めてしまえば、淫らに喘ぎ、快楽によがり、雌牛はそれを受け入れてしまう。
これも立派なUCによる攻撃であり、本来であればルナは親衛隊達によって即陵辱の刑。
しかし牛美の淫らな姿に目を奪われている親衛隊は動きが止まっており、これをチャンスと捉えたクレアは追撃を試みる。
「牛美さん、今から私達と勝負しましょう。勝負内容は何人の親衛隊のミルクを絞り出せるかで、多く絞り出せた方の勝ちよ。それじゃあ、スタート!」
「あっ、ふうぅっ、ちょっと待って!? まだ受ける何て言ってな……むぐっ、んんんっ!?」
クレアの掛け声と同時に一斉に牛美へと殺到する親衛隊、彼は急いで自らのモノを取り出すとすぐに牛美に擦り付け、その一本が口を塞ぎ犯し始める。
牛美を勝たせるためにはなるべく多く搾って貰う、つまりなるべく多く牛美とエッチするのが勝利への鍵。
牛美を勝たせるため、そんな大義名分を手に入れた親衛隊達は牛美を取り囲み、今までの興奮を全て吐き出すかの様に交わり始めてしまう。
もちろんクレアとルナを拘束していた親衛隊もそれは同じであり、牛美への突撃により二人は解放、難なくピンチを脱する事が出来た。
一列に連なる長い行列、その先頭で一人ずつ男根を突き入れられ陵辱される牛美。
しかし長過ぎる行列に耐えられなくなり、猟兵達へと流れてしまう親衛隊もちらほらといて。
「んちゅっ、んっ……そう、その調子よ。もっと強く激しくしごいてみて……れろっ、んんっ……」
「す、凄く硬くて熱いです……ピクピク動いているのは、気持ちいいからでしょうか……?」
男根を口に含み舐め上げ積極的に責めるクレア、そしておどおどしつつも興味があるのか、小さな手で懸命にしごくルナ。
二人はそこそこの数の親衛隊を相手するも、当然ながら牛美に敵うはずもなく、勝負は牛美の勝ちでほぼ決まったも同然。
しかし二人の表情はにこやかであり、牛美の表情は暗く沈んでいる。
それもそのはず、約束事や取り決めの無い勝負など勝ったところで一文の得にもならず、大事なミルクも無残に搾らされ続けている始末。
牛美は勝負に勝ち、戦いに負けてしまったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
【演出OK 前の純潔さえ無事なら何でもアリで!お色気&アドリブ&絡み歓迎】
はぁ…結局、ミヤコの内外をドロドロにしちゃうまでシてしまいましたわ…
妊娠させてないかしら…でも、ちょっとドキドキいたします
まだ生やしたまま、ミヤコと一緒に牛美さんとの対決に臨みますの
でも、普通のキャットファイトは押され気味…仕方なくミヤコと相手をサンドイッチにして…生やしたモノを使っちゃいますわ。
あぁ…妹だけじゃなく、敵とも子作りしちゃう…女同士ですのにっ。
いくら倒せば消える相手とはいえ…背徳的ですわぁ。
そういえば乳牛ってミルクを出す為に妊娠させることを思い出しながらミルクを出したり飲まされたり乱れて交わってしまいますの
ミヤコ・グリードマン
【絡みアドリブ演出OK】【OKパイレーツ】
真の姿を開放して変身すると同時にUCも使用
毒の影響で、真の姿の男性部分がいつもより3割ほど大きくなってる模様
「この姿になった」「私たちに」『勝てるなんて思わないことね』
ステージに上って、前後から牛美を挟んで、合計8本の腕でたっぷりミルクの詰まってる豊乳を揉み潰してあげる。
触手は下半身に絡みつかせて、前後の穴はわたし達のモノで埋め尽くしてあげる。自分の毒を胎内に受けたらどうなるのか楽しみだなぁ♪
おっぱいはすごく魅力的だけど、もう誘惑には乗らないよ。
このまま最後の一滴まで搾りつくして終わりにするからね。
(うっかり口移しで飲まされて、自分が搾られたり
●最後の絶頂
「ふうっ、んっ、あぁあんっ! 女同士ですのにっ、子作りしちゃうなんてっ、んんうっ、背徳的ですわぁ!」
親衛隊達の相手を散々させられ疲れきった牛美、それに追い打ちをかける様に生えた男性のモノを突き差し出し入れしているのがシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)。
乳を盛大に出して瀕死の牛美、そんな彼女を自身の欲望に任せてさらに追い詰めるシノミは、牛美に対してこんな質問をしてみる。
「そういえば乳牛って、ミルクを出す為に妊娠させられますよねぇ? 牛美さんももしかして妊娠してたりするのかしら? まあしてなかったとしても、これだけ出されればもう確実にしてると思いますけど……ねぇ、んっ、ああぁんっ!」
何度目かの牛美の中での絶頂、そして子種の注ぎ込み。
牛美は妊娠してるかの様にお腹が膨らみ、シノミが更に注ぎ込めばさらに大きく膨らんでしまい。
「はぐっ、んっ、はあぁっ……まだ、負けてないわよっ、ふうっ、んんっ……」
牛美はピンチなこの状況にも関わらず強がり、乳首は相当に硬く尖っているものの、これ以上は本当にヤバいからか打ち止めに成功した母乳。
それを見たシノミはイチモツを引き抜き、牛美から少し距離を取ると。
「ふふふ、それは良かったですわぁ。何せ、ここからが本番ですもの」
ここからが本番、それが何を意味してるのかを、牛美はその直後に知る事となる。
「この姿になった」「私たちに」『勝てるなんて思わないことね』
牛美の目の前に現れた、いや、目の前と後ろから同時に現れ挟み撃ちしてきたのがミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
彼女は真の姿を開放しており、その姿はまさに異形そのもの。
そしてUCによって二人へと分身し、真の姿のミヤコ達によって挟まれてしまったのだ。
体力などもう無い牛美、しかし本気の本気で抗えば逃げ出す事も出来た。
しかし性的な責めをするためだけに進化したかの様なミヤコの姿をしてしまった牛美は、もし捕まったらどんなに凄い快楽を与えられてしまうのかと想像してしまい、それにより逃げ出せなかった結果、とうとうミヤコ達に捕まってしまった。
「あぎっ、あ"っ、待ってぇっ! これ駄目っ、ひっ、あっ、んあ"あ"あああぁぁっ!!」
少し捕まっただけで決して受けてはいけない快楽を与えられると悟った牛美はすぐさま抵抗するも、もう遅い。
8本の腕でたっぷり胸を嬲られ、下半身には触手が淫らに絡みつき、尋常でない程に大きくなった男根に秘部を貫かれてしまえばたちまち悶絶する牛美。
一度味わってしまえば最後、もう二度とそれ以外では満足出来なくなってしまう程に強力な魔性の快楽。
それを受けてしまった牛美は理性が完全に崩壊してしまい、本能の赴くままに肉欲を求める喘ぎ声を出し続け、いよいよ最後の瞬間が差し迫ってきた。
激しいラストスパートを繰り広げた後、真の姿のミヤコ二人は牛美の中へと欲望を爆発、それと同時に牛美も昇天。
両胸から噴出する最後のミルク、それを完全に出し切った牛美は全身を白い光で包まれ、そしてーーー跡形もなく消え去ってしまった。
圧倒的強者であった牛美はこうして、猟兵達に倒されてしまったのだ。
その後、未だ冷めやまぬ興奮により、元の姿へと戻ったミヤコの中へと自身の棒をねじ込むシノミ。
淫らでエッチな二人の絡み、しかしそれを邪魔する者はもういない。
何度も突き入れ、何度も中へと出し、何度交わっても終わらぬ二人の行為は、ミヤコが本当に懐妊するその時まで終わる事はなかった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シルバップ・シノイトビクス
【演出・アドリブ可・快楽堕ちNG】
「……わたしの目的は討伐よりも、あちらの皆さんを救うことにあります」
討伐されたオブリビオンや、他の猟兵に背を向け、ステージから降りて、親衛隊となった方々の洗脳を解いていくことにしましょう。
未だ洗脳抜けきらぬ「元親衛隊」の皆さんに向けて、豊穣の聖痕、沃饒の聖痕を晒し、その偽りの怒りや悲しみをわたしに向けさせ、聖痕に直接触れさせる事で治療を施してゆきましょう。
ええ、最初は怒りに満ちた方々から乱雑な扱いを受けることでしょうが、それでも洗脳を解くべく皆様を癒やして参りましょう。
●親衛隊のその後
無事に牛美を倒し、ようやく全てのオブリビオンの討伐に成功した猟兵達。
歓喜し勝利の喜びの声をあげる者、いまだ冷めぬ興奮により嬌声をあげる者と様々だが、一先ず去った驚異に猟兵達と一般人は安堵する。
しかし、中にはそうではない者達もいた。
「ああっ、俺達のうしみんが……! 明日から俺達は一体誰のおっぱいを飲めばいいっていうんだ!」
「よくもうしみんをっ! こうなったらその身体で責任を取って貰うからな!」
それは牛美の親衛隊達、まだ洗脳が解けきっていない彼らは嘆き、怒り、暴れており、今にも猟兵達に襲いかかりそうな様子。
そんな親衛隊達の前に、一人の猟兵が躍り出た。
「……わたしがここへ来た目的は、皆さんを救うことにあります。怒りも欲望も全てわたしが受け止めますので、どうぞいらして下さい」
そう宣言し、両手を広げて見せたのはシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)。
彼女は洗脳された親衛隊達を哀れに思い、洗脳を解くために自身の身体を使う事を決意。
女神の様な微笑みとその豊満な身体を余す事なく見せつければ、親衛隊達は皆一様に興奮し滾りシルバップの元へと殺到、その憤りの全てを一身に受ける形となった。
「ふうっ、はあっ、んんっ……どうぞ、お好きな様にいっぱい突いて、いっぱい出して下さいね。皆さんの気が済むまで……あっ、んうぅっ……!」
容赦なく穴という穴に次々と突き入れられるシルバップ、しかし彼女は快楽に身を焦がしながらもしっかりとそれらを受け止めている。
口に入れられれば宥める様に舐め上げ、胸に挟められればあやす様にそのまま挟みしごき、秘部へと突き入れられれば癒すように甘く締め上げ。
大量に注がれる白濁液すらも愛おしそうに受け止め続ければ、初めは乱雑に貪っていた親衛隊も徐々に落ち着きを取り戻し、快楽に素直に夢中となってシルバップと交わり続けるようになる。
そしてシルバップの聖痕に触れ続け欲望を出し切った親衛隊達は一人、また一人と正気を取り戻すと、とうとう。
「あふっ、はっ、あっ、んんんっーーーっっ!! んんっ……ふぅっ……ふぅっ……これで最後ですね……」
絶頂と共に体液を搾り取り、遂に最後の親衛隊の洗脳を解いたシルバップ。
これにて本当に、牛美との戦いが終わったのである。
全ての洗脳を解ききった事を確認したシルバップ、酷使した身体を起き上がらせ周りを見渡すとそこにいたのは、未だにイチモツを硬くしてシルバップを取り囲む元親衛隊達。
洗脳が解かれ正気を取り戻した男達だが、シルバップの淫らな姿にまたもや興奮して勃起してしまい、それを見たシルバップは再び微笑み両手を広げる。
肉欲に身を任せた彼らと彼女の淫らな宴は、今しばらく続くのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
第3章 日常
『ドキッ!?猟兵だらけの水泳大会!』
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POW : 健康的な水着姿を披露/体力を生かしたパワフルな泳ぎに挑戦!
SPD : スタイリッシュな水着姿を披露/技巧を駆使したクールでテクニカルな泳ぎを魅せる!
WIZ : 気品あふれる水着姿を披露/ペース配分を考慮したクレバーな泳ぎで挑む!
|
「この度はオブリビオンの討伐、本当にありがとうございました。もしあのまま好き勝手されていたら、変な意味での名所として有名になるところでしたよ、いやはやホント……。ともかく、今日はご自由にお遊び頂いて構いませんので、ゆっくりと当プールをお楽しみ下さい」
プール施設長が頭を下げお礼の言葉を述べ終わると同時に解散し、猟兵達はそれぞれの場所で遊び始める。
ゆっくりプールを漂うも良し、いっぱい遊び倒すのも良し、誰かとイチャイチャするも良し。
未だに興奮冷めやまぬ者は、誰かと絡んでもいいだろう。
どんなにはっちゃけたとしても今日だけは許されるだろう猟兵達は、プールをしっかりと堪能するのであった。
※プールは「A棟」「B棟」「C棟」と分かれておりますので、どこで遊ぶかの指定をお願い致します。
「A棟」は事件が発生したプールで、興奮冷めやまぬ一般人達がお互いを慰め合っている一種のヤり場状態と化した場所です。
「B棟」は普通に遊ぶ一般人達がいる、ウォータースライダー等各種のアミューズメントが結集する場所です。
「C棟」は仕切りと防音完備の、少人数だけが遊べる小さめなプールが集合する場所です。
ロート・カニーンヒェン
「アフターケアということで~。」(POW)A棟で一般人のみんなのアフターケアと自分の熱冷ましをしに行くよ~。水着は健康的・・・かはわからないけど赤ビキニで行こうかな。プールなら体もひんやりリフレッシュ出来るでしょ・・・たぶん。みんなで気持ちよく、なろ?(アドリブお色気歓迎です)
藤堂・遼子
【演出OK】【A棟】
巨乳化はある程度抜けてきて胸が段々萎んできたけど、母乳体質はそのままね
これ、母乳全部絞られたら胸が元に戻るのかしらね?
……えぇ、ここまできて強がりは意味ないわね。そうよ、まだ疼いてるわ
我慢できないの、まだ満足していないの。もっと、もっと壊すぐらい激しく犯して欲しいの
それに、これもまだあるわ(牛美のミルクが入った小瓶揺らし)
ふふっ、結局私はこれを飲まずに済んだけど……でも駄目。もっと快楽に溺れたいの、深く深く堕ちていきたい……そう、思ってしまったのよ
だから、こうするわ(小瓶のミルクを呷る)
……アハッ♪さぁ、楽しみましょう♪(快楽に濁った瞳で淫靡に微笑み誘う)
アドリブ歓迎
原宮・早月
【演出OK】
戦いは終わったみたい…だけど、まだおっぱいは膨れたまま…
それに、疼きが全然収まってなくて…
その辺の男の人、誰でもいいから無意識に誘っちゃう。
そのままプールサイドなりプールの中なりで行為に及んで…
男の人達のモノを前後両方の穴で受け入れ、おっぱいにも挟み込んで。
おっぱい自体にモノを押し付けられたりもして、そのたび母乳を噴いて。
勿論、お口でも目いっぱいしゃぶって、両手でも扱いて…
もう、えっちなコトしか頭に無くなって、何度でもおねだりしちゃう。
辺りにヤれそうな男の人がいなくなったら場所を変えてまた次の人を探して。
男の人達が全員すっきりするまで、何度でもヤり通すつもり…
●痴態まみれの宴
A棟、そこは猟兵達がオブリビオンと激しい戦いを繰り広げていた場所。
戦闘中は他の棟から隔離されており、猟兵こそ例外的に行き来は出来るものの、一般人に対しての隔離は未だ解かれていない。
それもそのはず、この棟にいた一般人の皆は例外なく発情してしまっているからである。
オブリビオンのミルクや毒が完全に抜けきってない者、猟兵達の淫らな姿を見て興奮してしまった者、そんな猟兵達と交わって快楽の虜となってる者などその理由は様々。
しかし皆例外なく興奮し身体を求め合ってしまっているため、完全に落ち着くまでは他の棟に流出しない様に隔離され、その場での乱交が繰り広げられているのである。
そして、そんな中に猟兵が居続けてしまえばどうなってしまうかなど、想像に難くはない。
プールサイドの一角、ひしめき合う様に集まる男達。
パンツを脱いで直立したイチモツを晒すその者達の目的は、その中心にて奉仕活動に明け暮れる3人の猟兵達。
アフターケアと自分の熱冷ましのための活動、そう言いつつも男達と絡み熱を高め合うロート・カニーンヒェン(グリーディー・ファントム・f00141)。
疼きが全然収まらなく、求めれば求める程に欲望が際限なく高まってしまう原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。
強がりを辞めた結果、素直に感じ取れる快楽の良さに悦び溺れる藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)。
彼女達は差し出されるイチモツの舐め上げ、両手で扱き、胸に挟み。
まさに全身を使って男達を悦ばせ、次々と白い体液を吐き出させ欲望を満たしていく。
しかし大勢の者が順番待ちしている上、一度出した者も彼女達の痴態によりすぐ再び復活してしまう始末。
休憩も無く終わりの見えぬ陵辱に悦びながらもだんだん疲れが見え始めた3人、そこで遼子がある秘策を見せた。
「大丈夫よ、まだこれがあるわ。もっと快楽に溺れて、深く深く堕ちて、みんなで楽しみましょう♪」
取り出したのは、牛美のミルクが入った小瓶。
それを他の二人にも渡して皆で一斉に呷ればすぐさま身体中に快楽が巡り、それだけで軽く絶頂に達しながらも回復した体力によって、より激しく男達と交わり始める。
彼女達の本番はこれからである。
「アフターケアということで……あんっ、ふうぅっ……みんなで気持ちよく、なろっ……んっ、ふあっ、あっ……!」
プールの中へと入り、水中で男達の相手をするロート。
プール中での行為であればひんやり気持ち良く沢山ヤれる思った彼女の行動だが、水中でというアブノーマルな状況はむしろ男達の劣情を掻き立て更にねちっこく責められてしまい、むしろ身体の熱は増すばかり。
大事な部分を繋げての熱の送り合いを繰り返したロートと男達は、すぐに昂り快楽に飲み込まれれば、そのまま全員同時に絶頂を迎え様々な液を吐き出してしまう。
達した際の身体の熱を心地良く冷ますプール、そして広がる熱をしっかりと感じ取れる中へと放出された液。
ロートが再び求めれば男達はすぐさま行為を再開、皆の熱が冷めきれるのはまだ先の話である……。
「あんっ、ふあっ、んあぁっ! もっと、いっぱい頂戴っ! エッチな事っ、もっといっぱいしてぇっ!」
一方のプールサイド、男達に身体を持ち上げられ下から二本差しにされてる早月。
彼女の身体から発せられる無意識な誘惑は男達を狂わせ、今の早月と同じ様にエッチする事しか考えられなくなってる彼らは容赦なく陵辱、快楽をひたすら貪っている。
もちろん早月自身もそれを望み快楽と棒を受け入れ、激しく交わる度に何度も来る快楽に悦び悶え、無意識に行われる誘惑は更に強まっていき。
乳房の先端に吸い付かれればたちまち達しながら母乳を噴き出し、前と後ろの両方に中出しされれば潮を噴きながら絶頂し。
男達の体力と精力が限界に達して降ろされても、早月は大人しくそれに従う。
何故なら周りを取り囲むのはまだまだ元気に立たせ向ける男達。
早月自身が何もせずとも、そこにいるだけで男達の方から淫らな快楽を永遠と与え続けてくれるのである……。
「もっと、もっとぉ、壊すぐらい激しく犯してっ! 満足するまでっ、いっぱい突いて中に出してぇっ!」
同じくプールサイドにて男達と激しく交わる遼子、しかし彼女は対照的に男達を組み伏せる勢いで積極的に自らまぐわり、欲望の限りを尽くして快楽を貪っている。
男達も負けじと腰を振り棒を突き出し、母乳を搾り取れば遼子と良い勝負、まるで先程のキャットファイトの再来である。
ただし前回と違うのはこの戦いに明確な勝敗はなく、むしろお互いに快楽に染まりきり蕩けた笑顔で交わる様はまさに全員が勝者。
そんな勝利に悦び乱れる彼らと遼子が更に激しく責め合えば堪らず快楽は爆発し、達した頂きに打ち震えお互いをお互いの液で汚しあっていく。
しかし、遼子も男達もまだ満足するには至っておらず、再び行為は再開。
牛美のミルクという強力な媚薬を手にし使用した彼女達は、終わらぬ陵辱の中で淫らに堕ちていったのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】【C棟】【演出OK】
先程の醜態を思い出して落ち込んでます
理性飛んでたとはいえ皆に…
そこをミラさんに慰められ、どこからか持ってきたかき氷を口に
あ、この味まさか怪人の…?!
一瞬思い当たっても口にした以上すぐに理性は溶けて
「ミラさんがそういうなら…」
求められるまま口づけをし、水着を脱がして愛撫してそして…
その後さらに、ゆのかさんアルテミスさんアイさんにも、求められるまま、順番に水着を脱がし身体を重ねていきます
「私で嫌じゃないなら…」
ふと見るとミスタリアさんが殴りかかってきたので、避けつつかき氷を
「大丈夫ですから、身を任せて…皆で一緒に、ね?」
そうして彼女も脱がして抱き寄せて…以下略
ミラ・グリンネル
【恋華荘】【C練】で参加デス
「ほらほらイチゴ……あまり気にしちゃダメデスヨ」
先程の騒ぎで落ち込むイチゴの頭を抱きながら慰めマス
(ここはお姉さんとしてイチゴを慰めるデスヨ)
「ほら、イチゴ、アルテミスが作ってくれたカキ氷食べまショウ?」
イチゴの頭を優しく撫でるとミラは差し入れのカキ氷をイチゴに勧め、自分も口に入れる。
不意に襲う衝動。これは先程まで感じていた物で。
「イチゴ……ミラの発散に付き合ってくれマスカ?」
責任を感じさせるわけにはいかないデス。あくまでミラのお手伝いをイチゴはするのデス。キスしたり咥えたり入れたりしてもイチゴは悪くないのデス。
★【演出OK】他の人とのアドリブ絡みは大歓迎です
白銀・ゆのか
【恋華荘】【C棟】【演出OK】
「落ち込みたいけど…
うん、目の前でもっと落ち込んでる人観ちゃったら…ね」
落ち込みモードないちごに…却って落ち着いてしまって…
ってあれ、かき氷なんて売ってたのね?
身体も冷ましたいし有難く……~!?
「ある、てみす、さん…?うえにかかったみるくは、どこか、らっ…!」
冷ますつもりが、きゅうっと体の芯から火照って、疼いた部分を抑えながら…
心なしかミルクのような…ケーキのような甘い香り、私からもまた…
「せめて、せめて、早くさま、さなきゃ…ね…いちご…みんな、も…ね?」
(出来れば今度は…指だけじゃなくて……なんて、いちごの肩に体を寄せながら、囁いて…)
ミスタリア・ミスタニア
【恋華荘】【C棟】【演出OK】
毒も抜けて頭抱えてぶつぶつとさっきのはなにかの間違いだと呟き続けてるぜ
そんなことしてたら、気がついたら何か皆が大変なことになってやがる
な。おいおい、ちょっと目を離して考え込んでた内になにがありやがったんだ……
あ?いちご……っ!(近づいてきたいちごを先程のことを思い出して顔赤くして羞恥からぶん殴る)
ったく、なんなんだ……あむっ!?(ぶん殴ったいちごにカウンター気味にスプーンでかき氷突っ込まれる)
……あ?あああぁぁぁぁ!!?
ひっ、これっ、さっきのっ!違う!もっと、すごいっ!いやだ、怖いっ!(ミルク効果で全身敏感になって発情して、いちごに助けを求めるように視線を送る)
アルテミス・カリスト
【演出OK】【恋華荘】【C棟】
いちごさんは女の子
「ふう、なんとかいちごさんを元に戻せてよかったです」
恋華荘のメンバーとC棟で遊ぼうとしますが……
「なんか皆さん、元気ないですね?」
漂うのは気まずそうな雰囲気。
ここは正義の騎士として、皆さんを元気づけなくては!
「皆さん、ミルクたっぷりのかき氷を用意しましたので
これを食べて元気になってくださいね」
え、ミルクですか?
そのへんにあったミルクを使いましたけど、何か?(注:怪人のミルクです
皆さんにかき氷を配ったあと、私も自分の分に口をつけます。
かき氷を食べた瞬間、身体の芯が熱くなり、頭がぼーっとしてきます。
そして、水着を脱ぎいちごさんに抱きつくのでした。
アイ・リスパー
【演出OK】【恋華荘】【C棟】
いちごさんが異性として気になってます
「い、いちごさんにあんなことされちゃうなんて……」
水着を着替えて恋華荘のメンバーとプールに来ましたが
恥ずかしくていちごさんの顔を見られませんっ!
そこにアルテミスさんがかき氷を持ってきてくれます。
こ、これを食べて頭を冷やしましょう。
「ふあっ、な、なんですか、これっ!?」
かき氷にかかっているミルクを口に含んだ瞬間、
身体中が敏感になり理性が溶けて。
さっきの行為が忘れられず
ふらふらといちごさんの元に向かいます。
「いちごさん……
さっきの続き……してくれませんか?」
身にまとっていた水着を、恥じらいながら脱いで
いちごさんに近づきます。
●恋華荘の交わり
ここはC棟、簡易的な仕切りで区切られただけとは思えない防音性と機密性を備えた完全プライベートプールにて、それぞれの思いを胸にプールを堪能する猟兵集団がいた。
それこそが恋華荘、お色気依頼常連のメンバー達である。
「さっきのは違う……絶対なにかの間違いだ……」
「理性が飛んでたとはいえ皆さんに……本当にごめんなさい……」
暗い表情をしながらもプールの中へと入っているのは、頭を抱えてぶつぶつと呟くミスタリア・ミスタニア(宇宙を駆ける翠の疾風・f06878)と、顔を伏せて申し訳なさそうにする彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の二人。
先程の痴態を冷静に思い返した二人は後悔に苛まれ、とても落ち込んでいる様子。
「ほらほらイチゴ……あまり気にしちゃダメデスヨ」
そんないちごの頭を抱き抱えながら慰めるのがミラ・グリンネル(妖狐の精霊術士・f05737)。
いつもの事ではあるのだが、だからといって放ってはおけない彼女はよしよしと宥め、その甲斐あってかいちごも落ち着きを取り戻し始める。
「い、いちごさんにあんなことされちゃうなんて……」
「落ち込みたいけど……うん、目の前でもっと落ち込んでる人観ちゃったら……ね」
被害に遭ったせい、というよりは照れから来る羞恥によりいちごに背を向けるアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)と、いちごの落ち込み具合を見て却って落ち着いてしまった白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)。
双方とも側から見れば暗めの顔にも見えるが、実際は気まずくこそあれ後悔などはしていない様子。
そんな微妙な空気の中である決意をしたのは、アルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)。
「なんとかいちごさんを元に戻せてよかったですが、なんか皆さん元気ないですね? ここは正義の騎士として、皆さんを元気づけなくては!」
どう見てもフラグである彼女のこの行動は、やはり新たな波乱を巻き起こす事となる。
「皆さん、ミルクたっぷりのかき氷を用意しましたのでこれを食べて元気になってくださいね」
「ほら、イチゴ、アルテミスが作ってくれたカキ氷食べまショウ?」
「ふあっ、な、なんですか、これっ!?」
「ある、てみす、さん……? うえにかかったみるくは、どこか、らっ……!」
「え、ミルクですか? そのへんにあったミルクを使いましたけど、何か?(シャクシャク)」
「あ、この味まさか怪人の
……?!」
一気に淫靡なものへと変わった雰囲気、その中で最初に淫行を行い始めたのはミラといちごであった。
牛美の特性ミルクかき氷を食べてしまった二人はすぐさま発情し、流れに任せてキスを交わし抱き合い、お互いを水着を脱がし合う。
それぞれの大事な部分を軽く舐め合えば準備万端、水中で棒と花びらを擦り合わせればミラが熱っぽくいちごへと問う。
「イチゴ……ミラの発散に付き合ってくれマスカ?」
「んっ……ミラさんがそういうなら……」
責任を感じさせる訳にはいかないと発したミラの問いに、いちごは心意を理解し頷く。
そしてそのまま腰を沈めると、ゆっくりといちごの剛直がミラの中へと入っていき、ついに一つに繋がった。
互いに動かし始める腰、中で擦り合う感覚に快楽を感じるミラといちご。
水中でもしっかりと感じる体温と感触にすぐさま余裕を無くした二人は、激しく交わり高め合えば限界を向かえるその瞬間に力強く抱きつき、そのまま。
「はあっ、んっ、ミラさんっ! 受け止めて下さいっ……はっ、んああぁぁっ!」
「いいデスヨッ、そのままミラの中にっ! はあッ、イクッ、アッ、ンンンーーーーっっ!!」
脈動するいちごのモノ、容赦なく注がれる白い液。
ミラの中は隅々まで、いちごで満たされていった……。
「いちごさん……さっきの続き……してくれませんか?」
「せめて、せめて、早くさま、さなきゃ……ね……いちご……みんな、も……ね?」
「いちごさん……また、生えちゃったのですか……? いえ、もしかして元々、いちごさんはふたなりだったとか……?」
ミルクの影響とミラとの交わりを見て完全に発情してしまい、水着を脱ぎながらいちごへと迫るゆのか、アルテミス、アイの3人。
一先ず満足したミラからイチモツを引き抜くと、今度は迫り来る3人へ向けてそれを構えるいちご。
もし3本あれば全員同時に相手するところだが、あいにくいちごのソレは一本だけ、なのでいちごは一人づつ順番にそれを使う事にした。
まず最初は恥ずかしがりながも潤んだ瞳で求めてきたアイ、彼女の秘部に狙いを定め腰を突き出せば、たちまち剛直は挿入され両者に激しい快楽が走る。
腰をリズミカルに動かしながらも、いちごは抱きつく他の二人を愛撫。
秘部をそれぞれの手で優しく擦りながら徐々に大胆に触り、我慢出来なくなったアイが腰を打ち付けいちごのモノを堪能すれば、それに応えるように合わせて動きを速くしていき。
「ひあっ、あっ、イイですっ! いちごさんの太いのっ、気持ち良すぎてもうっ、キちゃいますぅっ! あっ、ふあぁっ、好きっ、いちごさんっ、好きでっ、すあっ、んっ、ああああぁぁぁっ!!」
一つに交わる快楽により、心の中にある素直な感情を叫びながら絶頂に達したアイ。
いちごはそれに応える様に中へと体液を噴き出せば、アイは幸せそうな惚けた笑顔でそれを中へと飲み込んでいった……。
次は、今度は指だけじゃなくて……と耳元で囁き誘惑して来たゆのか、彼女の中へといちごは侵入を開始する。
突き入れられればゆのかは喘ぎ、身体へと染み込んでしまった毒の影響か、再び身体からケーキの様な甘い香りを放ってしまう。
それに当てられたいちごは激しく出し入れしてゆのかの身体を堪能し、アルテミスとアイも美味しそうなゆのかに釣られて全身を舐め始めてしまい。
3人からの容赦ない同時責めにゆのかは高ぶり、悶え、感じてしまえば更に香りは強まり、彼女自身の思考をも甘く侵してしまえば。
「はあっ……もう、だめっ……! 気持ち、よくて、身体も凄くて、もう、溶けちゃうっ……! あっ、クるっ、はあっ、いっ、やっ、ああぁっ! んあああぁぁぁっ!!」
勢い良く中へと注がれると同時に、身体を震わし達してしまったゆのか。
今のゆのかにとっていちごに注がれる体液は、どんな甘味よりも甘くて心地よい蜜であった……。
最後はアルテミス、彼女の表情は既に蕩け惚けてしまいもう我慢出来ないといった様子で、自らいちごのソレへと大事な部分を擦り付けている。
本当に私でいいのですか、といちごが問えばアルテミスは微笑み、いちごさんだからいいんです、と返されればいちごは決意し力を込めて。
確実にゆっくりと腰を押し進め、広がる快楽を噛み締めながら最後まで中へと侵入しきれば、ついに二人の身体は一つに繋がった。
ゆっくりと腰を動かし始めるいちごと、自身の中をいちごが出入りする感覚に身を委ねるアルテミス。
アイとゆのかがサポートするかの様に胸を揉みクリを優しく刺激すればアルテミスの身体は昂り徐々に慣れて快楽に支配され。
後半は自ら激しく腰を振って貪欲に快楽を求める様になったアルテミスに、いちごもそれに応えて本気の突きを繰り出しお互いにすぐさま限界まで高まり、そして。
「いちごっ、さんっ、ひやっ、あっ、んあぁあっ! このままっ、出してっ、んっ、ふあっ、私の身体をっ、いちごさんで染めて下さいっ! あっ、ふやあっ、あっ、あぁあっ! いちごさっ……あっ、んんんーーーーっっ!!」
深く繋がりながらの同時絶頂、中へと広がる熱い感覚。
アルテミスといちごはこの日、真の意味で一つに混じ合ったのであった……。
「……って、おいおい! ちょっと目を離して考え込んでた内になにがありやがったんだ
……!?」
響き渡る異質な声と音にようやく気付いたミスタリア、彼女が顔を上げるとそこで繰り広げられていたのは淫らな宴。
そして目が合ってしまうと同時にこちらへ近づくいちご、その様子は明らかに普通ではない。
「ちょっ、こっち来んな! つうか、目を覚ませ!」
先程の事もありつい拳を繰り出すミスタリア、しかし羞恥心により顔を背けながらのパンチであったため難なく避わされてしまい、カウンターで受けたのは口へのミルク入りのかき氷。
訳もわからず発情、そしてされるがままいちごに水着を脱がされ股を開かせられてしまえば、抵抗する暇もなくいちごのモノを突き入れられてしまった。
「ひっ、何これっ、ふうっ、くあぁっ! こんな感覚、知らないっ、でもっ、すごいっ! いやだ、怖いっ、いちごぉっ!」
初めて入れられた彼女が感じたのは、痛みではなく激しい快楽。
翻弄され生娘の様に戸惑う彼女をあやすかの様にいちごは抱きつき、優しくほぐしながら行為を始めればミスタリアも甘い快楽によって徐々に落ち着きを取り戻し始め。
だんだんと高まる快楽を大人しく受け入れるミスタリア、その時が間近に来る頃になれば大分慣れたのか積極的に受け入れる姿勢を見せながら交わり、そして。
「あっ、んくうっ、やっぱ待ったっ、いちごっ! このまま何かキたらっ、もうっ、忘れられなくちゃっちまうからっ、んっ、止め……。って、バカっ、今速めたらっ、はあっ、いっ、んあっ、ああっ、ああああぁぁぁっ!!」
身体を貫く激しい快楽、そして乱れ果ててしまう女としての身体。
熱い白濁液をその身と注がれたミスタリアは、心身ともにいちごに堕とされてしまった……。
その後も恋華荘の皆は淫らにまぐわり、快楽を貪り、プールの閉館時間間近になるまで熱が冷める事は無かった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
赤嶺・ふたば
【A棟】【演出OK】
イヒヒヒヒアハハハハ。ああ、女の子の体ってこんなに気持ちよかったんだぁ。話は聞いたことあったけど想像以上だったなぁ・・・。終わったらお酒でも飲みながらのんびりしようと思っていたけどやっぱりやめた。
自分だけ楽しんだのもなんだか申し訳無いし自分を気持ちよくしてくれた親衛隊のみんなを女の子にしてこの「楽しみ」を分けてあげなくっちゃ・・・。
おもちゃも沢山買ってきたんだぁ。ねぇねぇ、さあ、いっぱいいっぱい楽しもうよ・・・。
(アドリブ、絡みOKです)
●女体の悦び
「イヒヒヒヒアハハハハ」
A棟にて響き渡る少し不気味な声と、それを掻き消さんばかりに響く少女の嬌声。
目を見開きながら笑う赤嶺・ふたば(銃と魔法が好きな傭兵魔術師・f15765)が手にしているのはピンク色の振動するオモチャ、それを使い目の前の少女を性的に責めている。
「ああ、女の子の体ってこんなに気持ちよかったんだぁ。話は聞いたことあったけど想像以上だったなぁ……なあ、あんたもそうだろ?」
ガクガクと身体を震わせながら連続で絶頂している少女にふたばの声は届いておらず、完全に女の快楽へと堕ちきったのを確認したふたばは次の少女へとターゲットを移す。
「りょ……猟兵がこんな事してもいいのかよ! 今すぐこの変な術を解け!」
喚きながらも手足に力が入らず動けぬ少女、そんな彼女へとふたばは容赦なく別のオモチャでの陵辱を開始する。
ふたばが使用したUC「メタモルボディ」は自分の意のままに相手の姿を変えれるUCであり、これにより自分を犯した元親衛隊達を少女の姿へと変え、用意したオモチャを使って陵辱し返しているのだ。
初めは嫌がり抵抗する少女達、しかし一度でも女性の身体での快楽を知ってしまえばすぐかまされるがままとなってしまい、絶頂してしまえばすぐに虜となってしまう始末。
次々と堕とし楽しみを共有するふたば、しかし本番はここからである。
「ははっ……これで全員だな。でも分かってる、オモチャだけじゃ足りないんだろ? じゃあ、ここからは本物でいっぱい楽しもうか……」
A棟で行われている少女達の卑猥な遊び、その現場を他の男達が黙って見ているはずもなく。
すでに大勢に囲まれていた少女達は次々と男達に襲われ剛直を突き入れられ、初めての激しい快楽によがり狂う。
もちろんそれはふたば自身も同じであり、他の少女達と同様に嬲られ犯され、しかしはっきりと快楽に喘ぎ積極的に交わり始め。
女としての快楽に目覚めた彼女達はその後も存分に堪能し、身も心も快楽に染まりより深く雌堕ちていくのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ハニエル・マールテュルム
【演出OK】
とうとう終わりましたか…
ですがまだ正気ではない人々が沢山。
友人のセラフィール(f00816)さんと共に救助に回っていたら、また女性たちに捕まってしまい…
アイルさんを見かけたら助けを求めますが、逆に誘ってるように思わせるやも知れません。
…そうしてC棟に連れ込まれ、もはやセラフィールさんと協力し全員お慰めするしかないと覚悟を。
先程牛美さんに指南された動きで、皆を満たして差し上げます。
セラフィールさんも毒がまだ抜けていない様子なら、その大きくなった胸を吸って楽に。
けど溢れるミルクを飲んでしまえば、また僕自身も欲望の虜になって…
そうしてセラフィールさんにも女性たちにも、たくさん溺れて…
セラフィール・キュベルト
【演出OK】
ハニエル様(f15866)と共に未だ正気に戻らぬ方々の救助を行っていたのですが…
何名かの女性に捕まってしまい、C棟のプールの一つに連れ込まれてしまうことに。
…かくなる上は、この身を以て皆様をお慰めするしかありませんね…
…恥ずかしながら、私自身も未だ淫らな熱が抜けておらず…胸も未だに膨れたままで。その…我慢が…。
今度は男性の部分を以て、女性達を満たして差し上げます。
胸のミルクをご所望なら、存分にお飲みください…ええ、ハニエル様も。
それでまた熱が昂ぶってきたのであれば、私のお尻も使って構いませんから…
そうして、いつまでとなく、淫らな行いに耽り続けるでしょう…
燈夜・偽葉
アドリブ・絡み歓迎!
A棟
ふぅ、大変な目に会いましたね
でも、気持ち良かったです…
…だからここ(A棟)に来てしまったのでしょうか
まだ疼いている身体を慰めてほしくて
一般人さんからにしろ猟兵さんからにしろ、誘われたらのってしまいます
奉仕させられるのもただただ犯されるのも、悦んで受け入れて
そのままお互いの気が済むまでずっと絡み合いますね
4●少年達の受難
「はぁ……はぁ……ありがとうございます、おかげで助かりました」
「はい……私は構いませんでしたが……ハニエル様が危なかったので。ありがとうございます……」
「礼には及ばないわ。合意無しでの行為はただのレイプですもの。ね、偽葉さん?」
「は、はい。二人ともご無事で良かったです」
C棟のとある一部屋、そこへと駆け込んだのはハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)とセラフィール・キュベルト(癒し願う聖女・f00816)の二人組み、そして燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)とアイルの二人組みである。
偽葉とアイルに助けて貰ったお礼を言うハニエルとセラフィール、ここへと至った経緯は次の通りである。
まずA棟にてハニエルとセラフィールの二人は正気に戻らぬ一般人達を救助していたのだが、案の定興奮した一般人達に捕まって陵辱されてしまい、しかもその相手が男達であったのだ。
見た目だけ見れば完全に女の子であるため誤解された二人、セラフィールこそ問題ないものの男同士での経験がほぼ無いハニエルは困惑し助けを求め、そこに通りかかった偽葉とアイルに救助されてC棟まで避難してきたのである。
「……さて、急いで逃げた割には丁度いい場所に着いたわね。じゃあ、早速始めましょうか」
「え……って、アイルさん!? 何してるんですか
……!?」
みんなが一息ついたのを確認したアイルは突然、恥じる事なく自分の水着を脱ぎだし始めた。
ハニエルは驚きつつも露わとなった大事な部分から目が離せず、そのままアイルに抱きつかれてしまう。
「ふふ、アフターサービスって奴よ。ここをギンギンにしたままじゃ何処にも行けないでしょ? それに、ほら……」
パンツの上から撫でられる感覚にぞくりとしながら、促された方向を見るハニエル。
そこには抱きつきキスを交わし、お互いの身体を愛撫し始めているセラフィールと偽葉の姿が。
どちらが始めたのか、自然とそうなったのかは分からないが、二人の痴態を見たハニエル自身も快楽への誘惑に負けてしまい、されるがままアイルに押し倒されてしまった……。
「はあっ、あっ……アイルさんっ、激しっ……んあぁっ!」
「んっ……ふふ、悶えるハニエルさんっ、可愛いわ……もっと、聞かせて……あっ、んんっ……!」
硬直したイチモツを食べられる快感に酔いしれ悶えるハニエルと、上から腰を振り下ろしそれを美味しそうに貪るアイル。
大きめな胸を目の前で大胆に揺らし、時折締め付けながら中で擦るその動きによって強烈な快楽を与えられるハニエルは、自然と下から腰を突き上げる程に夢中となり。
「ふっ、んんぅっ……気持ち良いです、偽葉様っ……ミルクも擦れて、混じって……あっ、くうぅっ……!」
「はぁあっ、あんっ、乳首が擦れてっ、ひゃあんっ……! いいですっ……もっとおっぱいも中もっ、いっぱい擦って下さいっ……!」
正面を向き合って出し入れを繰り返すセラフィールと偽葉は、乳首同士を擦り合わせてお互いに母乳を出し合っている。
ミルクも胸も大事な部分同士さえも、一つに繋がり混じわった二人は激しい快楽に支配され、悦びの嬌声をあげながらお互いに腰を打ち付けあい高め合う。
そんな4人の淫らな交わりは更に激しさを増し、そのままスパートをお互いに掛け合ってしまえば最後、最高潮の瞬間を4人同時に迎えた。
中へと注ぎ込む快楽に打ち震える2人、それを喜んで受け入れるもう2人。
しかし彼ら彼女らの熱は未だ冷めず、今度は相手を入れ替えて行為を再開する。
後背位、いわゆるバックにて激しく突かれる偽葉と、腰を掴み勢い良く突き入れるハニエル。
そして松葉崩しにて中へと深く突き刺すセラフィールと、それを肉欲のまま受け止めるアイル。
一度イって敏感となった4人の身体はすぐに高まり、その余裕の無さにより序盤からハイペースで相手と激しく交わる。
「ふあっ、んっ、ああっ! 偽葉さんっ、偽葉さぁんっ、ふうっ、あっ、あぁっ!」
「はひぃっ、いっ、あぁあっ! ハニエルさんっ、良いですっ! もっと激しくっ、いっぱい突いて下さいぃっ!」
「アイルさんの中っ、とても温かくて気持ち良いですっ、ふあっ、んんっ!」
「んっ、はあっ、ふふ、セラフィールさんのもっ、んっ、奥まで届いてっ、あっ、とても良い感じよっ、んあっ、はっ、あぁんっ!」
そのまま乱れ、悶え、淫らにお互いの身体を堪能し合えば再びの絶頂。
4人は大きな嬌声をあげながら、身体を震わし一つに混じりあったのであった……。
「んっ……そろそろ他の人の様子も見に行かないとだわ。それじゃあ、後はよろしくね?」
「あんっ、ふうっ……はい、お任せ下さいアイルさん……」
抱き合ってお互いの身体を押し付け擦りあっていた偽葉とアイルだが、見回りのためとアイルは離脱、残った偽葉は二人の方へと歩みを進める。
ハニエルとセラフィール、二人は抱き合いお互いを愛撫し、今はセラフィールの後ろの穴をハニエルが堪能している最中。
丁度絶頂を迎えて一通り白濁液を出し終わったその時に偽葉も合流し、今度は3人同時に交わり始め。
外界と隔離されたこのプール内での淫交は、まだまだ終わる気配は見せなかった……。
大成功
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静馬・ユメミル
だいぶ汚れちゃいましたし、一旦シャワー浴びて水着も着替えます
普通の競泳水着に
A棟で静馬さんのミルクで興奮しちゃった元親衛隊たちと仲良くします
それ、収まってないですよね
静馬さんと遊んでいきませんか?
水着をずらして誘います
こんなちっちゃい女の子がはじめてでいいんですか?
じゃあ、もらってあげますね
卒業、おめでとうございます
静馬さんをお腹いっぱいにしてくださいね
ん。手だけで出しちゃいました?
残念、ならび直してくださいね
待ってますから
お次の方、どうぞ
んー?
なんですか、ドーメキ
静馬さん今忙しいんですけど
ふーむ
こっち、後ろなら開いてますけど
それでいいなら使っていいですよ
はい、どうぞ
【アドリブ演出絡みOK】
相馬・雷光
A棟
や、やっと終わったのね……
他の棟で遊んでる人もいるの?
タフねぇ
あぁー、もう一歩も動きたくなーい
って、何よあんたたち、もう洗脳は解けたんでしょ?
…………はぁ、いいわよ
さっきの続き、やりたいんでしょう?
お尻だけって約束できるなら好きにしなさいよ、もう
好きにしろって言ったけどホント遠慮ないわねっ!
……あれ?
なんか人数増えてない?
っていうか行列になってない?
あ、こら、順番待ちでヒマだからって乳首で遊ぶなってば!
くっ、大きさは元通りなのに母乳はまだ残って……
大きくなる効果がないならもう全部吸い出しちゃって
(快楽で一時的に貞操観念がぶっ壊れている)
(演出:純潔を奪うのはNG・胸やお尻なら無制限OK)
百目鬼・明日多
【演出OK 絡みも可】
…色々大変な目に合いましたが、なんとか終わりましたね。
今回は色々情けなかったですし、自制する事を学ばないと…
という訳で、A棟でお見掛けしたアイル・コーウィンさんに
ちょっと特訓をお願いします。
静馬さんや、手の空いている他の皆さんにも頼めればな、と。
内容としては、できるだけ性的な暴走をしない様にする特訓です。
…どうするか具体的には決めてないですけど!
※毒の効果はバーチャルキャラとして体質に溶け込んだ様です。
無尽蔵発射に加えて度重なるアレコレで
「受けた」対象に強力な媚薬効果+母乳体質化も付与された様です。
今後はこの体質と付き合って生きていく事になる様ですが
なんとかなるでしょう。
●行列のその先に
様々な場所で乱交が行われているA棟は、もはやカオス状態。
右を向いても左を向いても好き勝手に行われている淫らな宴、しかしそんな中でも比較的秩序を守って淫交を行う者達もいる。
「はい、卒業おめでとうございます。ですがここからが本番です。静馬さんをお腹いっぱいにしてくださいね」
「んっ……初めてがお尻なのに、何でそんなに嬉しそうなのよ、もう。ほら、いいから遠慮せずいっぱい突いて出しなさいよ……」
色んな年代層の男達が並ぶ行列、その先頭で少年二人の初めてを頂いているのが静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)と相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)。
静馬は前を、雷光は後ろをそれぞれ貫かれ、未知の快楽に震える少年達は荒々しく腰を突き続ければ、我慢出来ずにすぐに昇天。
欲望を出しきって天国を十分に味わった少年達は列の後ろへとすぐに並び直すと、次の男性達が静馬と雷光へと覆いかぶさる。
事の始まりだけを見れば、自分から元親衛隊を誘った静馬と誘われるまま身体を差し出した雷光とでは全くの正反対である。
しかし乱れての複数同時にではなく、一人づつを丁寧に相手したいという思いに共感した二人は男達に行列を作る様に指示、先頭から一人づく相手をしていった結果次々と人が並び、長い行列を作るまでに至ったのだ。
また一組の男達の相手をした静馬と雷光、そしてその次にやってきた見知った顔の男性に対して、静馬は無表情のまま声をかけた。
「ドーメキ、わざわざ並んできたのですか。偉いですね」
「列への割り込みはしたくありませんでしたので。それでは特訓の成果、二人にご覧いれますよ!」
アバターを引き連れて列へと並んでいた百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は嬉々としてそういうと、静馬と雷光を同時に相手し始める。
果たして彼の言う特訓とは、如何なるものなのか。
少し時は遡り、A棟の隅での出来事。
「自分が気持ち良くなる事を考えないで、とにかく相手を気持ち良くさせる事だけ考えて行動するの。そうすれば暴走しないはずよ」
「な、なるほど……勉強になります……!」
暴走しないための教えを乞う明日多と、アドバイスをするアイル。
自制の術を教えるためアイルは心構えを説きながら、明日多の硬くなった部位を手で扱いて我慢する事の実践を行なっている。
「それと、今回の事件によって貴方の体質は少し変わっちゃったみたいね。その辺りの事もしっかりと理解すれば、女の子をいっぱいイかせられる様になるはずよ」
胸を露出させ、挟み込んで更に刺激を加えればイチモツは硬さを増して、頃合いと感じたアイルは明日多のモノを解放すれば。
「さあ、本番はここからよ。さっき教えた事を、私で実践してみて頂戴」
「はいっ……それでは行きますよっ……!」
自身のモノをアイルの中へと突き入れ、本格的な特訓を開始した明日多。
絡みつく肉壁から強烈な快楽を受けた明日多は夢中になって腰を振りそうになるも、それを精神力でグッと我慢。
とはいえ少しだけ暴走気味に行為を行ってしまったものの、概ねアイルのアドバイス通りに実数する事ができ、自身の体質への理解とアイルを快楽に悶え乱れさせる事に成功し、そのまま子種を吐き出しつつ明日多は自信をつけていく。
そして、現在。
「んはあぁあっ! 乳首っ、母乳吸っちゃダメぇっ! あっ、お尻もっ、熱くて気持ちいいっ……はひっ、いっ、あぁっ、んあああぁぁぁっ!!」
「ドーメキ、さっきまでと全然違います。静馬さん、凄く気持ちいいです。はい、もうイきます、いっぱい注いで、くだ……っ、さぁ…………っっ!!」
明日多とアバターに突かれ、快楽に乱れ絶頂する二人。
しかし特訓によって暴走を抑えられる様になった明日多は二人から更なる快楽を引き出すため、絶頂中にも何度も突き入れ掻き回し、容赦なく自身の特殊な○○を注ぎ込む。
媚薬と母乳体質化を付与でき、更に無尽蔵に出す事が出来る様になったそれのおかげで果てしない極楽を味わってしまった雷光と静馬。
強烈な快楽により淫らな雌となってしまった二人はもはや周りに気を配る事も出来なくなり、結局行列の進みがしばらくの間停滞してしまったのは言うまでもない事であった……。
大成功
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フランチェスカ・ヴァレンタイン
何と申しますか、これこそまさに痴戯の図という有様ですわねー…
などと辺りを見渡して水着を直す仕草も気怠げにしつつ、移動する理由もないためA棟に
散々になぶられたせいかフェロモンめいた色気を周囲に垂れ流し、本人が無自覚な聖痕の魅惑作用も極大化している状態かと
猟兵にオトナな殿方がいれば誘い受けめいた雰囲気で、個々の経緯はどうあれ【全員に】美味しく食べられてしまいます?
そうでなければアイルさんや他の方と(色々な意味で)交流などを
どちらにせよ最終的には観客だった一般の方々がわたし目当てに我先にと雪崩れ込んできて、胸で奉仕などもさせられながら前も後ろも上も次から次に…な感じでしょうか、と
※演出OK、絡み歓迎
在原・チェルノ
【演出OK】
ふええ、大変な任務だったね…
でも、事件も解決したからのんびり遊ぼっと♪
(だがうっかり足を踏み入れた先はA棟だった!)
ふええ?まだ終わってなかった!?
(回れ右しようとするも誰かに捕まって)
たーすーけーてーーー!?
(※同性同士の絡み、アドリブOKです)
久遠・翔
【アドリブ歓迎】【絡みOK】
あー…大変な目に会ったっすよ
そう言って誰もいない「C棟」の小さなプールに来ています
毒の副作用で少しサイズが大きくなり水着はビキニしかきれなかった…
パーカーを着て前をしっかり閉じて晒も巻いているが少し膨らんだ程度にしかならない
下はジーンズ生地のような柄と布のサーフパンツを上に装着
一人でのんびり浅いプールでいます…この胸元に戻るといいなぁと胸をつつくっすけど…ん?あ、あれ誰か来た!?(思わず隠れてしまう)
…一人きりだと思って油断したっす
これ、急いで外に出て着替えないと…って、うわ見つかった!?
毒とUCと魅了33の影響で相手を魅了状態にして…何故か女性に襲われ暗転(笑)
●ダブルブッキング
C棟のとある一つのプール、そこで一人の猟兵がプールへと入り軽くため息。
「あー……大変な目に会ったっすよ……。というかこの胸、元に戻るといいんすけど……」
毒の影響にてサイズが大きくなった自身の胸をつつく、久遠・翔(性別迷子・f00042)。
少し前まではパーカーも着て晒も巻いて隠していたのだが、今は誰もいないのでビキニを着てるのみ。
どうしようかと頭を悩ませていると外から何やら物音がし、振り返って見ると誰かが入ってくる様子が見て取れる。
「あ、あれ、誰か来た!?」
実はC棟の個室プールを使う際には使用中である事を示すために立て札を返すというルールがあるのだが、それに気付かなかった翔は気まずさ故に急いで隠れ、その後にやって来たのは何と大勢の男達と数名の猟兵達。
「二人共、ありがとね。私が相手しても良かったのだけど、他にも色々としなくちゃいけない事があって……」
「ええ、構いませんわ。ちょうどいい殿方もいませんでしたし、退屈してたとこでしたので」
「ちょっと待って下さい、無理矢理ですよね!? 無理矢理ここへ引っ張って来ましたよね!?」
入ってきたのは、妖艶に微笑み男達を吟味するフランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)、同意も無しにいつの間にか手伝わされる事になってる在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)、そしてアイルと興奮しきった一般男性達である。
A棟は閉鎖されていたとはいえ、これだけ派手に暴れれば噂程度は流れてしまうもの。
乱交が行われてる事を聞きつけA棟へ押し入ろうとしてた男達をいち早くアイルが発見、手伝ってくれる猟兵達を募ってC棟の個室プールへと連れてきたのだった。
「さあ、遠慮はいらないわ。早速始めましょう?」
「だから、私はやるって言ってな……んんっ!?」
フランチェスカが誘えば雪崩込み、チェルノもろとも襲いかかる男達。
胸を揉み、唇を奪い、水着もすぐに奪われてしまい、すぐさま二人は陵辱の限りを尽くされてしまう。
物陰で見ていた翔はその様子に驚愕して身の危険を感じ、出口へとこっそり移動を開始。
幸いフランチェスカとチェルノに夢中となっている男達は翔の存在に気付かず、何とか無事に出口へと到着する。
そして扉を開けると、そこには……。
「あひっ、ひゃっ、あぁあっ! そんな激しく突かれたらぁっ、んあっ、はあぁっ、またっ、イッちゃうよぉっ!」
「あっ、んんっ、ふふ。嫌がってた割には随分ノリノリですわね? もっと一緒に良くなりましょう、はっ、あんっ!」
色んな体勢で激しく代わる代わる男達に貫かれているチェルノとフランチェスカは、今はお互いの身体の身体を正面から押し付け合っている形に。
男達からの突きの振動でより強く小刻みに身体が密着し合い、目の前で淫らに喘ぐチェルノの表情を見たフランチェスカは嗜虐心をそそられると、唇を奪い胸を両手で責め始めた。
新たな快楽でより惚けるチェルノ、より強い快感を自ら貪欲に求めるフランチェスカ、そしてそのエッチい光景により興奮が増して腰を速める男達。
淫らに交わる男女はそのままお互いを責め合えば、そのまま激しい絶頂へと到達してしまい、大量の体液を混じり合わせる。
しかしもちろんそれで終わるはずもなく、今度は複数の男達が彼女達を取り囲み、口も前後も同時に突かれてより強烈な蹂躙を開始。
終わらぬ陵辱に二人は悶え悦び、深く深く堕ちていく……。
「あっ、アイルさんっ、駄目っす……んあっ、ああぁあっ!!」
「ふふ、貴女のここはそうは言ってないわよ? ほら、もっと乱れなさい」
フランチェスカとチェルノと男達が交わっているプールの出入り口付近、そこで絡みつくもう一組の者達。
部屋を出ようとした翔はアイルに見つかり、何故か性的に責められいる。
実は翔、エッチに絡む二人と男達を見て興奮した影響にてUC「無自覚の魅力」を無自覚に発動、そして出口の外にいたアイルとばったり会った際に効果発動し押し倒されてしまったのだ。
指を入れられ激しくかき回され、胸の先端を吸われ激しく悶える翔。
イきそうになってる事をアイルに悟られれば、更に動きが速まった責めによりあえなく絶頂、翔は快楽の波に身体を攫われてしまう。
だがもちろんそれだけでは終わらない。
今度はお互いの足を交差させて、大事な部分同士を擦り付けお互い悶える翔とアイル。
先の二人と同様、こちらの交わりも長く長く続く事になったのであった……。
大成功
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ジール・シルバードーン
【演出OK】
「A棟」…本当はB棟に行きたかったけどそんな気力もないあたし
散々嬲ってくれた元親衛隊達にシャワー室まで連れていかれ身体を洗ってもらう
まあ牛美の洗脳さえ解ければ皆ちゃんと親切な……ん?
身体は綺麗になったからもう適当に休憩するから…あの…
えーと、あたしのミルクが飲めなかったのが残念?
ごめんねまだ出る身体じゃないから…出る身体にする?え?
…あれから何時間経ったんだろう
せっかくお腹から出て行ったミルクも改めて注がれ
最早あたしも身体を貫くモノの言いなり
逆らうどころかおねだりまでする始末
グリモア猟兵のアイルがあたしが帰って来てないことに気づくまで
ミルク(意味深)を飲み続けることになったのでした
郁芽・瑞莉
A棟へ【演出OK】アドリブ・絡み歓迎です!
戦闘後、一度シャワーを浴びて様々な液を洗い流して、
新しく競泳水着を着直して一息。
しかしイソギンチャク怪人の毒と、牛美のミルクによって
胸の先端やお豆さんはぷっくりと膨らんで主張。
太もももねっとりと濡れて。
「この火照り、プールで是非冷やさないと、ですね」
自然と足は戦いの場となったプールへ。
そこで繰り広げられている光景に当てられて妖艶に微笑むと、
会場を見回して一番逞しいものを持つ方々の所へと、
身体を見せつける様に近づいて。
「女性は女性で良いのですが。
一番逞しいあなたのもので私をめちゃくちゃに貫いて突いて下さい…」
そう言いつつ受け入れてたっぷり楽しみますよ。
●シャワー室での情事
A棟の出口付近に設置されたシャワールーム。
本来であればプールの水を流し落とすその場所で、別のものを洗い流す猟兵がいた。
「ふぅ……大変な目にあった……」
シャワーを浴びる郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)、先程のバトルにて身体中に着いたミルクや様々な液を洗い流し、ふうっと一息つく。
そろそろ出ようか……そう思ってシャワーを止めた時、隣のシャワー室から声が聞こえ始めた。
「ありがとう、身体は綺麗になったし、もう適当に休憩するから……あの……えーと、あたしのミルクが飲めなかったのが残念?」
隣でシャワーを浴びて、元親衛隊達にお詫びにと身体を洗われていたのがジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)。
洗脳が解けたとはいえ相手は複数の男性、狭い個室に男女が裸でいて何も起きないはずもなく。
「ごめんねまだ出る身体じゃないから……出る身体にする? え、何を……んんっ
……!?」
ジールの口に入れられたのは、牛美のミルクが入った小瓶。
ごくっと飲んでしまったジールはたちまち発情し胸が膨れ、先端からミルクが出るようになると早速吸い付かれ飲まれてしまう。
悶えるジール、興奮する男達、そしてそのまま狭い空間内にて、淫らな情事が始まってしまう……。
「こんなとこでヤるなんて……んっ、ふうぅっ……」
物音に聞き耳を立てながら悪態をつく瑞莉、しかしその両手は自ら恥部を捉えて弄っている。
激しく突かれ悶える誰かの声、それを聞けば自分と重ねまるで犯されている様な気分となってしまい。
切羽詰まり、声の主が絶頂を迎えた嬌声を上げれば瑞莉も軽く達してしまい、しかし熱は収まらずだんだん昂ぶっていく。
「この火照り、プールで是非冷やさないと……ですね……」
この熱を冷ます方法、それはもはや一つしかないと瑞莉は妖艶に微笑みながら、シャワー室を後にして裸のままプールへと向かった。
「ほら、もう帰るわよ……って、聞こえてないわね……」
数時間後、プールの閉館時間もとっくに過ぎた頃。
元の世界へと帰るために猟兵達を呼び集めているアイルは、プールサイドにてある男性と交わり続ける瑞莉を発見する。
体格が良く逞しいモノを携えるその男性は瑞莉の事を大変気に入ったらしく、何時間も交わり続けているというのに離そうのせず、瑞莉も幸せそうな淫らな笑みで抱かれ続けていた。
「私なら、んっ、大丈夫……このまま彼とホテルに泊まるからっ……ひあっ、ふああああっ!」
そう言われてしまえば仕方ないと、アイルは連れ帰るのを諦めて、まだ行方不明の他の猟兵を探しにシャワー室へと向かった。
入った瞬間に分かる淫靡な臭いと卑猥な音、何時間も交わり続けたであろう事が分かるその場所へと行ってみれば、そこには未だ交わり続ける男性達とジールの姿。
「あひぃっ、はあっ、んあぁっ! もうダメっ、あっ、エッチな事しかっ、もうっ、考えられないぃっ! いいよぉっ、もっとズボズボしてぇっ、いっぱいミルク注いでぇっ!」
ジールは両胸とお腹を大きくし、乳首と接合部からは液体を絶え間なく噴き出している。
快楽の虜となって乱れきった彼女の表情はもはや淫らな一匹のメスであり、悦びながら腰を振り快楽を貪り合っている。
「凄い光景ね……私まで変な気分になって来ちゃうわ……」
その淫猥過ぎる光景を見て無意識に自慰を始めていたアイル、男達の一人から混じらないかと誘われるも、自身の役割を思い出すとそれを断り。
代わりに男性へと渡したのは近隣で一番近いホテルの場所のメモ、それを見た男性は瑞莉を抱えて、交わりながら移動をし始める。
依頼が終わり、プールが終わり、殆どが満足し帰る中、彼女達だけは未だ終わらぬ快楽の渦に自らを堕とし続けた……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルク・フッシー
【B棟】
水着と体をシャワー室でよく洗ったルクは、プールに浮かんだ小さなゴムボートに乗り寝転がる
「ん…ふわぁ〜…」(あくび)
戦い(?)による疲労と心地よい揺れがルクを眠りに誘う
「すぅ…すぅ…」(寝息)
夢の中でルクは、怪人・牛美に甘く優しく、ちょっとえっちに迫られて…
【※夢の中であろうと、絶対に本番行為に発展させないでください】
「うわああーっ
!?!?」
飛び起きたルクは自分の水着の中が大惨事になっている事に気づき、真っ赤な顔でシャワー室に駆け込むのだった…
【アドリブ歓迎】
●牛美の逆襲
「あっ、ひゃああっ! どうして、倒されたんじゃ……んあぁっ!」
「うふふ、オブリビオンは元々過去の存在。一度倒されたくらいじゃ何ともないのよ~?」
そこは親衛隊達が囲むプールのステージ、一度もそこへ立った事がないはずのルク・フッシー(ただの少年猟兵・f14346)が押し倒されている相手は、何とみんなが倒したはずのオブリビオンの牛美。
何故復活したのか、何故こうなったのかは分からないが、一つだけ確かなのはルクが貞操のピンチを迎えている事であった。
ズボンの中に手を入れられてしまい、巧みな手つきで揉まれればすぐに硬くなってしまい、あまりの気持ち良さに喘ぐばかりのルク。
ズボンを脱がされて露出したそれを牛美が優しく両胸で挟み込んでしまえば、甘い刺激と興奮によって堪らず発射、ミルク以外の白い液体で牛美の胸を汚してしまう。
「うふふ、いっぱいでたわね~。でも、まだまだここは元気一杯ね。ねえ、お姉さんと一つになりましょう? 今のよりすっごく気持ちいいわよ~?」
首を振って拒否しようにも、快楽の余韻によって上手く身体を動かせないルクはされるがままとなり。
牛美が馬乗りの体勢をとり、大事な部分同士が密着し合えば、そのまま……。
「うっ……うわああーっ
!?!?」
飛び起きた反動でひっくり返るゴムボート、プールの中へと勢い良く落ちるルク、何事かとそれを見る一般利用客。
ここはB棟、現在のプール施設内で唯一安全かつ利用客で賑わう場所。
ゴムボートに寝っ転がり、ゆらゆら揺られている内に疲れからつい眠ってしまった事を思い出したルクは、先程見た夢の事もあり恥ずかしがりながらプールを上がる。
牛美は無事倒され猟兵達は勝利、先程まで繰り広げられていた淫らな行いをする者はもう周りにいない。
夢の中とはいえ本番直前に目を覚ませた事にふぅっと安堵の息を吐くルク、だが何かに気付いた彼は自身のズボンの中を確認すると驚くと共に顔を真っ赤にし、急いでシャワー室へと急ぐ。
牛美による精神的な傷跡は、未だにルクの心に残っている様であった……。
大成功
🔵🔵🔵
ギルティナ・エクスキューション
カルティーチェと同衾
演出OK
アイル登場希望
飛び散った例のミルクをいくつか回収…捨て置くのはもったいないですからねぇ…
…さて…C棟にカルティーチェを呼び出して水遊びしますよぉ…
って、アイルさんですねぇ…連れてきたのでしょうか…
いいですよぉ、一緒に『楽しみ』ましょうねぇ…
乳絞りだけでは物足りないんですよぉ…
「…実はとっても可愛らしいそのお胸を虐めたくて堪らないんですよぉ…」
と、例のミルクを飲むように促しますねぇ…
【咎人封じ】で拘束、プールですし水責めとかもありですかねぇ…
「アイルさん…貴女は私にとって出逢いのきっかけを作った恋のキューピッド…受けでも責めでも好きな方で…3人で楽しみましょうねぇ…」
カルティーチェ・ルイナ
ギルティナさんにお呼ばれ
アドリブ演出OK
アイルさん希望
水遊びできる施設にいるギルティナさんに誘われて来ちゃいました、何だかすでにドキドキしてます。
「あ、アイルさんも一緒にどうですか?恩人ですしきっと喜んでくれますよ!」
水着を配っていたアイルさんにも声をかけて、どこか異様な雰囲気の館内をC棟まで行きます。
大胆な水着のギルティナさんは…キレイでセクシーで…
いけないいけない、プールに入って頭冷やそう。
しばらくしたらミルクを出されました。
…私はそれを一気に煽ります。
「…えへへ、私の身も心もギルティナさんの物です。何をされても気持ちいいですし…なにより嬉しいんです…アイルさんも…好きにしてくださいね」
●その鞭は愛ゆえに
「ええ、そりゃもう大活躍だったのよ? 彼女の攻撃から一気に流れが変わったんだから」
「わあっ、凄い……! 私もその場面、見てみたかったです!」
プール館内を歩くカルティーチェ・ルイナ(自己犠牲の悦楽を知る者・f10772)とグリモア猟兵のアイル。
とある猟兵からお呼び出しを受けたカルティーチェはドキドキしながらプールへとやって来ると、アイルから渡された水着に着替えて早速その場所へと向かい始める。
恩人と慕うカルティーチェはせっかくだからとアイルも誘い、呼び出した彼女の活躍話を聞きながらC棟へと向かえば、何やら遠くから聞こえて来る艶かしい声の数々。
「事件の所為でみんなちょっと興奮しちゃっててね。気にしなくていいわ」
先へと進むアイルについて行くカルティーチェだったがその顔は赤く、より鼓動は早くなっていた。
「えへへ……お待ちしてましたよぉ……って、アイルさんも一緒なんですねぇ……」
C棟内のとある一つのプール、そこでカルティーチェを呼び出し待っていたのはギルティナ・エクスキューション(有罪死刑執行人・f14284)。
大胆かつセクシーな水着姿で微笑む彼女を見たカルティーチェは思わず魅入ってポーッとしてしまい、ギルティナの目的を察したアイルは空気を読んでそそくさと退散しようとするも、すぐに止められる。
「アイルさん……貴女は私にとって出逢いのきっかけを作った恋のキューピッド……。貴女さえ良ければ……3人で楽しみましょう……?」
「………はっ! そ、そうですよ! せっかくですし、みんなでプールに入って遊びましょう!」
妖艶に微笑み誘うギルティナと、少し天然なため気付いていないカルティーチェ。
少し考えたアイルはお邪魔でなければと誘いに乗り、二人はギルティナが待つプールの中へと入っていく。
初めは泳いだり水をかけ合ったりして普通にプールを満喫する3人。
しかし、カルティーチェがギルティナから差し出されたミルクを飲み干した辺りから様子は激変した。
ミルクを飲み干した直後から身体をもじらせ明らかに発情するカルティーチェ、それを確認したギルティナはUCにて彼女を拘束、水をかけたお返し云々と言いつつ取り出したのは水が流れるホース。
不気味な笑みで狙いを定めギュッと先端を強く摘み、勢いよく二対の水流を噴き出し器用に操れば、カルティーチェの胸の先端と秘部へとクリティカルヒット。
痛い程の強烈な刺激と快感、しかし体質にて全てが快楽へと置き換わるカルティーチェは強力過ぎるその刺激により瞬時に絶頂、決して止まらぬその水責めによって降りれない絶頂感に浸され続け悶え叫ぶ。
一通り満足して解放するギルティナ、あまりの様子に心配して介抱するアイル、しかしカルティーチェは惚けきった笑顔を向けて。
「ひぁっ、んぅっ……大丈夫れすよ……。私の身も心もギルティナしゃんのものれすし……凄く、気持ちいいんれす……。アイルしゃんも……好きにしてくらさい……」
カルティーチェの惚けながらも全てを受け入れる優しい笑み、それを見たアイルも魅了され興奮し、そっと押し倒して責め始めた。
「あひっ、いっ、んあぁっ! いいですっ、もっとぉ、はあっ、あぁあっ!」
「えへへ……アイルさんも責めるの……お上手ですねぇ……。もう一度イかせたら……今度はお相手お願いしますねぇ……」
「ふふっ、ええ、もちろんよ。ギルティナさんはどんな味がするのか、楽しみね……んっ……」
快楽に悶えながらも貪欲に更にと求めるカルティーチェ、そしてすっかり硬く尖った両胸の先端をそれぞれ口に含み舐めて吸い付くギルティナとアイル。
ミルクの影響にて乳首から母乳が溢れ出ており、それを味わいながら飲めば二人からの責めは増し更に喘いで。
何度目かの強烈な絶頂、それに伴いミルクまみれになる三人。
その後、一通り二人を堪能したアイルがその場を後にした後も、カルティーチェとギルティナの熱は治らず、閉館時間ギリギリまでずっと淫らな交わりを二人は続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
黒板・白亜
【演出OK アドリブ&絡み歓迎】【A棟】
ついにアタシの初めて奪われちゃったぁ…
牛美と代わりに性欲のはけ口として親衛隊のオジサン達と繋がりながら
えっちなビデオのインタビュー風に自己紹介しながら生放送。
首輪にリードを付けられ、処女を奪った豚オジサンと婚約させられる
勿論、猟兵のアタシにとってはこの世界だけの事だけど
背後のモニターに喪失の瞬間を流され、自らの純潔を奪ったモノをしゃぶらされながら言う愛の誓いは、自分が完全にビッチになってしまった事を実感…
経験人数を0から一日で三桁近くに増やしながら
その後もお持ち帰りされて数か月にわたって調教を受けるハメになったり…
一連の動画も世界を越えて流通しちゃう?
シルバップ・シノイトビクス
【A棟・演出・絡み可・快楽堕ちNG】
元親衛隊の皆様の洗脳も解けましたので、次は他の方々の願いを聞いていきましょう!
主を失ったステージに戻り、ドローンを飛ばしてA棟全域のモニターをジャック。
一般人から「癒やし」の希望者を募ります。
ええ。希望者「全員」を、左右の手と胸、他にも入れられる所「全て」使って6人同時に、希望者全員が満足できるよう、途中聖痕の癒しの力を相手の触れた所にあたえて回復させつつ、代わる代わるお相手してゆきます。
ええ、その様子も引き続きA棟全域に配信して、完全に希望者がいなくなるまで頑張らせていただきますね!
●有名動画の誕生秘話
A棟内には広告やお知らせを流す用のモニターがいくつも点在しており、この日もいつも通りに動画を再生しているのではあるが、その内容は決していつも通りではなかった。
処女を散らされ喘ぐ瞬間を映し出した、まさにAVとなった映像をA棟全域に晒されてしまっているのが黒板・白亜(世界を渡るギャル・f01518)。
彼女はA棟内でも一際大きいモニター前にて、自分の淫らな姿が再生される中で結婚式を行なっていた。
相手は自分の処女を奪ったオジサンであり、反り立つ場所への誓いのキスをかわせば、祝福するかの様に注がれる男達からのライスシャワー。
散らされたブーケを皆に見られながらの、新郎新婦による初めてではない共同作業。
白濁のドレスに身を包み淫らに悦ぶ彼女であったのだが、つつがなく進む結婚式にある異変が起きた。
モニターの映像が突然切り替わると、映し出されたのは牛美が占領していたステージ、そしてその上で複数の男性達を相手するシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)の姿。
左右の手と胸、口と下半身にてモノを咥え扱き男達を癒すシルバルップはカメラを見据えて、行けば誰でも受け入れてくれそうな神々しい微笑みを見せる。
先程のAVによってモニターを夢中となり見ていた男達も、シルバップの笑みを一度でも見れば更に高まる興奮に我慢出来そうになく、 ぞくぞくとステージへと集まり。
すぐに出来上がってしまった行列、シルバップはその希望者全員をお相手しようとペースを速める。
だがここでまたもやモニター画面が切り替わると、今度はAV冒頭のようなインタビューをうけながら淫らに絡む白亜の生放送。
そしてまた切り替わると、シルバップが交わってる姿のドアップ。
実はモニターをジャックして放送していた両陣営だったのだが、運悪くタイミングが被りお互いをジャックし合うカオス状態に。
お互い負けじとジャックし合い、その度に次々と切り替わる淫らな映像。
しかし意外にも視聴者からは高評価、まるで二本のAVを同時に見てるようだと興奮した者達は次々とそれぞれの場所へと集まり、大きな盛り上がりを見せた。
後にこの一連を映した動画が世界を渡って有名になり、二人はその世界で一躍有名人になる事を、この時の当本人達は知るよしも無かった……。
大成功
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クヌギ・アルマータ
【演出OK 前の純潔だけ守れれば何でもOK】
C棟でシェルティリア様に本気の雌牛種付けしちゃいますわ♪
マジックミラーの壁にシェル様の胸を押し付け、ガラスに乳肉とピンクの突起を張り付かせ、お隣の棟に露出させるかのように後ろから最奥をピストン致しますの
これが本当の貴方ですの…同性とまぐわい、その様子を不特定多数に見られると思うと感じ、自分から腰を振る淫乱な身体…
でも大丈夫、私は貴方が隠さず本当の貴方でいられるよう毎日治療してあげますわ♪と耳元で囁き告白を引き出しましょう
胸を愛撫し愛人宣言を取り付けたら、入ってきたアイル様にご奉仕するように言いますわ♪皆で存分に楽しみましょ?
爛れた日常の始まりですわ♪
シェルティリア・ヴァーシュ
【限界まで演出OK】
【C棟】
アドリブ・絡み歓迎ですわ!
「こ、んな…恥ずかしすぎます…ふぁぁ♪」
クヌギさんとマジックミラーなプールでミルクの毒の治療を受けています
とてもHな治療を
「――っ!? こ、こっち見てます…の…っ♪」
こちらからは丸見え
見えないと思っても視線は私の身体を疼かせますわ
「あ、ああ……っ♪」
治療の激しさに、騎士姫らしくない言葉を紡いでしまう私
まるでクヌギさんのコレクションになったようで、ゾクゾクしてしまいますわ…
わ、私すごく、ダメな感じになってませんこと!?
「アイルさん、も…」
様子を見に来てくれたであろうアイルさんも巻き込みますわ!
ヌルヌルになって溶け合いますわ
●マジックミラープール
「こ、んな……恥ずかしすぎます……ふぁぁ♪」
「でも、とっても気持ちいいのでしょう? 中がキュンキュンと締まってますわよ♪」
C棟のとあるプール、毒の影響にて生えたモノを深く突き入れ腰を打ち付けるクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)と、壁に身体を押し付けられながら激しく突かれて淫らに喘ぐシェルティリア・ヴァーシュ(ヴァーシュの騎士姫・f12470)。
この日既に何度も交わった二人にとってはもはや恒例のこの行為、しかしシェルティリアは今までにないくらいの快楽を感じ嬌声を上げている。
「――っ!? こ、こっち見てます……の……っ♪」
シェルティリアが押し付けられた壁はガラス、そしてその向こうからこちらをじっと見る少年。
いたいけな視線に晒されたシェルティリアはそれだけで絶頂し快楽に打ち震え、しかしその少年が本当に見ていたのはそんな痴態ではなく自分自身の姿。
このC棟にある個室プールの中でも一番人気を誇るのが、二人がいるマジックミラープール。
B棟である向こうからはただの鏡しか見えないのだが、こちらC棟側からだと外の様子が丸わかりという一風変わったプールである。
本来は鏡の前で悪ふざけする人達を眺めて楽しむものであるのだが、クヌギとシェルティリアは別の楽しみ方をしていた。
「これが本当の貴方ですの……同性とまぐわい、その様子を不特定多数に見られると思うと感じ、自分から腰を振る淫乱な身体……」
「あ、ああ……っ♪」
否定しようにもクヌギに言われた通り、今まで以上の気持ち良さを感じながら自ら腰を動かしている様は、自分自身でそれを証明してしまっており。
しかしそれを認めてしまえばもはや引き返せなくなる事を分かっているシェルティリアは口を紡ぐも、クヌギは更に腰を早めながら追い打ちをかけて。
「でも大丈夫、私は貴方が隠さず本当の貴方でいられるよう毎日治療してあげますわ♪」
「………っ! ……はいっ……お願いします……っ♪ 私をクヌギさんの、コレクションに加えて下さい……っ♪」
耳元で甘く囁かれた言葉によって、とうとうシェルティリアは完堕ち。
激しい絶頂を迎え、大量の白濁液を中へと注がれてしまえば、身も心もクヌギのものとなってしまった……。
余韻に浸り、快楽に惚け、繋がったまま誓いのディープキスを交わし終えたところで、ドアを開けてやってきたお邪魔虫。
「お邪魔するわよ。そろそろ帰り支度を……って、あら、お楽しみの最中だったみたいね」
入ってきたのはアイル、絡みつく二人を特に気にせずそろそろ帰ることを伝える彼女だが、二人は話を全く聞いておらず。
それどころかクヌギがこそこそと耳打ちをすれば二人での行為は一時中断、アイルへとおもむろに近づき、そして……。
「アイル様の中もとても心地良いです♪ また中で出させてもらいますわ♪」
「んちゅっ……アイルさん、も……クヌギさんのものに、なりませんか……? 私みたいに……あっ、んんっ……」
「あひっ、あっ、んあぁっ! 帰らなきゃっ、なのに……またイクっ、イかされちゃっ……はあっ、いっ、にゃあっ、ああああぁぁぁっ!!」
仰向けに組み伏せられたアイル、上から被さり全身でアイルを愛撫するシェルティリアと、無防備な下半身を容赦なく犯すクヌギ。
二人からの同時責めにアイルは何度も絶頂し、快楽に惚けて淫らに交わり、クヌギの液をその身へと注がれる。
シェルティリアの様に堕ちはしなかったものの、比較的快楽に忠実なアイルは悦びながら二人と淫交を繰り返し、帰還予定時刻を大幅に過ぎた後になってからようやく解放されたのであった……。
大成功
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シノミ・アルマータ
【演出OK アドリブ&絡み歓迎! 前の処女だけ守れば何でもOK!】
【A棟】
ミヤコと一緒にA棟の乱交に巻き込まれちゃう…
結局、毒は抜けたものの、自在に生やせるようになっちゃってて(姉も同じ)
女の子相手に自然と突き上げちゃって…妹に仕込んじゃったばかりなのに、今日だけで他の子にもなんてイケない事ですわ!
その様子を見た興奮した人達の奉仕まで強要されちゃう。そんなに濃いの大量にかけないでぇ…
ミヤコにはヤリたいようにヤらせてあげる。あそこまでしちゃったものね…
どんなことでも姉は受け止めますわ。
「先ほどの出来ちゃってたらごめんなさいね…でも、愛するミヤコの子だったら、何人でも育てられますわ…」と抱きしめる
ミヤコ・グリードマン
【アドリブ絡み演出OK】【A棟】
「あんたはさっさと戻りなさいよ」
「いいじゃないの。めったに出てくることもないんだから」
わたしの分身だけに素直に戻らないのが面倒よね、わたしも真の姿になった後は何故か男の部分だけ暫く残ってたり……ま、考えても仕方ないね。
分身と姉さまを連れて、A棟のあちこちで始まってる乱交に飛び込んでく。これまでの場面で見たことのある猟兵の女の子とかいるかなー。特におっぱいの大きい人とか、多人数とするのが好きそうな人とか。あ、アイル見っけた❤
わたしと分身と姉さまで、代わる代わる突き上げ、揉みしだいて、たくさん注いであげるね
「ふふ、姉さまったら…わたしだけが生むとは限らないのに」
●陵辱の連鎖
「ふぅ、いっぱい出してスッキリ……。というか、あんたはいい加減戻りなさいよ」
「いいじゃないの。めったに出てくることもないんだから」
「ああ、今日は妹だけじゃなく他の子達にも仕込んじゃうなんて……イケない事してしまいましたわ!」
閉館時間間近のプール施設、そのA棟にて一息つくのはミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)とその分身、そしてシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)である。
どちらも先ほどまでA棟で行われていた乱交に混じり、男性とも女性とも淫らに交わり続けていた二人だが、人もまばらとなったため少し休憩。
余韻に浸りながらもそれぞれの股下に生えている男性のモノは未だに元気であり、最後に誰を食べようかと辺りを見回している。
そしてミヤコは格好の人物を見つけ、すぐさま近づき抱きついた。
「アイル、見ーっけた❤」
「ひにゃあっ!? ミ、ミヤコさん
……!?」
狙われたのはアイル、ミヤコは彼女のバックを取って抱きつくとすぐにその豊満な胸を揉みしだき、驚いたアイルは悲鳴と嬌声を同時にあげる。
もう帰る予定時刻を過ぎちゃってるから、とやんわり宥めるのを無視して胸と下半身にある豆を弄るミヤコの手つきにより、快楽に弱いアイルはすぐさま感じて流されてしまい。
抵抗しないのを確認したミヤコは水着を脱がし、自身の男性のモノをアイルの中へと一気に挿入させた。
「相変わらず容赦ないね。じゃあ、わたしは別の穴を……」
「あらあら、妹が突然ごめんなさいね。お詫びにとっても気持ち良くして差し上げますわ……」
分身ミヤコとシノミもやって来て混じれば、3人によって同時に責められてしまうアイル。
二人のミヤコに前と後ろを同時に貫かれて、胸をシノミに舐められ吸い付かれれば、あまりの強烈な快楽に激しく痙攣しながら乱れ悶え。
求める嬌声を上げながら絶頂、二人のミヤコから発射された白い液を前後で同時に受けたアイルは瞬時にトんでしまった……。
「先ほどので出来ちゃってたらごめんなさいね……でも、愛するミヤコの子だったら、何人でも育てられますわ……」
「ふふ、姉さまったら……わたしだけが生むとは限らないのに。現に今も、こうして仕込んでしまってるでしょう?」
淫らに絡み合う三人と分身一人、アイルが責められているのはそのままだが、今犯して子種を仕込んでいるのはシノミ。
既に何度も出しているにも関わらず、お腹がぽっこりしてもなお構わずシノミは中へと出し続ける。
ミヤコはミヤコで男性のモノを口の中に入れ、胸で挟みとやりたい放題。
まだまだ二人の熱い陵辱は終わりを見せる気配はなかった……。
大成功
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ルナ・ステラ
酷い目にあいました...
水着は恥ずかしいですが、折角なのでプールを楽しみましょう♩
「B棟」に行きましょうか。
B棟ならエッチいめに合わないですよね?(フラグ?)
あれ?叫び声が聞こえませんか?
おうし座の星霊さん?
一般の人に迷惑かけたら駄目ですよ!
って、こっちに来ました?!
きゃあっ!?抱きついてきたり、揉んできたりしたら嫌です‼︎
(牛見さんの影響で変になってる?!)
「星霊さん!「A棟」に行ったら、牛見さんみたいな方がいるかもですよ!(適当)」
...行ってくれましかね?
一般の方々にはご迷惑おかけしました...
お詫びに【楽器演奏】をして、一般の方々を癒したり盛り上げたりしましょう!
シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
シャワーで身体を洗いながら自分の躰を確かめる
うん、胸は元に戻ってる。ミルクも止まってるし
…ちょっと残念だと思ったのは内緒
がんばった自分たちのご褒美としてプール(B棟)っで思いっきり遊ばせてもらおっと
…あからさまにぎこちない感じだけど
うん、まぁ、気まずいのはお互いさまだよね
でもね
あの時確かにウィーリィくんの想いは伝わったし、ボクの想いも伝わったはず
だから、それだけで十分
無理に目線を合わせなくても心は通じ合ってる
あんな事があったけど、ボク達の関係は変わってないのだから
「まだまだ時間はたっぷりあるし、元を取るくらいいっぱい遊ぼうよ!」
え?ちょっと顔が赤い?
き、気のせいだよー!
ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
戦いも終わったしシャーリーを誘ってB棟で一緒に遊び倒す。
その過程でのあんな事やこんな事についてきっちり謝った上で。
あの時の事は頭から追い出し、今はとにかく楽しむ事を考えよう。
無 理 だ 。
考えてみたら元々シャーリーはスタイルいいし! 可愛いし!
見つめていてもどうしても意識してしまう。
お互いちゃんと身体を洗って着替えた後でもやっぱり罪悪感と恥ずかしさから目を逸らしがちになる。
けど。
目を逸らしてたら迷子になるからしっかり手を握る。
そして妙な空気を吹き飛ばす様にいつもと同じテンションと笑顔で
「さあ、閉園時間までたっぷりと遊び倒すぜ!」
……今までより、距離が近くなってるかも知れないけどさ。
●平和な一時
ここはB棟、A棟の悲惨な現状を知る一般人は誰もいない、唯一平和な棟。
「酷い目にあいました...…でも、流石にこれ以上エッチいめに合わないですよね?」
フラグめいた事をいったルナ・ステラ(星と月の魔女っ子・f05304)は、A棟での戦いを忘れようとするかのようにここへとやってきた。
早速遊ぶためにプールへ入ろうとする彼女だが、先程の発言が原因なのか、フラグを回収するかの様に秩序を乱す存在が現れてしまった。
「きゃあっ!? や、止めてください、星霊さん!!」
突然彼女に抱きついて来たのは、牛美との交わりの影響で暴走しいる牡牛座の星霊。
側から見れば激しめにじゃれついてる様にも見えるが、実際は興奮した牡牛座の星霊がルナを性的に襲い、抱きつかれ胸を勢い良く揉まれている最中。
そのまま硬くなったモノを擦り付けられたルナは貞操の危機を感じ、何とか注意を逸らそうとアレコレ考えた結果。
「星霊さん! A棟に行ったら、牛見さんみたいな方がいるかもですよ!」
牛美という名前を聞きピタリと止まる牡牛座の星霊、そして少し考えた後にルナを解放しそのままA棟へと猛ダッシュ。
何とか難を逃れたルナは迷惑をかけた一般人の皆に対して謝罪し、お詫びにと楽器の演奏を披露。
綺麗な音色を奏でるその音に、皆は心安らぎ賞賛の拍手が巻き起こった。
「ウィーリィくん、いい演奏だったね!」
「あ、ああ、そうだな!」
ルナの演奏を一通り聞き、少しぎこちなくも笑い合うのはシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)とウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)の二人。
シャーリーの身体は時間経過によって胸の肥大化と母乳体質が治りいつもの状態へと戻り、そんな自身の身体を少しだけ残念に思ったシャーリーであったが、幸いウィーリィにその様子は気づかれなかった。
A棟で起きたあんな事やこんな事は一先ず忘れ、B棟を目一杯堪能して遊び尽くすために二人はテンションを上げる。
流れるプールに浸かって泳ぎ、ウォータースライダーを二人同時に滑り、買った飲み物を二人で分け合い楽しそうに遊び尽くす。
しかしお互いに水着という事もあり、たまに相手の身体を見て思い出すのはA棟にて行われた淫らな情事。
片方がそれを思い出せば、その様子からもう片方も思い出し赤面し、恥ずかしさから目を逸らし押し黙ってしまう。
そんな時に二人がする行動は、手を繋ぐ事。
目を合わせなくとも、顔を背けていても、手だけはしっかりとお互いの繋ぎ止め。
手から伝わる温もりだけでお互いの心が通じ合える、そんな深い絆を二人は紡いでいた。
軽くキュッと握り合えば、それは心が落ち着いたというお互いの合図。
「まだまだ時間はたっぷりあるし、元を取るくらいいっぱい遊ぼうよ!」
「ああ、そうだな。さあ、閉園時間までたっぷりと遊び倒すぜ!」
シャーリーとウィーリィは心ゆくまま、プールとお互いといる時間を堪能したのであった。
大成功
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