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❤|SM《すーぱーみずぎ》ぱにっく

#ゴッドゲームオンライン #バズリトレンディ #アホエロ #ピンク☆コメディ

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●防御力が低いという事は
「殴られるのに最適という事だ!」
 ここはGGOの海エリア。夏のイベントはまだあちこちで行われておりこの海辺ではサマービーチディスコという水着で踊るイベントが開催されている。そこに青い体の魔人が現れ開口一番先のように叫んだ。
 突然なんだなんだとその声を聞きつけた人たちの視線が魔人に集中するが、この注目、気持ちいい❤ などと続けて魔人が叫ぶとあーなんだ承認欲求ニキかーってのりで視線が分散した。しかし次の瞬間、魔人の放った光によって会場は阿鼻叫喚の事態に……!?

●ドSMパーティー始まる。
「あーし思うんだけどさぁ、夏と言えば青い空、白い雲、青い海ー。って感じだよね?」
 ノベル・ライト(バグっちゃったかー、キャラ・f41953)が前髪を人差し指でくるくると遊ばせながらクールに告げる。
「決して赤い痣―。ピンクの悲鳴ー。とかじゃないよね?」
 少し間をおいてからそう続けると、おそらく会場の皆は突然何を言い出すんだと思うかもしれない。しかし、そんなおピンクな事態が今、GGOで起こっていた。
「突如現れたバグプロトコルのせいでGGOの夏イベントの一つが大変なことになってるんよね」
 ノベルの背後にあるモニターに映像が流される。そこに映るのは仮面を被って水着姿で鞭を振るう男女。
「ごらんのとおり、ドエムなバグの所為で会場はダンスを中心にしたイベントから人々がマウントを取り合って殴り合うカオスな大会に変わっちゃったの。ちょっと色々このままだとアウトだからバグをぶっ飛ばしてこの混乱を止めてきて~」
 そういってノベルが映像の一部を指さすとそこには人々の叩きあう様を見ながらサムズアップする青い巨漢の姿が……。
「たくさんの人が既に巻き込まれてるし、イベントごとだから放っておいたら被害も広がるんでなるはやでよろ~」
 ノベルはだいたいカオスな事態は把握いただけただろうと感じられたタイミングで詳しい説明は見ればわかると話を切り上げ猟兵たちが会場付近に飛ぶためのワープポータルを拓くのであった。


ピンク☆フラッシュ
 夏だ! 海だ! SMだ(ぇ)
 というわけで皆さまこんぴっぴー☆キラキラ世界より愛をお届けっ❤ 海には永久脱毛中で三年行ってないピンク☆フラッシュです。
 イベントごとで事件を起こすのに便利なGGOでまたまた事件です。今回はSM案件。会場では理想の女王様(男性でも可)を決めるべく熱いバトルが……?

●一章
 サーペントレディとの戦い。ジ・Mジンの連れてきたSっけの強いお姉さんたちとマウントバトル。一般人も参加していろいろ仕掛けてきます。

●二章
 Mジンが真の主人と認める猟兵が現れるか頑丈で屈強な彼を力づくで消し去ることで勝利です。真の主人と認めてしまった場合も成仏するが如く骸の海に還ります。

●三章
 落ち着いた会場で正常な夏イベント。入場券と一緒にプレイヤー依頼カードというものがもらえてそれで人にクエストを頼んだり頼まれたりします。
 今回3章では過去にピンク☆フラッシュのGGOシナリオで登場したモブ、およびノベルちゃんが必要であれば出現可能です。
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第1章 集団戦 『悦楽の淑女・サーペントレディ』

POW   :    うふふ…この痛みすら悦楽に変わるわよ?
【武器として一時的に伸ばした爪や放つ魔力】に【悦楽と情欲と堕落】のルーンを宿して攻撃する。対象が何らかの強化を得ていた場合、それも解除する。
SPD   :    この子達は私の可愛い蛇達…可愛がってほしいわね
レベル×1個の脆い【金色の蛇】を召喚し、攻撃や偵察を行わせる。
WIZ   :    ねぇ…私を守ってくれない??ふふっありがとう〜♪
【自分が抱きついた人や物等】に密着した「己が武器とみなしたもの」全てを【魔力】で操作し、同時一斉攻撃及び防御に利用できる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●水着SMディスコ
 パァンッ! パァンッ!
「ひぎぃいいいいいいいん❤」
「お゛っ❤ オォオ゛っ❤」
 ビーチに響き渡る気持ちいいスパンキング音と人々の嬌声。
 一般人がサーペントレディにいじめられてる現場もあれば、一般人がサーペントレディをいじめているという何とも奇妙な光景が君たちの前に広がる。
 ここにいるサーペントレディは基本皆Mである。しかし攻めが甘いとそんなんじゃ満足できないと自分がSに回ってしまうのだ!!
 だからまだ攻める方に回れている人は自分が攻められる方にならないように必死で、君たちが割り込んでくると君たちのことも攻めようとしてくるかもしれない。すべては自分が敗北者になってしまわないために。
 一般人とサーペントレディの両方の対処は大変だが、頑張ってほしい。もちろんまだ一般人に手を出していないサーペントレディなら比較的楽に対応できるだろう。そちらから先に片づけてもいい。
露木・鬼燈
なるほどなー
すべて理解したような気がしないでもないっぽい
とりあえずお姉さんとのマウントバトルに勝てばいいんだよね?
夜戦の時間がきたっぽい!
熟達の忍も夜戦にも精通しているのです
お姉さんを必ず満足させて見せるですよ!
今回の獲物は一般お姉さんとマウントバトル中のサーペントレディ
忍らしく隠密状態で機会を待つのです
決着のついた瞬間こそが隙となる
そこを秘伝忍法<封縛>で捕えてしまえばおーけー
動きと力を封じてしまえばこちらのもの
熟達の忍の夜戦を魅せてあげるっぽーい!
一般お姉さんもね!
熟達の忍なら二人同時でもイケルイケル!



●ななめ読みでも理解は理解
「なるほどなー」
 露木・鬼燈(竜喰・f01316)は全てを理解した。まあこの手の依頼のことなど実際には5割くらい理解できてれば問題ないのだという事を。
「とりあえずお姉さんとのマウントバトルに勝てばいいんだよね? 夜戦の時間がきたっぽい!」
 そう、それでいいのだ。どこかの天才もきっとそう言っている事だろう。

「ひゃんっ!」
「きゃぁ~ん」
 鬼燈はそれからすぐに行動を起こす。今回の獲物は一般お姉さんとマウントバトル中のサーペントレディ。先ずは隠密状態で機会をまち、両者の決着がつくその瞬間に【秘伝忍法<封縛>(ヒデンニンポウフウバク)】を発動。生命体のように自在に動く鎖で両者を確保すれば、美味しいところを総取りってワケ。
「ふっふっふー。ちょろかったっぽい」
「な、何するのよ」
 仁王立ちでこちらを見下ろす鬼燈に悪態をつくサーペントレディ。今回勝者になるはずだった女。
「は、はふぅ~ん。私、どうされちゃうんですかぁ?」
 そして敗北寸前だった女はトロ顔で鬼燈を見つめる。
「君はいい子だな。先ずは僕のこれをそうじするっぽい」
 ボロンッ! 取り出された鬼燈のソレを少女は言われた通り丹念に舌で掃除し始めた。
「そしてそっちの素直じゃない子は……これからたっぷり立場をわからせるっポイ」
「ひっ!」
 どんなに悪態ついても封印属性の縄に縛られた相手。何も怖いものはない。熟達の忍びの調教術で、未調教のお姉さんはたっぷりボク色に染めれば二度おいしいに違いない……っぽい!

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
また妙なイベントに?
ま、まあ、何とかしてみますぅ。

『FAS』&『FLS』の障壁と『FMS』のバリアを重複させれば、威力自体が強化されているわけではない『爪や魔力』の攻撃は防げるでしょう。
【膺劃】を発動し『区画』を支配、空間から多数の『鎖』を生やしますねぇ。
一般の方々は『拘束』して妨害が入らない様隔離、希望されるなら倒れない程度に締め上げ、レディ達に対しては『拘束』に加え『電撃』の『鎖』で捕えて『縛り』と『電撃』の二重の痛みを与えましょう。
尚不足するなら、そのまま『鎖』の力で四肢を引き延ばしつつ潰しますねぇ。

一応尋ねますが、衣装も「それっぽい服装」に着替えた方が良いです?



●このゲームはイベントが多すぎてまともじゃない。
「またまた、妙なイベントが……夏って本当に盛沢山なんですね」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はそういって困ったように笑った。この手の世界がプレイヤーを飽きさせないように模様仕事をこまめに起こすというのはわからなくはないが、にしても変な者ばかりなわけで。
「とりあえず、プレイに巻き込まれないところからですねぇ」
 といって祭器を展開。『FAS』と『FLS』による障壁、そこからさらに包み込むように『FMS』のバリアを張れば爪やサーペントレディの魔力撃は防げるだろう。もちろん一般人の鞭なんか届くはずもない。像が踏んでも壊れないのだから。
「ところでこれ、私がSMチックなことをしてしまったら結局巻き込まれるのでしょうか?」
 という疑問はありながらも一般人もいるならいつものように弾幕ぶっ放せないので発動するユーベルコードは【豊乳女神の加護・膺劃(チチガミサマノカゴ・トメダテシホウド)】――新しいプレイヤーが後から増えて手に負えなくならないように浜辺の周りをプライベートビーチ感覚で『威』で囲み、人型のものを鎖で縛っていく。それが一般人であれば威の外に隔離してのこったサーペントレディは電気ビリビリの刑でフィニッシュ。今回も見事な手際だ。
「あはあああああああんっ❤」
 しいていつもとの違いを上げれば、彼女の攻撃に喘ぎ声をあげる者が多数いるという事。やっぱりSMに巻き込まれてる気がするし、サーペントレディは倒される度にボンテージをドロップするのでるこるは着ろと脅迫されているような気持ちになってしまったのだとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

茂多・静穂
※アドリブ・連携歓迎

何これこの世の天国…?
みんな虐めて貰ってうらやましすぎる!
ふふふ、◆18歳変身してる身ではありますが精神は立派な成人!
エッチなのもどんとこいですよー!

というわけでどんどん虐めて下さい!
エログロや切断以外はなんでもオッケーです!
虐めることが出来ないこの能なしドM女をたっぷり虐めてくださぁい
あぁん、久しぶりにこんなに大人数に虐められるのしゃいこうぅ…

さてでは今度は此方からお返しします!
一般人は触手型のトラウメンヴァッフェやウロボロスベルトで◆拘束
お姉さんたちはUCでダメージは弱めで攻撃し
拘束デバフで全員拘束

攻められないって実は嘘です
受けた攻め、愛を持ってお返しさせて頂きます♪



●この依頼はご褒美です
「あぁあああああん❤ はぁあああああん❤ もっとぉ❤ 甘いの、甘い甘い~! もっと苦しいのがいいよぉおおお❤❤」
 茂多・静穂(千荊万棘・f43967)にとってこの依頼のこの状況は天国でしかなかった。理由は言うまでもない。彼女が真性の変態であったからだ。
 だが、サーペントレディがくれる金色の蛇は脆くて、静穂を締め付ける力が一定より強くなると崩れ落ちてしまう。
「はやくぅはやくぅ❤ もう、直接痛みを下さぁい❤」
「くっ、なんて女なの、このドエム女!!! これじゃあアタシたちの主が求める者と真逆じゃない!!!」
 そう、ちなみにサーペントレディが求めているのはドエスなので勿論静穂は今回招かれざる客……。
「え、まってそのさげすんだ目……最高れす♡」
 あー、ダメだこの女早く何とかしないと。サーペントレディは一般人も巻き込み鞭の嵐を静穂に浴びせた。どんどんと赤くなって腫れていく身体。かきむしりのように傷までできても静穂はただただ悦の声を上げローションでも仕込んでたかのようにぐっちょんぐっちょんになるばかり。
「あふぅ~~~~ん❤ いいわ。いいですよぉ❤ じゃ、じゃあ……ンッ❤ そろそろ、お返し差し上げますねぇ。御礼、の、ご・ほ・う・しです❤❤ ンアッ~~~~~~~~!!!!」
 そこから発動する【我が心の漆黒弾丸一斉放射(デッドブラスター・オリジナル・バースト)】は彼女の心の願望から引き出された闇の弾丸。精神が質量となったそれはサーペントレディだけを捉え一般人を巻き込まず骸の海へ押し流していく強力なご奉仕品。

「はぁ、はぁ、いっぱいでちゃいました❤ さあ、ご主人様。残った皆さまは、もっとイジメてくれますよね?」
 絶頂の波が一度引いた後には恍惚とした表情の静穂と、ドン引きの一般人だけが残っていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

皐那・薫
◉アドリブ・絡み歓迎


ビーチだからって何でもかんでも開放的では済まされないんですよぉ。
分かりますかぁ、変態さぁん。

戦闘前に「目立たない」で気配を殺し、『泡姫』で一般人の真下に大きなシャボン玉を作り浮遊させて避難させる。
そちらに意識が向いてる隙に「忍び足」で近付いて「死角攻撃」で制圧。

誰かを蔑むなら、蔑まれる覚悟はありますよねぇ?
ほら泣きながら謝ってくださいよぉ。意地汚い雌犬が調子に乗ってすみませんってぇ、ほらぁ早く!

武器のワイヤーで縛り上げ、電撃を宿した泡で屈服するまで痺れさせましょう。
顔が楽しそう?いえいえ、これも仕事ですからぁ。



●サービスですよ、サービス。
「ビーチだからって何でもかんでも開放的では済まされないんですよぉ。わかりますかぁ、変態さぁん」
 皐那・薫(『泡姫』の薫・f25605)はキメ顔でそう言った。
 戦闘前に目立たないように気配を殺し、ユーベルコード【泡姫】を使って一般人を屋根……ではなく安全な位置までシャボン玉で運んで隔離。
 そんなファンタジーな風景にサーペントレディが空を見上げてるうちに次々とサーペントレディを制圧した薫はその手にワイヤーを握っていた。
「くっ、何を……」
「そりゃあ、変態さんがさっき誰かにしようとしてたようなこと、でしょお」
 サーペントレディの一人を軽く蹴ってからにっこりとほほ笑むと、更に彼女は言葉を続ける。
「誰かを蔑むなら、蔑まれる覚悟はありますよねぇ?」
 その目は本当にうれしそうでサーペントレディは思わず一瞬見惚れてしまった。
 薫はそんなサーペントレディに冷たい視線を浴びせながらそのままワイヤーで縛り上げ、電撃を宿したシャボン玉をいくつもいくつもぶつける。
「ほら泣きながら謝ってくださいよぉ。意地汚い雌犬が調子に乗ってすみませんってぇ、ほらぁ早く!」
「あ、あぁ゛~~~~~~~~~~❤」
「鳴くじゃなくて泣けってんですよ」
「お゛っ❤ ご。ごめんあ……ひゃっ❤」
 容赦のないじりじりととした攻め。瞳は冷めているように見えるのにその奥にはしっかりと光が宿り、そして口角は釣り上がっていて薫は愉しさを隠し切れずにいたのだが、幸いその姿を見たものはその場には誰一人残りはしなかった。なぜなら他の猟兵たちはそれぞれ忙しくて彼女の存在を着に賭けることは出来ず、一般人は蚊帳の外。そしてその場に残っているサーペントレディはみなシャボン玉のように消えてしまうからだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神崎・八雲
◆NGなし
◆アドリブ歓迎

眼帯豹柄ビキニ姿で参戦

最初は念動力で圧倒する
も、性悪な子供に不意打ちで胸をセクハラされ、弱点がバレて陥没乳首を皆に弄ばれる。

お゛♥だ、だめぇ!♥ちくびっ♥
ドMなスイッチ入ってしまい
負けました!♥負けたからおっぱいだめっ♥
おおぉ♥でちゃうぅ♥
母乳搾り取られて敵の調教で敗北

一般人ともセックス強要されてチャラ男におじさん、特に性悪な子供のペットにされて無様な姿で記念撮影



●負けてねっとり
 神崎・八雲(正体不明の灼滅者スレイヤー・f03399)はサーペントレディに屈服するように頭を地につけひれ伏していた。
「ふふ、最初だけは元気だったのにね♪」
「ご、ごめんなさ……っ!」
 八雲の肩を踏みつけていた足にぐっと力を入れ、サーペントレディが彼女をひっくり返すとくぅーんと服従のポーズ。
「ふふ、そうよ、敗者は敗者らしくしてなさい」
 最初は念動力で圧倒出来ていた。なのに性悪な子供に不意打ちで胸をセクハラされ、八雲の弱点がバレるともう駄目だった。
「お゛♥ だ、だめぇ!♥ ちくびっ♥」
 ドMスイッチが入って一方的な敗北。一般人だからって放置していたのが敗因だった。
「ぼうや、よくやったわね。ご褒美にこのおねえさんのおっぱい吸っていいのよ?」
「ほんと? やったぜ!」
 生意気な少年はサーペントレディの進めるままに八雲の服従乳首に吸い付く。
「負けました!♥ 負けたからおっぱいだめっ♥」
「おだまり、負けたやつは負けたやつらしくされるがままになってればいいのよ!」
「お゛っ~~~~!!!」
 ちゅうちゅう、ちゅうちゅう、少年が夢中で陥没乳首に舌を入れ吸いまくる。
「おおぉ♥でちゃうぅ♥」
 びゅーーーっ! ついには母乳を絞られて……。
「おい、コイツミルク出るぞ!」
 悪童にその噂を広められたらおじさんたちまで集まってそれはもう大変なことに……ドスケベハッピーなスクリーンショットが後日ネット掲示板にアップされるのを彼女はまだ知らない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳳・雛子

これはまた阿鼻叫喚だ……
ではこちらも相応しい者を呼ぶとしよう

まだ一般人に手出ししていない敵を見付け、すかさず魔王召喚
「魔剣」を携えていて、口調はママモード準拠

「我が魔王、何卒力添えを」
戦いが終われば相応の代価は払う事を告げ、敵と交戦に移る
魔王の力で敵の戦力を殺ぎ、魔王が敵を組み伏せている間に愛でるように撫でる
罵ったり痛めつけるのは俺の趣味ではないが、情報収集や瞬間思考力や第六感を駆使した閃きで敵の欲求を叶えてやるか。魔王様も助けて
敵の気分が高まって来たところで聖剣抜刀、敵を繰り返し刺していく。ここは魔王様の魔剣も振るって頂くか
聖剣と魔剣、交互に刺してやれば最初の目的も忘れて夢中になるだろうさ



●剣で調教
「これはまた阿鼻叫喚だ……ではこちらも相応しい者を呼ぶとしよう」
 鳳・雛子(灰の魔女・f40342)は【魔王召喚「カーミラ」(マオウショウカン・カーミラ)】を発動しそれを呼び出した。
「我が魔王、何卒力添えを」
「――ふぅん。突然呼び出されたと思ったら、なかなか楽しそうな事態ね」
 カーミラは周囲を見渡し直ぐに現状を確認すると魔剣を構えサーペントレディたちに切り込む。
「終わったら相応の代価はもらうわよ」
「もちろんです。魔王」
 カーミラがサーペントレディを組み伏せるのに続いて雛子はサーペントレディを愛撫していく。
「どうして欲しいのか教えてごらん?」
 相手の反応を見て望む動きをしてやれば直ぐにサーペントレディたちは高まっていく。
「もうぐちゃぐちゃだな。負けたらすぐに尻尾を振る、か。利口だけど、つまらないな」
 とイケボで耳元でささやくと聖剣を挿入。何度も何度も突き出しして、その後魔王様にも魔剣を抜いてもらえば前後の穴を何度も貫き丹念にサーペントレディたちを骸の海に堕としていく二人。
「あっ、あっ❤ 魔剣も、聖剣も、すごっ、すぎぃ~~~~💕💕💕」
 少々処理に時間がかかるが、折角なので楽しんだもの勝ちということで。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

しょせんはSには慣れていない無自覚天然ドM少女なので、すぐにとってかわられてMされてしまいます。
どんなに口では拒否しても、身体中の穴という穴からKENZENな汁を垂らしている状態では説得力がないでしょう。いぢめられればいぢめられるほど興奮していく体に戸惑いながら、Mの快楽地獄に沈んでいくでしょう。



●所詮くっころなので
 メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は拳を握りサーペントレディたちに立ち向かった。
「うおおおおおお!!! ボクは屈服したりしない!」
 ユーベルコード【氷炎魔拳(ヒョウエンマケン)】で冷たく輝く氷の炎を纏い敵に立ち向かっていくメディア。しかしどんなに攻撃は出来ても彼女は非常に離れないし、サービス精神旺盛にもなれない。
 身勝手な攻撃はじわじわとメディア自身を追い詰めていき……。
「く、うぅ、こんな、ところで……」
「へへへ、かわいい牝が拾えたなあ」
「キミたち、やめるんだ、ボクは、キミたちを助け……っ!」
「関係ねえなあ。助けたいならまずは俺たちのチンポを助けてくれよ。天国、見せてやるからさあ……」
「そ、そんな……んぉ~~っ💕💕💕」
 メディアはサーペントレディをそれでも折角追い払ったのに背後から一般人に襲われて好き勝手こねくり回されてエッチな汁を溢す。
「ぐりぐりされるの、好きなんだな」
「恥ずかしいのも好きなんだろ?」
「ち、ちが、そんなこと……にゃぁい❤」
 そのまま彼女は辱められ虐められるほどに深みにはまっていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

宙音・ナナシ
孕み以外OK
【通常攻撃無効】【硬化】常時発動

S化しているサーペントレディを優先的に倒しつつまだS化してない者も見つけ次第倒していくよ。

ただ、サーペントレディを責めている人たちは責められる側にならない為に必死なようで私もサーペントレディの一人じゃないかと勘違いされてしまう。

その為、責められているサーペントレディを殴り倒した後、攻めていた人物から攻撃を食らうことになっちゃうよ。

一般人を殴るわけにもいかずどうしよう…と思ったら、今度は武器を使わず胸を揉みしだいてきて…

たまらず反撃の腹パンチ。
大怪我を負わせない程度の威力に咄嗟に調整しながら気絶させるよ。



●未然にとどめうち
「悪いけど、私Mにはなれないんだよね」
 宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)の鋭い拳がサーペントレディの胎を殴っていく。
「話には聞いてたけど、確かに乱戦に入ってないのの対処は楽」
 順調にサーペントレディは数を減らしていき、残るは一般人たちと絡み合う者たちだけ。
「その辺にしたら?」
 とりあえずサーペントレディを攻めてるほうの一般人とサーペントレディの間に割って入ってナナシはバグモンスターの方だけ処理しようと拳を振るった。
「っ……!」
 だが、どうしたことか、サーペントレディが消えると同時にナナシの後頭部にも鈍い痛みが走るではないか。
 一瞬サーペントレディの残したユーベルコードの効果かと思ったが、どさと地面に倒れ背後を振り向けばそうでないことが分かった。
 そこには鬼がいた。人間の姿をした鬼だ。
「へ、へ……俺等を油断させようとしてもそうはいかないぜ」
「お前も、おんなじなんだろ!」
 そういってナナシの艶やかなボディに手を伸ばす男たち。胸を揉みしだき、太ももを撫でる。
「ぐおっ!!!」
「あ……」
 たまらずナナシは無意識にエルボを一般人相手にかましてしまい、流れでもう一人の男もハラパンで黙らせてしまった。
「……やっちゃった。まあ、死んでないし、いいかな?」
 じんじんと鈍い痛みのする後頭部を撫でながら、さっさとこの事態の根源もどうにかしよと騒ぎの中心部を目指した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

深重・巴栄
ℍ💦🌸アドリブ歓迎
えぇ、どういう光景……!?
カオス過ぎる光景だけど、バグなんだし何とか解決しなくっちゃだよね
他の人がサーペントレディを相手に色々やったり、やられたりしているところは
何だか鬼気迫ってて怖いし、まだ一般の人を襲っていないのを探そうかな……

そして何だかんだでサーペントレディを見つけて、Sとしてスパンキングをやってみるけど──まず女の人相手に手を上げるとか凄くやり辛い……!
おまけに衣装や喘ぎ声もえっちだから、ムラムラして股間が張って動きにくい……!

そんな僕の様子を見て、突然Sに回って襲い掛かってくるサーペントレディ
慌てて【UC】の無敵の鎧で何とか防ごうとしてみたけど、相手のUCで解除されてしまう、嘘でしょ!?
そのまま捕まって、Mとして攻められまくってしまい……
UCの効果で痛みすら快楽に変えられて、最後には騎乗位で上に乗られながらの蝋燭攻めでいやらしく攻められ、激しく喘ぎながら快楽に堕ちてサーペントレディをご主人様と認めさせられてしまう……



●僕にSは無理だよ!
「え、えーっと。えいっ!」
「おふぅ❤」
 深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)は遠慮気味にサーペントレディに平手の一撃を食らわせた。
 サーペントレディの真っ白な尻がわずかに赤らむ。
「コ、これで大丈夫なのかな……」
 スパンッ、スパンッ! と気持ちい音……ではなくぺちっ、ぺつちっ、という情けない音が響き、控えめな女の悲鳴が上がるのにさえ巴栄はびくびくとしていた。
 股間はしっかりと興奮し、臨戦態勢でいきり立っている。
 だというのに、反して脳内ではすごくやりずらいという苦しい気持ちが渦巻いていた。
「もう……じれったいわ!」
 そんなふうに攻めていると、従順な振りをしていたサーペントレディは立ち上がり巴栄を振り向きざまに吹っ飛ばした。
「うわっ!」
 尻もちをついて足を広げ座り込む巴栄。その足をサーペントレディに踏まれるとぎゃっと声を上げる。
「そんな攻めじゃいつまでたっても満足できないのよ」
「ひ、ひぃ~~!!!」
 獲物を睨んだ蛇の形相で見下ろしてくるサーペントレディ。危機を感じた巴栄は咄嗟に【アリスナイト・イマジネイション】を発動し鎧を創造し身を守る、のだけど……。
「なに、その薄っぺらい鉄くず」
 サーペントレディの放った【悦楽と情欲と堕落】を宿した魔力の一撃で一瞬で吹き飛ばされてしまった。それも服ごと容赦なくである。
「あ、うそ……」
 恥ずかしくて股間に手を当ててサーペントレディを見上げる巴栄。真っ赤になる男の姿に興奮した女は股をぱかっと広げられながら手で押さえた股間の上に尻で乗られ、乳首をつままれる。
「ひぅっ! ち、ちくび、だめっ!!!」
 つねられていたいのに気持ちよくもあって手は股間を離れ胸を守ろうと上に。とその時その手をもう一人控えていたサーペントレディに捕まれて万歳させられてしまう。
「あっ、う、ぁっ❤」
「うわぁ、ちくびもおちんちんも、びーんびんね♪」
「あ、あぅ……❤ そ、そんな」
 怖い気持ちもあるのに、痛いくらいにちんちんがびんびんびくんと暴れてサーペントレディの割れ目をノックする。
「大丈夫、これから、気持ちいいこと一杯教えてあげるからね」
 甘やかす様に支配してくるサーペントレディにほにゃほにゃにされていき……。
「いぐっ! イグイグッ! ちんぽいぐぅううう~~~~❤」
「あはっ! いいわ、イキなさい。無様にイキまくりなさい!!」
「あ゛っ~~~~~!!!!」
 ――巴栄はその後、ナマでチンポを膣に咥えこまれて蝋燭でいたぶられながら何度も無様吐精してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・凜
H💦💥(鼻フック膨体ふた以外OK)
赤いスリングショットで参戦。

うーん、気乗りがしないな!だがある程度は考慮しようじゃないか!
(が、ちょっかいをかける前に一般人に割り込まれ)
おっと?おっとぉ??(意味もなくエキサイトした敵も誘惑したか一緒に釣れ、結果として挟み撃ちにされ)
……ふっ、見せて貰おうじゃないか!(何故かドヤ顔でそれを迎え撃つ)
んおぉぉっ♥ な、なかなかやる…っ、いい食い込ませじゃないか♥(食い込みやすそうな水着をコレでもかと一般人に食い込まされ、嬉しそうに悶え。更に敵側からはルーンをつけられ、勢いよくスパンキングをされ、嬌声を漏らす。ノリノリであった)
ふぅぅぅぅぅ♥いいスパンクだ、しかし、そのくらいで私は音をあげないよ♥(ロープで腕を後ろ手にされている状態にも関わらず無駄にドヤりながら、状況を楽しむ)
(が、それが彼ら彼女らのなにかに火をつけ、穴も含めてこれでもかと責め立てられ、恥辱と被虐快楽をコレでもかと味わう)
(が、回復力と激痛耐性で楽しみ切り、忘れた頃に暗殺を仕掛ける)



●キメ顔でスクランブル
「うーん、気乗りがしないな! だがある程度は考慮しようじゃないか!」
 篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)は両手を上げやれやれと首を振ったあとバッとその手を広げて勇んだ。
「新手よ。囲みなさい」
「うおおおおお!!!」
「俺はMになりたくない、囲えー!」
「おっと、おっとぉ!?」
 そんな凛に向かってくるサーペントレディと彼女たちの攻めの手から逃亡するように同じく迫る一般人たち。
「……相手の数には不足なし……いいだろう、見せて貰おうじゃないか!」
 何を考えているのか凜はそれをどや顔で受け止める。
 どーんと人とぶつかり囲まれあれやあれやと水着を引き上げられ食い込まされる凛。悦楽のルーンを爪で刻まれ媚薬のように作用する中で興奮して目が血走った男たちの視線がその身に刺さる。
「んぉ゛っ、お゛ぉ゛❤ な、なかなかやる…っ、いい食い込ませじゃないか」
 嬉しそうに悶え。更に敵側からはルーンをつけられ、勢いよくスパンキングをされ、嬌声を漏らす。
「おい、こいつノリノリだぞ」
「これはいい……」
 パンッ! スパァンッ!
 興の乗った男たちの手は手加減を忘れ凜の尻の鳴る音をさらに強く響かせる。
「ふぅぅぅぅぅ♥いいスパンクだ、しかし、そのくらいで私は音をあげないよ♥」
 そのままロープで腕を後ろ手にされさらに屈辱的な格好にされてもドヤ顔をやめず、ノリノリで煽る。彼女に恐れる者はないのだろうか。
(この感じ、素晴らしい、なんということだ、この私が……興奮を抑えられない……!)
 一つ誤算があるとすれば、そのセリフが予想以上に男やサーペントレディのなにかに火をつけてしまったことだ。
「この女!」
「ふわトロマンコになるまで許せねえぜ」
 怒りを覚えた男たちに尻やチツ周りを執拗になめられ、サーペントレディにはさらにルーンを探し込まれる凛。
「あはあぁぁ……っ❤」
 その喘ぎ声からついぞ余裕がなくなる。しかし、しかしそれでも彼女の持ち前の回復力で耐え、恥辱と嗜虐快楽をこれでもかという位貪り味わい続ける。

「ふん、惜しかったな……❤」
 最後には耐え抜いた凛がユーベルコード【レーヴァテイン】をサーペントレディだけに的確に命中させ、男たちは柔軟な体を使って足で締め上げ蹴りで蹴散らし窮地を抜け出してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

OKOK♪
つまり攻めが得意な子を呼んで一般人の代わりをヤってもらえばいいんだね?
それならアテがあるよ♪

UCは『ワタシの六六六人衆変貌』★
|Sっ気《さっき》の強い女殺人鬼達を呼び出し、一般人を【コミュ力/言いくるめ/救助活動】で逃がしつつ、まだ一般人に手を出していないサーペントレディへの攻めをヤってもらうよ♪(攻めの方向がなんか違う?なんのことやら…♪)

クローネちゃんも|殺人鬼形態《真の姿》になる事で|Sっ気《さっき》を高めて攻めをシようとするけど、本来の性質がM寄りな為にサーペントレディを満足させられる程の攻めにならず、SM逆転されてしまうよ♪
こちらがM側に回ってからはサーペントレディから受ける激しい|攻め《快楽》に、以前目覚めた|超被虐趣味《ドエム》を再び目覚めてどれほど|力強く《痛く》されても悦ぶ様になるよ♪
敵の|攻撃《せめ》は【鉄壁/硬化/オーラ防御/回復力】で耐えるね♪



●この世の多くはMだMだ!!
 クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は【ワタシの六六六人衆変貌(ブラック・マーダー・ディスガイズ)】を発動した。
瞬間彼女の姿は夜叉の如く強烈な殺気を纏った姿へと変貌していた。
「いやいや違うってば♪これは|Sっ気《さっき》だよ♪」
 纏うオーラとは打って変わって|内面《なかみ》は相変わらず明るい性格のままのクローネの呼び出すのはそんなどっちかと言うとM(だよね?)な己の代わりにサーペントレディを手玉に取る真のSっ気の持ち主、クローネちゃんの配下(?)の六六六人衆ガールズ。鬼のような形相の仮面を被っているが今だけはSM嬢がよく付けてるあのマスクに見えてしまう(錯覚です)
「うふふふふふ💕」
 と妖艶な笑いからもSっ気がムンムンに溢れるガールズに怖気付く一般人、そしてそれでも生意気ねとかかってこようとするサーペントレディ。
「生半可な覚悟なら、逃げるなら今だよ♪」
 振るえる男ちにクローネが言うと一般人は素直にその場からバタバタと立ち去って言った。その背中を追う余裕のあるものはサーペントレディの中にはいない。
「もちろん、サーペントレディちゃん達は逃がさないからね♪」
 クローネが続けて言うと共に戦闘突入☆六六六人衆とサーペントレディ達のマウントをかけたベッド上の戦いが始まる……!

「あはぁぁーーーん❤」
「いやぁぁん❤」
「うふふふふふ♪もっと、もっといい声で泣いてくださいな」
 そして六六六人衆たちは難なくサーペントレディたちを屈服させ次々に素敵な嬌声を辺りに響かせる。

「あれ?ちょ、あんっ♪」
「なに、あなた従えてるのはやり手だけど、自分はこっちが好みな雌豚ってわけ?」
「あっ♪」
 一方でクローネはサーペントレディに追い詰められて爪を突き立てられ快楽やらなんやらのルーンの魔力を流し込まれてSの仮面が剥がれ落ちてしまっていた。
 身に纏うオーラは弱々しくなり、与えられる痛みに口の端から唾液をこぼす。
「そうなのね……なら、せめてアナタはアナタの下僕に敗れたアタシたちへの手向けにさせてもらうわ」
「そ、そんなぁ……♪だ、だんめぇっ💕………………あっ❤❤❤」
 言葉では否定してみてもその顔は悦びに満ちて、あとはもうサーペントレディから受ける激しい|攻め《快楽》に、以前目覚めた|超被虐趣味《ドエム》を再び目覚めてどれほど力強く痛くされても悦ぶ様になるばかり。幸いなのは前座で完落ちしてしまわぬように理性が働き、防御体制は築けていたことである。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『ジ・Mジン』

POW   :    もっと私を攻めてくれ!
【相手の格好や行動を操作し、強制的に攻撃】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD   :    助ける代わりに叩いてくれないか
視界内の任意の全対象を完全治療する。ただし対象は【Sっ気の波動】に汚染され、レベル分間、理性無き【女王様(男性もなれます)】と化す。
WIZ   :    こういうシチュエーションで攻めてくれ!
レベルm半径内を【ジ・Mジンが脚本した設定の世界観】とする。敵味方全て、範囲内にいる間は【ジ・Mジンを喜ばせる行為】が強化され、【ジ・Mジン以外を傷つける行為】が弱体化される。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠リカルド・マスケラスです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●|SM《スクランブルマギ》
「うおおおおおん!」
 ジ・Mジンは激怒した。せっかくいい感じにSが育ってきていたのにどうしたことか……圧倒的にドM人口が増えているではないか!!!
 こんなはずではなかった。すぐそこにはスーパー女王様ドリームがあったはずなのに……なんてことだ! しかも一部自分より上級者じゃないか?
「許せん、許せんぞ! 減った分は貴方様たちが責任もって虐めて下さい!!!」
 そう言ってジ・MジンはSっ気の波動を周囲に無差別にばらまいた。

●説明しよう
 Sっ気の波動とはSの素質あるなしに関わらずSに目覚めさせるとんでも波動である。しかもこれを元々Sの素養のある一般人が浴びると一時的にまるで猟兵やオブリビオンのようなパワーを持ったスーパー女王様(男もいるよ!)にしてしまうのだ!
 せっかく避難した一般人の一部も再び君たちを虐めるべくこの戦場に返り咲くかもしれない。
 また、この波動のせいでもしかしたら猟兵同士の戦いも怒ってしまう可能性は微粒子レベルではあるが存在するだろう。
鳳・雛子
恋人にこんな頼み事は気が引けるが……志遠、頼めるか?
頭のキレるお姉様といった感じだし、「そういう可愛がり方」も様になるんじゃないか?
口調はママモード基準

先制攻撃で志遠を呼んで彼女の後ろに隠れて視界に捉われないよう退避
念の為、情報伝達、威圧、殺気で一般人が乱入出来ないよう取り計らう
自らも狂気耐性、呪詛耐性、窮地での閃きで万が一に備える

流石は志遠。恋人を尻に敷くタイプだから手慣れたものだ。俺まで可愛がってもらいたくなりそうだ、いかんいかん
志遠の堂に入った振る舞いに魅入りながら感心しつつ、彼女の支援に回ろう。俺の趣味ではないので適材適所がよかろう
たまらず一般人が飛び込みそうなら本能的に志遠と共に退却



●恋のスーパーミラクル
「こういうのを恋人に頼むのは少し気が引けるが……志遠、頼めるか?」
 鳳・雛子(灰の魔女・f40342)はユーベルコード【恋人召喚「志遠」(コイビトショウカン・シオン)】を発動し彼女に数多いる恋人のひとり、志遠を呼び出した。
「まったく、しかたないわね」
 颯爽と現れた志遠は雛子を後ろに下げながらジ・Mジンに近づいていく。
「な、なんて可憐な女王様なんだ……」
「はい? 私はあなたの女王様になった覚えはないわよ」
 そんなMジンを冷めた目で見下し軽く足蹴にする。
「あんっ❤ すみませっ!!!」
 Mジンは大層嬉しそうに微笑むが、志遠は動じることはない。ただ淡々と相手をさげすみ軽く遊んでやるようにして転がしていく。
「あう、おうっ! ひえっ!」
「ひとりで勝手に満足してるんじゃないわよ」
「ご、ごめんなさい~~~~!!!」
 流石普段恋人を尻に敷いているだけある。素晴らしい手際であった。
「俺まで可愛がってもらいたくなりそうだ、いかんいかん」
 そのあまりの堂に入ったふるまいに、雛子は身勝手な欲を抑えるのに必死であったのだとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
そんなにお望みなら、容赦なくお相手しますねぇ?

『FMS』のバリアで周囲の方が入って来られない様遮断、『FBS』をMジン氏の周囲に配し回避可能範囲を狭めまして。
【慥鑒】を発動し『鏡』を形成、映したMジン氏の姿から『祭器』を召喚しますぅ。
どうやら『自動命中&回避不能の茨鞭』の様で。
【強制攻撃】を私に使うなら、「ボンデージ姿」に変化した上で特攻性の有る『茨鞭』で連撃、『回避不能』で弱点も消えておりますぅ。
自身に使うなら『FIS』の転移で躱し、無防備な背中を打ちましょう。
後は、仕留めるまで一切の容赦なく叩き続けますねぇ。

尤も、私の体型でボンデージは微妙に似合わない気もしますが。



●問答無用
「そんなにお望みなら、容赦なくお相手しますねぇ?」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は冷めた笑顔でジ・Mジンを見下し、祭器『FMS』で周囲にバリアをはり一般人の侵入を遮断、そしてFBSを使ってMジンを囲み回避できないようにしてしまって……。
「では、大いなる豊饒の女神、あなたの使徒に『鏡姫の加護』をお与え下さいませ」
 発動するユーベルコードは【豊乳女神の加護・慥鑒(チチガミサマノカゴ・カクゼンタリシトウエイ)】――鏡を形成し、相手に合わせて選ばれ創造された祭器……必中の茨鞭が創造される。
「素晴らしい武器だ! もっと私を攻めてくれ!!!」
 その祭器に興奮したMジンは元気よくユーベルコードを発動。るこるの姿を素敵なムチムチボンテージ姿に変え、その鞭で自分を叩かせる。
「アウッ! OH!?」
「うわぁ、遠慮する気はないですけど、無理やり攻撃させられるのは、ちょっと複雑な気分かもしれないですぅ」
 という思いを抱きながらも、容赦ない連撃を食らわせるるこるであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神崎・八雲
◆NGなし
◆アドリブ歓迎

悪童がスーパーどえすに、なってる?
頑丈な拘束具で宙吊りにされて
おじさんたちに搾乳され、
おぉ゛♥ミルクだ、だめ!♥|宿敵《ごしゅじんさま》のものぉ♥

悪童が必死に孕ませようとしがみついてきて拙い言葉責めしながら中出し続ける。
うぐぅ♥もう赤ちゃんできる、からやめぇ♥
さすがに念動力は使えず、説得やハッタリと効かなくて、お腹を膨らませながら
陥没乳首を無理矢理引っ張り出されて
んお゛おおおっー!!♥♥♥
ぷっくり長乳首晒され盛大な射精のように母乳と潮を噴いて絶頂。
あまりの気持ちよさに
マゾとしての幸福を感じながら意識が途切れる。



●外野で
 神崎・八雲(正体不明の|灼滅者《スレイヤー》・f03399)はあいかわらず一般人である悪童にいじめられていた。
「へっへっへ、なんだこの牝豚おねえさん。ちょろすぎでしょ」
 と笑われながら頑丈な拘束具で宙吊りにされた後。
「さあ、おじさんたち、美味しいミルクの搾乳時間だよ♪」
「うおおおおお!」
 若干Mよりのオジサンたちはそんなどえす悪童の言いなりになって餌を与えられるままに八雲のちちにむしゃぶりつく。
「おぉ゛♥ ミルクだ、だめ!♥ |宿敵《ごしゅじんさま》のものぉ♥ な゛の、に゛ぃ~~~♥」
 びくびくと震える八雲、そんな彼女の叫びは無視して悪童は背後から膣に肉棒を挿入する。
「あ゛ひぃいい~~~~~~っ❤❤❤」
「こんな淫乱マンコで誰かのモノとかよくいうよ。ほら、子宮もボクのを欲しがってるじゃん」
「あ゛、あ゛~~~~~~っ!!!!」
 悪童が必死に孕ませようとしがみついてきて拙い言葉責めしながら中出し続ける。
「うぐぅ♥もう赤ちゃんできる、からやめぇ♥」
 さすがに念動力は使えず、説得やハッタリと効かなくて、お腹を膨らませながら陥没乳首を無理矢理引っ張り出されて
「んお゛おおおっー!!♥♥♥」
 そのままぷっくり長乳首晒され盛大な○○のように母乳と潮を噴いて絶頂。あまりの気持ちよさに、マゾとしての幸福を感じながら意識が途切れてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

宙音・ナナシ
孕み以外OK
【通常攻撃無効】【硬化】常時発動
(水着着用想定)

「あいつを倒せばこの事態も収まるんだね…。」
そう思いMジン目掛けて駆け出すけど私の前にSっ気の波動の影響を受け、超強化されたドS(女王様)に阻まれてしまうよ。
いくら強くなっているとはいえ元は一般人だからと手を出さずに通り抜けようとすると見事な手捌きの凄まじい威力のムチで胸や腹を打ち付けられ、水着はビリビリになり、思わず怯まされてしまうよ。

その後もなんとか通ろうとするも鞭で邪魔され喘いでしまったりしているうちに苛立ってしまい、結局UCで女王様事Mジンに攻撃してしまうのだった。



●Sに阻まれて
「あいつを倒せばこの事態も収まるんだね…。」
 宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)は肉体を硬化させ、びりびりとした覇気を纏いながらその目でジ・Mジンを捉えて言った。
「ふっふっふ、良い視線、良い視線ですぞぉ。さあ、その視線でアタシの作り出したSちゃんを超えて下さーーーい! そしてイジメテッ!!!」
「気持ち悪い……」
 高らかに叫びながらこちらになにかをけしかけてくるMジン。ナナシは相変わらず冷めた様子でそれを訝しく睨んでこちらも真っすぐにMジン目掛けて駆けだした。
「おーっと、ここはとおさないわよぉ!」
 その前に立ちはだかるのはドS嬢。女王様。ボンテージにむちをもったムチムチの女。びしばしとそれを振るって攻撃してくる。
「そんな露出の服でこの攻撃が防げて?」
「それは、余裕……だけど」
 水着姿でも硬化した皮膚のおかげでその猛攻は痛くはなかったが、ドS嬢とはいえ一般人、猟兵の自分が手を出すのはためらわれる。
「おーっほっほっほ。その威勢、いつまでつづくかしらーーーー!!!」
 まったく攻撃がダメージとして通っていないのに気が付かない女王様は尚も嬉し気に武器を振るう。それもそのはず皮膚は固くなっても服はそのままでどんどんナナシの姿はエッチにボロボロになて言ってるのだ。
「くっ」
 攻撃が激しすぎて素通りするにできない、でも、猟兵として一般人に……。そんな思いが巡り攻撃を受け続けることしばらく……。
「あーーーーもう!」
 どっかーーーんっ!
 結局ナナシの我慢に限界が着てしまい【貫く神殺しの雷槍(ツラヌクカミゴロシノライソウ)】でMジンもろとも女王様をぶっ飛ばしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
…なんか変なおっさんいるっぽい!
あれを今のテンションで相手するのはなー
はっきり言って萎えるですよ
ここはSっ気の波動なるものの影響を受けた人たちを救助するですよ
そーゆー役目も大事だからね
とゆーことで…<破魔一閃>で影響を斬って祓っていくですよ
ふむ…猟兵にも影響があるとなると結構まずくない?
意外と大変な役目になっているような?



●なえちんどうちゅう
「…なんか変なおっさんいるっぽい!」
 一章でそれなりにお楽しみ? になった露木・鬼燈(竜喰・f01316)は賢者タイム。キモイおっさんの登場に正直萎えていた。
 うん、まあちんちんは結構ハッスルして一時休憩モードには入ってたんだけど……。あ、でもほら、美女とか出てきたら僕まだまだイケますよって感じで!!
「ってそんなこと考えてる場合じゃないっぽい。猟兵たちも結構巻き込まれてるっぽい!?」
 周りを見ればSやMな行為をしていそうな猟兵もちらほら、あんまり放っておくとガン萎えのままこの光景においてけぼりぽつーんで終わってしまう。そんなのは楽しくない。熟達の忍びたるもの、邪魔なものは早々に排除してしまわねば。
「というわけで早速、キリキザンでいくっぽい!」
 とはいえまずは一般人の救出が優先。こんな空間に長くいて完全に開発されてしまったらかわいそうだと鬼燈は【破魔一閃(ハマイッセン)】でこの状況の外となっているもの、Sっ気の波導という視えないものから断ち切っていく。
「SMでもなんでも、合意の上でハッピーじゃないと不成立っぽーーーい!」
 でも、合意の上で楽しんでる猟兵が居たら放っておいた方がいいのかな、と仕事はこなしつつも頭の隅で考えてしまう鬼灯であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

Sの波動を浴びてSっ気が増したと思いきや、元からの天然無自覚ドMのほうが上回っており、結局「く、こんなことでは負けないぞ!」といって責められてしまうだけになります。抵抗するものの力づくでねじ伏せられ、性欲の捌け口になってしまいますが、おかしな具合にSの波動が効果を発揮してしまい、それでも負けるもんかと心では意気込みますが、身体はすっかり屈してしまうことでしょう。

「なんだ、この波動は! なんだか攻撃性が増していくような……?」
「く、負けるもんか! 必ず逆転してやる!」
「ううっ! ま、またイッた! で、でも、まだまだ屈しないぞ!」



●キャンノットリバーシブル
 メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)もまたSっ気の波導の影響を受けていた。
「ふふ、ふふふふふ……」
 と不敵に笑い、あわや姫から女王様になってしまうのか。と思わせる雰囲気を纏う少女。しかしその心根はどこまでも無自覚に天然にMであった。
「なんだ、この波動は! なんだか攻撃性が増していくような……?」
 と敵に向って行くも、同じくMジンの影響を受けた女王様を前にすると足が止まってしまい、その攻撃を甘んじて受けてしまう。
「あうっ!!」
「あら、威勢はいいけど大したことないボウヤね」
 しかも女王様には男の子だと思われているようだ。なんか久しぶりのその扱いに何かが疼いた。
「くっ、負けるもんか、必ず逆転してやる!」
 ちなみに現在はまだ劣勢ではない。この負けるもんかとは自分に負けるもんかという事である。さあ、今すぐSの波導に目覚め、あの女王様を屈服させ、姫は一つ上のSのステージに昇ることが出来るのか……!


 3分後、そこには地面に四つん這いにされて、両手を交差して縛り上げられたメディアの姿があった。
「な、なんで、何で体が勝手にされることに答えてしまうんだ!」
 手とり足取り、口車に乗り気が付けばこの醜態。体には鞭で叩かれた赤い部分が出来ており、股間の割れ目には使い捨てられたローターやディルド、そしてぐちゅぐちゅになった入り口に栓をするようにプラグをインされている現状。
「ううっ! ま、またイッた! で、でも、まだまだ屈しないぞ!」
 振動するソレと甘い暴力に頭がくらくらするメディア。果たして彼女は、ここからMジンが他の猟兵に倒されるより先に抜け出すことは出来るのだろうか……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

茂多・静穂
※連携・アドリブ歓迎

はあ!?Sっ気波動!?
まずい…一般人が受けてSになるのは別にいいのですが私が受けてSになるのは正直嫌です!良い感じに盛り上がってきたのに!
ええい
仕方ない、少しの間凌げれば!

UC【闇墜ち】発動!
ダークネスに人格交代してS波動受けます!

……フフッ、久しぶりの外…とも違うわね
まあいいわ
安心しなさい、ワタシは静穂と違って嫌がったりしないから
強制しなくてもこうして
(女王様風のボンデージに着替えて鞭を持つ)
たっぷり虐めてあげる♪ワタシは虐める方も好きなの
鞭や加減した闇の炎でMジンをS波動が一時的に収まるくらい満足させたら満足して静穂に意識を戻す

よし、後は一緒に他の人に虐められましょう!



●アイデンティティ
「Sを、Sをもっとぉおおおおおん!」
 ジ・Mジンの残念で悲痛な叫びと共にまたSっ気の波動が放出される。その先には茂多・静穂(千荊万棘・f43967)の姿があった。
 先も言ったかもしれないが彼女はとんでもないドMである。そんな彼女にソレが迫った時、彼女の脳裏にあったのは危機感。
「まずい…一般人が受けてSになるのは別にいいのですが私が受けてSになるのは正直嫌です!良い感じに盛り上がってきたのに!」
 たっぷり虐められて心が満たされていたのに、やりたくもないSをさせられるなんて耐えられる気がしない……!
 そんなわけで彼女が選んだのは自ら闇に堕ちて|狂気《正気》でいることをやめることだった。
 ユーベルコード【闇堕ち】によって闇の炎を纏ったダークネス静穂は女王風のボンテージに着替えて鞭をその手に。
「フフッ、久しぶりの外……とも違うわね。まあいいわ」
 Sの波動を受け強気になったダークネス静穂はジ・Mジンが満足するまでその鞭を振るって振るって振るいまくって痛みをたっぷりと与え。闇の炎で抱きしめてSの波動がこれ以上出せないくらいめちゃくちゃにした後ダークネス化を解く。

「よし、お役御免ですよね! 十分に頑張ったと思うので(私じゃない私が)あとは好きにさせてもらいます!」
 元に戻った静穂はそう言ってその辺にまだ転がっているSな一般人の方々にまた虐めてもらいに行くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・凜
H💦💥(鼻フック膨体ふた以外OK)
ふっ、女王様か。私が欲しいくらいだね!
(ルーンをつけられて後ろ手に縛られたまま、スリングショット姿で尻に手型をつけた状態でSの波動を物ともせずドヤる輩)
何にとは言わないが、飼われた事はあるがね。
ふっ、羨ましかろう。な、なんだってぇ!?
(等とドヤっていたら、なんとも言えないボンデージルックの男達の乱入を受け、首輪をされて引き倒される。敵側も想定と違うような顔でそれを眺める事となる)
(まるで当たり前の事のように引っ叩かれ、ギャグボールを噛まされ目隠しをされて勢いよく嬲り倒される。乳首をつねられたり何かで挟まれたり、どこから持ってきたか張り型等もねじ込まれ、嬌声をあげさせられる。嬌声をあげながらも、周囲を誘惑するように身を捩らせ、尻や胸を揺らす。当然ながらわざとである。尚、巻き込まれたジンが放置されるか事に及ばれるか等はお任せで。凜自体は放置プレイ嫌い派です)

(UCは適当に展開して放置。襲ってくる輩達は敵判定せず、ジンだけ敵判定しじわじわ削っている)



●そんなに泣きたければ泣かせて野郎
「ふっ、女王様か。私が欲しいくらいだね!」
 篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)はドヤ顔で言い放つ。ただしその姿は決して凛々しいものではない。
「ずいぶんな態度ですねえ」
 と困り顔で彼女にドSの波動を放つMジン。Sになるように仕向けているはずなのに、彼女はなおも後ろ手を縛られたままスリングショット姿で地に伏せていた。その尻には赤い手形が浮かび上がっている。
「ふっ、自慢じゃないが、私は既にナニにとはいわないが飼ってもらったことがあるぞ!」
 そんな情けない格好でさらにドヤる凛。ドMのマウントってよぐわがんにゃい。
「どうだ、うらやましいだろう」
 と胸を張ることは出来なかったので代わりに尻を突き出すとぐぬぬと唸るMジン。
 勝ったな。と思ったのもつかの間、凜の尻に突然スパァンというこ気味いい音とともに鋭い痛みが走った。
「あひぃん! な。なんだってぇ!?」
「そんなに飼われたいのなら、俺たちのカキタレにしてやろう」
 Mジンの背後よりわらわらとあらわれたボンテージルックの男たちだ。Mジンは基本的には女の子に虐められたいのでようするに先行漏れ、Mジンのおさがりである。
「おらっ、おらっ!」
「んぐぅ❤」
 当然のように凜を引っ叩き回し、首輪をつけて引き倒す。
 痛みに喘ぎ口を大きく開けたところにはギャグボール。流れるような嗜虐にただでさえ濡れていた股座はさらにぐちょぐちょに。
「ふふふ、いくらドヤっても今は私のおさがりに弄ばれるだけの女だというのを自覚しなさい。さて、私はあっちでご主人様たちに遊んでもらってきますよぉ」
 Mジンは凛をそういって侮辱すると他の猟兵たちの元へスキップで歩いて行った。彼の身体にいくつも赤くきらめく無数のバラの花びらが付着しているのにも気づかずに……。

「あ、んーーーー!!」
「おら、もっといい声で鳴けアマ!!!」
「んふーーーー! ふぅうううん❤」
「人間ぽく泣いてんじゃねえ牝豚!!」
「ぶ、ひぃいいいいんっ❤」
 そのあとはもう乳首をつままれたり梁型を捩じ込まれたりして悪さん身体を嬲られ、嬲られる度にMジンの身体に付着した花びらがユーベルコードの力で燃えてダメージを与え、そして凛自身の周辺にある花びらが凜を回復させることで無限に男たちの与える痛みと快楽を味わうことが出来るのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

深重・巴栄
ℍ💦🌸アドリブ歓迎
はぁ……はぁ……何とか生き延びた……
ずっと攻められ続けて完全にMとして調教されちゃった気がするけど、
無事? 解放されて歩いている僕
一旦隠れているか、それとも本来の目標を攻撃しにいこうか、思案していると──
どこからか飛んできた「Sっ気の波動」の影響を受けて、段々とSっ気が湧いて来ると共に性欲もぶり返してきて……

さっきまで僕をいじめ抜いていた相手(または波動の影響を免れた、М調教された女の人)を見つけて、
今度はきちんとしたSとして攻めはじめてしまう
その後押し倒し、激しく挿入して攻め……お゛っ❤(基本的に快楽に弱いのでSになってもやっぱりすぐイく)
あぁ気持ちいい……でも、まだまだ何度でも出来そう……
相手を孕ませてしまうかもしれないのにそんな事を気にせず、相手がヨガりまくっても何度も容赦なく腰を振り続ける……



●リバーシブル
「はぁ……はぁ……何とか生き延びた」
 深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)は足をがくがく震わせながら快楽の余韻に浸っていた。
「嘘でしょ……これ、全部僕が出したの?」
 目の前には先ほどまで彼を虐めていた女、それが散々巴栄で遊んでつかれて地面に横たわっている。その体には巴栄がたっぷりと放出したいろいろな“汁”が飛び散っている。白濁は勿論のこと、透明な汁もそれはもうシロを洗い流す様に出したのを覚えている。
「まさか、潮吹きさせられるなんて……」
 癖になるような気持ちよさだった。もう身体中の水という水は出し切った気分なのにまだ興奮は冷めやらないようで股間は大きく膨れ上がっている。
「とにかく、遊んでないでオブリビオンを倒さないと」
 よく、男性器と脳は別々の意思をもっているというが、今の巴栄は正にその状態だった。そんな朦朧とした男にMジンのSっ気の波動がぶち当たるその瞬間までは。
「……!」
 その時、巴栄の中で優先順位が変わった。
「あーあ、あんなに勇んで僕を虐めてたのに、もうバテちゃったんですか?」
 ドS敬語系男子、ここに新たに誕生である。
「ダメですよ。僕はまだこんなに欲しがってるんですから。ねえ、ご主人様?」
「ひっ!」
 先ほどまでぐったりしていた女がびくりと震えながら目を覚まし、その逞しい肉棒による割れ目へのビンタを受け蜜を垂らす。先ほどまで豚のように扱っていた男が今、自分を嘲笑うように満面の笑みで見下している。
「いやだなあ、そんなにおびえないでくださいよ。さっきの御礼に、今度はこのクソ雑魚チンポでお疲れのあなたにご奉仕して差し上げるだけなんですから……お゛っ❤」
「ひあぁ~~~んっ❤」
「うぐ、いいマンコだ。最高ですね。出る、直ぐ一杯、出して……さしあげ、ますっ!!!」
「はああああ~~~んっ❤」
 どぷ、びゅる、びゅる! Sになっても快感に弱いのは相変わらずの巴栄は激しい挿入から間もなく女の子宮にたっぷりと白濁を注ぐ。
「そうだ、あなたに教えてもらったこと、折角だからイカさないとですよね」
「え、ま、ちょ、そんな激しく……~~~~~っ!!!」
 そして白濁を注ぎながら何度も何度もパンパンと腰を打ち付け、釘を叩き込むように子宮口を貫いてナカに潮を吹きだした。
「お゛っ~~~~~!!」
「や、はげし、や、おなかふくれて、ごわれりゅっ❤」
「あぁ、気持ちいい……でも、まだまだ何度でも……できぞう❤」
 女の制止など聞くはずもなく、巴栄は相手を孕ませるのも気にせず白濁を注いでは潮で洗い流し押し込み、さらに白濁を注いで女を何度も溺れるような絶頂に堕としていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

責任もって虐めて下さい…そう言ったよね?
いいよ♪
ワ・タ・シ・が、その責任…もってあげる♪

サーペントレディに攻められた分の|ダメージ《快楽》で息も絶え絶えな状態だよ♪

ジ・MジンのUCを受けた事でダメージは回復するけど、代わりにSっ気の波動に汚染されるよ♪
本来Sの素養には乏しかったクローネちゃんだけど、波動の影響で|超被虐趣味《ドエム》が反転して|超加虐趣味《ドエス》に目覚めるね★

攻め方は目隠し状態からの言葉責めやスパンキング、鞭打ち、蝋燭責めがメイン♪
|超加虐趣味《ドエス》に目覚めたとはいえ、元々M寄りで普段からSMプレイをしてる訳ではないから、理性が無い状態でも過激な責め方はあんまりしない、というか知らないのでできないよ♪

UCは『クローネちゃんの"お楽しみ"術★』★
相手に痛みよりも強い快楽を与える事を意識した攻めをするよ♪



●Mジンちゃんはイキ還れ
「責任もって虐めて下さい…そう言ったよね?」
 さて、様々な猟兵にちょっかいを出したMジンは、しかしいつの間にかすっかりと追い詰められていた。そんなMジンの目の前で彼を見下し無邪気に笑うのはクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)である。
「いいよ♪ ワ・タ・シ・が、その責任…もってあげる♪」
「あ、ああ……女神の様なスマイル……ナチュラルにさげすまれている感じが溜まらないっ!」
 まるでメスガキ様を見るような視線でクローネに縋るMジン。でも本当にいいの? その比とさっきまでサーペントレディに攻められた分の|ダメージ《快楽》で息も絶え絶え、威厳はないよ?
「ふふふ♪ さあ、クローネちゃんのSを解放できるかな?」
「よ、よろこんでぇ~~~~~~っ!!!!」
 Mジンは大興奮でSっ気の波動をクローネにぶつける。
「ふふふふふふ、ふふふふふふふふ♪」
 最初はくすぐったそうに、次第に女王様の様な高らかな笑い声になっていくクローネ。『|超被虐趣味《ドエム》』が『|超加虐趣味《ドエス》』に塗り替えられていくのに時間はかからなかった。
「さあ青豚♪ そこに跪きな!!!」
 冷たくつんざくような声で言い放つクローネにMジンは「ひぃ~」……いや、「ぶひぃ~」と言いながら股を広げ、胸の前で拳を握ったいぬのちんちんポーズで舌を出してはっはと息をしてはクローネにその顔を踏みつぶされる。
「跪けっていったよね♪ なんでいうこと理解できないの? このド低能★」
「あふぅん」
 そこからはもうなにもかもがサービスで会った。
 スパンキングにむち打ち、脳天をヒールで踏みしめながらの蝋燭攻めのフルコース。更にはユーベルコード【クローネちゃんの"お楽しみ"術★(ブラック・ナイト・スキル)】をつかって優しさいっぱいにMジンを攻め抜いていく。そう、SはサービスのSなのだ。慈愛の心なくして成り立つ加虐などプレイにはなりえないのである。
「さあ、そのままイキはてちゃって♪」
「あ、あひぃ~~~~ん。よ、よろこんでじょおうさまぁぁ~~~~ん!!!」
 こうして、Mジンは究極のS攻めに心の奥底から燃やし尽くされながら骸の海へと還っていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 日常 『他のプレイヤーへ私的なクエストを依頼する』

POW   :    器用さや工作に関することを、他のプレイヤーへ依頼する。

SPD   :    実験や調査に関することを、他のプレイヤーへ依頼する。

WIZ   :    戦闘や力仕事に関することを、他のプレイヤーへ依頼する。

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●まだまだ冷めないSとM
 さて、Mジンが去って平和になった、バグの消えた浜辺ではあったが、中途半端な攻めやSMリバーシブルが起こりまくったことで胸の奥からあふれる情欲を消し切れずにいた。
 そこに現れたクエスト成功報酬……その名も冒険者契約書。
 この契約書に他人のボインを押させることが出来ればしばらくいうことを聞いてもらえるというジョークアイテムなのだが……。
「うおおおおおお!!!」
 いろいろ盛り上がった彼らはそれをジョークで住む範囲で使う気はないようだ。そしてもちろん、猟兵も聖人ではないのでもしかしたらこれをちょっとイケナイ使い方とか、しちゃうかもしれない……。

 この章にはノベル・ライトまたはピンク☆フラッシュの過去のこの世界の依頼で出た人物を登場させることが可能です。
宙音・ナナシ
♥孕み以外OK
(服装は最初は水着)

拇印を押せば何でもやってくれる…ってことは近くのホテルでやってた高額のマッサージもこの契約書があれば無料で受けられるって事なの!?

そう考えて私はワクワクしながら近くのホテルのマッサージ師の下に持っていくのだけど良く考えたら拇印押してくれなきゃ意味ないよね…。

と思いきやすんなり拇印を押してもらえた。
ラッキーと思いマッサージを受けると…。

ちょっ…ちょっと…あぁ♥…どこ触って…うぁ♥

確かに気持ち良いけど別の意味で気持ちよくなってしまうマッサージをされてしまったよ。

そうして暫く色んなところを揉まれて気持ちよくなってしまうのでした。



●タダよりやすいものはない
 宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)は契約書を手にホテルへと訪れていた。
「この地域内であればどこでもつかえる、のよね。このチケット」
 ということは、上手くすれば商業施設で割引してもらったり非売品を……無料は無理だろうけど売ってもらうこともできるかもしれないと考えた賢いナナシはこのホテルにあるという極上のマッサージなるものを受けられるのではないかと思っていた。
 普段であれば予約制でしばらく受けることはできない人気のマッサージ。この間ゲームなの情報を調べたときからずっと気になっていたのだ。
「私にマッサージを受けさせてください!」
しかし、ここで気づく。あれ、これ拇印推してもらわないとダメなのでは?
「ふむ、なるほど……本来は予約制なんですけど……いいですよ。俺今日偶然にもキャンセルが入ったんで、特別に」
 とあっさり押してもらえた。あまりにもあっさりなので逆に疑って相手を見てしまったが、きちんと非売品のマッサージ店の衣装を着ているし偽物というわけでもなさそうで……。
「いいんですか!」
「はい、そのかわり試してみたいマッサージもあるのでそのモニターになってくれるなら、ですけど」
「なりますなります!」
 あまりの喜びに敬語になるナナシ。彼女はそのまま別室に案内され、そして。
「ちょっ…ちょっと…あぁ♥…どこ触って…うぁ♥」
 確かに気持ち良いけど別の意味で気持ちよくなってしまうマッサージをたっぷりと施され、色々なところを揉みしだかれてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鳳・雛子

契約書を誰に使おうか……?
おや、高貴な女騎士といった風貌の金髪のお嬢さんがいるな。彼女にしよう

さり気なく話しかけ酒場に誘い、先ずは雰囲気を高めよう。彼女が気分を良くしたところで宿の客室に連れ込んで契約書に押印するよう説き伏せる
押印させられたなら、熱い一夜を過ごそう。着ているのが鎧ではなくバニースーツらしき衣装なのがまた巡り合わせとしか言いようがない
聖剣を抜き、彼女を貫く。騎士の姿をしているだけあってボディラインも見事だ。自らも鍛えている身だから、共感もあって気分が高まってしまう。夜通し「聖戦(意味深)」だ

魔王様への代償が何だったのか。後に彼女が魔王の毒牙にかかるのだろうと一抹の不安を憶えて



●スペシャルサービスをあなたに
「ふむ、契約書か。ナンパ以外にどんな使い道があるんだろうか」
 いや、ない。鳳・雛子(灰の魔女・f40342)はそう思い立ち、海辺の町を散策していた。あわよくば素敵な御仁に出会いたい。
 先ほどまで彼女等を呼んでSMさせてた人間の所業とは到底思えないかもしれないが、雛子にとって新たな出会いを求めることはライフワークなのだ。
 そうして町や海を歩き回って夕方に差し掛かった頃、ようやく文句なしの美女に出会えた。
 高貴な雰囲気を纏った金髪の女性。帯剣しているため騎士系のジョブなのだろう、だがその鎧はがっちりとしたものではなく、そ、あれはいわゆるボンテージアーマーというやつか。
「お嬢さん、良かったら俺と食事でもどうかな?」
 流れるように口説き落とし酒場に誘えば、そのままなだれ込むようにホテルまで。順調、実に順調であった。
「お嬢さん、今夜を楽しむために、これにサインしてもらっても?」
「え、ええ。まあ、いいけど」
 暗くてよく文字が見れないところでよくわからないまま契約書にサインをさせればあとは望み通り。
 見事なボディラインのその女性と夜通し『聖戦』を楽しむ。

「は、あぁん。すごい、アナタの聖剣、すごいわぁ❤」
「はは、褒めてもらってうれしいよ。ほら、これはどうだ?」
「あんっ!! そ、そんな、深いぃ❤ すぐ、いっちゃううううう~~~~~💕💕」
 契約は雛子が満足するまでたっぷり付き合う事。
 依頼達成のために呼び出した魔王への代償など、考えなければならないこともあったが今はそれを意識の外へおいやってとにかく暑い夜を楽しむのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
依頼カード?
こんなものもらってもなー
ジョークアイテムと言っても使い方ミスると盛り下がる!
これはちょっと難しいですよ
…ん?さっきのおねーさんです?
ふむふむ…なるほどなー
まぁ、せっかくなんでそーゆーもありっぽい!
とゆーことで…お望みどおりにボインを押してあげるですよー



●ご利用は慎重に
「こんなもの貰ってもな―」
 ジョークアイテムは使い方を誤るとトラブルのモノというのは熟達の夜戦戦士なら常識だ。この世界には一応知り合いもいるから最悪そっちに使えなくもないが、後々のことを考えるとリスクが……。
「もし使うとしたら行きずりで最悪もう二度と合わないけどでも顔は知ってるくらいの関係が……」
 そんな都合のいい女そうそう再会できるわけがない。そう思っていたが彼は熟達の猟兵でもある。彼のレベルなら運を引き寄せることはたやすく、何気なく周囲をながめていたら先ほどサーペントレディに敗北していて鬼燈に助けられ解放されたエッチなお姉さんがいるではないか。
「ふむふむ、なるほどなー。これは天の思し召しっぽい!!!」
 神が望むなら、ボインを押すしかないよね! と鬼燈はその通りすがりのカモに飛びつき熟達の口説き文句でホテルに誘い。

「あぁん💕 鬼燈様あ♥ もっと、もっといっぱい下さい。酷くしてもいいからいっぱい注いでほしいですぅ~💕 あ、あっ!」
「まったく、ドMちゃんはわがままでいけないなぁ」
「ごめんなさ、やだ、腰止めないでぇ」
「はっはっは、動いて欲しかったら自分で動いて僕を気持ちよくするっぽい」
「あ、っんんんっ♥ こ、こう、ですかぁ?」
「んぐっ! な、なかなかやるっぽい……なら、こうだ!!」
「あああああんそんなはげしいいいいいい♥♥♥」
 といった感じで楽しい夜を過ごし、翌日彼女があまりにも従順すぎて使いどころを逃した依頼カードが残っていた。あれ?

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
また変わった品ですねぇ。
とは言え、扱い方次第では有効そうな?

まず『FPS』でこの『契約書』の情報を調べ、機能に干渉出来そうなスキル([ハッキング]?)を【豊饒宿霊】で指定し強化、解析を試みますねぇ。
『命令権』を得る機能を抽出出来れば、条件を『拇印』から他の何かに変更することも出来るでしょうし、すぐには無理でも『|バグプロトコル《オブリビオン》を一時的に支配し操作する能力や装備』の開発へ移行出来る可能性も高いですぅ。
この世界に詳しい方の意見が有るとより進め易いでしょうし、出来ればセラさんに話を持ち掛け、何らかの|報酬《お任せ》の提供と引換えに協力して頂けると有難いですが。



●探求心が止まらない
「これは……使い方によっては新しい力になるのでしょうか」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)が握りしめるのはご褒美アイテムの『契約書』――拇印を押すだけで思うが儘に相手に願いを聞いてもらえるなんてまるでユーベルコードのようだ。
「もし、命令権を得る機能を抽出できれば」
 可能性は無限大。直ぐには無理でもバグプロトコルを一時的に支配して操作する能力や装備の開発だってできるかもしれない。
 発動条件はそれなりに厳しいものになるだろうから一般人が使えるのは疑問だが……。
「と、いうわけでセラさん。お願いします」
 そこで呼び出したのはるこるの乳の加護を受けることが出来るポテンシャルを持つ頑丈人間、セラ。
「は、はあ。まあいいですけど。それって時々クエストの報酬になってる契約書ですよね。何するんです?」
「はい、こちらを改造して発動の自由度を高めてみたいんです」
 セラの疑問が解消されるまで自分の考えを事細かに語っていくるこる。
「なるほど、でも、それって多分難しいですよ。そもそも、その契約ってプレイヤーとNPCにしか効かないので。遺伝子に作用するとかなんとか……出来るとしたらその場にいる一般人を早急に避難させるとか、何かに操られた人を操ってコントロールをこちらに取り戻す、とかですかね?」
「あぁ、でもそれはそれで十分に使いようがありますねぇ」
 こうして、二人の少女による契約書の研究は始まったのである。その結果は……知る人のみぞ知る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神崎・八雲
◆NGなし
◆アドリブ歓迎

んおお゛♥
すべて終わっても、悪童くんの有り余る情欲はとまらず
無様に気絶してる所を無理矢理乳首虐めながら、中出しで覚醒させられ
必死にしがみつかれて犯され婚姻をお願いされてしまう。
なんの役にも立てなかった八雲は
君が大人になっても八雲か好きならと快諾して
まだ覚えていたハードな胸責めに悶絶し
おほぉおおお!!♥八雲いくううう♥
おっぱいみるくでちゃううっ♥
衆人観衆に悪童くんとの変態的な交尾晒し
これは演技♥こ、この子の欲望解消だけでもしないと♥
爆乳でおされた契約書と八雲の無様なイキ姿の写真は悪童くんのズリネタの宝物になったとか。



●遊びはまだ終われない
「んおお゛♥ もぉゆるぢでっ!!! お゛っ!!!」
 神崎・八雲(正体不明の|灼滅者《スレイヤー》・f03399)は未だに悪童に虐められていた。どうやら少年は生粋のドクズSだったようで、Sの波動から解き放たれた後も半ば無理やり八雲に契約書にサインをさせて牝犬奴隷にしてしまった。
 今彼女のケツにはアナルプラグで尻尾を取り付けられ、足をおっぴろげたしゃがみ姿勢で悪童のするすべてを受け入れさせられている。
「うわ、姉ちゃんまた無様にいっちゃったね❤」
「ごべんなざぁっ❤」
 ぶるぶると身を震わせながら幼いその体にしがみついて離れられない八雲。
「どうしよう、お姉ちゃんの所為で僕、お姉ちゃん無しじゃ生きられなくなりそう。責任取れよ。お姉ちゃんがエロすぎるせいで一人のいたいけな少年がこんなドスケベにされちゃったんだぞ」
「そんな……! ん゛っお!!!」
 首を横に振ろうとする八雲の中に少年のフレッシュコンデンスミルクがどくどくと注ぎ込まれると思わずその首を縦に振ってしまっていた。
「いいんだな牝犬。じゃあ僕と結婚しろ。僕のこと一生面倒見ろ!!」
「み、みりゅぅ~~~~~!!!おほぉおおお!!♥ 八雲いくううう♥」
「ああ、結婚するんだな。いいぜ。だったらまたいかせてやる!!」
「んおぉ~~~っ❤ おっぱいみるくでちゃううっ♥」
 胸を激しく攻め立てられそのまま連続アクメ。衆人観衆に悪童くんとの変態的な交尾晒し、八雲の持っていた方の契約書に爆乳でおされた契約書と八雲の無様なイキ姿の写真は悪童くんのズリネタの宝物になったとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

茂多・静穂
ℍ💦🌸アドリブ歓迎

あー、堪能しましたぁ…Mジンも実に素晴らしい同好の友でした
そして攻撃を強制させる技にSっ気波動にドM脚本支配……羨ましいくらいのドM技!私も覚えたい!

なのでこの契約書を使いこの場であの技を覚えている人たちに私を責めて貰いMジンのようにすればもしかしたら万が一何か上手いことなってどれか1つか全部何かの間違いで覚えられるかもしれません!
て訳でお願いします!UCで耐久度上げるので遠慮無く!

そう、そういう感じで連続責めです!なるほどこういう感じ…あんっ♪
もっとSっ気を!これを言葉では無く想いで支配するイメージで!
ああ、責められまくる大好きなシチュ!!

ふふふ、何か得た気がします♥



●桜色ドMロマンス
「んおおおおおお、おちんぽいいい~~~~! ドSに育て上げられたイジワルカリ太ちんぽで長ごりゅごりゅされて無様にメスがお晒させられちゃってりゅよぉ~~~~っ❤」
 茂多・静穂(千荊万棘・f43967)は契約書を手にその場に残っていたドS男性たちに土下座で懇願することで複数に相手していただいてもらっていた。
「へ、変態淫乱牝マンコが! そんなにこのチンポがお気にかよ!!」
「あーーーーっ! しゅきっ! 中抉りとっちゃうようなカリチンでごりゅごりゅされりゅのたまりません~~~っ❤❤」
「ふん、そんなに好きなら子宮下ろして孕めおらぁっ!!」
 ごぷっ! と勢いよく子宮の中に注ぎこまれるゼリーミルク。
「んほおおおおお! せーし!! 赤ちゃん汁で孕まされちゃいましゅぅ~~~💕」
「何一人のチンポで満足してんだよ淫売。俺のも咥えて一緒に孕んじまえよ!」
 どちゅんっ! とイッてる最中の牝穴に二本目の肉棒が入ってくると静穂の中は大痙攣!
「あひぃいいん💕 二輪車らんめえええええっ💕」
 静穂のドスケベ語録に興奮していたのか後を追うように更なるミルクがその男の肉棒からどくどく流れてきて頭がくらくらとしてしまう。
 しかもその体はがっちりと縛られており暴れることもできず……。
「たまらなぁい💕」
 とメロメロになりながらその後もなすがままに男たちの肉便器になる静穂であった。もちろん相手はその男二人だけではなく、あとにはまだ他の男たちも控えている。おうちに帰ることが出来るのは少なく見積もっても一週間後のことになるだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・凜
H💦💥(鼻フック膨体ふた以外OK)
ふっ。口ほどにもなかったらしい(拘束されて首輪をされて色々そのままになっている状態だと言うのに、無駄に勝ち誇りドヤ顔をしている)
(そして拘束されたままである為、容易く契約書を取られてしまい)
……おや?
ふっ……、第二ラウンドということかね。面白んひぃぃぃぃぃい♥♥(無駄にキザに応じたものの、お仕置きとばかりに胸先を捻り上げられ、尻を叩かれる。そして当然の事のように加虐行為を挟まれながら事に及ばれる。勿論まんざらでもない為、己の欲望の為に隙と余裕のある限り逆らったり煽ったり誘惑したりするクソムーブをし続ける。挙げ句UCも展開し周囲含めて回復し続ける状況を作り上げた上に、完全なお楽しみタイムに突入する(本人は流れで発生した首を絞めックスにご満悦))
勿論無差別効果である為、周囲にも多分に影響を及ぼす。尚、拘束されているため幾らでも契約書を作れてしまい、それによって延々とナニされ続けることとなる(勿論本人はまんざらでもない)



「ふっ。口ほどにもなかったらしい」
 篁・凜(紅き煉獄の刃・f44100)は拘束されて首輪をされて色々そのままになっている状態だと言うのに、無駄に勝ち誇り笑った。そんなどや顔状態の彼女の手に突如背後から何かが塗られ、そして何かを押し当てられる。
「ああ、そうだな。口ほどにもないチョロイ仕事だったぜ」
「む、何奴……あっ、ご主人様❤」
 凜が恭しく振り返ると、そこには山賊の様な髭面の、しかし鍛えられ引き締まった大柄な男がいた。その股間にぶら下がるのは尋常な覚悟では受け入れられない男自身の顔に届くサイズの大きな竿。そう、爆根である。
「ふっ……、第二ラウンドということですか。面白んひぃぃぃぃぃい♥♥」
 契約書によってなんでも許すご主人様となったそのムキムキ山賊男はキザに決めようとする変態牝奴隷に容赦なくそれをぶち込み子宮口を突き抜け犯し始める。
「つ、つぶれりゅうううう、つぶれちゃいまひゅうううんおほおおおおおおん❤」
 胸先を捻り上げられ、尻を叩かれる。そして当然の事のように加虐行為を挟まれながら事に及ばれる。勿論まんざらでもない。契約のことがなくったってもともとドエムなのだこの女は。
「おらっ、なにが面白いってぇ!?」
「ああああん、おぉ゛ぉおおおおおん❤ ご主人様の御自慢チンポが私如きのおまんまんに夢中なのが面白いでひゅうううう!」
 己の欲望の為に隙と余裕のある限り逆らったり煽ったり誘惑したりするクソムーブをし続ける。挙げ句UCも展開し周囲含めて回復し続ける状況を作り上げた上に、完全なお楽しみタイムに突入する。
「ああ、そうかよ! 生意気な穴豚が!!!」
「ぐひっ、んぐ、ぐえええぇっ❤」
 そして事態は首絞めックスに以降。だがこれにもご満悦。救いようのないバカとはまさに彼女のことだろう。
「おら、おら、首と一緒に、下も占めてんじゃねえよこの淫乱女!!」
「ぐにぃぃいい゛💕 もっひょ、もっひょぉおおおん❤」
 ユーベルコード【鳳翼・輪廻(ホウヨク・リンネ)】の効果で死ぬこともなく痛みもすぐに消えてしまうその体には、次々にいろいろ規格外の男たちが群がっては契約書を無理矢理結んでその体を好き勝手に弄ぶのであった。事態はイベント期間が終了するまでの間続いた。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年09月08日


挿絵イラスト