『歓楽街』式の抗争(※流血沙汰はありません)
ヤクザ、ニンジャ、或いはマフィアの抗争が常に血なまぐさい闘争とは限らない、特に暴力沙汰ご法度がルールの『歓楽街』が舞台となれば、そこでの戦いもまた異質……。
『さぁ今日もこの日が来たわ』『どっちが「上」か、勝負の日よ!』
ここ――サイバー・ザナドゥの「歓楽街」地区では、今日「も」縄張り争いを巡る抗争が勃発しようとしていた。ザナドゥの遊女達を囲う二組・「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」と「|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組」、異なる二組の(幾度目と知れない)争いの始まりである……とは言っても、遊女の争いと言えば武力ではなく魅力――つまりは「売上勝負」であり、どっちがより客を満足させて金を落としてもらえるかという話である。で、そのおこぼれに預かる……もとい「審査する」客にとっては、『いつもより』お得なサービスタイムなので盛り上がる(そして財布やクレジットカードから金を落としてくれる)という寸法だ。
(きょう勝てばうちら「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」が五分に並ぶ――なんとしても、勝利を!)
と勝利に燃える「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」に対し、「|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組」は余裕の笑みだ。
(悪いが今回は勝たせてもらう、何しろ今回は……強力な「助っ人」を呼んださかい)
そう勝利を確信するがごとく、影より現れる無数なる美女、美女、美女の群れ。
(――フフフ、何にも知らないで私達を頼って……ほんと、おバカな人達♪)
……その少女のトップに君臨する艶女子の『|真意《悪意》』に誰も気づかぬ儘。
『……まぁこんな遊女の「抗争」はいつもの事だし、或る意味売り上げにも繋がってるから放置が暗黙の了解だったんだがな、そこに|オブリビオン《余計な勢力》が混じってるとなっちゃ、放置出来ねぇ話になるさ』
やれやれ……と、首を横に振りながら エリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)が予知の詳細を説明する――元は「歓楽街」地区で幾度に及ぶ縄張り争いという名目の基で繰り広げられてきた、遊女組の二大看板による売上勝負の話だったが、その内の一方――「|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組」が何を血迷ったのか、強力な助っ人という名の『|花魁《オブ》リビオン』を引き連れてきてしまったのだ。当然『|花魁《オブ》リビオン』に太刀打ちできないもう一方――「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」は敗北必至なのだが、そうなると『|花魁《オブ》リビオン』はこれ幸いともう一方も蹴落とし、「歓楽街」地区をオブリビオンの勢力地帯に変える恐れが出てしまうのである。そうなる前に猟兵が介入してもらうというのが今回の依頼だ。
『おっと言っておくが、「暴力沙汰はNG」だぞ?「歓楽街」地区は複数の『企業』もお世話になってる非|暴力《干渉》地域、その根底を覆されたら二度と客が来なくなっちまうんだ……ソレこそ『|花魁《オブ》リビオン』の思う壺で、その原因が猟兵にあると奴らは吹聴するだろう、そうなったら誰も庇いきれねぇぞ?
でだ、此処で勝負すると言ったら勿論、『|営業《ライブ》』して売上勝負しかねぇだろ、という事だ」
……つまりはオブリビオンに蹂躙されかけの勢力に協力して仕事しつつ、標的の『|花魁《オブ》リビオン』の謀略を止めてもらう事になるのだが、仕事といっても3つに分かれている、『裏方』『客寄』『遊女』だ。
『裏方』はいわば料理人や清掃屋、守衛と言った『(エロ無しの)仕事』になる、たかが裏方と侮る店が繁盛した試しがなく、オブリビオンは裏工作して敵勢力を邪魔するつもりのようなので、コレを阻止するのが目的。
『客寄』は外周りをしてふらつく客共を引き寄せる為の餌役であり、多少なりエロい客がお触りしたり助平丸出しにしてくるだろうが、「取引」してない相手とヤル事は「ご法度(指詰めでは済まされない)」であり、守衛も目を光らせてるので、万が一は起きない。
ただし『遊女』となるなら話は別、正式に「取引が成立」したらそこからは「取引通り」にお相手をする事になり、満足度も相応に求められる「ハードな仕事」だ。
『……という訳で最初っから「ヤル気の無い」奴はお断りだ、騙されたとか脅されたとかで「遊女」をやられたって金にならねぇんだ、「|ヤル気を見せて《自分の意志で》」参加しろよな?』
……因みにオブリビオンは暴力沙汰を起こさないかと心配する声もあるが、幸いにして送られてくるのは、暴力沙汰より色沙汰に特化した『|花魁《オブ》リビオン』と呼ばれる軍団(無論、戦闘力(意味深)は並にあらず)なので、そこは心配しなくていい(?)。
『あぁそれと、もし「参加」するってんなら、身バレしない様に「源氏名」は用意しとけ――エリアスが「エリィ」って名乗ってるみたいにね♪』
……一瞬だけ営業ロリスマイル撫で声を披露してきたり、隠してない様な「源氏名(?)」を名乗ってるが気にしないでいただきたい。
才都朗
抗争だからバトル物だと思った?残念、|いつもの《お色気》だよ。
前作がヘビーなので、ライトなお色気でバランスをとる才都郎だよ。
『裏方(健全)』『客寄(R15)』『遊女(R18+)』となりますが、出てくる敵は一律同じです。
●諸注意
プレイングルールについては、オープニングの文章をよくご確認ください。
一応、嫌な事されたくない事は、極力NGは指定しておいてください。
何もなかったり冒頭に❤を付けたら(プレイング元に)好き勝手します。
デキちゃう等の心配は無用です、遊郭としてのケアは十分用意されます。
●捕捉
1章、2章はバトルですが3章は日常シナリオの為、当MSのグリモア猟兵(美魔嬢、女学生、ロリ)も遊びに来ます、何か御用がありましたら声をかけてくださって構いませんし、必要と感じたらしゃしゃり出てきます。
第1章 集団戦
『アサギリ劣化クローン』
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POW : アサギリ少女クローン
自身の【神経反応を三千倍にすること】を代償に、【アサギリ劣化クローン(少女)】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【備えた技術と若々しさに溢れる身体】で戦う。
SPD : アサギリ幼女クローン
自身の【神経反応を三千倍にすること】を代償に、【アサギリ劣化クローン(幼女)】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【技術は未熟だが活発に動く小柄な身体】で戦う。
WIZ : アサギリ大人クローン
自身の【神経反応を三千倍にすること】を代償に、【アサギリ劣化クローン(大人)】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【熟練の技術を駆使する妖艶な成熟した身体】で戦う。
イラスト:沖田龍
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
千万・千万
❤
ストリーマーらしく配信をしながら路上での『客寄』
チヨって偽名だしセーフセーフ
いえーい!チヨちゃんねる特別編でお送りしまーすっ!
今日はめっちゃ宣伝のお仕事!案件です!
サイバー・ザナドゥではただいま紗吸派巣組が大サービス中!
急がないと終わっちまうぞー!
あ、あそこにもいい感じのおじさんが!
ねえおじさん(近づく)
今どういい感じの場所があるんだけど(胸を揉ませる)
今めっちゃすごいよ!(おじさんにだけ先っぽを見せる)
ハイストップ、チヨはここまででーす1名様ごあんなーい
肝心な部分は見せなかった配信カメラの方に振り向いて。
興味があったら画面の向こうのキミらも来なね!
服の上からの先っぽをカメラのアピールする
「いえーい!チヨちゃんねる特別編でお送りしまーすっ!」
――『歓楽街』の(目立つ)路上での一角で、配信カメラを前にノリノリなテンションを掲げる子が一人。
『チヨ』という|配信名《偽名》でストリーム配信している、千万・千万(月総収支マイナス・f43244)である。
「サイバー・ザナドゥではただいま|紗吸派巣《さきゅぱす》組が大サービス中!急がないと終わっちまうぞー!」
自前の白黒スタイル(半開き)からこぼれそうなのに、「プルプル☆」揺れるほど活発に動き回る姿に集まる|ファン達《スケベ共》。
【うわ巨乳みせ乳ktkr】【おっ〇いプルンぷrン!】【は、はいてな……はいてる?どっちにしてもえちぃ!】
そんな(卑猥な)賞賛(?)を浴びる中、注目してきた|お客候補《おじさん》に近づいていく『チヨ』。
「ねえおじさん、今どういい感じの場所があるんだけどぉ(チラッ☆)」
色目を使って接近しつつ、わざとらしくちょっとだけズラして先端を魅せるのは(そっちの)プロのそれ。
『えぇっ今日はサービスタイムの日って聞いたことはあるけどなぁ……うぉ!?』
「今めっちゃすごいよ!早くしないとぉ、終わっちゃうよぉ?」
追撃とばかりに悩んでるおじさんの手を取り、「ムニュ❤」と柔らかなのに押し付け(性的)アピール。
「――ハイストップ、チヨはここまででーす!続きがしたければ、今すぐ遊郭へゴー☆」
『えぇ、そんな殺生な……うぐぐ、くそぅ!さよなら俺の「〇吉」……』
あっという間に1名様がご案内されていく、その様を見届けてから再度『チヨ』はカメラに向かってアピール。
「興味があったら画面の向こうのキミらも来なね!見てるだけじゃ、つまんないよ☆」
服の上からでもわかるくらいに立つ乳房アピールで締め――視聴率は上々のようだ……。
大成功
🔵🔵🔵
●そのころ|紗吸派巣《さきゅぱす》組(会話は全員女性)は……。
『首尾は?』『(無言で首を横に)』『そうか……、まさか「アサギリ」と組むなど、そこまでして勝ちたいか』
『……今日に限ってウチの当番が軒並み姿を見せない、連絡も取れないなんて……絶対あいつらの』
『いうな――……分かっていても証拠がなければ詰め寄りは出来ない、今はただやるしか……ん?』
(ふと外が騒がしく感じ外をみると……そこで見慣れぬ女性が客引きする姿が見えて)
『……見慣れぬ者が此方側で客引きをしている?遊女側にもいる様な……どういう事だ』
●そのころ|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組(オブリビオン勢力)では……
『……敵性勢力に新たな動きあり、|コードレッド《猟兵》です』
『あらまぁ……嗅ぎつけて来ちゃったわね、それまでに終わらせたかったけど……甘いか』
『どうしますか?かくなる上は非常手段を――』
『無理ね、私たちはそういう機能を持ってないもの……一先ずは継続よ、そう簡単に盛り返せるモノじゃないわ』
『わかりました……失礼します――』
セシル・バーナード
❤『遊女』
ふふ、今日はどんな人と楽しめるかなぁ。楽しみだよ。
こういうところだもの。男娼がいたって悪くないでしょ。源氏名か。『サイレーン』でいこう。
客引きは、ちゃんとそういう趣味の人を連れてきてね。ノンケの人じゃ駄目だよ。バイかガチのゲイでないと。
まあ、女の子を連れてくるのでもいいけどさ。
玲瓏の声色で出迎えながら、性別が分からなくなるような豪奢なドレスの肩をはだけて艶っぽく。
ようこそ、ぼくの部屋へ。ここの作法はちゃんと心得てるよね?
それじゃ、一晩一緒に愛し合おう。
求められることは何でもするよ。犯すのも犯されるのも大好き。それ以外もね。
しっかりご奉仕してお客様を満足させて、抗争の勝利を掴もう。
「――いらっしゃい、ようこそぼくの部屋へ……おにいさん♪」
『お、おう……『サイレーン』だっけ?よろしくな……』
自分の部屋、という趣向に凝らしたプレイルームの中で、豪奢なドレスに包まれて【|玲瓏の声色《心地よい声音》】で男性の客を出迎える子、自らの源氏名で呼ばれてニコリと微笑むのは、一見すればだれもが振り返る美人である……いや美人なのは間違いないが、(一般的考えで)違うというならその「美人」は妖狐の少年 セシル・バーナード(サイレーン・f01207)であることだ。
――ここは「あらゆる」欲望が屯する『歓楽街』、その中の『遊郭』に囲われる者はあらゆるニーズに答える為の場所、|求められれ《取引が成り立て》ば同性でも「お相手」する事がある世界で、むしろセシルにとっては都合がよかった。
(思い切って来てみたけど、そっちの趣味を持つ人が来てくれて良かったよ♪)
とそれこそ「沢山の」寵愛に育てられたセシルにとって火遊びは望むところだ、目の前のお客はまだ「遊び慣れてなさげ」だが、それもまた良く。
「……ここの作法はちゃんと心得てるよね?」『あぁ、それなりな事はちゃんと』
「よかった……それじゃ、一晩一緒に愛し合おう♪」
ドレスの端をわざとらしくずらし、柔肌て艶を見せるセシルに誘われ男性はベッドの上へ導かれてイク……。
「わぁ……おにいさんの、もぅおっきいね♪」
ベッドの上で重なりあった後、セシルはお客の望む通りに「下半身」を露にし、目を光らせる。
幾人とも「愛しあった」身なれど、立ち上ってくる雄の香を吸う度にくらくらして……唇を寄せてしまう。
「んっちゅっふっ♪びくびくしてあついね……あ、ん――んぐっふ……ぅ♪」
淫猥な音を立て、吸う様に「男性」を奉仕する度にピクピク震える、男性の体と「下半身」。
ぬるりと唾液を貯めた口の中に迎え入れ、舌で頬で|ご奉仕する《味わう》事で男性は果てにイク……。
『うっ!もぅ……このまま、口のなかで』「んぐっふ、良いよ――出して、んぐっん――!♡♡♡」
グッとせり出した腰に合わせて喉奥に届く感触、直接流し込まれる様な熱い「男せい」の味わいに喉を潤して。
『今度は「コッチ」で……いいよな?』
無論1回ぐらいでまだ出し足りない男性は、今度はセシルのお尻の窪みを指でいぢり、要求してくる。
それ相応の「取引」は既に成立済、セシルも断る理由なんてないと四つん這いになって後ろを高く上げて。
「ん♡いいよおにいさん、求めてる事……全部ぼくにシテ?――あ、うんっはいってくるっ……!♡」
肯定と同時に入り込む|異物《快感》、男性の太く逞しいモノがセシルの後孔を責め立て押し広げてイク。
パツッ♡パツッ♡と音立ててリズミカルに打ち付ける腰に快感を得るが、男性の手がセシルの下半身に伸びて
ソレを激しく擦るとさらに快感が迸って。
「あぁ♡おしりもそっちも、同時になんて欲張り……あぁっ!♡ぼくも、きもちよくてっ……!♡」
『うぁ、締まってくるっこんなのすごくて……出すぞ、このまま奥に出させてくれ……っ!』
「あっ♡あぁっ♡おにいさんっ!♡そのままでシテ、ぼくのなかっおにいさんでいっぱいに……ぁぁぁ♡♡♡♡♡」
ドクンドクン♡と、セシルの穴の中で脈動しながら満たされていく男性の欲望の迸り、出される快感と強くしごかれる快感にセシルも美麗な悲鳴を上げ、絶頂した証を前から噴き出してイク……。
「ぅん♡すごく激しかったよ……おにいさん――おにいさん?」
『……悪い、まだ出したりねぇ……それぐらい良すぎて、なぁ「延長」……良いよな?』
そして時間が来て、ゆったり終わり前のピロートーク……と思いきや男性はまだまだヤリ足りないと言いだす。
財布から取り出した|延長料金《追加の札》を入金していく様子が、どれくらい|本気《欲張り》か示して。
「仕方ないなぁ……おにいさんが求めるなら、ぼくも頑張らないといけないね♪」
……もう暫く、|売上の増加に貢献していく《男性の欲望を叶えていく》セシルの「頑張り」が続きそうだ。
成功
🔵🔵🔴
純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
|女の子同士《百合/GL》以外NG
ぴゅあはレズ風俗の漫画も大好きでよく読んでるよ〜🩷
「指名してくれてどうもありがと〜♪ひめはね〜、ヒメって言うんだよ〜♪ヒメちゃんって呼んでね〜🩷」
|9歳身長134㎝《小学3年生》位の巨乳幼女淫魔遊女
お風呂で素肌ぬるぬる擦り合わせ洗いっこで気分とムードを高めてお布団へごーっ♪
快楽や愛情や幸福の感情エネルギーの味や出方を見れば、お客さんの娘がどうして欲しいどこが弱いか一目瞭然〜♪
ラブラブ濃厚ちゅーして、お胸や一番敏感な所もぺろぺろなめ合って、幸せ貝合わせ百合えっちで一杯気持ちよくなろうね〜🩷
ヒメちゃん最高🩷指名して良かった〜っ🩷
って思わせてみせるよ〜🩷
ラピス・ノーティラ
❤『遊女』アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
源氏名は『スピィラ』で、逆から読んだだけだけど…まあ、いっか
女の子相手だったら、何でもするよ❤
初々しいお嬢様グループが相手で、エッチな事に興味津々な女の子達の質問に答えながら目の前で順々に実演していくよ❤
(年齢(若干鯖読み)とスリーサイズにはかなり驚かれたけど…)
乳首や股間を弄って自慰の仕方、絶頂して潮を噴いた様子に興奮してきたみたいだし、お嬢様達も一緒にやらないって誘ってみるよ。
恥しがる女の子達と一緒に相互自慰なんて興奮しちゃって噴水みたいな潮噴きで皆ビショビショにしちゃった上に、失禁しちゃった❤
シュガーミルク・クリムメルトキッス
※同性愛者で可愛い美少女が好みです🩷
【エンジェルのプリンセスにして聖女】であるわたくしが、|遊女《娼婦》として働く事になるなんて……
いいえこれも、世界を護り平和へと導く為に必要な事……!
幸い、嫌な方のお相手はしないで済む様ですし……
わたくしの名前は……ミルト、でございます……
種族はエンジェル、年齢は9歳でございます……
どうか、お優しくしてくださいませ……🩷
巨大過ぎる9歳おっぱいを揉まれ、聖乳を射乳してしまいます🩷
お相手を見ただけで硬く反り勃っていたわたくしの聖根を挿入、同性に情熱的に抱かれ聖液を何度も強制発射、搾り尽くされます🩷
※シュガーミルクを出来るだけ恥ずかしがらせて欲しいです🩷
「指名してくれてどうもありがと〜♪ひめはね〜、『ヒメ』って言うんだよ〜♪『ヒメちゃん』って呼んでね〜❤」
「『スピィラ』よ、今日はたっぷり楽しんでってね――お嬢様、ウフフ❤」
「わたくしの名前は……『ミルト』、でございます……年齢は〇歳でございます……」
――遊郭の一室、|男子お断り《百合結界(?)》の香が充満する部屋で、『遊女』達がお客様達(全員女性)に艶めきながら挨拶する。
かたや|〇歳にも至ってない《〇学3〇生程度の》|女子(だけ)大好き遊女《巨乳幼女百合淫魔》こと 純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔王】・f30297)、かたや(良い意味で)年齢と釣り合わない背丈とナイスバディ持ちな|女子(のみ)大好き遊女《小悪魔的ガチ百合美女》こと ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)、かたや羞恥心を感じながらも世界を護り平和へと導く為に必要な事と意を決する、|(可愛い)女子好みの遊女《百合好みの聖なる天使》こと シュガーミルク・クリムメルトキッス(エンジェルのプリンセスにして聖女【9歳児】・f42464)。
性質が一致する御三方が一緒になって「お相手」するのはある意味必然で、「贅沢にも」彼女らを指名したのも初々しさを感じるお嬢様――恐らく『企業』の上層株と思える方である。
(だ、大丈夫なのでしょうか?こういうのは慣れなくて……その、恥ずかしいですし)
(大丈夫大丈夫、ぴゅあは大好きな漫画でよく読んでたからしってるよ♪)
(いざとなったらリードしてあげるからね?とにかく楽しんじゃいましょ♪)
――三者三様想いを持ちながら、お嬢様のバスタイムで洗いっこ(勿論|素肌と乳房擦り合い《ムード作り》も)をした後に直ぐ寝室へ――その中で『ヒメ』が感じたお嬢様の「感情」エネルギーから、最初の希望を紡げば先ずは。
「こんなイケない格好で見せあいっこしたいなんて、へっちなんだからぁ❤」
「はぁ、ん❤こんなにイケないお汁漏らして、あぁん!❤潮噴きで皆ビショビショにしちゃうよお❤」
「あっぅ……❤そんなに見つめないで、くださぃ……ふぅ❤指、止まらなぃ……❤❤」
と皆して見せあいの相互|自慰《〇ナニー》で高め合う、片や恍惚に、片や艶かしく、片や恥ずかし気に魅せる『|遊女達《百合》』に今日まで苦労して遊び尽くす金を貯めたお嬢様は興奮が昂り、『遊女たち』一緒に上り詰めてイク……。
「見せあいっ子も良いけど~、やっぱり濃厚ラブラブ「百合」えっちも楽しまないと❤」
今度は『ヒメ』から抱き着き、お嬢様に濃密なラブキスをしながら淫靡に愛撫して――百合|天使《邪神》を自称する『リア』の目には、|女の子《お嬢様》の性感帯など一目瞭然でありそれに合わせる様に、残る二人もお嬢様の胸に秘部にと、敏感な所を舐め合ってイク。
「あぁ❤お客様のお蜜、コンナにあふれて――ちゅっぅ❤濃厚で、舐めただけで感じちゃう❤」
「んぁぁ……!❤お客、さまっそんなに揉んだら……っダメ、「漏れて」しまいますっぁ……❤❤」
舐めて揉まれて、時に揉まれ返されて(一人は揉まれた|コンプレックス《天使の大乳》から聖なる白蜜を吹きながら)。『ヒメ』に女子の貝を合わされて擦りあう快感は、|お嬢様《百合》でしか味わえない快感である……。
「はぁ!❤はぁ……!❤ごめん、なさぃ……わたくしもぅ我慢が、ぁぁっ恥ずかしい……こんな、事ぉ……❤」
『ミルト』はお客様に抱かれながら、下になって上に跨るお嬢様とまぐ合ってイク――貝合わせだけでなく、自前で持つ反り返った|聖なる根《ふ〇〇り》を挿入されていて。
「ぁ❤ぁ❤あぁ!❤ダメですっまた……わたくしの「聖液」が、搾り取られて……ふぁぁぁぁぁ❤❤❤」
「わぁ❤幸福のエナジーが沢山溢れてる❤もっと一杯気持ちよくなっちゃって❤」
「こんな気持ちよさげにして、ちょっとうらやましぃ……舐めちゃおっと❤」
情熱的にお嬢様に抱かれる度、何度も何度も痙攣してナカに放射してしまう|天使の祝福《聖なる液体》。とくんとくん❤と奥へと流し込まれる度、お嬢様のが締め上げ――残さず吸い付き絞り尽くされる様で……。
そうして三者三様、それぞれのもてなしでお客様と戯れれば、あっという間にお時間が……――
「うふふ~❤『ヒメちゃん』との百合えっち最高だった?指名してよかったでしょ❤」
「あら?まだまだ足りなさげって顔してますし、もっとシテ上げましょうか……❤」
「あの、お客様……実はその、まだし足りなく……て、あの……だからっ❤」
「「「もっと遊びませんか、|お嬢様《お客様》……❤❤❤」」」
――そう、お嬢様に「延長しない」という選択肢など最初から存在しなかったのである。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
彩波・流江
❤
なるほど、確かにお客を呼べてもさーびすが行き届かなければ売り上げに響きますね…
であれば、私と分身達で裏方に回って空いた穴を埋めるお手伝いと行きましょう!
UCを使えば人手だけなら幾らでも!
五感共有してますから色々な場所に配置すればそれだけ見張りとしても期待できます
では貴女は掃除の方に、貴女はお料理の方をお願いします
私は守衛というか見回りですね、ゴミ捨て場とかでボヤ騒ぎなんて起こされてはたまりませんし…
あぁ、そういえば源氏名が必要でしたね
では『ミクト』で。友神の名前ですが拝借しちゃいます
…料理に回した子の源氏名…?えっと…えっ、掃除に回した子も…?
…もしかして増やした分だけ考える必要あります…?
――激戦たる『遊女』の裏側では、旨い料理や清潔な部屋を提供し違法者を厳しく監視する「裏方」が忙しく働いている、お客様が不自由なく「遊べる」裏で彼ら彼女らの働きがある事を忘れてはならないが、不審なる影はそれを邪魔しようと動いてくるもので。
『――……』
遊郭奥の厨房に――一時的に人が足りなくなくて監視が薄くなった隙をすり抜け、一人の影が降り立って近づく――大いなる目的の為、それに敵対する勢力の勢いをそぐ為に、いま目の前にある料理を台無しにする為に手を伸ばし――
「させません!」『!?』
――その伸ばした手を掴み取り、腕をねじり上げて現れたのは 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
『理解不能、貴様は確か別仕事に向かっていた筈……――』
捕まれた影――『大人型』のクローン体|花魁《オブ》リビオンは理解不能と言葉を投げかけるが、流江は淡々とこう答えた。
「生憎、私は『一人ではありません』ので――」
(!、この感じ……私の『分霊』が不審者を捕えましたね……)
一方、町中の歩き道の見張りを担当中の流江にして、他の「分霊」達と連絡を取る流江(本体)が顔を上げる――人手不足が懸念される仕事で導き出した答え、ソレが『数を増やして穴を埋める』というものだった。無論、増やすなんて簡単に言ったが簡単ではないのも確かだ、だがそこに流江のUCがある、本体は見回りをしつつ、【分け分霊】で呼び出した子達を、料理番や掃除当番に回して担当する、1体分の戦力は等分されて弱くなるが、一先ず騒ぎと不審者を止めるぐらいの事は可能だろう……ただ、この作戦に一つ問題があるとしたら。
「えっと、『リュネ』さんはそのまま引き渡し、代わりに『アヤミ』さんがこっちで『ミコト』が……あれ、こっちは『ルナ』でしたっけ?」
……分けた『分霊』達全員にも「源氏名」を考えないといけない事、且つその子達の源氏名を把握する事。そして|司令塔《本体》として分担を「うまく」配置・再配置しないといけない事、そして……。
『お~い『ミクト』ちゃん、そっちはイイから今度はコッチにきてくれ』
「あっはい、参ります――うぅ、私も担当分があるから忙しい……でも、ここで挫ける訳には――」
……その間にも本体も担当を回されるので、流江の休む暇が無くなってしまってるという点なのだが。
成功
🔵🔵🔴
レイヴァ・エレウネラ
♥
孕み以外OK
成り行きで『遊女』に割り当てられちゃった!
源氏名はどうしようかな…。
『カラヒメ』ちゃんとかどうかな?
こっそりUCを使って「誘惑」を含めた高Lvの複合能力を獲得しておくよ!
実際に仕事に入ったらお客様の要望通りなんでもやっていくよ!
特におっぱいはお客様からも見せろとか触らせろとか吸わせろとか要望も多そうだし、チャームポイントって感じでも有るから要求されたらどんどん使っていくよ。
パイズリとかいうのもやっていくよ!
裸を曝け出すのは少し恥ずかしいけど…折角「遊女」になったんだから私もなるべく楽しまなくっちゃね!
(成り行きで割り当てられちゃった!どうしよう、『遊女』だなんて……❤)
暢気だが快活、元気のある竜神少女の レイヴァ・エレウネラ(恐れ知らずな外界の女神・f44350)こと『カラヒメ』は、実際に入った『遊女』の仕事にドキドキと、興味が沸き立っていた。
『どうしたの『カラヒメ』ちゃん、そんなキョドっちゃって』
「――ぇ、あっいいえそんな……まだちょっと、恥ずかしいかなって」
入って最初の――割と慣れてる感じの男性に声を掛けられ、ドキドキが済ます高まってきてしまうが……。
『まだ慣れてないのかな?――それにしてもかわいいなぁ、一目見て即買いしちゃったけど悪くないよ、得に「此処」とか♪』
「ひゃん!❤お客様、そんな強くっ❤ぃぇ、嫌じゃないけど優しく……ぁ❤ぁん❤吸われてる、ボクのおっぱぃ……吸われちゃうよぉ❤❤」
伸ばしてきた男性の手が、ムニュリと『カラヒメ』の|チャームポイント《大きく柔らかい胸》を包む様に揉んでくる。ムニムニと優しく時にぐにゅっと強く揉まれたり、遊女服を脱がされさらけ出された乳頭に吸い付かれると甘い声が漏れて――気づいたら裸が曝け出され、少し恥ずかしくなってしまうが……「遊女」になったのもまた経験と、楽しまなきゃ!と『カラヒメ』。
『『カラヒメ』ちゃんの、吸ってたらムラって来たわ――折角だから、その胸で扱いてくれない?』
「ふぁっすごくおっきぃね♪えっと、こうしたらいいかな?すごぃ、熱くてびくびくしてる、んっっ❤もっと早くがいいかな?❤」
谷間に差し込まれた竿に、両側から抑える様にして前後し、柔らかな感触を堪能させてやる『カラヒメ』――こっそり使用した【異界神降ろし・多芸】さを披露して魅せる乳奉仕で、男性の欲求の高ぶりをさらに増していくが、同時に『カラヒメ』の方も劣情が増してきて、雄を迎えたい欲求が高まってきて……。
『そろそろ本番、良いよな?今日は時間いっぱい遊ぶって決めたんだからな……――』
そろそろ我慢できなくなれば本命の方へ、男性が願えば『カラヒメ』もニコリと頷き、要望通り男性の上に跨る。
「ボクにまかせて、一杯気持ちよくなってね♪――ぁん❤はいってきた……ん♪」
ゆっくりと、だけど深く奥まで突き入れる竿の感触、根元まで入れた心地よさに痺れながら『カラヒメ』は腰を上下していく――飛翔する竜神たる強靭体質はナカの方も引き締まり、軽く擦りあうだけでも天へと昇り詰めて……。
『うっぅぅ、もぅでるっ……!』「あん❤出るんだね?良いよだして、ボクが受け止めてアゲル――あっんくっはぁぁ!❤❤❤」
とくん、ドクン!❤と脈動する肉、奥で弾ける熱い快感に『カラヒメ』の視界も白くなってイく、膣奥では最後の脈動が終わるまで離さないとミッチリと締まり、熱々の欲望を全部受け止めてイッて。
「……まだ時間、ありますけど、続けちゃう?あっん❤」
『言ったろ、とことん楽しませてもらうって――時間切れまで逃がさないからな♪』
――『カラヒメ』の「遊女」としての仕事は、まだ始まったばかり……。
大成功
🔵🔵🔵
貴方・あなた
遊女
18歳変身
源氏名「わたし」ちゃんでーす♪
アサギリ幼女クローンを、傾世の美貌と悩殺の気とロリ爆乳JKおっぱいでおびき寄せ誘惑しちゃうぞ☆
自分の股に生やした巨棍を更に武器変形武器巨大化硬化
目の前に突き付け、見せつけてえっちのお誘いして|骨抜き《メロメロ》にしちゃうぞ☆
わたしのあまりの可愛さと色気に、我慢出来ず任務と我を忘れたみたい♡
急所突き急所を見抜くで|悦《よわ》い所突いてヨガらせて
砲撃乱れ撃ち元気回復力不眠不休で連続大量射精しても絶倫状態♡
ねえ、気持ちいい?|世界を傾ける程の美少女《わたし》にえっちして貰えて嬉しい?
「はい♡」と「YES♡」と「ありがとうございます♡」しか言えなくしたげる♡
「むっふ~♡予想通り来てくれたね、可愛い子ちゃん♡」
『わたし』という源氏名(……源氏名?)で『遊女』になった 貴方・あなた(わたしはあなた、あなたはわたし【※15歳に変身中】・f38681)は、お目当ての獲物――こちらの妨害に来たであろう、|花魁《オブ》リビオン「クローン(幼女)」を捕まえて良い顔をしていた。
『……理解と不覚、最初から私が目的で――ワザと油断を誘っていたなんて』
「ムフフ♡やっぱり可愛い幼女ちゃんを染め上げ……じゃない、たっぷりとオシオキしないとねぇ♡という訳で♡♡♡」
即座に身の丈を18歳近くの美女へと変身させ、悩殺の気と絶世の美貌と――不釣り合いな股の巨根を見せつける『わたし』。
『……無駄、私は「そういう事」に特化した機能体、貴方の快楽になど――うぐ!』
「ソレはどうかな――あぁん♡♡♡幼女のキツキツお○○○、気持ちよくてサイコー♡動かすけど、すぐにイッちゃダメだよ?♡」
「クローン(幼女)」には余りに大きすぎな巨大な(肉)ヤリ、半分も行かずに奥まで届き、お腹に浮き出る程だが、そこから『わたし』の腰遣いが|悦《よわ》い所を的確に、恐ろしいほど的確に貫いて。
『あっ❤あっ❤異変、異常、この異常な昂りはなぜ――❤あぁ❤ふぁぁ❤あぁぁぁぁぁん❤❤❤❤』
「ふ~!❤フゥ~!❤❤ロリっ子幼女のキツキツ〇んこキモチよすぎて、あぁぁ♡のぼってきたぁぁ、全部受け止めて――んぁぁぁん♡♡♡」
――女でありながら『男顔負けのテク』を披露し、「クローン(幼女)」をアヘらせて見せた後、容赦なく「|砲撃《吐精》」していく『わたし』、その量もすさまじく、収まり切れず体中にまで乱れうって真っ白に染め上げるほどで。
「ウフフ、気持ちいい?|世界を傾ける程の美少女《わたし》にえっちして貰えて嬉しい?」
『あ❤ぁ❤り、かいふの……ぅ❤女に、女の悦び教えられちゃ……ふにゃぁぁぁぁ❤❤❤❤❤』
「こたえになってな~い、返事は「はい♡」と「YES♡」と「ありがとうございます♡」だけだよ~♪」
尚も(答えが)足りないとなったら間髪入れずにどちゅん!と突き入れ、ズチュズチュ!❤と腰を打ち付ける。何処に蓄えてるのか分からない程に無尽蔵な「せい」を放出し、無尽蔵故に何度も何度もプレイを続行して……。
……こうして『|わたし《あなた》』の思うが儘するが儘に、「クローン(幼女)」を堪能して|骨抜き《メロメロ》にしてしまうのであった。
成功
🔵🔵🔴
ボタン・アサギリ
❤遊女
相手のオブリビオンの遊女は、私と同じアサギリクローンか
向こうのクローン達は粗製乱造の能力が劣化したよくいるタイプなら、私は向こうよりはオリジナルに近い能力を発揮できるクローンという差しかない
……だけど、私はヨシハラ組で一時期、娼婦を含む従業員全員私の分身だけという地獄の娼館経営をしていたっ!だから私は向こうのクローン達には負けないっっ
源氏名はストレートに「朝桐」とでもしておく
そして【カゲブンシン・フェノメノン】で分身しまくって向こうの数に対抗する
欠点は生命力共通だから、一人が感じた快楽が全員に共有されて倍々ゲームで快楽が膨れ上がること……だけど、それで全員私で娼館経営した経験を舐めるな!
(相手の『遊女』は、私と同じアサギリクローンか……)
「|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組」に居並ぶ(顔が似ている)遊女達に、ボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)は思う所を持っていた。
――曰く、クローン技術に秀でる組・「ヨシハラ」の「所有物」らしいが
(アレは粗製乱造の能力が劣化したよくいるタイプ、私は向こうよりはオリジナルに近い能力を発揮できるクローン)
という事らしい……更に。
「だがそれが大きな差……私はヨシハラ組で一時期、娼婦を含む従業員全員私の分身だけという地獄の娼館経営をしていたっ!だから私は向こうのクローン達には負けないっっ」
という事で、一旦身を隠すと【カゲブンシン・フェノメノン】で分身を遂げると、「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」の遊郭へ……。
其れからしてすぐに、界隈で「朝桐」という『遊女』が有名となっていた。
曰く、メリハリの利いた裸体を惜しげなく発揮した遊技が、お客に悦ばれているのだ。
「あぁぁん❤お客様すごぃ、激しくてご立派なのが奥に届いてますの❤此の儘ナカに、ナカに出してくださいませぇ❤❤❤」
ある者はその子に前から激しく突き上げ、何度となく白濁を放出する程の極楽を味わい。
「おっ❤ぉぉん❤ぶっといのが、おし……りに❤❤すごぃの、コンナの気持ちよすぎて……んんぅ❤❤❤」
ある者は後ろから獣の様に後孔を抉り、ドスドスと突き上げながらドクドクと解放し。
「んぐふっハーtちゅぐっ❤じゅるるる❤もう昇ってきましたか?ではそのまま、私お口の中に❤❤❤」
口で胸で、全身を穢すくらいに堪能した者もいたりとバリエーションも豊富だった。
勿論これ全ては同じ「朝桐」、|【カゲブンシン・フェノメノン】で織りなす《下手なブラック企業も真っ青の》「多重作業」である……普通であればコレは自殺行為、|生命力《快感》を共有してしまう分身術で『遊女』をやれば、その快感が全て繋がってしまい、あっという間に「消耗」してしまうのだが、ソレでも「全員」がやり遂げてのけるのは、|ボタン《本人》の言う通り経験値の差なのか。
(ぁぁ❤口、胸、前、後ろ……っ❤全てが「使われる」っ快感が何倍にも私に降りかかってくる……っだが!地獄の娼館経営歴を舐める、なぁ……!❤❤❤)
その根性が発揮されるのは、「クローン体」達に対する対抗心の表れというべきなのかは……はてさて。
大成功
🔵🔵🔵
鳶沢・成美
『裏方』も大事ですからね、しっかりやっていきますよ
さて、搬入されてきた食材や消耗品のチェックをしましょうか
電子書類上は問題ない事になっているんですが
こういうのは目視で確かめるのも大事ですからね
数は大丈夫そう、問題は品質か
とは言え僕だけじゃ心もとない……そうだ
【精霊助力ノ法】で精霊さん達に力を借りましょう
ランダムに問題ある品質の奴が混ぜてある感じですね
問題ありの奴は一まとめに除けておいて、使用不可の印付けておいて責任者に報告です。
消耗品は遊女さんもお客さんも使うもの
SNSや口コミで低評価がついては、勝負にも支障が出るかもしれませんから
地味な嫌がらせだけど効果的でしょうね
「搬入された資材はコレで全部みたいだが……、思ったより多いな」
此処は「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」が|機密裏に《邪魔されず》搬入された資材を受け取るいわば搬入口、そこで鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)が、手にした電子リストを片手に確認していた――忘れがちだが、『猟兵』は何処に居ても違和感を持たれない特異性により、こういった仕事も可能になっている。
「――電子書類上は問題ない様になっているみたいだが……、どうも気になりますね……」
と成美――いわば消耗品は『遊女』のみならず『客側』も使用するもの、ソレが粗悪品を掴まされようものなら何を言われるか分からない――こういう時こそ、人の目を通して確認する必要があるのだろう、と考える……しかし資材の数は相当量だ、コレ一つ一つを確認しようとするには、人か時間かどちらかが必要になるだろう。
「……よしならば――『精霊さん、精霊さん、ちょっと助ていただきませんか』」
ならばと人の手の代わりに猫の手――ならぬ『精霊』の手を借りる成美、【精霊助力ノ法】にて精霊を降ろし、手分けして資材の中身を確認して、粗悪品が見つかれば印をつけて別の所へ……。
「うん、やっぱり一部の消耗品に低品質なモノが混ざってる、それも巧妙に奥の方へ混ぜ込んでたな」
案の定というべきか、明らかに罠というべき製品が混ざりこんでいた、全部見終わる頃には資材の1割が「使用不可」――使ってはいけないモノ。これを見逃して、客層に「粗悪品を掴まされた」という情報が入れば、情報社会のザナドゥで忽ち|燃え広がる《拡散されてしまう》のは必至だっただろう。
「聞いた話、『遊郭』の仕入れ先は常にお得意様からの仕入れのみにしてる様だが……この状態から見るに、何か「工作」された可能性が高いな」
工作――すなわち「|仕入れ前に仕込まれた《お得意様が何か仕込んだ》」か、「搬送中に仕込まれた」か……いずれにせよこの粗悪品は報告すべきだろうと、使って問題ない資材を納めると、粗悪品に関する報告書をまとめ始める成美だった。
(此処までして争いに勝ちたいとは、よっぽど相手側は必死か……それともオブリビオンに踊らされてるクチなら……気の毒にも見えるが)
大成功
🔵🔵🔵
アルミナ・セシール
❤『遊女』
選択肢は勿論これ、『そういうお店』で働いてるし問題ないわよね。
ぴっちり鋭角ハイグレバニースーツ姿でご出勤よ。この格好だとやる気ですしね
源氏名…… そうね「遊兎」とか名乗っとこうかしら。遊ぶの大好きな兎さんよ
店は紗吸派巣組の方が用意してくれるでしょうしそこで勤務開始よ
お客が来たら盛大にサービスしてあげる
それもただのサービスじゃないわよ
●シークレットサービス、SPバニーが得意とする籠絡技で最高の夢を見せてあげるわ❤
誘惑し、奉仕し、騎乗して気持ちよくイかせて❤
一人終わったらまた次のお客様。勿論私は体力にも自身あるわよ、休憩無しでどんどんお相手してあげる❤
「――いらっしゃいませ、お相手させていただく『遊兎』でございますわ」
遊郭プレイルームの一室にて、恭しくお客の男性に礼をする遊女――その恰好はバニースーツと扇情的であった。
アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)が『遊女』を選ばない選択は無く、どうせなら盛り上げる為といって、自前で用意した|特注バニースーツ《違う世界のエージェント御用達制服》の鋭角(過ぎる)ハイレグがあまりにも刺激的過ぎである。
「ウフフ、まだ始まってないのに息を荒くしてはこの先持ちませんわよ?」
だがその恰好すら自ら望んだもの、卑猥な視線や荒い息も望むところといった感じでぴっとりと男性に身を寄せて囁く。
「――今夜はたっぷりとお楽しみくださいませ……最高の夢を見れるように、ね?❤」
「はぁ……❤とても立派ですわ、すごく香がして……んっちゅ❤濃い味もしますわ、んんっ❤」
手慣れた手つきでズボンが脱がして怒張を迎えれば、直ぐに頬張り奉仕するアルミナ。
――その動作一つとっても、そこらの安い遊女の比にならない程に気持ちよいと、男の顔と怒張の脈動が物語る。
「遠慮なんていいですわ、先ずはこのまま解放なさって……んっ❤んっ❤んんっんふぅ❤❤❤んっく、とても濃いですわ❤❤」
裏筋に舌を差しながら吸い上げる様に刺激すると、忽ち口内に放出される白い解放感に恍惚とした表情を見せる、わざと喉を鳴らして飲み切るまでの行動も、男の興奮を冷めさせない【シークレットサービス】。
「今度は私の中を堪能なさって……ぁ、ん❤ほら、奥まで入って、来ますわぁ❤❤」
1回ぐらいじゃ出しきれない欲望には、ベッドの上で跨り――入ってイク瞬間も隠さず、仰け反って露にした下腹部が降りてイク所を余さず見せつけ、掻き回すように水音と水を漏らして腰をくねらせ、ナカで肉同士が擦れ合い当たり合う快感を貪る様に味わい尽くせば男は直ぐに果ててイク。
「あん❤あん❤はぁん❤もっと吐き出して❤気持ちよくなって❤あっあぁぁ❤私もイクわ、イクっくぅぅぅぅ❤❤❤」
とくんとくん❤と脈動して奥に溜まってくる熱い劣情に甘く鳴きながら、アルミナもまた頭を真っ白にしてイク――気づけばあっという間に時間が過ぎていき、アルミナの使命回数が、男を篭絡した回数が増えていくが、アルミナは止まらない……。
(――まだまだ「遊女」の時は始まったばかり、どんどん男を引き込んで……虜にして差し上げましょう❤❤)
大成功
🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
❤遊女【絡み&アドリブ歓迎】
以前サイバーザナドゥでの任務の折に痴態を流出され
『クナール』という源氏名のポルノ女優として数え切れぬほど出演しちゃってるわたくしは
「特別あの女優を愛人にして好きなようにヤレちゃう」のような枠で金払いの良い…その代わり絶倫で…変態の…オークのような風体のオジ様の客がつきますわ…『クナール』のファンかしらね?
奉仕者としてのわたくしは…もう好きなようにされるがまま…そして欲望を叶えるがまま…(プレイ内容アドリブ歓迎♥)
早々に用意されたゴムを使い切ると中身のたっぷり詰まったそれを腰蓑のように付け今度は生で…
危ない日ですのに…濃すぎてケアが無かったら確実に孕んでた所ですわっ…
「はぁ❤ぁぁ❤おじさま、そんなに何度も舐められては……はぁぅ❤わたくし、おかしくなりますのぉ❤」
びちゃびちゃ❤と淫猥な水の音が響くくらいに恥部をしつこく舐られる快感に、『クナール』ことクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)は悩ましい悲鳴を上げる――『遊女』の様に、男を相手させられる事に変わりはない……が、この『クナール』に関しては少々背景が異なる。
(――「ポルノ女優」として出演して以来、もう数えきれない位|出演して《抱かれて》しまいましたわ……その結果、今日の「ご愛顧感謝デー」として、長年のファンとの交流――つまりは行為をすることになるなんて……)
との事で――ご愛顧するファンとしては、『あの女優と生で|出会え《ヤレ》る』とあって次々と応募が行われ、抽選が始まった頃には、倍率は既に3桁いってしまうのでは、という位の有様、そして今日、見事当選した10名をこの場所に招いての感謝デーをやる事になった、という経緯。
『遊郭』側としても|女優《『クナール』》を招いての「宣伝」にもなるので損は無く、利益となれば成立もする、後はもぅ、|引くに引くこともできない《本人のやる気次第》という事になっていたのだ。
「ぁ❤あぁ❤おじさまの、舌が深くぅ❤ナカまで舐められ――あぁぁぁ、ダメッイクっイッてしまいますわぁぁぁぁ❤❤❤」
そういう訳で『遊郭』でイタすことになった『クナール』は早速一人目の――異様に「太い」おじ様にねちっこく恥部をベロベロされて解され、舌を突っ込まれて絶頂に至ってしまった所だ。勿論ソレで済むわけがなく、その「膨体」に付き物の――剛な長物を見せつけると、早速とバカリに押し込んできて。
「はぁぁぁ❤おじさまのが、太くて――あぁぁ、押し広げられてしまいますのぉぉ❤」
……妹に捧げて以来、使われない日々が殆どなかったのでは?と言う位に使われた『クナール』の孔だが、ソレですらこの|ファン《おじ様》のは太く長く、拡張されてしまう勢いで奥まで突っ込まれて、ゴリゴリ❤と削ったかと錯覚する位に激しく強い押し引きに、『クナール』の身体と思考が跳ねあがる。あのポルノ女優が目の前で自分の剛直で喘いでるという、画面越しで味わえない快感はあまりにも刺激的だった。
「あっ❤あっ❤あっ❤はげし、おじさま❤わたくしまた、またイク……ふぁぁぁぁ❤奥に、でてますのぉぉぉ❤❤❤」
抱かれる様に抑えられた裸体の奥で弾ける快感、この日の為に溜めに溜め切った欲望に届いてくる。ゴム越しででもわかる位の多さ、抜ける瞬間の快感に気をヤラレルが、まだ終わらない――それどころか物足りないと、ナマでもさせられる快感に『クナール』の意識は淫に染まってイク……。
「ぁ、ぅ、コンナに沢山……「飲んで」なかったら、デキてしまってます……の❤」
漸く時間が来る頃には、『クナール』の身体は白に染まり、ぐったりとベッドの上に寝転んでいた、腰にタップリつけられた「使用済みゴム」の数の多さと恥部から溢れる白の多さがどれほどの量かを物語る。
……ポルノ女優に「傷をつける」訳にいかないと、避妊薬から念の為のアフター薬まで
用意された徹底っぷりだがそれでも想像してしまうのだ、『もしも当たってしまったら?』と……。
「はぅ……次のファンが待ってますの?うぅ、わたくしっこのままやり切れるのかしら……?」
成功
🔵🔵🔴
新田・にこたま
❤
あれ…?私は…私は、紗吸派巣組の『遊女』、名前は『たま』…のはず?
(前の仕事でミスを犯してしまい敵に記憶改竄UCを反射され好き放題遊ばれた末に『遊女』としての記憶を植え付けられて売り飛ばされた)※【催眠術】【精神汚染】
私、こんな体でしたっけ…?
何か違和感が…気のせいでしょうか?
(『遊ばれていた』時期に女性ホルモンが出まくり、その時期に成長期も来て胸やお尻が非常に大きくなっている。義手も戦闘用ではなくほぼ人間の腕の見た目の柔らかい物に。服装は胸もお尻もパツパツの警察官制服)※【18歳変身】【肉体改造】
とにかく仕事仕事―――ホールド・アップです!そこの男性!
(電子警察手帳を見せつけながら。そこにはにこたまの真面目な顔と、全裸、性器のアップ、経験人数、部位ごとの経験数、評価等が書かれている)|
|〇〇〇〇《卑猥な言葉》警察です!あなた、武器を隠し持っていますね!職務質問させてもらいますよ!(股間の前に跪いて胸と口の回数を一回ずつ増やす)
ここまでがお試しサービスです。続き、買っていただけますか?
「あれ……?私は……、私はなんでここに――……?」
その日、新田・にこたま(普通の武装警官・f36679)は意識が朦朧としており、自分が|この場所《歓楽街》にいる理由を思い出せないでいた。
――もう少し詳しく言うなら、ここ数日前の記憶が丸ごと抜けた状態で、何時から此処にいたかが朧げの儘の様だ。
「えっと、私は此処の遊郭に入ったばかりの『遊女』で、名前は『たま』……のはず。
……あれ?私、こんな体でしたっけ……?何か違和感が……気のせいでしょうか?」
残ってる|記憶《メモリ》から、自分が『遊女』である事、此処には住み込みで働き始めたばかりの新人である事、|非戦闘用ソフト義肢《遊女専用の柔肌セット》』と「|肥大《成長》」した胸とお尻がパツパツの「ミニスカ警官」に違和感を感じる事、その辺りは引っ張り出せたようだ、しかし考えてる合間も「仕事」の時間は待ってくれない。
「……とにかく仕事仕事――ホールド・アップです!そこの男性!」
『はぃ!な、なんですか――』
『たま』は気持ちを切り替え、早速目の前の客候補のお兄さん相手に、「警察手帳」を開いて見せる。
「『ヘンタイ|ポリス《警察》❤』です!あなた、「武器」を隠し持っていますね!職務質問させてもらいますよ!」
『え?なに、「|抗争日《サービスデー》」にはそんなシチュが用意されてるって奴――ってちょっ!?』
詰め寄る『たま』と手帳――真面目な顔写真と見せかけて鮮明で美麗な全裸と|恥部《性器》の詳細に加え「(部位毎も含めた)経験人数」と「尊い☆数」が書かれたソレ(なお本人が気づいてるかは不明)を見せられて困惑するお兄さんを後目に、当人は密着するとズボンの中心をサワサワ❤してきて。
「ほらやっぱり、こんな所に危険な「武器」を所持していますね、イケませんね――」
『わ、わ、キミいきなり大胆な……うぉ、そんな擦られたらっ』
新人(という肩書)と言えど『遊女』たる『たま』の手つき、男を見据える色目は並ではなく、服越しに弄られた股間と男の性欲は瞬く間に膨れ上がり……。
「はい此処までがサービスです、続きは「|拘置所《遊郭》」で」
『えぇ!此処まで来て酷くない、ねぇ!?』
そこで『たま』は手擦りした手を離し、「取引」に入ってイク――男は文句を言うが、|遊郭外で《取引無しで》手を出せば「本当」の取締まりになる訳で……。
「|保釈金《お値段》を積み立てれば相応の|職質《待遇》ですが――続き、|買って《・・・》いただけますか?」
……当然、この|容疑者《お客》に「NO」という選択肢は全く残っていなかった。
「なんて凶悪な「武器」ですか、イケませんね――|武装解除を《先ずは口で》、んんっ!❤んぐっふっぁ……❤❤」
『おっおぉぅ!『たま』ちゃ、そんな勢いよくされたら直ぐイクっ!出る、口に出すよ……うぉぉ!!』
「んんっ!?❤んくっなんという濃さ❤女を狂わせる麻薬ですね、もっと搾り取りませんと❤」
『うぉぉ!出たばかりなのにそんなしたら、また出るっ『たま』ちゃんストップ、せめてナカで――|保釈金《追加分》払うから』
「むっ「|抵抗《延長》」する気ですか?良いでしょう、「実力行使」です――覚悟して下さぃっんっくぅっふぁぁ❤❤❤」
――こうして、『たま』の|経験回数と搾「せい」量《改竄された記憶》が、また一つ積み上がってイク……。
成功
🔵🔵🔴
クローネ・マックローネ
❤
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
|色《そういう》事ならクローネちゃんの得意分野だよ♪
『遊女(R18+)』として参加するね★
源氏名は「|黒音《クロネ》」だよ♪
(尚身バレについては全然気にしていないし、なんなら|普段の一人称《クローネちゃん》がよく漏れる)
クローネちゃん…じゃなくて、黒音ちゃんが相手する人にはいっぱい楽しんでほしいからね♪
|回転率《相手した人数》より一人一人との密度や質を重視するよ♪
お客さんがシたい事は、どんな|仕事内容《プレイ》でも対応するよ♪
お客さんとの会話や踊り等の芸、勿論|色《へっちな》事だって♪
黒音ちゃんと過ごした時間を、お値段以上の価値があったって思ってもらいたいな★
UCは『クローネちゃんの"お楽しみ"術★』★
話術や奉仕技術等、遊女として必要そうな技能を上げるよ♪
「ご指名ありがと~♪遊女のクローネ……じゃない、『|黒音《クロネ》』ちゃんだよ★あん、イキナリ脱がすんだぁ♪」
遊郭プレイルーム一室で、にこやかな表情で男性に愛嬌を振舞う、クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)こと『|黒音《クロネ》』は、早速とバカリに衣装を脱がされ、|種族特有《ブラックタール》の稀有な|美《黒》肌を360度見られて……。
『ぅぉ、すげぇ……マジで日焼けというか色黒というか……』「いやん★そんな見られたら照れちゃうよぉ……『黒音』ちゃんのカラダは好き?」『うん、大好き!(即答)』
『黒音』にとって「|色《そういう》事」は|得意分野《大好き》で、真っ先に『遊女』になったのもその為に他なく――そして|遊ぶ《へっち》なら自分だけじゃなく、相手も満足サセる事が彼女のモットーだ、だからこの|男子《お客》が艶ある|美《黒》肌を舐る様に視て悦ぶなら、『黒音』も歓んで受け入れる訳で。
「……見るだけで満足しちゃう?」『いやいやこれからだぜ、なけなしの金を使ったんだからな』
とはいえここは『遊郭』、「本命」を忘れる訳に行かぬとお客が『黒音』を寝床に柔らかく押し倒してくれば。
「あはっ★いいよ、『黒音』ちゃんで一杯満足しちゃってね、ん~ちゅっ♪」
と、『黒音』も積極的にお客に抱き着いて接吻を交わし、「本命」へ向けて互いのモチベーションを上げてイク……。
「あっ★あんっ★んぅ★どうお兄さん、クローネちゃ……『黒音』ちゃんの|踊り《プレイ》は気持ちい?」
『うぉぉ、すごっ腰動かされるだけでこんなにきもちぃのか……やべぇ、「また」出ちまうぅ!』
寝床の上で男子が裸で仰向けになり、その上で『黒音』が跨り上下に腰を揺らす度に卑猥な水音が一室に響く、それだけでお客の股間が繋がり合った膣奥で膨らみ、『黒音』のナカで擦り舐められてイク――『黒音』の体中は、その特徴的な肌が映えるほど浴びた白いエキスで卑猥さが強調されており、恥部の結合部の端から納めきれず溢れて零れる白濁が、それだけ『黒音』に満足しているかを見せつける様で。
「あぁん★また膨らんでくる――いいよ、此の儘また出しちゃって♪クローネちゃ、『黒音』ちゃんのカラダでお楽しんじゃえ★」
『黒音』も自分から腰を動かしナカを締め付ける位に積極的に、ダメ押しの抱き着き接吻で我慢なんて無用、脈動して奥に流し込まれるアツアツの|白濁《命源》を受け止め、恍惚と身震いして絶頂してイクが、まだまだイケるとお客が言うならばそれ以上の満足を齎す為と、『黒音』はさらに淫猥に腰を振り乱してイク……。
こうしてお客は最後まで満足しきった様子で、遊郭を出たのだが……。
(あの子の名前、クローネちゃんって言うのが本名かな?……今度はプライベートで会えねぇかなぁ)
――とすっかり虜にされたのか、自前の「Smart=Fon」を取り出して、|黒音《クローネ》の事を調べ始めたという……。
成功
🔵🔵🔴
妖星・光
❤
ボクは『客寄』
そして[選択UC]の子達に『遊女』をしてもらうよ
外回りをして「どんな子が好き?」と言って客から好みのタイプを聞き出し、「じゃぁ、こんな子どう?」とスマホに入れた遊撃隊メンバーの写真・源氏名・スリーサイズなどのデータを客に見せるよ
上は22歳で下は一桁台
遊撃隊メンバーには色々なタイプの子がいるから、一人ぐらい好みのタイプがいる筈
客の気に入った子がいたら紹介して、どんどん『取引』するよ
……
途中、客とアサギリ幼女クローンが揉めてる場面に遭遇
『そんな超ド級の変態プレイできるかっ!』と嫌がる幼女クローンを、客が強引に連れて行こうとしてるみたい
一体どんなプレイ何だろ…
敵だし放っておこうかなと思ったけど、間に入って「それ以上すると『ご法度』になるよ」と言って客を追い払うよ
その後幼女クローンが『紗吸派巣組の奴に借りを作るなんて…』と悔しそうに言うけど…
「じゃぁその借り、今すぐ返してもらおうかな💓」
そして『取引』し、『真の姿』の男の子になってその子と楽しんじゃうよ♪
(後の内容はお任せ)
「――そういうタイプが好みなんだ?じゃあ……この子とかどう?」
『ぉ、そういう子がいるんだ――よし、その子にしよっかな』
遊郭外の客引きエリアにて、スマートフォンに映し出した女子の映像で「取引」するのは 妖星・光(小さな鬼の巫女・f23939)。
光が用意した少女達・通称【|闇街少女遊撃隊《ヤミニイキルショウジョタチ》】は、上から下まで幅広い層に対応可能であり、そこで彼女達に『遊女』をやらせ、自らは|客寄せ《宣伝》に回る事で次々と客を引き寄せていった。
「……あ、ボクは「客引」だからね?お相手できないよ」
『まじか……まぁ、そうだよねぇ……』
たま~に「光自身」を希望する客がいて、やんわりと断るケースもあったが、この手法は概ね良好である――さて、そんな調子で客を遊郭へ取り込んでいた或る時、ふと光の視界にある光景が映る。
『理解不能!その内容は「取引」時に聞かされてません、無効です!』
『頼むよぉ、キミみたいな「ツルペタ」だからこそ頼めるないんだよぉ』
ソレは『アサギリクローン(幼)』の1体が、ねちっこくせがむ男客を嫌々と突き放そうとする光景だった。しかし体系的な差で、徐々に男の方に引っ張られてる様で――
(一体、何を希望されたんだろ?……なんかあまりいい気分しないかな)
相手は敵だしとは思ったが、何か放って置けないものがあったのか、光は割って入り。
「止めなよ、それ以上やると『ご法度』になるよ」『うぐっ!それは流石に……』
と言った事で流石の男も詰まり、そして他の連れに引っ張られて漸くご退場となった。
(『|男遊郭チャレンジ希望《要は全裸で遊郭徘徊させる》』は流石に無謀っす)
(うっせ、ツルペタ系のロマンだろ――)
・・・・・・・・・
こうして騒ぎは収まったが、『クローン(幼)』は感謝するどころか苦々しい顔をして
『不覚、|紗吸派巣《さきゅぱす》組の奴に……ましてや「猟兵」などに借りを作るなんて……』
と言うモノだから。
「じゃぁその借り、今すぐ返してもらおうかな💓」
と、光はスマホを【少女隊】に渡すと『クローン(幼)』を連れて『遊郭』へと入ってイク……。
「大丈夫、ボクは変態的な希望はしないから💓」
『くっ屈辱!借りを返す為に私を、ふぁ!?❤やっおっきぃ❤』
「んんっ💓すごいね、入れた先から絡みついてくるよ💓ほらっほらっ、こういう突き方が良いでしょ💓💓」
『まさかっあなた「男」だったなんて、あっあっまってはげっし!❤あぁぁぁ❤』
「んんっ💓しまりがすごっ!出ちゃう、出すよ――此の儘ナカで、あっぁぁぁぁ💓💓💓」
『ふぁぁっぁ❤ねつ、暴走……あついのが、だされ……いっく、ぅぅぅう❤❤❤』
……この後、光が名一杯「楽しんだ」のは言うまでもない。
成功
🔵🔵🔴
カシム・ディーン
♥
連携絡み大歓迎!
UC発動
遊女役はメルシーと分身体達が担当
猟兵も一般人も等しくお相手しちゃうぞ☆
「「ひゃっはー☆一杯食べちゃうぞ♥」」
という訳で取引の元客に好き放題されたり好き放題ご奉仕しちゃう(アドリブは遠慮なく!基本何処使われても喜びます
源氏名
メル
攻められるのも大好きだが攻めたりするのも地味に大好き
カシム
客として突撃
敵か連携可能な猟兵に対応
花魁リビオンの胸や唇と中をたっぷり堪能した後は猟兵側も堪能
何方もお金はしっかりと落とします(実は相当ため込んでる
基本存分にお胸を堪能してお口も味わい気持ちよく吐き出して…後ろから容赦なく深く貫いて堪能
唯気持ちよいには弱いので気持ちよく逆襲されるとトロトロに蕩けちゃって悶えちゃう
押し倒して沈めても気持ちよいと蕩けちゃうので夢中になりながら快楽に悶えたりするので奉仕で翻弄されちゃう
基本深く繋がり合いいちゃいちゃしながら最後まで搾り取られて…たっぷり堪能しきった後は腕の中ゆったりしちゃう
支払いはしっかり行う
欲望に素直故にかなり公平には払います
紫波・イオリ
NG無し、アドリブ歓迎。絡み歓迎。
面白そうなことやってんね。
裏方の守衛……をやりつつ花魁リビオンとやらにちょっかいを掛けに行こう。
売上勝負ってんなら相手の邪魔をするのも戦略だろ?
まあ、遠慮の必要ない相手で遊びたいってのもあるが。
ということで、客を取ろうとしているトコに割り込んで男を追い払う……いや、猟兵の客になるように客引きの横取りだな。
こっちもいい女ぞろいだから苦労はしないだろうさ。
オブリビオンの女には悪いが、オレの相手をしてもらおう。もちろん、「取引」だから報酬は支払う。オレを満足させられたら、だが。
まさか、自信がないなんて言わないよな。
とかなんとか言って路地裏でヤッちまおう。
理性を犯して何度でもぶちまけて、より激しく、より巨きくして、しばらく仕事ができないように壊してやろう。
壊れてしまったらチェンジ。次のヤツに来て貰おう。
ロリなのもいるんだな。まあオブリビオンなら容赦はいらないよな。
ってことでせいこー法で営業妨害を頑張ろう。
趣味と実益を兼ね添えると精が出るよな。ほんと。
「『|ヒャッハー!《ひゃっはー☆》一杯|たべちゃうぞ♥《遊んじゃうぞ♥》』」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と|相方《恋人?》の『|メルクリウス《メルシー》』は、依頼内容にウッキウキで乗り出した――と言っても、二人の捉え方には違いがあるのだが。
「分かってるな『メルシー』、お前は「何時もの様に」相手しまくれ」
『言われなくてもだよ☆さぁみんな、イクよぉ♥』
カシムに命じられるまでもなく、『メルシー』は【分身】達と一緒に張り切って「遊郭」へ乗り出してイク、あの調子なら、問題なく|客たち《野郎ども》を惹きつけていくだろう……。
(さて、こっちもこっちでイキますか♪)
一方『メルシー』と別れたカシムは一人、「|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組」の遊郭へ向かっていた、遊郭に行く目的は勿論「遊ぶ」事に他ならなくて。
「良し決定、可愛い子ちゃんで遊ぶぜ☆むっふふー♪」
早速とバカリに「お姉さんな遊女」をご指名し、時間が惜しいとバカリにさっさとプレイルームに連れ込むカシム……無論、「|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組」に働いていたという事はそれは|花魁《オブ》リビンな訳で。
(無警戒過ぎる……罠?作戦?しかしどちらにしても好機、堕としてしまえば――)
と「仕留める(意味深)」算段をされる……のだが、相手はその手の経験豊富?な|猟兵《エロ盗賊》な訳で。
「んふぅ~♪やっぱりデカパイに埋もれるのはサイコー♪」
『く……こいつ、欲望塗れなのに異様にっんぐっ❤』
速攻ダイブで谷間に埋もれてフワフワを堪能するカシム、そのまま捕まえて窒息させようとするクローン(大)だが、カシムの顔はそれを(無意識に)躱し、顔を上げて唇を奪い舌をかき回してたっぷりと|蹂躙《堪能》していって。
「こっちもたっぷりいただきまーす、うっぉぉぉ――ヤバッ入れただけで、あぁっすごくあつぃ♪」
『んんぅ!❤わ、私もまけま……せん、これでっどうです、んんぁぁぁ❤❤』
後ろからグイっとお尻を持ち上げ、欲棒で容赦なく貫きズンズンと前後して堪能していく……のだがカシムは|本質的に快楽に弱い《気持ちいい事には耐性低い》のか直ぐに腰ががくついてしまい、ソレを好機と見たクローン(大人)も翻弄されながらキュゥっと締めあげてイク。
「ふぉぉっ♪気持ちいいのがとまらなっ♪蕩ける、なんどでもでちまぅ……くぅぅぅ!」
『ふぁぁっ!❤熱いのが一杯で止まらな、イクっこんなのでイカされちゃ……んきゅぅぅぅ!❤❤』
……終いには互いに昇りつめ続けてしまい、絶頂と吐精の繰り返しに溺れ続けてイク。お互いに目的?も忘れ、唯々深く|繋がり合う《イチャつく》様に蕩け合いタップリと堪能しながら、互いの腕で抱き合いゆったりとした時間が流れていくのであった……。
(ふぅん?面白そうなことやってんね……)
その頃、|遊郭の抗争《売上勝負》と聞いた 紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)もまた、興味本位に来ていた。一応の彼は|裏方《守衛》として雇われており、今はこうして見張りを行っていたのだが……。
(……勝負ごとってんなら「妨害」もありだよな?)
という事であり、客を(無理やりする)取ろうとする奴に、睨みを利かせていく――と。
(――あいつが確か……|花魁《オブ》リビオンって奴か?……ずいぶん小さいやつもいるんだな)
イオリが目に付けたのは一体の|花魁《オブ》リビオン、この世界で働くにしては幼い程の|少女《クローン》である……どうやら|ターゲット《客》を探し、(無理やりにでも)自分陣営の遊郭に引っ張り込もうとしている様だ、なので。
「おいアンタ……邪魔する様で悪いが、オレの「相手」してもらおうか」
と、イオリは彼女の方へとより、自分の相手をしてくれと持ち掛ける。
『っ、「猟兵」……くっ捕まる訳に、あっ』
「そう怖い顔するな、ちゃんと「払う」……「取引」だ、いいだろ?」
危機を察し逃げる前にその手を取り押さえ、あくまで「取引」だからと称して彼女を引っ張って行く。連れて行った先は路地裏、ケバケバしい|ネオン《光》が届きにくい暗めで誰も邪魔は入らないだろう場所。
「じゃ、早速サセてもらうぜ?安心しなよ、満足しすぎる位にぶちまけてヤルからな」
そこへ『|クローン《少女》』を壁に押し付けると、早速とバカリに肥大した欲棒を取り出し遠慮なくナカへ。
『ひぐっぁぁぁ~!お、おっきっぃ!?くっまだだ、此処でお前を堕としてひぃん!はげ、し……!❤』
まだ準備不十分な少女のナカはギチギチで狭く痛みもあるが、素質があるのか直ぐに濡れだして。だがそこからは無遠慮に、ただ快楽のはけ口とするかの如く激しく深く責め立てていくイオリ。
「くッ締まりイイな……此の儘出すぞ、何度でもなっ!」
『いっぁぁぁ!❤ぅぁ、ナカに溜まって……んぁぁ、出しながら動く、なぁ!❤』
我慢もする気なく吐き出していく欲望の滾り、出しながらガシガシと打ち付けて『|クローン《少女》』に叩き込む。『|クローン《少女》』の反応が薄くなり足腰も立たなくなってしまうまで……。
「ふぅ、これだけやれば仕事も出来ないだろう――っ!人が来る――」
そこでようやく少女を解放し代金を渡すイオリだが、直後に現れた気配に警戒する――。
『――んゃ?こんなとこにもいた、やっほ☆お兄さんも遊んでるクチ?』
現れたのは白い美女であり、イオリを見るやニコリと微笑んで。
「――あぁ……一応」『良かった☆メルシーも可愛い子見つけたから、一緒に遊ぼ?♥』
といって|白い美女《メルシー》が|連れてきた《捕まえてきた》のは他の『クローン(少女)』達であった……思わぬ乱入だったが、元より次の相手を探すつもりだったから手間も省けたと、イオリは其の儘『メルシー』と名乗る美女と共に『クローン(少女)』を頂いていく。只の遊女ならともかく|花魁《オブ》リビオンなら遠慮なんていらないと、容赦なく使い尽くしてイッて。
『『メルシー』ともシテよ☆お安くするから♥あん☆アツアツできもちぃ♥』
最後には|白い美女《メルシー》もイオリの方に強請りつつ抱き着き、有無をいう前に跨り快感を貪ってくるのだが。
(趣味と実益を兼ね添えると「せい」が出るよな。ほんと……)
と、この世界の「仕事」も悪くないな……とか思いつつ、|少女《メルシー》に負けじと腰を突き上げるイオリだった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
豊原・フィリス
❤
あらあら、じゃあ別世界じゃ現役 のわたしが助っ人に行きましょうか
そうねぇ……こっちでの遊女としての源氏名はぁ『フィリーネ』ね
本日はありがとうございます、フィリーネです
お客様の手をするりと取って腕組み密着してご案内
この手の接客に密着は基本よねぇ、相手に胸を当てるのも忘れずにね
部屋に入ればお客様と互いに脱がせ合いながら積極的にキスの応酬
そのまま絡み合いながらベッドに倒れこむわぁ
ベッドに仰向けになったお客様からそそり立つ大きなモノ
何をしてほしいか聞いたら、胸で挟んでほしいって
わたし、胸大きな方なんだけど、収まり切れないほど大きくてご立派
胸と口、舌でご奉仕していたら待ったが掛かったわ
粗相をしてしまったかと思ったら、出すならわたしのナカいいとの事
それじゃと騎乗位で本番へ
わたしのナカがいっぱいになるくらい何回もして帰っていったわ
満足されたのならいいけれど……
「本日はありがとうございます、『フィリーネ』です――よろしくお願いしますね?」
遊郭の一室に入ってきたお客の前で、丁寧に礼をして迎える橙色髪の|美女《遊女》が一人。
「あらあら、緊張なさってます?ご心配なさらないで良いですよ――さぁ、此方へ♪」
まだ手慣れてなさそうなお客の手をするりと取り、腕組み乳房も密着しながら奥へと連れていく事でその気にさせる手際はまさしく手慣れてる者のソレだが、それもその筈である。
(この手の接客に密着は基本よねぇ、「別世界」でも現役だし)
――その遊女こと、豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)は|18禁なゲーム《えっちなデータ》達を元として構成・顕現された『バーチャルキャラクター』。諸事情で販売されずともその|知識技法《組まれたデータ》は受け継いでおり、男を魅了する手口は知りえてるのだ……。
「――んっ♪……あら、こういう積極的なのはお嫌いでしたか?そんな事ありませんわね、だってもぅこんなに……❤」
部屋に入るや、脱がせ合いつつも先んじての接吻、其の儘絡み合う姿勢で押し倒し積極的に。仰向けの|青年《お客》の苦しそうな下腹部を解放し、あふれ出る雄臭とそそり立つ欲棒の証に『フィリーネ』は艶笑む。
「先ずは何をしましょうか――……胸で?はい♪ではその様に、あっん❤すごいわっわたしのでもおさまりきれなぃなんて❤」
その柔らかい二山で挟んでと頼まれれば謂われるままに――相応に自信ある程に豊かな双丘でも収まり切れず、ビクビク谷間で暴れるソレに恍惚とした表情の儘、擦り上げてイク『フィリーネ』。先端から溢れ続けるエキスに舌を這わせ、口に含んでチロチロ❤と奉仕をし続けると、お客から「待って」と声が。
「ぇ?あっごめんなさい、わたし何か失礼を……――このままイクのは勿体ないと?」
粗相をしただろうかと不安がる『フィリーネ』を安心させる様に、青年は『出すならナカにっ口と胸だけじゃ勿体ない!』と懇願する――それ位『フィリーネ』が良くて、最後まで味わいたいと願われれば悪い気もしなくて。
「それじゃあなた様はそのままで――あぁっん~❤……わたしが動きますっから、あっ❤あっ❤ぁんっ❤❤」
なればと『フィリーネ』は跨る姿勢になり、震えが止まらない逸物を自らの秘孔に迎え入れてイク。手慣れた腰つきでくねらせつつも、迎えた欲棒は中で固く太く、『フィリーネ』も感度が高まってイクが、ソレは|青年《お客》もまた同じであり、ギリギリまで昂った欲求の滾りはあっという間に破裂していって。
「あっぁは❤すごくっ太くて……逞しっ❤えっもぅ限界?良いですわ、此の儘ナカに解放してくださ――んっくぅぅぅ❤❤❤」
ドクンドクン!❤と『フィリーネ』の中で弾ける解放感、無意識な儘に腰を掴まれ奥まで突き入れられた所で広がる熱い|青年《お客》の熱に、『フィリーネ』もビクビクと震えて快楽に浸った証を見せてイク……。
……時間いっぱいまでアソビ倒され、その間に溜まっていた青年の欲望は全て『フィリーネ』に注がれたのだった。
(すごかったわ……あの後もまだシテくれるなんて、お陰でナカが一杯になっちゃった……❤――あの表情、とても満足げで……それぐらい良かったのなら、わたしも悪くない……かな)
終ってもまだ余韻も熱も残る、自らの下腹部の奥を感じながら満足した表情の青年を見送る『フィリーネ』は、その後青年の口コミも相まって人気が高まり、リクエストが増えていく事になる……。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブお色気歓迎
NG無し
希望:『遊女(R18+)』
源氏名【ミルキィ】
【SPD】
娼館同士の抗争
ですか…
それに
余計な|モノ《オブリビオン》が加わるのは、
あまり宜しくは
ございませんわね…☆
『では…組への「売り込み」も兼ねて…わたくしも☆』
【18歳変身】で
妖艶な18歳程の身体に変身
更に
【化術】【肉体変異】で
|モノ《男性のモノ》を生やし
その状態で
UC発動
「18歳の身体でモノを生やした」分身を喚び
(分身との感覚は遮断)
分身達と共に
クローン幼女達と
一戦(意味深)交え…❤️
愛撫しあったり
自身の生やしたモノで
突いたり
モノを生やして来た相手に
突かれたり
大乱戦に❤️
『んん❤️…貴女…技術はまだまだの様ですわね…ほらぁんっ、ナカ…イキますわよ…っ❤️』
少々油断し
相手に「後ろ」を突かれたり
胸を搾られ
|噴き出して《母乳を》しまったりしつつも❤️
『んぁんっ❤️そ、そこは後ろぉ❤️――そんな強く搾ったらぁ…❤️』
幼女クローン『すごい❤️…搾ったらミルク噴き出たぁ❤️』
幼女クローン達を
|昇天《イカせ》て行き
戦い❤️
この――環境の悪く殺伐じみた世界だ、碌なモノが発達できない人間が求める娯楽となれば基本は原始的欲求。「性欲」の解放を求めたくなる、『企業世界』ともなればそこに|商売や生業が出る《娼館抗争が起きる》のも……まぁ有り得る話だろう。
(しかし、|余計なモノ《オブリビオン》まで加わるのは、あまり宜しくはございませんわね……☆)
と、自らを『ミルキィ』と名乗りながら「遊郭」を回る遊女、ミルフィ・クロノラヴィット(ストライダー|白兎《ホワイトラビット》・f20031)。今は超常によって|成人済み《18さい》の、「誰も」が振り返る程の美女(兎)となり、更には【ギャングバング・プレイラビッツ】によって複数もの『ミルキィ』達となって展開していれば、ソレはもぅ注目を浴びるというモノ……だが、彼女自身の目的は客を取るという訳でない様で……。
「――|捕まえました《捕まりました》か?はい、ではそちらに向かいますわ」
その内の一人が「捕まえた」という話を聞けばすぐに向かう『ミルキィ』達、聞いた裏通りに向かってみれば、ソコには別の『ミルキィ』が、アサギリクローン(幼)に捕まって乱暴(意味深)されてる所だった。
「やぁぁっだめ、ぇっ❤そんならんぼぅしちゃ……あぁぁっいっくぅぅん❤❤」
『はぁっはぁ❤まだ終らせない、このままっ使い物にならなくなるまで……っくっ❤』
豊に弾む乳房を激しくこね回され、圧し掛かられ伸びるモノ(『ミルキィ』自身が(能力で)生やしたものだが)をキツキツのナカで扱かれる度、媚声を上げて噴射し続けてしまう『ミルキィ』とそれでもなお(使い物ならなくなるまで)止めようとしないクローン(幼)。
「御免なさいまし、わたくしも失礼しますわ♪」
『っ!?不覚、援軍を呼ばれて……これは、私と同じ複製くろ……んぎぃぃぃ!?❤』
――そこへ様子を見ていた他の『ミルキィ』も(我慢できないと)不意打ち、油断していた所から自らの欲棒で貫いてクローン(幼)を頂く『ミルキィ』。
『くっ既に乱戦状態か』『構わない、このまま我らも突撃を』
しかしそこへ更に別のクローン(幼)まで加わってしまえば、裏通りはあっという間に乱戦(意味深)の状態へ。
「んん❤️…貴女…技術はまだまだの様ですわね…ほらぁんっ、ナカ…イキますわよ…っ❤️」
『ふぁぁぁぁ❤こ、コレッ男のよりすご……あぁぁ、イカサレりゅ……ぅぅぅぅ~~~!❤』
或る時は『ミルフィ』が優勢で、下手な男子より素敵な欲棒に激しく突かれて「|昇天《イカせ》」て。
「んぁんっ❤️そ、そこは後ろぉ❤️――そんな強く搾ったらぁ……で、でりゅっだされてっいきゅぅぅぅん❤️」
『んくっんくっ❤多大なエネルギー漏洩を感知❤重点的に攻撃、敵を……ろっろうらくぅぅぅ❤❤』
或る時はクローンが優勢(?)で、油断した『ミルキィ』が後ろから突かれつつ豊かな乳房を絞られ、その反動で甘いミルクを飲まれながら「|昇天《イカされ》され」てしまう場面もあったりとタイヘンな状態へと陥ってイクが、(淫臭こそすれ)血なまぐさい事にならないのはお互いに淫(のみ)に特化した故の奇跡というか、なんというか……。
……結局騒ぎが大きくなり、守衛に見つかった事で解散と相成った訳だが、結果的にクローン達は捕まり被害が抑えられたので、お手柄には違いないだろう……『ミルキィ』達がどうなったかはさて置いて。
成功
🔵🔵🔴
ヴィクトリカ・ブランロワ
❤「遊女」
源氏名:辰姫(たつひめ)
表現の改変、アドリブ大歓迎です
オブリビオン絡みならば見過ごせないのじゃ!
正々堂々勝負して勝つのじゃ!
(義憤に駆られての任務参加なれど、近頃身体を張っての闘い(意味深)に溺れており遊女としてエントリー)
雅な和装の「高貴な龍人の姫」を演じ客どもを虜にしてやるのじゃ!
お店のケアも万全じゃ、NGなどないぞ!
故に客どもよ全力で来るがよい!我も全力で迎え撃つのじゃ!
一番槍はお主じゃな?
ふふん、我もそれなりの修羅場を潜った身じゃ、様々な部位をもって逝かせてやろう!
ふはは!
槍一本では叶わぬと徒党を組んだわけじゃな
良いじゃろう、纏めて掛かって来るがよい!
何本来ようが全身全霊で搾ってやるのじゃ!
おや
お主の槍は穂先が出ておらぬな…愛らしいのう❤
特別に我が立派な槍にしてやろう!
こんなに汚れを溜めおって仕方ないやつじゃな…念入りに手入れしてやるのじゃ❤
などなど、花魁リビオンはそっちのけで客の如何なる要求も受け入れ
自身も楽しみながら文字通り全身全霊、一所懸命に満足させようとします
「よくぞ参られたな、お主が一番槍じゃな?我は『|辰姫《たつひめ》』じゃ、よろしく頼むぞ!」
……一見して和装めいた美人な子が、指名してくれた|一番槍《お客一人目》にヤル気を見せていた――ヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)こと『辰姫』は、オブリビオン絡みの事件と聞いて黙っていられず、義憤に駆られての出陣だった。
これまでの「経験」で「身体を張った」戦い(?)にも|慣れた《溺れた》『辰姫』は、今回の|仕事《遊女》も万全を整えた、との事。何ならこの雅な恰好も「高貴な龍人の姫」を「演じて」殿方を虜にし、全力で|迎え撃つ《お相手する》と用意した位だ。
「ふふん、我もそれなりの修羅場を潜った身じゃ、ほれっこういうのはどうじゃ?❤」
早速とバカリに取り出した「一番槍」を拝みつつ、手で擦りながら舌で丁寧にご奉仕に励む『|辰姫《たつひめ》』――「経験」した事は偽りでなく、子供っぽい無邪気さと遊女の手慣れた手使い舌使いに興奮しない筈もなく。
「おっ❤膨らんできよったか?いいぞ、このままだしてしまうのじゃ――んんぅ❤これはまた濃いのじゃ❤」
堪らんとバカリに噴き出す欲望の液、顔に口に秘孔に浴びてしまうがそれもまた|勝者《快楽》の証と舐め取り余裕な表情を見せる『辰姫』。対して――之でどうだとばかりに続いてご指名してきたのは団体客、それも割と手慣れた連中ばかりで。
「ふはは!❤一本では叶わぬと徒党を組んだわけじゃな?良いぞ、全力をもって纏めて掛かってくるがよい!❤❤おっぉぉん!❤な、なんと逞しいヤリが複数も――じゃが、この程度じゃないのじゃ、んきゅっぅ❤これでどうじゃ❤❤」
それでも『辰姫』は問題ないとばかりに恥部を見せつけ、掛かってこいと|挑発《誘惑》してくるものだから、あっと言う間に一人また一人と、『辰姫』の恥部と裸体は男達の遺伝子を浴びせられて白く染まっていく事になるのである。
「おや、お主の槍は穂先が出ておらぬな……愛らしいのう❤特別に我が立派な槍にしてやるのじゃ!❤」
中には今日が|初陣《初参加》の方もいたらしく、そういった人にも『辰姫』はとても積極的。使われぬ儘だった|ヤリの穂先を解放《カワを剥いて露に》して、|錆を綺麗に《痴垢を舐め》取ってやり、いきり立った所で自らの恥部に招き入れ、|初陣《●貞卒業》を華々しく飾らせる――勿論、|成果《中だし》も忘れずに。
「フゥゥ❤すごい量でお腹が一杯なのじゃ……むっもう限界じゃと?何のこれしき!❤
んっはぁぁ!❤お主らが参ったと言うまで、我の攻勢❤は止まらないぞ?さぁもっと出してしまうのじゃ❤❤」
……こうして『辰姫』は|客も自分も楽しむ様《目的を(半分)忘れた儘》に『遊女」として「全力」を持って取り組み、瞬く間に|幼くも豪快な女傑《見た目幼く中身絶倫遊女》として、名を馳せてイク……。
成功
🔵🔵🔴
約・契
❤/遊女/アドリブ絡み歓迎
『契約の履行』による遊女のための契約書には「客の命令に応えれば、極上の快楽が与えられる」と書かれていたわ。
その内容に自分がどうなるのか想像して、数多の経験を積んでしまった身体は火照ってしまうの。
その熱に誘われるまま、私は契約を結んだわ。
いらっしゃいませ。本日お相手を致します、ケイ(源氏名)と申します。
私はお買い上げいただいた御主人様の奴隷にございます。
どうか私の淫らな身体をご自由にお使いください。
客から向けられるのは、痴女のようなバニー服への欲望の視線。
取引通りにどんな命令にも応える宣言をすれば、受け入れる準備が整ってしまうの。
相手を満足させるように、持っているあらゆる技能を使って奉仕するわ。
でも、だんだんと秘伏乃俱組はアレをしてくれた、これをしてくれたと命令がエスカレートしてきたの。
取引なんだから、どんな命令にも従わないと……取引なんだから……
言い訳じみたことを思いながら、辱められるほどに強くなる快楽に身を委ねていたわ。
「いらっしゃいませ。本日お相手を致します、『ケイ』と申します……♪」
数ある中から自らを選んだ客人に、欲望丸出しの視線を向けられて体を熱くする 約・契(スノーボーリング・f34943)。……理由は言わずもがな、|取引《契約》の際に用意されたバニースーツ(乳部、恥部が際どい)姿が淫らだから。
舐める視線に否応なく羞恥心が広がる……ものの、『ケイ』自身はどちらかというと乗り気だった――何しろ「客の要望を満たす限り、夢の様な快楽を得られ続ける」という【|契約《取引》】に従うする自分を想像したら、散々に|経験済《開発済》の身体はすっかりヤル気を持ってしまい、誘われる儘に【履行】に踏み切ったのだから。
「んぁっ❤はぃ……私はお買い上げいただいた御主人様の奴隷にございます、どうか私の淫らな身体をご自由にお使いください❤」
だから、選んでくれた客にいきなり口を口で塞がれ、ドロドロした欲望を唾液に混ざって飲まされるだけで、「好きにしていい」と|宣言《許可》を出すだけで、もぅ受け入れる準備が整ってしまうのだった……。
「はぁぁ❤すごいですわご主人様、こんなに大きくして……んっちゅぶ❤ぐぅん❤顎が、はずれそ……❤」
個室に入るなり、直ぐに下腹で暴れる杭の様な棒を言われる儘に解放する『ケイ』。
ドクドクと脈打ち牡液を漏らす匂いに感極まりながら、谷間に挟んで頬張りご奉仕に更けてイク。『ケイ』の乳房は相応に在れどそれでも|主人《客》のは太すぎて、喉までいっぱいにならないと奉仕しきれぬ程。
「んぐっ❤くぅん❤……すごく濃いっぁ……はい、飲みます……んっぐっぷぁ❤❤はぁ、とても美味しいです❤」
それだけ熱く太ければ出る物も濃厚、喉奥で出されて絡みつく程の粘性に息が苦しくなる……けど、|主人《客》が飲んでと言えばその通りにして、『ケイ』は悦びに満ちたような笑みを浮かべる。
――だけどまだ終わりではない、|主人《客》が『自分から跨って跳ねてみろ、アッチはそれぐらい出来てた』と命じれば、悦んで跨り杭のような太いのを自らの恥部の奥まで入れ込み、兎の様に跳ねて見せたり。
「あっ❤あっ❤ごめんなさっぃ、ご主人様より気持ちよくなって――ふぁっ!?❤やっぁぁ、コンナの恥ずかし……!❤❤」
跳ねる度に腰から昇る快感に身を捩り喘ぐ『ケイ』を見た|主人《客》が、ふと美脚を持ち上げる様にして抱えて何処かへと連れて行く、そこにあったのは部屋に備え付けの鏡で、そこで繋がる恥部が見える姿勢にしてきて。
『どうした?他の『遊女』はこんな事しても嬉々として受け入れてたぞ?お前もやれるだろ』
「!!❤❤❤はひっぃ、わたしもできますぅ❤もっともっと、見てくださいっ!うぐぅぅん❤❤奥まで突くトコ、晒してぇぇ❤」
ドスッドスッと『ケイ』の自重で奥まで叩き込まれる様にされながら、これくらいやって見せろと「命令」されれば、ソレが|主人《客》の命令だからと、悦んで受け入れてイクしかなく――鏡に映る淫猥な顔と姿をを見せつけられて益々身体が熱くなり、恥部のナカで食い締める様に快感を貪ってしまう……。
(そう、そういう取引なんだから、どんな|お願い《命令》にも従わないと……取引なんだから……っ)
「あはぁぁぁぁん❤❤❤――ぁ、すごっ❤奥にどんどん出て……飲み切れなぃ❤❤❤……ぁぅん!?❤そんな、まだイッたばかり……でも、でもご主人様が続けたいなら、ヨロこんでぇぇぇ❤❤」
内心の奥ではそうやって言い訳しているが、辱められ使われる度に強くある快感と、奥が満杯なってもまだ出される熱の快感に気をヤラれ、身をゆだねていく様もまた『ケイ』なのである……。
成功
🔵🔵🔴
黒鉄・カリア
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ 【猫と狐】
……引っ張り込まれてまた七十と仕事をする羽目に、しかも遊女って……
まぁ、力の足しになるなら何でもいいですが……面倒な相手ですか……
七十と関わると、良いことがほとんどない……
(ちょっと不満に思いながら、仕事と割り切ると遊女に必要以上に手を掛けると有名な迷惑客の女社長が二人通されてたのを見て内心ため息をつきながら相手を初めて)
ふむ……あの規模の会社でしたらこのくらいですかね
(四つん這いで椅子にされながらも恍惚とした表情の客を足先で撫で上げて)
(大人しい奉仕から始めて、七十の媚薬も使いながら徐々に主導権を奪って快楽地獄へ。財産を搾り取るために地獄を深めて命乞いまでするが、自分達の条件のせいで周りから無視されている中を引きずり込んで骨の髄まで搾り取り骨抜きに)
(『まぁ、少しは力も蓄えられましたし残り物はこの後の戦いの試しにしますか』)
(権利関係を貰えて、納得しながら七十と共に七十用のペットを攻めて肩慣らしを始めて)
(『その後の為にもね……』)
神咲・七十
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ 【猫と狐】
カリアさんと一緒にやることになりましたが……遊女役とは……
その上面倒なお客をお相手に、という事でしたが……不安です……
(そう言って通されてきたのは女社長のお姉さんが二人。どうやら遊女を食い潰すことで有名な迷惑客で、割り増し料金で誤魔化してきたらしい客を相手に)
えっと……もうお金はない感じですか?
(土下座しながら恍惚とした表情の客を足先で顔を撫で上げて)
(最初は大人しく奉仕して、段々とUC媚薬を流しながら主導権を奪い取り快楽地獄に堕として。途中寸止め地獄に堕としては会社の権利・財産も絞り取ってはまた快楽地獄へ堕とすを繰り返して全て搾り取って骨抜きに)
んぅ……まぁ、後は分配して……後は残りですね
この後もありますし、肩慣らしにはなりますかね?
(資金は売り上げに会社の権利系は全てカリアさんに、残ったお姉さんの身体と権利は私にと分配して、次の戦いに備えて社会的尊厳を剥ぎ取って丸裸の身体と精神を自分のペットらしくなるまで快楽地獄でしっかりと躾けて)
……企業が渦巻く世界の、そのまたアングラな事業を展開する世界に息づく仕事となれば、やはりというべきか、その筋の「面倒」な客がやってくることもまぁ少なくない。
「……遊女役を二人で引き受けることになりましたね」
「……全く、七十と関わると、良いことがほとんどない」
この二人――金髪緋眼の|美女《遊女》と狐耳黄眼の|美女《遊女》が、その「面倒」な女性客達に充てられた途端、見た周りの遊女からは『あぁ……可哀想に』という目を向けられる程であり――それもそうだ。その女性客達は表向き有名ブランド商事で提携しあう『社長』であり、この遊郭にも「|投資《御贔屓》」してる……のだが、その「御贔屓」を隠れ蓑にして「遊女」を「必要以上」に食いつぶし、それを「御贔屓」で誤魔化してきたというのだ。本来であればブラックリストか、司法の厄介になっててもおかしくないのだが……この「御贔屓」の額が半端ではない、おまけに司法関係者とは飲み友達(かつ「ソッチ」の意味でも|お友達《弱み握ってる》)という、徹底ぶり。
何故それ位の丁寧さを普段から生かせないかという突っ込みはさておき、そんな訳で「面倒」な客達を一組目にして当てられたのね……という状態であるが、しかし今回ばかりは「相手が悪すぎた」だろう――何しろ今日の|美女《遊女》二人、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)と 黒鉄・カリア(極めて不憫な復讐者・f39151)は「普通の」『遊女』ではない。
――方やとある巨大企業のTOPにして、とある吸血姫の隙を狙う野心的な狐姫(未だ勝ててない)。
――方やその巨大企業のTOPを「番い」にした、のんびりしてる様で(欲が)狂暴な吸血姫(あと甘味好き)。
その二人を前にして、己を改める気もなく「いつも通り」手を掛けようとしている時点で既に過ち。
「れる❤はぷ❤……ん、こういうのも好きですか?ソレは良かったです……」
「むぅ、なぜ私がこんな格好を……ん、ちゅ❤フフッ今のは気持ちよかったか?」
最初こそ言われる儘に裸になって四つん這いになった二人に柔らかく腰かけて、椅子になった二人が素足と足先を優しく舐めてくれる快感に、|恍惚《優越感》を得ていたが。
「ん❤ふぅ、どうしました、もぅ身体が熱いかしら?❤まだこれからですよ――」
「んむ❤はぷっぅ❤こういうのが好きですよね、もっとしちゃいますね――」
ぬるりとしたローションを塗して乳部と恥部に奉仕してきた所から、徐々に様子が変わってイク。大人しくしてる「フリ」をした二人が、ローションに隠した特性の『媚薬』を流し込んでくると抗いがたい『|欲求《快感》』が募り、しかしソレをギリギリで寸止めしてはまた激しく愛撫してくを繰り返し――次第に理性も思考も利かなくなった『社長』は瞬く間に延長、延長を繰り返し……そして。
「えっと……もう「お金」はない感じですか?」「困りますわ……私達は慈善事業じゃないのですが?」
とうとう遊ぶ金を無くした二人がそれでも足りないと、土下座してまで|命乞い《延長》を求める始末である。今まで自分達の行いが招いた結末だから誰も助けは来ない、後は七十とカリアの思うが儘だ。
「では、代わりに持ってるものを出してください」
「……貴女方の会社の規模でしたら、この位ですかね」
――と二人に言われる儘に破滅を辿り、「身体の権利」も差し出す程に髄まで搾り取ってイクのだった。
「――んむ❤ちゅっぷ❤んじゅる❤痛くはしませんけど、私のペットらしくしっかり「躾け」ますね❤」
方や七十は丸裸の美女の痴体に満遍なく主人の証を刻みつけ、ペットとして従順になる様に何度もイカせ続けて。
「……まぁ少しは力も蓄えられましたし、この後の戦いに向けておきますか、その後の為にもね……❤」
方やカリアは|売上以外の利益《権利関係》を貰えて納得しながら、七十と一緒にペットを責めてイカせ続ける。
――淫媚なる業務を手掛ける世界において「面倒」な客がやってくる事も少なくないが、ソレを相手取れる「|遊郭《遊女》」もまた危険である事を、忘れてはならない……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ベルカ・スノードロップ
❤❤❤
えっちのお相手は女性限定
エロ絡み・連携◎
遊女として潜入する源氏名は「ブレイク」
客が『本番』を選択可能になる遊女達の『開通式』の開通担当
『観る』のが好きな客達へのショーも兼ねている
ステージ上、客に遊女の処女膜がよく見えるように、挿入の様子もよく見えるように背面座位
たっぷりと中出しをしていき、ノートリックで遊女達のお腹を臨月の様に膨れさせます
私にどれだけ注がれたかが測られた後、お腹が元に戻れば、遊女達には早速『本番』目当ての客がつきました
私にも指名が入り、部屋へ行くと男性1人と幼女が3人
男性は幼女達の父親で『三姉妹との処女喪失と4P』と『間近でそれを観たい』がオーダー
三姉妹それぞれ、キスから初めて、様々な前戯をしつつ
しっかりと解してから挿入し、純潔の証を貫きます
苦痛は与えず快楽のみを与えて、三姉妹にとって『最高の処女喪失』を提供しました
ショーの時も、三姉妹相手の時も
少女に対する中出しの最後を《選択UC》にしたので
私とした少女達は、終わった後の方が元気いっぱいかもしれません
キャラメイク・サーバー
自分自身は『裏方』
描写は【CC】で生み出した娘達は『遊女』に全振り
今回は、直接潜入してから【CC】で遊女を生み出していく
様々なニーズに応えられる20~24歳位の娘達を投入するだけでなく
本番は経験済だけど、まだまだ経験の浅い娘達(18~19)も投入
『開通式』と呼ばれる公開処女喪失ショーに参加してから、客の相手をする娘達(10~17)も
18以上の娘達は、なんだかんだ言っても『仕事』を成功させてくれる
観測対象(f10622)が竿役の公開処女喪失ショーに参加した娘達
処女膜を客達に晒されてから、ゆっくりと貫かれる
若く浅い膣が、性的快楽を得て蕩ける程に、膣が深くまで男のモノを咥えこめるようになっていく様を
彼の長さ28cmのモノで貫かれることで示されていく
もちろん、中出しをされて、臨月の様なお腹にされるまで中に出される
膣の深さと子宮の容量までも、公開された
徹頭徹尾、遊女達の快楽と蕩け顔も晒したショーは大盛況
観測対象との行為はしっかりとログに残しておく
ショーの後、無事全員に客がつき、万事貢献出来た
『それではこれより『開通式』を開始いたします、皆さんご挨拶を……』
遊郭の中でも少し広く、所謂「お立ち台」というべきステージにて、今日から新人となる者達が恭しく礼をする――『開通式』とはその名の通り、コレから使われる事になる身体としての「第一歩」を踏み出す為の儀式。そしてそれに立ち会うは、長年客として或いは投資家として遊郭を支えてきた「大物」と言われる人達なのだ。
……まぁ、半ばこの儀式を「観たい」と願ってるモノ好きもいるのだが。
『――では最初の開通の儀を……「ブレイク」さま、そして「シトリー」さまから――』
早速最初の開通の儀に選ばれたのは、とても身長の高く美青年というべき様立ちをした
緑髪の青年と、まだ年場もいかぬ……やっと10に達したかぐらいの、可憐な少女である。
「……緊張してますか?大丈夫です、私がしっかりと「支えて」差し上げますよ♪」
その青年、ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)こと「ブレイク」は、震えてる少女の手を優しく握って微笑むと、少女を後ろ向きに抱きかかえる様にしながらステージへ。中央の照らされる台の上で少女の着物をパサリと降ろすと、「未通」の証が見える様に恥部を広げてイク。
『や、ぁ……こんなまじまじと、はずかし……ぃ❤』
と少女は甘い声で羞恥を呟くが、今日までいろはを教わってきた身、身体は既に火照り準備が出来てる。その証拠に、恥部からはトロリ❤と蜜も溢れてきてるので。
「では力を抜いて、大丈夫です、痛くしないようにゆっくりと……いきますよ♪」
『ぁ、ぁぁ、はいるっ❤みな、さまっどうか私が「おとな」になるさま、ごらんになって❤ぃ、っ、ふぁぁぁぁ❤❤❤』
背面から座らせる様に腰を落とさせ、「ブレイク」の『開通棒』が「シトリー」のナカへ。貫く瞬間、そしてその「未通」がついに開通する瞬間、|「大人」となった瞬間《破瓜の赤い液体》に観客もとい立会人たちの熱い視線が注がれる、しかし「開通式」はコレで終わりではない。観客達の前で最初の相手を、開通した男性の満足の証を受け取るまでが、儀式なのだ。
『あっ❤あっ❤すご、ぃ❤おにいさまの、あつくてふとく……てぇ❤❤❤』
「はいっ貴女もとても上手ですよ、締め付け方もとてもうまく……くっ、出しますっよ!」
「ブレイク」もその儀に叶う様に腰を厭らしく突き引きする度、絶妙に狭い孔と締め付け具合に気をヤラレてしまい、間もなく1回目の放出を「シトリー」のナカへとタップリと注ぎ込んでイク。その量はとても多く、まだ未成熟な「シトリー」のお腹はあっという間に膨れていった。まるで一発で「懐妊」を果たしたかの如き勢いで、満足した証を示したのであった……。
『あん❤おにぃ、もっとっもっとぉ❤』
『あはっ❤んぁ❤おにいちゃん、もっと舌で舐めてぇ』
『お兄様……❤私にももっと、注いでください……あぁぁ❤』
――開通の儀が終わった後、「ブレイク」は早速3人姉妹を相手に淫らな遊戯をしていた。傍らには三姉妹の親だろうか、その光景を間近で見させてもらっている、之も客の希望である。
「皆さん元気ですね、これは私も張り切っていきませんと♪」
|開通式《初めて》を頂き一周して注ぎこんでも尚、元気盛りな三姉妹たち。
それに応えるべく少女達を相手にする「ブレイク」、『夜の王』としての遊技はまだ始まったばかり……。
・・・・・・・
「……観測対象達による、未成年キャラの開通および客獲得を確認」
――その頃、遊郭より離れた位置で守衛をしながら……その視線を少女たちに向ける一人の|少女《個体》がいる。ソレは「観測者」、自らの手で【|想像し創造《クリエイト》】した少女達の行方を見守るもの。キャラメイク・サーバー(商用サーバー(稼動中:ステータスグリーン)・f34508) の仕事?である。
……丁度、最後の遊女――まだ10歳なり立ての少女が開通を済ませ、直ぐに客を取った様子が見て取れた。あれは、「ブレイク」と呼ばれた青年――この|少女《個体》もよく知るあの「|観測対象《ベルカ》」に相手してもらった者だ。
「……現在の観測対象の「長さ」は28cm、注ぎ込まれた熱量は……〇○ml、前回よりも増している?」
勿論、観測対象の現在の状態の記録も忘れていない。若く浅い膣が彼の熱く固いモノで蕩かされる様を、注がれ臨月の様になっていく少女達の様を……しかし誰一人として嫌がることなく、寧ろ恍惚とした様子で青年を受け入れる様を。
『開通式』の方も大盛況であり、この様子ならば|紗吸派巣《さきゅぱす》組の勢いも増していくだろう……。
「……「観測対象」は引き続き客を取得、対象は「また」10歳程度の未通の少女……しばらく観測を続ける……加えて、怪しい動きをする対象がいないか、注意深く見張りも必要……――」
と、|少女《個体》は「観測」という使命を……同時に「守衛」という役割もこなし続けて行く……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
SPD
Hはオブリビオンとだけ
自慢のツインテはそのままに肩・胸元・太ももの露出した花魁コス。
自分の客は自分で選ぶ。自分の身は自分で守る。
勝手に外出するなと煩いスタッフは【殺気】で黙らせ
客のお触りは【見切り】で避け
「私は女の子専門なの。紗吸派巣組には私以上の美人も居るから
そっちで楽しんでね」と宣伝しつつ
【第六感・索敵】でオブリビオンを探すわ
「女の子専門」発言も花魁リビオンを引き付ける為。
アサギリ幼女クローン達に人気の無い所へ誘われ
ツインテや体型を褒められながら全身を舐め回されるの♥
秘伏乃俱組の遊女にならないかって?
私はどちらの味方でもない。|貴女達《オブリビオン》の味方よ♥
オブリビオン救済を第三者に見られぬよう【結界術】を展開し
【誘惑・催眠術】のフェロモンを充満させてアサギリ達を魅了。
感度3千倍でも『安息の地』なら腹上死させずに長く愛し合える。
【化術】で竿を生やしての【串刺し】や授乳プレイで
媚毒【呪詛】体液を【乱れ撃ち】ながら
幼い体を隅々まで【慰め】
UC終了後に【生命力吸収・大食い】で救済♥
『よぉじょぉちゃん、今晩相手して……すんません、なんでもありません……っ』
ベロベロに酔っぱらった悪漢がその少女に声をかけた途端、睨まれ震えて逃げて行く。
『ちょっときみ、勝手に遊郭から出たら……すみません、どうぞお通りください……っ』
勝手に外出しようとした所を止めた店員は、身の危険を感じてその少女が出るのを通してしまう。
「ごめんなさい、今日のお相手はあなたじゃないの……あちらの子達で楽しんでね?」
そして、その少女に伸びてきた厭らしい手はそれとなく払われ、少女はさっと身を翻して進んでいく……。
その遊女……もとい、黒髪ツインテールを揺らす少女 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)が求める相手は「|こいつら《ただの男》」でも、「|あいつら《ただの女》」でもない。いや「女の子」を専門としてる謡は出してるが、ソレはドゥルールが蒔いている「餌」に過ぎない。
(……そろそろかしら?――!来てるわ、一人二人……いいえもっとね)
そして、徐々にその目的と思しき気配が近づくや、ドゥルールは「ワザと」人気なき裏通りへ、そうやれば向こうは姿を現してくる、多少なり異なれど、一様に同じ格好、同じ顔、同じ体系をした……|花魁リビオンの一派《アサギリクローン(幼)》が。
『……不可解、なぜ客を取らない?』『疑問、私達を誘う為に嘘をついたか?』
「……えぇそう、私は貴女達に「会いに」に来たわ」
無数の視線が注がれても、ドゥルールは動じず毅然とした態度で会いに来たと告げるが、クローン達の表情は変わらない。
『やはり不可解、行動原理が謎』『……しかし我々に会いに来たというのなら』
『――提案。我々の下……|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組で働く気はないか?』
無表情のまま提案するは「引き抜き」、ドゥルールを自分達の味方にしようという提案だった……が。
「……残念ね。私は|紗吸派巣《さきゅぱす》組でも|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組でもないわ――私はただ一つ。|貴女達《オブリビオン》の味方よ♥」
言うより早く、ドゥルールはこの周囲に強固な遮断結界を展開していく、同時に強いフェロモンも充満させて。
『くっやはり敵!❤』『あっぁ❤この匂い、だめっ❤』
『おのれ、こうなれば……!❤』
対して、クローン達はドゥルールに群がり、淫蕩の儘に責めるべく「|攻撃《愛撫》」していく。
「あんんっ♥いいっいいわ♥もっとみんな、私と一緒にきもちよく、ひゃぁぁぁん♥♥♥」
――だがドゥルールは彼女達の|攻撃《熱意》を快く受け入れる、トロトロになった恥部とそこから伸びてきた双成の竿を同時に舐られる度、快感に声が1オクターブ高くなる。
「あっあっ♥でるわ、私からの熱い「|愛《体液》」を受け取って……あぁぁ、でちゃうぅぅ♥♥♥」
其の儘、快感に任せる儘に竿から噴き出る熱い液体、白く粘る粘液をクローン達に降り注がせてしまったドゥルール……だがこれこそが、彼女にとっての「愛」にして、「救済」への一歩。
『『『あぁぁぁぁぁ❤❤❤』』』
浴びてしまったクローン達が、忽ち恍惚な悲鳴を上げ、身を震わせる者、地面に倒れ痙攣する者が出てくる。それもその筈、ドゥルールの体液には強力な|愛情《呪詛》が込められており、浴びるだけでこの通りだ。
「次は私の番、身体だけじゃなくナカにもいっぱい私の愛を注いで……あぁぁん♥あげるわ♥♥♥」
『ふぁぁぁぁぁ!❤だめぇぇ、コンナのしんじゃぅ、ぜっちょぅしてしんじゃうのぉぉぉ!❤❤❤』
すかさずドゥルールは一人目を抱きかかえると、未だ固い竿を突きさし、腰を打ち付けてイク。一回つく度に濃厚な|愛情《呪詛》が注ぎ込まれ、降りてこれない快楽に身を焼かれてしまうクローン。だがしかしドゥルールが死を否定する、彼女にとって|花魁《オブ》リビオンは「討伐」対象ではなく「救済」対象――張り巡らした【安息の地】の結界がある限り、広大なる「愛」の畑の中で甘く蕩けてイクだけ……。
「……ふぅ♥こんなものかしら?みんなも満足そうね♪」
そして結界が解ければ、後に残るのは「救済」に満ちた光景――だれ一人死なず、しかし精神は既にドゥルールの手中。幼い身体を艶かしく擦りつけながら愛を求め来る|幼女《クローン》たちに、優しく愛の手を差し伸べながら。
……ドゥルールは直感で感じていた、この「前菜」が終われば、次は「メイン」が来ると。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『篭絡型サイバーニンジャ『ハニーポッド』』
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POW : 私と一緒にいきましょう?悪いようにはしないわよ❤
対象にひとつ要求する。対象が要求を否定しなければ【身体と心の自由 】、否定したら【快楽に抗う気持ち】、理解不能なら【敵対心】を奪う。
SPD : ほら私の体もっとよく見て?❤
【魅惑的な肢体から発せられる誘惑の忍術 】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う(抵抗は可能)。
WIZ : 分かってても引っかかりたくなるでしょ?❤
【ニンジャ特有の色仕掛け 】を披露した指定の全対象に【そのハニートラップに引っかかりたい】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
イラスト:えんご
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「ヒルダ・ナインハルテン」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●2章始まり前:|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組の暗部にて
『ちょっと、あんなにリードを取ってたのにキープできないってどういう事かしらぁ?』
『んぎぃぃぃぃ!!❤❤❤お許しくださいマスタぁ~~!❤あしグリグリだめぇぇぇぇぇぇ~~~!!!!❤❤❤』
『……仕方ないわね、此処から私も出るわ……あと、非常用に用意した「とっておき」もばら撒きなさい。|花魁《オブ》リビオンの本当の恐ろしさ、その身で教えてあげましょう……❤』
●一方、|紗吸派巣《さきゅぱす》組では……
『さて。事情を説明してもらおうか、手助けをした旨は礼を言う――が、その目的は何かだ』
と、|紗吸派巣《さきゅぱす》組に協力した猟兵達が会議室へ集められ、組頭――源氏名:『ミナト』――が問いたてる。
『すみません。姐さんは結構厳しいお方でして……いやうちらは助かってはいますよ、うんうん』
その重い空気に対して副頭――源氏名:『シロクサ』――が宥めていくが、猟兵達が事情を話していくと。
『……確かに今日の|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組、怪しい動きが目立っていたが……』
『「アサギリ」のモンまで出してきましたしね、しかしここを乗っ取りとか……マジっすか』
半信半疑……といった具合だが、気になる事は見てきたらしく、組頭・副頭含めてう~むと唸る。少なくとも猟兵の言った事が嘘だとは思っていない様だ……。
『……一つ聞きたいが、その話を漏らしたのは小娘……――』
『――姐さん、いや頭領大変です!』
とその時、慌てて組の一人(女性)が入り込んでくる。
『何事だ?』『|紗吸派巣《さきゅぱす》組の遊郭から客が離れています、しかも――』
――緊急の知らせを要約するとこうだ。
・|紗吸派巣《さきゅぱす》組が抱える遊郭に入る客が、瞬く間に減り始めている。
・|紗吸派巣《さきゅぱす》組の遊郭に対して、在る事無い事悪い|風潮《デマ》が出回り始めた。
・それを(強引に)裏付けるが如く悪質な客が出回り始め、ソレを抑える(?)悪徳警官まで出始めた。
・更には|紗吸派巣《さきゅぱす》組に提携する業者の搬入が一斉停止、品薄続出。
(※恐らく何かしらの弱みを握らされたと思われるが、向こうがそうしてる証拠はない……)
・一方、|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組にとんでもない大物|女優《遊女》が登場したとの事。遊女の名は『ハニーポッド』といい、あっという間に客の8割を獲得している。
という事――つまりは『危機的状況』という訳だ……。
『くっやつら、等々そこまで堕ちたか……このままでは――』
『姐さん、此処は猟兵さんの力を借りましょう、彼らと利害も一致してますし』
『っしかし』『姐さん!面子とか言ってる暇じゃねぇですって、|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組みりゃわかるっしょ!』
悩む『ミナト』に対し、悩んでる暇なしと『シロクサ』が喝を入れ、渋々『ミナト』は承諾を出した……。
●2章プレイングルール
2章でも同様、『裏方(エロ無し)』『客寄(R15程度)』『遊女(R18+)』となります。しかし本腰を入れた|花魁《オブ》リビオンの妨害により、1章と状況が異なってきます。
『裏方』
『ハニーボット』に(裏で)扇動された悪党どもの悪辣な行動で、環境が悪化しています。悪党どもを見つけ出して制裁しつつ、状況を打破する方法を考えてください。
普通の人では手に負えない状態でも、「並ならぬ能力を持つ」を持つ猟兵ならば打破可能です。
『客寄』
『ハニーボット』お抱え部隊による、(なりふり構わぬ)客寄せ効果は強力です。
更には一般の売り子・遊女は弱みを握られ、売込をできなく「させられ」てる状態です。
この状況を打破するには、「何物にも縛られない」猟兵にしか出来ないでしょう。
『遊女』
大物女優(ボス)との(売上)勝負となります。
大物女優はその身を一目見ただけで瞬く間に世の男女を虜にしてしまい
超絶技巧(という名の【UC】)をもって、身も心もイチコロにしてしまいます。
もはや並の遊女では話になりません、「|花魁《オブ》リビオンに対抗できる」猟兵の力が必要です。
ベルカ・スノードロップ
❤❤❤
引き続き女性客向けの|遊女《男娼》「ブレイク」
女性客は実年齢アラサーだが
容姿が十代前半か十にも満たない女性
そんな容姿故に彼氏が出来ず『結婚はいいけど子供は欲しい』という事での指名
女性客の希望通り確実に孕ませる《種付け》をしつつ快楽絶頂もさせる
|はじめて《処女喪失》でイけるのは男が相当に上手な時のみということで
|はじめて《処女喪失》のお相手は、オプション料金として頂いている
60分のコースで中出し50回、女性客の絶頂が45回(それぞれ1回ごとに料金が発生する従量制)
そんな接客を、《影分身》で手数というか竿数を増やして
多くの女性客の対応を同時にすることで売り上げを伸ばした
『んひゃぁん❤おにいさんのきもちっ❤もっと、もっと突いて――なかだし、いっぱいしてぇぇ❤❤』
「まだ15分も経ってませんのに、もう蕩けてしまってますね――その調子であと45分、続けきれますか?♪」
周囲が慌ただしくなった様相を見せても、ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)こと『ブレイク』は相変わらずだった。
目の前に見える、一見して|少女かそこらの《10にも満たなそうな》子に見えた|(合法)ロリ《30代後半》美女の契約通りに『孕ませオプ付き60分コース』をこなす為につながり続けているが、既に女性の方はすっかり虜だ。手慣れ過ぎて上物以外受け付けられなくなったと豪語する女性だろうと、「|淫魔すらも蕩かせる《女性を一瞬で堕としつくす》せい力」の前では(見た目通りの)女児も同然、たった15分もしない内におよそ12回目の注ぎ込みと10回目の絶頂に至った次第だ。しかも女性はイケない事を豪語したあげく「イカせられたらその都度払ってあげる」と言ったもんだから……さて、今『ブレイク』が稼いだ料金は如何ほどになったか。
「さ、続けますね――今度は前後同時にいきますので、楽しんでくださいませ♪」
『んはぁぁ❤もう何も考えられない、おかねでもなんでもはりゃうから、もっと頂戴――んぐぅ❤んっちゅ、ごく❤おいし❤❤』
……かくして、ぶっ通し60分ものコースが終わり、通算50回のナカ出しと45回の絶頂が終わる頃には、ベルカの【分身たち】も同じような展開になって、稼ぎをたたき出していく……。
成功
🔵🔵🔴
黒鉄・カリア
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ 【猫と狐】
ふふふ、そこまでやると言うならこちらも手加減しない
七十、貴女の力も貸しなさい
(UCを使用。七十のペット・隷属者も借り、BCSKのプロパガンダ部の力で敵の悪評と此方の宣伝を広め、客引き要員と品物も供給して)
ふむ『部隊』も投入してみましょうか
(悪党どもに『部隊』を投入。裏で捕えた悪党どもを(強引に)客として引き込み、BCSK製の快楽拷問機械と拷問官達に洗脳雇用力と共にその客から持つもの全てを巻き上げさせて)
これで多少は差が埋まるでしょう
ほら私の話を気にする余裕があるなら、持っているものを出しなさい
(自身も七十と一緒に客を快楽地獄に堕として巻き上げて)
神咲・七十
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ 【猫と狐】
お~、カリアさんが張り切ってます
まぁ、協力出来るところはしますよ
(UCを使用。一先ず頼まれたペットと綺麗な隷属者達をカリアさんに貸して)
(う~ん、カリアさんなかなか酷いことしますね……まぁ、別にいいですけど……こちらもこちらでやることをしますか)
(1章の内容の影響か迷惑女性客に加えて、どうやら敵も妨害しようと女性客として潜り込んで来ているみたいで)
まぁ、やることは変わらないですかね?
ほら、命乞いなんてしてないで出すものを全て出してください
(変わらずにカリアさんと一緒に片っ端から快楽地獄に堕として、お金も権利も身体も全て差し出させてペットにして)
「ふふふ、そこまでやると言うならこちらも手加減しない――七十、貴女の力も貸しなさい」
「お~、カリアさんが張り切ってます――まぁ、協力出来るところはしますよ」
悪辣なクレーム客が来た、ソレを聞いた 黒鉄・カリア(極めて不憫な復讐者・f39151)の表情が(歪んだ)笑みに代わり、ソレを見た 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は感心しながら、まぁ異論は無いと一緒に向かって行く。先ずは七十お抱えの|ペット《隷属》(今日隷属にした子達含む)達を借りたカリアが指示を出し、四方八方に散らしていく。
「次は私の『部隊』を投入してみましょうか、『私の|企業《BCSK》を甘く見ない事ね』」
続いてカリア自身が抱える【『|BCSK《ブラックカンパニー・セブンティキラー』】達が出陣。悪辣なクレームや汚物を投げて、環境悪化を狙おうとした|迷惑客《女性》どもをひっ捕らえてイク。
「いらっしゃ~い♪早速だけど、貴女達も私と遊びましょ――逃げんな❤」
勿論、逃げようとすれば|拷問器具《オシオキ❤》(ただし卑猥)の餌食、極太バイブと胸吸引器具で美女達を淫猥に染め上げる。
「う~ん、カリアさんなかなか酷いことしますね……まぁ、別にいいですけど……こちらもこちらでやることをしますか」
一方で七十も、紛れて遊女の仕事を邪魔しようとする妨害客(女性)に目を付け、伸ばした蔓植物で捕まえると引き寄せていって。
「素直になれば楽になりますけど、直ぐには許しませんよ――『今日はそういう日でそういう気分なので』」
と言って媚毒を蔓針から注入しての|快楽《イキ》地獄を繰り返させ、女性が止"めてと懇願してもやめる気なんてなく。
「……フフフ、コレで彼女達の身持ちは全て私の手の内……これで多少は差が埋まるでしょう。ほら私の話を気にする余裕があるなら、持っているものを出しなさい❤」
「まぁ、私もやることは変わらないですかね?ほら、命乞いなんてしてないで出すものを全て出してください♪嫌だと言ってたら絶対に逃げられませんからね、「今日はそういう気分」なので♪」
――吸血姫と狐姫の(ブラックでピンクな)オシオキは、まだまだ続いていく……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ラピス・ノーティラ
❤『遊女』アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
源氏名は『スピィラ』
UCの媚薬とローションを合わせたソーププレイで女の子達を満足させていくよ。
媚薬によって感度を上げ、胸や太腿、股間を擦り付けて女の子達にご奉仕するね❤
キスや愛撫も忘れずに、女の子をいっぱい気持ち良くしていくよ❤
何人も女の子を相手してる内に感度が上がり過ぎて、ちょっと責められるだけイキまくっちゃう体になったけど、快感を力に変換して無理やりにでも奮起するね。
最終的を女の子達がどれだけ私をイカせられるかの競争みたいになって、失禁潮噴きと水分補給を延々と繰り返されちゃうけど…女の子に無茶苦茶にされるのって最高❤
「あはぁん❤いいわ貴女、とても上手っ❤んふっちゅ❤ぷは❤きす、甘くて素敵よっ❤❤」
『ふにゃぁぁ❤らめぇ、こんなのあたままっしろになっちゃ――んぐっちゅ❤きゅぅぅ❤❤』
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)こと『スピィラ』の売り上げは、騒動の最中であっても上場を保っていた。どんな風評被害が蔓延しようと、|実演し実体験すれば《百合の楽園を見れば》そんなものは一瞬吹っ飛ぶ程。『|たっぷりローション《甘い香りの媚薬》』を使ったソーププレイで、感度も高揚感も上がり調子に。
「おっ❤おっ❤舐められただけなのに痺れちゃ――あぁぁぁ❤舌入れちゃらめぇ、それだけでイッちゃうぅぅ❤❤❤」
……しかし少々やりすぎたのか『スピィラ』にも影響が、媚薬と女子とのプレイを何度も行う内に感度が上がりっぱなしになってしまい、今では一寸恥部を舐められたり乳房を乳頭にかけて絞られるだけでビクン!❤と絶頂してしまう程に。しかしソレすらも|快感に《利用》するのが『スピィラ』の【UC】、刺激への幸福感をそのまま|戦闘力《プレイ力》へと変え、絶頂への恍惚感を|生命力《継戦力》へと変換し、更なる『蜜壺』へと誘っていくだけ……。
『んんんっ❤んくっ❤スピィラちゃんのもおいしぃのぉ❤もっと頂戴、無茶苦茶にさせてぇ❤』
「あぁん❤そんななんどもすっちゃらめぇ、おりられなくにゃる……でもいいの、もっと吸って❤のんでぇ❤❤」
|男子御禁制《女子だらけ》の濃密なパーティはまだまだ続く……。
成功
🔵🔵🔴
セシル・バーナード
『遊女』
商売敵も本腰を入れてきたねぇ。それじゃあ、相手をしなくっちゃ。
『サイレーン』、一肌脱ぐよ。
というわけで、ぼくとおねーさんのどっちが魅力的か、お客さんたちに決めてもらおうじゃない。
奏鳴楽団、Come On! 妖しく淫らな曲を奏でて、ぼくの魅力を存分に引き出してね。
演奏に合わせて、一枚ずつ着物を脱いでいくよ。焦らすように見せつけるようにゆっくりと。
おねーさんの身体を味わえるなら、ハニートラップくらい安いもの。罠は踏み潰せばいいんだから。
さあ、一緒に愛し合おう。最後の一枚、おねーさんに脱がせてほしいな。
ぼくは自分より相手が気持ちよさそうによがるのを見て楽しむタイプでね。おねーさんはどうかな?
「|商売敵《花魁リビオン》も本腰を入れてきたねぇ、それじゃあ、相手をしなくっちゃ」
本命もとい強敵が現れたと聞くや、セシル・バーナード(サイレーン・f01207)こと『サイレーン』は仕事を完了させ、本命である『ハニーポッド』の所へ。
「勝負だよ、ぼくとおねーさんのどっちが魅力的か、お客さんたちに決めてもらおうじゃない」
『あら、私に挑むつもり?勝とうだなんて、無謀な子❤』
勿論、自信たっぷりの『|ハニーポッド《おねーさん》』が勝負を断る訳などない、|特設リング《公開濡れ場》も用意されてイク。
「『Come On, My Orchestra!』、舞台とぼくを彩る素敵な演奏を頼むよ♪」
先手を取ったのは『サイレーン』、【|奏鳴楽団《へっちな音楽団》】が奏でる(妖しく淫らな)曲に合わせながら、焦らすように1枚また1枚と落ちる布、広がる|妖狐《美青年》の美体を見せつけてイク。
『あらいいわね、でもそんなので満足していいの?ほらいらっしゃい、好きにして良いのよ❤❤』
それに負けじと『ハニーポッド』は、|臨戦態勢《艶やかボディ》を見せつけながら『セイレーン』をおいで❤と誘惑――|花魁《オブ》リビオンの|十八番《【UC】》が一、|誘蛾の舞《ハニートラップ》である。
「フフッ♪おねーさんを味わえるなら、この位の「ハニートラップ」も安いモノさ♪……さぁ最後の一枚、おねーさんが脱がせて♪」
しかしソレこそ『サイレーン』の望む所、残る一枚の……下腹部の下着だけを残すと『ハニーポッド』に催促してしまう。それに応える様にゆっくりと脱がし、飛び出た一物をおいしそうに見つめてやりながら、『セイレーン』を抱きしめてゆっくりと押し倒し、既に塗れぼそった恥部へと一物を招き入れる……当然、客達に見せつける様に。
「あぁっ♪すごいよおねーさんのナカ、蕩けそうで――でも、ぼくはおねーさんが気持ちよさそうに善がるのを楽しみたい♪」
『ハニーポッド』の「蜜壺」は軟な「雄蜂」を一瞬で搾り取るモノ、しかし相手はそれに耐えうる|「雀蜂《猟兵》」の針。自分より相手が堕ちる様を見たいとばかりにグリグリとねちっこく奥へ押し付け、快感を上らせてイク。
「はぁぁん❤坊やのもアツアツでいいっ❤生意気な坊やをトロットロに溶かせればもっと気分いいわぁ❤❤」
『ハニーポッド』も負けじと「蜜壺」をくねらせて扱きあげ、蕩けそうな快感に漬け込んでイッてと、どっちも退かずの接戦、熱々のエキスと絶頂の飛沫が舞い散る組試合は続いていく。
……なおこの二人の光景を見た観客達|がどっちかというと被害甚大?な《の大金がどんどん消えてイク》のだがそれは別の話。
成功
🔵🔵🔴
カシム・ディーン
疾駆する者発動中
メルシーは変わらず遊女役を楽しむ
その間に僕はお抱え部隊を気絶させつつ客としてハニーポッドを捕えにかかる
要はお前を捕まえて行動不能にすればいいだろ?
と言うわけで制圧
POW
おいおい、要求できると思ってるのか
聞くわけねーだろ(否定)
…だけど…すげー良い身体…(気づけば胸を揉み上げ背中から密着。UC発動しちゃう)
そのまま貪るように髪に顔を埋め両胸を堪能しながら深く貫いて貪っちゃう
ぁ…やべ…っ
そのまま気持ちよく弾けてしまいながらそれでも気持ちいいのが止まらずに
ほら…奉仕しろ…♪
口と胸で奉仕させるけどすぐに弾けちゃって
今度は正面から唇も味わいながら深く蕩けあってしまいながら夢中になって…♪
「……よし、|あいつ《メルシー》は無事に|抑えて《貪って》るな、この隙に」
物陰から、『|メルクリウス《遊女メルシー》』がお抱え部隊を|捕まえて《頂くために》客室へと引っ張り込むのを見やる カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)。
直後、客室から淫猥な媚声と『もぅ勘弁してぇぇぇ!』という悲鳴を確認すると、すかさず『ハニーポッド』がいる奥へ。
「要は「黒幕」を捕まえて行動不能にさせれば、コッチの勝ちって訳だろ」
という魂胆だったが、相手は|花魁《オブ》リビオンの『ハニーポッド』なのだ、そう簡単にはいかない。
『あ~らいらっしゃい坊や、そんなに私と遊びたかったの?『こっちいらっしゃい、悪いようにはしないわよ❤』』
やがて『ハニーポッド』を見つけたカシムに対し、ニコリと艶笑みを浮かべながら指先で【誘って】くる。
「おいおい、要求できると思ってるのか――聞くわけねーだろ……」
しかしカシムはその要求を「否定」して見せる、遂に使命の為に誘惑を断ち切れたか……と思いきや。
「……すげー良い身体、零れそうで……あぁ、手が滑って♪」
『あんっ❤もぅへっちな坊や、そうやって素直になればイイのよ❤』
……(やっぱり快楽に)抗えない|カシム《スケベ盗賊》、『ハニーポッド』の要求に【UC】があったにせよ、(数少なかった)抗う理性も魅力にヤラれ、背中から密着して両手で胸を揉み上げてしまう。弾力も張りもありながら指が沈むほどに柔らかく大きな乳房の感触を堪能してしまうと、もう我慢出来なくて。
「ぁ……やべ、もぅ腰がとまらな……はいっちまぅ、あぁぁぁっ♪♪」
『あんんっ❤❤❤坊やのもアツアツ、ぁ……もぅ出ちゃった?❤ウフフ、まだまだここから❤』
夢中で取り出した一物を『蜜壺』に突っ込む感触は最高に心地よく、直ぐに弾けてナカに出してしまうカシム。ソレを搾り取る様に腰をくねらせ、まだまだとバカリに快感で責め立てる『ハニーポッド』に絞り取られること数回、それでもなお溢れんばかりの「|助平根性《せいよく》」は収まりきらない。
「ほら……、奉仕しろ…♪」
『あはっ❤まだこんなにカチカチ、んっんぐっ❤ぷぁっおいしっ❤』
カシムに催促される儘、胸でも口でも、奉仕されるだけですぐ弾ける快感に飲まれるカシム。唇でも繋がり合いながら、正面で抱き合って繋がり合い、深く底の無い蜜沼に溺れる様になってイク……。
「あぁぁ、すごっ♪こんなのおぼれちまっぅ、あっまたでる……ぁ、ぁ、ぁっ♪」
『あぁん❤まだ出せるなんてすごく元気、このまま絞り尽くして私の虜にしてあげちゃうわ……あぁん❤』
苦戦
🔵🔴🔴
新田・にこたま
❤
精神・記憶汚染が進行して自分が警察官だったことは完全に忘れた上にその名残であった警察官コスプレもしなくなり完全に遊女に。ウイルスの効果により遊女としての技能が戦闘技能の代わりに身につき、元は歴戦の猟兵だった分、代わりに獲得した遊女としての技能も百戦錬磨の物。
そこに行方不明になっていた私を探しにきた警官の同僚たちが私を見つけ…
正義馬鹿だと私の存在を疎んでいた彼らは『たま』をにこたまの『人違い』ということにしました。その後、署の男性署員全員が私のお得意さんとなり売上に貢献してくれます。ドスケベな性格と体に変貌した同僚に遊女として奉仕させるという付加価値で彼らは花魁リビオンよりも私を選ぶのでした。
「んっ❤んっ❤フフッ❤こんなにタップリ|違法物《せい液》をナカ出しして……刑罰もの、ですよ❤」
多量に膣孔から溢れかえる白濁を名残惜し気に見つめる、新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)。そこにあるのはもはや正義感に満ちた警官の姿は無く、変わり果てた遊女そのものである。かつての彼女ならこんな不埒行為など即厳罰、ないしは「悪夢」に叩き落としてたであろう。しかし【ウイルスプログラム】に知らず知らず汚染された人格は、もはや正義でなく「せい」技となり。歴戦の|警官《猟兵》としての技能は、遊女としても練磨の勢いに迫る程だった……その結果、彼女の人気は妨害を経てもなお高まるのは……ある種の皮肉と言えるだろうか。
『ここにいるって聞いたが』『あいつか?しかし』『人相は同じだ、だがどう見ても』
そこへ、次に予約した者が『たま』のプレイルームへと入ってくる。ソレは数名の男達であり、|遊女《「たま」》の顔をしげしげと見ていた。実は彼ら、「|正義警官《にこたま》」の所在を探す|同僚《警官》たちであり、ある「大物女優」から「交換条件」と引き換えに居場所を聞き出して来たのだ。そして幸いもこうして本人を発見した……のだが、彼らは普段の|警官たる姿《正義馬鹿》とよく知る故に淫らな女性を|本人《にこたま》と認識できない様で……。
『どうするよ?』『どうするって言っても……なぁ』『人違いだろ、どう見ても……』
と困惑するばかり――と、そこへ『|たま《遊女》』の方から声をかけてきた。
「あなた達も|犯人《お客さん》ですか……?良いですよ、3人纏めてお相手いたしますわ……❤」
と。それを聞いた|男性《同僚》たちは相談をし始めて……。
『……このまま「ヤレば」良くね?あの女の交換条件って』
『「|営業妨害《ガサ入れ》(のふり)」だろ?ここは俺らでマワして確保しちまえば……』
『結果的に利益の妨害にはなるってか……、それで「義理立て」は済むだろ……』
という事で、このまま(本人だが)にこたま似の遊女との相手となるのだった。
ソコには後ろ暗い理由は多々、若干の思惑というか、存在を疎んでいた(?)節もあったらしいが……何よりも彼らの思いは、ただ一つ。
(((偽者でも良いから、|あの子《にこたま》ソックリの身体をたっぷり堪能してやりたかった!)))
という事かもしれない、兎にも角にも同僚達は他の同僚にも電話をかけて呼び出して集わせ、順番に『たま』をご指名してイク。数が多いので一度に3人、4人と相手する事になったが『たま』は平然としていた。
「あぁっ❤|輪姦プレイ《集団暴行》っなんて|淫猥な《下劣な》、んひぃぃ❤りょうほうどうじに|凶器《〇んぽ》が、はいっ!❤❤」
『うぉすげぇ、良く締まるっ!』『前も後ろもキモチィ!』『言ってる事はアイツに似てるのに』『それが逆にクルッ!』
「おっぉぉぉぉん❤❤❤けがされりゅ、どろっどろの|せいえき《まやく》を注がれていきゅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」
かくして『たま』は、彼らにされるが儘に犯され使われ、その穴と胎に収まり切れない程の白濁を注ぎ込み続けられてイクのだった……。
……実際には妨害どころか、彼らが次々と金を落とす為に利益でしかなくなってしまうのだが、そんな事は『たま』も同僚達にも、もはやどうでも良い話かもしれない……。
成功
🔵🔵🔴
タイガ・クジョウ
楽しそうな依頼だからお邪魔するんだよー
一応客寄せとして弱みを調べて潰していくよ~
後はお抱え部隊は乱暴だけど気絶させておくよー
向こうもずるしてるし仕方ないよねー?
後は遊女さんを無力化させればいいかな?(そしてボスと遭遇しちゃう)
申し訳無いけどしばらく大人しくして貰うよー?と、部屋に閉じ込めちゃうけど…
味見してもいいよねー♪
あっさりハニートラップに引っ掛かった!
夢中になってお胸を吸いながら溺れちゃってすぐ脱いじゃって溺れちゃう…♪
何度だしても収まらなくて~…♪
気絶するまでお胸やお口や…深いところに出しちゃって…それでお胸に埋まったまま出しちゃいながら気持ちよく気絶しちゃって…♪
「むふぅ♪「楽しそう」な依頼だからお邪魔するんだよー、あっ悪い人は此処で寝ててねー」
後続の応援として駆け付けた タイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)は、早速とバカリに悪い噂を吹聴する客にオシオキをしていく。更には邪魔をするなと現れた『ハニーポッド』お抱え部隊も、『|天啓の光《ヘミソフィア・オラクル》』で目つぶしした隙に一撃当てて気絶させて。
「ん~とここかな?あっいたいた~♪」『あらまたお客さん?今度は可愛らしい子ね♪』
ソレでもって遊郭の奥へと向かえば、運よく大物女優・『ハニーポッド』を発見した。
しかし彼女は驚くどころか、|タイガ《新たな客》を愛でる様に見つめながら、掛かってらっしゃいと誘惑してくる。
「申し訳無いけどしばらく大人しくして貰うよー?……でもその前に味見してもいいよねー♪」
『やん❤可愛い癖に積極的、良いわよっ一杯気持ちよくなりましょ❤』
そしてタイガは……あっさりと『ハニートラップ』に引っ掛かり、無邪気に飛びついてしまっていた。夢中になって豊満な双丘に唇を立てて吸い付くと、逆にムニュリと押し付けられて顔で柔らかさを感じてしまい、快楽に溺れる儘に脱いで肌身と肌身で抱き合ってしまうと更に気持ちよくなって……。
「あっ♪あっ♪収まらないよ~、何度も出しちゃうっ遊女さんのナカに、でちゃうぅぅ~~♪♪」
『あぁぁん❤坊やの熱々のが一杯来てるぅ❤全部出しちゃって、気持ちよくなってイキくるっちゃいなさぁぁい❤❤❤』
もぅこうなってしまったらタイガは止まらない、いや止まれない。深いところまで繋がったままで腰を振り乱しながらタップリと『ハニーポッド』に欲望の蜜を『蜜壺』に漏らしてしまうしかなく。出し切った後は|花魁《オブ》リビオンの淫靡な体に埋もれながら、幸せの儘に眠ってしまうのであった……。
苦戦
🔵🔴🔴
鋳鳧・佳
キス、本番のみNG
客寄でも偽名が必要なら『マル』で!なければ本名で!
お客さんを集めればいいんだ?
何のお店なのかあんまりわかってないけど…うん、頑張るね!
元々スキンシップは好きだから触られたりするのも嫌じゃなくって。
身体をじろじろと見られたり、セクハラみたいな言葉をかけられても笑顔で呼び込み!
私が嫌がるそぶりを少しも見せないから、そのうち集まってきたお客さん達も調子に乗って。
お尻だったり、113cmの大きすぎる胸を露骨に触ってくるようになるけど。
それでも(こんなにお客さんが来てくれた!)って嬉しさいっぱいの気持ちで。
そのまま過剰なスキンシップをしながらお客さんたちを引き連れてお店の中へご案内!
「お客さんを集めればいいんだ?何のお店なのかあんまりわかってないけど……うん、頑張るね!」
言われる儘、鋳鳧・佳(さかさま・f44824)は後続として、『マル』という源氏名を名乗り遊郭に向かった。しかし何をすればいいのか、そもそもここで何をやればいいのかがわからないらしくて、とりあえず周りのお兄さんたちに、笑顔で愛嬌を振りまいてみる。
「んん?なんかみんなにじろじろ見られてるのかな?やっほ、みんな元気~?やん♪」
すると周囲の客候補たちが美体――特に育ちの良い乳房を見てきて、一人二人と助平な男がムニュリ❤と胸やお尻を触るが、「スキンシップ」が好きな『マル』は、笑顔で御客候補たちに笑顔を振りまく。そんなものだから、そのうち軽い|セクハラ《スキンシップ》だったのが段々と大胆になり、113cmもある巨きい双丘を露骨に揉んできたり、後ろから桃尻をくにゅりを掴んで揉んできたり――それでも『マル』にとっては、(之だけ私に集まってくれた!)という嬉しさの方が勝っており。
「え?みんなで私を|お相手してくれる《買ってくれる》の?わっありがと、コッチに行けばいいのかな?」
とうとう何人かが合わさって『マル』と「遊びたい」とお金を提示してきたのだ。ソレを見た『マル』は快く承諾し、お客さん達を引き連れてお店の中へと案内していく……。
『あ~ぁ可哀想に、あの人たちは私の手先の中でも「せい」豪な連中なのよねぇ。
しかも女を徹底的に「使い潰す」事で有名な……あの子、無事でいられるかしら?
……手駒を引き込まれたのは痛いけど、「猟兵」の手が減らせるなら安い対価ね』
その様子を陰から見る女優が、『マル』の(可哀そうな)運命を嗤うように見つめるのだった……。
成功
🔵🔵🔴
ヴィクトリカ・ブランロワ
❤「遊女」
源氏名:辰姫(たつひめ)
アレンジ大歓迎です!
衣装は雅な和装『巫女装束』で煩悩や邪念や悪だくみを粉砕じゃ!
ぐぬぬ!
見るからに強敵…
(ハニーポットと自分の体を比較して怯みかけ)
いや、この世には様々な需要があるはずじゃ…先の戦場でもやれたのじゃ…!
我にだって勝算はあるはずじゃ!
今までの戦いで得た知恵と知識と技術…全てを駆使して勝利をつかむのじゃ!
幼なげな演技での熟練技でギャップ萌えさせたり、メスガキ風に責めてみたり
あの手この手を駆使して高額売り上げ獲得を目指すのじゃ!
うぐぅ…さすがはその道のプロという事か…
我の体力…もう限界なのじゃ…
意識を失うとUC【待たせたの!我こそが真のヴィクトリカ様なのじゃ!】が発動して『高身長でナイスバディな理想の自分の分身体』が召喚されます
「身体を張ってよく頑張ったの、ヴィーリ(本物の我)よ。あとは我に任せるのじゃ。この戦(いくさ)、義憤によるものと示すためにも負けるわけにはいかぬからの!」
分身体のコスチュームや繰り出すテクニック(?)や展開お任せします!
「ぐぬぬ!見るからに強敵……いや、この世には様々な需要があるはずじゃ……先の|戦場《遊郭》でもやれたのじゃ……!」
突如現れた|大物女優《ハニーポッド》の強敵感(特に女性として)に危機感を感じた ヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)こと『|辰姫《たつひめ》』。
しかし|猟兵としての使命《遊女としての心意気》が彼女を踏みとどまらせ、雅な『巫女装束』を着て「勝負」に挑む。
「くあっ❤な、なんという|煩悩の強さ《逸物の熱さ》なのじゃっ❤いや負けぬ、わらわの身体で|粉砕《発散》してやる、むぶっふぅぅ❤❤」
『|辰姫《たつひめ》』に集う、|煩悩の塊《遊郭客の逸物》を穴と言う孔で受け止めてイク。『脱がせぬがコスプレの意義』という(よく分からぬ)主張の下に半脱ぎにされた身体は、まだ人間の大人には程遠い幼さ。しかしヤッテる事は|熟練した《ヤリ慣れた》人のそれと言うギャップに満ちた光景に、男達(の股間)は正直だ。
「んぉぉ❤❤もぅ出てしまったか?ホレホレ♪わらわはまだ足りぬのじゃ、その程度じゃ物足りぬぞ❤❤」
噴き出し流し込まれる熱い|煩悩《滾り》を浴びながら、まだまだとバカリに|余裕を見せる《メスガキムーブする》姿もまた良く。瞬く間に1回の売り上げ記録を更新し続ける、怒涛の快進撃を見せた『|辰姫《たつひめ》』……が、それでも|大物女優《ハニーポッド》の勢いには勝てない、そりゃそうだ向こうは|せこい手《【UC】》まで使っている、純な技量のみでは|花魁《オブ》リビオンの攻勢を止める術など……。
「うぐぅ……さすがはその道のプロという事か……、我の体力…もう限界なのじゃ……」
此処で、ずっと体を|酷使し《使われ》続けた『|辰姫《たつひめ》』に限界が訪れる、流石の休み無しは幾ら龍の姫とて厳しかったか、疲れに意識が途切れて眠りについてしまう……と。
[待たせたのじゃ!身体を張ってよく頑張ったの、|ヴィーリ《本物の我》よ。あとは我に任せるのじゃ♪]
現れた新たな「遊女」が疲れ果てた『|辰姫《たつひめ》』を労う様に頭をなでてきた――技量だけでは無理だが【UC】ならば、そう|危機一髪のピンチ《瀕死状態の時》に颯爽と現れる【|待たせたの!我こそが真のヴィクトリカ様なのじゃ!《高身長でナイスバディな理想の自分(分身)》】ならば話は別。
[|この戦《いくさ》、義憤によるものと示すためにも負けるわけにはいかぬからの!さぁ皆の衆、此処からはこの|龍姫《りゅうひ》が相手に成ろうぞっておぉぉぉ!?集まり過ぎなのじゃ!❤❤]
突如現れた超新星・『|『辰姫』の姉様?《ナイスバディ》』を前に男達は大興奮、忽ちご指名が殺到……やっぱ男は正直すぎですね。
[んんぅ❤もう出したのか、早いじゃろ❤あんっそんな赤子みたく吸って、そんなに良いのか?しょうがないのぅ、みな我に甘えてよいぞ?❤おっ❤お主のは太くて長いのじゃ、良いぞっ❤我のナカに――奥まで入れるのじゃ、んぉぉ❤すごっ一発で届いたのじゃぁ❤❤]
その魅力とボデーに群がる男達の|煩悩《滾り》はさらに増していく中、|分身《『辰姫』姉?》は彼らを次々と篭絡してイク……。
『はっ?ちょっと、なんで私の客が向こうに行ってるのよ――!』
一方、圧倒的強者感で稼ぎまくっていた『|大物女優《ハニーポッド》』側は、超新星の到来が面白くない訳で、負けられないわとプライドを高めて更なる売込み(と工作)を講じていく……。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
❤
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
何やら大変なことになってきてるみたいだけど、クローネちゃん…じゃなくて、黒音ちゃんのヤることは変わらないよ♪
目指すのは『股間も心も元気にする遊女』だね★
引き続き『遊女(R18+)』として参加するね★
源氏名は「|黒音《クロネ》」だよ♪
(尚身バレについては全然気にしていないし、なんなら|普段の一人称《クローネちゃん》がよく漏れる)
クロー…黒音ちゃんが相手する人にはいっぱい楽しんでほしいからね♪
|回転率《相手した人数》より一人一人との密度や質を重視するよ♪
【コミュ力】の高さでお客さんの好みを【情報収集】して、【演技】力や【変装】、【化術】等を使ってどんな|ご【奉仕】《プレイ》でも対応するね♪
お客さんとの会話や踊り等の芸、勿論|色《へっちな》事だって♪
黒音ちゃんと過ごした時間を、お値段以上の価値があったって思ってもらいたいな★
「何やら大変なことになってきてるみたいだけど、クローネちゃん……じゃなくて、『|黒音《くろね》』ちゃんのヤることは変わらないよ♪
目指すのは『股間も心も元気にする遊女』だね★さぁみんなおいで、たくさん楽しも――やぁん★★」
と、変わらぬ調子でお客さんを満足させてイク クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)こと『|黒音《くろね》』。
ちょいちょい本名が漏れてるが、身バレしたって構いやしないとノリノリで男子達の欲望を受け止めてイク。
「んっぷ★お兄さんはこうしてお口でスルのが好きだったよね?★ホラホラ、一杯くろ……『黒音』ちゃんに飲ませて★あっん★乱暴に腰打ち付けてる★後ろのお兄さんは激しいのが好みだったかな?★あはっ★ソッチのお兄さんは胸を吸っちゃってる、赤ちゃんみたいなのが好みだった?★――モットモットしちゃって、『クローネちゃんと一緒に、いっぱい気持ち良くなろうね★』」
持ち前の人の好さと聞き上手っぷりを生かして、次々と出てくる男子の好みを聞き出し、甘い声で魅了させながら自分の艶やかな黒体で迎え行く。手も口も胸もあそこもお尻も、気が付けばそれぞれを好む人たちの欲棒で埋められてイクが、【クローネちゃんの"お楽しみ"術★】によるご奉仕術ならばこなすのも容易い事。
「あぁぁぁん★★★ドクンドクン!って、全身にあっついのが来ちゃう★あぁっ、お腹の奥にもたくさん出てくるぅ★イイよみんな、クローネ……『黒音』ちゃんと一杯楽しんで、満足しちゃってね★」
満足イッた「|その証《白濁》」が全身の外にもナカにも注がれる度、『黒音』はもっと心地よくなってイク。勿論それは男子達も同じ、お値段以上の|価値《満足》がある――その価値は直ぐに口コミとなって広がり客を引き寄せ、またその人達を満足させてと、良きスパイラルを生み出すのだ。その結果、乾く暇もなく男子の欲望を咥え込み続けてしまうが、『黒音』はもっと来てと白に染まり始めた黒体を踊り子の様にくねらせ、男子達を誘い続ける。
「モットモット一杯、いっぱい『くろーね』……『黒音』ちゃんと満足しよ★時間以上の快感に浸ってね★★★」
こうして、大物女優の勢いにも負けず、『黒音』の売り上げと人気は右肩上がり続きである……人気過ぎて本名も聞き逃さず記録され、もっと深く愛し合いたい(意味深)と考える人が出る位に。
大成功
🔵🔵🔵
豊原・フィリス
『遊女』源氏名はフィリーネ
そうねえ、濃厚サービスで対抗するしかないわねえ
こういうのはどうかしらぁ
《双子の様な存在》で呼び出したもう一人の自分と一緒にお客様にサービスよ
遊女1人分の料金で二輪車プレイ、だってユーベルコードで呼び出したんだから
お店に所属してる遊女は1人だからね
二輪車は慣れてない娘だと、間延びしちゃったりして難しいけど
わたしたちは、同じ存在だから息もぴったりよ、
区別の為に髪型は違うけどぉどっちが好みかしらぁ
わたしがお客様とキスしている間に、もう一人の私はお客様の大きなモノを口で奉仕
わたし2人でお客様をはさんでローションプレイ
わたし2人ならんで大股開き、お好きな方にどうぞぉ❤
お客様ぁ延長されますかぁ?
2人のわたしの誘惑奉仕でお客様をメロメロにしちゃうわぁ
「ふむふむっそうねえ、ここは「濃厚サービス」で対抗するしかないわねえ……ならこういうのがいいかしら?」
大物女優こと『ハニーポッド』の魅力に勝つにはどうするか、豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)こと『フィリーネ』は考えた末、ある事を思いついて準備を始めた。
「「はぁい、いらっしゃ~い❤」」
次のお客が『フィリーネ』を指名してプレイルームに入ると、ソコには『フィリーネ』が二人。吃驚するお客に『フィリーネ』達はにっこりニコリと微笑み。
「大丈夫、二人分取るつもりは無いわ」「遊女一人分の料金で二人分楽しめるから❤」
と言うが、実は『フィリーネ』の【UC】・【|双子の様な存在《ツインライクイグジステンス》】によるもの。だからお店に|所属《登録》してるのは勿論一人なのも当然だが、知らぬ人は面食らうものであろう……とはいえ、二人も楽しめると理解した途端に男|は欲望を露にする《の股間が正直になる》のだが。
「もぅ元気になってる♪」「我慢できない?それじゃ早くしましょ♪」
ソレを見た二人はそのまま、男を二人の園へと引き込んでいく……。
通常|二人プレイ《二輪車》というモノは楽に見えて中々難しい、慣れてないと間延びしたり息が合わないで一人でやるより満足いかない。当然であろう、意思や考えは個々人の問題なのだから。
「どうですかお客様、ダブル挟み込み♪」
「一人じゃ味わえませんでしょ、あっん❤もぅ正直ですねえ❤」
しかしその点に関しては、|元より一人《【UC】で分身体を呼んだ》の『フィリーネ』には全く問題が無かった。|見た目《髪型》以外は|全くソックリ《双子同然》な二人、息の合わせ方もピッタリである。お客様の股間の棒を二人で双丘に埋もれさせ、息の合ったローション擦り込みプレイは、一人の遊女では味わえない極上の快感、見た目にも刺激にもすぐに達してしまいそうで。
「んちゅっ❤はぷっん❤どうぞ我慢なさらずにい❤」
「一杯飲ませてくださいねえ、んっ❤んっ❤んんっ❤」
一方が口吻をする間にもう一方が逸物を口に頬張りしゃぶる、こんな贅沢な奉仕プレイを前に男の股間は直ぐに暴発してたっぷりとエキスを口に注ぎ入れてしまうが、それでもまだ終わらない。
「さあどうぞお客様、私達のナカに❤」「お好きな方にどうぞぉ❤」
二人並んで大股開きおいでと誘惑、これぞ正に贅沢と言うべき選択だ(実際は一人なのだが)。こんなのを前にして遠慮など男が廃るもの、客は交互に『フィリーネ』達の孔に突き入れまくって快感を愉しむ、勿論その後にはどっちも不公平にせずナカにドプドプ❤と出し続けて。
「「お客様ぁ延長されますかぁ?❤あっん、また突き入れて回答するなんてえ❤」」
――こんな誘惑を前に、男が時間切れで終了なんて選択は無い。即座に延長の証として突き入れてイク。「二人で一人」を見事に演じ切る『フィリーネ』は、難局の中でも人気を高水準で保ち続けるのだった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブお色気歓迎
NG無し
希望:『遊女(R18+)』
源氏名【ミルキィ】
※【18歳変身】で
妖艶な18歳程の身体に変身
した状態
【SPD】
前回の騒ぎのお陰(?)で
「紗吸派巣組」の遊女として
雇って貰い
では
遊女「ミルキィ」として
組の方からの指示を
命令として
UC発動
全技能を「レベル100」にし
ハニーポッドと
同一の場にて
まな板ショー状態で
売上勝負と参りますわ❤️
男性の方
女性の方
(要望あれば【化術】【肉体変異】で
自身にモノを生やして対応❤️)
来る者拒まずで
御相手致しますわ❤️
『んぅんっ❤️さあ、どうぞ❤️好きにいらして下さいまし…❤️』
勝負のさなか…
ハニーポッド『ふぅん…貴女は…潰しておいた方が良さそうね…❤️』
ハニーポッドは
わたくしに
襲いかかり❤️
『な、何を…はぐううっ❤️❤️』
忍術で
モノを連ねて生やした
ハニーポッドに
前も後ろも
突かれ
胸を掴まれ
母乳を噴き出しつつ
滅茶苦茶に突かれ
『んあっ❤️こわ、壊れへえぇっ❤️』
ハニーポッド『んふふ❤️ほらイくわ受け止めなさいぃんっ❤️』
(前も後ろも溢れる程出され
クヌギ・アルマータ
❤遊女【絡み&アドリブ歓迎】
互いにプロの沽券を賭け…クナールとして花魁リビオンと対峙、ベッドを隣り合わせての公開売上対決をすることに…もし負けたら秘伏乃俱組の遊女として長期間働く事まで約束してしまいますの
しかし相手の奸計によりわたくしの方の客には普通の遊女は嫌がるような性欲過多の汚じさまばかり…業者の搬入の停止で最初からゴムもなく本気の種付けの様に生でヤられまくり、一時は公開レ〇プさながらにやりこめられてしまいますの
けれど、わたくしもポルノ女優…淫蕩に手籠めにされる様と嬌声で客を惹きつける事に長けますわ
次々と増える客を全身余すことなく使って処理して精液を浴びていきますわ
徐々に売上差はつまっていき会場は興奮した客で熱狂の渦に…
途中からもう対戦相手や(居れば)他の猟兵とも精液をローション代わりに絡み合いながらも突かれまくり終わる頃には経験人数を百人以上増やしてしまいますの…
もし勝負に勝ったのなら健闘を称えられ秘伏乃俱組の太夫の座を譲られ…あら?これって勝っても負けても結果同じではありません?
「はい、『わたくしは……皆様のメイド――皆様の御指示を、アリス姫様の御勅命と思い、遂行致しますわ……❤』」
先の裏路地騒ぎと活躍(?)により、なんと「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」の遊女として雇って貰う事になった、ミルフィ・クロノラヴィット(ストライダー|白兎《ホワイトラビット》・f20031)。もちろん無償ではなく、この劣勢を覆すように「遊女」として稼げという命令を受け、今度こそ【パーフェクト・クロックラビット|メイド《遊女》】として任に向かう。
「さぁさぁ皆々様、わたくし達の艶やかなステージをご覧くださいませ❤」
『あらあらまた豪華なステージね、コレでこそやりがいあるわ❤』
そして気が付いたら前触れもなく始まる公開|エロステージ《まな板ショー状態》、情勢を決定づける為に集う3人の|女優《遊女》……ん、「3人」?
「ぁぅ、いつのまにわたくし迄……ですがこれも契約の内、負けてしまったら……❤」
そうもう一人、『(ポルノ)女優』である クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)こと『クナール』も舞台に立たされていた。と言うのも、『クナール』を囲う事業者は、|大物女優《ハニーポッド》の台頭に危機感を寄せていたのだ。(放置してればこちらの利益にも関わる)という事で、この大勝負に参加させてきたのだ――ご丁寧に『負けたら|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組に長期間無償貸し出し』と言う(無茶苦茶な)条件も添えて(逃げ出さない様に)。
そういう訳で3人で始まった公開プレーによる売り上げ直接対決、直ぐにご指名された無数の男子や女子が次々と3人に群がる。
「んぅんっ❤️さあ、どうぞ❤️好きにいらして下さいまし……❤️あっすごぃ、前も後ろもモノも刺激一杯……ぁ、いくぅん❤❤❤」
方や『ミルキィ』は若い男性・女性を来るもの拒まずでお相手してイク、男子はその豊満な乳房と塗れぼそった膣部で、女子は|前に生えた《変異術で生やした》立派な「モノ」を咥え込ませてと、男女双方の快感に満たされていく。その結果、ナカ出ししながらナカ出されという中々レアな体験をしながらも、次々とお客からお金(と「せい」)を頂く。
「はぁぁ、おっおじっさまぁぁ❤そんなねちっこくさせられたらもぅ、だめぇっいってしまいますわぁぁ❤おっぉぉぉん❤そんな出されたらほんとに、デキて……デキちゃいますぅのぉ❤❤んぐっくぅん❤なんて濃い味……❤」
かたや『クナール』の相手は、性欲(も肉も)肥えた|太い《汚い?》小父様ばかり――敵側が何か仕込んだのか分からないが、何故か彼女の相手は普通の遊女が嫌悪しそうな相手ばかりだった。しかも搬入停止の影響で|ゴムもピルも《避妊対策が》品なし、結果「なま」でのプレイを許容せざるを得なく。
それでも彼女は『(ポルノ)女優』、危険性を孕みながらも淫蕩めいた手籠めは手慣れ(てしまっ)たもの。次々来る|お《汚》客を、全身余すことなく|浴びて《処理して》見せる事で、注目を集めてイク……。
……が、事態はそう易々と進めてくれなかった。
「あっ❤あっ❤あっ❤きもちっ❤ふぁ!?な、何を……はぐううっ❤️❤️」
「おじさまぁ……あぁ!?❤やぁ、貴女何を……んひぃぃぃ!❤❤」
人気が拮抗している中、拉致明かぬと見た『ハニーポッド』が二人に近づき、攻撃(意味深)を開始しだしたのだ。
『ウフフ、此の儘じゃ拉致明かないから貴女達を|潰して《頂いて》おこうと思いまして、別にルール違反でないのよ♪』
『ハニーポッド』は自らの「花魁忍法」で生やした「重ね|双成器《ふ た な り》」をもって、交互に『ミルキィ』と『クナール』の両孔を突き入れガツガツと腰をぶつけてイク。その太さと固さは並の比ではなく、忽ち二人は体をブルンブルン❤と震わせながら快感に堕とされてイク。
『あひっひぁっんぁっ❤こわ、壊れへえぇっ❤️』
『おっおっぉ❤降りられ、降りられなくなりますのぉぉぉ❤❤』
腰を打ち付けられながら胸も絞る様に掴まれ、片や甘いミルクを噴射する兎と快感で頭をちかちかさせてしまう女優。
『あっあんっ❤んふふ❤️ほらイくわ、二人とも受け止めなさいぃんんっ❤️』
其の儘、前も後ろもたっぷりと注がれてしまう『ハニーポッド』の|白濁《媚毒》、粘膜摂取で忽ち意識を壊す程の奴を飲まされてしまうのだった……が、ソレは寧ろ悪手だったかもしれない。
「あぁぁぁぁ❤おねえさまぁ、もっともっとくださいましぃ❤❤」
「わたくしも、わたくしもがまんできませんのぉぉ❤❤」
『あ、あら?なんでそんな元気になって――いやぁぁん!?❤ちょっとまちなさ、んやぁぁぁっ絞らないでぇぇ❤』
『ミルキィ』も『クナール』も、もぅどうにでもなれと言わんばかりに『ハニーポッド』に抱き着き、白濁を強請ってしまう。抑える間もなく二人に搾り取られる様にして、反撃を受けてしまう事に。
――そして、そんな|遊女《女優》達の淫蕩な絡み合いは、ますます観客の興奮を熱狂の渦にしていく。次々と客が我もとバカリに参加を希望してしまい、忽ちショーは大繁盛、終わる頃には100を超える客を相手取ったとか。
……因みに『クナール』が勝った場合だが、褒美として『|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組』太夫の座を譲られる事となってるとか。
(……あら?これって勝っても負けても結果同じではありません?)
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ドゥルール・ブラッドティアーズ
秘伏乃俱組の遊郭に行きハニーポッドに
どちらがより魅力的な遊女か
皆の前でヤり合って判断してもらう勝負を挑むわ
逃げないわよね、お姉さん♥
『ベルベットパフューム』を纏う私は追い出されるどころか
ハニーポッドとの交わりを見たいと歓迎され
彼女にも「生意気な可愛い子ちゃんをわからせて配下にする」
打算のような私欲を植え付ける
お互い最初は
濃厚なキスと共にお尻や胸を【慰め】合い
技巧と嬌声で観客にアピール
彼女の一手で均衡が崩れる。
私の技巧や容姿を褒め「もう勝負なんてどうでもいい。
貴女を妹にしたい。お姉ちゃんに好きなだけ甘えていいのよ♥」と
自分の乳頭を弄びながら蜜の溢れる秘所を見せてきたの
あぁん、お姉様ぁ♥
どちらとヤりたいかを客に判断させる勝負で
欲望のまま彼女の乳をしゃぶり
【化術】で竿まで生やし【串刺し】にする私が選ばれる事は無い
そんなハニートラップを
媚毒【呪詛】体液の【乱れ撃ち】と【誘惑・催眠術】で
彼女を虜にする事で覆し【空中浮遊】で連れ去り【生命力吸収】
人知れぬ場所で救済よ♥
勝負はさておき
秘伏乃俱組は大損害
……気が付いてみれば、アレだけ劣勢だった「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」の利益はV字回復を果たし、奇跡の復活を遂げていた。対して『|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組』……と言うより「|花魁《オブ》リビオン」側は劣勢だった。8割あった利益はもはや2割も残らず、不正をしていた話が内外から広まり、そして妨害を受けていた搬入が徐々に回復しつつあるという。
『くっ……何故、此処までシテっ「猟兵」に勝てないの……っ!』
『|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組』の遊郭に戻った『ハニーポッド』は歯噛みする、決して油断したわけでもなく、万全な準備と万全な妨害策をもって満を持して臨んだ筈、なのにこの劣勢はなぜなのかと、理由を考えていると。
「……やっと見つけたわ、『お姉さま』♥」
突如遊郭に現れたのは、『ハニーポッド』を発見したと微笑む黒髪ツインテールの少女 ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)だった。
『……お姉さん?誰よ貴女』「私はドゥルール……貴女と勝負を挑みに参りましたわ」
睨みつける『ハニーポッド』にも動じず、穏やかな瞳で遊女としての勝負を挑みに来たと告げるドゥルール。
『フフフ、そう……貴女も?挑まれた以上はわたくしも黙っていられませんの❤』
それを聞いて|大物女優《花魁ビリオン》としての本能がそうさせるのか、ドゥルールとの勝負を受けて立つ事にした『ハニーポッド』。
「ルールはシンプル、どちらがより「|魅力的《ヤりたい》」か皆に立ち会ってもらう……逃げないわよね、お姉さま♥♥♥」
『あらあら、此処は私の庭よ?そんな勝負はあなたに不利じゃなくって……?❤』
全身から|【かぐわしい香り《ベルベットパフューム》】を放出しながら抱き着くドゥルールを『ハニーポッド』は歓迎する。遊郭にいるものは誰であろうと『ハニーポッド』との交わりと、『生意気にも敵城で挑んだ可愛い子を|配下にする《わからせる》』という私欲の下に――最初こそ濃厚なキス攻めと互いの尻部・胸部を触りあい、甘い嬌声を広げ合っていたのだが。
『もう勝負なんてどうでもいい。貴女を妹にしたい。お姉ちゃんに好きなだけ甘えていいのよ♥』
と『ハニーポッド』が自ら乳頭を弄びながら、蜜の溢れる秘所を指で拡げて誘惑してきたのだ。
「あぁん、お姉様ぁ♥」
ソレがたとえ【|ハニートラップ《色仕掛け》】と分かっていても、ドゥルールは「敢て」飛びつく。欲望の儘に乳房にしゃぶりつき、自らの術式で「生やし」て串刺しにして腰を跳ねさせる、その光景を見せつければどちらの勝負が勝ちか明白である……のだが、ドゥルールの目的は「|そんなこと《勝ち負け》」ではない。
「んはぁ♥お姉様のナカ気持ちよくてぇ、止まりませんのっわたくしの「愛」がどんどん出てぇ~♥♥♥」
『あぁっそんな、「コレ」があなたの目的……んんぁ❤だめぇ、こんなのこわれりゅっ私が私でなくなりゅぅぅ❤❤』
重要なのは『|ハニーポッド《花魁ビリオン》』に愛を注ぐ行為、注ぎ込んだ白濁はドゥルールの体液から作られる強力な『媚毒』と『呪詛』の愛。ソレを粘膜に何度も撃ち込まれれば、誰であれオブリビオンであれ彼女の虜、愛の「救済」を受け入れる他なく。此処まで敗北を続けて心が落ち込んでいた彼女にその「愛」は、正に「致命的」な「|一撃《愛》」となってしまった。
「はぁぁっ♥おねえさまぁ♥わたくしの「愛」を、「|救済《愛情》」を受け取ってくださいませ……イク、イキますのっおねえさまぁぁぁ♥♥♥」
『あはぁぁぁっ❤いかせてぇ❤あなたの「愛」で私を満たしてぇ、アッアッイクっ妹の愛情を注がれてイクのぉぉぉ❤❤❤』
仕上げに彼女を抱いたまま、愛に満ちた魔力で自らごと人知れぬ|場所《愛の巣》へと「空高く飛んで」してしまえば、ドゥルールは愛情の儘に『ハニーポッド』と天高く舞い上がり、身も心も(文字通り)「昇天」させてイク。
かくして『ハニーポッド』はドゥルールの「愛」に包まれながら、僅かな残滓を残して躯の海へと消えていくのだった。無論、その残滓だけでも回収して愛の楽園へと導いていったドゥルールがいたのは言うまでもない……。
成功
🔵🔵🔴
第3章 日常
『タトゥーシールを貼ってみよう』
|
POW : どんなシールを貼ろうか、デザインが重要だ
SPD : どこにシールを貼ろうか、場所が肝心だ
WIZ : 仕損じのないように、キレイに貼るのが一番だ
|
種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
かくして騒動は幕を閉じ、終わってみれば猟兵が加担した「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」の勝利であった。
『……|秘伏乃俱《ひぷのぐ》組は不正の罰として「出店禁止」となった……が』
『しれっと戻ってくるでしょう、袖下振れば警察は掌返すし、「企業」も絡んでますし』
呟く『ミナト』と『シロクサ』、それだけこの世界は「企業」が力強い(そして不正の温床)なのを如実に表していた。しかしこの程度は日常レベルであり大したことじゃない、それに二大勢力がしのぎ削りあって生まれた『|遊郭《歓楽街》』に「張り合い」ある奴が来ないと困るとの事だ。
『とはいえ今回は助けられましたし、「お礼」しようじゃないですか「姐さん」♪』
『……ふん、確かに「借り」を作られた儘では「示し」が付かぬ』
『シロクサ』がニコニコして言えば、『ミナト』も仕方なしと言いながら……徐に着る物を着崩して艶やかな(極上の)美体を二人で見せつける。
『……本来は億単位が付く身だが「特別」だ、好きにしてくれて良いぞ?』
『ムフフ~、一生分搾り取っちゃうかもしれませんけどぉ、後悔させませんよ❤』
との事……どう答えるかはともかく、遊郭は平和になったのだ。コレから何をして過ごすかは猟兵達の自由にして構わない。
『そういえば最近「タトゥシール」が話題になってるっす、なんでもプレイ前に付けると「雰囲気が良くなる」っていうっす……まぁ眉唾っすけど』
その頃、|花魁《オブ》リビオンもいなくなり平和を取り戻した「歓楽街」内部では。
『いらっしゃぁい、プレイのお供に「栄養ドリンク」いかが?盛り上げ用に「|ジュース《びやく》」もあるわよ~♪「アカネ」ちゃん、ちゃんとアピールしないと――生活費稼ぐんでしょ?』
『は、はぁーいっドリンクいかがですか~?今がお買い得ですよ~……うぅ、生活厳しいからって「ロベリア」さんに相談したのが間違いだったかも……』
……何やら(あやしい)ジュース入りの瓶を売り込む際どい恰好の魔嬢と、(透ける)メイド服で売り込む金髪|美女《女学生》と。
『エリィ's ライブ~☆本日は特別版、歓楽街に集った猟兵さん達の活躍の様子をエリィが「なま」で撮りに行くよ~♪――……運が良けりゃ「えろえろ」な瞬間ゲットできるから、見逃すなよ|視聴者《へんたい》ども!』
今回の事件を案内した|ロリっ子《メスガキ》が、撮影機片手にやってきていた。
※おまけ
『ミナト』:
「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」のナンバー1遊女、爆乳(Iカップ)金髪美女。
天国に昇る程の心地よさで、抱いたら二度と他の遊女に戻れないという。
『シロクサ』:
「|紗吸派巣《さきゅぱす》組」のナンバー2遊女、美乳(Aカップ)銀髪美女。
抱いた客曰く、「一生分の「せい」を搾り取られちまった……」との事。
セシル・バーナード
ふふふ、これを楽しみにしてたんだ❤
じゃあ、『シロクサ』と『ミナト』二人で一緒に相手をしてよ。いいでしょ?
まずはお風呂から。前から後ろから洗ってくれると嬉しいな。君たちに差し込むものなんだからきちんと『綺麗に』ね。
お風呂場から上がったら、三人全裸のまま布団一組だけの雅やかな和室で。
ぼくはね、相手に喜んでもらうのがえっちで一番大事なことだと思ってる。シロクサもミナトも、しっかり愛してあげるからね。
色んな体位をとリながらも、入れていない相手への愛撫も忘れず。
そうだ、ぼくの後ろにバイブちょうだい。そのまま犯して楽しむもよし、また愛される側に回るもよし。
期間最大で指名してるけど、ここは何日いられるの?
「ふふふ、これを楽しみにしてたんだ❤」
セシル・バーナード(サイレーン・f01207)は嬉々として、『ミナト』『シロクサ』両名のお相手を希望する。
『贅沢な子だねぇ、「私達」を同時にだなんて❤』
『ンフフ♪明日から普通の子が抱けなくなっちゃうかも♪』
勿論、両名とも断る気はなく、セシルと一緒に御禁制の|プライベートルーム《高級遊女部屋》へと入ってイク。両名とも人気で他にも|希望する猟兵《予約の客》がいるため四六時中はいられないが、|今夜一晩は《朝が来るまで》セシル「だけ」のモノだ。
「あっ❤二人とも厭らしくて、きもちぃっよ❤もっと『きれい』に、してねっ❤」
先ずはお風呂で、セシル達の前も後ろも――「大事な所」も念入りに『綺麗に』してイク。ただ洗ってるだけなのに、的確に気持ちいいトコを刺激して昂らせ、危うく「漏らす」位になる手管は、伊達に組の|トップ《ナンバー1,2》を張ってる訳でない。
「ぼくはね、相手に喜んでもらうのがえっちで一番大事なことだと思ってる――あっん❤だから二人も、ぼくがしっかりっ愛して、あげるよ❤❤」
『あはっ❤坊やったらなまいき❤それはコッチの――んはっ❤セリフさね❤❤』
『んふっちゅっ❤二人分の愛情、一杯注がれながら頂いちゃいますよぉ❤あはん、おっきぃ❤❤』
お風呂から出たら、|そのまま《裸》で布団一組「だけ」の雅やかな和室で一つになってイク。方や『ミナト』の双丘を堪能しながら極上のナカに突き入れつつ、シロクサの美乳を愛撫し、方や『シロクサ』の超絶なナカで堪らず放出していきながら、『ミナト』とキスと愛撫を塗して。一方を寂しい思いをさせず、両方に愛を注いでいくセシル。
「あっ❤あっ❤あっ❤すごぃっ❤『シロクサ』さんの愛が後ろから来てる、『ミナト』さんの愛も激しくて好きだよ❤❤❤」
セシルの希望もあって双頭バイブを挿れた『シロクサ』に「後ろ」を愛され、「前」では『ミナト』に愛される快感。後ろの「|急所《性感帯》」を熟知するか如く貫かれる快感に、何度も気をヤラレて吐き出してしまうが、それでもまだ「愛し足りない」と、負けじと腰をくねらせて愛情を注ぐセシルは、二人にもイク快感を齎してイク。
『フフフ❤朝はまだ遠いよ』『まだまだイケますね?』
「勿論、朝が来るまで名一杯愛し合おうよ❤❤❤」
――そのまま朝が来るまで、一生分の愛を二人に注ぎこみ注ぎこまれていく、極上の日々を過ごしていくセシルだった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミヤコ・グリードマン
❤客【絡みアドリブ歓迎 クヌギ姉さまと一緒】
クヌギ姉さまが遊女になって働いてるっていうのはここね
きっと豚みたいな親父に散々中出しされちゃったに違いないわ
まったく姉さまはわたしのものだってことを、ちゃんとわからせてあげないとダメね
途中で買った妖しいジュースを飲ませて、「タトゥ」も貼り付けて外に連れ出しちゃう❤
そのまま路上で発情した姉さまにわたしのモノをハメるわ❤
まずたぁっぷりアナルをイジメてイジメて、ハメまくって出しまくるわ❤
姉さまがおま●こに欲しいって言ったらそこからが本番❤
人気ポルノ女優がふたなり妹に中出しされまくって、妊娠判定の淫紋が光る瞬間をばっちり「なま」配信してもらうわよ❤
クヌギ・アルマータ
❤遊女【絡み&アドリブ歓迎 ミヤコ(f06677)と一緒】
勝ったのに秘伏乃俱組の太夫になってしまったわたくし…ポルノ女優だけでなく遊女としても仕込まれまくってしまってますわ…
今日は処女を捧げた相手で愛する妹であるミヤコを客として迎え入れる事になってますの♥
しかし今のお店は出店禁止中でプレイ場所は外…しかも撮影者も来るとなれば路上セックス生配信になってしまいますわ
ああ…♥そんな買ってきた妖しげなモノを使うなんて…でも今の私は遊女…悦んで受け入れる身♥
勿論ミヤコとは普段からえっちしてますけれど…こういう関係では新鮮ですの…しかも配信されながら♥
超危険日に避妊も無しの種付されるのもしっかり生中継…♥
「――やっぱりここにいた。まったく姉さまったら、|散々に弄ばれちゃって《夢中になって遊んじゃって》さ♪」
「……はっはぁ♥……ぁ、ふぇ!?み、ミヤコ……!」
全てが終わったあの後、「契約通り」秘伏乃俱組の太夫になってしまった クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)はある日、クヌギを迎えに来た ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)と遭遇してしまう。クヌギが女優のみならず遊女にもなって働いてるという噂を聞いて確かめに来た様だが、クヌギの「白濁塗れ」な姿を見るにほぼ間違いはなさそうで……。
「コレは一度、姉さまは「わたしのモノ」だってことを、ちゃんと「わからせ」てあげないとダメね❤」
そういうとミヤコは、「大枚はたいて」シノミを「買う」と、そのまま路上へと連れだしてイク。ついでに立ち寄った|怪しい《魔嬢の》お店で|ジュース《びやく》を買い、他にタトゥーシールも買って。
「あっ♥あっ♥だめぇミヤコ、ぉぉん♥♥♥こんなの、コンナの恥ずかし……いやぁぁぁぁん♥♥♥」
「ほらっ❤ほらほらっ❤どうねえさま❤「最初」の味、思い出したかしら?❤❤❤」
そのまま路上で、周りに侍る事もなくシノミのお尻にハメ倒していくミヤコ。脱がされた裸体は飲まされた|ジュース《びやく》で火照り、下腹部のタトゥーが厭らしく目立ってしまい、その光景を|生ライバー《ロリっ子》によって『撮影』され、否応なく往来の視線を浴びてイク。本来はNGだがそこは『企業世界』、ショバ代払って「ライブ中」とでも言い訳すれば何とでもなる様で。
「んぉぉぉ♥♥♥おっ♥おし、り♥あつぅぅ♥♥♥こんなしたら、もぅ我慢できませんっわぁ、ミヤコぉ♥」
「んっん❤なぁに姉さま、ちゃんと「お願い」しないとシテあげないよ、ほらほらぁ❤」
ドクンドクン!❤とお尻の奥に吐き出すミヤコの熱にシノミの理性はすっかり溶け堕ちてしまい、普段の姉妹と違う、往来で、イジワルな、へっちぃプレイの新鮮さにも酔ってしまって。
「おっおねがいミヤコぉ!♥♥♥「まえ」っ「まえ」もおかして♥「ちょう」きけんびのアソコの奥にぃ♥ミヤコのあつあつなせーし、ながしこんではらましてぇ♥――おっおぉぉん、きたぁぁぁぁ♥♥♥♥♥」
「んんっ!❤そんなに欲しがりなナマイキねえさまはオシオキ、あんっ❤❤❤ねえさま締め付けすぎっ❤」
必死にオネダリするクヌギの前に容赦なく突き刺さるミヤコの「双成」、クヌギの「初めて」を奪った肉塊。久しぶりの味に|感動《喜悦》の悲鳴を上げて即絶頂し、きつく締め付けてしまうクヌギを前にミヤコも遠慮なしにドクドク!❤と新鮮な遺伝子の種を注ぎこむ、|豚みたいな親父《他の男共》の遺伝子をも「わからせる」位に濃いのをたっぷりと……。
「まだまだ足りないわ、クヌギ姉さまのナカもソトも、全部ワタシに染まりなおるまでシテ上げる!❤」
「あはぁぁぁ♥みやこぉぉぉ♥もっと、もっとしてぇ♥♥♥わたくしのナカ、ミヤコのでいっぱいにぃぃ♥♥♥」
……終いにはクヌギのお腹の|知らせを告げる淫紋《おめでとうの証》が光り輝く瞬間までばっちり撮影され、『企業世界』に済む(変態)男子の「夜のお供」にされてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
体内に溜まった媚薬を排出するために協力するという名目で遊女たちに弄ばれています。
感度が上がって絶頂を繰り返してるせいで、呂律も回らず女の子達のされるがままにされてるけど、気持ち良いから問題ないね❤
媚薬を出す為に何度も潮噴きと水分補給を繰り返し、もう喘ぐだけしか出来ない程に出来上がった状態にされちゃった…
さらにに乳首や股間の敏感な部分にシールを張られ、トドメばかりに激しく攻め立てられ下品な声を上げながら噴水みたいに潮噴いてイカされちゃった❤
気持ち良すぎて最後にはお漏らししちゃったけど、まだまだ媚薬が残ってるからまだまだ女の子達に責められちゃう❤
「ひゃぁぁぁん❤そんなにじゅぽじゅぽされたりゃもれちゃう❤きもちいいのせりあがって、出ちゃうのぉぉ❤」
『良いのよもっと出して、『スピィラ』ちゃんのお蜜をもっと出して❤』
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)こと『スピィラ』は未だ遊郭にとどまり、美女達に弄ばれていた。体内に溜まりすぎた「|媚薬《お熱》」を排出する「協力」の為と言う名目はあるが、ずっと感度の上昇と絶頂の繰り返しによってもはや呂律すら回らなくなり、トロットロに蕩けた女体を可憐な遊女達の好き放題にされてイク……まぁ本人は|美女と愉しんでる《気持ちいい》ので問題ないが。
『ホラホラ♪まだ1回目だよ、あと何回か出さないとね――はいこれ呑んで♪』
「んぐっんぐっぅ❤ぉ❤くりくりくちゅくちゅ……いぃ、また出りゅ……んぅ❤」
|媚薬を出す《潮吹きの》度に何度と水分補給を繰り返すうち、もう喘ぐかイクかしか出来ない程に出来上がった『スピィラ』。そこに群がる美女たちの息も荒々しくて……多分、|排出した媚薬《淫な【蜜花】》の影響を受けてしまったのかもしれない。
『そろそろ出が悪くなってきたわ……「コレ」、試してみましょうか♪』
と、徐に一人が取り出したものは「タトゥーシール」、『企業世界』の妖しい店で売っていたモノとは彼女達の言。ソレをペタペタ、乳頭や股間ギリギリの|一番感じる《勃った突起》部分に貼り付けた上で、激しく膣部をかき回して。
「!!!ほぉぉぉぉぉ❤❤い、いぎゅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」
『わぁ、すごいすごい❤一杯「お漏らし」しちゃったぁ❤』
瞬間、『スピィラ』は女子と思えないイキ声を発し、ビックン!❤と一際強く痙攣をしながら深イキをしてしまい、噴く潮とは別にチョロチョロ❤と|聖水《女蜜》まで漏らしてしまう、その度にシールが怪しい色を発してきて、ソレを見た女子達は……益々「発情」してしまうのだった。
『モットモット「出しちゃおう」ね、まだまだ残ってるんだから❤』
「おっおっお"っお"お"ん"!❤おほっほぉぉぉぉ❤❤お"っおっお"お"ぉぉぉ❤」
……それからもしばらくの間も、女子だらけの(危険な)『蜜遊び』は続くのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
人間の文化は度し難いわね。
このハート型のシールを
乳首に貼ろうかしら
ロベリアを指名♥
特別なジュースを勧められ
(私がプレゼントした『乙女の秘蜜』を濃縮した新薬)
シール越しの愛撫だけで達し
媚毒体液を噴出。シールが吹き飛んで乳首が露に
何これ……体が……熱い……っ!
ふぁぁぁん♥♥
イクの止まんないぃぃっ♥♥
実験成功?
いいえ、自分でも体験しないと♥
『デュエリストカード』で運命改革・超魔逆転覇を発動
ttps://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=195506
媚薬効果をロベリアに移して押し倒し
【化術】で両手を頭部に変え
3つの口で両乳と秘所を【慰め】噴き出す液を【大食い】
「……人間の文化は度し難いわね」
そう言いながらも、何気なく買ってみたハート形のシールを両胸に貼ってみる ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
『あらルルちゃんじゃない、貴女も遊郭でお遊び?』
ふと歩き途中で怪しいジュースのお店に辿り着き、店長こと|魔嬢《ロベリア》が親しげに手を振ってくる。ドゥルールはロベリアを見つけると、遊び相手に指名した。
「はぁいロベリア……丁度良かったわ、貴女と遊んでみたかったのよ♪」
『あらご指名?良いわよ――『アカネ』ちゃん、ちょっと店番お願いね?』
勿論魔嬢は断る訳も無く、店番を相方に任せて一緒にレンタルルームを借りていった。
「何これ……体が……熱い……っ!ふぁぁぁん♥♥イクの止まんないぃぃっ♥♥」
『どうこのジュース?貴女がプレゼントしてくれた「蜜」をアレンジしたのよ❤』
数分も経たぬうち、レンタルルーム内ではドゥルールの甘い悲鳴と魔嬢の艶やかな美声が響き始めた。魔嬢が用意したのは店売りとはまた違う、ドゥルール特製の『乙女の秘蜜』を濃縮アレンジした「新薬」であり、ソレを浴びた途端、体中が性感になった様な快感に満たされてしまうのだった。シール越しに胸突起を愛撫しただけで軽くイキ繰り返し、きゅぅぅ❤と抓っただけで|濃密な体液《媚薬な蜜》を噴射。その勢いは、シールの粘着性すら吹き飛ばして噴き続ける乳頭が露になってしまう位に。
『ンフフ、良い顔して蕩けてるわ――これなら成果も上場ね❤』
「はぁ♥はぁ♥いいえ、コレは貴女も体験しないと――【運命改革・超魔逆転覇】発動!♥」
だがヤラレっパなしで終わらないのがドゥルール、実験成功と悦ぶ魔嬢にも体験させて貰おうと取り出した|魔法カード《デュエリストカード》により、浴びた媚薬の成分が魔嬢の体にまで浸透する。
『はぁぁぁぁん❤これはキクわぁぁ、試しはしたはずなのにぃ――きゃぁぁん❤❤』
「ウフフ、形勢逆転ね?♥たっぷり味わって頂戴♥♥♥」
すかさずドゥルールの身体が魔嬢を押し倒し、魔力によって己の両手|を頭部へと変化させる《を淫蕩なケルベロスと化す》と、3つ口をもって魔嬢の両胸と恥部を責め立てて噴き出す蜜をたっぷりと頂いてイク……尤も、魔嬢はスルもサレるも大歓迎な身であり。
『あはぁんっこれすご、三ケ所同時にすわれちゃぅ❤❤❤漏れちゃうのぉ、お汁吸われちゃうのとまんなぁい❤』
「んんっ♥んくっ♥ちゅぷっ♥すごい蜜の量、溺れちゃいそ――あっん、飲んだら私もっまた熱くなっちゃう♥♥♥」
終いには互いに体液を「媚薬化」させて混ぜあう事で、ますます深い淫蕩な世界を醸し出して止まらなくなり、そのまま二人の体力が尽きるまで、淫蕩な時間が過ぎてイクのだった……。
大成功
🔵🔵🔵
タイガ・クジョウ
わーい♪
今回は楽しんじゃうよー♪
あのメイドさんってば茜さんに似てるなー♪
それじゃドリンクとジュースを買うよー♪
でもこのジュースちゃんと効果あるのー?
それじゃメイドさんも飲んでみてよー♪それなら僕も飲むよー♪
という訳で|メイドさん《茜さん》をお部屋に持ち帰っちゃうよー♪
持ち帰る途中も存分にお胸を堪能しながらねー
僕もジュースを飲んだら…うん…凄く我慢できなくなってきちゃった…♪
という訳でメイドさんをまず後ろから押さえつけて…素敵なお胸も堪能しながら深く貫いちゃうけど…
すご…気持ちいい…ちゃんとご奉仕してもらうんだよー…♪今日はメイドさんは僕のメイドさんなんだよー♪(とっても覚えがある極上の悦楽に夢中になって何度も突いちゃって
まず一度勢いよく注いでそれでも治まらないけど…
あれ…若しかして…ぁっ…♪
再びの快楽に我慢できず弾けちゃって…
ちゃ、ちゃんと綺麗にして欲しいんだよ♪
ってお口でご奉仕させちゃうけど…お胸にも挟んで貰って
またベッドで深く繋がりながら…力尽きちゃうけど…話さない
夢に中でも…ね…♪
「わーい♪楽しんじゃうよー♪」
自由時間となると、タイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)は早速とバカリに歓楽街へと繰り出してイク。何して遊ぼうか、考えているとふと足を運んだ|不思議な《あやしぃ》お店、ソコでは金髪メイドが慣れてない愛想笑いで瓶ジュースを売っている所で。
「あれ、あのメイドさんってば茜さんに似てるなー♪」
と、タイガはそのメイドさんに興味を惹かれ、テクテクと店に近づいていく。
『じゅ、ジュースはいかがですか、良く効きますよ~……って、タイガくん?』
「あれ、メイドさん僕の事しってる~?……やっぱり茜さんさんに似てる~」
そのメイドさんがタイガを見た途端に驚いたような顔をしており、対してタイガは見たことある顔とジュースをしげしげ眺める……まぁ似てるというか、タイガも知る通りの 高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)であり、金欠でバイトしていた所なのだが。
「……そのジュースって、効果あるのー?」『うん、眉唾かもしれないけど効くよ……』
疑問を投げるタイガに、|メイド《アカネ》は(相手が相手とはいえ)何とか売り込もうとアピールしてはみる、のだが。
「それじゃメイドさんも飲んでみてよー♪それなら僕も飲むよー♪」
『えぇ!?それはその……飲まないと、買ってくれない?』
どうしても!と言った顔で見つめるタイガに困り顔の|メイド《アカネ》、だがタイガは更に|メイド《アカネ》に強請り出して。
「ついでにメイドさんも「買わせて」♪大丈夫、お金ならあるから♪」『えっまってそれって、あっちょっと……!?』
――と言う訳で(?)|メイド《アカネ》をレンタルしていくタイガであった、向かう途中で素敵な乳房も堪能しながら。
「はふっぅ……うん、凄く我慢できなくなってきちゃった……♪あっあっ、メイドさんの中に入れちゃう♪」
『ひゃん❤タイガくん慌てないで、あっあぁ❤あついの、はいっちゃぅ❤』
……実際|ジュース《びやく》の効き目は抜群だった、瓶半分を飲み切らない内に体が火照ってしまったタイガはすぐに|メイド《アカネ》後ろから押さえつけ、両手で胸を揉みながら熱くなった肉棒を濡れた孔に押し込んでイク。
「すご……気持ちいい……♪ちゃんとご奉仕してねー…♪今日のメイドさんは僕のメイドさんなんだよー♪」
『ひゃっ❤ぁっ❤やぁ、ジュース呑んだせいであつぃ❤わかったから、せめて痛くしないでっ❤』
突き入れただけで本能的に思い出すあの時の|記憶《肉感》、極上と言える快楽の抱き心地。「覚えのある」ソレに理性が蕩け、夢中になって腰が前後に揺れ動き、肉棒が|メイド《アカネ》のナカで擦れてイク。|メイド《アカネ》も(最初と違って)「合意」した行為ゆえに嫌がる事もなく――ジュースが入った事もあってか、ナカの締めも良く情欲に火が入って。
「はふっぁ、でちゃうっ……っ♪若しかしてやっぱり……ぁっ……♪」
『……❤、「あの時」とは違うから、私も覚悟決めるわ❤』
そして勢いよく注いだ熱い滾りを搾り取る感触に、「|偶然《似ている》」ではないと確信に似たものを得たタイガ。直後|メイド《アカネ》の両手がタイガを捕まえると、「あの時」の様に体を前後して搾り取ってくる。その男を搾り取る様な淫欲の腰遣いに、溜まらず何度も放出を繰り返していって。
「ちゃ、ちゃんと綺麗にして欲しいんだよ♪ふぁっぁ、おくちもむねも、きもちぃ……♪」
『んっちゅ❤んんっ❤んくっ❤良いよ、もっと出して……疲れ果てるまで、全部❤』
溢れ出る白濁塗れの肉竿を顔に出して奉仕を命じれば、言われる儘に頬張って舌を使ってきて。乳房にも挟まれてのパイフェラ奉仕に、何度も噴いて|メイド《アカネ》を白く染め上げるのだった……。
「んむ、ふぅ……♪メイドさん、あったかくてきもちぃんだよ……♪」
最後は疲れてベッドの上で、深くつながった儘に夢心地になるタイガを優しく迎える|メイド《アカネ》――最後まで名前をいう事は無かったが、もう「お互い」気づいていたのは此処だけの秘密である……。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
「ブレイク」として最後のお客様は「ロベリア」さんと「アカネ」さん
エリィの突撃OK
「『1日搾り放題コース』ですね」
早漏である代わりに絶倫で無尽蔵
1度の量も減らなければ、薄くもならない
だからこそ出来るプラン
お店での仕事は最後ですけど、個人として『リピート』しいて頂けるようにサービスします
そのためにも、素のままでも百戦錬磨の淫魔でさえ虜にするテクニックを《指定UC》で強化・駆使して
普段は『堕ちない、堕とす側』のお2人を、本気で落とすつもりでお相手をします♪
ご希望があれば《影分身》で竿も増やします
並の女性にとっては、依存性・中毒性のある腰使いと|白濁液《子種汁》
ロベリアさんには、私の|コレ《白濁》自体も強力な媚薬であることも分かるでしょう
媚薬としての請うkが、お2人に効くかどうかは別として
私としての目標(ロベリアさんや茜さんと快楽を貪る行為へ誘ったり誘われたりを気軽にできる関係性)は、達成することができたのでした
お店の遊女からの申し出は、ありがたく受け取りますが
それは|後日《ノベル》にします
「――はい、『一日搾り放題コース』ですね、代わりに私はジュースの宣伝を……と」
『頼むわ、出来るだけ数を売り出さないと『アカネ』ちゃんが困っちゃうから』
『えと……ほんとにするの?いや、今更だけど……』
ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)が「ブレイク」として臨む最後のお相手は、『|ロベリア《魔嬢》』と『|アカネ《女学生》』の二人、ただし金を払う客ではない。そもそも二人は(『アカネ』が金欠で)遊女を買う金がある訳なく、それでもこの二人を「個人的に」リピーターにしたいという「ブレイク」の思いもあって、「宣伝してもらう」条件で至った次第である。
(「中々堕とせない」方なのは重々承知してます……が、今日は「本気」で堕とさせて魅せますよ♪)
という「ブレイク」の並々ならぬ熱意の中、早速「せい」なるコースが開始される……。
『やっぁぁ❤すごっぃ、「ブレイク」さんのっなんどもナカ出されていかされちゃうのぉぉ❤❤』
「すっかり蕩けてますね――その割に未だに的確に責めてくるとは、流石です……♪」
『アカネ』の整った恥部が、「ブレイク」の愛棒で貫き叩かれる度に淫猥な音を響かせてイク。我慢出来ない性分故にすぐ出してしまうが、絶倫で何度も「せい」を流し込んでいく内に蕩け顔を晒してしまい、金髪が尻尾の様に降り乱れながら「手慣れた」腰遣いでくねらせ搾り取ってイク。
『あはぁ❤ぶっといのにアツアツで濃厚なのがいっぱぁい❤んぐっ❤ちゅっ❤こくん❤はぁぁぁ❤❤❤』
魔嬢は(媚薬)知識豊富な故、彼の(「せい」の)特別性に理解を得ており、その上で平然と上下の口で飲み干していく。|淫魔すら蕩かせ虜にする《依存性・中毒性のある》腰遣いと白濁に魔嬢も悦んでるが、元から淫乱どスケベ痴女な性質ゆえこれが「普段通り」なのか「酔わされた」のか、不明である……。
『まだまだ、物足りないわっ❤もっと頂戴、出せるんでしょ?ホラホラぁ❤』
『はぁ、はぁ❤わたし……も、もっとっやれるならもっとシテ、いいからぁ❤』
「いいでしょう――そろそろもう一段階あげて、今度は「多人数」でいきますよ♪」
まだまだ足りないと二人が言えば、「ブレイク」は更に「|自分達《影分身》」を出して皆で一緒に。貪り貪られる様な快楽と注がれる|快楽《白濁》が止む事なく、本気で「堕とす」つもりで|愛し《犯し》ていく「ブレイク」と、淫魔すら尻尾巻いて逃げる性欲の塊たる2美女の淫蕩なパーティは、寝ず寝かせず丸々一日続いていった……。
結局二人を堕とし切ったかどうかは不明だが、少なくとも連絡先を交換し合う(へっちな)関係を構築出来、お返しに「ブレイク」に|ジュース《びやく》を宣伝をして貰った結果、注文数が増大したのだった……。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
❤
んん?
いつの間にか気絶してしまっていたのじゃ…
むぅ?ハニーポッドは倒されたのじゃな!
やはり正義は勝つのじゃ~!
うにゅ…べちょべちょなのじゃ
戦いの汚れを落とさねば…
しかしヘロヘロで喉も渇いて…まずは何か飲みたいのじゃ
おぉ!栄養ドリンクとジュースとは丁度良い!
我は大人じゃから大人買いするぞ!
記念にタトゥシールも貰うのじゃ!
いろいろあるの~
お勧めはあるかの?…え?サービスで貼り付けてくれる…ってくすぐったいのじゃ~♥(お任せします)
ごくごく…ぷっはー!栄養ドリンクで回復なのじゃ!
いっぱい汗をかいたしジュースがぶ飲みで水分補給なのじゃ~!
美味しいの~♪
…うにゅ…
なんか体が変なのじゃ…
…どきどき…うずうず…むらむら…?
その場の雰囲気に呑まれて色々(お任せ)しちゃいます
「んん?いつの間にか気絶してしまっていたのじゃ……」
ヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)が目を覚ますと、遊女用の休憩室の中だった。いつの間にか眠ってしまった様で、あの後どうなったのか不安に駆られたが、周りから『|花魁《オブ》リビオン』は成敗されたと聞くと、途端に元気になる(現金な)龍の姫。
「はっはっは!やはり正義は勝つのじゃ~!!って、うにゅ……べちょべちょなのじゃ」
流石に|激しく繰り広げられた戦いの爪痕《膣から零れ落ちる白濁や体中に着いた白濁》は快く思わなかったのか、備え付けの湯あみ場で一服。その後は歓楽街へと飛び立っていって。
「ヘロヘロで喉も渇いて…まずは何か飲みたいのじゃ……おぉ!栄養ドリンクとジュースとは丁度良い!」
先ずはのどを潤すモノが無いか探してみれば、(妖しい)ジュースを売り出す|魔女《魔嬢》と|メイド《女学生》を発見。
「店主、そのジュースとドリンクを貰うのじゃ――1本?否、我は大人じゃから大人買いするぞ!ごくごく……ぷっはー!うむ、一杯汗もかいたし回復と水分補給なのじゃ!」
『ちょっと!?そんないっぺんに飲んだら』『いいじゃない、買ってくれるなら♪』
何の危機感も持たずにジュースとドリンクの大人買い、心配する金髪メイドを後目にあっという間にがぶ飲みしてしまって。
「いろいろあるの~お勧めはあるかの?…え?サービスで貼り付けてくれる……ってくすぐったいのじゃ」
何の危機感も持たずに立ち寄ったシールのお店で、(怪しい)店員に勧められたハート形をおへその下に貼られて。
「…うにゅ……なんか体が変なのじゃ……どきどき…うずうず…むらむら……?――うにゃ?あっちになにか面白いものがあるの、じゃ……?」
そんな事すれば忽ち身体は|おかしくなる《火照ってしまう》訳で……理性も低下してしまったせいで危機感が薄れてしまったまま、誘われる儘に人の気ない所へと向かってしまって……。
『――あらまぁ、やっぱりこうなっちゃったわね……』
それからしばらくして(何となく)気になったのか、|魔女《魔嬢》が向かってみれば……そこには。
「おっ❤おっ❤あちゅぃのじゃ~❤まえもうしろも、一遍にきてっほぉぉぉ❤まただされ、るのじゃぁぁ❤❤❤」
……気高き龍の姫が幾人もの|お客《男性》のはけ口にされ、後ろの二孔を蹂躙されながら両手で男のを慰めてる最中だった。既に何度も出された為か、抜く度にごぽごぽ❤と音立てて溢れる白濁に栓をする様、別の肉竿を突っ込まれて腰がぶつかる度に|ジュース《びやく》の成分で蕩けた体はビクン!とイキ続け、強請る様に膣を搾ってしまっていて……臍下のシールは眩しい『ピンク色』を放ち続けており、ソレを見る男性達の目つきも(やっぱり)おかしくなっていた。勿論、それを「直貼り」している『辰姫』はもっとおかしくなっている訳で……。
『むふぅ❤折角だから私もいただこうっと――♪』
「おっ❤おっ❤おっ❤……お?んぉぉっ❤❤❤むね、絞られるっのじゃっふぁぁ!?❤❤漏れるっ我のみるく、漏れてくるぅぅ❤❤❤やっぁぁぁ、吸われるっ魔女とお客に吸われるのじゃぁぁぁぁ❤❤❤」
……この後『辰姫』は色々とサレてしまうのだが……次に目を覚ました時、その記憶を覚えてるかどうか。いや、覚えていない方が幸せかもしれない……うん。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
❤
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
遊女をやってた時に|普段の一人称が出《身バレし》まくっていた訳だけど、案の定クローネちゃんのトリコになった男性客の内何人かが結託して、歓楽街を見て回っていたクローネちゃんのところにやってくるよ★
クローネちゃんに逢いに来てくれた人達をそのまま帰すなんて事絶対できないから、|全員の相手《逆ハーレムプレイ》をシてあげるね♪
【コミュ力】技能と、プレイのお供として購入したタトゥーシールと「栄養ドリンク」、「|ジュース《びやく》」を使って、男性客全員にご【奉仕】するね♪
逢いにいった甲斐があったって思える様に、お店で相手した時と同じ位に満足させてみせるよ★
タトゥーシールはヘソの下(子宮)と右頬(口)に貼るね♪
|なんだか他の誰かに見られている気がする《エリアスちゃんに撮られている》けど、気にせずプレイを続けるよ♪
「……んや?どうしたのみんな……あ、若しかして「黒音」ちゃんに会いに来た――」
『今は遊女じゃないでしょ、「クローネ」ちゃん♪』『お姉さんに「プライベート」で会いに来たんだ♪』
遊女としての「お仕事」を終え、高揚した気分の儘で外を歩いていた『黒音』、もとい クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は、相手していった男達に囲われ|本名バレ《身バレ》サレながら「プライベート」の付き合いを所望されていた。
「も~ぅ、みんな正直すぎだよ★でも逢いに来てくれたのは嬉しいから……アソコでしよっか★」
……ただこの光景はクローネも好き(そう)なのか、集まってくれたファン達に誘われる儘、レンタルルームへ。
(大変!猟兵さんが悪そうなオトナ達に捕まってます、コレは大ピンチ――危機的瞬間を撮影しちゃうよ☆)
その背後で(こっそり)撮影しながら入っていくロリっ子の存在には(今の所)気づかぬ儘……。
「あぁん★すごいっみんなの「元気」がこんなに――あっ★あっ★ん★みんな逞しくて、素敵だよッ★」
レンタルルームの中で、クローネは|沢山の男達に囲まれ《逆ハーレムプレイ》で甘い声を上げていた。(いつの間に)購入していた|ジュース《びやく》とタトゥシールで、気分も(股間も)ノリノリなクローネ達を前に、男側はじゃんけんで決めた順番で太くした逸物を代わる代わるクローネの孔に突き入れ欲望を発し続けていく。手や口にも肉竿が来て、ソレを扱くか口に咥えて厭らしくしゃぶるだけで白いエキスが飛びちりクローネの黒肌を白で染め上げ、喉でも膣でも男の熱を感じる度に|右頬《口》と|臍下《子宮》に貼った「タトゥーシール」も輝いて甘美な気持ちを高める。ソレは店で|働いた《ご奉仕した》時と同じ位、いやそれ以上の|満足感《高揚感★》に浸らせるものだった。
――もっとみんなを悦ばせたい、満足させてやりたい、ソレは自分も一緒だった……。
「やぁん★みんな3週目なのにまだこんな元気――んんっ!★このジュースとドリンクすごく効きすぎだよぉ★えっ?ううん、全然嫌じゃないよ★クローネちゃんの事が好きだって事でしょ?★だからぁ、もっともっと満足して★クローネちゃんも頑張るっから★全部ぜんぶ、だしちゃえ~★★★」
……何気なく向けた視線に見えた|レンズの反射《ロリっ子撮影中》にも気にせず、繋がり中の恥部を突き出し入り切れず溢れ続ける大量の白濁と、更に流し込まれる白濁の熱さに嬉々としながら、|ファン《男達》を満足させて続けたクローネがいたという……。
大成功
🔵🔵🔵
黒鉄・カリア
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ 【猫と狐】
まぁ……次はないかもしれない内容ですし、今回は七十と一緒にミナトさんとシロクサさんにお相手頂くのを優先しますか
(七十と共にお二人を指名する事に、途中で話題のタトゥーシールを見つけ全員で付けて、七十が買ってきたジュースを全員で飲み)
むぅ、タトゥーシールだけでも未知なのに
七十のジュースが……んんぅ♥
(ジュースとタトゥーシールの効果で全員蕩けたところが出て、そしてミナトさんをお相手することに)
くぁ♥なにこれ……思考がとけ、ああぁ♥
(抱擁して貰うと思考が蕩けて、僅かに弄られただけでも快楽を防ぐ手立てを失ったかの様に絶頂させられて、その後も無防備な身体を何度も絶頂させられ続けて)
(こっそりカリアのUC由来の強力な媚薬液を追加したせいか、歯止めのなくなったミナトさんの攻めに屈服、同じくシロクサさんに屈服した七十と共に四つん這いで並べられその背に座られる。『やりすぎた』などの言葉を聞きながら、尻尾と両孔を虐め抜かれて、時間が来るまでイキ殺しにされ続けて)
神咲・七十
❤・アドリブ・NGなし・女性相手のみ 【猫と狐】
えっと……せっかくの機会ですのでカリアさんと一緒に、ミナトさんとシロクサさんにお相手して欲しいです。
(カリアさんと一緒にお二人を指名して個室へ行くことに……途中で知り合いの魔嬢さんからジュースを買って全員で飲み、カリアさんが持ってきたタトゥーシールを全員で付けて)
んぅ……ぽわぽわ、します
あぅ♥…んんぅ♥……
(ジュースとタトゥーシールの効果で全員蕩けたところが出ながら、シロクサさんをお相手することに)
んぅ♥あぅ♥こんな、直…んんぅ♥
(キスもして貰いながら、シロクサさんの技術の前にあっさりと絶頂させられて、そこから降ろして貰えないまま何度も絶頂させられ続けて)
(こっそり七十のUC由来の強力な媚薬香を追加したせいか、歯止めのなくなったシロクサさんの攻めに屈服、同じくミナトさんに屈服したカリアさんと共に四つん這いで並べられその背に座られる。『やりすぎたかも』などの言葉を聞きながら、尻尾と両孔を虐め抜かれて、時間が来るまでイキ殺しにされ続けて)
「えっと……せっかくの機会ですので、お二人ににお相手して欲しいです」
「まぁ……次はないかもしれない内容ですし、今回は七十と一緒にお相手頂くのを優先しますか」
と、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)の提案に黒鉄・カリア(極めて不憫な復讐者・f39151)も乗っかり、|『ミナト』と『シロクサ』《二大トップ遊女》のご指名をする事に。早速始めようとプレイルームに案内される所で、「「あっ」」と七十とカリアが何かを思い出す。
「その前に「これ」飲みます?ちょっと「知り合い」から買ってきた、ジュースなのですが」
「む?この町の商品は少し怪しいものだが……まぁ戴きましょう、ならば私はこれを差し上げますわ」
先んじてお互いに買ってきた(怪しい)商品を使って――七十が|とある知り合い《魔嬢さん》から買った「ジュース」を全員で飲み、カリアが買ってきた「タトゥシール」を全員で付けてイク……と。
「んぅ……ぽわぽわ、しますぅ♥……んんぅ♥……にゃぅ、んぅ♥あぅ♥こんな、直……んんぅ♥」
「むぅ、タトゥーシールだけでも未知なのに七十のジュースが……んんぅ♥くぁ♥なにこれ……思考がとけ、ああぁ♥」
あっと言う間にイケない気持ちに満たされる二人、皆して体と心が蕩けだしてしまった所で、『ミナト』がカリアの身体を、『シロクサ』が七十の身体を押し倒してきた――……。
「あっふぁ、んぁぁぁ♥すごっぃ♥体が熱くて、ひぃん!♥触られただけなのに、イカされりゅ……ぅ♥♥♥」
只でさえ|ジュース《びやく》と(危険な)シールで出来上がったカリアの身体は、歯止めの効かなくなった『ミクサ』の極上な肢体擦り合わせにビクビク震えだし、指先が蕩けた恥部を撫でたり孔を穿り出すだけで軽くイキ繰り返してしまう。だらしなく布団に仰向けとなり、無防備な儘の身体に刻む様に何度もこね回されると頭が白く染まるが、1回程度じゃ終わらず、二度・三度、何度でも抱き着き極上の快楽を叩き込み続ける『ミナト』の前に喘ぐことしか出来ず、良い様にされるが儘……。
「ひんっ♥にゃぁ♥んちゅっ♥♥ふっくぅっ♥♥きゅぅん♥♥♥きもち、いいです……んやぁぁ♥♥♥」
同じ状態の七十も『シロクサ』に口づけされながら、細い指先で快感を奏でられて甘い媚声を何度も上げてしまう。超絶技巧と言うべき技量で七十の胸の性感・恥部の性感を悉く穿り、あっさりとイカされると其の儘、降りるのも許さないと言わんばかりに怒涛の連続責めと絶頂の繰り返しをしてしまう。それでも『シロクサ』は止まらない、その|超絶技巧《イカせる指先》は七十の孔から離れて行かず、二度・三度、それ以上でも何度も、膣から蜜を噴き続けて甘く鳴き続ける事しかできなくなっていった……。
「あうぅぅ、こんなかっこっはずかしぃ……やぁぁ、カリアさんにみられ……て♥♥♥
やぁぁ、しっぽっ♥ダメッ扱かれ……んぎっぃ♥おしり、ほじらりぇ……ひぁぁぁ♥♥♥」
「はぁ♥あぁ♥きゃふぅ♥♥♥七十以外相手にこんな格好させられるなんて……♥♥♥やめ、きやすくしっぽをさわる……ひぎぃぃ♥おくまでおしり、ほじるっにゃぁぁぁ♥♥♥」
終いには屈服された二人が四つん這いに並べられ、その背に二人の柔らかい桃尻が乗っかってくる。そのまま粗相する悪い子を躾ける如く、女の両孔と尻尾を責め続けられてイキ殺しにサレて。二人で並んで甘い鳴き声を漏らしながら、|お漏らし《絶頂》を繰り返してしまうのだった……。
(――ちょっと、『やりすぎたかも』♥♥♥)
と、互いに|更に盛り上げようと色々画策した《カリアも七十も一緒に媚薬マシマシにした》事を失敗したと悔やみ(?)ながら、長い長い夜を|堪能《恥辱》させられてしまうのである……。
――……遊郭の遊女は男も女も相手に手玉どる魔性の存在、くれぐれも気を付けるべし。ましてや|億単位もする《豪商も相手取る》二大看板ともなれば、その魔性は並の比ではないのだ……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
豊原・フィリス
解決したからって、いきなり居なくなったんじゃ迷惑よねぇ
だからしばらくは、遊女フィリーネとして働かせてもらっちゃおうかなぁ
そういえば話題のタトゥシールつけてみましょうか
せっかくだしお腹に淫紋シールを……えい、どうかしらぁ?
淡く光るタトゥーシールが、サキュバスっぽい雰囲気を醸し出してる気がするわぁ
勝負が終わっても、もちろん手抜きなんかしないから
付いていただいたお客様には、満足して帰っていただかないとねぇ
さあがんばりましょう
ご指名ありがとうございますお客様
私の身体を使ってお客様のお身体を洗わせていただきますね❤️
お客様に密着ヌルヌルプレイ
やっぱり、こういう処に来たからにはプロの技を味わって欲しいもの
しっかりご奉仕して満足してもらわなくちゃ
猟兵のお客様も大歓迎
事件は解決したが、未だ 豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)こと『フィリーネ』は遊女の中にいた。
(みんなに人気出た所でいきなり居なくなっちゃ迷惑よね?)
と言う思いがあった様で。『ミクサ』達と期間を決めた上で、もうしばらく|働く《付き合う》と決めたのである。しかし如何に人気遊女と言えど、「分身プレイ」は疲れるし手練手管だけではやはりバリエーションに限度を感じて……。
(そういえば話題のタトゥシール、さっき買ってみたモノをつけてみましょうか――)
と言ってお腹にぺたりとシール――別世界だと淫紋とか其れっぽい文様をしたやつを張ってみる。
「ん~……どうかしらぁ?あら、なんか淡く光って……なんだか私、サキュバスになった気分……はぁ❤」
そのシールから淡いピンク色が発せられると……お腹の奥からズクズクと、気持ちのいい感覚が芽生えてきて。
(はぁ❤体が熱くなって……もっともっと、お客様に満足して、頂かないとねぇ❤)
さぁ頑張りましょうと、『フィリーネ』のヤル気は「いつも以上」に満ち始めてきた。
「ご指名ありがとうございますお客様、私の身体を使ってお客様のお身体を洗わせていただきますね❤️――んっふ❤はぁ❤どう、ですか?私のヌルヌルプレイ、お気に召しまして……?❤」
早速とご指名してくれた男性を相手に、用意した「ぬるぬるソープ」でもてなしてイク、体に塗り手繰った状態で、ピッタリ抱き着いて裸体を上下に擦る動きで柔らかな感触が広がり、それは男の願望に叶って最高だと告げてくれる。
「んふふ❤「こっち」も元気そうで――しっかり「ご奉仕」、んぅん❤させていただきますね❤」
勿論、前の方も満足していただくために――固くそそり立った肉棒を愛おしく見つめた後に男性を楽な姿勢で寝かせ、自分から跨り腰を深く落とした『フィリーネ』の蜜孔に肉棒が埋まる。跳ねる様に腰が上下する度に男の快感に満ちた喘ぎが出るが、同時に『フィリーネ』も快感に満ちて行って。
「あぁっ❤お客様が悦ばれると私も気持ちよくなって……もっと、もっとっ満足してくださいませっ❤はぁぁん❤――そうそのまま全部ナカに、満足の証を吐き出してっくださいませ❤❤」
脈動して膣奥に溜まってくる白い|満足感《白濁》に、『フィリーネ』も高揚して果ててしまう。溢れる白とソープが交じり合って不可思議な香りを充満させながら、腰は止まらず動き続ける。
「……まだまだ時間は続いてますわ、どうぞ最後まで……私の身体で満足して……❤」
と、最後の最後まで皆に満足してもらいたいという思いに突き動かされる様に……。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
UC常時発動中
ひゃっはー!ご褒美タイムだー!
「メルシーも美味しく食べちゃうぞ♥」
メルシー
「シロクサちゃんと遊ぶぞ♥綺麗なおっぱいしてるしね♥そして…メルシーは生やせるぞ♥」
という訳でシロクサちゃんを存分に可愛がる(!)
「人の一生分…?素敵♥それじゃ…存分にメルシーを搾り取って…♥」
悠久に等しき日々を生きる機神の精を存分に注ぎ込む…♥
カシム
ミナトを堪能するぜぇ!億単位の遊女とか堪能せずにはいられねー!
という訳で爆乳に吸い付いて堪能♪
溜まらなくなってまずは挟んで貰って…気持よく吐き出しちゃって…
それでも全然治まらなくなって
天国に上る心地よさ…存分に堪能したいので深く深く貫いて…存分に味わってしまう
何度も吐き出し切ってしまいながらも快楽に直ぐに張り詰めちゃって…
今度はお口で綺麗にして貰ってる時もすぐに元気になって勢いよく弾けちゃって…
また欲しくなって深く貫き…何度も何度も吐き出し切り…余韻に浸りながら放そうとせずに…そのままお胸を枕に深い眠りへ
夢の中でも吐き出し…目覚めた後も溺れちゃって…♪
「ひゃっはー!ご褒美タイムだー!」『メルシーも美味しく食べちゃうぞ♥』
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と『|メルクリウス《メルシー》』の両名は
ご褒美と聞いて大喜び、こんな据え膳は食わねば恥と言わんばかりに「二大看板」をご指名する。
『んふぅ♥「シロクサ」ちゃんの綺麗なおっぱいしてるね――んちゅっ♥おいしっあはぁん♥』
「シロクサ」の手練手管な動きに可愛く鳴きながら|美乳《Aカップ》に吸い付く『メルシー』。彼女の手にかかれば一生分(のせい)を搾り取られる、と聞くや目を輝かせる程で。
『人の一生分…?素敵♥それじゃ…存分にメルシーを搾り取って…♥』
と言って機神の力を(贅沢に)使って欲の棒を生やし、「シロクサ」に抱かれて腰で繋がりあう『メルシ―』。ナカが別生物の様に蠢き搾り取る快感さに導かれ、|メルシーの白濁《機神のエキス》を注ぎ込む。だけど1回で終わる訳がなく、イッたバカリのエキス塗れな肉棒でぐちぐち♥と腰を回して更に搾り取ろうとする「シロクサ」に、もっとシテと熱い視線で熱望する『メルシー』。
『モットモット注ぎ込むから、「シロクサ」ちゃんのテクでメルシーをもっとイカセて♥あっ♥あっ♥ん♥またキちゃう、全部飲んでっ♥モットモット出させてぇ♥♥』
――悠久に等しき日々を生きる|機神《メルシー》の長い長い「せい」行為が続く……。
「んむぅぅぅ♪「ミナト」さんのおっぱい、堪らなくきもちいいっあぅ、こんなの溜まらない……♪」
カシムは『ミナト』の|爆乳《Iカップ》へ飛び込み、その極上の乳房に吸い付いて存分に堪能しだした。極上のスイーツの様な甘い乳房に溜まらなくなり、直ぐに欲棒を取り出しはさんでもらっちゃうのだが。
「あっあっ♪絞られるっ気持ちよすぎて、でちゃうよっ――あぁぁぁぁ♪」
――圧倒的なボリューム感と、ソレを更に引き立てるズリテクの練達さにあっという間に一発胸の中へ。出してる間も『ミナト』が扱いてくる為、長く放射をしてしまったがそれでもカシムは止まらない。
「やばっ!半分も入れてないのにもういきそっ此の儘奥に――あっっっっ!!!出ちゃ……あぁっまた絞られ……っ♪」
塗れた果実の孔にも突っ込んだら、天国に飛んでしまいそうな心地よさであり。ズップリと奥まで入れた途端に速射、そのままカシムの腰がズンズンと止まらなくなってしまう。
「あぁっ♪あぁぁ♪「ミナト」さんっ、僕っぼくっ止まらなくなっちゃう……出すの止まらなっぃ♪」
まるで麻薬の様な快感、出せば出すほど満足するどころかもっと欲しくなってしまう極上の抱き心地。出し尽くして疲れ切っても抜きたくないと、そのままの姿勢で抱かれる様に眠り。夢の中でも、そして目覚めても溺れる様な快楽へと浸ってしまうカシムなのだった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブお色気歓迎
NG無し
希望:『遊女(R18+)』
源氏名【ミルキィ】
※【18歳変身】で
妖艶な18歳程の身体に変身
した状態で
オブリビオン絡みの
騒動も
治まりました様で…
紗吸派巣組の
遊女として
雇って頂いた身では
ありますが、
それも『期間限定』…
とは申せ
『任期満了』までは
組の遊女【ミルキィ】として
勤めさせて頂きますわ❤️
組の方の指示を命令として
承諾、
全技能をレベル100に
お客様を
おもてなし…❤️
勿論
男性の方
女性の方
(要望あれば【化術】【肉体変異】で
自身にモノを生やして対応❤️)
来る者拒まずで
御奉仕を致しますわ❤️
『いらっしゃいまし…❤️今宵は、どの様なプレイを御所望ですかしら…❤️』
――そうして、
任期を勤め上げた後の
最後の夜は…
『ミナト』お姉様と
『シロクサ』お姉様に
わたくしを
『抱いて』頂きますわ…❤️
『ああ…お姉様方…今宵は、この白兎を…存分に可愛がって下さいましぃ❤️…んぁっ…すごいぃんっ…❤️』
行為後
2人のお姉様に
抱かれ…
『――今宵で、お姉様方ともお別れ…お名残り惜しゅうございますわ…』
「――いらっしゃいませ、最後の|お客様《お姉様》方❤『ミルキィ』をご指名くださり、ありがとうございます❤」
ミルフィ・クロノラヴィット(ストライダー|白兎《ホワイトラビット》・f20031)こと『ミルキィ』が|紗吸派巣《さきゅぱす》組と交わした契約最後の日。この日、別れが惜しいとバカリに今までご指名してくれたお姉様達が一斉に集ってくれた。
(さみしいですが契約は契約、|花魁《オブ》リビオン騒動も治まりついた今、長くは留まれませんわ……)
組にとっても猟兵の稼ぎは悪くなかったが、やはり部外者を留める事には問題があったのだろう。ソレを責める訳に行かない、「あくまで」猟兵は|緊急事態を治める《オブリビオンを止める》非常手段なのだ。しかしそれでもこうして集まった者たちには、最後まで素敵なご奉仕をしなければ酷というモノだ。
「では……僭越ながら。『わたくし、皆様の遊女として――最後の御奉仕を、遂行いたしますわ……❤』」
恭しく礼をしながら、『ミルキィ』は【|パーフェクト・クロックラビット遊女《パーフェクト・クロックラビットメイド》】としての役目に入る。
「あぁっ❤おねえさまに吸われて、わたくしのお胸、美味しいですか❤――んくっふぅ❤そちらのおねえさまも、私ので気持ちよく致しますわ❤」
お姉様達が、一斉に『ミルキィ』の魅惑の軟肌・膨胸・濡れた淫部に吸い付き堪能してくる。一方で『ミルキィ』も自らの「双成」を発して希望する女性の恥部を貫き、激しくも心地よい快感を齎してイク。
「ふぁぁぁっ❤皆様の愛がこんなっに、わたくしっもぅっもぅ、いくっイクゥゥゥゥゥん❤❤❤」
一斉に強く吸われて、頭が真っ白になる快感に満たされると弓ぞりイク『ミルキィ』、「双成」の先端からも白い蜜を止めどなくお姉様達に代わる代わる注ぎこむ。最後の時は、延長してでも余す事なく味わいたいと願うお嬢様たちに『ミルキィ』は甘く微笑み応える。
「どうぞっわたくしを召し上がってくださいまし……❤どの様なプレイでも、どうぞ……❤」
――そうして。御奉仕最後の夜が過ぎて店じまいとなれば、『ミルキィ』は。
「ああ…お姉様方…今宵は、この白兎を…存分に可愛がって下さいましぃ❤️…んぁっ…すごいぃんっ…❤️どうか今宵は、最後のお別れの前に……お名残り惜しいこの身に恵みをくださいませぇ❤❤❤あぁぁっ❤またイキっます、お姉様にご奉仕されて……いっくぅぅぅぅぅん❤❤❤❤」
今日まで務めたご褒美と、『ミナト』お姉様と『シロクサ』お姉様に抱かれてイクのだった。忘れられない程に、甘美で喜悦に満ち切った蜜に浸かる様に抱かれながら……。
大成功
🔵🔵🔵