大変!?|深夜の《えっちな》運動会で「棒倒し」
※注意!
今回は展開次第ではお色気な感じになると思います。
●深夜の運動会
『私は焼傍ヶ原・めんま。さあお前たちの才能を私に見せてみよ!』
突如現れたダークリーガーが、運動会に参加する予定だったチームをダーク化してしまった。
しかしダーク化した彼らは中々のものを持ってはいたが、彼女のお眼鏡に叶う訳ではなかったようだった。
『ならば対戦相手から、だな。我が跡継ぎに継承できるだけの遺伝子を持っているか。見定めてやろう』
既に出産経験があるとは思えないプロポーションを惜しげもなく晒し、ダークリーガーは運動会の競技への参加を決める。
彼女の目的は、勝利……ではない。
跡継ぎとなる優秀なダークリーガーの子を産むこと。
それには|深夜の《えっちな》運動会はまさにうってつけなのであった。
●グリモアベース
「深夜の運動会に参加して来て下さい」
出迎えた朝倉・くしな(鬼道僧・f06448)が説明を開始する。
アスリートアースにも深夜枠と言うものがある。
KENZENな肉体とKENZENな精神の全てが問われる運動会、|深夜の《えっちな》棒倒しが開催されるのだ。
当然、犯罪組織の運営する闇運動会なのだが、そこにダークリーガーが参戦してくるのだ。
「ダークリーガーが混じった敵チームは勿論"ダーク化"しています」
例え深夜の運動会であってもダーク化を無効化するにはスポーツで正々堂々と勝つしかない。
ここは猟兵も深夜の運動会に飛び入り参加し、勝利をもぎ取って来るのだ。
「参加する競技は『お弁当タイム』。その後、『棒倒し』になります」
ただし、そのどちらにも「|深夜の《えっちな》」がついてしまう。
「お弁当タイムは一緒に競技に参加する味方チームのメンバーだけではなく、ダークリーガーやダーク化した敵チームとの交流を行って下さい」
運動会のお弁当タイムは神聖不可侵。ここにダークリーガーであるかどうかなんて関係はない。
美味しいお弁当で英気を養いつつ、敵も味方もなくお喋りする事になる。
しかしここは|深夜の《えっちな》運動会。もちろん、|深夜の《えっちな》お弁当タイムなのは注意が必要だ。
「ここでしっかりとエナジーを貯めなくては棒倒しでの勝機はありません。しっかりと頑張って下さい」
なおダークリーガーたちは卑怯な事はするが、それは競技内でしかやらない。
そのため、お弁当タイムで何か妨害を仕掛けて来るような事は絶対にないので安心して欲しい。
「お腹を膨らませたら、次こそ競技。『棒倒し』です」
何度でも言うが、ここは|深夜の《えっちな》運動会。
開催されるのは|深夜の《えっちな》棒倒しだ。
「互いの男性アスリート選手が棒役を行い、どれだけ倒せるかを競う事になります」
男性アスリートは棒を倒されない様に必死に耐え、女性アスリートは棒を倒すために責めまくる。
そんな|深夜の《えっちな》競技である。
「ダークリーガーの名前は『焼傍ヶ原・めんま』。オブリビオンとして蘇った際に性格や記憶などは失われ改変されていますが、生前はカリスマ人気を持つトライアスリートだったそうです」
なお、こう見えて子持ちの母だったらしい。
しかしオブリビオン化の影響で、勝利と優れた血筋以外に興味が無くスポーツや子供に対する愛は皆無。跡継ぎとなる優秀なダークリーガーの子を産むことが生き甲斐となっているらしい。
「敵の棒倒し役は基本的にはダークリーガーであるめんま一人のみ。他は男性アスリートで構成されているようです」
猟兵が参加させて貰う側のチームは男性多め、女性少な目といったところである。
女性であれば互いに棒を倒すのを見せつけながら戦いを繰り広げ、男性であればめんまの猛攻を耐えるという形になるだろう。
ただダーク化した敵チームの棒役の男性アスリートは強靭な選手が多い。1人で1本倒せば十分な戦果となるだろう。
めんまも凄腕なので少しでも耐えてみせればそれだけで貢献できるはずだ。
「棒倒しと言っても相手はダークリーガー。強敵に違いありません。倒せるのはきっと猟兵だけ。皆さん、よろしくお願いします」
そしてくしなは君達を見送るのであった。
ナイン高橋
注意!
今回は展開次第ではお色気な感じになる可能性があります。
苦手な方は参加など控えて頂くようお願いします。
またあまりにも公序良俗に反する行いの場合や、
過度なエログロの場合はマスタリングをかけて調整する場合があります。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
・ナイン高橋です。
戦後依頼のため2章構成になります。
・1章 『|深夜の《えっちな》お弁当タイム』
敵も味方も和気藹々とお弁当を食べます。
男子選手はこぞってオカズを提供してくれます。タンパク質は大切ですね。
トレーニング論は白熱するとその場で実践が行われる事もあります。
好きな|競技《えっちな》や|選手《棒》の話はその場でかるーく実践したり、その場に集まった男性アスリートから好みを選んだりするような事も起きるかもしれません。
ダークリーガー(オブリビオン)の『焼傍ヶ原・めんま』も普通に一緒にお弁当します。
焼きそばらしいです。
・2章 『|深夜の《えっちな》棒倒し』
男子選手が棒役となり、女子選手の猛攻を耐えて倒れないように頑張ります。
敵チームの女子は基本は『焼傍ヶ原・めんま』1人で、味方チームの一般アスリート選手を次々と倒していきます。
女子猟兵は負けじとこちらも敵男子選手の棒を倒しましょう。
目安は1人で1本倒せば問題ありません。
直接めんまと戦う訳ではないですが、目の前で棒倒しを見せ合う事になるのではないかと思います。
男子猟兵は基本は棒役となり、めんまとの直接対決です。
男子猟兵は最終的にどうしても負けてしまうような気がしますが、耐えて時間を稼げば貢献できます。
最終的に棒を一杯倒せたチームが勝利です。
※今回は採用数は多くなく、集まり次第書いてしまいます。
合わせ等は出来るだけ同じタイミングを推奨します。
オーバーロードはその辺りの枠を超えての採用になりますので、ご希望の方はオーバーロード推奨です。
それでは皆様のプレイングをお待ちしております。
第1章 日常
『お弁当タイム』
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POW : 好きな競技や選手の話で盛り上がる
SPD : お弁当のおかずを交換して盛り上がる
WIZ : トレーニング論や戦術論で盛り上がる
イラスト:十姉妹
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ファー・アネク
運動会の応援はママの義務!ということでママも運動会に来たわよ~
美味しいお重のお弁当もたっぷり、競技に向けて精の付くものよ~
あらあら~精の付きすぎちゃったかしら~
あんまりカチカチだと競技に支障がでちゃうわね~
ということでママがカチカチに凝り固まってるのをマッサージしてあげるわね~
んふふ~気持ちいいでちゅか~ママがしつかり坊やをサポートしてあげまちゅからね~
んふふ~次の競技に向けてママもしっかりタンパク質を摂らなきゃね~
ほら、ママとのお弁当交換、美味しいのを食べさせてね~
●
「運動会の応援はママの義務!ということでママも運動会に来たわよ~」
ママを|自称する《・・・・》ファー・アネク(他人のママを自称する不審者・f42948)がお弁当タイムにやってきた!
当然のように自分の分だけではなく他人でしかないはずのアスリート男子選手たちへママとしてお弁当を持って来た。
「美味しいお重のお弁当もたっぷり、競技に向けて精の付くものよ~」
しかも無駄にお重箱だった。
3段くらい重なっていた。
『フゥ~!流石はママさん!』
しかし中には臨機応変かつ柔軟な思考でママを受け入れるアスリート選手もいたのである。
彼は猛者だ。
いや経産婦オブリビオンなめんまの配下になったくらいなのでこういうのもいるのかもしれない。
「ママが食べさせたあげるわね~、ほらあ~ん」
『あ~ん』
そんなこんなをしている内にファーはアスリート選手にお弁当を食べさせてあげる。
『もぐもぐ。おいしいよ、ママ!』
ここは流石はママの手料理。
味はしっかり美味しいらしい。
強靭な選手が多いダーク化した敵チームの選手だ。お弁当ももぐもぐパクパクいっぱい食べる。
しかし、自称ママの手料理はただ美味しいだけではとどまらなかった。
「あらあら~精の付きすぎちゃったかしら~」
ファーはお重箱を空っぽにしたアスリート選手の盛り上がって窮屈そうに固くなった股間部分に視線を送ると首をこてんと傾げる。
「あんまりカチカチだと競技に支障がでちゃうわね~」
そして意味深な笑みを浮かべながらアスリート選手の凝り固まった箇所をさすりさすりと撫であげる。
『おっ、ほっ、ま、ママぁ……!』
「ということでママがカチカチに凝り固まってるのをマッサージしてあげるわね~」
そのまま流れるように屈強なアスリート選手を横に倒してしまうと、ファーは彼の頭を自分の膝上に乗せる。
そして頭を撫でながら窮屈そうにしていた服を少しはだけさせ、デロン!とまろびでたものをマッサージしていく。
「んふふ~気持ちいいでちゅか~ママがしつかり坊やをサポートしてあげまちゅからね~」
『あ、あああっ、ま、ママぁ!!!』
もはや完全に|ママ《・・》に身を委ねてしまっているアスリート選手。
身長190cmくらいありそうな彼は、身長134cm程度のファーに全てを握られてしまうのだった。
「んふふ~次の競技に向けてママもしっかりタンパク質を摂らなきゃね~。ほら、ママとのお弁当交換、美味しいのを食べさせてね~」
『おふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!』
マッサージの手を早くしたファーは、びくびく震えるそれが限界に達するのを見極めて先端に吸いつく。
するとアスリート選手は魂が抜き取られるのではないかと思える程の幸福感と共に絶対的な安心感に包まれて、お弁当タイムを過ごすのであった。
大成功
🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
SPD
孕み以外OK
(依頼を聞いてきたは良いもののこの場の空気感が異質すぎる。)
とりあえず「おかず」の交換を試みる私。ただ…
(おかずが具体的に何か分からない。普通の物ではなさそうだけど…)
そこで、こっそり蒐集していた女の子のスケベ本で交換を持ちかけようとするよ。うまく行けば未知のスケベ本と交換できるかも…。
交換相手になりそうな人を見つけ話しかける。
「ねぇねぇ、おかずの交換しようよ。」
そうしてスケベ本を手渡す。
相手が本のページを捲っているのを見てホッとして、どんなおかずをくれるのだろうとワクワクしたのも束の間…
(えっ…あれっ…もしかして私の体を見てる…?)
(この後の展開はお任せします。)
●
「運動会のお弁当タイム……」
宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)は依頼を聞いてこの深夜の運動会に参加しに来たものの、周りに圧倒されていた。
(この場の空気感が異質すぎる……)
なんだか思っていたのと違ったのだ。
強靭な肉体を持つアスリート男子選手たちがやたらと股間を主張しているのだ。
そんな彼らが笑顔でお弁当を互いに見せ合ったり、中身を交換していたりするのだ。
「お弁当のおかずを交換して盛り上がる、か……」
しかしナナシは気付いていた。
ここで言う「おかず」とは、そのままお弁当の中身を指すのではないと。
("おかず"が具体的に何か分からない。普通の物ではなさそうだけど……『これ』で本当に大丈夫なのか……)
用意してきた"おかず"。
ナナシはそっと、弁当箱の下にそれを隠すように持ちながらこれから戦うダーク化した対戦相手の元へと行く。
そしてそっと。
さりげなく。
チラっと分かる人には分かる程度にチラ見せしながら。
「ねぇねぇ、おかずの交換しようよ」
『……ほう?交換、ですな?』
訳知り顔でそれをナナシのお弁当を……お弁当箱の下にある本と一緒に受け取った男子選手。
そう、ナナシが用意した"おかず"とは……本。それも"スケベ本"なのであった!
(こっそり蒐集していた女の子のスケベ本……これが"おかず"のはず……)
緊張でドキドキしていたナナシ。
頬を少し染めた彼女は本当にこれでよかったのかと内心びくびくしながらそっと上目遣いで男子選手を見つめる。
そんな彼が素早く、弁当箱ごと受け取った本を抜き出しページをめくり始めても、その手が止まらないのを確認しそれを見て間違いではなかったのだとホッとする。
(よかった。あってた……なら、うまく行けば未知のスケベ本と交換できるかも……)
安堵の溜息をつけば、今度は見返りに期待してワクワク、そわそわとし始める。
そう"交換"なのだ。
こちらが一方的に提供するものではない。
一体どんなお返しが来るのか。
『……ふむ。素晴らしき"おかず"でありました』
パラパラとめくり、最後まで見る前に男子選手はナナシへのお返しを先にすべきと本を閉じる。
(来た!いったい、どんなスケベ本が……!)
アスリートアースの、しかも闇運動会に参加するような選手の本。期待しない訳がない。
ナナシは年相応な感情を表にするような表情で男子選手を見返す。
そして気付いた。
(えっ……あれっ……もしかして私の体を見てる……?)
男子選手の視線が完全に、己の身体、それもIカップの身長に不釣り合いな大きな胸に注がれているのを。
そして彼の股間部分が、驚く程に盛り上がってきているのを。
『この"おかず"に相応しいだけの、おかず……一体、何発分になるのか……しっかりと"お返し"致しましょうぞ』
「えっ?あの、わっ!?」
男子選手に手を引かれたナナシは突然の事に力を入れるのが間に合わず、バランスを崩して男子選手の足元に跪いてしまう。
後ろにあぐらをかいて座り込むようにして引っ張った男子選手は、自らの股間にナナシの顔を抑え込む。
「おぼっっっ!!???」
いつの間にかまろびでていたモノが、狙いすましたようにナナシの口の中に入り込むと喉奥を突いてくる。
普通の人であれば咽て吐いてしまいそうな勢いと奥まで届く長さであったが、幸か不幸かナナシは強化人間。
強靭な身体はここにも適応され、ナナシはしっかりと男子選手を咥え込めてしまった。
「んぼぉぉぉっ……」
『では、しっかりと"お返し"を致しましょう』
ナナシの頭に手を乗せて抑え込んでくる男子選手は、あろうことかそのままナナシの首あたりに渡されたスケベ本をおいて読み始めたのだ。
『この本で出せる分だけ、しっかりとお返ししますぞ』
「んごっ!?おっ!?おぉぉぉぉっ!!!!????」
そのまま男子選手はナナシの頭を抑えたままにスケベ本を読み、気ままに腰を振り、ページをめくっては胸を揉み、そして本の内容が佳境にくれば両手でナナシのツインテールの根本を指で抑えるようにしながら振りたくり。
そして何度も何度も、特濃の"おかず"をナナシに提供するのであった。
大成功
🔵🔵🔵
絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎
好きな競技?んー、というより僕は選手が好きで競技よく見てるよ。
つるつるすべすべもむきむきもいいよね!!
(ショタの)これからの成長というか、可能性を感じるのもいいし
(成熟したお兄さんの)たくましい肉体は努力と才能で憧れるなぁ。
あ、だらしない体はほっとけないね❤(ちらちらキモデブおじさんに見られる気がする!)
僕もとれーにんぐするよ?最近はちょっとマンネリぎみかなぁ
(興味持ってくれてる子に股間やおっぱい魅せつけ)
とくココがとっても弱くて❤(みんなに分かるように子宮のあたりを自分でとんとんと)
キモデブおじさんに抱きつかれて懇願されちゃうかも?
わっ、も、もちろんいいよ❤
●
「好きな競技?んー、というより僕は選手が好きで競技よく見てるよ」
絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は運動会のお弁当タイムにやって来ると、ご飯を食べながらアスリート選手たちと交流をしていた。
話題は好きな競技や選手の話と言うものである。
ただし、この場で行われるのは普通の運動会ではない。
|深夜の《えっちな》運動会の、|深夜の《えっちな》お弁当タイムでの、好きな|競技《えっち》や|選手《棒》の話題なのだ。
「つるつるすべすべもむきむきもいいよね!!(ショタの)これからの成長というか、可能性を感じるのもいいし(成熟したお兄さんの)たくましい肉体は努力と才能で憧れるなぁ」
そのためこの飛鳥の言っているのも好きな|選手《棒》のことなのである。
「あ、だらしない体はほっとけないね❤」
そこで飛鳥はちらちらっと、アスリート選手たちの中では明らかに珍しい……しかし深夜の運動会では何故か毎回いるキモデブおじさん系に視線を送ると、目があった。
そのまま話題はトレーニング方法にも移っていく。
「僕もとれーにんぐするよ?最近はちょっとマンネリぎみかなぁ」
そのまま目が合ったキモデブおじさんアスリートに股間やおっぱいを魅せつけるようにしながら近づいていき、とんとん、と下腹部を指さす。
「特に、|ココ《子宮》がとっても弱くて❤」
『ぶひょ!飛鳥ちゃん。よ、よかったらボクが、トレーニング、手伝ってあげようか……!?』
目の前で行われたアプローチにキモデブおじさん系アスリートはここぞとばかりに股間を大きくしながら誘ってくる。
そして飛鳥は体操服越しに見える彼の大きさに瞳をハートマーク浮かべる。
「わっ、も、もちろんいいよ❤」
キモデブおじさん系……つまりは通常のスポーツよりも、|深夜の《えっちな》運動にとても特化しているタイプのアスリートなのだ。
そして強靭なアスリート選手たちが集まっているこのチームの中での特化型。
そんな彼の一本槍は布越しでも存在感が凄まじく、すっかり飛鳥はメロメロになっていたのだ。
「それじゃちょっとそっちの方で……❤」
そのまま本番の棒倒しを前に急遽トレーニングを行う事にした飛鳥とキモデブおじさん系アスリート選手。
「お゛っ❤お゛ほぉぉ~~~ッ!❤❤❤」
ホイホイついていってしまった飛鳥は彼の|深夜の《えっちな》一本槍による執拗な連続突きトレーニングを受けて、すっかり堕とされてしまっていたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
こういうことまで競技にするあたり、流石はこの世界ですねぇ。
お弁当は、肉料理を中心とした大量の品を【豊饒現界】で強化した[料理]でご用意して持込み、頂きますねぇ。
状況柄、体型を制御したままでというのは難しそうですし、『祕豊印:白(https://tw6.jp/garage/item/show?item_id=203562 )』の抑制を解除して、|本来のサイズ《『メイド服』記載》に戻したうえで、サイズを調整した体操服姿に。
極端過ぎる体型故に好みが分かれるでしょうから、相手チームの方々の様子を見て「この体型を好みそうな方」を確認しておきますねぇ。
「前哨戦的実践」は状況次第で?
●
「こういうことまで競技にするあたり、流石はこの世界ですねぇ」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は|深夜の《えっちな》運動会と聞いてある意味感心した声を出す。
勿論、闇運動会なので公にされている訳ではないが、需要があれば供給もあるようなのだ。
「とはいえ、まずはお弁当タイムですぅ」
るこるは肉料理を中心とした大量の品をユーベルコードで料理技能をLv100にして用意したものを持ち込み挑む。
「あとはおかず交換を出来そうな方と……」
(極端過ぎる体型故に好みが分かれるでしょうから、相手チームの方々の様子を見ましょう)
そして今後の状況的にアイテムによって体型を制御したままでは難しいと判断したるこるは、抑制を解除すると|本来のサイズ《B>身長&H130↑》に戻した上でサイズを調整した体操服姿になっていた。
この姿のままおかず交換を行おうとする事で、「この体型を好みそうな方」を事前に確認しておく狙いがあるのだ。
反応が良さそうな男子選手を棒倒しで狙おうという作戦である。
るこる……中々に先を見据えた女性である。
ただし、この作戦にはひとつ大きな穴があった。
『デュフフ。おかず交換をよろしくお願いするんだな』
「はい~、よろこんでぇ」
るこるは声を掛けられると振り返っておかずを交換しようとして……突然、頭を抑えつけられてられてしまった。
「ふえっ?あぼぉぉぉっ!!???」
そのまま声をかけてきた男子アスリート選手の下半身にまで顔を持っていかれるとぶっといものを咥えさせられてしまう。
ムクムクと口の中でも大きくなっていくそれは最終的に顎が外れてしまいそうになってしまう。
『ではまずは拙者のおかずをご堪能頂くんだな』
そのまま男性アスリート選手はるこるの頭を掴んだまま前後に腰を振り始める。
強靭な選手が多い相手チームだ。例に漏れず彼も力強い腰振りがるこるの口内を責め立てる。
「んごっ、おごっ、おぼぉっ、おごぉっ!!!???」
一般人ならどうにかなってしまいそうな程の激しい動きだがるこるはユーベルコードで得た能力もあってなんとかぎりぎり耐え切れてしまう。
そしてそのまま男性アスリート選手に"おかず"を直接、口の中に提供されてしまう。
『おぉぉ……でるでるでる、でるんだな~~~!!!』
「んごぉおおおおおっ!!!????」
喉奥にまで突きこまれた状態で驚く程大量の"おかず"を流し込まれてしまうるこる。
しっかりと抑えつけられてしまっては一滴も零す事も許されず全て飲み干す事になった。
「お……おぉ……おほぉ……」
『拙者のおかずはどうだったんだな?ああ、るこる殿のおかずも頂くんだな』
そして"おかず"の交換はそれだけでは終わらなかった。
男性アスリート選手は出したばかりだと言うのに一向に大きいままのそれをるこるに咥えさせたまま頭を片手で掴む。
そしてじゅぶじゅぶとるこるの頭を上下に軽く動かしながら、もう片手でるこるのお弁当を食べ始めたのだ。
『うぅむ!美味いんだな!これは滾ってくるんだな!』
そして肉料理を食べると、男性アスリート選手は再びビキビキに元気になってきてしまう!
「おっ!?おぉぉぉぉ!!!!???」
『これは美味しいんだな。食べた分だけしっかりお返しするんだな!』
そしてお弁当のおかずを食べながら男性アスリート選手は再びるこるへ自分の"おかず"を提供しようと腰を振り始める。
豊饒現界によって誘惑が爆上がりした影響もあって、るこるは自分の基準で大量に持って来たお弁当のおかずがなくなるまで、男性アスリート選手から"おかず"交換で凄まじい濃度と量の"おかず"を提供され続けたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携歓迎、YESえっち、NO妊娠)
「――これはこれは、流石深夜の|ダークな《へっちな》競技ね♪」
普通の運動は苦手だけど「ソッチ」の運動なら大得意♪とバカリに
参加しちゃうわ、そんでもって当然男子の「お弁当」を
頂く……前に、皆に自作の栄養ドリンクを振舞っちゃう。
――勿論、「神聖な競技(意味深)」を邪魔する訳じゃなく
寧ろ盛り上げるための、|特性ドリンク《有体に言って媚薬》よ♪
……まぁそんな事したら男子は盛り上がりすぎて、お弁当を「直接」提供して貰っちゃうかも、それも沢山♪
「あはぁん❤やっぱり栄養は「直接」頂く方が効率良いわ、特に上より下の口の方が効果的よぉ❤」
とか謎理論をぶちまけながら、遠慮なく栄養(意味深)を飲ませて貰っちゃうわ――ちょっと提供量が多くて時間内に食べきれるか心配だけど、まぁ大丈夫でしょ❤
●
「――これはこれは、流石深夜の|ダークな《へっちな》競技ね♪」
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は闇運動会の開催に心と胸を躍らせていた。
普通の運動は苦手なロベリアであるが、「ソッチ」の運動なら大得意♪とばかりに参加しにきたのである。
「さあまずはお弁当タイムね♪」
そしてロベリアは早速、男子の"おかず"を貰う……前に皆に自作の栄養ドリンクを振舞い始める。
勿論「神聖な競技(意味深)」を邪魔する訳ではない。
大切なのは「おかずの交換」。
つまり貰うのであれば提供しなくてはいけないのだ。
「寧ろ盛り上げるための、|特性ドリンク《有体に言って媚薬》よ♪」
ただロベリアは|エルフの《えっちな》魔女であり、彼女の作った特製の栄養ドリンクは諸に一部分を元気にするものだった。
『ふおぉぉーーーっ!!!』
その証拠に素直に貰った男性アスリート選手が一気飲みをして滾りまくっていた。
もはや体操服の短パンに収まりきらないとまで言えそうなものであった。
そのまま彼らは"おかず"をお返ししようとロベリアへと殺到していく。
「あはぁん❤お盛んね♪」
ロベリアは差し出されるものを咥えると提供される"おかず"を飲み干していく。
特|性《・》ドリンクで大興奮状態な彼らは、強靭な肉体も駆使してロベリアへとおかずを提供。
『うっ!!!』
「んんんんーーーーっ。んふぅ、濃厚ねぇ♪」
それをロベリアはぺろりと舐めとる。
しかし配った栄養ドリンクは1本や2本というような桁数ではない。
「やっぱり栄養は「直接」頂く方が効率良いわ、特に上より下の口の方が効果的よぉ❤」
そして謎の理論をぶちまけながら集まった男子たちを相手に盛り上がっていくロベリア。
集まった男子選手の数が多いので両手両足、更には上にも下にもおかずの提供が集まって来るが遠慮なく栄養(意味深)を飲ませて貰っていく。
「ちょっと提供量が多くて時間内に食べきれるか心配だけど、まぁ大丈夫でしょ❤」
ロベリアはそう言うが、強靭な選手が多いダークリーガーのチームのメンバーはまだまだ、ぞろぞろと待ちわびているのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
|深夜の《えっちな》運動会……良いね★
存分に楽しませてもらうよ♪
|深夜の《えっちな》お弁当タイム用のお弁当を持参するよ♪
おにぎりやミートボール、玉子焼き、肉じゃが等の|美味しい《常識的な》オカズを食べながら、めんまちゃんや味方の女性アスリートと好きな|競技《えっちな》や|選手《棒》の話で盛り上がるね♪
クローネちゃんは|競技《えっちな》なら|深夜の《えっちな》床運動と|深夜の《えっちな》プロレス、|選手《棒》なら力強く、それでいて優しく|相手《えっちな》シてくれる人がいいなぁ♪
そうしている内に話を聞いていた男性アスリート達が近寄ってきて、競技前に軽く|実践練習《えっちな》をしないか誘ってくるよ♪
勿論ノリノリで了承して、同じく了承した女性アスリートを含めて皆で|実践練習《えっちな》をするよ♪
UCは『クローネちゃんの愛用品★』★
【コミュ力】を100レベルにするよ♪
青葉・まどか
深夜の棒倒し。
アングラ感満載の競技だけどダーク化を阻止するには、この競技でダークリーガーに勝たないといけないのには変わりない。
なら、全力で頑張るよ!
とはいえ、今はお弁当タイム。
敵味方関係なく、おしゃべりしながら愉しく食事をするよ。
「深夜の運動会って、他にどんな競技があるの?」
「棒倒しの男性選手はどんな練習してるの?手伝ってあげようか」
「えっ、くれるの?ありがと〜!」
男性選手が分けてくれたオカズ……メガサイズのフランクフルトや肉巻きおにぎりを大きく口を開けて頬張る。
「私、大きくて逞しいのがだーい好きなんだ♪」
※アドリブ歓迎
●
「|深夜の《えっちな》運動会……良いね★」
「深夜の棒倒し。アングラ感満載の競技だけどダーク化を阻止するには、この競技でダークリーガーに勝たないといけないのには変わりない」
クローネ・マックローネ(闇と神を従える者・f05148)と青葉・まどか(玄鳥・f06729)は改めて状況を確認する。
ダークリーガーがアスリートチームに混ざり込み、アスリート選手たちをダーク化してしまった。
例え闇運動会だとしてもスポーツはスポーツ。
彼ら一般のアスリート選手たちを元に戻すには、正々堂々と|深夜の《えっちな》運動会に勝利するしかないのである。
「なら、全力で頑張るよ!」
「存分に楽しませてもらうよ♪」
まどかとクローネはそれぞれやる気とノリ気を見せていた。
「とはいえ、今はお弁当タイム。敵味方関係なく、おしゃべりしながら愉しく食事をするよ」
「|深夜の《えっちな》お弁当タイム用のお弁当を持参してきたよ♪」
二人はそれぞれ持参したお弁当を持つとダークリーガーたちの元へといく。
『ほう。中々に美味しそうなお弁当ではないか』
「あ、めんまちゃん★めんまちゃんはどんなお弁当なのかな♪」
おにぎりやミートボール、玉子焼き、肉じゃが等の|美味しい《常識的な》オカズを食べながら、クローネはめんまに物おじせずに話題を振る。
なおめんまのお弁当は100%焼きそばであった。髪の毛の具合とかね、ソース振り撒いてるしね。
「深夜の運動会って、他にどんな競技があるの?」
『興味があるのか。やはり|深夜の《えっちな》組体操。|深夜の《えっちな》借り物競争。|深夜の《えっちな》二人三脚あたりは定番だろう』
「クローネちゃんは|深夜の《えっちな》床運動と|深夜の《えっちな》プロレスが好きかなぁ♪」
まどかも好奇心旺盛な性格を発揮し、積極的に話を聞きに回る。
そんな彼女たちの元にダーク化した男子アスリート選手たちもやってくる。
「えっ、くれるの?ありがと〜!」
「代わりにクローネちゃんのおかずもあげるね♪」
流れでお弁当のおかずを交換し、メガサイズのフランクフルトや肉巻きおにぎりを貰う。
「私、大きくて逞しいのがだーい好きなんだ♪」
「うんうん。|選手《棒》なら力強く、それでいて優しく|相手《えっちな》シてくれる人がいいなぁ♪」
微妙に噛み合ってないようで噛み合っているような会話をしながらも二人はあぐあぐとフランクフルトを大きく口を開けて頬張る。
そんな二人の様子を見ていて、周りの男性アスリート選手たちがそわそわし始めてしまう。
「そういえば、棒倒しの男性選手はどんな練習してるの?手伝ってあげようか」
そわそわしている彼らが目に入ったのかまどかがそんな事を言うものなのでにわかに沸き立つ男性アスリート選手たち。
そしてそっと競技前に軽く実践練習をしないか誘ってくる。
「勿論オッケーだよ♪」
「手伝うって言ったしね」
クローネもノリノリで了承し、まどかと二人で実践練習を行う事にする。
|深夜の《えっちな》実践練習を……。
二人はそのあとお腹いっぱいになるまで|実践《えっちな》練習に付き合うのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
陽環・柳火
「UDCアースの自衛隊の棒倒しとかすげーカッコよかったのに、なんだよこの競技」
容赦なくオカズを提供する選手達に
「待て待て待て!まずはルールを確認させろ。試合中の立ち回りとかで重要に……だから人の話し聞け。オカズ口移しするぞコラ」
確認したいのは「一度倒した棒は復活した場合、1人から何点でも取れるのか」「棒役は動いていいのか、どこまで動け(女子を気持ち良くさせられ)るのか」など細かい部分
「ハァ?今から実践でルールを叩き込む?待て、そんなことで体力使うんじゃ…え?一度抜いた方が耐えやすい?ちょ、いきなり二穴は、にゃっ、強く揉むなって!出る、出ちゃうから!」
なんやかんやで脱がされ集団で実践するハメに
●
「UDCアースの自衛隊の棒倒しとかすげーカッコよかったのに、なんだよこの競技」
陽環・柳火(突撃爆砕火の玉キャット・f28629)は|深夜の《えっちな》運動会の|深夜の《えっちな》棒倒しの話を聞いて思わず叫ぶ。
しかしここはアスリートアースの世界。そんな事は関係ない。
そして今は神聖なるお弁当タイム。
容赦なくオカズを提供してくる選手達に柳火はたじたじになっていた。
「待て待て待て!まずはルールを確認させろ。試合中の立ち回りとかで重要に……だから人の話し聞け。オカズ口移しするぞコラ」
しかしそんな不注意な事を言ってしまうと、え?口移しの方がよかったの?と掴まれてしまう。
「にゃっ!?待て待て、俺はルールを確認んんん~~~っ!!!???」
本当は細かいルールを確認したかった柳火なのだが、そんなのは無視されてオカズを咥えたアスリート選手に口の中にオカズを挿入されてしまう。
ダーク化した選手は強靭な選手が多いが、ただ力任せなだけでは運動会では勝てない。
結構なテクニシャン(※料理上手)も存在しており、柳火は一瞬にして口内を(高級なお肉の美味しさで)蹂躙されてしまう!
「ぷはぁっ!?うぉぉ……めちゃくちゃ美味い……」
全身に甘く、そして確かな熱が滾って来てしまう柳火(※ユーベルコードの効果でお肉を食べると全身に魔力がみなぎる状態になっているぞ!)
あまりに良質なエネルギーチャージの影響で頬がすっかり赤くなってしまっていた。
『ルールを確認したいなら、何よりもまずは実践でやってみるが一番サ!』
「ハァ?」
ちゃんと話も聞いていたアスリート選手は柳火が夜の運動会の内容について聞いておきたかったのを把握しており、ちゃんと教えてくれるようだった。
お肉のおいしさに一瞬惚けてしまった柳火はそれを断るタイミングを逃してしまう。
『ソレじゃーあっちで皆で教えてあげるのサ!』
『サー!』
「待て、そんなことで体力使うんじゃ……え?一度抜いた方が耐えやすい?ちょ、いきなり二穴は、にゃっ、強く揉むなって!出る、出ちゃうから!」
因みに吸われたのは"おかず"交換だからです。
提供された分だけいっぱい吸われました。
大成功
🔵🔵🔵
焼傍ヶ原・ムソウ
(大体OK)(連携アドリブ可)
【POW判定】
……そこにいるんだね。
そのダークリーガーは……めんまは、僕にとっては1番忘れられない人で、忘れてはならない人だ。
そして……どんな場所でも、どんな種目でも……僕が彼女を止めなくてはならない責任がある。
今回は正義のヒーロー『オムソルバー』としてではなく……焼傍ヶ原ムソウという1人の人間としてめんまに会いに行くよ!
運動会の弁当は大事だよね。
ちゃんと用意してあるんだ、手作りのオムライス弁当。
場合によってはこれが最後の晩餐になるかもしれない、しっかり噛み締めて食べるよ。
●
「……そこにいるんだね」
焼傍ヶ原・ムソウ(永遠の完熟系オムヒーロー・f43419)は手作りのオムライス弁当を持ち込みながらダークリーガーの様子を見る。
その眼差しはただの対戦相手を見るものではなかった。
「そのダークリーガーは……めんまは、僕にとっては1番忘れられない人で、忘れてはならない人だ」
『ほう。オムライス弁当か。私の焼きそばと交換しようではないか!』
ムソウの視線に気付いためんまは、しかしその目の中にある感情には気付かず、極々普通におかずの交換をする。
彼女は確かに『|焼傍ヶ原《・・・・》・めんま』。
その姿形をとっている。
しかし、オブリビオンと化した彼女は、元の彼女ではないだ。
貰った焼きそばを食べて……確かに違うと、|焼傍ヶ原《・・・・》・ムソウは思う。
しかし、それでも。
「どんな場所でも、どんな種目でも……僕が彼女を止めなくてはならない責任がある。今回は正義のヒーロー『オムソルバー』としてではなく……焼傍ヶ原ムソウという1人の人間としてめんまに会いに行くよ!」
ムソウはそう決意しながら、場合によってはこれが最後の晩餐になるかもしれないと、しっかり噛み締めて食べ、英気を養うのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
女子選手にタンパク質を提供したり、好きな|競技《えっち》と|選手《棒》の話で
女子達のやり玉に挙げられます
男子選手の中では、一番太くて硬くて倒れない事が知られています
この世界で|倒される《萎える》ことなく数百人規模を相手に全員のお腹を大きくして
なおも倒れないのを見られているのでしょう
トレーニング論と最終調整、そして試合で相手男性アスリートの子がデキないようにするための
『お相手』をすることになりました
女性主導、棒役のデモでもあるので仰向けになります
私の棒を使っての実践トレーニングといいつつ
本気で倒しに来ていたので、お胎も満たしてあげます
女子選手達は皆『やっぱり勝てないかー』なんて言っていますが
私が、たっぷりと注いであげた事については、満足そうです
倒れなかった事で『これで勝つる』なんて声もありましたし
何人もの女性を相手にしたのに倒れることのない棒と
放たれる白濁の量も濃さも勢いも衰えない様子を見ていた
めんまから『本来の目的』を果たすための標的に定められた事を
この時点の私は気づいていませんでした
●
ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)は味方の女子選手を主に相手をしていた。
「ヤバ……ワタシ、好きな|選手《棒》、更新したかも……!」
「確かに、今まで見た中ではベルカさんのが一番かもしれないわね……」
話題は好きな|競技《えっち》と|選手《棒》の話。
複数の女子選手の輪の中で、ベルカはタンパク質の提供を行っていたところ、やり玉に挙げられたのである。
過去に何をしていたのかは残念ながら知られていなかったが、それはそれとして現在進行形でいっぱいタンパク質を出しまくっているのである。
事実かどうかは別にして、彼女たちの主観では一番太くて硬くて倒れないのではないかと噂されていた。
「ただすぐ出ちゃうね……ベルカさん……」
「うん。すぐ復活するから倒れた判定にはならないだろうけど、大丈夫かな……」
女子2人は手でやるだけでもどっびゅどっびゅ出て来るベルカの様子を見ていたがこれが意外と倒れない。
「ね、ねぇ……これだけ出しまくってもまだ倒れないなら……ちょっと、練習に使ってもいいんじゃないかな?」
「そ、そうね……最終調整は、必要だもんね……」
ゴクリ、と喉を鳴らしながら彼女達はベルカの上に跨っていく。
実践トレーニングなどと呟いてはいるがその目は完全に本気で狙っており、ドスン!と一気に腰を下ろしたと思ったらいきなり大きく動き始める。
「んんぅ!や、ヤバ!これ、ヤッパ、今まで最高かもっ!」
流石はアスリート選手だけあってその腰の動きはダイナミックで強靭。
がっちりとしっかりと締め付け、上下に振るとベルカはすぐに我慢できずに放出してしまう。
「んあああっ……これ、お腹、いっぱい……」
大量に出したものですっかりお胎も満たされた女子選手はそのまま内圧から抜け落ちてしまう。
出て来たベルカは全く萎えている様子はなかった。
「次はわたしの調整に付き合ってくださいね……」
だが休む間もなく次の女子選手が跨って来るとベルカは実践トレーニングの相手を続けることになる。
そして2人だけではなく、噂を聞きつけた他の女子選手もやってくると、全く倒れる様子がないベルカに興味を示し次々と続いていく。
それをベルカは彼女たちの責めを受けてすぐに我慢できなくなってしまうも、それによって反撃。
次々とノックダウンさせていくが、「やっぱり勝てないかー」と言いながらも満足そうに離れていく。
そして数人がかりでトレーニングをこなしたと言うのに全く倒れる様子のないベルカを見て、これなら勝てると騒ぐのだった。
そして……そんな事を聞いてしまえば、ダークリーガーの焼傍ヶ原・めんまは当然、ベルカをしっかりとマークして観察していたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
ダークリーガーとの戦い…の前にお弁当タイム?そんなのあるんですね…
それなら、精の出る物を食べつつ
味方の一般女性選手と交流しておきます。
そして、「予行練習」の練習台になろうかと。
幸い何回でも勃てるほうですから、何回でも練習に付き合いますよ。
色々試して頂ければ!
それにここである程度出しておけば本番でも有利かもしれませんしね。
…いや、僕は無限に出せるので関係ないかも…ま、まぁ練習にはなりますし!
●
「ダークリーガーとの戦い……の前にお弁当タイム?そんなのあるんですね……」
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は運動会のスケジュールを確認する。
闇運動会と言ってもそこはアスリートアース。
競技内容に|深夜の《えっちな》が付くだけでそれ以外は基本的に普通の運動会と同じのようだ。
「それなら、精の出る物を食べつつ味方の一般女性選手と交流しておきます」
明日多はそう言うと早速お弁当を持って女子選手の元へ向かう。
すると、なんか流れで「予行練習」の練習台になる事になってしまった。
「幸い何回でも勃てるほうですから、何回でも練習に付き合いますよ。色々試して頂ければ!」
そんな事を言ってしまったからなのだろう。
女子選手に上に乗られた明日多は身体をぐわんぐわん上下左右に揺らしながらのスパイダーな棒倒しをかまされることになってしまった。
「あああ~~~っ!!!」
屈強な選手が多いのは何も男子だけに限った話ではない。
強靭な締め付けとそして鍛え抜かれた両手両足を使った上下運動に明日多も忽ち搾り取られてしまう。
「わぁああっ!!!」
驚く程の量を出してしまう明日多。
それにここである程度出しておけば本番でも有利かもしれませんとも言っていたが、果たしてこれがある程度で済むのかどうか。
その圧力に女子選手も思わず抜けて、明日多の上から落ちてしまう。
「……えっ!?こんなに出したのにまだ倒れないの?」
しかし実態は未だに雄々しく明日多はそそり立っていた!
「……いえ、その、僕は無限に出せるので……ま、まぁ練習をどうぞ!」
そして明日多は女子選手たちと次々と練習をして本番の棒倒しに備えるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
深夜の運動会、種目は棒倒し、ですか……。
アスリートアースの種目になるだけに、鍛えに鍛え上げられた肉体と技巧の素晴らしいぶつかり合いになるのでしょうね。
期待で身体が熱くなってきました……んっ♥
私も数々の戦いを経た猛者であると自認しています♥
ガッチガチの棒、私の身体とテクで絞り取って、もとい倒して見せましょう♥
ですがその前にお弁当の時間ですね。
熱々の濃厚濃縮棒ミルクの栄養補給もありますが。
棒倒しのために身体を仕上げておくのも大事ですよね?
屈強な棒倒しの選手の皆さんにご協力いただいて、まずはストレッチと参りましょう♥
柔軟運動と共にたっぷりと瑞々しい肌を撫でられ揉み込まれ、
特に豊満な胸や股間回りは入念い解されて、潮を吹き散らして準備完了させられて。
その後は後ろも前の穴にも突っ込まれて、胸や手など全身でトレーニング♥
お礼にたっぷりとどろどろ白濁ミルクをプレゼントして貰いますよ♥
皆さん本当に棒が太くて固くて、テクもスゴくて身体も鍛え上げられていてステキ♥
これを機に深夜の棒倒しの選手なっちゃいたいです
●
「深夜の運動会、種目は棒倒し、ですか……」
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は|深夜の《えっちな》運動会のスケジュールを確認するとその内容を想像する。
「アスリートアースの種目になるだけに、鍛えに鍛え上げられた肉体と技巧の素晴らしいぶつかり合いになるのでしょうね」
もわもわと瑞莉はその様子を妄想する。
激しいぶつかり合いと、熱が運動会の会場では燃え上がるだろう。
「期待で身体が熱くなってきました……んっ♥」
瑞莉は胎の奥がじん……と熱を持ち始めたのを感じ、内股になってしまう。
しかしその目には熱い情欲の炎が滾る。
「私も数々の戦いを経た猛者であると自認しています♥ガッチガチの棒、私の身体とテクで絞り取って、もとい倒して見せましょう♥」
瑞莉は|深夜の《えっちな》棒倒しに熱意を燃やすのであった。
「ですがその前にお弁当の時間ですね」
|深夜の《えっちな》運動会にもきちんとスケジュールはある。
競技の前には腹ごしらえが大切なのだ。
「熱々の濃厚濃縮棒ミルクの栄養補給もありますが……」
瑞莉はそこかしこで行われているおかず交換を流し目しながらも本命はこちらとばかりにダーク化したアスリート選手たちの元へといく。
「棒倒しのために身体を仕上げておくのも大事ですよね?」
屈強な棒倒しの選手に協力して貰い、まずはしっかりとストレッチをしてほぐしておこうと言うのだ。
もちろん、アスリート選手たちは例えダーク化していようとも、スポーツマンシップを遵守するため、快く引き受けてくれる。
そうそれが例え……|深夜の《えっちな》ストレッチとも言うべきものだったとしても。
「んんぅ♥はぁん♥」
柔軟運動と共にたっぷりと瑞莉の瑞々しい肌が撫でられ揉み込まれ、準備が進められていく。
「あはぁん♥そこ、もっとぉ……♥」
特に豊満な胸や股間回りは入念い解されて、瑞莉は遂には潮を吹き散らしてしまう。
しかしそれが準備完了の合図と取られ、今度は"中"までしっかりとほぐそうとアスリートの太いモノが瑞莉の中へと這入ってくる。
「んあぁ♥ん……んっ♥」
内側を拡げられ、柔軟されながらぐちょぐちょと解されていく。
アスリート選手たちは当然のように競技だけではなくストレッチにおいてもプロ級。
ただただ瑞莉は蕩けさせられていた。
「あっ♥あぅ♥」
そんな準備運動に瑞莉は身体を跳ねさせて感じ入る。
「あぁ♥皆さん本当に棒が太くて固くて、テクもスゴくて身体も鍛え上げられていてステキ♥」
だがそれは決して瑞莉が拒絶しているものではなく、むしろ積極的に受け入れるからこそ起きているまさに理想的なハーモニーであった。
「んぅ♥ふぁ♥はぁ……はぁぁぁぁんっ♥」
逞しいモノで内側からしっかりと解された瑞莉は、最後には熱いミルクを中へたっぷりと注ぎ込まれてるのであった。
そしてたっぷりと準備運動を終えた瑞莉の秘所から出された白き液体がポタポタと滴る様はとても淫猥なものであった。
「あぁ……これを機に深夜の棒倒しの選手なっちゃいたいです♥」
しかし本当の|深夜の《えっちな》棒倒しはこれからなのである。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
※女体盛り以外NGなし
※愛麗絲の外見はUC挿絵←側準拠
※リーゼ&シャルは果島ライチ絵師2022年水着絵準拠
UC【コールアリス・シーロウオーダー】実行
装備【シャルロッテ(通称シャル)】共々
爆乳女医な【真の姿】でアタシらも参加♪
「ワタシ達は|スポーツドクター《闇医者》です。
気持ちよい試合の為にも、交換は如何でしょう♪」
シャルがめんまさん&男性メンバーと友好的交渉
持ち込んだのは油淋鶏などの中華風スタミナ弁当
当院厨房チーフの中華メイド・|愛麗絲《アリス》作♪
『ハイ!おかわりも…アン、がっつかないでぇ♡』
無機物を変換した滋養タップリの視肉
アタシの〈医術/応用術〉による栄養監修
そして特級厨師の超技術…旨さは当然
スタミナと発情も十分フォロー♪
余波でケータリング専従の愛麗絲は勿論
試合予定のアタシらまでセクハラ三昧
と言っても3人共拒む気なんか無いがね♡
「ひゃん、競技時に受けて立ちますからぁ♡」
そういや美魔女めんまさん…あんっ♡
男性メンバーは3人を選り好みしてるけど
アンタは競技適性とか子胤に好みはないの?
●
「ワタシ達は|スポーツドクター《闇医者》です。気持ちよい試合の為にも、交換は如何でしょう♪」
リーゼロッテ・ローデンヴァルト(KKSなリリー先生・f30386)を含むリーゼ&シャルが爆乳女医な真の姿で参加してきた。
勿論スポーツマンばかりのアスリートアースでもスポーツドクター(※リーゼは闇医者である)はとてもお世話になっており大歓迎。
持ち込んだ油淋鶏などの中華風スタミナ弁当はどんどん男子選手に渡されていく。
「当院厨房チーフの中華メイド・|愛麗絲《アリス》作です♪」
《ハイ!ならワタシが監修しました♡》
「無機物を変換した滋養タップリの視肉。アタシの医術による栄養監修。そして特級厨師の超技術……旨さは当然ながら、スタミナと発情も十分フォロー♪」
シャルが友好的に交渉していき、リーゼが自信満々に内容を説明していく。
「ハイ!おかわりも……アン、がっつかないでぇ♡」
『おぉ!これは美味いな!お返しに焼きそばを渡そう』
これにはダーク化した男子選手たちやダークリーガーのめんままでが大絶賛。
めんまからは代わりに焼きそばを渡してくれる。
そしてダークリーガーの男子選手からは……。
「ひゃん、競技時に受けて立ちますからぁ♡あむぅっ♡」
《ワタシもですかっ、いただきますね♡》
シャルや愛麗絲の口にぶっとくなったものをつっこみ、"おかず"を提供。
精がついた分だけお返ししようと、それはそれは一杯出してお腹を満たしてこようとしてくれる。
「んんんんっ♡んっ、ごくっ♡……ぷはぁ、そういや美魔女めんまさん」
当然リーゼもその中に含まれていたが、彼女は出されたタイミングで次の棒を握ってしこしこすることで一旦キープ。
その場で焼きそばと交換した中華風スタミナ弁当のおかずで焼きそばを食べていためんまに話しかける。(シャルと愛麗絲は当然、おかわりと注ぎ込まれて瞳にハートを浮かべていた)
『ん?何か?』
ずるずると麺を啜りながらめんまはフレンドリーに返事をしてくれる。
ダークリーガーであっても、試合前の交流は大事だと理解しているのである。
「男性メンバーは3人を選り好みしてるけどアンタは競技適性とか子胤に好みはないの?」
『ふふふ。当然あるぞ。ただ大きかったり、倒れなかったり、幾らでも出したりなどは、そこらの男子選手にもいる。我が跡継ぎに継承できるだけの遺伝子を持っているか……それが好みだよ』
「ふーん。それって、あぶっ!?」
リーゼは深堀りしようと思ったがいい加減キープしていた男子選手が我慢ならないとイン!
「んっ、あぼっ、んぼっ♡♡♡」
焦らされた分だけより激しく豪快に"おかず"の提供が成されるのであった。
『ふふふ。美味しかったぞ。では君達も私のチームの男子メンバーのおかずをたっぷり堪能してくれたまえ。本番で会おう!』
そうこうしている内にめんまは颯爽とその場を去るが、リーゼたち3人はそれどころではなく、お腹が膨れる程に"おかず"を貰うことになるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『焼傍ヶ原・めんま』
|
POW : 貴方、私の本気が見たいの?
【ダークリーガーとしての勝負服 】を纏った真の姿に変身する。変身中は負傷・疲労・致命傷の影響を一切受けず、効果終了後に受ける。
SPD : 貴方の才能を私のモノにしたい…
技能名「【誘惑 】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
WIZ : 元カリスマアスリートの実力
敵より【優位に立っていると思い込んでいる 】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
イラスト:ゆりちかお
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
|
種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠焼傍ヶ原・ヨネマ」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
※注意!
今回は展開次第ではお色気な感じになる可能性があります。
苦手な方は参加など控えて頂くようお願いします。
またあまりにも公序良俗に反する行いの場合や、
過度なエログロの場合はマスタリングをかけて調整する場合があります。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
●第2章 ボス戦 『焼傍ヶ原・めんま』
そして始まった|深夜の《えっちな》運動会。
その競技内容は……|深夜の《えっちな》棒倒しである!!!
男子選手が棒役となり、女子選手の猛攻を耐えて倒れないように頑張る。
逆に女子選手はどうにか頑張って、棒役になっている相手のダークリーガーのいるチームの男子選手の棒を倒す事になる。
女子猟兵は、直接めんまと戦う訳ではないが、目の前で棒倒しを見せ合う事になる可能性が高い。
ただし対戦相手の男子選手は非常に強敵。(猟兵が受け持つのが強敵になります。一般アスリート女子選手は勝てそうな相手を狙っていきます)
1人1人が強靭かつ持久力に優れ、攻撃力も兼ね備えている。
どうにか1本でも倒せば勝利に近付くだろう。
残念ながら無双のような事は難しいので注意して欲しい。
また男子選手もただやられるだけではない。
ダークリーガーらしくスポーツマンシップにのっとった、かなりのラフプレーで反撃してくるぞ。
男子猟兵は、めんまとの直接対決になる。
元カリスマアスリートのめんまの実力は折り紙付き。
凄まじい猛攻が予想される。
恐らく、どう頑張っても男子猟兵は最終的には負けてしまうような気がするが、とにかく耐えて時間を稼げば貢献できる。
直接攻撃や動きを封じるなどの行為はスポーツマンシップに反する。
紳士淑女としてKENZENなスポーツを心掛けていこう。
最終的に棒を一杯倒せたチームが勝利となる。
頑張ってくれ、イェーガー!
焼傍ヶ原・ムソウ
『アドリブ◎』
『NG無し』
あれから歳もとったし……こんなことでめんまに勝てるのか自信は無いけどチームの足を引っ張るような真似はしたくない。
いくよ…めんま!
悪足掻きになっちゃうけど幸運の黄身を使って少しでも可能性を残しておきたいね。
……ははは、本当に勝てるかなぁ僕、あの時からめんまにはリードされてたからね、それを承知でこの棒倒しに参加したわけなんだけど。
●
「あれから歳もとったし……こんなことでめんまに勝てるのか自信は無いけど……」
焼傍ヶ原・ムソウ(永遠の完熟系オムヒーロー・f43419)はのっしのっしと言う感じでおおらかな身体を配置につく。
そして仰向けになって待機すると、体操服のズボンに手をかける。
「チームの足を引っ張るような真似はしたくない。いくよ……めんま!」
勢いよくずり下ろしたそこから飛び出たのは、気弱な事を言っていた割りには雄々しく逞しい『棒』であった。
まさに焼傍ヶ原家の大黒柱と言っても差し支えはないだろう。
「年甲斐もなく、あの頃の君を思い出してしまって、ね……」
そう言うムソウの視線の先にいるのは、今回の対戦相手。
オブリビオンとなって過去より染み出たダークリーガー『焼傍ヶ原・めんま』である。
『ふふふ。中々いいものを持っているじゃないか。さあお前の才能を私に見せてみよ!』
元トライアスリート選手のめんまは水着のようなユニフォームでその抜群のプロポーションを惜しげもなく晒していた。
彼女の目的は、勝利……ではない。
跡継ぎとなる優秀なダークリーガーの子を産むこと。
それには|深夜の《えっちな》運動会はまさにうってつけなのであった。
「……ははは、本当に勝てるかなぁ僕、あの時からめんまにはリードされてたからね」
妖艶で美しい顔、豊かな胸、くびれた腰、安産型のお尻、むっちりとした太もも。
既に出産経験があるとは思えない魅惑的な身体を前に、ムソウは触れる前から既に棒をびんびんに揺らしてしまう。
それはめんまの中を知っているからこそ、余計に期待を膨らませてしまっていたのであった。
「いやでも。それを承知でこの棒倒しに参加したわけなんだ。負けるわけにはいかないよ」
『ふふふ。それではいくぞっ!』
ムソウが覚悟の笑みを浮かべると、そこへめんまが遂に|棒倒し《・・・》を仕掛けてきた!
ズボォォォッ!
いきなりの本番!
どうやら期待していたのはムソウだけではなかったようで、優秀な才能を得られる喜びにめんまも準備万全の状態だったのだ。
大洪水の中をムソウは棒を包まれてしまう。
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!!????」
いきなりの攻撃にムソウは思わず腰を突き出し、顔を仰け反らし、叫び声を上げる。
あまりもの快楽に頭の中がちかちかして視界が真っ白になる。
(ち、違う……っ!膣内は、あまりにも、違う……ッ!!)
オブリビオンとなった彼女は、生前の頃とは傍目ではそっくりに見えてもやはり違うようだった。
想像していた、経験していたものとは全く違う感触に、ムソウは完全に翻弄される。
『そら、どうした?この程度か?』
「あっ、あああっ!あああああっっっ!!!!」
鍛え抜かれたアスリートの強靭な締め付けがムソウを襲う!
濡れすぼっためんまの蜜穴が絡みつき、ムソウの棒を逃がさんとばかりに吸い付いて来る! それは、まるで別の生き物のようであった。
そしてそれはムソウの棒を離そうとはせず、むしろその快楽を貪り尽くすように、ねっとりとまとわりついて来る!
(な、なんだこれ……っ!こ、こんな……っ!!)
ムソウは混乱していた。
これは本当にあのめんまだというのか?いや違うのだろう。オブリビオンとして蘇った際に変質し、そしてその後の過程もまた違うのだ。
とにかく言える事は、この快楽に抗えないことだけは事実だった。
はっきり言って、圧倒的に強すぎた。
ムソウの棒はあっという間に限界を迎えてしまう。
「う、うわぁぁぁっ!」
『ふふ、もう終わりか?情けないな』
ムソウの敗北宣言にめんまは勝ち誇る。
だが、ムソウもただではやられない。
「ちょ……ちょっと油断してしまったよ」
(……でもまだだ。まだ僕は負けていない!)
ムソウがにやりと笑う。
そう。彼はまだ諦めてはいなかったのだ。
限界ギリギリのこの状況でこそ、起死回生の一手が生まれる。
|それ《奇跡》を信じるムソウはユーベルコードを発動する!
「我が家だといい目玉焼きにはご利益があるんだ。幸運の黄身(ラッキー・フライドエッグ)!」
それは、あらゆる行動に成功するユーベルコード!
ただし、自身の【出来の良い目玉焼き】を困難さに応じた量だけ代償にできなければ失敗してしまう。
ムソウは己の目玉焼きがかき消えてしまうのを感じ、それ故に己の|成功《・・》を信じてラストスパートを仕掛ける。
『なっ、ぐっ、あんっ、なにっ!?』
全身をバネのようにしならせ、腰を中心に上下左右へとピストン運動を繰り返す。
彼の棒は縦横無尽に暴れまわり、めんまの中を掻き回していく!
(ああっっ!!快感が……快感が……僕の中に入ってくるっ!!)
こんな無茶な動きは、そう長く続くはずもない。
だがムソウの動きに、最初は余裕を見せていためんまも次第に余裕を失い、息も絶え絶えになっていく。
『はぁんっ、あっ、んんっ、くっ、くぅ、まさかこの私がっ!?』
「はあっ、ああっ!!ごめんよっ!めんま!」
ムソウの最後の一撃が炸裂する!
『ぐはっ……っ!?』
強烈な突きあげと共に限界にまで溜め込んだムソウが、その欲望をめんまの中にぶちまけた!
「う……っ!」
『あはぁぁんっっ!!!』
ムソウが果てると、それに合わせるかのようにめんまも大きくのけ反り絶頂する!
「う、あああ……っっっ!!!!」
だが、残念ながら敗北したのはムソウの方であった。
吐き出し続ける棒は強烈に締め付けて扱き上げて来るめんまによって搾り取られてしまう。
そのままムソウは、びくびくと痙攣して精魂尽き果てたように、その場にへたり込んでしまう。
『んんっ、ふぅ……予想以上に素晴らしいものではあったが、どうやら棒は倒れたようだな』
めんまはムソウの棒を引き抜くと、その先端に軽く口づけをして勝利宣言をする。
そしてそのまま、彼の元から去っていき、次の棒を倒すべく移動するのであった。
(……やっぱり僕はまだ、君にはかなわないようだ)
ムソウはそう心の中で呟くと、天を仰ぐのだった。
「……あれ?でも、ユーベルコードはきちんと成功した感触があったんだけどな」
どうあがいても最終的には負けてしまうような戦場だった。
それ故にムソウは十分に時間を稼ぎ、更にはめんまの体力を絶頂によって消耗させるにまで至れたものの、棒倒しでは敗北。
しかし、|何か《・・》には成功したようなのであったのだった。
それはそれとして時間は十二分に稼いだので大成功です!
大成功
🔵🔵🔵
焼傍ヶ原・シオン
『アドリブ◎』
『NG無し』
父ちゃんが真剣な顔してたから後から追いかけてみたら……なんか、あのダークリーガーって姉ちゃんに似ているような…?
(うっ……でもなんか母ちゃんや姉ちゃんよりもおっぱいでっかいな……)
……いかんいかん、父ちゃんの大事な敵なら俺の大事な敵だろ!父ちゃんが止めても無理矢理にでも参加してやる
内容は運動会の棒倒し?俺は地元の学校じゃ負け知らずだ!グレート屋台料理も食べて準備万端!棒を倒すくらい余裕で……え、俺が倒されないように?どういう………え、なんで俺を取り押さえて……
●
「父ちゃんが真剣な顔してたから後から追いかけてみたら……運動会だって!父ちゃんが止めても無理矢理にでも参加してやる!」
ムソウの息子、焼傍ヶ原・シオン(新世代のお祭り料理人・f43422)がなんとこんな危険な|深夜の《えっちな》運動会にこそっと参加しにきてしまった。
しかし既に競技場に入ってしまったのであればもう遅い。
シオンもまた|深夜の《えっちな》棒倒しの参加者になってしまったのだ。
「内容は運動会の棒倒し?俺は地元の学校じゃ負け知らずだ!……けど、なんで男子選手は皆横になってるんだ?」
横になって待機しろと言われたシオンは素直に周りに合わせて待機する事にする。
それに何だかシオンの知っているような棒倒しの雰囲気ではない気がしてしまう。
知らない雰囲気に気おされてシオンは周囲をきょろきょろと覗いてしまう。
「あ、あれ?なんか、あのダークリーガーって姉ちゃんに似ているような……?」
そこで目に入ったのは、『焼傍ヶ原・めんま』であった。
一勝負を終えた彼女は丁度立ち上がる所であった。
何故か直視するのが恥ずかしくなる程に整った顔、茶色の髪 焦茶色の肌、大きな胸に括れた腰。丸みを帯びたお尻とすらりと伸びた足。
(うっ……でもなんか母ちゃんや姉ちゃんよりもおっぱいでっかいな……)
立ち上がった時に揺れた大きな双丘にシオンは思わず見とれてしまう。
同じ焼きそばボディでも、年季が違うようだ。
そして何よりも経験が違う。
シオンの視線は姿勢よく立つめんまの、非常に大きな膨らみに釘付けになってしまっていた。
それに何故だかとても懐かしいような、甘えたいような……そんな不思議な感覚を、めんまの胸を見ていると覚えてしまう。
「……いかんいかん、父ちゃんの大事な敵なら俺の大事な敵だろ!」
見惚れてしまっていたはっとするとシオンは首を振る。
しかしそれで目を離してしまったのがいけなかったのだろう。
「グレート屋台料理も食べて準備万端!棒を倒すくらい余裕で……えっ!?いつの間にっ!?」
『ふふふ。次はお前が私の相手だ』
ユーベルコードの発動のためにも持ち込んでいたNEWな屋台メシを頬張っている間にダークリーガーのめんまがシオンの元へとやってきてしまっていたのだ。
「……え、なんで俺を取り押さえて……」
『なんだ?飛び入り参加か?まだ棒も出していないではないか。精々お主が倒されぬように頑張るのだな』
「え、俺が倒されないように?どういう……」
めんまはシオンを押し倒して馬乗りになると体操服のズボンを下着ごとズリ降ろしてしまう!
「へっ?わ、わぁああああっ!!!???」
『ふふふ。中々のものを持っているではないか』
柔らかいものを押し付けられたシオンは知らず知らずのうちに棒倒しの準備を万全にしてしまっていた。
NEWな屋台メシのおかげで攻撃力が重点的にパワーアップしているそれはめんまから見てもひとまずの合格点は出せるものだったようだ。
そしてシオンは己の棒をめんまに握られてしまう。
「ひやぁっ!?な、なんかすごい、ゾクゾクするよぉぉぉ!!」
『ふふふ。先程から私の胸ばかり見ているな?私の本気を見せてやろう』
更にここでめんまはダメ押しのユーベルコードを発動。
ダークリーガーとしての|深夜の《えっちな》勝負服に一瞬にして姿を変える。
「ふわっ!?おっぱ、でっかいんぷっ!?」
恐らくはシオンの雰囲気に合わせたのかまるで露出の多い悪の女幹部のような服装だったのだが、
その姿は流石は|深夜の《えっちな》勝負服。
胸は下から支えるような形はしているが先端は丸出しになっていたのだ。
競泳水着の時はどうやらかなり抑えつけていたようで、解放された経産婦のめんまの胸は驚く程に大きかった。
思わず「でっか……!」と呟いてしまったシオンはその空いた口に乳首を入れられる。
『ほら、吸っていいんだぞ?』
「むぐぅっ!?ん、ちゅう……」
(やばい……なんかすごいことになってるけど、なんだかすごく安心する……)
シオンは状況のあまりに激しい変化についていけず、ただただ目の前にきたものを本能的に吸い上げそこに懐かしさと安堵感を覚えてしまう。
しかしそれだけでは終わらない。
「んんんっ!!!???」
『ほう?どうした?』
爆乳で見えないが、シオンの棒が、シコシコと扱かれているのだ。しかも絶妙な力加減とテクニックで気持ちよさがすぐにでも爆発しそうになっていた。
(なにっ!?なにこれっ!?えっ、も、もれちゃいそうっ!?)
初めての感覚にシオンは全く止める事が出来ずにそのまま腰を突き出し、暴発させてしまう。
「んんんーーーっ!!!」
『ほう!中々に元気じゃないか』
出している最中も上下にこすられてシオンはこの上ない感覚を味わいながら、魂まで抜け落ちていきそうな程に己を吐き出す。
(あぁ……ごめん、父ちゃん。俺、ここまでみたいだ……)
シオンは精根尽き果て、そのまま爆乳に顔を埋めたまま意識を失いそうになって……。
『うん?まだまだ出せるのだろう?棒には芯がかよったままだ』
「んんんぅっ!?」
若い身体のシオンはすぐに復活してしまうらしく、そのままめんまに何度も何度も棒倒しされてしまうのだった。
あ、時間は稼いだので大成功です!
大成功
🔵🔵🔵
絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎
とれーにんぐしたし、もちろん僕の相手はキモデブおじさんだよね?♥
弱点教えなくてもどうせバレるだろうから問題なし!
勝利のためになんでもしてあげるね
おおぉ♥やっぱすごぉお!♥
ディープキスされ種付けプレスの猛攻受けながら求婚されて、
んっ♥結婚はできないけど、
僕を屈服させたらぁ、セフレになってあげるよ♥
そしたらきっと力尽きるまで僕を犯すはずだからね。
あとは僕が耐えれば…
んおおおー!!♥
極太ちんぽの子宮責めに長いバイブでアナル責め、終わらない濃厚ディープキスの合せ技!
敵も体力自慢で仰向け大の字で敗北?
執拗に犯され続けながら
正気になって忘れちゃうかもだけど
ちゃんと約束守らないと♥
●
「とれーにんぐしたし、もちろん僕の相手はキモデブおじさんだよね?♥」
『ぶひょ!飛鳥ちゃんが相手だなんて、嬉しいんだな!』
絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は棒倒しに参加すると、先程一緒にトレーニングを行ったキモデブおじさん系アスリートの元へと向かった。
今回参加する運動会の競技はただの運動会ではない。
|深夜の《えっちな》運動会。
つまり|深夜の《えっちな》アスリート選手の技と体力、そしてフィジカルが試されるのだ。
そしてそんなアスリートアースでのキモデブおじさん系……つまりは通常のスポーツよりも、|深夜の《えっちな》運動にとても特化しているタイプであるこの対戦相手は当然のように強敵。
並みの一般アスリート女子選手では返り討ちにあってしまいかねない。
そこで飛鳥が相手をする運びになったのである。
「僕としては、この|素敵な《えっちな》棒が味わえるって事なら大歓迎!さあ始めようかっ!」
『ぶひょ!勝負なんだなぁ!」
ダーク化したアスリート選手は卑怯な事はするが、決してルール違反はしない。
飛鳥の挑戦を正々堂々と正面から受ける。
「弱点教えなくてもどうせバレるだろうから問題なし!勝利のためになんでもしてあげるね」
そして飛鳥は仰向けになっているキモデブおじさんアスリートに馬乗りになると、体操服をずらして即、攻撃!
棒を直接倒しにいく。
「おおぉ♥やっぱすごぉお!♥」
図太い棒が一気に入ってきて飛鳥は一瞬にして瞳にハートマークを浮かべてしまう。
『ぶひょぉぉお!飛鳥ちゃぁぁんっ、最高なんだなぁ!』
しかしそれは対戦相手のキモデブおじさん系アスリートにとっても同じようで、今にも爆発しそうな棒をおっ立てて腰を突き上げて来る。
「あぁ、無理ぃ、こんなの、立ってられないよぉ♥」
あまりの気持ちよさに腰が抜けたのか飛鳥はそのままぐったりとキモデブおじさんの上に倒れ込んでしまう。
むにゅりと飛鳥のおおきな胸がキモデブおじさんの胸元で潰れ、完全に発情した雌の顔がおじさんの顔に近付くとごく自然に口づけを交わす。
「んぅ、ちゅっ、しろぉ♥♥」
『ぶひょひょっ!僕ら相性最高なんだなぁ。結婚ンして欲しいんだなぁ!』
「んぅ♥♥」
頭を抑えられ、ディープキスされながらド太い棒での猛攻が飛鳥を責め立てる。
そんな最中の求婚を受けて、飛鳥はきゅんきゅんっとお腹をときめかしてしまうが、何とか踏み止まって返事をする。
「んっ♥結婚はできないけど、僕を屈服させたらぁ、セフレになってあげるよ♥」
『それは勿体ないな?』
「ふえっ!?」
そこにダークリーガーの焼傍ヶ原・めんまがやってきた!
どうやら棒役への援護にやってきたようだ。
『貴方の才能は素晴らしいモノを感じる……ならば、貴方の才能を受け継ぐものを産みだし、私のモノとすればいい!』
『ぶひょぉ!それじゃあセフレにしてから、うっかりでいっぱい作るんだなぁ!』
「んおおおー!!♥」
飛鳥の提案に乗ったキモデブおじさん系アスリートは、飛鳥を屈服させようと腰の振りを強くする。
『私も力をかしてやろう』
更にめんまがユーベルコードを使うと、キモデブおじさん系アスリートの【誘惑】技能レベルが、めんまのレベル×10倍。
通常は猟兵が4~6人がかりで戦うようなオブリビオンであるめんまの、現在の猟兵ではあり得ないレベルを参照元にして強化される!
「ん♥♥おぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
終わらない濃厚ディープキスで口を塞がれてしまっていたが、飛鳥は己の中でキモデブおじさんの|棒《誘惑》が今までにない程の太さと大きさと硬さを持ち始め、自らを誘惑してくるを感じ取る。
「んおぉぉ♥♥♥♥これっ♥♥♥♥♥♥無理ぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥」
『ぶひょぉ!これでとどめなんだなぁ!』
「んああああああっ♥♥♥♥」
その後、意識が朦朧としたままの飛鳥は超強化されたキモデブおじさん系アスリートの棒に延々と小突かれ続け何度も身を震わせる。
それでも何とか競技の判定の時間までには棒を1本……何十発も撃たせてなんとか倒す事に成功するのであった。
「あ、あはっ♥負けちゃった♥屈服させられちゃった♥正気になって忘れちゃうかもだけどちゃんと約束守らないと♥」
キモデブおじさん系アスリートとべったりと横になりながら飛鳥はそう呟くのであった。
大成功
🔵🔵🔵
陽環・柳火
「鍛えられたアスリートの肉体ってのは割と好みの方だぜ?でも、誰彼構わずっていうのはなんか違うっていうかさ……」
参加することになった以上はヤルけど
屈強そうな選手に跨り勝負を挑む
「そのままマグロになってな。すぐ終わらせてやるよ」
相手の乳首や尻穴などの敏感な部分も責め立てつつ発射に向かわせるが、敵チームからの『ラフプレー』
「にゃがっ!?」
フリーな棒役が柳火の口やお尻にも棒で攻撃してくる。更に乳を揉んで絞って体力を奪いにかかる。だが、さっきの練習でもされていたので覚悟はできている
「上等だこの野郎ども!」
【野獣覚醒】で更に激しく攻めつつ【大食い】【生命力吸収】で敵選手達の棒が倒れるまで搾り尽くす
●
「鍛えられたアスリートの肉体ってのは割と好みの方だぜ?でも、誰彼構わずっていうのはなんか違うっていうかさ……」
参加することになった以上はヤルけど……陽環・柳火(突撃爆砕火の玉キャット・f28629)はそう言いながら棒倒しに参加する。
今回の競技は|深夜の《えっちな》棒倒し。
女子選手は棒役の男子の棒をどうにかこうにか倒す必要があるのだ。
「よし!俺の相手はてめぇだぜ!」
ある程度格下の敵チームの棒役は、一般のアスリート選手でも相手ができる、
猟兵である柳火に求められているのは強敵の棒!
その要望に応えるため(と言う事にして)柳火は屈強そうな選手に跨り勝負を挑む!
『フゥン!』
「そのままマグロになってな。すぐ終わらせてやるよ」
どっかりと乗っかった柳火はフフンと笑みを浮かべたままに男子選手の守る棒へと攻撃を仕掛けにいく。
乳首や尻穴などの敏感な部分を指先でくりくりすりすりと刺激していく。
『ふ、フゥン……ッ!!!』
「へへっ、どうやら効いてるみてぇだな……よし、このまま」
『成程。貴方も中々の才能を持っているようね……』
「にゃっ!?めんまっ!?」
このまま勝負は貰ったと思っていた柳火の前に、いつの間にかダークリーガーの焼傍ヶ原・めんまがやってきていたのだ!
『貴方の才能を私のモノにしたい……それには、そう、貴方の才能を受け継ぐモノを生み出して、そして私のモノにすればいい……』
「はっ!?何言って、うおっ!?」
次の瞬間、めんまのユーベルコードが発動。
柳火が跨っていた男子選手の【誘惑】技能をめんまの……本来猟兵が4~6人がかりで倒すべきオブリビオンの高いLvの10倍にまで増大させてくる!
『フゥゥン……!!!』
「にゃがっ!?」
ベチーン!と跨っていた柳火のお尻に、ギンギンに超強化された|棒《誘惑》が叩きつけられる。|ラフ《えっちな》プレーだ。
あまりの熱さと強靭さに思わずビクッと跳ねてしまった柳火に、更に|ラフ《えっちな》プレーが続く。
体操服の下から手を突っ込まれて乳を揉まれ、下のズボンも剥ぎ取られてしまう。
「にゃっ!?くっそ、胸は、いま、だめ……だぁ!上等だこの野郎ども!」
しかし柳火も先程の練習でもされていたので覚悟はできている。
「野獣覚醒(リセイナキケモノ)!棒が倒れるまで搾り尽くしてやるぜ!」
『フゥゥンッ!!!!』
そのまま激しい棒倒しが行われ、柳火はなんとか1本を|倒す《滅茶苦茶いっぱい出された》事に成功するのであった。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
大変な競技ですねぇ。
とは言え、何とかしませんと。
先程目をつけておいた方の中から「特に胸に目が行っていた方」を選択、『胸』でお相手しましょう。
「こういう競技」を続けてきた方なら、或る程度様々な状況の経験はあると思われますので、【扶漠】を発動し「行動」を「強制成功」させますねぇ。
その分『反動』による『胸の増量』が発生しますが、それ故に彼らでもまず経験のない『巨大な胸で下半身全体を包まれる』という状況を提供出来ますし、様子を見ためんまさんによる真似もサイズ的にまず不可能ですぅ。
これで不足するなら更に『反動』を追加、『全身』等のより広範囲を『胸』で包み、刺激を与え続けますねぇ。
●
「大変な競技ですねぇ。とは言え、何とかしませんと」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)も|深夜の《えっちな》運動会の|深夜の《えっちな》棒倒しに参戦しにきた。
この|深夜の《えっちな》棒倒しは男子選手が棒役。
女子選手は男子選手の棒をどうにかこうにかして倒す必要があるのだ。
「私は特に強そうな男子選手のお相手ということですのでぇ」
女子猟兵に与えられた役割は、特に強靭そうな男子選手の棒の相手である。
一般の女子アスリート選手でも戦えそうな相手はそちらで対処しているのだ。
「私の相手は、先程目を付けておいた方ですねぇ」
そしてるこるが狙うのはお弁当タイムで"おかず"交換を行った相手。
『デュフフ。るこるちゃんが相手とは光栄なんだな』
「よろしくお願いしますねぇ」
彼はお弁当タイムの時からとにかくるこるの非常におおきな胸に視線がいっていた男子選手。
それに結局お弁当タイムの殆どの時間を"おかず"交換で過ごし、大量に出したはずなのだ。
なお時間がかかりまくったのはるこるのお弁当サイズに合わせたからである。
試合前の時点で既にかなりのアドバンテージを持っている。
そう考えたるこるは少し卑怯かとも考えたが、相手はダーク化しており救うには戦うしかないと思い直して進む。
「それでは私の『胸』でお相手しましょう」
『デュフフ!これは素晴らしいんだな!』
るこるは体操服をまくり上げると、強靭な男子選手の棒を挟み込む。
「あぅぅ……」
お弁当タイムの間中、ずっと咥え込まされていた棒である。
その大きさ、太さ、強靭さは覚悟していたつもりであったが、改めて目の前にするとその凄さに気後れしそうになってしまう。
(それに、あんなに出したはずなのに、まだまだ元気ですぅ……)
この男子選手から提供された"おかず"。
るこる以外が相手をしていては収まりきらなかったのではないかと思える程の、未だにるこるのお腹に残る熱を感じながらるこるはこの男子選手の強靭さに感心していた。
「ここは、【扶漠】を使いますぅ」
明らかに相手は|深夜の《えっちな》競技を続けてきた強豪選手。
ならば或る程度様々な状況の経験はあると推察したるこるは不足の事態が起きても対応するためにユーベルコードを発動する。
「大いなる豊饒の女神、あなたの使徒に『天運の加護』をお与え下さいませ」
そのユーベルコードは、あらゆる行動を、強制的に成功にする効果。
ただし、反動として困難さに応じて『胸の増量』が発生してしまうと言う代償が存在している。
『デュフ!?こ、こりはっ!?』
「あうぅぅ……!」
むくむくとユーベルコードの代償によってるこるの胸が巨大化していく。
それはこの|深夜の《えっちな》運動会に何度も出場している男子選手でもまず経験のない『巨大な胸で下半身全体を包まれる』という状況を提供する事になる。
『デュフーっ!!!』
あまりもの光景に遂に男子選手も棒を爆発させてしまい、倒してしまう。
「ひゃっ!?あうっ!?」
暴発したのは物凄い量で、自身の胸の重量で動けなかったるこるはもろに顔面のそれを浴びてしまう。
「あうぅぅ……でもこれで、ひとまずノルマの1本は倒せましたぁ……」
(胸が大きくなり過ぎて)もう競技は続けられないだろうがるこるは十分に戦果を残したのであった。
……が、当然ここで終わる訳がない。
『成程。貴方も中々の才能を持っているようね……』
「めんまさん!?」
勝負はついた。
しかし、ダークリーガーであるめんまの目的はただ勝つだけではない。
跡継ぎとなる優秀なダークリーガーの子を、その遺伝子を探しているのである。
『貴方の才能は稀有なものだわ。貴方の才能を私のモノにしたい……それには、そう、貴方の才能を受け継ぐモノを生み出して、そして私のモノにすればいい……』
めんまはここでユーベルコードを発動し、倒れたはずの男子選手に、己の力を付与する!
『デュフフフフッ!!!!』
すると、倒した棒が復活……いや、|棒《誘惑》技能がめんまのLvの10倍になっているではないか!
もう棒は倒れたアウト判定を受けたあと……故にこの状態で復活しても棒倒しの数には含まれない。
しかしそれ故にるこるの【扶漠】の強制的成功にも関与しない。
『デュフフぅ!!!』
「ひゃっ!?あああああっっっ!!!???」
そして胸が大きくなり過ぎて身動きがとれなくなっていたるこるに復活した男子選手は己の強化された|棒《誘惑》を全力で投入!
本来、猟兵が4~6人で戦うような相手であるオブリビオンのめんまのLvはるこるたちとは隔絶している。
そのLvの10倍の技能となった|棒《誘惑》によってるこるは散々、やられてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
孕み以外OK
改めて「棒」を前にすると凄まじい抵抗が……
ええい儘よっ感じで私も棒倒しに挑戦するよ。
取り敢えず本に書いてあったことを思い出し、手を使って棒を擦ってみる…
が上手くいかない。
(私が下手なのかな…もっと何かいい方法は…)
これ以上力を入れたら棒を握りつぶしかねないし…。
とここで対戦相手の視線が自分の胸に注がれているのに気づくよ。
少し逡巡するも既に出遅れていることもあり胸を使って棒を倒すことを決意。
胸で棒を挟み込んで棒を擦ってみるとさっきより確実に出てる…と思う。
あとはひたすら棒倒しに集中!
倒れるまで擦りまくるよ!
●
「改めて「棒」を前にすると凄まじい抵抗が……」
宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)は|深夜の《えっちな》運動会の|深夜の《えっちな》棒倒しに参加した。
一般女子アスリート選手では対応できないような強靭なダーク化したアスリート選手の相手をすると言う事で、先程おかず交換をした相手に狙いを定めた。
そして仰向けになった棒役の相手の横に正座するまではよかったのだが……。
『……ほう?焦らしプレイ、ですかな?』
男子選手はナナシが一向に棒に触れて来ない事に訳知り顔で、棒をびん、びん、と揺らしながら語ってくる。
「……ええい儘よっ」
全然そんな事はないのだが、そう思われるのも癪だし、何より何もしないのでは確かに意味はない。
ナナシは意を決すると、男子選手の棒をぎゅっと握る!
『うっ……!?いきなり来るとは、なかなか不意をついてきますね?』
「う、あったかい……」
男子選手は訳知り顔でまだ何か言ってくるがナナシはそれどころではない。
取り敢えず本に書いてあったことを思い出し、手を使って棒を擦ってみる……が上手くいかない。
『うっ、くっ、なかなか、強い、です、ね!?』
(私が下手なのかな……もっと何かいい方法は……)
ぎゅっぎゅっぎゅっと上下に扱いてみせるが、どうにも上手くいっていないように思えた。
(これ以上力を入れたら棒を握りつぶしかねないし……)
怖い事を想定しているナナシであるが、実際に強化人間である彼女の怪力ならばあり得る事であった。
(ん?あれ?)
とここで、ナナシは対戦相手の視線が自分の特定部位……具体的には非常に豊満な胸に注がれているのに気付く。
『ふぅー、ふぅー……』
対戦相手も、ナナシのような低身長巨乳美少女に棒を握られてしまうのはやぶさかではないようである。
試しにナナシが上半身を少し揺らすと、それによって揺れる巨乳につられて男の視線も動く。
『ふふふ。どうした!?この程度か!?さあお前の才能を私に見せてみよ!』
そして横を見れば、ダークリーガーの焼傍ヶ原・めんまが競泳水着の上をずらして露出した胸で一般の男子選手を相手に無双していた。
どうやらかなり抑えつけていたようで解放された彼女はかなりの大きさだ。
それに包まれる味方の一般アスリート男子選手はこらえきれずにすぐさま棒を倒してしまった……。
(そうだ。既に出遅れてる。ここは、私も『胸』を使って棒を倒そう)
少し逡巡するもナナシは決意を固めて体操服の上着をめくる。
そして対戦相手の棒を挟み込んで、擦りあげていく。
『う、うおっ!?こ、これは……っ!!』
「さっきより確実に出てる……と思う」
98のIカップに包まれた男子選手はその先端から透明な汁をどくどく出してしまう!
今までがある意味焦らしプレイになっていた事もあり、それに何よりナナシは好みのど真ん中なのだ。
全くもって耐えきれるはずもなかった。
「あとはひたすら棒倒しに集中!倒れるまで擦りまくるよ!」
『う、うぉおぉおおお!!!』
なお、お弁当タイムで何度も何度も出しまくっていた事からも分かる通り、彼の棒の持久力は並大抵のものではない。
何度も何度も倒しにかかったナナシであるが、やっと倒せた時には顔も髪も胸も、全身ドロドロになっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ファー・アネク
んふふ~保護者参加の運動会競技
ママも頑張っちゃうわね~
棒倒しはね棒の先端をね狙うのよ~
根本から徐々に上に上に、そのまま一気に力を入れて棒を倒しちゃうわね~
ほ~ら、坊やもがんばれがんばれ~守備チームもしっかり攻撃チームの攻撃をはねのけなきゃダメでちゅよ~
坊やはこっちの方の守備が甘いでちゅか~それともこっちの方が苦手でちゅか~?
上手く攻防を引き伸ばして疲れてきたとこを一気に激しくフィニッシュ、棒を倒すわね~
んふふ、よく頑張りまちたね~
最後は棒倒しで汚れた坊やを綺麗綺麗にしてあげまちゅね~
●
「んふふ~保護者参加の運動会競技。ママも頑張っちゃうわね~」
ファー・アネク(他人のママを自称する不審者・f42948)は婦兄参加の枠で出場していると言い張ってこの|深夜の《えっちな》運動会に出場してきた。
|深夜の《えっちな》運動会なら、まあまああり得る気がするのでよし!
参加種目は|深夜の《えっちな》棒倒しである。
「棒倒しはね。棒の先端をね。狙うのよ~」
『うっ……!』
何一つおかしな事は言っていない。
根本で支えられている棒であれば、先端をぐわんぐわんと揺さぶるのは基本中の基本である。
そのためファーが、対戦相手の守っている"棒"の先端をその小さな手のひらでコシコシと責め立てても何もおかしくはないのである。
「でもね~、先端だけじゃないのよ~。まずは根本から意識を持っていきましょうねぇ~」
しかしここでファーはすっと先端から手を離すと、ネトネトになった手で棒の根本を掴む。
『う、あっ……!』
根本から徐々に上に下に、上に下に、上の上に下に、上の上の上の下に、と棒を登っていくファー。
守っている方の男子選手はきゅっと途中で力を入れられるたびに声を出してしまい、完全に手玉にとられてしまっていた。
「ほ~ら、坊やもがんばれがんばれ~守備チームもしっかり攻撃チームの攻撃をはねのけなきゃダメでちゅよ~」
『うあっ、ああっ……!あああっ……!』
甘やかすような声をかけながらもファーは棒を握る位置を変えたり、力加減を調整していき、男子選手の反応を観察する。
「坊やはこっちの方の守備が甘いでちゅか~それともこっちの方が苦手でちゅか~?」
『わっ、ああっ、ああああっ……!!!ああああっ!!!』
シコシコくりくりと苛め抜き、上手く攻防を引き伸ばしたファーは、相手が疲れてきたのを見抜くと一気に棒を倒しにいった。
棒の先端を手のひらで包み込み、突起部分に中指と薬指を引っ掛けるようにして手首をくるくると回しつつ力を入れる。
「ほら坊や、我慢しなくていいんですよ~?ほーら、しーこしーこ……」
『うわ、あ、ああああーーーーっ!!!!』
遂に耐え切れなくなった対戦相手が激しくフィニッシュ。
ファーのちっちゃな手があまりの勢いに圧されてしまいそうになる程の勢いで爆発。
一発で持っていかれた棒は遂に倒れてしまうのであった。
「んふふ、よく頑張りまちたね~」
『あ、あぁ……ま、ままぁ……』
そのままファーは棒倒しで汚れた坊やを綺麗綺麗にしてあげるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
青葉・まどか
和気藹々としたお弁当タイムは終了。
さあ、気合を入れて勝負に挑むよ!
棒役は体格の良い重量級の男性選手。棒も天に向かってそそり立つ御立派な代物。
「これは倒し甲斐があるね」
先ずは、男性選手の棒の先端に口付け、舌で全体を舐め始める。
「ひゃっっ!」
男性選手が私の身体を触りだすけど、ダークリーガーなら仕方がない。
こっちは正々堂々と勝負するだけだよ!
めんまさんを見ると同じ様にお口で棒を責めている。
負けられない!
めんまさんの責めに触発されて、アスリートウェアを脱ぎ捨て、胸で棒を挟みながら責め始める。
「んっ、出た!」
棒を舐めて、挟んで、しゃぶって責め続けると男性選手が発射する。
勿論、一回出した程度で倒せる棒じゃない。まだ硬さを失ってない棒を私自身の中に招き入れる。
「ここからが本番だよ!」
激しく腰を振り、棒を刺激する。
「あっ……!ああっ」
ダークリーガーも本格的に責めてきて痴態を晒す事になるけど、しょうがない。
棒倒しはスピード勝負じゃないからね、時間をかけて棒を倒すよ。
※アドリブ歓迎
●
「和気藹々としたお弁当タイムは終了。さあ、気合を入れて勝負に挑むよ!」
青葉・まどか(玄鳥・f06729)は|深夜の《えっちな》実践練習とお弁当タイムでお腹をいっぱいにすると本番に挑む。
今回の|深夜の《えっちな》運動会の競技内容は『|深夜の《えっちな》棒倒し』である。
もちろん棒役は対戦相手であるダークリーガーの体格の良い重量級の男性選手。
棒もまた、その体格に見合った天に向かってそそり立つ御立派な代物である。
「これは倒し甲斐があるね」
仰向けになっている男子選手の棒へを顔を近づけたまどかは、その勇ましさにごくりと唾を飲み込む。
とはいえ既に競技は始まっている。
並みの一般人女子アスリート選手にこの棒を任せるのは酷だろう。
まどかはこの棒を倒そうと先ずは、男性選手の棒の先端に口付け、舌で全体を舐め始める。
「んっ、じゅぶっ、れろっ」
(間近に見るとより大きくて、なっがい……それに熱い……)
舐める際に棒を手で支えるとその太さも熱さも伝わって来る。
そして全体を舐めようと根本の方から舐め挙げていくと、いつまでも頂点に辿り着かない絶望的な長さを実感する。
(こんなの、もし挿れちゃったら……)
舐めながらまどかはいつのまにかぼうっとしてしまっていたのだろう。
ダークリーガーから伸びていた手に気付かなかった。
「ひゃっっ!」
男子選手もただやられるだけではない。
ダークリーガーらしくスポーツマンシップにのっとった、かなりのラフプレーで反撃してくるのだ。
(服の下だから、反則にならない、だね……!?ダークリーガーなら仕方がない)
まどかはアスリートウェアの下に手を突っ込まれて先端を摘ままれながらも審判が何も言わないのを見て察する。
ダークリーガーは勝つためならばルールの範囲内で卑怯な事は幾らでもしてくるのだ。
例えばまどかの胸を手のひら全体でこねくり回してながらも先端を弄って来るが、これはアスリートウェアの下で行われており審判には判断できないラフプレーだ。
(でもこっちは正々堂々と勝負するだけだよ!)
ちらりとオブリビオンである焼傍ヶ原・めんまを見れば、まどかと同じ様にお口で棒を責めている。
『貴方、私の本気が見たいの?』
めんまは丁度、責めを次の段階に進めようとしているところで、ユニフォームを半脱ぎになる。
競泳水着風のユニフォームは相当に抑えつけていたらしく、めんまの抑圧されていた部分がばるるるんと飛び出してきた。
子供を1人産んで、育てた乳だ。
(負けられない!)
まどかはそんなめんまの責めに触発されて、アスリートウェアを脱ぎ捨てる。
一見スレンダーに見えるその体格で一層引き立つ豊満な胸がぶるんと揺れる。
下着は実践練習の際に持っていかれたのでいきなり生で出て来た。
ダーク化した相手選手もこれにはまどかの胸に目が釘付け。
「これでラフプレー(服の下で胸を揉む行為)もできません」
その隙にまどかは素早く移動すると胸で棒を挟み、攻撃を再開する。
豊満な胸に挟み込んでもまだ先端が飛び出る棒を舐めて、挟んで、しゃぶって責め続ける。
巧みな棒倒しテクニックに男子選手の棒も遂に限界を迎える。
「んっ、出た!」
まどかの顔めがけて棒から濃い白濁液が噴出される!
しかしまどかは油断しない。吐き出される白い液体を顔とメガネで受け止めながらも胸の動きは止まらずサポートする。
「勿論、一回出した程度で倒せる棒じゃない」
まどかの言う通り、男子選手のビッグな棒は未だにそそり立っていた。
むしろ一度出して本調子を取り戻したとでも言いたそうにビキビキに存在感を強めていた。
「ここからが本番だよ!」
それに対してまどかは容赦なく追撃を仕掛ける。
今度は男子選手に馬乗りになると、まだ硬さを失ってない棒を私自身の中に招き入れる。
「ん、くぅっ……お、おっきぃ……っ」
メリメリと己の中を拡張してくる棒に息を吐きながらもまどかはゆっくりと腰を降ろしていく。
「あっ……!ああっ!?深っ、いぃぃ!!」
だが男子選手もただ見ているだけではない。
包み込まれたのをいいことに今度は下から思いっきり腰を突き上げて、貫いてきたのだ。
先程まどかの胸でも包み込めなかった絶望的な長さの棒がまどかの中を小突き上げてくる。
「あっ、あんっ、すごっ、いいっ!!」
男子選手に小突き上げられながらも、しかしまどか自身も激しく腰を振り、棒を刺激する。
己の腰の上で淫らな棒ダンスを踊るまどかに、男子選手も興奮が治まらない。
「棒倒しはスピード勝負じゃないからね、時間をかけて棒を倒すよ」
その言葉通り、まどかは時間いっぱいまでこの男子選手相手に激しく棒倒しを行い、何度も反撃でイかされながらも何とか棒を倒す事に成功するのであった。
男子アスリートの棒は本当に強靭で、まどかのお腹はぽっこりと膨らんでしまっている程であった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
お腹も満たされたし、いよいよ|競技《えっちな》本番だね♪
さあ、皆で楽しくヤってイこう★
事前にやった|実践《えっちな》練習の成果を見せつつ、男子選手の|棒《えっちな》を倒しにイくよ♪
UCは『ワタシの淫魔変化』★
|召喚系のUC《未登録な選手の追加》は良くないだろうし、ここはクローネちゃん自身を強化する方向でイくね♪
UCの効果で速度を上げつつ、相手の男子選手にクローネちゃんと共に過ごした|記憶《えっちな》や恋愛・性愛の感情を与えるよ♪
【コミュ力/誘惑/欲望開放】技能も合わせる事で相手の心や感情を揺さぶって、普段通りに動けなくなったスキを突いて【怪力/功夫/奉仕/生命力吸収/回復阻害攻撃】技能による|体術《えっちな》で棒を倒すね♪
敵の|ラフプレー《えっちな》は【第六感/野生の勘/心眼】で避けるよ♪
●
「お腹も満たされたし、いよいよ|競技《えっちな》本番だね♪」
クローネ・マックローネ(闇と神を従える者・f05148)は明るく楽しく|深夜の《えっちな》運動会に参加する。
今回の|深夜の《えっちな》競技は、|深夜の《えっちな》棒倒し。
男子選手が棒役となり、女子選手の猛攻を耐えて倒れないように頑張る。
女子選手はどうにか頑張って、棒役になっている相手の棒を倒す事になる。
そういう|深夜の《えっちな》競技である。
「さあ、皆で楽しくヤってイこう★」
事前にやった|実践《えっちな》練習の成果を見せようとクローネは張り切って男子選手の棒を倒そうと馬乗りになる。
『ふふふ。|深夜の《えっちな》棒倒しで私に勝負を挑むとはな』
だが今回はただ男子選手との戦いと言う訳にはいかない。
「むむっ……めんまちゃん♪」
ダークリーガー『焼傍ヶ原・めんま』が隣で猟兵側のチームの男子アスリート選手に馬乗りになっていたのだ。(アスリート選手は一般参加である)
『私の棒倒しテクニックを見せてやろう!』
「望むところだよ★」
女子猟兵は、直接めんまと戦う訳ではないが、目の前で棒倒しを見せ合う事になる場合もあるのだ!
今回のクローネはまさにそれだった!
『はぁっ!』
「んんっ♪」
めんまとクローネは共に準備万全な棒へといきなりの直接攻撃。
相手よりも早く棒を倒してみせると即本番で勝負を仕掛けた。
『ふっ、はっ、ほうっ!中々いい遺伝子を持っていそうではないか!』
「んっ♪あっ♪思ったより、すっごい、ねっ♪」
共に豊満な胸部を揺らしながら上下にリズミカルに動くめんまとクローネ。
その猛攻は計り知れない。
しかし棒役の男子アスリート選手もただのアスリートではない。
|深夜の《えっちな》運動会に出場している歴戦のアスリートたちだ。
特にクローネが相手をしているのは、一般の女子アスリート選手では太刀打ちできないだろうと宛がわれた程の相手。
その強靭さは責めているはずのクローネに反撃を繰り出してくる程だった。
「んあっ♪おっきぃ、しっ、奥まで、すっごい、キてるよぉ★」
ズン、ズン、と上下に動くたびに突き上げて来る棒にクローネは翻弄されてしまう。
「だったら、コレだよ★ワタシの淫魔変化(ブラック・サキュバス・トランスフォーム)」
ここでクローネはユーベルコードを発動!
ブラックタールたる己自身を【吸精と魅了の能力を持つ漆黒肌のサキュバス】に変身させる!
「他者を愛し、他者から愛される淫魔の力……魅せてあげる!」
サキュバスになった事で、吸精能力・魅了能力が強化され、|体術《えっちな》で男子アスリートの棒を責め立てる!
これには如何に強靭な彼も堪らない。
『ほう。お前も中々やるじゃないか。ならば、私の本気を見せてやろう!』
めんまもまたクローネの動きに触発されたらしくユーベルコードを発動してくる。
競泳水着のような競技服が一瞬にして変化し、【ダークリーガーとしての勝負服】を纏った姿へと変身!
対抗意識を持ったのか、クローネと同じようにどことなくサキュバス風の衣装に変わっていた。
『見せてやろう。ここからはノンストップだ』
競泳水着に抑圧されていた胸が大きく飛び出しためんまは上下に動くたびにばるんばるんと視覚の暴力と、そして凄まじい気持ちよさを棒に与えて来るようになる!
これでは猟兵が助太刀している側のチームのアスリート選手も長くはもたないだろう。
「すごいテクニックだね♪でもクローネちゃんはそれだけじゃないよ★」
見せつけられたクローネだが慌てて自分のペースを乱す事はない。
ユーベルコードによって速度を上げつつも、更なる効果を発揮させる。
「ねぇ、クローネちゃんと共に過ごした|記憶《えっちな》や恋愛・性愛の感情を思い出して♪」
それはサキュバスの能力の1つ。
自身を見た相手に【クローネと共に過ごした記憶や恋愛・性愛】の感情を与える力だ。
両手を添えて真っすぐに顔を突き合わせたクローネはそうやって相手の男子アスリート選手の精神までも犯していく。
「あはっ♪おっきくなったね♪」
競技だけの関係ではなく、過去からの付き合いがある相手という精神的な充実を与える事で棒が今までにない程に膨張する。
明らかに恋してしまった表情をするアスリート選手を見つめ返しながら、普段通りに動けなくなった彼の隙をついて、クローネはラストスパートをかける。
「さあ棒を倒すよ♪」
そのままクローネは本気で堕としてこようとして来た男子アスリート選手の怒涛の連続突きに晒されながらも、何とか棒が倒れるまで何度も何度もその身で欲望を受け止め続けたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携歓迎、YESえっち、NO妊娠)
「ひゃっはぁ❤充電完了、イクわよぉ❤(※結局食べきりました)」
此処までは数の暴力?だったから質は度外視だったけど、此処からは「質」のいい「|棒《竿》」を狙って|倒す《頂く》わ、特に剛直で長持ちする人or濃厚で多量なのを出せる人が望ましいわ♪
――此処までタップリ吸い尽くした「栄養」と「|ドリンク《媚薬》」でも漲ってるけど、まだまだ足りないから向こうに合わせてプロレス(寝技のみ)していくわ❤……まぁさっきシタばっかりだから刺激に敏感になってるし、ドロッドロな恥部を更に刺激する極太で貫いてくるから、何度も気をやられて|頭《ナカ》が真っ白になっちゃいそうで……❤
でもこれはプロレスだから、「10割全力出せた相手を11割の|パワー《淫技》」でリベンジしてやるわ――具体的には【UC】で「|ダメージ《快感》」を比例にした淫力上昇による搾り取りって奴なんだけど♪
●
「ひゃっはぁ❤充電完了、イクわよぉ❤」
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)はお弁当タイムで元気もりもりになって競技に参加してきた。
自分自身がばら撒いた特性ドリンクの影響を受けたダーク化アスリート選手たちの相手をして、結局食べきったそうなのだ。
「此処までは数の暴力?だったから質は度外視だったけど、此処からは「質」のいい「|棒《竿》」を狙って|倒す《頂く》わ」
ロベリアが参加する競技はもちろん|深夜の《えっちな》棒倒し。
そして猟兵に任せられた相手は、一般女子アスリート選手では分が悪いとされている強靭なダーク化アスリート選手の中でも選りすぐりだ。
「特に剛直で長持ちする人or濃厚で多量なのを出せる人が望ましいわ♪」
そんなロベリアの理想に沿ったのか。
彼女が倒しにいくことになった棒は、それはそれはごりっぱにそそり立つ剛剣であった。
「まぁ❤これは期待できそうね❤」
『ふふふ。そいつは私のチームの中でも上位の棒だ。存分に楽しむことだ』
そこにダークリーガーである『焼傍ヶ原・めんま』が、猟兵側の所属しているチームの男子アスリート選手の棒を倒そうと腰を振って横についてきた。
リズミカルに動くめんまの猛攻に、一般アスリート選手の彼ももう限界が近そうであった。
「これは負けていられないわね❤」
期待に心を濡らすロベリアは|そんな事を言い《言い訳し》ながら対戦相手の剛剣に跨る。
「――此処までタップリ吸い尽くした「栄養」と「|ドリンク《媚薬》」でも漲ってるけど、まだまだ足りないから向こうに合わせてプロレス(寝技のみ)していくわ❤」
そしてロベリアはめんまに対抗して一気に腰を下ろす。
「んひぃぃぃぃぃ❤❤❤」
しかし流石にそれは早計であった。
ロベリアの中はさっきまで散々シタばっかりで刺激に敏感になっており、更に見せつけられた剛剣への期待にドロッドロになっていたところを、極太で貫いてしまったのだ。
ガリガリゴリゴリと腰を下ろしていく最中の段階で幾度となく壁を擦りあげられ刺激され、何度も気をやられて|頭《ナカ》が真っ白になってしまう。
「あはぁっ❤❤❤こんなのぉ❤❤❤すごいわぁ❤❤❤」
ダーク化アスリート選手もただ黙って棒を攻撃されるだけではない。
ルールに反しないぎりぎりのラフプレーで、審判から見えない部分でロベリアに反撃してくる。
今見えない場所と言えば当然……。
「あひぃっ❤❤❤あんんっ❤❤❤これっ、奥までっ❤❤❤ゴツゴツってぇ❤❤❤」
責め立てているはずの棒によって直接攻撃による反撃を受けるロベリア。
ダーク化したアスリート選手の身体能力によって何度も跳ねさせられてしまい、その度に頭を真っ白にされる。
「あひゃあああ❤❤❤」
びくびくびくとあまりにも激しい運動にロベリアは下半身を痙攣させる。
もはや倒すべきはずだった棒によって支えられている始末であった。
『ふふふ。どうやら、勝負あったようだな!』
その様子を見ていためんまが勝ち誇った顔をする。
すると優位に立ったと思った彼女は更に調子に乗って棒倒しの威力が3倍になる。
『おっと、もう棒が倒れてしまったようだな』
めんまの圧力に屈したらしく猟兵側チームの一般アスリート選手は検討虚しく棒が倒されてしまったようだった。
これでは一歩的にやられてばかりになってしまう。
誰もがそう思っていたその時、ロベリアの口元に笑みが浮かぶ。
「……あは❤でもこれはプロレスだから❤❤」
完全にノックダウンしたのではないかと思われていたはずのロベリア。
そんな彼女がゆっくりとその身を動かし始める。
気付けば、ロベリアの身体にはうっすらと霊力や淫気が漂っていた。
「10割全力出せた相手を11割の|パワー《淫技》」でリベンジしてやるわ!」
復活したロベリアは突如として腰を動かし始める。
その腰使いはダーク化アスリート選手にも大いに効果があるようで彼は呻き始めてしまう。
「――具体的には魔嬢の色欲的仕返し術(ラストライク・リベンジ)で「|ダメージ《快感》」を比例にした淫力上昇による搾り取りって奴なんだけど♪」
そうロベリアはユーベルコードによる反撃に出たのである!
敵から受けた快感をそのまま力に変える能力。
それによって一度はヤられてしまったダーク化アスリート選手にリベンジしにいったのである。
「ほらほらぁ❤❤搾り取ってあげるわぁ❤❤」
ロベリアは容赦なく責め立てて棒を倒しにいく。
これには男子アスリート選手も耐えられない。
「あはっ❤❤来たぁっ❤❤❤……あっ❤ちょ、ちょっと❤❤❤これ、いっぱい❤❤❤すご過ぎない❤❤❤あはぁっ❤❤❤❤」
しかしダーク化した男子アスリート選手もまた|この道の《えっちな》プロ。
放出する切り札は並大抵の濃さや量ではない。
更には1回や2回で終わるはずもなく、出した所だと言うのに一向に倒れず、天を衝いた姿勢のままだ。
「上等よぉ❤❤だったらとことん付き合ってもらうわぁ❤❤❤❤❤❤」
ロベリアは何度も何度も頭を真っ白にされては身体を仰け反らせてドロップアウトしそうになるような猛反撃を受けながらもなんとかユーベルコードで持ちこたえる。
そして最後には何とか棒を倒すのであった。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
一般アスリート女子を捕まえて幾人も下した、
アスリートらしく無駄なく付いた筋肉を汗と女性の潮で輝かせた浅黒く日焼けしたイケメンダークリーガーに挑む、
というよりはその魅力に引きつけていって。
豊満な身体を押し当ながら、対戦相手アピール、です♥
まずは熱々の白濁がべっとりと付いた棒を確かめつつお掃除♥
棒をガチガチにする間になんどもイかされイキ潮でヌレテカマーキング♥
絶対に私の中で我慢に我慢を重ねた特濃白濁液、出して貰っちゃいますから♥
棒を中に受け入れるも、弱点を探り当てられて何度突き付かれ、ぐりぐりさ♥
胸も先端から容赦なく堪能され、湯気が立ち昇る程イキ散らされるぅ♥
でもこんな素敵な相手に気絶なんてぇ♥
相手の呼吸と棒の形ぃ、分かってきましたぁ♥
こうやって迎え腰ぃ、締め付けはこうッ♥
ハメればハメる程、貴方に嵌るのぉ♥
貴方は? 瑞莉ぃ、貴方の雌になりたいッ♥
ガチ恋無防備卵子出しからぁ♥♥
所有分からせ特濃白濁液を出してぇ♥♥♥
互いに獣声で孕ませ受精アクメを決めまくりながら、
棒が倒れるまで交わり続けます♥
●
「んぅ♥はぁ……遂に、棒倒しですね♥」
お弁当タイムでたっぷりと準備運動をした郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は零れ出る溜息を抑えられずに競技に参加する。
今回の競技は棒倒し。
それも|深夜の《えっちな》棒倒しである。
「よろしくお願いしますね♥」
瑞莉が戦いを挑むのはダーク化したアスリート選手の中でも特に強靭であり難敵。
既に一般アスリート女子を捕まえて幾人も下した、アスリートらしく無駄なく付いた筋肉を汗と女性の潮で輝かせた浅黒く日焼けしたイケメンダークアスリート選手であった。
「あぁ……素敵♥」
瑞莉は一般女子アスリート選手では太刀打ちできなかった相手に戦いを挑む……と言うよりも、その醸し出される魅力に引き寄せられるようにふらふらと近寄っていってしまう。
「すごい♥こんなに大きくて、固くて、雄々しい……♥♥」
瑞莉は己の豊満な身体を押し当てながら、イケメンダーク化アスリートに対戦相手としてアピールする。
相手の下半身へと移動すると、既に幾人も返り討ちにした熱々の白濁がべっとりと付いた棒を目の前で確かめる。
そそり立つ棒はまさに強靭。
太さ、長さ、反り返りからえらの高さ。
そして何よりも何十にも沁みついた雌を躾けてきた匂い。
瑞莉は間近に感じる棒にくらくらしながらも雌の本能としてお掃除を開始する。
「れろ、れろ、んっ♥れろっ……」
しかしたったそれだけ。
瑞莉が一人で勝手に奉仕を行っているだけだと言うのに、棒をガチガチにする間に瑞莉は何度もイってしまう。
「あぁ♥はぁっ♥♥」
そして丹念に舐め挙げ綺麗にしたところで、瑞莉は棒へと己の股を擦り付けて準備を行っていく。
「あぁっ♥♥絶対に私の中で我慢に我慢を重ねた特濃白濁液、出して貰っちゃいますから♥」
綺麗になったはずの棒が瑞莉によってすぐさまドロドロのヌルテカにコーティングされる。
そして瑞莉はそのまま待ちきれないとばかりに棒への攻撃を本番に移行する。
「んんぅ、おっきぃ、かたぁ、あ、あああんっ♥♥」
強靭さに対してゆっくりと受け入れていって慣れさせていこうとしていた瑞莉だったが、ダーク化したアスリート選手がそれを許すはずもない。
審判に見えない中であれば、ラフプレーはし放題。
一気に奥まで小突かれると、瑞莉は身体を仰け反らせて動きを止めてしまう。
その隙に男子選手は小刻みに動かし瑞莉の中を索敵。
「あぁぁっ♥♥そ、そこはぁっ♥♥」
探り当てた弱点を執拗に何度も突き付け、ぐりぐりと己の棒を刻み付けていく。
「あぁっ!♥あああっ!!♥♥だ、ダメですっ♥♥も、もうイくぅっ♥♥イっちゃいますぅ♥♥」
体操服の下に手を突っ込まれて胸も先端から容赦なく堪能され、湯気が立ち昇る程イキ散らされてしまう。
止まらない男子選手からのラフプレーに瑞莉は何度も頭の中を真っ白にされて意識を手放しそうになる。
(あぁっ♥♥でもっ♥♥こんな素敵な相手に気絶なんてぇ♥♥♥)
しかし瑞莉は与えられる快楽に、その|気絶しそうな程の快楽《・・・・・・・・・・》を齎してくれる棒をもっともっと、味わうために気力を振り絞って耐え切る。
そしてひとつ突かれる度に吹っ飛んでいきそうな意識の中からも反撃の糸口を見つけ出す。
「相手の呼吸と棒の形ぃ、分かってきましたぁ♥こうやって迎え腰ぃ、締め付けはこうッ♥」
瑞莉が角度を変えて股に力を入れると男子選手がうめき声を上げて動きが一瞬止まった。
その一瞬の隙を見逃さす瑞莉は自分が主体になって腰を振り返し始める。
「あぁぁぁぁんっ♥気持ちいいですぅっ♥♥ハメればハメる程、貴方に嵌るのぉ♥」
ただしそれは諸刃の剣。
自分自身も追い詰めれらながらも瑞莉は全力で男子選手の棒へとこびへつらう。
「貴方は? 瑞莉ぃ、貴方の雌になりたいッ♥ガチ恋無防備卵子出しからぁ♥♥所有分からせ特濃白濁液を出してぇ♥♥♥」
瑞莉は腰の動きを全く落とさず、徹底的に男子選手が気持ちよくなるように動かしながらも、上半身は倒れ込み懇願する。
豊満な胸がアスリート選手の鍛え上げられた胸板に潰れて動き、何度も口づけを交わしてはお願いし続ける。
その技に男子選手も遂に棒を更に1段階膨張させると……盛大に爆発させる。
「おほぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥」
互いに獣声を上げて抱き合う瑞莉と男子選手。
暫く痙攣したように動きを止めていたが、しかしすぐにまたも動き始める。
「あっ、あっ♥♥まだっ♥こんなにっ♥固いまま♥♥」
男子選手もこの|深夜の《えっちな》運動会に出場するアスリート選手。
1度や2度で棒が倒れてしまうような鍛え方はしていない。
そのまま瑞莉と男子選手は何度も何度も攻防を重ね、棒が倒れるまでにはすっかり瑞莉は堕ちきってしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
♂×♀❤
昨今繋がった世界の『ダークネス』が猟兵サイドにもいるのであれば
ダーク化アスリートとして生まれて猟兵になる、なんてこともあり得るのでは?
|『過去』《オブリビオン》も子は為せますが、生まれてきた子供は『過去』ではなく、現在と未来を生きる訳ですから
めんまが、水着を半脱ぎ状態にして(SPD)、馬乗り状態で下の口で棒を咥えこみ(WIZ)
締めつけながら杭打ちピストンという『本来の目的』を果たすための猛攻をしてくる中で、そんなことを考えていました
「絶対に負けませんよ」と宣言しつつ《選択UC》
百戦錬磨の淫魔をも虜にするテクで快楽絶頂(長距離走でいう所のランナーズハイ)をめんまに与えつつ
たっぷりと中へと子種を注ぎこみ続けます
回数を重ねても、濃さも量も勢いも衰えません
あ、質もいいし、白濁内の種の数も多い
他の|雄《男》の種を殺して生き残る能力も強い子種を
『夜王』は伊達じゃありません
早漏ではあるものの、絶倫で弾数無限の無尽蔵
めんまのお腹が膨れて、中に入りきらない白濁が溢れようと
私の棒は決して倒れません
●
「昨今繋がった世界の『ダークネス』が猟兵サイドにもいるのであればダーク化アスリートとして生まれて猟兵になる、なんてこともあり得るのでは?」
ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)はタンパク質を提供をしまくったお弁当タイムを終えると競技に参加する。
|深夜の《えっちな》運動会の、|深夜の《えっちな》棒倒しである。
「|『過去』《オブリビオン》も子は為せますが、生まれてきた子供は『過去』ではなく、現在と未来を生きる訳ですから」
ベルカはそのように考察を行うのでちょっとだけまじめに世界観設定とかを語ると……。
まずダークネスとオブリビオンは全く違う存在であり、ダークネスは別に世界の敵でもなんでもないのである。
サイキックハーツ世界の闇堕ちによって生まれた人間の「邪悪な別人格」であって、過去から出て来た存在とかではないのだ。
(過去に事件を起こしたダークネスがオブリビオン化している事件は多いが、それは他の世界では人がオブリビオン化してるのと同じである)
また、ダークネスは繁殖ができないとされていたが、10年以上前に研究によって子を産んだダークネスもいるのである。
なので全く関係ない話になってしまう。
それと、『ダークリーガー』と『ダーク化アスリート』も別物である。
ダークリーガーはオブリビオンだが、ダーク化アスリートはダークリーガーがチームに紛れ込む事によってダーク化した一般アスリート選手の事である。
よってダーク化アスリートとして「生まれる」と言うのは、少し難しい。生まれるものではなく「変化する」ものだからである。
そしてアスリートアースは一般人から猟兵に覚醒するスポーツ選手は大勢いるので、ダーク化アスリートが何らかの要因で猟兵になる可能性は、ダーク化が解けたらいっぱいあるだろう。
それとオブリビオンは過去が染み出た存在ではあるが、『変質』している事を忘れてはいけない。
過去の存在そのままであれば子を為せるのは当然のように思えるが、変質の内容次第では本当にできるかはかなり怪しいのだ。
『焼傍ヶ原・めんま』もまた、本人は子供を産む、産めるつもりではあるが、本当にデキるかは怪しいのである。
詳しい部分は世界設定を呼んだり、サイキックハーツのあゆみを読んだりして欲しい。
因みに色々言ったが、それらを全て突き抜けてダークネスに子供を産んでもらう確実な方法は猟兵には実はある。
そう|超常の力《ユーベルコード》だ。
大いなる力であるユーベルコードを用いて、それ以外にない解釈の能力で実装してくれれば、それは凄まじい説得力がある。
当然成否判定もその後の展開における破綻さ、グリモア猟兵の予知内容に反しない等も考慮されるので絶対とは言えないが、そういうものである。
別にユーベルコードに拘らなくてもいいので是非とも高い説得力を示して欲しい。
『考えごととは、余裕があるようだな!』
そんなベルカの上で、ダークリーガー『焼傍ヶ原・めんま』が上下に揺れる。
「うっ!」
今は|深夜の《えっちな》棒倒しの真っ最中。
めんまはベルカの棒を咥えこむと巧みなテクニックとパワーで倒そうと攻撃を仕掛けてきていたのだ。
ベルカはこれまでの流れ的にその締め付けに速攻で暴発っ!
しかし出しても倒れない棒を維持する事で棒倒しは続行する。
『ふふふ。中々よさそうな遺伝子を持っていそうだな』
そう言うと、めんまは水着を半脱ぎ状態にして、馬乗り状態で締めつけながら杭打ちピストンという『本来の目的』を果たすための猛攻を仕掛けてくる。
「ううっ!」
その攻撃力にベルカはすぐさま爆発と暴発を繰り返してしまう。
『ふふふ。中々倒れ切らんようだが、そんなペースでは持たないだろう?』
誰から見ても圧倒的に有利と思えるめんまは余裕笑みでさらに強く締め付けてくる。
「絶対に負けませんよ。うっ」
ベルカは端から見れば負け惜しみに思える宣言しつつもまたも暴発。
それでもユーベルコードをひそかに発動する。
「百戦錬磨の淫魔をも虜にするテクで快楽絶頂にうううっ!」
ベルカは反撃に出ようとするも圧倒的有利にいると認識しているめんまのカリスマオーラに勝手に腰が上がって止まらなくなってしまう。
『ふふふ。ここは│深夜の《えっちな》運動会で、そのプロアスリート選手たちばかりだぞ?淫魔を下す程度など常に相手をして下してきたわ』
自信満々に語るベルカであったが、グリモア猟兵の予知は基本的には覆せない。
幾らでも出しても棒は倒させないと言っても、実際に効いているように見えるためにめんまの能力も3倍にアップ。
「『夜王』は伊達じゃありませああああっ!!!!」
思わず腰を突き出し、顔を仰け反らし、叫び声を上げる。
あまりもの快楽に頭の中がちかちかして視界が真っ白になる。
『そら、どうした?この程度か?』
「あっ、あああっ!あああああっっっ!!!!」
鍛え抜かれたアスリートの強靭な締め付けがベルカを襲う!
『ふふふ。思ったよりは長く楽しめたぞ……』
ぽっこりとお腹が膨れて、さらには入りきらなかった分をこぼしながらめんまは勝ち誇った顔で立ち上がる。
そしてグリモア猟兵の予知通りに、特にそれを覆すような|こと《UC》もなかったベルカは、最終的に敗北。
頑張ったのだが遂に棒が倒されてしまった。
しかしめんまを長時間拘束した功績は大きい。
これによって|深夜の《えっちな》棒倒しの勝利に大きく近づいたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
うーん、準備体操はちょっと控えめにしてみたのですが
遠慮しなくても大丈夫そうでしたね…
とはいえ、今回の相手は絶対に勝てないそうですし
可能な限り頑張るしかなさそうですね。
…そういえばルールを読み直していて思ったのですが
もしかして例え出すものを出しても倒れなければセーフなんでしょうか?
それなら、めんまさんが受け止められる許容量をオーバーするくらいに出し続けて
その間倒れなければ問題ない、という事ですね。
大丈夫、それなら可能です。
最終的に負けるとしても充分すぎる程度の時間は稼げるでしょう。
……前の穴の中は1mlの隙間も無く膨らませきって溢れるくらいしましたけど
後ろの穴で受け止めて口から出せば無限に受け止めれる、とかされると…
まぁ、あとは持久戦ですね…!
●
「うーん、準備体操はちょっと控えめにしてみたのですが。遠慮しなくても大丈夫そうでしたね……」
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)はむしろ事前準備の影響でギンギンに立っている己の棒を持て余しながらも棒倒しにスタンバイする。
これは|深夜の《えっちな》棒倒し。
男子選手は棒役。
明日多も仰向けに寝転がって棒を立たせて対戦相手を待つ。
(とはいえ、今回の相手は絶対に勝てないそうですし可能な限り頑張るしかなさそうですね)
『ふふふ。次はお前が私の相手だ』
そこにダークリーガー『焼傍ヶ原・めんま』がやってくる!
子持ちとは思えないような抜群のプロポーションを水着のようなユニフォームで惜しげもなく晒し、馬乗りになってくる。
既に幾人ものアスリート選手を下してきたのであろう、汗が噴き出て髪が額に張り付いてるその顔は色気がムンムンだ。
『ふふふ。それではいくぞっ!』
そんなめんまが早速、|棒倒し《・・・》を仕掛けてきた!
「うううっ!!」
元トライアスリート選手のめんまの驚異的な締め付け。
明日多は腰を突き出して棒を爆発させてしまう。
「うわぁっ!!」
『ほうっ』
ガクガクガクと暫くの間足を震わせながらも驚く程の量を出し続ける明日多。
しかもその棒は1度爆発したというのに芯が通ったままなのである。
その良質な遺伝子にめんまは目を細める。
『まだまだいけるようだな!そら追加でいくぞっ!』
「あ、あああ~~~っ!!!!」
めんまは休む間を与えずにぐりんぐりんと腰使いを変えて明日多を責め立てて来る。
(そういえばルールを読み直していて思ったのですが、もしかして例え出すものを出しても倒れなければセーフなんでしょうか?)
暴発させている状態のままに棒を責めたてられ続けている明日多は、今の自分の状態を分析する。
どうやらどれだけ出しても、倒れなければ最終的には問題ないようなのだ。
「あ、あああああっ!!!」
出している最中に動かされ、扱かれ、刺激される明日多はとにかく絶え間ない快楽にまともに身体を動かす事も出来ない。
しかしそれでも、頭の片隅でここに勝機を見出してくる。
(それなら、めんまさんが受け止められる許容量をオーバーするくらいに出し続けて、その間倒れなければ問題ない、という事ですね)
明日多の推論は正しい。
正しいが、それができるかどうかは別問題である。
(……大丈夫、それなら可能です!)
「ルゥァララララララララララララララ!!!」
『なにっ!?』
明日多はここでユーベルコードを発動。
回避されても中止できない、そんな超高速連続攻撃をめんまへ向けて繰り出していく!
「ルゥァララララララララララララララ!!!」
『くぅぅ、んんぅっ!』
例え己の棒が爆発しまくっていても止まらない。超連打がめんまの芯の奥へと響く。
そして明日多は己の頭の中で、神経が焼き切れるのではないかと思えるようなスパークを繰り返しながらも反撃を続けていく!
「僕は無限に出せる、のでぇっ……!!!」
『くふぅぁっ……!!!』
今までの男子アスリート選手との戦いでの蓄積もあるのだろう。
めんまは明日多の攻撃に大きく身体を震わせながらも明日多の攻撃を受け止める。
「はぁ、はぁ……」
(……1mlの隙間も無く膨らませきって溢れるくらいしましたけど)
未だに芯が残っている明日多はギチギチに膨らませたままめんまに栓をするような形で動きを止めていた。
もはや出せば出すだけ溢れて零れ落ちる。そんな状態になっている。
『ふ、ふふふ。思ったよりもやるようだな』
そんな明日多にめんまは若干ふらつきながらも笑みを浮かべる。
これ程の遺伝子、なかなかに見ない。
そう、前は既にいっぱいいっぱい。
ならば、他で受け止めればいいのだと。
『貴方の才能を私のモノにしたい……』
「ふえっ!?」
めんまはユーベルコードを発動するとその技能が急激に上昇。
既に満杯の前から棒を引き抜くと、後ろの方へとポジションチェンジ。
「ま、まさか……」
『後ろは今日はまだ未使用でな。余裕があるぞ?何、それでも足りなければ口でも、胸でも、幾らでもやってやろう』
「ひ、ひやあ、ああああっ……!!!!」
その後、明日多はとにかく持久戦へと移行。
散々頑張る事になり……、めんまを競技時間の最後まで止める事に成功するのであった。
『じゅぶじゅぶ、んばっ!もう時間だと!?』
「あ、ああっ……!」
何発出したかもう分からない明日多は胸に挟まれながら口で出されていた所で遂に競技終了。
かなりの時間を時間を稼いだのであった。
そして、肝心の|深夜の《えっちな》棒倒しの結果は……見事に猟兵側のチームの勝利!
強敵の棒を猟兵たちが倒し、そしてめんまの足止めも有効だったのだ。
こうしてダークリーガーは撃退。
ダーク化した相手チームも救いだす事が出来て、|深夜の《えっちな》運動会は大成功の中、終わったのだった。
大成功
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