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矮小たる者の箱庭

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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 ある街の中、オフィス街の一画と主張も乏しく、周りに埋もれるようにポツリとある一見、何の変哲もない木製ながら重厚そうなドア。どこかの会社の出入り口というわけでも、看板もない事から何かのお店でもなさそうで、まず人の出入りなど、あるはずななさそうなのだけれども……しかし、そのドアが開けば、数人の女性が心此処にあらずか上の空の様子で出てくる。

 そんな、状況的にどう考えても異常でしかないことを口頭で伝えつつ、けれどドアの向こうで何が起きているのかがさっぱりだということも一緒に申し訳なさそうにしながら添えてくるのは和御・早夢だ。どうも、予知でも先が見えないのはどうやらメガリスの影響で上手く見通せないようになっているみたいだからと。
 つまりは、まぁ、今回のメガリスは何かしらを隠せるものであるかもしれないということでもあるのだけれど、言い換えればどんな形状であるのかすらも判別しないということでで……探すにしてもまずは現地で情報を得るしかないということでもある。
 けれど、予知で見えた範囲ではドアから出てくる人は皆、女性だけであったために被害に遭う=ドアの向こうに行けるのは女性だけかもしれないのが注意する点であるかもしれない。
 さらには出てくる際には様子が何も覚えて無さそうにしているみたいでもあるからして、もしかしたらされるがままになってしまうかもしれないことも留意するべき点であろうか。
 とにかく、赴くにしても覚悟を決めていくしかないだろう。


にゃんさん。
 何かを引き起こしているメガリス探して、ドアの向こうを調査してみましょう。ただしその先でどんな目に遭おうとも受け入れてしまわないといけないのでしょうが。てな感じな内容になっております。

 それで、肝心のメガリスがどんなものかというと――何か妨害されているようで判然とできていません。
 まぁ、特定の空間ごと支配されてて、そこで悪さをしているからこそ起こしててることを知られないようにしてる……で予知の邪魔でもされているといった状況だからでしょうが。
 ですので、もし脚を運ぶと言うのなら、どう考えても酷い目に遭わざる――というか率先して遭いに行った方がいいのかも?
 ただ、被害に遭った人達を見るに女性だけというのが気になるところですし……そっちに偏っているということはドアが見れるのも女性だけ、だからなのかもしれません。
 ちなみに、ドアの向こうにいったであろう女性に話を聞いても全く覚えていないようなので、彼女らから情報を得ることは出来ないようです。
 それと最後に、メガリスは非常識なまでに強力なレリックでありますので、それによて発生する条件を跳ね除けることはまず出来ない、出来るはずがないということにご注意ください。
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第1章 冒険 『怪しげな店』

POW   :    実力行使で店主に情報を吐かせる

SPD   :    カモを装って店に入り、情報を引き出す

WIZ   :    店に出入りする人々を観察する

イラスト:乙川

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 その先でどのようなことが行われているのか、まったくの不明のままにドアの先に脚を踏み入れてみれば……途端に身体の自由が奪われてしまうような、全身から力が抜けていく感覚を、ぼうっとしてくる頭で感じてくるだろう。
 そのような感覚に陥ってしまうことがメガリスの影響だと察せるだろうが、ドアの先に踏み入った時点でもう逃れられない。偶然にもメガリスを手にし、悪用している者ということであるのだけれども……そのためにその者の言葉や要求はこの空間内に限ってだが、最上位のものとして一切逆らうことが許されず、言いなりになるままに異性の目の前で服を脱ぐどころか、性欲の処理するために身体を使わされることになる。
 まぁ、そうと分かったところで、まどろみに意識が沈み込んでいくことには変わらないから……後に残るのは性欲を発散するために身体を求められてしまうことに逆らうことなく、同じ部屋内に居る多数の男性達の欲望をその身体にぶつけられてしまうのをただ受け入れてしまうだけの人形であり、男の欲望を満たす、性処理としてのダッチワイフとしての役割だけを求められ続けた末に事が済めばここでの出来事を全て忘れさせられての解放される――といのが今まで被害にあった女性の身に起きたこと。
 当然だがその末路はここに訪れた女性猟兵の身にも起きてしまうことなのだけれども、しかし、意識が混濁しきってしまう前に自分から求めるよう、媚びてみたりしてみせれば、もしかしたら僅かなりとも意識を保てるかもしれない。そうなればどこかでメガリスを奪取できる好機に巡り合えるかもれしないのだけれど……まぁ、その為に身体を穢されてしまうというのは、確実に受け入れなければいけないということでもある。
宙音・ナナシ
孕みのみNG
絡み/アドリブOK

pow
(よろしければ胸関係の描写が多めでお願いします。)

扉を開けて何が起こっているのか、一瞬で理解した後、メガリスの影響に飲まれる前に決着をつけようとするよ。
メガリスの所有者に向かって突進。周りが抑え込もうとするなら【グラップル】【吹き飛ばし】で大暴れして抵抗するよ。 

結局良い所まで行くも、間に合わず意識が朦朧としてしまい服を脱がされてしまうかな。

後は、他の女性達と同じように性処理させられてしまうよ。胸に棒を挟ませられたり、さっきまでぶん殴った奴らに仕返しと腹などを殴られたり。(あまりダメージはないと思うけど私は抵抗できない。)

大層酷い目に遭うだろうね。



 ドアを開けて、問題の屋内に脚を片方、踏み入れた途端に宙音・ナナシ(異能改造体格闘少女・f42852)は思考も含めて身体から力が抜けていくのを感じたことで、動けなくなる前に決着をつけた方がいいだろうとまだ残る力を振り絞って飛び込んでいってしまうのだが……メガリスの今の所有者が誰であるのか、肝心のメガリスそものももどこにあるのか、事前の情報が何一つない状況ではその行動こそ悪手としかいえず。
 飛び込んだ矢先、奥に繋がるドアも見えてしまったことで、もしかしたらあの先もなのか。そんな疑問が浮かび、失敗したかも……次にはそう考えてしまうものの、動いてしまっていてはもはや止まれるはずもなく。ナナシは適当、近場の男性にぶつかっていっては数人を転倒させてしまうことになり、下手に敵意を煽ってしまう。
 まぁ、そうなっても事をすぐに終わらせればいいという考えでの突撃であったから、初手で失敗してしまっていたとしても、もう行動を起こしているのなら最後まで――なんて思っていたせいでもあるのだろうが……なのに、ナナシは突如として、慣性を無視した急制動がかかり、指一本も動かせなくなってしまう。
「え…? 何っ? なんで…!?」
 おおよそ、人体から悲鳴が上がってしまいそうな急制動。けれどナナシはその場に立ち尽くすままで、彼女には困惑することしか出来ないのだが、それこそがメガリスの力の一端であり、所有する者の命を最上としてあらゆる物理法則すらも支配下に置くというもの。
 当然、その命は人の身に及ぼせるものであり、最初から暴れることを選んだナナシをこれ以上暴れられないように身動ぎ一つ制限させ、その上でやらかしたことはその身体で返してもらうと……彼女の意識、自我すらも封じようとしてきたことで、ナナシは何も考えられない、好き勝手にその身体を使われるだけのダッチワイフに堕とされてしまった。
 そういうわけで、ナナシは先ほど吹き飛ばしてしまった数人の男達から報復されてしまうことになってしまい、服の上からでも主張を激しくしているおっぱいを、まんこも含めて人目に曝け出せと言わんばかりに破り捨てられてしまうことで、全裸姿を異性に見せ付けてしまうことになるのだけれど、それでもナナシは抵抗なくされるがまま。
 やっぱでけなぁって、ケラケラ笑われながら力任せに鷲掴みにされてしまうとしてもピクリと身体を僅かに跳ねさせるのみでしかなく、先端の所を吸い付き――いや噛みつかれてしまったとして、反射的に声を漏らすだけ。
「く、ひぃ…あ、きゅっ、い、あぁっ!!」
 指を喰い込まされていく乳房、噛みつきから摺りつぶされようとする乳首。おおよそ、女性に対して性的な行いとは言い難いことしていく男達であるが、ナナシへの仕返しでもあるからこそ、痛みを覚えるような行為をしているのだろう。おかげで彼女はの口からは痛みの悲鳴とも弄ばれることでの嬌声とも取れる声を搾りだされてしまっているのだ。
 しかし、それだけでは飽きが来るからと、ナナシは誰かに乱暴に押し倒されてしまい、強かに身体を床に打ち付けさせられつつも脚を広げられてしまい――おっぱいを弄られた程度の愛撫しかされていないにも係わらず、おチンポによってオマンコを一突きにされてしまう。
「か…ひっ!? ん、んん…ぎぃ……っ!!」
 ほとんど快感を覚えることなく、濡らされてないままの挿入に激しい痛みを覚えて顔を歪めてしまうナナシだが、彼女のそんな顔が見たかったのだと、ナナシを弄ぶ周囲の男共は溜飲を下げるのだが、代わりに今度は彼等の欲望を一身に受けることになってしまい、
痛みを感じる膣の中を抉られていきつつ……おっぱいの方も引き続き性欲を向けられる。ただ、次にされることは手や口以外で嬲り、穢してやろうと男の性器を押し付けれてしまったりであったのだけれども。
 とはいえ、痛みを覚えさせられていた部分に違う刺激を喰らう事になってしまうのだから、乳首に亀頭が擦りつけられていってしまう感触にナナシは何か痺れてしまうものを感じてしまい、指に代わっておチンポが喰い込んでくることに身体が快感を覚えだして来てしまっていて。
 おチンポの先――鈴口で乳首を押し込まれて行ってしまうことに、そうするだけでも気持ち良くなっているのかビクリビクリとおチンポが震えだし、白濁の|ザーメン《精 液》がおっぱいを汚すように浴びせられてしまうとしても、おチンポ咥え込まされているオマンコの方で愛液を滴らせてしまうほどの快楽にナナシはその身を浸らされてしまうだけでしかなく。
 続けざま、膣の奥深い、子宮口に押し付けられてくる亀頭の先からも胎内に向けて|ザーメン《精 液》を注がれていくことにすら、抵抗の一つも出来ぬままに受け止めていくしかなかった。
 だがそれで、男達からの凌辱が終わったわけではない。ナナシというダッチワイフにした生身の女に思うままに欲望をぶつけてやりたいと、オマンコから|ザーメン《精 液》出し終えたおチンポが引き抜かれればまた別の男のおチンポで膣奥まで一突きにされつつ、もう白濁塗れとされてしまったおっぱいに、白濁と愛液に塗れたおチンポを押し付けられて、素肌に擦りつけられていったりと、ナナシの身体はただひたすらに穢されていってしまうことに。
 それでも、そんな扱いであったとしても、ナナシには抵抗する力も気力も――そもそも意思すらも持ち上がらなくされてしまっているために、何も出来ることはないまま……男達による、こいつやらかしてくれたしな、全身、まんこの奥も|ザーメン《精 液》塗れにしてやってその辺にでもポイ捨てしてやればいいよな、などと彼女のことを終始道具として使っておきながら、その末は痴態を人目に曝け出して辱めるやろうって、当人の前で画策されていくのを、彼女はただ耳に聞き入れていくだけでしかなかった。

失敗 🔴​🔴​🔴​

絢峰・飛鳥
●アドリブ歓迎
●NGなし

危ないおしごとはへんたいポリスが引き受けるよ!
※とあるメガコーポ署長に催眠教育で
洗脳されたちじょのままがんばるね。
まあへんたいでも相手に弱点の子宮責めされたらあっさり負けちゃうんだけど。
アダルトポリススーツであっという間に襲われ

おおっ♥なんでしってるのぉ♥
しきゅうきくううう♥

濃厚なキスとセックスでメロメロ。
ボクが恥ずかしい目に遭えば遭うほど署長からご褒美もらえ…あれ?
署長って、だれ???

メガリスが強力かも。
あとはもう相手の思い通り。
変態的なことも屈辱的な事も受け入れちゃう。

んおおおっ♥おおおおーー!!♥♥

こうして初戦から種付けプレスが決め手の無様敗北!



 女性が無体なことをされているというのに、当人達はそのことを一切覚えていない。つまりそれはそれだけ危ないことをされている? そんな想いで、じゃあ、ここはポリスとして自分が身体を張らなきゃと絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)が勇んでやってきて……件のドアの向こうにへとその身を潜り込ませてみせれば――
 まぁー、ポリスとは自称してても飛鳥の格好がおっぱいの先を隠すようなポリススターに局部のオマンコを隠す程度と、どちらかというと追いかけられる側な痴女痴女しい恰好でしかなかったから、全身から力も意思も抜けていってしまうことで、ボクも酷い目にあっちゃうのかも…❤ 逆に性処理用として扱われることに期待なんてしてしまっていたり。
 おかげで飛鳥のオマンコは男に性欲をいつぶつけてもらえるのかと愛液を滲ませて迎える準備を、何をされる前に整えてしまっており、当たり前のようにその淫穴の中に男のおチンポを突き入れられくることに、悶えながら淫らな声を抑えることなく叫んでしまい。
「ひゃふっ、んんんんうぅ…っ❤」
 そうして最奥にまで侵入を許してしまったことで亀頭を子宮口で受け止めることになってしまうと、最初から淫猥であった飛鳥のオマンコから、愛液を潮にして噴き出すという、快楽に溺れてしまっている様を曝け出してしまう。
 こんな反応をしてしまうのだ。男達からすれば飛鳥は元から犯されに――孕まされにでも来たんじゃないのか。なんて思われてしまうのも当然のことで、おかげで彼女のオマンコはいきなり最奥を突き上げていくような激しいものとされてしまうのも当たり前なことでしかなく。
「あ、ああっ❤ なん…でしってりゅ、のおぉぉっ❤ しきゅう、キク❤ いっぱいキちゃうのおぉぉっっ❤❤」
 膣の中を深く突き入れられてくるおチンポによって得られる快楽の刺激に……子宮口をごつり、ごつりと小突かれていってしまうのをされるがまま、気持ち良くがもっと欲しいとただただ悶えるだけ。
「んふぅ❤ んっ、ちゅ…ん、ちゅる…❤」
 あまりに強烈に過ぎる快感に舌を突き出してしまっていたところ、そこに男が舌を絡まてくるようなキスまでされてしまうことになるのだが……オマンコの中でおチンポが暴れて膣内を抉られていってる快楽と合わせられることで、飛鳥の興奮はどこまでも際限なく昂らされていくままにされてしまう。
 そのせいなのか、こうまで積極的なダッチワイフとして扱われることに悦んでしまっている飛鳥に自分とセックスしてくれてる……恥ずかしいけれど気持ち良くしてくれている男性に、少しだけ動かせる腕を回して見せることで、もっとして欲しいというアピールなんてことも……。
 そうしてしまうことでどんな目に遭わされてしまうのか、効果は劇的だったようで、飛鳥は掴まれた脚を持ち上げられてしまったと思えば、上から押し込まれるような格好でオマンコの奥深くにおチンポを捩じり込まれる、強引な体勢でのセックスを強要されてしまうことに。
 おかげで、これから膣内で|ザーメン《精 液》が解き放たれてしまうことになれば、一滴も零すことなく子宮内に……確実に妊娠させらてくるつもりで流し込まれてしまいかねないのだけれど、しかし飛鳥はとうにこの行為で孕んでしまうことを受け入れてしまっていたから、男から容赦なく、オマンコの奥深くに子種がぶちまけられてしまうことになろうとも、悦びの声を張り上げるだけ。
「んっ、おおおっ❤ おおおおーー!!❤❤」
 己の奥深くに雄としての機能をしっかり果たす白濁の体液が浸透していく意味を考える余裕もなく、ただ男から与えられる快楽にその身を浸し続けていたいと、別の男からダッチワイフとして|ザーメン《精 液》を胎内に流し込まれていくのを……受精してしまい妊娠が確定したとしても、長く受け入れ続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

店に入っていくなり頭に靄がかかってしまい、違和感を感じながらも従ってしまいます。その後も、心のどこかで拒絶しながら身体は性欲処理のために使われてしまいます。弱々しく抵抗しながらも命令に逆らえない姿は男たちの獣欲をそそるでしょう。面白半分に慰み者にされる調教は頭の中が完全に真っ白になるまで続き、理性の欠片まで蹂躙されて、最後には魂の底まで服従を誓ってしまいます。

(おかしい……あたまがぼうっとする……こんなことをしにきたはずじゃないのに……)
(んあああっ! ちがうっ! ボクには使命が……っ! しめい? しめいって、なに……?)



(あ…れ…? おかしい…? なんだかあたまがぼうっとしてくる…?)
 室内に入り込んでみれば、メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)の身に降りかかるのは、自分が自分でなくなっていくような……まるで意識が身体から剥離していってしまうような感覚であったことから、それに違和感を覚えはしてもどうしても逆らおうというような気力も湧かず、中にいた男達から新しいダッチワイフが来たと性処理とシテ扱われてしまうことに従うままになってしまうことであった。
 だからこそ、服を脱げと言われれば異性に素肌を見せてしまうことに抵抗感を覚えたとして求められるままに服を脱いでしまい、全裸な姿を欲望に染まった目をしている男達に曝してしまうことに。
 当然、こんな恥ずかしいことをしにきたわけではないメディアからすれば羞恥を覚えるだけのことでしかなく、すぐにでも止めてしまいたいと心から願うのだけれども、彼女の身体は自身の意に反して男達の卑猥な要求をただ叶えてしまうように動くだけで……オナニー、目の前でしてみせろという命にも従うまま、オマンコの中に指を入れてしまう。
「う、あ…あっ、ボ、ボク…こんなことしにきたはずなないのに…っ」
 複数の男達を目の前にして痴態も含めて全てを曝け出していってしまうメディア。膣の中を自分の指で弄ってしまうことでオマンコから愛液を滴らせ、おっぱいの先もオナニーをすることで感じる快楽にツンと固くしてしまう様を、異性にまざまざと見せつけてしまっていることがもどかしい。
 しかし、メディアが内心でどう思おうとも男を誘うようなオナニーをしていってしまう手は止まる事はなく。それどころか、どうして欲しいのか、ちゃんと口で言ってみろと言われてしまったことで、メディアは膣の中をじっくりと見せつけようにオマンコを広げてみせ――
「ボクの…メディアのオマンコに、皆さんの太くて硬いのを入れてください❤」
 彼女自身、思ってすらいない言葉を……まるで糸に括られた人形が操られてしまうかのようセックスして欲しい旨を言い放ってしまったのである。
 そんなことをしてしまえば、メディアは男達の欲望をその一身で受け止めることになってしまうのは必然のことでしかなく。彼女はオナニーをしたことによって愛液に濡れてしまっているオマンコの中に、男のおチンポを一気に、膣の最奥にまで突き入れられてしまうことに。
「んきぃっ❤ ひゃ…あ、んぅあぁああっ❤❤」
 一息を吐く間もなく膣の中をおチンポによって制圧されてしまったことに、膣肉を抉られていくように擦り上げられていくのと子宮口にまで届いてしまった衝撃と快楽に、メディアは軽くイかされてしまうことになってしまい、男の肉欲を煽るような艶のある声を漏らしてしまう。
 おかげでメディアは休ませてもらえないままに膣内を蹂躙されていくことになってしまい、自分のオマンコからおチンポが何度も出たり入ったりをされていく感覚と、亀頭で子宮口を掠められていく感触に頭の中を真っ白にされて、何も考えられなくされていく。
「ひぅ…❤ あぅ…っ❤ ボクのオマンコの中でいっぱい動いてて、気持ちいいよぉ❤ おチンポ出たり入ったり、ぐちゅぐちゅえっちな音立てちゃってるぅ❤」
 それゆえに彼女の口から漏れてくるのは快楽に流されるまま、性欲の処理のためにセックスさせられていることに対する受け入れてしまっているかのような嬌声。メディアへの気遣いも何もあった者ではない、まさにダッチワイフな道具に施すような、相手が壊れたって別に道具があるから構わないだとうという力強い一突きを、何度も何度もオマンコの奥深く、子宮口にまで届かせられてしまうことでたただひたすらに子宮ごと身体を揺すられていってしまう。
 けれど、メディアからすればその強烈に過ぎる――子宮口にもたらされてくる快感は頭の中にまだ微かに残る拒絶しようとする意思を内壊れていくに等しい衝撃であったために、彼女はここに来た意味も何もかもが頭の中から零れ堕としていくことになってしまい……セックスすること、それで得られる快感以外は何も残らなくされてしまうことに。
 そうして膣の中で好き放題に動かされていかれていけば、メディアの興奮もすっかり、限界にまで達しかけてしまっていて、彼女の身体に肉欲をぶつけているさなかの男の生殖欲も十分に高まっていたことで、メディアは自身の膣内でおチンポが震えてきているのを感じ、もうお互いに限界が近いんだと、不思議と共感を抱くまでになってしまい、だから――
「あっ❤ ひぅ…あ、んぅあっ❤ も、ボク……もうイっちゃ…❤ お願いしますっ! ボクのオマンコの奥に出してっ❤ そうしてくれるのなら、ボクっ❤ どうされたっていいですからっ❤ 何されても……赤ちゃん孕むのも産んじゃうのも全部っ❤ 受け入れちゃいますからぁっ❤❤」
 もう、このまま終わってもいいから、男達のダッチワイフなりオナホールになってもいいから、膣の奥――子宮内に|ザーメン《精 液》を、気持ち良くしてくれるのなら孕まされるのも産むのもありと、流し込まれることを望み、その意味を受け止めた男から白濁の欲望が解き放たれてしまうのを、性器同士繋げ合ったまま……それによってもたらされるのは何であるのかを理解しつつも受け入れていってしまうのであった。
「ふあ…❤ ボクのお腹の奥に、いっぱい出されてる❤ こんな赤ちゃん、デキちゃうよね……❤ んっ、あー……気持ちいい…❤❤❤」
 まぁ、心からの服従を誓ってしまえば、後はもう快楽に呑まれることへの抵抗も無くなってしまうものだから、メディアは素肌やオマンコの奥に|ザーメン《精 液》をぶちまけられてしまうことになろうとも、気持ちよさそうに恍惚とした表情を浮かべるままであったが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リリゥム・ヒュプノシア
WIZ アドリブ歓迎

はふぅ……いつもより、ぼーっとした気分になってきました……
言われるままに服を脱ぎ、濡れ濡れのお股を男の人達に見られたリリゥは、早速使われてしまいます

いきなり両方の穴にねじ込まれて、初めは痛くて泣いちゃいますが……だんだん気持ちよくなって、リリゥから痛いのを欲しがっていきます
更にお口でのご奉仕も要求されて、おっぱいもいぢめられて、お人形さんにされる事に悦んでしまいます
最後は、リリゥの中も外も、男の人達のでいっぱい白く締まりながらイってしまいます……



 熱日頃より眠たげにしていて、日常的に脱力しているような、リリゥム・ヒュプノシア(万年寝不足の夢魔・f28940)が全身から、力も意識も抜けさせられてしまうような現場に赴いてしまったのならば、どうなってしまうのか? それは単純なことで。
「はふぅ……いつもより、ぼーっとしてきてます?」
 ぼうっとしていた意識はさらに引き上げられるのも不可能なのではと思えるほどの深淵に沈み込んでいってしまうことになってしまい、半分抜け殻な状態とされてしまうことで、リリゥムは言われるがまま何でも……それことダッチワイフとしてセックスに使わせろだなんて男の一方的な欲望を押し付けられることになろうとも、全て受け入れてしまえる状態とされてしまっていた。
 なので、服は邪魔にしかならないから脱げと求められれば、それに反論する素振りもなく、当然のように服を脱ぎだしていってしまい、主張激しく、零れ落ちそうだった豊満なおっぱいを異性の目に曝け出し、さらには、特に何かをされてすらいないのに、既にセックスに耐えてしまえる程度には愛液に濡れてしまっているオマンコすら、あっさりと外気に触れさせてしまう。
 ただ、そのせいで男達はリリゥムのことは、最初から犯されにやってきた痴女だなんて判定をしてくることになり、おかげでおチンポが前と後ろ――オマンコとお尻の方に、即の挿入なんてされてしまうことに。
「い…や、あぁあっ!!?」
 愛液に濡れていたオマンコはまだしも、お尻はそもそも挿し込まれることを想定してないからこその、いきなりに固い肉棒を押し込まれることで無理無理に押し広げられてしまうだなんて痛みしか覚えないことをされてしまったリリゥムの口から悲鳴が漏れてしまうのは当然のこと。
 けれど、彼女を犯す男達からすればリリゥムが悲鳴をあげたところでかえって興奮させてしまうだけでしかなく、容赦なく膣内やお尻の肉壁を同時に激しく擦り上げていくだけ。おかげでリリゥムは膣の中を擦りつけられていくことでジンジンとオマンコが快感に疼き、押し込まれたおチンポのせいで広げられてしまっているお尻の穴にじくじくと痛みを伴う熱を籠められてしまったりと、相反する感覚を同時に味わされてしまう。
「は…ひぃ、う…あ、ぅあぁあっ! ひぐ、んんぅぅ……っ!!」
 オマンコの中、いっぱい奥にまで届いてて気持ちいい。お尻、ぐじぐじ押し込まれてきてて、変に熱い。気持ちいい、痛い、熱い。
 男の欲望を前後に挟まれながら享受していくしかないリリゥムの内心ではそんな想いが渦巻いていることだろう。けれど……今の彼女には混乱を引き起こしてしまいかねない感覚から切り離されたと思ったところで、拒絶することも出来ないままでしかなく。
 結果として、膣の肉壁に亀頭のカリ部分で擦り上げられていくのと、同じ部分で引っ掻かれるのと、お尻の中から引き抜かれていく解放感とその逆に押し込まれていくありえない感覚とに、苛まされ続けるだけでしかなかった。
「はひ…っ、ひ…う…んっ❤ ひぅ あ…あぁっ❤」
 だがリリゥムは淫魔――いわゆるサキュバスである以上、男の欲望に曝され続けていってしまえば種族的にも快感を見出してしまうもので……彼女はいつの間にか、苦しい、痛いと感じていたはずの感覚が快楽のみを享受するようになっていたようで、悲鳴混じりの嬌声を漏らしていた口からは喘ぐ声しか出さなくなっていた。
 そうなってくれば、リリゥムの方からより快感を求めてしまうようになるのは当たり前なことでしかなく、彼女は無意識のうちに腰をくねらせていたりと自分から積極的に自身のオマンコとお尻に突き立てられているおチンポに媚るようになっていたのである。
 まぁ、それによって、男達の欲情はさらに煽られてしまうことになってしまったから、リリゥムは前後の淫穴以外の身体も使われてしまうことになってしまうだけれども。
「んぶあっ! ふぅ…んんっ! ふぶっ!」
 口に、無理矢理におチンポを捩じり込まれてしまうリリゥム。喉奥深くにまで突きこまれてしまうせいで息がし辛くなって思わず目尻に涙を浮かべてしまうものの、おっぱいの先端に亀頭を擦りつけるようにして押し込まれてしまう刺激も同時に味わされてしまうことで、口に咥え込んでいたおチンポを飲み込んでしまいそうになってしまう。
 とはいえ、実際に飲み込んでしまえるモノではないから、一旦口から放されるように引き抜かれ……再度、飲み込みかけたところにまで押し込まれるというのを、口をオマンコの代わりにされて繰り返される。
「お…ぶっ、んん…っ❤ ふ…あっ❤」
 ただ、そんな行為を無理矢理にされてしまうとしても実際にオマンコの中でおチンポが一月一突き、しっかりと子宮口に掠めてしまうほど深く突き入れられてくることに、お尻の方も同様にされていくことによって、リリゥムは今、自分の身体に降りかかっている全てを快感としてしか捉えられないようにされてしまっていたから、全身に駆け巡り、頭にほうにまで昇りつめてくる快楽に頭の中を吹き飛ばされてしまいかねないほどの刺激を覚えてしまっており、もういつ爆発しても可笑しくない状態とされてしまっていたから……
「んぶ…❤ ふぅ…ん、んぶうぶんんんっっ❤❤」
 崩壊の切っ掛けがあっけなく。オマンコとお尻の両方のおチンポは限界を迎えての精射となったことで、リリゥムもまた、快楽の頂きに到達してしまい、続けての口やおっぱいでから白濁の欲望でる|ザーメン《精 液》を解き放たれることにも繋がってしまうことで、彼女の身体は内も外も白濁の|ザーメン《精 液》塗れとされてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

里見・朱音
出産以外NGなしで改変とアドリブありです!
明るく押しに弱いタイプのJCだよー!

ドアの向こうで若い子好きな中年おじたちに囲まれて抗えず言われるがまま、手や口、全ての穴を使っての性処理道具にされちゃうよ。おじたちの要求のまま変態ちっくな事も受け入れちゃうし、色んなおじの中出しで誰に孕まされたのかもわかんなくなっちゃうみたいな。



 何の情報も得られない、その先に何が待ち受けているのか全てが不明なドアの向こう。そこに潜り込んでしまった里見・朱音(茜呪・f41185)は、意思も含めて完全に脱力しきってまともに身体を動かせなくなっていて……抵抗もできないままに中年のおじさん達の性処理用の慰み者として凌辱されてしまっていた。
「はぼっ❤ んん…ふぶぅ❤ んんー…❤」
 とはいっても、当の朱音はオマンコやお尻の穴におチンポを突き立てられるのを受け入れてしまっているようであり、その為目の前に差し出されたおチンポを躊躇いもなく口に咥え込んでしまえるほどには輪姦セックスに積極的であったが。
 だからこそおじさん達の朱音に対する遠慮なんてものは一切なく、彼女の頭を抑えつけながら口内に咥え込ませたおチンポを前後に動かすことで代わりのオマンコとして扱い、本物のオマンコの方でも根本にまで挿し込まれたおチンポで膣内の肉壁を擦り上げいくのをお尻の方共々、肉欲を昂らせていて……限界に達すれば朱音への断りもなく彼女の淫穴に突き立てたままのおチンポの先よりぶちまける、とういうを繰り返しており。
 おかげで朱音の身体にはおじさん達の白濁の|ザーメン《精 液》塗れ、口の端から、オマンコとお尻の前後の雌穴から垂らしてしまうほどにまでされており、そこまでされてしまっていたのならもうとっくに彼女は妊娠していてもおかしくない。
「ふあ……また、おじさん達の白いの、沢山出されちゃった❤ もうお腹のなかいっぱい……んっ❤ なのにぃ❤ まだ、続けちゃんだ❤ いいよ、わたしのこと、好きにしちゃっていいからね❤」
 |ザーメン《精 液》を何度も子宮に流し込まれた当人なのだ、朱音自身が自分はもう孕んじゃってるかもと思い込んでしまうには十分過ぎ、思考する力も弱められているせいでそれを確信してしまっていたことで、続けられるセックスにもうどうなってもいいやと別のおじさんのおチンポがオマンコに挿入されてしまうことに、もう快楽だけ感じていればいいと嬌声を上げていく。
 13歳にしては発育のよいおっぱいに吸い付かれ、速くミルクを出せるようにしてやろうと早められる腰の動きに朱音は赤ちゃん、産んじゃうことになっちゃうのかも……なんてことも考えさせられながら、しかし確実にそうなる――いやとうにそれを迎えてしまえる身体にされちゃっているのだからと、ただひたすらに快楽を享受していればいいよね……だなんて気持ちのまま、性処理用の道具として扱われることを受け入れていってしまう。
 頭を下に、オマンコを上に突き上げる――いわゆるまんぐり返しな体勢を取らされてのセックスを強要されてしまうとしても、おチンポが動かされることで膣内から掻き出されていってしまう|ザーメン《精 液》と愛液とが混ざりあった淫水が顔に落ちて、それを味わっていってろと命じられてしまうとしても、朱音は言われるままに従っていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミーガン・クイン
中で何が起こっているか分からない…と。
ま、たとえ心神喪失状態でも淫魔の【奉仕】と【誘惑】で取り入ることは簡単よねぇ。
好きにされちゃうのも全然構わないしぃ♪
ご自由にってことで♡

でも一つだけ。
私と肌を重ねてしまったら、【サイズドレイン】で小さくちいさくなっちゃうかもね?

さぁ、倒錯的な快楽を楽しみましょう♪



 どのようなことが待ち受けているのか? 何か邪魔されて見通すことが出来ないと不明なままではあるけれど、その先に入ってしまったことのあるのが女性だけとなれば、おおよそ予測できてしまえるわけで……。
 まぁ、多分、性的な事をされているんだろうなと予想したミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)は自身が淫魔でもあるから、ドアの向こうに行って予想通りな目に遭おうとも……普通に好きな行為でもあるからどうにかなるでしょうとこれといって身構えることなくドアを潜ってみれば、僅かばかりの事前情報通り、身体から力が抜けていくのを感じ、同時に思考もぼやけてきてしまう。
 そうなってしまえばミーガンはドアの先に居る男達の欲望をその身体で発散させるための性処理用の道具に堕ちてしまうわけで、彼女は唯々諾々と服を脱げと命じられれば抵抗する様子も無しに一糸纏わぬ全裸姿に、オマンコと見せろ、オナニーしてみせろと淫らな命令をされてしまうとしても従うまま。
 そうして男達の劣情を煽りながら、男を迎えいれるための準備も、オマンコを愛液に濡らしていくことで整えていってしまうミーガン。膣の中を指先で掻き回していくうちに愛液による淫らな水音がしっかりと立つようにしてしまえば、そこからの彼女は男の劣情をぶつけられてしまうだけの女にされてしまうだけでしかなく――
「あ…くぅ、んん…っ!」
 愛液で濡らしている……それを男を欲しているんだと勝手な、そうするように命じたのを棚に上げて判断した男達は、早速物欲しそうにしているミーガンのオマンコに勃起させたおチンポを挿し込みだしてきて、おかげでミーガンは膣内の肉壁を擦り上げられていく感触に悶えさせられる。
 そんな反応をしてしまうからこそ、彼女を犯しだしている男の欲望を高めていくばかりでしかなく、根本までおチンポを挿し込んでしまえば、肉欲に逆らうことなく腰を勢いよく振りだしてオマンコの最奥にまで届かせる亀頭でミーガンを突き上げ出す。
「あぅ…はぁ、そんなにがっつかなくても、いい…のに❤ あぁああっ!」
 まぁ、淫魔なミーガンからすれば性欲をぶつけられてしまうのは悦びを覚えるものでしかなかったために、性処理用の道具として扱われてしまったとして問題とすることですらなく、それどころかいつでも、白濁の欲望を自分の何処に出しても――どんなことをされても受け入れるから、自由に扱ってほしいと自分を囲みながらセックスされているところを見ている周りの男達の劣情を高めるために、淫猥に乱れていく姿を曝け出していってしまう。
 ただ、そのような有様を見せてしまうとしても、今おチンポをオマンコに突き立ててきている男の欲情の方が燃え上げてしまっていたようで、自分の上に覆い被されてしまったミーガンはより深く、膣の中におチンポを押し込まれてくるのを感じつつも乳房を揉みしだかれながら先の方を吸い付かれてしまうと女としての部分を嬲られていくようになってしまったのである。
 おかげでミーガンはおっぱいとオマンコの中の上と下、二ヵ所から全身に広がっていく快感に身体を震わせてしまうに至ってしまうことになってしまうのだが……まぁ、その分だけ男の限界も近いということの表れでもあるから、亀頭を子宮口に押し付けるようにしながら胎内に流し込むかのように|ザーメン《精 液》を解き放ってきたのだ。
「ん…んんっ❤ あっ! はぅ…んんんっっ❤❤」
 深いところにまでおチンポが届いてきた感触に、勢いよく噴き出されてくる白濁の欲望によってお腹の内側を叩きつけられてしまうことになったミーガンもその刺激によって身体を仰け反ってしまうほどに強烈な快楽の頂きに達せられてしまい――感情の昂りに呼応するように魔女としての力が発露。
 その結果、ミーガンとセックスしていた男はその背丈をミニマムな姿にまで小さくされてしまう……のだが。それも一瞬の出来事で、サイズを小さくしてしまう術が突然、何の脈絡もなく解除されて、男は元のサイズに戻ってしまった。
「え? どういう……んぅくぁあっ! ま、待って…今は…っ」
 理由も分からない理解の及ばないことに、上手く働いてくれない頭では混乱しかなかったミーガン。だが男達はというと、身体を小さくなったのはミーガンが何かしたからという結論を出したことで、彼女の制止も聞かずに、一度に複数人での輪姦に身体を使われて行ってしまうことに。
 おかげでミーガンの頭の中には快感が叩きつけられてしまうことになったせいで、より何も考えられない……。されるがまま、させるがままにおチンポを口に、オマンコやお尻、素肌に擦りつけられていくのを受け止めさせられていくのみ、
 そんな凌辱をされていまうなかでも、一応は身体を小さくさせてしまう術は発動するものの、それでもやはりそれは一瞬のみ。それどころか段々と時間も短く……いつしか効果も発揮しなくなってしまっていた。何となく、知られないように何かしらの力が働いているのと似たような、力の発露そのものを抑えつけられてしまったかのように。
 そうなれば男達は何の憂いもないとミーガンの身体を弄ぶなのでしかなく、これまたどうしてか尽きることのない性欲を、その理由を考える余裕を与えてくれないままにミーガンは長い時間、受け止めさせられていくのみでしかなかった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

伊角・紫
●アドリブ歓迎
●脱衣のみNG、破るのはOK

id=194378の衣装で挑みますよ!
メガリスのせいで大変な事になってますね!
【属性攻撃】【一斉発射】で一気に片付けましょう!
UCも合わせてフルパワーです!

(が、結局メガリスの力に負けてしまう)
こ、こんな事したらいけないんですよ!
(と言いながら好き放題前後を使われてしまい、トロトロに堕ちて行く)
(相手の好きにされ、首輪をはめられたり玩具を使われたりし、完全敗北してしまう)



 メガリスが悪用されていることで、女性に限定されてはいるが確かに被害に遭う人達がいるわけで……だからなのか一気に制圧することを伊角・紫(野良妖狐・f31991)が選んでしまったのは。
 そうい訳でドアをけ破る勢いで先の方に飛び込み、構えた二丁の銃の引鉄を引いてそこにいた男達を狙うのだが、しかし――確かに弾は銃口より発射はされはしたが、直後に勢いよく失速、数メートルも進まぬうちに床に転がってしまった。
「うぇああっ!? ど、どういうことなんですかっ!!?」
 まぁ、紫が驚き、困惑してしまうのも致しかないことであったのだろう、思わずどこか壊れちゃってたのかと手にした銃器に目を落としてじっくりと見つめてしまうのだけれども、力が抜けていくという現象が先ほど撃ちだした銃弾に続いて紫自身の身にも、思考にも起きてしまったことで手にしていられずに銃を取り落とし、思考もぼやけたてきたことで立っていられないと彼女もその場で崩れ落ちてしまう。
 こうなってしまえば紫にはもう反抗的な態度なんて取りようもなく、男達は危ない事をしようと舌彼女の身体に仕置きしてやろうと――身体のラインがくっきりと浮かび上がるようなスーツを破って来て、おかげで紫は大きなおっぱいやこれから好き放題に弄ばれることになるオマンコが露わになった好にされてしまったのである。
 今度は羞恥に染まる事になる紫の表情。けれど男達からすれば彼女が恥ずかしそうな様子を見せてくることはただ面白く、興奮するこのでしかないために、紫は早速と自身の素肌を異性の手にで触られ出していく。
「こ、こんな事したらいけないんですよ!」
 思わず、止めるように叫んでしまうのだけれども……それも性欲を余計に煽るだけのもの。そのそそる声をもっと聞かせてみせろと言わんばかりに、一人の男が紫の身体を抱きかかえるようにし自身の腰の上に乗せると、そのまま下に下ろすことであまり愛液に濡れていないオマンコにおチンポを飲み込ませていき始めたのだ。
「んきゅぅ…っ!? ひぎ…ぃ、あぁあ゛っ!!」
 愛液にほとんど濡れていないのだ。潤滑もない状態の膣内に入り込んでくる感触に、ぎちりと侵入を拒んでしまうような反応を紫のオマンコが見せてくるのは当然のことで、おかげで彼女は快楽よりも痛みの方が強く感じて……男の征服欲を満たすための悲鳴を上げてしまう。
 だけれど、身体に力が入ってくれなければ、紫は下腹部から来る痛みから逃れることもできなく、男の欲望をそのままぶつけられてしまうのみで、おチンポの根本にまで飲み込まされた直後、下から突き上げられるようにして身体を揺すられ――膣の中を擦りつけられていくことになり。
「おっ、お…っ! ふぎ…あぐっ!? ふぅ…んぐぅぅんんっ!!」
 ぎちりとおチンポを咥え込んでしまっているオマンコの中を何度も奥の方にまで出たり入ったりを繰り返されていく。その度にジンと下腹部の内側に熱を伴った痛みを感じてしまうのだが、それに加えて子宮口に亀頭が掠められていく感触では確かに快感を覚えてしまっていて、紫は痛いけど気持ちいいだなんて、妙な扉を開いてしかねない感覚に苛まされていく。
 ただ、悲鳴とは言え嬌声ではあるからか、上下に動かされていく紫の身体に劣情を抑えきれない別の男のおチンポを、お尻の方にも挿し込まれてしまうことになってしまえば、紫が感じていたのは再度、痛みの方に傾けられてしまい――もう声も出せないと口をハクハク、無意味に開閉を繰り返すだけにされてしまったのだが。
 まぁ、オマンコとは違いお尻の方は入れられることを想定されていないのだから、そこまで埋められてしまったのであれば、ぼうっとする頭の中には沢山の、前と後ろにおチンポを挿入されてしまったことへの『この感覚はなんだろう?』に満たされるままであり、続く男の欲望を叩きつけるための前後運動に、ただただ身体を揺すられていくのみ。
 とはいえ、セックスしていることには違いはないから……何度も膣の中を擦りつけられて行ってしまえば防衛反応として愛液を滲ませてきて、滑りがよくなったところをこすられていくことに悲鳴混じりだった声が喘ぐだけになってしまうというのも仕方がなく。
 でもそのせいで紫は前戯無しのセックスでも感じる淫乱変態女だなんて烙印を押されてしまうことになり、じゃあ変態女ならどう扱っても悦ぶよなと、彼女は気遣いの一切ないセックスを強要されることになってしまった。
 そうしてオマンコとお尻の両方で最奥までおチンポで突かれていってしまうことになる紫。膣の奥にまで亀頭が入り込んで来ればお尻もそこに追従するかのように押し込まれてきてしまい、自分の身体の中で、前後の淫穴を隔てる粘膜の壁を同時に責め立てられていく。
「ひぅ…❤ あ…んんっ❤ ひゃ…はぁ…んんんぅああっ❤❤」
 そのようなことが何度も繰り返されいってしまえば、いつからか紫は快楽だけしか感じなくなってきてしまっていて、その口から漏れてくるのは気持ちよさそうな悶える声だけ。いつの間にか、自分から腰を動かしてしまっていたり……。
 その有様はもはや紫自身が、自分は変態淫乱女だと訴えてしまっているかのようで、故に、男の白濁の欲望が解き放たれてしまう瞬間が訪れてしまったとして、放出される先は彼女の内側――孕んでしまえといわんばかりに子宮なりと身体の内側でしかなくて、それによって紫は子を孕んでも可笑しく行為である膣内へ精子を流し込まれてしまうというのを為されてしまうのだが、すっかりと快楽の虜になってしまっていた紫にはそこまで考えられる思考は残されておらず……。
「あ…ひゃぅ…❤ もっと、もっとぉ❤ 道具よりも本物がいいんだよぉ❤」
 あれからも男達の性欲をその身で受け止めさせられていった紫は性処理用肉奴隷ペットの証として首輪を嵌められつつも、オマンコとお尻に玩具を突っ込まれた変態的な恰好にされてしまうとしても文句の一つもなく、それどころかセックスに自分の身体を使って欲しいと、すっかり男達のダッチワイフになることを受け入れてしまっていたのであった。

失敗 🔴​🔴​🔴​

シルフィール・オベルト
アドリブ歓迎、NGなし
眼鏡無しは男嫌いの未亡人、眼鏡有りは調教済みで従順な淫乱妻人格

ふん、姿形どころか効果も不明なメガリスを探し出せとは随分な依頼ね
まぁいいわ、これも高貴なる者の義務よ
警戒しながらドアを開けて足を踏み入れ、意識が薄れていくわ
そして男達に服を脱いで奉仕しろと言われて、その命令を受諾したことで【アナザー・ダブル】で眼鏡ありの私が出現するわ
意識がなく言われるままに動く性処理人形の裸眼の私と、

率先して媚びを売って胸で挟み、口で咥え、手で扱いて奉仕して、そのご褒美を求めて、くぱぁと自分でアソコを広げておねだりする(性)奉仕100レベルの眼鏡の私の二人で皆様のお相手をし続けますね



 メガリスの姿形にどのような能力を秘めているのか。その全てが何一つ分からないままではあるけれど、被害に遭っている女性がいる以上はどうにか手に入れて、これ以上の被害が広がるのを止めるべきであるのは確かだから……ドアを境界としてその先に何が待ち受けているにしても脚を踏み入れてみなければならず。
 爵位を持つ貴族しての義務から解決するための赴いてきていたシルフィール・オベルト(未亡人のオベルト伯爵夫人・f15789)は警戒しつつもドアを潜り抜けてみせるのだが。先に抜けた矢先に全身から力が抜けだしてきて、意識も薄れさせてしまうことになり、それによって彼女は男の欲望を従順に聞き入れるだけのだけの慰み者とされてしまう。
 ゆえに、服を脱げなどという命令をされたとして、シルフィールはただ従うままに着ていた服を脱いで全裸姿になってしまうことも平然と出来てしまえる……聞き入れてしまったことで、男に従順になるよう調教を施された、眼鏡を掛けた別のもう一人の自分を呼び出しながらで。
 おかげで単純にダッチワイフが二人となったわけで、相手する男性も分けることも出来るようになったのだが、結局のところ男達の性欲を処理するためのセックスに使われることには変わりはなく。けれどそうするように命じられていたために、元より男性とのセックスに悦びを覚える眼鏡のシルフィールと、意識が薄れて性処理人形となった裸眼のシルフィール共々に、自らのおっぱいにおチンポを挟み込んでは亀頭の部分に舌を這わせつつ上下に乳房を揺さぶっていくことで男の性欲を昂らせるというのを何か言われる前に率先して行ってしまう。
「んぅ…ふっ、うぅ……」
「んふ…❤ ふぶ…ぅ❤ ぷあっ、んんーっ❤」
 まぁ、意識が薄い状態とセックスに悦んでしまうという時点で元は同じシルフィールだとして反応はまるっきり違うものであったけれども。
 とはいえ男の劣情を昂らせていることは同じ。チロチロと亀頭に舌を、返しになっているようなカリ部分にまで這わせては過敏に反応させつつ乳房を上下させることで柔らかな圧をおチンポに与えつつ|ザーメン《精 液》を搾る出そうとしていき……。
 それでおチンポがビクビクと震えだして発射しそうになったのならば、躊躇うことなく口に含み――手を玉袋の方に添えることで刺激してやり、我慢できなくさせての口内への精射なんてことをさせてしまう。
「んぐ…っ!? ふ…うっ」
「おぼっ❤ んんぅ…んくっ、ふぅ…あぁ❤」
 発射直前のおチンポを口に咥え込んだのから、当然口内で出された|ザーメン《精 液》をしっかりと飲み込んでいってしまうシルフィールは、ちゃんと最後の一滴まで飲み干したことを口を開くことで示し。そこまでしてあげたのだから今度はご褒美が欲しいと……自分からオマンコを広げてみせることやってみせる。
「速く…速くぅ❤ お願いします、皆様の太くて硬いので……私の淫らなお露を零すオマンコに蓋をしてください❤」
 触られていないなずなのに、フェラチオやパイズリだけでオマンコを愛液で濡らしてしまっていたのは調教を施された身であったからだろうか……おかげで男の生殖器を迎えいれてしまえること準備は十分に整ってしまっており、淫乱な方のシルフィールが速くセックスしたい、赤ちゃん作っちゃう行為だとしても快感の前には些細なことだからと挿入されることをおねだりなんてしてしまったために――二人共にオマンコにおチンポを突き入れられるといご褒美を頂くことになったのである。
「あ…んぐっ、ふ…あっ❤」
「ひぅ❤ あ…はぁ……入ってきて…っ❤」
 対照的なのかそうでないのか、ともかく男と女の性器同士を繋げ合ったことによる快感に喘ぎ声を漏らす二人のシルフィール。膣内の奥にまで突き進められてくるおチンポを迎えいれるように腰をくねらせてしまうことすら自然としてしまった二人は最奥の子宮口にまで亀頭が届いてしまうことになれば、気持ち良くなりたいためだけに生殖行為を受け入れてしまっているという事実に興奮を覚えてしまったようで、軽くイってしまうことに。
 だが男の方はまだ挿し込んだばかりでしかないから、シルフィールが快楽の余韻に浸って息を整えようとしていたとして、構わないで腰を振りだすことで彼女の膣奥を何回も小突きだしてしまい、シルフィールは膣壁を擦りつけられていく感触に再度、快楽の果てにまで昇りつけさせられていく感覚を味わうことになってしまう。
「んぅ…ん、くぅ…あ、あぁっ❤」
「ひんっ❤ や…あぁ❤ さっき、イかされたばかりなのに…ま、たぁ❤ オマンコの中、気持ち良くされていってる…❤」
 根元にまでおチンポを突き入れられればオマンコから愛液が噴きこぼれ、引き抜かれていくのに合わせて掻き出されていってしまうと膣の中を擦りつけられていく感触にどうしたって快感を覚えてしまうシルフィールであったから、男の欲望を遠慮なく叩きつけられていく。
 床には彼女の膣内から溢れてきた愛液と男こ先走り汁が混ざり合った淫水が広がっていってしまっているのだが、それだけシルフィールの身体は快楽に素直になるようにされてしまっているのだろうか。ともかく、彼女は快楽に溺れるあまりに、男の方に腕や足を絡めて抱き着くようなことまでしてしまい、さらには一滴も零さないと言わんばかりに腰を押し付けてしまい、それによって男とシルフィールの性器は深く、亀頭が子宮口に押し上げてしまうほどには突き刺さる。
 それが切っ掛けとなってしまったのか、直後、男は自身の男性器の先端をシルフィールの子宮口に深く口付けしたままでの白濁の欲望を解き放つに至ってしまい、シルフィールは雄としての機能を果たすであろう子種を胎内にへと流し込まれることになり……それに嬌声をあげて受け入れていってしまうのであった。
 そうしてシルフィールは最初の性欲処理を終わらせ、今度は別の男の欲望を……白濁液と愛液とが混ざりあっているオマンコで迎えいれるというのを、この後も快楽に浸るままに続けることになってしまう。
 その様子はまさに男の欲望を処理するためのダッチワイフでしかなく、シルフィール自身、そのつもりで何度も、幾度も男性のおチンポをオマンコに受け入れては、繰り返される胎内への精射を、それによって何がもたらされるのか経験済みな身でありながらも受け入れていくだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:妊娠(行為は歓迎)快楽堕ち(必死で耐えようとします)
アドリブ/お色気大歓迎(PCの意識は別)
SPD

メガリスそのものが制御されていない今の状態は大変危険です。急ぎ回収しなくては。

周期ずらしの薬品を服用し、さらに不妊の呪詛を自分に使って最悪の事態には備えておきます。警察御用達のボディカメラも忘れずに。

そうして扉を開き先へと進みましたが、不意に意識が朦朧とし、まともに動けず倒れた所を何者かに襲われます。スカートをたくし上げて下着を下ろし、あらわになった秘所に逸物を突き立てた何者かは激しいピストン運動で私の性感を掘り起こしてしまいます。中に出された感覚の後放り捨てられるのですが、別の誰かが私の体を仰向けにすると、両脚を持ち上げその中心にまた突き入れて。
そうして順番に快楽を得る道具として使われ、そのうち待ちきれないのが同時に挿入してきたりもして、私自身も何度も絶頂を迎えてしまいましたーー大変不本意ではありましたが。

せめて、メガリスやその所有者がカメラに写っていればいいのですが。



 被害を受けた女性の様子からメガリスが悪用されてしまっていると察してしまえる状況に、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はいそぎメガリスの回収をしなければと危険――主に性的なことをされると承知しながらも、ドアの向こうにへと飛び込んでみせ……少しばかりの情報の通り、全身から力が抜けて、次いで意識も朦朧とさせられる。
 おかげで立っていたれなくなってしまい、斎をそのまま床に倒れ込んでしまうのだが、介抱されるかのようにちょうどよく男から抱き上げられる……が、実際のところはセックス目的での抱き起しでしかなかったために、斎は碌な抵抗も出来ぬままに衣服を剥ぎ取られるように、シャツを広げられ、スカートをたくし上げられて、上下共に下着を脱がされてしあい、おっぱいもオマンコも露出させられてしまった。
 だが意識が朦朧としている今の斎には自分の身で何をされているのかを判断できるほどではなく、されるがままに……愛撫もなくオマンコに男性器を突き入れられることまでされてしまう。
「んぅ…あ…ぅ? ひ…んぐっ」
 自分の下腹部に、何かを入れられている、それは確かな感触として伝わって来る。けれど、何をされているのか、まるで分らない。まさにそうとしか言えない状態な斎は、膣の中で前後に動かされていく何かを感じてしまうことで、艶の混じる声を漏らしてしまうのだけれど、結局それは単なる身体そう反応しているだけでしかない。
 けれど彼女に肉欲をぶつけている男には喘ぎ声として捉えてしまうものでしかなく、興奮を高めていく要素でしかないために、腰の振りを続けては斎にまったく遠慮することなく淫欲を昂らせていくだけ。斎の身体が――擦りつけられていくほどにオマンコを愛液で濡れてしまうようにしていく。
「んんぅ…っ! くっ、ふぅ…あっ!」
 その頃には斎自身も頭が鈍いままでありながらも快楽を感じだしてしまっており、自分から腰をくねらせて膣の奥深くにまで男の性器を迎えいれてしまうような動きをしてしまっている。
 だがそのような反応をしてしまえば男の遠慮の無さがさらに無くしてしまうものでしかなかったために、斎は自分の下腹部の奥深く、子宮口にまで届く亀頭による衝撃を喰らうことになってしまうのだけれど……その扱いは斎の事を一人の人間としてではなく性欲を扱き捨てられるためにあるだけのダッチワイフのような扱いでしかなく。
 ゆえに男の欲望が限界にまで達してしまえば斎のオマンコにおチンポを突き入れての精射なんて、斎が孕もうが孕まないがどうでもいいと言わんばかりにしてくる。
 まぁ、当の斎は自分の最奥で何か、出されているんだと感じるばかりで何をされてしまったのかということまで考えが至らないままでしかなかったのだけれど。
 そんなふわふわな意識のまま、オマンコから引き抜かれていくのを感じたと思えば、再度、別の男が覆いかぶさってきたことで膣の中に入り込まれてくるのを感じさせられる斎。
 また男の欲望をその身で受け止めさせられていくことになってしまうのだが、快感に素直になってしまっている身体は斎当人の朦朧とした意識を無視したままで、ひたすらに享受していくだけでしかなく。その結果としてまたも、白濁の欲望を膣内に受け止めさせられては――それが済んだら交代とまた別の男に使われると輪姦されていってしまう。
 そのような行いに、斎は抵抗感も薄いまま嬌声を上げていっては、数回と快楽の頂きに達してしまった声を……我慢できないからとおチンポを挿入されているオマンコにもう一本、挿し込まれしまったことで抑えることなく張り上げていく。興奮した男達の内、数人からもはや邪魔だと言わんばかりに衣服なりを破り捨てられての|ザーメン《精 液》に塗れた淫猥な全裸姿を曝け出すことになってしまうのだが、そんな格好にさせられてしまったからこそ、斎はこの後も何度もダッチワイフとして肉欲をぶつけられていってしまい――そんな痴態を少しでも情報を手に入れる為よ仕込んでいたカメラに映してしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

「この気配……いつも通りで良いってことね、簡単な任務だわ♪」

――メガリスが何かは知らないけど、元からサレるもスるも好みな私は嬉々として齎される快感に逆らわず、自分から求めて行っちゃうわ❤
集まってきた連中……なんか妙に若い(何ならショタもいる)子達に囲まれ、「|望まれる《望む》」儘に欲望のはけ口にされちゃって、タップリと熱くて白いモノをナカにも外にも注いでもらうの❤❤

――でも(一応は)目的もあるから、意識が無くなる事がないよう、一応の予防薬は飲んだりしておくわ……まぁ、拒まず望んで受け入れ続けていれば、その内辿り着けそうだからこのままでもいっか❤

(※穢されるだけ穢されようとも、不妊の「呪詛」によって孕めないけど)



「この気配……いつも通りで良いってことね、簡単な任務だな♪」
 今回、収集を求められたメガリスの悪用例を鑑みてみた結果、ようするにいつものようにセックスしてしまえばいいと察してしまったロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は、そもそも性的な行為がライフワークと言っていいほどに大好きであったこともあってか、ドアの向こうに脚を踏み入れてしまえばその身に何が起きるのか……緊張するところを逆に早くセックスしたいからと意気揚々と潜り抜けていってしまう。
 そうしたら、その先にいた男達から劣情しか感じられない無数の目で身体を舐めまわすように見られてしまうことになるのだけれど、ロベリアにはその視線こそ求めているセックスをしてくれるものと確信できてしまうものでしかなく、思わず笑みを浮かべてしまうのだが……全身から力が抜けていくのと意識が朦朧としてくるのとでその場に立っていられなくなってくる。
「ぅ…ん? なん…で?」
 一応、意識を無くならないようにと対策していたはずのロベリアにはどうしてと思うことだろうが……まぁ、単純に彼女が忘れていただけなのか、メガリスの影響はどうあっても跳ね除けられない、そもそも対策が出来るはずもなかったと、そういうことなのだが。
 とはいえ状況的にはロベリアがされたいセックスを、その身体でされることには変わりはなく、青年……くらいだろうか、それくらいの男性のおチンポを、ロベリアは自身のオマンコの中ん突き入れられていくのを確かに感じてしまう。
「ひぅ…あ、んんん…っ❤」
 だからこそ、当然のように口から漏れていってしまう嬌声。状況はどうあれセックスするのが気持ちいい、こうされたかったのだと、そう言わんばかりに。
 ゆえに、周りの男達は、ロベリアのことを淫乱女だと断定した上で、それならどんな扱いをしてやったとしても全部悦びながら受け入れるだろうと彼女のお尻にもおチンポを突き立て、さらには口の方にも咥え込ませるよう捻じり込んでくる。
「んぶぇ…お…ふっ❤ ひぅ…んぅあぁああっ❤❤」
 それでも嬌声しか上げれないロベリアの有様は、男の欲望を受け止めるだけのダッチワイフといったところであろうか。そのような振る舞いしかしないものだから……彼女の身体は男達によって彼女の意思に関係なく好き放題していくだけでしかなく、ただひたすらに劣情を、オマンコの奥深くにまで押し付けられていってしまう。
 そうして身体を揺すられていけば、ロベリアの豊満なおっぱいも同様に震えてしまうわけで……そこも男達の性欲が向けられる対象に、おチンポを押し付けられては谷間に挟み込まれての|ザーメン《精 液》を吐き出すために使われだしてしまう。
「ふぅ…❤ んんぶ…むっ、ふぅ…あっ❤❤」
 けれど、ロベリアの反応は実に好き者らしいものでしかなく、性欲の向けられる先が自分であることに悦ぶまま。お尻の穴でおチンポが出入りされることでじくじくとした感覚を覚えて悶えつつ、膣内を擦りつけられていく感触を心地よさそうに愛液を溢れさせていくことで示すだけでしかない。
 おかげでもはや全身が性感帯のような状態にでもなってしまったようで、素肌――おっぱいやらに擦りつけられていくことですらそこに熱を感じてしまうほどで、快感に悶えるままに塞がれた口から喘ぐ声をくぐもらせつつも、実を捩ってみたりと膣の中とお尻の中、それにおっぱいの方もと、おチンポが当たる部分を変えて、刺激を覚える場所をロベリア自身が変えようとしていってしまう。
 ただ、その場合、男達の亀頭やらに与える刺激が変えてしまうことになるから……オマンコ等の淫穴からおチンポ出し入れして膣壁にこすり付けていた快感をより高めさせてしまうこと繋がり、その結果としてロベリアは自身の最奥にで|ザーメン《精 液》が解き放たれてしまうのを、素肌に向けられてぶちまけられてしまうことを為されてしまい――白濁の欲望に内も外も染められてしまったことに恍惚とした表情を浮かべてしまうのだが……。
「んんぅーっ❤ また、私とシテくれるんだぁ❤ もっと、気持ち良くして❤」
 身体で受け止めた男の欲望がまだ序の口と、ロベリアは自身を囲ってきている男達に嬲られていきう凌辱をそのまま続けられ、けど、まだまだ物足りなかったからと自分も快楽に溺れるままでいたいと積極的に男とのセックスを求めるままに、彼等との肉体関係を思うままに結び続けていってしまう。
 対策そのものは失敗ではあったが、まぁ、彼女の目的であるセックスはしてくれたのだから、ヨシとするべきなのであろうか?

大成功 🔵​🔵​🔵​

プリンシア・リプニッツ
アドリブ歓迎
出産NG
乳責め希望
SPD

(ボクは、爆乳哺乳瓶&性処理具として納品された…という認識)
相手の嗜虐心を満たす為に、若干の抵抗心も持たされて…

命令されるままに脱ぎ、ブラを外しておっぱいを差出す
「育ち過ぎたボクのおっぱい、沢山吸って…」
「おっぱいの大きさは…113cmのPカップ、だよ…」
相手の望むいやらしい質問や反応を返すように、おっぱいを弄ばれる
「強く揉みすぎだよぉ…!」「乳首噛まないでぇ…!」
昔沢山犯された反動で、哺乳瓶らしく母乳も出る
「ボクのおっぱいミルク、出ちゃってる…!ちゅうちゅう吸っちゃヤダ…!」

ミルクを飲んで元気になった男根を手と口で宥めて、ボク自身が犯される危険を減らす
それでもやっぱり足を開かされて…犯される
「おっぱい飲みながら、犯さないで…!ボク、壊れちゃう…!」

おっぱいにも男根を擦り付けられ、パイズリさせられ、肌が白濁液で汚される…
汚されたら雑にシャワーを浴びせられ、再びおっぱいを吸われて……

ボクはそういう男のいやらしい欲望をぶつける備品なんだから満足しなきゃ…



 特定の範囲に限定されているようだけど……その範囲内であるのならばどのような抵抗も――覚えていることすら許されないのだろう。そんな場所に、その身を置くことになってしまったプリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は早速、その身体を、服の上からでも主張を激しくしているおっぱいを無遠慮に見られしまっていて、とても恥ずかしい気持ちにさせられてしまっていた。
 そんな状況ではすぐにでも逃げ出してしまいたいことだろう、けれどプリンシアに求められた役割は性処理道具であり、それに応えなければいけないといった意識を植え付けられてしまっている彼女には、そもそも逃げを選べるはずもなく。
「育ち過ぎたボクのおっぱい、沢山吸って…」
 命じられるまま、男達の視線にさらされたままで服を脱げ――ストリップしてみせろだなんて命令にもただ従うままに脱いでいくしかないプリンシアは、ブラすらも取り払ってみせると、自由となったおっぱいをふるりと震わせながら、母乳を飲んでください……と、そんなことまで口にしてしまう。
 当然だが男達はそこまで言えとは言ってはいない。プリンシアのおっぱいがミルクだせるとか知りようもないのだし。ではなぜ彼女が自身の恥ずかしいところまで口にしてしまったのか、それは彼女が自分のことを性処理道具という認識をしているため。よく弄られてしまう部分であるために、このような状況ではつい自ら差し出すようになってしまっていたから。
 とはいえ、プリンシアは自ら差し出してくるのであれば男達からすれば面白いものという見方しかしてくれないこと。吸ってと言ってたんだから、ちゃんとミルクを飲ませてもらおうとプリンシアのおっぱいの先端に口を付け、飲みやすくなるよう彼女の乳房を搾るようにして揉みしだき出すだけでしかない。
「ひゃあっ! あぅ……んんぅうんんっ!!」
 性欲を満たすために身体を使われる。そうとしか捉えようがない行いであったとして、今やすっかり快感を覚えてしまうようになっているプリンシアの口から漏れてくるのは、羞恥に艶の混じる喘ぎ声でしかなく、そのせいで男達を余計に昂らせてしまうのだが、彼女はそのことに気づかぬままに、その身体を弄ばれていくのみ。
「ん…ひぅっ、お、おっぱいの大きさは……113cmの…Pカップ、だよ…」
 それによってプリンシアの快感も昂らされていくままであり、そんな状態にされてしまっては、純粋と淫欲が混ざり合ったおっぱいの大きさはどのくらいなのかという質問をされたとして、教えてあげるのが当たり前のように答えてしまう。
 ただその答えは――プリンシアの母乳が出るほどに男性との肉体関係を結び続けてきたことの証明するものでもあったために、彼女の身体は、おっぱいだろうがオマンコだろうが散々嬲られ続けてきたものだと、そう男達に思われてしまうことなってしまうのは避けられず……。
「んぎっ!? 乳首、噛まないでぇ…! 強く、揉んじゃやだぁっ! おっぱい、出ちゃうからぁっ!!」
 その白濁に塗れただろう、爛れ切った関係を紡いで来た身体であるならばどれだけ雑に扱ってやろうが本望なんだろうと、思うままにプリンシアの豊満にすぎるおっぱいを雑に弄び、彼女の尊厳を嬲っていくだけでしかなかった。
「あ…んぅっ! ボクのおっぱいミルク、出ちゃってる…! ちゅうちゅう吸っちゃヤダァ…!」
 なのに、そんな壊れても仕方がない玩具のような扱いですら、プリンシアの身体は快楽を見出してしまっていて……おっぱいからのミルクがどうしたって吸い出されてはゴクゴクと喉を鳴らして飲まれていく音を当人は聞かされてしまい、余計な羞恥心を煽るだけに。
 おかげでミルクを滲ませる乳首はツンと尖らせるに至って興奮してしまっていると示すことになり、それによってプリンシアへの扱いは余計に雑に……彼女が顧みられるものではなくされいってしまうから――
「お…ごっ!? んぶ、ふ…ぅっ!? ふぶんんぅあぁあっ!!」
 突如として頭を掴まれての口におチンポを無理矢理に捻じり込まれてしまうのも、当たり前な扱いとなってしまい、さらには脚を開かされて、オマンコをじっくりと見られてしまう体勢にされたと思えば、膣の中に深くおチンポを挿し込まれてしまう。
 それなのに男達の数人はプリンシアのおっぱいに吸い付いたまま、ミルクを吸い上げていくことを止めてくれない。
「おっぱい飲みながら犯さないで…っ! ボク、壊れちゃう…!」
 そのせいでプリンシアは膣の中にしっかりと……自分の身体をミルクが出るようにしてくれたおチンポの存在を感触としてしかりと感じ取りながら、同時に感じてしまうおっぱいからの、二ヵ所からくる刺激が全身に快感が広がっていく感覚を、壊れてしまいかねない恐れとして受け止めさせられる。
 さらには、おっぱいにも押し付けられてしまうことでミルク以外に先走り汁やおチンポの先から浴びせられる|ザーメン《精 液》によってプリンシアはその身体を白濁に汚されてしまうことに……。
 その後、あまりに全身をどろりと白濁塗れにされてしまったことで、一旦洗ってこいと先の部屋――大きなプールがある部屋の方にまで連れ込まれ、備え付けのシャワーによって身体を洗い流されるのだけれども、それすらもとりあえず白濁塗れでなくなればいいと適当なもの。
 それでも多少なりと身綺麗にしてくれたら……プリンシアに待ちけているのは性処理用の道具としての扱いであることには変わりはないのだから、再度おっぱいを吸われ、オマンコに口にとおチンポを捩じり込まされては、また|ザーメン《精 液》塗れに。母乳が差せるようになってしまう種を子宮内にまで流し込まれていくことにしかならないのだが――
「ふぁ…あ…んっ。ボクのお腹に、ミルクを出せるようになる種を仕込んでくれて……ありがとうございます…」
 所詮この身体が男の欲望を処理してあげるためにあるのだからと、彼女は代わる代わるに膣の中に突き入れられてくるおチンポから解き放たれる|ザーメン《精 液》で胎内を満たされていくのを、それによってもたらされるだろう事態に悲嘆を覚えつつも口ではお礼の言葉を紡ぐだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秋葉・亜依
「女性が被害に遭う事件ですか。
特務エージェントとしては放置できないですね」
『亜依、またドジをしないようにしてください』
「うるさいですねっ!?」

電脳デバイスから聞こえてくるサポートAIチューリングの声に文句を言います。
特務エージェントとしての実力、見せてあげます!
早速、ドアの先に潜入です。

「あれ、なんだか全身から力が抜けて――」
『亜依のバイタルデータに異常が見られます。
メガリスの影響である確率、94%。
このままでは意識を失い操り人形にされてしまうでしょう』
「そ、そんなっ、どうすればっ!?」

なんとか言葉を発し、チューリングに意見を求め――

『最適な行動パターンの演算が完了しました。
この状況を打破できる可能性は、男性たちに媚びを売り従うことです』
「えええっ!?」

け、けれど、それしか方法がないなら仕方ありません……
不本意ですが男性たちに上目遣いで懇願します――

「あの、なんでもしますから……」

嫌々ながら男性たちにご奉仕し、言われるままに身体も許し、中に出されて……

「こ、これも任務のためです……」



 メガリスの悪用によって女性に被害が及ぼされているということで、特務エージェントとしては見過ごせない事態だと秋葉・亜依(|特務《ドジっ娘》エージェント・f33106)が解決に向けて名乗りを上げたのだが、それでも失敗しちゃうのかもって心配の種は切っても切れない関係なのか彼女のサポートとして同行しているAIデバイスからは、またドジったりしないでと、なんだかお母さんのような注意をされてしまったりで、それにうるさいですねっ!? そう叫び返すとなかなか賑やかにしていた。
 ただそんな状況にしてしまったせいで亜依は私の実力、しっかり見せてあげますよって、警戒するよりも先にドアを荒々しく開いて境界を越えてしまう。
「あれ、なんだか全身から力が抜けて――」
 その途端、亜依は自分の身体から力が抜けていくのを感じ取り、立っていられないとその場に頽れてしまい、どうしてと思考を巡らせるのだが、それも上手くいかなく……。
『亜依のバイタルデータに異常が見られます。メガリスの影響である確率、94…いえ0、100? なぜか計算が上手くいきませんが、このままでは意識を失い操り人形にされてしまうのは確かなようです』
 突然な事態に、亜依をサポートするAIが彼女の状態を確認してみるのだけれど、この空間がメガリスの強力に過ぎる影響を与えられているせいなのか、どうも確率の計算を上手く行使できず……それでもこのままではどんな扱いをされてしまうのかだけはと伝えてくる。
 当然だが亜依はこのまま慰み者なダッチワイフに、意識も無くされてしまうことは受け入れ難いことでしかないために、どうやってそれを回避できるのかを、なんとかAIに意見を求めてみせるのだが……。
『このような状況、打破できる可能性は……男性達に媚びを売り従えば、操り人形にされることは避けられるかもしれません』
「えええっ!?」
 計算を上手くできないからって、この後確実に男達の性欲をぶつけられるって状況を加味してみせての恐らくは一番にダッチワイフを避けられるのは自分から誘ってみることではないか、と提案されてしまい、まぁ……当たり前に亜依は絶叫を上げてしまう。
 とはいえだ、それ以外に方法もなさそうであれば、やってみせるしかなかいわけで……亜依は不本意そうにしぶしぶとではあるけれど、男達の向かって上目遣いをした顔を男達に向けてみせて、誘うために口を開いてみせる。
「あの、なんでもしますから……」
 どんなことでもしてあげますからと、まだ保っていた自分の意思で……そう告げてしまったのであった。
 だが、そのおかげで頭の中は朦朧としたままではあるけれど、それ以上に意識が朧げになっていく様子はなく。亜依はそのような状態で男達の欲望を自身の身体で受け止めさせられていくのを、しっかりと確かに感じさせられていくことに。
 それゆえに今から亜依が行うこと全てが彼女が望んだことだと、そう強く思わせるようなセックスに過ぎず、彼女は男達の方より差し出されたおチンポを、そうするのが当然とばかりに手に握り――口に咥え、舌先で舐めはじめる。
 そんなことをしていく亜依の目尻には涙が溜まり、一筋、落ちていってしまうのだが……まぁ、初対面な男達を相手に奉仕なりセックスなりをするしかないからこそ、流してしまったのだろう。けど――
 男側からすれば亜依の内心などは一欠けですら考慮するものではないものでしかなく、彼女が嫌悪や羞恥を覚えていたとして関係ないと言わんばかりの衣服を脱がし、亜依の慎ましいおっぱいやこれから大きく開かされる前のオマンコを外気に曝け出すことを平然と行ってくる。
 それにより、亜依は自身の大事な部分を見ず知らずの数人の異性に見られてしまうことになってしまうのだが、だからといって身体を隠せるわけもなく。子供みたいな小さいおっぱいだと、揉みごたえなさそうと揶揄われながらも乳首を強く押され、コリコリとピンボールのように指先で弾かれてしまうことも、ただひたすらに受け入れ、耐え忍ぶしかない。
「ふぅ…んっ! ぃあっ!? んん…っ!」
 とはいえ性を感じさせる部分で遊ばれてしまっていては、口から妙な、艶の混じる声を漏らしていってしまうことは抑えられず。おチンポを咥え込んでいる口からそんな我慢しているとしか思われないくぐもった声を漏らしていては、余計に男達に嗜虐心を煽ってしまうだけ。
 おっぱいがガキだがこっちはどうなんだろうなーと、ケラケラ笑いながら亜依のオマンコをよく見てしまえるよう脚を広げてきた一人の男が、自身のおチンポを彼女の膣の中に挿し込んでいったのである。
「んんっ! ふぶぅんんっ!!? い…ん、ぐぅ…っ❤」
 いきなり、突然としかいえない挿入。覚悟の無いままにオマンコに男性器を突き立てられてしまった亜依は、自分の膣壁を思い切り擦り上げられていきながら最奥の子宮口にまで亀頭を届かせられてしまう衝撃に全身を強張らせてしまい、おチンポを握っている手に力が一瞬だけ籠もり、口の方では強く吸い上げてしまったりと、白濁の粘液を搾り取ろうとするような反応を起こしてしまい、その結果、亜依は手の中、口の中で|ザーメン《精 液》をぶちまけられてしまうことになり、顔やら胸元やらを白濁に穢されながらも口内に出された分を最後の一滴まで飲まされていってしまう。
 けど、それが済んだところでオマンコに突き入れられているおチンポの方はまだ始まったばかりであるから、亜依は|ザーメン《背精 液》塗れにされたとしてその対処をする余裕もなく、膣内を抉っていくような男の腰の動きに身体を揺すられていくまま。
 このセックスで快感を覚えてしまっているだなんて認めたくもないのに、オマンコからおチンポが出し入れされていくほどに愛液が搗き捏ねられていってしまう淫猥な水音を立ててしまっているのを、自身の耳に聞き入れ、男達にも聞かせていってしまう。
「ひぅ…んんぅ❤ や…ぁ、そんなに、激しくされたら…っ」
 その事実に亜依の羞恥心は余計に煽られる。あまりに恥ずかしいから、快楽に惚けてきているだろう顔は見せられないと隠そうとするのだけれど、それよりも先に腕を抑えつけられてしまい、快感に染まりだしていっている表情を周囲に曝け出させられる。
「ひゃぅっ!? お、お腹の中、大きくなって…っ!?」
 その瞬間、亜依は確かに、自分の膣の中でおチンポが大きくなってくるのを感じとり、次いでその反応はもうすぐ男が|ザーメン《精 液》を解き放つ直前だと察したのだが……彼女はこのまま性器同士を繋げ合ったままで子種を流し込まれてしまったのであれば自分の身に何がもたらされてしまうのか、はっきりと理解しつつも、なんでもしますという自分が言ってしまっている手前、それも受け入れるしかないとされるがままにさせてしまい――
 男からの、何でもってことは孕んでもいいってことだよな、しっかり、独り身で産んでやれよっ! そんな強要してきながら亜依の子宮にへと|ザーメン《精 液》――白濁の子種を流し込んできたのだ。
「ひ…ぅあっ、こ、これも任務のため…です」
 自分を孕ませる可能性のある精子を胎内にまで浸透させられていってしまうのを、それによって何が自身の身に起きてしまうのか、理解しつつも受け入れてしまうしかなかった亜依であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎
あのアプリ事件の後、またこんな事件に自分から足を踏み入れている。
何も覚えておらず普段通りに過ごす彼女達もあのドアに入ったのよね。
どんな扱いを受けて乱れたのか……記憶はなくとも実は身体が覚えていて夜な夜な……
そんな想像に下半身を熱くさせながら、私もドアを通ったわ。

中にいた男達はバニー服の痴女めいた女が入ってきたことに興奮して囃し立ててくる。
意識はまどろんでこの状況を受け入れているの。えっと、自分から媚びて求めればいいのよね。
男達が求めてきたのは尊厳を投げ捨てた奴隷宣言。手を頭の後ろで組んで、脚を開いた腰振りダンス。
そうです。私はこんな服を着て犯されて痴態を見られるのが大好きな淫乱です。
どうか身体の隅から隅まで使ってご奉仕させてください。
一生懸命に胸を揺らして割れ目を開閉させて、黄金水まで垂れ流す。
ようやく許可が出れば、どんな行為にも応える雌奴隷に成り下がっていたわ。



 少し前に異性に対して愛情やら恋心やらを抱かせられてその流れで肉体関係を結んでしまう――なんて事件に係わっていた約・契(スノーボーリング・f34943)であるが、男の慰み者にされると判り切っている今回の事件に、また自ら脚を踏み入れてしまっており、彼女は目の前に佇むドアの向こうへ……その先でどんなことをさせられるのか、理解しつつも踏み越える。
 その瞬間に契は自分の身体から力が抜けていくのを確かに感じ取ることになり、次いで思考も朦朧とし始めてきたとなれば、こんな状態ではまともな抵抗もなく好き放題に嬲られるものでしかないと確信に至ってしまう。
 だが契が大変なことになってる一方、彼女を迎えいれる側である男の方はというと、契の格好が性欲を煽っているとしか思えない痴女なバニー姿であったことに、なんの目的でここに来たのか分っているとばかりに囃し立ててきて……そのためならばそのバニー衣装すら縫いで見せれるのだろう、格好で煽っている契を逆に煽ってきたのだ。
 まはや男達は契のことは劣情に任せるまま男を求めている好き者という認識なのだろう。しかし当の契は、今回の件を聞いて、被害に遭った女性達はここでの記憶を忘れさせられているとはいえ身体は覚えているのでは――そんなことをドアを潜る前から考えてしまっていたために、既に興奮を覚えてしまっており、おっぱいの先が尖らせていたり、オマンコから愛液を滲ませてしまっていたりと否定出来る部分はなかったために痴女としての扱いを受け入れ、その為、男達からのお情け……自分の身体で欲情してもらおうと、自ら身体を見せつけるようなことを始めてしまう。
「そうです❤ 私がこんな服を着ているのは何時でも犯されて痴態を曝け出したい淫乱だからなの❤ ですからどうか……この身体を隅から隅まで使って、大好きなご奉仕をさせてください❤」
 セックスするのにはいらないと早々にバニー服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ全裸姿になった契は自分の裸体を隠すつもりもないとい意思を示すために手を頭の後ろに組み、脚を広げて愛液滲ませるオマンコを良く見せる体勢を取ったと思えば、腰をくねらせることで滴っていく淫水を撒き散らしていき、上半身も揺らすことでダッチワイフとして扱われることに期待してるとしか思えない、乳首を尖らせてしまっているおっぱいを震わせていくことで、男の劣情を昂らせていく。
 そんな痴態をじっくりと見られてしまうことになってしまうのは当然のことであり、あまりに劣情に染まる視線を集めることになった契の興奮も高まってしまうのも……当然。その末にはじょろじょろと黄金水の粗相をしてしまうにまで至ってしまっていて、彼女は異性の目の前で全裸姿になりながらお漏らしをしてしまったという事実に、さらに興奮を覚えていってしまって、愛液も滲ませていたのを溢れるほどにしてしまう。
 だがそこまでの痴態を――男の性欲を処理するためにあるだけの身体だと示したことで、男達は契の事をどう扱おうが、|ザーメン《精 液》子宮に流し込んで孕ませようが認知も責任も取る必要のない雌犬にしてしまうことに決めてしまうことになり、それによって契はようやく、彼等のおチンポを自身のオマンコに咥え込ませる許可を下されたのだ。
「あはっ❤ はあぁ…チンポ❤ チンポぉ❤ お゛、ほぉおおおっ❤❤」
 セックス狂いな痴女らしく、好きなようにしてみせろ。そう言われてしまった契は、それに従うように男が取り出してみせている勃起させているおチンポの上に自らの意思で跨り、そのまま腰を降ろすことで自身のオマンコの中に飲み込んでいってしまうのだが、そうすることでおチンポで膣内を擦られていくのが心底気持ちイイよ狂ったようにチンポを連呼しつつ、快楽の絶叫を上げて腰を降ろしきり、おチンポの根本にまで膣内に飲み込んでしまう。
「ひゃ…ひぃっ❤ あはっ❤ チンポ…すごっ❤ 気持ちいい…っ!」
 その直後、ごく自然に腰を動かしだしては膣の中をおチンポで抉らせていくようにしてしまう契。そうすることで膣肉に亀頭やらがこすられて、気持ちイイのが全身に広がっていくと知っているからと言わんばかりに。
 まぁ……事実、セックスの経験を積み重ねてしまっている身体であるからこそ、そのような動きが出来てしまえるわけなのだが、そのような反応は余計に契は淫乱女だと男達に思わせることになるのは避けられない。
 契が腰を降ろしていくのに合わせて下から突き上げる様にしだしてきて、おかげで契は子宮口を勢いよく小突かれる衝撃に全身をビクリと大きく震わせることになってしまう。
 それだけ強烈な快感を生み出す刺激。あからさまな反応を示してしまったことで男は彼女の淫乱な有様をさらに見せてみせろと、お尻を鷲掴みにして逃げられないようにしてきて、そのまま腰を浮かせていくことで契の膣奥にまで亀頭を届かせては子宮口を掠らせていき、逃れようのない快感を叩きこんでくるようになってくる。
「お…ひっ❤ これぇ…すごっ❤ 奥まで、届いて……頭、おかしくなっちゃうぅ❤」
 といっても契自身、オマンコの奥深くを突かれることで頭のまで突き抜けていきそうな快感から逃れる気なんてさらさら無いどころか、むしろもっと欲しいと自分から腰を押し付けてしまっているほどであったのだが。
 けれどそれならそれで男の性欲も限界に近づけてしまうまでには昂らせてしまうことにはなったために、契はもとから激しく膣内を突き上げられていくのを、身体ごと持ち上げられていると錯覚してしまうほどに強烈な突き上げを子宮に喰らう事になってしまい、彼女の方も快楽の頂きにへと押し上げられていくことに。
 確実に、膣奥で|ザーメン《精 液》をぶちまけてやろうと、深く深くおチンポを挿し込まれてくるのをただただ乱れ悶えながら快感の喘ぎ声をあげさせられていく契は、男が限界を迎えたことでぶちまけてくる|ザーメン《精 液》んも勢いで子宮口を叩きつけらる刺激によって、彼女もまた、快感の頂きにへと達せられてしまうのであった。
 こうしてセックスの最後まで至らされてしまった契。彼女の膣内では胎内にまで流れ込んでくる子種によって子宮内を穢されていっているのだろうが……それでも、契のセックス相手はまだ一人目なのだ。
「まだ…私とセックス……してくれるんですよね❤」
 だから契はそうするのが当たり前とばかりに、膣内に注がれた白濁液を溢れさせているオマンコを広げてみせて、次にセックス相手が欲しいと誘う様子をみせてしまい、その誘いに乗った男性と胎内にまで精子を流し込まれるセックスをまた始めていく……というのを繰り返してしまう。
 そうしていってしまう契は何人分の|ザーメン《精 液》をその子宮内に留めてしまうことになったのか……そこまで受け入れてしまう有様はまさに男達に自らを捧げてしまったかのような雌奴隷かダッチワイフでしかなく、けれど彼女はそのような扱いを嬉々として受け入れながら、まだまだ彼等から嬲られるだけセックスを繰り返していってもらうだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クペ・デトー
【NG無しです。】
【アドリブ等歓迎です。】

POW


「向こうで何が起きるのかわかんないなら……何かが起きる前に片付けちゃえばいいんだ!!」
力づくで解決しようと考え『闘気注入』を使用してドアの向こうに飛び込みます。当然やろうとしていたことを忘れて男性達の言いなりになってしまいます。
「え?あ、はい。できるかわかんないけど……」

ひとまず使えるかどうか試すために、仰向けになった男性の陰茎を自分から腰を落としてナカに納めるよう指示され、その通りに行動しますが、妖精の小さな身体ではできるはずもありません。

股を限界まで拡げて陰茎にしがみついて死物狂いで先端を飲み込んでいき、なんとかカリ首まで納めますが、子宮口が先端に吸い付く感覚やナカの襞が隙間なく陰茎に張り付く感覚で、クペ自身が深い絶頂を迎えてしまいます。

男性達も『とりあえず使える』と判断し、珍しい玩具として代わりばんこに使いまわしていくことに決め、限界以上に突き込みまくってイキます。
「おッ❤️ふっ❤️ぐぅ❤️じぬ❤️これ死❤️おごぉ❤️」



 ドアの向こうではどのような目に遭わされるのか、メガリスの影響による一旦のようで、一切の情報を得られなかった。
 このような場合であるのなら、行動の選択肢としては慎重に行動するか、一気に片を付けるべきかの2つの案があるものだけれども……脳禁思考なクペ・デトー(|拳骨妖精《バカ》・f00292)にはそもそも慎重に行動するだなんて、全く思いつかなかったようで。
「向こうで何が起きるのかわかんないなら……何かが起きる前に片付けちゃえばいいんだ!!」
 深く考えるということを放棄して、力づくによる突撃で制圧する解決方法を選んでしまい、その一心のままでドアの向こうにへと飛び込んでしまう……のだが。
 小さな種族である弊害なのか、ドアという分かりやすい形の境界を越えた途端にクペは今まで何を考えていたのか、全身から力が抜けていく脱力感を覚えながら、思考も朦朧とするどころか忘れさせられるほどにさせられてしまった。
 その結果、クペがしたことは男達のところに飛び込んでしまうだけとなってしまうのだけれども……まぁ、小さな身体といえど彼女も女性であるから、性欲のぶつけ先としては面白そうだと、ダッチワイフ――いや、手の平に乗れてしまえるサイズであるならオナホールか。ともかくそのような扱いをされてしまうことになり、考えることが出来なくされていたクペは言われるまま、その小さい身体でセックスしてみせろと、そう命じられてしまう。
「え? あ、はい。できるかわかんないけど……」
 普通に考えたら、クペの体格に成人男性のおチンポのサイズは不釣り合いに過ぎる。だが、言われることにぼぅっと従うままなクペは、無理そうなことであってもやってみせようとして……服を脱ぎ捨てて全裸姿となって仰向けになってみせると、覆い被さって来た男が自身のおチンポの先端――亀頭を彼女の小さすぎるオマンコに当ててきて、そのまま入るのかを試し始めてくる。
「ひっ!? はぎゅ…っ、きひゃ、あ…んぎぃっ!!?」
 クペの口から、苦しみに満ちた声が迸ってしまうのを当然のこと。まずサイズが違い過ぎるのだから。
 なのに男は腰を押し付けていくことを止めたりしない。小さなオマンコが限界以上に広げられることで亀頭を少しづつではあるけれど膣内に飲み込んでいってしまっているために。
「はひ…は…いいいぃい…っ! お腹…裂けるぅっ! 裂けちゃうっ!!」
 まぁ、そのせいでクペは死んでも可笑しくない痛みと苦しみ苛まれてしまうのだが。あまりに苦しいものだからおチンポにしがみ付いてしまうのだが、全裸姿の小さな女が全身の素肌を押し付けるような抱き着きと、ある意味男の劣情を煽るもの。クペを抑えつけたと思えば、無理矢理に彼女の膣の中におチンポを押し込んできたのである。
「きひぃ……あっ、ふぎ……」
 膣の中を人間のおチンポいっぱいにされてしまったクペ。流石に小さい身体ではカリの部分までしか入らなかったが、それでも膣内を押し広げられていく感覚を子宮口に亀頭が吸い付いているのを、膣肉が隙間なくおチンポに張り付いてしまっている感覚に、意識が飛んでしまいそうになっていた。
 もう、これ以上は文字通り身体を壊されてしまうのではないのか……そう思わせてしまうには十分であるのに、それでも男の劣情は、膣の中に亀頭だけでも押し込められたのだから、とりあえず性欲処理に使えると無理矢理にクペの中に押し込んだおチンポを動かして見せたりでクペをさらに責め立てる。
「はひっ!? ひ…っ、んひぃいいぃあああっっ!!?」
 といっても、クペの小さなオマンコであるから、ぎちぎちと亀頭を締め付けられている状態で動いたとして、すぐにでも精射することになってしまい、そのせいでクペは子宮口に吸い付いている亀頭から噴き出されてくる彼女の体格からして溺れても可笑しくない|ザーメン《精 液》を、小さな胎内にまで流し込まれてしまうことになり、お腹が破裂させられるかのような苦しさと快感の中で、その果てにへと昇りつめさせられてしまうことに。
 そんな状態にされてしまいながら、クペは自身の事はとりあえず性欲の処理として使えてしまえると示してしまったことで、大きく広げさせられたままのオマンコに、別の男のおチンポを突き入れられていくと、まざにオナホールのように扱われていっては、何人もの男から膣の中、その奥に子宮内にまで|ザーメン《精 液》を流し込まれて行ってしまう。
「おぅ❤ ふ…っ❤ ぐ、うぅ…❤ じぬっ❤ これ死…っ❤ お、ごぁ❤」
 それら全てをただただその小さな身体え受け止めていくしかないクペは、これで人間との子供を孕んでしまうかも……なんてことを考える余裕もなく。白濁の|ザーメン《精 液》の中に身体を沈めていくしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
ここは…くっ、そういう事?
(調査しにきたら、いつの間にか部屋の中で多数の男性達の欲望の視線を向けられる。
破魔の力が意識の混濁を防ぐが恐らく時間の問題。
意識を保つ為の方法を察する千早)

お、お願い。私を好きなだけ辱めて…。
(衣服を全て脱ぎ全裸になった千早は、部屋のベッドに横たわる。
群がる裸の男達は、千早の身体を隅々まで舌で舐め回し始める。
『本家』の命令で数え切れない位男に辱められてきた敏感な身体は、すぐ何度もイッてしまう)

はーっ、はーっ…あっ、ああっ!
(汗と唾液で濡れる千早の股を1人の男が開き、欲望を秘部に沈めていく。
自身の中を搔き回すモノに、嬌声を上げ淫らに身体をくねらせる千早)

あぁっ!凄いのぉっ!もっと…もっと激しくしてぇっ!
(身体の向きを変えられ後背位で激しく責められる千早は男に喘ぎ懇願する。
何度も絶頂を繰り返す身体は快楽に溺れ乱れる。

やがて奥に押し付けられたモノから流し込まれる欲望で果てる千早。


しかし、まだ一人目。部屋中の男達が満足するまで犯される千早だった)


【アドリブ歓迎NGなし】



 ドアを潜る、ただそれをしただけ……なのに、その瞬間から祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は全身から力が抜けていくのと頭に靄がかかる感覚を覚えてしまうことに。
「ここは…くっ、そういう事?」
 これではまともな抵抗なんて望むべくもない。だというのに、脚を進めた先にいた数名の男達はそうなっていく様を――|また適当な女《千早》の身体を弄べると、欲望に染まった目でみているだけでしかなく、そんな視線にさらされたからこそ、千早はこの後、自分が何をされてしまうのか察してしまう。
 それゆえに、このまま意識が朦朧としてしまえば相手が誰かも分からないまま身体を穢されていってしまうというのか……そうならないためにも、ただ玩具のように嬲られることを避けてみせると、千早は覚悟を決めることにしたようで。
「お、お願い…私を好きなだけ辱めて……」
 とりあえず男に媚びておいた方がいいかも? その助言通りに男達に向かって、この身体をどのような性処理に使ってもいいと、自ら衣服を脱ぎ捨てて全裸となった千早は劣情を誘えるよう、脚を開きながら横たわりオマンコを見せつける。
 そのようなことをすれば男の欲望は千早の身にぶつけられてしまうようになるのは当然のこと。彼女からのお望みであるからと群がるようにして千早の素肌に手を伸ばしてきては、無遠慮に触りだしてきてしまい、千早は触れられる感触を覚えるたびに身体を小さく跳ねさせ、快感を抱いてしまっていることを示してしまう。
 まぁ、千早は過去、何度も男の性欲をぶつけられ続けてしまっていたからこその、その反応であるのだけれど……今は男達の劣情を煽ることにしかならず、触るだけでは物足りないと脚の間に顔を挟み込んできた一人の男によってオマンコを舌先で舐められるまでされてしまうことになってしまうのだが、素肌を触られているだけで反応していた所でそこにまで刺激を加えられてしまえば、、千早は一瞬にして快楽の頂きに達せられてしまうのも仕方がなく。そんなのを幾度もされてしまったことで、千早は息を荒くさせられていく。
「はーっ、はーっ…あっ、ああっ!」
 だが、男の欲望はまだ準備の段階でしかなくて……千早のオマンコに勃起させていたおチンポを挿し込んでいくことでようやくの本番としてきたのだ。
 けれど千早からすれば乱れ悶えてしまう快楽の延長でしかないため、膣の中を突き上げられていくことで膣肉を擦りつけられていく刺激はより強烈な快感となって頭の方にまで突き抜けてくることになって、靄のかかる頭ではそれ一色に染められてしまうことに。
「ひんっ❤ はぁ…んぅあっ❤ オマンコのなかぁ❤ ぐちぐちって、おっきいので捏ね回されてるっ❤❤」
 だからこそ快楽に覚えきってしまったかのような反応を示してしまう千早。もっと気持ち良くして欲しい、なりたいから――自分から腰をくねらせてはオマンコの奥深くにまでおチンポを届けようとしていってしまう……その表情は男とセックスする気持ち良さと心地よさ以外は何もいらないと訴えているかのよな恍惚なものとなっており、嬌声を上げてしまっているものであった。
 ただその分だけ男の性欲を昂らせていたようで、千早は仰向けになっていたのを裏返しにされたと思えば、今度は後ろから――まるで獣の交尾のようなセックスをさせられることになり、覆い被されていた時とはまた違った、膣の中におチンポの先を押し当てられ、抉り削られていくかのような力強さで最奥の子宮口にまで押し込まれていってしまう。
「あぁっ! 凄いのぉっ! もっと…もっと激しくしてぇっ!!」
 後ろから一突き一突きされていくほどに、身体に芯を通されてしまっているのではと錯覚を覚えてしまうほどには自身の膣内でおチンポの存在を感じさせられていく千早は身体を仰け反らせてしまうほどには強く快感を覚えてしまっており、そんな淫猥な有様を見られていることも忘れて喘ぐまま――性処理用の雌犬として使われることに、セックス大好きな淫乱女と思われてしまうことにすら何も思う事はなく、ただひたすらに気持ちよさそうにしているだけ……このまま|ザーメン《精 液》を子宮にまで流し込まれてしまうのも構わないからと、より激しくしてほしいと懇願すらしてしまっていた。
 おかげで、元より遠慮のない男の方から、おチンポを膣の奥深くにまで突きこまれてくると、子宮口と亀頭とを繋げ合ったままでの精子の放出となってしまい、千早は自分を孕ませてしまうかもしれない子種を胎内で受け止めさせられていくことになってしまうのだが、しかしそれよりも子宮口に噴き出されてくる刺激に心地よさを感じてしまう方を優先してしまっていたことで、妊娠するか考えることなく、快楽の果てに昇らされたことによる大きな嬌声をあげているだけでしかなかった。
 こうして男達の慰み者として、一人目の劣情を身体で受け止めた千早だが……まぁ、一人目である以上、まだまだ彼女に性欲をぶつけてしまいたいと願う男達がいるわけであるから――千早はこの後、休ませてもらえぬままに、何人もの精子を子宮に、孕んでしまう恐怖も吹き飛ばされるほどには流し込まれてしまうことに……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NG無し、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】

意識が混濁しきる前に、男性達の|性処理道具《ダッチワイフ》になる事を自ら志願するよ♪
クローネちゃんの全部を差し上げます、皆の欲望を満たす為の|性処理道具《ダッチワイフ》としてクローネちゃんを使い尽くしてください…ってね★

そうしてほんの僅かな意識を残したまま、身体を男性達に使われるよ♪
身体は殆ど自由に動かせず、男性達に言われた事をただ実行する機械か人形の様になるよ♪
言えと言われた事はどれだけ卑猥な事でも言うし、やれと言われた事はれだけ卑猥な事でもやるよ♪
…まあこういう状態じゃなくっても、クローネちゃんならやれと言われたら恥ずかしがらずに平気でやったろうけどね★
|視覚《しかい》は夢の様にぼんやりとしてて、|聴覚《こえ》も遠くはっきりとは聞こえなくて、それでも性器に触れる|触覚《はだ》と、性臭を感じる|嗅覚《はな》と、精液を舐めとり味わう|味覚《した》は妙にはっきりと感じられるね♪

今は静かにメガリスを手に入れる好機を待つよ♪



 女性の抵抗を失くし、好き放題にできるダッチワイフとするために力も入らない、意識も朦朧とさせてくるドアの向こう。
 そのような、まず女性に対して無体なことをしてくる場所に、どのような目に遭わされるのか理解した上で、喜々として踏み入ってしまっているクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)は、頭の中に霞が掛かる前に、視線の先にいる男達に向かってある宣言をしてしまう。
「クローネちゃんの全部を差し上げます。皆の欲望を満たす為の|性処理道具《だちワイフ》としてクローネちゃんを使い尽くしてください♪」
 男達の欲望の捌け口に――道具として使ってほしいという、ダッチワイフにしてほしいという宣言を。

 まぁ、そんな宣言をしてしまえば、当然のこと。クローネは単なる性欲の捌け口としてしか扱われなくなるわけで。彼女は辛うじて残る意識はそのまま、しかし何を言われたところでどうとも思う事もないままに、服を脱げやら、オマンコを広げて見せろやらと卑猥な要求をされたとして、その通りにこなしていってしまう。
「えっちなこと大好きなクローネちゃんの裸、見て❤ 今まで男の人達と気持ちいいことしちゃってるえっちな所も全部❤」
 そこに恥ずかしそうにしている様子がないのは当然。むしろ、しっかり見てほしいと自分からオマンコを広げて見せる上に、この身体は数えきれないほどの男の人とセックスして孕んだりしているんだよと……もうすっかり穢れきっている身でしかないと告白までしてしまうほどには、ダッチワイフという立場を朧げながらも受け入れてしまっていた。
 だからこそ、見られるだけではクローネの方も治まりがつかないと、より卑猥なことまで……自らオマンコに指を添えてのオナニーまでも、異性の目の前でやりはじめる。ただ見せていただけですっかりと愛液を滲ませてしまっていたオマンコの中に指の先を挿しこんで膣肉を引っ掻くように動かしていき、艶混じりの嬌声を抑えることなく――男の劣情を誘うようにあげていってしまう。
 おかげでクローネの痴態を目にすることになった男達の興奮は相応なものとなり、さっそくセックス好きな淫乱女のオマンコを堪能させてもらうといわんばかりにクローネの膣の中へにおチンポを、一気に深く突き立ててくる。
「ひゃひぃっ❤ クローネちゃんの、お腹の中にぃ…熱くておっきくて硬いの、入って来てるよぉ❤ えっちなことに、クローネちゃんの身体が使われちゃってるんだぁ♪」
 挿入、膣の中を擦り上げられていく感触によってビクリと跳ねるクローネの身体。意識は朦朧としてはいるが、快感を覚える感覚だけは鋭敏だったようで、セックスしてもらえていると、彼女は悦びの表情を浮かべながら入り込んでくるのを迎えていく。
 その様子に、やっぱこの女は好き者のビッチなんだなと笑みを浮かべた彼女におチンポを突き立てた男は最奥の子宮口に亀頭を届かせたと思えばさっそくと腰を前後に振りだすことで生殖行為を始め出してくる。
「きゃふっ❤ ふぅ、あっ❤ あぁ…んっ、おっきいの、暴れてて……ひあっ❤」
 それに合わせるかのようにあがるクローネの嬌声。すっかり男を迎えいれてしまっている彼女のオマンコからぬぢゅ、ぢじゅと淫らな水音が立てられるほどには愛液を溢れさせているのだから、当然といえば当然の喘ぎ声ではあるのだが。
 そこに頭に霞がかかるからこそ触れる感触は鋭敏となってしまっているのも加わってしまうのだから、思わず腰を浮かせて後退しようとするほどの快感にクローネは自分の膣内で男のおチンポが暴れ、何度も最奥にまで届かせられていく感覚に苛まれるまま、悶えていく有様を曝け出してしまう。それが余計に男の興奮を煽ってしまうというのに……。
 おかげでクローネは無意識に強烈に過ぎる快感から逃れようとしてしまっている身体をしっかりと抑えつけられることになり、身動ぎ一つも取れない――オマンコの中を擦りつけ、子宮口に何度も亀頭を掠らせられていく快感の一切から逃れられなく。ただただ唯一の逃れる場所として声を張り上げるのみ。
「ひぅ、ふあ…❤ や、あぁっ❤ こんなの、ダメっ❤ クローネちゃん可笑しく……変になっちゃ、んんっ、ぶっふぅんんっ❤」
 ただ、その分口を大きく開いてしまうために、手持無沙汰な男のおチンポを捩じり込まれてしまい物理的に閉じさせられてしまうことになってしまう。
 そのせいでオマンコとお口の両方が男のおチンポを悦ばせるために使われることになってしまうのだけれども……そのような扱いを最初に宣言していたからには、道具として使われたとして彼女には気持ち良さと共に心地よさを覚えるものでしかなく。だからこそ、よっくと味わってしまおうと口内のおチンポに舌を絡みつかせていきながら、オマンコ代わりに激しく出し入れされていくことも受け入れていくだけ。
 鼻の方に雄臭い、おチンポの臭いをしっかり嗅ぎ取り、オマンコの中にもおチンポを感じることでクローネ自身の劣情も昂るまま、一方的で気遣いもない生殖行為にただひたすらに悶え乱れていき……男からの白濁の欲望である|ザーメン《精 液》をぶちまけられてくることに、ダッチワイフとして使ってくれた悦びの声を持って歓迎していってしまう。
 こうしてクローネは男達のダッチワイフとして遠慮もなく、膣奥への|ザーメン《精 液》流し込まれていくのを何人も相手を変えてもらいながら胎内に受け止めていってしまうのだが、その結果として妊娠してしまおうとも構わないとばかりに、道具らしく性処理用として男達に使っていってもらうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シルヴィ・フォーアンサー
SPD

ドアの向こうに何があるのかわからないけど行ってみるしかないね……。
お仕事だしとドアをくぐると瞬く間に意識がぼんやりとして力が抜けてしまう。
待ち構えていた男達に室内に引き込まれドアも閉じて逃げられなくなり。
意識も昔の実験体をしていたころに戻されて言う事聞くので痛いことしないで弱弱しい少女のものになってしまって。

服を脱ぐよう命令され裸になると身長に比べると豊満な胸があらわになって(ロリ巨乳)
知識がないので命じられるまま胸でのパイズリに加え両手での奉仕にフェラもさせられながら秘所を弄られて受け入れる体制に準備をさせられていって。
十分に濡れた所で挿入をされ処女を奪われることになるがメガリスの影響か無知ゆえか特に悲嘆にくれることもなく受け入れて。
段々と快楽を感じるようになって自らも望むように腰を振ったり淫らに振舞いだしていく。
中だしされて放心するも取り巻く男達には関係なく代わる代わる満足するまで犯されることに。
目的も忘れキャバリア乗りからダッチワイフに堕とされたシルヴィの姿がそこにあった。



 メガリスによる影響は予知の阻害までしてしまうほどには高かったせいで、ドアの先では何があるのかすらも判別できない。けれど、その先でメガリスが悪用されているのであればどうしたって行かざるをえなく……。
 これもお仕事だからと赴いてきていたシルヴィ・フォーアンサー(自由を求めた脱走者・f41427)は意を決してドアを潜ってみせる……のだが、その瞬間、彼女は頭に霞が掛かるように意識がぼんやりとしてきて、全身から力が抜けていくのを感じてしまうこととなり、おかげで碌な抵抗も出来ぬとドアの先にいた男達によって屋内にへと引きずり込まれてしまう。
 これではもう、シルヴィには逃げることは叶わない。それ故か過去の、まだ自由もない実験体の頃を思い出してしまったのか彼女が纏う雰囲気はどこか弱弱しく。実際に怯えているかのように、言うこと聞くから痛いことしないでと、そんな懇願をしてしまっていた。
 ただそんな姿を見せてしまえば男達の嗜虐心辺りを擽ってしまうというもので、彼等はシルヴィに内心どう犯してやろうかという内心を隠しながら優しく、ちゃんと言う事聞いてくれたら酷い事にはならないよと囁いてくるのだけれども、だからまずは邪魔な服を脱いでしまおうかなんて、次には下心満載な事を口にしてきたのである。
 けれど、そのような指示でも助かるならと言われるままに衣服を脱いで裸体を曝け出していってしまうシルヴィ。その際、身長に対して大きな乳房が服に引っ掛かてしまったのか、ふるりと震えさせて大きい事を当人が知らぬままに知らしめてしまう。
 そのせいでシルヴィはそのおっきなおっぱいを使わせてくれよと、男の一人から差し出されたおチンポを胸の間に挟みこまされてしまうことになり、そのまま彼の性欲を発散させるために使われていくことに。
「使うって……どうやって…?」
 ただ、シルヴィにはそういった経験も、知識も乏しかったようで、自分の胸で何をされているのか、どうしたらいいのかさっぱりと固まるだけ――まぁ、考えられる余裕がないくらいには思考が朦朧としていたのもあるけれど、おっぱいの間で動かされていくおチンポの先が目の前にまで飛び出してきては、それから発せられる男の淫臭を嗅ぐことしかしなくて。
 自分から動かない、何をされているのかも分かってなさそうなシルヴィの様子……。それは彼女は今まで男性との肉体的な接触が無かったことの何よりの証明として、もしかしたらとオマンコを広げ見られてしまうまでに至り――まだその身体が純潔のである証をしっかりと見られてしまう。
 そこまでされてしまえば流石に恥ずかしさを覚えてしまうものであろうが、頭に霞が掛かっている状況では羞恥を感じるにはどこか鈍く。男の人達、なんだかすごく騒ぎながらシルヴィのお股に口を付けてる。変な気分になってくる…? そう捉えるだけで、おっぱいの間から飛び出すおチンポの亀頭を口元に押し当てられながら咥え込まされていくのをただされるがままと受け入れていくだけ。口の中に入り込んできた、何か変な臭いしてる固いような、柔らかいような……でもおっきくて長い何かに、これは何だろうと舌を這わせていく。
 しかし、シルヴィには経験がないとはいえ、実際に身体――オマンコやら膣の中までも弄られ、嬲られていってしまえば反応はしてしまうというもので、彼女は膣の中にまで入り込んでくる男の舌で膣肉をなぞられていってしまうことに愛液を滲ませてしまうことで、快感を覚えている身体だと示していってしまう。
 それをもって、初物の淫水だと男はあえてシルヴィのオマンコから滲んでくる愛液を下品な音を立てることで啜り、処女のわりに随分と濡らしているのだと周りに伝えており……これだけ濡れてきたのならもう十分だろうと、勃起させているおチンポを取り出し、彼女のオマンコに宛がい、膣の中に押し込んできたのだ。
「ん…んぅ、ふっ、んぅっ!」
 初めての、深い場所にまで届く侵入を許していってしまうシルヴィのオマンコ。今の今までぴたりと閉じていたそこを、無理無理に押し広げられていく感覚にジンとした痛みのような、それとも別の妙なものをシルヴィに覚えさせてくる。ただ一つ分かる事は彼女はその感覚から逃れたいと思っても、おっぱいを使われ、オマンコに挿入されている所であるためにそれは叶わないというとこであり、唯一のその感覚の吐き出す先としての口もおチンポを咥え込まされているために、漏らす声もくぐもったもの。
 だがシルヴィは、自分の身に何をなされているのか、ちゃんと分かっているの……とても怪しい状態でしかなく、膣の中を抉りながら突き入ってきているおチンポが一旦止まったと思えば、直後に一息に突きこんでくることで、純潔の証である膜が貫かれて行ってしまうことも、ただ受け止めていくだけ。本来一生に一度であるはずの処女の喪失を、相手の名前も知らない見ず知らずの男を相手に――別段愛し合っているわけでもない異性との交わりで失くしてしまったということに何も思う事も出来ぬまま、下腹部から伝わって来るジクリとした痛みと共に受け入れてしまっていた。
「ふっ、んん……ふ、ぐぅ…っ」
 とはいえシルヴィにとっては初めてのセックス。彼女のおチンポを咥え込んでしまっているオマンコからはしっかりと破瓜したことによる赤い液体が滴り落ちてしまっており、シルヴィはしっかり男性と性器同士を深く繋がりあっていることを周りに知らしめる。
 そのせいか周りの男達は、処女の卒業おめでとうやら、初めてのついでに赤ちゃんも作っちゃおうか、なんて、祝っているのか欲望に塗れているのか、どちらも混ざっているような事を口々にするだけであり、それを受けたからというわけでもないのだろうけれど、シルヴィの初めてとなった男は腰を動かしだしての、生殖行為を始め出す。
「ふぶぅ…っ! ん…ぐっ、ふあっ!」
 処女の卒業やら、赤ちゃんを作るやら、今のシルヴィには下腹部に男のモノが入り込んできていることには……膣の中を抉られていっては擦りつけられていく感触によって結び付けられる余裕を持たせてくれない。なにせおっぱいの先の方も抓まれたていたりで、シルヴィに快楽を植え付けてこようとされてしまっていたから……。
 でも、そのおかげもあってシルヴィが下腹部に感じていたジンとした痛みは徐々に気持ち良さだけとなってくるものだから、この感覚をもう少し、もっと欲しいと自分から欲してしまうようになり、彼女は男が腰を動かすのに合わせて自らも腰を揺り動かすようになってしまい、腰を押し付けられてくるのに合わせてシルヴィの方からも腰を押し付けていく。
 そうすることによって生じる、強烈な突き上げはシルヴィの膣奥にまで届いてしまうものとなり、彼女にとっては湧き上がってく知らない感覚を、男からすれば白濁の欲望を解き放ってしまいたい欲に包まれていくこととなるわけで……その結果としてシルヴィは初めての生殖行為でオマンコの奥深くにまで突き立てられたおチンポからぶちまけられる|ザーメン《精 液》も初めて膣内に――子宮内にまで注がれながら、口とおっぱいの方にもぶちまけられることとなってしまうのであった。
 こうして初めての性体験を、良く分からないままに経験してしまったシルヴィは、此処までされたとして、膣内に流し込まれてきた白濁の欲望に、そのことにぼうっと呆けるまま。けれどそんな状態な彼女であったとして性欲の処理には使えるのだからと、周りの男達は次の番だとシルヴィの、|ザーメン《精 液》と愛液、そこに破瓜の血が混ざりあった淫水を垂れ流しているままのオマンコにおチンポを突き入れてくるだけでしかなく――そんな扱いをしばしの間為されてしまったシルヴィは、今日、初めてを失くした少女とはとても思えない、男のおチンポを嬉々としてオマンコで咥え込んでは|ザーメン《精 液》を、それで何がもたらされるかも考えずに膣内で搾り取ろうとする、完全にダッチワイフとして堕とされてしまった姿を曝け出すままであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『水着で遊ぼう!』

POW   :    めいっぱい遊ぶ!

SPD   :    全力でバトル!

WIZ   :    非公式水着コン開催!

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 女性をただの性欲処理の道具として扱うために、メガリスが利用されている場所にへと調査に赴いてきた結果、覚悟を決めて臨むべきということもあって、ドアの向こうではダッチワイフのような扱いをされてしまうことに。
 ただその分メガリスの影響とやらを肌に感じ取れたことで、ある程度はその効能を知る事は出来ただろう。
 それによって恐らくと判明したのは、抵抗の一切を許さない、強力な支配ということ。それこそ、物理的・自然現象的な物や、人も意思や身体も含めた……いうなれば王というより神として振舞てしまうというもの。
 それゆえに相手を孕ませてしまおうと思えば誰であれそれも確実に行われてしまうのだけれども、まぁ、当のメガリスを悪用している相手は、授かりものだからってそういうことはしないようだけれども。といっても言い換えれば運に任せるべきと対策も無いものとしてしまいかねないのだが。
 そういう理由によって力尽く・それに伴いそうなものは確実に上手くいかなかったというわけであり、それだけ強力な分、ごく狭い範囲でしか影響がない、といったところだろう。だからこその|矮小な者《ごく狭い範囲での王・神》ということであったのだ。
 そんな状況下なのであるから、ダッチワイフとして扱われた女性達は、今も影響下のまま。けれど自ら求めたことで、多少なりと選ぶ自由を与えてくれたのだが……最初にドアを潜った先のその先の部屋であるプール施設に連れ込まれた先では、異性を悦ばすような水着を着て見せろだなんて求められたことで、与えられた自由とは結局のところ男達に媚びるようなものであることに変わりはなく。
 やることは変わらない、ただ次は水着を着用の上。けれどその水着は全て際どいもの、まず隠していないものでしかないと、その用途がとにかく限定されているものを着ながら、また自分から求めていかなければならないようだ。
 追加・メガリスの影響範囲。
 仕切られた一部屋を中心として、周囲の部屋までとあまり広くなく、空が見えるような屋外ではその影響は及ばない。
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

|若い子《青年・少年》達に引っ張られてプールに来た私は、どう見ても|用途が判りやすい《恥部胸部に布がない》水着を着せられて♪まぁ、ここに来た所でヤル事全く変わってないんだけどね❤(喜悦)

扇情的に男を求め媚びる姿を嬉々と見せつければ、若子達がこぞって群がり、胸でも手でも、上下の口でもお尻でも、たっぷり使ってくれるわ❤裸とは違う恰好に何か興奮を覚えたのか、みんな激しくしてくれて❤言う迄もなく「無駄撃ちなし」でシテくれるけど、2巡3巡程度じゃ物足りなくて、無意識に【UC】による媚薬と淫気を解放してしまうとそこから先はもうえらい事になっちゃうのよぉ❤❤❤
※生命の源は全部|消化・吸収《生命力吸収》して精力に
 還元するので(ほぼ)無尽蔵にヤレてしまう私❤

……メガリスは無理でも、せめて集まった若子のナカで有望そうな
子とか手籠めに出来たらいいなぁ❤なんて思ってみたりして?



 水着を選ばされるはずが、相手に強制されてしまったことでロベリアが身に着けることになったのはおっぱいもオマンコも丸出しだなんて、まず水着として機能してない――代わりに性処理用としてなら使える代物であったのだが、まぁ、セックス大好きな彼女からすればむしろ機能性は十分だと、喜悦の表情を浮かべるだけでしかなく。
 だからこそ、嬲られた名残である|ザーメン《精 液》を溢れさせるオマンコを広げてみせながら、おっぱいの先も抓んでみせることで、まだセックスして欲しいと淫らな水着を着せて来た男達に主張してしまう。そうすればさっきみたいな悦ばせてくれることをしてもらえると期待しながら。
 それは正しく、ロベリアは若い性欲をその身にまたぶつけてもらうこととなり、またオマンコに、口にもおチンポを咥え込まされての、豊満なおっぱいにも押し付けられながら、お尻の穴にも捩じり込まれてしまったのだ。
「んん、ふっ❤ ふあっ❤」
 まぁ、全身を道具のように扱われることになってしまったとして、セックスの快感と気持ち良さを味わえるのだからと、ロベリアはおチンポで塞がれた口から犯されてしまうことに悶える喘ぎ声を漏らしていってしまうのだが。
 ただそのおかげでロベリアは興奮させた男達による一方的な蹂躙という、激しいセックスをしてもらえるようになるのだけれども。
 それによって口いっぱいに広がってくる雄の淫臭が鼻腔までも擽ってくるのを確かに感じ取りつつも、おっぱいに押し付けられてくるおチンポの熱に身体を使われていると気持ちを昂らせながら乳首を尖らせていってしまうなか、オマンコとお尻の両方で奥深くにまで挿し込まれてくるおチンポによって抉り擦り上げられていく快感に全身を震わせていってしまう。
「ん…ふぅ❤ ふあー❤ あ、むっ❤」
 それら全て、全身から伝わり感じ取る刺激に恍惚とした表情を浮かべてしまうロベリア。喉奥にまで押し込まれてくる散々と自分の愛液と|ザーメン《精 液》にまぶされたおチンポに舌を絡ませては、前後に動かされていくのに合わせて舐め取っていって代わりにオマンコへの挿入がしやすくなるように唾液にまぶしていくのだけれども、ただその前にそのおチンポは一旦ロベリアの口内で|ザーメン《精 液をぶちまけてきたことで、彼女は喉奥にまで流し込まれてくる白濁液を味わうことに。
 とはいえ彼女が顔に浮かべているのは甘露なのかと思えるような惚けた表情でしかなかったために、周囲のロベリアを性処理道具として扱っている男達の興奮を却って呼び起こすだけでしかなかったようで、元から激しい腰の動きはさらに激しくされていってしまうことになったのだけど。
「ひゃ、はっ❤ あ、んぅあ❤ おっぱい、そんなにされちゃ…❤ オマンコもお尻も…❤ 奥まで突いてきててっ❤ ぅ、んぅ、あ、ああっ❤❤」
 口に出されたから、そちらは一旦おチンポから解放された。おかげでおっぱいを弄っている男はそちらも使えるようになったと胸の谷間に挟み込んできながら、亀頭をロベリアの口元にまで差し出してきはじめ、彼女はそれに心得たとばかりにチロリチロリと亀頭に伸ばした舌を這わせていく。
 その間にもオマンコとお尻、前と後ろの口の方でも動かされてきているおチンポによって、互いを隔てる粘膜の壁一枚を同時に、時に不規則に押し上げられてくることに、ぬぢゃにぢゃと淫らな水音を立ててしまうことで身体全体で悦んでしまっていることを示し、それによって最奥に精射してしまいたい欲を押し付けてくるようにおチンポが深く突き入られてくることに、快感を覚えるままに悶え、喘ぐ声を抑えることなく張り上げていってしまう。
 おっぱいの間から口元に差し出されてくるを何度も繰り返されてはおチンポの熱を素肌で感じ取る。オマンコの中、膣肉に亀頭やおチンポの竿を擦りつけられていくことに愛液を溢れさせてしまうほどの快楽を感じるまま膣を締め付け、お尻は挟まれている感のある穴に、ジクリとした痛みか痒みの熱を籠めさせられる。
 特に、オマンコの奥までの道中全てが快感を過敏に感じ取ってしまえている状態とされているのか、子宮口を掠めてくる亀頭にゾクゾクと全身を震わせてしまいつつ、深く突き入れられることでお尻の方におチンポも確かに突き入れられているのだと、下腹部の内側で交わしあうことで同時に感じ取られていくことになり、その度に上がる嬌声を止められない。
 そのようなセックスを自分の身体でされていることに悦びしかないロベリアは、もう何時でも、何処にで|ザーメン《精 液》を出されてもいいと受け入れる心境となっていて、そんな彼女の欲しがりが伝わったのか、彼女とのセックスを続けていた男達は容赦なく|ザーメン《精 液》をぶちまけきてしまうこととなり、ロベリアは自分の内にも外にもその白濁の欲望を浴びることとなったのであった。
 こうして最後まで欲望の捌け口として使われることとなったロベリアだが、それでも彼女はもっと欲しい、まだ物足りないと誘うばかりで、それを間近で受けることとなる男達はもう1巡とロベリアとのセックスを再開させていっては、当たり前のように彼女の膣奥にやらお尻の方、おっぱいに口内と白濁液を吐き出していくのを何度も続けていくことに。
 そのようなセックスをロベリアは繰り返されていってしまうのだけれども、回数を重ねるほどに妙に艶を増していくのはそれだけ淫らな行為が好きということなのだろうけども――そんなさなかで気に入った子でもいれば手籠めにしたいと考えてしまうのは流石にまずかった。
 なにせ彼女は身を置いている場所には最上位となる者がいるわけで、その者が女性に求めている立場こそが単なる性処理道具であるからして、逆に気に入った子を手籠めにしてやろうという考えは勘気に触れてしまうものでしかなく。
「んぅ……❤ んっ❤ あ…あっ? どうぞ、何時までも私の身体を、ご自由にお使いください……」
 悦びに包まれているままであったロベリアは、自分が上になろうと考えたことで抵抗の意思を取られてしまったのか、それを許さないとばかりに意識をあっさり堕とされてしまうこととなってしまい、ただ男達の欲望をその身にぶつけられるだけの人形とされて、それを自ら宣言させられるまでにされてしまったのである。
 そのせいでロベリアは逆に男達の慰み者として、解放されるまでそのような立場を強要されてしまう事となったのであった。

失敗 🔴​🔴​🔴​

宙音・ナナシ
孕み以外OK
絡み/アドリブOK
pow

従順に周りに従わうことなく大暴れした私だけど皆と同じよう選ぶ程度の自由を与えられる。
これはきっと先程メガリスに返り討ちにされた無様さが琴線に触れられたからだと思う。
多分もう一度暴れさせて、また無様に制裁してやろう…という事。

二度は許されないかもしれない。
気をつけないと…。

だから私は水着を着用すると、その場の男達に遊んでいただくよ。
おっぱいで男性器を扱いたり、体を触ってもらったり…。
途中、おっぱいを強く掴まれたり乱雑に扱われることもあるけど挑発に乗らないように健気にご奉仕するよ。そして最終的には下の穴に…。

屈辱的だけど今はまだ耐える時だよ。



 大暴れとしてやったが軽く返り討ち。その後は性処理用の道具として意識も朦朧とされたままで身体を使われてしまっていたナナシであったけれど、一旦意識を戻された。
 手心を加えた――そういうのでは決してない。むしろ、再度暴れてしまうことを期待して、また屈服させてしまいたいという男達による加虐的な嗜好によるものであり、だからこそナナシはナナシ自身の意思で選ばされてしまう。どう考えても男に媚びる、性的な欲求をぶつけられることを望んでいるとしか思えない水着を。
 それだけここに居る男共が女性に求めているのはただ肉欲の捌け口として都合の良い人形ということでもある。故に一度の失敗をしてしまっているナナシには次は無いかもしれないと考えてしまうには十分であり、屈辱なのは確かであるけれどそれでも好機が訪れるまでは耐え忍ぶしかないと覚悟を決めるしかなく。
「あ…の、着ましたから……」
 選べる水着はどれをとっても際どい・扇情的としかいえない代物でしかなかったから、どれを選んでも一緒と適当に手に取った水着を着てしまうナナシ。そんな彼女が身に着けたものはというと……下は隠す気があるのかと問いたくなるほどに細く、その上でオマンコに喰い込んでくるようなもので、上の方はナナシの豊満はおっぱいを、中央で繋げてすらいないせいで隠す気があるのかと問いたくなるほどに布地が少なく、その上でおっぱいの先端が尖り立っているのはしっかり見えてしまっているだなんて、異性を誘っているとしかいえない物。、おかげでナナシは無遠慮に欲望に塗れた視線に曝されてしまうのだけれど、しかし彼女はそれに耐えるだけ。
 早速、おっぱい大きいんだから使わせてくれと要求されたとして、それに従うのみ、差し出されたおチンポを自身の大きな胸の谷間に挟み込み、そうして上下に揺すっていくことで男の劣情を煽るように扱きだす。
 やっていることは先ほどされているものでもあったかもしれない、意識が薄かったせいではっきりとは覚えてはいないけれど。だが今は、ナナシが、強制とはいえ自分の意思でしていることであるからして、彼女は自分のおっぱいの間に挟まるおチンポが時折ビクリと跳ねてくるのを、触れていることで伝わる熱もしっかりと把握してしまうことになり、ナナシ自身にも気持ちの昂りというのを自覚させてくる。
 まぁ、そもそも異性に囲まれた中で、淫らな水着を着用した身体を使って性的な奉仕なんてしていると、客観的に自身を見ることになればとても淫乱な女でしかないと、そう見えてしまう状況でしかないからでもあるのだろうけれども。
「ふっ…ふぅ、く、ぅ…」
 それを知ってか知らずか、おっぱいを上下に動かしていくを自分でも気づかぬ内に速めてしまっていたナナシは、少し熱の籠る艶声を漏らしてきていることにすら気づいていないのか。
 オマンコに喰い込んできている水着を後ろより引っ張られることでより喰い込み、クリトリスも押し込まれてくると強い刺激を感じて息を荒げ、思わず両の手を閉じるようしてしまい、その間にあったおっぱいとその間に挟み込んでいたおチンポと強い圧を掛けてしまうことに。
 だがそれが相手の興を買う事になってしまったのか、お返しとばかりにナナシはおっぱいを鷲掴みにされた挙句に、先端の乳首を抓まれながら引っ張られてしまうと雑な、まさに壊しても構わない道具のような扱いをされてしまい、発した痛みに……同時に気持ち良さにも似た感覚を覚えたことで呻き声をあげることになってしまうのだが――それでも出来ることは耐え忍ぶことだけ。催促されているかのようなおっぱいへの弄りに促されるように、また上下に動かしていってはおっぱいでおチンポを扱いていく。
「ひあっ!? ぅ…あっ、ひ、ぃっ!」
 だがそれを続けていれば周りの男達も痺れを切らしたとばかりに、いい加減自分達も愉しみたいと考えてくるもので、そのせいでナナシはおっぱいでの奉仕をしているさなかでありながら、突如として下の水着をずらされたと思えば一言の断りもなくオマンコにおチンポを突きこまれてしまったのである。
 おかげで口から漏れてくるのは困惑と快感が混ざり合った嬌声であり、そんな艶声が膣の中でおチンポの出し入れをされていくほどに何度もあげさせられていく羽目に……。
 だけど、それでもナナシはその全てを受け入れていくしかない。おっぱいの間に挟み込んでいたおチンポから噴きつけられてきた|ザーメン《精 液》によって顔やおっぱいを白濁塗れにされてしまおうとも、何度もオマンコの奥を突き上げて来ては遠慮無しで最奥で子種をぶちまけてくるのを幾度も為されていくとしても、今はまだ耐える時だとして。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
●アドリブ歓迎
●NGなし

へぇ。こんな施設あるんだ?
熱くなってきたしちょうどいいね!

スケスケの白のぴっちり競泳水着にしようかな

んう、ぜんぶ見えちゃうね。でもなんだか気持ちいい!
僕を孕ませた人とプールでいちゃいちゃしよう
無修正の恥ずかしい写真や動画も撮られるかも
妊娠してもまだまだ性欲旺盛でなんでも許しちゃうね
もうわかってるだろうけど、僕すっごくしきゅう責めに弱いんだよ♥
んお゛♥おおおぉー♥
また執拗に責められて濃厚なキスとセックス繰り返して
種付けプレスされながら孕み嫁を懇願されちゃう
応える前に気持ちよくて気絶
その後に動画も写真も拡散
気絶中も回復不能で全身卑猥に改造されてるかも
んぅ、セックスすきぃ♥



 性処理道具として扱われることを受け入れてしまったことで、しっかりと孕むまでに至ってしまった飛鳥は、その身体を嬲られてしまうことに積極的な姿勢を見せていたことですっかり、彼等の持ち物として見られてしまうことなっていたようで。
 おかげで彼女は、今度は格好で悦ばせてみせろと淫らな用途とか思い至らない水着を選ぶように言われることになり、その上で飛鳥が選んだ水着は――隠しているようで生地が透けて素肌が丸見えと実際には隠してすらいない、体型にぴっちりな競泳水着であった。
 そんな水着であるから、大きすぎなおっぱいの先端がはっきり、ツンと尖ってたっているところを見られ、オマンコの方も妊娠するまで使われたことで開いたまま、|ザーメン《精 液》と愛液とが混ざりあう淫水が溢れてきているところも見えてしまっており、確実に異性を誘っているとしか思えない有様でしかないのだが……。
「んぅ…❤ そんなにじっとり見られたら、ゾクゾクしてきちゃうよ❤」
 事実、妊娠したとはいえまだまだ性欲旺盛な飛鳥は男をさそっていたわけで、自分のお腹に新しい生命を宿してくれた男性と共にプールを――相変わらず性的な意味で楽しむこととしてしまったのである。
 そんなつもりでしかなかったから、飛鳥はまずはどれだけ仲良くできるようになったのかを示すために、何でも許してあげると、素肌が丸見えな競泳水着を着用している姿を撮られてしまうとしても、隠すことなよっくと見せつけてしまうほどであり、孕ませてもらいましたけど、まだいっぱいセックスしたいです❤ なんて妊娠報告をしつつセックスすることへの意欲を見せつける。
 そのような姿を見せてしまえば……まず、男の劣情を擽ってしまうのは目に見えていることでしかなくて、おかげで飛鳥は即、その場で押し倒されてしまい、水着をずらされたことで曝け出されてしまったオマンコにおチンポを突き入れられることになってしまい、膣肉を一息に擦り上げられていく感触に悶え、子宮口を思い切り小突かれてしまった衝撃に愛液を潮として噴き出してしまう。
「おひぃ…❤ は、う、ひっ❤ おチンポ、いいよぉ❤ 子宮突き上げられてて、気持ちいいのぉ❤ もっと、もっと子宮押し込んでっ❤❤ ボク、それが好きだからぁ❤ お、お゛…んぉ゛❤ おおおぉー❤❤」
 ぐぢゅっ! ぬぢ、ぢゅぐ、ぶっ!
 雄の本能に任せるままな荒々しい抽挿をされていくほどに飛鳥のオマンコからは溢れていく愛液が搗き捏ねられていく淫猥な水音が立てられていき、その分だけ快感を覚えてしまう彼女は抑える気もない喘ぐ声を、快感を覚えるままに張り上げていってしまっては、昂る気持ちのままに相手に腕を回して抱き着く。
「んふーっ❤ ふっ、ちゅ❤ ふあ…❤ んむぅ❤」
 その勢いに任せて、舌同士を絡めあうほどに濃厚なディープキスまでしてしまう飛鳥は、このセックスをしてもらっていることに本当に嬉しそうな様子であり、だからこそ|ザーメン《精 液》の一滴すらオマンコの奥から溢れないようにしてやろうって奥深い突き入れに乱れるままに悶えてしまえる。
 なにせその分だけ子宮を押し込められてしまうといった、飛鳥が一番に気持ち良くなれることをしてくれるのだから。
 それゆえに、そのような気持ち良さに全身を浸らせてくれる男性に彼女の心が向いてしまうというのも納得するところであり、彼から自分の孕み嫁になってくれという、性欲の捌け口・好き勝手に孕ませてもいいダッチワイフになってくれという、飛鳥を道具としか見てないお願いですらこれと考えることもなく二つ返事で受け入れてしまう――つもりが快感が強過ぎて返事を返す前に気を失ってしまったのだ。
「お゛、ひぃ…❤ あふ…ふ、ひぃ…❤」
 股を開き、プールサイドで力の抜けた身体をだらしなく広がっている飛鳥の様は快感に浸り過ぎた女の末路といった有様であったが、そんな姿も、先ほど彼女が気を失うと同時に膣内に|ザーメン《精 液》をぶちまけてきた男によって写真に、動画に撮られた上に、広くネットの世界に拡散までされてしまう。
 飛鳥は自身の恥ずかしい、人に見せられない痴態やら表情を世界中にばら撒かれてしまったことに気づかないで横たわるまま。彼女に尊厳なんて必要ない、赦されるのはただ男の肉欲を発散させるための裸体だけであるからと、容赦なく意識を失くしたままでまたセックスに使われていく。
「ひゃひ❤ あ、お゛っ❤」
 それでも膣肉への刺激はしっかりと感じてしまうようで、当然のように喘ぐ飛鳥。男はそんな様子を面白がりながら彼女のオマンコに突き入れたおチンポを動かしていっては湧き上がる衝動に耐えることなく幾度も膣の奥深くで精射しては、彼女の膣内を白濁の精子で満たしていってしまうのだけれども……。
「んぅ、セックスすきぃ❤」
 されるがままな飛鳥は気を失いながらも寝言でセックス大好きだなんて口にしているせいで、性処理用な孕み嫁となることを受け入れているかのようでしかなく。そんな彼女であったから、誰か――メガリスを悪用している者の興味を引いて、また孕ませてもらえるよにと、今胎内に宿している生命をすぐにでも産まされてしまう……だなんてことになっても可笑しくはなかった。
 まぁ、飛鳥自身、妊娠してしまうことは最初から受け入れていたところがあったために、それによって産んでしまうことにも前向きと捉えているのかもしれないのだけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リリゥム・ヒュプノシア
WIZ アドリブ歓迎

あうあう、今度は水着ですか
でも、これを着ればまた……ふふふ

というわけで、切れ込みの入ったマイクロビキニを着てみました
水着なのに丸見えで、とてもドキドキします……思わず尻尾を振ったら、犬さんみたいと言われたので、そのように振舞います……わん

ごしゅじんさま……今度は、水着姿のリリゥで遊んでください、わん

四つん這いでおねだりすると、早速入れられて、わんわん鳴いたりします……わん
そうして、身も心も犬さんになりきったまま、再び中出しされてしまいます、わん……
あんまり気持ちよくて、その後も自分から求めちゃいます、わん



 全身、膣内や子宮内も含めて白濁塗れにされてしまうほどに散々と男達に嬲られ続けてしまったことに快感を覚えてしまっていたリリゥムに、新しいプレイとして水着――それも人に見せるものではないほどには淫靡な代物に着替えるように求められてしまう。
 そうして選ばさてくれるとはいえ、どれを取ってみてもセックスすることを念頭に置いているような水着しかないために、恥ずかしさを覚えてしまう……はずだろうに、リリゥムはこれを身に付ければまた気持ちよくしてくれるかもと、逆にこの後に期待なんかしていて、切れ込みの入ったマイクロビキニーーちゃんと着ているのにおっぱいの先端やらオマンコは丸見えだなんての着てのけたのである。
 おかげでリリゥムは自身の水着姿を劣情に染まりきった視線で見てもらえることになり、その向けられてくる感情に嬉しさが湧き上がってきたようで、淫魔としての尻尾がまるで喜んでいる犬のようにフリフリと振りだしてしまっており、それを指摘されてしまえば、リリゥムはなら犬らしく振舞ってしまおうかと雌犬に成り下がることに躊躇いを見せない。
「ごしゅじんさま……今度は、水着姿のリリゥで遊んでください、わん」
 尻尾をフリフリしつつ四つん這いになってオマンコを強調しておねだりなんてことにも躊躇いはなく、その誘いによっておチンポを膣の中に挿し込まれてしまうとわんわん鳴きながら快感の喘ぎ声なんてのを張り上げる。
「わ…ぅん❤ ひゃ…んぅ❤ 深いとこまで、来てて……気持ちいい、です…わん❤」
 本気で快楽に全身を浸らせてしまっているのだろう、オマンコの深い部分にまでおチンポを押し込まれてくることに舌を突き出してしまっているリリゥムのその姿は、まさに舌を垂らしながら短く息を吐く犬のようでしかなくて……。
 そんな姿を雌犬となじられ、そんなに欲しそうにしてるんならまた奥に出してやるからなと、腰をしっかり抑えつけられながら力強くおチンポをオマンコの最奥にまで突き入れられてしまうことに。
「きゃふっ❤ きゃぅ…んっ❤ んんぅんっ❤」
 乱暴、乱雑、一方的に性欲をぶつけてくるだけの行為。それでもリリゥムには、膣の中を幾度もおチンポによって擦り上げられていく快感を覚えてしまうものでしかないために、気持ちいいと伝えるため、雌犬らしく鳴き声を……嬉しそうにあげるだけ。
 オマンコからおチンポが抜き差しされていく度に、ぐぼりと愛液による淫猥な水音を立て、深く――子宮口にまで亀頭が届いてしまいそうなほどに挿し込まれることで下腹部からごつりと小さな音まで立てられていくのを、快楽と感じて身体を震わせていってしまう。
 当然、その先にあるのは、リリゥムの最奥である胎内への|ザーメン《精 液》を流し込んでくることであり、彼女はそれを為されてしまうとしても、自身に何がもたらされることになりとも気にする素振りも見せないまま、当たり前のように受け止めていくだけでしかなく。
「雌犬リリゥのお腹の中に、もっと白いの沢山ください……わん❤」
 しかしそれでも満足するには物足りない。もっともっと気持ち良くして欲しいと、心身共に雌犬と成り果ててしまっていたリリゥムは白濁の精子を溢れさせるオマンコを広げてみせながらさらなるセックスを複数の男性におねだりなんてしてしまい、希望通りに、代わる代わるに何人もの|ザーメン《精 液》を、膣奥にまで挿し込まれたおチンポから解き放たれてくるのを、何度も……もう確実に妊娠したのではと確信しても可笑しくない量を流し込まれていくのを、全て受け止めていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
あっ、あっ、あっ!そんな激しくしないでぇっ!
(場所が変わっても性欲処理の道具にされている状況は変わらず。
水着は、サイズが小さくパッツンパッツンのスク水。しかも股の部分に穴があり秘部を晒しているタイプ。

男の上で騎乗位で腰を振される千早。一突きされるたび、頭を焼く快楽に悲鳴のような嬌声を上げる。
スク水に擦れ浮かび上がる乳首が更に快楽を引き上げる)

イく、イくっ!イぐうううっ!

おおおっ!おほっ!おほぉ!

おがしくなるぅっ!!

(感度が極限まで引き上がった状態で絶頂を繰り返す。
周りの男達から浴びせられた欲望で、子宮も紺のスク水も白く染まる。

本来の目的も忘れ、快楽に溺れる千早だった)


【アドリブ歓迎NGなし】



「あっ、あっ、あっ! そんなに激しくしないでぇっ!」
 孕んでしまったかもしれない……それほどの量の|ザーメン《精 液》を子宮に流し込まれてしまった千早であるが、それを考える余裕もないままに、今にも千切れてしまいそうなほどパツパツな、オマンコが丸見えになるよう股間の部分に穴が空いてるスク水を着せられながらの強制されるセックスで喘ぐ声を漏らしてしまっていた。
 まぁ、それも仕方がないのかもしれない。なにせ男の上に跨ることで下からオマンコの奥にまで突き上げられると……重力は自身の重さもあって深いところにまでおチンポが届いてしまうのだから。
 おかげで千早は膣内の内ヒダを擦られていくだけでなく、子宮口を亀頭で掠められていくことで強い快感を生むほどの刺激に曝されてしまい、嬌声を抑えきれないのだ。
 だからこそ彼女は自分すらも抑えきれないようであり、上に跨るだなんて、主導権を握れる体勢でありながら身体を上下させておチンポを自身のオマンコから幾度も抜き差しさせていっては快楽を貪っていくだけ。そうすることで乳首がツンと尖り、パツパツな水着にこすれておっぱいの方からでも気持ち良くなってくるからと、膣の奥で精子を流し込まれてしまうことになる行為を率先していってしまう。
「イく、イくぅっ! イぐうううぅぅっ!」
 ただその分だけ快楽の頂きに達しやすくもなってしまうわけでもあるわけで、頭の中にまで突き抜けてくる快感に千早は精射しやすくしてしまうよう膣を締めつけてしまいながらも腰を動かしていくことを止められず――男の生殖欲を擽ることでオマンコの深い場所で|ザーメン《精 液》が出されてしまうようなことまでしてしまったりで。
「おおおっ! おほっ! おほ…おぉ!!」
 その末に子宮口に精子を噴きつけられてくる感触によって千早もまた、男の方に続いて快感の頂きに届いてしまうことで身体をビクビク、ふるふると震わせてしまうのであった。
 そのまま、絶頂を迎えてしまった身体を男に預けるようにして倒れ込んでしまう千早。しかし、それをしてしまったことでおっぱいを押し付ける形としてしまい、そのせいで男はま肉欲を湧かせることになり、千早はまだイったばかりで過敏となったままのオマンコの中を再度、おチンポによって突き上げられての蹂躙を受けてしまうことに。
「い、あっ!? ま…私、まだイったばかり…っ! オマンコの中動かされちゃ、頭、おがじくなるうぅぅっ!!」
 結果として快楽に溺れていたのを、さらに沈み込まされるようにもされてしまうことになり、そのせいで千早はもはや耐えきれそうにない快楽が全身を――特に頭の中にまで叩きこまれていくことになってしまい、ただおチンポでオマンコを突き上げられるだけにされ、最奥の子宮口に亀頭を何度も届かせられる度に快楽の果てにそこから降りれれなくなってしまうほど幾度も届かせられていくことになってしまい。
 そんな淫猥な有様が彼女を囲っていた男達の劣情に火を付けてしまうまでになって、千早は小さくてサイズの合わない紺のスク水と身体に向けて発射されてくる|ザーメン《精 液》によって、全身――子宮も含めて白濁塗れとされてしまうことになり、それだけ繰り返された膣内への精射によって新たな生命までも宿してしまうことに……なっているのかもしれない。
「あ、ひっ…ぅひぃ❤ 気持ち、いいの…❤ もっと、もっと出して❤ 私に白いのいっぱい浴びせて❤ 沢山、オマンコの奥に出してっ❤」
 だけれど、当の千早は取り返しのつかない身体になっていたとしても、度重なる快感に晒されてしまったことですっかりと快楽に溺れてしまっていたようでもう自分からセックスを求めてしまうようになっていたようである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

来生・楓
アドリブOK。NGなし

まずは入ってみてから。エンハンスは使っておいて……プール?
これに着替えて、って何も隠せてないじゃ―――ア

求められて使いたいって言われるなら玩具なんだし……
どう?これで、興奮してくれる?いつでも、準備万端だから。
(……あれ?何か、おかしいような……)

あっいきなり。まずは泳ぐ前の“準備運動”?そうそう、とてもだいじなことね。
はいどうぞ。わたしの身体でしっかり“準備運動”してから入りましょう。
(……違う。「…違わない。」……?)

泳ぐことはもしかしたらないけれど、十二分に“準備運動”をすれば、大丈夫。
道具は道具らしく皆に使われてこそ。役割を果たさないとね。
(………)



 ドアを潜った先で求められてしまうのは、そこに居た男達の性欲を処理するための道具。であるからして、そんな場所に脚を踏み入れてしまった来生・楓(千年を看取る者・f08684)も、今まで被害に遭った女性達と同じく、彼女自身の意思を無視したダッチワイフとして身体を開くように求められてしまう。
 普通であるのならばそのような要求はまず突っ撥ねられるものであるのだけれど、しかし楓が入り込んだ所はメガリスの強力な影響下である。そのせいで彼女は要求には従うものだとして、水着に着替えるように言われるままにセックス目的としかいいようのない水着を身に着けてしまった。
 そうして水着姿となった楓であるけれど――その格好は一応おっぱいと股間に布地はあるけれど、大事な部分を一切隠さないといった、着ているようで着ていないとしか言えない代物。まず人に見られてしまえば恥ずかしいと思える一品。けれど楓はそんな格好を、恥ずかしそうにはしてはいても異性に見せ付けることに躊躇う素振りを見せないどころか――
「どう? これで興奮してくれる? いつでも…準備万端だから」
 性処理として使ってもらおうと、おっぱいの先を尖らせオマンコからは愛液に滲ませだしている、セックスを受け入れる準備の整った身体を男達に見せ付けながら誘ってしまうのであった。
 そうすることで、いきなりと押し倒されてしまう楓。脚を広げられることで濡れているオマンコをじっくりと見られてしまうことに違和感は覚えはしているようではあるけれど、それで見られることを止める気配はなく。
「まずは泳ぐ前の“準備運動”って? そうそう、とてもだいじなことね。はいどうぞ? わたしの身体でしっかり“準備運動”してから入りましょう」
 むしろ、セックスすることがプールで泳ぐための準備運動であると受け入れるように自らオマンコを広げてみせてしまうほどに、性処理用の男に都合のいいダッチワイフであることを認めてしまっている状態でしかなかった。
 そうして始まってしまう“準備運動”とは名ばかりの、楓を孕ませるに足る機能を有した精子を彼女の子宮に注ぐための生殖行為。それ用の器官である男のおチンポをオマンコに突き立てられてくることで楓は快楽を覚えてくるのは小さく艶混じりな呻き声やら嬌声やらをあげて身体をピクピクと震わせながらも、膣奥にまで入り込んでくるのを受け入れていってしまう。
 もう、ここまで来てしまえば心のどこかで違うと感じていたことも快感に塗りつぶされてしまったようで、性器同士が深く繋がりあった際の衝撃に、楓は道具であることを認めることとなる喘ぎ声を張り上げる。
 だからこそ、おチンポが膣の中で動かされていくことで肉ヒダを擦りつけられていくことに、淫猥な嬌声を漏らすままであり、オマンコから愛液を突き捏ねられていく淫らな水音を立てられてしまうとしても男の人に道具として使って貰えていると悦びでしかなく。男が腰を振るたびに肉同士をぶつけられてくることでオマンコの深い部分にまで届いてしまう彼のおチンポによって子宮口を掠められていくことに全身をビクビクと震わせてしまっては異性を悦ばせるだけ……性処理用の道具としての艶声を漏らしていってしまう。
 それによって男の腰振りが止まることはなく、それどころか勢いを増して激しく楓のオマンコに突き入れていくことになり、それによって楓はより強烈な快感にさらされていってしまうといった循環ができてしまっていた。
「んんぅ…こんなに、激しい、のにっ、まだ硬い…❤ ちゃんと解さなきゃ、危ない……よね❤」
 とはいえ、それだけ身体を使って貰えていることでもあるからか、楓は嬉しそうにしているだけでしかなく、膣内で硬いままで動かされていっているおチンポがちゃんと解れるようにしてあげてみせようと……まぁ、そうすることで自分の身に何がもたらされるのか理解しつつも道具であるのならそうなってもいいことだとして、子種を膣内で出させてしまおうと自ら腰を押し付けてみせたりもしてみせる。
 その結果、互いに腰を押し付け合ってしまったことで、亀頭と子宮口が重なり合うほどに性器が密着しあうことにまでなり――その刺激が切っ掛けとなったのか男は楓の胎内に精子を流し込もうとするかのように|ザーメン《精 液》を解き放ってきたのだ。
「んぅ❤ は…あっ❤ わたしの|膣内《ナカ》で、ビクビクしちゃってるよぉ❤」
 おチンポがオマンコの中で刻むような脈動を繰り返してくることに、ビクンと身体を跳ねさせていっては恍惚とした表情を浮かべてしまう楓。彼女の胎内には男の――女性を妊娠させてしまえる精子が流れ込んでいってしまっているのだけれども、そのことにまで考えが及んでいないかのよう。
 いや、思い至っていたとしても、道具は道具でしかない、使ってもらえること幸せなのだからと、もしかしたら受け入れてしまっているのかも……?
 ただ、どちらにせよ楓は男の性欲の捌け口として使って貰えるようにするのが優先でしかないから、その役割を果たしてしまおうと、別の男にも……愛液と|ザーメン《精 液》の混ざりあった淫水を滴らせているオマンコを広げてみせては、使ってくださいとおねだり。
 そうすることで、ダッチワイフとしての役割を与えてくれるセックスを、孕んでしまう可能性を高めてしまう生殖行為をしてくれることに悦びの声を上げていってしまう。
 性処理用のダッチワイフらしく、肉欲のぶつけ先として使っていってもらうことを認めてしまっている楓は……もしかしたらである妊娠を確実とされてしまおうと、肉体まで支配するメガリスの影響によってその孕んだ子をすぐに産まされてしまうとしても、それら全ては自分に求められた役割だからと受け入れてしまいながら異性の欲望の証である白濁の体液をその身に――子宮を満たされていく快感に溺れていくままなのだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

際どいどころか大事な部分だけ穴が開いているスポーティタイプの水着を着せられ、心の底では抵抗しながらも身体はいわれるままに奉仕してしまいます。かすかに残った弱々しい抵抗は、かえって男たちの獣欲をそそることでしょう。プールサイドで、あるいは水の中で、複数の男たちにたっぷり犯されて、小さくても引き締まった身体を堪能されてしまいます。あまりに盛り上がったあまり、興奮した男たちはプールでの元気な運動ばかりではなく、ついにはお外でたっぷり楽しもうと連れ出されてしまいます。けれど、屋外ではメガリスの効果は及ばないので反撃可能!叩きのめせるかもしれません



 休むことなく男達から劣情をぶつけられていくメディアの姿はまさに性欲処理用のダッチワイフ。だからなのか彼女を辱めることに余念も無しと、小さな膨らみではあるけれど度重なる快感によってその先端部分を主張激しく尖らせてしまっているおっぱいや、散々と|ザーメン《精 液》を注がれたことで今ではすっかり、開いたままなオマンコまでも丸見えなスポーツタイプでセックスに誘うことしか考えてない水着を着せられてしまっていた。
 そんな格好をさせられてしまったのだから、当然メディアに求められてしまうのは性処理用のダッチワイフだなんて、彼女の意思を完全に無視している、妊娠しようが構わない無責任な生殖行為でしかないのだけれども……。
「ふあ…あんっ❤ ボクのオマンコ、まだまだ使ってくれて、嬉しい…❤」
 当たり前のようにオマンコにおチンポを突き立てられてしまうことに、メディアはただ悦び、道具として扱われているとしても使って……気持ち良くしてくれることにお礼の言葉なんて口にしていた。
 まぁ、水着に着替えさせられる前から|輪姦《まわ》され続けることで、休むことなくオマンコの中を蹂躙されてしまっていたのだから、今では快楽を求めてしまうようになっていたためで、そのせいでおチンポを挿し込まれてしまうのなら放したくないとばかりに膣を締めつけてしまったりと、勝手に身体が反応するようになっていたからであるが。
 だからこそ、妊娠を確実にされた――けれどそれに対する恐れもすっかり頭の中から吹き飛ばされてしまうほどに嬲られてしまった身体を、変わらずに使って貰えていることに悦びしかなく。故に少しでも相手が気持ち良くなってもらおうとしてしまっていて……口元におチンポを差し出されたとしても、一瞬の躊躇いをしつつもごく普通に咥え込む。
「んぐっ❤ ふ…っ❤ ふ、ぶっ❤ ぷふっ❤ ん、ちゅぅ❤」
 その有様は完全に屈服しているような姿でしかなく、咥え込む前の僅かに見せた躊躇いがメディアをここまで堕としてやったと男達の欲望を擽ってしまうようで彼女への行為はより苛烈に――激しいものとさせていってしまう。
 それらの欲望の捌け口は当然のこと、メディア。どこに|ザーメン《精 液》出してしまおうがそのためにあるダッチワイフでしかないのだからと、彼等はメディアの口内、膣の奥と一切の遠慮も無しで、今まで通りに白濁の精子をぶちまけてくる。
「ふあぁ…❤ またいっぱい掛けられちゃった❤ お腹の中も、もう一杯なのに…❤」
 子宮に向けて複数の男から子種を流し込まれる……それが何をもたらしてしまうのか、今更だと気にする素振りすら見せなくなってしまっているメディアであったから、ダッチワイフとしての立場を受け入れてしまっているのだろう。だから――
 穴が空いたから次、使わせてもらう。そんなメディアの頭上でやり取りを当人に伺いこともせず、さらには断りもせずに彼女のオマンコに……お尻の方にもおチンポを突き入れてきての、前後から挟み込むセックスを強要してきたのだ。
「んひぃっ❤ ま、た……ボクのオマンコ使われてぇ❤ ひぐっ!? お、お尻に…もぉ❤ ひあ、熱…い❤」
 ただそうされてしまったとして、メディアの反応はやはり悦びに満ちたものでしかなかったため、男達は女性に無体を強いているだなんて欠片も思う事もないまま、それどころか自由に使えてしまえるダッチワイフとして好き勝手してくるだけ。自身の性欲を吐き出す先として、愛情の欠片も抱かない生殖行為を――道具扱いであるなら、そんなことをしていると微塵も考えることなくしていくだけでしかない。
「ひぅ、あっ❤ お、オマンコ、いっぱい深いところまで突かれてるよぉ❤ お、お尻も……熱くてっ❤ 頭、変になっちゃうぅ❤」
 けれど終始そのような扱いをされ続けていたメディアであったから、もうその扱いをされてしまうことには受け入れてしまっていたようで、これで何度めの挿入をされたのか、何人目で何回目の膣内への精射をされてしまったのか、数える気も起きないほどに出され続けてしまうのを、彼女はその度に受け入れていってしまう。そのおかげもあって、メディアの妊娠はもう避けられないまでとなってしまっているのを、そこまで思考を割くこともないままに。
 ただ、その分だけメディアが堕ちてしまっていることには男達の興奮をどこまでも昂らせてしまうものでもあり、彼等はつい、彼女の痴態を外に曝け出してやろうと、メディアを引き連れてドアから外に出るだんなんてことをしてきたのだ。
 その瞬間、メディアの快楽に染まるままにぼうっとしていた思考がクリアになってくる。今の自分がどれだけ白濁に塗れた、穢れた姿なのかを……記憶を忘れさせられる処理をされていなかったために、思いだしてきてしまう。
 それと同時に身体を覆っていた脱力感も無くなってきたことで、メディアは今までされた数々の屈辱的行為のお返しをしてやれるようになったのだけど……しかし忘れてはいけない。ドアがあった場所はオフィス街の一画であったということを。
 そこからおっぱいもオマンコも丸出しな水着姿で、全身|ザーメン《精 液》塗れな格好で出てしまった以上、メディアは淫猥に過ぎる有様を行き交う多数の通行人に目撃されるだなんて、最後の最後で恥辱に塗れてしまうことになってしまうのであった。
 ちなみに、恥ずかしさのあまりにもう一度ドアを潜って、肉体の支配まで及ぶ場所に戻ってしまおうものなら、今までの仕返しと一回はっきりとした形での抵抗を見せてしまっているために、妊娠と出産までさせられてしまうことになるのは確実である。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

多少選ぶ自由を与えられたとしても、自ら男性達の|性処理道具《ダッチワイフ》になると宣言した以上は、それを撤回する様な事はしないよ♪
水着は局部をギリギリ隠せる程度の布地面積しかない紐水着を選ぶね♪
それからは|視覚《め》と|聴覚《みみ》が先程よりかははっきりとしている以外、さっきと一緒♪
男性達のどんな要求にも従い、奉仕し続けるよ♪
どんな卑猥な言葉でも言い、どんな卑猥な事でもやるね♪
「恥ずかしがれ」と要求されない限り、恥ずかしいとは欠片も思わないよ★

全てはメガリスを手に入れるまでの辛抱…のはずなんだけどね♪
仮に手に入れる事ができたとしても、|状況は変わらない《クローネちゃんが奉仕する側》かもよ★



「どうかな~? こういうの、きっと皆好きなんだろうしね~♪」
 セックス目的だとしか思えない水着しかないとはいえ、その中であるならどれでも自由に選べる権利を与えられたクローネであったが、彼女が身に纏うことにしたのは――おっぱいの先端だけ、オマンコのワレメだけを、ギリギリ隠している紐な水着だった。
 まぁ、男達のダッチワイフになることを自分で進んで宣言しているのだから、着るものといえば異性を誘うことを念頭に置いたものであるのが当たり前なだけであっただけであり、だから彼女は全裸とはまた違う卑猥さを漂わせている自分の身体を――何度もおチンポを咥え込んだことで今ではすっかり開いたまま、一本の紐が重なっているだけなオマンコなりを見せつけたりしてご主人様と認めてしまった男達を誘ってしまう。
 そうしてしまえるのも、オマンコの中におチンポを突き立てられるって気持ち良くしてくれるからであり、事実、その通りにしてくれたことで膣の中を一気におチンポで塞がれてくることに、クローネはオマンコから全身に広がっていく快感に逆らうこともなく身体を震わせる。
「んふあっ、あぅ……クローネちゃんの○○○○ぉ、まだまだいっぱい使ってくれてる♪ おちんぽでぐちゃぐちゃにされていくの、気持ちイイっ★」
 その感情を、一切隠すことなく口にして、快感の喘ぎ声も漏らしていってしまうクローネ。ダッチワイフ宣言しているからこその、性欲の捌け口として使ってくれることへの感謝もあるのだろう。だからこそ、おチンポを挿入されてからの遠慮も気遣いもない一方的なセックスをされてしまおうとも、悦びの声しか上げない。
 そんな反応しか見せないものだから、男側としてもこの交わりは心地よいものという位置づけとなっているようで、もはやクローネを孕ませてしまったとして嬉しそうに産むまでいく女だという認識のままに腰を、今までしてやったように子種を子宮に流し込むために振り続けていってしまう。
「ひゃ…ぅ、おチンポ奥にまで届いてて…♪ もぅ、クローネちゃん、このままじゃ赤ちゃん産むことになっちゃうよぉ、だからぁ…♪ ちゃんと産めるよう、いっぱい出して…っ★」
 ただクローネ自身も妊娠させられてしまうことには否はなく、無責任に孕まされて産まされることになるとしてもそれがダッチワイフとしての在り方と、とうに受け入れてしまっていたようで、確実な妊娠をさせてほしいと逆に|ザーメン《精 液》を胎内に……もう何度もされている場所への放出をおねだりなんてしてしまっていたのだけれども。
「んんぅうあぁああっっ★ 出されてるよぉ、クローネちゃんのお腹の奥に、赤ちゃんの素、たっくさん♪」
 それゆえに、オマンコの中でおチンポが震えだしてくれば、もうすぐ赤ちゃんの素である白濁の精子を出してくれると嬉しい気持ちになったクローネは、孕んでもいいからと自ら腰を押し付けてしまったりして、子宮口に亀頭を押し付けてしまい、直後に勢いよく噴きつけられてくる感触で――これで何度目になるのかも分からない快楽の頂きにへと達しつつも、しっかり|ザーメン《精 液》を胎内で受け止めていってしまう。
 こうして、自分が妊娠してしまう可能性を今まで通りに高めていってしまうクローネであるけれど、当然彼女を囲う男達がそれで終わりにしてくれるわけはなく。今度は自分から欲しがってみせろと上に跨るように命令してきたりするのだが、クローネはその命令スラ、当たり前に受ける者だとして自分からオマンコにおチンポを迎えいれていしまっては、身体を上下に揺する事でさらに孕ませてもらえるようにしていく。
「ん、んん…っ、まだ、沢山、クローネちゃんとしてくれるよね♪ 赤ちゃん、産んでも……セックス、してください♪ クローネちゃんの身体はそのための使ってもらえるダッチワイフだから♪」
 ダッチワイフ宣言をしてみせたからこそ、そのようなことを、一切に恥じらう様子もなくしていってしまえる。このセックスで妊娠させられてしまうことも、まず認知なんてしてくれないだろう男達との間に子を為して、産んでしまうことになったとしても、それら一切の全てを受け止めてしまう覚悟を軽く決めてしまいながらで。
 とまあ、この地に訪れてからのクローネは万事がこの通りでしかなかったから、例えメガリスの影響が抜けてしまったとしても、変わらず男達の慰み者としてダッチワイフのままでいてしまうのだろうことは……その時には既に何人もの子供を産んでしまっているだろうことは確実のようであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クペ・デトー
【NG無しです。】
【アドリブ等歓迎です。】


SPD


【水着ぃ】
「いや〜流石にないでしょ、妖精サイズの水着なんて!困ったなぁ〜ボクは抵抗するつもりなんてないのに!」

(あります。もはや紐でしかないマイクロビキニを渡されて着てしまいます。)
「あるんだ……」


【行為】
(水着のまま小さい胸を亀頭の裏筋に擦り付けて刺激しながら、鈴口をねっとりと舐めたり吸ったりするよう指示されます。)

「んちゅ……れろぉ……ぢゅるるっ…………ぷぁっ。なんかさっきより変なことやらされてる……」

(やがて限界に達した男に頭を掴まれ亀頭に押し付けられ、ゼリーのような精液を腹が膨れるほど流し込まれ、耐え切れずに頭が離れても尚止まらない精液を浴びせられながら、クペは口からも吐き出してしまいます。)

「お゛ぇ!げえ゛ッ!ゔおぇ!!」


(『そういうのもできるなら』と、膣内に亀頭を捩じ込まれたまま、先程のように上半身でのもう一本の亀頭への奉仕を命令され、上と下の両方から注がれては吐き出してイク拷問のような快楽を延々と味わわされてしまいます。)



 今度は水着を着て自分達を悦ばせてみせろ。そんなことを求められてしまったとしても……クペの全長は30cmもないのである。
「いや~流石にないでしょ、妖精サイズの水着なんて! 困ったなぁ~、ボクは抵抗するつもりなんてないのに!」
 だからクペは、自分に合うサイズなんてないだろって、どうしようもないことだものね~と、ある意味で高を括り、煽っているのでは思えるような態度を示してしまう……のだが、そんな彼女に小さな着せ替え人形用であるのか、マイクロビキニをしっかりと差し出されてしまった。
「……あるんだ」
 それを見て、げんなりというか、用意がいいというべきか、何とも言えない表情を浮かべてしまうクペ。けれど彼女が先に発言していた通り、抵抗するつもりは無いと口にしていた以上は着てしまうしかなく――
 そうしてマイクロビキニ……とは名ばかりな紐水着な格好にならざるを得なかったクペは早速、まずおっぱいの先端やオマンコを隠すようで実際には微塵も隠すつもりがない淫猥水着を着ている身体をまた使われてしまうことになってしまい、おチンポに全身で抱き着き、おっぱいを竿に擦りつけていきながら亀頭の鈴口にディープキスするように口を付けては何度も舌、内側にまで這わせていくように舐めていき、|ザーメン《精 液》を吸い出そうとしていくのを、指示されるままにしていってしまう。
「んちゅ……れとぉ……ぢゅるるっ………ぷぁっ」
 全身を使ったご奉仕、さっきもやっていたような……いや、それ以上に変なことをやらされているとしか思えないクペであったけれど、逆らえることも出来ない身では言われるままにしていくしかなく、抱きつくことでおチンポの熱が素肌に移ってくるのと、敏感な部分である亀頭に刺激を与えることでビクンと震えてしまうのも伝わってきて、クペ自身も変な気分となってくる。
 だからなのか、彼女も自然と身体を上下に揺り動かすようになってきてしまい、おチンポに小さくともちゃんと柔らかさを伝えられるおっぱいを擦りつけていくようにしてしまえば、竿が震えてくる感覚が短くなってくるのもしっかりと分かってしまう。
「んぶぅっ!? んんん…、ぶっ、ふぶぅっ!!?」
 まぁ、そうなってくるということは男の限界が近づいてきたという事でもあったから……クペは亀頭――鈴口に顔を押し付けられての精射を浴びせられ、喉の中に入り込んでくる分を飲み込まさせられていくことに。
 人間サイズの量なのだ。当然妖精サイズなクペにはまず飲み切れるものではないのか確かで、彼女はお腹は流し込まれていく|ザーメン《精 液》によってまるで妊婦と見紛うほどに大きく膨らんでしまっていた。
「お゛ぇ! げ、え゛ッ! う゛おぇ!!」
 このままお腹の中に流し込まれていってしまえば、お腹が破けてしまうのではないのか。思わずそんな恐怖を覚えてしまう頃に、ようやくクペは解放してもらえて、直後、飲み切れなかった分を吐き出してしまうのだけれど、その間も彼女にはおチンポの先から噴き出してくる白濁の粘液を浴びせられているさなかである。
 そんな状況のまま、クペは苦しさのあまりにプールサイドに横たわってしまうのだが、噴きつけられていた白濁液は彼女が横になった周りにも水溜りのように零れ落ちていっており、全身白濁塗れなクペとあわせればまるで彼女は散々と凌辱の限りを尽くされたような有様のようにも見えた。
 とはいっても、そういう目に遭わされていくことになるのは既に体験済みなクペであったから、またオナホールのように、小さなオマンコを人間サイズのおチンポで無理矢理に拡張されるる挿入されてしまうというもの。
「ごひゅっ! お゛…ぐ、んぅぐぅ、んんっっ!!」
 やはりサイズが違い過ぎるせいで苦しい思いをするだけになってしまうクペ。だというのに、セックスをしていることに変わりがないせいなのか、彼女のオマンコからは愛液が滴りだしてきており、苦しいさの中に快感も混じっている様子で……そのせいなのか男はこれならまたすぐに出せてしまいそうだと彼女の身体を掴みながら上下に動かしてくるようになる。
「ご…ひゅぐっ! んぃ…ぎっ!? あぶっ!」
 だがそんな扱いをされているというのに、クペの口からは呻き声も喘ぐ声もほとんど漏れてくることはない。なにせ、彼女はまた、おチンポの先端である亀頭を口で奉仕させられていると、物理的に塞がれていたからだ。
 限界以上に広げられて、膣内いっぱい、ギチギチとおチンポ咥え込んでいるオマンコの中を無理矢理に押し込められていっては、口付けさせられている亀頭を舐めさせられていくことで男を悦ばせるために身体を使われていくその姿はどう見繕おうともオナホール。故に、男が限界を迎えての精射をしてくるとしても、クペの口内に、膣内に放出してくるのは当たり前なこと。
 おかげでクペは|ザーメン《精 液》を全身――膣奥の小さな子宮内にまで浴びせられていくことになり、身体中を常に白濁塗れとされてしまうのだが、それで凌辱が終わってくれるわけもなく……。
 再度のオマンコを拡張されてのおチンポの挿入をされてしまうことで、クペは快楽と苦しみに苛まれ続けることになってしまい、異種間とはいえしていることはしっかり生殖行為であることに……この行為で妊娠してしまう可能性があっても可笑しくないことにまで意識を回せることも出来ず。
 クペのような妖精が孕んで子を産んでしまうところを見てみたいだなんて、男達がそういった方向に興味を持たれてしまったことで――彼女は意識に続いて身体すらも支配されてしまったことで、繰り返された膣奥への精子の放出によって宿してしまっていた新たな生命を産み落と苦しみまでも、味わわされてしまうことに……。
「あ…ひっ、ん、ぎぅ…っ!!」
 ただ、そこまでされてしまったとしてもやはりクペは解放される様子はなく……まぁ解放されたらされたで子を産んだことを忘れさせられてそうだけれど、それよりも今は二人目も産ませてしまおうと言わんばかりに、壊されてしまいかねない乱暴な扱いをオナホールとして受けさせられていくだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シルヴィ・フォーアンサー
相変わらず意志薄弱のまま言うことに従って水着のマイクロビキニ(本当に最低限しか隠してない)を着せられる。

何をされてるのか変わらず理解してないけど気持ち良いことのみ理解してるためにダッチワイフとして扱われても抵抗なく。
今度は自分から動けと言われて騎乗位で奉仕することに。
動くたびにぷるぷる揺れる胸に興奮した男達に後ろから揉まれたり水着の間に手を入れられて先端をつねられたり。
両手が空いてるぞと手での奉仕も命じられ眼前に立った男にフェラを命じられ咥えさせられまたも全身で奉仕することに。
艷やかな金髪がベトベトの白濁液で真っ白になるほど外も中も染め上げられてしまうことに。

ただお仕事をしなきゃという事は思い出せたかプールに移動してからひっそりとユーベルコードを発動。
メガリスの効果範囲外から所持者か置いてあるメガリスを捜索。

ただ発見してもどうこうできる状態じゃないのでおそらく別の同行者にお任せになりそう、伝えるぐらいは頑張るかな。
最後に記憶消去されるならよくわからない違和感を抱いたりすることになるかも。



 ごく限られた空間に限る話であるけれど、その領域内であれば他者の肉体すらも支配下に置き、操ることも出来てしまう。そんなメガリスの影響下に置かれたまま相も変わらず男達の慰み者として犯されてしまっているのならば、シルヴィが子を孕まされるようにされたとして可笑しいことではないだろう。ただ――そういうことをするのは面白くないと宿すかどうかは自然に任せるままにしているようだから、確実に妊娠させられる……ということはないのが救いかもしれない。
 まぁ、それでも繰り返して膣内の奥深くで|ザーメン《精 液》を流し込まれてしまっていれば、その確率はどこまでも高まっていくだけでしかないのだが。
 けれど、当のシルヴィは未だに意思が薄弱のままであり、そんな状態では孕んでしまうかどうかといった事柄にまで意識を割けるはずもなく。おっぱいの先やオマンコをどうにか隠せる程度でしかない男を悦ばせるためだけのマイクロビキニを着ながら、男の上に跨って腰を振り続けているだけであった。
「う…ぁ、はっ、んぅ……うっ」
 そんなことをしてしまっているのも自我を薄れさせられているから……オマンコに咥え込んだおチンポが膣の中を擦りつけられていく感触が気持ちイイと頭の中をその一色で満たされてしまうからで、だからもっと気持ち良くなりたいと腰を振るのを――身体を上下に揺らしていくのを止められない。
 腰を降ろしきれば子宮が押し上げられていく感覚に悶え、子宮口に亀頭を押し付けられてくる、その意味が何であるのかも分からないまま、掠める様にして擦り付けられていくことに喘ぐ声も抑えることが出来ない。
 ただ分かるのは、下腹部の深い場所にまでおチンポが届いてしまうのが気持ちいい……もっとこの快感を味わっていたいと腰を浮かしては思い切り腰を落とし、子宮を小突かせていってしまう。
 そんな動きに男の方も合わせてくるというものであり、彼はシルヴィが腰を降ろしてくるのに合わせて腰を突き上げてくるのだけれども、それはただ乱雑に子宮を殴りつけてくるような、ただ本能に任せるままなもの。ただ気持ち良くなりたいから、|相手《自分》が妊娠しちゃっても|構わない《何も思えない》と、お互いに無責任極まりない動き。
 そのせいのか、激しく身体を動かしていくことでシルヴィのおっぱいもふるりふるりと揺れ動かされているところが、他の男の興味と興奮を呼び起こしてしまったようで、彼女はいきなり、後ろから伸ばされてきた手が隠すと言う意味ではほとんど役に立っていない水着の中に滑り込んできたと思えばおっぱいを鷲掴みにされての、力任せな揉まれ方をされてしまったのである。
「は…ひぃっ❤ んきゅ…ぅあっ❤ ひゃふぅ……んぅっ❤」
 だというのに、長く慰み者なダッチワイフな扱いをされていたことでシルヴィは今やすっかり、全身性感帯となってしまっていたようで、乱雑な揉まれ方だとして快感を覚えるだけでしかなかったようであり、なものだから、おっぱいの先端を抓られながら引き延ばされたとしても、気持ちよさそうに艶のある嬌声を漏らすのみ。
 それゆえに、両の手におチンポを握り込まされてしまうのならば手を上下させて扱いていくのも当たり前にようにしてしまい、口元に差し出されるのならば、当然のように口に咥え込んでのフェラチオなんてのを、オマンコから来る快感に促されるまま始めてしまう。
 男の上に跨りながら腰を振っていってオマンコから愛液に塗れさせたおチンポを何度も抜き差ししていきながら、片手づつに握り、口にも咥え込んでの、全身を使った奉仕をしていってしまう、シルヴィのすの有様は、やはりダッチワイフそのもの。しかし当人もそんな扱いをされてしまうことに、気持ち良くなれるからという一点のみの受け入れてしまっている。
 だから止められない、止めることもできないまま、その先、また全身に浴びせられながら――膣奥にも|ザーメン《精 液》を流し込まれてしまうことで何が自分の身にもたらされるのか……なにも考えることも出来ずに、シルヴィはただただ、男は白濁の欲望を解き放ってくるのを身体全部で受け止めていくことしかできなかった。
 そうして艶やかな金髪も含めて素肌も白濁液塗れとなり、子宮にまで流し込まれながらもそこから溢れてきた分をオマンコから垂れ流すと、淫猥に穢されてしまった身体を曝け出すことになってしまったシルヴィ。けど、彼女の慰み者なダッチワイフとして扱われることになるのは続けられていく――

 そんな扱いをされ続けた後の話。散々と男の欲望を浴びせられ続けたシルヴィは、ようやく解放されるときがやって来たのだけれども、その頃には彼女のオマンコは何人、何本ものおチンポを咥え込んでしまったことで、もう開いたまま、当分閉じないような状態とされてしまっていた。
 だがメガリスによってシルヴィは何をされてしまっていたのか――慰み者として扱われ、処女も失わされてしまっていることを全て忘れ去られており、自分のオマンコが大変になっていることにも気づけそうになくされていたりもする。そんな状態であるから……自分の処女を奪った相手も思い出せることはない……。
 ただまぁ、流石に処女を失くした、繰り返し犯されたという経験はしっかりと身体に刻まれてしまっているために、シルヴィは自分の身体のバランスが変になっているような違和感は感じていたようであって……言い換えれば、それだけ、孕んでも可笑しくないほどの性行為をされてしまったということ。
 もしかしたら……今のシルヴィの胎内には新しい生命が宿っていたり、するのかもしれない。いや、実は孕んでしまっていたとしてそれが二人目で、もう既に一人目を妊娠・出産までさせられてしまっているのやも? といってもそれらは全て『もしかしたら』でしかないのだけれど。
 ともかく、記憶にはなくとも酷い目に遭いつつ、それでも仕事そのものは忘れなかった彼女の機転によって、今回の件を引き起こために悪用されたメガリスの影響の受けない範囲外から探索されたことで、形状やら今の持ち主を特定することは出来た様子。
 まぁ、女性に無体を強いている以上は、あの中にいた男性であるのは確実で、肝心のメガリスは、ドールハウスというのか……一軒家の一室を模ったジオラマのようなものであったらしい。
 そこまで判明すれば奪取してしまう道筋を組み立てやすいというもので、銀誓館からの協力のもとで手に入れてやった後に、悪用された例を考えれば使い方を誤れば危ない代物でしかないとして、銀誓館の預かりとなったそうな。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年07月07日


挿絵イラスト