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【中亜交流】ドキッ?!僵尸の魂鎮め

#コイネガウ中亜 ー中華東亜共存圏領域ー #中亜交流 #二年目の五月分シナリオ #プレイング受付は5月11日(土)の午前8:31から #オーバーロード歓迎


●注意
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net/)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
 中亜の世界観:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=132292&mode=last50)

※この依頼は基本的にはプレイングの方向性で「お色気」依頼になります※

●【新上海】(しんしゃんはい)魂鎮めスタッフ募集のチラシ
「皆さん! 『中亜圏域連盟学園』からの【アルバイト】の募集があるそうですよ!」
 大きな剣を抱いた少女。
 希人情報屋のシェーン・キララ("伝説の勇者の剣"のヤドリガミ・f18023)が君達を迎え入れた。
 【中亜圏域連盟学園】(ちゅうあ けんいき れんめい がくえん)
 通称、中学(なかがく)。
 【中亜圏域】(ちゅうあ けんいき)国土全土に学園グループを持つ最大の国内の学園である。
 希望峰アース世界における「希島国」の「希島学園」と、「中亜圏域」の「中学」は互いに交流がある。
 その伝手で、シェーンにも中学からのアルバイト募集が回ったようだった。
「なんと行くのは海外、中亜圏域の中央政府の首都。【新上海】(しんしゃんはい)ですよ!」
 今回のアルバイトは『僵尸』に関わるものだ。
 新上海は僵尸の本拠地。
 この地には 僵尸皇帝もいるのである。
 国際的な貿易交流の経済都市として栄えており、非常に近未来的な街並みとなっている。
 そんな新上海で行うアルバイトの内容だが……。
「僵尸の魂鎮め(たましずめ)を行うサポートスタッフの募集だそうです」
 キョンシー。魂を護符に封じる事により、死後も腐敗化せず自我を保ち続ける「死者の種族」です。食事、成長、生殖も可能。
 そんな僵尸だが、一部の人たちは護符の更新を行う事があると言う。
 一部の家に伝わっている伝統行事のようなもので、その一族の僵尸が一斉に更新作業をするそうだ。
「ただ、どうしても魂と肉体の定着に時間がかかってしまう事があって、不安定な状態の間、お世話をしないといけないそうなんです」
 そこで、これもまた文化交流になるだろうと希島学園からアルバイトスタッフを派遣する事になったのだ。
「魂と肉体が不安定な状態の僵尸さんのお世話をお願いします。まあ基本的には介護みたいなものですね」
 変に暴れられては困るので、部屋は完全に締め切っており、魂が安定化するまで外に出ることはできないが、着換えや食料などは全て完備されている。
 3日程、一緒に過ごすと言う事になる。
「あ、魂が不安定な僵尸さんは、無尽蔵な体力で意識がない時に暴れたりする事もあるそうですが、皆さんなら大丈夫ですよね!」
 さらっととんでもない事を言うシェーンだったが、きっと大丈夫だろう・・・・・・・・・
 そんな訳でアルバイトに興味を持った人たちはシェーンの案内に沿って、中亜圏域行きの準備を進めるのであった。


ナイン高橋
 ※この依頼は基本的には「お色気」気味な内容になります※
 ※NGなどありましたら、プレイングにお書き下さい※

注:この依頼は、【中亜交流】の共通題名で括られるシナリオの連動シリーズです。
 【中亜交流】からの各シナリオをクリアすると新しい「種族とジョブ」の報酬が出ます。
 なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。

 ナイン高橋です。
 ジョブ解禁依頼を受け持つ事になりました。
 よろしくお願いします。
 この依頼の方向性・報酬は「お色気」。種族「僵尸」解禁となります。

・魂鎮めを行う僵尸の介護スタッフ
 護符に魂を封じ込めて死者の肉体を動かす僵尸。
 全ての僵尸ではなく一部の家では、護符の更新を数年に1度行うようです。
 その際、魂と肉体が完全に定着するまで3日程、部屋に閉じこもるのが文化のようです。
 そんな僵尸さんの介護をしながら一緒に過ごす。
 それがアルバイトの内容です。

※なお、基本的に部屋に入った瞬間に、既に暴走状態の僵尸さんに襲われて、
 無尽蔵の体力と精力でその身体を鎮めるのに使われる予定です。

 それでは素敵なプレイングをお待ちしております。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

👑11
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速瀬・沙也加
【淫語台詞と快楽堕ちNG/他NGなし/ソロ希望】

僵尸、死者の種族ですか
私がサキュバスになったように人が死者になっただけ。怖くない
「お邪魔します、魂鎮めのお世話に……え?えっ?!」

瞬間、襲いかかってくる僵尸さん

「きゃあああ!」
押し倒されたが否や、下着ごとスカートを剥ぎ取られてしまう私
私の胸を鷲掴みにして床に押し付けながら、アレを取り出してみせる僵尸さん

「まっ、待って!あっ、グッ……」
一気にネジ込まれて思わず口に手を当てる私
唸りながら何度もアレを突き入れてくる僵尸さん

「アッ、あんっ、んっ、んふっ」
甘い声が零れるのを止められない私。
放出が近いのか益々激しく抽挿し始める僵尸さん

「い、一応言ってみますが……外に出して?」
無理そう。覚悟を決めた私の一番奥にぶちまけておいて、未だ暴走状態が収まらない様子の僵尸さん

「これは……お世話が必要なわけですね。仕方ありません」
毒を喰らえば皿まで。残りの着衣を脱いで、僵尸さんが鎮まるまでお世話します

割り切った関係とはいえ、三日間もお世話すると別れが寂しくなりますね




「僵尸、死者の種族ですか。私がサキュバスになったように人が死者になっただけ。怖くない」
 国立希島学園高等部1年生。速瀬・沙也加(委員長・f43056)は『中亜圏域連盟学園』からの【アルバイト】にやってきていた。
 内容は僵尸の魂鎮め(たましずめ)のサポートスタッフ。
 僵尸とは魂を護符に封じる事により、死後も腐敗化せず自我を保ち続ける「死者の種族」。
 その己の魂を封じる護符を更新する伝統行事があるのだが、魂と肉体が馴染むまで身体のお世話をするスタッフが必要と言う事だったのだ。
「介護のようなものと言っていましたね」
 事前の説明と面接では、沙也加の容姿を見て・・・・・特に特殊な技能などは不要であると言われていた。
 既にお世話対象の僵尸は魂鎮めをしており、部屋の中には3日間分の食料などは完備済みとも聞いている。
 あとは沙也加がいくだけのようだ。
「お邪魔します、魂鎮めのお世話に……え?えっ?!」
 そして沙也加は礼儀正しく僵尸さんの魂鎮めの部屋に挨拶しながら入った……とその瞬間、何者かに抱き着かれてしまう。
『フーッフーッ!!!』
「え、お札、僵尸さん?きゃっ、あっ、やっ……きゃあああ!」
 突然襲ってきたのはお世話対象の僵尸さん。
 明らかに興奮した状態の僵尸さんは部屋に入ってきた沙也加を認識するや否や押し倒してきたのである。
 更にはそのまま強引に下着ごとスカートを剥ぎ取ってくる。
「やっ、あっ、嘘っ……ひっ」
 更に僵尸さんはスタイルが良い沙也加の胸を鷲掴みにして床に押し付けながら、アレを取り出してみせる。
 ビキビキに膨張したソレは明らかに標準的なサイズを逸脱し、奥の奥まで蹂躙せんとする形をしていた。
「まっ、待って!あっ、グッ……」
 躊躇なく一気に捻じ込まれた沙也加は思わず口に手を当てて声が出るのを我慢する。
 しかし僵尸さんにはそんな事は関係ない。
 沙也加の具合が想像以上によかったのか、唸りながら何度も何度も狂ったように突き入れてくる。
「アッ、あんっ、んっ、んふっ」
 激しく終わらない責めに甘い声が零れるのを止められなくなってしまう沙也加。
 気付けば口を塞いでいたはずの両手は投げ出され、上着もはだけさせられてしまっていた。
『フーッフーッ!フーッ!!!』
 放出が近いのか益々激しく抽挿し始める僵尸さん。
 それに気付いた沙也加はせめてもの物言いで懇願してみるも。
「い、一応言ってみますが……外に出して?」
『フーッ!!!フーッ!!!』
「んあっ、あっ」
 より一層、深く突いてくるようになってしまった。
 無理そうと覚悟を決めた沙也加の一番奥に遂に僵尸さんがぶちまけられる。
『フゥゥゥゥゥッ!!!』
「ん、んんんっ……」
 ドクドクドクドク。と、はっきり分かる量と勢いで、奥へと注ぎ込まれていくのを感じ取る沙也加。
 放出しながらもぐいぐいと押し付けられるために身体を逃がす事も出来ずに全てを受け入れるしかなかった。
『フーッフー……ッ』
 そして全てを出し切ったあとの僵尸さんは……全く硬度を失わないままに再び油送を再開し始めてしまう。
「これは……お世話が必要なわけですね。仕方ありません」
 それでも一度思いっきり出したからか幾分か余裕のある動きになった事で沙也加も姿勢を整える。
 もはや毒を喰らえば皿まで。
 残りの着衣を脱いで、僵尸さんが鎮まるまでお世話をすることを心に決める沙也加。
 どうも、ここでも面倒見の良さが出てしまったようである。
「お鎮めになるまで、私が相手をしますからね」
『フーッ!フーッ!!!』
「アんっ、また、激しくっ、んふっ、ああっ」
 ぽんぽんと抱き合いながら頭を撫でた沙也加に僵尸さんは再び興奮すると一心不乱に腰を打ち付ける。
 暴走状態の僵尸さんはまさに無尽蔵の体力と精力で、沙也加は寝る暇もなくアルバイトの期間、常時僵尸さんに求められ続けるのであった。
「割り切った関係とはいえ、三日間もお世話すると別れが寂しくなりますね」
『フー……フー……ッ』
 3日後、抱きしめ合いながら幾度となく鎮め、鎮められていた沙也加と僵尸さんは名残惜しそうに口づけを交わしながら挿入。
 僵尸さんの意識が完全になくなるまで放出しきって、魂鎮めを完了するのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎

さーって中亜での初めてのお仕事、
大活躍してへんたいポリスで有名にならなきゃ!
パワーなら自信あるし大柄でたくましい僵尸のお世話頑張れば
お仕事いっぱいお願いされるかも?

僕の何倍あるんだろ?
油断しなければ・・っあ!?

とんでもスピードで逆駅弁スタイルで雁字搦めにされて

へ、へえ?思ったよりでっかあ!

肉棒に戦慄しつつもたっぷりと秘所を解されて

んああっ❤ら、乱暴なだけじゃなくて、こんな!❤
んぐう❤おなかがちんぽでいっぱいいいっ❤

体力と耐久力は抜群で僵尸の責めにも対応できたけど
凶悪な責めが続いて

お゛おおぉ❤もぉ入らないよぉ❤

種付けプレスで休みなく、また会いたくなるほど虜にされちゃった❤




「さーって中亜での初めてのお仕事、大活躍してへんたいポリスで有名にならなきゃ!」
 絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は中学なかがくからのアルバイトで新上海にやってきていた。
 バイトの内容は、魂鎮め(たましずめ)のサポートスタッフ。
 死者の種族である僵尸が、その魂を封じている護符を入れ替えるのだが、魂と肉体が定着するまで上手く身体が動かせないのでその介護をすると言った内容だ。
「パワーなら自信あるし大柄でたくましい僵尸のお世話頑張れば、お仕事いっぱいお願いされるかも?」
 ふんすふんすとやる気をだす飛鳥は早速、案内を受けた僵尸の部屋へと入る。
「こんにちはーっ!魂鎮めのサポートスタッフとしてきました!」
 元気よく挨拶。
 ぴっと片手を上げて背伸びするように声をあげると、奥から僵尸さんがのそりとやってきた。
『フーッフーッ!!』
「うわ……大柄でたくましい人って希望してたけど、本当におっきぃ……僕の何倍あるんだろ?」
 既に護符は入れ替えているようで、しゅうしゅうと顔面に張り付いたお札が音を立てている。
 そんな僵尸さんは小柄な飛鳥の前に並ぶと完全に大人と子供。
 流石に力自慢と言えどもこの体格差でのサポートは飛鳥にはかなり大変そうである。
「でも油断しなければ……っあ!?」
『フーッ!!!』
 僵尸さんの身体に注目してちょっと想像してしまっていた飛鳥は、既に彼が飛鳥の身体をロックオンしていた事に気付くのが遅れてしまっていた。
 護符の交換の最中で完全に暴走状態に陥っていた僵尸さんはその爆発的な筋力で飛鳥にタックルを決めると羽交い絞め。
「ふわぁっ、あっ、これ……っ!?」
 背中から抱きすくめられ、両足の膝裏に腕を通されると強引に足を開かされてそのまま立ち上がられてしまう。
 両足をがっちりロックされ、足のつかない飛鳥はどうしようも出来ない。
「わ、あっ、す、すごっ!」
 体格差があるからこそできる逆駅弁スタイルでの雁字搦めだった。
 更に飛鳥は僵尸さんの大きな手のひらで頭を掴まれると、強制的に下を向けさせられる。
「へ、へえ?思ったよりでっかあ!」
 そこに見えたのは自分の股の下から伸びて来るとてつもなくデッカくて長くてビキビキになってる棒!
 触れていないにも関わらず独りでに反り返って、まだ空中にいるはずの飛鳥の淫紋をビチビチと叩いてくる。
「う、うわぁ……うそでしょ……」
 あまりにも強靭過ぎる僵尸さんの棒に戦慄する飛鳥。
 そんな彼女の身体をゆっさゆっさと僵尸さんは前後に揺すり始める。
「えっ、わっ、これ、ちょっと、やば……っ❤」
 飛鳥の淫紋にビチビチ当たってくるものが、前後に揺られる度にずるりずるりと擦り上げられ、飛鳥の大事なところが刺激されていく。
 自らの身体で触れるからこそ伝わるその熱さ、太さ、硬さ。
 根本に移動されると分かる、お臍あたりまで届いてしまう長さ。
 何よりも自らの体重が乗っているにも関わらず反り返って持ち上げてこようとする強靭さ!
 それらが感じ取らされ飛鳥は否応なしに心も身体も解されてしまう。
「やぁっ❤こんなのっ、卑怯だよっ❤こんなのっ、絶対、期待しちゃうっ❤」
 ゆっさゆっさ、と前後に、そして上下に振られる度に飛鳥はそのストロークの長さに比例してどんどん追い込まれていってしまう。
「んああっ❤ら、乱暴なだけじゃなくて、こんな!❤」
 そして何の前触れもなくずるり。
 ズン!
「んぐう❤おなかがちんぽでいっぱいいいっ❤」
 散々見せつけられ続けてきた僵尸さんの棒が一気に飛鳥の奥まで届き、下から貫いてくる。
 恐ろしい程に大きいはずなのだが、じっくりとほぐされてしまった飛鳥はその全てを受け入れてしまった。
 そのまま僵尸さんはズンズン、ズンズンと飛鳥を上下させて来る。
「お゛おおぉ❤もぉ入らないよぉ❤」
 強引な責め苦に飛鳥は仰け反りながら身体をびくつかせるが、ガタいのいい僵尸さんはそれすら力で封じ込めて来ると、今度は下からも突き上げ始める。
「んお゛おおぉぉぉぉ❤❤❤❤❤❤」
 もはや完全に意識が吹っ飛びそうになる飛鳥だが、持ち前の体力と耐久力が発揮されて僵尸さんを締め付け返す。
 それに気をよくしたらしい僵尸さんは上下運動をしながら自分の寝床まで移動。
 運び込んだ飛鳥を床に敷いた布団と自分の間に挟み込ませると今度は自分が上になってドスドスと腰を振り始める。
「ふおっ❤おおっ❤おおおっ❤❤❤おおおおぉぉぉぉっ❤❤❤❤」
 それまでは飛鳥の体重が基準であったが、今度の体勢ではガタいのいい僵尸さんの体重がメインとなる。
 恐ろしい程の突きこみに飛鳥は成すがままにされ続けるしかなかったのだった。
「お、おぉおぉぉぉぉおおおぉおぉ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
 そこから先はまさに無尽蔵の体力と精力に翻弄される日々。
 食事も寝る時も、常に突きこまれ続けた飛鳥は最終日にはすっかり僵尸さんの虜になってしまっていたのだった。
「また会いたくなっちゃった❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​

小造・巧
ふむ…「死者の種族」でありながら生殖も可能。
なんとも興味深いですね。
私もお手伝いさせて頂きましょう。
お相手は男性でも女性でも構いません。
私はどちらでも大歓迎ですので。
介護自体は…まぁ人並には出来るでしょうけど
求めているのは、そちらでは無いようですしね。
どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいませ。




「ふむ……『死者の種族』でありながら生殖も可能。なんとも興味深いですね」
 小造・巧(子宝の神・f39867)は子宝の神でもあるからか僵尸の生態系に興味を持つとアルバイトに応募してきた。
「私もお手伝いさせて頂きましょう」
 お仕事の内容は、介護のようなもの。
 僵尸さんの一部の家では、魂を封じている護符を更新すると言う行事がある。
 その際に新しい護符と元の肉体との間で魂の定着が不安定になってしまう事があるというのだ。
 おおよそ三日。
 理性を失ったり暴れてしまったりする僵尸さんのお世話をして欲しいと言う事なのである。
「介護自体は……まぁ人並には出来るでしょうけど」
 巧ががらりと扉を開けて入った部屋に待っていたのは、お世話対象の僵尸さん。
『フーッフーッ……』
「求めているのは、そちらでは無いようですしね」
 そこに待っていたのは既に暴走状態に陥っていた男性の僵尸さんであった。
 僵尸さんは部屋に入ってきた巧の女子学生の格好を見ると襲い掛かってきた。
『フーッ!』
「おっと」
 理性を無くした状態の僵尸さんは巧を押し倒して服を剝ぎ取ると股を開かせてくる。
 それを巧はただただ成すがままに受けれて開けっ広げになってしまうが、ただそこにあったのは男性の証。
「どうします?私はどちらでも大歓迎ですが」
 中世的な巧は普段着用している衣服が女物である事もあって女性に間違われてしまう事も多いのだが、こういった行為についてはどちらでも行けるタイプであった。
 子宝の神としては、同性同士では無意味なのは百も承知ではあるがこれもまた愛の営みの1つであると捉えているのである。
 故に嫌悪感なども微塵もなく、僵尸さんに後ろの穴に宛がわれてもそのまま受け入れる。
「どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいませ」
『フーッ!!!』
 そして僵尸さんは理性を失い暴走状態。
 もはやここまで来たら巧が同性であろうが関係ないとばかりに推し進めて来る。
「く、ふぅ……んぅ、あぁっ!」
 暴走状態になり一切疲れも見せず萎える事のない強靭なものをねじこまれ、巧は喘ぐ事になる。
 そのまま腰を振られて乱暴に押しつぶされるも、巧は愛をもってしてそれを受け入れる。
『フーッ!フーッ!!』
「あ、あああっ!!」
 ドクドクドク、と発射されると、巧もまた同時に吐き出してしまう。
 だが僵尸さんは出しながらも全く満足することなく巧の身体を持つと、上下に揺すり更なる刺激を求めて来る。
「ああ、ああああっ、ああああーーーっ!!!」
 そうなれば巧もまた絶えず強引に吐き出さされ続けてしまう。
 まだ出ている最中にも関わらず、再び出される感覚が襲ってくるのだ。
「ああああーーーー」
 巧は襲い来る感覚にその身を跳ねさせる。
 恐ろしいのは、これが始まりであり、僵尸さんは3日間、休むことなく動き続けると言う事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
【NGなし/アドリブOK】
荒ぶる魂を鎮めるねぇ、そういうの巫女の仕事だと思うんだけどバイトでいいのかしらねぇ?
担当は女の僵尸さんだっていうけど、さてお邪魔しまーす♪
んー、おっぱいもお尻も大きくて、なかなかな好みな体つき
しかも、わたしのふたなり棒を咥えてくれるとか、熱烈な歓迎っぷりね♪
そのままお口に一発発射すると、すぐさま押し倒されて跨がられちゃう
激しく叩きつける腰使いと、握りしめるような締付に二発目を中出し♪
うっふふ、こういうお世話なら任せといて
正気に戻るまで3日だっけ? なんなら正気に戻っても3日くらい延長して、わたしのコレなしじゃいられなくなるように、たっぷりお世話してあげるわ♪




「荒ぶる魂を鎮めるねぇ、そういうの巫女の仕事だと思うんだけどバイトでいいのかしらねぇ?」
 ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)はアルバイトの仕事内容を聞いてそんな感想を抱いた。
 しかし僵尸さんの魂鎮めの儀式は正確にはお札の更新が主な行事だ。
 既にお札は張り替えており、ミヤコが担当するのはその後、魂と肉体が安定するまでの3日間の僵尸さんのお世話である。
 格調高い行事ではあるが、どちらかというと介護に近いお仕事内容なのだ。
「まあそれならしっかり介護・・しますか。さてお邪魔しまーす♪」
 ミヤコは明るい声と共に担当の僵尸さんの部屋に入る。
『フーッフーッ』
 そこに居たのは1人の女性の僵尸さん。
 顔にお札が貼られてはいるが、札からちらりと見える顔はかなりの美人に思える。
 それに胸もお尻も大きいまさにナイスバディな体型である。
「んー、おっぱいもお尻も大きくて、なかなかな好みな体つき」
『フーッ!』
 既に理性を失っているらしくミヤコの挨拶には反応せず、突然襲い掛かってきた。
「きゃあん♪」
 暴走状態だからか常人では考えられないような怪力を発揮してミヤコの着ていた服を剥ぎ取ると、そのままミヤコの足を開かせてその間に顔を埋めて来た。
「んんっ、あん、熱烈な歓迎っぷりね♪」
『フーッ!じゅるじゅるじゅる』
 突然襲われた形になったミヤコであるが、むしろ嬉しそうに受け入れて自らも服を脱いでいく。
「んんっ、あああっ、イっちゃうっ!」
 ミヤコは我慢ならずに僵尸さんの頭を抑え込んで押し付けたと思ったらビクビクと身体を震わせる。
 流し込まれる液体を僵尸さんはじゅるじゅると啜っていく。
「はぁはぁ……あんっ、すごっ」
『フーッフーッ』
 ミヤコが放心状態になっていると、僵尸さんは満足出来なかったと言うよりも、より興奮したようでミヤコを押し倒してくる。
 そしてそのままミヤコの両足を開かせると跨ってきて、腰を打ち付ける。
「あんっ、ああんっ」
『フーッフーッフーッ!』
 そのまま激しく腰を動かし互いに快楽を貪り合っていく。
「うっふふ、こういうお世話なら任せといて」
 介護・・の意味合いがどうやらこういうことならと察したミヤコは笑みを深める。
「正気に戻るまで3日だっけ? なんなら正気に戻っても3日くらい延長して、わたしのコレなしじゃいられなくなるように、たっぷりお世話してあげるわ♪」
 その後、ミヤコと僵尸さんは激しくお互いを求めあいながら3日を過ごす。
 魂鎮めが終わった後にどうなったかはまた別の話のようである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎(ふた膨体鼻フック異形化以外なんでも可)

……明の方面も意外と無事なのね。ヒトも捨てたものではない、とかそういう証左になるのかしら……。
何か話でも聞ければいいけれど(前フリ)
(そして特に警戒もなく扉を開け引きずり込まれ、そのまま奥の壁へと乱暴に投げられる。結果、乱れた着物から除く胸元や足で無駄に暴走状態の相手を誘惑し、勢いよく襲われる)
くっ、貧乏くじを引いたかしら……!(事に及ばれかけるも、催眠術で抵抗。逆効果。サイズと硬度を増したモノをねじ込まれる。更に暴走している為、通常の場合に輪をかけ、乱暴にナニされる羽目に。胸を責められ、最奥を連打され、若干あるMっ気も手伝いこれでもかと啼かされる。前だけでなく、髪も尻も胸も使えそうな所は一頻り使われる勢いで使い倒され、ドロドロに。逃げる事も反撃に転じる事も出来ない為、どうにもならない)

(とりあえずUCで自身へ出されたモノを吸収して体力は回復し続けるも、3日間性的サンドバッグ状態に)
(一応ある奉仕や掃除や料理が仕事をするかは不明)




「……明の方面も意外と無事なのね。ヒトも捨てたものではない、とかそういう証左になるのかしら……」
 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は中亜圏域の文化にも興味があってこのアルバイトに応募してきたようだ。
 今回のアルバイトは中亜圏域の国土全土に学園グループを待つ最大の国内最大の学園、中亜圏域連盟学園からの紹介となる。
「何か話でも聞ければいいけれど」
 相手の僵尸さんはわざわざ伝統行事の魂鎮めなど行っている家柄だ。
 もしかしたら何か話を聞けるかもしれなかった。
『フーッフーッ!!!』
 もしも、相手が正気を保ったままであったなら、その可能性はあったかもしれない。
「えっ、きゃっ」
 特に警戒もなく扉を開けた綾は既に暴走状態にある僵尸さんにいきなり引きずりこまれてしまった!
 どうやら既に魂を入れた護符は入れ替え済み。肉体に定着するまで理性や身体のリミッターが外れてしまっているようだ。
 そのまま奥の壁へと乱暴に投げられる。
 落ちた先は寝所のようで質のいい布団の上だったおかげで痛みや怪我はない。
 だが乱れた着物から除く胸元や太ももが僵尸さんの視界に入る。
『フーッ!!!』
「くっ、貧乏くじを引いたかしら……!」
 綾はどうにか立ち上がろうとするが、その前に暴走状態の僵尸さんは見えた肌色に向かって突撃してくる。
 強引に服を破かれ股を開かされてしまう綾。
「こんなっ、ものっ!」
 だが綾とて修羅場は幾つもくぐり抜けて来た経験がある。
 事に及ばれかける直前で、襲い掛かってきた僵尸さんに催眠術を仕掛けにいく。
「落ち着きなさい……静かに、鎮めて……」
『フー……ッ、フー……ッ!』
 強い意思を持って術を行使する綾。
 例え相手が僵尸という種族であっても、その効力はきちんと発揮するようであった。
 ただ、今行っているのは魂鎮め・・なのである。
『鎮め……っ、鎮め、フーッ!!!』
「なっ、なんでっ、あふっんんぅっ……!!」
 僵尸さんは綾の鎮めてくれと言う言葉に、魂鎮めを行使するのだと解釈。
 むしろ綾が積極的に協力してくれるのだと思い、サイズも硬度もより増し増しになったモノを喜び勇んで捻じ込んで来た!
『フッフッフッフッフッフッ!!!』
「くっ、やっ、おっき、かた、んっ、ああっ、ああんっ」
 捻じ込まれたモノの大きさに綾は苦悶の声を上げるも、僵尸さんの強引な油送にすぐに腰砕けになってしまう。
『フーッ!!フーッ!!フーッフーッ!!!』
 目の前で厭らしく揺れる乳房に吸いつき、逃げようとする括れた腰を掴み、最奥を何度も何度も連打する。
 暴走状態になっている僵尸さんは綾の状況など顧みず通常の魂鎮めに輪をかけ、乱暴に貪り喰らい、己を鎮めようとしていた。
「ひあっ、あんっ、あああっ、あんっ」
 それに対して綾は明らかに強引にことを為されてしまっているにも関わらず、生来の気質なのかこの強引さを受け入れてしまい盛大に啼いて媚びてしまう。
 子宮をノックされた事で完全にスイッチが入って逃げるどころか自ら受け入れ自らを責め立てるモノを喜ばせようと腰をくねらせる。
『フーッ!!!』
「あああああっ!!!」
 だがその腰振りすらも煩わしいとばかりに僵尸さんは綾の腰を強引に掴むと力強くぐりぐりと押し付けてくる。
 強い圧迫感と共に確かに感じる快楽が綾の身体を仰け反らせて痙攣させる。
 その刺激が決め手になったのか僵尸さんはぐいぐいと奥の入り口を探り当て、狙いを定めると煮えたぎる欲望を解放。
 一滴残らず零さないようにと完全に密着させてひたすらに流し込んで来る。
「あああああっ!!!」
 無意識の内にユーベルコードによって自身の中に出されたモノを吸収する綾。
 だが魂鎮めによって理性と欲望がドロドロの混沌となっている大元であるそれを吸収してしまうと言うのはもはや毒を自ら喰らうようなもの。
 与えられる快楽が一瞬にして綾自身の手によって全身へと巡り頭のてっぺんからつま先に至るまで浸透し、完全に屈服してしまう。
「ああっ、あっ、んあっ、ああ……」
『フーッ!!!フーッ!!!フーッ!!!』
 理性を失い、無尽蔵の体力と精力を持つ僵尸さんはそんな綾を使い続け、流し込む。
 そして前だけでは飽き足らず、髪も尻も胸も、使えそうな所は一頻り使われドロドロになってしまう。
 それでも完全に屈服してしまった綾は逃げる事も抵抗する事も出来ずにひたすらその身で受け止め続ける。
「あぁっ!!あああっ!あああーーーっ!!!」
『フーッ!!フーッ!!!』
 その後、綾は文字通り不眠不休で3日間、疲れ知らずの僵尸さんにひたすら使われ続けた。
 吸収能力で体力を回復するが故に下手に持ちこたえてしまい気絶して意識を手放す事すら出来ない綾は性的サンドバッグ状態。
 それでもお世話をしに来たのは心の何処かに覚えていたのか、それとも生来の被虐気質から来たのか、奉仕をしようとしてはそれ以上に叩き込まれるを繰り返し。
「あひぃ、ひ、あはぁ……」
 全身ドロドロですっかりぐったりとした綾が出来上がってしまったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

豊原・フィリス
「きゃっ❤、もういきなりすぎぃ❤」
部屋に入った瞬間、暴走状態の僵尸さんに襲われ1回戦

だが、フィリスは希島では知られた未成年お断り♥映像作品の女優であり
♥なお風呂屋さんでも働いている、いわばプロだ
いかに相手の体力と精力が無尽蔵とはいえ、そのままではいない
放出後の一瞬のスキを見切り反撃に転ずる
「これから3日間は貴方の専属なんだからぁ落ち着いて楽しみましょう」

まだまだ大きな相手のモノに胸や口で奉仕しながら弱点を情報収集
相手も最大限気持ちよくなってほしいし、どうせならこっちも楽しみたいもの
プロの技でしっかり搾り取ってあげる❤

相手の体力も精力も無尽蔵だけど
こっちは生命力吸収で体力を回復しつつお相手するわぁ
「おっほぉぉ❤いいわぁもっときてぇぇ❤」
「もう注ぎすぎぃ❤溢れちゃいそうよぉ❤」

3日が過ぎた後、部屋にキスマーク付きの名刺と
フィリスが主演する❤な映像作品を残しておくわぁ
「希島に来た時にはぜひお店にいらしてね❤」



「きゃっ❤、もういきなりすぎぃ❤」
 豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)はアルバイト先の部屋に入った瞬間、暴走状態の僵尸さんに襲われてしまった。
『フーッ!フーッ!!!』
 今回のアルバイトの内容は魂鎮めを行う僵尸さんのお世話3日間。
 しかしこの儀式の最中、魂が肉体に定着するまで僵尸さんは暴走状態に陥ってしまう事があるらしいのだ。
 完全に我を忘れている僵尸さんはのこのこと部屋にやってきたフィリスを押し倒すとその身体を弄り、激しく膨張したモノを捻じ込んでくる。
「あぁぁんっ❤、おっきぃ❤」
 暴走状態になった影響で通常以上のパワーを発揮している僵尸さんはフィリスを完全に組み伏せて激しく腰を振る。
 大きく太く固いものに貫かれたフィリスはされるがままに貪られ、最奥を貫かれると熱く激しいものを注ぎ込まれてしまう。
『フーゥゥゥゥッ!』
「あぁぁっ❤出されてるぅぅぅぅ❤❤❤」
 身体の最奥にみっちりと密着した状態でこれでもかと流し込まれる感触にフィリスは身体を仰け反らせて絶頂してしまう。
 対して僵尸さんは全く萎える事なくぐりぐりと押し付けながら出している最中だと言うのに更に硬く大きくしていく。
 理性を完全に失っている僵尸さんはフィリスの身体の事など顧みずにすぐさま第2回戦を開始しようとしてくる。
「んんぅ❤、すごぉく、よかったけど❤ちょっと、待って、ね❤」
 だが、フィリスは希島では知られた未成年お断りな映像作品の女優であり、なおかつ風呂屋さんでも働いている、いわばプロだ。
 いかに相手の体力と精力が無尽蔵とはいえ、そのままではいない。
 放出後の一瞬のスキを見切り反撃に転じてきた。
「これから3日間は貴方の専属なんだからぁ落ち着いて楽しみましょう」
 口づけをしながら力の抜けた瞬間にぬるりと抜いて、流れるようにまだまだ大きな相手のモノに手を添えて奉仕しつつ態勢を整える。
(相手も最大限気持ちよくなってほしいし、どうせならこっちも楽しみたいもの)
「プロの技でしっかり搾り取ってあげる❤」
 そのまま口で奉仕しながら弱点を情報収集しようと下半身に顔を近づけて戦々恐々としてしまう。
「んっ、ちゅっ、❤これぇ、何処までおっきくなるのぉ❤」
 フィリスの巨乳で挟んでも収まり切らない程に膨張したモノを扱きながらなだめるようについばむ。
『フーーーッ!!!』
 それは確かに効果があったが、焦らされた分だけより強靭になった僵尸さんは再びフィリスを押し倒してくる。
「ん、あああああっんんっっっ❤」
 興奮した僵尸さんはのっけからフィリスの最奥までを貫くかと思えば激しく腰を振ってくる。
(相手の体力も精力も無尽蔵だけどこっちは生命力吸収で体力を回復しつつお相手するわぁ)
「おっほぉぉ❤いいわぁもっときてぇぇ❤」
『フーーーッ!!!』
「あぁぁぁぁっ❤すごいぃ、いっぱいぃぃぃ❤」
 強靭な僵尸さんの腰振りを何とかいなしながらもフィリスは抑えつけられると驚く程の量を注ぎ込まれてしまう。
「もう注ぎすぎぃ❤溢れちゃいそうよぉ❤」
『フーッフーッ……フンッ!』
「あぁんっ❤また、このままっ❤」
 そして休むことなく僵尸さんは再び貪り始めるが、フィリスもまんざらではなく望むところと受け入れる。
 そのまま互いの姿勢や配置を入れ替え立ち換え、食事は全て僵尸さんから出されたものを吸引し、寝ている間も相手をするような3日間を過ごすのだった。

 そして魂鎮めの最終日。
『フーッ、フー……ッ』
「ふふ。かわいい寝顔」
 無事に魂が肉体に定着した僵尸さんは三日三晩の休みない行為に寝てしまっていた。
 全身、身体の外も内もドロドロにされたフィリスもすっかりへろへろにはなっていたが、なんとか僵尸さんの拘束から抜け出して身を清めると身支度を整えて退室。
「希島に来た時にはぜひお店にいらしてね❤」
 キスマーク付きの名刺とフィリスが主演する❤な映像作品がおいてあったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
お世話をすればよろしいのですね、社会へのご奉仕ならヒロインとしてお任せですわっ。

POW判定

入った瞬間に介護対象から触手が伸びてきて全身絡めとられて引き寄せられます。
(触手を扱う能力のあった僵尸ってことでひとつお願いします)
唇を奪われながら胸を絞り上げられ吸いつかれ先端から媚薬効果とオーラが
母乳に変換され出るようになる毒を撃ち込まれ前後の穴をほぐされていきます。

十分に準備ができた所で挿入され好き放題犯され空いてる口や後ろも胸も触手に蹂躙されます。
様々な体位で犯され期限の三日が過ぎる頃には精魂尽き果ててボロボロになっていました。

介護対象は正気に戻りましたが現状を把握するとここまでやったなら
更にヤッっても構わんだろうと意識がなく覚えてないものを味わおうと
手と触手を伸ばしてきます、抗う力のないわたくしは捕らえられ第二ラウンドが開始されるのでした。
期限が過ぎてもでてこないのを訝しんだスタッフが見に来るまで散々犯されてしまいます、中も外も白濁まみれな無残な状態で救助されました。




「お世話をすればよろしいのですね、社会へのご奉仕ならヒロインとしてお任せですわっ」
 イリスフィーナ・シェフィールド(前途多難なスーパーヒロイン。・f39772)は仕事内容を聞くとこれならばと気合を入れてやってきた。
 内容は僵尸さんの3日間のお世話である。
 魂を封じた護符を入れ替える際に、魂と肉体を定着させるまで、魂鎮めを行う。
 そのサポートを仰せつかったのだ。
 介護のようなもの。体力勝負と聞いているが、それならばやれるだろうとイリスフィーナは意気揚々と部屋に入る。
「失礼致しまきゃっ!?」
『フーッ!!!』
 しかし、部屋に入った瞬間にイリスフィーナの身体に何かが絡みつくと引き寄せられる。
「なっ!?これは、触手!?んぶっ!?」
『フーッ!!!んちゅっ、れろっ、じゅるじゅる』
 なんと、介護対象である僵尸さんの身体から無数の触手のようなものが伸びており、それがイリスフィーナを拘束していたのだ。
 【中亜圏域】にも当然、ホープコードの使い手はいる。
 恐らくはこの僵尸さんもその一人であり、魂鎮めの影響で暴走してしまったのだろう。
「なにっ、を、んちゅっ、れろ、んんんんっ!!!」
 しかしそんな状況判断をする余裕はイリスフィーナにはなかった。
 触手に絡みつかれ抱き寄せられたイリスフィーナは無理矢理唇と奪われて口内を蹂躙される。
 放そうとするも触手の力は強く、逃れられない。
 それどころか着ていた服まで強引に引きちぎられて豊満な胸が露出すると、その先端にまで触手が吸い付いてくる。
「んんんーっ!!!」
 唇を奪われながら胸を絞り上げられ吸いつかれ己の意志に反してぷくりと飛び出してしまったと思ったら、そこにプツリと何かに刺されたような感触を得たイリスフィーナ。
「んっ、あっ、なに、あむっ、ちゅっ、あつ、んんっ!?んんんーっ!!!???」
 何かを注入されたと思えばその豊満な胸全体が突然熱くなってきて、先端から白い液体がでてきてしまう。
(こ、これは……オーラが、吸い出されてしまっています……っ!?)
 イリスフィーナのスーパーヒロインとしての力、黄金色のオーラが母乳に変換されてしまう媚薬を撃ち込まれてしまったようなのだった。
 しかも媚薬、感じれば感じる程に変換されるらしく。
「んおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!????」
 敏感になっているところを触手によって前後の穴をほぐされてしまうと、イリスフィーナの両胸が一気に重くなって溢れて来る。
 それを吸い出される感覚に更にイリスフィーナは意識を混濁させていってしまう。
『フーッフーッ』
 そして十分に準備ができた所で僵尸さんはイリスフィーナの身体を持ち上げると遂に合体。
「あぁぁぁぁんぼっっっ!!!!!んんんんんんんっっっ!!!????」
 一気に挿入されたかと思えばぐちょぐちょになった中を好き放題に突かれて、そこに空いてる口や後ろも胸も触手に蹂躙されてしまう。
「んあああっ、あああっああああああっ!!!」
 イリスフィーナの全身を駆け巡る快楽。
 無理矢理で乱暴にされていると言うのに、生来の気質としっかりとほぐされた身体が受け入れてしまい、イリスフィーナはその刺激に翻弄されながら僵尸さんを悦ばせようと動いてしまう。
 気が付けばもう快楽でまともな思考をもてなくなったまま体位を変え、注がれる。
「ああっ、だめ、もう、休ませて……あああっ!!!」
『フーーーッ!!!フーーーッ!!!』
 既に何度も最奥に注がれ、そしてその数倍の白濁液の中でイリスフィーナは絶頂を迎えていたが、暴走状態になっている僵尸さんの体力は無尽蔵。
 一切止まる事なく、むしろ激しさを増しながらイリスフィーナの身体は貪られ続ける。
「ああっ、そんなっ、あっっ!!ああああああっ!!!」
 寝る時間など存在せず、気絶しても関係なく子宮を小突かれて覚醒させられ、食事も全て触手の媚薬粘液とその他の体液のみ。
 一切の自由なくイリスフィーナはその全身を使い込まれ期限の三日が過ぎる頃には精魂尽き果ててボロボロになってしまうのだった。
「あ、ああ……」
 この3日ですっかり躾けられたイリスフィーナは虚ろな目をしながら僵尸さんに口づけしながら胸を押し付け腰を振っていた。
 それが一番、暴走状態の僵尸さんが優しくしてくれる動きだったのだ。
 そして魂がやっと身体に定着した僵尸さんは正気を取り戻し……。
『ヤりたいない……』
「や、あぁんっ……」
 目の前にいる極上の身体をしっかりと味わい尽くそうと手と触手を伸ばす。
 抗う力のないイリスフィーナは捕らえられ第二ラウンドが開始されるのだった。
「ああっ!!!ああっ!ああああっ!!!!」
 意識を取り戻した僵尸さんの責め方はそれまでの本能に従った力任せのものとはまた違い、イリスフィーナの身体に深く刻みつけられていく。
 その調教は期日が過ぎても中々出てこないので、スタッフが確認しに来るまで続くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
NGなし。

3日間一つの部屋にこもりっぱなしというのは辛いですわね。
でも僵尸さんのお世話をするのは面白そうですわ❤

私のお相手はまだお若い方のようですわね。部屋からするとオタクの方でしょうか?
用意された服に着替えますわ。くの一風というかボディスーツ風の衣装ですわね。少し小さいのか胸のあたりがきついですわね❤
着替えた瞬間にお相手が遅いかかってきましたわ。
胸を揉まれ、スーツの上から股間にアレを擦り付けられます。
もう我慢できませんわ❤自分から服をずらして挿入させます。
んぐっ❤太いっ、それに凄い腰使い❤彼の動きに合わせて私の胸が大きく揺れますわ。
様々な体位を取りつつ彼のモノで子宮を激しく責められますわ。
んっ❤中に出したいのですか?もし出されたら孕んでしまうかもしれませんわよ?
ああっ❤一層強く突かれます。そして激しく中に出されます。それと同時に絶頂。その後は様々なプレイをしますわ。パイズリや後ろの穴なども使います。
3日間ドロドロに犯されてしまいます。
ふふ、私も満足しましたわ。お腹を撫でながら微笑みます




「3日間一つの部屋にこもりっぱなしというのは辛いですわね」
 ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)は今回のアルバイトの内容を改めて確認していた。
 お仕事の内容は一応は介護のようなものと言う事だ。
 この家の僵尸さんは魂を封じているお札の更新を何年かに1度行う。
 しかしその際に魂が肉体に正しく定着するまでには3日程時間がかかり、それが治まるまで部屋にこもる。
 それが魂鎮めの儀式なのだそうだ。
 暴走状態に陥ってしまう事もあるためにその3日間のお世話をするのがヴィルヘルミナのお仕事内容となる。
「でも僵尸さんのお世話をするのは面白そうですわ❤」
 僵尸さんと交流できると言う事で、ヴィルヘルミナは楽しみにしながら僵尸さんの部屋を訪れる。
「失礼いたしますわ」
『……フーッ』
(私のお相手はまだお若い方のようですわね。部屋からするとオタクの方でしょうか?)
 部屋に入ったヴィルヘルミナは部屋の奥に佇んでいる僵尸さんと、彼の自室を観察する。
 僵尸さん本人はヴィルヘルミナから見ればまだまだ若い。
 そして部屋の中はサブカル文化の物品が多く点在していた。
 中でもテーブルの上に用意されていた服が目に付く。
「ああ。これが衣装ですのね。それでは着替えて参りますわ」
 僵尸さんの希望で、事前に用意されている衣装にコスプレして仕事をして欲しいと説明を受けていたヴィルヘルミナ。
 そういった文化に特に忌諱感はなかったヴィルヘルミナは素直に置いてあった衣装を持って着替えていく。
 するりするりと脱いでいく様をカーテン越しに見守る僵尸さんがその存在感をより強くしていたが、それにヴィルヘルミナは気付く余地はなかった。
「くの一風というかボディスーツ風の衣装ですわね。少し小さいのか胸のあたりがきついですわね❤」
 んっ、と胸のあたりを締め直してヴィルヘルミナはカーテンを払い、僵尸さんに出来栄えを確認して貰おう声をかけようとする。
 しかし先程までいた場所に、件の僵尸さんの姿がない。
「あら?きゃっ!?」
『フーーーッ!!!』
 姿が見えないと思っていた僵尸さんだったが、いつの間にか着換え終わったヴィルヘルミナのすぐそばまで来ており、突然襲い掛かってきたのだ。
「あぁん❤やぁ、つよい、おっきいですわぁ❤」
 僵尸さんは息を荒くしながらヴィルヘルミナの溢れんばかりの胸を揉んで来ると、抑えきれない巨乳がまろび出てしまう。
 それに興奮した僵尸さんは先端を摘まみあげながら忍者スーツの股間の上から肥大したモノを擦り付けてくる。
 既に並みの成人男性以上の大きさになっていると言うのに、擦りあげる度にムクムクとより大きく固く、そして熱くなっていく。
「あぁ……もう我慢できませんわ❤」
 目の前で感じさせてくる圧倒的な雄を前にしてヴィルヘルミナは我慢できずに自分から服をずらすと僵尸さんのモノを受け入れる。
『フーーーッ!!!』
「んぐっ❤太いっ、それに凄い腰使い❤」
 ずるりと挿入った穴の具合の良さに僵尸さんは興奮したまま激しく突き動かしてくる。
「んっ❤あっ❤すごっ、はげっ、しいっ❤」
 ドスドスと一突き毎に芯を揺さぶられ、その動きに合わせてヴィルヘルミナの大きな胸も大きく揺れる。
 それを見た僵尸さんは暴れる乳房を両手で掴み取ると一際強く腰を打ち付けて来る。
「ふあぁんっ❤奥までっ❤ずんずん来ますわぁっ❤」
 組み伏せられたまま身体を反転させられ胸を吸われたままに小突き上げられる。
 互いの体勢が変わり、内部を責め立てる動きも変わるが、それでも彼のモノは変わらずヴィルヘルミナの一番奥を必ず責めてこじ開けようとしてくる。
 そして僵尸さんの動きが小刻みになり執拗に何度も最奥を叩いて来るようになる。
 ビクビクと震え、中にあるままに太さと固さがより増してくる。
「んっ❤中に出したいのですか?もし出されたら孕んでしまうかもしれませんわよ?」
 ヴィルヘルミナはそんな僵尸さんの様子に蠱惑的に囁く。
『フーーーッ!!!!』
「ああっ❤」
 その言葉に僵尸さんは遂に限界を迎えると一層強く突き通す!
「あっ❤あっ❤すごいっ❤ですわっ❤こんなのっ❤逆らえません、わっ❤」
『フーーーッ!!!!!』
 ぐりぐりと押し付けて来る僵尸さんは遂に奥の部屋への入口を発見。
 逃がさないと言う言外の意志を伝えて来るようにぴったりと押し当てて強引に開かせると、一滴残らず内部へと放出する。
「ああああっ❤あああああーーーーーっ❤」
 熱くドロドロとした欲望の塊を注ぎ込まれる感触にヴィルヘルミナは足をぴんと伸ばしたまま絶頂しつつも受け入れる。受け入れさせられてしまう。
 そのまま暫く僵尸さんは流し込み続け、時折腰をグラインドさせてヴィルヘルミナの最奥をゴツンと突いてしっかりと飲み干すように刺激してくる。
「ああんっ❤……はぁはぁっ❤」
 そしてようやく止まればずるりと僵尸さんは己のモノを抜いてくる。
「あぁっ❤」
 出したばかりだと言うのに未だに猛々しくそそり立つ僵尸さんにヴィルヘルミナは悦びの声を上げ、綺麗にしようと吸いつき、胸で挟み込む。
「んんっ、じゅるっ、3日間、よろしくお願いしますわっ❤」
『フー……ッ』
 暴走状態の僵尸さんは無尽蔵の体力と精力を発揮する。
 これからお世話をする事になる僵尸さんの逞しさにヴィルヘルミナは奉仕しながら、期待の籠った視線を向ける。
『フーーーッ!!!』
「あんっ❤またっんぐっ、さっきより太っ❤ああんっ❤」
 そのままヴィルヘルミナは3日間、休む間もなく僵尸さんにドロドロにされるのであった。
 
「ふふ、私も満足しましたわ」
 期日が過ぎたあと、魂と肉体がやっと定着して眠りについた僵尸さんをヴィルヘルミナは自らのお腹を撫でながら微笑み愛おしそうに眺めるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

「死んでも元気(意味深)な子と、三日三晩過ごせですって?それはそれは……とても「期待が出来る」依頼ね♪」

(何故か)嬉々として依頼を受け、魂鎮めのお世話に向かうわ。
(※出来ればショタか若い身体の僵尸くんを希望で)

暴走という言葉に偽りなく、いきなり押し倒された挙句貪られる訳だけど、この程度は手慣れてるすけべエルフな私は平然と受け入れ、快楽を叩き込まれるを貪っていくわ❤

「あぁん!❤思ったより激しい上に出される量ものもすごっ❤
――どれだけ溜まってたのかしら、もっと頂戴❤」

嬌声も暴走も抑えるつもりなく、僵尸くんの熱々なエネルギーを
全部受け止め(勿論、無駄撃ちゼロ❤)ながら、尚も強請る様に
両手両足でしっかりとキャッチしつつ、何度も何度もシテ貰うわね❤


……これで三日三晩「しか」付き合えないのは、ちょっと悲しいけど。




「死んでも元気(意味深)な子と、三日三晩過ごせですって?それはそれは……とても「期待が出来る」依頼ね♪」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は(何故か)嬉々として依頼を受け、魂鎮めのお世話に向かった。
 今回の依頼はとある僵尸くんの魂鎮めのお世話。
 僵尸は護符に魂を封じて死後も肉体が腐敗せずに自我を保ち続ける種族。
 そんな僵尸の一部の家には護符を更新する行事が存在する。
 護符を行進すると魂と肉体の定着に3日ほどかかり、その間のお世話をロベリアに依頼されたのである。
「さっ色んなところをお世話しちゃうわよ~❤きゃっ!?」
『フーーーッ!!!』
 意気揚々と担当の僵尸くんの部屋に入ったロベリアを待っていたのは、既に暴走状態になっていた部屋の主であった。
「あんっ❤いきなりなんて素敵、ってまあ本当に素敵ね❤」
『フーーーッ!!』
 ロベリアが担当になった僵尸くんは見た目だけ見れば非常に若かった。
 背丈もロベリアの胸元か下あたりと言った所だ。
 当然、腕も細いように思えたのだが、暴走状態になっているショタ僵尸くんは見た目以上に力強くロベリアを押し倒して抑えつけて来る。
 この程度は手慣れてるすけべエルフなロベリアは平然と受け入れる余裕があったが、何もよりも驚いたのはショタ僵尸くんの取り出したモノである。
「あぁん❤これはすっごく、期待できそうね❤」
『フーーーッフーーーッ!!』
 ビキビキにそそり立つそれは暴走状態だからなのか、明らかにショタ僵尸くんの身体のサイズではない程に膨張し脈動していた。
 理性を失い我慢など出来ようはずのないショタ僵尸くんはそのままロベリアの中へと前準備もなしに一気に突き立ててくる!
『フーーーッ!!!!』
「あぁん!❤思ったより激しい上に出される量ものもすごっ❤いいいいいっ❤」
 挿入と同時に仰け反りながらロベリアの中へと注ぎ込んで来る僵尸くん。
 突然の快楽を叩き込まれるを貪ってしまうとロベリアも強制的に絶頂へと導かれてしまう。
 暫く固まったまま片や放出し続け、片や全身を震わせながら痙攣し合う二人。
 そして先に硬直が溶けたのはロベリアだった。
「――どれだけ溜まってたのかしら、もっと頂戴❤」
 やはりここは年の功すけべエルフななのか足を絡めて逃がさないようにすると、ショタ僵尸くんを誘い始める。
『フーーーッ!!!!』
 理性が飛んで暴走状態になっているショタ僵尸くんはロベリアの誘惑のままに腰を動かすのを再開し始める。
(理性も飛んでるみたいだし……このまま堕としちゃうわ❤)
 ロベリアはショタ僵尸くんを抱き寄せると、耳元で囁く。
「ねぇ坊や……お姉さんの身体を好きなように使っていいわ。お姉さんにいっぱい出していいの。むしろ中に出してほしいわ」
 囁き続けるとショタ僵尸くんがビクビクと反応しながら腰の動きも早くなっていく。
 もはやロベリアの誘導する足や腰の動きすらも無視して激しい突きこみが繰り返される。
 しかしロベリアはショタ僵尸くんに気付かれないようにほくそ笑みながら囁きを続ける。
 ショタ僵尸くんのモノが抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥まで突き立てる! ロベリアの奥深くに密着しながら、ショタ僵尸くんが解き放つ!
『フーーーッ!!!』
「あぁん!❤いいわよ、出してっ❤」
 そしてロベリアはショタ僵尸くんを強く抱きしめて搾り取る。
 そのまま一拍の余韻に浸る二人。
 しかし一度解き放っただけでは物足りず、すぐにまた腰を動かし始めるショタ僵尸くん。
「あんっ❤すごい、ずっと固いまま❤」
 暴走状態の僵尸くんは無尽蔵の体力と精力を持ち続ける。
 ロベリアは敢えて嬌声も暴走も抑えるつもりなく、僵尸くんの熱々なエネルギーを全部受け止めながら、尚も強請る様に両手両足でしっかりとキャッチしつつ、何度も何度もシテ貰い続けるのであった。
「あぁん、すごい♪これは期待以上でお姉さん大満足よぉ❤」
『フーーーッフーーーッ!!!』
「……これで三日三晩「しか」付き合えないのは、ちょっと悲しいけど」
 基本はロベリアの誘導に従い腰を動かすも、時折理性を爆発させて逆襲する。
 そんな3日間にロベリアは大満足するのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年05月28日


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#コイネガウ中亜 ー中華東亜共存圏領域ー
#中亜交流
#二年目の五月分シナリオ
#プレイング受付は5月11日(土)の午前8:31から
#オーバーロード歓迎


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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト