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その音は運命の出会いをもたらす音(強制的に)

#シルバーレイン #戦後 #メガリス


 かつてはカップルによる利用も多かったであろう、だが今はいつからか営業が停止されてしまったことで廃墟と化してしまったラブホテル。
 こうした建物はそのまま、時代に取り残されて行ってしまうものだろうけれども……しかし、人が寄り付かなくなってしまうからこそ、逆に好都合と近づいてくる者もいるもの。例えば――帰る家すらも無くしたホームレスとかが雨風凌げる場所にしてしまうとかで。
 とはいえだ、そうして理由が何であれ人が住み着いてくれるのだらばゴーストタウンになることは無くなるのだが、けれど今回、そのような場所にてメガリスの反応が示されたそうな。

「それで、そのメガリスの形状なんだけど、チャペルの鐘ぽい……でいいのかな?」
 だから、何も知らないか、悪用を考えてしまう人の手に渡るようなことがないよう、先んじて入手しておこうと和御・早夢が呼びかけ、次いでどのような形のメガリスなのかも説明してくるのだが、チャペルの鐘って……教会の屋根についてるような代物だろうから、相当な大きさになってしまうのでは?
「あ、それは大丈夫っぽい。どうも手の平サイズくらいに小さいみたいで……だから『ぽい』ってね?」
 それならば持ち運びも容易そう。とはいえ、ラブホテルにチャペルの鐘とか、なんだか意味深が深すぎる気がしないでもないような。
「確かにそうかもねー。なにせ今回探すメガリスの効果、その音色は異性との縁を好意的な方向に意識を持っていくことで結ぶって効果みたいだし」
 何か、場所も場所だからと下ネタ振ってみたら肯定されてしまった感が…? だったら音色を聞かずに探索してみたら良さそうだが、しかしそこが落とし穴。縁を結ぶ道具である以上はその音色を聞かない=縁を結ぶつもりがないと、絶対に辿り着けなくなってしまうのだと。
 故に、件のメガリスを探し求めるのであるならば鐘の音は確実に耳にしなければならず。その状況での探索には色々と気を付けなければいけないということでもある。


にゃんさん。
 あい、あたメガリス探索系のシナリオ出しちゃうにゃんさん。でございましてー、今回のはメガリス探しにラブホテル廃墟の探索をしつつ、その間でどのような目に合うことになるのか……となっておりますよー。
 ちなみに言っておきますが、GTのいちご貴族は関係ございませぬ。そもそも現場がGTじゃないですからね! というかGTにしないために居ても変じゃなさそうなホームレス配置したともいう。なのでオブリビオンも居なければ、居たら居たで別の人怖系な問題引き起こしそうな脛に傷持っちゃってる人達も一人たりといませんよ。あとは心霊スポットとか騒いで面白半分にやって来るような人とかも(そもそもそのような噂もないので来る理由もない)
 ともあれ、今回のメガリスですが、犬猿の仲だろうと互いを好意的にしてしまうほどには非常に強力なレリックでございますので当然のよーに影響から逃れることはできません。てか影響受けないと見つけることすら出来ませんが。ですので、鐘の音を何回も聞くことになれば、その感情も重くなっていってしまうかも…? ただその分だけメガリスを見つけやすくなる縁も深まるかもしれません。
 その上での影響範囲ですけれど、手の平サイズな大きさに係わらず、指定した範囲内であるならばどこにでも届く(最大でせいぜい建物一つとその敷地分)今回はラブホテル廃墟の敷地内全域。
 ちなみに、探索目標のホテルは街から少し離れた、地下に駐車場がある5階建てくらいなビルで、部屋ごとにベットが残されているのと、当時営業していた際の名残がある程度。
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第1章 冒険 『廃墟探索』

POW   :    端から端まで歩いてみる

SPD   :    不自然に新しい物品や生物の痕跡がないか調べる

WIZ   :    隠れている人物やオブリビオンがいないか探してみる

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 傍から見れば、勝手に住み着かれてしまっているだけのただの廃墟。しかしそこのどこかにメガリスが隠れているとすれば、どんな事態を引き起こしてくるのか、事前の説明からある程度は予測できそうなものなのだけど……ただそれによって先住民ろいえるホームレスか、または男女出来た場合での裸の深い付き合い――まぁつまりはセックスを望んで始めてしまいそうと示してしまっている。
 とはいえ、鐘の音は聞かなければ件のメガリスは探しようがなく――一応は異性間でしか効果を発揮しないために、男女で訪れているのならどうなってしまうのか想像するまでもなく。男所帯なホームレス達と影響を受けた状態で出会うことになれば、まぁ……その果てに結び合った形を作ることになる、そういった行為にのめり込んでしまうのは覚悟しておいた方がいいのかもしれない。
孕禊・葵
あの方々の恥垢は美味しいですので楽しみですね♪
この体は皆様に使って頂く為にありますので、どうぞ遠慮なくお楽しみ下さいませ❤
(ホームレス達と会うと蕩けた表情で喜んで体を差し出す。鐘の音が無くても同じ事はするが…)
あ、ダメですよ?私の穴は雄の皆様の所有物です♪使いたい穴を好きなだけ使うのが礼儀です❤
(使用許可を貰おうとする人にはそう注意し、勝手かつ乱暴に使って貰うよう指導する)
皆様の赤ちゃんを産ませて頂きますし、全員女の子確定で育った娘は皆様に使って貰うよう連れてきますから❤
(恥垢塗れになって幸せそうな笑顔で都合の良い雌穴宣言をする)
勿論皆様…いえ、おチンポ様に絶対服従致しますわ❤

アドリブ歓迎



 ホームレスを相手にセックスすることには、彼等の種で子を孕み産んでしまうことも含めて一切の躊躇いもない孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)にとって、相手に好意的な想いを抱くことになるメガリスの事がなくても身体を捧げることは当然のことでしかなく。
 なにより、碌に身体を洗ってない以上は、ペニスにはどれだけの恥垢が溜まっているのか、それを美味しいと感じる彼女は味わえることを楽しみしながら、当たり前のほうに女日照りなホームレス達の許にその姿を曝け出す。
「この身体は皆様に使って頂く為にありますので、どうぞ遠慮なくお楽しみ下さいませ❤」
 ちゃんと、何をして欲しいのかも口にしながらで。
 当然のことだが、初対面の女性に出会い頭でセックスして欲しいだなんて言われたホームレス達は一瞬思考が止まってしまったのか、身体を強張らせてしまうのだけれども、葵の普段の格好――透けた千早一枚のせいでおっぱいもオマンコも丸見えにしているような、それも乳首をツンと固く、愛液も滴らせているという男を誘うような有様であったから、性欲に塗れた痴女でセックス狂いだと思い込んだようで……だから、彼女が口にした通り遠慮もしなくていい都合の良い女を好きにしてしまおうと、恥垢に塗れたペニスを取り出しては葵の口に咥え込ませ、曝け出されたままの素肌に擦りつけていくのと、さっさとオマンコに突き入れてしまおうとするのとで、思い思いに行動を起こしていったのである。
 おかげで葵はホームレス達が溜め込んでしまっている恥垢を口内と膣内で削ぎ落されていきながら素肌にまで擦りつけられていってしまうことになるのだけれども……彼女は元から白濁と恥垢に塗れてしまいたいと思っていたものだから、内一つが叶っている現状には満足感しかなく。
「ん…ふくっ❤ ぷあ…❤ おじさまのおちんぽ、舌で溶けてどろどろしてくるのが取れてきてて……美味しいです❤」
 味わいたくてたまらなかった恥垢を食べさせてくれることに、感謝を示しつつも、膣内にも恥垢を落とされていくことに悶えてしまうだけでしかなかった。
 なにせ、恥垢を味わう以外に求めていることが、彼等に孕ませてほしい、産ませてほしいというものもあるものだから、オマンコにペニスを突き立ててくれること自体が妊娠させてもらえると、おっぱいにも押し付けられてきていることでゾクリと来ていることも相まって快感を強く覚えてしまっているのだから。
 その有様はまさに性処理用の慰み者。性欲を捌け口として使われるだけの都合の良い女だ。だから、膣の奥深くにまでホームレスのペニスを咥え込んでしまうことも当たり前。気持ち良くしてくれるお返しとしてこの身体をもっと貪って欲しいから膣を締めつけてしまったりと、男の興奮を高めつつ更に激しく犯してもらえるようにしていってしまう。全ては孕ませてもらえることこそが葵の一番の悦びであるから、それを為してもらうため。
「んっ❤ んん…っ❤ ふむ…んぅ、んっ❤」
 自身の胎に、ホームレス達の子を宿せるよう、一滴の子種も零したくないとオマンコに咥え込んでいるペニスを搾り取ろうとするかのようにまでしてしまい、それによって最奥の子宮口の内側にまで入り込まれてしまうかねないほど強烈な突き入れからの精子の放出をされてきてしまうことに、悦びの嬌声を張り上げてしまうことでこれが欲しかったのだと周囲に認知させていってしまう。
 そうなってしまえば、膣内で精子をぶちまけてきてくれたペニスがオマンコから引き抜かれてしまえば、待ってましたとばかりに別のホームレスのペニスを突き立てられてしまうのだけれども、そうされてしまうことで、また子種が子宮にまで流し込まれて……誰の子を孕むことになるのかが分らなくされようとも、性欲の捌け口として都合の良い女だからと、当然のように受け入れていくだけでしかない。
 ただ、そんな扱いを葵にしていくことに疑問を抱くホームレスも出て来てしまうのだが、まぁ葵からすればそう扱って欲しいのは確か。
「あ、ダメですよ? 私の穴は雄の皆様の朱雄物です♪ 使いたい穴を好きなだけ使うのが礼儀です❤」
 優しくしなくちゃ……と言ってくるその人に対して、乱暴に扱ってくれなきゃいけないのですよと、普通なら自分から望まないような扱われ方を要求してしまっていて、おかげでじゃあやっぱり遠慮しないのが正解だったんだなと、オマンコやらと淫らな雌穴にペニスを突き入れていたホームレスから、床に押し付けられながらの激しい腰使いなんてされてしまうことになり、葵は性処理孕み袋として使われていく所業に悶えながら喘いでいってしまう。
 そうして何人ものホームレスから子種を子宮に流し込まれていったことで、葵は妊娠を確実にしてしまうのだけれども、彼女にもたらされている加護はその妊娠をしやすく、そしてすぐに産めてしまうというものであったから……もうお腹が出産間近な臨月にまで育ちきってしまっていたり。
 おかげで、妊娠したばかりながらもう子供を産んでしまうことになってしまった葵。しかし、子を産むという行為も彼女はすっかり慣れ切ったことであったから、痛みと苦しみは確かに感じはするがそれ以上に自分の胎から、同士となる娘を産んであげることへの悦びの方が強く。
 それゆえに一人の出産をしたとして、次の子供をすぐに孕めるようにもなる加護が働いた身体をまた、弄び、遠慮も気遣いもなく妊娠させてと、ホームレス達に差し出していってしまうことになり、葵はこの後も、何人もの女の子を胎に宿しては産み落とすというのを繰り返して言ってしまい――
「ここで産んだ子供達を育てたら、ちゃんと皆様に使って貰えるよう連れてきますね❤ ですから、どうぞ、私も含めておチンポ様に絶対服従した娘達のことも使って下さい❤」
 顔中、身体中と恥垢と白濁塗れとなっている姿のまま笑顔を浮かべて、まだ自意識も浮上していないような産まれたばかりの娘達の将来も、ホームレス達とって都合のよい雌穴にさせていただきにきますと、宣言なんてことまでしてしまって……その為の人員を今よりも増やして貰えるよう、認知も責任も不必要な性欲の捌け口として振舞い続けていってしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

鐘の音に必死で抗いますが、音が鳴り響くたびに男たちと交わりたいという気持ちが脳を侵食していき、逆らえなくなっていきます。
ベッドすらない地下駐車場で複数の男たちにヤラレてしまいますが、だんだん抵抗するどころかその行為に耽溺するようになっていきます。やがて自分が性欲処理しか能のないみんなの牝犬妻だと自覚してしまうでしょう。

(ああっ……やめろぉ……この鐘の音が響くたびに、あたま、おかしくなって……)
(ちがう……そんなんじゃない……ボクは、こんなの……全然気持ちよくないっ……)
「ああああっ! もっと、もっと! 雌犬妻のボクをいじめてくださいっ!」



――カラン。
 廃墟となっているラブホテルの敷地に脚を踏み入れた途端、奏でられた鐘の音。それを聞いてしまうことになったメディア・フィール(人間のおうじ武闘勇者・f37585)は、ここに来た目的が違うものに、男達と交わりにきたということにすり替えられていくような感覚に陥ってしまう。
(ああっ……やめろぉ……)
 耳を抑え、違う違うと、振り払うかのように頭を振っていくメディア。しかし、そんなことをしようとも、再度鳴らされてた鐘の音が彼女の脳を塗り潰していくかのように浸食してくる。
(この鐘の音、響いてくるたびにあたま…おかしくなって……っ)
 頭の中を直接、染め上げられていってしまうほどに身体に熱が籠もってきてしまうことで、男を――その熱を鎮めてくれる異性を求めたくなってきてしまう。
(ちがうぅぅ……そんなんじゃ……)
 それでも否定しようとするメディアは、様子をおかしくしてしまいながらも地下の駐車場にまで脚を運んでみせれば……そこでホームレスの男達が屯っていたことで、視界にいれてしまったのである。
 その途端に、彼等と身体を交わることに何一つの疑問も抱かない気持ちを爆発してしまうことになり、メディアはそうするのが当然だと言わんばかりに、自ら服を脱いでいってはまだまだ未成年らしい未成熟な裸体を、おっぱいもオマンコも隠すことなく曝け出していってしまう。
「ボクのこと……いっぱい愛して、この身体好きにしてほしいの」
(こんなこと、したいわけじゃないのに……止められない……)
 僅かに残る理性が、服を脱いでいく自分の行動を止めたいと思うけれど……思うだけ。何も止められないまま、ついにはセックスして欲しいとまで口走ってしまうことで、メディアの身はホームレス達の性欲によって穢されてしまうことを自分で認めてしまうことに。ただ、廃墟に響いていく鐘の音はホームレス達の方にも影響を及ぼすようなものであるから、ある意味では互いの合意という形でのセックスとなるのだけれども。
「…んっ」
 そういうわけで、いきなり始めてしまうということにはならず、気持ちを同じにしていることを確かめあうかのような唇同士を重ねるキスをしていくホームレスの男性とメディアの二人。
 碌に身体を洗ってないことできつめな体臭を漂わせている彼であったけれど、それに反して病気にかかると大変だからと口の中は清潔に保っていたことで、それほど嫌な臭いは口内にまで流れてこず、だからこそメディアは首に腕を回し、素肌を擦りつけるように密着していってしまう。
 そうして気持ちを昂らせていくことで、繋がりあうことへの期待を高めていくことになるのだけれども、地下駐車場にはホームレスが数名、屯っていたわけであるからして……仲間とメディアの舌も絡ませあうような濃厚なキスと彼女の裸体を見たこと、セックスして欲しいという旨を聞いていたことで性欲を刺激されてしまった一人のホームレスが、メディアを後ろから抱きしめるようにしなががらおっぱいに手を、オマンコにペニスを擦りつけての挿入をしてきてしまったことで、メディアは求めていたピースをはめ込まんでもらったかのような充足感を快感と共に抱かされることに。
「くふっ、んぅうあぁあっ❤❤」
 挿入を待ちわびているかのように愛液に塗れていた膣内でペニスの感触を味わうことになってしまったメディアは思わず、キスしていることで塞がれていた唇を相手から離すことになってしまい、代わりに快感の嬌声を漏らしてしまう。
 そうなってしまうのも、膣内を擦りつけられていくだけでなく、おっぱいの方。まだ少女らしい膨らみに先端を抓り抓まれ、広げようとしてくることにも気持ち良さを感じとってしまっていたからだ。
(こんなの、こんなのぉ……全然っ、気持ち良くない…っ、はず、なのにぃ……)
「んんぅうああっ❤ は…あぁんぅううっ❤❤」
 まだどこか、ホームレス達とのセックスしてることを受け入れ難く感じながらも、膣の中でペニスが動かされていくほどに覚えていってしまう快楽。あまりに気持ちイイ。膣の奥を突き上げられてくるたびに脚から力が抜けていく。そのせいでキスをしていた相手にしなだれる様にして崩れ落ちてしまい――強烈に異性の臭いを放つ部分にまで顔を落とし込んでしまうことにまでなってしまい、鼻腔を饐えた臭いで擽られてしまう。
「くん…ふ、ぅ……てろ、ちゅ……」
 お世辞でもいい匂いとは言えない、それどころかかけ離れているだろう、強烈な臭い。けれどメディアはその臭いを嗅いでいくほどに、それと同じモノをオマンコに迎え入れているのだと、それによって彼等の色に内側から染め上げられ、臭いを塗り込まれそうになっていることに興奮していくだけでしかなく。眼前で取り出されたペニスに何かを言われるまえに自主的に舌で舐めだし、口に咥え込んでしまっていた。
 それによって口内に広がっていく異臭と苦い味。そこまで受け入れてしまったことで、女性としてはもう後戻りなんて出来ないかもしれない。けど――メディアはもう何人もの男性と交わって来たことでとっくに穢れきってしまっている身体だ。そうされてしまった過去を持つが故に好意を抱いた相手方にこんな汚れきってしまった身でも良いというのならと、嬉しい気持ちにならないはずがなく。
「んぶぅ❤ む…ふあっ❤ あ…ぶっ❤❤ んんぅうっ❤❤」
 少女然としたおっぱいを軽めに揉みしだかれては、先の方を弄ばれていってしまうことで、痺れに似た感覚がそこから全身に広げられていくさなか。腰をぶつけられてくるほどにオマンコの奥にペニスを押し込まれてきて、赤ちゃんを宿し育むための部屋へと通じる子宮口に亀頭が掠められていくことになり、身体を震わせてしまうほどの快感に包まれる。
 そうして後ろから突かれていく衝撃に身体が前後に揺らされていく度に、口に咥え込んでいるペニスが喉奥にまで飲み込んでしまうことにもなってしまっているのだが、そのペニスが口内でビクリと跳ねさせてくることにボクのお口で気持ち良くなってくれてるんだと、悦びの感情で全身が満たされていくのを感じ取るまでになっていて。
「ふぶあっ❤ おぶ…んぐぅっ❤ ふぶっっ❤」
 考えてみなくても、女性とのセックスなんて久方ぶりなホームレス達であるのだからして、もう迎えてきてしまっていた限界を白濁の精子として解き放つために、腰の動きを速めてきてしまうことに、メディアはそれによって自身に何をもたらされるのかを知りながら、愛する人との愛の結晶を頂けると受け入れるつもりなままでしかなく。
 いつの間にか、淫らな淫水の水音なんて立てるようになっていたオマンコの中で、勢い任せで突き入れられてくる衝撃と快感に、塞がれている口からは嬌声を漏らしてしまっているメディアは、もうすぐ出してくれるのだと、その瞬間を心待ちにするあまり、膣をきゅぅっと締め付けてしまい、それを切っ掛けとして彼女に子供をもたらしてくれるかもしれない白濁の子種を膣の奥――子宮に向けてぶちまけてもらいながら、喉の奥の方でも出してくれる精子を、愛情を抱く人のだからと躊躇うことなく飲み込んでいってしまうのであった。
 こうして互いに求めあうセックスは終わりを――告げるわけもなく。そも、屯っているホームレスは他にもいるのだから、その人達も、メディアからすれば愛する人達なのである。だからこそ、彼等とのセックスもしたい、彼等の子種も子宮に流し込んで、誰のでもいい、愛する人との子を為してほしいとそんな想いすらも抱くようになっていたことで……まずは口の方で出してくれたホームレスを次の相手として、彼に跨りながら白濁液と愛液を滴らせているオマンコの中にペニスを飲み込んでいってしまう。
「どうかな? ボクのオマンコも、気持ちいいでしょ❤」
 完全に腰を落とし切ったことで、ペニスの根本まで膣内に埋めてしまうメディア。口もそうだったろうけど、オマンコの中も気持ちいでしょうを、彼女自身も気持ちよさそうな表情を浮かべつつも、彼の精子もこのまま、性器同士を繋げ合ったままでの放出をしてほしいからと自分から率先して動きだしていく。
「んき…っ❤ ひゃ…あんぅんんっっ❤❤」
 けれど、膣内での放出をされての快楽の果てに達していたことで過敏になってしまっていたのか直後のセックスで腰砕けになって相手に寄りかかってしまうメディア。だが言い換えれば相手との距離がない体勢ともいえるわけであるから……お尻を掴まれ、下の方から突き上げられてくることで、深い場所にまでペニスの先が届くことになって、より強い快感を覚えることに。
 そうして上下に身体を揺すられていくこと数回――そこが空いているからと、お尻の穴の方にもペニスを突き立てられることにもなってしまうのだが、メディアからすればこの身体は彼等ホームレス夫達の物だからといった認識を――自分の事をホームレス達に嫁いでしまおうと考えだしていたので、使ってもらえる悦びしかない。
 そんな心境にまでなってしまっているのだから、下半身の前後の穴、どちらにもペニスが突き立てられて動かされていくことに快楽と共に、お嫁さんになりたい想いも強くしていってしまう。
「ああああっ! もっと、もっとっ! 雌犬妻のボクをいじめてくださいっ!」
 そうしてくれるのならどんなことをされていい。お嫁さんになりたい願望と性処理用として使ってほしい。そうとしか取れない叫びも上げてしまうほどになっていて、ホームレス達はメディアのお願いに応えてやろうと、お尻の方を責めている男が彼女の腕を掴んで身体を引き起こし、膣内に挿入している男が身体を仰け反らせるような姿勢となったことで突き出す形となったメディアのおっぱいに口をつけ、舌先で舐めだしては吸い出すなんてことを始めてくる。
「あ…ひっ❤ おっぱぃ❤ オマンコ、いっぱいで……お尻も熱くてぇ❤ こんなの変になっちゃうよぉ❤」
 ベッドもない、手入れもないままで罅なんて入ってしまっている固いコンクリートの上で、ホームレス達とのセックスに喘いでいってしまうメディア。しかしそのような場所だとして、今の彼女にとっては大切な誓いを結んでいる場所。この時点で彼等ホームレス達の許に嫁入りすることを心に決めてしまっていた彼女は、愛し合う末に宿すことになる愛の結晶を心待ちにするために、この後もホームレス達からの子種を子宮に受け止めていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

宙音・ナナシ
アドリブ/絡みOK
孕みNG
pow

私はそもそもホームレスと交わりたいと思ってる訳じゃなかったけど。

隅々まで探してるときにばったりとホームレスと会ってそのタイミングで鐘の音がなってしまう。

そしたら、何とも言えない感情を抱いてホームレスに促されるがままに性行為に励んでしまうだろうね…。

ただ、鐘の音を聞くたびに愛情が増していくんだよね。
最初は相手に胸を揉まれたり相手から体を責められたり受動的だろうけど、何回も聞くとどうなるかな。

最終的に、私が凄まじい【怪力】でホームレスを押さえこんでから、私から積極的に動いて性行為をしかけたり胸を押し付けたりする体勢になると思うね。

正気に戻った時は考えたくないね。



 本当ならばそんなつもりはなかった。けれど、今の宙音・ナナシ(異能改造体格闘少女・f42852)は取り残されているベッドの上に横になりながらホームレスの男の目の前で裸体を曝け出してしまっていた。
 なぜ、そんな状況になっているのか。それはこの廃墟の中を探索しているときに鐘の音を耳にした後にホームレスと出会ってしまったことで、性交してもいい思えてしまうほどの好意を相手に抱いてしまったからで――向こうも同じ気持ちであったから……それによって一つ先の関係に進もうとする恋仲のように振舞ってしまったからである。
 だから――ホームレスの手がその背に対して大きな乳房に触れられてしまうにしても、ナナシは何とも、嫌なものではない気持ちが湧いてくることになり、もう少しだけでも触られたい欲を覚えてきてしまう。
 ただ、ホームレス側も女性の裸体を前に、それどころか触れてしまえるのが久方ぶりとなっているようで、おっぱいに触れてもナナシが何も言わなかったから、次は……より彼女の大事そうなところである股の方へ、オマンコの方にも触れだしてくれるのだけれども。
「ふぅ…んぅあっ」
 さすがに、そんな所までもなぞるように触れられてしまえば、ナナシは自身の口から小さな喘ぎ声を漏らすことになってしまい、ホームレスはその声が咎めるものだと勘違いして一瞬驚いて手を放してしまうだが、すぐに彼女が気持ち良さを覚えていることから上げてしまった声だと気付き……なら、もっと触れても構わないのだろうと、今度はオマンコの中にまで指を入れていってしまい膣内の方までも触り、弄りだす。
「はく…っ、んっ、あ、あぁっ!」
 膣の中を指先でこすられていくことで胸中に灯りだしていた妙な気分をさらに強くさせられていってしまうのは当然として、指を折り曲げられたりで膣壁を押し込められてしまうことでも、快感を覚えてしまう声を漏らしていってしまうナナシ。いつのまにやら、彼女のオマンコからはぐしゅりと愛液による淫猥な水音を立てさせられていて、もういつでも男を迎えいれる準備を整えてしまっていた。
 ホームレスの方からもナナシのオマンコが濡れきってしまっているのは分かりきってしまっていることであり、そこにまた鐘の音が響いてきてしまえば、二人の間には繋がりあってしまおうという気持ち以外が無くなることになってしまう。だから――
「ふきゅぅぅ……っ、つあ! んぅ、くうぅんんんぅああっ」
 ホームレスの、挿入される前に見てしまったお世辞にも綺麗にしているとは言い難いペニスがオマンコの中に突き入れられてきてしまうことで膣内を汚されてきていることよりもようやく繋がりあえたという悦びの方を強く感じ取ってしまっていたナナシは、彼のが自分の深いところにまで侵入してくる感触に悶え、乱れるように仰け反りながら腰を持ち上げてしまっていた。
 ただ、そのせいで挿入がしやすい体勢となってしまったために、ペニスの根本とオマンコとが触れあうほどに深く繋がりあうことにまでなり、そこからナナシとホームレスの男のとの本格的なセックスが始められていく。
「くぅ…っ、んぅあっ、お腹の中でいっぱい動いてきてて…っ!」
 オマンコに突き立てられたペニスが前後に動かされていくことで、膣内を擦りつけられていく感触と押し広げられていく感覚を無理矢理に押し付けられていってしまうナナシ。一突き、奥にまで届いてくる亀頭で小突かれ、膣肉をカリで引っ掛かられていくほどに滴らせていく愛液の量を増やし、それに比例するかのように快楽の嬌声も大きくしていってしまう。
 相手が初対面なホームレスの男で、彼の汚らしいペニスを綺麗にするために膣内を使われているようだとしても、今の快楽に悶えるままな彼女には気にする要素の一つでもないと言わんばかりに自分から腰を押し付けることまでしてしまえていたり……。
 それというのも性器同士を繋げ合ってかからさほどの間を置かずに鐘の音が響いてきてしまったからであり、それを聞いてしまったナナシは名前を知ることもなくセックスするにまで至ったホームレスの男に自分の全てを捧げてしまってもいいという感情を強くさせられてしまったためで……どれほどに身体を穢されようとも互いの肉欲をぶつけあう悦びの方を優先するだけになってしまっていたからで。
 そんな自らを捧げてしまおうとするかのようなナナシの姿勢を見せつけられたのであるから、男は興奮を高めるばかり、その昂りを治めるためにも彼女の最奥で解き放ってしまおうと腰をしっかりと掴んだかと思えば、腰振りの勢いを激しいものとすることでいつでも精射できるようにしていくことで、淫らな淫水の水音をさらに高いものにしていってしまう。
「ぅあっ、いきなり激しく…っ❤ お、奥ぅ、届いきちゃってて、お腹の中ジンジンしてくる❤」
 それに伴いナナシの興奮もまた高まっていくまま、膣内の擦りつけられていく快感を叩きつけられてしまうことで、頭の中が真っ白になっていくのを、ハッキリ理解してしまうのだけれども、そうなってくればもう何も考えられない。
 ただただ下腹部の内側で突き上げてくる動きを感じ取るまま、身構える余裕も無くされてしまったことで子宮口にまで先の方をぶつけられてしまう衝撃を余すことなく叩きつけられ、頭の方にまで響かされていく。そんな状態とされてしまうから――ナナシの身体が勝手にペニスを搾り取ろうとするかのように膣を締めつけてしまうといった反応をするまでになってしまっており、その刺激によってホームレスの男は当然のように彼女の膣内で白濁液をぶちまけてしまうのであった。
 こうして好きになった者同士によるセックスを愉しみながら最後まで至ってしまった二人は、これを始まりとしてより互いの身体のことを知りあおうとまたセックスしようとしていくことになるのだが。
「もっと、もっと頂戴❤ 私の膣内ナカで気持ち良くなって、私を気持ち良くしてっ❤」
 肌を重ね合わせるままに、鐘の音を何回も聞いてしまったことでナナシはすっかり、ホームレスの男に対して深い愛情を抱くほどになってしまっていたようで、これで何回目の交わりとなるのか……それだけの回数をこなしてしまっていたころには、ナナシの方から率先してセックスしてオマンコを広げてのお願いをするまでになってしまっており、今は男の上に跨るようにしながら彼を抑えつけつつ、自らオマンコにペニスを咥え込んでの身体を揺するなんてしてしまうほどになっていた。
 それも膣内の感触だけでなくこっちの方も堪能してほしいのと、おっぱいを押し付けるようにしながらで。
 ただそうしてしまうことでセックスによって流しあった男の汗とナナシの汗とは混ざり合い、彼の体臭までも移されてしまうことになってしまうのだが……今のナナシからすれば愛する人と溶け合う感覚を覚えるものでしかないらしく。彼と唇を重ね合わせ舌まで絡ませてしまうような深い口付けなんてこともしてしつつ、いつからか数えるのを止めてしまった膣内への精子の放出をこれまで通りに受け止めていくだけ。
 いつか正気に戻る事になればこのセックスに狂ってしまっていることに頭を抱えることになるだろうことなんて、微塵も考えることもないまま……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NG無し、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

縁結びのメガリスかぁ♪
クローネちゃんも良い縁があるといいなぁ…なんてね★

元々異性との肉体関係に好意的なのがメガリスの影響で強まって、出会う男性全員にベタ惚れする様になるよ♪
最終的に身も心も何もかもを躊躇いなく男性に捧げる程にまで悪化するよ♪

ホームレス達に遭遇した時点でメガリスより男性おチンポ様を探しているような精神状態だよ♪
一切抵抗することなく、寧ろ自らホームレス達に身体を捧げて、恥垢塗れのおチンポ様に喜んでむしゃぶりつくね♪
手も足も口も髪もお尻もオマンコも、それ以外もぜぇんぶ、好きなだけ使ってもらうよ♪
そうして旦那様ホームレス達のお嫁さんにくどれい永久就職めすあなせんげんしちゃうね★

赤ちゃんいっぱい産みたいな♪
それも女の子をたっくさん♪
おっきくなったらクローネちゃんと一緒に、旦那様ホームレス達のお嫁さんにくどれいになるの★
今からとっても…とぉっても楽しみ…❤



 今回のメガリスは縁を結ぶというものであったから、それなら自分にも何か良い縁があるといいなぁ……なんて希望を抱いてやってきていたクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)であったけど、廃墟となっているラブホテルの敷地内に脚を踏み入れてからというもの鐘の音を何度か耳にしてしまうことで、そこに住み着いているホームレスの男性達に出会う頃にはすっかり、彼等との縁を深めたいと肉体を結ぶ気しかなくなっていた。鐘の音がなくとも元から男性とセックスしてしまうことには躊躇いも無かった彼女であったから、身体どころか心すらも捧げたいという思いを強く抱いてしまうほどに。
「あはー♪ 旦那様ホームレス達がいっぱいだ~❤ せーえきいっぱい溜めてるんだろうなぁ……だから、クローネちゃんをお嫁さんにくどれいにして、孕ませてください❤」
 だからこそのお嫁さんと言って肉奴隷になる宣言なんて口にして、返事をくれる前に旦那様予定のホームレス達のペニスにも口付けてしまえる。例え、身体も碌に洗えてないせいで恥垢に塗れてしまっている、臭いも強烈なペニスであったとしても。
「んんっふー♪ ふぶっ❤ ちゅ……ふあ、お、オマンコ、使われて…❤」
 ただそのようなことをしたからこそ、いきなりの肉奴隷宣言からのフェラチオに驚いていたホームレス達もクローネが自ら身も心も捧げにきた都合の良い女だと認識したために、それならばしっかり応えてやらなければなと彼女が見せつけていたオマンコにペニスを突き入れ、手にも握らせてやることでクローネが望むような性処理用の嫁としての扱いを始め出してくるのだが。
「んんむぅんんーっ❤❤」
 けれどそんな扱いをしてもらえることこそクローネからすればご褒美以外の何物でもなく、腰を打ち付けられてくることで膣の中をペニスによって抉り上げられていく感触に悶えるまま、つい手の中のペニスを強めに握り、口の方でも強く吸い上げてしまったりして、そちらでの白濁の放出を促してしまう。
 おかげでクローネの黒の肌に白濁によって彩られてしまうことになるのだけれども、それも彼女は悦ぶばかり……多少、速く出されてしまったとして、女日照りのおかげで溜まりに溜まったペニスが元気に反り立ってる様子に笑みを浮かべるだけ。
 まだまだ肉奴隷として使ってもらえそうだと、まずは未だにオマンコの突き入れられているままのペニスの方からも、別に妊娠しても構わないから子種を流し込んでもらおうと自分から身体を震わせたりしながら腰を密着させることで膣の奥深くにまで迎えいれていく。そうやってオマンコの内側を擦りつけられていくことで感じる快楽のままに膣内をが蠢いてしまうまでになり、その分だけ白濁液が胎内に向けてぶちまけられてくるのが速くなるといった実体験で行ってしまっていた。
 そしてクローネのその目論見は違う事はなく、彼女の膣内に突き入れていたホームレスは腰の動きを速めてくるにまでなってきて、結果クローネは沢山、膣の中を擦りつけられていく感触を味わうことになり……強い快感に全身が包み込まれていくのを確かに感じ取ってしまうことで、もう速く出して、孕ませてと言わんばかりに膣を、ペニスから白濁の子種を搾り取ろうとするかのような強烈な締め付けをするほどになってしまい、それに耐えきれなかったホームレスはクローネの膣の奥にまで突き入れていたペニスの先から彼女を孕ませるに足る白濁の精子を解き放ち、子宮にまで流し込んでいってしまうのであった。
「ふああ…❤ クローネちゃんのお腹の奥に赤ちゃんの素いっぱいぃ❤ こんなの絶対妊娠しちゃうからぁ❤ ちゃんと産んであげるね❤ だってクローネちゃんは旦那様達のお嫁さんにくどれいなんだから♪」
 たっぷり、膣内で出されてしまった白濁液を、オマンコを広げてみせることで溢れさせていくのを見せつけるクローネ。このことで孕んでしまうのを確信した彼女は、新しく宿す生命はしっかり、旦那様からのご褒美だとして産んでしまいたいことの宣言だって口にしてみせる。
 ただ顔やおっぱいら辺に白濁液を浴びながら、オマンコからも滴らせている様はホームレス達の興奮を昂らせるだけでしかなかったようで、彼女の妊娠する、産みたい宣言も相まって出された直後ならまだ妊娠は確かにはなってないはずだから……誰が先にクローネという、性処理肉奴隷兼嫁に自分の子供を妊娠させてやろうと我先に彼女のオマンコにペニスを突き入れようとしてくる事態に。
「きゃふっ❤ いきなり…激しいっ❤」
 まぁ、そんなことをされてしまうとなれば、膣内に突き入れられてくる勢いは相当なものとなるのは間違いないことであるからして、クローネはオマンコにペニスを突き立てられた瞬間から奥の子宮口をおもいきり突き上げられてしまうことになってしまい、そのの快楽を覚える刺激に淫らな嬌声を上げてしまうのだが。
 その上で、争奪戦からあぶれたホームレスがオマンコの代わりにお尻の方、最初に膣内で出したことで我関せずな男は彼女のまだペニスから染み出していた白濁液を拭い去るために彼女の髪を使って拭っていたりと、クローネの身体をそれぞれ、道具のように好き勝手に使いだしていく。
「んぅうんなぁああっっ❤❤ クローネちゃんの身体、全部旦那様達に津合われてるよぉ❤ イイ…❤ 赤ちゃん孕まされるのも産んじゃうのも、しますから…っ❤ もっと、もっとしてぇ、お腹の奥をいっぱい突いてきてっ❤ 女の子産むから……その子もお嫁さんにくどれいにさせますからぁっ❤❤」
 クローネにとってはその扱いこそお嫁さんというなの肉奴隷らしいものであったから、悦びの声を上げるままでしかなく。妊娠させてくれればきっと女の子を産んで……娘も一緒にお嫁さんにくどれいにさせるからと、いまだ産まれてすらいない、性別すらも定かではない未来の自身の子供の将来を決めてしまうことまで口走ってしまう。
 彼女がこうも、ホームレス達への愛情を深く深く抱いているからこその宣言。ゆえに彼等ホームレス達はクローネに対する遠慮も気遣いもすることなく――彼女の胎内に新たな生命を宿してしまおうと、代わる代わるにオマンコにペニスを突き立てていっては子種を最奥で解き放ちつつ、素肌にも浴びせてることもしていることでクローネの内も外も白濁塗れにしていってしまうのであった。
「せーえき、いっぱい出されちゃって……誰の子、妊娠しちゃってるんだろぉ❤ 今からとっても…とぉっても楽しみ…❤」
 ただ、ホームレス達の許に既に嫁いでいると認識しているクローネには、誰の子であれ、旦那様との子供を産めると嬉しそうにしているだけであったけど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
ホームレス満載なら体調悪いのも居る筈
特に若めのお兄さんをダシにしよっと
借金取りから逃げたけど半死半生とか?

医療対応も兼ねてUC【シヴァルリクオーダー】で
【堕天魔姫士達(指揮官のルリネちゃん込みで3人)】召喚♪
※『小さな神官戦士達は尊厳を嬲られる』由来、全員ドワ娘

ん、アタシ達?や、天使にはまだ早いさ
可哀想なお兄さんを診る為に来た医師団だよ♡
「「「団長と一緒に、お兄さんを癒やします♡」」」

ルリネちゃん達の治癒力と連携した〈医術〉で恩を売り
好意と依存心を煽りつつ鐘の力で一線超えるよ♪
皆で脱いだ時は合法ロリっぷりに躊躇ってたけど…

「お兄さん、私達で元気になってくださいねぇ♡」
こっちはもうバッチリだけどね、あむ…んっ♡

淫紋輝くルリネちゃん達とニンフォマニアのアタシ
イチャラブ5Pで合法ロリの沼に引きずり込んでアゲる♡

「あはぁっ♡おにいさんの、おくまでくるぅ♡」
「もっともっと、こっちにもいれてくださいぃ♡」
「いっぱいだして、あかちゃんつくりましょうよぉ♡」
もうすっかりげんきだね、びゅーびゅーだしてぇ♡



 縁を結ばされるにしても、その対象になるのが廃墟に住み着いている人――ホームレスになってしまう可能性が高いということで、もしや体調を崩しているのもいるかもとリーゼロッテ・ローデンヴァルト(KKSかわいくかしこくセクシーなリリー先生・f30386)がそう考えて、実際に探してみれば……狩りの獲物にされたか喧嘩のいざこざに巻き込まれたかしたのか、怪我を負ったことで身体を動かしそうにしているリリーとは少しばかり年下な男性を見つけることができた。
 どうしてそんな怪我を負う事になったのか、理由は判然とすることはできないが手当を施すことはできると、リリーはかつての事件によって身体を穢されていくドワーフ娘だんなんて存在を人工的に作りだして以降、自身の配下とした3人の少女達を呼び出しつつ、件の彼の前に近づいてみれば白衣なりと白をベースとしたのを着こんでいたせいか“お迎えの天使”と、言われてしまう。
「ん?アタシ達? や、天使にはまだ早いさ。可哀想なお兄さんを診る為に来た医師団だよ❤」
「「「団長と一緒に、お兄さんを癒します❤」」」
 けれど、リリーとドワーフ娘達は天からのお迎えでもなんでもない、実際に地に脚を付けているのだからはっきり違うと言い、それどころか生かすために傷の治療――と別のお世話をしに来たと彼に告げたのであった。
 そういうわけで、とりあえず早速の治療に移ろうとする彼女等であるけれど、まぁ……突然にやってきて怪我を治してあげるのは、普通に怪しいというべきか否か。ただ相手は身体を上手く動かせないような傷の具合であったから抵抗らしい抵抗になるはずもなく、労することなく擦り傷やら厄介そうな怪我の具合を見ながら手当を施していき――これで手当ても終わりとなれば、今度はもう一つにお世話もしてあげなきゃと、リリーと3人の少女は躊躇う素振りもなく、異性の目の前で白衣は当然としてその下に来ていた衣服の全てを、下着も含めて脱ぎ捨ててしまったのである。
 これにはホームレスの男性には驚きしかない。何せリリーを筆頭に他3人の娘達の身体付が小学生程度と未成年にしか見れないことも一つの要因。けれど、そんな見た目であったとして、リリー達はしっかりと成人している上に男性との性経験もあるわけで……。
「お兄さん、私達で元気になってくださいねぇ❤」
 ドワーフ娘の一人が、未成年に見えるとはいえ女性の裸体であることは確かであったから反応していたホームレス男性のペニスに手を添えつつ、彼に口に自身の口を重ね合わせるだなんてことを容易く出来てしまう。
 おかげで男は突然性欲を強く刺激されてしまうことになり、そこに丁度鐘の音が響いてきてしまったことで、相手がロリっぽかろうが彼女達の方から求めているのなら構わないだろうという心境になってしまったようで。
「こっち、もうバッチリになったようだね、あむ…んっ❤」
 少女の手に触れてていたこともあって硬くしてしまっているのをしっかりと目にしたリリーもまた、そのペニスを口に咥え込んでしまえば、もはやここにいる5人の間にブレーキなど無いものとなってしまう。
 それゆえに、あぶれている形の2人も、男の手に自身のオマンコを擦りつけるようにしてくるとしても、男の方から手を動かしたりで指先で撫でつけていったり……おかげで、暫く5人が居る場所は何か淫らな水音だけが立つだけの空間となり果てていた。
 だが、していることは愛撫や前戯でしかないために昂ることはあっても収まるはずもなく。次にすることは必然、ペニスとオマンコとを繋げ合ってのセックスになるわけであり、まず一番に性交することになったのは、ホームレス男性と口付けしていた子からに。
「あはぁっ❤ おにいさんの、おくまでくるぅ❤」
 さっそく男に背を向けながら彼に腰かける様にして自身のオマンコにペニスを剥か癒えれていく少女。その身体の小ささゆえに例え非処女だとして膣内を押し広げられていく感覚は確かに味わうことになり、その感触によってどこまで入り込んでいるのかも分かってしまい、彼女は自らの意思で深く侵入させてしまっていることに恍惚とした表情を浮かべてしまっていた。
 そのまま膣奥にまでペニスの先端まで迎えいれてしまうと、早速と彼女が身体を揺すりだすことで始められてしまう生殖行為。鐘の音によって好意を抱くままに行っていくその果ては新しい生命を確かに宿すためのものであり、彼女自身がそうなってもいいからと自らの小さな膣内を男に堪能させつつ、自分も膣奥にペニスの先端を押し当てていく快感に悶える様を見せつけていく。そうしていくことで男の性欲を高め、性器同士を繋げ合ったままでの子種の放出をしてもらおうと。
 実際効果はあったようで、ホームレスの男は自身のモノをオマンコの奥にまで咥え込んでしまっている娘の腰をしっかりと掴んだかと思えば、一瞬の迷いも見せずに白濁の精子を彼女の膣内に解き放って来てしまい、彼女の胎内に子が宿る可能性を上えつけて来たのである、が……。
「もっともっと、こっちにもいれてくださいぃ❤」
「いっぱいだして、あかちゃんつくりましょうよぉ❤」
 娘の一人との生殖行為が終わったのを見計り、それじゃ、今度は自分と他の2人の娘の方からの主張をされてしまうことにあり、彼自身のセックスはいまだ終わらせてくれる気配もないままに続けられてしまい――その2人の膣奥にもしっかりと子種を流し込んでしまうことになったのである。
「もうすっかりげんきだね」
 そこまでの、3人のドワーフ娘とホームレス男性とのセックスを見守っていたリリー。先の3人との性行為が済んだことで最後は自分の番と、今や怪我の具合もすっかりとくなったことで、ペニスどころか身体も元気になった彼に覆い被されながら、オマンコに太く硬いモノを突き入れられてくることに、嬉しそうな声を上げていく。
 彼女の背丈も、他3人娘とそう変わらないおかげで、膣内を抉られていくような感覚を覚えてしまいながらも、膣肉にペニスがすりつけられていく快感に乱されながら、快感に正直な身体がようやくセックスにオマンコが使われていると、侵入してくる男性器を逃さないと訴えるかのように膣を締めつけてしまっていた。
 けれどそれでも男の方はまだ奥にまでペニスの先が届いていないからと腰を前に突き出すことでリリーの膣の中を突き進んでくるのみであり、深い場所に入り込んでいくほどにリリーは快感に強く感じていることを全身で表すように身体を仰け反らせてしまう。
 こうも快感に溺れてしまう様を曝け出してしまえば、男の欲望も膨れ上がるばかり。けどリリーからすればそうしてくれる方がより気持ち良くしてくれるものというもので、だからこそ淫らに悶えながら乱れていく。
 そうやって相手を悦ぼそうとする気持ちにもなっているのは、彼に愛情を抱くことになったから――この行為によって欲しいものを、自身の最奥に欲しているから。
「しろいのびゅーびゅだしてぇ❤」
 だから、リリーはこの身に何をもたらされたいのかすら伝えてしまい、結果、膨れるままにお肥大化した男の欲望はその言葉によって穴をあけられることになり、リリーは自身の胎内に……避妊することを忘れ、それかしようとする気もないままにそこに彼の遺伝子を流し込まれてくるのを大きな嬌声を上げながら受け入れて行ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【金枝さんと】
既婚者の金枝さんなら、多少好意を持とうが、それ以上にはならないと思っての人選でしたが…

ラブホの部屋の中を探索する際に、ふと躓いて彼女と抱き合うような格好になってしまったのがきっかけで(当然それまでに鐘の音も聞いてて)
どちらから誘ったのか、浮気を始めてしまいます

金枝さんと熱烈な口付けをかわし
ちょうどベッドもあったので、服を脱がしながら押し倒していって
胸を揉みしだきながら吸い付きます

勿論そのあとは金枝さんとの不倫セックス
旦那さんより私の方が言わせたくて激しく突き上げて
私の子供を産んでくれるように願いつつ中出し
何度も何度も愛し合います

最後は裸でキスしている浮気の証拠写真も撮ったりして…


音取・金枝
【いちごさんと】
いちごさんに誘われて共に来ましたが、えぇ何時もいつもそういうことにとは限りません!
金枝は夫を愛しているんです。そう簡単に他の男性に浮気などしません!(フラグ)

ラブホテルにチャペルの鐘とは少しばかり悪趣味ですね
手の平サイズということで部屋の隅々まで二人で調べて、躓いたいちごさんを咄嗟に支えて抱き合う形になって見つめ合い、どちらともなくキスしてしまいます
えぇ、もうこれまで何回鐘の音を聞いたか分からないぐらいで、すっかり彼を愛してしまいました

ラブホの部屋で激しく愛し合って、いちご(途中から呼び捨てに)に言われるままに夫よりいちごを愛してると夫より気持ちいいと叫び、孕ませてと懇願します



 好意やら愛情やらの縁を……それこそ性行為が出来るくらいの感情を抱かせてしまうようだからと、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は対策として既婚者の女性を連れてくることにして、その対象として選ばれてしまった音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)もまた、自身が愛するのは夫ばからなのだから誘惑に負けるはずがないと、強く気を保ちながら来てしまっていた。まぁ……そんな、気をしっかり保つくらいだけでメガリスの影響に抵抗できるのならば、探すにしても苦労はかなり減るんだけど。
 そも、今回のは蓄積していくタイプであるから――男女二人揃いながら何度も鐘の音を耳にしてしまっていれば、感情の揺れは当然のように起きてしまう訳であり、何かしら……例えばいちごが躓いて、金枝と抱き着く格好になってしまうと、互い、どちらともなく口付けなんてことまで出来てしまうことに。
 そうして一線を越えてしまったのなら、後はどこまで突き進んでいってしまうというもの。抱き着く姿勢から丁度傍のベッドに押し倒すように金枝と一緒に倒れ込んだいちごは、そのまま彼女の衣服を脱がしだしていき、露わにしたおっぱいの先端に吸い付いてしまう。
「ん…あっ、いちご…さんっ」
 夫への愛があるから、とは一体どこへやら。いちごからされてしまうことに拒否するどころか、小さな切なそうな声を上げて、されるがままになってしまう金枝。
 チロリとおっぱいの先端にいちごの舌先が這わせられていくほどにビクリと身体を震わせてしまうさまは、相手に自らの身体を捧げてしまうことを望んでしまっている女性のようでしかなく――
「もう、入れてしまいますからね? いいですよね?」
「はい…っ❤ いつでも、き……っ❤❤」
 ついにはどこかで止められることもないまま完全に溶け合ってしまおうといちごは金枝のオマンコに自身の男性器を突き入れてしまうことを宣言しつつも、返事も待たずに突き入れてしまい、金枝は受け入れるつもりであった男性のが自分の膣内に突き入れられてしまった衝撃にと快感に悶えるままに喘ぎ声を漏らしてしまうほどの姿を曝け出してしまう。
 この時点で、もはや言い逃れの出来ない不倫が成立してしまっているのだが、しかし今の二人にそこまで考えが至れる余裕がないのは明白。ただひたすらに、お互いの身体の相性を確かめるかのように、いちごが腰を振っては金枝の膣の中を擦り上げていくことでセックスの快感の溺れていくだけ。
「んぅあっ❤ や…あぁ❤ 深、いぃ…❤」
 性欲に従うままないちごからの勢いに任せた突き上げをオマンコの最奥に喰らわせられていく金枝は、身体ごと揺すられていってしまう衝撃を数回と子宮口に与えられていってしまうことで、ついにはいちごに腕を回して引き寄せることで、全身を密着させてしまう抱き着きまでしてしまっていた。
 けれど、そうされるということは金枝の愛情は一心に自分に向いていると、そういちごは受け取り、最初にしたような舌を絡ませあうディープな口付けを再度、彼女としてみせ、その上。
「そんなに私とするのがいいんですか? 金枝さん、自分から腰を押し付けてきてますよ」
 金枝からすれば、恥ずかしくはしたないと思えるようなことにも、セックスの快感に浸ってしまっていることを教え込もうと指摘なんてしてみせたのである。だけれど……。
「ぅ…ん、ぅう❤ 気持ち、いいのっ❤ いちごのが一番奥にまで届いてるのがぁっ❤」
 膣の中でペニスが動かされていくのを、それによって生じる快感にすっかりと飲み込まれてしまっていた金枝は顔を赤く染めるにしても、それは羞恥ではなく、気持ち良さからくる朱に染めながら、いちごのことを呼び捨てにしていることにも気づかないで、このセックスが気持ち良くて心地いい。このまま性器同士を繋げ合う快楽に浸っていたいと返すばかりで。
 もう、金枝はいちごとの子供を作ってしまうことを受け入れてしまっているかのように、彼に回していた腕に力を強く籠め、膣の中からペニスが抜かれることなく子種を子宮に流し込んでくれることを待ち侘びるようになってしまっていたのだ。
「夫とかもうどうでもいいからっ❤ 私が愛するのは気持ちいいセックスしてくれるいちごだけだから……お願い、孕んでもいいから、熱いのを膣内ナカに…っ❤」
 そんな心境にまでなっていたからこその、夫以外の男に孕まされることを望んでしまう金枝。おかげでいちごは生殖欲を刺激されてしまうことになり、肉欲の快感に浸かっていたこともあって種の本能のままに腰振りを激しく、もうすぐにまで近づいていた限界の果てに至ってしまおうと何度も彼女のオマンコの中でペニスを前後させていき……その果てに辿り着けば。
「絶対に孕ませてあげますから……このまま、出しちゃいますよっ!」
「んんひゅあ❤ 頂戴…❤ いちごとの赤ちゃん、私に……❤❤」
 いちごからの膣内での精射の予告に金枝は抱きしめることで受け入れるという意思を示し、その直後にいちごは彼女のオマンコの最奥で白濁の欲望を解き放つことになり、金枝は自身の胎内にまで流れ込んでくる夫以外の遺伝子に惚けたような、恍惚とした表情を浮かべてしまう。
 こうして金枝の不倫はもう後戻りもできないところにまで至ってしまうことになったのだけれど、しかしいちごはまだ物足りないとばかりに彼女の膣内に挿し込んだままのペニスを、一旦白濁液を出し終えたそれをまた、オマンコから抜くことなく動かしだす。金枝が妊娠してもいいといったことを、より確実にしようとするかのように。
「あ、んぅぁあ❤ も、う…さっき、イったばかりなのに…❤」
 だがそうなってもいいと叫んでいた金枝であったから、妊娠を確実にしてもらえる行為は拒否するものではなく受け入れるものという認識となり果ててしまっていたようで。結局、今回の一件で誰の子を宿したのか、はっきりとさせるためといちごと金枝は正面から抱き合い、互いの唇と愛液と白濁液に塗れた性器同士とを重ね、繋げ合っている写真まで撮ってしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
【亜依さんと】
恋人として応えないわけにはいきませんよねぇ…ウヒッ
※亜依のエロ動画で脅迫、恋人づきあいを強要中

…これを機に脅迫ネタを奪おうとしているのは見え見えですねえ
囮のカメラを奪おうとする亜依さん
僕から奪って手にとって勝ち誇ったところで響き渡る鐘の音

ここからは本当の恋人モードですねぇ…ウヒッ

「愛する亜依さん、任務とはいえせっかくのラブホテルなんです。今から愛を確かめましょう」
恋人らしく語りかけていきますねぇ
折角チャペルの鐘の音が鳴っているんです
キスをしながら将来を誓いましょうか…ウヒッ

そのあとは亜依さんのサービスを堪能しましょう
裸が撮りたいと言えば、自分から脱いで見せてくれる亜依さん
見ていいですかと効けば、もっとよく見てくださいと自分から脚を広げてくれたり…いいですねぇ
咥えてほしいと言えば、小さな口でフェラしてくれて
孕ませたいと言えば、自分から僕に跨って子種を求めてくれて…

愛を誓って自分から求めた姿、全部【習作撮影】で撮ってますから
正気に戻ったら見せてあげるのも楽しそうですねぇ…ウヒッ


秋葉・亜依
多倉さんと
「危険なメガリスですか。
特務エージェントとして回収しなければなりませんね」
『しかし、亜依には男性の友人はほとんどいないのでは?』
「うるさいですねっ!?」

スマホから聞こえるサポートAIチューリングの声に反論します。
私にだって男性の知り合いくらい……1人はいるんですから!

というわけで、多倉さんにお願いして任務に協力してもらいます。

『亜依、多倉には恥ずかしい動画を撮られて脅されてる関係では?』
「に、任務のためには仕方なかったんですっ!」

そう。私は多倉さんに脅されて、いやらしいことをさせられているのです。
ですが、これも作戦。
任務中、隙をついて【サイバーハッキングプログラム】を起動。
多倉さんの動きを封じて動画データを削除しようとしますが……
そこに聞こえてくる鐘の音。

「あれ?
私、恋人の心太さんになにをしていたのでしょうか……?」

せっかくのラブホテルデートなのですから、しっかりサービスしないと♪
服を脱いで心太さんにご奉仕して悦んでもらいますね。

『後で正気に戻ったとき後悔するパターンですね』



 その鐘の音のを聞きながら異性と共に居てしまえば、例えその関係が名前も顔も知らない初対面同士だとしても、子を為すことも許容できるほどの好意なり愛情を抱かずにはいられないメガリスということで、使い方によっては危険な代物の回収しようと秋葉・亜依(特務ドジっ娘エージェント・f33106)も、この任に着いたのだが、その前にある懸念があるのか。
『亜依には男性の友人はほとんどいないのでは?』
「うるさいですねっ!?」
 彼女をサポートするAIから気軽に頼み事出来そうな男性っていないよね? なんてツッコミを入れられ、思わずそんな訳無いですと叫び返してしまっていた。
 そういう訳で、一人くらいはいる男性の知り合いを呼び出してみせることにする亜依なのであるけれど……そのお相手はよりにもよって亜依との性行為を録画したデータで脅し、さらなるセックスを要求するような鬼畜・多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)であり、今回の件に合わせてしまったら一番に危なそうな人物であった。
『亜依、多倉には恥ずかしい動画を撮られて脅されている関係では?』
「に、任務のためには仕方なかったんですっ!」
 ちなみに、亜依が心太を呼び出したことによるツッコミもしっかりAIから頂いてしまった際のやり取りがこれである。

 それで、恋人としての振舞いを亜依に強要している心太が今回の件は実に都合が良いと来ないはずがなく。そうしてメガリスの探索という名目をこなしつつ、二人の間である――亜依は心太が持つ自身の恥ずかしいデータの破壊、または奪取、心太は鐘の音が聞こえたのならさらに亜依の恥ずかしい映像が撮ってやろうとする駆け引きが執り行われてしまうことになるのだけれども。
 まぁ、鐘の音が響いた時点で、例え心太から奪えたとしても彼に対する本来ないはずの恋心を自覚してしまうということになるので、どう考えても彼と共にいる時点で亜依の敗けが確かになるような状況でしかなく……熱の籠る目になり始めた亜依の様子に心太はほくそ笑み。
「あれ? 私、恋人の心太さんになにをしていたのでしょうか?」
「愛する亜依さん、任務とはいえせっかくのラブホテルなんです。今から愛を確かめましょう」
 ここからはようやく、本当の恋人モードだと、脅しではない彼女から求めるような愛し合いのさせましょうかと、ここがまだラブホテルの体を残していることをいいことにセックスしにきたのですよ、なんて囁いてしまう。
「え? 愛って……それってつまりっ。そうですよねっ! 心太さんとの子供、作ってしまいましょう」
 愛を確かめるといった言葉を、都合よく亜依が勘違いしてしまうけれど、元より子作り行為を何度も繰り返している以上、心太はそれに訂正をいれることなく、将来を誓い合った恋人同士のように寄り添ってくる亜依との口付けなんてしていく。
 当然、そのキスを亜依が嫌がる素振りを見せず、それどころか自分から身体を寄せ付けていってしまうほどに、傍に居たいと態度でしめしているほどで、それだけメガリスの影響が強烈だということを示してくるのだが……。
「フヒッ! 僕との子供を作る前に亜依さんの綺麗な身体、しっかり記録しておきたんですけれど……撮らせてくれませんか?」
「私の身体……ですか? 心太さんのお願い…なら」
 それもまた新谷は都合が良く、脅迫ネタである恥ずかしい写真をさらに増やしてもいいかと亜依に問いかけてしまうにしても、彼への愛情を深く抱いているために、抵抗もなく心太が構えているカメラの目の前で着ている衣服を脱ぎだしていき、ついには一糸纏わぬ全裸姿となってしまう。
 膨らみも乏しいおっぱいに、心太の生殖器を繰り返し咥え込んだ○○○○と、彼にはもう何度も見られているどころか数回と使われた身体を、自分の意思で曝け出してしまった亜依。見せつける相手が好きとなった人であっても恥ずかしさは感じるのか健気に隠そうか、それともよく見せてあげようかと葛藤している様子もみせてしまっており、それで心太の欲情を煽ってしまっていることに気づかない。
「よく見せてくださいよ…ゥヒッ、隠すような仲ではないんですから」
 なものだから、心太はもう男女の仲となっているのだから恥ずかしがる必要はないのだと、諭すようで実際には亜依自らしてしまうという状況を整えながら、彼女の裸体を良く見せて――撮らせてくださいとも頼み込んできて、亜依はそれにも応えてあげようと、おっぱいも、○○○○もよく撮ってもらえるように、脚を広げてみせることもしてしまう。
「クッ、ヒフッ! 亜依さんの大事な所、よく見えてしまってますよぉ……おかげで僕のも見て下さい、こんなに大きくなってるでしょう? これからの事もありますからね、まずは口で濡らしてくれませんか? ィ、ヒヒッ!」
 散々と弄んでやった亜依が今、自分からセックスされようと……子を為すことを目的にしようとしている。そうと心に決めてしまってるから、彼女は裸体を見せつけるていることに恥ずかしそうにはするものの、嫌がる様子も見せない。
 おかげで、心太の方も昂ってしまっており、それを教えてしまおうと股間で勃起なんてしちゃっているペニスを彼女に見せ付け、さらには前戯のフェラをして欲しいだなんてことすらも頼みこんでもしまうのだが、やはり亜依はそれに応えようとするだけで、躊躇いもなく心太の勃起しているペニスを口に咥え込んでいく。
「ちゃんと濡らさないと大変ですからね。一緒に気持ちよくなるためですから❤」
 ちゅぷ、まずは亀頭に口付けを落とし、伸ばした舌先で一舐め。それを竿に方にまで広げていくと、口の中に飲み込んでいく。そうしてペニスの全体を咥え込んだ次は頭を前後に動かしながら、手も添えることで心太の欲望を膨らませるよう刺激させたりと、とにかく彼を悦ばそうと、今までの経験を元にしたフェラチオなんてのを亜依はしていったのである。
「くっ、ひ……こんなの、もう入れてしまいたく……亜依さんのこと、孕ませてしまいたいですよ…っ!」
 ある意味、心太が仕込んだ技術が自分に返ってきてしまっているような状況に、もう亜依のオマンコに突っ込んでしまいたい欲を吐露してしまうほどになるのだが、それを聞いた亜依は、妊娠させてくれるのならと口でしていることを取りやめて、心太の腰の上に自ら跨りだし……腰を落として彼のペニスを自身の膣内に迎え入れていくことも初めてしまう。
「私も…心太さんのが、欲しいですから…❤ 必ず、孕ませてくださいね❤」
 亜依も、孕ませてほしいという理由からセックスしたくなっていたようで、言質も取ったと自ら動いてしまっていたらしい。それゆえに、完全に膣内に心太のペニスを飲み込んでしまえば早速、彼の子種を子宮に流し込んでもらおうと、気持ち良くしてあげることでそうしてくれるよう身体を上下に揺すっていく亜依。
 おかげで、体勢的にも心太の視覚には自分の股間で大きくしている男性器が亜依のオマンコから出入りしていく様を、愛液に塗されていくことでぬらりとしていく様子もはっきりと見えてしまうわけで……。
 そんな事態に、忘れてはいけないこととして鐘の音は何も女性だけでなく男性にもしっかりと影響を及ぼしてしまうものであるから、亜依本人からの孕まされることを望み、自分から求めてくるということに、心太の方もしっかり、彼女の気持ちに応えたいという思いも芽生えてしまっていたことで、互いに求めるものが一致したと、脅迫ネタを作るということも忘れ……心太は亜依のオマンコの奥深くを下から突き上げ始めてしまうことになり、亜依は膣奥にまで届かせられる亀頭の感触と膣肉を擦りつけられていく快感とで淫らで恥ずかしい喘ぎ声を、どうせ聞くのは恋人の心太しかいないからと抑えることなく上げて行ってしまう。
 そうなることで激しく揺れていくことになってしまう亜依の身体。それはごちゅりと、亀頭で子宮口を小突いていってしまう淫猥な音が下腹部の内側から響いてしまうほどで、それだけの激しさであるがゆえに、乏しい膨らみではほとんど揺れないはずの彼女の胸の先も僅かながらの振動をしてしまっていて。
「ひゃうっ!? んん…心太…さん❤ おっぱい、弄っちゃったらぁ❤」
 その微震に心太の興味が湧いてしまったことで、彼はその小さな揺れに中心に指を置き、軽く押し込みながら転がしてみたりと思うままに触り、おかげで亜依はオマンコから全身に広がっていく快感を別の場所からも感じてしまうことに。
 それにより、膣の締め付けが強まることになってしまい、そこに加えこまれている心太のペニスが搾られるようになってしまうことで、彼は自身のモノをもうすぐ限界と言わんばかりに一回りほどサイズを大きくして……それでも亜依の膣の中を突き上げるのを止めないことで白濁の欲望を彼女の子宮内にまで届かせる勢いでぶちまけてしまうことになったのであった。
 こうして亜依の胎内に新たな生命が宿る下地を作りだしてしまったことになるのだが、二人の交わりがこれで終わるにはまだ早いというのか、変わらず性器同士を繋げ合ったままのでセックスを繰り返していく。
 その様子は亜依のサポートAIから『これは正気に戻った時どちらも後悔するパターンですね』なんて呆れられてしまうとしても、何時までも続けてしまうものでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

長崎・臨恋
【家出姉妹と王子様】
※この事件をトリガーに猟兵に目覚める
※性行為の相手の男性はベルカさん(f10622)のみ

妹(f43657)と共に、家出中
最近は、繁華街だと連れ戻そうとする大人も多いので
心霊スポットでも、悪い人の出入りの噂もないホテルの廃墟に
少数の家出少女達と隠れていました

・妹と隠れていた部屋に、ベルカさん(f10622)がやってきます
・ホテルの廃墟に来てから男性との遭遇は、初めて
・何度も聴いた『鐘の音』の影響で一目惚れ

・着ているのは中学の制服
・制服は、全部は脱がず、ぱんつだけ脱ぎ誘惑
・胸はぺったんこで、下の毛も生え始めていません
・初潮前の処女

・まったくの初対面で、お互いの名前を知らないまま生挿入セックス
・途中、抜かれてしまわないように足を絡めて、生中出しに導く
・初めてなのに苦痛はなく快楽に染まり「妹にもしてあげてください」とお願いする

・妹の処女喪失の後も「姉妹丼」で何度も中出しをしてもらう
・この日は排卵された卵子が精子を待っている状態
初潮として排出される予定だった卵子で懐妊することに


長崎・一恋
【家出姉妹と王子様】
※この事件終結をトリガーに猟兵に目覚める少女
※性行為の相手の男性はベルカさん(f10622)のみ

姉(f43658)と一緒に家出中
他の家出少女とも一緒に行動していますが
この部屋は、姉と2人で使っています

・姉と隠れていた部屋に、一人の男性がやってきました
・どこからか聞こえてくる『鐘の音』の影響で、ひとめぼれします
・他のホームレスと出くわさなかったのは、運が良かっただけ

普段は人見知りをするタイプですが
鐘の音の影響で、初対面で名前も知らない男性相手に
ぐいぐい行きます
姉とは違い、服は全部脱いで全裸になって
姉の真似をするように処女を捧げます

一恋本人は知る由もないですが、膣内は名器として
全ての要素を兼ね備えています
なので、貪られるような、犯されるような激しいセックスになります
行為の意味も『中に出す』という意味も分からないまま、何度も中出しをされます

それから、姉のいう「姉妹丼」で更に何度も中出しをされました
お互いの名前は知らないまま

セックスの快楽で刺激されて初めての排卵を迎えます


ベルカ・スノードロップ
【家出姉妹と王子様】

(似た効果のメガリスは持っていますが……)
鐘の音を聴きながら探索開始
【第六感】というか【野生の勘】で
敢えて男性達がいない方へと進んでいきます

(廃墟の割には綺麗ですよね)なんて思いつつ
とあるフロアの、とある部屋に入ると
2人の少女が居ました
(多分、姉妹ですね)

鐘の音の効果なのか少女が誘惑してきたので
躊躇も遠慮もなく挿入して、堪能させてもらいます
もちろん中出しにも躊躇はせず、1度や2度では止めません

妹さんも、(鐘の音のせいで)ヤる気が漲っている様子
もちろん、遠慮も躊躇もなく挿入
処女なのに膣内は、男から搾り取るのに特化している様です
「中に出しますよ♪」
少し我を忘れた様に、貪り犯す様なセックスになってしまいます

《選択UC》でセイレーンの特性を得て
背を低くする代わりに
姉妹の膣と口へ同時に挿入と中出しが出来るように
自身の身体を形状変化させます

そして、何度も二人同時に、精を飲ませて
子宮へも、注ぎ込んむことで
姉妹のお腹もお胎も、私の子種で満たします
飽きることも飽きさせることもありません



 異性といれば好意なり愛情なりを抱く鐘の音が鳴り響くラブホテルの廃墟に、偶然にも隠れていた長崎・臨恋(メガリス・アクティブの自宅警備員・f43658)と長崎・一恋(覚醒前の少女・f43657)の、歳の頃としては中学と小学くらいの姉妹。家出した先がこのような場所で今まで男性に出会う事が無かったのは奇跡的だろう。けれど、メガリスの探索に赴いてきた人達の目からはその都合上逃れにくく……結局、彼女達はベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)に見つかってしまったことで、幼心ながら彼に対する恋心を抱くことに。
 いうなれば一目惚れである。だが、見ようと思えば男女が肌を重ねている場面を目撃することもできる現状、その行為の淫らな音や声は確実に聞こえているだろうから、初めて異性への好意を表現する方法というのを間違えてしまうこともあり得てしまうわけで……実際、姉妹はベルカへの恋心を発露させる手段として自分達の産まれたままの姿を見せようと今着ている中学の制服や私服に手を掛け、脱ぎだしていってしまう。
 とはいえ、姉である臨恋はこれからする行為がどんなことなのか分かっているせいで恥ずかしいようで、気にせず全裸になってる一恋とは違ってショーツだけを脱ぐに留まっていたけれども。
 だがそれでも、姉妹揃ってまだ毛も生えていない、子供のオマンコとしか言いようのない女性器をベルカに見せ付けることで彼を誘惑することには変わらず。
「えっと……好きになった人同士でなら、ここに入れてもらえるって……」
「お姉ちゃんがして欲しいの、わたしにもしてほしいかな?」
 まだ恋仲になっているとは言えないけれど、それでも好きという気持ちを伝えるため、なにより自分達の全てを捧げたいからと、ベルカとそこで繋がりあいたいと、姉妹はそう告げてしまう。
「ええと――何をしてほしいのかは分かりましたが……いいんですね?」
 据え膳な状況に、姉妹と同じように彼女等への好意を抱いてしまっていたベルカは当然のように相手をすることを決めてしまい、ただ初めてであるだろうから、本当にいいのかと最後の確認をしてみれば、臨恋はちいさく首を縦に振り、一恋は元気よく『うん』と応えてきたことで、ベルカと姉妹はお互いの気持ちを繋げ合うための身体の交わりをすることになったのであった。

 制服姿ではあるが、オマンコは丸出しにしている少女の上に覆い被さるベルカ。彼の股間にはこれからに期待しているかのようにペニスが大きくなっており、それの下の少女――臨恋の男を知るはずもない、今から知ることになるオマンコに押し当て、擦りつけるように動かしてみれば、臨恋はしっかりと刺激を感じているようで、小さいながらもはっきりと艶のある声を上げてくる。
 ただそのような反応がベルカの欲望を更に燃え上がらせることになったようで、彼はもはや待ちきれないとばかりの彼女の膣内に自身のモノを……初めての場所を浸食させていくように突き入れだしていったのだ。
「きふ…っ! んぅ…あっ、あぁああ…っ!」
 ベルカが腰を前に押し出していくほどに、彼のペニスが臨恋の未成熟なオマンコに埋められていく。それによって彼女の膣内は無理矢理と押し広げられていってしまうのだが、臨恋は初めてにも係わらず痛みよりも快感を強く覚えているようで、ゆっくりと自分の膣奥にまで入り込んできているペニスの感触に腰を持ち上げ、身体を仰け反らせながら悶え、喘ぎ声を漏らし……最奥の子宮口にまで亀頭が届いてしまうほど、根本にまで咥え込んでしまうことで、彼女はもう子供とは言えない身体となったのだが――それで終わりではないとばかりに早速ベルカが腰を振りだし始めたことで、膣の中を擦りつけられていく快感を感じさせられることにり、臨恋は経験したことのない、何も考えられなくなるほどの快楽に染められて行ってしまう。
「ん…っ、きゅぅ……ふあっ、あ…んきぃ…っ!」
 彼女の艶声を間近で聞き続けることになるベルカの興奮も興奮も高まるばかりで、未成熟であるがゆえにしっかりと抑えつけるかのような彼女の膣内を味わうために、自分の行動で気持ち良さを覚えている彼女をさらに自分の色に染め上げていく一心で、雄の本能を曝け出すかのように腰を振り続けていき――臨恋の身体がビクビクと痙攣を引き起こしたかのように震えだしたのと同時、膣の締め付けも強まったことと脚を絡みつかせてきたことにより彼女の快感も果てに近いと察したことで、彼ももうすぐ限界を迎えるかのようペニスを膣内で一回り肥大化させつつ脈打たせ……子を為すための子種を膣の奥深くにまで浸透させるように、ペニスをオマンコに深く突き入れた直後に放出させていき、臨恋も初めての種付けを受けたことによる快感に身体を震わせてしまっていたのであった。
 そうして暫く続いた中出し、ようやく出しきったベルカは臨恋のオマンコから自身のペニスを引き抜いてみせれば、互いの性器から白濁の糸が引いたことで、最後までしたことを裏付ける。
 そんなセックスを見守っていた妹の一恋は、全裸で曝け出していた素肌を昂りでほのかに赤く染めていたようで。
「妹にもしてあげてください」
 血の繋がった姉の様子に顔どころか全身を赤くしてしまっていた彼女はその姉からのお願いもあって、ベルカへの止められない恋心から自ら幼いオマンコを差し出してしまいながら、自分も同じようにしてほしいと懇願してきたのだ。
 当然のことながら、一恋が未熟に過ぎる幼い少女だとして、それがベルカには止まる理由になるはずもなく。彼女の要望通りには彼は一恋の姉である臨恋とのセックスで愛液と白濁液に濡れそぼったペニスを小さくぴたりと閉じた、けれどその隙間から愛液を滲ませているオマンコにへと突き入れだしていったのである。
「んんきゅぅんんんっっ!!」
 姉より未成熟、より狭く小さなオマンコの中に入り込んでいってしまうベルカのペニス。それでも一恋は姉の時と同様な、膣中をぎちぎちと広げられていく感覚を覚えていながら、気持ちよさそうに悶え、あまりに強烈過ぎたのか恐怖まで感じたことで彼にしがみ付くようは反応までしてしまう。
 おかげで一恋の小さな手や脚がベルカの身体に絡みつくことになるのだが、それならそれで挿入しやすい体勢とばかりに彼女の腰を掴むと、一気に突き入れてやることで最奥まで制圧。一恋の処女も、ベルカは自身のモノで貫いて卒業させてしまった。
「きひ…っ! ひゃ……あ、うぅ……」
 ただその際、その小さな身体であるからこそ奥行の無いオマンコの中は、突き入れられた勢いのままに子宮口を突かれることになってしまったせいで、一恋はベルカと性器同士を繋げたことに対して、反応できなくなるほどに惚けさせられてしまうことに。
 とはいえ、初めての男性を膣内に入り込まれたことには変わりはない身体であるから、ほぼ自然体といっていい彼女のオマンコの中では自然とペニスを迎えいれるような動きをしてしまっており、結果、ベルカは狭くきついの上に、気持ち良くしてくれるような膣内の蠢きをペニスで感じ取ることになってしまい……本能と欲望を刺激されるままの腰振りを、一恋への気遣いや遠慮もなく始めてしまう。
「あひゃ…うっ、い…あぁっ!? ん…きひゅ…!」
 おかげで、一恋は正気に戻れないままに膣の中を抉り広げられていく感触に翻弄されるままになり、ただひたすらに嬌声をあげるだけになるのだが……まぁ当然である。何せ彼女は齢として未だ一桁なのであるから、大人の性欲を一方的にぶつけられてしまうことに到底は耐えきれる身体ではないのだから。
 なのに、それなのにベルカは一恋の凌辱としか取れない行為を続けてしまうのは、それだけ彼女の膣内の具合が良い事に他ならないわけで、彼はもう、何時でも白濁液をぶちまけてしまうかも分からないままに腰を振り続けてしまっていた。
 そのようなことを続けていれば、彼女の膣の中の具合やら痛みを感じるほどの締りやらで限界が近づいてしまうことになるのは当たり前のことであり、ベルカは一恋はこの行為がなんであるのか、膣の中で精子を出されてしまうことの意味なんて、姉とは違って知らぬままに呻泊めることになってしまい、これによって臨恋と一恋の姉妹はベルカを初めて男性として経験を積み、胎内までも彼の白濁の色に染められてしまうことになったのであった。
 だが、それでも気持ちも身体も繋げ合うことそのものが終わった訳でないようで。結局、ベルカは初対面の姉妹とのセックスをこの後も続け、彼女達への胎内に何度も子種をぶちまけていってしまう。
 そうして何回もの精子を膣内に、子宮内にまで流し込まれていった姉妹は……姉はその時初潮が迎える直前な身体出会ったこともあってか、生理で排卵されてしまうはずの卵子に精子が結びつき、子宮内に着床してしまったことで臨恋は初潮前に妊娠を果たすことになり。妹の一恋も何回もの中出しにとって排卵を促されてしまったことで、彼女の姉と動揺に未熟な胎内に新しい生命を宿すことに。
 こうして、まだ子供でしかない年代の姉妹は揃ってベルカの子供をその未成熟な身に宿すことになってしまったのだが……まぁ、当人達にはそれを知る手段もなく……名前を名乗る事も忘れ、未だに相手の名を知る事なくセックスを続けていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『君のことを教えて』

POW   :    力強い言葉で語らおう

SPD   :    数多の言葉で紡ごう

WIZ   :    他の誰でもない貴方の言葉で拓こう

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

 鐘の音が響く中、異性と出会ってしまったことで、互いの全てをさらけ出すかのような男女の営みを始めてしまうことになったラブホテルの廃墟。
 その行為は鐘の音が鳴り続けるかぎり、続いていってしまうことになるのだけれども……その音は男性と女性が新しい門出を迎えるために音色として使われているために、長く利き続けてしまっていたら、もしかしたら、相手と将来を誓ってしまう――なんてことにもなってしまう…かも?
 まぁ、探している件のメガリスを縁を結ぶものであるのだから、むしろそうなってしまう方が、より縁が深まるかもしれないけれど。
 ただ……その場合は、祝福をもらうとして他者へ――敷地の外に向けて見せつけるような行動まで起こしてしまいかねないだろうから、その辺りは気を付けるべきことだろう。
 とにかく、もう互いの身体を知ってもらったのであるから、今以上に……お互いの事を深く繋がりあいながら知り合っていってみたらどうだろうか?
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

鐘の音に脳髄まで洗脳されてしまって、たくさんの愛しいおチンポ様と愛の結婚をしてしまいます。ラブホテルにコスプレ用に残されていたウェディングドレスを着て、たくさんの旦那様にハメられながらヴァージンロード(ちっともヴァージンじゃない)を牝犬のように四つん這いで歩かされ、中出しされながら愛の誓い、そして肉棒を後ろから突っ込まれたまま抱きかかえられ、痴態を晒しながら外の人間にも見せつけるように結婚雌奴隷宣言してしまいます。ライスシャワーならぬ大量のザーメンシャワーを浴びせられて、とても幸せな気分になってしまうでしょう。



 愛情を抱いた相手がホームレス達であったから、メディアは孕んでも構わないと自ら彼等とのセックスを望み――輪姦してもらうことで初対面で名前も知らない相手との子供を妊娠してしまうつもりで抱いてもらっていた。
 それだけ、そうなっても可笑しくないほどの精子を代わる代わるに子宮内にまで流し込まれて行っているということなのだけれども、しかしそう望んだのはメディア自身であったから、彼女はただ悦びに包まれているだけでしかなく。こんな気持ちいいことは永遠にしたいから、いっそホームレス達の許に嫁入りすることまで考えてしまっていたりで。
 そこに丁度良く、ホームレスの男性がコスプレエッチ用の衣装らしきウェディングドレスなんて持ってきたことに、メディアはそれがあれば結婚式……あげれるよね❤ と当たり前のように袖を通してしまう。
 ただ、長らく放置されていたせいかそのウェディングドレスが所々でほつれやらも含め、使用目的からして色々な部分が見えてしまう扇情的な作りであり、メディアの汗やホームレス達の唾液に濡れたおっぱいや、彼等の白濁液と愛液とが混ざりあった淫水を滴らせていっているオマンコなりが丸見えであったのだけれども。
 とはいえ、今のメディアは雌犬妻としてホームレス達への嫁入りしようとしている所であったから、見えてしまっていることには大変都合がよく、笑みを浮かべながら彼等に向けてお嫁さんになることを宣言。
「――ボク、メディア・フィールは皆さんのおチンポ様で孕ませてもらう雌犬妻となることを、ここに誓います❤」
 どう聞いても、性欲処理として使われることを望んでいるような誓いの言葉を、躊躇うどころか嬉々として紡いでいってしまったのである。
 おかげでホームレスの男達はメディアの雌奴隷になる宣言に、これで彼女のことを好き放題に――妊娠させてしまっても許される存在と認識して股間のモノをイキり立たせてしまうことになり、未成年の少女としてでなはく妻の扱いとして、雌犬と宣言したのだからそれらしく四つん這いにさせたメディアのオマンコに勃起させたペニスを突き入れての……子宮口と亀頭を口付けさせることでの誓いキスとしてきたのだ。
「ひゃぅ❤ 旦那様のおチンポぉ❤ オマンコの一番奥にまで届いててぇ……気持ちいいのぉ❤」
 どこをとっても間違った結婚式だろうに、雌奴隷になる儀式としてはこれほどお似合いな結構式はないだろう。だからこそ、獣の交尾のような四つん這いの姿勢でのセックスをされてしまうことになったとしても、メディアは快楽以外に何も感じない。
 あるのは、旦那様達を自分の身体で悦ばせたいという気持ちのみであり、その末に孕むことになるとしても、それも悦ばしいこととしてしっかり産むつもりでしかなく、それを為してくれるホームレスのおチンポ様が膣の中をこすりつけていくよう動かされていくことにただただ乱れては悶えるのみ。
「んんぅ、あっ❤ いっぱいぃ…奥までごつりって突かれてて…❤ あっ、ああっ❤ もっともっと突いてぇ…旦那様のおチンポでボクを気持ち良くしてぇ…❤」
 ぱちゅん、ぱちゅんと後ろから腰を叩きつけられてしまうほどに膣の中でホームレスのおチンポにまだこびり付いているだろう恥垢がこそぎ落とされていく擦りつけをされていくほどに興奮を覚えていってしまうメディア。あまりに強烈な快感は四つん這いだった姿勢から身体を持ち上げてしまいそうになるほどであり、仰け反ったような格好となったことで小さな……れからはホームレスの旦那様達に育ててもらえるだろうおっぱいを突き出すような格好になってしまう。
 ただ、そんな状態でも後ろから突き上げらて行くのは相変わらずでしかなかったから、震える度に小さくともしっかりとおっぱいは揺すられていっていて……そんなメディアのおっぱいすらも旦那達は自分達のものとして穢してやろうとおチンポを押し付け、さらには彼女の口元にも差し出してくる。
「ボクのおっぱい…乳首ぃ、おチンポ様でこすれて❤ ん、ふぅ❤ ちゅ…んぶぅ❤」
 おかげで揺れていく乳首におチンポがこすれていってしまうことになり、オマンコの奥を突かれていくのも相まって痺れるような快感が二ヵ所より全身に広がっていくのを感じてしまうメディアは、当然のように口元のおチンポ様にも、嫁入りしたのだからと口付けをして……そのまま咥え込む。
 そうして頭と腰を抑えつけられたままで暫くの間、身体を蹂躙されていってしまうメディア。、彼女の身体から奏でられる淫猥な水音が、音が響きやすい地下の駐車場に反響し続けていくことになるのだが――それが止まったと思えば、次に響いてくるのは、ホームレスの旦那達が妻であるメディアに向けてザーメン精 液を解き放つ音で。
「んんふぅ❤ んーーっ❤ ザーメン精 液美味しいよぉ❤ オマンコの方にもいっぱい出されてて……もっと沢山、ボクに飲ませてっ❤」
 ぶぐるとホームレスのおチンポから噴き出されていくザーメン精 液を、愛する人からの贈り物だからと甘露のように味わいながら飲み込んでいきながら、妊娠をもたらすであろう箇所――膣奥での精射されてきていることに加え、おっぱいの方にもぶっかけられてしまうことにも、メディアは悦びながら受け止めていってしまうのであった。
 そうして新たなザーメン精 液塗れとなってしまったメディアは、今まで繰り返されたセックスで疲れはててその場に頽れてしまうのだけれども、腰だけを上に突き出してしまっていたために、ごぶりと膣内から白濁液を垂らすだなんて誘うようなことになってしてしまったせいで……別のホームレスの旦那様からおチンポを突き入れられてしまうことに。
「ひ…んぅあっ❤ ま…たっ❤ ボクのオマンコ、旦那様のおチンポ、入れられて…❤」
 疲労に満たされた身体に、再度浸透していく快楽。頽れたまま全身に広がっていってしまうことで、動くのも億劫なはずの身体を震わされていってしまう。
 ある種、鞭打たれてしまっているようなものだが、それなのにメディアは雌犬妻として求められているのだからと嬉しい気持ちに包まれてしまうだけで……ホームレスの旦那様の一人が、いっそのこと自分達の所に嫁入りしたことを沢山に人達にしってもらったらどうだ? そう言ってきたことに、そうすればいっぱい祝福してもらえると、この気持ちをお裾分けしてあげようと彼女自身も望んだことで、結婚式場代わりの地下の駐車場から、ヴァージンロードを歩くようにして外へ、オマンコにおチンポを挿し込まれた四つん這いの姿勢のままで出てきてしまう。
 そうなれば、街から多少外れている立地とはいえ通行人がいないわけではないから……メディアの淫猥な痴態は誰の目に求まることになるのだけれども、当の彼女はこの嫁入りしたことで愛してもらっている姿こそよっくと見て欲しい様でしかなく。
「この人達にお嫁さんになりました、メディアですっ❤ 今、ボクのオマンコとおチンポ様とでキスすることで、愛の誓いを立てているところで――孕ませてもらうためにもう何回もザーメン精 液、出してもらっているの❤」
 道行く人に驚かれ、指も差されてしまう今の状況をどうして迎えることになったのか、説明するためにそこでも誓う愛の証。性器同士でのキスをしていると口にしたところで、ホームレスの旦那様はメディアの身体を抱きかかえてくれたことで、オマンコの中におチンポが挿し込まれている様をしっかりと確認してもらうことに。
「どう…ですか❤ しっかり、ボクと旦那様のが繋がっている所、見て貰えているでしょうか❤ ボク…これでお嫁さん雌犬奴隷になったから、こうして赤ちゃん妊娠させてもらえるのが、すっごく嬉しいの❤」
 他者に見せ付けるには、羞恥に過ぎる有様。なのに、婚姻関係を結んだからには周りに知って欲しいからと、オマンコからおチンポが出入りされていく様子をメディアは自分から見せつけていく。この先で妊娠するのが確かなことになるのも、そのためのセックスも自ら望んだことであり、その為にホームレスの彼等に嫁入りできるほどの愛情を抱いたのだからと。
「ふあ…あっ❤ ザーメン精 液、ボクのオマンコから溢れるくらい…っ❤ 身体にもたっくさん、浴びせてぇっ❤ ボクに旦那様のおチンポをもっと、もっと感じさせてほしいのっ❤」
 そんなメディアは、地面に仰向けにさせられると、心得たとばかりにオマンコをクパリと広げてみせて、そこに溜まっているザーメン精 液を見せびらかしながら、さらに注ぎ込んでほしいと……その上で、全身にも浴びせてほしいことも懇願してしまっており、彼女の旦那となったホームレス達は自分達の嫁である雌奴隷が欲しがっているからろ、おチンポの先を差し向け、欲望のままに白濁のザーメン精 液をメディアに向けて解き放ってしうまうのであった。
「ふあ…あぁあぁああっっ❤❤ ボク、ボク…ザーメン精 液でイかされちゃってるよぉっ❤ もっと、もっとっ! いっぱい頂戴っ❤」
 おかげでメディアは頭から足先まで、ホームレス達から浴びせられたザーメン精 液で全身をどろどろにされてしまうのだけれども、それもお嫁さんだからして貰えたことだと、心地よさそうにするだけでしかなく。それからも彼女は人の目にある所で孕まされることを望むセックスを続けては、十数回は軽く超える回数、胎内に彼等のザーメン精 液を受け止めていったことで、もう妊娠を確実なものとしてしまうことになったのである。
 そうしてメディアから望んだ妊娠を果たした後も、旦那様達であるホームレスとのセックスは続けていってしまうのだろうが……数か月後には彼女の胎から産まれた新しい生命をその腕に抱いている姿を見ることができるかもしれず……そんなメディアの傍には、今回の件を引き起こすことになった手の平サイズなチャペルの鐘が転がっていて、それによって、メディアとホームレスの男達との婚姻は、長く――永遠に続くことになってしまい、さらにホームレスの旦那を増やしてしまいながら、何人もの子供を産んでしまうことになってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

孕禊・葵
結婚(都合の良い雌穴)して頂けるのですか…!?嬉しいです♪
(自分と急成長して使える雌穴となった娘達含めて、便利な奴隷となることを喜ぶ)
娘達も結婚して頂けるなんて…皆様とても優しくて素敵です❤
(恥垢塗れの男根で弄ばれ幸せそうな娘達を見て、母として悦び感謝の奉仕をしていく)
あ、はい♪外に出て雌穴を披露致しますね❤
(外でハメられながらの精液便所宣言を娘共々に行い、恥垢を食べつつホームレスや通行人に無責任種付して貰う幸福な披露宴を行う)
皆様に使って貰えて私達は幸せ者です…❤
(誰のモノかも理解せず、差し出される肉棒に奉仕し、痴態を進んで晒して容赦なく孕んでいく)

娘達は便利なオナホとして幸せになった模様



 その身をホームレスの男達に捧げて子を孕み、さらには産んでしまうことに何ら一切の躊躇いが無い葵は、自分を性奴隷にして愛してくれている彼等ホームレス達の許に自分が産んだ娘達と一緒に――都合の良い雌穴として嫁入りしてしまうことまで考えてしまうほどになっていた。
 そんな母親の胎から産まれたからこそ、葵の娘達もホームレス達の雌奴隷という名の妻になることには前向きであり、夫となってくれる男と初めてのセックスをしながら、心と身体の両方で歓喜に震えていて、誰もが女の側が男に都合が寄性処理用の道具として仔人関係を結ぶことには否はなく……。
「あ、はい♪ 外に出て雌穴を披露致しますね❤」
 新しい関係を結んだことを広く知ってもらいたいと、繰り返し挿入されたことで開いたままのオマンコからザーメン精 液を垂れ流す淫猥な全裸姿のままで屋外に出て、近くの道を歩いている通行人に見られながらのセックスなんてことも母娘共々平気な……というか悦びに満ちた表情で行えてしまう。
「あ…あっ❤ ここに居る私達……皆でホームレスの殿方の所へ嫁入りを果たさせて頂きました❤ ですので……妻として孕ませてもらっている所を……夫達の子種でいっぱいにされていくのを祝福してください❤」
 さらに、ホームレスの恥垢塗れなおチンポを咥え込んでいるオマンコをしっかりと見せつけながらザーメンを扱き捨てる為の肉奴隷精 液 便 所宣言までしてしまうものだから、もはや葵も含めた、言葉よりも先にセックスの快感を覚えてしまった娘達全員がホームレス達の性処理用ペットとして広く認識されてしまうのは確実でしかないのだが。
「あ、んぅああっ❤ 見られ……見られてる❤ オマンコの奥で誓いのキスして、孕まてもらえるところ……全部、見てもらってますっ❤」
 むしろ知ってもらえるのな嬉しいことでしかないと、葵は膣の奥深くにまで届いてくる亀頭で子宮口に濃厚な口付けをされてしまっていることに悦び、妊娠するためにも夫にも気持ち良くなってもらおうとオマンコを締め付けてしまったりと、肉奴隷妻らしくザーメン精 液を出してもらえるようにしてしまう。
 当然、そのような媚にホームレスの男はもはや葵は自分達の物でもあるからと我慢することなく彼女の膣内で白濁の欲望を解き放ち、相手の胎に自身の子を孕ませる下地を作り上げてしまうのだけれども……当の葵はこれでまた妊娠してあげられる、妻にしてあげられる娘を産んであげられると、己んも雄の欲望が浸透していくのを悦ぶばかり。
 けれど、葵が嫁入り――肉奴隷になったと宣言した相手は一人だけではなかったから、ザーメン精 液を出し終えたおチンポがオマンコから引き抜かれた次の瞬間には別のホームレスのおチンポを挿入されてしまうことになり、また快感の嬌声を上げてしまうことになってしまうのだが。
 おかげでその行為の末には葵が妊娠してしまう子供の父親が誰になるのか分からなくなってしまうことにもなるのだけれど……まぁ、今まで産んだ娘達からして誰の子種であったのかなんて知りようもなくなるほどに続けてしまっていることでしかない。だから、葵は性処理肉奴隷として扱ってくれることには歓喜の念しか抱かなく、口元に差し出されたおチンポも、恥垢塗れで饐えた臭いを発していたとしても当たり前のように咥え込んでしまう。
 そうして口内と膣内の両方でザーメン精 液を出されてしまえば、やはり悦ぶままでしかなくて……。
「皆様に使ってもらえて、私達は幸せ者です…❤」
 性処理用奴隷妻としてしか求められない状況であろうとも、葵は……娘達も同じような環境になってしまっていることに、幸せだと感謝を口にしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・ゼラ
アドリブ歓迎、NGなし

ふはははっ!「異性との縁を結ぶメガリス」とな!それはこの神王ゼウスの生まれ変わりたる余の為にあるような物ではないか!(ナチュラルに自分を男扱いしてる)

ぁ……ホームレスとばったり出会ったところに謀ったかのように連続して鐘が鳴り響いて、前世でゼウスが女達にヤッたことへの因果応報のヘラの呪いと合わさって一目会って恋するチョロイン化するのである
そうして犯され、いや愛し合って、ぐっちょぐっちょのぬるぬるにまぐわってから半神の子を孕んであげるといって将来を誓い合おうとした……その瞬間、ヘラの呪いが流石に余所の男と婚姻は許さないと余とダーリンに特大の神罰を下してしまうのである



『異性との縁を繋ぐメガリス』ということで、ゼウスの転生体と自称する音取・ゼラ(自称ゼウスの生まれ変わり・f24198)には、これほど自分の為にあるとしか思えない代物のようだと感じてしまったようで、意気揚々とホームレスの男が数人寝泊りしているラブホ廃墟にへと脚を運んでしまっていた。
 なものだから、ホームレスの男にゼラが出会ってしまえば――それまでに鐘の音を何度か耳にしていたせいで、互いに身体を許せてしまえるほどの強い行為を抱いてしまうというもので、結果、ゼラはホームレスへの恋心を暴走させることになってしまい、愛されたいと彼の目の前で衣服を脱ぎだして、素肌の全てを曝け出してしまう。
「どうかな? 余の身体、好きにしてもいいんだよ❤」
 そうしてどこか子供のようで、けれどしっかりと女性の裸体をホームレスの男に見せ付けるゼラは、セックスして欲しい旨を口にすることで裸になった意味を伝えることで、自身の胸に湧いた恋心も更出すことまでしてしまい、彼女と同じ気持ちを抱いているホームレスの男の性欲……繁殖欲すらも刺激してしまっていたことで、二人は肉体を繋げ合うことになったのであった。

 廃墟とはいえラブホテルであったから、取り残されたベッドの上に裸体を横たえるゼラ。そんな彼女の脚を広げてみせたホームレスの男は音のおチンポを咥え込むことなるオマンコをじっくりと眺め――ゼラの羞恥心を煽ると共に自身の淫欲を高めてしまうと、そこからようやく、愛情を確かめあうための行為をし始めることになり。
「あ…んぅっ❤ そんな…とこ❤ 舐めちゃ…変になるぅ❤」
 ゼラはオマンコを這わされていく男の舌の感触にビクリと身体を跳ねさせることになって、快感を覚えるままに愛液を膣の中から滲ませていってしまうことになり、それをより味わいたいと男の舌が膣の中にまで捻じり込まれてしまうまでされてしまう。おかげでゼラは膣内の肉壁すらも舌先を這わされてしまったことで思わず腰を浮かせてしまうほどに悶えてしまうことに。
 ただその分だけ愛液でオマンコが濡れてしまうものだから、もはや何時でもホームレスのおチンポを挿入されるに十分となったことで、ゼラとホームレスの男はやっと繋がりあえると……互い抱き合うようにして性器同士を繋げ合うことになったのだけれども。
「ふ…っ❤ んぅ…あっ❤ は…いって…っ❤」
 膣の中に入りこんでくるほどに息を大きく吸っていくゼラの鼻腔に、ホームレスであるがゆえに洗われてない男の体臭が漂ってきてしまうのだが、普通なら決していい匂いとは言えないその臭いは彼女にとって愛する人から発せてくるものだからと、普通に、彼のおもチンポオマンコの奥に受け止めていく。
 そうして最奥にまで侵入を許したと思えば、ゼラは子宮口に亀頭が重ね合わせられたのと同時に唇にも重ねられる感触を……上と下の同時に口付けなんてされて……嬉しい気持ちに胸を満たされる。
「んふ…っ❤ ふぅ…んっ❤ ちゅ…れる…❤ ふ…んぶ❤」
 だから……そんな心境だからこそ、膣の中でおチンポが動かされはじめてしまえば、繋がりあっていることを強く認識できてしまうから快楽だけが心を満たし、全身にも広がっていってビクンと刻むような震えとして露わになってしまう。
 それだけでもゼラが感じさせられていく快楽はいっそうとなってしまっているのだが、ホームレスの男は彼女の身体の全てを堪能しようというのか、腰を前後に動かしてはゼラの膣内をおチンポで抉りあげながらも乏しい膨らみの先端に手を這わせてきて、小さくともしっかりと柔らかな乳房の中で固く尖らせている色づいた先端をも弄びだしてきたのだ。
「ひぐぅ❤ うぅん、ふあ…あぁあっ❤❤」
 オマンコから出入りを繰り返していく硬いおチンポが膣の中を刺激されていくことで全身が敏感になってきてしまっているところへの乳首への刺激。それによってゼラはキスをしていた唇を振り払ってしまい、快楽に思考が塗りつぶされていくのを必死に耐えるかのように頭を振るだけになってしまうのだけれど……動かすのは頭だけであるところを見るに、実際には全身を包み込んでくる快楽を、愛するホームレスの男によって与えられてくることに対して受け入れてしまっているようであったのだが。
 そんな反応しかしないものだから、ホームレスの男は昂りつづけていく淫欲がいよいよ収まりが付かなくなってきたことで容赦や気遣いというのを無くしていたことで、ゼラの裸体をしっかりと抱きしめながらの腰振りを激しいものにし始めてしまい、膣の奥深くにまで届く亀頭で子宮口を断続的に掠めて彼女への与える快感を休む暇もなく押し付けていくようになってしまう。
「や…あっ❤ ふぅ…んんんっ❤ 激し…っ❤ 一番、奥まであなたのが届いてて…❤ もう、もう……っ❤」
 身体を抱きしめられたことに、逆に抱きしめ返してしまったゼラは、オマンコの最奥にまで感じるおチンポが震えだしてくることまで過敏に感じてしまうことになり、男の欲望がもう限界に達していることを察してしまうと、愛し合う末にもたらされる祝福を授かりたいと自ら腰を押し付けるに至り、ホームレスの男が今までより一番に深く膣の奥――子宮内にまで入り込んでしまったのではと錯覚を覚え、それが最後の一押しとなってゼラの最奥に、聖職機能をしっかり保つ、女性の胎に新しい生命を宿せてしまえる遺伝子を解き放ってしまうのであった。
「ふ…あ…っ❤ 余のオマンコの奥であなたのがふるふる、震えてるのが分かる❤ 深い所にまで出してくれてるんだ❤ こんなの絶対孕んじゃう……けど、いいよね❤ あなたとの子供、産んでも❤ だから……余と、もっと…っ❤」
 ただゼラはホームレスの男の子供を産んでもしまってもいいと思ってのセックスに誘っていたから……彼の子種が己に胎内に浸透していくことは、それによっ孕んですまうのは悦びを感じるもの以外の何物でもなかったために、孕んだのならちゃんと産むと約束しつつ、身体の関係を結んだのなら自身の一生も彼に誓うような言葉を口に――しようとして。
 だがその言葉を紡いでしまう直前に、ゼラとセックス相手であるホームレスの男に元に、屋内であるにも係わらず雷が落ちてきてしまったことで、ゼラが言おうとしていたことが有耶無耶な、ついでに膣の中に出された子種も焼き尽されてしまう事態に。
 どうしてこのような事態が引き起こされてしまったのか、それは単純にゼラの身に降りかかっている災いの呪いによるもので、特定の誰かと一生を誓おうとすればゼラと相手に落雷が発生してしまうというものであったらしく、とりあえず……ホームレスの男性にはただ嫉妬のとばっちりを喰らっただけでしかないということになってしまうのだけれど――、まぁ、神のやらかしに人類が迷惑を被るというのは何時の時代も変わらない、ということなのだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

里見・朱音
出産以外NGなしで改変とアドリブありです!
明るく押しに弱いタイプのJCだよー!

鐘の音で洗脳されて浮浪者おじいちゃんたちと歳の差ありすぎ幼妻に。匂いをつけるんじゃ、と身体中べろべろに舐めまくられて甘イキして。ラブホテルの外に裸で連れ出されて、色んなにに見られスマホで撮影されながら、誓いのディープキスと誓いのフェラで結婚成立。初夜もそのまま野外で変態プレイや生挿入からの何度も孕ませ中出しされて肉便器妻へと堕とされちゃう!



 異性とのセックスを許容できてしまえるほどの恋愛感情を抱かせる鐘の音色が響いていくラブホテルの廃墟に里見・朱音(茜呪・f41185)の姿があったのだけれども……彼女の目の前には彼女の両親よりも確実に年上なホームレスのおじいさんたちが居たことで、朱音はすっかり彼等との結構を視野にいれての子作りなんてしてしまう気に満ちてしまっていた。
 それゆえに朱音は躊躇いなく未成年ながらもしっかり男を誘惑出来てしまえるような成長を見せている姿を……一糸纏わぬことで曝け出せてしまっていて、彼女の若々しい裸体を目にしたホームレスのおじいさん達はその歳に見合わず旺盛な性欲を、おチンポを勃起させることで朱音に見せ付けてしまい、それを見た朱音もまた、期待で愛液が滲んてくるオマンコを濡らしはじめてしまう。
 もう、どちらも相手との妊娠を前提としたセックスをする気しかない状況。であるからして、ホームレスのおじいさん達はこれから嫁入りしてくれる朱音を自分達の妻だと示すよう、彼女の素肌に舌を這わせだし、まるでマーキングしていくかのように唾液に塗し始める。
「ひゃ…❤ あ、んん…っ❤ くすぐったい…よぉ❤」
 男……それも遥かに歳が上のホームレスなおじいさん達の舌で身体を唾液塗れにされていく朱音。なんだか粘ついているような感触を覚えてくるほどのその体液は、普段であるのならば嫌悪感しか抱かないものでしかないだろう。しかし、結婚を考えてしまえるほどに彼等を愛してしまっている彼女からすれば自分達のものだと主張されているようで悦びしかなく。故にされるがまま、全身を唾液塗れにされた全身で僅かに刺し込む光を反射させてしまうほどに弄ばせてしまっていた。
 ある意味では男に好き放題させたことの何よりの証でもあり、それ故かホームレスのおじいさん達は、卑猥なことになってる朱音の姿を人目に晒すことで、朱音は自分達の嫁になったのだと周知させてしまおうと裸のままの彼女をラブホテルの屋外に連れ出してしまうのだが……朱音もまた、おじいさん達との婚姻を祝福してほしいからと逆らうことなく恥ずかしい姿のままで外にでてしまい――道行く人達の目に卑猥な有様を見せつけてしまうことに。
 当然、そのような格好であれな淫乱な女認識なんてされても可笑しくはなくて……結果、朱音は唾液塗れな全裸姿をスマホなりのカメラ機能で記録もされてしまう。だが、朱音が抱いたのは夫となるホームレスのおじいさん達と愛し合うところもしっかり撮ってもらえるんだってことくらいでしかなかったようで。
「わたし――朱音はホームレスのおじいちゃん達のお嫁さんになりました❤ これから結婚式をあげちゃうよ❤」
 自身の名前も曝け出しながら、ホームレスのおじいさん達複数の男性と妻になるための式を挙げるから見守っててほしいと口にして――おじいさんの一人に身体を寄りかからせたと思えば、躊躇なくそ舌を絡ませてしまうようなディープな、誓いの口付けなんてしてしまう。それに加え、何も誓いのキスは唇同士だけで済ませてしまうこともないと、朱音は脚を片方持ち上げられてオマンコが良く見える体勢を取らされたと思えば、おじいさんの勃起おチンポを膣の中に突き入れられ、亀頭と子宮口でも深い口付けなんてされてしまったのである。
 それによって朱音はホームレスなおじいさん達との婚姻を成立したことになり、後の披露宴は夫となった彼等から妊娠させてもらえるようセックスに興じるだけだと、オマンコに突き立てられたおチンポが動かされ始めたことに悶える有様を恥ずかしげもなくさらけ出すまま。
「ん、ふぅあ❤ 旦那様のおチンポぉ❤ わたしの深いとろこまで届いてて…❤ エッチな音立てちゃってるオマンコ、気持ち良くななっちゃうのぉっ❤」
 愛する人と愛の結晶を作る性行為であるからこそ、快楽を感じるままに朱音は乱れてしまっており、そんな淫猥な様を曝け出してくる彼女の痴態にホームレスのおしいさん達は歳も考えずに興奮しきりになるだけで、膣奥を突き上げていくことで震える身体から揺れるおっぱいにも手を伸ばし、揉みしだいては先端を口に含んでみせたりと性欲に従うままな行動を見せるばかりでしかなく。
 だが朱音もまた、快楽を感じながらの妊娠をさせてほしいと願っていたりするから、カメラのレンズを向けている人達の目の前でセックスしてもらえるのが気持ちいいと淫らな喘ぎ声を上げるだけでしかなかった。
 おかげで朱音のセックスに狂ってしまっている姿も写真に納められてしまっては広く世の中に拡散までされてしまうのだけれど、やはり彼女はおじいさん達と関係が沢山に人達に知ってもらえることに嬉しいことだとしか感じておらず……。
「うあ…❤ んんぅあぁ、ああっ❤ 見て…見てぇ❤ わたしのオマンコとおじいちゃんのおチンポがたっくさん❤ キスしてるところ❤」
 むしろ積極的にオマンコとおチンポとが繋がりあい、出し入れされては愛液を掻き出されていく有様を撮影しやすいような体勢なんてとってしまう。
 その上さらに、興奮しっぱなしとなっていくことで朱音はもう自身の全てを捧げてしまいたい、おじいさんのおチンポを口に咥え込むことまでして見せると、その様子もカメラに目線を向けた状態で撮らせてしまということまで……。
 そうしてただ偶然居合わせただけの通行人に見守れらながらの披露宴――引いては新婚の初夜を過ごしていってしまう朱音。繰り返し膣の奥にザーメン精 液を……一切の避妊無しで注がれてしまうことに、これで夫であるおじいちゃん達との子供を妊娠できると悦び、お返しにフェラをすることで口内にも出してもらい、味わうようにして飲み込んでいく。そのような淫猥な宴を続けていってしまう朱音は、自身の胎内に新しい生命を宿してしまうころにはすっかり、ホームレスのおじいさん達の肉便器妻となり果てていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NG無し、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
メガリス入手希望★

既に口頭では「旦那様ホームレス達のお嫁さんにくどれいになる」と永久就職めすあなせんげんしたから、後はそれを現実にするだけだね♪
局部を全く隠していないボロボロのウェディングドレスを着て、結婚式(の真似事)をするよ★
ヴァージン(笑)ロードを立ちバック状態で歩くね♪
誓いのキスは勿論ディープにして、ケーキ入刀の代わりにナマハメセックスをするね♪
それからは敷地の外で旦那様ホームレス達とヤりまくるよ♪
手も足も口も髪もお尻もオマンコも、それ以外もぜぇんぶ、使われてない部位が無いって程に、いっぱいシちゃうね♪
元々羞恥心が無い上にメガリスの効果で旦那様ホームレス達との縁を何よりも優先するようになっているから、終始ノリノリで幸せそうだよ★



 恐らくはプレイ用なのだろうが、長らく手入れされずに放置されていたせいでおっぱいオマンコが丸見えになってしまっているほどに擦りきれ、ボロボロなウェディングドレスに袖を通してしまっていたクローネは、先にホームレス達の下にお嫁さん肉奴隷になると永久就職雌穴宣言していたのを形にしようとしていたためで……さらには新しい関係を祝福してほしいと広く見てもらえる場所へ――廃墟なラブホテルの屋外に、性器同士を繋げ合った体勢のままで出て来てしまう。
 その様子はまさに花嫁が歩くヴァージンロードの用でもあったが、実際には後ろからおチンポをオマンコに突きこまれるほどに歩かされるといった淫猥なものでしかなく、花嫁であるはずのクローネがどのような扱いをされるのかを表しているかのよう。
「ふぁ…あ、あぁっ❤ オマンコ突かれて…脚、震えてきちゃってるのにぃ❤」
 だが性処理用の肉奴隷にしてもらうことこそがクローネ自身が望んだことであるから、旦那様ホームレス達からダッチワイフとして使われてしまっていること現状には悦びでしかなく、そのような有様をそこ辺りの道を歩いていた通行人に見られてしまうとしても、この関係を知ってもらえているんだと嬉しい気持ちが湧いてくることでしかない。ゆえに、偶然の目撃者である数名の通行人の目の前で、結婚式の真似事までしてしまえる。
「私――クローネちゃんは、旦那様ホームレス達のお嫁さん性奴隷として、末永くセックスしていくことを誓っちゃうね♪」
 無理矢理に結ばれた関係ではないからこそ、誓いのキスも、ただ唇同士を重ねるのではなく舌を絡ませるほどにディープなものに出来てしまう。だから――ケーキへの入刀の代わり、オマンコにおチンポを突き入れてもらえるように、脚を広げながらおねだりもしちゃう。
「クローネちゃんのオマンコ、ケーキ代わりに旦那様達のおチンポを入れてほしいの♪」
 そうして、オマンコへの挿入までを人目に曝け出しながらしてしまえば、そこから始まるのは色んな人に見られながらの、避妊の一切を考えていないセックスでしかなく。
 ぐちゅり、今回だけでもう何度咥え込んでしまったのかも分からないおチンポの挿し込み根本深くにまで迎えいれられ、そのまま前後に動かされていくことで膣の中を擦り上げられていかれる快感に恥ずかしげもなく乱れ、悶えてしまえる。
「ひゃ…んぅ❤ クローネちゃんのオマンコ、また赤ちゃん作るのに使われてるよぉ❤ もういっぱい精子、出されてるのに…❤ 孕まされちゃう❤ 孕んじゃうの❤ クローネちゃんに赤ちゃん、産ませてっっ❤❤」
 だがホームレス達のお嫁さんと自身を定義してしまっているクローネは繰り返されたセックスとそれに伴う膣内への精射で妊娠を確信してしまっていて、その上で産んであげるのも肉奴隷妻の役割だろうからと出産に前向きなまま生殖行為を受け入れるだけ。
 膣の中で散々暴れてくれて、今では恥垢をオマンコの中に削ぎお取れてしまっていることにすら、おチンポクリーナーみたいで……肉奴隷妻だからこその扱いだと快感に染まっていく。
 そんな状態になってしまうから……口にもおチンポを咥え込んでしまうことも、手で握って扱いていってしまうことも当たり前のようにしてしまえるわけで、ホームレス達の方もクローネの事は実に都合のいい性処理用ダッチワイフとしてお尻の方にもおっぱいや素肌にももおチンポを擦りつけていくなんて、思い思いの彼女の身体に劣情をぶつけていくのみ。
「ん…ふぶぅ❤ んぷあ、クローネちゃんの身体全部❤ 旦那様達に好き放題に使ってもらってるよぉ❤ ザーメン精 液いっぱい出してやりたいってぇ❤ クローネちゃんも皆のザーメン精 液沢山欲しい❤ どこにでもいいから、だしちゃってぇ❤  んん…おぶっ❤ んぶんんぅんっ❤」
 まぁ、結婚式のようなものを上げてしまえるクローネであったのだから、ホームレス達からされることは肉土井玲妻であるなら全て受け止めてあげることと、黒い肌を白濁に染めてくれることを今か今かと待ちわびていたりするだから、彼等の白濁の欲望をオマンコの奥や全身に浴びてしまうことになれば悦びの快感に全身を震わせながら淫らな喘ぎ声を上げてしまうことになる。
 そんなセックスを衆人環視のさなかでしていってしまう、この数ヶ月後にはホームレス達の肉奴隷妻として孕ませてもらった子供を喜んで産み落とし、愛おしそうに抱き上げるクローネの姿があることだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
将来云々はさておきお兄さんの境遇を聞いた上で
コネ・就労・資金等の更生支援はシようかな?
ソレ位ガチでお兄さんと愛し合うアタシ達♡

〈応用力〉で【リリウム・カオスブランカ】を使い
ルリネちゃん達3人強化、引き続き甘々5Pに勤しむよ♡
※部下ドワ娘ABの名前外見一任

淫紋全開でエッチ用に技能Lv120を発揮さ♡
ルリネ:〈欲望開放/回復力/かわいい〉
部下A:〈〃/元気/コミュ力〉
部下B:〈〃/鼓舞/祝福〉

アタシ含む全員が〈欲望開放〉、禁断の愛を全身で享受♡
5人とも全然バテてないのはアタシの〈医術〉のお陰だね♡

ルリネ:リーダーらしく一番甘え上手で激しくタフかな♡
「壊れませんからもっと出して、存分に愛し合いましょうっ♡」

部下A:幼い外見相応に無邪気でスキンシップも一生懸命♡
「えへへ、お兄ちゃんまだまだおっきいね…んちゅ♡」

部下B:神官の秘跡でお兄さん支援しつつ甘く囁いてる♡
「ふふ、大丈夫ですよお兄さん、まだまだ気持ちよく…♡」

更生後にロリコンのケが残ったらゴメンね♡
この娘等を時々通い妻させよっか…あううっ♡



 異性であるホームレスのお兄さんを愛するようになってしまったことで、自分の胎内にもたっぷりと彼の遺伝子を流し込んでもらったリリーは、自身が持つ伝手やらなにやらで自立させてみようかなと思ってしまうほどには強く思い入れてしまっていたらしい。それくらいに彼と愛し合うことを続けてしまっている。
 当然、治療目的と男のお相手させるために呼び出していたルリネ含め3名のドワーフ少女もリリー同様に自らの操を捧げてしまっているほどお兄さんへの愛情をしっかりと抱いていたため、彼女達も彼とのセックスにのめり込んでいると、男性一人に対して女性四人で生殖行為の相手をしている状況だ。
 ドワーフであるならその背丈は高くはなく、リリーの背丈も小学生と間違われてしまうくらいであれば、ある種ロリハーレムである。人に見られてしまえば通報されてしまうことになりかねないが……幸い、咎めてくるような人はおらず、言い換えれば泊めてくれるような人もいないから、リリーもドワーフの娘達ももっとザーメン精 液が欲しいとおねだりしていたりで、いつまでも生殖行為は終わらない。
「私達は壊れたりしませんからもっと出して、存分に愛し合いましょうっ❤ んぅ❤ ふぅ…ああっ❤」
 ルリネ――ドワーフ娘達のリーダー的な子が自分の子供と見紛うような小さなオマンコから、どれだけ突き入れられて注がれたのか、開きっぱなで白濁の体液を滴らせているその淫穴に男のおチンポを飲み込んでいってのもう数えられないほどの繰り返したセックスを再度始めて、性器同士を繋げ合ったままでの子種の放出をもっとと求めるように身体を揺することで快感に喘ぎながら乱れていく様を曝け出していき、精射されれば当然のようにオマンコの奥で受け止めていき――
「えへへ、お兄ちゃんのまだまだおっきいね…んちゅ❤」
 ルリネとは見た目が同じながら言動はどこか幼さが垣間見えるドワーフ娘が、愛液と白濁液の二つの淫水によって汚れたおチンポに口を付けて舌を這わせていくことで、お掃除と綺麗にしていくことも――
「ふふ…大丈夫ですよお兄さん、まだまだ気持ち良く…❤」
 先の子と別の、もう一人のドワーフ娘も一緒に男のおチンポに口付けをし始めることで二人でのフェラチオによる男の興奮を高めさせていってしまうということも当たり前のようにしてあげて……彼女達もまたオマンコにおチンポを突き入れてもらっての|ザーメン
《精 液》を胎内にへと注いでもらっていた。

「んふ、アタシの奥にもたっぷり出してくれなきゃダメだからね❤」
 リリーも男への愛情を抱いているために、ちゃんと自分ともセックスをして欲しい、ザーメン精 液を……もう後戻りできなくなってるはずな子宮に流し込んで欲しいとオマンコを広げてみせての誘惑なんてこともしてしまっていて。
「ひゃぅ…んんぅあっ❤ やっぱり、気持ちいいよぉ❤ オマンコの奥に届いているの…❤ 孕ませてやるって強く感じてっ❤ 気持ちよくて……えっちなお露、沢山出て来ちゃう❤ えっちな音が立てられちゃうっ❤」
 気持ちを繋げ合いながら身体も繋げ合う行為が心底に気持ちいいと、快楽に乱れるままに悶えてしまうリリー。
 その身体の小ささゆえに子宮口に亀頭が掠められていくように力強く腰を押し付けられていくたびに、自分を求められているようで……胎内に宿してしまっているだろう新たな生命を産んであげてもいいかも、なんてことを思うようになってくる。
 なにせホームレスのお兄さんに向ける気持ちを自覚してしまっているのだから、そのような人とのセックスは強い快楽になり、その行為によってもたらされることは悦びとしか感じられなくなっているから。
 だから、自分達とのセックスで彼がロリコンのケに目覚めてしまったら済まないと思いつつも、それならそれで、好都合とこれで何度目の膣内への精射なのか、それをこれ以上流し込まれたところで意味のない子宮内にまで注がれていく感覚に浸る事で嬌声を上げつつドワーフ娘を通い妻にしてみせようか……ということも当たり前のように考えてしまえる。
 それだけホームレスのお兄さんとのセックスは甘美なものであるようで、リリー達はこの後も彼との関係を長らくの間続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

長崎・臨恋
【家出姉妹と王子様】
※性行為はベルカさん(f10622)限定

臨恋の持つメガリスは『聖なる結び』を意味する
臨恋とメガリスの選んだ男性を結びつけ、その男性を性的に誘惑し、性的な欲望を開放させる効果と
その男性としか性行為ができなくなる代償を受ける
自分の意思が一切考慮されず、代償はそれだけではない事を
覚醒と同時に悟る

(ずっと鳴っている鐘の効果で)一目ぼれをしたベルカさん(名前は聞いた)相手に
処女喪失セックスをしたということは『自分のメガリスが選定した男性』であるということ

「私は、ベルカさんの精液なしでは生きていけない身体になりました」
お嫁さんじゃなくてもいい
ベルカさん専用の性奴隷や精液便所、孕み袋でもいい
「だから捨てないでください」と懇願します

臨恋のメガリスは
ベルカさんの分身なら、ベルカさんとして認識するようで
ベルカさんの分身との6Pで生涯捨てられない事を確約してもらいました

同時に『自身のメガリスの代償臨恋のメガリスの代償』もクリアできる事と
自分に性奴隷の資質が開花した事も悟り
性奴隷に堕ちていく


長崎・一恋
【家出姉妹と王子様】
※性行為はベルカさん(f10622)のみ

一恋の体内にあるメガリスの効果の発現と共に、メガリス・アクティブとして覚醒
そのメガリスは『受精希望』を冠した名で
・男性から精液を搾り取る名器
・中出しをされたら確実に妊娠する
・中絶、堕胎が出来ない代わりに出産時の母子の健康と安全は担保される
・処女膜を破った男性としかセックスが出来なくなる

効果と代償が、加護とも呪いとも言える『子孫繁栄』に特化したメガリス
一恋の膣と子宮が、メガリスそのもの

ベルカさんの名前を聞いて
「今日から一恋は、ベルカさんのお嫁さんです❤」
自身の体内のメガリスの効果と使い方を理解したからこそ
ベルカさんのおちんちんと精液なしでは生きていけない身体になったことも自覚
聞こえてくる鐘の音による欲望の増幅を受け入れて
いっぱい可愛がって中出ししてもらいます

『ベルカさんの分身』に、お尻の初めてをあげて
お口での奉仕も覚えて、ベルカさん自慢の妻を目指します
なので
「今度、同級生や下級生の女の子も、紹介するね♪」
そんな約束をしました


ベルカ・スノードロップ
【家出姉妹と王子様】

行為の最中に、一先ずの自己紹介
姉の方が12歳で中1の「りんご」
妹の方が9歳で小3の「いちご」
という事を知ります
名前は音で聞いただけですが

つい気にしなくなっていましたが、鐘の音は常に耳に入っていて
影響は受け続けています

姉妹2人とも関係の継続を望んでくれているので
立場は本人たちの希望に沿うとして、ハーレムに迎え入れることにします

ただ、こういうプレイにも慣れておいてもらう必要はあります
少女を独り占めするための方法
《影分身》で分身を召喚
今回は9人
5人は姉に3穴挿入、両手で1人ずつ扱いてもらい
4人は妹の方、1人は後に挿入、1人のは咥えてもらい
両手で1人ずつ扱いてもらう
膣は私自身が挿入
危険がないので分身の感覚を共有し、姉妹の事を堪能し尽くします

姉妹がこの廃墟に流れ着いた経緯から
他にも保護対象の家出娘がいるのではと想っていると
一恋からの「女の子を紹介する」という申し出に
「期待していますね」と答えながら中出し

結局のところ、その後も2人のお腹が臨月の様に膨らむまで中出しを続けました



 異性との縁を結び深めていく鐘の音を幾度も耳にしながら臨恋と一恋の姉妹とセックスを続けてしまったことで、二人ともに孕んでも可笑しくないほどの――というより確実に妊娠させてしまったベルカ。
 まだ中学生と小学生でしかない姉妹は数か月後には母親となることは約束させるに至ってしまったのだが、ベルカは未だに二人の名前を知らないままだ。まぁ、流石に処女を貰い受けた上に孕ませてしまうほどの肉体関係を結びながら名も知らぬままでは不便ということで、オマンコとおチンポを繋げ合いながらではあるけれど、自己紹介は済ませることにはしたようで。
 それによってベルカが知ったのは姉は中学1年の12歳で「りんご」、妹は小学3年の9歳で「いちご」と姉妹の名前を、二人の膣圧を自身の男性器で感じながら知ることができ、姉妹もオマンコの奥まで膣壁を擦りつけられていく快楽に悶えながらベルカの名を知ることに。
 そうして相手を良く知っていけばいくほどに責任というものが重くなってしまいそうだが……ベルカには姉妹二人を手放すだなんて選択肢があるはずもない。そしてそれは姉妹側も同じ、運命の相手やら一生涯の相手とベルカとは離れがたくなってしまっている。
 だから、幼いゆえなのか快感に素直な一恋は、セックスという行為を経たことで気持ちいことを教えてくれたベルカと共に居たいからと、幼い少女でも女であるからには男性と一緒になる一つの手段としてお嫁さんになることを望んでしまう。
「今日から一恋はベルカさんのお嫁さんです❤」
 だから、そうなりたい、そうして欲しいという願望すらも実際に口に出してしまっていて、ベルカは自分の下に来てくれる宣言に応えるように、一恋とのセックスをまた再開させる。
 もう何度突き入れたのか、今や処女を貫いたころよりは幾分、広がり、愛液やらザーメン精 液で挿入しやすくなっているオマンコにおチンポを突き入れてやれば、一恋は一桁な齢とはとても思えないように悶えるままに乱れていく様を、快感による喘ぎ声を抑えることなく上げてしまうところも恥ずかしげもなくさらけ出す。
 もはや快楽の溺れ切ってしまっていると言っていいその姿。これなら他の部分を使うにしても耐えられるでしょうとベルカは自分の分身を数人作りだしてみせると、一恋の小さなお尻にもおチンポを突きこみ、口も咥えてもらいながら両手でも握らせ、全身を使いだし始めてしまう。
 一恋からすれば息がし辛いのと合わせて純潔を失くした時と似たような苦しさを覚えてしまうことだろう。けれど、それでもそれを与えてくれてるのがベルカであるからと必死に耐え――いや、気持ちよさそうにしているだけでしかなく。
 おかげでベルカが少し激しくしちゃっても良さそうだと判じてしまうには十分過ぎてしまったようで、一恋はオマンコはまだしもお尻の方は挿入されてさほど時間も置かれていないというに勢いよくベルカから腰を押し付けられてしまうことになり……結果、膣の中を擦りつけられることで愛液とザーメン精 液とが混ざりあった淫水を膣内で突き捏ねられていっては掻き出され、新しい生命を宿す胎内に押し込められていきつつも、お尻の穴で前後されていくほどにむず痒いような気持ちいいような、痛いとも苦しいとも取れない感覚に身悶えていくことになり、口いっぱいに頬張っているおチンポを強く吸いこみ、同じモノを握り込んでいる手に僅かながら力を籠めて……精射してしまうように促していってしまう。
 そうなれば、一恋に中も外にも向けられて解き放たれるベルカのザーメン精 液が浴びせられることになるのは避けられないことになってしまうのだが、しかし一恋はその白濁液は夫からの愛情をぶつけてきてくれることと、そう思うのみであり、幼い裸体も小さすぎる膣内や子供でありながら子を宿してしまっている子宮、全身全てを白濁に塗られていってしまうことに恍惚な、女の表情を浮かべるだけでしかなかった。
 そのような妹の痴態、姉の臨恋が見ていれば彼女も発情しないはずがなく、臨恋もまたベルカと一生を添い遂げる男性だと自覚してしまっていたことで、彼女もベルカとは離れたくないと、どんな立場でもいいから傍に置いてほしいと懇願までし始める。
「私はベルカさんのザーメン精 液なしでは生きていけない身体になりました。だから……捨てないでください」
 この身体はもうベルカに依存するしかないと、だから――どんなことをされてもいい、性奴隷でも、白濁液を扱き捨てられるためだけの便女、なんなら将来、孕み袋とされて何度も妊娠させられようとも全て受け入れるからと。
 とはいえ妹の一恋を受け入れて姉の臨恋は捨てるだなんて、そもそもそんなことをするつもりは一切なかったベルカであったから、臨恋が懇願までしなくてもよかったりするのだけれども。
 ただまぁ、何でも受け入れるためにも性奴隷になってもいいからなんて宣言はベルカの劣情を嗜虐的な方向に擽るものではあったらしく、そのせいで臨恋は一恋よりも多少なり苛烈に責められてしまうことになってしまい、彼女は妹よりも一人分多い分身したベルカ
5人を相手取らされてしまうことに。
 そうして臨恋は妹と同じように、前と後ろから挟み込まれながらオマンコとお尻の両方におチンポを挿し込まれ、口にも咥え込まされての穴3つもベルカの性欲を満たすために使ってもたい、それぞれ両の手にも握る込むことで臨恋はある程度自分の意思を働かせる部分でのセックスをしてもらうことになり、当然のように気持ちさよさを覚えるままに嬌声、おチンポで塞がれていく口からくぐもらせいってしまう。
 ただ、その瞳からは一粒の涙が零れて行ってしまうのだけれども、それは快感によるものなのか、それとも残りの長い自分の人生にはこの行為を常にし続けなければならないことを理解してしまったためなのか。
 もとあれ、もうセックスからは切っても切れない関係となったのは確かである以上、どこまでも堕ちていってしまおうという気持ちが働いてしまい、臨恋はベルカの嫁というよりも彼の劣情を解消されるための性奴隷としての気質を開花させてしまったようで、この身体が全て彼に蹂躙されていくことこそが自身の正しい在り方であり、生き方であるとオマンコにお尻、お口にと突き入れられていっているおチンポが気持ち良くなるためであるなら、されるがまま。
 いつか、好きになた人と繋いだりしただろう手は先におチンポを握り、噴き出されるザーメン精 液によって結婚した際に誓いの指輪を通すことになるはずの指に代わりの白濁液で塗れさせ……ベルカのものになったことを示すためと素肌――顔や絶壁ともいっていいおっぱいにも染み込ませられるように塗りたくられていく。
 素肌がそうなのだから当然、膣内やお尻の奥……口内にもベルカはザーメン精 液ぶちまけていて、おかげで臨恋もまた、内も外も関係なく全身を白濁液塗れにされていきながら、自分はもう、性奴隷になっちゃったんだと強く認識してしまうのであった。

 こうして初めて出会った関係でありながら、一生をベルカの身元に預けることを選んでしまった姉妹は、この後もお腹に新しい生命を宿しながらもセックスは続けてしまっており、何度目かの……もう数える気すら起きないほどに繰り返された精射によって頭のの天辺方脚の爪先までもベルカのザーメン精 液に塗れてしまっていたのだが、それでも身体を繋げ合う事は何時まで経っても訪れさせないまま。
 今度同級生や下級生も紹介するからね。なんて一恋が自分達とは別の女の子を読んであげるだなんて零していたのを聞きいれつつも、ベルカは姉妹の子宮を自身の子種で妊婦のように膨らませていながらも、何時までも彼女達姉妹とのセックスを続けていってしまうのであった。

 さて、異性との絆を、例え初対面でお互いに今まで一切の認識すらなかったとしても性的な関係で結んでしまう鐘の音が奏でられ続けるラブホテルの廃墟にて、その効能に違わず数人の猟兵達は新しい人生を歩んでしまうことになった。
 そんな中で件のメガリスが手元に転がってきた子もいたりするのだけれども、その子もまた、この廃墟内で出会ったホームレス達との関係を深めていくことを優先したことで、鐘の音は鳴りやまぬまま――
 数か月後には、何人かの胎内から誕生したことを証明する産声が、廃墟内のあちらこちらから聞こえてくることになるのだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年06月22日


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#シルバーレイン
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#戦後
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#メガリス


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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト